約 4,231,877 件
https://w.atwiki.jp/doukousiki/pages/30.html
ダウンロード↓ https //drive.google.com/drive/folders/18N_AM8zkqgoZA5juuDDmb5Pp-TUwtNu_?usp=sharing 注意事項 Androidではapkファイルのダウンロードとなります。 危険があるというような表示が出てもそれは仕様です。 無視してokを押してください。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/607.html
PhoneGap LinuxMint17(amd64)Mate nodeJS 0.10.31 npm 1.4.23 Adobeが買収したAndroid、iOSなどのモバイルアプリ共通開発環境。 http //phonegap.com/ http //phonegap-fan.com/ ■monaca日本語マニュアル http //docs.monaca.mobi/3.5/ja/ ■weinre $ sudo npm install weinre c.f.) PhoneGap勉強会資料 http //www.slideshare.net/KatsumiOny/phone-gap-24958753 ■ インストール方法 install ■ 使い方 debug Android/PhoneGap/tips/ 更新日: 2014年09月12日 (金) 17時36分14秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bagpack/pages/15.html
Google Android プログラミング入門メモ Activityの作成 手順1 新しいリソースの定義(string.xmlとlayout/hogehoge.xml) 新しいActivityクラスのコーディング 新たに作成したActivityクラスをマニフェストファイルに追記 Activity間でのデータの受け渡しはintentでも使えばおk SharedPreference データの共有ができる。引数で共有する範囲を設定することもできる。 共有データのセット SharedPreferences preferences = getSharedPreferences("SHARED_NAME", MODE_PRIVATE); SharedPreferences.Editor editor = preferences.edit(); editor.putInt("SHARED_DATA", shared_data); editor.commit(); setResult(RESULT_OK); finish(); 共有データの読み込み SharedPreferences preferences = getSharedPreferences("SHARED_NAME", MODE_PRIVATE); String shared_data = preferences.getString("SHARED_DATA", 0); // shared_dataがstring型なら BroadcastReceiver ブロードキャストされたインテントに反応する仕組み。 次のようにして作成する。 レシーバクラスの作成 public class MyIntentReceiver extends BroadcastReceiver { @Override public void onReceive(Context context, Intent intent) { Bundle bundle = intent.getExtras(); ... } } マニフェストファイルの定義 ここでレシーバの登録や、インテントフィルタの定義を行う。 アクション名のプリフィックスには、パッケージ名をいれることが推奨されている(気がする)。 receiver android name=".MyIntentReceiver" intent-filter action android name="packagename.intent.action.ACTION_NAME" / category android name="packagename.intent.category.CATEGORY_NAME" / /intent-filter /receiver ブロードキャスト送信する方 Intent intent = new Intent("packagename.intent.action.ACTION_NAME"); ... intent.putExtra("DATANAME", data); sendBroadcaset(intent);
https://w.atwiki.jp/bovecrach/pages/62.html
執筆中 目次 参考にするリンク 構成 事前準備Sun Java JDK をインストールadd-apt-repositoryを使う場合 Ubuntu環境だと。。。 他に要るもの Ubuntu 12.04 に環境を作ってみたAndroid SDK プロジェクト作成 ビルドAntのインストール Antでデバッグビルド Antでリリースビルド(署名無し) Antでリリースビルド(署名付き) 丸ごとビルドしてみた注意:アプリ開発にAndroid Sourceは必要ありません。 Android SourceInstalling the JDK Installing required packages (Ubuntu [バージョン名]) Configuring USB Access Setting up ccache Using a separate output directory Setting up a Mac OS X build environment Downloading the Source TreeInstalling Repo Initializing a Repo client Getting the files 関連リンク 参考にするリンク 公式 Android Developers http //developer.android.com/index.html Android Open Source http //source.android.com/source/index.html Get Involved Android Open Source http //source.android.com/source/index.html 参考にしたもの http //darutk-oboegaki.blogspot.jp/2011/01/repo-git-using-repo-and-git.html 構成 私がインストールした構成を掲載しておきます。 筐体 VirtualBox 4.2.0 r80737 OS Ubuntu 12.04 Server(64 bit) sdkのダウンロードパス /data/android/sdk repoのダウンロードパス /data/android/ ←ここに直接 repo ファイルを置きました。 srcのダウンロードパス /data/android/src プロジェクト作成パス /data/android/project プロジェクト名 test 事前準備 Sun Java JDK をインストール 執筆中の 2012/09/30 現在、「sun-java6-jdk」は「"deb http //archive.canonical.com/ lucid partner"」にありません。 Java5の説明にあるパッケージ"deb http //archive.ubuntu.com/ubuntu hardy main multiverse"を拾ってください。 これで sun-java6-jdk がインストールできます。 ちなみに "deb http //archive.ubuntu.com/ubuntu hardy-updates main multiverse" も書いてありますが、別になくてもインストールはできました。 あと、/etc/apt/sources.list の下の方に「Ubuntu s extras repository」として登録があるので、両方のコメントアウトを外せばいいのかもしれません。 sudo add-apt-repository "deb http //archive.ubuntu.com/ubuntu hardy main multiverse" sudo apt-get update sudo apt-get install sun-java6-jdk 適当にインストールに同意して、sun-java6-jdkはOKです。 add-apt-repositoryを使う場合 サイトの手順に則る場合、以下のソフトを事前にインストールしておく必要があります。 sudo aptitude install python-software-properties Ubuntu環境だと。。。 Ubuntuでは、Javaは"OpenJDK"というのが最初動くようになっています。 これを"Sun Java JDK"に変更してやる必要があります。 sudo update-alternatives --config java と叩いて、"java-6-sun"となっている行の番号を選びましょう。 ちなみに sudo が必要であることをみて「?」と思うことでしょう。 実はこれ、確認するとただのシンボリックリンクです。 which java /usr/bin/java ls -l /usr/bin/java lrwxrwxrwx 1 root root ~~~ /usr/bin/java - /etc/alternatives/java ls -l /etc/alternatives/java lrwxrwxrwx 1 root root ~~~ /etc/alternatives/java - /usr/lib/jvm/java-6-sun/jre/bin/java 他に要るもの ソースをrepoから落とされる際は、精神衛生上、コーヒーなどの落ち着ける飲み物を用意することをオススメします。 Ubuntu 12.04 に環境を作ってみた Android SDK http //developer.android.com/sdk/index.html の 「Get the Android SDK」下部にある「Other platforms」で、好みの環境を選びましょう。 2012/09/30現在、Ubuntuで言えば最新は"android-sdk_r20.0.3-linux.tgz"のようです。 mkdir /data/android/sdk cd /data/android/sdk wget http //dl.google.com/android/android-sdk_r20.0.3-linux.tgz 落とし終わったら展開します。 tar zxf android-sdk_r20.0.3-linux.tgz cd android-sdk-linux/ 過去全てのバージョンを落とす必要は無いので、sdkのリストを取得して必要なものだけ入れます。 tools/android list sdk すると以下のような文言のあとに番号と落とせる物のリストが出ます。 ... Packages available for installation or update 76 1- Android SDK Platform-tools, revision 14 2- Documentation for Android SDK, API 16, revision 2 3- SDK Platform Android 4.1, API 16, revision 2 4- SDK Platform Android 4.0.3, API 15, revision 3 ... 左の数字が落とせるデータの番号です。 "Android SDK Platform-tools"は必須でしょう。 あとは必要なSDKと参照用ソース、エミュレータを使うなら対応する「~ System Image, ~」等を落とします。 Eclipseを使う場合は、API 8を求められることがあるようなので、使う予定なら落としておきましょう。 tools/android update sdk --no-ui --filter 1,2,3,4 オプション--filterに続けてカンマ区切りで複数指定できます。 オプション--no-uiはコンソールでやりますよ、という宣言です。 プロジェクト作成 インストール済みのSDKとIDを確認しておきます。 tools/android list targets 先ほどのupdate sdkで落とせていれば「id 1 or "android-15"」というのが見えます。 これがIDとSDK名です。 必要なSDK_IDが分かったらプロジェクトを作成します。 コマンド android [global options] create project [action options] オプション 説明 -n --name プロジェクト名 -t --target さっき調べたSDKのID -p --path プロジェクトを作成するパス(ここにManifestとかできます) -k --package プロジェクトのルートパッケージ名 -a --activity Luncherから起動されるルートActivity名 私の環境では以下のようになります。 tools/android create project -n test -t 1 -p /data/android/project/test -k orz.bovecrach.test -a Main サクサク出来上がります。移動して確認してみましょう。 こんな感じに展開されました。 cd /data/android/project/test find ./ -type f ./build.xml ./local.properties ./src/orz/bovecrach/test/Main.java ./project.properties ./proguard-project.txt ./ant.properties ./AndroidManifest.xml ./res/values/strings.xml ./res/drawable-hdpi/ic_launcher.png ./res/drawable-mdpi/ic_launcher.png ./res/drawable-ldpi/ic_launcher.png ./res/layout/main.xml ビルド Antのインストール http //developer.android.com/sdk/index.html の 「Get the Android SDK」下部にある「System requirements」を見てみましょう。 ここにアプリ開発の要件が載っています。2012/09/30現在では、 Apache Ant 1.8 or later と書いてありますので、UbuntuでインストールできるAntを確認します。 sudo aptitude show ant 以下のように表示されました。1.8以降ですので問題ないですね。 パッケージ ant 新規 はい 状態 インストールされていません バージョン 1.8.2-4build1 ではインストール。 sudo aptitude install ant Antでデバッグビルド 参考URL(英語) http //developer.android.com/tools/publishing/preparing.html といっても、プロジェクトを作成した時点で build.xml が出来上がってるのでビルドするだけです。 配下に bin/ と gen/ が出来上がってビルドが完了します。 bin/*.apk というのがアプリケーション本体ですね。 cd /data/android/project/test ant debug インストールも簡単です。 ant install 普通は1回でやっちゃうので、 ant debug install と書いてしまいます。 Antでリリースビルド(署名無し) こちらも簡単です。 cd /data/android/project/test ant release Antでリリースビルド(署名付き) ただ、リリースビルドする時は普通正式な署名を行うものなので、そちらもやりましょう。 参考URL(英語) http //developer.android.com/tools/publishing/app-signing.html 「Signing in Release Mode」あたりに書いてあります。 まぁ、平たく言うと java が提供している keytool 使って署名作って当てて。 と書いてあります。 事前準備でSun Javaのインストールを終えていますので、あとは作るだけです。 実質、設定を決めるオプションは2つだけなので迷わないでしょう。 コマンド keytool -genkey [option] -keystore 作成するキーストアの名前 -alias 作成するキーストアのエイリアス名 -keyalg 暗号化形式(参考URLだとDSAかRSAの2択) -keysize 出来上がるキーストアのビット数。2048を推奨してそう。 -validity 有効期限。10000以上であればいいらしい。 さっそく作ってみるとこうなる。(aaaaとかxxxxxxxは本当はちゃんと入れてます) keytool -genkey -v -keystore release-key.keystore -alias aaaa -keyalg RSA -keysize 2048 -validity 10000 キーストアのパスワードを入力してください 新規パスワードを再入力してください 姓名を入力してください。 [Unknown] xxxxxxx 組織単位名を入力してください。 [Unknown] xxxxxxx 組織名を入力してください。 [Unknown] xxxxxxx 都市名または地域名を入力してください。 [Unknown] xxxxxxx 州名または地方名を入力してください。 [Unknown] xxxxxxx この単位に該当する 2 文字の国番号を入力してください。 [Unknown] xx CN=xxxxxxx, OU=xxxxxxx, O=xxxxxxx, L=xxxxxxx, ST=xxxxxxx, C=xx でよろしいですか? [no] yes 10,000 日間有効な 2,048 ビットの RSA の鍵ペアと自己署名型証明書 (SHA1withRSA) を生成しています ディレクトリ名 CN=xxxxxxx, OU=xxxxxxx, O=xxxxxxx, L=xxxxxxx, ST=xxxxxxx, C=xx aaaa の鍵パスワードを入力してください。 (キーストアのパスワードと同じ場合は RETURN を押してください) [release-key.keystore を格納中] 出来上がったら ant.properties に以下を書き込んでおきます。 書き方はこれまた ant.properties 内に載ってます。至れり尽くせり。英語ですが。 key.store=release-key.keystore key.alias=aaaa なお、パスワードも書けますがオススメはしません。自己責任で。 さぁ準備は完了しました。リリースしましょう。 cd /data/android/project/test ant release ビルド中に署名のパスワードを求められます。 ... -post-package -release-prompt-for-password [input] Please enter keystore password (store release-key.keystore) xxxxxxx [input] Please enter password for alias aaaa xxxxxxx ... bin/ の配下に [プロジェクト名]-release.apk が出来ていればOKです。 find bin/ -type f ... bin/test-release.apk ... 目次に戻る 丸ごとビルドしてみた 注意:アプリ開発にAndroid Sourceは必要ありません。 AndroidのSourceはアプリ開発には必要ありません。 APKを作る場合はAndroid Developersだけで良いです。 ただ、エミュレータ環境は非常にストレスが溜まる開発環境ですので、 自分でVMを作ってみたりするのには良いと思います。 実際、私の開発環境は複数の端末を模したVM環境を作ってテストを行っています。 Android Source サイトの通りにやっていきます。 Android Open Source http //source.android.com/source/index.html Installing the JDK これは事前準備でSun Javaのインストールを終えていますのでSkip。 Installing required packages (Ubuntu [バージョン名]) 全部入れてしまいましょう。 私は Ubuntu 12.04 に入れたので、指示通りのコマンドを丸ごとコピーしました。 GCCなどの環境を既に準備されている方はすぐに終わりますが、最初からの方は少し時間が掛かります。 数分程度、入れておいたコーヒーでも飲みながら待ちましょう。 Configuring USB Access これはお持ちの端末の名前が登場するような方が入れるものです。 Nexus OneとかNexus 7を持っている方はやるといいです。 Setting up ccache SSDなどを利用できる方は、指示通り設定するとビルドが高速になります。 私のようなマッタリ系の人種には特に用が無いのでSkip。 Using a separate output directory 出力先を変えても特に良いことは無いので、やっぱりSkip。 ファイルアクセスの早いディスクが欲しい。。。 Setting up a Mac OS X build environment Macの設定なので飛ばします。 余談ですが、MacってiPhoneアプリもAndroidアプリも作れていいですね。 目次に戻る Downloading the Source Tree ではrepoを利用してソースを拾いにいきましょう。 Installing Repo repoを落とす環境について、~/binにパスを通すやり方にはなっていますが、別に必須ではないです。 頻繁にソースを更新しない人は通す必要はないでしょう。 mkdir /data/android/ cd /data/android/ curl https //dl-ssl.google.com/dl/googlesource/git-repo/repo repo chmod a+x repo ちなみに「chmod a+x」というのは“全員に実行権限を付与する”という意味です。 Initializing a Repo client ここで指定したディレクトリにソースが落ちます。 私の場合は /data/android/src ですね。 cd /data/android/ mkdir ./src cd ./src ../repo init -u https //android.googlesource.com/platform/manifest この辺から気長に待つことになるでしょう。 入れておいた残りのコーヒーを温めつつ、飲みながらマッタリと待つといいです。 ちなみにブランチ(というかタグ)の指定名については、同サイトの以下URLにあるので確認してみます。 Codenames, Tags, and Build Numbers Android Open Source http //source.android.com/source/build-numbers.html 左ペインの"Build Numbers"を選ぶだけの話ですが。。。 ../repo init -u https //android.googlesource.com/platform/manifest -b android-4.1.1_r4 Getting the files あとは取得が終わるまで待つだけです。非常に長いので私は寝ることにします。 では、おやすみなさい。 ../repo sync 目次に戻る 関連リンク 取得中です。 trackback 目次に戻る タグ一覧:Android 執筆中 開発環境 名前
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/75.html
コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-02 17 36 24) HarmonyOSもAndroidフォークと言われていますよね - 名無しさん (2021-06-14 21 30 53) ですね - Anonymous (2021-06-15 09 07 36)
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/2432.html
Fragments(Android) 読み:ふらぐめんつ 英語:Fragments 別名: 意味: Fragmentsとは、Androidにおいて複数の画面を表現するためのオブジェクトのこと。 Androidでは画面オブジェクトにActivityを使用してるが、タブレットなど画面の大きい端末では細かい画面単位が望まれた。そこでActivity内で複数の画面単位を表現するためにFragmentsオブジェクトが導入されました。 これにより複数画面のUIが表現できます。 2012年01月25日 ペイン Activity(Android) タブレットPC Android
https://w.atwiki.jp/hakuryu7orange/pages/28.html
android
https://w.atwiki.jp/sh-03a/pages/24.html
ゲーム 2chブラウザ テキストエディタ 本体のテキストメモは全角64字までなので、あるていどの文字数を確保したい場合はメールで見送信にするか、iアプリで対応しましょう。
https://w.atwiki.jp/sumaho_browser/pages/11.html
非営利団体Mozillaが開発するオープンソースのブラウザ トラッキング防止機能などプライバシー重視な機能が多い uBlock Originが100%の性能を発揮出来るのはスマホではAndroid版Firefoxのみ。 以前の大幅なバージョンアップによりユーザーを減らしたが、最近は使用出来るアドオンも増えて使い勝手が良くなってきた。 ダウンロードはこちら App StoreからダウンロードGoogle Playでダウンロード + その他のダウンロード先(Android版) ftp.mozilla.orgからAPKファイルをダウンロード FirefoxCIからAPKファイルをダウンロード GithubからAPKファイルをダウンロード(更新停止) 関連リンク 公式サイト Github + タップして目次を開く iOS版基本情報 Android版基本情報 トップページとメニュー ブックマークについて 広告ブロックについて ツールバーについて 強化型トラッキング防止 拡張機能(アドオン) about config 翻訳(ベータ版) ベータ版と旧バージョン Firefox Beta(Androidのみ) Firefox Nightly(Androidのみ) Firefox 68.11.0 Firefox派生ブラウザFirefox Focus Iceraven Fennec F-Droid Fennec F-Droid68.12.0 Mull SmartCookieWeb Preview 投票・コメント・お問い合わせ 権利表記 iOS版 編集者大募集! 基本情報 販売元 Mozilla(アメリカ) 互換性 iOS 15.0〜 アプリのサイズ 148.4MB Android版 基本情報 提供元 Mozilla(アメリカ) 要件 Android 5.0〜 アプリのサイズ 283MB 評価 項目 点数 備考 速度 ★★★★☆ 大きな問題は無い 機能 ★★★★★ 好きなアドオンを追加可能 操作性 ★★★★☆ ブックマーク管理以外は良好 信頼性 ★★★★★ 問題無し 機能早見表 広告ブロック 追跡ブロック ジェスチャー 翻訳 ページ保存 ◎※¹ ◎ ◯※¹ ◯※¹ ◯※¹ スピードダイアル 同期 UA変更 ブックマークインポート/エクスポート ツールバー位置選択 ◯ ○ ◯※¹ ✕ ◯ ※¹アドオンの追加が必要 トラッカー・権限 exodus https //reports.exodus-privacy.eu.org/en/reports/org.mozilla.firefox/latest/ トラッカー 権限 4 32 トップページとメニュー デフォルトのトップページ ︙メニュー デフォルトのトップページ ︙メニューの「ショートカットに追加」で選択したページが表示される ︙メニューの「コレクションに追加」で選択したページが追加される…が、過去にそのページを訪問した時のキャッシュが表示されるらしい(最新の状態ではない)ので注意 ︙メニュー アドオンの設定やトップページに追加など ブックマークについて アドレスバーにタイトルかURLの一部を入力すれば素早くアクセス可能。 並べ替え不可。 代替案を考えてみた。 一旦全てのブックマークを新しいタブで開き、ブックマークを削除して、任意の順で登録し直す。 ブックマークを適当なフォルダに入れて任意の順で出すと並べ替え出来る。 インポート、エクスポート不可。 広告ブロックについて 拡張機能のuBlock Originを追加すればAndroidブラウザ界最強レベルの広告ブロックが出来る。追加方法は下記拡張機能(アドオン)の見出しで。 ちなみにAndroidの場合Kiwi BrowserなどでもuBlock Originはインストール出来るが、一部の機能が使用出来ない。完全なuBlock Originを使用したい人はFirefoxがおすすめ。 uBlock Originはデフォルトでほぼ最適な状態になってるので、よく分からなければそのままにしておこう。 複数の広告ブロッカーを追加するのは不具合の原因になるので厳禁。 ツールバーについて 左からホームボタン、アドレスバー、タブボタン、︙メニューで構成される ︙メニュー→設定→カスタマイズで画面上部、画面下部を選べる 強化型トラッキング防止 トラッカー防止用アドオンのDisconnect提供のリストを使用してwebサイトのトラッカーをブロックしてくれる機能 トラッカーとはwebサイトを閲覧した人の情報を収集するプログラムの事 全てのトラッカーが悪い訳では無いが不必要なトラッカーをブロックする事で自身のプライバシーを守れる 選べるのは標準・厳格・カスタムの3種類 厳格を選んだ場合サイトの表示が崩れる事もある ブロックするのは SNSメディアトラッカー(標準/厳格) クロスサイトトラッキングCookie(標準/厳格) 暗号通貨マイニング(標準/厳格) フィンガープリント採取(標準/厳格) リダイレクトトラッカー(標準/厳格) トラッキングコンテンツ(厳格) カスタムを選んだ場合はどれをブロックするか一つずつ選べる 拡張機能(アドオン) Android版ではアドオンを使用出来るので簡単に解説 ︙メニュー→「拡張機能」→「拡張機能マネージャー」にモバイル版でも動作が確認された著名な拡張機能のリストが表示される 追加するには右側の+をタップして「追加しますか?」のダイアログで追加を選べば完了 リスト最下部の「拡張機能を探す」をタップするとhttps //addons.mozilla.org/ja/android/が開き さらに数多くの拡張機能を探してインストールする事が出来る(現在500個以上の拡張機能に対応) アドレスバーに「https //addons.mozilla.org/ja/firefox/」と入力するとデスクトップ向けの拡張機能も表示される Android版Firefoxには未対応の場合が多いが︙メニュー→デスクトップサイト をオンにすればインストール可能 動作するかは別問題 拡張機能詳細ページで「ファイルをダウンロード」をタップするとxpiファイルとしてダウンロード可能 初期状態で追加可能な拡張機能 名前 備考 uBlock Origin ★おすすめ広告や不要な要素をブロック/非表示にする為のコンテンツブロッカー。特に理由が無ければフィルタはデフォルトでOK。これ目当てでFirefoxを使用してる人も多いはず。 Dark Reader ダークテーマ(背景が黒くなる) FoxyProxy Standard プロキシ管理 AdGuard AdBlocker 広告ブロック Tampermonkey ユーザースクリプトマネージャー Privacy Badger 追跡ブロック Bitwarden パスワード管理 Ghostery 広告ブロック NoScript Security Suite 悪意のあるスクリプトなどをブロック Read Aloud A Text to Speech Voice Reader 音声読み上げ Search by Image 画像検索 ClearURLs URLから追跡など不要な文字列を削除 Decentraleyes CDNへのアクセスを減らし、プライバシーの保護と読み込み速度を向上させる Firefox Relay 使い捨てメールアドレスが利用出来る利用にはMozillaアカウントが必要Mozilla製 YouTube High Definition YouTubeに機能追加 Web Archives 削除されたページをアーカイブやキャッシュから検索する Video Background Play Fix YouTubeとVimeoでバックグラウンド再生を可能にする Tomato Clock ポモドーロ・テクニックを使用する為のタイマー Google Search Fixer ★おすすめFirefoxでGoogle検索を使用する時にChromeなどと同じ画面にしてくれる(FirefoxデフォルトでGoogle検索を使用すると画面や検索結果が微妙に違う) その他おすすめ拡張機能 (デ)の付いた拡張機能は表示をデスクトップモードにしてhttps //addons.mozilla.org/ja/firefox/からアクセスしないと検索しても出てこないしインストールも出来ない 名前 備考 Simple Gesture Firefoxでジェスチャー操作を可能にする Tablet UI for Firefox(デ) Firefoxにタブバーを実装する TWP - Translate Web Pages ウェブページをリアルタイムで翻訳する Dark Background and Light Text ウェブページをダークテーマにするDark Readerよりも軽い User-Agent Switcher and Manager(デ) ユーザーエージェントを変更してページの表示を変える一部のFirefoxをサポート対象外にしているサイトなどで有効 SingleFile Webページをhtml形式で保存する。Chromium系のページ保存よりやや時間がかかるが今開いてる全タブ保存、不要な要素を削除して保存などが出来る カスタムアドオンコレクション + もうカスタムアドオンコレクション無しでアドオンの追加出来るので折りたたみにしました カスタムアドオンコレクションを使用すれば上記リストに無いアドオンもインストール出来る リリース版不可 Mozillaアカウントが必要です。事前にメールアドレスでアカウントを作成し、ログインしておきましょう。 カスタムアドオンコレクションの作り方とアドオンの追加 https //addons.mozilla.org/ja/firefox/を開きます 検索で使用したいアドオンのページを開き下部にある「コレクションを選択」をタップ 初めての場合は「新しいコレクションを作成」をタップ コレクション名を決める(自分がわかればなんでもよい) 説明は書く事が無ければ空欄でよい カスタムURLの数字8ケタと末尾の文字列はこの後使うので重要(作成後は変更不可) 数字8ケタは「コレクションの所有者(ユーザーID)」 英数字文字列は「コレクション名」として使用する 「新しいコレクションを作成」をタップ すでに自分のコレクションがある場合はコレクション名をタップ uBlock Originなどのデフォルトで利用可能なアドオンもコレクションに追加しておくと便利 (カスタムアドオンコレクション使用中はデフォルトのアドオンリストが使用出来ない為) 作成したカスタムアドオンコレクションを登録する カスタムアドオンコレクションのURLは次のようになっている 「https //addons.mozilla.org/ja/firefox/collections/16122873/test/」 この場合 「コレクションの所有者(ユーザーID)」に16122873 「コレクション名」にtestと入力すればよい コレクション名に日本語など英数字以外を使用した場合はカスタムURL末尾に追加した英数字をコレクション名として使用する ︙メニュー→設定→「Firefox ○○について」(○○の部分はBetaやNightlyなど)をタップ→Firefoxのロゴマークを5回タップ 設定のアドオンの下に「カスタムアドオンコレクション」があるのでタップ 「コレクションの所有者(ユーザーID)」に先程のカスタムURLの8ケタの数字を入力 「コレクション名」に自分が決めた名前を入力 「OK」をタップするとFirefoxが再起動して︙メニュー→「アドオン」に使用したいアドオンが表示されてインストール可能になる 自分でカスタムアドオンコレクション作るのが面倒or無理な場合 Iceravenの作者が公開しているコレクションを登録するのがよい↓ コレクションの所有者(ユーザーID)「16201230」 コレクション名「What-I-want-on-Fenix」 ただしVideo DownloadHelperなど絶対Android版Firefoxにはインストール出来ないものも含まれるので注意 あとコレクション内のアドオンが多すぎて一部しか表示されない 当wiki管理人もリスト作成して公開してます コレクションの所有者(ユーザーID)「16122873」 コレクション名「sumaho_browser」 カスタムアドオンコレクションで利用可能なおすすめアドオン 名前 備考 TWP - Translate Web Pages ページを丸ごと翻訳 Simple Gesture ジェスチャー機能 User-Agent Switcher and Manager ユーザーエージェント変更 about config リリース版はアドレスバーに「chrome //geckoview/content/config.xhtml」と入力 その他のバージョンはabout configと入力する事で隠し設定画面に入れる 種類多すぎて筆者もよく分かってないのでとりあえず今使ってるのを紹介 有識者による加筆修正大歓迎 general.useragent.override ユーザーエージェントを変更する為のもの。使用するには アドレスバーに「about config」と入力 +をタップして名前を「general.useragent.override」「真偽値」を「文字列」に変更 「文字列を入力」欄に好みのユーザーエージェントを入力して新規作成を選べば完了 使い道は「常にデスクトップ版サイトを見たいのでPCのユーザーエージェントを選択」 「Firefox非対応のサイトをChromeに偽装して閲覧」など アクセシビリティサービスを無効にする accessibility.force_disabled アクセシビリティサービスを無効にするとメモリ使用量が削減されパフォーマンスが改善される 値を0から1に変更すると無効になる ページ内検索で一致した単語をすべて強調表示する findbar.highlightAll 値をtrueにすると選択した単語は緑色でそれ以外はピンク色で強調表示される AMO(addons.mozilla.com)で拡張機能を使用可能にする extensions.webextensions.restrictedDomains 値を空白にする privacy.resistFingerprinting.block_mozAddonManager 値をtrueにする 翻訳(ベータ版) ついに翻訳機能が標準搭載された …が、現時点では日本語には対応していない まだしばらくは拡張機能頼り ベータ版と旧バージョン Firefox Beta(Androidのみ) ダウンロード Android/Google Play 隠し設定のabout configが使える 追記:カスタムアドオンコレクションが使用出来る様になった Firefox Nightly(Androidのみ) ダウンロード Android/Google Play 不安定 カスタムアドオンコレクションというめんどくさい複雑な設定を行う事で リリース版では使えないアドオンをインストールする事が出来る インストール出来ても動くかどうかは別の問題なので上級者向け 公式ページの説明↓ https //blog.mozilla.org/addons/2020/09/29/expanded-extension-support-in-firefox-for-android-nightly/ Version 120以降でhttps //addons.mozilla.org/ja/firefox/にアクセスすればカスタムアドオンコレクション無しでアドオンを追加出来る 安定版でも出来る様になった + 新しいデザインのツールバーをテスト中 アドレスバーとツールバーが二列で表示される。 アドレスバーのみ上表示も可能。 ツールバーは下固定。 画面を上下にスクロールすると出たり引っ込んだりする。 Firefox 68.11.0 ダウンロード Android/Mozilla 2020年8月頃にFirefoxは別物と言えるほど大幅なアップデートを行いユーザー離れが加速した これは大幅アプデ前の最終バージョンで現在でも使用しているユーザーも少なくない 今でもMozilla公式で配信しているので安心 追記 uBlock Origin最新版が使用不可になった Firefox派生ブラウザ この辺をその他のブラウザに移動させようか検討中 Firefox Focus ダウンロード iOS/App Store Android/Google Play・Github プライバシーを重視したブラウザ ワンタップで履歴を消去出来る 広告とトラッキングのブロックも出来る ブックマークは無いがよく見るサイトをトップページに登録可 Githubで配布されているBeta版はabout configが使用可 Iceraven ダウンロード Android/GitHub リストに無いアドオンのインストールがNightlyですら出来なかった時代に生まれた、interfect氏によるFirefoxのフォーク(改造版)。 デフォルトで大量にアドオンが登録されており、about config・カスタムアドオンコレクション使用可。。 現在はakliuxingyuan氏にメンテナンスを譲ったようだ。 Fennec F-Droid ダウンロード Android/F-Droid 完全オープンソースのアプリのみを集めたアプリストアF-Droidが配布するFirefox Mozilla版のFirefoxはごく一部にオープンソースではないコードが使用されているため、それを削除してビルドしている about configやカスタムアドオンも使用可 デフォルトでテレメトリとトラッカーが削除されている 弱点はアドオンの設定画面が英語表記になってしまう事 Fennec F-Droid68.12.0 Fennec F-Droidも本家Firefoxと同じ時期に大幅アップデートがあったので一応旧バージョンも紹介 3種類あるので各自自身の端末に合うバージョンをインストールしてください https //f-droid.org/archive/org.mozilla.fennec_fdroid_689420.apk https //f-droid.org/archive/org.mozilla.fennec_fdroid_689410.apk https //f-droid.org/archive/org.mozilla.fennec_fdroid_689400.apk 追記 uBlock Origin最新版が使用不可になった Mull https //f-droid.org/packages/us.spotco.fennec_dos/ プライバシー・セキュリティを強化する目的でデスクトップ版Firefox用に開発されたarkenfox/user.jsをAndroid版Firefoxに使用したブラウザ about configやカスタムアドオンも使用可 デフォルトでテレメトリとトラッカーが削除されている プライバシー・セキュリティ面は非常に優れるがサイトの表示が崩れる場合もある 参考 Androidブラウザのプライバシー比較 https //privacytests.org/android SmartCookieWeb Preview 公式サイト https //smartcookieweb.com/ Github https //github.com/CookieJarApps/SmartCookieWeb-Preview/releases Playストア https //play.google.com/store/apps/details?id=com.cookiejarapps.android.smartcookieweb FirefoxベースだがUIを改良してある。主な変更点は エッジスワイプでブックマーク・タブ呼び出しが出来る ブックマークのインポート・エクスポートが出来る(独自形式) アドオンのサイドロードが出来る https //addons.mozilla.org/firefoxで使いたいアドオンを探す 「ファイルをダウンロード」を長押しでアドレスコピー 「Setting」→「Advanced Setting」→「Sideload XPI」に先程のアドレスを貼りOKでインストール完了 投票・コメント・お問い合わせ 選択肢 投票数 投票 👍 6 👎 0 名前 コメント すべてのコメントを見る 管理人へのお問い合わせはこちら 権利表記 Firefox 、Firefoxのロゴは米国およびその他の国における Mozilla Foundation の商標です。
https://w.atwiki.jp/droid/pages/18.html
見出し項目 項目 コメント 見出し 項目 項目 コメント 名前 コメント