約 4,128,228 件
https://w.atwiki.jp/android2chbrowser/pages/53.html
トップページ 2chMate ■みんなのスキン6・1・2・3・4・5 「2chmateのスキンを語るスレ」に投稿された、転載許可なスキンの数々
https://w.atwiki.jp/toho/pages/2971.html
techmatrix サークル:False&Trues Number Track Name Arranger Vocal Original Works Original Tune Length 01 Lunatic eyes YUKI (藤宮 ゆき) 東方永夜抄 狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon [05 51] 02 ツキアカリ YUKI (藤宮 ゆき) 東方永夜抄 千年幻想郷 ~ History of the Moon [05 07] 03 キミのチカラ YUKI (藤宮 ゆき) 東方地霊殿 華のさかづき大江山 [04 27] 04 Lovin'you Star YUKI (藤宮 ゆき) 東方永夜抄 恋色マスタースパーク [04 53] 05 月と再生 YUKI (藤宮 ゆき) 東方永夜抄 月まで届け、不死の煙 [04 53] 06 False and Trues YUKI (藤宮 ゆき) 東方妖々夢 東方妖々夢 ~ Ancient Temple [05 13] 07 響 YUKI (藤宮 ゆき) 東方妖々夢 幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble [04 26] 08 Fly me YUKI (藤宮 ゆき) 東方永夜抄 竹取飛翔 ~ Lunatic Princess [04 02] 詳細 コミックマーケット77(2009/12/30)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,260円(税込) レビュー Original Tune編集する時は”狂気の瞳”と省略せず、”狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon”と正確に記載しろよ!全部直しといた。 -- s (2012-03-22 10 24 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/164.html
整列アルゴリズムのひとつ。 安定ではなく、平均的にはクイックソートよりもやや遅いが、最悪の場合でもO(nlogn)である。 ヒープソートは、未整列データをヒープ構造に構成し、その"根"を順次取り出すことで整列を行う。ヒープ構造は、"親"に対して2つの"子"を持ち、昇順の場合a[i] a[2i]かつa[i] a[2i+1]を満たす構造であるため、その"根"は未整列データの最大値となる(降順の場合は"根"が最小になるようにヒープ構造を構築する)。昇順整列におけるヒープ構造の構築は下記方法で行うが、親子関係はたかだかlog2(n)程度しか続かない。 ある値a[i]に着目し、その"子"a[2i]とa[2i+1]を比較して大きいほうをa[j]とする a[i]とa[j]を比較し、a[i] a[j]であればこれを交換する 交換した場合a[i]の新しい場所で、その"子"との比較・交換を行う 上記比較交換を、交換できなくなるないし"子"がなくなるまで、全て行う ヒープソートは配列添え字を1から使用するのが自然とのこと プログラミング掲示板「ソートロジック大会」なども参照のこと TypeDef keytype = IntegerSub heapsort(n As Integer, a As *keytype)Dim i As Integer, j As Integer, k As IntegerDim x As keytypek = n / 2Doi = kx = a[i]j = 2 * iWhile j = nIf j n And a[j] a[j + 1] Then j = j + 1If x = a[j] Then Exit Whilea[i] = a[j]i = jj = 2 * iWenda[i] = xk = k - 1Loop While k 0While n 1x = a[n]a[n] = a[1]n = n - 1i = 1j = 2 * 1While j = nIf j n And a[j] a[j + 1] Then j = j + 1If x = a[j] Then Exit Whilea[i] = a[j]i = jj = 2 * iWenda[i] = xWendEnd Sub
https://w.atwiki.jp/touchmall/pages/12.html
Touchmallの詳細まとめwikiです
https://w.atwiki.jp/chugoku/pages/76.html
「だんだん重くなる」場合は、タスクマネージャ(ctrl+alt+delete)のメモリが一方的に増えていないか確認すること。 C言語ではブロック { }の中で宣言した変数はスタック上に作られる。 { }を抜ければスタックの巻き戻しをして{ }に入る前の位置までスタックが指すポインタは巻戻っている。 だから、スタックの使用領域は増えない。(自動変数) 一方、mallocな関数はヒープ領域といって実行時に動的にメモリを使ったり、開放したりするメモリの領域。 この領域は開放しないと再利用できない(スタックは自動的に巻き戻しがおこるが)。 そのプロセスが終了するときにはOSが開放してくれるが、長く動くサービスのようなアプリケーションは通常「固まる」「重い」症状がでる。 そのため、タスクマネージャで動作を確認し解決すべきだ。 OpenCVの関数名に create clone load alloc を含むと疑おう。 メモリーリークの問題にぶちあたらないようにコンパイル、実行したらタスクマネージャでメモリを監視しよう。 このような関数を使ったら release free を使おう。 メモリ解放済みの変数を解放てもエラーにならない。 ただし、 NULLを開放しようとすると Bad argument のエラーのメッセージボックスがでる。 また、cvReleaseeImageなんかはポインタのポインタ。freeはポインタが引数。 void cvRelease( void** struct_ptr ); void cvReleaseMemStorage( CvMemStorage** storage ); void cvReleaseImage( IplImage** image ); void free(void *ptr);//これはCのstring.hのライブラリ関数 終了後固まる場合はカメラの開放ができていないことがおおい。 cvReleaseCapture( capture); 関連 動画シリーズ コーナーの検出 動画シリーズ ビデオのwhile(1){ }の繰り返しがあるコードの注意点 名前 コメント 「今日の訪問数 - 」 「昨日の訪問数 - 」 「今までの訪問数 - 」
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/85.html
ウィンドシンセのプレーヤーであるMatt Traum氏のサイト「Patchman Music」について。 このサイトでは、ウィンドシンセ用の音色や機材を販売したり、機材を紹介したりしている。 目次 リンクメーカーリンク ユーザーリンク 日本から購入できる製品 クレジットカードによる注文手順(Webフォームの記入方法)全体の注意点 Instrument / Volume / Format / Price (商品名、個数、フォーマット、小計) Total Sale Amount Including Shipping (送料を含む合計金額) Ship Via (発送方法) Computer Type (コンピュータの種別) Email Address (メールアドレス) SHIPPING Info (発送先) CREDIT CARD Info (クレジットカード) 注文後 主な商品TURBO VL (Upgrade Chip for YAMAHA VL70-m) YAMAHA VL70-m Soundbanks Akai EWI4000s Soundbanks Akai EWI3000m Soundbanks 注文事例「Turbo-VL chip」をエアメールで (2007年12月に注文) 「EWI4000s Vol.1」を1つ、E-mailにて発送 (2009年4月に注文) リンク メーカーリンク Patchman Music Online WIND CONTROLLER FAQ (UPDATED) FAQ集 Wind Contoller Forum Patchman Music Matt's Gig Rigs Matt氏がギグに用いた機材 ユーザーリンク (Patchman Musicの製品のレポートや、コンテンツ(FAQなど)を紹介しているとこのリンクをここに貼る) 日本から購入できる製品 Patchman Music Secure Online Order Form の「Outside the USA? Please note that PATCHMAN MUSIC, LLC does not ship hardware outside the USA...」によると、以下の商品は日本に発送して貰える(「YES We can ship all software anywhere in the world. YES we can ship the TURBO VL chip and all soundbanks anywhere in the world.」): ソフトウェア Soundbank (音色) Patchman Music Wind Controller Soundbanks Patchman Turbo-VL chip Patchman Music TURBO VL Upgrade Chip for Yamaha VL70-m ハードウェアは海外 (=日本も含む) には発送しない(「NO We do not ship hardware outside the USA. NO EXCEPTIONS! We do NOT ship hardware to APO addresses. If you are outside the USA and you wish to buy hardware from us you will need to have a contact here in the USA pay for it and accept shipping from us. Please have your contact in the USA order the gear.」)。 クレジットカードによる注文手順(Webフォームの記入方法) 日本からは「クレジットカードによる注文」のみが可能。しかも「VISAかMasterCard」のみ使用できる。 (Patchman Music Secure Online Order Form の「To Order By Check or Money Order...」に、「For orders shipped within the United States」「OVERSEAS ORDERS must use VISA or MasterCard for payment as specified above.」と書いてある) 以下に、注文用Webフォーム(Patchman Music Secure Online Order Form)の記入における注意点を示す。 全体の注意点 あらかじめテキストファイルやワープロで原稿を作って、それをWebフォームにコピー&ペーストするとよい。注文受付メールや発送連絡メールは一切来ないので、注文した物と届いた物が異なっているかどうか確認するために、この原稿は残しておいたほうがよい。 Instrument / Volume / Format / Price (商品名、個数、フォーマット、小計) 「ショッピングカート」は用意されていない。よって、自分で商品のフォーマットの選択したり、小計や送料を計算して、Webフォームに記入する必要がある。 商品名 (Instrument) / 個数 (Volume) / フォーマット (Format) / 小計 (Price) を書く。 Patchman Music Printable Order Form をWebフォームの見ると、イメージがわかると思う。 Format (フォーマット) は、MIDIデータの形式とか、CD-ROM/Flopply/E-Mail送付とかを、必要に応じて指定する。商品によって異なるので注意すること。 Total Sale Amount Including Shipping (送料を含む合計金額) 自分で算出できなければ空欄にしておけ、と書いてある(「 If you are not sure, please leave it blank and we will calculate total.」)。 でも、ここを空欄にすると、単価や個数や小計を間違ってもそのまま受領されるだろうから、危険である。 Ship Via (発送方法) 「エアメールや宅配便」あるいは「E-mail」から選択する。 参考 自分がSoundbankとTurbo-VL chipを同時に購入したときは、SoundbankをE-mail発送で、Turbo-VL chipをエアメール発送にしたが、この欄はエアメールを指定しておいた。 Computer Type (コンピュータの種別) 「PC」か「Mac」を指定する。 商品やフォーマットによっては、どちらを選択しても、同一の物が発送される場合があるかも。(E-mailによる発送の場合とか) Email Address (メールアドレス) このメールアドレスで「@patchmanmusic.com」からのメールを受け取れる用にしておくこと。 ソフトウェア製品を購入したとき、発送方法に「E-mail」を指定したときは、ソフトウェアがメールに添付されて送られるので、メールボックスの容量を足りるようしておくこと。(メールボックスに、ソフトウェアのサイズ の 4/3 倍の空きが必要:Base64だから) SHIPPING Info (発送先) 名前、住所、電話番号を記入する。 電話番号は、日本の場合、先頭に国番号81を付けて「+81 + 日本国内の電話番号の先頭から0を取り除いた物」記入する。 例: 「03-4567-5432」なら「+81-4-4567-5432」 CREDIT CARD Info (クレジットカード) 支払いには、クレジットカード (VISA, MASTER の2択) が必要になる。 「CREDIT CARD Info...」にクレジットカードの情報を書く。 以下の欄を「正直に」埋めるのは、結構骨が折れる。 Name of Issuing Bank (金融機関名)。金融機関のWebサイトを見て、それの英語の正式名称を調べて、記入する。 Phone Number of Issuing Bank (金融機関の電話番号)。金融機関のWebサイトを見て、英語で問い合わせが可能な「海外用の窓口」の電話番号(金融機関の英語Webサイトに書いてあることもある)を、先頭の0を取って、国番号(+81)を付けて記入する 例:「03-4567-5432」なら「+81-4-4567-5432」 海外からはフリーダイヤル (0123-で始まる番号) に掛けることは出来ないので、フリーダイヤル以外の電話番号を記入すること。 いっそ、「クレジットカードの会社名」と、その会社の「お問い合わせ番号」でいいんじゃねと思うが、試したことはない。 注文後 受領確認メールは無い。 発送の連絡メールも無い。 クレジットカードの引き落とし金額を確認すること。 主な商品 TURBO VL (Upgrade Chip for YAMAHA VL70-m) Patchman Music TURBO VL Upgrade Chip for Yamaha VL70-m 製品 (ROM chip、説明書3枚、VL70-mの出荷時の音色(=factory set)を入れたフロッピーディスク): (注意 この写真はROMをTurbo-VL chipと交換した後に撮ったものなので、この写真に写っているROMはTurbo-VL chipではない) ROMの交換方法はVL70-mを参照のこと。 YAMAHA VL70-m Soundbanks Patchman Music Yamaha VL70-m Soundbanks VOLUME 1 (Wind Controller) 60音色、価格 $60 + shipping (メール添付なら$2) VOLUME 2 (Wind Controller) 60音色、価格 $60 + shipping (メール添付なら$2) VOLUME 1 2 (Wind Controller) 120音色、価格 $90 + shipping (メール添付なら$2, メールサイズは196KB) 以下の3つの形式のファイルが含まれている *.LIB VL Visual Editor, VL Expert Editor用のファイル。 *.MID Standard MIDI形式 (6音色ごとに1ファイル)。任意のMIDIプレーヤやMIDIシーケンサーで再生すれば、VL70-mのカスタムバンク1~6に転送される。 *.CMT Macの Opcode's Galaxy用のファイル。 使用方法はVL70-mを参照のこと。 Akai EWI4000s Soundbanks Patchman Music Akai EWI4000s Soundbanks 2009-11-01時点では、「EWI4000s Volume 1」を販売している。100音色, Vyzex用(*.SQS), UniQuest用(*.BNK), スタンダードMIDIファイル(*.MID), Sysex (*.SYX) を同梱。大きさは60KB弱。価格は $90 + $2 (ShippingにE-Mailを指定したときの価格。なお、商品はメールに添付して送付される)。 関連 EWI4000s Akai EWI3000m Soundbanks Patchman Music Akai EWI3000m Soundbanks 50音色、$50 + 送料 (たぶんElectiric Shipping(E-Mailへの添付) だと$2) 関連 EWI3000m 注文事例 「Turbo-VL chip」をエアメールで (2007年12月に注文) 発注から到着まで1~2週間くらい掛かったと思う。同時に「JV-1010/1080/2080/XP-30 V1」「JV-1010/1080/2080/XP-30 V2」「VL70-m Vols. 1 2」を発注しており、こちらは1~2営業日以内には届いた (E-Mailに添付して送付なので) と思う。 注文書の内容は忘れた。この商品の組み合わせだとディスカウントがあるが、注文書にはそういう書式がないので苦労した覚えがある。 「EWI4000s Vol.1」を1つ、E-mailにて発送 (2009年4月に注文) 発注から到着までに数時間~1日くらい(忘れた)。 注文内容 (当時の記憶に従って書いているので、実際に注文したときとは異なるかも) 「Instrument / Volume / Format / Price」欄への記入内容: Instrument Volume Format Price Remark ------------------------------------------------------------ EWI4000s Volume 1 1 n/a $90 Shipping E-Mail ------------------------------------------------------------ Patchman Music Akai EWI4000s Soundbanks の 「Available Formats 」によると、「All 4 formats will be included」なのでフォーマットの指定は不要。よって、「n/a」とした。 念のためRemark(=備考)を追加し、発送方法を書いた。 「Total Sale Amount Including Shipping」欄の記入内容: $92 「E-Mailで発送」なので、$2 を追加。 下記のE-Mailが届いた。商品はこのメールに添付されていた(ファイル名は「EWI4KSV1.zip」): Date Wed, 29 Apr 2009 12 08 47 -0400 Subject EWI4000s Vol.1 (c)2006 PATCHMAN MUSIC From Matt matt@patchmanmusic.com To customer@example.jp ---- Dear Customer, Attached to this email message is a file containing the PATCHMAN MUSIC EWI4000s Volume 1 soundbank. We have included the (older) EWI4000s Editor format (.BNK), (newer) Vizex Editor format (.SQS), Sysex format (.SYX) and Standard MIDIfile (.MID) format as well as a text help file. The attachment has been "zipped" and you will need to "unzip" it with a utility such as WinZip ( www.winzip.com ) before you can use it. Please print out and read the text help file for further instructions. Thank you for your order. Matt PATCHMAN MUSIC 9535 Greystone Parkway Brecksville, OH 44141 (440) 740-1288 Buy your AKAI [[EWI USB]] and EWI4000s from The EWI Experts http //www.patchmanmusic.com/akai.html Now an Authorized KORG Dealer http //www.patchmanmusic.com/korg.html Wind Controller Repairs Mods http //www.patchmanmusic.com/repairs.html TURBO VL Upgrade Chip for VL70-m! 256 stunning new Voices http //www.patchmanmusic.com/turbovl.html 関連 VL70-m, EWI4000s, EWI3000m
https://w.atwiki.jp/imops-forth/pages/56.html
コードをコンパイル後直ちに実行するためのメカニズム コンパイラ型言語環境を作ってみたいという人には参考になるかもしれない話、ということで、iMopsでのコード実行のメカニズム、特に、メモリーの使用法について、説明してみようと思います。 アプリケーションの起動実行 初歩的なことですが、普通のアプリケーションプログラムの実行コードは、実行可能ファイルとして、アプリケーションバンドル(束)の中に紛れ込んでいます。これがダブルクリックで実行されるわけですが、この過程は、見た目は単純ですが、実はかなり複雑な手続きを経た上で実現されています。これについてあまり詳しく知る必要も無いのですが、ともかく、これは、OSのサービスとして提供されているのが一般的です。 実行可能ファイルには、“この中に実行可能コード(マシン語の符号)が入ってるよ”、という符牒が、ヘッダデータという形で入っています。ダブルクリックされたとき、OSはその符牒があるはずの場所を確認して、「あ、なんかのアプリで開くんじゃなくて、コレ自体を実行するのか」と分かるわけです。これを受けて、ローダーなるソフトウェアが、そのファイルをメモリーのどこか実行可能メモリー領域にコピーします。で、実行可能ファイルに書き込まれているデータから、必要な外部関数を含んだライブラリー(これも実行可能ファイルですが単独実行は出来ない)を知って、それもメモリー上のライブラリー領域にコピーした上で、必要な関数にリンクします。関数へのリンクというのは、その関数の内容コードのメモリー位置の頭の部分を割り出し、そのメモリーの番地の数値(メモリーアドレス)を、それ用に準備したマス(メモリーセル)の中に書き込むという操作にあたります。そして最後に、やはりこれもヘッダーデータに書き込まれてあるのですが、そのアプリケーションの最初に実行されなければならない関数、main()とか、それに似た類の名前の特別な関数になりますが、それがロードされた位置を割り出します。そして、そこから実行してよ、とコンピュータにお願いするわけです。こうして、アプリケーションは起動されます。 上に、関数のメモリーアドレスを割り出すというのがありますが、これは、普通は相対アドレス(メモリーオフセット)を用います。一つの実行可能ファイルのロード(メモリーへのコピー)では、論理上ひとつながりのメモリー領域に、べったりそのままの順番でファイル内容がコピーされます。すると、ファイルの始めの位置からどれだけ後の方にその関数が記載されているかという、ズレ分(オフセット)バイト数がわかれば、そのファイルがメモリー上にコピーされた位置の頭のアドレスにその数値を足せば、メモリーにコピーされた関数のコードのアドレスがわかります。 例えばmain()関数のアドレスを割り出すというときには、実行可能ファイルのヘッダデータには、ファイルの頭からmain()関数の内容が記載されているところまでのずれのバイト数が記載されています。仮に、1000バイトだったとします。すると、OSが提供する実行補助ソフトウェアは、そのずれの数値データを読み取って、コピーされたメモリー領域の始まりの部分のメモリーアドレスに足し算します。今、コードファイルがロードされたはじめの位置のアドレスが4096(メモリーアドレスの単位もバイトです)だったとします。すると、main()関数のコードは4096+1000=5096の位置にあります。補助ソフトウェアは、ちょうどそこにコードの実行を飛ばす(ジャンプさせる)わけです。コンピュータは、飛ばされた先の先頭から順にマシンコードを読み取り、アプリケーションソフトウェアの内容が、一つずつ実行される過程に入ります。 このような起動時の実行は、やや大掛かりなソフトウェアを動員して実現されますが、基本的なアイディアは、アプリケーション実行中の関数の呼び出しと同じです。実行内の過程は、もうマシン語として組み込まれた命令になっているというところが違うだけ、ともいえます。 Mopsの実行コード Mops(PowerMopsもiMopsも同じ)の実行コードは、通常のアプリケションと同様、実行可能ファイルの中に書き込まれており、起動されると、上に書いたのと同じような動作で実行が始まります。 Mopsでは、立ち上がりのコードで、実行可能ファイルの内容を、OSによって自動的にロードされたのとは別のメモリー領域に丸ごとコピーします。後者のメモリー領域は、これからコードがコンパイルされて実行もされる辞書の部分に当たるわけですから、もちろん、読み出し、書き込み、実行のすべてが可能なように指定しておきます。コピーしたデータの後に数MBの空き領域を確保してあって、これが追加定義されるワードのための辞書(ディクショナリ)領域となります。そして、コピー領域の準備ができたところで、ちょうど今実行している箇所の直後に対応するコピーの位置にジャンプします。そうすることで、実行は、ロードされた実行可能ファイル内から飛び出して、コピーされた実行可能コードを実行し出すことになります。実行可能コード内のジャンプは、外部関数呼び出し以外は、すべて相対位置で指定するジャンプなので、コピーで全体の位置が平行してずれても、全く同じように実行できるわけです。 実行コードがコピーされたメモリー領域の残りの空き領域の始まりのメモリーアドレスを、立ち上げ時にVALUE変数に格納しておきます。コンパイルされるワードは、このアドレスから後に格納されていき、コードがコンパイルされる都度、アドレスの値は更新されていきます。これに応じて、空き領域の始まりは、辞書領域の終わりの方に向かって進行して行きます。 変数などデータを含む部分の辞書も、実行ジャンプを除けば、上と同じように、実行可能ファイル上のデータがヒープにコピーされて、コピー部分が使用されます。 解釈実行 さて、ENTERキーによって引き起こされるMopsの解釈実行は、基本的に、まずソースをマシン語にコンパイルし、それを直ちに実行することによって行なわれます。ソーステキストが直接に動作を引き起こす形にはなっていません。 基本は1ワードごとにコンパイル・実行しています。 前の節の説明からは抜けていますが、起動時、イベント待ちの状態になる前に、辞書領域とは別にさらに1ページ(4kb)のヒープ領域を確保して、その領域を実行可能(当然、読み書きも可能)指定をしておきます。これをバッファーとして、この領域中に、解釈実行用のマシン語がコンパイルされます。解釈実行ワードは、パラメター等の保存・付け替えを適宜した上で、まずバッファー上にマシン語をコンパイルし、それが終わった後、パラメター等を元に戻して実行の準備を整え、コードの先頭に実行を飛ばします。 古典的なforthでは、辞書内の各ワードに対応するコードにジャンプするのは、インタープリターワードの仕事でしたが、Mopsのインタープリターワードは、各ワードのコードにはジャンプせず、呼び出しをコンパイルしたマシン語が置かれているバッファーに一回だけジャンプします。各ワードへのジャンプは、バッファー上にコンパイルされたマシンコードの中のcallの機械命令によって行なわれます。 バッファーは、少しずつズラしながら利用して行きます。基本的には、1ワードごとにコンパイル・実行を行うので、一回のコードの長さはごく小さなものになります。コンパイル開始点がバッファー領域の終端に近づいてきたら、適宜、巡回的に開始点を先頭に戻します。 マシンコードをメモリーに記録した直後に実行するやり方は、あまり効率のいいやり方ではありませんし、場合によっては、ストールが生じることもあるでしょうが、インタープリトの過程は、さほど高速な処理が必要なものでもありませんし、コンパイル後のパラメター復帰などメモリーへのアクセスによって、コンパイルと実行の間に若干の間が空くことは避けられないので、不都合が生じることはないようです。実際、コードのコンパイルもこの同じ解釈実行過程を経由して行なわれますが、Mopsのコンパイルは、相当な最適化操作を含むにもかかわらず、非常に高速です。iMopsのカーネルビルドは、500kb程度の最適化されたマシンコードを生成しますが、ビルドのほとんどの時間はメッセージの文字列表示のために費やされ、実質は1秒もない程度です。 (以下鋭意作成中)
https://w.atwiki.jp/taskeru/pages/34.html
Taskerから直接実行すると便利なActivity misc component activity で利用可能 アプリ名 動作 指定Activity ジョルテ 新規作成 jp.co.johospace.jorte.gcal.EditEvent ビジネスカレンダー 新規作成 net.geniusbizcal.NewEditEventActivity SwipeSwitcher 前のアプリに戻る(除外リストあり) com.appspot.eikatou0.ss.TaskSwitchActivity PowerAMP ライブラリ表示(通常設定はplayerにして、これもswipepadに登録すると捗る?) com.maxmpz.audioplayer.PlayListChooser OS標準 無くしたときのためのデータリセット com.android.settings.SecFactoryReset 2chMate 巡回Sync2ch同期p2同期 jp.syoboi.a2chMate.action.reloadBookmarkjp.syoboi.a2chMate.action.sync2chjp.syoboi.a2chMate.action.p2sync Intent リスト一覧を表示するアプリ GetIntentList Activity Getter マケにある intent intercept は、実際に intent が発動する毎にそれがどんな挙動をしているか、他に同じ intent を受信出来るアプリはどれなのかを表示してくれる こちらは、アプリ上でコピーも出来る Intent Intercept QuickShortcutMaker で実際に動かせるが… data や extra は渡せない
https://w.atwiki.jp/various_matome/pages/18.html
どうしてこうなった! 解せぬ しばらく不貞腐れてPCに逃げてたんです。 失敗したし、解像度変わんないし・・・って。 そう!みこっちゃんを放t(ry まぁとにかく再起動かけたら成功してたという不思議。 大改造!!劇的ビフォーアf(ry リフォーム(笑)前 こんなに狭苦しいウインドウが・・・ なんということでしょう! リフォーム(笑)後 さて、みこっちゃんと愉快な仲間たちは・・・ orz ※2chMateの超電磁砲スキンは2chスレのアップローダーよりいただきました。作者さん、ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/android2chbrowser/pages/50.html
トップページ 2chMate ■みんなのスキン3・1・2・4・5・6 「2chmateのスキンを語るスレ」に投稿された、転載許可なスキンの数々 100 SIM無しさん [sage] 2011/11/10(木) 00 10 23.32 ID vsOWi4lf Be 【テーマ】charlotte 【コメント】 ※二次元注意 お菓子の魔女シャルロッテのテーマです。 どうぞご自由にお使いください。 【配布】http //ux.getuploader.com/android_2ch_skin/download/347/charlotte_theme.zip 299 SIM無しさん [sage] 2011/11/11(金) 22 15 15.61 ID AD6Y+RXi Be 【テーマ】キムワイプ 【コメント】三次注意? キムワイプで鼻をかむの禁止 実験などでお世話になったキムワイプのテーマ 国際キムワイプ卓球協会の回し者ではありません ドロイド君も合いそうな気がしたので背景入れておく 【配布】http //ux.getuploader.com/android_2ch_skin/download/360/S-200_theme.zip 471 SIM無しさん [sage] 2011/11/13(日) 02 50 31.52 ID I0DTftCP Be てかいつもテンプレ書き忘れるから書かせて下さい 【テーマ】ソニエリ 【コメント】ソニエリ純正2ch専ブラウザ風 【配布】 http //ux.getuploader.com/android_2ch_skin/download/201/sonieri_theme.zip 【配布(アイコン大きめ)】http //ux.getuploader.com/android_2ch_skin/download/216/sonieri2_theme.zip 【テーマ】ソニエリブラック 【コメント】ソニエリスキンの黒いやつ的な何か 【配布】 http //ux.getuploader.com/android_2ch_skin/download/381/sonikuro_theme.zip 701 SIM無しさん [sage] 2011/11/14(月) 23 08 49.76 ID JBj3YoEG Be 【テーマ】襖 【コメント】軽さ重視 【配布】http //ux.getuploader.com/android_2ch_skin/download/392/fusuma_theme.zip