約 6,832,635 件
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/3274.html
import java.awt.*; import java.awt.event.*; class game0108 extends Frame implements Runnable{ int mode; int t; int card1,card2,card3; public static void main(String [] args) { Frame f=new game0108(); f.setTitle("game0108"); f.setSize(700,700); f.setBackground(Color.yellow); f.setVisible(true); } game0108(){ t=0; Thread th=new Thread(this); th.start(); addWindowListener(new stopwin()); } class stopwin extends WindowAdapter{ public void windowClosing(WindowEvent we){System.exit(0);} } public void run(){ double x; t=1; mode=0; while(t 30){ card1=1; x=Math.random(); if (x 0.3)card1=2; if (x 0.6)card1=3; card2=1; x=Math.random(); if (x 0.3)card2=2; if (x 0.6)card2=3; card3=1; x=Math.random(); if (x 0.3)card3=2; if (x 0.6)card3=3; repaint(); try{ Thread.sleep(500); }catch(InterruptedException e){} t=t+1; } mode=100; repaint(); } public void paint(Graphics g){ if (mode 50){ g.setColor(Color.yellow); g.fillRect(0,0,700,700); g.setColor(Color.black); if (card1==1)g.drawString("A",100,300); if (card1==2)g.drawString("B",100,300); if (card1==3)g.drawString("C",100,300); if (card2==1)g.drawString("A",200,300); if (card2==2)g.drawString("B",200,300); if (card2==3)g.drawString("C",200,300); if (card3==1)g.drawString("A",300,300); if (card3==2)g.drawString("B",300,300); if (card3==3)g.drawString("C",300,300); } if(mode 50){ g.setColor(Color.yellow); g.fillRect(0,0,700,700); g.setColor(Color.black); g.drawString("駄目でした",100,300); } } }
https://w.atwiki.jp/yournotepad/pages/89.html
Brace yourself (覚悟を決めろ) Brace yourself (覚悟を決めろ) Your last chance, (君の最後のチャンス) Last summer, (最後の夏) Your last dance, (最後のダンス) To beat to your own drummer. (心の中のドラマーとビートを刻む) Go out fighting. (飛び出せ、戦え) Go out young. (飛び出せ若者よ) A flash of lighting. (稲妻が光り) Eclipse the Sun. (日食が起こる) Your last chance, (君の最後のチャンス) Last summer, (最後の夏) Your last dance, (最後のダンス) To beat to your own drummer. (心の中のドラマーとビートを刻む) Go out fighting. (飛び出せ、戦え) Go out young. (飛び出せ若者よ) A flash of lighting. (稲妻が光り) Eclipse the Sun. (日食が起こる) Brace yourself, brace yourself. (覚悟を決めろ、覚悟を決めろ) Brace yourself, brace yourself. (覚悟を決めろ、覚悟を決めろ) (Brace yourself for the grand finale!) (最後のフィナーレの為に覚悟を決めろ!) Your last chance, (君の最後のチャンス) Last summer, (最後の夏) Your last dance, (最後のダンス) To beat to your own drummer. (心の中のドラマーとビートを刻む) Go out fighting. (飛び出せ、戦え) Go out young. (飛び出せ若者よ) A flash of lighting. (稲妻が光り) Eclipse the Sun. (日食が起こる) Brace yourself, (覚悟を決めろ) brace yourself (覚悟を決めろ)
https://w.atwiki.jp/gametext/pages/2.html
ここを編集 MENU トップページ メモ帳 メモ帳過去の遺産 ゲーム検索用 未定追加リストNEW 未定追加リスト 未定期待リスト 種類 ブラウザ関連 MMORPG -MMORPG 幻想神域 -Innocent World- RIFT -MORPG MORPG Magicaloss City of Steam Arkadia -ノンターゲティング方式 ノンターゲティング方式 Dragon s Prophet TERA Age of Conan Return of Warrior Neverwinter Fallen Earth EverQuestNext -ターンバトルRPG ターンバトルRPG ピーチのぴっ! FPS TPS -FPS FPS Hawken Red Crucible 2 -TPS TPS Defiance HOUNDS Warframe Stalker Online STG -ガンシューティング ガンシューティング LOST ONLINE ETERNAL CITY 2 Alien SwarmSteam METAL REAPER4game SAS Zombie Assault 3 Metal Assault Dead Frontier アクション -2D Action 2D Blade Hunter Lunaria Story -3D Action 3D KRITIKA マビノギ英雄伝 Rusty Hearts Dragon Saga LUNIA H S -... Magic Barrage The Mighty Quest For Epic Loot Path of Exile Marvel Heroes SLG RTS -SLG SLG Shadow of Eclipse 戦神世紀 -RTS RTS 巨商伝 クリエイティブ -... Trove Gameglobe Brick-Force タイピング -... 寿司打 トレーニング -... 瞬間視力トレーニング 未分類 -... Cookie Clicker 画像保管 テンプレート
https://w.atwiki.jp/gurps/
GURPS Wiki(ガープスウィキ)へようこそ Wiki移転の重要なお知らせ (2020年6月7日更新) この@wikiでは、技術的な利便性と、数年前に起きていたセキュリティの問題から、このGURPS Wiki @Wiki を、同じクリエイティブ・コモンズ・ライセンス3.0を適用しているFandom (旧Wikia) にあるガープス wikiに移行中です。しばらく数年ごど移行が停滞していましたが、新型コロナウィルスの影響で2020年4月頃から外出しづらくなり、自宅にいる時間が増えたため、せっかくなので昔を思い出したように移行作業を少しづつ再開しています。また、Fandomでは「テンプレート」という便利な機能の他に、サーバがアメリカにあることによって、「フェアユースの法理」を適用できるケースが多いため、日本国内にあるサーバよりも、著作権上の問題から載せにくい画像をWikiに掲載しやすくなっています。 このWikiにある、GURPSに関するほぼすべてのページもあちらに移行する予定です。ちなみに、いままでこの@wikiを扱ってきた人たちの利便性も配慮して、このWikiは残しておきます。ただし今後はこの@wikiの管理者は、この@wikiでは積極的な編集が徐々に減っていく可能性があります。もしこの件について、とくに@wikiに関わることで何かご質問やご意見があるときは、お手数ですが、画面最上部にあるメニューから「ツール」→「このウィキの管理者に連絡」からお問い合わせください。質問内容がどちらかというと@wikiよりもFandom上のガープス wikiに関わることが多い場合は、Fandomのガープス wikiのフォーラムをご利用くださいませ。 概要 このWikiは、スティーブ・ジャクソン・ゲームズ (Steve Jackson Games)が開発したTRPG(テーブルトークRPG)の汎用RPGシステム GURPS(ガープス:GenericUniversalRolePlayingSystem)に関する情報を集めるWikiです。 GURPS第4版、第3版、原書、グループSNEなどが翻訳した日本語版や日本語独自サプリメントに限らず、キャラクター作成のノウハウなど、GURPSに関するページを遠慮なく新規作成/編集しみましょう! 目標のひとつとしては、特徴、技能ひとつにつきひとつのページを作って辞書のように特徴や技能の情報を検索できるWikiを目指しています。 発見した日本語版書籍の誤訳・エラッタ情報(*1)の追記・編集にもどうぞ。 ここにはない有益な情報をご存じの方は、自由に新しいページを作って、追加していって下さい。 Wiki が初めての方はSandBox(サンドボックス 砂場)で練習してみましょう。 2012年1月現在、GURPSの日本語版展開は2007年以来から動きがなく、本家に比べて衰退気味です。もし、GURPSを日本語で深く楽しみたければGURPSに興味を持っている方々の助けが必要です。 このWikiが、GURPSをもっと楽しく遊べる、GURPSのルールブックやサプリメントをもっと楽しく読めるようにサポートできるようになれば幸いです。 目次 Wiki移転の重要なお知らせ (2020年6月7日更新) 概要 目次 メニューGURPS 能力値、特徴、技能 書籍、サプリメントの情報GURPS第4版 GURPS第3版一覧 GURPS原書 対訳表 その他動画 2ちゃんねる @Wiki 議論・ご意見・ご感想など GURPS Wiki @Wiki by gurps-admin is licensed under a Creative Commons 表示-継承 3.0 Unported License. ただし、GFDL、クリエイティブ・コモンズのライセンスを所持している(ウィキペディアなどの)他のWikiに転載しても構いません。 #science_and_you ログイン ページ新規作成 このWikiに参加(アカウント作成) - ページを新規作成するにはこのWikiのアカウントを作成する必要があります。アカウントを作成すると、IPアドレスを隠すという利点の他、IPアドレスが変わっても履歴で自分が編集したことがわかる利点があります。 メニュー このWikiの編集について -このWikiを編集するにあたっての注意事項を掲載しています。 編集の仕方 - このWikiの編集の仕方、指針を解説しています。編集したいことが浮かんできたときは、どうか気軽に編集してみてください。編集のことで戸惑ったときにこのページを参考にしてみてください。 このWikiの現在の状態 - 現在のWikiの設定を表示しています。 GURPS ガープス(GURPS)について。 GURPS - GURPS書籍・サプリメント一覧。 用語 - GURPS用語一覧。 Metric Conversions - GURPS原書とGURPS日本語版での単位と単位変換の扱い。 Q&A/権利関係 - GURPSに関する疑問や著作権など。 GURPS日本語版の誤訳と悪訳と訳語不統一 能力値、特徴、技能 能力値 基本能力値/副能力値 特徴 有利な特徴 有利な特徴一覧 精神 肉体 社会 特典 一般 特殊 超常 超能力 不利な特徴一覧 精神 肉体 社会 自制可 一般 特殊 超常 くせ - 自発的 修正 増強 限定 特別修正 特別増強 特別限定 技能 技能一覧 技能 技能一覧 テクニック テクニック一覧 呪文 有利な特徴一覧 (第3版)不利な特徴一覧 (第3版)技能一覧 (第3版) 書籍、サプリメントの情報 GURPSの書籍・サプリメントの一覧はGURPS第3版、GURPS第4版で見つかります。 GURPS第4版 GURPS第4版の情報。キャラクター、キャンペーン、魔法大全のエラッタ情報が充実しています。GURPS第4版の日本語版の書籍・サプリメントの詳細な一覧はGURPS第4版日本語版で見つかります。 ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター/エラッタ ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーン/エラッタ ガープス・魔法大全/エラッタ 呪文前提条件表 ガープス・ユエル GURPS第3版 GURPS第3版の情報。作成中。GURPS第3版の日本語版の書籍・サプリメントの詳細な一覧はGURPS第3版日本語版で見つかります。 ガープス・ベーシック(文庫版)/完訳版 ガープスがよくわかる本 ガープス・マジック/ガープス・グリモア ガープス・マーシャルアーツ ガープス・サイオニクス ガープス・サイバーパンク ガープス・ルナル ガープス・妖魔夜行 ガープス・コクーン 一覧 有利な特徴一覧 (第3版) 不利な特徴一覧 (第3版) GURPS原書 GURPSの原書の情報。作成中。GURPS第4版の原書の詳細な一覧はGURPS第4版原書で見つかります。2012年2月1日現在、GURPS第3版の原書の一覧は量が膨大でありほとんど未整理な状態です。 GURPS第4版 GURPS Basic Set Characters/GURPS Basic Set Campaigns - 『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』/『ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーン』の原書 GURPS Magic - 『ガープス・魔法大全』の原書。 GURPS Magic Spell Charts - 呪文前提条件表の原書。 GURPS Character Assistant - キャラクター作成ツール GURPS第3版 Third Edition GURPS Basic Set - 『ガープス・ベーシック』の原書。 GURPS Vehicles - 乗り物の作成ができるサプリメント 対訳表 対訳表 白兵武器対訳表 人力長射程武器対訳表 手榴弾/焼夷弾対訳表 弾薬対訳表 銃器対訳表 重火器対訳表 防具対訳表 馬用鎧対訳表 盾対訳表 一般装備対訳表 その他 用語 - ガープスで使われる用語一覧。作成中。 ガープス関連リンク - ガープスの関連リンク。GURPSに関して役に立つ企業や団体のページ、個人のページなど。 ツール - GURPSで使える道具、ソフトウェア等。 GURPS Character Assistant - SJG公式のキャラクター作成ツール GURPS Character Sheet - オープンソースソフトウェアのキャラクター作成ツール ニコニコ動画、@Wikiそのものや 動画 GURPS関連動画 - YouTube,ニコニコ動画などGURPSに関連する動画など。 2ちゃんねる 2ちゃんねるのガープススレッドなど。 卓上ゲーム板ガープススレッド@2ch 2ch卓上ゲーム板ガープススレッドテンプレート 2ちゃんねる関連 @Wiki Wiki初回作成時にトップページに表示されていた@Wiki案内ページ @Wikiへようこそ - Wiki初回作成時にトップページに表示されていた@Wiki案内ページ 議論・ご意見・ご感想など 雑感 マジック 魔法 呪文 魔法大全 グリモア マーシャルアーツ ガープス GURPS 入門 Basic ベーシック スティーブジャクソンゲームズ Steve Jackson Games SJG SJ Games ダイス サイコロ 六面体 3D6 TRPG テーブルトークRPG スティーブ・ジャクソン・ゲームズ ガープスがよくわかる本 GURPS第3版 コメント 雑感 意見 雑談 感想 議論 質問 @Wiki 利用ガイド 用語 TL Technology Level 文明レベル GURPS用語 第3版 3rd リダイレクト 第4版 4th Magic Grimoire PC プレイヤーキャラクター NPC ノンプレイヤーキャラクター トップページ Wiki Generic Universal Role Playing System ゲームマスター GM プレイヤー PL ST Strength 体力 DX Dexterity 敏捷力 HT Health 生命力 IQ Intelligence 知力 Secondary Characteristics 副能力値 Basic Attributes 基本能力値 Thrusting Damage thrust thr 突きダメージ 突き 突 Dmg Damage ダメージ BL Basic Lift 荷重基本値 Swinging Damage swing sw 振りダメージ 振り 振 Hit Points HP ヒットポイント Willpower Will 意志力 Perception Per 知覚力 完訳版 ガープス・マジック GURPS Magic 文庫本 単行本 ガープス・グリモア Basic Speed BS 基本反応速度 Fatigue Points FP 疲労点 Basic Move BM 基本移動力 Move 移動力 Encumbrance 荷重 Tech Level テックレベル 科学技術レベル 技術レベル Enhancements 増強 Modifier 修正 Limitations 限定 ガープス・ルナル GURPS Runal ルナル・サーガ サプリメント ファンタジー Player 汎用RPG Game Master Player Character Character Sheet キャラクターシート CS キャラクター Character Non Player Character キャラクターポイント Character Points CP GURPS 4th ed Fourth Edition GURPS 3rd ed Third Edition 基本ダメージ 基本致傷力 Perks 特典 Disadvantage 不利な特徴 Advantage 特徴 有利な特徴 くせ Quirks Social Advantage 社会的有利な特徴 Mental Advantage 精神的有利な特徴 Physical Advantage 肉体的有利な特徴 Skill 技能 スキル テクニック Technique Spell Mundane Advantage 一般的有利な特徴 Exotic Advantage 特殊的有利な特徴 Supernatural Advantage 超常的有利な特徴 ガープス・コクーン GURPS Cocoon ファイブリア コクーンワールド ティルトワールド アビスワールド ソードワールド パロディ GURPS第4版 ガープス第4版 Characters 原書 エラッタ 超能力 Psionics psi サイオニクス Enhancement Limitation Mental Disadvantage 精神的不利な特徴 Physical Disadvantage 肉体的不利な特徴 Social Disadvantage 社会的不利な特徴 Supernatural Disadvantage 超常的不利な特徴 Self-Control for Mental Disadvantage 自制可能な精神的不利な特徴 Exotic Disadvantage 特殊的不利な特徴 Mundane Disadvantage 一般的不利な特徴 Special Modifier 特別修正 特別増強 特別限定 Special Enhancement Special Limitation 癖 曖昧さ回避 Disambiguation Skills ガープス・魔法大全呪文前提条件表 呪文前提条件表 GURPS Magic Spell Charts Generic Universal RolePlaying System システム ロールプレイングゲーム ガープス・ベーシック GURPS Basic Set GURPS Classic Role Roll R R ロールアンドロール 拡張 エンハンスメント リミテーション ガープスWiki GURPS Wiki ガープスウィキ GURPSWiki ウィキ 編集 仕方 案内 方針 ルール Role Roll SP2 R R SP2 ロールアンドロールSP2 ロールアンドロール SP2 Tech-Level CRPG コンピューターRPG Computer RPG キャンペーン ソーサルカンパニー ガープス第3版 ルナル ユエル 妖魔夜行 百鬼夜翔 リングドリーム パワーアップ ドラゴンマーク 2ch 2ちゃんねる 卓上ゲーム板 ガープススレッド GURPSスレッド 難易度 習得難易度 Difficulty Level Default 技能なし値 Specialty 専門化 Specialize Optional Specialty 自発的専門化 惑星タイプ Planet Types 前提条件 Prerequisite マナ Mana 角川書店 グループSNE 角川スニーカー文庫 Group SNE 日本語版 翻訳 ガープス・サイバーパンク GURPS Cyberpunk サイバーウェア サイバー機器 サイボーグ 近未来 SF 3rd edition GURPS Ultra-Tech Martial Arts ガープス・ユエル GURPS Yuel ユエル・サーガ Supplement Language 言語 錬金術 メカニック メカニック/TL Mechanic ロボット Robot Robotics 機械工 電源不要 行為判定 GURPS Character Assistant ソフトウェア e23 Amazon Java マイクロマシン Micromachine ナノマシン Nanomachine 無限軌道 Legged Tracked 推進システム分野 乗り物分野 Motive System Type Vehicle Type Multimillionaire 大富豪 財産 Status 地位 大型自動車 Heavy Wheeled 高性能飛行機 High-Performance Airplane 通常宇宙船 Low-Performance Spacecraft 第4版 邦訳 GURPS Basic Campaigns 4th edition GURPS Dungeon Fantasy Summoners 召喚師 Dungeon Fantasy Treasure Tables お宝表 Artifacts アーティファクト Clerics クレリック Rank 階級 Wealth GURPS Grimoire Appearance 容貌 Physical Disdavantage Cocoon コクーン Reputation Wildcard Skills 万能技能 攻撃修正 Attack Modifier Cyberpunk サイバーパンク Professional Skills 職業技能 Hobby Skills 趣味技能 Machine Type 機械分野 Power Plant Type 動力システム分野 Caterpillar Youma Yakou Damned Stalker Hyakki Yasyou ダンジョンファンタジー 性質 長所 特技 肉体的 精神的 名声 仲間 敵 身元 社会的 Social 一般的 短所 ガープス・魔法大全 メカニック/TL/マイクロマシン ロボット工学 Mechanic Type メカニック/TL/脚移動 車輪 Wheeled 無反動推進 Reactionless Thrusters 時計仕掛け Clockwork ロケット Rockets 蒸気エンジン Steam Engine ガソリンエンジン Gasoline Engine ディーゼルエンジン Diesel Engine 燃料電池 Fuel Cell 核分裂反応炉 Fission Reactor ガスタービン Gas Turbine 核融合反応炉 Fusion Reactor 反物質反応炉 Antimatter Reactor 自動車 Automobile 建設機械 Construction Equipment ハーフトラック Halftrack ホバークラフト Hovercraft 鉄道 Locomotive メカ Mecha オートバイ Motorcycle 気圏航空機 Aerospace オートジャイロ Autogyro 反重力機器 Contragravity 飛行パック Flight Pack グライダー Glider 重飛行機 Heavy Airplane ヘリコプター Helicopter 高性能宇宙船 High-Performance Spacecraft 軽飛行機 Light Airplane 光子帆船 Lightsail 低G人力飛行機 Low-G Wings 超軽量飛行機 Ultralight 超航空機 Vertol 開放型潜水艦 Free-Flooding Sub 大型潜水艦 Large Sub 小型潜水艇 Mini-Sub メカニック/TL/ナノマシン 富豪 大金持 富裕 快適 標準 貧乏 赤貧 どん底 官僚階級 Administrative 商人階級 Merchant 軍人階級 Military 宗教階級 Religious Professional Skill Hobby Skill シネマティック Cinematic マンガ的 ヒーロー Physical Appearance Average 平均的 並 Poor Wealthy Comfortable Struggling Filthy Rich Very Wealthy Daed Broke 見るもおぞましい Horrific Physical 怪物的 Monstrous 最悪 Hideous 醜悪 Ugly 悪い Unattractive 魅力的 Attractive 美しい Handsome Beautiful 最高 Very Handsome Very Beautiful 究極 Transcendent Self-Imposed Mental Disadvantage 自発的な精神的不利な特徴 Size サイズ サイズ修正 Administrative Rank Merchant Rank Military Rank Police Rank 警察階級 Religious Rank Temporary Rank 臨時階級 Courtesy Rank 儀式的階級 前提 一覧 リスト List ヤード・ポンド法 Imperial units 単位 身長 Height 体格 Build 体重 Weight やせっぽち 太りぎみ 肥満 極度の肥満 Skinny Overweight Fat Very Fat 肉体的特徴 Disdvantage 超常的 特殊的 0CP 1CP -1CP Courtesy Temporary Q A FAQ Black Ops 正誤表 卓ゲ板 スレッド Errata 石器時代 先史時代 青銅器時代 鉄器時代 中世 大航海時代 機械化時代 核の時代 デジタル時代 ロボット時代 マイクロ工学時代 マイクロテック 超物質時代 超科学 Superscience Tavern 酒場 宿屋 バー パブ ガイドライン ライセンス 権利関係 著作権 独占翻訳権 訳 ガープス・サイオニクス GURPS Psionics GURPS Powers アンチサイ ESP サイキック・ヒーリング テレパシー テレポーテーション サイコキネシス PK 超感覚知覚 Antipsi Psichic Healing Telepathy Teleportation Psychokiness TLが低い Low TL Mental Mundane TLが高い High TL マスタースクリーン Master Screen GM's Screen 道具 ツール Tool Exotic errata Basic Set 母語 読み書き なまりがある カタコト 鈍器外傷 鈍的外傷 誤訳 悪訳 GURPS Character Sheet gcs Menoa メノア Blunt Trauma 徹甲除数 装甲除数 Armor Divisor Armor Divisor.装甲除数 Low-Tech カタログ系サプリメント 武器 Modifier.曖昧さ回避 爆発ダメージ 爆発 爆 Explosion exp ダメージタイプ Damage Type 叩き 切り 刺し 侵蝕 毒 焼き 疲労 貫通体 大型貫通体 小型貫通体 巨大貫通体 破片 Crushing Cutting Impaling Corrosion Toxic Burning Piercing Small Piercing Large Piercing Huge Piercing Fatigue Fragmentation 特殊効果 Affiliction テンプレート テンプレ 放射性物質 radionuclide radioactive material 放射能 放射線 ラド rad radiation 被爆 radioactivity 防護除数 Protection Factor PF 保護係数 Gy グレイ Sv シーベルト 自発的 Seld-Imposed 用語.GURPS 自制判定 自制値 3rd ed 3e 社会的特徴 非公式 Kromm 追加ルール クロム Sean Punch ショーン・パンチ ELIZA Age.年齢 小人症 Dwarfism SM Size Modifier 巨人症 Gigantism Giantism Race 種族 共通性質 Template Meta-Trait Difficulty 易 Easy 難 Hard 至難 Very Hard 重量 Dice 技能判定 Powers Supers 超人 ダメージ判定 ガープス・百鬼夜翔 ガープス・妖魔夜行 Attributes 能力値 モディファイヤー Revised 年齢 Age 子供 老人 社会的弱者 後援者 両親 社会的尊厳 敬意 老化 人間 疲労ダメージ GURPS Wikiメニュー ガープスWikiメニュー 大金持ち Dead Broke 男性 女性 発明品 Gadget Modifiers 宇宙パワー Cosmic 移動可能 Mobile 円錐状 Cone ダメージ修正 Exp 洋書 Planet Type Classic 訳語不統一 LTA Lighter-Than-Air 空気よりも軽い航空機 空気よりも軽い飛行機 目次 Contents 囲み記事 list 4rd GURPS Basic Set Characters Campaign サンドボックス Sandbox テスト 白兵武器 対訳表 Melee Weapon 手榴弾 焼夷弾 Hand Grenade Incendiary ホローポイント弾 Hollow-Point HP弾 弾薬 Ammunition RPG (RPG 馬用鎧 Horse Armor 馬 Horse 盾 Shield 防具 Armor 止め Blocking 人力長射程武器 Muscle-Powered Ranged Weapon 銃火器 Heavy Weapon ボディー・アーマー Body Armor 銃器 Gun 一般装備 Miscellaneous Equipments 装備 Equipments エリクサ Elixir 霊薬 Alchemy 水薬 粉薬 煙薬 塗り薬 Potion Powder Pastille Ointment 富士見書房 角川 落丁本 キーワード 関連 Metric Conversion 変換 度量衡 Real Metric Game Metric SI単位系 CGS単位系 メートル法 文庫版 ソフトカバー 文庫 ハードカバー 大型本 大判 Human 違い 訳語 Rivised メニュー YUELL ウィキペディア 動画 映像 Youtube ニコニコ動画 ムービー Movie アイドルマスター アイマス レベル GURPS Vehicles ガープス・ヴィークルス 乗り物 GURPS Vehicles Builder ガープス・ヴィークルス・ビルダー GURPS Martial Arts Technical Grapping ガープス・マーシャルアーツ テクニカル・グラップリング 格闘技 設定 状態 Fandomへ移行済 ノンプレイヤー・キャラクター オープンソース GURPS Character Sheet日本語版 advantage disadvantage 精神的特徴 Enhannsments Specility Specilize Secondary characteristics Encunbrance GURPS Damned Stalker GURPS Supers 現代ホラー 妖怪 ロール&ロール ガープス・ライトカスタム GURPS Lite 訳語対応表
https://w.atwiki.jp/kurehamasato/pages/13.html
~~~~~攻略~~~~~ ゲームタイトルにアクセスWWW MPO+
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/2527.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 GAME bird SMEJ ASSOCIATED RECORDS AIJT-5059 2000/04/01 - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Side Track Title Produce A 1 GAME SHINICHI OSAWA 2 GAME(MJ COLE REMIX)(Inst) MJ COLE B 3 GAME(MJ COLE REMIX) MJ COLE 4 GAME(Inst) SHINICHI OSAWA PERTAIN CD GAME MINDTRAVEL
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/2582.html
わたしの祖父はタルブから遠く離れたサウスタウンという町から来たらしい。 らしいというのはどうやって来たのかが分からなかったし、 誰もサウスタウンを知らなかったからです。 わたしの祖父は物凄く強い、オーク鬼も素手で倒していました。 盗賊のメイジの魔法も気合いで吹き飛ばしていました。 村の人達に「極限流」という武術を教えてくれました。 私にも教えてくれました。 そんな祖父も年には勝てなかったらしく、数年前に亡くなりました。 私は祖父に極限流の奥義と仮面を貰いました。 そして私こと、シエスタ・サカザキは仮面で正体を隠し、 サイトさんを守るため、青銅のゴーレムと戦うのです。 「ちょっと、その仮面はどしたのシエス「私はシエスタというメイドではありません。 私の名はミス・カラテ…、ただの格闘家です」タ……」 ここからは音声のみでお楽しみください。 「飛燕疾風脚」ドガッ バキャッ 「ぼくのワルキューレがっ!くっ、これならどうだ!」 「暫烈拳」ドガガガガガガガガガ、ドキャンッ 「ふっ、さすがにきみも7人のワルキューレが相手ではきみも勝てないだろう」 「メイジが相手なら覇王翔吼拳を使わざるを得ない」 「覇王翔吼拳」ドゴォォォン×7 「ま、参った、僕の負けだ」 「覇王翔吼拳を会得しない限り、私を倒すことはできません!」 決闘終わり 遠見の鏡で一部始終を見ていたオスマン氏とコルベール。 「オールド・オスマン、ミス・カラテとはいったい何者でしょう」 「ミスタ・コルベール。きみ、アホだろう」 翌日 学院では昨日現れた謎の格闘家ミス・カラテの話題でもちっきり。 サイトさんが私になにか聞きたそうにしていました。 私は洗濯が終わったらいつものようにマルトーさんから貰ったワイン瓶で 『ワイン瓶割り』をしてから食堂へむかいました。 嘘予告 シエスタ・サカザキ、サイトさんを守るため、危険な国アルビオンにのりこむ。 アルビオンで彼女をまちうけるものは… 「覇王翔吼拳を使わざるを得ない」 おまけ あの仮面は大切な祖父の形見。いつも肌身離さず持ち歩いてます。 スカートの中に隠して… 「ちょっ、シエスタ!なんか尻にあたってるぞ!」 アッーーー
https://w.atwiki.jp/gameondemand/pages/17.html
香港マーケットプレイスで配信中のタイトル ■ VPN不要(IP制限なし)/ 日本語ローカライズあり タイトル 価格 ジャンル 容量 備考 Alan Wake HK$158.00 Action Adventure 6.23GB ASURA'S WRATH HK$249.00 Action Adventure 6.10GB Batman Arkham City HK$119.00 Action Adventure, Fighting, Platformer 7.65GB BAYONETTA 1280MSP/HK$119.00 Action Adventure 6.81GB BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND 3120MSP/HK$299.00 Fighting 6.57GB Borderlands 2 4880MSP/HK$470.00 Role Playing, Shooter 5.54GB Crysis 1280MSP/HK$119.00 Shooter 4.09GB Dead Rising 2 1440MSP/HK$139.00 Action Adventure 6.14GB DEATHSMILES 1680MSP/HK$159.00 Shooter 1.99GB DMC HD Collection 2080MSP/HK$199.00 Action Adventure 6.63GB ENSLAVED™ 1240MSP/HK$119.00 Action Adventure 4.91GB Farming Simulator HK$179.00 Strategy Simulation 272MB GINGA FORCE 3120MSP/HK$299.00 Shooter 1.24GB Halo 4 4880MSP/HK$470.00 Shooter 7.19GB Kinect Sports Season Two 2080MSP/HK$199.00 Family, Sports Recreation, Kinect, Avatar 5.61GB Left 4 Dead 2 1680MSP/HK$159.00 Action Adventure, Fighting, Shooter 4.36GB NBA 2K13 4880MSP/HK$470.00 Strategy Simulation, Sports Recreation, Kinect 7.76GB Nike+ Kinect Training 2640MSP/HK$249.00 Sports Recreation, Kinect 4.62GB OTOMEDIUS EXCELLENT 2080MSP/HK$199.00 Shooter 2.29GB Portal 2 2080MSP/HK$199.00 Action Adventure 4.64GB RadirgyNOA MASSIVE 2080MSP/HK$199.00 Shooter 2.07GB Record of Agarest War Zero -Dawn of War- 2080MSP/HK$199.00 Role Playing 6.38GB RESIDENT EVIL 5 1440MSP/HK$139.00 Action Adventure 6.75GB Resonance of Fate 1440MSP/HK$139.00 Role Playing 6.69GB 日本名:End of Eternityセーブデータ・実績は国内版と互換性なし Shaun White Skateboarding 1040MSP/HK$99.00 Sports Recreation 5.75GB Sonic Generations 1680MSP/HK$159.00 Action Adventure, Family, Platformer 7.21GB SOULCALIBUR Ⅴ 1240MSP/HK$119.00 Fighting 6.87GB SSX 2080MSP/HK$199.00 Sports Recreation 3.68GB STREET FIGHTER X TEKKEN 2640MSP/HK$249.00 Fighting 5.58GB SUPER STREETFIGHTER IV ARCADE EDITION 2080MSP/HK$199.00 Fighting 6.54GB The Gunstringer 1680MSP/HK$159.00 Action Adventure, Shooter, Kinect 3.80GB THE KING OF FIGHTERS XIII 2080MSP/HK$199.00 Fighting 2.08GB U. MARVEL VS. CAPCOM 3 1680MSP/HK$159.00 Fighting 3.15GB VANQUISH 1280MSP/HK$119.00 Action Adventure 6.54GB ■ VPN不要(IP制限なし)/ 日本語ローカライズなし タイトル 価格 ジャンル 容量 備考 Alice Madness Returns 1280MSP/HK$119.00 Action Adventure 5.41GB Aliens vs Predator 1280MSP/HK$119.00 Shooter 6.12GB Angry Birds Trilogy 3120MSP/HK$299.00 Puzzle Trivia 1.25GB Borderlands 1280MSP/HK$119.00 Shooter 3.30GB Bulletstorm^(TM) 1680MSP/HK$159.00 Shooter 4.85GB Burnout Revenge 1040MSP/HK$99.00 Action Adventure, Racing Flying, Strategy Simulation, Sports Recreation 6.52GB Child of Eden 1280MSP/HK$119.00 Music, Shooter 2.30GB Dead Island 1240MSP/HK$119.00 Action Adventure, Role Playing, Shooter 3.86GB Dead Space^(TM) 1040MSP/HK$99.00 Action Adventure 6.40GB Deepak Chopra's Leela^(TM) 1680MSP/HK$159.00 Other 3.33GB Kinect専用 Dishonored 4880MSP/HK$470.00 Action Adventure 4.31GB Disney Epic Mickey 2 The Power of Two 3120MSP/HK$299.00 Action Adventure 6.44GB Ghost Recon Future Soldier^(TM) 1680MSP/HK$159.00 Shooter, Kinect 7.43GB Just Dance 3 1680MSP/HK$159.00 Family, Music, Kinect 7.76GB L.A. Noire 1680MSP/HK$159.00 Action Adventure 6.67GB 追加DLC:1.79GB, 954.82MB, 1.19GB LEGO? Batman^(TM) 2 1240MSP/HK$119.00 Action Adventure, Family 4.11GB Michael Jackson The Experience 1280MSP/HK$119.00 Music, Strategy Simulation, Kinect 4.97GB Mortal Kombat 3120MSP/HK$299.00 Fighting 6.78GB NBA 2K10 1280MSP/HK$119.00 Sports Recreation 6.14GB PAYDAY 2 1920MSP/HK$179.00 Shooter, Strategy Simulation 4.56GB Prince of Persia The Forgotten Sands^(TM) 1040MSP/HK$99.00 Action Adventure 4.59GB Rayman Legends 1920MSP/HK$179.00 Platformer 6.43GB Rayman Raving Rabbids 1040MSP/HK$99.00 Family 4.50GB R.U.S.E. 1280MSP/HK$119.00 Strategy Simulation 4.05GB Red Faction Armageddon 1680MSP/HK$159.00 Action Adventure, Shooter 5.91GB Sleeping Dogs 1920MSP/HK$179.00 Action Adventure 6.03GB Sniper Ghost Warrior 2 HK$179.00 Shooter 3.77GB Sonic SEGA Racing 1280MSP/HK$119.00 Racing Flying 3.82GB Split/Second 1680MSP/HK$159.00 Racing Flying 6.61GB The Amazing Spider-Man 1920MSP/HK$179.00 Action Adventure 6.87GB The Orange Box 1280MSP/HK$119.00 Shooter, Strategy Simulation 3.92GB The Witcher 2 HK$228.00 RPG 6.44GB 国内本体で起動可能、テキスト・音声等全て日本語なし Test Drive Unlimited 2 1280MSP/HK$119.00 Racing Flying 6.55GB 日本語版セーブデータがあると、テキスト・音声共に日本語表示可能 Tomb Raider 1640MSP/HK$159.00 Action Adventure 5.54GB Top Spin 4 2080MSP/HK$199.00 Strategy Simulation, Sports Recreation 5.38GB 日本語説明書PDF Virtua Tennis 2009 1280MSP/HK$119.00 Sports Recreation 3.58GB Virtua Tennis 4 1280MSP/HK$119.00 Sports Recreation 3.11GB WRC 2010 1280MSP/HK$119.00 Racing Flying 2.54GB Your Shape^(TM) Fitness Evolved 2012 1240MSP/HK$119.00 Other, Family 3.91GB ■ VPN必要(IP制限あり)/ 日本語ローカライズあり タイトル 価格 ジャンル 容量 備考 A-Train HX 1600MSP/HK$159.00 Strategy Simulation 567.28MB Banjo Kazooie N n B 1280MSP/HK$119.25 Racing Flying 6.16GB Bullet Soul 1680MSP/HK$159.00 Shooter 1.25GB VPN必要に変更 Dance Central^(TM) 2 2640MSP/HK$249.00 Music, Kinect 2.99GB ESCHATOS 1680MSP/HK$159.00 Shooter 198.82MB ESPGALUDA2 1680MSP/HK$159.00 Shooter 657.32MB Kinect Sports 1280MSP/HK$119.00 Family, Sports Recreation, Kinect 3.27GB Need for Speed^(TM) Hot Pursuit 1680MSP/HK$159.00 Action Adventure, Racing Flying 4.32GB オンラインパス不要 RAIDEN FIGHTERS ACES 1600MSP/HK$159.00 Shooter 476.78MB 配信停止 Raiden IV 1600MSP/HK$159.00 Shooter 377.36MB SONIC FREE RIDERS 1280MSP/HK$119.00 Racing Flying, Kinect 1.71GB 日本マーケットプレース配信に伴いVPN必要に変更 TEKKEN 6 1280MSP/HK$119.00 Fighting 6.33GB THE IDOLM@STER 1600MSP/HK$159.00 Action Adventure 4.69GB Virtua Fighter 5 1280MSP/HK$119.00 Fighting 3.38GB Virtual-On Force 1280MSP/HK$119.00 Action Adventure 814.89MB 日本マーケットプレース配信に伴いVPN必要に変更 アイドルマスター ライブフォーユー! 1600MSP/HK$159.00 Other, Music 4.81GB キャサリン 2080MSP/HK$199.00 Action Adventure 5.36GB シューティング ラブ。200X 1600MSP/HK$159.00 Shooter 2.96GB まもるクンは呪われてしまった! 1680MSP/HK$159.00 Action Adventure, Shooter 1.39GB 虫姫さまふたり 1680MSP/HK$159.00 Shooter 814.62MB ■ VPN必要(IP制限あり)/ 日本語ローカライズなし タイトル 価格 ジャンル 容量 備考 BioShock 2 1280MSP/HK$119.00 Action Adventure, Shooter 6.41GB BLACK^(TM) 1200MSP Shooter 1.58GB XBOX Originals Call of Duty? 4 Modern Warfare? 1680MSP/HK$159.00 Action Adventure, Shooter 6.50GB Call of Duty? Modern Warfare? 2 3120MSP/HK$299.00 Action Adventure, Shooter 6.79GB Call of Duty? Modern Warfare? 3 4880MSP/HK$470.00 Shooter 7.49GB Call of Duty? Black Ops 4880MSP/HK$470.00 Shooter 6.82GB Civilization Revolution 1280MSP/HK$119.00 Strategy Simulation 4.95GB DiRT^(TM) 2080MSP/HK$199.00 Racing 6.10GB TC's RainbowSix Vegas2 1040MSP/HK$99.00 Shooter 6.43GB 香港は日本と同じNTSC/Jリージョンのため基本的には全てのタイトルが日本本体で動作可能。 例外を以下に示す。 ■ リージョンロックあり(国内版本体起動不可) タイトル リージョン VPN 備考 Air Conflicts Secret Wars Cabela's DH2011 Metro 2033 リージョンロックなしに変更 Sniper Ghost Warrior 北米 不要 北米本体が必要
https://w.atwiki.jp/arunau32167/pages/769.html
FIGHTDOLL VIBRATION※18禁 体験版あり HP:http //studios.kir.jp/ HP:http //www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ140471.html +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 凌奇艶武 奴隷闘士 BATTLE SLAVE 奴隷闘士F BATTLE SLAVE FANTASIA 奴隷闘士F SPECIAL EDITION ストリップファイターIV スーパーストリップファイターIV 熱闘!!ストリップファイターIV 暴虐姦獄~レイプシミュレータ~ THE淫夢オブファイターズ810114514 登録タグ 2D格闘ツクール2nd(シェアウェア) 最終更新日時 2014-11-23 14 36 55 (Sun)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4088.html
ウルトラマン Fighting Evolution 3 【うるとらまん ふぁいてぃんぐえぼりゅーしょんすりー】 ジャンル 対戦格闘 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンプレスト 開発元 メトロ 発売日 2004年12月2日 定価 7,140円 レーティング CERO 全年齢対象 廉価版 バンプレストベスト 2007年7月19日/2,940円 判定 良作 ポイント キャラ、BGM等の原作再現度の高さはシリーズ随一ウルトラシリーズファンから高評価 ウルトラマンゲーム・リンク 概要 システム 登場キャラクター 評価点、及び『2』から強化された点 問題点 賛否両論点 総評 その後 概要 特撮番組『ウルトラマン』シリーズのキャラクターが登場する3D格闘ゲームの第3作。 システム的には前作『2』の発展型であり、キャラも全員続投している。 また、平成ウルトラシリーズのキャラも本作から登場しており、「この時点で終了していた実写ウルトラマン(TVシリーズ)11作品」は全て網羅された事になる。 システム 基本的には『2』と同じだが、様々な面で改良されている。 通常攻撃は□ボタンに加え△ボタンの2種類を使うようになった。しかし一般的なパンチとキックに分かれた仕様ではない。あえて言えば、弱攻撃と強攻撃(*1)だろうか。 ボタンの増設に伴い全体的な技数が増加した。ボタンとレバーの組み合わせにより、各種連携ができる。 必殺技のためのふっ飛ばし攻撃のバリエーションが追加。通常攻撃同様にダッシュ・空中のふっ飛ばしが出来るようになった。 特に空中ふっ飛ばしは隙の少ないものが多く、実用性が格段に増した。 ガードの使い分けがなくなり、上下段、ジャンプ攻撃などの全ての打撃を防ぐ事ができるようになった。ただしふらふらゲージが満タンの場合、ふっとばし攻撃をガードできない。 必殺技の使用は、シリーズ共通のふらふらゲージ(*2)によるもの。攻撃を当てると相手に溜まっていく。 必殺技は各ボタンに割り当てられるようになり、必殺技選択中に相手が攻撃側と同じボタンを押すと、ダメージを軽減、もしくはバリアなどにより防ぐ事ができる。 各必殺技は威力がS~Eにランク分けされており、威力が高い技ほど必要な溜め時間が長い。さらにふらふらゲージの減少速度は残体力が多いほど早いので、高ランクの技をいきなり撃つことはできない。 その他にキャラクターによっては咆哮などの身体強化、低威力の光線や炎などの牽制攻撃を撃つことができる。 平成ウルトラマンの代名詞であるタイプチェンジも実装。戦闘中に任意でチェンジ可能であり、ファイトスタイルや必殺技構成もガラリと変わる。 強化形態に変身するモーションはかなり隙が大きく、実用する場合は通常技との連携を考える必要がある。 キャラクターや必殺技は特定条件を満たすことによって増えていく。条件は「特定のミッションをクリアする」「バトルモードで出てきた敵怪獣を原作通りの必殺技で倒す」という分かりやすいものから、「原作で敗北したキャラクターで勝利する」「チュートリアルを複数回受けた上で特定ミッションをクリアする」などの普通に考えたら分かりにくいものまで様々。 登場キャラクター 太字は新規参戦キャラ ウルトラヒーロー 初代マン、ゾフィー、セブン、ジャック(新マン)、エース、タロウ、レオ、アストラ、ティガ、ダイナ、ガイア、アグル、コスモス、ジャスティス、レジェンド、80 怪獣サイド バルタン星人、レッドキング、ゴモラ、ダダ、ゼットン、キングジョー、グドン、ツインテール、ベムスター、バキシム、エースキラー、エースロボット、タイラント、マグマ星人、妄想ウルトラセブン、ゴルザ(強化)、イーヴィルティガ、レイキュバス、ニセウルトラマンダイナ、ガンQ[コードNo.01]、グローカービショップ ウルトラモード専用ウルトラヒーロー グリッターティガ 敵専用キャラ シルバーブルーメ、ガタノゾーア、ガンQ体内、ゾーリム 援護攻撃機体 ジェットビートル、小型ビートル、ウルトラホーク1号、マットアロー1号、タックアロー、コンドル1号、マッキー1号、マッキー3号、シルバーガル、ガッツウイング2号、ガッツイーグル、XIGファイターSS、XIGファイターSG、テックライガー1号、テックライガー2号、バルタン星人、ダダ上司、ゼットン星人の円盤、ペダン星人の宇宙船、ガンQ[コードNo.02]の眼球 ウルトラモード専用機体 ポインター、マットジープ、ガッツウイングEX-J 評価点、及び『2』から強化された点 ウルトラマンらしさと格闘の両立 通常技は相変わらず大振り。しかし攻撃種類の増加や逆転要素の導入により前作、前々作のように大雑把なゲーム止まりにはなっておらず、打撃と投げ、ガードアタック、必殺技とその防御、ふらふらゲージの管理など、ここにきて本作なりの独特な駆け引きを確立させた。 ただウルトラマンらしさを優先させているため、後述するがキャラバランスはあまりよくない。 ステージには様々なものがあるが、ゲーム的にも各ステージの特色がよく出ている。街中で相手をビルの狭間に追い込んで戦闘を優位に進めていったり、足元の岩や建物が動きを制限したりと、本作ならではのプレイ感がある。 ふらふらゲージは『2』とほぼ同じシステムだが、更に使いやすくなっている。必殺技の派手さと実用性は、今作でも当然両立。 登場キャラの大幅な追加 『1』は12体、『2』は16体だったのに対し、本作は37体(+敵専用キャラ4体)となっている。 前作まではキャラの少なさが批判の的だったが、主なTVシリーズの主役はほぼ網羅。集合ゲーではまず出なかった80まで追加しており、更にアストラやアグルなどのサブウルトラマンまで追加されていることは高く評価された。 敵キャラもヒーローと対になるよう各作品から最低1体は収録されている。 ファン好みの採用敵キャラのチョイス 怪獣・宇宙人の大半は原作の各ストーリー内でクライマックスとなったストーリーの登場怪獣や、各ウルトラマンを一度は撃破した強敵を中心にチョイスされており、ファン心を大いに盛り上げる。 エースロボットやニセウルトラマンダイナなどのニセヒーローキャラ、妄想ウルトラセブン、ゾーリムなど「そこを突いてくるか」という多彩なキャラが採用され、充実している。 ウルトラモードの増加 前作では3本(うち1本はゲームオリジナル)しかなかったシナリオモードも、20本(うち2本がオリジナル)に増えた。但し1本当たりの内容は簡略化されている。 各エピソードのサブタイトル表示のタイトルバックが、各作品のそれとそっくりに造られている。原作では主題歌と同時に出るものもあるので音楽こそ違うものの、映像は本物と一見見分けがつかないほどのクオリティ。 ミッション内でもウルトラ兄弟から力を貰ってのスペースQ発動やグリッターティガの登場など、原作の名シーンが悉く再現されている。 原作での行動と同じプレイをすると高評価がもらえるが、一部のミッションでは前述の通り「エースロボットでエースキラーを倒す」「ルナモードのままジャスティスを倒す」といったif展開に持って行くことができ、成功すると問答無用で最高ランクを獲得できる。 ただしウルトラマン最終回を再現した「さらばウルトラマン」のみ、原作通りのプレイに成功するとゾフィーがゼットンと戦うif展開に突入する。この展開は原作の初期プロットと同一である。(*3) ステージ数が大幅に増加され、23ステージから選択可能。 番組中に出てきたものを意識しているステージも多く造り込みも細かいため、眺めているだけでも楽しい。 夕焼けのステージでは徐々に日が落ちていき、タイムアップ寸前まで時間が経過すると美しい星空になるという演出が存在する。 残念ながら前作から続投したステージは一部が簡略化されているが、背景の美しさを損ねてはいない。 グラフィックの関係などでキャラクターによっては選択できないステージ有り(ツインテールで神戸港など)。 必殺技の増加に伴うカスタムモードの追加 前作では各キャラとも必殺技を2~4種類までしか持っていなかったが、本作は「カスタムモード」によって使う必殺技を選択して各コマンドに割り振る事が出来るようになっており、1人当たりの必殺技数が増えた。 原作で技の多かったキャラでは選べる必殺技も多く、例えばエースには必殺技が11種類もある。ファンならばどれを持っていくかだけでしばらく悩めるだろう。 バリア技や反撃技といった、防御技も登場した。これにより駆け引きの要素が追加され、バトルの流れを変えることも可能になった。 必殺技を多くカスタムすれば強いというわけではなく、多く必殺技を持つほど技の威力そのものが下がるという設定となっており戦略的にも意味を持っている。 原作で1回しか使われなかったマイナー技も、全てを網羅している訳ではないが使用可能で、演出面もきちんと再現されている。一例を挙げるとウルトラセブンはエメリウム光線だけで3種類もあるし、立体物の付属品として欠かせないジャックのウルトラランスやレオのレオヌンチャクもばっちり実装している。 再現度も良好であり、前作ではある程度必殺技時のカメラアングルが固定されていたが、今作は原作の構図を忠実に再現したアングルに改良された。初代ウルトラマンのスペシウム光線のように、複数のアングルが用意された必殺技も存在するほど。 援軍システムの改良 前作にも存在した援軍システム(*4)が形を変えて続投。任意で発動する特殊行動扱いになり、ここぞという時に使用出来るようになった。さながら原作でのウルトラマンと防衛隊の連携を再現しているようである。 こちらも再現度が高い上、レオの援護攻撃で登場するマッキー3号は特攻する(*5)など芸が細かい。 ただし使用は1戦に付き1回だけ、ウルトラヒーローは怪獣にしか使えないなどの制限が存在する。 完成度の高いキャラクター再現 『1』から引き続き円谷プロ監修のもとスーツアクターからモーションキャプチャしたことで、キャラごとのモーションの再現率が非常に高い。 通常攻撃にも所々に劇中の攻撃アクションの再現が見られる。特にウルトラマン系は元ネタが豊富にあるため、どの攻撃がどの戦闘シーンから取り入れられたかを探してみるのも一興。 つかみ後に派生できる投げ技は過去作同様に専用デモによる攻撃となっているが、これも各キャラ3種類ずつ用意され、いずれも原作で印象的な投げ技や攻撃技を再現している。一部流用こそあれど、本作で新たに参戦したキャラの多さを考えれば凄まじい作り込みといえる。 グラフィックは完成度の高かった『2』のものを更に改良している。動きが更に滑らかになり、ウルトラシリーズ伝統の「重い挙動」がよく再現され、リアルさを増している。 変身シーンや勝利後の退場シーンなどの完成度も高く、特に変身シーンの再現度は素晴らしい。原作動画を流すのではなくゲーム用のポリゴンを用いて再現しており、強いこだわりと努力がうかがえる。 ガイアとアグルはV2専用の必殺技をカスタムモードで入れておくとグラフィックや変身シーンもV2に変わる。 ジャックとレオは、各ブレスレット入手以前のエピソードを元にしたシナリオでは「ブレスレット無しのグラフィック」に差し替えられている(*6)。 レオは劇中における時間制限が3分ではなく「2分40秒(*7)」なのだが、オプションの時間制限の項目で変更すればきちんとこの時間制限で対戦できる。ウルトラモードのレオの戦闘においても、この時間制限は再現されている。 ウルトラモードのマグマ星人戦では、戦闘前の表示こそレオキックだが、実際に発動すると代わりに必殺技として「きりもみキック(*8)」を放ち、ギラス兄弟の首を跳ね飛ばす演出が入る。この戦闘は、劇中では必殺技としてのレオキック習得前にあたる時期でもあるため、原作再現の演出も含めて本作らしい細かな拘りが窺える仕様となっている。 レオの弟であるアストラは発売時点では固有の必殺技を持たなかったのだが、本作ではアストラ版レオキックとも言うべきオリジナル技「アストラキック」が用意されている。この技は後に映像作品にて使用され、ゲームから逆輸入された要素の1つとなった。 レオとアストラは共通して合体技「ウルトラダブルフラッシャー」を使用できるが、それぞれで前後の立ち位置が異なっている。原作でもエピソードによって立ち位置が違っており、ここも原作を忠実に再現している。 ティガ以降おなじみとなった各タイプやモードチェンジでは、必殺技や各攻撃モーションはもちろんファイティングポーズの違いも表現されている。 ティガのファイティングポーズは一見すると全タイプで同じに見えるが、よく見るとタイプ毎に手の構えが異なり、きちんと区別されている。 また細かな点ではあるが、円谷プロとして造形ミスであったと考え意図的に変えたのか、原作と異なる造形表現もある。初代マンの登場デモで胸にカラータイマーが付いていたり(*9)、『タロウ』『レオ』のシナリオに登場するセブンに耳が付いていたり(*10)など。 さらに細かい部分で言うと、ダイナのソルジェント光線が直撃した時の「光の輪が発生し、収束してダメージが入る」演出もばっちり再現。攻撃部分だけでなく、被弾演出にも拘りが光る。 後述の扱いの悪さからやや目立たない仕様だが、コスモスは(合体技のクロスパーフェクションを除いて)必殺技で怪獣を撃破しても相手が爆散しないようになっている。コロナモードが省略されていることもあり、本作ではコスモスの「優しさ」の表現が際立っていると言える。 これらの再現度の高さは現在でもシリーズ最高峰との呼び声が高く、ウルトラマンのキャラゲーとしての評価を大きく上げる要因になっている。 サウンド面 キャラクターにはそれぞれ番組主題歌、挿入歌、劇中BGMのどれかが最低1つは用意されており、対戦中優位に立つと音楽が流れるようになっている。 ヒーロー側は主題歌や番組中ヒーローが有利になったときのBGMが流れ、怪獣側は番組中ヒーローが不利になったときのBGMが流れる芸の細かさである。 音楽はゲーム用にアレンジされているが元の雰囲気を崩しておらず、かなり良い再現度。 各種SEは概ね劇中と同じものを使用し、原作を忠実に再現している。後述のような気になる部分こそいくらかあるが、ウルトラマン達の掛け声や怪獣・宇宙人の鳴き声、各必殺技の発射音&攻撃音からカラータイマー音まで多彩に取り入れている。 光線技以外の通常攻撃においても、ジャックのブレスレットチョップやタロウのスワローキック、コスモス・エクリプスモードが高速移動する時の音といった、独特かつ印象に残りやすい効果音も一部再現されている。 掛け声以外のボイスもいくつか収録されており、タロウの「ストリウム光線!」のような有名なものから、ジャックの「ウルトラハリケーン!」といった1回限りの大技のボイスを再現していることも。 ナレーションの担当は、ウルトラマンティガの声や、『ダイナ』および後の『ウルトラマン列伝』のナレーターとしてシリーズファンになじみ深い真地勇志氏。その他円谷特撮のナレーションも担当したことがあり、ファンには嬉しい起用である。 その他 「ビューモード」の追加。任意のキャラクターのグラフィックを好きなステージで見られるモード。グラフィックをタイプチェンジや援護攻撃機体に変えられるほか、曲切り替えをする事もできる。 「チュートリアル」はゾフィーが戦闘方法をタロウに教えるというストーリー仕立てで進行する。この時の専用BGMとして名曲「ウルトラ6兄弟」が使われているなど本当に細かい点までこだわり抜いている。 ただの初心者向けのモードかと思いきや、とある必殺技の解放にはこのモードを経由する必要がある。やや回りくどい仕様ではあるが、設定的には違和感のない仕上がりになっている。 問題点 「コスモス」のみかなり扱いにくい仕様なうえ、原作再現の面でも粗が多い。 モードチェンジの順番が「ルナ→エクリプス→フューチャー」と、主要形態「コロナモード」が割愛され、代わりに劇場版3作目限定の「フューチャーモード」が採用されている。 「コロナモード」はTV本編・劇場版とも大いに活躍した戦闘特化形態であり、後述の怪獣保護特化の形態「ルナモード」と双璧を成す主要フォルムだったが、本作ではまさかの割愛となった。 そして「力のコロナ(太陽を取り囲む光熱)に優しさのルナ(月)を重ねて現れるのが勇気のエクリプス(日食)」という設定で、エクリプスモードはあくまでコロナモードからの派生形態だった。映像作品はこれを一貫して厳守しており、「コロナモードを飛ばすことができない」という点が、「エクリプスになるためだけに一度コロナを経る」という行動の描写で明確に表現されていた(*11)。 本作では、あろうことか原作での戦闘時に最も活躍したコロナモードがカットされ、そればかりか原作で意図して避けられていた「コロナを完全に無視したエクリプスへのチェンジ」をも堂々と採用しており、コスモスファンに大きな違和感を与えた。 そして初期状態の「ルナモード」も非常に扱いにくい。 ルナモードは原作同様「優しさにより敵を浄化する」のが役割のモードだが、本作では通常攻撃が一切できず、敵の攻撃を「いなす」(相手の攻撃の直前に、相手と同じボタンを押す)という特殊操作で捌くことを繰り返してふらふらゲージを溜め、これが最大まで溜まると自動で発動するふっとばし攻撃に続けて強制フィニッシュ技「フルムーンレクト」を放てる、という極めて特殊な仕様。 「いなす」行動は「相手が入力したキーと同じキーを押す」という高度な操作が必要だが、敵のモーション開始を見てから入力完遂までに与えられた猶予はわずか10フレームであり、これを何度も成功させるのは非常に難易度が高い。 「ルナモード」は原作でも確かに捌きがメインのファイトスタイルではあったが、攻撃を全く行わないということはなく、原作再現としてもさすがに極端すぎる。 能動的に敵を怯ませることができないため、モードチェンジも一苦労である。ただし、必殺技フルムーンレクトが決まれば、基本的には即勝利となるため、決まった際の爽快感は随一(*12)。 評価点で触れた通り、ウルトラモードの『コスモスVSジャスティス』をルナモードで勝利するとクリア評価が最高ランク確定となる仕様で、開発陣もルナモードの操作難易度を把握はしていたようだ。 TV本編での最強形態だった「エクリプスモード」は攻撃力がフューチャーモードより高いが、「徐々にふらふらゲージが増加する」という、謎の仕様を持っている。 「変身すると活動時間1分になる」点の原作再現かもしれないが、原作に同様の時間制限設定があるガイアのスプリーム・ヴァージョンは本作でそのような仕様を持たず、こちらだけ妙に不遇である。 最終形態である「フューチャーモード」までチェンジして攻撃力こそエクリプスより下がるもののようやく特殊な制約がなくなり、他のウルトラマンと能力が対等になるが、先述の通りこのモードは劇場版限定モードであり、これにならないとまともに闘えないというのはむしろ扱いが悪いと言え、コスモスファンには不満である。 また、必殺技も各モード1種類、フューチャーモードも合体技含めて2種類と少ない。コスモスは本来、技の豊富さで有名なエースと互角以上に多彩な技を持っているため、せめて原作でも見せ場の多かったエクリプスブレードぐらいは出せなかったのだろうか。 これらの批判もあってか、次回作ではコスモスの操作性は改善され、また扱いも非常に良くなっている。 「80」関連の仕様 80の必殺技は4つと少なめで、ゾフィー、アストラ、アグル、ジャスティスといったサブウルトラマンにも用意されているSクラスの必殺技が、80のみ設定されていない。サクシウム光線のAクラスが最強技である。 また最弱技がバックルビームとなっているが、原作でのバックルビームはサクシウム光線が効かない相手に浴びせることが多かった、格上の必殺技のはずである。 一応、ゲーム内でも希少な「反撃光線技を持つ」という個性・長所はある。また、ウルトラマン勢のSランク技は既存技の応用・発展技や周囲の協力があって成立する大技に選定されていることが多く、この点でも後述のユリアンの未参戦が惜しまれる。 挙動も劇中のイメージより遅めで、攻撃用モーションの選択もややおかしい。 また必殺技発動への布石となる「ふっ飛ばし攻撃」も、地上では相撲の四股踏み、ダッシュ・投げ・ジャンプ下ではダイナマイトボールと、本編で一部の敵(*13)にしか使っていない、あまりにマニアックでファンにとっても謎な選定になっている。 特徴的な風切り音「フォッ!」が無く、ボイスも原作でそこまで連発しなかった「シュワ!」に統一されていて違和感がある。 作中のサブウルトラマンであるユリアンは、ウルトラモード内で名前が出るのみで実質未参戦。登場回数が極めて少ない上に当時は固有の必殺技も無かったので仕方がないとの声も多いが、もし出ていればアストラキックのようなゲームオリジナルの必殺技の設定や、80との合体技として「ダブルパワー」の再現の可能性もあっただけに惜しいところ。 80自体がほぼ隠しキャラ扱いであったので、この詰めの甘さになったのではないかと推測されている。 昭和ウルトラマン勢(セブン、ゾフィー、80以外)の登場時に挿入される「空から降ってきて土煙を立てて着地する」というデモ。 この演出は原作では平成シリーズ『ダイナ』の途中で登場し、『ガイア』で確立されたもの。当時のファンにとってこの演出は「ガイアの個性」という認識が一般的で、この時点での昭和勢の演出としてはかなり違和感があった(*14)。 バルタン星人の防御技である「分身の術」はバリア技と表記されているが、実際は吸収技であるため「吸収無効」の必殺技(*15)を防ぐことができない。 ゴルザやガンQなど、回復系の吸収技を持っている他のキャラは必殺技の威力が低めに設定されているが、バルタン星人はそうではない。そもそも分身で攻撃を無効化ではなく「吸収」するには違和感があるため、ここは単なる設定ミスの可能性が高い。 また、上記の技に限らずカスタムモード上では「バリア技」と「吸収技」の表記上の区別がなされておらず、判別しづらい。(*16) カスタムモード時の必殺技のダメージ表記が実際のダメージ量と食い違っているものがある。 ゴモラの「尻尾攻撃連打」、グドンの「残酷ムチラッシュ」、レッドキングの「岩石ラッシュ攻撃」など。それぞれダメージ表記はAだが、実際の威力はダメージSの必殺技並。 特にゴモラの必殺技はエースの「スペースQ」とほぼ同等のダメージ量に設定されている。確かに原作ではかなりの強敵だったが、流石に威力が高すぎる。 バトルモードは、ランダムで出現する敵と5連戦する…と説明書にはあるが、実際は敵の登場順はランダムではない。 基本的にヒーローと怪獣が互い違いに出現する。また5戦目の相手はプレイヤーキャラと因縁のあるキャラと決まっている(初代マンならバルタン星人、キングジョーならセブンなど)。 しかもキャラによっては隠し要素の入手条件と連動して敵が出現することもあり、ますます「ランダム」という触れ込みに偽りが付いてしまう。 また同モードでは、レジェンド、コスモス、ツインテールは絶対に敵として出現しない。 レジェンドはゲームバランスを度外視して製作されており、敵として登場させるには強すぎるという問題がある。だがツインテールとコスモスは理由が不明。ツインテールは神戸港を登場ステージにしなければ問題ないし、コスモスはVSモードでは普通にCOMとして選択できるのだが。 CPUが使う技は最初から固定のため、絶対に使ってこない技というのも存在する。 これに関連して、CPU操作のガイアV2(及びスプリーム・ヴァージョン)・アグルV2とは戦う事ができない。 グリッターティガもウルトラモードのシナリオ限定の出演になっている。 特別な姿であるグリッターティガはともかく、ガイアV2・アグルV2は原作後半の基本形態であるため、何かしらの形で戦えるようにしてほしかったところである。 敵CPUが必殺技の防御に成功するかどうかは、実は難易度によって決まっている。故に対CPU戦では、必殺技を複数装備する事の意味は薄い。 BGMのチョイスについてやや難がある。 『ガイア』のみ主題歌がなぜか未収録(*17)。 次作では収録されたので、制作終了までに曲の使用許可が下りなかったのかもしれない。 また『ガイア』のピンチのBGMのみ、なぜかビューモードで選曲することができない。 『レオ』は前期・後期OP2曲とも収録されているが、『80』は前期のみ。 前作に存在した原作BGMの内、「ウルトラ警備隊の歌」と「TACのテーマ」が未収録になってしまった。 ちなみに前作では『レオ』の前期OPがアップテンポにアレンジされていたが、本作では原曲に忠実なアレンジに変更された。 ウルトラモードの一部のミッションが不親切な仕様。 ガイアの『決着の日』(ゾーリム戦)が原作と異なりシューティングになっているが(後述)、ガイアV2に変身するムービーが流れた後にいきなり何の説明もなく始まる(*18)上に、ゾーリムの最初の攻撃がかなり早いため回避しにくい。 また、シューティング面で負けるとアグル戦からやり直しになり、ゾーリムが登場する一連のムービーはスキップできずテンポが悪い。 賛否両論点 格闘ゲームとしての完成度は高まったが、ヒーローと怪獣でかなりの性能差がある(当然ながら、ヒーロー・怪獣の中にもキャラ別に性能差がある)。 また、高性能な必殺技やバリア(敵の技カスタムにより1/1から1/4の確率で必殺技防御、基本的に格闘系には無効)、援護攻撃機体を持っているキャラクターの方が有利だったりするなど、対戦バランスにやや難がある。 + 強キャラ ウルトラマンジャック 最強必殺技の「ウルトラハリケーン」がバリア不可で強力な上にコンボも優秀。ジャンプ攻撃各種が非常に強く、特に流星キックは破格の性能を持つ。 バキシム 特殊攻撃の「小型ミサイル」により、キャラによっては簡単にハメ殺しができる。なんとか近距離まで詰め寄っても、出の早い「火炎放射」で簡単に反撃できダウンまで奪えてしまう。そのためヘイトを貯めやすいキャラでもある。 バルタン星人 いわゆるトリッキーな強キャラ。癖が強く上級者向けだが、通常攻撃のリーチが長めな上、テレポーテーションからの攻撃は発生こそ遅いもののタイミングが掴みづらいという強みがあり、出の早い通常攻撃も備えている。 特殊攻撃の「赤色凍結光線」は出の早さから弱光線としてはトップクラスに優秀で、さらに円盤による援護攻撃もあり、怪獣系では貴重なバリア技まで完備している。 グローカービショップ 遅い機動力を補う「バーニアダッシュ」、高威力の必殺技「ジルザルデスビーム」おまけに体が大きいため投げ技も通用しない。そのため投げ技からコンボを繋ぐキャラに対しては一方的に蹂躙できる。 グドン 通常攻撃は両腕のムチによる攻撃なのだが、リーチ・発生・攻撃力を兼ね揃えており優秀。そのため、適当にボタンを押していくだけで有利に立つことが可能で、初心者でも扱いやすい。しかも前述のように、必殺技の「残酷ムチラッシュ」は表示こそ威力Aだが、実際にはS相当の高い威力を持つ。 ウルトラマンレジェンド 本作の公式チートキャラ。技の攻撃力が高い上に出も早く、さらに必殺技「スパークレジェンド」はなんと 一撃必殺 で 吸収もバリアも無効 …と、上記の強キャラ達を大幅に凌ぐ圧倒的性能。 その分、隠しキャラの中で唯一出現してもセーブできず、使用したければその度にウルトラモードの『コスモスVSジャスティス』をクリアする必要がある。 + 弱キャラ ウルトラマンコスモス 概ね上記で述べた通りで、性能面ではきちんと強みもあるものの、とにかく使いこなすのが難しい。 特徴としては、防御力が高いが攻撃手段のないルナモード、攻撃性能は高いがルナモードより防御力が低くふらふらゲージ溜めのリスクのあるエクリプスモード、性能のバランスが良くデメリットも無いフューチャーモード、となっている。攻撃面ではエクリプスモードが最も優秀なのだが守りが脆く、フューチャーモードになると攻撃性能が下がる。モードチェンジは一方通行な上にフューチャーモードまで2回も挟む必要があり、各モードの必殺技の種類も少ないので立ち回りが厳しい。 ルナモードでは撃破不可能な相手もいるが、そもそもモードチェンジ自体に硬直があり、ルナモードには敵の動きを止める手段もないため、相手によってはモードチェンジの隙を突かれて消耗することも。 ツインテール 見た目通り(?)の超上級者向けキャラ。「前方ステップ・後方ステップ(バック転)・ジャンプ・しゃがみ・前転・後転・投げ」と、これだけの行動をとれない。 特殊攻撃の「暴れる」はタメ可能。溜めるほど威力とふらふら上昇値が上がり、最大溜めの状態では一撃でふらふらゲージをMAXまで上げるほどの威力を発揮する上、ガード不能の特性も付与される。 ただし、溜めるまでに時間がかかる上、溜め中は無防備なので、基本的に実用性はない。 総じて低いキャラ性能だが、各技のリーチはやや長めである点と、必殺技がバリア・吸収無効である点を活かせればそこそこの立ち回りが可能。 エースロボット こちらも超上級者向けキャラ。基本的にはエースの劣化コンパチ。 上述のツインテールと異なり行動に制約が課されることはない(ダッシュを除く)が、ロボットであるという表現のためか通常技のモーションが固くガクガクで、非常に扱いにくい。ただしジャンプ攻撃とつかみの動きだけは例外的に素早い。 上記の通常技にはスーパーアーマーが付与されるものの、わざと当たりに行かないとヒットしない程に出が遅いのでメリットとしては全く釣り合わない。 とにかく技の出が致命的に遅く、まともに扱うにはツインテール以上に熟練を要する。技の出の遅さを生かして時間差で攻撃を当てる、といったトリッキーな戦法も不可能ではないがやはり厳しい。 この問題は本作のキャラクター再現度の高さ(行動速度、劇中の技の威力、効果など)故に発生していると言え、一概に悪いとは言えない。 また、先述した弱キャラはゲーム中での扱いや見た目から意図的に弱く調整されている節がある。その上でそれぞれに強みも用意されているため、使いこなせば強キャラと互角に戦うことも不可能ではない。 前作・前々作から引き続いて原作のアクションを明らかに無視した動きをする怪獣が居る。新規キャラが大量参戦したため目立つキャラが増えた。 特に酷いのは『80』の妄想ウルトラセブン。原作では80の光線をジャンプして回避するなど本物のセブン同様に機敏に動いていたのだが、本作ではまるでゾンビのように両手を伸ばして歩くなど、ゆっくりした動きになっている。 ダイナのタイプチェンジは原作では1つの戦闘で1回しか使えず、その選択における緊張感があったが、本作では3形態を自由に行き来できる。 もっとも、この制限を再現すると単純にキャラ性能の低下に繋がってしまうためやむを得ないことは理解できるし、カスタムモードで擬似的に再現することもできるため、批判は少ない。 ジャックの大技「流星キック」が、前作同様に通常技にとどまっている。 原作では様々な光線技が通用しないバリアを突破するために編み出した必殺技で、『ヒーロー戦記』や『ウルトラマン (PS2)』など他のゲームでも必殺技として扱われている。 もっとも、バリアを破っただけでとどめを刺した技ではないので、この扱いでいいという声もある。 なお、もう一つのキック技であるウルトラスピンキックは使用できない。こちらは怪獣にとどめを刺したこともある技で使用回数も流星キックよりも多いので、こちらも再現してほしかったという意見も多い。 一応、空中ふっとばし攻撃の方でバルダック星人に繰り出した飛び蹴りを再現していたりと、原作要素に乏しい訳ではない。 原作を再現したウルトラモードだが、ゲームとしての都合からか細かい描写が違っている場合がある。 + 該当例。長いので収納。 『怪獣殿下』は後編の大阪城での戦闘のみ再現されているのだが、それ以前の戦闘で発生した展開もいくつか盛り込まれている。 UNG麻酔弾によるふらふらゲージMAXイベント、つかみからの角折り、八つ裂き光輪による尻尾切断と様々な要素が詰め込まれている。ただし原作の大阪城戦では麻酔弾は既に弾切れで、尻尾はその前に発生した市街地戦で科特隊が切断しているなど、再現度が低い訳ではないが総じてアレンジが強めである。 『ウルトラ警備隊西へ』でキングジョーにライトンR30爆弾を食らわせた後の展開が違う。 原作では、ウルトラ警備隊がライトンR30爆弾でキングジョーを破壊し、そこから脱出するペダン星人の円盤をセブンがワイドショットで撃墜するという展開だった。 一方、本作では弱体化したキングジョーをセブンで倒して終了となっている。 キングジョーの特徴的な倒れ方(気をつけの姿勢から後方に倒れる)は本編でライトンR30爆弾を食らったときと同じに再現されているので、展開自体が違うことに違和感がある(*19)。 『ウルトラ兄弟を越えてゆけ!』は、ゾフィー~タロウまでのウルトラ兄弟を操作して、体力と攻撃力が大きく強化されたタイラントを倒すというもの。ただし、冒頭のムービーからして原作にはない「異空間で咆哮するタイラント」「海王星に突入するゾフィー」が描写され、コミカルな描写もあった原作(*20)とは打って変わって全体的にシリアスな演出がなされている。 タロウ以外のウルトラ兄弟は本ミッション限定で「ウルトラサイン」を出すことができ、これを出さずに敗北すると次に戦うウルトラ兄弟がタイラントの奇襲を受け、体力半減で対戦開始してしまう。一方、劇中でタイラントがやっていた「ウルトラサインをかき消す能力」は再現されていない。 タイラントを途中で撃破することも可能で、その場合はゾフィー・初代マンはSランク確定。セブンはAランク以上確定、ジャックはBランク以上確定となり、残り時間と残り体力を満たせばSランクを狙える。ただしエースはCランク以上確定で、どう頑張ってもAランク止まりとなる。いずれにせよ、途中撃破を狙うと必殺技を連発して削る形になるため、良くも悪くも原作のウルトラマンのイメージとはかけ離れた戦い方になる。 タロウとの最終戦では、タイラントの体力を削り切った状態で必殺技を出させると劇中通り「ブルーレーザーでワイヤーを切断→ウルトラランスによるトドメ」に移行する。加えてこのミッションでしか使われない火星~海王星のステージを個別に用意していたりと、アレンジを踏まえても全体的な原作再現度は高い方ではある。 『影を継ぐもの』に、原作では1話前に倒されていた怪獣ゲオザークが登場する。 この一方で、原作で印象的な活躍を果たした味方怪獣ガーディーが一切登場しない。ゲオザークの方も、ゲーム中で名前を「ゲオザーグ」と間違えられていたりとツッコミ所が多い。 『暗黒の支配者』でティガがガタノゾーアに敗北した時、原作では石化した後海底に沈められているが、本作では石像がそのまま残っている。 『移動要塞浮上せず!』は、ただレイキュバスと戦うだけになっている。 TV本編はレイキュバスを操る侵略者スヒュームとの戦いが話の中心だったが、スヒュームは触手がデモムービーに登場するのみで対峙せず、原作を知っている人には拍子抜けの内容。 ダイナが一度倒されるというクライマックスもあるのだが、本作では戦闘そのものが一回しか行われず一度倒される展開も再現されていない。どちらかと言えば盛り上がったのは防衛隊(スーパーGUTS)とスヒュームの駆け引きを巡る人間ドラマだったため、余計に再現しづらかったのかもしれない。 『あざ笑う眼』及びガンQ。 ガンQは見た目と名前の強烈さから『ガイア』で最も知名度が高い怪獣の1つであるのは確かで、そのインパクトゆえに採用されたであろうことは容易に想像できる。しかし原作でのガンQは「存在の科学的な不条理さから頭脳派の主人公を知的に苦しめた、戦国時代の呪いの具現」というかなりニッチな役回りであった。また「通常の物理攻撃が通りにくい」という特筆すべき個性を持ち、ガンQ戦ではガイアとの直接的格闘は特に見所ではなかった。しかし格ゲーである本作では他の怪獣と同様の肉弾戦を披露することになり、原作とは異なる立ち回りにならざるを得ない。そもそもガンQは『ガイア』ファンの中では特に人気のある方でもなく、『ガイア』でガンQよりバトル面で活躍した、格ゲー栄えする人気怪獣はいくらでもいる。キャラゲーゆえインパクトも重要なのは理解できるが、格ゲーに『ガイア』代表の敵として出るには疑問を禁じ得ないチョイスとなっている。 決着のつき方についても、原作では「ガンQに吸い込まれたガイアが、すぐに中からぶち破って撃破する」という流れだが、本作では「条件を満たすとガンQに吸い込まれ、体内にいる本体と対決する」という、原作にはない展開となる。ただ、これに関してはゲーム的な補完アレンジとすれば納得できる範囲で、勝利時にはしっかり原作を再現した演出が挿入されている。 『決着の日』は、『ガイア』本編最大のクライマックスの1つである原作と全く異なる内容。 原作は「首から上だけでガイアの数百倍はあろうかという巨体に航空射撃も新形態ガイアV2の必殺技も一切通用しない中、防衛隊全軍による懸命の支援を受けたガイアがゾーリム体内への侵入に成功し、アグルの光を受け継いだ最強形態スプリーム・ヴァージョンの新必殺技フォトンストリームでようやく撃破する」という展開で、一貫して壮大なスケール感が強調されていた。 一方、本作では「上空のワームホールから顔を出しているゾーリムを、地上で攻撃をよけながら光線技ガイアスラッシュで反撃する」という単調なシューティングゲームが始まり、敵の体力を0にすると「その場でスプリーム・ヴァージョンに変身しフォトンストリームでトドメを刺す演出が入る」という、原作のプロットとはかけ離れた内容になっている。ゾーリムの圧倒的な脅威も、そこへ人類・ガイア・アグルの総力を懸けて立ち向かう熱さも全く感じられないもので、違和感が大きい。 『コスモスVSジャスティス』の初戦はコスモス・ルナモードで負けるか、エクリプスモードで勝たないと話が続かない。原作ではルナモードで対決していない上に敗北したのはエクリプスモードであったのだが、本作で再現するとミッション失敗で終わる。 その代わり、エクリプスモードで勝利するとその後の戦闘をジャスティスではなくコスモスが行うif展開となる。立場が入れ替わっただけで、進行そのものに大きな違いはないが。 敵専用も含めて登場する怪獣の中に4足歩行のものが1体もいない。 格闘ゲームに向かないため、仕方ない部分もあるのかもしれないが、プレイヤーが操作できるものは手足のある2足歩行のものばかりである(唯一の例外ツインテールも縦長の造形)。 後の『Rebirth』ではやや変化球であるものの4足歩行する改造タイラントが登場した。 必殺技のランク付けに疑問がある。 例えばエースの場合、強力な必殺技であるスペースQがSランク、通常必殺技のメタリウム光線がA、牽制技のスター光線がE、というところは妥当だが、エースの代名詞とも言えるギロチン技5つはウルトラギロチンとギロチンショットのみ高ランクで、残るバーチカルギロチン、ホリゾンタルギロチン、サーキュラーギロチンは低ランクに分類されている。 なお、スペースQはエースキラー戦においてウルトラ5兄弟のエネルギーを集めて放った大技であり、ウルトラギロチンは強豪超獣ブロッケンを、ギロチンショットはラスボスのジャンボキングを倒した技なので、これらが高ランクなことに違和感はない。 ティガの通常状態での最強技はマルチタイプのゼペリオン光線とされているが、本作ではAランクに留まり、パワータイプのデラシウム光流(Sランク)に劣る仕様となっている。ただし、本作のマルチタイプはデラシウム光流を上回る最強技のタイマーフラッシュスペシャルを使用可能なため、それを考慮したものと思われる。 ダイナの原作での最強技は一般にミラクルタイプの「レボリウムウェーブ(*21)」と認識され、原作ではレイキュバスをはじめとした強敵相手に使用していたのだが、本作ではこれがAである一方で、使用頻度の低かったストロングタイプの「ガルネイトボンバー」のみがSになっている。 ただし、先の80の例も含め、原作での戦果や実績だけで威力を設定すれば必殺技のほとんどが高ランクなもので占められてしまうのは容易に想像できる。上記のティガの例のように、各キャラ及び必殺技ごとの差別化やゲームバランスを考慮すると、原作を無視した調整もやむを得ない部分ではある。 キャラクターのビジュアルや音声面が一部原作と食い違っている。些細な違いも多いが目立つミスもあり、以下はその一例。 ティガの目が何故か真っ黄色。原作では乳白色である。 また、パワータイプのデラシウム光流はなぜか「光球を胸の前に構えた時の効果音」が抜けており、ここは次回作でも修正されていない(*22)。 イーヴィルティガのカラータイマー音が原作と微妙に異なっており、ゲームオリジナルの効果音が充てられている。 ニセダイナのダークソルジェント光線の色が、イーヴィルティガのイーヴィルショット同様の黒になっている。原作では黒ではなく紫色で、本物と同じ明るい色合いだった。 また、ニセダイナのボイスはダイナの掛け声を加工したものが使われているが、何故か無関係なガイアの掛け声が充てられている箇所がある。 エメリウム光線やシネラマショットで発射音が再現されているにもかかわらず、同じ効果音であるはずのジャックのスペシウム光線の発射音が原作と異なる。本作では初代マンのスペシウム光線と同じもので統一されている。 なお、セブンのワイドショットも原作ではエメリウム光線と同じ発射音であったのだが、本作では『セブン』第36話で使われた効果音が採用されている。 一応、こういった設定ミスと思しき一部の演出は他キャラとの差別化や、ボイスパターンを増やそうと工夫した結果かもしれない。ワイドショットのようにわざわざ使用例の少ない発射音を採用している箇所もあるため、ゲーム上で区別するための意図的な設定の可能性もある。 一部の演出について 前作ではジャックの必殺技に「ウルトラクロス」も存在していたが、本作では未収録になっている。 ただし、仕様としてはウルトラランス発動時にランダムで投げつける武器が変化するという程度のものであった。また、カスタムモードが追加された本作では性能や演出的にも差別化が難しかったのかもしれない。 タロウのストリウム光線は溜めポーズから「ストリウム光線!」の掛け声まで概ね忠実に再現されている。ただし、途中のタロウが七色のシルエットになる部分はゲームでは七色のエフェクトを中途半端にかけた形で再現されており、そこだけは少々見栄えが悪い。 ティガ・スカイタイプのランバルト光弾は、本作ではレギュラン星人戦などで見られた光線タイプが採用されている。原作再現として間違ってはいないのだが、光線タイプは使用頻度が少なかったこともあり、ここは名前通りの光弾タイプを再現して欲しかったところ。 ダイナの変身シーンは、原作の変身演出と登場BGMを組み合わせて忠実に再現しているのだが、変身演出に対してBGMの尺が余りすぎている。登場BGMをきっちり収録した結果ではあるが、登場してからしばらく片腕を上げて棒立ちになるダイナが映るのは中々シュール。 敗北演出は一部を除き(*23)ウルトラマンがダウン、怪獣がダウン後に爆発で統一されている。そのためとどめに使った技によっては微妙な絵面になってしまうことも。 特にダイナ・ミラクルタイプの必殺技レボリウムウェーブは敵怪獣の後方に極小ブラックホールを作り出しそこに吸い込ませる技なのだが、本作では吸い込まれた後に上空から落ちてくるというオリジナル演出になっている。原作通りだと一撃必殺技になってしまうので格ゲーとして仕方のない改変ではあるが、相手を倒した場合にも演出に変化はなく落ちてきてそのままダウンもしくは爆発するというシュールな絵面に。 タッグモードの仕様 パッケージでウリの1つであるかのように書かれているタッグモードだが、実質的におまけに近い要素であった。 プレイヤーが2人でないとプレイできず、選択できるキャラはヒーローのみ。コスモスについては最初からエクリプスモードとなる。 敵として出てくるのは怪獣キャラのみ。ラスボスはガタノゾーアで固定なのだが、こいつに対してはレオキックなどの肉弾技を発動させることができない。 そのため技のカスタマイズを「バリア・吸収無効」と表記されている必殺技や、タロウのウルトラダイナマイトといった敵と接触する肉弾技のみで構成すると、ラスボスのガタノゾーアを倒せずに詰む。 レオとアストラのタッグでプレイし、どちらかが倒された場合、ゲーム上単体必殺技であるはずのウルトラダブルフラッシャーが使えなくなる。原作設定を意識したのかもしれないが、ゲームの仕様的にはおかしな制限である。 なお、似たようなコスモス・フューチャーモードとジャスティス・クラッシャーモードの合体光線技であるクロスパーフェクションは、このタッグモード専用技である(*24)が、これなら単体必殺技として使えても良かったのではないだろうか。 一方で、本モード限定のアクションもいくつか用意されており、例えば投げを繰り出すと相方に向けて敵を引き寄せるようになるため、上手く立ち回れば劇中さながらの連携も可能。さらに2人のヒーローが立て続けに必殺技を繰り出すといった連携シーンを見られるのはこのモードだけであり、気の合うプレイヤーがいるのならば一見の価値はある。 総評 ゲーム性もさることながら、ウルトラマン原作を重視したキャラゲーとしてシリーズ最高傑作と呼ばれている。 映像素材としても優れており、動画サイトでも映像を編集することで「一大バトル絵巻」とでも呼ぶべき優れたMADを作ってしまう人々が続出した程である。 前作から引き継いだ独自のシステムの数々は改良されて継承され、ウルトラマンらしさを重視しつつも、前作までで足りなかった駆け引き要素も独自システムによりしっかりと押さえて昇華させている。ウルトラマンごっこで終わらないのが本作だ。 大幅なボリュームアップも、本作の大きな魅力。 派生作品界で冷遇されていた80を隠しキャラながら登場させた点も大きな話題となった(*25)。 「問題点」として挙がっている内容は、「ゲーム」としては些細な部分も少なくない。 しかし、こういった細かい粗が気になってしまう人が多いということは、それだけ本作が全体的な再現度の極めて高い、ディープなファンをも満足させる良質なウルトラマンのキャラゲーであることを如実に表していると言えるだろう。 その後 上記のように非常に充実した内容もあってウルトラファンからの評価は極めて高く、下記の次回作はゲームとしての方向性が異なることもあり、ベスト版が発売されるまでプレミア化していた。現在でもPS2のソフトとしては高めの中古価格を維持している。 その高い評価から次回作にも期待が寄せられたのだが、スタッフは「原作再現は本作で行きつくところへ行き着いてしまった」と考え、違った方向を追求し始めた。その結果、『4』ではなく「転生」と銘打たれた作品『ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth』が生み出され、本作とは一線を画する存在としてファンに投げかけられた。詳しくは該当項目を参照。