約 4,824,575 件
https://w.atwiki.jp/dwotawiki/pages/18.html
【注意】 この記事は未完成です。 記事の内容は大幅に変更・消去されることがあります。 ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーのアトラクション一覧 存在するエリアパシフィックワーフ ハリウッドランド グリズリーピーク カーズランド ピクサーピア パラダイス・ガーデン・パーク 過去に存在したエリアパラダイス・ピア 存在するエリア パシフィックワーフ 準備中… ハリウッドランド 存在するアトラクション 名称 オープン日 ジャンル 説明 モンスターズ・インク:マイクとサリーのレスキュー! 2006年1月23日 ダークライド タクシーに乗ってモンスター・シティを巡る。 ミッキーのフィルハーマジック 2019年4月26日 3D映像 ドナルドとディズニー映画の世界を巡る。 グリズリーピーク 準備中… カーズランド 存在するアトラクション 名称 オープン日 ジャンル 説明 メーターのジャンクヤード・ジャンボリー 2012年6月15日 牽引ライド 小型トラクターに引っ張られて振り回される。 ルイジのローリッキン・ロードスター 2016年3月7日 トラックレス 車に乗って曲に合わせてダンス。 過去に存在したアトラクション 名称 オープン日 クローズ日 ジャンル 説明 ルイジのフライング・タイヤ 2012年6月15日 2015年2月15日 観覧車 巨大なタイヤに乗って水平移動。 ピクサーピア 存在するアトラクション 名称 オープン日 ジャンル 説明 トイ・ストーリー・ミッドウェイ・マニア! 2008年6月17日 ダークライド おもちゃになって射的ゲームに参加。 ピクサー・パル・ア・ラウンド 2018年6月23日 観覧車 ゴンドラにピクサー映画のキャラクターが描かれたミッキーのファン・ウィール。 インクレディコースター 2018年6月23日 ジェットコースター インクレディブルファミリーと共にジェットコースターに乗車。 ジェシーのクリッターカルーセル 2019年4月5日 カルーセル 「ウッディのラウンドアップ」の小動物をテーマにしたカルーセル。 インサイド・アウト・エモーショナル・ワールウィンド 2019年6月28日 スピナーライド 「思い出ボール」に乗って空を飛ぶ。 パラダイス・ガーデン・パーク 存在するアトラクション 名称 オープン日 ジャンル 説明 ジャンピン・ジェリーフィッシュ 2001年2月8日 パラシュートタワー クラゲ型のパラシュートでふわふわと落下。 ゴールデン・ゼファー 2001年2月8日 サークルスィング 銀色のライドに乗ってカリフォルニアの風に乗る。 シリー・シンフォニー・スウィング 2010年6月11日 ウェーブスウィンガー ミッキーマウスのオーケストラと共に竜巻の中へ。 リトル・マーメイド:アリエルのアンダーシー・アドベンチャー 2011年6月3日 ダークライド 映画「リトル・マーメイド」のミュージカルシーンを巡る。 過去に存在したエリア パラダイス・ピア 過去に存在したアトラクション 名称 オープン日 クローズ日 ジャンル 説明 サンウィール 2001年2月8日 2008年10月13日 観覧車 太陽の顔がシンボルの観覧車。 オレンジ・スティンガー 2001年2月8日 2009年7月13日 ウェーブスウィンガー 蜂になって巨大なオレンジの中を飛ぶ。 マリブーマー 2001年2月8日 2010年9月7日 スペースショット ロケットに乗って宇宙へ急上昇。 キング・トリトンのカルーセル 2001年2月8日 2018年3月5日 カルーセル 海の生き物に乗れるカルーセル ミッキーのファンウィール 2009年5月4日 2018年1月7日 観覧車 ミッキーの顔がシンボルの観覧車。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4714.html
登録日:2011/11/20(日) 23 05 15 更新日:2024/08/26 Mon 12 34 54 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SD新規収録カード エラッタ カオスドラゴン ドラゴン族 光属性 星6 看板モンスター 自己蘇生 蘇生 遊戯王 遊戯王OCG ライトパルサー・ドラゴン 効果モンスター 星6/光属性/ドラゴン族/ATK 2500/DEF 1500 このカードは自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつゲームから除外し、手札から特殊召喚できる。 また、手札の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ墓地へ送り、このカードを自分の墓地から特殊召喚できる。 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、自分の墓地のドラゴン族・闇属性・レベル5以上のモンスター1体を選択して特殊召喚できる。 ドラゴン族をテーマにした「ストラクチャーデッキ -ドラゴニック・レギオン-」で登場する看板モンスター。 カオスよりもダーク・シムルグに近い召喚・再生能力を持つ為、 専用の構築をすれば何度でもライトパルサー・ドラゴンが姿を現すだろう。 除外したカードはD・D・R等で特殊召喚する等すれば無駄がない。 昨今は効果による破壊が蔓延しているため簡単に出せるこのカードの存在価値はあると言えよう。 しかし、除外する効果はドラゴン族の切り札レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンとは相性が良くない為、 デッキに入れるべきか十分検討しなくてはならない。 また、レベル6の為、甲虫装機 エクサビートル等のランク6エクシーズモンスターに、 エフェクト・ヴェーラーやゾンビキャリアとならブラック・ローズ・ドラゴンやスターダスト・ドラゴンになれる可能性がある。 実はこのカードとレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン、射出系カードがあれば 無限ループ1キルが成立するのではないかと騒がれたこともある。 その流れはフィールドに上記の3枚を用意する。 キャノン・ソルジャーでレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンをリリース。相手に500ダメージ。 同じくキャノン・ソルジャーでこのカードをリリース。相手に500ダメージ。 このカードの効果を発動。レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンを特殊召喚。 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンの効果で墓地のこのカードを特殊召喚。 レダメ射出に戻る。 わずか3枚のカードを用意するだけでよく、それぞれが容易に(特殊)召喚できるため、 極悪なコンボとなることが予想される(もちろん、相手の「奈落の落とし穴」などの妨害を受ける可能性はあるが)。 手札にキャノン・ソルジャーとこのカードと未来融合-フューチャー・フュージョンの3枚が揃えば、 未来融合でF・G・Dを指定して光&闇ドラゴン各1体とレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンを墓地へ送ればあら不思議! これこそが相性がイマイチなレッドアイズ・ダークネスメタルとの併用を検討させる最大の要員。 当然、多くの遊戯王ユーザーは発売2~3ヶ月前からこのストラクチャーデッキを注文しており、発売前から品薄状態になっている。 …というわけではなかった。 実は、このカードの3つ目の効果は「時~できる。」の任意効果なので、ダメージの処理が入るキャノン・ソルジャーではタイミングを逃してしまいループは出来ない。 しかし過去の事例では全く不可能というわけではなかったのがこのコンボが騒がれた理由である。 じつは条件が「~場合、」であるものは任意効果であってもタイミングを逃さない(通称コンマイ語)ため、可能の可能性があるのだ。 まぁ、「~場合、」はタイミングを逃さない、というのをOCG事務局は認めていないため向こう次第ではあるのだが、 タッグフォースなどのゲームでは「~場合」のうちタイミングを逃す例外どもは皆「~時」に変えられているうえ、 実際のOCGで再録された際も「~時」にエラッタされているので実際のところは向こうも統一したがっていると考えられる。 こんな事態が発生してしまったのは、そういうコナミ側の対応が理由だったわけである。 後に公式サイトの「ストラクチャーデッキ -ドラゴニック・レギオン-」紹介ページでは このカードの画像も小さく載っているのだが、拡大するとそのテキストが「~墓地へ送られた時」に変えられている。 「時」になったのであれば、上記手順の途中でこのカードの闇属性ドラゴンの復活効果が発動できないため、無限ループは不可能である。 ちなみに、Vジャンプ情報ではカードが古かったのか「場合」になっていたが、結局「時」に決定した。 その後、2012年9月の改訂でレダメが一気に制限に、FGDを指定すればドラゴン族を大量に墓地肥やし出来る未来融合-フューチャーフュージョンが禁止になるなど相性の良いカードが悉く規制を喰らった為、相対的に弱体化してしまったことになる。 今では、打点もそこそこの特殊召喚しやすいレベル6としてシンクロ エクシーズの素材としても使われている。 ちなみにデュエルターミナルではアクションデュエルXのタッグデュエル用ボスとして登場。 やたらと気合いの入った格好良い登場・攻撃モーションが見られる。名前通りに光のパルスが迸る様は見事。 また、NEXT筐体ではスピードデュエルにおけるサポートカードとして手に入れる事が可能。 ギガンテック・ファイターやバルバロスのように特殊な条件でのみルーレットに存在するので入手には苦労するが、入手できたら是非デッキに組み込もう。 上記の格好良いモーションを別アングルにてじっくりと堪能できるぞ! ……さて、上の方で散々がっかりがっかりと言って来たが、決してこのカードは弱いものではない。 詳しくは別項目に譲るが、スタンダード構築の強デッキであるカオスドラゴン(遊戯王OCG)においては中核カードとして採用される。 ダーク・シムルグ同様の召喚条件は簡単に展開出来、シンクロ・エクシーズの素材としても優秀。 墓地のカードを除外する効果はエクリプス・ワイバーンの回収効果にも繋ぐ事が出来る。 またレダメと共に並べた場合の相性は抜群で、どちらか片方を除去してももう片方の蘇生効果で再び並び直すと言う非常にめんどくさい布陣が完成する。 単体としての性能だけ見ればそれなりであるが、他のカードと組み合わせた時の相性で優秀となるカードだと言えよう。 アニヲタルサー・ドラゴン 効果モンスター 星6/Wiki属性/アニヲタ族/ATK 2500/DEF 1500 このカードは自分の墓地の光属性と闇属性の項目を1項目ずつアニヲタWikiから除外し、手札から追記・修正できる。また、手札の光属性と闇属性の項目を1項目ずつ墓地へ送り、このカードを自分の墓地から追記・修正できる。このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、自分の墓地のアニヲタ族・Wiki属性・レベル5以上の項目1つを選択して追記・修正できる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 産廃どころかフツーに強かったカードの一枚。風評被害は凄かった -- 名無しさん (2013-08-18 00 13 25) というか場合だったらヤバすぎた -- 名無しさん (2013-08-18 00 55 30) いかにデュエリストの前評判があれだってわかった騒ぎだった。単体でしかみないからこうなるのに -- 名無しさん (2013-08-18 01 30 10) いや、普通に安定しているだろこのカード… -- 名無しさん (2013-09-01 11 05 37) 相手の墓地にレダメがいる時に効果忘れてこいつを殴り倒して「しまった!」と思う事がかなりよくあるから困る -- 名無しさん (2013-09-01 11 25 55) レダメ・スタダ・こいつの布陣でフィールド固めてる時の安心感 -- 名無しさん (2013-09-01 14 30 28) いい加減書き直してやれよと思わなくもない -- 名無しさん (2013-09-01 14 32 38) レダメとスクラップドラゴン、ライパルで固める瞬間は最高 -- 名無しさん (2014-06-11 11 50 03) 実は、天空の虹彩で能動的に発動可能。俺のプレイングが甘くて活用できた例はないが -- 名無しさん (2016-01-30 01 27 43) レダメパルサー激流の布陣は好きだった。 -- 名無しさん (2016-06-21 22 07 26) レダメが禁止になったよ! これでこいつの活躍が増える……なんてことが有り得るのか? -- 名無しさん (2019-03-17 06 05 54) このカード、今だったら同名ターン1かつ場合の効果になってそう -- 名無しさん (2020-09-19 15 47 27) キャノソルも禁止でレダメはエラッタ、ストラクRで本当の力が見れるかも -- 名無しさん (2020-09-19 16 18 11) 地味に攻守の合計が4000のドラゴンなのでリボルバーのスキルでリリース無しで出せる 蘇生目的なら継ぐものとかで出した方が楽ではあるが -- 名無しさん (2024-08-26 12 34 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuugioudekkisyoukai/pages/16.html
ソリティアデッキとは基本的に相手が何もできないまたは一方的に回して2人でやってるのに一人で遊んでいるようになるデッキの総称である
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/138.html
冥王の鈎爪(めいおうのかぎづめ) 冥王の鈎爪 ストラテジー 使用コスト:黒2無3 クイック あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 「忘却と死は、万人に訪れる救済だ。」 ~ある年老いたヴァンパイアの言葉~ 黒の大陸は最も自由が大切にされる大陸だ。力ある者は何にも縛られず、力の無い者を守る法はない。 (再録版・Ⅱ-1) オーソドックスな黒の確定ユニット破壊。 黒の他のユニット除去ストラテジーと違いコストによる制限はないが、その代わりタイミングがクイックであることに注意。 他確定除去としては呪われた手紙(こちらはバトルタイミング)という選択肢もある。 収録セット ファースト・センチュリー ベーシックパック(079/200 レア) ストラクチャーデッキ フレイム・アンド・シャドー セカンド・センチュリー ベーシックパック(079/200 レア) イラストレーター 三好載克 小城崇志
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/3402.html
デストラクション・トリガー:? 通常罠(TF6オリジナル) 自分フィールド上に存在するカードがカードの効果によって破壊された時に発動する事ができる。 相手の[[デッキ]]の上からカードを5枚墓地へ送る。 解説:TF6オリジナルカード TF6でオリジナルカードとして収録された、通常罠カード。 アニメ5D'sの遊星vsブレオ戦で、ブレオが遊星に止めを刺す最後の1手としてセットした。 デッキ破壊デッキであっても受動的な発動条件がネックになり扱いづらい。 5枚のデッキ破壊ならばニードル・ワームで充分と言える。 使うのであれば何らかの方法で自らのカードを破壊することも考えておきたい。 激流葬やブラックホールの様な全体破壊で相手のモンスターを破壊しつつデッキを削られればベター ウォーム・ワームとは相性が良く、リミット・リバースで自壊させても発動できる。 TF6のCPUが扱うチーム・ユニコーンの使い方では、わざわざ伏せカード1枚使って相手の墓地を5枚肥やすだけの、 まさに「敵に塩を送る」行為にしかならない。 多くの場合プレイヤーが墓地アドバンテージを得られるので、ある意味ありがたいカードとも言える。 原作・アニメにおいて 遊戯王5D’sの「遊星vsブレオ」戦でブレオが使用。 残りのデッキが5枚となった遊星へのエンドカードにするつもりでセットしたが、ジャンク・デストロイヤーに破壊されてしまっている。 ちなみに、この時のブレオのフィールドには、このカードに加え、表側表示の幻惑のトリコロールとセット状態のダメージ・ランスも用意されていた。 遊星はこの3枚の内、幻惑のトリコロールとデストラクション・トリガーを破壊していたが、もしこのカードを破壊しそこねていた場合、後に遊星はスピード・ワールド・2の破壊効果を発動したことが原因で敗北していたことになる。 運が良かったと言えるが、デッキ破壊を戦術としているブレオがダメージ・ランスのようなバーンカード(※1)を用意していたことはいささか不自然であった。 同じことはデッキ破壊を引き継がなかったジャンにも言える。 作中では以下の効果だった。 通常罠 自分フィールド上に存在するこのカード以外のカードが魔法・罠カードの効果によって破壊された時に発動する事ができる。 相手の[[デッキ]]の上からカードを5枚墓地へ送る。 モンスター効果による破壊は範囲外となっている。 ブレオはスピード・ワールド・2の効果で破壊してくると見越していたのだが、上記の通りジャンク・デストロイヤーに破壊されていた。 テキストには「このカード以外の」と記されているが、このカードは墓地から発動できるタイプの罠カードではないので、この部分は蛇足と言える。 (※1) 直接攻撃した攻撃力2000以上のモンスターの攻撃力を1000ダウンさせて相手に1000ダメージを与える効果を持つ通常罠。 関連カード ニードルワーム ゲーム別収録パック No.無し DS2011パック:パック:-(P)11:無し PSPTF6パック:パック:コンチネンタルサーカス(P)TF6 TF6オリジナル WiiDT1パック:パック:-(P)DT1:無し XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1:無し DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:無し DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し YOパック:パック:無し OCGパック:パック:無し ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/239.html
海種わだつみメインデッキ考察 稼働開始から今日まで、海種不動のエースとして君臨し続ける使い魔。それがわだつみである。 基本スペックの高さにくわえ、テレポートチェンジによりさまざまな戦略が可能。 何より絵師に惹かれて海種の門を叩いたロードも多いだろう。 ここでは、今まで追加された使い魔を含めて、わだつみの運用方法について触れていきたいと思う。 わだつみの主な運用方法 わだつみを採用する理由として大きな要員。それがテレポートチェンジの存在だろう。 この特殊能力のため、わだつみは非常に死にづらい使い魔として君臨している。 高い耐久力で壁を勤め、死滅前に他の使い魔を呼ぶことで、実質5対4を強いるのが基本戦術である。 また、この能力のため、戦闘に強い高コストを採用しやすく、みずちの存在もあって、海種は5枚デッキが安定すると言わしめる要因となっている。 テレポートチェンジの対象は、プレイヤー以外のストック内で生存している使い魔で、2体以上存在する場合はランダムで選択される。 死滅した使い魔をストックに戻さないことで、呼び出す使い魔の調整は可能であるが、後々辛くなるのであまりお勧めはしない。 この戦略を突き詰めたのが、アルカナ採用の4枚デッキ、いわゆるアルカナチェンジデッキである。 わだつみを採用したデッキでは、主に3~4速を考慮してデッキが構築される。 もちろん2速以下をメインで組んでもいいのだが、わだつみの性能を最大限に活かすには、速度が速ければ速いほうがいい。 この辺は好みなので、自分の使いやすいように調整すればいいだろう。 使い魔考察 ここではわだつみのパートナーを務める使い魔を、主に3~4メインで紹介していく。 30コスト ・テティス わだつみと双璧を成す、海種のエース使い魔。 防御力の弱体修正があったものの、それでも未だ、魔種にとっての悪夢そのものである。 大型使い魔のためデッキ共存が難しい印象を受けるが、実はそうでもない。 25コスト ・アクアナイト 光属性でわだつみとかぶるが、4速で複攻、さらに悪名高い(?)アフロディーテと同じ特殊能力を持つ。 多少HP不足が目立つが、無敵や回復が多い海種内では、普通に1stで出すことも可能。 テレポートチェンジで呼び出しても面白い。 属性的に採用は難しいかもしれないが、特殊能力を捨てるには惜しい所。 20コスト ・みずち わだつみデッキのお供としてほぼ必須の使い魔。4速で高いスペックさらに特殊が回復と、戦線維持が必須になるわだつみデッキの中核となる。 みずち自身を戦闘に参加させずとも、回復の効果で4体で戦闘している以上の効率をたたき出す。 さらに大流行しているピンダメ削りに割り込んで無効、最悪目標を散らすのに一役買う。 自身の効果では回復できないため、なるべく被弾を減らすように勤めよう。 ・【優雅】ポセイドン 4速の上炎複攻、さらに攻撃速度を跳ね上げるヘイスガもあって、炎不足になりがちだった超亜に対して恐ろしいまでのメタになる。 ヘイスガを単体攻撃の使い魔にかけると、2カウントの間マシンガンのような猛攻を行うことが出来る。 あまりにも早くスマッシュが逆に難しくなるが、慣れるとダメージ系特殊以上の効率をたたき出せる。 あくまで攻撃速度であり、攻撃力を上げるわけではないので、基本スペックの高いわだつみとの相性はいい。 なにより速度で足を引っ張らないことが高評価。 15コス ・アクアライダー 海種4速15コス使い魔の中で、唯一のサーチ持ち。 速度を殺さないうえに、15コスで数少ない撃使い魔のため、採用されることが多い。 ・シャークマン 4速に拘らないならこちらの方が優秀。 テティス並みの攻撃力、戦闘特化の特殊と、魔種に対して恐ろしいまでのメタを張ることが出来る。 ただし、非常に脆い。すぐに死滅するので前には絶対出さないように。 ・ニクサー みずちと双璧を成す海種の生命線。4速の上に無敵付加が相変わらず安定する。 属性が闇でピンダメで戦ってくる神族に対する特殊の相性もいい。 ・オケアノス もはや海種になくてはならない、3速シールド持ちのおっさん。 これは属性がかぶるわだつみにとっても同様で、単体ではあるが攻撃種族号令を持つ上、シールドスキルが制圧力に弱いわだつみとの相性がとてつもなくいい。 ホームのセンモニで自分のデータを眺めてみよう。海種使いならほぼこの使い魔の名前が見受けられるであろう。 ・ケートス 炎属性の上ゲート持ち。全体雷無敵という破格のスペックを持つ使い魔。 とにかく使いやすいので、他の炎属性より優先して採用されることが多い。 わだつみの速度を殺さないうえ、凶悪な雷使い魔、武器持ちが多い環境下では救世主となり得る。 ニクサーと好みで採用するといい。 10コス ・マカラ オケアノスと並ぶ、海種の鉄板使い魔。 3速でスキル無しではあるが、みずちを採用知ることが多いわだつみデッキのお供としてほぼ確定で採用される。 特殊能力と闇複攻がとにかく使えて、神族以外との戦闘でも安定する。 ただかなり脆いので、無理な運用は禁物。 ・ローパー 3速ではあるが、単体雷無敵とシールド持ちのため、わだつみの速度を殺すことなく運用できる。 オケアノスを採用ないタイプのデッキの保険として採用するのもいいだろう。 ・ローレライ 海種の10コス唯一の4速使い魔。 防御弱体修正のため、わだつみ相手にアシストコーラスをかけても効率は悪い。 が、高コスト以外の使い魔は脆い場合が多いので、他の使い魔にかける分には文句なし。 海種で韋駄天をする場合にお世話になるだろう。 デッキ考察 わだつみを活かすためには、5枚デッキで使い魔の耐久度を上げることが重要。 前線に居座ってアルカナを制圧する必要があるためである。 さらにわだつみにあわせて4速、最低でも4足を組めるようにして3速の採用が望ましい。 ここでは過去、先達達が産み出し、今日まで知られるデッキを紹介していこう。 ・旧わだつみ4速ランカーデッキ SRわだつみ Rマカラ アクアライダー みずち ニクサー アルカディアなどの雑誌にも載ったことがある、初期に流行ったデッキ。 攻撃属性は闇に偏っている。 闇武器で完全メタ、撃武器にすれば魔種とも戦いやすい。 みずち&ニクサーのおかげでラインを上げたまま攻めることも可能。 マカラを抜いてSRメデューサを客将にすると、4速韋駄天かつヨルムン対策に大いに活躍する。 ・わだつみ型テンプレデッキA SRわだつみ Rマカラ Rオケアノス みずち ニクサーorアクアライダーorケートス 旧ランカーデッキのシールド採用型。これにより制圧の目が出てくるため、初心者に使いやすい。 メタ先により15コスの採用を選択するといい。現状では無敵系が有効。 武器は撃or炎。キャラ性能が高いなら複攻を。最悪オケアノスによる主人公無双も可能。 みずちがいるため戦線維持は相変わらず良い。 ・わだつみテンプレデッキB SRわだつみ Rオケアノス+アクアライダーorニクサーorケートスorシャークマンから3体 60コスト枠を、15コス軍団で固めたデッキ。 一応どの種族にも対応できるようになるが、器用貧乏で微不利がつく事もあるので注意。 主人公の武器選択は慎重に。 そのほかの採用候補は【誘惑】マーメイドとケルピー。闇が多めになるのでお好みで。 ケートスを入れないならアリオーシュも。 ・わだつみ4枚型海種単 SRわだつみ Rテティス オケアノス+ニクサーorみずち+Rマカラ 厳密にはテティス運用なので、詳しくは テティスデッキ の方を参照のこと。 ・わだつみ4枚アルカナ型(アルカナチェンジ) SRわだつみ Rテティス みずち 10コスアルカナ1体 テティスの登場によりうっとうしさが増した、80コスの戦闘でごり押しし、アルカナチェンジで制圧していく形。 お勧めはカペラ。罠使いが増えたため、ぽんと呼んでアーススキャンで無効化できるのが強み。 ・わだつみ4枚アルカナ混種型(アルカナチェンジ) SRわだつみ R愛染明王 スペクター 10コスアルカナ1体 愛染明王でサーチをつぶし、スペクターでシールドを守り、わだつみでアルカナを呼び込むという、鬱陶しさの極みの逃げデッキ。 こっちは戦闘を全くする必要はないが、相手は追ってこなくてはいけない。もしくはそれ以上のアルカナで掘削する必要がある。 対処が分からないとあっという間に制圧されて終わるやっかいなデッキ。 おまけにアルカナの多い機甲に対して雷複攻2体という、非常にいやらしい構成でもある。 ただし混種のため個々は非常に脆い。戦闘に持ち込めればかなりの確率で1~2体は死滅させることが出来るだろう。 ・わだつみ4枚型混種永久機関 SRわだつみ R破戒神+海種か不死の4速使い魔35コス分 わだつみをメインにして戦い、危なくなったorシールド施設にて破戒神とチェンジ。 破戒神が落とされそうになったらわだつみにチェンジするという、 やられると非常に鬱陶しい戦略を軸にして戦うデッキ。別名「どこでも主力」。 4枚に抑える事で、テレポートチェンジの確実性を高めるのはアルカナ型と同じ。 このデッキへの対抗策 各種族とも雷属性が主力に採用されている事が多いので、機甲メタを意識しているなら特に対応する事はない。 オケアノスの存在で、シールドを封印する優位性が薄れたため、ガン無視すると制圧速度で負ける事がある。 ただし、オケアノスが唯一のシールド持ちの可能性が非常に高いため、オケアノスを倒して制圧というのはあり。 わだつみが硬くて倒せないと言うのなら、周囲を確実に落とすように意識する。 特にみずちが要になっているデッキも多いので、落とせばかなり楽になる。 海種の特徴として、号令や移動低下などのスキルには対応策が皆無というものがある。 特にわだつみ型の場合、速度の都合で攻撃号令がオケアノスだけという事が多いだろう。 強力な使い魔と号令で真っ向から戦う事で、普通に押し勝てる事も多い。 しかし、速度で翻弄される部分が確かにあるため、過信はしない事。 補足 現状のわだつみ4速型は、シールドの重要度が跳ね上がったため、色々辛いところが多い。 しかしわだつみの戦闘力は未だ健在のため、今後面白い運用がどんどん開発されていく事だろう。 実際ケートスや【優雅】ポセイドンのお陰で速度を殺さずに超亜に対応でき、豊富な闇使い魔のお陰で神族にも食い下がれる。 選択肢がなかった15コス撃使い魔も増え、デッキ構築は以前とは比べものにならないほど面白くなった。 しかし、相変わらず使い魔のかみ合わせが悪いが、どうやら開発陣が意図してそうしているようなので、現状から急激に改善されることはないだろう。 それでもわだつみの強さは折り紙付き。 そして絵師があの「末弥純」大先生。某ダンジョンゲーのファンから言えば神様みたいな存在。 ファンなら一生ついていくくらいの気合いで使い続けてほしい。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします ↑↑ですが、今日、何回か試してやってきました。 わだつみ オケアノス シャークマン 【誘惑】マメ ケルピーにして再挑戦 もう逃げデッキなわけですが・・・ 亜人と不死(速度2だから?)はメタが来ても逃げながら制圧を。超獣ゲイターはかなりムリゲーでした・・・ 神は最近アフロピンダメがおおく、玄武だと速度2なので シールド封印をおこなえればかなり楽ですが、ガブリエにやられましたね~・・・ 機甲はあたらず・・・ 魔種はシャークマンにオケアノス、【】マメでおいしくいただきました。 ちなみに主人公は炎にして、少しでも抗えるように(つД`) わだつみ+15コスデッキは確かにかみ合わせが難しい・・・ -- (名無しさん) 2009-08-25 00 03 14 ↑ 対機甲は店内で試したけど元々遅いからかなり有効だった。 ミラ型相手だけど参考になれば -- (名無しさん) 2009-08-25 01 15 46 わだつみ4枚型混種永久機関はこっちが最初からアルカナ持ちで出撃すれば勝てますね。 アルカナのないデッキには強いかもしれんけど -- (名無しさん) 2009-08-25 03 22 44 デッキによる(アルカナ)が開幕みずちを置いてこられて終了では? 開幕アルカナがいるぶん紛れる、しばらくする→みずちで回復→後は永久機関 -- (名無しさん) 2009-08-25 07 02 35 個人的にケルピーは強いと思います。 コスト15でシールド再生なので、すぐ直せますし。 あとは逃げながらなら【】マメで置き去りもかなり嫌らしいですね(笑) -- (名無しさん) 2009-08-25 07 28 00 ↑↑すんません・・・・。「わだつみ4枚型混種永久機関」じゃなくて「わだつみ4枚アルカナ混種型(アルカナチェンジ)」でした・・・。 -- (名無しさん) 2009-08-26 00 02 06 わだつみと【】ポセ子を入れてやってますが相性的に大丈夫なのでしょか? -- (名無しさん) 2009-08-26 22 35 56 ↑逃げるのなら問題なし ケートスないと亜人と超獣はもとより厳しい -- (名無しさん) 2009-08-27 08 07 51 勇気を振り絞りわだつみデッキ組んでみた ダブルトラップアルカナチェンジ型 わだつみ 雷獣 フレイ アルタイル もうね。ネタになってるけど… -- (名無しさん) 2009-08-28 18 11 42 ↑のほう ポセ子は非推奨。 高DEFには2cじゃ効率悪く、大した成果がでないのが検証されてた。 ソースは忘れたけどさ・・・。 -- (名無しさん) 2009-09-06 00 23 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hosiyomi/pages/422.html
コンボ検索画面に戻る ディストラクション左/接 使用可能職:マイスター 次の技能 ★フェイント ★フェイント両/非火 使用可能職:シーフ(50)/エクスプローラー/スカウト/フェンサー 次の技能 シールドアタック シールドアタック両/盾 使用可能職:ラインマン/ナイト/アーマーAl,Cr,Mc/シールドAl,Cr,Mc スレッジハンマー スレッジハンマー両/盾 使用可能職:ガード/アーマーIn,Sm,My ★ダブルビート ★ダブルビート右/接 使用可能職:クンフー(80)/フィストバトラー ★チャージ ★チャージ右/槍矛 使用可能職:ラインマン(40)/ガード/スピアAl,Cr,Mc ★バッシュ ★バッシュ右/接 使用可能職:ブレイバー(50)/アクスAl,Cr,Mc ロックマッシャー ロックマッシャー左/接 使用可能職:ファイター ホーリーレイ ホーリーレイ右/魔 使用可能職:ピューリタン/シンボルAl,Cr,Mc メルティングフォグ メルティングフォグ右/非火 使用可能職:エーテルフェロー/ディーパ 次の技能 なし メルトウェポン(リンク) ポイズンブレス(リンク) 前の技能 ★ウォークライ
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/348.html
本スレ用語一覧>グアムレア 主に海外で販売されているカードにのみ存在するレアリティ。 ノーマル(笑)と同じく公式では一切存在が明かされていない。 ・・・というのも当たり前である。 つまり、いわゆる「パチモン(海賊版)」の事を指す。 印刷が薄い、紙がボール紙、翻訳サイトっぽい言語、パソコンの初期フォントなどが特徴。 パック名は正しいのにパッケージモンスターが違う、といった場合は要注意。 海外だからといってパッケージモンスターが変わることは通常有り得ないからだ。 カードはもちろん一切大会では使えないものの、 魅力的な紙製プレイマットやOCGに存在しないカードもあり、愛好家も存在している。 明らかに適当にチョイスされたカードが適当に放り込まれている事もあれば、 OCG化されていないTF版機皇帝や極星サポートがカード化されている事さえあり、 偽造業者によってやる気の差が激しい。 特にグアムのものが有名なためこの名で呼ばれているが、中国や台湾などアジア諸国でも数多く見ることができる。 これらの国ではそもそも遊戯王OCGが販売されていないか、または日本語版しか販売されていないため、 現地の子供達は実質的に偽造品を買わないとプレイすらできない状況である。 また、価格は正規品1パックで偽造ストラクチャーデッキが1つ買えるくらいであり、 物価差を考慮すると現地の人々が正規品でデッキを組むのは困難という事情もある。 最近では旅行や出張で海外へ行った本スレ民がわざと買い、本スレで晒して楽しむことも多い。 チャイナレアもなかなかのセンスを誇ってるぞ -- 名無しさん (2012-03-15 18 03 09) オードシャルカフィゲーム() -- 名無しさん (2012-03-20 22 16 43) グアムダストェ…… -- 名無しさん (2012-03-21 00 51 05) 下手すりゃカードのサイズすら違うからプロキシにも使えないという -- 名無しさん (2012-03-21 15 35 42) 三期ぐらいまでは日本でも縁日のクジとかでこれに近い893レアを入手できた。 -- 名無しさん (2012-05-18 11 21 09) 中国と韓国の公式販売っていつの間にかやめたんだな -- 名無しさん (2020-05-15 12 41 07) ガムレア -- 名無しさん (2021-11-18 20 19 34) 円安で本物より高くなってそう -- 名無しさん (2024-06-02 09 35 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uiireac/pages/34.html
用語集 フリーキックチャレンジ パセリ対応の店で遊べるミニゲーム。 wen稼ぎの意味合いが強い。 3キックチャレンジ 20パセリ 5キックチャレンジ 30パセリ 10キックチャレンジ 50パセリ コンティニュー時に選択するという仕様上、人が待っている時にプレイしても連コにはならない。 が、空気を読んで3~5キックにとどめておくのが無難である。 当然100パセリ以上使えば連コである。悪質。 また一日毎にコンペティションの要領で、順位が争われる。 入賞すると最大で200wen貰える。 100位入賞で30wen。 枠に当てると段々難度が上がっていき、全五段階。 入賞を目的としない場合よく5キックが選択される。 青色に当てると1wen 黄色に当てると2wen 赤色に当てると5wen 当然プレースキック精度等が高い選手の方が有利。 筆記者のお勧めは、クリスティアーノロナウド・スナイデル。
https://w.atwiki.jp/yugiohdate/pages/478.html
《万華鏡(まんげきょう)-華麗(かれい)なる分身(ぶんしん)-/Elegant Egotist》 通常魔法 「ハーピィ・レディ」が表側表示でフィールド上に1体以上存在する時に発動できる。 手札またはデッキから「ハーピィ・レディ」か 「ハーピィ・レディ三姉妹」を1体特殊召喚する。 関連カード 《ハーピィ・レディ》 《ハーピィ・レディ三姉妹》 《賢者の宝石》? 収録パック等 BEGINNER S EDITION 1? BE1-JP156 DUELIST LEGACY Volume.2? DL2-112 暗黒魔竜復活-REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON- RB-09 Rare Vol.4 Ultra ストラクチャーデッキ-烈風の覇者-? SD8-JP021 FAQ Q:効果処理のタイミングで《ハーピィ・レディ》が不在の場合、どうなりますか?~ A:不発になります。《賢者の宝石》?とは処理が異なるので注意してください。