約 1,300,448 件
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/326.html
[☆2]みどり大ぷよ No.222 レア度 2 レベル 1 最大Lv1 スキル なし 進化素材 コスト 15 HP 100 100 Lスキル なし タイプ バランス 攻撃力 15 15 進化元 攻撃 単体 回復力 10 10 進化先 編集 属性 みどり コンビ
https://w.atwiki.jp/battleroyale/pages/586.html
222.生者のために、死者のために [2日目深夜] 光の届かない夜の森で、闇がうごめいていた。 よほど慎重なのか足音も小さく、風のざわめきを利用して巧みに存在を隠していた。 けれど瞳には、まともな人間であれば見ただけで萎縮し、取り乱してしまうほどの赤黒い殺意の炎が燃え上がっていた。 蠢動する闇とは裏腹に、男の表情は苦痛にゆがんでいた。 見れば男の脇腹からは、血らしきものが流れ落ちている。どうやら手当てしてあった傷口が開いたらしい。 男の傷はそれだけではない。 血には染まっていないものの、左目にはまだ新しい傷があり、おそらくは失明しているのだろう。 簡易的な処置を済ませてはあるが、焼けただれた左半身も、見るからに痛々しい。 が、男が顔をしかめることになった原因は別にあった。 不意をつかれて投擲された銛と呼ぶのもためらわれる鏃と棒を組み合わせただけのもの。 その先端が肌をかすめた程度でしかないのに、もうれつな睡魔が男を襲ったのだ。 男は睡魔にあらがうため、自らの傷を自らの手で開いた。 当然おびただしい痛みが男のからだを蹂躙した。 それでも眠ってしまうことに比べれば、ましだと判断したのだろう。 顔をくしゃくしゃにしながらも、ぎりぎりのところで痛みと睡魔に耐えていた。 槍を投げてきた相手が、仕掛けるタイミングをはかりながらどこかに潜んでいることは、容易に想像できた。 自分が同じような効力の槍を持っていたならば、間違いなくそうするからだ。 睡魔に耐えながら、さらにいつ襲ってくるかわからない相手に神経をすり減らしている相手へどう仕掛けるか。 この手の戦い方では、そこが肝心とも言えた。 しかし相手の作戦がわかっていたとしても、どうすることもできないことがある。 動きが鈍ることが、それだった。 体捌きに切れがない。そして反射神経すらも、麻痺しているようだった。 とにかく全身が、鉛をつめこまれたみたいに重かった。 鎧を身につけていなくてこの重さなのだから、冗談ではない。思わず苦笑したくなったほどだ。 それでもそんな暇はなかった。 相手が闇の中からようやくにして、飛びかかってきたからだ。 待ちかねたとばかりに男はシミターで反撃を試みた。 怪我をしていようと、手足が重かろうと、どこかで襲ってくるとわかっていた以上、遅れをとることはなかった。 その点ではさすがに戦い慣れていると言えた。 明かりの乏しい森に火花が散った。 ぶつかりあうバスタードソードとシミター。弾ける火花が剣戟の音にのって、持ち主の姿を浮かび上がらせた。 男は仕掛けてきた相手が女だったこと。 さらにはその女が冒険者ではなく、見知ったカプラ職員の一人であったことに眉をひくりとさせて驚いた。 女は男がクルセイダーであるのに盾を持っていないこと。 そして男が自分の銛によって困憊しているだけではなく、左目に傷を負っていることを知り、冷たい笑みを浮かべた。 どうせ他の殺人鬼に襲われて傷を負わされ、ほうほうの体で森に逃げこんで傷を癒していたに違いない。 これなら死角をうまく使うことで手早く決着をつけることができる。 そのカプラ職員の女、グラリスはそう思ったのだろう。自然と動きに単調さが生まれた。 まさか目の前のクルセイダーが祝福された死神の二つ名を持つ殺人鬼だなどとは、推察できるはずもなかった。 ♂クルセイダーは、グラリスが自分の左目に気づいたからには、ためらいなく狙ってくると確信した。 彼女の瞳にどうしようもないほどの焦燥と殺意が渦巻いていることから、殺す側の人間であると直感していた。 だからこそ、行動を先読みできた。 この相手を見抜く力の差が、明暗をわけた。 グラリスが♂クルセイダーの死角から剣を揮う前に、♂クルセイダーは右目をも閉じていた。 どこからどう斬りつけてくるのかが予測できるのだから、あとはその瞬間さえ見誤らなければ良いのである。 視覚など必要ない。触覚と聴覚を研ぎ澄ませれば、それでじゅうぶんだった。 グラリスの剣をかわしざまに、♂クルセイダーはシミターで腕ごと斬り飛ばした。 首を飛ばしていれば、グラリスはその場で絶命しただろう。 けれどそれができなかったのは、♂クルセイダーの肉体が本調子から遠いことの証だった。 つまりあと一歩が届かなかったのだ。 耳を裂く絶叫がグラリスの口からあふれた。 かろうじて右手はつながっているものの、左手の手首から先を失ったのだから無理もない。 突っ伏してうめくと、さらにのたうち回った。 気を失ったとしても不思議ではない痛みが脳を駆け巡っているはずである。 ♂クルセイダーにとってこれ以上の好機はない。 ところが彼もまた、次の一手を打つことができなかった。血を流しすぎたのだ。 ゆらりと上半身を揺らし、大木に背を預け、必死の形相でグラリスを見る。 相手は剣と左手を失ったのだからすでに問題はない。いや、そんなことはないと♂クルセイダーは考えていた。 あれほどの殺意を持った人間がその程度であきらめたりはしないことを、彼はよくわかっていた。 最終的には自分の命すらも必要としていない、殉教者のそれと同じである。命よりも優先するべきことが、他にあるのだ。 油断ない声で♂クルセイダーは言葉を発した。 「お前はこの島で、なにを求める? 自分の命すらも投げ出して、なにを求めている?」 答えられるはずがない。普通なら痛みに動くこともできないはずである。 ところが彼女は普通ではなかった。 どこからか取り出した矢で、唐突に左腕を刺した。 ぐさり、ぐさりと彼女は矢を刺した。それも一本ではない。二本、三本、四本と立て続けに突き入れた。 とても正気の沙汰ではない。 が、♂クルセイダーは彼女がなにをしているかをすばやく察した。 先ほどの♂クルセイダーとは逆である。 ♂クルセイダーが痛みで眠気を飛ばそうとしたのに対して、グラリスは眠気で痛みを紛らわせようというのだ。 つまりはスリープアローを鎮痛剤として使ったわけである。 「それでもお前の死は動かない。無駄なことはするな」 声が届いていないのか、それとも届いていても聞いていないのか、彼女は皮膚をかきむしって痛みに耐えていた。 その上でさらに飛ばされて転がっているバスタードソード近くまで這いずろうとするのだから、おそろしい。 執念というほかなかった。 なにが彼女をそうまでさせているのか? ♂クルセイダーにはわからなかったが、手足が動くのなら、せめて楽にしてやりたいと思った。 実際には木にもたれかかっていることが精いっぱいで、両手も両足も、もう一歩も動かせなかった。 もしグラリスがこのままバスタードソードまでたどり着き、右手に持って襲いかかって来たら殺されるかもしれない。 そうでなくとも、自分もこの女も、この状態では遅かれ早かれ・・・・・・ 気がつけば、噛みしめた奥歯が砕けていた。 ほんのひと時でも死を受け入れようとした自分を、自分の中のなにかが拒否したのだ。 意外に思うよりもはやく♂クルセイダーは自分の浅慮を悔いた。 (そうだ、俺は死ねない。死ぬわけにはいかない。たとえどんなことがあっても殺されるわけにはいかない) (俺を殺す神など、いない) 今度は♂クルセイダーが絶叫した。 森中を震わせる、あらん限りの力をしぼり出した叫びだった。 死神にはふさわしくない、生命に満ちた叫びだった。 ひたすらに吼えて♂クルセイダーはシミターの剣先を、いまだ地面を這いずるグラリスに向けた。 殺さなければ、殺される。そして死ぬわけにはいかない。 ♂クルセイダーはひどく当たり前のことを思った。 理由は違うが、きっと彼女もまた同じなのだろう。目的を果たすまで、死ぬわけにはいかないのだ。 ♂クルセイダーはグラリスが戦う理由を知らない。 それは愛するWを生かすために。 そしてグラリスもまた、♂クルセイダーが戦う理由を知らない。 それは神を信じて死んだ少女を弔うために。 二人はそのために相手を殺さなければならず、そのために生きなければならなかった。 あまりにも悲しい戦いだった。 <♂クルセイダー> 現在地:E-4 髪 型:csm 4j0h70g2 所持品:S2ブレストシミター(亀将軍挿し) 状 態:左目の光を失う 脇腹に深い傷 背に刺し傷を負う 焼け爛れた左半身 体力は再びレッドゾーン 備 考:♂騎士を生かしはしたものの、迷いはない グラリス 現在地:E-4 容姿:カプラ=グラリス 所持品:TBlバスタードソード、普通の矢筒、スリープアロー十数本とそれを穂先にした銛 備考: 状態:裂傷等は治療済み 左手首から先を失う 体力はレッドゾーン 戻る 目次 進む
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3154.html
野手紹介 [部分編集] 76 長門有希SOS6年目左打ノーマル ●今年から西武の新一番に座る。盗塁数を増やしたい。 222 .239 148 12 48 46 0 22 4 中堅 [部分編集] 37 apple apple 13年目 左打ダウン ●守備では、無失策を達成し、球界の中で最高の守備職人となった。打撃は犠打が1個も決められず、打撃はイマイチ。今年は2番打者の守備職人として、チームを引っ張る。 222 .322 202 22 65 24 0 14 0 遊撃 [部分編集] 70 桑原 GANTZ 16年目 左打 ノーマル ●野手MVPを獲得し、今一番球界中で最強な打者となった。守備面でも、チームを引っ張り、若手の多い野手をまとめた。来シーズンは、三冠王、3割30本30盗塁、無失策を目指し、チームを引っ張っていく。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (b.gif) 222 .287 165 23 62 36 0 20 8 二塁 [部分編集] 52 長方形の箱 ケムコ 13年目 右打ノーマル ●若手のお手本となる、4番打者。野手MVPは取れなっかたが、チーム中ではMVP級の活躍をした。優勝を手に入れるには不可欠な男、本塁打50本を目指し頑張る 222 .279 139 30 81 40 1 17 1 右堅 [部分編集] 15 moekemoke moemoe 11年目 左打一本足 ●打率は悪かったが、本塁打34本はお見事。守備面でもチームを引っ張った。まだまだ成長するので、十分期待できる。この男活躍しない限り優勝は見えない。 222 .300 152 31 93 60 1 7 0 捕手 [部分編集] 01 松中祐樹あおい4年目左打ノーマル ●新人王獲得!!!。したが打率1割では評価できない。打率2割を目指して頑張る。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (B.gif) 222 .225 110 14 61 67 3 9 2 左堅 新人王 [部分編集] 55 ランダムランダム2年目右打ノーマル ●初期能力が高く期待できる打者。あとはWikiの協力次第だ。 222 .234 124 14 58 53 4 5 0 DH [部分編集] 88 ウオンIV2年目右打フルスイング ●2年目、打率を上げ、三振を減らすのが課題!! 222.189 95 17 64 113 1 6 6 一塁 [部分編集] 99 中島裕之原辰則1年目右打ノーマル ●ミートが高く、将来十分期待できる打者 222 .196 98 15 51 73 1 3 7 三塁
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/240.html
RS-222 タイムピンク 種類:Sユニット カテゴリ:OT BP:2000 SP:! 必要パワー:3 追加条件:なし CN:4 特徴:ピンク/女/警察/加速 テキスト: 【戦闘指揮】「SP1」 自軍ターン中、Sユニットがこのユニットからコンビネーションするとき、そのユニットのNCの効果は、ナンバーに関係なく発動できる。ただし、そのユニットのナンバーと同じ数だけ敵軍コマンドをリリースしなければならない。 対応FAQ 公式回答 Q 「RS-015 バードニックウェーブ」を使用した状態で「RS-222 タイムピンク」の効果【戦闘指揮】を発動しました。この場合、次に来るユニット(CN3以上)の効果を発動させる為のCNも1少なくなりますか? A はい、その通りです。 公式回答 Q 敵軍ラッシュエリアに「RS-140 コロン」が1体あるとき、自軍ターン中、「RS-222 タイムピンク」からコンビネーションした「RS-106 デカレッド」の【ジュウクンドー】を発動させるためにリリースしなければならない敵軍コマンドは何枚になりますか? A その場合、「RS-106 デカレッド」は「RS-140 コロン」の効果でCNが2になっていますので、2枚の敵軍コマンドをリリースすれば「ジュウクンドー」の効果を発動することができます。
https://w.atwiki.jp/chocokun/pages/590.html
第222回学園黙示録 第221回 < 第222回 > 第223回 ⇒⇒⇒範囲シミュレーション Season 2011年一学期 開催期間 2011/06/03~10 同一MAP使用回 第282回 第279回 第276回 第269回 第241回 第227回 第211回 第186回 第183回 第133回 第122回 第106回 第99回 第90回 第83回 第73回 第68回 優勝チーム タケミカヅチ 武甕槌 玖田・時那(b16160) ユラ・セレスト(b58838) 黒瀬・芙美(b48231) 峰連・要(b00623)
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/861.html
222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/09(金) 11 44 18.18 ID O10TH7x20 犬。 あいつがうちに来た。 私が飼ってる犬はかわいいと自慢話をしたら、勝手に約束にして犬に会いに来たのだ。 迷惑なやつ。 しかし、犬好きだというのは本当らしく、見た途端に目の色を変え、うまく撫でながらニヤけた顔で「かわいい!」と連呼をしている。 (当然のことを言うな。世界一かわいいに決まっているだろう。) こんなうるさい上に貴重な休日の時間とかわいいペットまで占領するバカでも客人には違いない。 仕方なくお茶をいれに台所にたつ。 リビングからは依然としてバカの一つ覚えのように「かわいいなぁ、お前は」と何度も聞こえてくる。 最初はいい気分になった言葉も、何度も聞いているとなんだか微妙な気分になってくる。 「・・・私だってかわいいもん」 不意に自分の口からでた言葉に自分で驚く。 顔が熱くなるのを自覚しながらリビングを確認して、変わった様子がないことに安堵する。 よかった。バカで。 今日はなんだか変だ。早くこのバカを帰らせよう。 お茶をだしながらそう考えていると、急に頭を撫でられた。 「・・・お前の方がかわいいけどな」 急になにを言ってるんだ。やっぱりバカなんだな。 落ち着こうとしてお茶を一気に飲んだ。 「顔が真っ赤だぞ」 「・・・お茶が熱かったせいです」 というか、お前も真っ赤じゃないか。バカ。
https://w.atwiki.jp/swars/pages/21.html
222 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21 30 01 ID /aOqBAJw 健夏書いたんですけどいいですか? 文章能力ないけど、とりあえず。 大ばあさんの葬儀の夜。 今日、僕は夏希先輩に頬にキスをされ倒れてしまった。実に情けない・・・ 。子供達にもヘタレなどいろいろ言われてしまった。そして、 意識を戻した僕は、家の片付けを手伝ったりして1日が過ぎてしまった。 夕飯のときはその話題が出なかったせいで、今のところくどく考えているわけだ。 そして今の現状に戸惑っていることもたしかだ。 同室に先輩とパジャマ姿で2人きり・・・。布団が2つ敷かれていて、その上 に僕達は向かい合うように座っている。先輩は前にボタンのあるYシャツ風のピンク色の パジャマで、とても可愛らしい。 あぁ神様どうしてこんなことになってしまったのでしょうか・・・・・。 ~今から数時間前・・・~ 意識を失ってしまった僕の目を覚まさせたのは一本の電話だった。 「はい・・もしもし?」 「どうだい?調子は学校の男子の敵さん」 その電話は佐久間からだった。 「調子はって?」 てかどうして僕ソファの上に寝てたんだ? 「お前夏希先輩にキスして貰ったんだろ?」 え?・・・あぁそうか。キス・・さ・・れて? 見る見る顔が赤くなっていくのがわかる。 鼻から血が出そうなのを必死で抑えて電話に話しかける。223 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21 30 39 ID /aOqBAJw 「なんでしってんだよ!お前!」 「いや。そりゃぁ説明してもらったし?」 ・・・どうせ独身コンビに実況させたんだろ・・・。 「お前、絶対誰にもいうなよ!?」 学校の男に絶対に目ぇつけられてしまう。 数学しか取り柄のない僕にしてはそれは確実に危険極まりないことだ。 「わかってるよ。お前臆病だもんな。」 「う、うるさい!」 「うんとりあえず大丈夫そうだな。じゃ、ごっゆくり夏休みをエンジョイしておきな」 と佐久間は電話を切った。 プープーと電話の音が聞こえる。 「はぁ。」 でもちゃんと告白できたぞ!しかも嬉しいとまで言ってくれたし! 僕にとっては人生最大の一歩だった気がする・・・。 「おっ?起きたのか」 と後ろから声がした。 「翔太さん・・・。」 「起きたんなら手伝え。片付け」 「あぁ・・・はい。すいません迷惑かけました。」 と片付けの手伝いをすることにする。 今まで寝ていたんだろう。携帯の時計は午後になっていた。 少しは手伝わなくては。224 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21 31 10 ID /aOqBAJw そして、夕方になり、皆で夕飯を食べる時間になった。 確か最初は結構盛り上がって、楽しかったんだけど、突然、直美さんの一言で話し が変わったんだ。 「ところで、新婚ほやほやのお2人さんはどうなのかな?」 と僕と夏希先輩を見て言う。 しかし、僕は新婚というから奈々さん達のことだと思い、イカを食べていた。 「健二!」 「はい!」 「あんたたちのことよ?」 「え?っあ。はい!えっと・・・えぇ!?僕達まだ結婚してませんよ!?」 「いや。今更何言ってるのよ。」 「俺だって認めてねぇぞ!」 と翔太が立ち上がって言う。 「翔太ぁ。今更なんだから座れよ。」 と万助に言われ渋々座る。 「今更って・・・。」 と夏希は苦笑いをするが、まんざらでもなさそうだ。 「だってもう付き合ってるんでしょ?あんたたち。」 「えーえっと・・はい・・?」 と僕は夏希先輩を見る。すると夏希先輩は笑顔で頷いてくれた。225 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21 31 37 ID /aOqBAJw 「ならいいじゃない新婚で。」 「いや、だから結婚したての人のことを新婚というのであって僕達はまだ・・・。」 「いさぎ悪いぞ健二君!夏希ちゃんは僕が幸せにします!ぐらい宣言しろぉ!」 とそれに便乗し、翔太以外の親戚が騒ぎたてる。 僕は助けを求めるように夏希先輩をみるが、苦笑いを浮かべ手を胸の前で 立てて「ごめんね?」的なモーションをとる。 「えぇ!?ちょ・・せんぱ―」 「もうここまで来たら言うしかないよ?兄ちゃん。」 とお茶を飲んでいた佳主馬くんが言った。 「えぇ!?」 「もうじれったいわねぇ!いいわ!今日あんた達は同じ部屋で寝なさい!」 そうだそうだー!と酔った皆様が言う。 「えぇ!?ちょっとそれは・・・」 恥ずかしすぎて寝れないと思う・・・僕。 「なんだぁ!夏希ちゃんは嫌とでもいうのかぁ!」 「いえっそんなことはっ!ないです。むしろ・・あの・・何というか・・・・」 「じゃあいいじゃないか!一緒に寝なさい!」 「はぁ・・・・・はい・・・」 もうだめだ・・・。この人たちを止めることはできない。さすがラブマシーンを倒し た人たちだ・・・僕なんかが勝てるわけもなかった・・・・ 「えぇっ!」 先輩は顔を赤らめて、びっくりしていた。226 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21 31 58 ID /aOqBAJw 「うっわ。意思弱っ!」 そして佳主馬くんは僕に刺さるお言葉を・・・。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「へ・・へへ・・・。」 思い出して僕は苦笑いしかでない・・・。 「すいません先輩。僕の意思があまりにも弱かったために・・・」 もう謝罪しかない・・・・ 「ううん?大丈夫だよ?それに健二君だから・・・」 と最後のほうを恥ずかしそうに言う。 (やっぱ先輩かわいいなぁ・・・) と僕の心の中でそんな余裕がないのにドキッとしてしまった。 「先輩・・・」 「ねぇ健二君。本当に私のコト・・・好き?」 と僕の前に顔を近づけて言う。 僕は先輩の口が目に入る。というより入ってしまう。 ましてや、先輩のシャンプーいい匂いが鼻をくすぐる。 「健二君、皆の前だからそう言ってくれたんだよね・・・・」 と悲しそうに目の前で言う。 227 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21 32 19 ID /aOqBAJw 僕はその質問に答えなくてはいけない。 長い間憧れていた先輩だ。嫌いなわけがない。本当に大好きのなのだと。 「ち、違います。本当に僕は先輩のことが・・・」 どんどん顔が赤くなっていく・・・。僕は目を一気につぶり、言った。 「大好きです。」 言えた。今度ははっきりと 僕はゆっくりと目を開ける。すると、夏希先輩の目尻に涙が溜まっているのが見えた。 ゆっくりと体を元の場所に戻す夏希先輩。 「・・・ありがとう。言ってくれて」 と涙を拭く先輩。 「・・・キス・・して・・?」 先輩が唐突に僕に言った。 「・・・はい。」 目を瞑り、キスを待つ先輩。 僕は先輩の肩に手を添え、ゆっくりと顔を近づける。 昼の失敗はもうしたくない。 次やったら僕は男じゃなくなる・・・・そんな気さえした。 僕は顔が真っ赤になり、鼻血も出ている。 それでもお構いなく、先輩の唇にキスをした。228 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21 32 47 ID /aOqBAJw もう何分たっただろう・・・いや何秒か? 先輩が僕の後ろに手を回し、がっちりホールドしている。僕も先輩を抱きしめ、唇を離さない。 しばらくして、先輩は僕の唇を軽く甘噛みし、僕もそれをする。そして舌を絡ませる。 そして、満足したように先輩は離れる。口から銀の糸が出るように離れ、僕達 は見つめあった。 もう恥ずかしさで死にそうだ・・・・ それは先輩も同じなようで、耳まで赤くなっていた。 「ありがと・・・・」 と笑う先輩。その姿はいままで見てきた笑顔よりも可愛く、愛しくなるような笑顔だった。 「先輩・・・」 「彼氏なんだから先輩はやめようよ。」 「で、でも・・・」 「まあそれが健二君か・・・・ん?」 と先輩が視線を下げた。その視線を追うと、そりゃ僕を見ていたところから視線 を下げれば股間があるわけで、一連のことをすればそりゃ起つわけで。 「こっこれは!その・・・・」 「・・・・する?」 先輩は顔を赤らめながら衝撃的なことを言ってきた。 「えっ!?」 「いいよ?・・・健二君なら・・・・」 「いいん・・・ですか?」 「しようよ。私も・・・・その・・・してみたいし・・・・・////」 まさか先輩がそんなことを言ってくれるなんて・・・。 あぁ佐久間。本当にこの夏のことは忘れられない思い出になりそうだよ・・・229 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21 33 25 ID /aOqBAJw 「いい?」 「え、はい。僕も、その・・・先輩が好きですし、どちらかというとしたいです・・・・」 「じゃぁ・・来て・・・」 僕は夏希先輩を抱きしめる。 そして布団に押し倒し、再び唇を奪う。 夏希先輩はそれを受け入れてくれ、舌を絡ます。 「胸・・触っていいですか?」 「ん・・・いいよ?」 承諾を受け、そして、またキスをしながら服の上から胸を触る。 「ん・・んン。はぁ」 「やわらかいです・・・」 「い・・言わなくて・・・いいよ・・・」 そして、パジャマのボタンを1つずつ外し 可愛らしいブラジャーがあらわになる 「可愛いブラですね・・・」 「言わなくて・・・いいからぁ・・」 僕は背中のホックを探ってなんとかブラを外した そして、僕は露になった夏希先輩の胸を再び弄り始める。 「はぁ・・はぁ・・健二君。」 「先輩・・・。」 と再びキスを交わす僕達。 先輩の胸の先に硬いものがあり、僕はそこを弄りはじめる。230 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21 33 49 ID /aOqBAJw 「あンっ・・健二君・・・。」 「先輩・・・乳首硬くなってます。」 「そ、それは・・・健二君がいっぱい触るから・・・・」 僕はひっぱたりして乳首を攻める。 「ダ、ダメぇ・・乳首やめて・・・ンン!」 僕は先輩の要求を受け入れず、先輩の乳首に吸い付く。 「いやっ・・・乳首吸わないでぇ・・アンッ!やめっ」 吸ったり舐めたり甘噛みなどをして、首筋まで舐めていく。 すると、夏希先輩の体が急にビクつき、体が動いた。 「先輩・・・イッたんですか?」 「うぅ・・・健二君が弄るから・・・・」 僕はそういう先輩を見て、本当に愛しく思った。 僕は先輩の耳元に顔をやり、 「今の先輩・・・とてつもなく可愛いです。」 とささやく。 すると、先輩はより顔を赤らめ、涙目になる。 「健二君のばか///」 「先輩・・・下も脱がしていいですか?」 「・・・いちいち訊かないでよ・・・。」 と小さく先輩が言ったので、僕は遠慮せず、パジャマのズボンを下ろし、 下着姿にした。 「あんまり・・・見ないで・・その・・・恥ずかしいから・・・・」 と先輩はまたもや小さく言ったが、僕は聞こえなかったフリをし、まじまじと見る。 「先輩・・・下着が濡れてます。」 「い、言わないで~////」 僕は恥ずかしがる先輩の秘部を下着の上から触り、上下に動かす。231 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21 34 15 ID /aOqBAJw 「ちょっ・・あっそこはっ」 と触っているうちに、なにか指か硬いものが引っかかる感触になる。 「ここは・・・」 と僕が先輩の硬くなったクリトリスを触ると先輩が声を上げた。 「んんっ―・・・・」 「我慢しなくていいですよ?先輩。」 僕はクリトリスを弄るのをやめ、下着を上に引っ張る。 「あっ!ヤンッ!だめぇ食い込んじゃうぅ・・・。」 下着が秘部に食い込む。 しっとりとそこから愛液が垂れ、より僕を興奮させる。鼻血も詰め込んだティッシュに染みこんでる・・・・ 「下着脱がしてぇ・・・健二くん・・・///」 と先輩が涙を流しながら言うので、僕はご希望通り下着を脱がした。 「先輩・・・大丈夫ですか?」 「う、うん・・・大丈夫・・かな?」 「舐めますよ?」 「う、うん。」 僕は露になった先輩のきれいな秘部を舐め始める 先輩の秘部は愛液まみれで舐めるとちょっと苦いけど甘い不思議な味がした 「先輩、ヌレヌレですね・・・・」 「言わないでって・・・。」 僕は先輩の秘部を広げ、口をつける。左手でクリトリスを弄りながら、吸う。 「だめぇ・・吸っちゃだめぇ・・・!ヤッ!あっあっ!んんん!」 憧れの先輩がいやらしい声を上げる。僕は本当に嬉しくなり、やる気がでる。 「あぁぁああぁあ!イッちゃう!イッちゃうぅぅ!」 とまた先輩の体がビクついた。 僕の顔に生暖かい愛液がかかり、先輩がイッたことを実感する。 くったりした先輩の唇にまたキスをすると、先輩は受け入れてくれる。 しばらくして、先輩が口を離すと、 「次は健二君が私にイかされる番ね。」 といたずらっ子のような笑みで微笑んだ。 続く?
https://w.atwiki.jp/er24hours-eparo/pages/25.html
222 :( ・∀・)つ〃∩モエー[sage]:2007/06/27(水) 23 03 50 ID 6a85mRTD お…重い…。180cm近くある男を背負って引きずって15分歩くなんて思ってなかった。 やっとの思いで勤務先である東都中央病院の救急外来の自動ドアにたどり着く ドアがあいた瞬間に、先輩看護師の伊坂さんがいてかけつけてくれる 「大友さんどうしたの?…え?河野先生?うわ、酒くさっ」 「いくら起こしても起きないんです。日比谷先生は道に捨てていけば 起きて勝手に帰るとかいってとっとと帰っちゃうし… ほかにも何人かいたけど、みんな河野先生置いて帰っちゃったんです。 ヒドくないですかっ」 ドサッと、背負うというか引きずってきた研修医の河野先生を床に寝かすと 私は疲労感でその場に座り込んだまま伊坂さんに愚痴ってた。 「家に送ってあげればよかったじゃない」 「家の場所、知らないし…」 「そっか…家の場所わからないとタクシーに乗せられないもんね」 「だから…歩ける距離だったし、ここに…」 膝丈のデニムのスカートだったのを今更思い出して私はよろよろ立ち上がった。 伊坂さんが冷ややかな目で床で熟睡してる河野先生を見てる 「そんなに飲んだのか?研修医」 日比谷先生のモノマネを軽くしながら伊坂さんが私に聞いてくる 「多分…生ビール3、4杯くらいです」 「昨日搬送患者さんが多くて徹夜だったのに飲むからよ。馬鹿じゃないの? あっ、急性アル中って可能性は…」 「ありません。ゆっくり飲んでたし、嘔吐もないし完全に泥酔が原因の爆睡です」 はいはい、と伊坂さんが近場にいた看護師1人を呼び寄せて みんなで空いていた処置室のベッドに河野先生を運んだ。 廊下に面する窓のブラインドを閉めて伊坂さんが呆れた口調で続ける 「患者さんに見られたら恥かしいから閉めときましょ。 ソルラクト1パックいっとこうかしら…明日二日酔いでフラフラされたら 私たちが忙しくなるし。輸液適当に落としときますかね~」 「あ…どうせ私、もう電車ないしやりますけど」 終電なんてとっくになくなってる。しかも自宅までのタクシー代は持ってない… 看護師用休憩室のソファーで寝ればいいと伊坂さんが言ってくれた。 婦長が夜勤の日じゃなくてよかった… 伊坂さんが部屋から出て行くと、なんだか疲れがどっと出て私は椅子に座って ぼんやり熟睡中の河野先生を見た。 「ちょっと、河野先生っ。純介せんせーっ」 軽く呼びかけ身体を揺すっても「うーん」と返事する程度でまた寝ちゃう。 伊坂さんが酒臭いっていったのは多分私のほうだ。だって相当飲んだもん …こうやって河野先生の寝顔見てるのが、ちょっと不思議な感じ 点滴をするの忘れて私はしばらくぼんやりと彼の寝顔を見ていた 黙ってたら、ちょっとかっこいいのになぁ… 飲み始めた時も仕事の話ばかりウザかったし、しかも熱弁だったし。 なんとなく、河野先生の頬をつついてみたけど反応はない。 …ちょっとだけ、悪戯心が私の身体を乗っ取った。 処置室のドアの鍵を閉めて、そーっと…唇にキスをしてみた… もちろん河野先生は熟睡したまま。10秒くらいしたけど、起きない… ちょっとつまらない、かな。そう思うとなんだか止まらなくなってきちゃったのは やっぱり少し私も酔ってるのかな… 「こーの先生。河野クン。純介クン…」 念のため、また何度か呼びかけたけど今度は返事すらなかった。 今度はゆっくりと舌を入れてみて…ちょっとエッチなキスをしてみた 息苦しくなったみたいで顔を横にずらされてしまった。 ――つまらない。 一度封を開けたお菓子を一口食べたら止まらなくなった時みたいに やめられなくなってる…。私はもう一度顔をこっちに向けて強引に舌を絡ませる。 絡み返さない力の入らない舌って柔らかくて面白い…甘噛みしたりして遊ぶ。 ゆっくり離れて顔を見てみたら…少し、かわいく思えてきた。 でも、やっぱり、ツマラナイ。 私は変な競争心っていうか何かやめれないの一点張りの感情だけになると 河野先生の履いてるジーンズのボタンを外して、ファスナーを下ろす。 そして下着も少し下ろして…寝てる相手の服を脱がす自分の手際の良さは 完全に職業病だわ…と思ったらちょっと笑えた。 そして膝まで脱がすと…もう、完全に止まらなくなった。 私は熟睡してる河野先生のそれをそっと手で持って口に含む―― もちろんふにゃんふにゃん…でも、その感触が面白くて やさしくお口の中で舌で転がしてあげた。そうすると河野先生の手がびくっと動いて 「―――ん…ん」 短く反応があった。でも起きた様子ではなく目が閉じたまま。 びっくりするだろうなぁ…飲んでて寝ちゃって目が覚めたらナースにフェラされてるなんて。 そんなコトを思うとどんどん面白くなってきちゃってエスカレートする 少し硬くなり始めて、私のお口の中で膨張し始めてきた。きたきた…と少し嬉しくなる。 寝てても…こんなに熟睡してても勃起ってするんだぁ…なんて感心しちゃった。 でもそれは予想以上に成長して…気が付いたら2/3くらいしか口に入らない。 根本まで、と思ったらこっちがオエッとなりそうで…私はその予想以上の成長にちょっと 嬉しくなってもっともっと…こうなったらフェラで起こしてやる、と思って舌全体で 河野先生のそれを隅々まで舐めまわした。時々それはピクンピクン、と反応する。 …オイシソウ。先っぽのほうをお口に含むと…やっぱり違う所に欲しくなる。…入れたい。 でもここは…第二処置室。ドアの鍵はかかってる…大丈夫。な気がする… 私はスカートを腰まで捲くると自分の下着を脱いで、ベッドの上に乗る。 河野先生の上に跨った時に、突然ゆっくりと河野先生の瞼が開いた。 「―ん~?……大友…さん…?」 状況把握は絶対出来てないぼけっとした声。虚ろな目で私の姿を見てる。 「河野先生、ここは第二処置室だから大きい声、出さないでくださいね?絶対に。」 それだけ言って、私は河野先生のそれを自分で宛がいゆっくり座るようにして入れていく あ…やっぱり…ちょっと大き目で気持ちいいかも…私が声を我慢するのに必死になった。 河野先生は寸前で状況が分かったみたいだった 「えっ、大友さん、ちょっと…!」 お腹の上に置いてる私の両手首を掴んで言いかけたけど、そこで言葉が止まる ゆっくり…上下に動いてみるともう河野先生は「あ」と短く言ったのが最後で あとはおとなしくしてくれる。気持ちいいって思ってくれたのかな… 今度はクリをこすり付けるように腰を前後に振って動いてみた …凄いの…場所のせいとお酒のせいもあるかもしれないけど 漏らしたって思うくらい濡れてきちゃって…奥に当たって気持ちいい… 私は夢中になって腰を振りつづけた。しばらくすると河野先生が 私の胸に手を伸ばして、少し強めに揉みはじめる。なんか…カワイイ。 「直接…触って…」 私が言うと服の中…ブラをずらして直接胸を揉みながら気持ちよさそうな顔をしてる。 ちょっと力加減ができてないと教えてあげればよかったかなぁ… 今は私が上に乗ってるけど、河野先生ってウマイのかな… ちょっとそんなことを思ってると 「やっぱ…大きくて柔らかい…。大友さん…」 まだお酒のせいで赤くて、ちょっと抜けたような表情でぼそっと河野先生。 少しスタートしてた私はすごく我慢してたはずの声がちょっと漏れはじめる 「ね…名前で…。名前で…呼んで…純介くん…」 根本から先までストローク長めで動かしてたけど、もうイキたくって私は スピードをあげて腰を前後に振って動かす。 「葉月…ちゃん…っう…スゴイ…よ」 ―勝った、とちょっと思えたのは河野先生がかなり耐えてる感じなのが分かった。 もう私も…寸前…。イキそう…そう思うと 「あっ、あ、あ…イッちゃうぅ…純介くんっ、イク…っ」 ぐいっと全体重を乗せて子宮壁に当たるところでゴリゴリとさせて… 私は背中をのけぞるようにしながら少しだけ意識が飛んだ――気がした たぶん呼吸も止まって…ただ絶頂感に浸って…何秒かたってそれが終わると 河野先生の上にゆっくり倒れ込んで、あらためて近くで顔を見つめた 「最高の目覚めだったでしょ?」 そう聞くと、私の中でまだ熱く硬いままのそれがビクビクッとするのがわかった。 「えぇと…なん、か、ゴメン…」 オナニー状態で勝手に初めて快感に浸る私に、なぜか謝る河野先生。 「なんで謝るの?私が襲ってるんだから、河野先生は被害者のほうだよ?」 でも彼だけイカないのはかわいそうだし…ゆっくりと身体を起こして引き抜く。 抜く感覚だけでまたちょっと気持ちよくなりそうだった。 軽くティッシュで拭いてから、私は何も言わずまた口に含んで音が出るようにしゃぶりついた いやらしく音を立てながらしゃぶりつきながら河野先生の顔のほうを見ると はじめはちょっと驚いたっぽかったけど…1分くらいですぐに血管が分かるくらいに お口の中でピクピクと動いて我慢してるのがわかった。 ――イッて、いいのに…そう思うと言葉で言うのがもどかしく面倒だったから 私は上下に頭を動かした。そうすると右ひざを立てて耐えるような感じになる。 「イッちゃうよ…も、う…いい、から…。大友さん…っ」 また苗字で呼んだ。こういう時は名前で呼び合ったほうが楽しいのに。 お仕置きで私は止めるなんてことは絶対せずに追い討ちをかけるように舌も動かす 「ヤバイッ、マジで…いっ、いく…あぁっ」 その瞬間に、私のお口の中に生暖かいドロッとしたものが流れ込んできた おっ、多い…口の中一杯になってしまって反射的にまず一口、ごくっと飲んでしまった ―わぁ…味が、やっぱり苦手…そう思って早く飲んでしまおうとがんばって残りを飲み込む。 ちょっと唇の端から零れちゃった…ティッシュに手を伸ばしたら河野先生が上半身を起こして 私の唇にティッシュを宛ててくれた。まだ…紅潮してるのは、お酒のせいかな…? 「あれ?…飲んじゃった…の?」 「特別に全部飲んであげましたよ…?」 ベッドの上で膝立ちして下着とジーンズを履いた河野先生が私を抱きしめた 「飲んでもらったの…初めてなんだ…」 確かに、女性経験豊富には見えないし…でも、もしかしてっ!? 「ね、もしかしてフェラも初めてとか言わないよね?」 「いや…それはさすがにない、けど…」 「実は更にオチがあって、童貞だったとか?」 「ないないない、それはないから」 ただ「欲しく」なって襲った私を河野先生は優しく抱きしめ続ける。 私、明日が休みでよかった…さすがに翌日顔を合わせるのは気まずいし。
https://w.atwiki.jp/macrossf-eparo/pages/17.html
222 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/03(土) 16 21 55 ID ijZGCZbI シェリル×ランカとりあえず投下。 ――――――――――――――――――――――――― 可愛い子。 緑の髪がピョコピョコ動いて。 表情がくるくる変わって。 瞳をキラキラさせて私を観ていた。 「シェリル…さん?」 それがキスだったのだと理解したランカは、両手で自分の唇を覆った。 「ごめんなさい。もしかしてファーストキスだった?」 シェリルはそう言って笑いながら、ランカの髪を撫でていた指先を白い首筋へと這わせる。 「…ひゃっ…!」 くすぐったさにランカが思わず声を上げると、緑色の髪もそれに呼応するようにびくん、と跳ねた。 「ねえ、聴きたいの。あなたの歌を」 一人では大きすぎるソファも、二人ならば窮屈なベッドになる。 シェリルは今まで隣に座っていたランカを膝の上に乗せた。 「…ランカちゃんは、私の事好きよね?」 背後からランカのワンピースのファスナーを下ろし、肌蹴させたランカの胸に優しく触れる。 貧乳、とまではいかないがグラマラスとは程遠いランカのバスト。 マシュマロのようなその感触は、シェリルの想像の中でのランカの其れと寸分の違いも無かった。 脇から胸を持ち上げるようにして乳房を掌の中に納め、先端の突起を親指の腹でゆっくりと擦る。 「す、好きです…けど、シェリル…さ…ッ」 戸惑ってはいるようだが、拒否は無い。 「私は好きよ、あなたの事。とっても素直。とっても可愛い…」 シェリルがランカの内腿に自分の足を差し入れ、ぐいと膝を曲げる。 「…シェリルさんッ…!」 ランカは咄嗟に声を上げた。 背後から脚を差し込まれ、ぐいとその膝を持ち上げられた事でランカの下肢が大きく開かれる。 その体勢はランカの羞恥心を煽るには最適の格好だったのだろう。 「私ね、もっと色んなランカちゃんを見たいの。もっと色んなランカちゃんの声を聴きたいの」 指先で円を描くように乳房の突起を刺激し続け、項に唇を這わせる。 白い項にかぷ、と軽く歯を立ててから舌でゆっくり舐めあげると、ランカの呼吸が僅かに乱れるのが解った。 「あ、ぁ…ッ…」 すっかり勃ち上がった乳首を、ほんの少しだけ力を入れて押し潰す。 「ひゃああんっ!」 ビクン、と大きくランカの体が跳ねた。 それに構わず、シェリルは指で摘んだ乳首をコリコリと捏ね回す。 「シェリルさん、やめてェ…ッ、ぁ、あぁ…っ」 「そうそう、上手に歌えてるわよ…ランカちゃん」 子供をあやすような優しい口調でそう言うと、今まで胸を弄っていた手をするすると下腹部の方に伸ばしていく。 開脚させたランカの下腹部を通り、太腿から膝へとゆっくりと撫で下ろした。 膝の裏をくすぐるように何度か撫でてから、もう一度ゆっくり膝から太腿へと掌を這わせる。 真っ白な下着に覆われた部分にはまだ触れていない。 にも関わらず、下着にはじんわりと沁みが浮かび上がっていた。 「濡れてる」 シェリルはそこを指差し、ランカの耳元で囁いた。 ビクン、とランカの髪が跳ねる。 「…おっぱい触られて、気持ち良かったの?」 その言葉に、ランカは暫く俯いたままだった。 「気持ち良くなかったんなら、これでおーしまいっ」 ランカは思わず顔を上げ、今にも泣きそうな瞳でシェリルを見上げる。 「……シェリル、さん…」 浅く呼吸をするランカの薄く開いた唇から、真っ赤な舌がちらりと覗いた。 「…どうして欲しいの?」 そう問い掛けながら、シェリルはランカの脚を更に大きく広げるように膝を開く。 「あ、あ…」 大きく脚を開かされた羞恥心から、ランカは思わず上ずった声を上げる。 下着に滲んだ沁みが、少し広がったように感じられた。 「…言わなきゃダメよ、ランカちゃん。どうして欲しいのか、何をして欲しいのか」 びくびく、とランカの体が微かに震える。 恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めながらも、その表情はどこか恍惚としてシェリルを見つめていた。 「言いなさい。どうして欲しいの?」 ひくん、とランカの体が仰け反る。 ぱくぱくと唇が何度か空を噛む。 「…わ…って…」 震える声でランカが言葉を紡いだ。 だが、その声はあまりにも小さすぎてシェリルには届かない。 何もかもを見透かしたようなにランカを見下ろすシェリルが、小さく首を振った。 ――そんなおねだりじゃ、ダメ。 きゅん、とランカの体の奥が鳴く。 「…触って…シェリルさん、触って…!…やめ、ない…で…」 ランカはそう叫ぶと、シェリルの手を取って自分の下腹部へと導いた。 白かったはずのショーツは滲んだ沁みで薄っすらと半透明になっている。 ランカに握られたシェリルの指先がソコに触れた。 「ココ、触って…!お願い、お願いシェリルさん…」 「上出来よ」 シェリルは優しく笑うと、ショーツの上からゆっくりと割れ目に沿って指を滑らせる。 くちゅ、と濡れた音がした。 「やっ…ああああああああ!!」 綺麗な『ラ』の音でランカが喘いだ。 その美しいメロディをもっと聴きたくて、シェリルは何度も割れ目に沿って指をスライドさせる。 「ヒッ、あッ、いやぁ…ッ!!」 『ミ』『ド』『ラ』…柔らかな歌声しか聴いたことが無かったランカの、快楽に滲んだ歌声。 「貴重だわ」 溢れ出した愛液でぐちゃぐちゃになってしまったショーツを剥ぎ取り、シェリルの指が露わになったランカの秘所へと直接触れる。 蜜で潤うクレバスを何度も指の腹で上下に擦ってやると、腰のあたりでわだかまっているワンピースの裾をランカが強く握り締めた。 「…あぅ、アッ…、イヤぁ…!」 強すぎる刺激にランカが首を振って戦慄く。 「イヤなの?止める?」 答えは解っているにも関わらず、シェリルは意地の悪い質問をランカに投げ付けた。 そしてわざと包皮に包まれた陰核を指先で軽く弾く。 「…ッ!!ひあ!」 包皮の上から陰核を摘んでくりくりと捏ね回してやると、ランカの体は大きく跳ねて仰け反った。 「アァッ、やめ…ッ!ひっ、あッ…シェリル…さ…」 「気持ちイイんでしょ?止めちゃってイイのかしら?」 陰核に刺激を与え続けながら、今まで胸を揉んでいたもう片方の腕もランカの下肢に伸ばす。 そしてしとどに密を溢れさせている秘所の割れ目に指を這わせ、入り口付近を刺激するように指の腹で擦りあげた。 「…あァ…ッ、やめて…やめてシェリルさん!!…ハ、ァッ、…ヘンに…なっちゃ…ッ…」 瞳からぽろぽろと涙を零して快楽に身悶えるランカの表情に、シェリルの背中をゾクゾクとした快感が突き抜ける。 シェリルの下腹部にも熱が宿り、呼吸は徐々に乱れていった。 興奮しているのだと自覚すれば。ランカと同じように下着は溢れ出した蜜で濡れていた。 「可愛い…本当に可愛いわよランカちゃん…。…素直で、まだ何も知らないコ。もっと聴かせてよ…あなたの声を」 ぷくりと膨らんだ肉芽を包んでいた包皮を剥いて、何も遮るものが無くなった剥きだしの陰核に、シェリルはランカの蜜を纏わり付かせた指先でそっと触れる。 「アアアアアアアアアアアアアアッ!や、や…!やめてッ、イヤぁ…!あん、アッ…ひう…!」 ゆっくり、優しく、円を描くように指の腹で擦ってやるだけで、ランカが今までに無いくらいの反応を示した。 愛らしい唇からは最早嬌声しか聞こえてこない。 ランカが息を吐くたびに洩れてくるのは喘ぎ声だけだった。 「もうすぐイきそうね…クリトリス触られると気持ちイイでしょ?」 シェリルに完全に体を預け、脚は大きく開いたままのランカは、与えられる快楽を逃がすまいと全身で感じていた。 「…イ、く…?…ッ、うん…ッ、シェリルさ、ん……私…も、う…ッ、あ、は…」 開いたままの唇の橋から、唾液が零れ落ちる。 「大きな声で、歌ってね」 焦点の合わなくなったランカの瞳をうっとりと見つめ、シェリルはランカの陰核を擦る指の速度を一気に増やした。 ランカの体がガクガクと震え、一際大きく仰け反る。 「…イ、く…ッ、イっちゃう…イくぅ…ッ、シェ、リ…ルさ……イくぅッ…ぁあアアアアぁぁ!!」 とろりとした液体が、一気に溢れ出てシェリルの指を濡らした。 絶頂の余韻に浸って痙攣を繰り返しているランカの体を解放してやると、シェリルはゆっくと立ち上がった。 「…気持ち良かった?ランカちゃん」 放心状態のランカを覗き込み、汗でぺったりとくっついた前髪を指で整えてやる。 まだ肩で荒い呼吸を繰り返しているランカの唇に小さな口付けを落とし、シェリルはにっこりと微笑んだ。 「…また、ランカちゃんの歌が聴きたいわ。…聴かせてくれる?……二人っきりの時に…」 シェリルの静かな問い掛けに、ランカは小さく頷いた。 「…二人っきりの、秘密…ですよ…」 「…良いコね」 可愛い子。 緑の髪がピョコピョコ動いて。 表情がくるくる変わって。 瞳をキラキラさせて私を観ていた。 だけど、今の快楽に濡れた瞳で私を見つめるアナタは、もっと可愛い。 もっと観せて。 もっと聴かせて。 私だけが知ってる、可愛いアナタ。 <終> この後、シェリルはランカに色々教えていっちゃうとイイよなあと妄想しつつ。 そして更にはシェリルはグレイスさんにはネコなんだぜ、とか。 グレイス×シェリル×ランカとかどうですか。 お目汚し失礼しました。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/803.html
第222シーズン連勝ランキング (2008年12月14日23時55分〜2008年12月18日13時12分) 連勝 数☆キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 5ホッケーの島崎 ステッペンウルフ「これが、人類を救う唯一の方法なのかもしれない!!」 体 20 攻 30 防 40 速 10 登録日 2008/12/17 13 21 5殺丸 うまかぼう「いーひっひっひっひ」 体 24 攻 31 防 36 速 9 登録日 2008/12/16 08 06 5蘿蔔 鉋「ま・・・またまたやらせていただきましたァン!」 体 25 攻 25 防 25 速 25 登録日 2008/12/15 19 43 4木吉カズヤ 風騎「この世に救いが無いならば、俺が救いになればいい…。」 体 30 攻 25 防 30 速 15 登録日 2008/12/17 16 25 4シェゾ アルル「残念だったな。」 体 15 攻 11 防 25 速 49 登録日 2008/12/16 18 22 4蘿蔔 鉋「私はあと変身を二つ残しているのですよ」 体 25 攻 25 防 25 速 25 登録日 2008/12/15 00 17 3のくぼ さじしん「やった!」 体 30 攻 30 防 29 速 11 登録日 2008/12/17 20 59 3シェゾ アルル「残念だったな。」 体 15 攻 11 防 25 速 49 登録日 2008/12/17 20 42 3朧月夜 うまかぼう「ふむふむ、絶景絶景♪」 体 18 攻 13 防 29 速 40 登録日 2008/12/17 19 19 3山中 瑠璃 ケータイ騎手「18年間勝ち続けているのだ!」 体 30 攻 30 防 10 速 30 登録日 2008/12/17 18 37 3成田純 石坂線の鬼神「勝ったぞーーっ!!」 体 20 攻 35 防 35 速 10 登録日 2008/12/17 17 38 3中村大輔 カワD「…やめなよ 負け犬の遠吠えは」 体 16 攻 32 防 46 速 6 登録日 2008/12/16 18 23 3竜 馬「…やめなよ 負け犬の遠吠えは」 体 15 攻 30 防 5 速 50 登録日 2008/12/16 16 07 3narara lasa「悪に生きる道は無いと思い知れ!!」 体 20 攻 40 防 32 速 8 登録日 2008/12/16 16 26 3小島 早戸 ステッペンウルフ「お前たちではこの小島 早戸には勝てん!」 体 24 攻 46 防 16 速 14 登録日 2008/12/16 13 03 3シェゾ アルル「残念だったな。」 体 15 攻 11 防 25 速 49 登録日 2008/12/16 09 22 3桜庭 京子 モハメド・アリ「只今から京都新聞ニュースのニュース内容の放送を開始します!」 体 35 攻 35 防 20 速 10 登録日 2008/12/16 07 16 3シェゾ アルル「残念だったな。」 体 15 攻 11 防 25 速 49 登録日 2008/12/15 23 26 3駄目山駄目夫 厨二「…発想の勝利ってヤツ?」 体 25 攻 35 防 25 速 15 登録日 2008/12/15 22 55 3写真怪獣カシャ モハメド・アリ「俺は写真怪獣カシャ!連勝させないと写真ビームで倒すぞ!」 体 20 攻 30 防 30 速 20 登録日 2008/12/15 21 48 トータル勝利数ランキング 勝利 数☆キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 10木吉カズヤ 風騎「この世に救いが無いならば、俺が救いになればいい…。」 体 30 攻 25 防 30 速 15 登録日 2008/12/17 16 25 10ズッキーニ チャン「今のお前では、オレに勝つことは出来ない!!」 体 20 攻 15 防 20 速 45 登録日 2008/12/17 09 27 10朧月夜 うまかぼう「ふむふむ、絶景絶景♪」 体 18 攻 13 防 29 速 40 登録日 2008/12/17 00 19 10蘿蔔 鉋「ま・・・またまたやらせていただきましたァン!」 体 25 攻 25 防 25 速 25 登録日 2008/12/15 19 43 10鉄腕アトム1959 石坂線の鬼神「七つの偉力を 持っている」 体 20 攻 20 防 25 速 35 登録日 2008/12/15 18 25 9シェゾ アルル「残念だったな。」 体 15 攻 11 防 25 速 49 登録日 2008/12/16 18 22 9桜庭 京子 モハメド・アリ「只今から京都新聞ニュースのニュース内容の放送を開始します!」 体 35 攻 35 防 20 速 10 登録日 2008/12/16 07 16 9駄目山駄目夫 厨二「…発想の勝利ってヤツ?」 体 25 攻 35 防 25 速 15 登録日 2008/12/15 22 55 9蘿蔔 鉋「私はあと変身を二つ残しているのですよ」 体 25 攻 25 防 25 速 25 登録日 2008/12/15 00 17 8木吉カズヤ 風騎「どうよ?あぁん!?」 体 30 攻 25 防 30 速 15 登録日 2008/12/16 21 04 8竜王 馬「…やめなよ 負け犬の遠吠えは」 体 15 攻 30 防 10 速 45 登録日 2008/12/16 16 08 8愁随 愁随「ザッツオォ〜ル!!」 体 40 攻 20 防 25 速 15 登録日 2008/12/15 19 42 7蘿蔔 鉋「私を信じて。そうすれば魔法は、きっと叶う。」 体 25 攻 25 防 25 速 25 登録日 2008/12/17 20 42 7山中 瑠璃 ケータイ騎手「18年間勝ち続けているのだ!」 体 30 攻 30 防 10 速 30 登録日 2008/12/17 18 37 7小島 早戸 ステッペンウルフ「お前たちではこの小島 早戸には勝てん!」 体 24 攻 46 防 16 速 14 登録日 2008/12/16 13 03 7シェゾ アルル「残念だったな。」 体 15 攻 11 防 25 速 49 登録日 2008/12/16 09 22 7シェゾ アルル「残念だったな。」 体 15 攻 11 防 25 速 49 登録日 2008/12/15 23 26 7写真怪獣カシャ モハメド・アリ「俺は写真怪獣カシャ!連勝させないと写真ビームで倒すぞ!」 体 20 攻 30 防 30 速 20 登録日 2008/12/15 21 48 7ルルー チャン「あ〜ら、皆さんゴメンなさいね。」 体 20 攻 15 防 30 速 35 登録日 2008/12/15 09 42 7ラフィーナ プリンプ「やるまでもなかったわね。」 体 22 攻 33 防 12 速 33 登録日 2008/12/15 08 39