約 1,923,199 件
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/1973.html
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/3149.html
お菓子作りの上手い攻め 「今日はね、モンブランにしてみたんよ」 甘い香りを漂わせながら台所から出て来た武士の両手には、皿に乗った美味しそうなケーキが一つずつ。 見た目も綺麗で、店に出してもおかしくない出来に見える。 「おぉー!さっすがたけやん、天才!」 こいつは武士と書いて「たけし」なんて読むいかつい名前を持ち、いかにもスポーツマンですというごっつい風体をしておきながら、趣味はお菓子作りというちょっと変わった奴だ。 友人間のあだ名は「ぶし」。名前と見た目のせいか一部の人間には怖がられえている。 親友の俺は小学生の時から「たけやん」呼びを変えていない。多分今こう呼んでるのは俺一人だろう。 「や、褒めても甘いもん以外何も出んから」 あ、照れてる。何だかこっちもニヤニヤ笑いが止まらない。 この瞬間が一番好きだ。 だってこいつがお菓子を作ってる所を見せるのも、作ったものを食べさせるのも、俺だけだから。 「ふふ」 「何笑ってんの」 「美味いなぁって」 「それは、よかった」 武士が笑う。俺も笑う。 「なぁ、これからもさ、食べさせんの俺だけにしてよ」 「んぁ?んー、じゃあお前が俺んとこに嫁げば問題ない」 「俺が嫁ぐのかよ」 「嫌なん?」 「んな訳あるか」 フォークを銜えたまま、俺は即答した。 この想いは墓まで持っていく
https://w.atwiki.jp/opedmixi/pages/111.html
素材DISK144_201202アニソンキング非予習 01きただにひろし 02妖怪人間ベム(2006)OP Justice of darkness~妖怪人間ベムのテーマ きただにひろし【歌詞有】 03バビル2世(2001) OP Never Die Lapis Lazuli【歌詞有】【2001】 04結城アイラ 05境界線上のホライゾンII ED 1 悲しみは誰の願いでもない 結城アイラ【歌詞無→歌詞有】 06伝説の勇者の伝説OP LAMENT~やがて喜びを~ 結城アイラ【歌詞無→歌詞有】【2010】 07喜多修平 08世界一初恋2 OP 世界の果てに君がいても 喜多修平【歌詞無→歌詞有】 09バクマン。2 IN 第9話 CROW s SKY 喜多修平【歌詞有】 10佐咲紗花 11グリザイアの迷宮-LE LABYRINTHE DE GRISAIA- OP ワールドエンド 佐咲紗花【歌詞無→歌詞有】 12日常 ED 6 マイ バラード 佐咲紗花【歌詞無→歌詞有】 13小田正利 14HUNTER×HUNTER(2011) ED 2 HUNTING FOR YOUR DREAM GALNERYUS【歌詞無→歌詞有】 15ママはぽよぽよザウルスがお好き ED 1 いつのまにか君を(アコースティック・バージョン)小野正利【歌詞有】 16織田かおり 17WILD ARMS XF OP 本気の嘘 織田かおり【歌詞無】 18BACCANO! ED 1 Calling 織田かおり【歌詞無→歌詞有】 19石原慎一 20レッドバロン OP 1 戦え!レッドバロン 石原慎一【歌詞有】 21変幻退魔夜行 カルラ舞う! -仙台小芥子怨歌-OP 1 舞い翔べ カルラ! 石原慎一 【歌詞無→歌詞有】 22AiRI 23TARI TARI OP Dreamer AiRI【歌詞無→歌詞有】 24超昂閃忍ハルカ OP 風のように 炎のように UR@N【歌詞無→歌詞有】【OES】 25高橋秀幸 26炎神戦隊ゴーオンジャーOP 1 炎神戦隊ゴーオンジャー 高橋秀幸 【歌詞無→歌詞有】【2008】 27特命戦隊ゴーバスターズ OP バスターズ レディーゴー! 高橋秀幸【歌詞無→歌詞有】 28吉田仁美 29スマイルプリキュア! ED 1 イェイ!イェイ!イェイ! 吉田仁美【歌詞有】 30スマイルプリキュア! ED 2 満開*スマイル! 吉田仁美【歌詞有】 31西田昌史 32超音戦士ボーグマンOP1 DON T LOOK BACK EARTHSHAKER【歌詞有】 33超音戦士ボーグマンED1 FOREVER EARTHSHAKER【歌詞有】 34Zwei 35Robotics;Notes OP 拡張プレイス Zwei【歌詞無→歌詞有】 36Memories Off ゆびきりの記憶 OP 1 小指のパラドックス Zwei【歌詞無→歌詞有】 37gero 38エアーズロック OP 感覚戦士ゴカンファイブ Gero【歌詞無】 39azusa 40アマガミSS+ plus OP Check my soul azusa【歌詞無→歌詞有】 41武装神姫 ED 太陽のサイン azusa【歌詞無→歌詞有】 42富永弘明 43ジョジョの奇妙な冒険(ライブ映像) OP ジョジョ~その血の運命~ 富永TOMMY弘明【歌詞無→歌詞有】 44Ray 45あの夏で待ってる OP sign Ray【歌詞無→歌詞有】 46鵜島 47H2 OP2 BACK TO THE GROUND 鵜島仁文【歌詞有】 48爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア ED 1(香港版) BANG! BANG! BAKUGAN 鵜島仁文【歌詞無】 49米倉千尋 50実況パワフルプロ野球8 OP Little Soldier 米倉千尋 【歌詞無→歌詞有】 51六門天外モンコレナイトOP 2 Return to myself 米倉千尋 【歌詞有】 52川添智久 53機動戦士VガンダムOP1 STAND UP TO THE VICTORY~トゥ・ザ・ヴィクトリー~ 川添智久【歌詞有】 54TOPGUN+米倉千尋 55SDガンダム Gジェネレーション・ワールド OP Naked Soul TOPGUN【歌詞無→歌詞有】 56野水いおり 57森田さんは無口。OP もっと愛しあいましょ 野水いおり【歌詞無→歌詞有】【2011】 58えびてん-公立海老栖川高校天悶部- ED 2 デリケートに好きして 野水伊織【歌詞無→歌詞有】 58山形ユキオ 59爆走兄弟レッツ ゴー!! OP 1 ウイニング・ラン!-風になりたい- 山形ユキオ【歌詞有】 60魔境伝説アクロバンチ OP 夢の狩人 山形ユキオ【歌詞無→歌詞有】【OES】 61桃井はるこ 62Kawaii! JeNny OP 1 ルミカ 桃井はるこ【歌詞無→歌詞有】 63ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ OP しゅーてぃんすたー☆ 桃井はるこ【歌詞無→歌詞有】【OES】 64桃井+山形 65非公認戦隊アキバレンジャー OP 非公認戦隊アキバレンジャー 桃井はるこ【歌詞有】 66AKINO 67アクエリオンEVOL OP 1 君の神話~アクエリオン第二章 AKINO with Bless4【歌詞無→歌詞有】 68アクエリオンEVOL ED 第26話 Genesis of Aquarion AKINO featuring Bless4【歌詞無→歌詞有】 69美郷あき 70はぐれ勇者の鬼畜美学 ED 愛のせいで眠れない 美郷あき【歌詞無→歌詞有】 71よくわかる現代魔法 ED Made in WONDER 美郷あき【歌詞無→歌詞有】【OES】 72ささきいさお 73ゲキ・ガンガー3 熱血大決戦!!OP 正義のロボット ゲキ・ガンガー3 ささきいさお【歌詞無→歌詞有】 74超合体魔術ロボ ギンガイザー ED さがしに行かないか ささきいさお【歌詞無→歌詞有】【OES】 75田村直美 76ポケットモンスターOP5 Ready go! 田村直美【歌詞有】 77名門!第三野球部 OP 1 誓書バイブル PEARL【歌詞有】【YOUTUBE】(英語字幕) 78串田アキラ 79キン肉マン OP 3 キン肉マン旋風! 串田アキラ【歌詞有】 80戦闘メカ ザブングルED 乾いた大地 串田アキラ【歌詞有】 81松本梨香 82ダーティペアFLASH2OP スリルに恋して 松本梨香【歌詞無→歌詞有】【OES】 83秘境探検 ファム&イーリー OP Magical Beat!【歌詞無→歌詞有】【OES】 メモ:2012年末のアニソンキングを予習する気のない特集
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/3726.html
宇宙をかける少女 TVアニメ『宇宙をかける少女』ドラマCD vol.1「スターダスト☆チャイム」 宇宙をかける少女 ドラマCD vol.1 スターダスト☆チャイム(Amazon) 発売元・販売元 発売元:株式会社ランティス 販売元:バンダイビジュアル株式会社 発売日 200905.27 価格 2857円(税抜き) 内容 朝礼・ホームルーム「Good Morning!」 1時限目「下山事件簿」 休み時間「南の島から〜流されて、秋葉〜」 2時限目「責任者出てこい!」 休み時間「南の島から〜高嶺、推参!〜」 3時限目「怪奇課密着24時」 休み時間「南の島から〜ナミとグラブフィッシュ〜」 4時限目「剣の道、遙か険しく」 昼休み時間「南の島から〜風音、再会〜」 5時限目「パッピョンフワフワ!」 休み時間「南の島から〜獅子堂の旗の下に〜」 放課後「放課後をかける少女」 エンディング〜キャストの挨拶 備考
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/1056.html
優しい手 長男気質で面倒見のいい先輩は普段からスキンシップが多い。 何かと肩や背中を叩いたり、肩を組んだり。 所謂体育会系のノリが苦手な俺も、最初は不快だったそれをいつの間にか受け入れていた。 先輩の大きい手は嫌いじゃない。 なのに、 「お前、運動部のクセに綺麗な髪だよな」 隣に立っていた先輩が何気なく髪に触れて。先輩の指が髪の間を滑り、偶然首筋を撫でた。瞬間。 「っ?!」 背中を走った謎の感覚。 一瞬で顔が赤くなったのが自分で解った。 「え?」 「す、いません…っ ちょっと、俺 顔。洗ってきます」 「…あ、ああ」 頭を撫でたままのポーズのまま固まってしまった先輩を置き去りにして、水飲み場へと逃げる。 「うわ…何でたってんだよ…」 あり得ない。あり得ない。あり得ない。 頭から水を被っても熱い顔と煩い心臓がなおらない。 「最悪だ…」 あんな優しい手に、俺みたいな無愛想な後輩にまで優しい先輩に対して、こんな事あって良いわけ無い。 こんな自覚の仕方、最悪すぎる。 優しい手
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2155.html
とんでもない宴席 (とんでもない接待) 炭鉱が閉山してから寂れる一方の町並みの果てにその大学はあった 外壁が煤で汚れた校舎は老朽化が著しかったが体育館だけは異様に立派で最新の設備を整えていた ガイドに案内されるがままに体育館に入ると大学の男子バスケ部が練習をしていた 「どれがいいですか?」と下卑た声でささやかれた ふと見ると背番号6のパワーフォワードくんがとても素敵な美丈夫だった 聞くと部員の中で唯一人の日本語専攻で名前は易くんという ベッドが用意されていたロッカールームで待っていると易くんがやってきた 何年ぶりかという脳髄まで快感で感覚が混淆するような素敵な行為ができた 易くんは「自分はあなたと一つになります」と言い残して出て行った その夜に町のお偉いさん主催の宴席に出席した 牛でも豚でも羊でも山羊でも狗でもない肉を全品に使ったフルコースを食べた 料理の美味しさは尋常ではなかった それから二度と易くんに会うことはできなかった 連結3P
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2938.html
熱帯夜 倉庫の中はひどく蒸し暑かった。 後ろ手に拘束され座り込んでいる状況で、その息苦しさは、自由にならない苛立ちを倍増させる。 身体に溜まる熱を逃がすように深く息を吐き出して、埃っぽい床の上からハンカチ大に切り取られた 夜空を見上げた。 申し訳程度に設えられた高い窓からは、満足のいく空気の循環が得られる筈もなく、けだるげな月の 光だけが、篭った熱に溶けながら、じわりじわりと降りてくる。 奴らが親切に水や食料を運んでくるとは思えない。このままでは、脱水症状に陥るのではなかろうか。 嫌な考えに、顔が歪む。 「ったく、なんでオレがこんな目に。冗談じゃねえ」 「誰のせいだと思っているんだ」 滴る汗に首筋をなぞられる不快感に、舌打ちしながら呟くと、背後から押し殺したような硬い声が 返ってきた。 すぐ、後ろ。 こちらと同じく戒められ、背中が触れ合う距離に居るのは、同期の男。 今回の任務遂行の為の、協力者。俄か仕立ての相棒。 たぶん、今、この世で最もいけ好かない奴。 「解っているのか?君が俺の指示を無視して暴走しなければ、こんな事態にはならなかった」 抑えた溜息と共に肩を落とす気配に伴い、腕の先で手錠の鎖がカチャリと音を立てる。 無機的で硬質なそれが、ひどく癇にさわった。 「うるせえな!お前のやり方はまだるっこしすぎるんだよ!!この世で自分が一番正しいみたいな顔 すんな!」 首を捻って睨み付けると、不愉快そうに眉をしかめた横顔から、冷たい視線がこちらを一瞥する。 「開き直りか、無様だな。いちいち喚かないでくれないか。ただでさえ暑いのに、欝陶しい」 「なんだと!喧嘩売ってるのかこの野郎!」 思わず掴みかかろうとして、しかしそれは叶わず、もがくように身体を揺するしかない。 「痛い。君と俺の手錠は繋がっているんだぞ。君が一人で勝手に捕まったり、手首を傷めるのなら 構わないが、少しは他人の迷惑も考えろ。無駄に暴れるな」 「お前っ……!」 畳み掛けるように言うだけ言った相手が、うるさげに身をよじった分、互いの間に隙間が出来る。 そこから思いがけず生まれた清涼感に、ふと心が鎮まった。 自分と相手の汗を吸い込んだシャツの背中は、人の重みを失った軽やかさを感じる。 意外だった。 いつだって一人淡々と仕事をこなして、こちらの意志も存在も、まるで意に介さない奴。 だからなんとなく、こいつには温度も実体も無いような気がしていたのだ。 「……なんだよ。お前だって、十分暑苦しいんじゃねえか」 「なんだそれは?君にだけは言われたくない台詞だな」 不満げに鎖が鳴って、手首に軽く負荷を感じたから、お返しとばかりにドンと背中ごとぶつかって やる。 「……ここを抜け出したら、覚悟しておけよ」 「へっ、そっちこそ」 熱気渦巻く闇の底、夜はまだまだ続く。 下着勝負
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/7539.html
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/1008.html
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/429.html
女顔がコンプレックスな攻め 一年前、職場に新人が入ってきた。 大学出たてほやほや。俺の初めての後輩だ。 「──今はまだ未熟ですが、早く成長して有能な社員と呼ばれるように頑張ります!」 意欲的な、でも緊張で少々たどたどしい、誠実で初々しい挨拶に 好感を持たなかった奴はいなかったと思う。 教育係は別のベテランがついたが、俺もできるだけこの後輩、矢野に目をかけた。 簡単な書類の書き方でも教えれば、クリクリお目々を輝かせて 「ありがとうございます、石田さん!」 なんてニッコリ微笑む。 壁に当たったのか何やら真剣に考え込む姿には、アドバイスの一つも与えずにはいられない。 ああそうか。ある日急に思い当たった。 こいつ、顔が可愛いのだ。 間近に見ればヒゲもある、骨格のやや尖る、粗い肌を持つ成人男性であることに 間違いないのだが、遠目で見ると一瞬女の子に見える……気のせいじゃない。 まつげビシバシ。大きな目。ツヤツヤ桜色の唇。 なんじゃこりゃあ。うつむく横顔はまるで乙女の風情だ。 何で今まで気づかなかったんだろう。こいつ可愛い。 気づいてからは、うっかり今まで以上に可愛がってしまった。 だって、普通に後輩としても十分可愛い奴なのだ。 先輩をたてる事を知ってるし、教わり上手のおごられ上手、甘え上手だがけじめはあるし。 「石田さん、さすがですね!」 なんて言われると、おだてられてるのかと思いつつその気になる。 そんなわけで、ついつい目をかけた。可愛がって育てた。 仕事のノウハウも、美味い飯屋も秘蔵の合コン先も、みんな教えた。 そうして一年。立派に育ったと思う。もはや奴も新人ではなく、一人の若手だ。 なのに今年の歓迎会。 新たな新人を迎えた席で、幹事である矢野にうるさく世話を焼いてしまった。 「石田さん、ありがとうございました、ですが」 内輪の人間で流れた3次会を2人で帰っていると、初めて聞いたかもしれない堅い声。 「ビールの本数、乾杯の人選も二次会のセッティングも、大丈夫でした。 だから次回はそっと見ていていただけませんか。僕も成長したと自分では思うんです。 ……それとも、僕はやっぱり頼りないですか?」 「いや、いやいや、そんなことはないんだけど。お前はよくやってると思うんだけど」 汗が出た。 「その、なんだか、気になっちゃったんだ」 「石田さん、僕に『もうお前は新人じゃないぞ!自信もってドーンといけ!』って 言ってくれましたよね?」 「そうなんだが……何でかな」 「……僕、こんな顔してるから」 強かった口調が急にトーンダウンした。 「よく言われるんです。頼りなさそうに見えるって。 昔、女の子にも、あなたみたいな顔の人とは付き合えないって言われたことがあります」 それは、ひょっとするとヘタな女の子より可愛いからなのでは? 「正直コンプレックスですよ、顔のことは。本当は、可愛がられるより可愛がりたい方です。 僕より可愛い人を抱きしめて、優しくしたい。可愛がりたい」 それは……そうだろうな。でもお前より可愛い女なんて、高望みじゃないか? しかし、そんな理由で彼女のなり手がいないとは。 「……意外と可愛いのも楽じゃないんだな……」 「……石田さん、体育会系なのにちょっと天然入ってるお茶目な石田さん。 僕には、石田さんのほうが僕よりずっと可愛い人に思える。 僕が……石田さんを……可愛がるってのは……駄目でしょうか?」 言われている意味がわからない。わからないまま抱きしめられた。 こいつ、案外と鍛えてやがる。女の子みたいなのは顔だけだったらしい。 「石田さん……可愛いです」 ささやかれて、真っ赤になった俺の方が女の子みたいだ。 サボテン