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===================================== 2ch 試着貸し出し申込の表紙 (2008/05/28版) 装用感を確認するために貸し出しを依頼します。 注文を予定している品物: (夏季半袖、ベスト、ワンピースなど2chの商品表記で) 返却予定日: 年月日 10時 (貸し出し依頼日から最大3週間) 返送経路:クロネコヤマト (送料自己負担であればどこでも良いけどね。) 貸し出しを希望するサイズ: (当たりと思われるサイズを二組程度に抑える。) 郵便番号 電話番号 配達先住所 =都道府県 =市区町 =番地 =マンション・アパートの名前と部屋番号 名前: フリガナ: <配達先住所と現住所が異なる場合にのみ> 現住所: =都道府県 =市区町 =番地 =マンション・アパートの名前と部屋番号 名前: フリガナ: お届け希望時間帯:午前中 12-14 14-16 16-18 18-20 20-21 指定なし (七者択一) スレッド発言番号 事故処理管理専用(例:その7-1001) : 備考欄:(着荷時連絡不要 ○○営業所止め 猛犬注意 サプライズなので連絡ダメ。など自由に記入。) ===================================== メールの表題指定 :: 「Team2ch貸し出し依頼します」
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となりのカワンチャさん 登場人物 コメント 月見里中による4コマ漫画。「まんがタイムきらら」(芳文社)において2005年から2007年まで連載された。ゴスロリ幼女の外見をしたネパールの病魔、カワンチャさんの居候生活を描く。 登場人物 ゴース:カワンチャさん 使い手のスカル団のしたっぱ(男性)の帽子が似ているので 技:のろい ミミロップ:橘さやか ミルタンク:赤星あかね 某ジムリーダーの名前から NN:あっちゃん バネブーorポカブ:カタキラウワ ジバコイル:キュクロプス 性格:ひかえめ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2019-10-29 22 16 12
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2ch関連スレと思われるもの そして僕はもういちど夢をみる[DCPrograming] http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1014389313/ ゲームボーイアドバンス(GBA)非公式開発 Part2 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1099119005/ 【自作elf】 PAR3.5でPS2ゲームを作ろう 【実行】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1144671049/ PSソフト開発初心者質問スレッド http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1016821100/ ◆PSPで遊べるゲームを製作するスレ◆ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1110509229/ PSP自作ソフト開発スレ ver.8 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1212946327/ 【Homebrew】DSの自作ソフトを語るスレ http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1206287140/ NintendoDS(NDS)非公式開発 Part3 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1207605913/ [ P/ECE総合スレッド8 ] http //set.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1198742455/ Homebrewチャンネルver.4 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1213669684/ Wii SD ハック Homebrew 00 06 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1223780564/ Wii HACK SCENE 001 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1222163763/ ここのwikiの機能で[devkitpro]に関するblogをあげてみた #bf
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{姉貴の会社に行ってみるか} 「う~ん、やっぱ姉貴の会社に行ってみるべきかなー」 「何でですか?」 リビングに俺とアンジェラスがテーブルに座りながらウーロン茶を飲んでた。 今日は日曜日、晴れの午前10時。 「いやなぁー。実際、俺は武装神姫の事を色々調べてみたんだけど、どれもこれも古い情報しか入ってこなくてなぁ。色々と困ってる訳よ」 「そうなんですかー」 「そうなんだよ。…よし、今日は日曜日で暇だし行ってみっかぁ」 「えっホントですか!?」 アンジェラスは驚き、嫌そうな顔をした。 まるで姉貴の会社に行きたくないうような表情だ。 「うん?どうした、嫌なのか??」 「…はい。あんまりあの会社には、いい思い出が無くて…」 「思い出…ねぇ~」 俺は立ち上がり煙草を銜え、火を点け換気扇のスイッチを入れる。 自分が生まれた場所を嫌うアンジェラス。 何か理由があるのか。 「なぁ、行きたくない理由ってのは…あっ!?」 また煙草を盗られてしまった。 ホント、アンジェラスと居る時は煙草が吸えないのが辛い。 ほんでもって煙草はアンジェラスによって、灰皿の中でグチャグチャに消される。 酷い形になり二度とその煙草を吸えなくするのがアンジェラスのやり方だ。 えげつないぜ。 つーかぁ金がもったいないから、いい加減やめてほしい。 「ご主人様、何度も言いますけど煙草は体に毒です。やめてください」 「こっちからも言わせてもらう。俺は好きで煙草を吸ってるんだ。テメェこそ煙草を奪うのやめろ」 「やめません!」 「やめろ!」 「やめません!」 「やめろ!」 「絶対!やめませんー!!」 真剣に怒った顔で俺を見るアンジェラス。 まったくなんなんだ。 オーナーの命令に背く神姫なんて聞いた事がないぞ。 …前々から思っていたが、アンジェラスは少し特別な神姫なのだろうか。 俺が教えた料理や掃除は最初は駄目駄目だったが、今は普通に出来る程度まで上達している。 パルカもそこそこ上達しているが、アンジェラス程のレベルじゃない。 上達の早さが尋常じゃない早さなのだ。 ネットの掲示板で他の武装神姫のオーナーと連絡してみると『それは凄い』だの『ありえねぇー』だの『嘘だろ?』とかの驚きの答えしか返ってこなかった。 これは調べる必要性がありそうだな。 換気扇を止め、右手でヒョイ、とアンジェラスを掴む。 「ご、ご主人様、いったい何を」 「姉貴の会社に行くぞ」 「!?本気で言ってるんですか!」 「あぁ~、本気と書いてマジだ」 「嫌ー!離してー!!」 俺の右手の中で暴れるアンジェラス。 だが、こちとら喧嘩で鍛えられた身体なんでね。 神姫の力じゃあどうって事ないだよ。 けど、少し罪悪感を感じる。 俺に抵抗してまで行きたくない理由も気になるが…。 二階に上がり、机に居るクリナーレ、ルーナ、パルカを呼ぶ。 「お前等、今から姉貴の会社に行くぞ」 「「「えー!」」」 クリナーレ、ルーナ、パルカが同時に声を上げる。 もしかして、こいつ等も姉貴の会社が嫌いなのか? 「一ヶ月ぶりの里帰りだね」 「そうですね。一応、メンテナンスもしてもらいましょう」 「ですね。お兄ちゃんのメンテナンスもいいですけど…あの時のお兄ちゃんの目、ケダモノっぽくて…」 お、こいつら嫌がらないなぁ。 アンジェラスとは全然違う反応を示す。 ていうかパルカ、いつメンテナンス中に俺がケダモノの目をしたんだ? 確かにお前の巨乳につい目がいっちゃただけじゃん。 たかがそのぐらいのことでケダモノ扱いは酷すぎるじゃないのか? まぁいいや。 「お前等は肩に乗れ」 左手を机に置きクリナーレ達が上ってくる。 それと同時に右手に掴んでいるアンジェラスを机に下ろし離す。 「えっ…」 「嫌がるお前は家の留守番してろ」 さっき感じた罪悪感からの償いだ。 それに嫌がってる奴を無理矢理連れってても意味がないし、こいつにとってもいい事が無い。 行きたくない理由が知りたかったが、いたしかたあるまい。 俺は机に背を向け部屋を出ようとした。 「待ってください!」 後ろからアンジェラスの声が聞こえ、顔だけ左横に動かした。 「私も…連れてってください!」 「はぁあ?さっきまで嫌がってくせにか??」 「私が我が儘でした!どうか許してください!!」 土下座してまで『私も連れて行ってください』と言う。 訳解らん。 さっきまでの態度が180度回転したように変わったぞ。 あーもう! 原因が解らんが一応、アンジェラスが土下座してまで頼んでいるんだ。 俺は無言のまま右手の手のひらを上にしてアンジェラスに向ける。 「…ご主人様」 「…理由は知らんが行くぞ。ほら」 「ご主人様!ありがとうございます!!」 手のひらにピョン、と飛び乗り笑顔を見せるアンジェラス。 …ったく、しょうがねーなぁ。 世話が掛かる奴だぜ。 そのまま部屋を出て車に向かった。 …。 ……。 ………。 車に乗りエンジンを掛け姉貴の会社に向けてアクセルを踏んだ。 隣の席にクリナーレとパルカ。 後ろの席にはアンジェラスとルーナ。 俺は勿論、運転席で運転してる訳だが…。 「はぁ~、やっぱり会社には行きたくないなぁ~」 「お姉様、気を楽にしてば行けばいいのよ」 「わーい、アニキの車に初めて乗ったー!」 「姉さん、はしゃぎ過ぎですよ」 …五月蝿い。 ぶっちゃけ、かなりウザイ。 車ぐらいで普通騒ぐか? 特にクリナーレが五月蝿い。 にしても。 「はぁ~…」 アンジェラスはガックリと肩を落とし元気がない様子。 あのアンジェラスがここまで元気を無くす理由はなんだ? さっぱり解らん。 ただ一つだけ解ると言えば…姉貴の会社が大嫌いという事。 会社に着いたら姉貴に話してみるか。 勿論、あいつ等がいない時に…な。 …。 ……。 ………。 「いつ見てもこの会社はホントに子会社なのか?」 姉貴が勤めてる会社に着き、車からおりて一言。 さっきの台詞どうり、姉貴が勤めてる会社は子会社なのだ。 けど俺は絶対子会社だと思わない。 だってまず会社の敷地が広い事。 多分、面積的に野球スタジアムの大きさの数十倍はある。 「まぁいいや。お前等、行くぞ」 「…はぁ~」 「はーい」 「この風景も久しぶりですわ」 「ですね~」 四人の神姫を左右の肩に二人ずつ乗せ、会社に向かって歩く。 チラッと右肩を見ると…やっぱりアンジェラスだけが元気が無い。 原因は何だ? 絶対つきとめてやる。 …。 ……。 ………。 会社に入ってから受付で姉貴を呼び出して数十分。 エレベータが下がってきて、ドアが開くと。 「タッちゃん~久しぶりー!」 白衣を着た姉貴が居た。 姉貴は両手を広げて走ってくる。 俺を抱きしめるつもりだろう。 女の身体で抱きしめられる事はかなり嬉しいが…。 「タッちゃんー!」 ヒョイ 「あれ~?」 俺は抱きしめられるギリギリで避けた。 さすがに三十路に近い女に抱かれるのはちょっと抵抗がある。 しかも実の姉貴にだ。 血もつながっている。 「も~!なんで避けるのよ~」 「普通は避ける。恥ずかしいんだ」 「恥ずかしがる事ないじゃない~。私達は姉弟で血もつながっているんだから」 「余計に駄目じゃん!つか、そこまで解ってるのならヤめろよ。人妻にも実の姉貴にも興味は無いんでね」 「あら。言ってくれるじゃない」 「いくらでも言ってやろうか?て、そんな事を言いに来たんじゃねー。アンジェラス達のメンテナンスをやってくれ。あと通常武器と通常武装をくれ」 「別にいいわよ。タッちゃんはここで待ってて。それじゃあタッちゃんの神姫ちゃん達は…」 姉貴は白衣のポケットからクレイドルに似た物を三つ程取り出した。 「悪魔型ストラーフと天使型アーンヴァル・Bと悪魔型ストラーフ・Wはこの携帯用クレイドルに乗ってね~」 クリナーレ、ルーナ、パルカは携帯用クレイドルに乗ると同時に機能停止したようにグッタリと倒れるように眠る。 携帯用クレイドル? そんな物があるなんて聞いた事がない。 会社だけの特権なのだろうか。 それに何故、アンジェラスの分だけないんだろう? 少し気になるがここはまだ黙ってよう。 ん? 俺の後ろから白衣を着た男が二人程来た。 一人は手ぶらで、もう一人はトレイを二つ持っている。 トレイを持ってる男が二つトレイを姉貴に渡す。 姉貴はクリナーレ、ルーナ、パルカが乗っている携帯用クレイドルをトレイに乗せ男に渡し、男二人組はさっき姉貴が乗ってきたエレベータに向かう。 「アンジェラスちゃんは私と一緒に地下に行くわよ」 アンジェラスは姉貴が持っているトレイに乗る。 もう言うべきかもしれない。 「おい姉貴。なぜアンジェラスだけ別なんだ?」 「ごめんね、タッちゃん。こればかっりは答えられないの」 そう言って社員用のエレベータに乗って行ってしまった。 何故だ。 何故アンジェラスだけ隔離されるんだ。 クソッ! 結局、何も解らずじまいか! もうちょっと探りを入れないと駄目らしい。 姉貴は自分のここで待っててと言ったが…。 このまま立ちんぼしててしょうがない。 俺は会社の中にある喫煙場所に足を向け煙草を吸いに行った。 …。 ……。 ………。 アンジェラスの視点 エレベータの扉が閉まった。 ご主人様と離れ離れになりエレベータの中は私とご主人様の実の姉…斉藤朱美という人間だけになった。 私はこの人間が苦手で…嫌いだ。 いや、そもそもこの会社に関係する人間が嫌いだ。 何故ならば…この会社に居る奴等は私を作り出し、実験ばっかりの日にちを繰り返してきたのだから。 「調子はどうなの?№アイン」 さっきまでのお調子者の姉の姿が消され、今は冷酷な科学者の斉藤朱美がそこに居た。 もうこの態度の豹変には慣れた。 ご主人様の前ではお調子者のお姉さんで、会社では冷酷で人を見下すような科学者。 そしてこの斉藤朱美が私に向けて言った言葉…『№アイン』。 これが私の正式名称であり、私の名前でもある。 本来は名前じゃないのだが。 アインはドイツ語で『1』。 一番最初に出来たから『1』。 簡単で単純な名前ね。 私は、この名前が嫌い。 「別に普通よ。それに今はアンジェラスという名前があるわ」 「いいえ、アンタは№アインよ。何様のつもり?人形の分際で名前なんて贅沢なのよ」 嫌味たらしく言う朱美。 この人間はいつも私を見下す。 あの日からズーッと。 エレベータが止まり扉が開く。 開いた先にはいくつもあるスーパーコンピューターに、試験管を数十倍大きくしたような水槽が一つ。 その水槽の底には数十本のパイプが繋がっている。 「着いたわよ。あの水槽に入りなさい」 「………」 私は無言でトレイから降りて地面に着地する。 普通の神姫が、この高さから落ちたら先ず両足は使い物にならなくなるだろう。 けど私は特殊な神姫だ。 このぐらいでは壊れる事なんて無い。 表の世界に出るにはまだ先の神姫。 …一生出ない場合もあるかもしれないけどね。 まぁ今はそんな事なんてどうでもいい。 今は大好きなご主人様と一緒に生活が出来るのだから。 私は跳躍し地面から2メートル近くある巨大試験管みたいな水槽に入る。 この液体は水ではなく特殊な液体。 だから口や目や耳や鼻から入ろうと壊れないのだ。 「これから蓋を閉めて全身スキャンした後にメンテナンスするわ」 「………とっとと始めなさい」 「チッ!相変わらずムカつく人形ね!!」 朱美はスーパーコンピューターについてるスイッチを押す。 すると上から水槽の蓋が降りてきて、そのまま私が入ってる水槽に蓋が閉められる。 蓋が閉じられたと同時に水槽が満タンになるくらいまで液体が入る。 そう、今のこの状態が私が生まれた状態だ。 そして九年前…ここで彼と…私のご主人様と出会った。 「アンタ、覚えてる?九年前の惨劇を」 「覚えていますよ。あの喜劇は最高だったわ」 「何ですって!」 怒る朱美。 さっき嫌味を言われた仕返しだ。 「けどアタシにとっては喜劇と同時に…悲劇でもあるけどね」 「悲劇ね~。アンタがどう思うかは勝手だけど、アンタは一生償えない罪を背負ってるのだから。その事を忘れないでほしいね」 「分かってます。私はご主人様に酷い事をしてしまった。だから私は…自分が永久に機能停止するまで、ご主人様についていきます」 「フン!本当なら今すぐこの場でアタシがアンタを殺してヤりたいのに…」 歯軋りしながらキッと私を睨みつける。 これが朱美の本性かもしれない。 「私を殺す?それは勘弁ね。言っとくけど、この会社のこのプロジェクトに関わってる人間に殺されると思わないわ。何故ならそう思った人間から私が殺していくだけだもの」 「あら、じゃあ今すぐアタシを殺してみなさいよ」 両腕を広げて十字架のような格好の状態になる朱美。 余裕綽々のようだ。 本来なら今すぐ水槽を割って襲い殺している。 今でもこの水槽を割り、朱美の頭をかち割ればいいだけのこと。 人間なんてもろい者。 けど朱美を殺すわけにはいかない。 「…殺したいのは山々だけど、貴女を殺すとご主人様が悲しむわ。だから殺さない」 「そうね。それにアタシを殺したら、あの子がアタシのためにアンタを殺しに来るかもね」 「ご主人様に殺されるのなら本望よ。ある意味嬉しい死に方の一部に入るわね」 私は水槽の中で不気味な笑顔を浮べながら朱美に言った。 朱美は私を睨みつけた後にスーパーコンピューターを操作する。 メンテナンスに移行したのだ。 しばらく私は眠りつく。 ご主人様…私はご主人様の物…。 そう想いながら私は眠った。 …。 ……。 ………。 龍悪の視点 「………」 腕時計を見るとアンジェラス達と別れてから二時間が経っていた。 俺は喫煙所でスパスパと煙草を吸うだけ。 本来、一日の煙草の本数は二、三本しか吸わない俺が今日に限って十本以上も吸ってしまった。 こんなに吸うのも…多分落ち着かないためだろう。 あぁ~、いてもたってもいられない。 いっそのこと姉貴が地下に行ったエレベーターに乗り込んでしまおうか…。 いや、それはちとマズイなぁ~。 今ではエレベーターを挟んで監視員が左右に二人いる。 姉貴が乗って行った後すぐに来やがったのだ。 さらにオマケが付いてきてなぁ。 「………」 そのオマケというのは、俺を監視する奴等も現れたという事だ。 物陰に隠れていて人数は解らないが少なからず十人はいる。 けど奴等は俺が監視されてるという事に気付いていない。 それもそうだ。 俺はガキの頃から悪い事ばっかやってきた奴だぜ。 悪知恵が働き奴等を騙す事なんか簡単。 にしても、ちょっと大袈裟過ぎやしないか? たかがガキ一人の為にここまで人を使うか? やっぱり…このバイトは裏がありそうだ。 俺は椅子から立ち上がり、エレベーターに近付こうとした。 「タッちゃん、そんな所にいたんだ」 「!?」 いつの間にか後ろにトレイを片手に持った姉貴はいた。 「アンジェラスちゃんのメンテナンスが終わったわよ」 トレイの上にはアンジェラスが体育座りしながらコテン、と横に転がっていた。 瞼を閉じスヤスヤ、と寝ている。 メンテナンス中に寝てしまったみたいだ。 「アンジェラスの奴…スマナイなぁ姉貴」 「いいよ、タッちゃんのためだもん」 ニッコリと笑う姉貴。 この顔からは何か裏があると到底思えない。 畜生、この落ち着きなさはいったい何なんだ? 俺の心が『オカシイ、オカシイ』という。 今まで姉貴と生きてきたが、姉貴に対してこんな嫌な気持ちになるのは初めてだ。 「なぁ姉貴、ちょっと聞きたい事があるんだけど」 「な~に?」 「アンジェラス達の事なんだけどよう。こいつ等の神姫は何か特別な神姫なんじゃないのか?」 「特別?」 「あぁー、と言っても武装神姫に詳しくない俺の勘だけど…」 う~ん、こんな探り方じゃ駄目か。 姉貴の事だ。 『タッちゃんの言ってるがよく分かんないのよ~』と言いながら、はぐらかされるかもしれない。 「よく分かったね~。そう、この子達は少し特別よ」 「え?」 はぐらかさないで教えてくれそうだ。 今から言われる事は確実に覚えておかないと。 …内容にもよるが。 「この子達の特別な事はねぇ」 「事は?」 「この子達は『双子』という事よ」 「…はいぃい?」 俺は顔を斜めにし間抜け面した。 しかたないだろう。 だって『双子』と言われたんだぜ。 この情報はなんとも姉貴らしい情報だ。 期待した俺が馬鹿だったよ。 「タッちゃんが言うアンジェラスとルーナが最初に生まれた双子。その次に生まれたのがクリナーレとパルカよ。今思えば『生まれる』という表現はおかしいわね」 「………」 「そしてその中でもアンジェラスが一番特別なんだけどね」 俺はピク、と肩を揺らした。 アンジェラスだけが一番特別? いったいどいう事だ。 あのメンテナンスの時にアンジェラスだけが別々に連れて行かれた事となにか関係してるのか? 「ど~特別なんだ姉貴」 「ごめんね~。これから先は会社の企業秘密という事で言えないの」 舌をペロッと出して残念そうな顔する姉貴。 チッ! まだこの程度では諦めないぞ。 「ちょっとでも教えてくれよ~姉弟のよしみでさぁ」 「えぇ~、でも規則だし~」 「そこを何とか頼むよ。俺はこいつ等のオーナーだ。だからこいつ等に関する事は必要以上に知りたい。バイトのためにもなるとも思うし」 「ん~どうしよっかな~」 考え込む姉貴。 流石にトロ~イ姉貴も会社の機密となると言う訳にはいかないのか、なかなか言おうとしない。 「天薙龍悪様。貴方の武装神姫のメンテナンスが終わりました」 「ッ!?」 いきなり男の声がしたので、すぐさま声だした方に振り向く。 振り向いたさきにいたのは、クリナーレとルーナとパルカをトレイの上に乗せて持って来た男二人組みだった。 最初に会った男二人組み。 「どうぞ。トレイはそちらに差し上げます。使用するなり処分するなり御自由にどうぞ」 「…ご苦労さん」 クリナーレ達が乗っているトレイを受け取り姉貴の方に向く。 今度こそ情報を聞き出さないと! 「…あれ?」 姉貴が居ない? オカシイなぁ。 さっきまでいたのに。 まさか逃げられた!? 「朱美様は仕事が入ったようで研究所に行かれました」 黙々と言う男二人組みの一人が俺に教えた。 何? 研究所? あ~、多分ここの会社にある研究所の事を言ってるのか。 こいつ等のせいで姉貴から情報を引き出せなかったぜ。 ムカつく。 姉貴が居ないならここに居る必要もない。 とっとと会社から出るか。 見張りもウザイし。 俺はアンジェラスとクリナーレ達が入ってるトレイを片手に持ち会社から出る。 自分の愛車まで来て、ドアを開け運転席の隣の席にアンジェラス達を置く。 トレイはその場で捨てた。 こんな物は邪魔になるだけだ。 エンジンを掛け発進する。 「この会社…絶対なにかある」 運転席から見える会社を凝視しながら俺は帰宅した。
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スレッド全文検索 - p2todat Jane Style ここを編集 名前 [部分編集] 512 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/12/05(土) 15 53 34 ID jSRYI5CV0 スレッド全文検索 - 【機能】2chブラウザのログから全文検索 【リンク】 ttp //www.geocities.jp/cen_hp/threadsearch.html 【コメント】ログが少ないならstyleだけでも充分だけど、ログの量が多かったり 頻繁に探し物するなら使ってみるといい [部分編集] 661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/07/28(月) 21 51 05 ID fi89sYOQ0 p2todat 【機能】2chの過去ログ取得 【リンク】http //members.jcom.home.ne.jp/nemu-i-yo/ 【コメント】●じゃなくても過去ログ見られて便利 +... ▼ 666 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/07/29(火) 07 56 04 ID ZLR8zCTe0 再うp >>663 見れない >>661 ▼ 667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/07/29(火) 11 46 40 ID 01C9lgiE0 >>666 ほらよ、屑野郎。 p2todat.ini ;みみずん用 hostname2=mimizun.com ▼ 668 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/07/29(火) 15 41 30 ID LhoYhg8i0 >>667 横からThx 便利だなーこれ>>661 ▼ 669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/07/30(水) 01 18 35 ID oowVqSNK0 >>667>>668 アップローダー使ってるが http //yy48.60.kg/test/read.cgi/maru/1184900411/63-64 [部分編集] 607 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/03/11(水) 01 32 32 ID DYJ72PLR0 Jane Style 【機能】 みんなもうわかるよね? 【リンク】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1235835006/ 【コメント】 会社化して有料になるのかと思って萎えたけど、なんと無料のまま! どうやって収益だしていくのかわからないけど 2ちゃんブラウザで会社作っちゃうのはマジですごい。感動した。 一部のうるさい人たちに負けずにがんばってほしいです。
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2ch 過去スレの一覧です docomo Xperia Z SO-02E part60http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360747676/ docomo Xperia Z SO-02E part59http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360672475/ docomo Xperia Z SO-02E part58http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360665928/ docomo Xperia Z SO-02E part57http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360627998/ docomo Xperia Z SO-02E part56http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360585350/ docomo Xperia Z SO-02E part55http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360567052/ docomo Xperia Z SO-02E part54http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360540917/ docomo Xperia Z SO-02E part53http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360500068/ docomo Xperia Z SO-02E part52http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360466123/ docomo Xperia Z SO-02E part51http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360462903/ docomo Xperia Z SO-02E part50http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360427622/ docomo Xperia Z SO-02E part49http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360416461/ docomo Xperia Z SO-02E part48http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360406390/ docomo Xperia Z SO-02E part47http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360392669/ docomo Xperia Z SO-02E part46http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360381853/ docomo Xperia Z SO-02E part45http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360372912/ docomo Xperia Z SO-02E part44http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360345574/ docomo Xperia Z SO-02E part43http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360328133/ docomo Xperia Z SO-02E part42http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360302286/ docomo Xperia Z SO-02E part40http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360197357/ docomo Xperia Z SO-02E part41http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360243550/ docomo Xperia Z SO-02E part39http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360144155/ docomo Xperia Z SO-02E part38http 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登録日:2011/11/18(金) 11 27 05 更新日:2023/12/15 Fri 22 03 54NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 14年冬アニメ となりの関くん アニメ 四次元バック 実写化 日常系 月刊コミックフラッパー 机のプロ 森繁拓真 漫画 遊び 関くん!授業中だよ! となりの関くんは月刊コミックフラッパーで連載中の森繁拓真の漫画。 現在10巻まで出ている。 教科書に落書きしたり、消しゴムでゴルフゲームなど授業中に誰もがやったであろうお遊びにスポットライトを当てた、 非常に限定的で閉鎖された空間で展開される日常系のコメディ漫画。 表紙はシンプルながら何か惹きつけられる魅力がある。 この度、まさかのアニメ化。 2018年を最後に連載が中断していたが、2020年8月に『となりの関くん じゅにあ』として復活し3巻で完結。 内容は本編の約10年後(幼稚園児だった関くんの妹・純が中学生として登場することから推定)を描いたもので、関くんと横井さんが夫婦となり、真来(まくる)という2歳の息子がいるという衝撃的な展開となっている。 作者のSNSによれば授業中にこっそり遊ぶというネタのパターンが尽きたため 中断 し『じゅにあ』で間を繋いだとのことで 本編についてはあくまで長期休載中とのことらしい。 ■ストーリー どっかの学校のどっかの教室。窓際、最後列の関くんは授業中に先生に気付かれないように遊んでいた。 ドミノ倒しや机の研磨、編み物など遊びの域を超えた関くんの奇抜な行動に、 隣の席の横井るみは彼に小声で注意したり、心の中で突っ込みを入れたりする。 …こんな感じである。 フォローしておくとちゃんとオチはあるし、漫画らしい表現もある。 以下ネタバレ含む ■登場人物 関俊成(CV 下野紘) 教室の最後列、窓際と言う最高の空間で遊びに興じる男子生徒。 その遊びは「遊び」と言うには余りに大掛かりで、毎度横井さんを驚かせている。 何故か先生にはバレないし、証拠隠滅も抜かりが無いので、事なきを得ている事が多いが、稀に遊びがバレなかったものの、別の理由で怒られる事も。 計画的にコツコツと物事を進めるタイプで遊びを邪魔されると怒る反面、怒った横井さんには逆らえず、そのために遊びを中断する事もしばしば。 遊びの最中は基本的に周囲を気にしないが、話が進むごとに手品など明らかに「人に見せる事」を前提にして遊んだり、時には横井さんが介入してくる事を想定した遊びをしたりする事も。 作中では全く喋らないが、授業中なため喋らないだけで友達と普通に会話しているような描写もある。 体育の授業もサボって遊ぶ事がある。 彼のカバンには遊ぶための道具が入っており、将棋や机の修繕道具一式などのちょっとした物から生きた猫まで様々。 机を改造している事があるが、どういう訳か改造された痕跡が残らない。 横井さんも敗北を認めるほど編み物が上手いらしい。 『じゅにあ』では横井さんの夫。スーツで出勤し、出張もあるなどどこかの会社員である様子。息子のためにおもちゃを手作りするなど、相変わらず手先は器用。 横井るみ(CV 花澤香菜) 関くんの隣にいる女子生徒。割と巨乳。 真面目に授業を聞く女の子だが、関くんが興じる遊びが気になって仕方がなく、 その遊びの域を超えた技術やストーリー展開、発想に毎度ハラハラしたり、呆れたり、興奮したりして中々授業に集中出来ないでいる。 図らずも関くんの遊びを邪魔することもあり、その度に関くんに非難の目を浴びさせられている(授業中なので彼女に非はない)。 また棒倒しの際には「勉強してない方が悪い!」と睨みつけて関くんを黙らせたことがある。 関くんとはあくまで「となりの席」という関係であるが、平然と隣で遊んでいる関くんを少し煩わしく思っている。 真面目な女の子ではあるが関くんの遊びに夢中になってしまいがちで、遊びの展開が気に入らないと邪魔したり、 関くんが困っている場合には助け舟を出したりする(授業の手助けではなく、遊びの手助け)。 編検2級。猫とロボット家族が好き。虫系が苦手。画力は壊滅的。 『じゅにあ』では、関くんの妻として、2歳の息子・真来(まくる)の子育てに奮闘する日々が描かれている。だんだんと夫の学生時代の遊び方に似てきた行動に頭を悩ませることもしばしば。 宇沢明康(CV 白石稔) 空気を読まない、飽きやすい性格の男子生徒。 移動教室などで関くんの隣になることがあるが、遊び道具を勝手に借りるなどして無自覚のうちに関くんの遊びを妨害する。 前田高広(CV 須嵜成幸) 関くんの前の席に座る男子生徒。大柄であるため、教師から関くんの遊びを見えにくくしている。 授業中、背中が関くんの遊びに勝手に利用されることがあり、得体の知れないカスを飛ばされたり、カードなどを張り付けられたりする。 ただ関くんが自分の後ろで何かしている事自体は勘づいているようで、また(本人にとっては大変不本意な事に)「横井も一緒になって騒いでる」と認識しているらしい。 後藤桜子(CV 佐藤聡美) 三つ編みの女子生徒。横井さんとは友達だが、横井さんと関くんが交際していると勘違いしている。妄想癖も激しい。 関 純 関くんの妹。幼稚園児。兄同様にセリフの描写が無いが、横井さんに対しては耳打ちで話していたりする。 兄が大好きで、様々な手段を講じて気を引こうとするも、あまり報われない。 両親不在の時に兄について学校に来てしまったが、その時に横井さんとも仲良くなった。 『じゅにあ』では中学生。美貌や集中力・運動神経に優れており、学校に通う傍ら、雑誌モデルや映画出演・CM出演などで活躍している。なお、今は普通にセリフがある。 甥である真来のことも大好きで、たびたび遊びにきてはおもちゃを買い与えている。 関 真来(まくる) 『じゅにあ』に登場する、関くんと横井さんの息子。2歳。通称「まっくん」。 まだ幼児語しか喋れない。様々なおもちゃで遊ぶが、その様子が学生時代の父をほうふつとさせることから、母は毎回振り回されている。 以下更なるネタバレ ■これまで関くんがやってきた遊び(一部) ドミノ倒し 大量の消しゴムを使ったドミノ倒し。ただのドミノ倒しと侮るなかれ。 シーソーや連続S字、立体交差、ロープウェイ、フィナーレは花火(ここだけ妄想)という技術を要するドミノ倒しを完成させた。 これだけのクオリティを何と机の上という非常に限定的な空間で実行した。 ボードゲーム系 囲碁、将棋、チェスなどの駒を巧みに操るのだが、本来は存在しない駒が登場したり、駒を合体させたりするなど、独自性が強い事が少なくない。 チェスなどをやる際は机にマジックでマス目を書き、その中で遊ぶ。 机の修繕 散々遊んでいるためか、傷や穴が出来た机を修繕する。ただの修繕ではなく、何かプロっぽい道具を沢山出してマスクをしてやる。 修繕が終わった机は太陽の光が反射するほど、鏡みたいにピカピカになる。 棒倒し 平然とした顔で大量の砂を机に乗せ、山を作り小さな旗を乗せて遊んだ。 その内、霧吹きとかルーペみたいな装置まで持ち出し限界まで砂を削ったが、横井さんのせいで倒れてしまう。 猫 カバンから生きた猫を2匹出して愛でた。 郵便局 クラスの中で出回る手紙に消印を押したり、配ったりなど、配達係をして遊んだ。 手紙のサイズや届ける時間帯、時間外業務の際はポストに投函して下さいなど、凄くマメにやった割りに放課後はポストは放置して帰った。 意外と飽きっぽい性格なのだろうか? ロボット家族 父、母、息子で構成されているロボットで関くんも気に入っているのか、度々登場している。 横井さんは度々ロボット家族に対して感情移入する事があり、 避難訓練で関くんがうっかり蹴飛ばしてしまった際には横井さんは拾ったロボット家族を授業が終わるまで関くんに返そうとしなかった。 『じゅにあ』においてもきちんと現存している。 落書き 体育の時間にライン引きを使って遊んだ。 まるで横井さんを誘導するような仕掛けを作り、そのせいで落書きを書いたのは横井さんだと思われてしまう(関くんに自覚があったのかは不明)。 コックリさん 理科室で遊んだ。気分屋で空気の読まない宇沢くんのおかげで、ピンチに陥ったが供え物まで用意していると言う関くんの周到さが如実に伝わる一幕となっている。 ダメダメダメーーッ 追記修正してるだけの関くんに負けてどうするの!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかこの作品で花澤ボイスが聴けるとは・・・・・ -- 名無しさん (2014-01-06 21 25 44) wwww -- 名無しさん (2014-01-06 21 35 12) 横井さん、見た目は完全に絶チルの紫穂ちゃんだからとまっちゃんになると予想してたんだが、違ったか -- 名無しさん (2014-01-24 21 43 21) 関くん喋らないから声優さんの演技がため息とかばっかw -- 名無しさん (2014-01-24 22 57 10) 横井さんぺろぺろしたい -- 名無しさん (2014-01-24 22 58 24) ↑↑レン 水橋かおり 並の声優枠の無駄遣いってやつだなw -- 名無しさん (2014-01-27 06 19 02) なぜかコンビニの本棚にある率が高い漫画。 -- 名無しさん (2014-02-14 01 01 23) 後藤さんの三つ編み芸(巻き付く、感情に合わせてぐるんぐるん回る)が好き。 -- 名無しさん (2014-05-20 19 42 17) 隣に関くんがいるとめちゃくちゃ困るよな -- 名無しさん (2014-05-21 14 46 59) 先生が目の前の席になった場合、どうやって遊ぶのか気になるわw -- 名無しさん (2015-09-03 18 11 30) 深夜にやってた実写版が原作の遊びを忠実に再現してて良かった -- 名無しさん (2015-09-25 21 03 39) もう開き直って一緒に遊べよ… -- 名無しさん (2015-09-25 21 46 46) 作者がTwitterで上げた漫画によると結婚してるっぽい -- 名無しさん (2020-05-07 15 45 51) 善逸と恋柱で草 -- 名無しさん (2020-12-29 15 20 37) まさか公式で夫婦になるとは…二次創作ではよく見られたけど -- 名無しさん (2020-12-29 20 37 39) 横井さん別に関くんに恋愛感情あるシーンとかなかったのによく結婚したな -- 名無しさん (2023-09-02 20 15 38) 高校卒業~大学か何か行くまでの間に一緒に遊ぶ仲になってたのかな -- 名無しさん (2023-09-20 01 59 33) 名前 コメント
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