約 4,824,575 件
https://w.atwiki.jp/1548908-11/pages/142.html
パック:ストラクチャーデッキ:マシンナーズ・コマンド(SD) BEFORE ウォリアーズ・ストライク(SD) NEXT ドラグニティ・ドライブ(SD) ※編集待ち 解説・プレイング 【マシンガジェット】デッキ。 ガジェットで手札を切らさない様にしつつ切り札のフォートレスで場を制圧していく初心者でもわかるスタイル。 前作と違い、入手時期が中盤になったので、序盤から上記のようなゴリ押し戦法は不可能になった。 このストラクでマシンナーズ出撃(RED)のパーツがほぼ揃う。 ※チェック待ち。50音待ち。 ※レアリティ前作。編集待ち 合計40枚+00枚 上級03枚 サイバー・ドラゴン(レアリティ未確認) マシンナーズ・フォース(レアリティ未確認) マシンナーズ・フォートレス(レアリティ未確認) 下級17枚 アーマード・サイバーン(レアリティ未確認) イエロー・ガジェット(レアリティ未確認) 強化支援メカ・ヘビーウェポン×2 (レアリティ未確認) グリーン・ガジェット(レアリティ未確認) サイバー・ヴァリー(レアリティ未確認) サイファー・スカウター(レアリティ未確認) スクラップ・リサイクラー(レアリティ未確認) スフィア・ボム 球体時限爆弾(レアリティ未確認) 督戦官コヴィントン(レアリティ未確認) プロト・サイバー・ドラゴン(レアリティ未確認) マシンナーズ・ギアフレーム(レアリティ未確認) マシンナーズ・スナイパー(レアリティ未確認) マシンナーズ・ソルジャー(レアリティ未確認) マシンナーズ・ディフェンダー(レアリティ未確認) マシンナーズ・ピースキーパー(レアリティ未確認) レッド・ガジェット(レアリティ未確認) 魔法11枚 カードトレーダー(レアリティ未確認) 機械複製術(レアリティ未確認) 禁止令(レアリティ未確認) コンビネーション・アタック(レアリティ未確認) 収縮(レアリティ未確認) 地獄の暴走召喚(レアリティ未確認) 前線基地(レアリティ未確認) 手札断殺(レアリティ未確認) 波動キャノン(レアリティ未確認) 光の護封剣(レアリティ未確認) 機甲部隊の最前線(レアリティ未確認) 罠09枚 強制脱出装置(レアリティ未確認) ゲットライド!(レアリティ未確認) ×2 次元幽閉(レアリティ未確認) 時の機械-タイム・マシーン(レアリティ未確認) 停戦協定(レアリティ未確認) フォーメーション・ユニオン(レアリティ未確認) メタル化・魔法反射装甲(レアリティ未確認) レアメタル化・魔法反射装甲(レアリティ未確認) エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13817.html
登録日:2011/09/09(金) 10 18 17 更新日:2024/09/20 Fri 19 18 15NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SD SD新規収録カード アンデットワールド アンデット族 フィールド魔法 フィールド魔法優遇枠 種族操作 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード 《アンデットワールド》(以下UW)とは遊戯王OCGに登場するストラクチャーデッキ、及び同デッキに収録されたカード。 《アンデットワールド/Zombie World》 フィールド魔法 (1):フィールドの表側表示モンスター及び墓地のモンスターは全てアンデット族になる。 (2):お互いはアンデット族モンスターしかアドバンス召喚できない。 概要 初登場は2008年6月21日に発売された「ストラクチャーデッキ-アンデットワールド-」。 10年近い歴史を持つ遊戯王OCGの中で全カード初の「墓地の種族を変更する」カード。 どこぞのヘルカイザーがバカバカ墓地の種族を変えていた為に意外に思うかも知れないが、輪廻独断は11期になって「ANIMATION CHRONICLE 2021」にて登場した。 その効果は強力でアンデット一択だが、影響力は凄まじい。知っての通り、アンデット族は蘇生カードが充実した展開力に特化した種族である。 つまりこのカード一枚でその展開力が更に向上すると言う事である。 また、ヴェノミナーガ様やインヴェルズを一枚で事実上無力化できるのも隠れたポイント。帝モンスターにも刺さるが帝にはアンデットの最上級モンスターも存在してる為対処される事もある。 全てのカードがアンデットということはつまり全てのカードが場に出た途端に蛆のわいたようなゾンビになってしまうということ、 つまりBMGや霊使いまでもが…あ、でも吸血鬼っぽくなるならそれはそれで。 機械族やサイバース族がアンデットになるというのはどういうことなんだ ただし、アンデット以外には強烈なメタとして働くものの、肝心のアンデットデッキにはあんまり恩恵がないのが悩みどころ。 アンデット関連のサポートがアンデット以外のモンスターに使えるようになるだけであり、アンデット族自身にはこのカードは全く影響しない。使うならばメタを意識するか、事実上こいつが必須となる下記のサポートカードとの組み合わせを前提とすべきだろう。 関連カード 《イモータル・ルーラー》 効果モンスター 星4/地属性/アンデット族/攻1800/守 200 このカードは特殊召喚できない。 (1):このカードをリリースし、自分の墓地の「アンデットワールド」1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 海外で誕生したUWサポートカード第1弾。 自身をリリースしてUWをサルベージするのだが……どこからも特殊召喚できないデメリットに見合っているとは言い難い。 《グローアップ・ブルーム》 チューナー・効果モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 0/守 0 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地へ送られた場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキからレベル5以上のアンデット族モンスター1体を手札に加える。 フィールドゾーンに「アンデットワールド」が存在する場合、手札に加えず特殊召喚する事もできる。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。 《グローアップ・バルブ》がアンデット化したと思しきモンスター。 上級以上のアンデットをサーチする効果はUWと何ら関係ない。 しかしUW適用下ではそのまま特殊召喚、つまりサーチのみならずリクルートが可能となる。 《屍界のバンシー》 効果モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1800/守 200 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 フィールドゾーンの「アンデットワールド」は効果の対象にならず、効果では破壊されない。 (2):フィールド・墓地のこのカードを除外して発動できる。 手札・デッキから「アンデットワールド」1枚を選んで発動する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 儚げな見た目をしているが、大半の下級モンスターと殴り合える攻撃力を持つバンシー。 デッキからもUWを発動できる効果は手札に加えないので《灰流うらら》が効かず、コストで除外するので《墓穴の指名者》も直接チェーンできない。 相性の良いカード ◆《生者の書−禁断の呪術−》 ◆《馬頭鬼》 お馴染みアンデット用蘇生カード。 UWがあるだけで自分の墓地の全モンスターが無条件で完全蘇生が可能になり、生者の書の方はついでに相手墓地も荒らせる。 相手からしてみれば堪った物ではない。 ◆《ゾンビ・マスター》 ↑と同じくアンデット限定蘇生カード。 違いは対象が☆4以下のみなのと、相手の墓地のモンスターも蘇生可能な点。 此処からシンクロやエクシーズに繋げられるとふつくしい。 ◆《地獄の門番イル・ブラッド》 こちらも墓地の全てのモンスターが蘇生対象になる。まぁ自分が破壊されれば蘇生したモンスターも破壊されるが。 ◆《真紅眼の不死竜》 UW適用下ではサイズの小さいゴヨウになる。ただしこちらは特殊召喚の表示形式が自由なので、そのまま追撃できる。 ◆《アンデット・スカル・デーモン》 アンデット限定で効果破壊耐性を付加する。 召喚は難しいが、成功すれば中々のしぶとさを発揮できる。 ◆《デスカイザー・ドラゴン》 特殊召喚成功時、相手の墓地のアンデット族モンスター1体を攻撃表示で自分フィールドに蘇生する。 アンデット・スカル・デーモンよりシンクロ召喚しやすい。 ◆《月風魔》 コナミの名作「月風魔伝」の主人公。悪魔・アンデット族キラー。 UW適用下では相手を問答無用で破壊する万能除去と化す(戦闘を介する必要があるが)。 寝取られた時が大変だが……。 つか、同デッキにも入ってる対の存在・龍骨鬼より相性良いって……。 ◆《冥界龍 ドラゴネクロ》 漫画版ルドガーの融合決闘竜。フィールドのモンスターが全部アンデットになるので簡単に召喚できる。 さらに「龍の鏡」で墓地融合も可能、「超融合」なら相手のモンスターをかっぱらって呼べる、となかなか好相性。 そして呼び出せばコイツもアンデットになるのでサポートが共有できる。 ◆《死霊王 ドーハスーラ》 リニューアル版ストラクチャーデッキについてくる同族殺し。 詳細は個別項目に譲るが、アンデットワールドが出ているととんでもない能力になる。 ◆《群雄割拠》 フィールド上の種族の統一を強制する永続罠。 併用するとフィールドに自分のモンスターが存在するプレイヤーは手札・デッキ・除外ゾーンからアンデット族しか出せなくなり、アンデットでない種族を中心としたデッキは行動が滅茶苦茶縛られる。 ただ、蘇生には影響がないことや、先にアンデットワールドを発動しているとフィールドには干渉しないことがネック。 ◆《センサー万別》 群雄割拠とは逆に、フィールド上の種族の不統一を強制する永続罠。 併用するとフィールドに自分のモンスターが存在するプレイヤーはアンデット族が出せなくなる。 また、アンデット族以外の種族を出すと、フィールドに出たとたんモンスターが1枚になるよう墓地に落とさなければならなくなる。 要するにフィールドにモンスターが1枚しか維持できなくなるので、群雄割拠とは違った形で行動が滅茶苦茶縛られる。 自分も影響を受けやすいのでデッキを選ぶのが難点だが、発動タイミングや順番を問わずロックがかかるのは利点。 ここまでカードの解説をしてきたが、SDの方に触れないのも可哀想なので少し解説しよう。 タイトル通り今回のテーマは【アンデット族】。第6期最初のSDである。 パッケージを担当するのは《真紅眼の不死竜》 テーマ通り、収録カードは殆どがアンデット族で占められている。 収録カードも中々豪華で、《カース・オブ・ヴァンパイア》《ゲルニア》《ブラッド・サッカー》等の絶版だった限定カードや 《手札抹殺》《和睦の使者》等11枚ものカードが再録された。 しかし、現在禁止となっているカードや新規カードと相性の悪いカードも幾つかあり、大分手を加える必要がある。 また、「墓地の種族も統一する」ということで『一族の結束』を使いたくなるが、 アレは墓地の「元々の」種族を参照するという裁定がでている(09/06/14)ため、相性はよくない。 ただし、フィールド上の種族は元々でなくて構わないため、相手の結束に対するメタとして機能する。 こちらが使う場合は真紅眼の不死竜等で相手モンスターを奪った際にそれを強化するために使うとよい。 余談 タッグフォースSPではイシズのシナリオで出て来るゾンビ・マスターが使用して来るのだが、なぜかその際に目線カットイン+専用台詞が存在するという謎の優遇措置を受けている。 ちなみに台詞内容は「おもしろき こともなき世を おもしろく……ギャハハ! アンデットワールド!」というもの。 追記・編集は機械族をアンデット化させてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 機械族の場合はスクラップみたいな感じになるのでは? 漫画で時の魔術師の効果で錆びたリボルバードラゴンみたいに -- 名無し (2013-05-10 19 10 01) 魔導にも征竜、炎星という現環境トップのほとんどに強いのにサイクロン無制限なせいでイマイチ活躍出来ないのが辛い。 -- 名無しさん (2013-05-10 23 09 49) これとDNA移植手術あればマンモスの墓場がやっと原作と同じになれるな。 -- 名無しさん (2013-09-12 23 16 41) ファンデッキとかの天敵 -- 名無しさん (2014-04-02 14 08 42) 一族の結束は「元々の種族」を参照するから終末の騎士とかを入れにくくなるのがね…そうじゃなかったらさすがに強力すぎだけど -- 名無しさん (2014-05-15 18 44 43) ↑5スクラップモンスターが更にスクラップになったらただのゴミじゃないですか… -- 名無しさん (2014-08-05 12 12 02) 聖騎士も装備が殆ど剥げる。この効果を内蔵したモンスターとか出ないかな -- 名無しさん (2015-10-24 19 54 13) まぁ機械族は憑依された付喪神みたいになるんだろう。 -- 名無しさん (2015-10-26 14 45 36) 一族の結束って元々の種族しか参照にしないから月風魔以前にまず入らないカードだと思うんだが -- 名無しさん (2016-11-17 12 07 13) ↑場のカードは元々じゃなくてもよくなかったっけ? アンデットワールド上なら相手モンスターも同種族になるから相性は悪くない気もする -- 名無しさん (2016-11-17 12 51 51) アンデ統一ならいいかもしれないけど上の通り終末の騎士とかマスマとか墓地送りできるカードをいれないのはアンデとしても厳しいからね -- 名無しさん (2016-11-17 13 23 57) 店での購入時に渡す札では「アンテッドワールド」と誤植されていた。元々アンデットという表記自体が誤りなのにそこから更に誤るとは・・・ -- 名無しさん (2016-11-17 13 45 22) このカード出る前からアンデット族は相手の墓地を参照してた -- 名無しさん (2018-03-03 13 26 27) ゴブゾン入れてほしかった。 -- 名無しさん (2018-03-04 08 10 52) 機械より岩石の方が謎な気がする。機械に関しては「死=直しようがない決定的な故障」という解釈ができるが、石が死体になるってなんなんだ -- 名無しさん (2020-08-05 23 08 11) 今やサイバースっていうもう一つ謎なのもいる。そもそも電脳空間の存在なのに -- 名無しさん (2021-08-08 04 51 10) ↑別作品になるけどFateのデッドフェイス(死を迎えながらも死にきれない精神情報が無理矢理肉体を動かしてる、謂わば電脳ゾンビ)が近いかも? -- 名無しさん (2023-01-03 11 47 21) アルバスの落胤やティアラメンツもドラゴネクロ採用軸なら十分イケる。 -- 名無しさん (2024-04-17 03 29 22) MDでアンワのデュエルフィールド出ないかな。出たら絶対買うのに。 -- 名無しさん (2024-09-20 19 18 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/634.html
プラズマ・ライフル プラズマ・ライフル ストラテジー 使用コスト:赤1無1 バトル あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、3000のダメージを与える。 ハーピーは狙った的を外さない。しかも乱射する。 軽火力ストラテジー。 「ディメンション・ゼロ」というゲーム全体における有効なユニットのパワー値が4000より上に設定されているため、相対的にこのカードが役に立たない場面が多い。 地雷原の迷宮と組み合わせて弱点をフォローする手もあるが、安定したユニット除去としては正直心細いカードと言えるだろう。 イラストに写っているのは魔弾の射手。 収録セット ストラクチャーデッキ1 ファースト・センチュリー ベーシックパック(033/200 コモン) イラストレーター 安田信賢
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/487.html
デッキ集 デッキ集作品統一デッキ キャラクターデッキ 特徴統一デッキ 特定のカードを中心としたデッキ 作品統一デッキ キャラクターデッキ 特徴統一デッキ 〈ラボメン〉 特定のカードを中心としたデッキ 〈気の合うふたり〉
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/269.html
ドラグニティ-ドゥクス/Dragunity Dux 効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1500/守1000 このカードの攻撃力は、自分フィールド上に表側表示で存在する 「ドラグニティ」と名のついたカードの数×200ポイントアップする。 このカードが召喚に成功した時、自分の墓地に存在する レベル3以下の「ドラグニティ」と名のついた ドラゴン族モンスター1体を選択し、 装備カード扱いとしてこのカードに装備する事ができる。 カード説明 ルール未定(現状は自由に執筆可能です) 主な使用デッキ •【ドラグニティ】 入手方法 • パックDT6 • ブースターパスDRAGUNITY STORMのストラクチャーデッキより1枚 外部リンク •ドラグニティ-ドゥクス(遊戯王カードWiKi)
https://w.atwiki.jp/yugiohocg/pages/34.html
制限改定により構築が難しくなったものや, 組んでみたものの,最終的に案が固まらなかったものが中心です。 未来サイコ流(2008/09/01制限) 宝札ライトロード(2008/09/01制限) おジャマガイア
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/125.html
(すたーだすと・どらごん/Stardust Dragon) シンクロ・効果モンスター 星8/風属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ 魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、 このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。 この効果を適用したターンのエンドフェイズ時、 この効果を発動するためにリリースされ墓地に存在するこのカードを、 自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 カード説明 素材指定のない☆8ドラゴン族シンクロモンスター。 攻撃力はやや低いものの、断続的に破壊効果を無効にできるのは強力。 《死者蘇生》で相手のチューナーを蘇生できる今、採用されない方が珍しい一枚。 除外やバウンスには無力なので《次元幽閉》等には注意。 元々の持ち主が相手のこのカードの効果を使用した場合は、相手が自己再生可能となる。 自分が発動した破壊効果にチェーンして発動することも可能。《カオス・ソーサラー》等の厄介な効果から一時的に回避するテクニックにもなる。 主な使用デッキ •【スターダスト・ドラゴン/バスター】 •【Sin】 入手方法 • THE DUELIST GENESIS • ブースターパスSTARDUST RISING のストラクチャーデッキから1枚 • レッドvol.002 外部リンク •スターダスト・ドラゴン(遊戯王カードWiKi)
https://w.atwiki.jp/gate-ruler/pages/13.html
2020GS01スターターデッキ 『妖怪 巨大ロボ』 2020年12月26日 発売 1,500円(税別) カード51枚入り 2020年12月26日は第1弾ブースター 『地球 異世界連合軍結成!』とスターター2種が同時発売された。『妖怪 巨大ロボ』はそのスターターのうちの一つである。もう一つのスターターは『魔竜召喚』。 東妖軍とマジカルユニバースの混色デッキ。 単体で機能するカードが多く、初心者でも扱いやすいデッキとなっている。なお、ルールブックやプレイシートは同封されていないので、本当に初心者向けかと言われると疑問が残る。 丑三つ時警ら隊員呼ぶ子、ブラスターキャノン、銀河剣豪グランギャラックなどの構築級の強力なカードを収録している。 収録カード No カード名 枚数 GS01-L A-1 アプレンティス 1 2020GS01-001 零式天兵 “蒼雷” 3 2020GS01-002 陸戦拡張兵装 益荒男 壱號機 4 2020GS01-003 陸戦拡張兵装“防人” 2 2020GS01-004 鎌鼬のジョー 3 2020GS01-005 東妖軍機甲部隊“迅雷” 3 2020GS01-006 東妖軍工兵部隊”稲城” 3 2020GS01-007 丑三つ時警ら隊員呼ぶ子 2 2020GS01-008 刹那の攻防 3 2020GS01-009 決死の防衛戦 3 2020GS01-010 銀河剣豪グランギャラック 4 2020GS01-011 宇宙忍者銀牙 1 2020GS01-012 宇宙怪人リクルーター 4 2020GS01-013 天の川湾岸警備隊 2 2020GS01-014 宇宙デュラハン 3 2020GS01-015 緊急合体! 2 2020GS01-016 ブラスターキャノン 4 2020GS01-017 ワープ! 4
https://w.atwiki.jp/yugiohplaying/pages/25.html
遊戯王はルール上サイドもエクストラも0~15枚まで持つことができる。ともに15枚に近いほど有利に違いないが0枚でもデッキを作ることはできる。 メインデッキとエクストラデッキ、そしてサイドデッキの70枚で初めてデッキが完成する。これは事実である。 ファンデッキならばソリティアに対してサイドボードで対策を行うことによってマッチを取ることも可能である。 ソリティアの弱点であるサイドチェンジがしにくいという性質をつくことで十分勝機はある。 コメント欄 サイド常連組とかそのへんも頼む -- 名無しさん (2012-03-09 19 15 54) ↑Gとか連鎖とか? -- 名無しさん (2012-03-28 20 34 03) サイドは店舗ごとに環境によって変わるからな。アドバイスできない -- 名無しさん (2012-04-11 16 26 02) 大会用とフリー用で作り方だいぶ違うよな。サイドありマッチのフリーが楽しすぎる (2013-03-28 22 42 31) TPが絶対に晒したがらないのがサイド (2013-03-30 02 09 08) コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/371.html
「青眼の白龍」をサポートする強靭なストラクチャーデッキ登場! 概要 デッキ内容 全17種(UR2種、SR3種、R10種、N2種)メインデッキ:20枚、EXデッキ:0枚 カード名 レアリティ 枚数 備考 《ブルーアイズ・ソリッド・ドラゴン》 UR 1枚 《戦線復活の代償》 UR 1枚 「カオス・コンプライアンス」収録。 《白き霊龍》 SR 2枚 「‐ブルーアイズ・エボリューション‐」収録。 《救護部隊》 SR 1枚 「ギャラクティック・オリジン」収録。 《正統なる血統》 SR 1枚 「サーヴァント・オブ・キングス」「‐凱旋の真紅眼‐」収録。 《コスモブレイン》 R 1枚 《聖刻龍‐シユウドラゴン》 R 1枚 《聖刻龍‐アセトドラゴン》 R 2枚 《聖刻龍‐ネフテドラゴン》 R 1枚 《魔神アーク・マキナ》 R 1枚 《暴風竜の防人》 R 1枚 《サファイアドラゴン》 R 2枚 「レゾナンス・オブ・コントラスト」「‐ブルーアイズ・エボリューション‐」収録。 《ビンゴマシーンGO!GO!》 R 1枚 《決戦の火蓋》 R 1枚 「ネオ・インパクト」収録。 《凡人の施し》 R 1枚 「ネオ・インパクト」収録。 《絶対魔法禁止区域》 N 1枚 「バーニング・ノヴァ」収録。 《超力の聖刻印》 N 1枚 「ヴァリアント・ソウル」収録。 推奨スキル 〔粉砕!〕 戦術 関連ページ 有用カード