約 1,287,633 件
https://w.atwiki.jp/yarusava/pages/27.html
【用語名】 状態異常 【読み方】 じょうたいいじょう 【詳細】 バステ(バッドステータス)。 原作デビルサバイバーでは以下のような状態異常が存在する。 POIZON:毒状態。毒により行動順毎にダメージ STONE:石化状態。ほとんどダメージを受けなくなるが、クリティカルやザン系を喰らうと即死 SHOCK:感電状態。その戦闘中行動不能、一時的に物理攻撃が弱点に DEAD:瀕死状態。HP0 PARALYZE:マヒ状態。命中・回避率が低下し、さらに一定確率で行動がキャンセルされる FORGET:忘却状態。コマンドスキルが使えなくなる FREEZE:凍結状態。その戦闘中行動不能、一時的に物理攻撃が弱点に CURSE:呪い状態。HP/MP回復効果を無効化 PARASITE:産卵状態。詳しくは『蠅の王』を参照 この他にスレに於いては混乱や魅了などの状態異常が存在する。
https://w.atwiki.jp/pokemondp/pages/145.html
状態異常について 何故か無かったので作成。 書き忘れ、記載ミス、勘違い等、まだまだ不完全な部分が多いと思うので、みんなで補完よろしく。 また、前作までの仕様を検証せずに記入してる部分もあるので、今作で変更されていたら修正おねがいします。 状態異常について 要検証事項 ステータス画面に表示される状態異常どく もうどく やけど まひ ねむり こおり ステータス画面に表示されない状態異常(状態変化)こんらん やどりぎ みがわり はりきっている 必中 メロメロ のろい あくむ ほろびのうた 交代不可 防御態勢 みやぶる ミラクルアイ どろあそび みずあそび じゅうでん ちょうはつ ねをはる アクアリング さしおさえ でんじふゆう ふういん いかり はたきおとす かいふくふうじ いえき 要検証事項 同じく混乱の継続ターン 状態異常中に、スキルスワップ、変色等で耐性効果を得た場合の挙動 トライアタック ステータス画面に表示される状態異常 ステータス画面に表示される状態異常は、 ポケモンを交換、戦闘終了では治らない 二つ以上同時にかかる事がない(既に何かの状態異常にかかってる場合、それ以降の状態異常技はすべて失敗する) ただし、ステータス画面に表示されない状態異常とは同時にかかる また、共通の治療法として、 ポケモンセンター等で休む、パソコンに預ける アイテム:なんでもなおし、かいふくのくすり、ばんのうごな、フエンせんべい、もりのようかん、ラムのみ 技:アロマセラピー、いやしのすず、リフレッシュ、ねむる、いやしのねがい、みかづきのまい、サイコシフト 特性:うるおいボディ、だっぴ、しぜんかいふく 共通の予防法として、 技:しんぴのまもり、みがわり 特性:リーフガード が存在する。 これらの特徴は共通の物なので、以下の説明では省略。 ダイパからの変更点 |しぜんかいふく持ちが戦闘終了後にも状態異常を回復する。 どく 効果 ターン終了時に、最大HPの1/8(端数切り捨て)が失われる。フィールド移動時に4歩ごとに1ダメージを受ける。今作はフィールド移動時に毒で残りHPが1になると自動的に毒が消える。毒タイプと鋼タイプは、どくにかからない。 どくにさせる技 どくのこな、どくガス、どくびし(一回)ダブルニードル、どくばり、ポイズンテール、クロスポイズン、どくづき、ダストシュートスモッグ、ヘドロこうげき、ヘドロばくだん、なげつける(どくバリ) どくにさせる特性 どくのトゲ、ほうし どくにさせる道具 無し 治療方法 道具:どくけし、モモンのみ 耐性要素 タイプ:どく、はがね特性:めんえき 注意事項 金銀までは、ダブルニードルの追加効果で鋼や毒タイプも毒になったが、ルビーサファイア以降は無効。既に毒状態になっているポケモンが、毒タイプや鋼タイプになっても、毒は治らない。既に毒状態になってるポケモンの特性が「めんえき」に変更された場合、毒は解除される特性「マジックガード」持ちは毒にはなるが、毒によるダメージは受けない。また、「どくびし」では毒にならない。特性「ポイズンヒール」持ちは毒にはなるが、毒によるダメージは受けず、毎ターンHPを回復するなお、どく判定が行われるのが前作までとは違いターン終了時となるため、注意が必要(相手のポケモンがひんしになった時点で相手に控えがいない場合は判定は行われない)特性「マジックガード」「ポイズンヒール」のポケモンも、フィールド移動時は毒によるダメージを受ける。特性「かたやぶり」のポケモンの技によって特性「めんえき」のポケモンが毒状態になった場合、直後に毒状態から回復する。 もうどく 効果 ステータス画面での表示とフィールド移動時のダメージは、「どく」と全く一緒だが、戦闘時の効果が異なる。ターン終了時に、HPが減る。減少量は、最大HPの1/16(端数切捨て)×猛毒にかかってるターン数。上限は15/16で、それ以上減少量が増える事はない もうどくにさせる技 どくどく、どくびし(二回)、どくどくのキバ、なげつける(どくどくだま) もうどくにさせる特性 無し もうどくにさせる道具 どくどくだま 治療方法 道具:どくけし、モモンのみ 耐性要素 タイプ:どく、はがね特性:めんえき 注意事項 タイプや特性での予防関連は、ただの「毒」と一緒。金銀までは、猛毒にかかったポケモンを一度引っ込めれば、ただの「毒」になっていたが、ルビーサファイア以降は猛毒状態が継続されるようになっている。ただし、HPの減少量はリセットされ、1/16に戻る。特性「シンクロ」で猛毒を相手にうつそうとすると、必ずただの「毒」になってしまう。猛毒の累積ダメージが、毒の累積ダメージを上回るのは、4ターン目からなので、短期決戦に持ち込める攻撃力があるのなら、猛毒よりも毒の方が良い場合もある。 やけど 効果 ターン終了時に、最大HPの1/8(端数切り捨て)が失われる。また、物理攻撃で与えるダメージが1/2になる。 やけどにさせる技 おにびかえんぐるま、ほのおのキバ、ほのおのパンチ、ブレイズキック、せいなるほのお、フレアドライブひのこ、ふんえん、かえんほうしゃ、ねっぷう、だいもんじトライアタック、なげつける(かえんだま) やけどにさせる特性 ほのおのからだ やけどにさせる道具 かえんだま 治療方法 道具:やけどなおし、チーゴのみ 耐性要素 タイプ:ほのお特性:みずのベール 注意事項 既にやけど状態のポケモンが、炎タイプや、特性「もらいび」に変化しても、やけどは治らないが、特性「みずのベール」に変化した場合は治る。特性「たいねつ」を持っているポケモンは、やけどでのダメージが1/8ではなく、1/16になる。特性「こんじょう」を持っているポケモンは、物理攻撃で与えるダメージが1/2になる効果を受けないので注意特性「マジックガード」持ちはやけどにはなるが、やけどによるダメージは受けない特性「かたやぶり」のポケモンの技によって特性「みずのベール」のポケモンがやけど状態になった場合、直後にやけど状態から回復する。 まひ 効果 ポケモンが行動するとき、1/4の確率で技が出せないようになるまた、「すばやさ」が1/4(端数切り捨て)になる まひにさせる技 しびれごな、でんじは、へびにらみかみなりパンチ、のしかかり、でんきショック、10まんボルト、したでなめる、でんじほう、スパーク、りゅうのいぶき、はっけい、ほうでんボルテッカー、かみなりのキバ、かみなり、とびはねる、トライアタック、ひみつのちから、なげつける(でんきだま) まひにさせる特性 せいでんき、ほうし まひにさせる道具 無し 治療方法 道具:まひなおし、クラボのみ、技:きつけ 耐性要素 特性:じゅうなん 注意事項 地面タイプのポケモンは、電磁波や電気系の攻撃技を無効化するため、麻痺になりにくいが、へびにらみやしびれごな、特性せいでんきなどでは普通に麻痺になる。GBA版ではへびにらみはゴーストタイプに無効だったが今作では効くようになった。特性「はやあし」を持つポケモンは、すばやさが下がる効果を無視して、素早さ1.5倍になる。特性「マジックガード」のポケモンは麻痺状態にはなるが、麻痺状態により行動不能にはならない。特性「かたやぶり」のポケモンの技によって特性「じゅうなん」のポケモンが麻痺状態になった場合、直後に麻痺状態から回復する。 ねむり 効果 技「ねごと」「いびき」以外の一切の行動が不能になる継続ターン数3~7(日本版以外では2~7)がランダムで決定し、技を出す直前に継続ターンが1ずつ減っていく継続ターン数が0になると、ねむり状態が解除されると同時に技を繰り出す ねむりにさせる技 キノコのほうし、ねむりごな、さいみんじゅつ、あくまのキッス、くさぶえ、うたう、あくび、ダークホール、ねむる ねむりにさせる特性 ほうし ねむりにさせる道具 無し 治療方法 ねむけざまし、カゴのみ、あおいビードロ技:めざましビンタ、さわぐ 耐性要素 特性:ふみん、やるき技:さわぐ 注意事項 ねむり継続ターンは、ポケモンを入れ替えても記録される控えに居る状態で継続ターンが減る事は無いが、再び出した時リセットされるという事も無い技「ねむる」でねむり状態になった場合、継続ターンは3ターンとなる特性「はやおき」を持っていれば、継続ターンが減るとき2ずつ減る。「はやおき」持ちポケモンは「ねむる」を使っても早く起きる。技「さわぐ」を使ってるポケモンが居る場合は、出ているポケモンすべてが、ねむり状態になることが出来なくなるが、特性「ぼうおん」を持ってる場合はねむり状態になる。自分が親ではないポケモンが命令を無視して昼寝を始めることがあるが、その場合の「ねむり」状態の継続ターンは3ターン固定ではなく3~7ターン。特性「かたやぶり」のポケモンの技によって特性「ふみん」「やるき」のポケモンがねむり状態になった場合、直後にねむり状態から回復する。 こおり 効果 「かえんぐるま」「せいなるほのお」「フレアドライブ」以外の一切の行動が不能になる特性「もらいび」が発動しなくなる技を出す直前、1/4の確率で自然回復する こおりにさせる技 こおりのキバ、れいとうパンチこなゆき、れいとうビーム、ふぶき、トライアタック こおりにさせる特性 無し こおりにさせる道具 無し 治療方法 こおりなおし、ナナシのみ技:かえんぐるま、せいなるほのお、フレアドライブを使う炎タイプの攻撃技を受ける 耐性要素 タイプ:こおり特性:マグマのよろい天候:ひざしがつよい 注意事項 ねむりとは違い、こおり状態になった直後から行動開始する可能性も有るこおり状態のポケモンが、技「かえんぐるま」「せいなるほのお」「フレアドライブ」を使った場合、こおり状態は解除されるオーロラビームは、こおり状態にする技ではなく、攻撃を下げる技なので注意。特性「かたやぶり」のポケモンの技によって特性「マグマのよろい」のポケモンがこおり状態になった場合、直後にこおり状態から回復する。 ステータス画面に表示されない状態異常(状態変化) ステータス画面に表示されない状態異常は、 ポケモンを交換、戦闘終了で治る ステータス画面に表示される状態異常と違い、二つ以上同時にかかる 勿論、ステータス画面に表示される状態異常とも重複可 一部を除き、バトンタッチで引き継がれる また、共通の治療法は、 ポケモンを交換、戦闘終了する 道具で回復する である。 技:アロマセラピー、いやしのすず、リフレッシュ、ねむる では回復しない。 これらの特徴は共通の物なので、以下の説明では省略。 下にはないが、いちゃもん、かなしばり、アンコール、こらえる状態も基本的には変わらない。 こんらん 効果 行動時、1/2の確率で、命令を無視して自分を攻撃する。自分への攻撃の威力は40、タイプ相性に左右されず必中。急所に当たらない。また、こんらんしているポケモンの「こうげき」と「ぼうぎょ」でダメージが決定している。1~4ターンで治る こんらんにさせる技 ちょうおんぱ、てんしのキッス、あやしいひかり、フラフラダンス、いばる、おだてるロッククライム、ピヨピヨパンチ、ばくれつパンチおしゃべり、ねんりき、サイケこうせん、シグナルビーム、みずのはどう(以下、使用したポケモンがこんらんになる技)あばれる、はなびらのまい、げきりん こんらんにさせる特性 無し こんらんにさせる道具 フィラのみ(辛味が苦手だとこんらん)ウイのみ(渋味が苦手だとこんらん)マゴのみ(甘味が苦手だとこんらん)バンジのみ(苦味が苦手だとこんらん)イアのみ(酸味が苦手だとこんらん) 治療方法 なんでもなおし、かいふくのくすり、ばんのうごな、フエンせんべい、もりのようかんラムのみ、キーのみ、きいろビードロ、ポケモンを引っ込める、2~4ターン経過する 耐性要素 特性:マイペース技:しんぴのまもり、みがわり 注意事項 げきりんなど自分の技で混乱になる場合、しんぴのまもりで防げないこんらん後に「なりきり」「スキルスワップ」で特性「マイペース」を持った場合こんらんは回復するこんらんによるダメージは特性「ふしぎなまもり」「マジックガード」で無効化されず、「リフレクター」や特性「テクニシャン」の影響も受けないこんらんによるダメージは「きあいのタスキ」で耐えることができる バトンタッチ 自分がこんらん状態でバトンタッチした場合、こんらんも引き継がれる やどりぎ 効果 ターン終了時、やどりぎ状態のポケモンに最大HPの1/8のダメージを与え、やどりぎのタネを使った場所にいるポケモンに与えたダメージ分回復する。(かけた本人でなくともこの効果は受ける) やどりぎにさせる技 やどりぎのタネ やどりぎにさせる特性 無し やどりぎにさせる道具 無し 治療方法 こうそくスピン、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわりタイプ くさ 注意事項 本来の宿木は名の通り、木に寄生するものだが本シリーズでは草タイプには効かないので注意「かいふくふうじ」状態のポケモンは、相手が「やどりぎのタネ」でダメージを受けた時に回復できない特性「ヘドロえき」のポケモンが「やどりぎのタネ」でダメージを受けた場合は、相手もそのダメージ分のHPを失う(ただし、特性「マジックガード」のポケモンはヘドロえきのダメージを受けない)「おおきなねっこ」を持っているポケモンの回復量は、与えたダメージの1.3倍(切捨て)特性「マジックガード」のポケモンは「やどりぎのタネ」状態でもダメージを受けない バトンタッチ ○ みがわり 効果 みがわり人形が消滅するまで攻撃を受けない。状態異常、能力低下技や追加効果を無効化 みがわりにさせる技 みがわり みがわりにさせる特性 無し みがわりにさせる道具 無し 治療方法 みがわり人形のHPが0になる、ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 みがわり状態の間は弱点半減の実・「ホズのみ」「ナゾのみ」「ジャポのみ」「レンブのみ」は発動しない。みがわり状態時に、自分の攻撃でさめはだ等の特性にふれるとダメージが入る。逆に、相手の攻撃でふれてもダメージは入らない。 みがわりで防げるもの 状態異常、こんらん、やどりぎのタネ、のろい(呪い)、あくむトリック、すりかえくろいまなざし、クモのす、とおせんぼうさしおさえ相手の技・特性による能力低下(「くすぐる」も無効化できる)相手の攻撃技の追加効果(どろぼう、はたきおとす、まきつく等)つぼをつく(自分に使用した場合も)いたみわけ相手の「いのちのたま」によるHP消費ゆめくいものまねいえき みがわりで防げないもの へんしんほえる、ふきとばしじこあんじ、みちづれ、ふういんちょうはつ、いちゃもん、アンコール、かなしばり、よこどり、うらみくろいきり、ほろびのうたメロメロ、あかいいとみやぶる、かぎわける、ミラクルアイスキルスワップ一部の攻撃技の追加効果(チャージビームによる能力上昇など)一部の特性(さめはだ、ほのおのからだ、シンクロ等)使った側に能力低下の追加効果がある攻撃技全般(こちら側・相手側の身代わり問わず必ず下がる)すいとる、メガドレイン、きゅうけつ、ギガドレイン、ドレインパンチ持ち主に不利な効果を持つ持ち物(どくどくだま、くっつきバリなど)の効果 バトンタッチ 引き継がれるが人形の残りHPだけが継がれ、タイプは交代後のポケモンと同じになるみがわり人形のHPは発動時に消費したHPと同じ はりきっている 効果 急所率2段階上昇 はりきっているにさせる技 きあいだめ はりきっているにさせる特性 無し はりきっているにさせる道具 クリティカッター、サンのみ 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 急所に当たりやすい技、ピントレンズ、特性「きょううん」の急所率上昇効果と重複する。 バトンタッチ ○ 必中 効果 相手から受ける技が必ず当たる。あなをほる、そらをとぶ、ダイビング状態も無視して当たる 必中にさせる技 こころのめ、ロックオン 必中にさせる特性 無し 必中にさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める、1ターン経過する 耐性要素 無し 注意事項 「こころのめ」「ロックオン」を使ったポケモンの技にしか効果が無い バトンタッチ ○ メロメロ 効果 行動時、1/2の確率で技が出せなくなる メロメロにさせる技 メロメロ メロメロにさせる特性 メロメロボディ メロメロにさせる道具 あかいいと(自分がメロメロ状態になったとき、相手もメロメロ状態にする) 治療方法 メンタルハーブ、あかいビードロ 耐性要素 特性:どんかん、技「メロメロ」のみ同じ性別か性別不明で無効 注意事項 相手をメロメロ状態にしたポケモンが倒れるか引っ込むと、相手のメロメロ状態は解除されるバトンタッチで引き継がれない バトンタッチ × のろい 効果 ターン終了時、最大HPの1/4のダメージを受ける のろいにさせる技 のろい(ゴーストタイプが使う必要アリ) のろいにさせる特性 無し のろいにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり特性:マジックガード(ダメージを受けない) 注意事項 ゴーストタイプが使う「のろい」でなければこの状態にはならない。特性「ふしぎなまもり」を持つ場合でも、通常通りダメージを受ける。特性「マジックガード」を持つ場合、ダメージは無く、ターン終了時にのろい状態が解除される。 バトンタッチ ○ あくむ 効果 ターン終了時、最大HPの1/4のダメージを受ける あくむにさせる技 あくむ あくむにさせる特性 無し あくむにさせる道具 無し 治療方法 「ねむり」状態の解除、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり 注意事項 特性「マジックガード」のポケモンは「あくむ」状態でもダメージを受けない バトンタッチ × ほろびのうた 効果 3ターン後に強制的に瀕死になる ほろびのうたにさせる技 ほろびのうた ほろびのうたにさせる特性 無し ほろびのうたにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 特性:ぼうおん 注意事項 ほろびのうたを使ったポケモンも引っ込めなければ強制的に瀕死になるバトンタッチで引き継がれ、その場合ぼうおんにバトンタッチしても効果は消えない バトンタッチ ○ 交代不可 効果 相手はポケモンを引っ込める事が出来なくなる 交代不可にさせる技 くろいまなざし、くものす、とおせんぼう 交代不可にさせる特性 無し 交代不可にさせる道具 無し 治療方法 交代不可状態にしたポケモンが引っ込む 耐性要素 技:みがわり(技が失敗する)道具:きれいなぬけがら 注意事項 バトンタッチ、とんぼがえりや、ふきとばし、ほえるまでは効果が無いバトンタッチの場合、交代不可状態も引き継がれる。相手ではなく、自分を「相手が交代できない」状態にする、という点に注意。 バトンタッチ ○ 防御態勢 効果 他のポケモンからの攻撃を一切受けない。 防御態勢にさせる技 まもる、みきり 防御態勢にさせる特性 無し 防御態勢にさせる道具 無し 治療方法 技を使用したターンが経過する。 耐性要素 無し 注意事項 わざ「フェイント」「シャドーダイブ」は防ぐことができない。上記2つの攻撃が当たった場合、防御体制はその時点で解除される。「みらいよち」「はめつのねがい」の効果は防げない。味方の使う「てだすけ」「つぼをつく」は無効化しない。「へんしん」「スケッチ」「じこあんじ」「なりきり」「ふういん」は防げない。「まもる」「みきり」を交互に使用しても同じものとして扱われ、連続使用による失敗確率は引き継がれる。 バトンタッチ × みやぶる 効果 ゴーストタイプのポケモンにノーマルや格闘技が当たるようになる。わざを使われた時、自分の回避率ランクが+1以上になっている場合は0扱いする。 みやぶるにさせる技 みやぶる、かぎわける みやぶるにさせる特性 無し みやぶるにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 ゴーストタイプ以外のタイプ補正受ける。例えばミカルゲに「みやぶる」を使った場合、格闘タイプの技を使うとあくタイプの補正がかかり、効果抜群になる。『自分がみやぶる状態』になるのでは無く『相手がみやぶられた状態』になる。 バトンタッチ × ミラクルアイ 効果 あくタイプのポケモンにエスパー技が当たるようになる。わざを使われた時、自分の回避率ランクが+1以上になっている場合は0扱いする。 ミラクルアイにさせる技 ミラクルアイ ミラクルアイにさせる特性 無し ミラクルアイにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 悪タイプ以外のタイプ補正を受ける。例えばスカンプーに「ミラクルアイ」を使った場合、エスパータイプの技を使うと毒タイプの補正がかかり、効果抜群になる。 バトンタッチ × どろあそび 効果 この技を使用したポケモンが居る限り、全ての電気タイプの技の威力が半分になる どろあそびにさせる技 どろあそび どろあそびにさせる特性 無し どろあそびにさせる道具 無し 治療方法 どろあそびを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 バトルに出ている全てのポケモンに効果がある バトンタッチ ? みずあそび 効果 この技を使用したポケモンが居る限り、全ての炎タイプの技の威力が半分になる みずあそびにさせる技 みずあそび みずあそびにさせる特性 無し みずあそびにさせる道具 無し 治療方法 みずあそびを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 バトルに出ている全てのポケモンに効果がある バトンタッチ ? じゅうでん 効果 電気技の威力が倍になる じゅうでんにさせる技 じゅうでん じゅうでんにさせる特性 無し じゅうでんにさせる道具 無し 治療方法 1ターン経過する 耐性要素 無し 注意事項 技「じゅうでん」には特防上昇効果(ターン経過で無くならない)もある バトンタッチ ? ちょうはつ 効果 攻撃する技しか出せなくなり、変化技が使用できなくなる。 ちょうはつにさせる技 ちょうはつ ちょうはつにさせる特性 無し ちょうはつにさせる道具 無し 治療方法 2~4ターン経過する 耐性要素 無し 注意事項 わざ「カウンター」「ミラーコート」「メタルバースト」は攻撃技なので使用可能。コマンド入力時に攻撃技が無いと「わるあがき」が発動するGBA版ではちょうはつを使った次のターンまでだったが、今回は2~4ターンに伸びた。技を使う前に「ちょうはつ」状態になると、技が失敗する(「ちょうはつ」状態で使えない技を選んでいた場合) バトンタッチ 使用不可 ねをはる 効果 逃げられなくなり、毎ターン終了時最大HPの1/16を回復する ねをはるにさせる技 ねをはる ねをはるにさせる特性 無し ねをはるにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 きれいなぬけがらを所持している場合は交代可能となるあられ、毒などのターン終了時に発動するダメージ効果の後に回復する「でんじふゆう」が使えなくなる地面タイプの攻撃技が飛行タイプのポケモン・特性「ふゆう」・「でんじふゆう」状態のポケモンにも当たるようになる(「まきびし」「どくびし」は当たらないまま)「ほえる」「ふきとばし」を無効化する「とんぼがえり」「バトンタッチ」による交換は可能。「かいふくふうじ」状態ではHPが回復しない。 バトンタッチ ○ アクアリング 効果 毎ターンHPが最大HPの1/16回復する アクアリングにさせる技 アクアリング アクアリングにさせる特性 無し アクアリングにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 あられ、毒などのターン終了時に発動するダメージ効果の後に発動「かいふくふうじ」状態ではHPが回復しない。 バトンタッチ ○ さしおさえ 効果 持ち物を使えなくなり、対象ポケモンに道具を使用する事ができなくなる5ターンで解除 さしおさえにさせる技 さしおさえ さしおさえにさせる特性 無し さしおさえにさせる道具 無し 治療方法 5ターン経過、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり 注意事項 使用時を1ターン目と見る特性「ねんちゃく」で防げない。「くろいてっきゅう」「きょうせいギプス」「パワー○○」の素早さを半減する効果は無効化されない。「しぜんのめぐみ」が失敗するようになる。「リサイクル」「なげつける」の使用は制限されない。 バトンタッチ ○ でんじふゆう 効果 地面タイプの攻撃技と「まきびし」「どくびし」が当たらなくなる でんじふゆうにさせる技 でんじふゆう でんじふゆうにさせる特性 無し でんじふゆうにさせる道具 無し 治療方法 5ターン経過、ポケモンを引っ込めるじゅうりょく、ねをはる 耐性要素 技:じゅうりょく、ねをはる 注意事項 「すなかけ」は防ぐことができない。 バトンタッチ ○ ふういん 効果 自分が覚えている技を自分以外のポケモンは使えない ふういんにさせる技 ふういん ふういんにさせる特性 無し ふういんにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 自分と同じ技を覚えているポケモンがいないと失敗する バトンタッチ × いかり 効果 技によるダメージを受けると攻撃ランクが+1される いかりにさせる技 いかり いかりにさせる特性 無し いかりにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める他の技を使う 耐性要素 無し 注意事項 他の技を選んだ時点ではいかり状態は解除されず、使った時点で解除される連続攻撃技を使われた場合は攻撃された回数分だけ上昇する バトンタッチ × はたきおとす 効果 持ち物の効果を受けない はたきおとすにさせる技 はたきおとす はたきおとすにさせる特性 無し はたきおとすにさせる道具 無し 治療方法 無し 耐性要素 特性:ねんちゃく 注意事項 ポケモンを入れ替えても治らない「さしおさえ」とは違い、「なげつける」も使えなくなる バトンタッチ × かいふくふうじ 効果 技による回復ができない かいふくふうじにさせる技 かいふくふうじ かいふくふうじにさせる特性 無し かいふくふうじにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 「すいとる」「メガドレイン」「きゅうけつ」「ギガドレイン」「ドレインパンチ」「ゆめくい」でダメージを与えてもHPを回復できない。相手が「やどりぎのタネ」によるダメージを受けてもHPを回復できない。「プレゼント」を喰らってHP回復の効果が出てもHPを回復できない。「ねをはる」「アクアリング」状態のHPを回復する効果が消える。ゆびをふるで出たじこさいせいなどに対しては無力 選択できなくなる技 ねむるあさのひざし、こうごうせい、つきのひかりのみこむはねやすめねがいごとじこさいせい、タマゴうみ、ミルクのみ、なまける、かいふくしれいいやしのねがいみかづきのまい バトンタッチ ? いえき 効果 特性の効果が消える いえきにさせる技 いえき いえきにさせる特性 無し いえきにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 特性が無くなる訳ではないので、「トレース」「なりきり」「スキルスワップ」によって特性をコピー・交換することはできる。スキルスワップ後も「いえき」を使われたポケモンの特性の効果は消えたまま。「しぜんかいふく」のポケモンがこの状態になっても、引っ込めれば状態異常が治る バトンタッチ ○
https://w.atwiki.jp/kanpanipani/pages/44.html
現状では状態異常は未実装。 複数の状態異常が同時に付与されることもある。 状態異常名 効果 毒 スキルを使用する度、最大HPの5%分ダメージを受ける。毒ダメージでは戦闘不能にならず、最小でも1のHPが残る。 麻痺 スキルが使用不能になる。 石化 スキルが使用不能になる。この状態で攻撃を受けると即座に戦闘不能となる。 盲目 スキルの命中率が1/10になる。 沈黙 魔法系スキルが使用不能になる。 呪い 打撃系スキルが使用不能になる。 情報提供 名前
https://w.atwiki.jp/letsparty2/pages/153.html
状態異常になるのは一つのみ 何度か行動を起こすと「猛毒」以外は治る。 道具やスキルを使うことで治る。 戦闘終了後は正常に戻る。 相手を状態異常にすると相手のテンションが元に戻る。 状態異常 説明 動封 次回の行動ができない。一度行動すると治る 猛毒 行動をするたびに、最大HPの1/10のダメージをうける。 混乱 行動の対象が敵味方ランダムになる。 眠り 行動ができなくなる。何度か行動すると起きる 麻痺 行動ができなくなる。何度か行動すると治る 攻封 物理攻撃ができなくなる。何度か物理行動をすると治る 魔封 魔法が使えなくなる。何度か魔法行動をすると治る 踊封 踊りが使えなくなる。何度か踊行動をすると治る 全封 @全てを支配するもの@が最初になっている状態。全ての行動ができない。何度か行動すると治る
https://w.atwiki.jp/talesofrebirth/pages/326.html
本作の状態異常は全体的に危険度が非常に高い。 このページには一応の対処法も書いてあるが、あくまで対症療法でしかなく、あまり効果的なものではない。 状態異常にしてくる敵が出現したら、基本的には 対応する護符を装備して、状態異常にならないことが最優先である 。 アニーがいれば対応する陣術で状態異常を回復することが可能。ただしアニー自身が状態異常で動けなくなると陣術の発動自体ができなくなるので当然回復もできなくなる点には注意。 名称 属性傾向 症状と危険性 対処法 熱毒 火属性 一定時間、RGが勝手に上昇し続ける。RGが100になるとHPが減少していく。クールチャージも無効でRGを下げる手段が一切なくなり、当然HP回復もできない。 最も危険 な状態異常。サイグローグの館のペナルティフロアでは、ものすごい勢いでHPが減少していく。 敵から離れてガードするしかない。攻撃されても全てガードするつもりで。RGが一切落ちないのでガードを破られることは無い。技使用でも回復分配を受けてもHPが回復しない状態なので、戦うのは危険。 凍結 水属性 一定時間、凍りついて全く動けなくなる。RGは14に固定される。何かしらの攻撃を受けると解除される。サイグローグの館のペナルティフロアでは、解除されてもすぐに再度凍結するため全く動けなくなる。 凍ってしまうとどうしようもない。気絶と同様。攻撃されるとすぐに割れるのでパナシーアボトルは勿体無い。 鈍足 地属性 一定時間、移動速度が滅茶苦茶遅くなる。特技によるダッシュ速度などは通常通り。回復分配を受けられなくなる。サイグローグの館のペナルティフロアでは、ほとんど戦闘開始時の初期位置から移動できなくなる。 ほぼ移動できないので、寄って来た敵に対処する迎撃中心の戦い方をする。回復分配を受けられないので、自力での回復に頼ることになる。特技での迎撃によるHP回復とガードをしっかり使い分けたい。こちらが遠距離技を持っていない限り、敵が寄って来ないとHP回復ができない。術で遠距離攻撃する敵が多いと危険度が増す。その場合はしっかりガードすること。CDしてしまうとガードブレイクされるので、RGの調整は密に。移動を伴うダッシュ系の特技を使えば高速移動できるが、基本的に逃げ目的で使うこと。ダッシュ系特技で敵の方向へ突撃して囲まれると脱出困難になってボコられるのでやめよう。 衰弱 風属性 一定時間、FGが回復しなくなる。通常の特技や術は使用できるが、効果は落ちるしHP回復もできなくなる。奥義と錬術はほぼ使えないと考えて良い。オート操作キャラはFGが最大でないと術技を使わない。自力での回復が封じられるので、熱毒に次ぐ危険度がある。 回復分配を受けることはできるので、隊列設定が極めて重要。回復分配を多く受けることができれば危険度が下がる。無理に戦うのはやめて、ガードを中心に防御的に立ち回る。RGの調整を密にすること。 マヒ 光属性 一定時間、移動時や攻撃時に確率で行動が失敗してのけぞる。アイテムを使う行動は失敗しない。サイグローグの館のペナルティフロアでは、ほとんど何もできなくなる。 通常攻撃は控え、技の単発撃ちで戦う。コマンド入力回数が少ない動作を心がけよう。 恐慌 闇属性 一定時間、RGが勝手に減少し続ける。RGが0になると気絶する。ラッシュチャージもできなくなる。サイグローグの館のペナルティフロアでは、ほとんど何もできなくなる。 とにかく攻撃しまくってRGを上げよう。何かしら攻撃を当てている間は減少がストップする。術師は詠唱でのRG上昇量が少ないので、1回は気絶を覚悟する事。 状態異常とは似て非なるもの 名称 効果内容 対処法 能力変化 特定の能力がアップしたりダウンしたりする。何が変化したのか分かりづらいが、メニューを開くと変化の内容が確認できる。 能力低下は食らう機会が少ない。能力が落ちても関係なくいつも通りの戦い方でOK。 戦闘不能 HPが0になり、行動できなくなる。全員が行動不能になると全滅する。 今作は、アニーのR・エリキシルしか復活魔法が無い。戦闘中はライフボトルで、戦闘後や移動中はそれに加えて料理でも回復できる。ライフボトルは高い上に持てる数にも限りがあるので、死なない事を優先しよう。
https://w.atwiki.jp/tower5/pages/39.html
状態異常 状態異常は戦闘メンバーのみ効果がある 予備メンバーは治癒しない 治癒方法は歩くかアイテムを使うか 名称 効果 毒 1歩ごとに1ダメージ戦闘中は行動時に最大HP/10ダメージでHP0にならない 鈍足 戦闘中の速度がx0.8倍受けた戦闘中は効果なし 呪い 1歩ごとに魔力-1
https://w.atwiki.jp/tiamet_pvp/pages/21.html
状態異常用 工事中 ■状態異常 戦闘に様々な不利益を招くのが状態異常。 自分や仲間がかかると厄介だが、敵にかけると有利になる。 特性を知り、戦闘を有利に運ぼう。 状態異常判定計算式 暗闇 呪い 凍結 沈黙 睡眠 スタン 混乱 石化 毒 出血 状態異常判定計算式 基本成功率 * (100 - 判定のステータス) + (使用者LV-被LV-被LUK)/10 [%] 暗闇 成功時、キュロロって音がする。対象者以外は見た目での判別は不能。 対象者は大きく視界を奪われる。 ◆Flee -25% ◆Hit -25% ◆視界が非常に狭くなる ◇暗闇効果を発揮するアイテムやスキル例 ・尖っている茨のカタール ・グリッタリングクロース ・ロードオブヴァーミリオン等 ◇耐性アイテム例 ・サングラス (頭中段) 5% ・アラーム仮面(頭中下段) 10% ・目隠し (頭中段) 100% ☆判定式 不明 ★持続時間計算式 持続時間=20-BaseLv/10-INT/15[s] 呪い 対象にキュオーンって音と共に死神が憑く。 対象者は足が遅くなると共に、Luk0、ATKが25%低下する。 ◆ATK -25% ◆Luk 0 ◆鈍足 ◇呪い効果のあるスキルやアイテム例 ・白漣玉[[カード]] ・ナパームバルカン ・カースダガー等 ◇耐性アイテム例 ・ヘッドフォン(頭上段) 10% ・耳当て (頭上段) 10% ・たれ猫 (頭上段) 30% ☆判定式 基本成功率*(1+自Lv-被Luk)/自Lv[%] ★持続時間判定式 持続時間=30*(100-VIT)/100[s] 凍結 カココッって音と共に凍る。最も危険な状態異常の1つ。 ◆一切の行動が出来なくなる ◆凍結中の攻撃回避はできない ◆属性が強制で水1になる ◆DEF-50% ◆MDEF+25% ◆攻撃を喰らうと解除される ◇凍結効果のあるスキルやアイテム例 ・フロストノヴァ ・寒いジョーク ・ストームガスト等 ◇耐性アイテム例 ・マルクカード 100% ・メガロドンカード 30% ☆判定式 基本成功率*(100-Mdef)+(自Lv-被Lv-被Luk)/10[%] ★持続時間判定式 持続時間=基本凍結時間*(1-Mdef/100) 沈黙 ニュイー・・・という音と共に「・・・」エモが出る。 ◆一切のスキルの使用ができなくなる。 ◆スキル発動中に沈黙になるとスキル効果が消滅する。 ◇沈黙効果のあるスキルやアイテム例 ・メタルラカード ・レックスディビーナ ・サイレンスアロー ◇耐性アイテム例 ・デモ用のマスク (頭下段) 15% ・マスク (頭下段) 10% ・スタイナーカード 20% ☆判定式 基本成功率*(100-VIT)+(自Lv-被Lv-被Luk)/10[%] ★持続時間判定式 持続時間=基本持続時間*(100-Vit)/100[s] 睡眠 Zzz・・・のエモーションが定期的に出る ◆一切の行動が取れなくなる ◆睡眠中は攻撃の回避が不可能 ◆地味だけどクリティカルを受ける確率が2倍になる ◇睡眠効果のあるアイテムやスキル例 ・サンドマン ・鎌イタチ ・プランクトンカード等 ◇耐性アイテム例 ナイトメアカード (100%) ☆判定式 基本成功率*(100-INT)+(自Lv-被Lv-被Luk)/10[%] ★持続時間判定式 不明 スタン ピヨピヨという音ともに頭上を小さな星が回転する ◆一切の行動が不可能 ◆スタン中は攻撃の回避が不可能 ◇スタン効果のあるアイテムやスキル例 ・石投げ ・スクリーム ・サベージベベカード ◇耐性アイテム例 ・オークヒーローカード (100%) ・音符のヘッドフォン (10%) ・スタラクタイトゴーレムカード (20%) ☆判定式 基本成功率*(100-Vit)+(自Lv-被Lv-被Luk)/10[%] ★持続時間判定式 持続時間=3*(100-(3+Vit+Luk/3))/100[s] 混乱 石化 毒 出血
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/61.html
状態異常一覧状態異常(カード右上に表示)状態異常スキル使用可能カード一覧 能力変化(カード左下に表示) 特殊な補助効果(カード右下に表示) 状態異常補足フィールド効果(背景が変化) 活用方法相手にかける状態異常怒り 怯え 混乱 麻痺 毒 攻撃力低下 封印 ターンプラス 被ダメージ増加 やどり木 脱力 まやかし 凍結 味方にかける状態異常攻撃力上昇 肩代わり カウンター 攻撃範囲拡大 自動回復 回復力上昇 与ダメージ増加 情報提供お待ちしています! 特定のカードのスキルが所有する特殊攻撃。 状態異常一覧 状態異常(カード右上に表示) 名称 アイコン 効果 怒り 怒りマーク 50%の確率で攻撃を失敗し、さらに受けるダメージが倍増する 怯え 水しぶき 攻撃力が半減、受けるダメージが倍増する 混乱 緑の星 味方を攻撃するようになるプレイヤー側の使用するものは回数で解除敵側の使用するものは大半がターン経過、極一部は回数で解除 麻痺 黄色い電気 行動不能になる(ターンが回って来ない)。ダメージを受けると解除されるが、その時の受けるダメージが3倍になる(固定ダメージ系を除く)。敵側の使用するものは1.5~3倍 毒 紫の泡 ターンの終わりに最大HPに応じたダメージを受ける(ダメージは紫属性扱い)プレイヤー側の使用するものは最大HPの5%分敵側の使用するものは1%~40% 封印 赤い× 行動できなくなる (ターンは回って来るが何もできない)。 行動不能 前述の「封印」に加え、リーダースキルを発揮しなくなる(敵キャラ専用。※1stとこクエでのみ登場) スキル封印 黄色い× スキルカウントが溜まらなくなり、既に溜まっていてもスキルが使用できなくなる(敵キャラ専用。マジカルねこガールズ(スキル使用後、自身に発生する)のみ例外) やどり木 双葉 ターンの終わりに最大HPに応じた割合ダメージ(無属性・最大HPの0.1%)を与え味方全体を一定割合(最大HPの10%)で回復。複数敵をやどり木状態にしても回復する量は一定。毒との併用も可。敵側が使用した場合は味方が最大HPの5%のダメージを受ける。 脱力 魂 受けるダメージが2.5倍ただし脱力状態が解除されると1ターンの間攻撃力が1.5倍になる。 まやかし 煙 ?%の確率で攻撃を失敗する。追加効果の発動を無効化する(タフネス貫通、爆裂攻撃、クリティカルは対象外)。 凍結 雪の結晶 行動不能になる(敵の場合はターンが減らない)。「凍結」が解除されると2ターンの間、攻撃力が50%減少。 これらの効果はルリシアや渡りびとシリーズなどのスキルやミラクルクイズのサタンさまなどのリーダースキル効果で効果ターン数を延長出来る。 これらの効果は大神官シリーズなどのスキルやフィールド効果「ラブリーオーラ」で解除できる。 脱力のエンハンスと凍結のデバフは、ラブリーオーラやスキルで即解除しても発生する。 味方にハッピーフェアリーアミティがいるときのみ、フィールド効果「ハピネスオーラ」で敵が付与する状態異常をすべて予防出来る。 + Ver.3.5.0以前 名称 効果 怒り 50%の確率で攻撃が失敗する 混乱 一定確率で味方を攻撃するターン経過で解除される 麻痺 行動できなくなる (攻撃カウントも進行しない)ダメージを受けると解除される 状態異常スキル使用可能カード一覧 ※付きはリーダースキルの効果 属性 赤 青 緑 BGCOLOR(yellow) CENTER ~黄 紫 状態異常 怒り ルージュチューラップサラマンダーミノアミオ高巻杏東雲初穂高杉晋助大自然を巡るゲンサンキュアルージュゆらめくメイリィプリシラ・バーリエルアスカ ver.エヴァコラボ2022蒸気都市のゴゴット エルドゥールねずみ男大自然を巡るサゴ スイーツハンターレムレス志村新八 ver.クルークコテコテのエムプーサ ガッちゃんカーバンクルティルラ ver.魔女見習い大自然を巡るソラ金樹の大魔法使いローザッテ りんかいのグレイスファイヤーエンブレム&スカイハイ 怯え はばたくミノア大自然を巡るゲンサンさかな王子 ver.青学はじけるアミティ(自分自身にかかる) シアンチューラップウンディーネカティアチェルシー喜多川祐介劇作家のガラテア白鳥星座の氷河北信介大自然を巡るサゴ異邦の魔人アイン水平線のクルークブルーローズ&ゴールデンライアンまっくらやみのヴァハト※(敵味方ともにかかる)キグナススノヒメ※(敵味方ともにかかる) 早川あおいセーラーネプチューンエターナルセーラーネプチューン大自然を巡るイノハおかしなサビク ヴァハト蒸気都市のシェルブリック3世ピカリキッド&シトリキャット キングオブさかな王子大自然を巡るギューラ密林ガイドのケイトりんかいのグレイス 雪国シリーズ下町の聖獣拳士 混乱 トバリ(自分自身にかかる) 桐条美鶴ねずみ男りすくまぐろせんぱい ビリジアンチューラップシルフミーシャポーラエターナルセーラージュピター怪盗マドレーヌ大自然を巡るイノハ異邦の使いマシュー仮面ライダー1号プリンプタウンのリデルプリンプタウンのセオ メイクアップアリィひびきあうナルカミ マッペラニセとうだらグレープなハビラ いたずら妖精シリーズ 麻痺 ヒルダ江戸川コナンキュアルージュ仮面ライダーリバイス アルル Ver.さくら朽木ルキアエターナルセーラーウラヌス ナソス Ver.エミーシュリータセーラージュピターエターナルセーラージュピター李小狼プリンプタウンのリデルマスク・ザ・グレート ゴールドチューラップノームディーナジャン真田明彦沖田総悟大自然を巡るソラお月見ナイトのヒルダ蒸気都市のシェルブリック3世ピカリキッド&シトリキャット Dr.エッグマンシェゾ ver.ぷよ番隊大神一郎ラグナス Ver.大神一郎キングオブさかな王子異邦の使いサリヴァン蒸気都市のチコ 毒 高杉晋助 うさぎどしのフリード フリード雨の日のベレーナ 異邦の使いミリアム バイオレットチューラップフラウヤナどくりんごリリカ大自然を巡るギューラ 封印 アリィ ver.木之本桜メイクアップラフィーナほしめぐりのおにおん&おに子 ユキマルDr.マシリト ナリ ver.伊達工業高校エターナルセーラーネプチューンダークピッチャーサタン星剣のレガムント※(隣のキャラにかかる) カーバンクルカーバンクル ver.ぷよテト2銭形警部チェンクロ主人公神の化身・双子座のサガキュアレモネードのび太きいろいサタン(味方にかかる)ねがいぼしのアミティ※(隣のキャラにかかる) くろいポポイエコロver.桂邪悪の化身・双子座のサガロキアー蒸気都市のチコかどめくデーモンサーバント(味方にかかる) とりシリーズ野菜王国シリーズおしゃべり帽子シリーズ魔導学校シリーズ(とっくんスキル)伝説聖獣シリーズ(とっくんスキル)(味方にかかる) やどり木 ルリシア※ サンタクロード 金樹の大魔法使いローザッテ 蒸気都市のチコ 大自然を巡る熱砂の旅シリーズおしゃべり帽子シリーズ 脱力 仮面ライダー1号プリンプタウンのリデル おふとんハンタースフィンクス(自分自身にかかる) 蒸気都市のすずらん+αシリーズ まやかし ドッペルゲンガーアルル(とっくんスキル) クローラスクローラス ver.呪術高専 サンタクロード 金樹の大魔法使いローザッテ 凍結 サンタなサンス レム雪夜のルリシアプリンプタウンのアルル跡部景吾ブルーローズ&ゴールデンライアン 李小狼 エミリア パックウィッチ ver.エミリア りんかいのグレイス 能力変化(カード左下に表示) 名称 アイコン 効果 使用可能カード 攻撃力ダウン 下向きの矢印(青色) 対象の攻撃力が低下する(低下率はカード依存) おどりガメシリーズフィーバーどうぶつシリーズSUNシリーズにゃんこのアルル、ラフィーナ (☆7のみ)日番谷冬獅郞しんげつのシェゾ(☆7のみ)蒸気都市のセリリ 攻撃力アップ 上向きの矢印(橙色) 味方にかける攻撃力が上昇する (上昇率はカード依存) 属性のみが対象 すずらん+αシリーズ星座ガールズ星天シリーズ第1弾しんげつのシェゾしゅんげきのルルーキングオブさかな王子蒸気都市の魔導学校シリーズ 他多数使用者自身のみ 魔獣ガールズ黒崎一護タキシード仮面シャドウ・ザ・ヘッジホッグミクダヨーカードタイプのみが対象 戦乙女シリーズ (こうげきタイプのみ)蒸気都市のセリリ (たいりょくタイプのみ)フォンダンなイスティオ (かいふくタイプのみ)真理の賢者シリーズ (バランスタイプのみ)蒸気都市のシェルブリック3世 (バランスタイプのみ)属性やタイプを問わず全員が対象 くろいシグ系お祝いアルルストリートのまぐろ剣士クルークラウン神山誠十郎サビク戦乙女アルル&カーバンクル 条件付き攻撃力アップ 矢印付きの黒い剣条件を満たすと赤になる 味方にかける条件を満たした場合のみ与ダメージが上昇する(ステータス依存のみ)初代ぷよシリーズのスキルなど、ターンを経過させずにぷよを消せるスキルを使った場合、その度に判定される。前述の攻撃力上昇とは重複し、同時に効果を発揮する。基本的に対象を問わないが、一部は対象が属性やカードタイプに依存する。 属性やカードタイプを問わず全員が対象 ローザッテ、リャタフーポップなアミティシズナギまばゆいヤナゲゲゲの鬼太郎チヅルオトモ王子(魚)カードタイプのみが対象 龍人の演舞シリーズ (こうげきタイプのみ)リンとしたシズナギ (たいりょくタイプのみ)属性のみが対象 蒸気都市の初代ぷよシリーズ属性、カードタイプどちらも対象 うさぎのテラちゃん (青属性、バランスタイプ)アニマル楽団 (自属性、たいりょくタイプ) 回復力アップ オレンジの上向き矢印の付いたハート 味方にかける回復力が上昇する (上昇率はカード依存) ラビットダンサーゴーストロリータシリーズロコ ver.テイルス医者シリーズサビク 回復力ダウン 青い下向き矢印の付いたハート 回復力が低下する (低下率はカード依存) なし(敵キャラ専用) 回復不能 右上に紫の×印が付いたハート そのカードの体力回復が出来なくなる体力回復スキルも不発する なし(敵キャラ専用)この状態は何故かカード右下に表示される 被ダメージ増加 青いヒットマーク 属性攻撃の被ダメージが増加する 蒸気都市のアリィクローラスエターナルセーラーウラヌスめくるめくアリィカーバンクル(☆7のみ)くろいポポイ(☆7のみ) 与ダメージ増加 オレンジのヒットマーク 属性攻撃の与ダメージが増加する 越前リョーマみちびきのラフィーナゼロらんまんなウィッチラム&レムハッピーフェアリーアミティ これらの効果はデバフでもルリシアのスキルで効果ターン数の延長は出来ない。 特殊な補助効果(カード右下に表示) ※一部公式名称の不明なものについては便宜上の名前を付けています。 名称 アイコン 効果 使用可能カード 怒り耐性 怒り盾 味方にかける怒り状態にならなくなる 一部キャラクターのみ、とっくんボードにて取得。オールスター出身クラスは選択制。コスト48以上であるぷよフェス準拠のキャラは選択制ではなく、基本的に赤が怒り、青が怯え、緑が混乱、黄が麻痺、紫が毒で固定の耐性が手に入る。基本的に主属性の分は☆6で、副属性の分は☆7で手に入る。※例として紫/青のラフィソルは☆6で毒、☆7で更に怯えにも耐性が付く。副属性がない場合はキャラによる。これら5つの状態異常すべてに耐性を付けられるのは現在大神官シリーズとハッピーフェアリーアミティの☆7しかいない。 怯え耐性 怯え盾 味方にかける怯え状態にならなくなる 混乱耐性 混乱盾 味方にかける混乱状態にならなくなる 麻痺耐性 麻痺盾 味方にかける麻痺状態にならなくなる 毒耐性 毒盾 味方にかける毒状態にならなくなる 封印耐性 封印盾 味方にかける封印状態にならなくなる なし(敵キャラ専用) 凍結耐性 凍結盾 味方にかける凍結状態にならなくなる ハッピーフェアリーアミティがとっくんボードで取得。 状態異常軽減 具合の悪そうな青い人影に青い下向き矢印が付いた盾 味方にかけるあらゆる状態異常の継続ターン数を減少する矢印が1つの場合は1ターン、2つの場合は2ターン減少させる各状態異常の耐性がない場合はどの状態異常も効くが、継続ターン数が矢印の数以下の場合は実質的に無効化される攻撃力低下や被ダメージ増加といったデバフ系は対象外 なし(敵キャラ専用) ターンプラス耐性 時計マークに盾 味方にかけるターン数増加効果を無効化する ターンプラス軽減 時計マークに青い下向き矢印が付いた盾 味方にかけるターン数増加効果を減少する矢印が1つの場合は1ターン、2つの場合は2ターン減少させる耐性と違い、+3以上の効果は差し引かれた分が有効化される 自爆 ばくだん 自分にかける他の状態異常が回復し、更に他の状態異常などを受けなくなるが、一定ターン経過後に自滅して相手全体を攻撃する 赤属性回復 赤色のハート 味方にかける赤属性のダメージを受けると回復する 青属性回復 青色のハート 味方にかける青属性のダメージを受けると回復する 緑属性回復 緑色のハート 味方にかける緑属性のダメージを受けると回復する 黄属性回復 黄色のハート 味方にかける黄属性のダメージを受けると回復する 紫属性回復 紫色のハート 味方にかける紫属性のダメージを受けると回復するこの状態では毒のダメージも回復される 赤盾 赤い面の盾 味方にかける受ける赤属性ダメージが軽減されるプレイヤー側の使用するスキルは被ダメージを75%~99%カット(使用するキャラで異なる)敵側の使用するものは一部のスキルを除きデフォルトで付いているものも含めて被ダメージを99%カットとっくんボードで得られるのは1~8%まであり、同じ属性盾を複数得られる場合は加算する(3%と4%があると、合計で7%になる) ゲオルグイスティオとっくんボード 青盾 青い面の盾 味方にかける受ける青属性ダメージが軽減される ゾルタンコラリアとっくんボード 緑盾 緑色の面の盾 味方にかける受ける緑属性ダメージが軽減される ガルムディニとっくんボード 黄盾 黄色い面の盾 味方にかける受ける黄属性ダメージが軽減される ペローロティオンとっくんボード 紫盾 紫色の面の盾 味方にかける受ける紫属性ダメージが軽減される味方のみ毒の割合ダメージも盾の対象 ルミールキューマとっくんボード バリア 大中小の六角形の結晶 味方にかける受けるダメージが軽減される(軽減率はカード依存)毒ダメージや割合ダメージ、無属性ダメージも軽減される属性盾とは重複して効果が発揮される マールくろいシェゾらんまんなウィッチ双剣の魔導師シェゾ かばう(肩代わり) 銀の盾 自分にかける各ターンに他の味方全体をかばい、属性ダメージを軽減して受け止める無属性や割合ダメージは低減の対象外。追加で麻痺か封印を受けてしまうと、味方を庇う効果が一時的に無効となる。プレイヤー側の使用するスキルは被ダメージを75%カット敵側の使用するスキルはごく一部を除いて被ダメージを99%カット ガーディアンシリーズ重装兵シリーズ熱砂の旅シリーズエヴァ零号機ぬりかべワイルドタイガー&バーナビー・ブルックスJr. 赤反射 赤い縁の鏡 味方にかける赤属性攻撃を跳ね返す (反射率はカード依存) トランプソルジャーエイシュウ精霊使いシリーズサンス月(全属性)手塚国光(全属性)よふかしのアルガー(全属性)禁書ハンターイオ(全属性) 青反射 青い縁の鏡 味方にかける青属性攻撃を跳ね返す (反射率はカード依存) しろうさぎホウライ精霊使いシリーズベレーナ 緑反射 緑色の縁の鏡 味方にかける緑属性攻撃を跳ね返す (反射率はカード依存) ハーティアホウジョウ精霊使いシリーズダット 黄反射 黄色い縁の鏡 味方にかける黄属性攻撃を跳ね返す (反射率はカード依存) わらいネコインキョウ精霊使いシリーズシルッセル 紫反射 紫色の縁の鏡 味方にかける紫属性攻撃を跳ね返す (反射率はカード依存) アリシアタイヨ精霊使いシリーズホーパス 赤属性攻撃化 赤いグローブ 味方にかける通常攻撃が赤属性になる (副属性にも適用)全体攻撃、連続攻撃化、爆裂攻撃化、タフネス貫通化、他属性の別属性攻撃化と重複不可 スーリハロウィンフェイニィ 青属性攻撃化 青いグローブ 味方にかける通常攻撃が青属性になる (副属性にも適用) ヨギークリスマスドラーナ 緑属性攻撃化 緑色のグローブ 味方にかける通常攻撃が緑属性になる (副属性にも適用) パムーチお月見グリフォ 黄属性攻撃化 黄色いグローブ 味方にかける通常攻撃が黄属性になる (副属性にも適用) ヤンドゥピクニックユニカ 紫属性攻撃化 紫色のグローブ 味方にかける通常攻撃が紫属性になる (副属性にも適用) ロロ夏祭りケルビィ 全体攻撃化 長剣 味方にかける通常攻撃が全体攻撃になる別属性攻撃化、連続攻撃化、爆裂攻撃化、タフネス貫通化と重複不可 属性限定のものまものシリーズきぐるみ騎士団シリーズ異邦の使いリチャードこれらは攻撃力アップと同時に発動する(まものシリーズは☆7のみ)属性・カードタイプを問わず味方全員が対象のものふりそでのリデル使用者自身のみのものグレートパプリスマルスパンダバハール ver.U-17 連続攻撃化 双刀 味方にかける通常攻撃が連続攻撃になる(攻撃回数と1発あたりの威力はカード依存、対象はロックオンや自動ターゲットに従う)別属性攻撃化、全体攻撃化、爆裂攻撃化、タフネス貫通化と重複不可 使用者自身のみのもの剣士アミティ聖獣拳士シリーズりんご ver.シャドウ阿散井恋次黒崎一護棒術のラフィーナかざみどりのザラもののふのリュードジーニアスナイトクルーク異邦の魔人スルターナ跡部景吾双剣の魔導師シェゾ属性・カードタイプを問わず全員が対象のもの剣士シグルリシアおおきいポポイ高杉晋助蒸気都市のサタンファイヤーエンブレム&スカイハイミラクルクイズのサタンさま属性限定のものタマシイの悪魔シリーズ(☆7の完全単色のみ)スイートラフィーナ(黄属性のみ)カードタイプ限定のものフェニックスハルトマン(バランスタイプのみ)癒しの天使ガールズ(かいふくタイプのみ)大精霊シリーズ(バランスタイプのみ)属性・タイプ両方が対象のものヤマタノゲンブ(緑属性とバランスタイプ)ショータイムのフルシュ(緑属性とたいりょくタイプ)ときめくシャンファ(赤属性とバランスタイプ)キュアミント(緑属性とたいりょくタイプ)まっしろいフェーリ(紫属性とたいりょくタイプ)リーダースキルで発生するものローザッテリャタフーアルル ver.神楽 爆裂攻撃化 爆発 自分にかける通常攻撃が爆裂攻撃になる別属性攻撃化、全体攻撃化、連続攻撃化、タフネス貫通化と重複不可 魔獣ガールズタキシード仮面仮面ライダーゼロツースネ夫プリンプタウンのあやしいクルークスキルの攻撃で発動するものエヴァ初号機サンタアルル系 タフネス貫通化 ハンマー 味方にかける通常攻撃で敵のタフネスを貫通する別属性攻撃化、全体攻撃化、連続攻撃化、爆裂攻撃化と重複不可 狩猟民シリーズリーダースキルで発動するものイベント報酬キャラ(一本釣りのスキュラ系)亡霊騎士シリーズ潮騒の騎士シリーズ(2連鎖以上が条件に入る) カウンター グローブ (2つ) 味方にかける攻撃を受けると反撃する (反撃の威力はカード依存) 属性限定のものまものガールズ使用者自身のみのもの不二周助かばう(肩代わり)と同時に発動するもの重装兵シリーズ熱砂の旅シリーズおかしなビャッコ 自動回復 白い救急箱 味方にかける味方ターン終了時にHPが回復する (回復量はカード依存) ひつじ執事シリーズ王冠シグサンタアミティ医者シリーズサビクプーボあたり&プーボ(リーダースキルで発生)オンステージのりんご(リーダースキルで発生) 状態異常自動回復 オレンジの救急箱 味方にかける味方ターン終了時に状態異常が回復する あたり&プーボ(リーダースキルで発生)オンステージのりんご(リーダースキルで発生)くのいち姫カエデデバッグますたーのシグ どの色ぷよでも攻撃化(通称 ワイルド) 5色の球 味方にかける本人と違う色のぷよを消しても攻撃する色ぷよを消したときに発生する数値を増加とは重複不可 使用者自身のみのもの魔界シリーズ木之本 桜&ケロちゃん ver.ロケットビート白夜叉 坂田銀時属性限定のもの魔界シリーズ(とっくんスキル)天騎士シリーズ怪盗キッド魔人シリーズ異邦の使いマシュー異邦の童話シリーズカードタイプ限定のもの大道寺知世アルル ver.神楽属性やタイプを問わず全員が対象のもの天騎士シリーズ(とっくんスキル)剣士リデルアザウィアレガムント乙姫セリリ(とっくんスキル)メイドガイド・グリープなよたけのリンかわったエコロスノヒメうららかなジュリアティ&オー蒸気都市のハーピープリンプタウンのアミティ スキル加速(仮称) 青い右三角 味方にかけるターン終了時にスキル発動ぷよ数が減る きいろいサタン草木のオイルシリーズかどめくデーモンサーバント(とっくんスキル)木之本 桜&ケロちゃん ver.ロケットビートオンステージのりんごくのいち姫カエデ どの色ぷよでもスキル加速 虹色の星 味方にかけるスキル発動条件「○○ぷよを」が「ぷよを」に変更され、色を問わなくなる きいろいサタン(とっくんスキル)かどめくデーモンサーバント星剣のレガムント(リーダースキルでリーダーかサポーターに隣接しているキャラのみ発生)ねがいぼしのアミティ(リーダースキルでリーダーかサポーターに隣接しているキャラのみ発生) 色ぷよを消したときに発生する数値を増加 3つの球属性は色ごとに異なる 味方にかけるどの色ぷよでも攻撃化と重複不可この数値を増加させるのは攻撃力を上昇させるものであり、スキルの加速は発生しない 妖精の書架シリーズ(各主属性)日向翔陽&影山飛雄(赤属性と紫属性)宮治&宮侑(紫属性と黄属性)ケロティ&アミティ(緑属性と赤属性)アル(赤属性)キュアアクア(青属性)異邦の魔人カーン(赤属性)うきうきのシグ(青属性と紫属性)月光のライカー(紫属性と緑属性)ビブリオガールのラウン(黄属性と赤属性) 状態異常補足 複数の状態異常を同時にかけることができる(カウントは状態異常ごとに別) 同じ状態異常を重ねるともっとも効果の長いターンで表示されるが、ターンごとにもっとも効果の大きいものが適用される。例えば攻撃力上昇系のスキルで、くろいシグ(1ターン3.5倍)と剣士クルーク(3ターン2.5倍)を同時に使用した場合、アイコン上の表示は「3」となる。実際には1ターン目が3.5倍、2~3ターン目は2.5倍が適用される。 怒りやまやかし状態での全体攻撃や連続攻撃は命中判定が個別に行われるので、一部だけ命中する場合がある 怯え状態でも毒のダメージは2倍にならない 怯え状態でも固定ダメージや割合ダメージのダメージ量は変化しない 怒りと怯え状態が重複していてもダメージは4倍にならない ダメージを与える側と受ける側がどちらも怯え状態ならダメージは半減も倍増もしない 混乱の同士討ちも怒りやまやかし状態だと時々外れる 混乱状態での全体攻撃は相手または味方のどちらか全体に攻撃 毒や宿り木のダメージでも麻痺状態は解除される 毒のダメージを受けるのは、こうげきカウントが減った後、リーダースキル「追加攻撃」が発動する前 相手が麻痺と封印と凍結以外の状態異常になっている場合、攻撃以外の行動(おじゃま変換など)は通常通り行われる 条件付き攻撃力アップが実際に倍増させるのは「ステータス依存の与ダメージ」全般 かいふく依存・たいりょく依存・HP依存・こうげき+かいふく依存などにも有効。条件さえ満たされていればすべて対象になる 「攻撃と回復が逆転」していると被回復量を倍増させるようになる フィールド効果(背景が変化) キャラクター フィールド効果 特徴 ヨウサラマンダー 晴れ 主属性が赤属性の攻撃力を1.5倍にし、受けるダメージを25%軽減。さらに「怒り」状態のカードが受けるダメージを1.5倍にする。 シトリウンディーネうきうきのシグ 雨 主属性が青属性の攻撃力を1.5倍にし、受けるダメージを25%軽減。さらに「怯え」状態のカードが受けるダメージを1.5倍にする。 ジンシルフ 風 主属性が緑属性の攻撃力を1.5倍にし、受けるダメージを25%軽減。さらに「混乱」状態のカードが受けるダメージを1.5倍にする。 ピカリノーム 雷 主属性が黄属性の攻撃力を1.5倍にし、受けるダメージを25%軽減。さらに「麻痺」状態のカードが受けるダメージを1.5倍にする。 ギンカフラウりんかいのグレイス 雪 主属性が紫属性の攻撃力を1.5倍にし、受けるダメージを25%軽減。さらに「毒」状態のカードが受けるダメージを1.5倍にする。 スペース☆エコロ ミラクルスペース 属性相性効果が無効化され、攻撃時に4属性以上で攻撃すると与えるダメージを2.4倍にする。 電撃エコロ団 めくるめくアリィ ラブリーオーラ 発動時と自分のターン開始時に味方全体と相手全体の状態異常を全て解除し攻撃時に3属性以上の攻撃で与えるダメージを1.5倍にする。 マスクドサタン テンペスト 状態異常のカードの受けるダメージを状態異常の数×15%アップ(最大90%まで)。状態異常ではないカードの受けるダメージを25%ダウン。 五条悟 無量空処 五条悟の攻撃力を10倍にし、味方にのみ五条悟が存在する場合、味方ターン終了時に相手全体のターン数を+1する。 戦乙女ドッペルゲンガーアルル いばらのサーカス 戦乙女ドッペルゲンガーアルルの攻撃力を10倍にし、味方にのみ戦乙女ドッペルゲンガーアルルが存在する場合、味方ターン終了時に味方全体の最大体力の15%を回復する。 ほしさゆるクルーク ノーティカルスター 味方にのみほしさゆるクルークが存在する場合、味方全体の攻撃力を1.7倍にし、味方ターン終了時に味方全体のスキル発動ぷよ数を4減らす。 (敵専用) おじゃまの雨 ターン終了時に色ぷよをおじゃまぷよorかたぷよにn個変換(ステージによって異なる)(おじゃまぷよとかたぷよが合計24個以上ある場合は変換されない)する。 (敵専用) アンラッキーオーラ なぞり消し上限が5個になり、敵の被ダメージが50%減少する。 ハッピーフェアリーアミティ ハピネスオーラ 味方にのみハッピーフェアリーアミティがいる場合、味方全体の攻撃力を1.5倍にし、敵からの状態異常攻撃を無効化する。 フィールド効果で得られる効果は、味方と相手の対象となる全てのカードに適用される。 フィールド効果は他のフィールド効果と重複せず後に発動したフィールド効果が上書きされる。 他のエンハンスとの重ね掛けについては今後検証。 これらはアマノネのスキルの対象となる。 活用方法 相手にかける状態異常 怒り 怒りによる攻撃失敗の確率は50%で、わりと頻繁にミスをしてくれる。 怯えと同様に防御力が大きく下がるので火力の高いカードと組み合わせての利用がとても効果的。 確実にダメージを食らうが半減の怯えと比べ、ダメージは等倍だが攻撃を0にするのが怒り。どちらも一長一短なので防御力を下げるだけのためなら好きなほうを使えばいい。 全体攻撃ボスの場合、一度の攻撃で味方の何人かがダメージを受けたりノーダメージで済んだりする。 最善タイミング攻撃カウント 1 の相手がいる 6+10 連鎖以上が狙える 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性○ 怒り + 怯え (期待被ダメージ↓↓) △ 怒り + 混乱 (同士討ちが外れてしまう可能性はあるが、当たると同士討ちダメージ↑) ○ 怒り + 麻痺 (初撃ダメージ↑↑↑) ○ 怒り + 毒 (毒が治るまでに全滅させられにくくなる) ○ 怒り + 攻撃力低下 (期待被ダメージ↓↓) 怯え 火力の高いカードと組み合わせての利用がとても効果的。相手の攻撃力が下がるので回復のチャンスでもある。 相手の動きを止めるわけではないので、異様な攻撃力やHPを持つイベントボスなどが相手の場合はダメージ倍化にしか期待できないが、それでもこちらの攻撃力上昇手段のひとつにはなるため十分有用。デバフや属性盾などと合わせると、被ダメージが1~2桁減ることで致命的な攻撃を耐えられる可能性もある。 最善タイミング攻撃カウント 1 の相手がいる 6+10 連鎖以上が狙える 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性○ 怯え + 怒り (期待被ダメージ↓↓) ○ 怯え + 麻痺 (初撃ダメージ↑↑↑) ○ 怯え + 毒 (毒が治るまでに全滅させられにくくなる) ○ 怯え + 攻撃力低下or属性盾orバリア (被ダメージ↓↓) ◎ 怯え + 攻撃力上昇 (与ダメージ↑↑) ○ 怯え + 肩代わり (肩代わりが解けるまでにとどめを刺されにくくなる) ○ 怯え + 攻撃範囲拡大 (ターンあたりの延べ与ダメージ↑) 他の状態異常が治った直後にかけた時の相性○ 怯え ← 封印 (安全に整地できる) 混乱 相手に確実に1回以上自傷させる。ギルドイベントにでてくる追撃をしてくるカードもカウントを消費せずに自傷する。 攻撃カウントが3~4と多いボス相手だと、効果が数回しか働かない封印とは違い、混乱は「追撃以外の攻撃」を行った場合でのみカウントが減る。こちらが仕掛ける状態異常の中で唯一ターン経過だけでは解除されないのが大きい。 攻撃カウントが1の相手や通常攻撃を2回行える副属性持ちの相手には相性は悪いが、攻撃カウントが4の相手だと実質的に相手の行動を8ターンも封じられる。 敵が全体攻撃の場合、同士討ちが成功すると敵全体に全体攻撃が行く。(敵一体しかいない時は本人に一回だけダメージ) 割合ダメージを行う敵は参照する倍率によっては一発で7~8桁もの凄まじいダメージになることもある。 とことんクエストでは常時封印盾がついているので実質的に封印の上位互換となる。 ルリシアのスキルと麻痺や封印などで相手を攻撃させないハメ方を併用した場合、混乱の回数は延々と増え続けるようになる。 最善タイミング「こうげき」の高い相手がいる 全体攻撃をする相手がいる 割合ダメージを行う相手がいる 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性△ 混乱 + 怒り (同士討ちが外れてしまうことがあるが、当たると同士討ちダメージ↑) × 混乱 + まやかし(怒りと異なり、同士討ちが当たっても追加効果は発動しない) ○ 混乱 + 毒 (毒が治るまでに全滅させられにくくなる) △ 混乱 + 封印 (封印中は混乱の効果が薄まる) 異なる敵に異なる状態異常をかけたときの相性× 混乱 麻痺 (同士討ちで麻痺が治る) 麻痺 一度のダメージで麻痺状態が解除されてしまうので、活用するには工夫が必要。 被ダメ3倍は麻痺が解除される瞬間のみ。ボス!?などの連続攻撃には注意。 単体ボス相手の場合、5ターンの間、攻撃しないようにフィールドを地道に整地するくらいが関の山。 攻撃カウントが一時停止するという特性なので、複数ボスが相手の時に高い効果を発揮する。成功したらロックオンは必ず行うようにしよう。 たいていは、麻痺しなくかつ攻撃カウントが2以下の相手にロックオンするのが効果的。 麻痺すると肩代わりすることができなくなるので、肩代わりを使用する相手を無力化できる。 他の状態異常を同時にかけた時の相性は軒並み良くないため要注意。特に毒ややどり木との相性は最悪。勝手に麻痺を治してしまう恐れのある混乱も相性は良くない。基本的には麻痺の方が便利なので、毒とやどり木と混乱は併用しないようにしておきたい。大自然を巡るソラや蒸気都市のチコはよりにもよってスキルが麻痺とやどり木を同時に発生させてしまうため、使いどころを誤らないようにしたい。 また全体攻撃カードとの組み合わせも相性が悪いなど、デッキの組み合わせも考える必要あり。 逆に使い方によれば封印スキル及び怒りとの相性はとても良い。 幻獣プリンセスの待機時間を稼ぐことができ、かつ重い初撃を3倍にできる。ロックなハーピーや海賊王といったスタメン全員の攻撃力を参照して単体に大ダメージを与えるスキルとも相性が良い。 通常攻撃無効といった特定のステージ効果によっては封印スキルの代わりにもなれる。 最善タイミング相手が複数いるか攻撃カウントが2以上 重い初撃が狙える 相手が肩代わりを使用した 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性△ 麻痺 + 怒り (麻痺が治るまで怒りが無効) △ 麻痺 + 怯え (麻痺を直すまで怯えが無効) × 麻痺 + 毒またはやどり木 (毒ややどり木のダメージで麻痺が治るが、ダメージは増えない) △ 麻痺 + 攻撃力低下 (麻痺が治るまで攻撃力低下が無効) △ 麻痺 + 封印 (麻痺が治るまで封印が無効) ○ 麻痺 + 攻撃力上昇 (攻撃すれば与ダメージ↑↑、ただしその時に麻痺が治る) △ 麻痺 + 肩代わり (相手全体が麻痺している間は肩代わりが無効) △ 麻痺 + 攻撃範囲拡大 (攻撃で相手全体の麻痺が治る) 他の状態異常が治った直後にかけた時の相性◎ 麻痺 ← 攻撃力低下 (最長10ターン期待被ダメージ↓↓) 治った直後に他の状態異常をかけた時の相性◎ 麻痺 → 封印 (最長8ターンまで攻撃させない) ○ 麻痺 → 怒り(最長10ターンまで被ダメージ確率↓↓) ○ 麻痺 ターンプラス(ターンプラスが延びる) 異なる敵に異なる状態異常をかけたときの相性× 麻痺 混乱 (同士討ちで麻痺が治る) 毒 成功したら、その後5ターン経過すれば、HPの1/4を確実に減らせるので、相手のHPが高ければ高い程に有効。 ただし、その後5ターン経過させる事が絶対必須。他の状態異常との組み合わせで有効なのは、怒り、混乱、封印など。 麻痺と一緒にかけてはならない。 この毒のダメージは味方がかかった場合と敵がかかった場合で仕様が異なり、味方がかかる毒は紫属性のダメージとして扱われているため、紫属性に盾が付いていると割合ダメージが紫盾の%分軽減されるようになる。 一方で敵がかかった毒は完全に最大HPの5%固定のダメージとして扱われており、紫属性盾の影響を受けない。 最善タイミング「たいりょく」の高い相手がいる 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性○ 毒 + 怒りまたはまやかし (毒が治るまでに全滅させられにくくなる) ○ 毒 + 怯え (毒が治るまでに全滅させられにくくなる) ○ 毒 + 混乱 (毒が治るまでに全滅させられにくくなる) × 毒 + 麻痺 (毒のダメージで麻痺が治るが、毒のダメージは増えない) ○ 毒 + 攻撃力低下 (毒が治るまでに全滅させられにくくなる) ◎ 毒 + 封印 (毒が治るまでにかなり全滅させられにくくなる) ◎ 毒 + ターンプラス (毒が治るまでにかなり全滅させられにくくなる) 攻撃力低下 使用カードによって、属性に依存したり無条件だったりとマチマチで減衰率もバラバラなので、よく把握する事。 基本的に40%以上のダウン能力があるのならば十分に実用可能レベルである。 封印よりも持続するターン数が多いのが最大の利点。タイミングがいいと相手の攻撃を二回まで軽減する事が出来る。 封印盾や麻痺盾など状態異常盾で搦め手が通用しなかったり敵全体の攻撃カウントがバラバラだった時などは封印よりも安心出来るターン数が多くなる。 ダメージを減らす手段はこれ以外に味方にかける盾や反射が似たような機能を果たしている。ボス戦オンリーならどちらでも構わないが、味方にこれらの有利な状態をかけた場合はボス前の敵を倒した後も継続するため、安全を優先するならこちらの方が良いと言えば良い。 最善タイミング攻撃カウント 1 の相手がいる 全体攻撃を行う相手がいる 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性○ 攻撃力低下 + 怒りまたはまやかし (被ダメージ↓) ○ 攻撃力低下 + 怯え (被ダメージ↓↓) △ 攻撃力低下 + 麻痺 (麻痺が治るまで攻撃力低下が無効) ○ 攻撃力低下 + 毒 (毒が治るまでに全滅させられにくくなる) × 攻撃力低下 + 封印 (封印が治るまで攻撃力低下が無効) ○ 攻撃力低下 + 肩代わり (肩代わりが解けるまでにとどめを刺されにくくなる) ◎ 攻撃力低下 + 味方に属性盾 (被ダメージ↓↓↓) 治った直後に他の状態異常をかけた時の相性◎ 攻撃力低下 → 麻痺 (最長10ターンまで期待被ダメージ↓↓) 封印 確実に3ターン稼ぐ事が出来るので、攻撃カウントの少ないボス相手において有効。 とりシリーズ、野菜王国シリーズは属性に依存するので頭数を揃える必要がある。 有効なターン数が少ないので、同じカードを何枚もデッキに揃えるといった工夫をすると、より効果的。ルリシアがいれば彼女のスキルで延長するなんて手もある。 最善タイミング攻撃カウント 1 の相手がいる 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性× 封印 + 混乱 (封印が治るまで混乱が無効) △ 封印 + 麻痺 (麻痺が治るまで封印が無効) ○ 封印 + 毒 (毒が治るまでにかなり全滅させられにくくなる) × 封印 + 攻撃力低下 (封印が治るまで攻撃力低下が無効) × 封印 + 肩代わり (封印が治るまで肩代わりが無効) 治った直後に他の状態異常をかけた時の相性○ 封印 → 怯え (安全に整地できる) ○ 封印 → 攻撃力上昇 (安全に大連鎖を狙える) 他の状態異常が治った直後にかけた時の相性◎ 封印 ← 麻痺 (最長8ターンまで攻撃させない) ◎ 封印 ← ターンプラス(ループ次第で敵の行動を完全に封じられる) ターンプラス いわゆる「遅延」であり、敵の行動を遅らせることが出来る。 これを軸にすると耐久向けになりやすいがこれに耐性のある敵はほとんどおらず遅延の数値に上限もないので、上手くいけば敵に一切行動出来ないようにすることも可能。 特にテクニカルクエストでは状態異常をはじめとした敵の様々な妨害を一時的に防げるため、いざというときの切り札になりやすい。(最近だと、蒸気と暗闇の塔の遅延ループが有名か) 基本的に封印と似たような感覚で使えやすいがダメージを与えるタイプとダメージを与えないタイプで対象は異なるので、スキルの使用順序や相手を間違えないように注意。 最善タイミング攻撃カウントが 1 の相手がいる 状態異常やなぞり消し数の減少など様々な妨害を行う敵がいる 敵にかけられた妨害のループをターン経過で安全に且つ確実に解消する 他の状態異常と同時に組み合わせたときの相性◎ ターンプラス + 麻痺 (行動不能になり、プラスされたターンが維持される。ただし、ダメージを与えるタイプのターンプラスは必ず麻痺より先に行うこと) × ターンプラス + 封印 (麻痺と異なり、封印ではプラスされたターンが減少する) △ ターンプラス + 混乱 (ターン経過まで混乱が無効) ○ ターンプラス + 毒 (毒が治るまでにかなり全滅させられにくくなる) 被ダメージ増加 怒りや怯えといったダメージ増加系の状態異常と重複し、味方にかける攻撃力上昇と似たような使い方も出来る。もちろん両方合わせることも可能で、その場合はダメージが乗算で増加する。 マジカルウォールシリーズと異なり、こちらは属性盾の有無に関係なく効果が発動し、恩恵も受けられるのが大きい。その代わり状態異常扱いではないため、ルリシア等のスキルでこの状態を延長させることはできないのが難点。 凄まじい桁のダメージを見たいならこれに攻撃力上昇と条件付き攻撃力上昇、そしてワイルドや連続攻撃なども掛け合わせてみよう。少なくとも億単位のダメージは下らず、おためしクエストのカバルーンすら瞬殺出来るはずだ。 大半のダメージは増加させることができるが、毒ダメージやサキュバスなどの吸収ダメージ、西洋妖怪シリーズの割合ダメージ、司書官シリーズの図鑑依存ダメージなどの固定ダメージは増加させられない。特に司書官は属性効果や怯えなどの状態異常によるダメージ増加は適用されるため、勘違いしやすい。 やどり木 回復量は各味方の最大HPの10%で、与ダメージは無属性で最大HPの0.1%となっている。複数の敵をやどり木状態にしても回復量は変わらない。 その仕様上、ダメージを与える攻撃というよりも味方を回復する形になりやすく、サポート色が強い状態異常と言える。 毒よりも低いダメージ量だがダメージを与える攻撃にはなるので、麻痺との相性が最悪なのは毒と同じ。複数の敵がいるなら麻痺状態ではない敵をやどり木状態にしよう。 主な使用者のルリシアはリーダーにした上で且つ彼女が攻撃出来る状態で更に3連鎖以上を行わないと発動しないため、通常攻撃無効のステージ効果や一部の状態異常に阻まれやすい点にも注意しておきたい。彼女の属性の関係上、とっくんで怒り盾や麻痺盾を手に入れられないのは痛いところである。 長らくルリシア専用だったが、大自然を巡るゲンサンやおしゃべり帽子シリーズの登場により、スキルの追加効果で敵全体をこの状態異常に出来るようになった。こちらはこちらで回復が安定しやすくなる一方、一時的に麻痺が足止めに使えなくなるという欠点もある。 脱力 2023年11月現在は蒸気すずらんと仮面ライダー1号、プリンプタウンのリデルとハチしか使えず、専用に限りなく近い状態異常。 ただし、怒りや怯えと違ってこの状態は単に敵の被ダメージを上昇させる効果しかなく、更にこの状態が解除されると1ターン攻撃力が1.5倍になってしまうため、何も考えずに使うと諸刃の剣になり得るのが最大の難点。特に攻撃カウントが1だったりターン終了時に追加攻撃を行うといった毎ターン攻撃する相手にはターンプラスや封印などの効果で解除時の対策が別途必要になり、その場合は味方の被ダメージを減少させる可能性がある怒りや怯えの方が有効になりやすい。 上記の被ダメージ増加と異なり、こちらは状態異常なのでルリシアのスキルで脱力状態を延長して状態異常が解除されるリスクを緩和したり、クローラスのスキルを発動することで被ダメージ増加の効果をより大きくすることは出来る。ただし、蒸気すずらんはスキルも主属性を参照する多色向けなので、この2人のスキルを活かしたい場合は5人のうち青属性で被る蒸気まぐろとの相性が悪くなってしまうのが難点。 リスクを見る限りは速攻で倒すのに向いている効果と言えるかもしれないが、怒りや怯えと比較しても被ダメージ上昇倍率は0.5倍しか差がないため、怒り怯え盾でもなければそちらで事足りる。脱力にも何かしらの悪い効果が発生していたら怒りや怯えと差別化出来ていたかもしれない。 まやかし 2021年3月現在はクローラスおよび彼の呪術廻戦コラボ、ドッペルゲンガーアルルのみが使用出来る準専用の状態異常。効果的には怒りと似ており、こちらも攻撃を一定確率で空振りすることがある。 怒りと違ってこちらは追加効果を持つ攻撃が当たっても追加効果は発生しないという保険があり、その代わりこの状態異常そのものに被ダメージを増加する効果はない。そのため、怒りよりも耐久に向いている。 ただし、タフネス貫通攻撃、爆裂攻撃、クリティカル攻撃の3つは例外でこれらの追加効果はまやかし状態でも当たると正常に発動する。 また、ダメージを与えない行動も普通に発生してしまう。追加効果を無効化する対象になるのはあくまでも上記の3つを除いた何らかの追加効果が発動する攻撃のみなので注意。 例として怒りの追加効果を発生させる攻撃は使用者がまやかし状態だと当たっても怒り状態にならなくなるが、全体を攻撃せずに麻痺状態にしたりおじゃまぷよ変換といった妨害系の行動は防げない、といった感じである。 怒り状態とまやかし状態を同時に付与して攻撃の空振り確率が上昇するのかは不明(要検証) 凍結 足止めとしては実質的に麻痺の上位互換で、解除されても攻撃力50%低下のデバフが発生するオマケ付きと非常に強力。 その分使用者がコラボキャラだったりぷよフェス以上のキャラだったりとハードルも高いため、使用可能なキャラが手に入った場合は育成しておいて損はない。 足止めとしては強力な一方で麻痺のような初撃ダメージを増加させる効果はないため、与ダメージを伸ばす手段にはあまり向いておらず、その代わり余計な攻撃で足止めが解除されることもないため、強力な攻撃を耐えるのが難しいときに有効と言える。 味方にかける状態異常 攻撃力上昇 通称「エンハンス」スキル。高い威力を持った連鎖が狙えるターンに使うべし。ただし、攻撃力上昇状態のキャラと同じ色のぷよを、少なくとも1個は必ず消すこと。 例えば、だいれんさチャンスに突入できる時に使い、確実にだいれんさを成功させる。 こうすれば、だいれんさチャンスによって5色すべてのぷよが少なくとも1個は消えるため、確実に攻撃力上昇の恩恵を受けられる。連鎖のタネが大きければ大きいほどなおよし。 タネが小さいと大してダメージは増加せず、逆に大きいと難問が出題されやすいので、ある程度のプレイヤースキルは身に付けておきたい。 あんどうりんごやしろいマールのようなとくべつスキル系やチャーミードラコなどの連鎖のタネ生成系とは相性がバツグンで、プレイヤースキルがあまり上手くなくても大連鎖を起こしやすくオススメである。 最善タイミング6+10 連鎖以上が狙える 攻撃スキルが準備万端(ワイルド化や条件エンハンスなどの併用) 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性◎ 攻撃力上昇 + 怯え、怒り、被ダメージ増加のいずれか (与ダメージ↑↑) ○ 攻撃力上昇 + 麻痺 (攻撃すれば与ダメージ↑↑、ただしその時に麻痺が治る) ◎ 攻撃力上昇 + 攻撃範囲拡大 (ターンあたりの延べ与ダメージ↑↑↑) ◎ 攻撃力上昇 + カウンター (カウンターの与ダメージ↑) 他の状態異常が治った直後にかけた時の相性○ 攻撃力上昇 ← 封印 (安全に大連鎖を狙える) 肩代わり 是が非でも耐えてほしい味方がいるときに有効。2014年2月25日に全体を守るようになった。発動させたいスキルがスタンバイできていなかったり、タフネス持ちのリーダーが一度こらえたりしたときなどに使うとよい。 ダメージを受ける際にある程度軽減する。しかし、割合ダメージは肩代わりしてもダメージを軽減出来ないので注意。 カード能力解説/ガーディアンシリーズも参照。 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性○ 肩代わり + 怯えor怒りorまやかし (肩代わりが解けるまでにとどめを刺されにくくなる) △ 肩代わり + 麻痺 (相手全体が麻痺している間は肩代わりが無効) ○ 肩代わり + 攻撃力低下 (肩代わりが解けるまでにとどめを刺されにくくなる) × 肩代わり + 混乱または封印 (どちらも治るまで肩代わりが無効) ○ 肩代わり + カウンター (受け止めた攻撃すべてにカウンター。上記の通り、熱砂の旅や重装兵のスキルは使用したキャラがこの状態になる) カウンター 敵の攻撃が激しいときの手数上昇に繋がる。特に全体攻撃を行う敵にはオススメ(全員が全体攻撃した敵に一斉反撃を行える)。 ただし、敵からダメージを受けないと発動しない効果なので、敵が攻撃出来る状態にするのは前提。そのため、動きを封じる状態異常との相性は最悪。空振りすると反撃も発生しないため、怒りやまやかしとの相性もあまり良くない。 また、ダメージを受けることになる都合上、被ダメージを減少させる手段や体力を回復する手段がないと、こちらが先に倒されてしまう恐れもある。特に上記の肩代わりと複合する熱砂の旅や重装兵は肩代わりでダメージを軽減出来るとはいえ、必然的に集中攻撃を受ける形で倒される可能性は高くなるので上手くカバーしておきたい。 カード能力解説/まものガールズも参照。 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性△ カウンター + 怒りまたはまやかし (カウンター発生率↓) ○ カウンター + 怯え (反撃ダメージ↑、とどめを刺しやすく、刺されにくくなる) × カウンター + 混乱または封印 (どちらも治るまでカウンターが無効) △ カウンター + 麻痺 (相手全体が麻痺している間はカウンターが無効) ○ カウンター + 攻撃力低下、属性盾、バリア、回復力上昇、自動回復のいずれか (とどめを刺されにくくなる) ○ カウンター + 攻撃力上昇または被ダメージ増加 (反撃ダメージ↑) ○ カウンター + 肩代わり (受け止めた攻撃すべてにカウンター) 攻撃範囲拡大 詳細はカード能力解説/まものシリーズを参照。 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性○ 攻撃範囲拡大 + 与ダメージ増加系の各種状態異常 (ターンあたりの延べ与ダメージ↑) △ 攻撃範囲拡大 + 麻痺 (攻撃で相手全体の麻痺が治る) 自動回復 詳細はカード能力解説/ひつじ執事シリーズを参照。 回復力上昇 詳細はカード能力解説/ラビットダンサーシリーズを参照。 2021年4月時点で回復のみを上昇させるカードはラビットダンサーシリーズ、ゴーストロリータシリーズ、りすくま ver.ぷよ番隊、巡音ルカと少なめ。 なお、攻撃と回復の両方を上昇させるスキルは医者シリーズ、ゼノン、フェーリ Ver.初音ミク、フローレ Ver.エリカ、里中千枝、しおかぜのアルル、ロコ ver. テイルス、サビク、灰原哀、フォンダンなイスティオがおり、回復のみを上昇させるカードよりも多い。 与ダメージ増加 基本的に被ダメージ増加とほぼ同じ感覚で使える。こちらはステージを跨いで効果を継続出来るのが利点で、攻撃回復逆転の影響を受けないのも大きい。 被ダメージ増加は近年増え始めているが、与ダメージ増加はフルパワーキャラしかいない上にまだ少ないため、こちらを手軽に試してみたいならメインストーリー第6部をクリアしてゼロを手に入れてみよう。 情報提供お待ちしています! 怒り、怯え、混乱、麻痺は一定確率で攻撃が失敗するらしい。怒り中に1回攻撃が外れるのは見た。 -- 名無しさん (2013-04-29 15 04 11) 混乱状態では仲間や自分自身をランダムで攻撃するみたい -- 名無しさん (2013-04-29 20 27 14) ↑自分が体験した限りだと100%だったけどほんとに100%こっちに攻撃してこないかはわからん -- 名無しさん (2013-04-29 20 27 51) 怒りは一定確率で攻撃ミスですね。全体攻撃食らって2発外れて残り命中しました -- 名無しさん (2013-04-29 21 18 21) 怯えは当たればかなり強力 与ダメ2倍、被ダメ半分 -- t (2013-04-29 22 51 38) 麻痺はマヒ状態の敵に攻撃しなければまったく動かなくなる 攻撃カウントは進行しない -- 名無しさん (2013-04-30 22 58 53) 毒でも麻痺解除、麻痺が一番いらない子やね -- 名無しさん (2013-05-10 06 53 41) 複数のボスが出てきた時に片方を麻痺らせておく事が出来るじゃん ノームが一番使える -- 名無しさん (2013-05-10 07 05 26) よっぽど大ダメージ入るんじゃない限り毒が一番いらなく見える -- 名無しさん (2013-05-11 12 03 28) 毒はあいての体力依存なのかこっちの攻撃依存なのかわからないけどエリア20~のボスには2500ぐらいは出てたな -- 名無しさん (2013-05-14 07 59 37) それが5ターンぐらい続くから結構なダメージ量になる -- 名無しさん (2013-05-14 08 00 23) 毒は相手の体力依存ですね、フラウ☆5と4で比べたらダメージ量は変わりませんでした -- 名無しさん (2013-05-15 14 38 02) 今回のラグナスいべでは毒が重宝しますね -- 名無しさん (2013-06-02 11 49 09) ラグナスいべで敵の体力270万のやつに毒で13万×5ターン与えたw -- 名無しさん (2013-06-03 10 21 45) それに鳥を加える→毒とのループ→一撃で終了 -- 名無しさん (2013-06-08 07 37 27) 混乱を持っていないのに自分や仲間に攻撃しているのを見た。怒りか怯えのどちらかだと思われる。 -- 名無しさん (2013-06-08 20 24 26) 麻痺は毒ダメージで解除されるとか、ここでも黄と紫は相性悪いなぁ。 -- 名無しさん (2013-06-19 10 01 19) 怯えが決まれば後はヌルゲーです。命中80%の☆5ウンディーネさん最高 -- 名無しさん (2013-06-24 11 38 42) 命中率に加えて一定の確率とか・・・怯えと毒以外弱すぎじゃん・・・ -- 名無しさん (2013-07-07 18 37 42) SUNラッシュみたいな極端なボス戦だと怯えや混乱より怒りの方が役に立つけどな -- 名無しさん (2013-07-07 21 15 26) 怯え+混乱で自分に攻撃しても、ダメージは2倍にならない。 -- 名無しさん (2013-07-18 13 12 38) だいれんさチャンスの種類(特に4つ消しのもの)によっては特定の色が消せない場合があるので、攻撃力上昇→大連鎖コンボを狙う人は注意。そう都合悪く出るものでもないが。 -- 名無しさん (2013-07-31 19 12 34) カーくんも鳥系のとこに書いて -- 名無しさん (2013-08-06 00 27 38) おびえつよww -- 名無しさん (2013-08-11 18 46 03) カーバンクルも封印スキル持ってるよ -- 名無しさん (2013-08-13 12 11 02) ↑5 攻撃側=守備側だと、与ダメージ半減と被ダメージ倍増が相殺しているだけではないですか? 攻撃側≠守備側かつ片方だけが怯え状態の場合も要検証。 -- ルファー (2013-09-08 15 23 53) ↑2 反映しました。あと相性についても書いてみましたが独断の域を超えていないのでうのみにしないように よければ皆さんの意見もください。 -- ルファー (2013-09-08 19 09 14) まものシリーズの攻撃全体化、りんごやまぐろの追撃は全体化できず…ちょっと残念。 -- 名無しさん (2013-11-01 04 16 22) そんなことができてたまるかwww -- 名無しさん (2013-11-08 19 57 12) 封印が解ける→怒り。他の状態異常スキル持ちカードを持ってないので、このセットに頼ってる。ターン数稼げて結構便利。 -- 名無しさん (2014-01-04 20 12 28) 毒ダメっていつから減少してたんだ?やっとフラウ手に入ったからいざ使ってみたら1/4も減らないし・・・ -- 名無しさん (2014-01-20 00 32 14) 連投失礼、↑は勘違いでした。申し訳ない -- 名無しさん (2014-01-20 00 34 16) 怒りと混乱組み合わせたら相手がくらうのも外すのかな -- ヌーン (2014-06-25 19 38 39) 麻痺の使い勝手悪すぎ。毒ダメージで麻痺が治るってどういうことだ? -- 名無しさん (2014-09-16 21 39 59) 限定コラボカードのユキマルも、地味に赤封印を持ってるんですよ。 -- 名無しさん (2014-09-21 17 12 57) 重ねがけでの成功率は100%になってるっぽい -- 名無しさん (2014-09-27 18 39 29) スキルでの追撃は混乱の「2回」に含まれないっぽいな。とことんクエストのレムレスで確認。 -- 名無しさん (2014-10-16 09 43 06) 自動回復についてはそのまんまだし省略な感じでしょうか? -- 名無しさん (2014-10-16 16 49 17) 複数の状態異常スキルを同時に使用した場合、例えば怒り+怯えの敵へのダメージは2x2の4倍になりますか?これ割りと重要な情報だと思うんだけど書いてませんね。 -- 名無しさん (2014-10-16 21 38 55) ダメージ倍は重ねがけなしですね。麻痺重ねても三倍。混乱の文面なんかもアプデ前のままですし -- 名無しさん (2014-10-16 21 48 00) 鉄壁は実装当時(ガーディアンラッシュ)では1ダメージ化でしたね。 -- 名無しさん (2014-10-18 16 01 42) 混乱とか怒りの情報がずっと前の情報で放置されたままだ -- 名無しさん (2015-01-12 15 31 19) ↑7、重ねがけでも外れることはあります。怯え残り1ターンの相手に☆5ウンディーネのスキルが空振りしました。 -- 名無しさん (2015-02-20 00 11 56) 麻痺+攻撃力上昇は全くの無意味ではなく、上昇した攻撃力によるダメージが3倍になる点で意味がある。麻痺は幻獣プリンセスのスキルとは、チャージ中は攻撃しないため麻痺が解除されることなく、放出時はダメージ3倍の効果が出るため相性が良い。 -- 名無しさん (2015-02-21 13 54 51) ↑ ああ、古い情報のままだから×ってかいてあるんだと思います。 -- ルファー (2015-02-21 13 57 12) そういや表の赤鉄壁とか青鉄壁とか、倍率は違うけど亡霊騎士は追加しないの? -- 名無しさん (2015-02-21 14 12 22) おお追加されてる。編集乙です -- 名無しさん (2015-02-21 17 19 01) 混乱、麻痺、封印がかかってる味方はスキルが使用できないけど、他にもある? -- おじゃまぷよ (2015-04-21 14 39 54) 「攻撃範囲増加+攻撃力増加」は魔獣が、「肩代わり+カウンター」は重装兵がそれぞれ1つのスキルで発動できるようになった。魔獣の「攻撃範囲増加」は全体攻撃化ではなく爆裂攻撃化であるため魔物+すずらんとは性質が異なる。一方、重装兵のはガーディアン+魔物娘と同じ性質で無駄がなく、攻撃倍率が高い。 -- 名無しさん (2015-12-04 03 06 21) 攻撃力低下の状態で攻撃力上昇をかけると両方の状態になる(複合状態での倍率がどうなるかは分からないが)。また、敵に肩代わり状態のキャラがいても、こちらのカウンター状態によるカウンター攻撃は肩代わりされずに攻撃された相手に返す。 -- 名無しさん (2015-12-11 00 47 49) 肩代わり状態で相手の全体攻撃を受け、途中で肩代わりキャラのHP0になっても最後まで受け止める。カウンター併用時はその分のカウンターもする。肩代わり状態のキャラが2体いる状態で全体攻撃を受け、1体目のHPが0になりそうな状態の場合、2体目が代わりに庇う(1体目自身に対しては庇わない)。 -- 名無しさん (2015-12-21 19 35 41) 気になることがいくつかあります。(1)こちらの反射盾と相手の反射盾の反射対象属性が同じ場合、その属性による攻撃は反射し続けるか?(2)相手のカウンター状態におけるカウンター攻撃はカウンター可能か?(3)カウンター状態における反撃は反射盾で反射されるか?(4)反射された攻撃はカウンター可能か?(5)混乱による同士討ちに対して(a)カウンターされるか?(b)肩代わりされるか?(c)反射されるか? -- 名無しさん (2015-12-23 14 48 53) 怯えは神 -- 名無しさん (2015-12-28 23 16 17) カウンター状態の相手に、こちらのカウンター状態による反撃をしてもカウンターが発生しなかった。また、サキュバス・クロミのスキルによる追撃にもカウンターが発生しなかった。 -- 名無しさん (2016-02-03 17 51 07) サキュバス・クロミのスキルによる追撃は、発生者が封印状態であっても発動する。 -- 名無しさん (2016-02-03 17 52 23) 補助効果のところのアイコン枠って、イラスト入れた方が分かりやすいと思う。実際私もイラストがないと分からないので(笑) -- 名無しさん (2016-02-28 05 29 54) 画像上げる権限がないもんでして… -- ルファー (2016-03-12 00 46 45) 吸収状態による追撃は相手の庇う・反射盾も無視して相手にダメージを与えるとのこと。庇う+カウンターはHP0の状態でも庇うが、HP0になった後はカウンターが発動しないようになった。 -- 名無しさん (2016-03-12 13 52 24) どくりんごとヤナを同時発動したら、毒2倍?それとも無効? -- 名無しさん (2016-08-28 17 33 52) ヤナの5ターンが優先され、どくりんごは無駄になるだけ -- 名無しさん (2016-08-28 19 07 32) 色反射状態でもかばうことは可能で、かばった後にスキルに対応した倍率で相手に反射される。ただし、反射した場合はカウンター状態であってもカウンターしない。 -- 名無しさん (2017-02-11 22 57 26) 上記の「色反射+かばう」は色反射がかからない対象がいる状態、つまり現状では黄属性を持たないキャラ・ベストール・レオかコルの全てがいる状態に限り有効である。 -- 名無しさん (2017-02-11 23 27 05) 敵は封印中に混乱カウントが減らないのに対し、味方は封印中でも混乱カウントが減るため、混乱+封印は敵には有効(○)だが、味方がかかっても無害(×)である。 -- 名無しさん (2017-02-25 13 32 55) 怒り+色反射状態の相手に攻撃を当てて反射した場合、たまに反射が外れる事がある。反射が外れた場合、互いにダメージを受けない。 -- 名無しさん (2017-03-25 16 42 24) 相手が使う毒のダメージは相手によって違う -- 名無しさん (2017-07-19 11 35 25) 麻痺は通常攻撃無効のステージだと封印の代わりに使える -- 名無しさん (2017-09-20 22 03 14) 全体攻撃化、連続攻撃化(ローザッテのLスキル含む)、爆裂攻撃化、タフネス貫通効果、属性変化は重複せず、後にかけたほうが上書きされる。なお、聖獣の連続攻撃化による攻撃力上昇効果はすずらんなどの攻撃力上昇とは別の模様。 -- 名無しさん (2017-12-30 13 45 45) マジカルねこガールズのスキルでかかるスキル封印はスキル使用不可と同じ状態異常の模様。 -- 名無しさん (2018-06-14 19 31 47) 今さらだけど、状態異常の効果って公式に詳しい説明ないの? -- 名無しさん (2018-10-30 19 35 34) 今更ですがターンプラス…遅延の項目を追加しました。ロックな悪魔(有利な属性のみ)や最果ての料理人(属性無関係)、一部コラボキャラ(喫茶ポアロのヘンタイやみずき)などが持っていますね -- 名無しさん (2019-11-11 22 38 50) やどり木によるダメージは怒り・怯え状態でも変化しないが、被ダメージ期待値が下がることにより、ダメージ量に対する回復量が相対的に増える。一方、麻痺との相性は悪いかと思われる。 -- 名無しさん (2019-12-27 17 14 32) 封印は右上に表示されているから状態異常だと思うんだが、なんで能力変化の方に書かれているのかわからん。昔は左下だったんだろうか。 -- 名無しさん (2021-04-19 23 32 22) 脱力と混乱は、脱力発動中は自害ダメージが増加する効果が見込め、脱力解除直後は攻撃力上昇効果により自害ダメージが増えるため相性が良いかと思う。なお、こちらが脱力状態になった場合、身代わりや反射盾などでやり過ごしたあと、攻撃力上昇したら一斉攻撃するというのが有効。 -- 名無しさん (2021-08-05 18 57 39) 新しい状態異常に「凍結」が追加されます。 -- 名無しさん (2021-08-06 22 23 51) フィールド効果に「おじゃまの雨」が追加されます。 -- 名無しさん (2022-02-01 22 23 49) バリア追記。場所はとりあえず属性盾の下にしたけど、他のいい場所あれば移動させてくれ -- 名無しさん (2022-04-25 16 52 30) フィールド効果に「アンラッキーオーラ」が追加されます。 -- 名無しさん (2022-07-22 17 28 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/398.html
魔法や武器の効果によって様々な状態異常を引き起こすことが出来る。 また、物理ダメージの一撃でHPの半分以上を削られた場合に起きるステータス異常もその一種である。 ステータス異常を除きリストアで回復可能。 スキル【耐〇〇】で耐性を着けられる物 石化 沈黙 毒 麻痺 睡眠 混乱 暗闇 気絶 魅了 即死 耐性を着ける事ができない状態異常 停滞 腐食 隷属 封印術による各種封印 行動阻害 魔法による能力値阻害
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/61.html
状態異常一覧状態異常(カード右上に表示)状態異常スキル使用可能カード一覧 能力変化(カード左下に表示) 特殊な補助効果(カード右下に表示) 状態異常補足フィールド効果(背景が変化) 活用方法相手にかける状態異常怒り 怯え 混乱 麻痺 毒 攻撃力低下 封印 ターンプラス 被ダメージ増加 やどり木 脱力 まやかし 凍結 味方にかける状態異常攻撃力上昇 肩代わり カウンター 攻撃範囲拡大 自動回復 回復力上昇 与ダメージ増加 情報提供お待ちしています! 特定のカードのスキルが所有する特殊攻撃。 状態異常一覧 状態異常(カード右上に表示) 名称 アイコン 効果 怒り 怒りマーク 50%の確率で攻撃を失敗し、さらに受けるダメージが倍増する 怯え 水しぶき 攻撃力が半減、受けるダメージが倍増する 混乱 緑の星 味方を攻撃するようになるプレイヤー側の使用するものは回数で解除敵側の使用するものは大半がターン経過、極一部は回数で解除 麻痺 黄色い電気 行動できなくなる (ターンが回って来ない)ダメージを受けると解除されるが、その時に受けるダメージが3倍になる敵側の使用するものは1.5~3倍 毒 紫の泡 ターンの終わりに最大HPに応じたダメージを受ける(ダメージは紫属性扱い)プレイヤー側の使用するものは最大HPの5%分敵側の使用するものは1%~40% 封印 赤い× 行動できなくなる (ターンは回って来るが何もできない)。 行動不能 前述の「封印」に加え、リーダースキルを発揮しなくなる(敵キャラ専用。※1stとこクエでのみ登場) スキル封印 黄色い× スキルカウントが溜まらなくなり、既に溜まっていてもスキルが使用できなくなる(敵キャラ専用。マジカルねこガールズ(スキル使用後、自身に発生する)のみ例外) やどり木 双葉 ターンの終わりに最大HPに応じた割合ダメージ(無属性・最大HPの0.1%)を与え味方全体を一定割合(最大HPの10%)で回復。複数敵をやどり木状態にしても回復する量は一定。毒との併用も可。敵が使用した場合はダメージが最大HPの5%、回復が最大HPの0.1%。 脱力 魂 受けるダメージが2.5倍ただし脱力状態が解除されると1ターンの間攻撃力が1.5倍になる。 まやかし 煙 ?%の確率で攻撃を失敗する。追加効果の発動を無効化する(タフネス貫通、爆裂攻撃、クリティカルは対象外)。 凍結 雪の結晶 行動不能となる(敵の場合はターンが減らない)。「凍結」が解除されると2ターンの間、攻撃力が50%減少。 これらの効果はルリシアや渡りびとシリーズのスキルで効果ターン数を延長出来る。 これらの効果は大神官シリーズなどのスキルやフィールド効果「ラブリーオーラ」で解除できる。 + Ver.3.5.0以前 名称 効果 怒り 50%の確率で攻撃が失敗する 混乱 一定確率で味方を攻撃するターン経過で解除される 麻痺 行動できなくなる (攻撃カウントも進行しない)ダメージを受けると解除される 状態異常スキル使用可能カード一覧 ※付きはリーダースキルの効果 属性 赤 青 緑 BGCOLOR(yellow) CENTER ~黄 紫 状態異常 怒り ルージュチューラップサラマンダーミノアミオ高巻杏東雲初穂高杉晋助大自然を巡るゲンサンキュアルージュゆらめくメイリィプリシラ・バーリエルアスカ ver.エヴァコラボ2022蒸気都市のゴゴット エルドゥールねずみ男大自然を巡るサゴ スイーツハンターレムレス志村新八 ver.クルークコテコテのエムプーサ ガッちゃんカーバンクルティルラ ver.魔女見習い大自然を巡るソラ金樹の大魔法使いローザッテ りんかいのグレイスファイヤーエンブレム&スカイハイ 怯え はばたくミノア大自然を巡るゲンサンさかな王子 ver.青学はじけるアミティ(自分自身にかかる) シアンチューラップウンディーネカティアチェルシー喜多川祐介劇作家のガラテア白鳥星座の氷河北信介大自然を巡るサゴ異邦の魔人アイン水平線のクルークブルーローズ&ゴールデンライアンまっくらやみのヴァハト※(敵味方ともにかかる)キグナススノヒメ※(敵味方ともにかかる) 早川あおいセーラーネプチューンエターナルセーラーネプチューン大自然を巡るイノハおかしなサビク ヴァハト蒸気都市のシェルブリック3世ピカリキッド&シトリキャット キングオブさかな王子大自然を巡るギューラ密林ガイドのケイトりんかいのグレイス 雪国シリーズ下町の聖獣拳士 混乱 トバリ(自分自身にかかる) 桐条美鶴ねずみ男りすくまぐろせんぱい ビリジアンチューラップシルフミーシャポーラエターナルセーラージュピター怪盗マドレーヌ大自然を巡るイノハ異邦の使いマシュー仮面ライダー1号プリンプタウンのリデルプリンプタウンのセオ メイクアップアリィひびきあうナルカミ マッペラニセとうだらグレープなハビラ いたずら妖精シリーズ 麻痺 ヒルダ江戸川コナンキュアルージュ仮面ライダーリバイス アルル Ver.さくら朽木ルキアエターナルセーラーウラヌス ナソス Ver.エミーシュリータセーラージュピターエターナルセーラージュピター李小狼プリンプタウンのリデルマスク・ザ・グレート ゴールドチューラップノームディーナジャン真田明彦沖田総悟大自然を巡るソラお月見ナイトのヒルダ蒸気都市のシェルブリック3世ピカリキッド&シトリキャット Dr.エッグマンシェゾ ver.ぷよ番隊大神一郎ラグナス Ver.大神一郎キングオブさかな王子異邦の使いサリヴァン蒸気都市のチコ 毒 高杉晋助 うさぎどしのフリード フリード雨の日のベレーナ 異邦の使いミリアム バイオレットチューラップフラウヤナどくりんごリリカ大自然を巡るギューラ 封印 アリィ ver.木之本桜メイクアップラフィーナほしめぐりのおにおん&おに子 ユキマルDr.マシリト ナリ ver.伊達工業高校エターナルセーラーネプチューンダークピッチャーサタン星剣のレガムント※(隣のキャラにかかる) カーバンクルカーバンクル ver.ぷよテト2銭形警部チェンクロ主人公神の化身・双子座のサガキュアレモネードのび太きいろいサタン(味方にかかる)ねがいぼしのアミティ※(隣のキャラにかかる) くろいポポイエコロver.桂邪悪の化身・双子座のサガロキアー蒸気都市のチコかどめくデーモンサーバント(味方にかかる) とりシリーズ野菜王国シリーズおしゃべり帽子シリーズ魔導学校シリーズ(とっくんスキル)伝説聖獣シリーズ(とっくんスキル)(味方にかかる) やどり木 ルリシア※ サンタクロード 金樹の大魔法使いローザッテ 蒸気都市のチコ 大自然を巡る熱砂の旅シリーズおしゃべり帽子シリーズ 脱力 仮面ライダー1号プリンプタウンのリデル 蒸気都市のすずらん+αシリーズ まやかし ドッペルゲンガーアルル(とっくんスキル) クローラスクローラス ver.呪術高専 サンタクロード 金樹の大魔法使いローザッテ 凍結 サンタなサンス レム雪夜のルリシアプリンプタウンのアルル跡部景吾ブルーローズ&ゴールデンライアン 李小狼 エミリア パックウィッチ ver.エミリア りんかいのグレイス 能力変化(カード左下に表示) 名称 アイコン 効果 使用可能カード 攻撃力ダウン 下向きの矢印(青色) 対象の攻撃力が低下する(低下率はカード依存) おどりガメシリーズフィーバーどうぶつシリーズSUNシリーズにゃんこのアルル、ラフィーナ (☆7のみ)日番谷冬獅郞しんげつのシェゾ(☆7のみ)蒸気都市のセリリ 攻撃力アップ 上向きの矢印(橙色) 味方にかける攻撃力が上昇する (上昇率はカード依存) 属性のみが対象 すずらん+αシリーズ星座ガールズ星天シリーズ第1弾しんげつのシェゾしゅんげきのルルーキングオブさかな王子蒸気都市の魔導学校シリーズ 他多数使用者自身のみ 魔獣ガールズ黒崎一護タキシード仮面シャドウ・ザ・ヘッジホッグミクダヨーカードタイプのみが対象 戦乙女シリーズ (こうげきタイプのみ)蒸気都市のセリリ (たいりょくタイプのみ)フォンダンなイスティオ (かいふくタイプのみ)真理の賢者シリーズ (バランスタイプのみ)蒸気都市のシェルブリック3世 (バランスタイプのみ)属性やタイプを問わず全員が対象 くろいシグ系お祝いアルルストリートのまぐろ剣士クルークラウン神山誠十郎サビク戦乙女アルル&カーバンクル 条件付き攻撃力アップ 矢印付きの黒い剣条件を満たすと赤になる 味方にかける条件を満たした場合のみ与ダメージが上昇する(ステータス依存のみ)初代ぷよシリーズのスキルなど、ターンを経過させずにぷよを消せるスキルを使った場合、その度に判定される。前述の攻撃力上昇とは重複し、同時に効果を発揮する。基本的に対象を問わないが、一部は対象が属性やカードタイプに依存する。 属性やカードタイプを問わず全員が対象 ローザッテ、リャタフーポップなアミティシズナギまばゆいヤナゲゲゲの鬼太郎チヅルオトモ王子(魚)カードタイプのみが対象 龍人の演舞シリーズ (こうげきタイプのみ)リンとしたシズナギ (たいりょくタイプのみ)属性のみが対象 蒸気都市の初代ぷよシリーズ属性、カードタイプどちらも対象 うさぎのテラちゃん (青属性、バランスタイプ)アニマル楽団 (自属性、たいりょくタイプ) 回復力アップ オレンジの上向き矢印の付いたハート 味方にかける回復力が上昇する (上昇率はカード依存) ラビットダンサーゴーストロリータシリーズロコ ver.テイルス医者シリーズサビク 回復力ダウン 青い下向き矢印の付いたハート 回復力が低下する (低下率はカード依存) なし(敵キャラ専用) 被ダメージ増加 青いヒットマーク 属性攻撃の被ダメージが増加する 蒸気都市のアリィ・蒸気都市のポポイクローラスエターナルセーラーウラヌスめくるめくアリィカーバンクル(☆7のみ)くろいポポイ(☆7のみ) 与ダメージ増加 オレンジのヒットマーク 属性攻撃の与ダメージが増加する 越前リョーマみちびきのラフィーナ これらの効果はデバフでもルリシアのスキルで効果ターン数の延長は出来ない。 特殊な補助効果(カード右下に表示) ※一部公式名称の不明なものについては便宜上の名前を付けています。 名称 アイコン 効果 使用可能カード 怒り耐性 怒り盾 味方にかける怒り状態にならなくなる 一部キャラクターのみ、とっくんボードにて取得。オールスター出身クラスは選択制。コスト48以上であるぷよフェス準拠のキャラは選択制ではなく、基本的に赤が怒り、青が怯え、緑が混乱、黄が麻痺、紫が毒で固定の耐性が手に入る。基本的に主属性の分は☆6で、副属性の分は☆7で手に入る。※例として紫/青のラフィソルは☆6で毒、☆7で更に怯えにも耐性が付く。副属性がない場合はキャラによる。これら5つの状態異常すべてに耐性を付けられるのは現在大神官シリーズの☆7しかいない。 怯え耐性 怯え盾 味方にかける怯え状態にならなくなる 混乱耐性 混乱盾 味方にかける混乱状態にならなくなる 麻痺耐性 麻痺盾 味方にかける麻痺状態にならなくなる 毒耐性 毒盾 味方にかける毒状態にならなくなる 封印耐性 封印盾 味方にかける封印状態にならなくなる なし(敵キャラ専用) 状態異常軽減 具合の悪そうな青い人影に青い下向き矢印が付いた盾 味方にかけるあらゆる状態異常の継続ターン数を-2する各状態異常の耐性がない場合はどの状態異常も効くが継続ターン数が2ターン以下の場合は実質的に無効化される攻撃力低下や被ダメージ増加といったデバフ系は対象外 ターンプラス耐性 時計マークに盾 味方にかけるターン数増加効果を無効化する ターンプラス軽減 時計マークに青い下向き矢印が付いた盾 味方にかけるターン数増加効果を-2する耐性との違いは+2以下を無効化するが、+3以上の効果は差し引かれた分が有効化されるそのため、完全に無効化されるワケではない 自爆 ばくだん 自分にかける他の状態異常が回復し、更に他の状態異常などを受けなくなるが、一定ターン経過後に自滅して相手全体を攻撃する 赤属性回復 赤色のハート 味方にかける赤属性のダメージを受けると回復する 青属性回復 青色のハート 味方にかける青属性のダメージを受けると回復する 緑属性回復 緑色のハート 味方にかける緑属性のダメージを受けると回復する 黄属性回復 黄色のハート 味方にかける黄属性のダメージを受けると回復する 紫属性回復 紫色のハート 味方にかける紫属性のダメージを受けると回復するこの状態では毒のダメージも回復される 赤盾 赤い面の盾 味方にかける受ける赤属性ダメージが軽減されるプレイヤー側の使用するスキルは被ダメージを75%~99%カット(使用するキャラで異なる)敵側の使用するものは一部のスキルを除きデフォルトで付いているものも含めて被ダメージを99%カットとっくんボードで得られるのは1~8%まであり、同じ属性盾を複数得られる場合は加算する(3%と4%があると、合計で7%になる) ゲオルグイスティオとっくんボード 青盾 青い面の盾 味方にかける受ける青属性ダメージが軽減される ゾルタンコラリアとっくんボード 緑盾 緑色の面の盾 味方にかける受ける緑属性ダメージが軽減される ガルムディニとっくんボード 黄盾 黄色い面の盾 味方にかける受ける黄属性ダメージが軽減される ペローロティオンとっくんボード 紫盾 紫色の面の盾 味方にかける受ける紫属性ダメージが軽減される毒のダメージも紫属性のダメージなので軽減される ルミールキューマとっくんボード バリア 大中小の六角形の結晶 味方にかける受けるダメージが軽減される(軽減率はカード依存)毒ダメージや割合ダメージ、無属性ダメージも軽減される属性盾とは重複して効果が発揮される マールくろいシェゾ かばう(肩代わり) 銀の盾 自分にかける各ターンに他の味方全体をかばい、属性ダメージを軽減して受け止める無属性や割合ダメージは低減の対象外。追加で麻痺か封印を受けてしまうと、味方を庇う効果が一時的に無効となる。プレイヤー側の使用するスキルは被ダメージを75%カット敵側の使用するスキルはごく一部を除いて被ダメージを99%カット ガーディアンシリーズ重装兵シリーズ熱砂の旅シリーズエヴァ零号機ぬりかべ 赤反射 赤い縁の鏡 味方にかける赤属性攻撃を跳ね返す (反射率はカード依存) トランプソルジャーエイシュウ精霊使いシリーズサンス 青反射 青い縁の鏡 味方にかける青属性攻撃を跳ね返す (反射率はカード依存) しろうさぎホウライ精霊使いシリーズベレーナ 緑反射 緑色の縁の鏡 味方にかける緑属性攻撃を跳ね返す (反射率はカード依存) ハーティアホウジョウ精霊使いシリーズダット 黄反射 黄色い縁の鏡 味方にかける黄属性攻撃を跳ね返す (反射率はカード依存) わらいネコインキョウ精霊使いシリーズシルッセル 紫反射 紫色の縁の鏡 味方にかける紫属性攻撃を跳ね返す (反射率はカード依存) アリシアタイヨ精霊使いシリーズホーパス 赤属性攻撃化 赤いグローブ 味方にかける通常攻撃が赤属性になる (副属性にも適用)全体攻撃、連続攻撃化、爆裂攻撃化、タフネス貫通化、他属性の別属性攻撃化と重複不可 スーリハロウィンフェイニィ 青属性攻撃化 青いグローブ 味方にかける通常攻撃が青属性になる (副属性にも適用) ヨギークリスマスドラーナ 緑属性攻撃化 緑色のグローブ 味方にかける通常攻撃が緑属性になる (副属性にも適用) パムーチお月見グリフォ 黄属性攻撃化 黄色いグローブ 味方にかける通常攻撃が黄属性になる (副属性にも適用) ヤンドゥピクニックユニカ 紫属性攻撃化 紫色のグローブ 味方にかける通常攻撃が紫属性になる (副属性にも適用) ロロ夏祭りケルビィ 全体攻撃化 長剣 味方にかける通常攻撃が全体攻撃になる別属性攻撃化、連続攻撃化、爆裂攻撃化、タフネス貫通化と重複不可 属性限定のものまものシリーズきぐるみ騎士団シリーズ異邦の使いリチャードこれらは攻撃力アップと同時に発動する(まものシリーズは☆7のみ)属性・カードタイプを問わず味方全員が対象のものふりそでのリデル使用者自身のみのものグレートパプリスマルス 連続攻撃化 双刀 味方にかける通常攻撃が連続攻撃になる(攻撃回数と1発あたりの威力はカード依存、対象はロックオンや自動ターゲットに従う)別属性攻撃化、全体攻撃化、爆裂攻撃化、タフネス貫通化と重複不可 使用者自身のみのもの剣士アミティ聖獣拳士シリーズりんご ver.シャドウ阿散井恋次黒崎一護棒術のラフィーナかざみどりのザラもののふのリュードジーニアスナイトクルーク異邦の魔人スルターナ属性・カードタイプを問わず全員が対象のもの剣士シグルリシアおおきいポポイ高杉晋助蒸気都市のサタン属性限定のものタマシイの悪魔シリーズ(☆7の完全単色のみ)スイートラフィーナ(黄属性のみ)カードタイプ限定のものフェニックスハルトマン(バランスタイプのみ)癒しの天使ガールズ(かいふくタイプのみ)大精霊シリーズ(バランスタイプのみ)属性・タイプ両方が対象のものヤマタノゲンブ(緑属性とバランスタイプ)ショータイムのフルシュ(緑属性とたいりょくタイプ)ときめくシャンファ(赤属性とバランスタイプ)キュアミント(緑属性とたいりょくタイプ)リーダースキルで発生するものローザッテリャタフーアルル VER.神楽 爆裂攻撃化 爆発 自分にかける通常攻撃が爆裂攻撃になる別属性攻撃化、全体攻撃化、連続攻撃化、タフネス貫通化と重複不可 魔獣ガールズタキシード仮面仮面ライダーゼロツースネ夫プリンプタウンのあやしいクルークスキルの攻撃で発動するものエヴァ初号機 タフネス貫通化 ハンマー 味方にかける通常攻撃で敵のタフネスを貫通する別属性攻撃化、全体攻撃化、連続攻撃化、爆裂攻撃化と重複不可 狩猟民シリーズリーダースキルで発動するものイベント報酬キャラ(一本釣りのスキュラ系)亡霊騎士シリーズ潮騒の騎士シリーズ(2連鎖以上が条件に入る) カウンター グローブ (2つ) 味方にかける攻撃を受けると反撃する (反撃の威力はカード依存) 属性限定のものまものガールズ使用者自身のみのもの重装兵シリーズ熱砂の旅シリーズおかしなビャッコこちらはかばう(肩代わり)と同時に発動する 自動回復 白い救急箱 味方にかける味方ターン終了時にHPが回復する (回復量はカード依存) ひつじ執事シリーズ王冠シグサンタアミティ医者シリーズサビクあたり&プーボ(リーダースキルで発生) 状態異常自動回復 オレンジの救急箱 味方にかける味方ターン終了時に状態異常が回復する あたり&プーボ(リーダースキルで発生) どの色ぷよでも攻撃化(通称 ワイルド) 5色の球 味方にかける本人と違う色のぷよを消しても攻撃する色ぷよを消したときに発生する数値を増加とは重複不可 使用者自身のみのもの魔界シリーズ属性限定のもの魔界シリーズ(とっくんスキル)天騎士シリーズ怪盗キッド魔人シリーズカードタイプ限定のもの大道寺知世アルル VER.神楽属性やタイプを問わず全員が対象のもの天騎士シリーズ(とっくんスキル)アザウィアレガムント乙姫セリリ(とっくんスキル)メイドガイド・グリープなよたけのリンかわったエコロスノヒメうららかなジュリアティ&オー スキル加速(仮称) 青い右三角 味方にかけるターン終了時にスキル発動ぷよ数が減る きいろいサタン草木のオイルシリーズかどめくデーモンサーバント(とっくんスキル) どの色ぷよでもスキル加速 虹色の星 味方にかけるスキル発動条件「○○ぷよを」が「ぷよを」に変更され、色を問わなくなる きいろいサタン(とっくんスキル)かどめくデーモンサーバント 色ぷよを消したときに発生する数値を増加 3つの球属性は色ごとに異なる 味方にかけるどの色ぷよでも攻撃化と重複不可この数値を増加させるのは攻撃力を上昇させるものであり、スキルの加速は発生しない 日向翔陽&影山飛雄宮治&宮侑 状態異常補足 複数の状態異常を同時にかけることができる(カウントは状態異常ごとに別) 同じ状態異常を重ねるともっとも効果の長いターンで表示されるが、ターンごとにもっとも効果の大きいものが適用される。例えば攻撃力上昇系のスキルで、くろいシグ(1ターン3.5倍)と剣士クルーク(3ターン2.5倍)を同時に使用した場合、アイコン上の表示は「3」となる。実際には1ターン目が3.5倍、2~3ターン目は2.5倍が適用される。 怒り状態での全体攻撃は命中判定が個別に行われるので、一部だけ命中する場合がある 怯え状態でも毒のダメージは2倍にならない 怯え状態でも固定ダメージスキルのダメージは2倍にならない 怒りと怯え状態が重複していてもダメージは4倍にならない ダメージを与える側と受ける側がどちらも怯え状態ならダメージは半減も倍増もしない 混乱の同士討ちも怒り状態だと時々外れる 混乱状態での全体攻撃は相手または味方のどちらか全体に攻撃 毒や宿り木のダメージでも麻痺状態は解除される 毒のダメージを受けるのは、こうげきカウントが減った後、リーダースキル「追加攻撃」が発動する前 相手が麻痺と封印以外の状態異常になっている場合、攻撃以外の行動(おじゃま変換など)は通常通り行われる 条件付き攻撃力アップが実際に倍増させるのは「ステータス依存の与ダメージ」全般 かいふく依存・たいりょく依存・HP依存・こうげき+かいふく依存などにも有効。条件さえ満たされていればすべて対象になる 「攻撃と回復が逆転」していると被回復量を倍増させるようになる フィールド効果(背景が変化) キャラクター フィールド効果 特徴 ヨウ 晴れ 主属性が赤属性の攻撃力を1.5倍にし、受けるダメージを25%軽減。さらに「怒り」状態のカードが受けるダメージを1.5倍にする。 シトリうきうきのシグ 雨 主属性が青属性の攻撃力を1.5倍にし、受けるダメージを25%軽減。さらに「怯え」状態のカードが受けるダメージを1.5倍にする。 ジン 風 主属性が緑属性の攻撃力を1.5倍にし、受けるダメージを25%軽減。さらに「混乱」状態のカードが受けるダメージを1.5倍にする。 ピカリ 雷 主属性が黄属性の攻撃力を1.5倍にし、受けるダメージを25%軽減。さらに「麻痺」状態のカードが受けるダメージを1.5倍にする。 ギンカりんかいのグレイス 雪 主属性が紫属性の攻撃力を1.5倍にし、受けるダメージを25%軽減。さらに「毒」状態のカードが受けるダメージを1.5倍にする。 スペース☆エコロ ミラクルスペース 属性相性効果が無効化され、攻撃時に4属性以上で攻撃すると与えるダメージを2.4倍にする。 電撃エコロ団 めくるめくアリィ ラブリーオーラ 発動時と自分のターン開始時に味方全体と相手全体の状態異常を全て解除し攻撃時に3属性以上の攻撃で与えるダメージを1.5倍にする。 マスクドサタン テンペスト 状態異常のカードの受けるダメージを状態異常の数×15%アップ(最大90%まで)。状態異常ではないカードの受けるダメージを25%ダウン。 五条悟 無量空処 五条悟の攻撃力を10倍にし、味方にのみ五条悟が存在する場合、味方ターン終了時に相手全体のターン数を+1する (敵専用) おじゃまの雨 ターン終了時に色ぷよをおじゃまぷよorかたぷよにn個変換(ステージによって異なる)(おじゃまぷよとかたぷよが合計24個以上ある場合は変換されない) (敵専用) アンラッキーオーラ 相手全体が受けるダメージを50%軽減し、なぞり消し数の上限を5個にする フィールド効果で得られる効果は、味方と相手の対象となる全てのカードに適用される。 フィールド効果は他のフィールド効果と重複せず後に発動したフィールド効果が上書きされる。 他のエンハンスとの重ね掛けについては今後検証。 活用方法 相手にかける状態異常 怒り 怒りによる攻撃失敗の確率は50%で、わりと頻繁にミスをしてくれる。 怯えと同様に防御力が大きく下がるので火力の高いカードと組み合わせての利用がとても効果的。 確実にダメージを食らうが半減の怯えと比べ、ダメージは等倍だが攻撃を0にするのが怒り。どちらも一長一短なので防御力を下げるだけのためなら好きなほうを使えばいい。 全体攻撃ボスの場合、一度の攻撃で味方の何人かがダメージを受けたりノーダメージで済んだりする。 最善タイミング攻撃カウント 1 の相手がいる 6+10 連鎖以上が狙える 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性○ 怒り + 怯え (期待被ダメージ↓↓) △ 怒り + 混乱 (同士討ちが外れてしまう可能性はあるが、当たると同士討ちダメージ↑) △ 怒り + 麻痺 (麻痺が治るまで怒りが無効) ○ 怒り + 毒 (毒が治るまでに全滅させられにくくなる) ○ 怒り + 攻撃力低下 (期待被ダメージ↓↓) 怯え 火力の高いカードと組み合わせての利用がとても効果的。相手の攻撃力が下がるので回復のチャンスでもある。 相手の動きを止めるわけではないので、異様な攻撃力やHPを持つイベントボスなどが相手の場合はダメージ倍化にしか期待できないが、それでもこちらの攻撃力上昇手段のひとつにはなるため十分有用。デバフや属性盾などと合わせると、被ダメージが1~2桁減ることで致命的な攻撃を耐えられる可能性もある。 最善タイミング攻撃カウント 1 の相手がいる 6+10 連鎖以上が狙える 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性○ 怯え + 怒り (期待被ダメージ↓↓) △ 怯え + 麻痺 (麻痺を治すまで怯えが無効) ○ 怯え + 毒 (毒が治るまでに全滅させられにくくなる) ○ 怯え + 攻撃力低下or属性盾orバリア (被ダメージ↓↓) ◎ 怯え + 攻撃力上昇 (与ダメージ↑↑) ○ 怯え + 肩代わり (肩代わりが解けるまでにとどめを刺されにくくなる) ○ 怯え + 攻撃範囲拡大 (ターンあたりの延べ与ダメージ↑) 他の状態異常が治った直後にかけた時の相性○ 怯え ← 封印 (安全に整地できる) 混乱 相手に確実に1回以上自傷or同士討ちさせる。ギルドイベントにでてくる追撃をしてくるカードもカウントを消費せずに自傷する。 攻撃カウントが3~4と多いボス相手だと、効果が数回しか働かない封印とは違い、混乱は「追撃以外の攻撃」を行った場合でのみカウントが減る。こちらが仕掛ける状態異常の中で唯一ターン経過だけでは解除されないのが大きい。 攻撃カウントが1の相手や通常攻撃を2回行える副属性持ちの相手には相性は悪いが、攻撃カウントが4の相手だと実質的に相手の行動を8ターンも封じられる。 敵が全体攻撃の場合、同士討ちが成功すると敵全体に全体攻撃が行く。(敵一体しかいない時は本人に一回だけダメージ) 割合ダメージを行う敵は参照する倍率によっては一発で7~8桁もの凄まじいダメージになることもある。 とことんクエストでは常時封印盾がついているので実質的に封印の上位互換となる。 ルリシアのスキルと麻痺や封印などで相手を攻撃させないハメ方を併用した場合、混乱の回数は延々と増え続けるようになる。 最善タイミング「こうげき」の高い相手がいる 全体攻撃をする相手がいる 割合ダメージを行う相手がいる 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性△ 混乱 + 怒り (同士討ちが外れてしまうことがあるが、当たると同士討ちダメージ↑) × 混乱 + まやかし(怒りと異なり、同士討ちが当たっても追加効果は発動しない) ○ 混乱 + 毒 (毒が治るまでに全滅させられにくくなる) ○or× 混乱 + 封印 (封印が解けた後も混乱状態のままのため、攻撃を避けたい場合は○。封印中は攻撃しないため、自傷ダメージ狙いの場合は×) 異なる敵に異なる状態異常をかけたときの相性× 混乱 麻痺 (同士討ちで麻痺が治る。ただし自傷) 麻痺 一度のダメージで麻痺状態が解除されてしまうので、活用するには工夫が必要。 被ダメ3倍は麻痺が解除される瞬間のみ。ボス!?などの連続攻撃には注意。 単体ボス相手の場合、5ターンの間、攻撃しないようにフィールドを地道に整地するくらいが関の山。 攻撃カウントが一時停止するという特性なので、複数ボスが相手の時に高い効果を発揮する。成功したらロックオンは必ず行うようにしよう。 たいていは、麻痺しなくかつ攻撃カウントが2以下の相手にロックオンするのが効果的。 麻痺すると肩代わりすることができなくなるので、肩代わりを使用する相手を無力化できる。 他の状態異常を同時にかけた時の相性は軒並み良くないため要注意。特に毒ややどり木との相性は最悪。勝手に麻痺を治してしまう恐れのある混乱も相性は良くない。基本的には麻痺の方が便利なので、毒とやどり木と混乱は併用しないようにしておきたい。大自然を巡るソラや蒸気都市のチコはよりにもよってスキルが麻痺とやどり木を同時に発生させてしまうため、使いどころを誤らないようにしたい。 また全体攻撃カードとの組み合わせも相性が悪いなど、デッキの組み合わせも考える必要あり。 逆に使い方によれば封印スキル及び怒りとの相性はとても良い。 幻獣プリンセスの待機時間を稼ぐことができ、かつ重い初撃を3倍にできる。ロックなハーピーや海賊王といったスタメン全員の攻撃力を参照して単体に大ダメージを与えるスキルとも相性が良い。 通常攻撃無効といった特定のステージ効果によっては封印スキルの代わりにもなれる。 最善タイミング相手が複数いるか攻撃カウントが2以上 重い初撃が狙える 相手が肩代わりを使用した 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性△ 麻痺 + 怒り (麻痺が治るまで怒りが無効) △ 麻痺 + 怯え (麻痺を直すまで怯えが無効) × 麻痺 + 毒またはやどり木 (毒ややどり木のダメージで麻痺が治るが、ダメージは増えない) △ 麻痺 + 攻撃力低下 (麻痺が治るまで攻撃力低下が無効) △ 麻痺 + 封印 (麻痺が治るまで封印が無効) ○ 麻痺 + 攻撃力上昇 (攻撃すれば与ダメージ↑↑、ただしその時に麻痺が治る) △ 麻痺 + 肩代わり (相手全体が麻痺している間は肩代わりが無効) △ 麻痺 + 攻撃範囲拡大 (攻撃で相手全体の麻痺が治る) 他の状態異常が治った直後にかけた時の相性◎ 麻痺 ← 攻撃力低下 (最長10ターン期待被ダメージ↓↓) 治った直後に他の状態異常をかけた時の相性◎ 麻痺 → 封印 (最長8ターンまで攻撃させない) ○ 麻痺 → 怒り(最長10ターンまで被ダメージ確率↓↓) ○ 麻痺 ターンプラス(ターンプラスが延びる) 異なる敵に異なる状態異常をかけたときの相性× 麻痺 混乱 (同士討ちで麻痺が治る) 毒 成功したら、その後5ターン経過すれば、HPの1/4を確実に減らせるので、相手のHPが高ければ高い程に有効。 ただし、その後5ターン経過させる事が絶対必須。他の状態異常との組み合わせで有効なのは、怒り、混乱、封印など。 麻痺と一緒にかけてはならない。 また、この毒のダメージは紫属性のダメージとして扱われているため、敵に毒盾がなくても紫属性に盾が付いていると、割合ダメージが0.05%まで軽減されてしまってほとんど効果がなくなってしまう。 最善タイミング「たいりょく」の高い相手がいる 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性○ 毒 + 怒りまたはまやかし (毒が治るまでに全滅させられにくくなる) ○ 毒 + 怯え (毒が治るまでに全滅させられにくくなる) ○ 毒 + 混乱 (毒が治るまでに全滅させられにくくなる) × 毒 + 麻痺 (毒のダメージで麻痺が治るが、毒のダメージは増えない) ○ 毒 + 攻撃力低下 (毒が治るまでに全滅させられにくくなる) ◎ 毒 + 封印 (毒が治るまでにかなり全滅させられにくくなる) ◎ 毒 + ターンプラス (毒が治るまでにかなり全滅させられにくくなる) 攻撃力低下 使用カードによって、属性に依存したり無条件だったりとマチマチで減衰率もバラバラなので、よく把握する事。 基本的に40%以上のダウン能力があるのならば十分に実用可能レベルである。 封印よりも持続するターン数が多いのが最大の利点。タイミングがいいと相手の攻撃を二回まで軽減する事が出来る。 封印盾や麻痺盾など状態異常盾で搦め手が通用しなかったり敵全体の攻撃カウントがバラバラだった時などは封印よりも安心出来るターン数が多くなる。 ダメージを減らす手段はこれ以外に味方にかける盾や反射が似たような機能を果たしている。ボス戦オンリーならどちらでも構わないが、味方にこれらの有利な状態をかけた場合はボス前の敵を倒した後も継続するため、安全を優先するならこちらの方が良いと言えば良い。 最善タイミング攻撃カウント 1 の相手がいる 全体攻撃を行う相手がいる 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性○ 攻撃力低下 + 怒りまたはまやかし (被ダメージ↓) ○ 攻撃力低下 + 怯え (被ダメージ↓↓) △ 攻撃力低下 + 麻痺 (麻痺が治るまで攻撃力低下が無効) ○ 攻撃力低下 + 毒 (毒が治るまでに全滅させられにくくなる) × 攻撃力低下 + 封印 (封印が治るまで攻撃力低下が無効) ○ 攻撃力低下 + 肩代わり (肩代わりが解けるまでにとどめを刺されにくくなる) ◎ 攻撃力低下 + 味方に属性盾 (被ダメージ↓↓↓) 治った直後に他の状態異常をかけた時の相性◎ 攻撃力低下 → 麻痺 (最長10ターンまで期待被ダメージ↓↓) 封印 確実に3ターン稼ぐ事が出来るので、攻撃カウントの少ないボス相手において有効。 とりシリーズ、野菜王国シリーズは属性に依存するので頭数を揃える必要がある。 有効なターン数が少ないので、同じカードを何枚もデッキに揃えるといった工夫をすると、より効果的。ルリシアがいれば彼女のスキルで延長するなんて手もある。 最善タイミング攻撃カウント 1 の相手がいる 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性× 封印 + 混乱 (封印が治るまで混乱が無効) △ 封印 + 麻痺 (麻痺が治るまで封印が無効) ○ 封印 + 毒 (毒が治るまでにかなり全滅させられにくくなる) × 封印 + 攻撃力低下 (封印が治るまで攻撃力低下が無効) × 封印 + 肩代わり (封印が治るまで肩代わりが無効) 治った直後に他の状態異常をかけた時の相性○ 封印 → 怯え (安全に整地できる) ○ 封印 → 攻撃力上昇 (安全に大連鎖を狙える) 他の状態異常が治った直後にかけた時の相性◎ 封印 ← 麻痺 (最長8ターンまで攻撃させない) ◎ 封印 ← ターンプラス(ループ次第で敵の行動を完全に封じられる) ターンプラス いわゆる「遅延」であり、敵の行動を遅らせることが出来る。 これを軸にすると耐久向けになりやすいがこれに耐性のある敵はほとんどおらず遅延の数値に上限もないので、上手くいけば敵に一切行動出来ないようにすることも可能。 特にテクニカルクエストでは状態異常をはじめとした敵の様々な妨害を一時的に防げるため、いざというときの切り札になりやすい。(最近だと、蒸気と暗闇の塔の遅延ループが有名か) 基本的に封印と似たような感覚で使えやすいがダメージを与えるタイプとダメージを与えないタイプで対象は異なるので、スキルの使用順序や相手を間違えないように注意。 最善タイミング攻撃カウントが 1 の相手がいる 状態異常やなぞり消し数の減少など様々な妨害を行う敵がいる 敵にかけられた妨害のループをターン経過で安全に且つ確実に解消する 他の状態異常と同時に組み合わせたときの相性◎ ターンプラス + 麻痺 (行動不能になり、プラスされたターンが維持される。ただし、ダメージを与えるタイプのターンプラスは必ず麻痺より先に行うこと) × ターンプラス + 封印 (麻痺と異なり、封印ではプラスされたターンが減少する) △ ターンプラス + 混乱 (ターン経過まで混乱が無効) ○ ターンプラス + 毒 (毒が治るまでにかなり全滅させられにくくなる) 被ダメージ増加 怒りや怯えといったダメージ増加系の状態異常と重複し、味方にかける攻撃力上昇と似たような使い方も出来る。もちろん両方合わせることも可能で、その場合はダメージが乗算で増加する。 マジカルウォールシリーズと異なり、こちらは属性盾の有無に関係なく効果が発動し、恩恵も受けられるのが大きい。その代わり状態異常扱いではないため、ルリシア等のスキルでこの状態を延長させることはできないのが難点。 凄まじい桁のダメージを見たいならこれに攻撃力上昇と条件付き攻撃力上昇、そしてワイルドや連続攻撃なども掛け合わせてみよう。少なくとも億単位のダメージは下らず、おためしクエストのカバルーンすら瞬殺出来るはずだ。 大半のダメージは増加させることができるが、毒ダメージやサキュバスなどの吸収ダメージ、西洋妖怪シリーズの割合ダメージ、司書官シリーズの図鑑依存ダメージなどの固定ダメージは増加させられない。特に司書官は属性効果や怯えなどの状態異常によるダメージ増加は適用されるため、勘違いしやすい。 やどり木 回復量は各味方の最大HPの10%で、与ダメージは無属性で最大HPの0.1%となっている。複数の敵をやどり木状態にしても回復量は変わらない。 その仕様上、ダメージを与える攻撃というよりも味方を回復する形になりやすく、サポート色が強い状態異常と言える。 毒よりも低いダメージ量だがダメージを与える攻撃にはなるので、麻痺との相性が最悪なのは毒と同じ。複数の敵がいるなら麻痺状態ではない敵をやどり木状態にしよう。 主な使用者のルリシアはリーダーにした上で且つ彼女が攻撃出来る状態で更に3連鎖以上を行わないと発動しないため、通常攻撃無効のステージ効果や一部の状態異常に阻まれやすい点にも注意しておきたい。彼女の属性の関係上、とっくんで怒り盾や麻痺盾を手に入れられないのは痛いところである。 長らくルリシア専用だったが、大自然を巡るゲンサンやおしゃべり帽子シリーズの登場により、スキルの追加効果で敵全体をこの状態異常に出来るようになった。こちらはこちらで回復が安定しやすくなる一方、一時的に麻痺が足止めに使えなくなるという欠点もある。 脱力 2022年11月現在は蒸気すずらん、仮面ライダー1号、プリンプタウンのリデルが使用可能。使い手が少なく、専用に限りなく近い。 ただし、怒りや怯えと違ってこの状態は単に敵の被ダメージを上昇させる効果しかなく、更にこの状態が解除されると1ターン攻撃力が1.5倍になってしまうため、何も考えずに使うと諸刃の剣になり得るのが最大の難点。特に攻撃カウントが1だったりターン終了時に追加攻撃を行うといった毎ターン攻撃する相手にはターンプラスや封印などの効果で解除時の対策が別途必要になり、その場合は味方の被ダメージを減少させる可能性がある怒りや怯えの方が有効になりやすい。 上記の被ダメージ増加と異なり、こちらは状態異常なのでルリシアのスキルで脱力状態を延長して状態異常が解除されるリスクを緩和したり、クローラスのスキルを発動することで被ダメージ増加の効果をより大きくすることは出来る。ただし、蒸気すずらんはスキルも主属性を参照する多色向けなので、この2人のスキルを活かしたい場合は5人のうち青属性で被る蒸気まぐろとの相性が悪くなってしまうのが難点。 リスクを見る限りは速攻で倒すのに向いている効果と言えるかもしれないが、怒りや怯えと比較しても被ダメージ上昇倍率は0.5倍しか差がないため、同時に付与するか怒り怯え盾でもなければそちらで事足りる。脱力にも何かしらの悪い効果が発生していたら怒りや怯えと差別化出来ていたかもしれない。 まやかし 2022年11月現在はクローラス、クローラス ver.呪術高専、金樹の大魔法使いローザッテ、ドッペルゲンガーアルルが使用できる準専用の状態異常。効果的には怒りと似ており、こちらも攻撃を一定確率で空振りすることがある。 怒りと違ってこちらは追加効果を持つ攻撃が当たっても追加効果は発生しないという保険があり、その代わりこの状態異常そのものに被ダメージを増加する効果はない。そのため、怒りよりも耐久に向いている。 ただし、タフネス貫通攻撃、爆裂攻撃、クリティカル攻撃の3つは例外でこれらの追加効果はまやかし状態でも当たると正常に発動する。 また、ダメージを与えない行動も普通に発生してしまう。追加効果を無効化する対象になるのはあくまでも上記の3つを除いた何らかの追加効果が発動する攻撃のみなので注意。 例として怒りの追加効果を発生させる攻撃は使用者がまやかし状態だと当たっても怒り状態にならなくなるが、全体を攻撃せずに麻痺状態にしたりおじゃまぷよ変換といった妨害系の行動は防げない、といった感じである。 怒り状態とまやかし状態を同時に付与して攻撃の空振り確率が上昇するのかは不明(要検証) 凍結 足止めとしては実質的に麻痺の上位互換で、解除されても攻撃力50%低下のデバフが発生するオマケ付きと非常に強力。 その分使用者がコラボキャラだったりぷよフェス以上のキャラだったりとハードルも高いため、使用可能なキャラが手に入った場合は育成しておいて損はない。 足止めとしては強力な一方で麻痺のような初撃ダメージを増加させる効果はないため、与ダメージを伸ばす手段にはあまり向いておらず、その代わり余計な攻撃で足止めが解除されることもないため、強力な攻撃を耐えるのが難しいときに有効と言える。 味方にかける状態異常 攻撃力上昇 通称「エンハンス」スキル。高い威力を持った連鎖が狙えるターンに使うべし。ただし、攻撃力上昇状態のキャラと同じ色のぷよを、少なくとも1個は必ず消すこと。 例えば、だいれんさチャンスに突入できる時に使い、確実にだいれんさを成功させる。 こうすれば、だいれんさチャンスによって5色すべてのぷよが少なくとも1個は消えるため、確実に攻撃力上昇の恩恵を受けられる。連鎖のタネが大きければ大きいほどなおよし。 タネが小さいと大してダメージは増加せず、逆に大きいと難問が出題されやすいので、ある程度のプレイヤースキルは身に付けておきたい。 あんどうりんごやしろいマールのようなとくべつスキル系やチャーミードラコなどの連鎖のタネ生成系とは相性がバツグンで、プレイヤースキルがあまり上手くなくても大連鎖を起こしやすくオススメである。 最善タイミング6+10 連鎖以上が狙える 攻撃スキルが準備万端(ワイルド化や条件エンハンスなどの併用) 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性◎ 攻撃力上昇 + 怯え、怒り、被ダメージ増加のいずれか (与ダメージ↑↑) ○ 攻撃力上昇 + 麻痺 (攻撃すれば与ダメージ↑↑、ただしその時に麻痺が治る) ◎ 攻撃力上昇 + 攻撃範囲拡大 (ターンあたりの延べ与ダメージ↑↑↑) ◎ 攻撃力上昇 + カウンター (カウンターの与ダメージ↑) 他の状態異常が治った直後にかけた時の相性○ 攻撃力上昇 ← 封印 (安全に大連鎖を狙える) 肩代わり 是が非でも耐えてほしい味方がいるときに有効。2014年2月25日に全体を守るようになった。発動させたいスキルがスタンバイできていなかったり、タフネス持ちのリーダーが一度こらえたりしたときなどに使うとよい。 ダメージを受ける際にある程度軽減する。しかし、割合ダメージは肩代わりしてもダメージを軽減出来ないので注意。 カード能力解説/ガーディアンシリーズも参照。 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性○ 肩代わり + 怯えor怒りorまやかし (肩代わりが解けるまでにとどめを刺されにくくなる) △ 肩代わり + 麻痺 (相手全体が麻痺している間は肩代わりが無効) ○ 肩代わり + 攻撃力低下 (肩代わりが解けるまでにとどめを刺されにくくなる) × 肩代わり + 混乱または封印 (どちらも治るまで肩代わりが無効) ○ 肩代わり + カウンター (受け止めた攻撃すべてにカウンター。上記の通り、熱砂の旅や重装兵のスキルは使用したキャラがこの状態になる) カウンター 敵の攻撃が激しいときの手数上昇に繋がる。特に全体攻撃を行う敵にはオススメ(全員が全体攻撃した敵に一斉反撃を行える)。 ただし、敵からダメージを受けないと発動しない効果なので、敵が攻撃出来る状態にするのは前提。そのため、動きを封じる状態異常との相性は最悪。空振りすると反撃も発生しないため、怒りやまやかしとの相性もあまり良くない。 また、ダメージを受けることになる都合上、被ダメージを減少させる手段や体力を回復する手段がないと、こちらが先に倒されてしまう恐れもある。特に上記の肩代わりと複合する熱砂の旅や重装兵は肩代わりでダメージを軽減出来るとはいえ、必然的に集中攻撃を受ける形で倒される可能性は高くなるので上手くカバーしておきたい。 カード能力解説/まものガールズも参照。 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性△ カウンター + 怒りまたはまやかし (カウンター発生率↓) ○ カウンター + 怯え (反撃ダメージ↑、とどめを刺しやすく、刺されにくくなる) × カウンター + 混乱または封印 (どちらも治るまでカウンターが無効) △ カウンター + 麻痺 (相手全体が麻痺している間はカウンターが無効) ○ カウンター + 攻撃力低下、属性盾、バリア、回復力上昇、自動回復のいずれか (とどめを刺されにくくなる) ○ カウンター + 攻撃力上昇または被ダメージ増加 (反撃ダメージ↑) ○ カウンター + 肩代わり (受け止めた攻撃すべてにカウンター) 攻撃範囲拡大 詳細はカード能力解説/まものシリーズを参照。 他の状態異常と同時に組み合わせた時の相性○ 攻撃範囲拡大 + 与ダメージ増加系の各種状態異常 (ターンあたりの延べ与ダメージ↑) △ 攻撃範囲拡大 + 麻痺 (攻撃で相手全体の麻痺が治る) 自動回復 詳細はカード能力解説/ひつじ執事シリーズを参照。 回復力上昇 詳細はカード能力解説/ラビットダンサーシリーズを参照。 2021年4月時点で回復のみを上昇させるカードはラビットダンサーシリーズ、ゴーストロリータシリーズ、りすくま ver.ぷよ番隊、巡音ルカと少なめ。 なお、攻撃と回復の両方を上昇させるスキルは医者シリーズ、ゼノン、フェーリ Ver.初音ミク、フローレ Ver.エリカ、里中千枝、しおかぜのアルル、ロコ ver. テイルス、サビク、灰原哀、フォンダンなイスティオがおり、回復のみを上昇させるカードよりも多い。 与ダメージ増加 基本的に被ダメージ増加とほぼ同じ感覚で使える。こちらはステージを跨いで効果を継続出来るのが利点で、攻撃回復逆転の影響を受けないのも大きい。 被ダメージ増加は近年増え始めているが、与ダメージ増加はフルパワーキャラしかいない上にまだ少ないため、こちらを手軽に試してみたいならメインストーリー第6部をクリアしてゼロを手に入れてみよう。 情報提供お待ちしています! 怒り、怯え、混乱、麻痺は一定確率で攻撃が失敗するらしい。怒り中に1回攻撃が外れるのは見た。 -- 名無しさん (2013-04-29 15 04 11) 混乱状態では仲間や自分自身をランダムで攻撃するみたい -- 名無しさん (2013-04-29 20 27 14) ↑自分が体験した限りだと100%だったけどほんとに100%こっちに攻撃してこないかはわからん -- 名無しさん (2013-04-29 20 27 51) 怒りは一定確率で攻撃ミスですね。全体攻撃食らって2発外れて残り命中しました -- 名無しさん (2013-04-29 21 18 21) 怯えは当たればかなり強力 与ダメ2倍、被ダメ半分 -- t (2013-04-29 22 51 38) 麻痺はマヒ状態の敵に攻撃しなければまったく動かなくなる 攻撃カウントは進行しない -- 名無しさん (2013-04-30 22 58 53) 毒でも麻痺解除、麻痺が一番いらない子やね -- 名無しさん (2013-05-10 06 53 41) 複数のボスが出てきた時に片方を麻痺らせておく事が出来るじゃん ノームが一番使える -- 名無しさん (2013-05-10 07 05 26) よっぽど大ダメージ入るんじゃない限り毒が一番いらなく見える -- 名無しさん (2013-05-11 12 03 28) 毒はあいての体力依存なのかこっちの攻撃依存なのかわからないけどエリア20~のボスには2500ぐらいは出てたな -- 名無しさん (2013-05-14 07 59 37) それが5ターンぐらい続くから結構なダメージ量になる -- 名無しさん (2013-05-14 08 00 23) 毒は相手の体力依存ですね、フラウ☆5と4で比べたらダメージ量は変わりませんでした -- 名無しさん (2013-05-15 14 38 02) 今回のラグナスいべでは毒が重宝しますね -- 名無しさん (2013-06-02 11 49 09) ラグナスいべで敵の体力270万のやつに毒で13万×5ターン与えたw -- 名無しさん (2013-06-03 10 21 45) それに鳥を加える→毒とのループ→一撃で終了 -- 名無しさん (2013-06-08 07 37 27) 混乱を持っていないのに自分や仲間に攻撃しているのを見た。怒りか怯えのどちらかだと思われる。 -- 名無しさん (2013-06-08 20 24 26) 麻痺は毒ダメージで解除されるとか、ここでも黄と紫は相性悪いなぁ。 -- 名無しさん (2013-06-19 10 01 19) 怯えが決まれば後はヌルゲーです。命中80%の☆5ウンディーネさん最高 -- 名無しさん (2013-06-24 11 38 42) 命中率に加えて一定の確率とか・・・怯えと毒以外弱すぎじゃん・・・ -- 名無しさん (2013-07-07 18 37 42) SUNラッシュみたいな極端なボス戦だと怯えや混乱より怒りの方が役に立つけどな -- 名無しさん (2013-07-07 21 15 26) 怯え+混乱で自分に攻撃しても、ダメージは2倍にならない。 -- 名無しさん (2013-07-18 13 12 38) だいれんさチャンスの種類(特に4つ消しのもの)によっては特定の色が消せない場合があるので、攻撃力上昇→大連鎖コンボを狙う人は注意。そう都合悪く出るものでもないが。 -- 名無しさん (2013-07-31 19 12 34) カーくんも鳥系のとこに書いて -- 名無しさん (2013-08-06 00 27 38) おびえつよww -- 名無しさん (2013-08-11 18 46 03) カーバンクルも封印スキル持ってるよ -- 名無しさん (2013-08-13 12 11 02) ↑5 攻撃側=守備側だと、与ダメージ半減と被ダメージ倍増が相殺しているだけではないですか? 攻撃側≠守備側かつ片方だけが怯え状態の場合も要検証。 -- ルファー (2013-09-08 15 23 53) ↑2 反映しました。あと相性についても書いてみましたが独断の域を超えていないのでうのみにしないように よければ皆さんの意見もください。 -- ルファー (2013-09-08 19 09 14) まものシリーズの攻撃全体化、りんごやまぐろの追撃は全体化できず…ちょっと残念。 -- 名無しさん (2013-11-01 04 16 22) そんなことができてたまるかwww -- 名無しさん (2013-11-08 19 57 12) 封印が解ける→怒り。他の状態異常スキル持ちカードを持ってないので、このセットに頼ってる。ターン数稼げて結構便利。 -- 名無しさん (2014-01-04 20 12 28) 毒ダメっていつから減少してたんだ?やっとフラウ手に入ったからいざ使ってみたら1/4も減らないし・・・ -- 名無しさん (2014-01-20 00 32 14) 連投失礼、↑は勘違いでした。申し訳ない -- 名無しさん (2014-01-20 00 34 16) 怒りと混乱組み合わせたら相手がくらうのも外すのかな -- ヌーン (2014-06-25 19 38 39) 麻痺の使い勝手悪すぎ。毒ダメージで麻痺が治るってどういうことだ? -- 名無しさん (2014-09-16 21 39 59) 限定コラボカードのユキマルも、地味に赤封印を持ってるんですよ。 -- 名無しさん (2014-09-21 17 12 57) 重ねがけでの成功率は100%になってるっぽい -- 名無しさん (2014-09-27 18 39 29) スキルでの追撃は混乱の「2回」に含まれないっぽいな。とことんクエストのレムレスで確認。 -- 名無しさん (2014-10-16 09 43 06) 自動回復についてはそのまんまだし省略な感じでしょうか? -- 名無しさん (2014-10-16 16 49 17) 複数の状態異常スキルを同時に使用した場合、例えば怒り+怯えの敵へのダメージは2x2の4倍になりますか?これ割りと重要な情報だと思うんだけど書いてませんね。 -- 名無しさん (2014-10-16 21 38 55) ダメージ倍は重ねがけなしですね。麻痺重ねても三倍。混乱の文面なんかもアプデ前のままですし -- 名無しさん (2014-10-16 21 48 00) 鉄壁は実装当時(ガーディアンラッシュ)では1ダメージ化でしたね。 -- 名無しさん (2014-10-18 16 01 42) 混乱とか怒りの情報がずっと前の情報で放置されたままだ -- 名無しさん (2015-01-12 15 31 19) ↑7、重ねがけでも外れることはあります。怯え残り1ターンの相手に☆5ウンディーネのスキルが空振りしました。 -- 名無しさん (2015-02-20 00 11 56) 麻痺+攻撃力上昇は全くの無意味ではなく、上昇した攻撃力によるダメージが3倍になる点で意味がある。麻痺は幻獣プリンセスのスキルとは、チャージ中は攻撃しないため麻痺が解除されることなく、放出時はダメージ3倍の効果が出るため相性が良い。 -- 名無しさん (2015-02-21 13 54 51) ↑ ああ、古い情報のままだから×ってかいてあるんだと思います。 -- ルファー (2015-02-21 13 57 12) そういや表の赤鉄壁とか青鉄壁とか、倍率は違うけど亡霊騎士は追加しないの? -- 名無しさん (2015-02-21 14 12 22) おお追加されてる。編集乙です -- 名無しさん (2015-02-21 17 19 01) 混乱、麻痺、封印がかかってる味方はスキルが使用できないけど、他にもある? -- おじゃまぷよ (2015-04-21 14 39 54) 「攻撃範囲増加+攻撃力増加」は魔獣が、「肩代わり+カウンター」は重装兵がそれぞれ1つのスキルで発動できるようになった。魔獣の「攻撃範囲増加」は全体攻撃化ではなく爆裂攻撃化であるため魔物+すずらんとは性質が異なる。一方、重装兵のはガーディアン+魔物娘と同じ性質で無駄がなく、攻撃倍率が高い。 -- 名無しさん (2015-12-04 03 06 21) 攻撃力低下の状態で攻撃力上昇をかけると両方の状態になる(複合状態での倍率がどうなるかは分からないが)。また、敵に肩代わり状態のキャラがいても、こちらのカウンター状態によるカウンター攻撃は肩代わりされずに攻撃された相手に返す。 -- 名無しさん (2015-12-11 00 47 49) 肩代わり状態で相手の全体攻撃を受け、途中で肩代わりキャラのHP0になっても最後まで受け止める。カウンター併用時はその分のカウンターもする。肩代わり状態のキャラが2体いる状態で全体攻撃を受け、1体目のHPが0になりそうな状態の場合、2体目が代わりに庇う(1体目自身に対しては庇わない)。 -- 名無しさん (2015-12-21 19 35 41) 気になることがいくつかあります。(1)こちらの反射盾と相手の反射盾の反射対象属性が同じ場合、その属性による攻撃は反射し続けるか?(2)相手のカウンター状態におけるカウンター攻撃はカウンター可能か?(3)カウンター状態における反撃は反射盾で反射されるか?(4)反射された攻撃はカウンター可能か?(5)混乱による同士討ちに対して(a)カウンターされるか?(b)肩代わりされるか?(c)反射されるか? -- 名無しさん (2015-12-23 14 48 53) 怯えは神 -- 名無しさん (2015-12-28 23 16 17) カウンター状態の相手に、こちらのカウンター状態による反撃をしてもカウンターが発生しなかった。また、サキュバス・クロミのスキルによる追撃にもカウンターが発生しなかった。 -- 名無しさん (2016-02-03 17 51 07) サキュバス・クロミのスキルによる追撃は、発生者が封印状態であっても発動する。 -- 名無しさん (2016-02-03 17 52 23) 補助効果のところのアイコン枠って、イラスト入れた方が分かりやすいと思う。実際私もイラストがないと分からないので(笑) -- 名無しさん (2016-02-28 05 29 54) 画像上げる権限がないもんでして… -- ルファー (2016-03-12 00 46 45) 吸収状態による追撃は相手の庇う・反射盾も無視して相手にダメージを与えるとのこと。庇う+カウンターはHP0の状態でも庇うが、HP0になった後はカウンターが発動しないようになった。 -- 名無しさん (2016-03-12 13 52 24) どくりんごとヤナを同時発動したら、毒2倍?それとも無効? -- 名無しさん (2016-08-28 17 33 52) ヤナの5ターンが優先され、どくりんごは無駄になるだけ -- 名無しさん (2016-08-28 19 07 32) 色反射状態でもかばうことは可能で、かばった後にスキルに対応した倍率で相手に反射される。ただし、反射した場合はカウンター状態であってもカウンターしない。 -- 名無しさん (2017-02-11 22 57 26) 上記の「色反射+かばう」は色反射がかからない対象がいる状態、つまり現状では黄属性を持たないキャラ・ベストール・レオかコルの全てがいる状態に限り有効である。 -- 名無しさん (2017-02-11 23 27 05) 敵は封印中に混乱カウントが減らないのに対し、味方は封印中でも混乱カウントが減るため、混乱+封印は敵には有効(○)だが、味方がかかっても無害(×)である。 -- 名無しさん (2017-02-25 13 32 55) 怒り+色反射状態の相手に攻撃を当てて反射した場合、たまに反射が外れる事がある。反射が外れた場合、互いにダメージを受けない。 -- 名無しさん (2017-03-25 16 42 24) 相手が使う毒のダメージは相手によって違う -- 名無しさん (2017-07-19 11 35 25) 麻痺は通常攻撃無効のステージだと封印の代わりに使える -- 名無しさん (2017-09-20 22 03 14) 全体攻撃化、連続攻撃化(ローザッテのLスキル含む)、爆裂攻撃化、タフネス貫通効果、属性変化は重複せず、後にかけたほうが上書きされる。なお、聖獣の連続攻撃化による攻撃力上昇効果はすずらんなどの攻撃力上昇とは別の模様。 -- 名無しさん (2017-12-30 13 45 45) マジカルねこガールズのスキルでかかるスキル封印はスキル使用不可と同じ状態異常の模様。 -- 名無しさん (2018-06-14 19 31 47) 今さらだけど、状態異常の効果って公式に詳しい説明ないの? -- 名無しさん (2018-10-30 19 35 34) 今更ですがターンプラス…遅延の項目を追加しました。ロックな悪魔(有利な属性のみ)や最果ての料理人(属性無関係)、一部コラボキャラ(喫茶ポアロのヘンタイやみずき)などが持っていますね -- 名無しさん (2019-11-11 22 38 50) やどり木によるダメージは怒り・怯え状態でも変化しないが、被ダメージ期待値が下がることにより、ダメージ量に対する回復量が相対的に増える。一方、麻痺との相性は悪いかと思われる。 -- 名無しさん (2019-12-27 17 14 32) 封印は右上に表示されているから状態異常だと思うんだが、なんで能力変化の方に書かれているのかわからん。昔は左下だったんだろうか。 -- 名無しさん (2021-04-19 23 32 22) 脱力と混乱は、脱力発動中は自害ダメージが増加する効果が見込め、脱力解除直後は攻撃力上昇効果により自害ダメージが増えるため相性が良いかと思う。なお、こちらが脱力状態になった場合、身代わりや反射盾などでやり過ごしたあと、攻撃力上昇したら一斉攻撃するというのが有効。 -- 名無しさん (2021-08-05 18 57 39) 新しい状態異常に「凍結」が追加されます。 -- 名無しさん (2021-08-06 22 23 51) フィールド効果に「おじゃまの雨」が追加されます。 -- 名無しさん (2022-02-01 22 23 49) バリア追記。場所はとりあえず属性盾の下にしたけど、他のいい場所あれば移動させてくれ -- 名無しさん (2022-04-25 16 52 30) フィールド効果に「アンラッキーオーラ」が追加されます。 -- 名無しさん (2022-07-22 17 28 19) 名前 コメント