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状態異常 状態異常名 回復材 スローキャスト エルヴィラキャンディ 速度減少 世界樹のほこり
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状態異常 この世界では身体及び心の異常状態を病気と呼び、身体が外的要因によって異常な状態にされた場合を怪我と呼ぶ。 対策 病気の多くは睡眠・食事・運動のバランスを意識し健康値を上げることで回避できる。 しかしながら一部例外も多く親プレイヤーからの遺伝や周囲の人間からの感染、自分自身が人間の中でも稀有な個体の場合は回避できないことがある。そういった場合は病院と呼ばれる施設に行き医療スキルを習得してるプレイヤー(医師)に状態異常について診断してもらうことで状態異常の解決をできる可能性がある。 対策可能な状態異常の例 禿 死に次ぐ悲劇的状態と言われている。世界が一変するらしい。 男性を選択したプレイヤーの多くが通る道とされる。 年齢により悲劇度が変わり、中学・高校時代は最も悲劇度が高い。 また女性を選択したプレイヤーでも主に状態異常「悪性腫瘍」の治療中にも発生する。悪性腫瘍が無くなると同時に回復する場合が多い。 うつ病 状態によっては非常に危険であり、死亡イベントに繋がる可能性もある。多くの条件が絡んだ結果発生し、特定の方法で回避するのは困難。 発生率や悪性度は自身のステータス、環境、サーバーによって変わる。 たとえば日本や韓国では発生率も悪性度も最高レベルとされ、対策が必要不可欠である。 状態異常「ネガティブ」を被った場合は放置してしまうと将来においてほぼ必ず発生する。適切な対応ができればネガティブ自体はそこまで厄介ではない。鬱の前段階とみていいだろう。おねしょイベントが発生する場合がある。 ポリコレカードバトルでは強ポジ。メタも少ない模様。 悪性腫瘍 多くが死亡イベントに直結してしまう厄介な状態異常。 発生率やどこの部位が発生するかは自身のステータスに左右される場合がある。が、自身の健康度を無視しているものも存在し、部位や進行度、年齢によっては確定で死亡イベントに繋がってしまう。 早期に発見し、治療した場合は復帰できる場合が多い。国によっては健康診断と呼ばれるサービスがあり、利用する事が望ましい。 骨折 プレイヤーの骨と呼ばれる部位が折れたりすることで発生する。 死亡イベントに直結する事はほとんど無いが、長期間自身の行動が制限されてしまう。 体力のステータスを上げる事で発生率を少しだけ抑えることが出来る。ただし、体力を上げる事でなりやすいジョブに骨折しやすいものが多いというジレンマを抱えており、どのように付き合うかが重要となる。 コミュニケーション障害 近年プレイヤー間で問題とされている異常状態「コミュ障」などと略される。 対人能力にステータスが振られていない場合に起こる異常状態、他のプレイヤーとの交流に支障をきたしてしまう。 この異常状態になってしまうとジョブや少年・青年期に強く影響を及ぼすため対人ステータスを一定値以上保つことが推奨される。 対人ステータスは会話で鍛えることができる、できるだけ多くの人と会話をしよう。 「他プレイヤーと会話できない、バグでは?」「他プレイヤーが話しかけてくれない…」などで悩みを抱えている場合はこの異常状態になっている可能性があるので会話をしてステータスを鍛えよう。 コロナウイルス 死亡イベントに直結してしまうこともある厄介な状態異常。 SARS-CoV-2ウイルスによって引き起こされる感染症。 症状は個人によって異なるが、味覚、嗅覚異常、咳、倦怠感、発熱などの症状が多い。無症状のプレイヤーもいる。 症状の重さも個人によって異なるが、高齢者のプレイヤー、基礎疾患があるプレイヤーは重症化しやすい。 突然変異で、致死率や感染力が変化することがある。 コロナワクチンを打つと重症化のリスクを軽減できる。 生理 女性を選択したプレイヤーのみ起こる 生理は月に一度、または突然起こるものである。 下腹部が強く痛む、腰が痛む、イライラする、頭痛がするなどの症状があり、個人によって症状、重さは異なる。ステータス異常「ネガティブ」を被ることもある。 「生理不順」というバグで来たり来なかったりする場合や、生活に支障をきたす場合は、産婦人科医のプレイヤーに相談して治療することが出来る。 プレコックス感 なぜか多くのステージで他プレイヤーが敵になる。 年齢に対して悪い意味で幼い、大人なのに子供を連想させる顔と雰囲気が生理的な気持ち悪さを連想させる。いわゆる「不快害虫」ポジション。 整形イベントを起こせば対策できる可能性はあるものの、これを持っていると周りが敵になるので起こすのに必要なフラグすら立てるのが困難。 ただしある障害と組み合わさると死亡フラグと化す。 対策不能な状態異常の例(軽減は可能) 知的障害 知能(IQ)が一定値以下(70以下)だと強制的に付与。 仕事以前に多くのイベントはフラグすら立たず、難易度が大幅に上昇。 ブラインドステータス「被ヘイト値」が高く、場合によっては集団殺傷イベントに発展。 その反面、「人権派」ギルドによる度重なるパッチ修正要求によってできた「社会保障制度」に救済されるメリットもある。 ポリコレカードバトルでは所持がバレると敗北しかねない危険なカード。 身体障害 先天的に付与される場合もあれば後天的に付与される場合もある。 日常生活イベントでとにかく不便が発生しやすい。 入学イベント~卒業イベントでは環境によってはいじめフラグが立つこともある。 対応する部位の努力フィードバック率が大幅に低下。たとえば失明の場合は目に頼れる努力フィードバック率がゼロになる。 バッドステータス「悪性腫瘍」の後遺症として付与される場合もあり、体力などに大幅なマイナス補正を受けることもある。 「人権派」ギルドによるパッチ修正要求によってできた「社会保障制度」に救済されるメリットも。 ポリコレカードバトルにおいては最強ランクのカード。 LGBT 関心や愛情の指向が同性だったり、心と体の性が一致しなかったりしただけで様々なサーバーで歴史的に不利益を被ってきた。 具体的な不利益は二次加害に繋がるため列挙はしないが、ブラインドステータス「スティグマ」が高くなりやすく、周りの環境によってはスタイルを隠すことを強制される場合も多々ある。 「アウティング(本人の望まない指向の発露)」によって重大な精神ダメージを負う場合もあり、告白すらバッドエンドの引き金になる場合もある。 法律面でも異性カップルに比べると整備が追い付いていない。「人権派」ギルドによるバランス修正パッチの要求の成果もあり、ようやく各サーバーの社会制度も整いつつある。 ポリコレカードバトルでは強力なカードになる。 毒親 両親プレイヤーに育児能力・社会性・経済性・親としての適性などの問題があると発生しやすい。 育児放棄・ネグレクト・身体的虐待といった分かりやすいものから過干渉・イネイブリング・代理ミュンヒハウゼンなどの精神的虐待といった分かりにくいものにまで多岐に至る。 親の行為が「異常」「虐待」だと気付けるまでに受ける不利益と大人になって虐待だと気付いた後に受ける心理的ダメージ(親が異常だと気付いたことへのストレス、異常な環境によって形成された”常識”と社会のズレを自分で修正しなければならないなど)の多段構えでプレイヤーの人生を確実に蝕んでいくスリップ型の状態異常である。 この状態異常の恐ろしさは子どもプレイヤーが気づかない限り「世代間連鎖」が付与されることである。まるでゾ〇ビのように次世代に広がり引き継がれていく。 これ以外にも状態異常は多数存在するが、一番救いがなくかつ救われないのは”見えない”状態異常なのかもしれない。 発達障害 おそらく日本サーバーでは最悪レベルの状態異常。 影響の深刻さによって読字・多動・ASDなど名称が変わる。 脳神経伝達系の異常から、該当プレイヤーに聴覚・視覚・触覚などあらゆる感覚・神経系(感覚統合)に過敏・鈍麻・重大な負荷もたらす。文字通り他のプレイヤーとは「住んでいる世界が違う」状態になる。 感覚統合の差異が入学~卒業イベントに限らず、あらゆるステージにおいてうつ病・対人恐怖症といったバッドステータスやいじめ・免職処分といったバッドイベント、ひいては自殺などのバッドエンドのトリガーになる。初期パーティーやジョブに「人権派」が居た場合は影響が緩和される場合もある。 ノーマルプレイヤーとのあらゆる感覚の差異が他プレイヤーとの間に重大なコミュニケーション障害、仕事に限らず社会生活への支障を引き起こす。ほぼ全員に異常状態「コミュ障」「社会不適合」が付与・・・・。 プレコックス感と併発すると、整形だけでは対処が出来ないため手が付けられない状態になる。 ジョブイベントでもボス「面接官」が血眼になって該当プレイヤーの事前排除を試みており、ボスがスキル「見立て」を発動した場合確定敗北イベントになる。そのためなんとか卒業イベントのクリア判定を潜り抜けても成人後に圧倒的に不利になる傾向がある。 あらゆる努力フィードバック率に大幅なマイナス補正。各ステージのクリア条件すら満たせない場合がある。 ブラインドステータス「被ヘイト値」「スティグマ」も非常に高く日本サーバーでは、障害概念そのものが気に入らない人間を放り投げるゴミ箱・・・どころか公衆便所同然に扱われているのが現状であり、同じことを外国人にしでかしたら外交問題になってもおかしくないような扱いがされている。 他プレイヤーでは社会的致命傷となる触法→刑務所収監コンボですら、該当プレイヤーにとっては「(ようやく福祉の網に引っ掛かる)救済イベント」と化すことが多々あるのが、如何にこの状態異常が最悪レベルであるかを物語っている。 ポリコレカードバトルではADHD、学習障害は強ポジ、ASDは最弱ポジである。
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状態異常一覧 状態名 効果 持続ターン 味方表示等 毒 ターン終了時に一定ダメージ 永続 緑に点滅 マヒ 行動が一切取れない 2ターン 黄色に点滅 睡眠 行動が一切取れない 3ターン・物理攻撃で解除 zzzマーク 混乱 敵味方問わずランダム攻撃 5ターン・物理攻撃で解除 ☆マーク 暗闇 物理攻撃の命中率が低下 4ターン 黒く点滅 沈黙 魔法が唱えられなくなる 4ターン 『・・・』吹き出し 守備低下 守備が低下する 4ターン なし 速力低下 速力が低下する 4ターン 白く点滅 暴走 敵にランダムで物理攻撃。係数1.85 5ターン 怒りマーク 魔鏡 魔法を反射する 4ターン 青く点滅 耐魔上昇 魔法ダメージを半減 4ターン 黄緑に点滅 守備上昇 物理ダメージを半減 4ターン 薄橙に点滅 ヒート 物理攻撃に対し、炎で反撃 炎吸収 2ターン 赤く点滅 マグネット 味方への物理攻撃を引き寄せる 4ターン 黄色に点滅 無敵 対象とした全ての効果を無効化 次の自分のターンまで 黄色で早く点滅 アンバランス 状態異常に分類。行動順番が遅くなる なし なし 即死 状態異常に分類。HPが0に なし なし 状態異常表示優先度 毒>暗闇>沈黙>暴走>睡眠>混乱>速力低下>魔鏡>守備上昇・耐磨上昇>守備低下 ヒートとマグネットは文字として表示されない。 注)毒は永続なので敵を毒にしてしまうと他の状態異常が表示されなくなる。 状態異常あれこれ 毒ダメージは毒使用者の魔力依存。係数約0.90 武闘家で毒にするよりも魔力の高い忍者やシャーマンで毒にした方が毒ダメージが多くなる。 表記しているターン数は『有効状態が解除されないターン数』 例1)マグネット状態になって4回目の行動>マグネット状態 5回目のターンが回ってくる>マグネット状態解除 例2)敵が睡眠状態になって3回目の行動【睡眠】>睡眠状態 敵に4回目のターンの行動【通常行動】>睡眠状態解除 有効状態が切れる前の状態でも状態異常が表示されているので経過ターンには注意が必要。 混乱の攻撃による反撃有り 混乱した味方が反撃持ちの味方を攻撃した場合、当然反撃が発生する恐れがある。 同士討ちに注意。 魔珠による『暴走』『魔鏡』は解除不可 当たり前だが解除不可。序盤便利な『暴走』は特に注意しておくこと。 アバドン戦で痛い目に逢うかも。
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ここではキャラクターがセッション中にかかりうる様々な状態異常について説明する。 キャラクターの状態 キャラクターは通常、四つの状態のうちのどれかになっている。 未行動状態 フィールドエリアや戦闘中などで、まだ行動をしていないことを表す状態。 条件にあった様々な行動を取ることが出来る。 行動済み状態 フィールドエリアや戦闘中などで、既に行動を終えたことを表す状態。 一部を除いて行動は出来ず、特定のタイミングで未行動状態へと回復する。 戦闘不能状態 HPが0以下になったが、まだ死亡していない状態を表す。 通常、戦闘中に戦闘不能状態になったまま戦闘を終えると死亡状態に移行する。 戦闘中以外で戦闘不能状態になった場合はGMの判断により死亡状態に移行する。 死亡状態 HPが0以下になり、また命を失ってしまった状態を表す。 この状態のキャラクターはPLが動かすことは出来ず、そのままセッションが終了した場合、キャラロストとなる。 一部の貴重なアイテムやスキルにより回復することが出来る場合もある。 これらの状態の他に、キャラクターは状態異常に陥ることがある。 状態異常 状態異常とは、戦闘中にキャラクターの肉体的・精神的な健康状態に異常が出ていることを表す。 これらの状態異常は未行動状態・行動済み状態と重複するが、戦闘不能状態・死亡状態の場合は全て無効化される。 状態異常時に戦闘不能状態・死亡状態になったた場合は全ての状態異常が回復する。 また、戦闘が終了した時、全ての状態異常は自動的に回復する。 主な状態異常を以下の表に示す。 肉体的状態異常 毒 体を蝕む毒を食らった状態。ターン終了時にHPを[最大HP÷10(切り上げ)]減らす。 猛毒 体を蝕む強力な毒を食らった状態。ターン終了時にHPを[最大HP÷5(切り上げ)]減らす。 麻痺 体が痺れ、咄嗟の動きが出来ない状態。インタラプトスキルの使用が出来なくなる。 朦朧 意識が朦朧とし、頭が上手く働かない状態。サポートスキルの使用が出来なくなる。ターン終了時に自動回復する。 気絶 意識が途切れ、完全に動けない状態。一切の行動が取れなくなり、自分を対象とした攻撃が自動成功となる。ダメージを受けるか、気絶した次のターンのターン終了時に自動回復する。 重圧 体が鉛のように重たくなってしまった状態。移動が行えなくなる。 石化 体が石のように固まってしまった状態。一切の行動が取れなくなり、自分を対象とした攻撃が自動成功となる。 感覚鋭敏化 体の神経系が過敏になってしまった状態。自身の行う命中ダイスが[+1]される。自身を対象とした攻撃の最終ダメージが2倍になる。 飛翔 空を自由自在に飛べる状態。移動時に敵対キャラクターからの妨害を受けなくなる。 再生 肉体の治癒能力が強化された状態。ターン終了時にHPを[最大HP÷10(切り上げ)]増やす。 硬化 肉体が部分的に頑強になった状態。物理防御力が[+10]される。 精神的状態異常 恐怖 恐れにより精神が乱れ、魔力を浪費してしまう状態。ターン終了時にMPを[最大MP÷10(切り上げ)]減らす。 恐慌 恐れにより冷静になることが出来ない状態。ターン終了時にMPを[最大MP÷5(切り上げ)]減らす。 魅了 敵に心惹かれ、害意を削がれてしまった状態。ベーススキル使用時に敵を対象に取ることが出来なくなる。ダメージを受けると自動回復する。 狂化 敵への戦意が高まりすぎて、攻撃のことだけを考えるようになってしまった状態。自分を対象とした攻撃が自動成功となる。 欝 何もかもを悪い方へと考えるようになる状態。命中判定時のダイス数が半分(切り上げ)になる。 多幸感 何もかもを幸せに感じてしまうようになる状態。魔法防御力が0になり、自身を対象としたスキル種別:デバフのスキルが自動成功となる。 厨二病 意味深な事柄を好み、必死になることを嫌う状態。回避力が[+1]される。自身の行う攻撃の最終ダメージが半分(切り上げ)になる。 戦意高揚 やる気に満ち溢れた状態。行動値が[+元の行動値]される。 火事場の馬鹿力 肉体のリミッターが外れ、限界以上の力が出せる状態。物理攻撃力が[+格闘成績×3]される。ターン終了時にHPを[最大HP÷10(切り上げ)]減らす。 魔力暴走 自身の持つ魔力が暴走し、本来以上の能力を発揮する状態。魔法攻撃力が[+魔法成績×3]される。ターン終了時にHPを[最大HP÷10(切り上げ)]減らす。
https://w.atwiki.jp/megamitenseisj/pages/28.html
|システム|バトル|悪魔会話|状態異常|プレイレコード|バグ| 状態異常 状態異常は11種類ある。 「睡眠」、「封」、「毒」、「消沈」、「麻痺」、「石化」の効果は、フィールド移動時にも継続される。「睡眠」状態は、フィールド移動中に自動で回復する。 状態異常には優先順位があり、重複して異常になることはなく常に1種類となる。優先順位の高い状態異常から低い状態異常になることはない。 優先順位の低い状態異常から高い状態異常にはなる。 優先順位 名称 アイコン 分類 解説 回復方法 アイテム スキル ターン経過 戦闘終了 (低い)↑↓(高い) 睡眠 SLEEP 精神 行動できなくなり、必ず攻撃を受け、受けるダメージが2倍になる。状態異常の付着率も2倍になる。ダメージを受けると回復する。ターン終了時、HPとMPが最大値の1%回復する。移動時は、1歩ごとに最大HPの5%回復する。移動時、主人公が睡眠状態になると目覚めるまでその場から移動できなくなる。 パトラストーンメパトラストーンアムリタソーダアムリタシャワー パトラメパトラアムリタメシアライザー ◯ ◯ 恐怖 FEAR 精神 命令以外の行動を起こすようになる。主人公の場合は、50%の確率で何もしなくなる。仲魔の場合は、25%の確率で何もしなくなり、25%の確率でストックに帰還する。 パトラストーンメパトラストーンアムリタソーダアムリタシャワー パトラメパトラアムリタメシアライザー ◯ ◯ 封 CLOSE 精神 スキルが封じられている。主人公の場合は、銃スキルを使用できなくなる。仲魔の場合は、スキル全般を使用できなくなる。 ディスクローズアムリタソーダアムリタシャワー クロズディアムリタメシアライザー × × 魅了 CHARM 精神 操作不能となり、味方1体を無差別に通常攻撃で攻撃する。味方がいない場合、自分を攻撃する。 ディスチャームアムリタソーダアムリタシャワー チャームディアムリタメシアライザー ◯ ◯ 毒 POISON 身体 戦闘の行動終了時、ダメージをHPに受ける。移動時は、1歩ごとに最大HPの3%分ダメージを受ける。移動中に毒ダメージで死亡することはなく、HPが1の状態になる。 ディスポイズンアムリタソーダアムリタシャワー ポズムディアムリタメシアライザー × × 消沈 DOWN 精神 戦闘の行動終了時、ダメージをMPに受ける。移動時は、1歩ごとに最大MPの2%分ダメージを受ける。 ディスダウンアムリタソーダアムリタシャワー ダウンディアムリタメシアライザー × × 爆弾 BOMB 身体 ダメージを受けると50%の確率で爆発し、死亡する。更に、残りHP分のダメージを味方全員に与える。防御していれば、爆発しない。 ディスボムアムリタソーダアムリタシャワー ボムディアムリタメシアライザー ◯ ◯ 麻痺 PALYZE 身体 攻撃の命中率が半減し、敵の攻撃を回避できなくなる。攻撃を受けた際のダメージが1.5倍になり、状態異常の付着率も1.5倍となる。エンカウントした際、先制攻撃を受けやすくなる。 ディスパライズアムリタソーダアムリタシャワー パララディアムリタメシアライザー × × 狂気 MAD - 操作不能となり、敵味方1体を無差別に通常攻撃で攻撃する。さらに、ダメージが2倍に上昇する。付着後、4ターンで自動回復する。 アムリタソーダアムリタシャワー アムリタメシアライザー ◯ ◯ 石化 STONE 身体 石化して一切の行動ができない。主人公が石化するとゲームオーバー。仲魔の場合は攻撃を回避できなくなるが、ダメージは1/3に減少する。HPとMPの回復はできなくなる。 ディストーンアムリタソーダアムリタシャワー ペトラディアムリタメシアライザー × × 死亡 DEAD - HPが0になった状態。主人公が死亡するとゲームオーバー。仲魔の場合は自動的に帰還し、復活させるまで召喚できない。 道返玉反魂香招来石 リカームサマリカームリカームドラ招来の舞踏 × × 上へ
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【用語名】 状態異常 【読み方】 じょうたいいじょう 【詳細】 バステ(バッドステータス)。 原作デビルサバイバーでは以下のような状態異常が存在する。 POIZON:毒状態。毒により行動順毎にダメージ STONE:石化状態。ほとんどダメージを受けなくなるが、クリティカルやザン系を喰らうと即死 SHOCK:感電状態。その戦闘中行動不能、一時的に物理攻撃が弱点に DEAD:瀕死状態。HP0 PARALYZE:マヒ状態。命中・回避率が低下し、さらに一定確率で行動がキャンセルされる FORGET:忘却状態。コマンドスキルが使えなくなる FREEZE:凍結状態。その戦闘中行動不能、一時的に物理攻撃が弱点に CURSE:呪い状態。HP/MP回復効果を無効化 PARASITE:産卵状態。詳しくは『蠅の王』を参照 この他にスレに於いては混乱や魅了などの状態異常が存在する。
https://w.atwiki.jp/sharon/pages/12.html
状態異常 状態異常はどれも厄介で全滅の可能性が高くなります。早めの治療を心がけましょう。 状態異常名 効 果 戦闘後 眠り 睡眠状態に陥り、行動不能に br;攻撃を受けるか時間経過で治癒 治癒 毒 毒状態に陥る br;フィールド上で1歩ごとにダメージ 異常継続 猛毒 猛毒状態に陥る br;戦闘中1ターン毎にダメージ br;フィールド上で1歩ごとにダメージ 異常継続 麻痺 麻痺状態に陥り行動不能になる 継続 マヌーサ 暗闇状態に陥り通常攻撃の命中率低下 治癒 戦闘不能 HPが0の状態となり、戦闘に参加できない 異常継続
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状態異常 ステータス面や肉体に生じた『通常でない状態』を指す。 代表的なものでいうなら毒を受けた『ポイズン』、 そのままの意味の状態『麻痺』などがあり、 能力値自体を下げるブレイカー系魔法による 『減少』などといったものを指す場合が多い。 しかし、通常でない状態という意味ではもちろん、 ブースター系魔法による『上昇』も状態異常であると言える。 また、三軍邂逅戦線のみにある状態異常 『限界突破』なるものも存在し、 エムブレムNo.00装備によってのみ効力を発揮する。
https://w.atwiki.jp/60seconds/pages/16.html
状態異常 シェルターで生活する生存者はシェルター内外の要因によって体調を崩す場合があります。 病気 放射能や未知の病原菌、ウイルスによって引き起こされます。多くは外部との接触(シェルターのドアを開けるようなイベント)で発生しますが、一部の場合シェルター内の原因で感染する場合もあります。 外的要因の場合は基本的に外部と接触を行った当事者が感染し、内的要因の場合は当事者以外にもランダムに感染する場合やシェルター内の生存者全てに感染する場合もあります。 病気になって場合おおよそ15日で死に至り、病気の生存者を放置することで他の生存者に感染することもあるので最優先で治療するべき状態異常です。 治療キットは1名の状態異常しか治すことができないので感染する前に治療しましょう。 病気の生存者は緑やぶつぶつの肌になる、目が血走る、汗をかき震えるなどの症状が見られます。 外的要因 アイテム収集のための外出、ドアのノックに応答してドアを開ける、シェルターの外に置いてあるバッグを開ける 内的要因 シェルター内で発生したキノコを食べる、病気の感染者を放置する、ゴキブリを駆除せず放置する また空腹率が病気の発生率と関係があるので、食料に余裕があれば、空腹の生存者にはスープを与え、飢餓状態にならないように気を配りましょう。 発狂 発狂は段階を踏んで、発現する状態異常です。 目に見えないsan値の消耗によって発現するものため、いつ起きるか明確に予測する事は難しいです。 ただ、san値を消耗するイベントはわかりやすいです。 例:生存者(及び仲間になった犬)の死、家族にプレゼントをあげるイベントの拒否、落ち込んだ生存者に声をかけない、気晴らしのイベントの無視、ラジオイベントの無視など… 放射能による体調不良と病原菌による体調不良をひとくくりに「病気」と表記するのと同様に、パニックやヒステリー状態とトラウマをひとくくりに「発狂」と表記していますが、ゲームを進行する上では関係なくsan値を減らすという点で同一視してよいでしょう。 病気ほど致命的ではないですが、おそらく致死性のある状態異常です。 発狂した生存者は座り方が妙になる、手に何らかの変なアイテムを装着したり持ったりしているなどの特徴が見られます。 発狂者はアイテムを破壊するなどシェルターに損害をもたらす場合があります。 対処法 san値の状態を見ることができない、san値イベントの際に対応できるアイテムがあるとは限らない、直接的な回復アイテムがない、などの特性上対処が難しい状態異常です。 現在可能な対策として考えられるものは 生存者をシェルター内で孤立させない パンケーキ(犬)をシェルターに迎える 発狂者を殺す の3通りがあります。以下解説します。 発狂してしまった生存者をシェルター内に本人を含め2人以上の環境に置いておくと、san値のダメージが軽減され、回復する場合があります。シェルター内にいる生存者が全て発狂していてもこのルールは適用されます。 より回復するイベントはパンケーキをシェルターに迎えるというものです。シェルターの外に光る目のイベントから(銃、殺虫剤、懐中電灯)→(スープ)→(地図、銃、斧)→(救急キット) の順でイベントをこなすことで手に入れることができます。 発狂者はシェルターに損害を与えるため、生存に大きく影響の無いキャラ(ティミー、ドローレス)などの場合水や食事を与えないことで餓死やシェルターからの逃走を狙うことも手段の1つとして考えられます。 資源に余裕が無い場合は選択肢としてあり得るでしょう。 怪我 多くのイベントは潜在的に怪我をする可能性を秘めています。 例:斧でひげをそる、シェルターの外に置いてある鞄をあける、斧で木をきる、外からの呼びかけにドアを開けるなど… 治療は救急キットでのみ行うことができます。 致死性ですが、他の生存者に移ることはありません。病気の劣化版と考えるといいでしょう。 疲労(exhaustion) 疲労は致死性や伝染性はない一方、疲労状態になった生存者は外部へ探索へ行くことや外出ミッション(鳴っている電話にでる、双子の手伝いに行く)に行くことができなくなります。
https://w.atwiki.jp/letsparty2/pages/153.html
状態異常になるのは一つのみ 何度か行動を起こすと「猛毒」以外は治る。 道具やスキルを使うことで治る。 戦闘終了後は正常に戻る。 相手を状態異常にすると相手のテンションが元に戻る。 状態異常 説明 動封 次回の行動ができない。一度行動すると治る 猛毒 行動をするたびに、最大HPの1/10のダメージをうける。 混乱 行動の対象が敵味方ランダムになる。 眠り 行動ができなくなる。何度か行動すると起きる 麻痺 行動ができなくなる。何度か行動すると治る 攻封 物理攻撃ができなくなる。何度か物理行動をすると治る 魔封 魔法が使えなくなる。何度か魔法行動をすると治る 踊封 踊りが使えなくなる。何度か踊行動をすると治る 全封 @全てを支配するもの@が最初になっている状態。全ての行動ができない。何度か行動すると治る