約 1,923,215 件
https://w.atwiki.jp/opedmixi/pages/60.html
素材DISK102_20101107OES+タイトル数字 ■■■■トラック1■■■■ 00開幕オープニング 01問題 02ふしぎの海のナディアOP2 ブルーウォーター 森川美穂 【歌詞有】 03問題 04SUBMARINE SUPER 99OP セイリング 未来へ 水木一郎 (2003)【歌詞無→歌詞有】【OES】 05問題 06ガンバの冒険OP 1 ガンバの唄 河原裕昌 【歌詞有】 07問題 08美味しんぼOP 2 Dang Dang 気になる! 中村由真 (1989)【歌詞有】 09問題 10ニルスのふしぎな旅OP 1 ニルスのふしぎな旅 加橋かつみ【歌詞有】 11問題 12フルメタル・パニック!OP 2 (2) tomorrow 下川みくに 【歌詞無→歌詞有】【2002】 13問題 14バーチャファイターOP 1 wild vision 林浩治 【歌詞有】【1995】 15問題 16ケンコー全裸系水泳部 ウミショーOP 1 DOLPHIN☆JET 彩音 【歌詞無→歌詞有】 17問題 18祝福のカンパネラOP シアワセは月より高く 美郷あき【歌詞無→歌詞有】 19問題 20怪盗セイント・テールOP 2 明日へと駆け出してゆこう 松田聖子 【歌詞有】 21問題 22藍より青し~縁~OP たからもの 石田燿子 【歌詞無→歌詞有】 23問題 24流星戦隊ムスメット OP 愛の閃光【歌詞無→歌詞有】【OES】 25問題 26エスパー魔美ED 1 不思議Angel 橋本潮 【歌詞有】 27問題 28ちびまる子ちゃん(第1期)ED 1 おどるポンポコリン B.B.クィーンズ (1990)【歌詞有】 29問題 30有言実行三姉妹シュシュトリアンOP 1 思いたったが吉日! 三姉妹【歌詞無→歌詞有】【OES】 31問題 32だいすき!ぶぶチャチャOP 3 君のぶぶチャチャ 高瀬麻里子 ピタゴラス【歌詞有】【2001】 33問題 34バトルアスリーテス 大運動会OP 1 Tsubasa 朝倉ゆかり【歌詞有】 35問題 36獣装機攻ダンクーガノヴァ OP 鳥の歌【歌詞有】【OES】 37問題 38AIR 劇場版TM 鳥の詩 Lia 【歌詞無→歌詞有】 39問題 40RAGNAROK THE ANIMATION OP 1 We are the Stars 山崎麻衣美 【歌詞無→歌詞有】 41問題 42機動戦士ガンダムSEED OP 1 INVOKE-インヴォーク- T.M.Revolution 【2002】【歌詞無→歌詞有】 43問題 44はっぴぃセブン ざ・テレビまんがOP あきらめないで Little Non 【2005】【歌詞無→歌詞有】 45問題 46シャーマンキングOP 1 Over Soul 林原めぐみ 【歌詞有】【2001】 47問題 48神秘の世界エルハザードOP 1 ILLUSION(EL-HAZARD MIX) INVOICE 【歌詞有】 49問題 50未来戦隊タイムレンジャーOP1 JIKU~未来戦隊タイムレンジャー~ 佐々木久美 【歌詞無→歌詞有】 51問題 52魔法騎士レイアースOP 1 ゆずれない願い 田村直美 【歌詞有】【1994】 53問題 54マップスOP 1 風は翼に乗る 翼は風に乗る 水島康宏 (1994)【歌詞無→歌詞有】【OES】 55問題 56そらのおとしものED 2 岬めぐり 美名 【歌詞無→歌詞有】【2009】 57エンディングアイキャッチ メモ:20101107OES本編テープ「鳥特集」クイズ入り。 ■■■■トラック2■■■■ 01日産 ブルーバード CM 02問題 03バクマン。OP Blue Bird コブクロ【歌詞有】 04問題 05メーテルリンクの青い鳥チルチルミチルの冒険旅行 OP 幸せのバビラトラリラ【歌詞無→歌詞有】【OES】 06問題 07無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガOP UNCHAIN∞WORLD 水樹奈々【歌詞無→歌詞有】 08問題 09NARUTO-ナルト-疾風伝OP 3 ブルーバード いきものがかり 【歌詞有】【2008】 10問題 11ペンギン娘はぁと OP 恋愛自由少女♀【歌詞無→歌詞有】【OES】 12技術の日産グループ メモ:20101107OES闇鍋用、「青い鳥」特集 ■■■■トラック3■■■■ 01ツインビー ウインビーの1/8パニックOP Twin memories 國府田マリ子 【歌詞無→歌詞有】 02ななか6/17OP 素直なまま Funta【歌詞無→歌詞有】 03らんま1/2SUPEROP 3 フクザツな両想い(Live version) 林原めぐみ 日髙のり子 日髙のり子 佐久間レイ 井上喜久子(1995)【歌詞無→歌詞有】 04撲殺天使ドクロちゃん2 OP 1 撲殺天使ドクロちゃん2007 千葉紗子 (2007)【歌詞無→歌詞有】 05STRATOS4 ストラトスフォーOP 1 1st Priority メロキュア 【歌詞無→歌詞有】 06倒凶十将伝OP もうちょっと強く PooL 【歌詞無→歌詞有】 07新世紀GPX サイバーフォーミュラ 11 OP 1 DREAMER ON THE ROAD ダイナマイト・シゲ 【歌詞無→歌詞有】 08銀河漂流バイファム13OP 1 オメガの扉~HELLO,VIFAM~ KATSUMI 【歌詞無→歌詞有】 09AIKa R-16VIRGIN MISSION OP Sailing To The Future 小清水亜美 (2007)【歌詞無→歌詞有】 10フィギュア17 つばさ ヒカルOP Boy THE ALFEE 【歌詞無→歌詞有】【2001】 11NG騎士ラムネ 40EX_OP イクぜ!パワートリップ!!草尾毅【歌詞無→歌詞有】 12ウルトラヴァイオレット_Code044_OP Guilty Pleasure BECCA 【歌詞無→歌詞有】 13機動戦士ガンダム MS IGLOO 黙示録0079 OP 夢轍~ユメワダチ~ Taja【歌詞無→歌詞有】 14OVAエリア88 OP 砂漠のイリュージョン 北原志真 【歌詞無→歌詞有】 15アイドル防衛隊ハミングバード 94夏OP ロマンスに秒読み 草地章江 【歌詞無→歌詞有】 16アイドル防衛隊ハミングバード 95 風の唄OP MY BLUE PARADISE 草地章江 【歌詞無→歌詞有】 17EAT-MAN 98OP 1 バーニング・ブルー MAGIC 【歌詞無→歌詞有】 18マスターモスキートン 99OP 2 GOOD VIBRATION Cyber Nation Network 【歌詞無→歌詞有】 19劇場版金色のガッシュベル!! 101番目の魔物OP 君にこの声が 届きますように 谷本貴義 【歌詞無→歌詞有】 20ひだまりスケッチ×365 OP ?でわっしょい 阿澄佳奈 水橋かおり 後藤邑子 新谷良子【歌詞無→歌詞有】【2008】 21銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー 劇場予告ED Brave Love~Galaxy Express 999 THE ALFEE【歌詞無→歌詞有】 22おたくのビデオ1982OP 戦え!おたキング 辻谷耕史【歌詞無→歌詞有】 23おたくのビデオ1985OP 戦え!おたキング 辻谷耕史【歌詞無→歌詞有】 24アキハバラ電脳組 2011年の夏休み 劇場予告 HOT SPICE 奥井雅美 【歌詞無→歌詞有】 25バブルガムクライシス PART-Ⅰ TINSEL CITY IN 今夜はハリケーン 大森絹子 【歌詞無→歌詞有】 26バブルガムクライシス PART-Ⅶ DOUBLE VISION OP Say,Yes! 橋本舞子【歌詞無→歌詞有】 27Bugってハニー メガロム少女舞4622 IN 私と踊ってくれませんか 荘真由美 【歌詞無→歌詞有】 28海底3万マイルOP 海底3万マイル ザ・ココナッツ 【歌詞無→歌詞有】 29ウルトラマンキッズ 母をたずねて3000万光年OP 1 コスモス アドベンチャー 山野さと子 コーラス キッズのなかまたち 【歌詞無→歌詞有】 メモ:タイトルに数字が付きそうな特集用。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1028.html
――世界には 平和が満ち溢れていた―― 「魔導の都と言うからどんなとこかと思えば……」 「隊長は、私のこと『人間だ』って言ってくれたッス……」 ――人々は いつまでも日常が続くと信じていた―― 「あのなぁ、ミッドチルダっていや、天下の管理局様のお膝元なんだぜ」 「そんなところに喧嘩売るバカがいるわけないじゃないですか」 ――それでも危機は―― 「なんやこれ? 蟻さん?」 「それが今日の本題、対処を失敗するわけには、いかないもの」 ――すぐ目の前にあった―― 「警告! 首都防空隊は全員、至急スクランブル体制を取れ!」 「何があったんですか!?」 「バカな……なぜお前等が……」 「お前等がいるんだ、フォーリナー!」 ――Lyrical Nanoha StrikerS Another Story―― 「クラナガン上空に大船団が出現。地上本部は非情事態宣言を発令。現在彼等への呼びかけが行なわれています」 「蟻、蟻だ! 奴ら、人を食ってるぞ!」 「こちらスターズ3。現在巨大生物と交戦中、大至急援軍を要請します!」 ミッドチルダに異邦人襲来 予期せぬ災厄 最果てからの侵略者 奴らの名は――『フォーリナー』 「クソッタレが! 倒しても倒しても沸いてくるぞ!」 「ぼやっとするな! 蟻の餌になりたいのか!」 敵を倒せ 市民を守れ 機動六課が ナンバーズが そして―― 異界の戦士『ストーム1』が戦場を駆けぬける しかし 敵はあまりにも強大で 奮戦空しく 戦士達は力尽きて行く 「世界を……頼んだ……ぞ……」 「本部へ最後の通信を送ってくれ。そうだな、内容は――」 勝てぬ戦い 守れぬ願い 広がる絶望 もはや 世界に希望など残されていないのか 「傲慢ですね、貴方は。守りたいもの全てを守りながら、あいつ等を全て倒すとでもおっしゃるつもりですか?」 ――それでも―― 「それが、EDFのやり方だ」 ――我々は 絶対に諦めない―― 「もう私らに帰るところなんてあれへん。全軍、最後の一人となっても戦闘を続行せよ!」 ――Foundation and experience heroes to tomorrow s peace! 守るべきものがある 「ここであいつを倒せば、大勢の人が助かる、ストームチームは他の誰かを助けに行ける!」 「私は、もう何も傷付けたくないから、無くしたくないから、だから――!」 愛するものがいる 「でも……それでも、好きなんッスよ?」 「俺は、あいつをあいつ自身として、愛してやれる自信がない」 「アタシは、アタシはあんたに一方的に護って貰おうなんて、思っちゃいねぇ!」 思いゆえの対立 「お前はそれほどまでに『娘』を死なせたいのか!?」 「私の『作品達』だ。どう扱おうが私の勝手だろう?」 暴走する正義 「防衛長官として命令する。ただちにC70装備の自爆部隊を編成し、敵本隊へ突撃させよ」 「突撃隊が逃げてきたぞ。督戦隊射撃用意」 絶望と希望の果て 彼等の行きつく先は―― 魔法少女リリカルなのはStrikerS――legend of EDF―― 「今の我々の中で、あれを堕とせるのは貴方だけです。隊長、御武運を」 ――轟け 未来への咆哮―― 単発総合目次へ その他系目次へ TOPページへ
https://w.atwiki.jp/morochin/pages/60.html
アレルヤ×ティエリアお風呂をお手伝いします その日ソレビに衝撃が走った。 なんとあのティエリアが、任務で右手首と左手の薬指を骨折して帰ってきたのだ。 ブリッジに現れたティエリアは右腕全体と左手薬指をギプスでがっちり固定されていた。 痛みがあるはずなのに、一見した所では顔には一切出ていない。 この辺は同じマイスターとして見習わないといけない所だと、本当に思う。 しかし、このティエリア…。 ギプスの上からいつものピンクカーディガンを羽織って、なんか可愛い…よね。 そう思って、隣の刹那とロックオンに目をやった。 あれ?二人とも、無視…?ティエリアが負傷してるのに…。 まあ、この前の件でティエリアは刹那とロックオンとは気まずい空気が続いていたから、 こんな時でもかける言葉がないのかもしれないけど…。 でもやっぱり仲間だし、それはそれ、これはこれじゃないか。 僕はそう思って、この気まずい空気を吹き飛ばすべく、明るくしゃべった。 「ティエリア、大変だったね。大丈夫なのかい?」 「…。問題ない。」 いつも通りの無愛想な返事。 ちょっとぐらい泣き言言ってくれてもいいのに…。僕はちょっと悲しくなってしまった。 その時、ロックオンが不意に口を開いた。 「お前ともあろう者が、敵に一発食らうなんてな。」 すごく嫌味な口調だ。いつものロックオンらしくない。 まだ根に持ってるのかな…。案外しつこいよね、この人。 「まったくだ…。ヴァーチェが泣いてる…。何のための重装備なんだか…。」 刹那がさらっときつい事を言う。 この前ティエリアに銃を向けられた事、まだ忘れてないんだろうな…。 「君達だったら死んでいただろうな。」 ティエリアがすかさず言い返した。 いつも思うけど、ティエリアの皮肉スキルって半端じゃない。 心の底から、本気で思ってることを言ってますって感じで、ぐさっと来る…。 場の空気は最悪で、とても負傷した仲間を温かく迎える雰囲気ではない。 僕はおろおろして、とりなした。 「まあまあ、とりあえずミッションは成功したんだし…。」 「黙っていろ。アレルヤ」 ティエリアに冷たく言われて、僕は情けなくも黙り込んでしまった。 なんで年下なのにこんなに迫力があるんだろう…。 ロックオンが眉をひそめた。 「フン…。相変わらず冷たい野郎だな。アレルヤがせっかく心配してくれてるってのに…」 「頼んでいない。」 とりつくしまもないって言うのはこういう事だ。 ティエリアは相変わらず無表情だけど、腕が疼くのか、時々辛そうな気配が漂ってくる。 僕は生来の心配性の血が騒いで、ティエリアの日常生活が気になった。 「ティエリア、その腕だと相当不便なんじゃない?ほぼ両腕、使えないじゃないか。」 「問題ない。左手の4本使えれば十分だ。」 ティエリアがつんと肩をそびやかして言い放った。 そうかなあ?大変だと思うけど…。 でもまあ、強がってるのかなんだか知らないけど、ティエリアがこうといったら 引かないって事は既によく分かっている。 まだ憎まれ口を叩こうとする刹那とロックオンをなんとかとりなして、 僕達は部屋に戻った。 ─それから6日。 ティエリアはやっぱり大変みたいだった。 着替えにも随分時間かかってたし、食事もフォークを引っつかんでおたおた。 トイレも立ってするのは諦めて、全部個室で済ましてたみたいだ。 でも、一番大変なのはやっぱりお風呂だ。 最初の3日間はドクターから入浴禁止命令が出ていたけど、 その期間が過ぎても、ティエリアが入浴していないのはバレバレだった。 ギプスを濡らすわけにもいかないし、両腕ほぼ使えないんだから、 どう考えても一人では無理だよね、ハレルヤ…。 ドクターに聞いたら、ティエリアのギプスはまだ2週間は念のため つけっぱなしにしておくらしい。 かわいそうに…。あのきれい好きのティエリアが風呂に入れないなんて…。 僕は意を決して、ティエリアに入浴介助を申し出る事にした。 「臭いのか。」 ティエリアのまっすぐな視線に、ぶんぶんと首を振って否定する。 「いや、全然そんな事ないんだけど。単純にさっぱりしたいんじゃないかなと思って。」 「…。」 「嫌だったらいいんだけど、でもまだ2週間もあるし…。」 ティエリアの機嫌を伺うように、出来るだけ優しく聞いた。 ティエリアは探るような表情で僕の顔を見つめていたけど、やがてこくんと頷いた。 「…まあいいだろう。確かに入浴したい気分ではあった。」 やった…。些細な事だけど、ティエリアを陥落したみたいな良い気分になってしまった。 早速僕達は、ティエリアの入浴セット一式を持って風呂場に直行した。 と言っても専用洗面器とタオルだけ。 ティエリアも他の男どもと同じく、そのへんにあるのを適当に使ってるらしい。 その割には一人だけきれいすぎる感がするけど、それはやっぱり生来のものなんだろう。ハレルヤ…まったくうらやましいよね。 脱衣所で、ティエリアが服を脱ぐべく努力をはじめた。 羽織っただけのカーディガンは自力で脱げたけど、その下のシャツのボタンは なかなかの強敵みたいだ。 左の親指と人差し指でボタンを掴むけど、つるっと滑ってしまってなかなか外せない。 ティエリアの指使いがとてもたどたどしくて、僕は思わずきゅんとなってしまった。 参ったね…。相手は男なのに…。 「僕が全部やってあげるよ。ティエリアはゆっくりくつろいでくれてたらいいから。」 じろっと睨まれて、一瞬たじろいだけど、ティエリアはすぐに いつもの無表情に戻って冷静に答えた。 「ああ。任せた。」 よし、やるか。ティエリアの前に回って、ボタンをどんどん外していく。 シャツが心なしかよれっとしている。 もしかして、シャツもしばらく変えてなかったのかもしれない。 「ごめんね、ティエリア…。もっと早く手伝ってあげればよかったんだけど。」 仲間なのに、こんな当たり前のことに気が利かないなんて、 僕はなんて冷たい人間なんだろう…。本当にそう思った。なのに、 「どうせ3日前までは入浴禁止令が出ていたからな。」 ティエリアが特に問題でもないような口調でさらっと言う。 ボタンを外し終えて、ギプスに引っかからない様に黄シャツをそろそろと脱がした。 ティエリアの白い肌が眩しい。 「でも、さすがにいろいろ痒かったりしたんじゃない?」 僕は急に恥ずかしいような変な気分になって、思わず余計な事を言ってしまった。 「…。」ティエリアが黙り込む。 しまった…。 「ははっ。まさかね。ロックオンじゃあるまいし。」 何とか空気を変えようと、笑い飛ばすべく努力した。 「…この季節は乾燥と衣服の刺激のせいで、たまに痒くなる事がある。 むしろ入浴後に酷くなるようだ。」 ティエリアがくそ真面目に答えてきて、僕は吹き出しそうになってしまった。 「…?」ティエリアが不思議そうな顔をした。 こうやって完璧な美貌が崩れる瞬間が、なんとも言えず可愛いんだハレルヤ、ふふ…。 僕はどうしてもにじみ出てしまう微笑を隠すことも出来ず、ひざまづいた。 さあ、いよいよズボンとパンツ、真打登場って感じだ、ハレルヤ。気合が入るよね。 ティエリアのパンツってどんなんなんだろう。 ちなみに僕はいつも黒のビキニ。 もっともたまにハレルヤの趣味でどぎつい絵柄の派手派手パンツになるけどね。 ベルトに手をかける。 ああ、こんな体勢で人のベルトを外そうとしているなんて、 すごくえっちな気分になってしまう。 ティエリアの視線が痛いよ…。 かちゃかちゃ…。金属音が鳴って、僕の鼓動もヒートアップする。 ベルトを抜き取って、ズボンのボタンに手をかけた。 ぴくっとティエリアの腰が動いた。 「何か問題でも?」僕は努めて冷静に言った。 こんなところで中止ってのは、精神衛生上良くないからね。 「いや…。」 ティエリアは何を言っていいか分からないみたいだ。 裸を見られるのが恥ずかしいなんて、プライドの高い彼が言うわけがない。 男同士なら尚更だ。でも、さすがにきっと恥ずかしいんだろう。 主導権は、僕にある。僕は心の中でほくそえんだ。 僕はただの介助者です─そういう感じがかもし出るように、出来るだけ冷淡にズボンを脱がした。 おおう…ハレルヤ…!これは今時お目にかからない綿の白パンツじゃないか。 よく昔のアニメで子供がはいてた、一応トランクス型のあれだよ。 可愛いよ、ハレルヤ…! ぽっとほおが熱くなる感じがして、僕ははにかんで下を向いてしまった。 笑みを堪える。 「何かおかしいのか。」 ムッとした声で、ティエリアがぐっと睨みつけてきた。 うん。わかるよ、ティエリア。 下着姿を晒すって言うのはとても恥ずかしいよね。ましてくすって笑われた日には…。 「いや。何でもない。続けるよ。」 僕は顔を上げると淡々とした風を装って、パンツを下ろそうとした。 「ちょっと待て。後ろからやるべきだろう。」 ティエリアが少し慌てた様子で、ギプスの右手で僕の手を軽く叩いた。 恥ずかしいんだ…。可愛い、まったく可愛いよ。いつもはあんなにツンツンしてるのに。 「男同士なんだし、問題ないと思うよ。それに、風呂の中では ちゃんと洗わないといけないから、そんなこと言ってられないよね?」 「…。」 僕の言葉は完璧に正論だった。 ティエリアはしぶしぶと言う感じで、「仕方ない」と静かに呟いた。 僕はわくわくを押さえようもなく、パンツを下ろしていった。 こんなに楽しい気分はもうどのくらいぶりだろう? ついに、ひざまづいた僕のほんの目の前にティエリアのアレが現れた。 うほっ!!これは…。きれいだよ!!ハレルヤァ! まだ肌の色そのものと言うか、むしろピンクと言ってもいいような やや小ぶりのティエリア。 僕のとは大違いだ。年齢は3つほどしか違わないはずのに…。 うっすら生えてますって感じの毛が、それでもティエリアの髪と同様にやっぱり黒くて、白い肌とたまらないコントラストを演じている。 ─触りたい!!僕は一瞬そんな思いに胸を衝かれた。 いや、ダメだダメだ。ここはグッと我慢だハレルヤ。 ティエリアは男だし(もっとも僕はそんな事どうでもいいけど、)すごく怒るだろうしね…。 「く…っ」 ティエリアが僕の視線に耐えかねて、屈辱的な声を出した。 「どうしたの?僕は介助者なんだから何でも言ってよ。」 先手を打ってやった。ティエリアが真っ赤になっている。 やっぱりティエリアも人の子、人並みに羞恥心てものがあるんだね。 「早く洗え!」ティエリアがぶっきらぼうに言い放ち、 眼鏡を外すとさっさと浴室に入っていってしまった。 ふふ。こんな機会は二度とないかもしれないからね。じっくりと洗わせていただきますよ。リストバンドを外し、僕もすぐに立ち上がって浴室に向かった。 ティエリアが壁の方を向いてスタンバイしている。 ちょっと震えてるみたいだ。空調が効いてるとはいえ、少し寒いから仕方ない。 浴槽にはすでにお湯が張ってある。 つかればいいのに、生真面目なティエリアは、 洗うと言ったら本当に洗うという事しか頭にないんだろう。 「ティエリア。腕あげて。両方だよ。」 僕はティエリアの両腕をバンザイの形に上げさせると、 お湯を汲んで上半身からくまなくかけてやった。2,3度繰り返す。 「掛け湯したから、湯船に漬かっていいよ。寒いだろ?あったまりなよ。」 背後からティエリアに話し掛けた。 ティエリアは壁を向いたまましばらく思案していたが、やがておとなしく湯船に向かった。(見えた─!) 僕は見てないふりをしながら、ちゃっかりとティエリアの可愛いアレを目に焼き付けた。役得だね全く。ロックオンと刹那は大馬鹿だよ。 「ふう…」ティエリアの気持ちよさそうな声が響いた。 6日ぶりだもんね。そりゃあいい気持ちだろう。 「気持ちいいかい、ティエリア?」 「ああ。」素直な返事が返ってきて、嬉しくなった。 それから数分、ギプスをお湯につけない様につかったままのティエリアと、他愛もない話をした。 ティエリアは随分リラックス出来たみたいだ。 もういいかな? 「さ、洗うよ。ティエリア。十分あったまっただろう?」 「わかった。」 さっきはあんなに恥ずかしがってたくせに、お湯のリラックス効果で随分気を許したのか、素直に従い、湯船から勢いよく出て、今度は僕の真正面に隠すことなく堂々と立った。 参ったね・・。ティエリアはたまに妙に男らしいところがある。 そんなに堂々とされたら、こっちが悪い事してるみたいな気分になってしまうよ。 「まずは体を洗う。次に顔を洗って、最後に髪だ。いいかな?」 ティエリアに予定を端的に告げた。 異論はない様なので、早速風呂場備え付けのボディソープを手にとった。 「…。」いつも僕も使ってるソープを出そうとして、ちょっと迷った。 ティエリアはやっぱりこっちだよね。 僕は女の人たちが使ってる、可愛いピンクのボトルのソープを使うことにした。 「俺はいつもそれじゃない。」ティエリアが咎めてきたけど、「まあたまにはいいじゃない。」僕は曖昧に返事をして、手にソープを取った。 こっちの方がいい匂いがする事はよく知ってるからね。 そのまま、ティエリアの右足に手を這わせた。 「おい!」ティエリアが慌てて声を荒げた。 「何をしている!?」 僕はティエリアを見上げた。すごく戸惑ってるみたいだ。 「?体を洗う時は心臓から遠い位置から。僕はいつもそうしてるよ? もっとも足の裏とかは一番最後にごしごし洗うけどね。」 何怒ってるんだろう? 「違う!タオルを使わないのか!?」 ああ…そっちか…。あまりに自然で気がつかなかった。 確かにそうだよね。でも、もったいないな。せっかくの触れ合いのチャンスなのに…。 ちょうど都合よく、僕は以前どこかの本で読んだ記事のことを思い出した。 「知らないのティエリア?あんまりタオルでごしごし擦ると、肌を痛めるらしいよ。 湯船で血行良くなった後なら、それで問題なく汚れは落ちるそうだよ。 …もちろん僕もそうしてる。」 最後のは嘘だったが、最初の方のは本当のことだ。ティエリアが反論すべく口を開いた。 「しかし…!」 「乾燥肌なんでしょ?タオルの刺激は良くないと思うよ。」 「う…!」ティエリアが黙り込む。ふっ。今日は僕の圧勝みたいだ、ハレルヤ。 僕はそのままティエリアの体を素手で撫でるように洗っていった。 ボディソープからローズ系のいい匂いが立ち上る。 ティエリアの肌は申し分なく滑らかで、しなやかな筋肉が手に心地いい。 ティエリアは場所によってはくすぐったいのか、ぴくぴく震えたりしている。 僕の手先に妙な動きが混じってきた。 緩急をつけて両手を動かし、微妙な強弱をつけて体を撫で回してやった。 まるで愛撫するみたいに。 「──!」ティエリアが唇を噛んで何か耐えているのがわかる。 「…気落ち悪いかい?ちゃんと言ってよ。」 まさかその動きをどうにかしてくれなんて、ティエリアが言える訳もない。 あくまでこれは入浴介助なんだから。ふふ…。 僕は明らかにやりすぎだろうと言う所の一歩手前くらいの手つきで、 ティエリアを洗っていった。 「あっ…」 僕の指が乳首を掠めて、ティエリアが短い声を出した。 気にせず、胸全体をゆっくり大きく洗う。 手のひらにティエリアの乳首の感触がはっきり伝わってくる。 僕は表情が緩まないように気をつけて、他意は無いと言うように、 それでも出来るだけ重点的に他の場所の1.5倍くらいの時間を掛けて、 胸を洗うのを楽しんだ。ティエリアの心臓がどくどく脈打っているのがはっきり分かる。じっと顔を見ると、恥ずかしそうに目を背けた。 ふふふ楽しいよハレルヤ…でも、もっと楽しまなくちゃね…。 僕はティエリアの後ろに回り、背中を洗ってやった。 さあ、一応全体洗ったよ。残るは足の裏と、…あそこくらいだ。 まあとりあえず…。 「ひゃ…っ」尻全体を掴むようになで上げると、ティエリアがびくんと体を震わせた。 敏感なんだね…本当に…。 ちゅるり…。ティエリアの後ろの割れ目の中を、人差し指と中指二本で擦ってやった。 途中の穴の感触がはっきりわかる。 「おっ…おい!」 「何…?」 ティエリアの切羽詰った声と、妙に落ち着いた僕の声。 今上位にいるのは間違いなく僕だ。 「も…もういい…!これで…」ティエリアが焦っているのがわかる。 「何言ってるの。ダメだよ…。清潔を保たなきゃいけないのは、むしろこのあたりでしょ?」 僕は意地悪く言うと、ソープを大目に取り、さっと前に回って跪くとティエリアのペニスを手で全体で包んだ。 「あう…っ!」 ティエリアの体が今までで一番跳ね上がった。 「すぐ終わるから我慢して。」 「やめ…ろ…!」そのまま手で揉みほぐす様に、まずは可愛いフグリを優しく洗う。 自分でも不思議なくらいにいやらしい手つきだ。これはティエリアもたまらないだろうね。「は…っ…うう…」 ティエリアが目をきつく閉じて、後ろの壁に寄りかかった。膝ががくがく震え始めた。 「どうしたの?もしかして…感じてるの?」 返答は分かりきっていたけど、あえて聞いてやった。 「そんなわけ…あるか…っ!」 やっぱりね。 「そうだよね。ただの清拭って奴だもんね。」 「く…うぅ…」 ティエリアの必死で我慢する喘ぎを聞きながら、僕は竿の部分に手を伸ばした。 ソープのおかげで手が滑らかに進む。 「あぁ…あ…ッ!」 たまらずティエリアが声をあげた。 僕は左手で玉を転がし、右手で竿を擦ってやった。 ティエリアがどんどん形を変えてきた。 こうなったらティエリアがなんと言っても感じてることは間違いないし、 ここからはもう完全にお楽しみの時間だ。 「気持ちいいんだ…?ティエリア…。」 低い声で囁くと、ティエリアが壁にもたれて首を振り、ギプスの右手で 僕の手を止めようとしてきた。 「そ…んなこと…ない…!変な行…為はやめ…ろ」 素直じゃないよね、ハレルヤ。こんなに大きくなってるのに今更何言ってるんだか。 まあ、だからこそやりがいがあるってものだけどね。 僕はティエリアに正当な理由を与えてやる事にした。 今強引に進めるのも楽しいけど、後で揉めるのはいやだからね。 「ティエリア…。全然気にする事ないんだよ? 君はまだ若いんだし、こうなるのはとても自然な事なんだから。 こんなこと、みんなやってる事だし、僕が君くらいの時なんて毎日やってたもんだよ。 一日に何回もやった事だってある。みんなそうだよ。 むしろ我慢している方が悪影響が多い。ミッションにも影響出るよ?」 ティエリアは唇を噛んで黙って聞いていたが、 最後のミッションうんぬんでだいぶ心が動いたみたいだ。 もっとも、こういう時は生物的な本能で 何でも都合いい理由を探して正当化してしまうものだけどね。 ともかく、ティエリアは納得したのか諦めたのかは定かではないが、 ギプスの右手を僕からすっと外した。 ハレルヤ、見事に勝ったね…。 「…ぁあぁああぁ!」ティエリアが大きい声を出した。 僕の右手が速度を増してティエリアを締め付ける。 強弱をつけながら、ティエリアを高ぶらせていく。 ティエリアの腰と膝ががくがくなって今にも崩れ落ちそうだったから、 僕は自分の膝でティエリアの体を支えてやった。 「ああ…ぁ…うぅ」 上からティエリアの喘ぎが耳元に落ちてくる。 あのティエリアがこんな声を出すなんて…。僕も反応してしまうよ…。 ティエリアがすでに爆発寸前だ。 僕は最後にきゅっと力を入れて、上下に大きく擦りあげた。 「あぁあああ!!」 ティエリアが大きく一声発して、びゅびゅッと白濁が飛び、タイルに張り付いた。 一杯出て良かったね…ティエリア…。 僕はその後、何事も無かったように、残った足の裏を洗い、 再び女性陣の使用している洗顔フォームとシャンプーで顔と髪を洗ってやった。 ティエリアはずっと大人しく、されるがままになっていた。 よっぽど満足したんだろうね、ハレルヤ…。僕も捨てたもんじゃない。 僕は余計な事は一切言わなかった。もちろんティエリアも一言も話さない。 また明日からも手伝ってやるんだからね。 余計な一言でそのお楽しみを不意にはしたくない。 ティエリアをもう一度湯船につけて、温まらせる。 その後、脱衣所でタオルで優しく水気を取ってやった。 「…はい。終わったよ。」新しい服を着せて、介助終了だ。僕は淡々とそう告げた。 「…ありがとう…。」 ティエリアがぼそっと言って、僕達は風呂場を後にした。 また明日も頑張るぞ。 ついでに食事の面倒も見てやりたいくらいだよね、ハレルヤ…。 <終わり>
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1203.html
その日、○○は雑貨屋で二冊の帳面を買った。 一冊には、○○は聖白蓮との事を中心に。幻想入りしてから今までの事を事細かに書き記す事にした。 もう一冊には、生まれ育った外での事を出来るだけ詳しく書き記していった 思ったより長くこの幻想郷に滞在していた為、家族や友人、故郷のことを中々思い出せず。どちらも一日や二日では書ききれない量となりそうだった。 命蓮寺へはあれから一度も行っていない。 次に行くのは答えを決めた時だと、○○は心に決めていた。 ○○も聖も。気にならないと言えば嘘になる。しかし○○は決心を曲げたくなく、聖も○○の決心を尊重し続けた。 聖以外の命蓮寺の面々は、聖の口から○○の真意を伝え聞いてはいるが。 下手に会わなくなることで、○○も聖も未練を断ち切れると錯覚してしまうのではないか。最悪の状況が思い浮かんだから。 そして、里の方は命蓮寺以上に気を揉んでいた 以前に比べて、○○の表情が比較的穏やかな物になっており、命蓮寺にも足を運んでいないのはこちらも感じ取っていた。 そして。ある種の確認をすることにした。 「おはようございます、○○さん」 いつものように、至って普通に行われる日常の挨拶。 声をかけてきたのは、以前相談相手にもなってくれた男だ。 彼は何かと○○に声をかけたりして世話を焼いてくれる。 「あぁ、おはようございます」 「・・・そう言えば最近○○さんは出かけられてませんね」 その中に、それとなく確認したい事柄を入れてきた。 男はいつもの微笑を絶やさず、○○の言葉を待っていた。 ○○はすぐに命蓮寺へ行っていないことだなと理解した。 「ええ・・・・・・あの後色々考えたんです。それから聖さんとも少し話しました」 「その席で、しばらく命蓮寺には行かないと決めたんです」 男は言葉に詰まった、事態が自分達の意図していない方向に動きそうな気配を感じたから。 「それは・・・また何故?○○さんは聖様の事が― 「ええ、好きです」 ○○はにべも無く、至って当然だと言う風に答えを返した。 その様子に、男は一層の混乱へと陥った。 「なら・・・だとしたら余計に、何故足を向けないのです?」 「重さが分からないんですよ、自分の心の中にある感情の」 「帰りたいと言う気持ちはまだあります。でも同時に、聖さんと今生の別れをするのもやっぱり辛いんです」 「多分・・・帰りたいと言う気持ちは、聖さんの告白を受ける事を決意しても、消え去る事はないと思うんです」 ○○の方は、まだまだ答えを決めかねている状態だった。どちらを選ぶのか、いつ決意できるのか、全く見当が付いていなかった。 しかし、彼はそう思わなかった。○○の心が、外界への帰還へと向いているのではないか? ○○の言葉は、その疑念を生み出し強めるには十分な物だった。 「だから今、見比べているんです。自分で自分の心中を、どちらがより重いか」 「―そうですね、ここを出たらもう会えませんし・・・・・・じっくり考えるべきですよ」 彼は、微笑を維持するのがやっとの状況だった。 そして、更に数日後。里全体が戦慄する行動を○○は起こした。 「―!?こ・・・・・・これは?」 それは、○○にとってはただの感謝の印だった。 「ええ、普段色々とお世話になってましたから。まぁせめてものお返しと言いますか」 ○○は、里で親しくしてくれた人間に贈り物をしていた。 贈り物の中身は何てことのない、店で買い揃えたただのお菓子だったが。 ○○のこの行動に彼らはうがった見方をした。 ―○○が帰る決心をつけたのではないのか?と ○○からすれば、この贈り物に大きな意味は無かった。 ただ、自分のことを振り返っていくと、必然的に彼らから受けた世話に行き当たるから。 そして自分はその世話に対して何もお返しをしていないと思ったから。 ただそれだけの事だった。現に、彼の中では答えはまだまだ出てきてなどいなかったから。 「○○さんは・・・・・・結論の方は・・・?」 その質問に○○は神妙な顔つきをする。 「幻想郷に来た時から今までの事と。外で生まれ育ち、ここに来る直前の事までを今思い返しているんです」 「答えは・・・いつ出せるかは見当も付きません、でも」 「外での事を段々と思い出せるようにはなりました。まだ1人ですが友人の名前をはっきり思い出せました」 その独白で、彼等の心中にある針が振れ始めた。 知らず知らずのうちに、○○は自分で自分の首を絞めていた。 それは二律背反に苦しむのとはもっと別な。直接、肉体的苦痛を伴う形で現れてくる事となる。 ある日、○○は度々里で子供達相手に説法会を開いている一輪の元を訪ねた。 答えはまだ見つけては居ない、それでもこれまで世話になった事への感謝の言葉と印を伝えたかったから。 ○○自身でさえも、これからどう自分の心中が動くか。 また答えを決めれた所で、後悔しないかと言われたらどうしても疑問符をつけざるを得なかった。 ズルズルと、幻想郷に滞在する時間だけが増えていっていた。 ただ、帰るにしても挨拶も無いのは失礼だし。残るにしても、何もしないのはやはり礼儀と言う点で問題があるだろう。 そもそも、決めれるのか。 あの時感じた一瞬の安らぎは、ある種の気の迷い。そう感じるようになってしまった。 「―そうですか、所で腹は決まったの?」 お礼もそこそこ、一輪の話題はすぐにそちら側に移った。 その表情は、何とも言えない物だった。 一輪が見せるその表情の中に、様々な感情がこもっているのは分かる。 何となく、泣きそうな顔が混ざっている事は分かったが。それ以外の判別は付かなかった。 「姐さんの事は・・・野暮だったわね、聞かなくても分かるわ」 聖の話題に、○○の動きが止まる。 「姐さんも貴方の事が好きよ。これも本人に聞かなくたって分かるわ」 一輪の話は短かった。しかし○○の心に確実に大きな波紋を作った。 「姐さんと貴方を見ていると・・・結局お互いにとって不幸な道に進んでいるようにしか見えないの」 「今更、忘れられるの?」 暗に何を言っているのか。理解するのに苦労は必要なかった。 「外を忘れろとは言わないわ・・・・・」 「でも、今更聖を忘れられないのも事実でしょう?」 理解者が居るのは嬉しかった。しかしその理解者は、同時に決断を迫ってきた。 帰還を諦め、聖と共に暮らすと言う決断を。 「・・・貴方が思っているほど時間は貴方に味方をしてくれないわ」 ただ。最後に一輪が言い残した言葉の意味だけは。ピンとこなかった。 ○○自身も分かっていた。最近の自身の行動の大半が、考えない為の逃げの一手である事は。 だから。 二冊の帳面に書きとめた、外での事と幻想郷での事も。 お世話になった人へのお礼参りも。 そして今やっている部屋の大掃除も。 すべてが時間を潰す為の。考えないでいい時間と言う、免罪符を得たいが為の行動だと言う事も。 ○○の心はフラフラと、両方の引力からの影響を受け続けていた。 ○○が命蓮寺に足を向けなくなりいくらかの日にちが経った。 最初の方こそ、聖は気丈だった。 しかし、段々と心細くなり。表情も落ち込んだものへと変わっていった。 それでも、聖は○○の意思を尊重し続けた。 考える時間が欲しいと○○が言ったから。聖は彼に会いに行きたいという衝動を抑え、じっと命蓮寺で待っていた。 それでも、待つだけの日々は確実に聖の心身を弱くしていった。 最近では日課のお勤めにも身が入らなくなり、朝も寝坊がちになり。 言動も上の空感が強くなり、立ち振る舞いもフラフラとしていた。 その様子は、命蓮寺の面々だけでなく。説法会の様子や、説法会の回数事態の減少から、他の物も嗅ぎ取っていた。 両名共にフラフラしたこの状況。この状況が歯車を動かしてしまった。 昼食が終わり、何処と無く間延びした時間が命蓮寺に漂っていた。 説法会もここ最近はとんとご無沙汰で。この日も、聖は間延びした時間に心細くなり。くてんと横になっていた。 眠る事はなかったが、ごろん・・・ごろん・・・と不規則に寝返りを打ち。頭の中身は○○の事で一杯だった。 眠らないのは聖の中に残っていた最後の節度だった。 何の因果かその節度が、緊迫した事態を。そしてそこから、事態の核心へと向かう事になってしまった。 「・・・・・・―!」 奥の方で、誰かが何かを話しているような声を捉えた。 「・・・?」 ただの談笑や話し声と言った雰囲気では無さそうだった。 聖は起き上がり、声がする方向へと向かう。 「―何を証拠に!」 まず把握できたのは星の声だった。その語勢に聖は不穏な物を感じた。 星は穏やかな存在だった、その星が声を荒げる。余程の事だ。 何を、そして誰と話しているのだろう? 聖は気づかれないように忍び足で近づき。聞き耳を立てた。 盗み聞きは自分でも感心はしなかった。でも、問いただした所で星が話してくれるかは分からなかった。 星は優しいから、聖に真相を話さず。出来るだけ何とかしようと頑張る傾向がある。 それは他の皆も同じだった。自分を慕ってくれるのは嬉しいが。悩みを抱える癖だけは、心配の種だった。 「確かに、あるかと言われればありません。ですが、○○さんの方が外を思い出そうとしているのは事実です」 星と言葉を交わす者は、聖も知っている人物だった。 いつか、自身から○○への思いを聞き出した、あいつだった。 「・・・・・・聖にとっては辛いでしょう。でも―」 「大丈夫です寅丸様、ご心配なく。手はもう回しております」 「○○さんは、もう幻想郷から出る事はできません」 ―どういうこと?その言葉を発するより先に、体が動いた。 バンッ!!と障子が大きな音を立てて開け放たれた。 聖の姿を確認して。星は明らかに顔を歪ませ“しくじった”と言う感情をその表情に滲ませた。 男の方の表情は。一気に固く、緊張した物へと変貌した。 「どういうこと!?」 ここに来てようやく聖の喉が声を発した。 「聖、向こうで話します」 星が聖の両肩をがっしりと握り、無理矢理別の部屋に移動させる。 そして、チラリと。男の方に目をやり、口だけを動かし「帰れ」と。 半分は、真相の更に深い部分を知った聖が、何をするか分からなかったから。もう半分は、個人的に嫌だったから。 真相の更に深い部分を知った聖は、何度も星に聞き返していた。 「ご・・・ごめんなさい、星・・・・・・もう一回説明してくれない?」 聖の体はガクガクと振るえ。目は大きく開け放たれて、説明の度に光が失われた。 そして遂に、聖は意識を失った。
https://w.atwiki.jp/346productionogiri/pages/474.html
問題 70歳以上のお年寄りが選ぶ「嘘だと思うデレマス曲の歌詞ランキング」第5位 回答 最優秀賞 ○明日 また 会えるよね 優秀賞 音樂(ミュズィカ) 「加齢もいいけどアーメンもいいかな」というあんきらの聞き間違い 講評 問707の復刻。 このページのタグ一覧 大会 復刻
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/514.html
155 :名無しせずにはいられないな:2010/04/21(水) 20 22 00 ID 61f1DHd6 ~たまり場、大部屋~ 神原「さぁて…お楽しみの時間がやってきたな…」 リリーナ「こういうのは初めてです」 池田「後で枕投げするし!」 律「…」 梓「ぷっ…」 唯「くく…」 律「お前ら笑うなー!!」ブンッ 唯「おぶろっ」バシッ 梓「だ、だって…律先輩くくく…フリフリで可愛いですねブフッw」 律「くらええぇえええええ!!」ブンッ 梓「あぶぁっ」バシッ 唯「お返しだ-!」ブンッ 池田「なんだか知らないけどもう枕投げ始まってるし!」 プリシラ「飛び入り参加!」ブンッ 神原(あれ?何この恋バナどころじゃない騒ぎ) 真宵(諦めちゃダメですよ) 【パジャマパーティ、幕開け確認】 156 :名無しせずにはいられないな:2010/04/21(水) 21 27 20 ID 3np8PFio 部長「うりゃ」シュッ とーか「きゃっ、やりましたね!」ブン プリシラ「えい、えい、えーい!」ブンブン 池田ァ「んぎゃあ」 かじゅ「くっ、手強い」 リリーナ「加治木さん! そっちへ行きました!」 かじゅ「よし! 挟み打ちだ!」 プリシラ「甘い!」 かじゅ「なに!? あぶっ」バフ リリーナ「あぅ!」バフ ビリビリ「やるわね。私の相手はあんたで決まりね」ビシ プリシラ「望むところよ!」 ムギ「うふふふ」ブンブンブン 唯「んぎゃ!」バフッ あずにゃん「わわっ」ボフッ 律「ぶはっ、ム、ムギ、んげっ、お前、強す…ぎゃあ!」 ムギ「楽しい♪ んぐっ」ボンッ 神原「はっはっは! 油断したな!」 真宵「いいんですか? 率先して参加しちゃっていますけれど」 神原「まあ、いずれ分かる。それまでは君も楽しみたまえ!」 真宵「はあ…おぶっ!」ベフッ 撫子「真宵ちゃん、隙だらけだよ」 真宵「や、やりましたね。いいでしょう。全力でお相手します!」 ~数十分後~ とーか「…………」 かじゅ「ぜぇ、ぜぇ」 リリーナ「枕投げとは……随分ハードな遊びですのね……」 ビリビリ「いや……、やる人によるかなぁ……」 池田ァ「みんな……強すぎだし……」 律「はあ、はあ……」 唯「ぜー、ぜー……」 あずにゃん「も、もうダメです…」 真宵「はぁ…はぁ…」 プリシラ「もうおしまい?」 神原「まあ、私達くらいの女の子の体力なんて、こんなものだからな。真剣にやるほど、すぐに収まるというものだ!」 ムギ「それじゃあ、お茶にしましょうか。お菓子もあるのよ!」 部長「あんたたち、タフね……」 157 :名無しせずにはいられないな:2010/04/21(水) 22 06 15 ID bkZnUJcU 唯「んーこうやってみんなでお菓子食べるのも良いねえ」モグモグ かじゅ「皆パジャマだから新鮮な感じがするな」 紬「お茶もお菓子もおかわり自由よ♪」 神原「…ときに中野ちゃん」モグモグ 梓「!」ビクッ 梓「な、何でしょう…?」 真宵(いよいよ仕掛けにかかりましたか…。ここはまず軽いジャブで弱らせてから一気に…)ゴクゴク 神原「筆頭とはどうなんだ?」 真宵「」ブーッ 梓「」 一同「!?」ざわ…ざわ… 真宵(どストレートですね、わかります) ビリビリ「ギター弾いてあげたりして、なかなか良い雰囲気だとは思ってたけど…」 撫子「お付き合いしてたの…?」 梓「な、ちが…」 神原「どうなんだ?ん?どう思ってるのだ?ん?」 梓(り、律先輩…ヘルプ!) 律「…はいはいはい、うちの後輩いじめるのはやめてもらえるか?」 神原(あなたが庇うのは予測済みだ、律さん!) 神原「律さん…ちょっと」コソッ 律「…何?」 神原「…口出しは禁物だ。今夜はとことんカミングアウトしてもらうつもりなのだから」 律「…まさかお前の仕業か、このパーティー…」 神原「ふふふ…気付くのが遅すぎたようだな」 律「…なんにしろ、うちのメンバーを困らせるような真似は放っておかないぞ」 神原「あなたのことだ。そう言うと思った」ピッ 律「何だ…写真?――!!」 神原「ガードの甘いあなた達カップルだが、さすがにそこまで過激な写真は出回ってはいないだろう?」 律「どうして…こんな…」 神原「特効野郎を舐めてもらっては困る。さて、大人しくしてもらおうか?さもなくば…この写真を暇そうにしている男衆の所に…」 律「く…卑怯だぞ…」 神原「何とでも言うが良い」 部長「何だか…二人からピリピリした空気が…」 プリシラ「今にも銃撃戦が始まりそうな…」 梓(律先輩…大丈夫ですよね?) 159 :名無しせずにはいられないな:2010/04/21(水) 22 57 50 ID 3np8PFio 神原「どうしてもと言うなら……アーニャちゃん」パチン アーニャ「記録」パシャ 律「ア、アーニャ?」 神原「彼女には、最初からずっと記録を撮ってもらっていたのだ」 アーニャ「うん」 律「そ、それで、どうするつもりだ?」 神原「そうだな。今日の律さんの、その格好の写真を男共に渡すというのはどうだろう? 律さんは人気があるのだぞ。船井さん、片倉さん、安藤さん――――」 律「なっ」 神原「ちなみに、キャスターさんもその写真で買収するつもりだ」 アーニャ「そう」パシャ 律「わっ、と、撮るなー」 神原「さあ、どうする?」 あずにゃん「律先輩?」 律「なー。梓って伊達さんの事、好きなの?」 あずにゃん「り、律先輩~」 神原「ふっふっふ」 あずにゃん「い、言いません! 黙秘権を行使します!」 神原「ほほう、否定しないか」 あずにゃん「~~~~~~」 部長「のん気ねー。下界は大変な事になってるかも知れないっていうのに」 かじゅ「まあ、だからと言って私達に出来る事も無いしな」
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/4082.html
813 :名無しさん@HOME:2009/12/25(金) 14 33 41 O 昨日近距離別居のトメから義実家の大掃除をおおせつかったので、 さっきまで大掃除してまいった。 テレビの背面の拭き掃除をする時に邪魔なコード類を全部外して掃除したんだけど、 映像と音声を間違えてつないだかもしれん。 ビデオへの出力とCATVチューナーからの入力を間違えてつないだかもしれん。 テレビラックの後ろにあるたこ足配線のコンセントのおおもとの所を外したまま、つながずにラックを戻しちゃったのでトメ一人では電源が入れられないかもしれん。 パソコンのインターネットのLANケーブルの端部の爪をうっかり折っちゃったかもしれん。 冷蔵庫の中のものを全部出して綺麗にしたけど、出したものを戻し忘れたかもしれん。 私に大掃除をさせておいて遊びに出かけたトメが帰宅する頃には日も暮れてるであろうて。 「気の利かない」嫁は定時退社の旦那を会社まで車で迎えに行って、 そのままうどんの国の嫁実家で年末年始を過ごす予定でござる。 電話されても年明けまで戻る予定はなし。 そういえば義実家の家電のコードの上にうっかり重たい置物の角っこを落としてしまったので断線してるかもしれん 814 :名無しさん@HOME:2009/12/25(金) 14 35 51 0 年末は皆疲れてるしな。仕方ないな。 815 :名無しさん@HOME:2009/12/25(金) 14 40 53 0 年末年始に電磁波浴びなくてすむんだから トメのタメになるじゃないか 優しい嫁子さんだ 818 :名無しさん@HOME:2009/12/25(金) 15 25 27 0 813 掃除はきちんとしたんだから気にするなw それ以外のことは些末なことさ。 819 :名無しさん@HOME:2009/12/25(金) 15 30 20 0 813 お疲れさまーーよくやった。 820 :名無しさん@HOME:2009/12/25(金) 15 31 40 O 813 大掃除お疲れ様でした。 うどんの国でよいお年を! 821 :名無しさん@HOME:2009/12/25(金) 15 33 56 0 813 おつかれさま 大掃除は疲れるから何が起きても仕方ないよね! 次のお話→847
https://w.atwiki.jp/opedmixi/pages/75.html
素材DISK114_20110611同音異曲特集 ■■■■トラック1■■■■ 01オープニング 02オオカミさんと七人の仲間たちOP Ready Go! May n【歌詞無→歌詞有】【2010】 03Ready go! 04ポケットモンスターOP5 Ready go! 田村直美【歌詞有】.mpg 05→ 06ラブひなOP 1 サクラサク 林原めぐみ【2000】【歌詞無→歌詞有】 07サクラサク 08落語天女おゆいOP 1 サクラサク Little Non【歌詞無→歌詞有】 09→ 10ソラノオトED Girls,Be Ambitious【歌詞無→歌詞有】 11Girls,Be Ambitious 12もえがく★5 OP Girls Be Ambitious!【歌詞無→歌詞有】【OES】 13→ 14ロザリオとバンパイアOP 1 COSMIC LOVE 水樹奈々【歌詞無→歌詞有】【2008】 15COSMIC LOVE 16宇宙海賊 ミトの大冒険 2人の女王様 OP COSMIC LOVE【歌詞無→歌詞有】【OES】 17→ 18こいこい7 OP SUPER LOVE こいこい7【歌詞無→歌詞有】【OES】 19SUPER LOVE 20きこちゃんすまいるOP SUPER LOVE SO-FI【歌詞有】 21→ 22バトルスピリッツ 少年突破バシン OP GO AHEAD!! 及川光博【歌詞有】【2008】 23Go ahead 24はりもぐハーリーOP Go ahead CRIPTON 【歌詞有】 25→ 26バスカッシュ! OP スポット放映 第13話 nO limiT Rouge 戸松遥 【歌詞無→歌詞有】【2009】 27nO limiT 28一騎当千 Great Guardians OP 1 No×Limit! 亜美 【歌詞無→歌詞有】【2008】 29→ 30一騎当千 ED Let me be with you【歌詞無→歌詞有】【OES】 31Let Me Be With You 32ちょびっツOP 1 Let Me Be With You ROUND TABLE featuring Nino 【歌詞無→歌詞有】【2002】 33→ 34VandreadOP OP 1 Trust Salia【歌詞無→歌詞有】 35Trust 36これが私の御主人様 OP TRUST【歌詞無→歌詞有】【OES】 37→ 38まろまてぃっくOP 1 かえりみち 川澄綾子【歌詞無→歌詞有】【2001】 39かえりみち 40化物語 OP2 帰り道 加藤英美里【歌詞無→歌詞有】 41→ 42青い花OP 青い花 空気公団 【歌詞無→歌詞有】【耳歌詞】【2009】 43青い花 44キャシャーン Sins OP 青い花 カラーボトル 【歌詞無→歌詞有】【2008】 45→ 46仙界伝 封神演義 OP 1 WILL 米倉千尋 【歌詞無→歌詞有】 47Will 48忘却の旋律 THE MELODY OF OBLIVION OP Will【歌詞無→歌詞有】【OES】 49→ 50鎧伝サムライトルーパーOP 2 サムライハート 森口博子【歌詞有】 51サムライハート 52銀魂 ED 1 サムライハート SPYAIR【歌詞有】 53→ 54銀魂 OP 1 Pray Tommy heavenly^6【歌詞有】 55Pray 56セラフィム・コールOP 1 pray 佐々木ゆう子【歌詞有】 57Pray 58新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN OP 1 Pray LAZY【歌詞無→歌詞有】 59Pray 60SHUFFLE! MEMORIES OP 4 pray 永見はるか【歌詞無→歌詞有】 61Pray 62魔法少女リリカルなのはStrikerS IN 第24話 Pray【歌詞無→歌詞有】 ■■■■トラック2■■■■ 01マクロスF OP 2 ライオン May n 中島愛【歌詞無→歌詞有】【OES】【2008】 02ライオン 03BLOOD+ OP 4 雷音 ジン【歌詞無→歌詞有】 04→ 05School Days OP 1 イノセント・ブルー DeviceHigh【歌詞無→歌詞有】 06イノセントブルー 07STAR DRIVER 輝きのタクトIN 第12話 イノセント・ブルー 日高里菜【歌詞無→歌詞有】 08→ 09STAR DRIVER 輝きのタクト IN 第07話 モノクローム 戸松遥【歌詞無→歌詞有】 10モノクローム 11素敵探偵ラビリンス OP2 モノクローム kannivalism【歌詞無→歌詞有】【2008】 12→ 13モノクローム・ファクターOP Metamorphose Asriel 【歌詞無→歌詞有】【2008】 14Metamorphose 15この醜くも美しい世界 This ugly and beautiful world OP metamorphose 高橋洋子【歌詞無→歌詞有】 16→ 17交響詩篇エウレカセブン OP1 DAYS FLOW【歌詞有】 18DAYS 19ながされて藍蘭島OP 1 Days 堀江由衣 (2007)【歌詞無→歌詞有】 20→ 21かなめも ED 1 YAHHO!! かなめもVer. 堀江由衣【歌詞無→歌詞有】 22YAHHO!! 23史上最強の弟子ケンイチ OP 2 ヤッホー! DIVA×DIVA(2007)【歌詞有】 24→ 25おねがい☆ティーチャーOP 1 Shooting Star KOTOKO 【歌詞無→歌詞有】【2002】 26Shooting Star 27ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ OP しゅーてぃんすたー☆ 桃井はるこ【歌詞無→歌詞有】【OES】 28→ 29ONE PIECE OP 6 BRAND NEW WORLD D-51【歌詞有】 30BRAND NEW WORLD 31真マジンガー 衝撃! Z編 on television ED 1 Brand new world 麻生夏子【歌詞無→歌詞有】 32→ 33もしドラ もし野球部の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら ED 1 大好きだよ momo【歌詞有】 34大好きだよ 35ToHeart ~Remember my memories~OP 大好きだよ(Into Your Heart) 谷咲ナオミ【歌詞無→歌詞有】【2004】 36→ 37魔法少女まどか☆マギカ ED DVD版 第1、2話 また あした 悠木碧【歌詞無→歌詞有】 38またあした 39みつどもえ増量中 ED 第1話のみ放映 またあした 遠藤正明【歌詞無→歌詞有】 40→ 41それいけ!アンパンマンED 1 勇気りんりん ドリーミング【歌詞有】 42勇気りんりん 43真・恋姫†無双~乙女大乱~ED 勇気凛凛 演義ノ三乙女【歌詞無→歌詞有】 44→ 45まぶらほOP 1 恋のマホウ ICHIKO 【歌詞無→歌詞有】 46恋の魔法 47こえでおしごと! OP 恋の魔法 Orange blossom【歌詞無→歌詞有】【2010】 48→ 49思春期美少女合体ロボジーマイン THE BATTLING DAYS OF THE“SHITAMACHI”VIRGIN OP 1 乙女の祈り 岩永雅子【歌詞有】 50乙女の祈り 51スレイヤーズNEXT IN 乙女の祈り 林原めぐみ 鈴木真仁 【歌詞無→歌詞有】【1996】 52→ 53スパイダーライダーズ~よみがえる太陽~OP 1 ブレイヴ・ハート 千葉紗子(2007)【歌詞有】 54ブレイヴハート 55爆走兄弟レッツ&ゴー!! MAX OP 1 BRAVE HEART 鋼鉄兄弟【歌詞有】 56ブレイヴハート 57デジモンアドベンチャー 第54話 IN brave heart 宮崎歩【歌詞無→歌詞有】 58ブレイヴハート 59シャーマンキング 第56話 IN Brave hearts 林原めぐみ【歌詞無→歌詞有】 60予告 メモ:20110611に上映した同音異曲特集
https://w.atwiki.jp/i_jinrou/pages/229.html
すごい!思い出の初戦がこうやって残ってて嬉しいです!男爵さんお疲れ様です!(0590 お湯割りリーア) -- (名無しさん) 2013-01-22 04 59 21
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/239.html
J-159 青緑波紋疾走(ターコイズブルーオーバードライブ)ーッ!! J-159 C [[イベント]] [[ファントムブラッド]] 波 カード名に「海/洋」を含むステージに居る味方すべてを「S+1」する。 出典: ステージ上の味方全てを「S+1」にするのは便利だが、対象となるステージが限られているのが痛い。 ただ、これが主に使われるであろう波系デッキにはJ-094 大西洋上やJ-425 杜王町・海岸の別荘が普通に入るので、条件は満たしやすい。 波血という特殊なデッキになってしまうが、J-137 キャプテン・テニールと組み合わせれば、全てのステージを対象とする事が可能となる。 第8弾現在の「海/洋」を含むステージ J-094 大西洋上 J-188 南中国海 J-293 紅海 J-425 杜王町・海岸の別荘 J-624 アフリカ大陸海岸 J-826 海