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第100回放送(2011/03/05) 特 集:第100回放送&第5回声優アワード授賞式生中継 ゲスト: (TERM-1) ★yoshiki*lisa「Destin Histoire」2011年3月2日発売 アニメ「GOSICK-ゴシック-」OP デジスタチューン ★CASCADE「コングラッチェ」2000年1月26日発売 アニメ「金田一少年の事件簿」ED ★草薙一(小野大輔)「100Vの愛衝撃」2011年1月26日発売 OAD「VitaminX Addiction」キャラクターソング ★tiaraway「Can you feel crying alone?」2004年10月27日発売 PS2「W~ウィッシュ~」OP ★林原めぐみ「KOIBUMI」2002年9月25日発売 アニメ「朝霧の巫女」ED 「転ばぬ咲のtwo way」 (TERM-2) 声優アワード授賞式生中継 (TERM-3)※19時10分頃~ ★KIX-S「もう一度TENDERNESS」1993年11月22日発売 アニメ「機動戦士Vガンダム」 ★宮内タカユキ「特捜エクシードラフト」 特撮「特捜エクシードラフト」OP ★中川かのん starring 東山奈央「ALL 4 YOU」 アルバム「Birth」収録 2011年3月3日発売 アニメ「神のみぞ知るセカイ」挿入歌 ★植田佳奈「Over the FANTASY」2001年12月5日発売 アニメ「FF U~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~」OP ★Do As Infinity「TAO」2005年7月27日発売 PS2「テイルズオブレジェンディア」OP ★JAM Project「熱風!疾風!サイバスター」2005年6月22日発売 アニメ「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION」挿入歌 ★GODDESS FAMILY CLUB「Congratulations!」1997年11月19日発売 OVA「ああっ女神さまっ」ED .
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龍は更なる力を手に入れる 太陽が沈み始めたことにより、空は輝きを失いつつあった。 時間の流れと比例するかのように周囲は暗闇に染まっていき、辺りの温度は徐々に下がっていく。 より冷たさを増しつつある大気の中をエンジン音と共に、一台のバイクが颯爽と道を駆け抜けていた。 巨大な一つ目のような銀色のライトから放たれる一筋の光が道を照らし、二輪のタイヤが道路を容赦なく抉っていく。 夜の闇を照らす輝きを放つ竜巻の名前が付けられたバイクに、一人の少年が跨りながらハンドルを動かしていた。 黒い髪は一切の手入れが施されていないかのように乱れており、長身痩躯の体は襟が大きく開いたロングTシャツで包まれている。 運転手の正体は、このバトルロワイヤルを開催したスマートブレインが保有する上位の実力を持つオルフェノクの集団、ラッキークローバーの一角。 その名は北崎。 彼は今、柔和な笑みを浮かべていた。何も知らぬ者がそれを見れば、警戒を抱かないかもしれない。 しかしそれは温厚な人間が浮かべるような物ではなく、むしろ殺戮を自らの快楽とするような狂人が作るそれに近かった。 北崎は数時間前に戦った『仮面ライダー』達の事を考えていた。 裏切り者の木場勇治、二度に渡って自分に抗ってきた桜井と香川、スマートブレインの生み出したデルタのベルトを用いながら鬼に似た姿を持つヒビキと呼ばれた男、本気を出した自分の早さに桜井と共に追いついた葦原という男―― どれも皆、自分を歓喜させるほどの強さを持っていた。 欲を言うならば、ヒビキと同じように鬼を思わせる姿の『仮面ライダー』になれる歌舞鬼や、歌舞鬼と抗戦していたカイザとも戦ってみたかったが、途中で逃げられてしまったから仕方がない。 だがそれが気にならないほど愉快な出来事が次の瞬間に起こった。 あれはオーガに変身し、木場勇治と葦原の隙をついて無防備な人間達に攻撃を浴びせようとしたときのことだ。 重厚な鎧に包まれた『仮面ライダー』が自らの身を省みずに自分の一撃から弱者を庇い、命を落とした―― 思い出すだけで笑いが止まらない、名前は確か手塚と言っただろうか。あれがきっかけとなって彼の仲間達が激昂し、自分に刃向かった。 そこから桜井と葦原はそれぞれ蠍と飛蝗を模した『仮面ライダー』に姿を変え、龍人態のスピードについてきたことが唯一の誤算だったが、あの集団相手に最後に勝ち残るのは自分であることに変わりはない。 いや、そういえば一人だけ例外がいた。桜井と似たような容姿をしておきながら、中身は月とすっぽんと言っても良い少年、桐谷京介。 他の男達が『仮面ライダー』に変身して自分に闘志を向けていたのに対し、彼だけが腰を抜かしながら恐怖に震えたような表情を浮かべていた。 あの態度は見ていて三田村を思い出させるようで、とても愉快に感じる。 もし『仮面ライダー』達を全員殺したら、桐谷を自分の家来にするのも面白いかもしれない。 「そろそろかな……」 身を切るような冷たい風を全身に受けながら、北崎はぽつりと呟く。 もうすぐ、先程の戦いによって自分に架せられた制限も切れるはずだ。それに休んでいた御陰で痛みと疲労も戦いに支障がない程度までに回復した。 これでようやく桜井を初めとする『仮面ライダー』達と戦うことが出来る。 今度はどんな玩具を使って獲物を嬲ろう、どうやって獲物を嬲ろう。 そして、どうやって『仮面ライダー』達を殺そう―― 北崎は流れるように変わりゆく景色を視界に納めながら、笑顔を浮かべていた。 周辺に見えるのは微かに生い茂った林と穏やかに流れる川だけで、彼の興味に惹かれるような物は無い。 彼はこのまま竜巻の勢いに任せて、道を走ろうとした。 しかしその瞬間、彼の意識が別の場所に向けられていく。 ――ガサリ 竜巻のエンジン音にかき消されてしまいそうなその微かな音は、人間の進化系であるオルフェノクの優れた聴覚を持つ北崎だからこそ聞き取ることが出来た。 ふと、何処からともなく草をかき分けるような音が聞こえる。耳に納めた途端、北崎はブレーキをかけてバイクの走りを止めた。 彼は音が聞こえた方面を振り向く。耳を澄ませると、地面を踏むかのような靴の音も混ざっているように聞こえる。 それはまるで徐々にこちらへ近づいてくるようだった。 音からして一人に思える。もしや、この近くに参加者がいるのだろうか。 考えに至った途端、北崎の感情が高ぶっていく。もしもやって来るのが『仮面ライダー』あるいは自分を満足できる強者ならば十分に遊んだ末に殺せばいいし、そうでない弱者ならば手下にすればいい。 北崎は竜巻のハンドルに手をかけ、獲物の正体を確かめるためにエンジンを動かした。 ※ 「ん………」 人肌程度の暖かさを後頭部に感じながら、澤田亜希は深い眠りから目覚める。 呻き声を漏らしながら瞼を開けると、その先には視界全てを覆うほどの漆黒が存在していた。 一体これは何なのだろうと、彼の中で疑問が生まれる。しかし数秒も経たない内に澤田の中でそれは解消された。 これは眠りにつく前に光を遮るため、自分がアイマスク代わりに使ったキャップ帽だ。 その事実を思い出すと、澤田は眼界を遮断する帽子を右手に取り、体を起こす。 「澤田くん……?」 聞き覚えのある声が聞こえ、澤田はその方向を振り向く。 首を動かした先には、彼がこの会場で行動を共にしている少女、風谷真魚の顔があった。 不安げな表情でこちらを見つめる彼女に対し、澤田は優しげに微笑む。 「おはよう、真魚ちゃん」 「もう、起きても大丈夫……?」 「うん、もう大丈夫だよ。心配してくれてありがとう」 真魚の心配に答えるように、澤田は笑顔で言う。 まるで心の底から彼女の事を慕っているかのように。 澤田には少なくとも真魚にそう思わせる必要があった。理由はただ一つ、自分が完全たるオルフェノクである事であることを世界に証明するために。 その為にこの会場で既に二つの命を奪った。感情などという下らない物を持っていないことを知らしめるには最高の手段だ。 真魚はその最後の仕上げ。現に彼女はそれが偽りの物とも知らずに、優しさの込められた言葉をほんのちょっと投げただけで笑顔を浮かべている。 もし、自分のことを信じ切っている真魚がこの真意に気づいたら、一体どんな表情を見せてくれるだろう。 悲哀だろうか、絶望だろうか、それとも言葉では表せないほどの物だろうか―― 考えただけでも爽快な気分になるが、それを表に出すことは決してしない。 今だけはこの身に代えても真魚の為に戦う自分を彼女に見せつける必要があった。 澤田はふとスマートブレインから支給された携帯電話を開き、時計を確認する。 そこに書かれた時間を見る限り、既に夕方の時刻にまで達していた。どうやら自分の持つ全ての力を使うことが出来るようだ。 それに気がつくと、澤田は再び真魚に声をかける。 「そういえば真魚ちゃん、俺が寝ている間に何か変わったことでもあった?」 「ううん、特に何も……」 「それは良かった、真魚ちゃんに危ないことが何も起こらなくて」 真魚の心配に答えるように、澤田は笑顔で言う。 まるで心の底から彼女の事を慕っているかのように。 澤田には少なくとも真魚にそう思わせる必要があった。理由はただ一つ、自分が完全たるオルフェノクである事であることを世界に証明するために。 その為にこの会場で既に二つの命を奪った。感情などという下らない物を持っていないことを知らしめるには最高の手段だ。 真魚はその最後の仕上げ。現に彼女はそれが偽りの物とも知らずに、優しさの込められた言葉をほんのちょっと投げただけで笑顔を浮かべている。 もし、自分のことを信じ切っている真魚がこの真意に気づいたら、一体どんな表情を見せてくれるだろう。 悲哀だろうか、絶望だろうか、それとも言葉では表せないほどの物だろうか―― 考えただけでも爽快な気分になるが、それを表に出すことは決してしない。 今だけはこの身に代えても真魚の為に戦う自分を彼女に見せつける必要があった。 澤田はふとスマートブレインから支給された携帯電話を開き、時計を確認する。 そこに書かれた時間を見る限り、既に夕方の時刻にまで達していた。どうやら自分の持つ全ての力を使うことが出来るようだ。 それに気がつくと、澤田は真魚の背後から見える外に視線を移す。 空は既に明るさを失い初めており、夕方であることを知ることが出来る。 もう近くには誰もいないだろうと、澤田が思ったその瞬間だった。 風の音と虫の鳴き声に混じって、何処からともなく鈍い音が聞こえてくる。瞬時に澤田はその方向を振り向いた。 それはバイクがエンジンを吹かし、タイヤが道路を削るような音だった。それは徐々にこちらに近づいてくる。 どうやら、この近くに参加者がいるようだ。しかも、バイクに乗っているときた。上手くいけば不意打ちを食らわせることも出来るだろう。 ただ、先程戦った鬼のように失敗しないよう、細心の注意を払わなければならない。 「澤田くん……どうかした?」 真魚の声が聞こえ、澤田は我に返る。 「真魚ちゃん、変な音が外から聞こえたからちょっとここで待ってて」 「もう動いても大丈夫?」 「大丈夫、すぐに戻ってくるから」 怪訝な表情を浮かべる真魚に対し、澤田はあっさりと答えながら立ち上がる。 彼は全ての装備が入ったデイバッグを肩にかけ、廃屋から外へと向かう。 真魚はその背中を、ただ見つめているだけだった。 ※ 体を休めていた廃墟から、徐々に距離が空いていることは彼は意識していない。 道を阻む草をかき分け、樹木の根を踏みしめながら澤田は音の聞こえた方向へ進んでいく。 時間帯からか、辺りの暗闇は徐々に深くなっていき、風の冷たさも増している。 耳を澄ませると、エンジン音はいつの間にか消えていた。どうやら運転手はバイクを止めたようだ。 なぜ止めたのかは、彼には判断が付かない。戦闘が始まったわけではなさそうだし、誰かと会話してるようでもない。 だからといって逃がすつもりはなかった。恐らく、共闘をしている他の参加者と落ち合う場所に着いたという可能性もある。 そうなる前に、自分が殺してしまえばいい。 考えながら澤田がもう一歩踏み出そうとした、その瞬間だった。 「へぇ、ここにいたの君だったんだ」 突如、背後より涼しい声が聞こえる。 思わず足を止めてしまい、澤田は振り向く。その途端、驚愕によって彼の両目が一気に開かれていく。 そこには、細身の長身をTシャツで包み、癖の強い髪型の青年が笑顔を浮かべながらこちらを見つめている。 青年の正体を彼は知っていた。 「北崎……!?」 思わず、澤田は名前を呼んでしまう。 それはラッキークローバーの中でも一番と言っていいほどの実力を誇り、龍の力を持つオルフェノクの北崎。 「君も僕と一緒に遊ぼうよ……?」 微笑みながら北崎は呟き、一歩一歩とこちらに足を進める。 その言葉の意味を澤田は瞬時に理解した。北崎は自分を標的に狙っている。 よりにもよって一番会いたくない相手と再び出会ってしまった。北崎は元々の実力さえも自分を上回り、更に変身システムを二つも所有している。 北崎は同じラッキークローバーの一員である琢磨逸郎ですらも、自分の快楽のために平然と暴力を加えている男だ。こんな場所で出会ってしまっては、同族たる自分ですらも命を奪われかねない。 ここで殺されては全てが水の泡だ。澤田は笑いながら近づいてくる北崎を尻目にデイバッグから銀色に輝く金属質のベルトを取り出し、腰に巻いた。 次の瞬間、漆黒の輝きを放つカブト虫を模した形状を持つ機械、ダークカブトゼクターが彼の手元へと飛んでくる。 澤田がそれを掴むのと同時に、北崎は足を止めた。 「それって……?」 北崎には目の前の光景にデジャビュを感じる。 あの昆虫は、数時間前に戦った桜井、手塚、葦原という三人の男が、自分と戦う為に使った『仮面ライダー』に姿を変える道具に似ていた。 「変身」 『HENSIN』 澤田がダークカブトゼクターをベルトのバックルに装着しながら静かに呟く。 その途端、電子音声がベルトから復唱され、腰に巻いたライダーベルトからタキオン粒子が吹き出し、六角形の金属片を形作る。 そこから続くように腰から脚部へ、胴体から両肩に、両腕から手に、首から頭部を金属片が包んでいった。 それは銀色と漆黒の重厚な装甲へと形を変え、最後に澤田の顔面が単眼の仮面で覆われていく。 全ての課程が終わるのと同時に、人工的に作られた瞳は金色の輝きを放つ。 「やっぱり……!」 澤田が仮面ライダーダークカブト マスクドフォームへと姿を変えるのと同時に、北崎は笑みを強める。 彼の感情が徐々に高まっていき、心臓の鼓動が早まっていく。 恐らくあの『仮面ライダー』は先程自分が戦った、龍人態に追いつけるほどの高速移動が可能なタイプと同じ物だろう。 予想が正しければ、あの重量感溢れる鎧の下にまだ別の姿があり、それはかなりのスピードを持っているはずだ。 『CAST OFF』 北崎が思考を巡らせている間、ダークカブトは自らのゼクターの角を百八十度の角度で倒す。 それと同時にダークカブトゼクターから人工音が鳴り響く。そこから全身の鎧に電流が伝わっていき、純銀に輝く鎧が弾き飛ばされていった。 ダークカブトの装甲が北崎の脇を高速の勢いで通り過ぎると、顎から漆黒の角がせり上がっていき、金の単眼が複眼へと変わっていく。 『CHANGE BEETLE』 人造音声と共に現れたのは、辺りの闇と同調するかのように全身が黒く煌めくカブト虫を思わせる戦士。 ライダーフォームの名を持つ形態にダークカブトが姿を変えるのと同時に、北崎の全身が龍を思わせるような漆黒の紋章が浮かび上がっていく。 そこから続くかのように、北崎の体が徐々に歪み始める。瞬き一つを許さない程の時間が経過すると、その体は大きく変質していた。 龍を思わせるような醜悪な顔面、天に向かって大きく伸びた二本の角、異様なまでに筋肉の発達した灰色に染まる全身、両腕に左右対称に生えた鋭い輝きを放つ龍の顔が刻まれているかぎ爪。 ドラゴンオルフェノクの名を持つ異形へと北崎が姿を変えるのと同時に、ダークカブトはベルトの脇に備え付けられたスイッチを右手で叩いた。 『CLOCK UP』 無機質な電子音が鳴った途端、ダークカブトの周囲を覆う時間の流れが一気に遅くなる。 地面に落ちていく木の葉の動きすらもスローモーションに映る中、ダークカブトはドラゴンオルフェノクから逃げるように勢いよく踵を返す。 澤田自身、北崎のような狂人と戦うつもりなど毛頭なかった。 いくら高速移動の能力を持っていたからと言って、それは十秒にも満たないほんの僅かな時間だ。それだけであれを相手に勝てるとは思えない。 恐らく北崎自身も先程の戦いによる時間制限が解除されているはず。 認めたくはないが、あれ程の化け物と真っ向から相手にしたところで返り討ちに合うのが落ちだ。 北崎に関しては他の参加者と戦って潰れるのを待てばいいだけだろう。 思考と共に木々の間を音速すら上回る速度でダークカブトは駆け抜けていたが、その足がこれ以上進むことはなかった。 「ガアッ……!」 走っている最中、突如として背中に激痛が走り、そのまま俯せの体制で地面に倒れてしまう。その衝撃で肩にかけていたデイバッグを放り落としてしまった。 澤田の呻き声と共にダークカブトの仮面の下で顎の拘束が緩んでいく。 一体何が起こったのか。 痛みから併発される熱に襲われながらも起き上がろうとするが、途端にその背筋が発達した異形の足によって踏みにじられた。 「何処に行くの?」 無邪気な、それでいて怒りの込められた声がダークカブトの頭上から聞こえる。 その正体は言うまでもなく北崎のそれだった。 ダークカブトは驚愕しながらも、首を背後に動かす。見ると、そこには先程の龍に酷似したのとはまた違う姿のオルフェノクが立っていた。 頭部に生えた左右に向かって伸びる二本の角、額で水晶の如く煌めく漆黒の球体、灰色を基調とした細身の肉体に所々突き出した棘。 その正体をダークカブトは知っていた。先程の『魔人態』とは異なり、防御力を捨てる変わりに凄まじい敏捷性を得られる『龍人態』の名を持つドラゴンオルフェノクのもう一つの姿。 『CLOCK OVER』 クロックアップの状態が終了することを知らせる電子音が鳴るのと同時に、ダークカブトの速度は元の状態へと戻る。 それを合図にするかのように、ドラゴンオルフェノクは右足を振り上げ、勢いよくダークカブトの背中へと叩き込んだ。 そこから二度三度と繰り返されるようにドラゴンオルフェノクの踏みつけが襲いかかり、鎧に黄色い火花が飛び散るのと同時にダークカブトは呻き声を漏らす。 攻撃力と防御力を犠牲にした形態なのに、まるで全ての体組織がそのまま押し潰されてしまいそうな程にその一撃は重かった。 それでも、ダークカブトは背部に力を込めて意識を保っている。 やがて何度目かになるか分からない打撃の後、ドラゴンオルフェノクは攻撃の目標を脇腹へと定め、そのまま勢いよく蹴りつけた。 ボールが飛び跳ねるかのようにダークカブトの体が地面を数回転がってしまう。 全身が鈍い痛みに襲われ、視界がぼやけていくが、ダークカブトはドラゴンオルフェノクに目を向ける。 「ねぇ、どうして逃げるの?」 ドラゴンオルフェノクはそう呟きながら、ゆっくりと歩みを進める。 失敗だった。 龍人態が圧倒的な瞬発力を持っていたと言うことは聞いていたが、まさかここまでだったとは。 キャストオフをした瞬間そのまま逃げるのではなく、クナイガンを用いて視界を奪うことをするべきだった。 そうすれば、逃走の確率が上がっただろうに。 ダークカブトは自分の認識の甘さを呪いながら立ち上がるが、その途端にドラゴンオルフェノクは腹部を目掛けて拳を打ち出してくる。 それをまともに浴びた彼は再度吹き飛ばされてしまい、そのまま背中から地面に叩きつけられてしまう。 「せっかくだからもっと遊ぼうよ」 微かな呟きと同時に、ドラゴンオルフェノクの姿はかき消えていく。 その刹那、ダークカブトの体は宙に浮かび上がり、痛みと共に脇腹から血飛沫が吹き出すかのように火花が飛び散る。 そこから続くかのように四肢の全てを使った無数の打撃が嵐のように襲いかかり、視界が反転していく。 ダークカブトの体が地面に落ちようとした瞬間、ドラゴンオルフェノクの拳がその背中を捉える。 まるで金属バットで殴られたかのような痛みを感じる度に、ダークカブトは周囲を駆け抜けている灰色の影を視界に捉えているが、絶え間ない攻撃と激痛によって体がついて行くことが出来ない。 もはやこれは戦いと呼べるような代物ではなく、一方的な嬲り殺しに等しかった。 「グッ……! ウオォォォアァァァッ!!」 ドラゴンオルフェノクの重い打撃によるダメージが徐々に蓄積され、ダークカブトは悲鳴にも聞こえるような絶叫を上げる。 クロックアップを使用する暇すらも与えてもらえず、ただ宙を漂うことしかできない。 やがて何度目になるのか分からない攻撃の後、ダークカブトは勢いよく地面に転がっていく。それと同時にドラゴンオルフェノクの早さも通常の状態へと戻る。 圧倒的な実力の差を再度認識され、ダークカブトの腸は煮えくり返っていた。だが悔やんだところで、事態が変わるわけではない。 ダークカブトはよろよろと起きあがりながら、銃を持つような形でゼクトクナイガンを構え、光弾を放とうとした。 しかし引き金を引こうとしたその瞬間、ドラゴンオルフェノクが姿勢を低くしながら懐に入り込み、右手で握り拳を作る。 そして顎に狙いを定めて勢いよくアッパーの要領で叩き込んだ。 「ガハッ……!」 ドラゴンオルフェノクの拳を受けたダークカブトは呻き声を漏らし、その体が吹き飛ばされていく。 数トンの重さに対抗することは出来ず、宙を舞う彼の体は重力によって自然に地面へと叩きつけられていった。 それが引き金となったのか、これまで蓄積されたダメージがついに限界を迎え、ダークカブトゼクターがベルトから離れていき、ダークカブトの鎧を構成しているヒヒイロカネが崩壊し、澤田は元の姿に戻ってしまう。 激痛で表情を歪ませる澤田を見た途端、ドラゴンオルフェノクの全身がボコボコと音を立てながら盛り上がり、表面が歪んでいく。 瞬間、その体は一気に変化を果たす。 見る物全てを震え上がらせるような顔面、太さを増した二本の角、筋肉の発達した胸板、両腕に付けられた龍の顔を思わせる模様の爪、大木のような太さを持つ両足。 数秒もの時間が経たない内に、魔人態の名を持つ形態へとドラゴンオルフェノクは姿を変えた。 「君、とっても弱いね。それでも『仮面ライダー』なの?」 ドラゴンオルフェノクは愉快そうに、そして冷たく言い放つ。 『仮面ライダー』―― その言葉は澤田にも覚えのある物だった。 この殺し合いの主催者たる村上峡児が口にした言葉で、それはスマートブレインが生み出したベルトの戦士と同じように、強大な戦闘力を持つ存在らしい。 だがそれは今の澤田にとってどうでもいい事だった。今必要なことはこの事態から脱出する方法のみ。唯一の手段がたった今費えてしまった。 たとえオルフェノクの力を発揮して戦った所で、返り討ちに遭うのが関の山。カイザギアが入っているデイバッグは数メートル先に置いてあるが、あの北崎が取らせる暇など与えるわけがない。 絶体絶命とも呼べるような状況に追い込まれた途端、ドラゴンオルフェノクの体が突然ドロドロと音を立てながら形を変えていく。 一呼吸を果たせるくらいに一瞬の時が流れた後、その体は北崎の物へと戻っていった。 「あれ、もう終わり?」 時間制限によって能力の発揮を強制的に解除された北崎は、怪訝な表情を浮かべながら呟く。 その様子を見た澤田の行動は早かった。全身に異常なまでの負荷が掛かり、満足に動かすことが出来ないにも関わらずに体を持ち上げる。 直後、澤田の全身が形を変えていく。一瞬の間で彼の姿は蜘蛛を思わせる風貌をした灰色の異形、スパイダーオルフェノクへの変貌を果たした。 真魚が近くにいないことを祈りながら、スパイダーオルフェノクはその右手で自ら作り出した八方手裏剣を握り、構えを取る。 「だあぁぁぁぁぁぁっっっ!」 スパイダーオルフェノクは八方手裏剣を北崎に目掛けて、渾身の力で投げ出す。 対する北崎は驚愕の表情を浮かべながら地面を転がるようにして、高速の勢いで迫りくるそれを避けた。目標を失った手裏剣はブーメランの如く回転しながら、スパイダーオルフェノクの手元に戻ってくる。 スパイダーオルフェノクはチャンスが出来たと確信し、落ちたデイバッグを拾いながら全力で駆け抜けた。 首輪の制限によって体に異常を感じながらも、彼はひたすら森の奥へ走る。北崎に僅かながら隙が出来たが、疲労困憊の状態で戦っても勝てるわけがない。 故に、こうする意外に方法がなかった。 「あ~あ、逃げちゃった」 木々の中へと消えていくスパイダーオルフェノクの背中を見つめながら、北崎は残念そうに口を漏らす。 彼はゆっくりと起きあがると、地面に目を向ける。 「あれ……?」 直後、すぐ側に落ちていた物を見つけて北崎は呟く。 そこには青と黒に彩られた無機質なベルトと、Xの模様が描かれた携帯電話、そして一枚の紙が落ちていた。 「これって……もしかして三本のベルト?」 その機械の正体を彼は知っていた。 スマートブレインがオルフェノクの王を守護するために生み出したと言われる三本のベルトの一本、カイザギア。 これを操る男の名前は草加雅人と言っただろうか。何度か戦ったことがあるが、その度に自分が簡単に白星を納めた。 何故それがここにあるのか。答えは簡単だ、先程自分と遊んだ澤田が逃げる途中、無意識の内に落としたのだ。 そうなると、先程の戦いで逃してしまったカイザに変身していたのは澤田と言うことになる。 「面白そうじゃない……!」 北崎は一瞬で答えを導きながら呟くと、カイザギアを拾い上げた。 ※ 「ハァッ……ハッ………ッハッ!」 自分を標的にした最大の驚異から全力で逃げ出したスパイダーオルフェノクは、木に背中を預けながら腰を下ろしている。 それでも変身を解くことはしなかった。もし油断して北崎以外の参加者に襲われてしまっては、笑い話にもならない。 彼の心臓は張り裂けそうな程に激しく悲鳴を上げ、呼吸も凄まじいほど荒くなっている。 分かり切ったことだが、強敵だった。今こうして生きていることが奇跡と思えるくらいに。 しかしこのまま休むわけにもいかない。今のところその気配はないが、自分を待っている真魚がいる廃墟で異常事態が起こる可能性がある。 気がつくと休んでいる間に呼吸も少しは落ち着き、痛みも和らいでいた。それを感じたスパイダーオルフェノクはライダーベルトをデイバッグにしまい、ゆっくりと立ち上がる。 不意に、彼は以前この状態で生身の北崎相手に挑んだ時のことを思い返す。あの時はしつこく絡む北崎に嫌悪感を覚え、そのまま殺そうとしたが簡単に叩きのめされた。 その後奴は自分に対して愚か者を見るような笑みを向けながらあっさりと去っていったが。 逃げる選択しかできない自分と北崎を相手に怒りを覚え、スパイダーオルフェノクは唇を強く噛んでしまう。 体が糸の切れた凧のふらつきながらも歩いていたが、それ以上足が進むことはなかった。 『Exceed Charge』 突如、何処からともなく電子音声が響く。 次の瞬間、スパイダーオルフェノクの全身に金色に輝く鎖のような光が巻き付き、動きを強制的に止められてしまう。 「な、何……!?」 それは彼がよく知るものだった。 スマートブレインによって支給されたカイザの切り札であるゴルドスラッシュに繋ぐために、カイザブレイガンから放たれる拘束具。 しかしカイザになるための変身ギアは、自分の手元にあるはずだ。 それなのに、何故――? 「君だったんだね、さっき戦ってたカイザの正体は」 頭の中で疑問が駆けめぐっていると、聞き覚えのある声が聞こえる。 鋼のように体を縛り付ける黄金の縄によって、半端な体制で四肢の動きを阻まれている中、スパイダーオルフェノクは声の正体を一瞬で察知した。 それはつい先程、自分を散々痛めつけた北崎のそれだった。 このことによって示される事実はただ一つ、現在カイザの力を使っているのは他ならぬ北崎であること。しかし何故だ、カイザギアは自分のデイバッグに入っていたはず。 考えに至った途端、スパイダーオルフェノクは一つの可能性を導く。 (まさか、逃げる最中に誤って道に落としてしまった――!?) 「バイバイ」 スパイダーオルフェノクはすぐに気づいたものの、それでも遅すぎた。 北崎の呟きと同時に、彼の脇には黄金色の輝きを放つエネルギーが、Xの形を作りながら浮かび上がっていく。 閃光へと姿を変えながらカイザブレイガンを手に持ち、駆け抜けるカイザによってスパイダーオルフェノクの体が貫かれていくのに、それほどの時間は必要なかった。 ※ 全てが終わった林の中で、澤田はたった一人俯せの体制で倒れていた。 唇からはひゅうひゅうと音を立てながら短い息が漏れていき、その度に彼の命が削り取られていく。 自分は完全たるオルフェノクになるためにこのゲームに参加し、カイザのベルトを手に入れた。 だが手段であるはずのカイザによって命を奪われるとは、滑稽にも程がある。 澤田は芋虫のように地面を這い蹲りながらも、ゆっくりと進んでいた。 まだ真魚をこの手で殺していない、完全なオルフェノクであることを証明するその時まで死ぬわけにはいかない。たかが出来損ないの人間一人、この手で捻り潰せるはず。 悪鬼のように表情を歪ませながらも前に進んでいたが、やがて動かなくなる。 「クッ………まだ、俺は…………」 澤田は自らに言い聞かせるかのように呟くが、もはや体の自由は効かなかった。 そのまま瞳が閉じられようとしたその時だった。 「俺は………!」 『澤田くん』 不意に、澤田の耳に声が響く。 それに気づいた彼は顔を上げると、表情が驚愕で染まる。 見ると、目の前には自分がこの手で殺したはずの少女、園田真理が満面の笑みを浮かべながら自分に手を差しのばしていた。 だが、澤田が見ているのはただの幻覚に過ぎない。しかし彼がその事実に気づくことがないまま、真理は口を開く。 「ま、真理……!?」 『澤田くんは人間だよ、昔の優しかった澤田くんのままだよ!』 真理は太陽のように優しく微笑んでいる。それはまるで命を奪った自分に向ける物とは思えないくらいに、輝いていた。 それを聞いた澤田は無意識のうちに、真理の掌を掴むように腕を伸ばす。 その途端、走馬燈のように彼女との思い出が蘇っていく。 流星塾で初めて出会った人間だったあの頃―― 一緒に笑顔を浮かべながら、クレヨンで絵を描いていた日々―― 悪戯をして泣かせてしまった真理を慰めるために、赤い折り紙で動物を作ってそれを渡した日―― 真理と共に育ち、共に泣き、共に喧嘩し、共に笑い合った流星塾の毎日―― オルフェノクとなってしまった今となっては、どれも遠い日の異物に過ぎなかった。 それにも関わらずして澤田は、最後の力を振り絞って真理の手を掴もうとする。 何故そうするのかは彼自身分からない。けれども澤田は必死に手を伸ばしている。 しかし、彼が真理の手を握ることはなかった。彼女の指に触れようとしたその瞬間、澤田の体が青い炎に飲み込まれてしまう。 これが意味することはただ一つ、澤田の命が尽きていくまでのカウントダウンだった。彼に残された時間はもう十秒も無い。 限界に達した澤田の体は徐々に色を失い、凍り付いていく。 それと同時に、彼は自らの体が軽くなることを感じた。ふわりと全身が浮かび上がるような感覚と共に、その瞳が閉じられる。 意識を手放すのを合図とするように、澤田の身体は音も立てずに崩壊していく。 最後に残ったのは、澤田亜希という存在を証明する灰の山とそれに埋もれた冷たい首輪だけだった。 【澤田亜希@仮面ライダー555 死亡 】 【 残り28人 】 ※澤田亜希の遺体は灰化しました。 主の身体が崩れていく様子を見届けながら、ダークカブトゼクターは宙を漂っている。 本来のパートナーと瓜二つの容姿を持ち、絶対なる強さを持つ自分の兄弟が認めたあの男の命を奪ったことから、彼に力を貸した。 だが結果がこんな末路だったとは。もっとも、クロックアップに匹敵するほどの高速移動を使える上に、かなりの手練れが相手では仕方がないかもしれない。 運が悪かったと諦めるしかないだろう。主に付き添っているあの少女に関してはこれから生きようが死のうが、自分の知ったことではない。 それよりも、今やるべき事は次の主を捜すことだ。 主の命を奪った龍の力を持つあの男は、ベルトを手に持って移動している。 あれについて行けば、自分に相応しい者と巡り会えるだろうか。 ダークカブトゼクターは太陽が沈み始めた夜空の中で、たった一人羽ばたいた。 ※ 竜巻に跨り、ハンドルを動かしながら北崎は笑みを浮かべている。 彼の中では、一つの自信が出来上がっていた。 あの桜井達が変身した高速移動を使う『仮面ライダー』に難なく勝つことが出来た。攻撃を殆ど許さずにこうも圧倒的に。 これならば、勝利の余韻に浸っているあの『仮面ライダー』達を叩き潰せる。 もしも、それが出来たら愚かな彼らはどんな表情を浮かべるだろう、どれくらいの絶望を自分に見せてくれるだろう。 くつくつと喉を鳴らし、狂喜に満ちた笑顔を浮かべながら、肩にかけたデイバッグに目を移す。 この中にはカイザのベルトと、先程澤田が変身した黒い『仮面ライダー』に変身するための道具が入っている。 これだけの装備さえあれば、自分の勝利は揺るぎない物だ――! 「さあ、待っていてよ『仮面ライダー』達……!」 次なる参加者を求めるように、北崎は高らかに笑いながら進む。 その勢いを止めることの出来る者はいなかった。 ※ 「澤田くん……」 真魚は自分の膝の上に乗せた澤田のキャップ帽を見つめながら、一人で呟く。 彼が再び出てから、大分時間が経った。 時折、何処からともなく何かが壊れるような音が聞こえ、その度に彼女の不安は強くなっていく。 様子を見ようと思ったが、澤田からはここで待つように言われた。 故にここから動くことが出来ずに、彼の帰りを待つしか彼女は出来ない。 もうすぐ、三度目になる悪魔の呼び声が聞こえる。 そこで呼ばれる澤田亜希の名前を聞いた彼女が一体どうなるのかは、まだ誰にも分からない。 真魚はまだ、残酷な真実を知らない。澤田が二度と帰ってこないことを知らない。自分が一人になってしまったことを知らない。 【1日目 現時刻:夕方】 【北崎@仮面ライダー555】 【現在地:F-6】 [時間軸] 不明。少なくとも死亡後では無い。 [状態] 全身に中程度の疲労、小程度のダメージ。ドラゴンオルフェノク・カイザに変身不可(2時間)。 [装備] カイザギア(全装備付属)、オーガギア、シザースのデッキ、スパイダーオルフェノクの八方手裏剣 [道具] 竜巻、ディパック(三田村、澤田、天道、基本支給品×3) 澤田のデイバッグ(不明支給品×3(まだ確認していない)、通話発信可能な携帯電話、ライダーベルト(カブト)、ディスクアニマル(アカネタカ)、iPod(動画再生機能付き)、ファイズアクセル) [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いを楽しんだ上での優勝。 1:侑斗達とは今度は本気で戦う。クロックアップだけは警戒する。 2:三田村のような人間をまた探して手下にするのも面白いかも。 3:五代雄介、「仮面ライダー」なる者に興味。 4:カイザギア、ダークカブトを使って遊ぶ。 5:ゾル大佐、橘朔也と会ったら今度はきっちり決着をつけ、揺ぎ無い勝利を手にする。 6:「仮面ライダー」への変身ツールを集めたい。 7:木場勇治はどうせだから自分で倒したい。歌舞鬼はいつか倒す。 8:海堂はカブキが殺したと考えているが、あまり興味はない。 ※変身回数、時間の制限に気づきましたが詳細な事は知りません。 ※E-6、侑斗らがいる地点から少し南の路上に凱火を放置しています。 ※D-6、澤田の首輪が放置されています。 ※デイバッグの中身はカイザギアとライダーベルト意外の物を確認していません。 ※ダークカブトゼクターがこれからどこに向かうかは次の書き手の方にお任せします。 【風谷真魚@仮面ライダーアギト】 【一日目 現時刻:夕方】 【現在地 E-6 家の廃墟】 [時間軸]:31話・サイコキネシス発現後 [状態]:健康。動揺。強い自己嫌悪。 [装備]:コルトパイソンA@クウガ(装弾数5/6、マグナム用神経断裂弾) [道具]:基本支給品一式x2(真魚・天道) ライダーパス、首輪(天道) 特殊効果弾セット(マグナム用神経断裂弾54、ライフル用神経断裂弾20、 ランチャー用非殺傷ゴム弾5、ランチャー用催涙弾5、ランチャー用発煙弾5、ランチャー用対バリケード弾5) 、澤田のキャップ帽 [思考・状況] 1:澤田についていく。離れたくない。 2:人殺しをした自分が憎い。 3:自分の能力と支給品の銃を嫌悪。 4:能力の事を澤田に知られたくない。 5:澤田と一緒なら、元の世界に戻れる…? 6:自分をナオミと呼んだ青年にもう一度会って謝りたい。 7:澤田の帰りを待つ。 [備考] ※制限もしくは心理的な理由で超能力が不完全にしか発揮できません。 現状では、サイコメトリーで読めるのは断片的なイメージだけです。 ※以下のように事実を誤解しています。 サイコメトリーで見えた灰色のモンスターの正体は天道=カブト。 灰色の怪物(海堂)と赤い怪物(モグラ)は殺し合いに乗っている。 青いライダー(ガタック・ライダーフォーム)に変身して自分を守ったのは澤田。 加賀美(名前は知らない)は自分がサイコキネシスで殺した。 自分をナオミと呼んだ男(侑斗)と黒い異型(デネブ)は親友。 ※決心が付いたら澤田の帽子に触れてイメージを見てみる。 ※青いバラに触れた女性が灰化するビジョンを見ました。 113 Crisis(後編) 投下順 115 『いつか』が終わる日 113 Crisis(後編) 時系列順 115 『いつか』が終わる日 109 Traffics(終編) 風谷真魚 119 サウンド・オヴ・サイレンス 109 Traffics(終編) 北崎 000 後の作品 109 Traffics(終編) 澤田亜希 ---
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2011年3月 24日(木)練習@玉川小 31日(木)練習@玉川小 ←2011年2月 →2010年4月
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2011年8月5日(金)茨城県・国営ひたち海浜公園 『GRASS STAGE』 OPEN/START 08 00/10 30~ rockin on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011 http //rijfes.jp/ 出演: [GRASS STAGE] サンボマスター、サカナクション、森山直太郎、Perfume、Cocco、10-FEET、YUKI、ASIAN KUNG-FU GENERATION(出演順) [LAKE STAGE] MONGOL800、RHYMESTER、ヒダカトオル、髭、dustbox、POLYSICS、Base Ball Bear、THE BAWDIES(出演順) [SOUND OF FOREST] Northern19、FRONTIER BACKYARD、UNISON SQUARE GARDEN、locofrank、COMEBACK MY DAUGHTERS、OGRE YOU ASSHOLE、BIGMAMA、ASPARAGUS(出演順) [WING TENT] [Champagne]、miwa、BACK DROP BOMB、The Mirraz、ザ50回転ズ、yanokami、cinema staff、鶴(出演順) [Seaside Stage] BxAxG、FLiP、NUBO、真空ホロウ、星野源、磯部正文BAND、80KIDZ(出演順) [DJ BOOTH] eyama(Nur.)、保坂壮彦(soultoday)、eyama、★STAR GUiTAR、高本和英(COMEBACK MY DAUGHTERS)、川上洋平([Champagne])、GARI mobile set、Tetsushi Hiroyama(RYUKYUDISKO)、松田"CHABE"岳二(CUBISMO GRAFICO) Panorama Family、TGMX(FRONTIER BACKYARD)、ハヤシヒロユキ(POLYSICS)、TAKUMA(10-FEET)、保坂壮彦(出演順) 公式QUICK REPORT http //ro69.jp/quick/rijfes2011/detail/55675 出演アーティスト コメント映像 http //ro69.jp/feat/rijf2011comment セットリスト: 01.FAKE IT(フルサイズ初披露) 02.レーザービーム 03.ワンルーム・ディスコ ―MC― 04.ナチュラルに恋して 05.パーフェクトスター・パーフェクトスタイル 06.VOICE ―MC―(P.T.A.のコーナー) ※夏歌「ふたりの愛ランド」 07.ねぇ 08.チョコレイト・ディスコ 09.ポリリズム 濃厚レポ1 101 ファンクラブ会員番号774 2011/08/05(金) 18 43 23.26 ID F1sgkrm9 レポ1 震災後の影響、常磐道の事故渋滞や天候の不安などなにかと当日までバタバタした感じがあったが、フタを開ければ晴天に恵まれた暑いアツいフェスとなった。 昨年の10フィートと違い、直太朗の後ということもあり、皆パフュスタート時には体力も豊富、その前のサカナで体も温まっておりご機嫌。サカナ兼オタも多く、直太朗ファンのフロントエリアでの場所取りもなく、早い時期からパフュオタによる占拠が目立った。 それにしてもトラブルや物販を考えると8時着くらいが理想的だと個人的に思った。 104 ファンクラブ会員番号774 2011/08/05(金) 18 48 52.77 ID F1sgkrm9 レポ2 相変わらずの圧縮の中、フェイキからスタート。フロントエリア真ん中2列目だった為、あ~ちゃんの表情が気になったが、 緊張感あるがゆえの引き締まった顔つきでテンションの低さはなし。フェイキがフルだったのででばやしなし。続くレザビも乗りやすくてよし。3曲目のワンコの掛け声はひたちなか~ではなく、ジャパ~ン。圧縮もだんだん強まり激しさを増す。観客のノリもかなりいい。 107 ファンクラブ会員番号774 2011/08/05(金) 18 52 36.81 ID F1sgkrm9 レポ3 既出のMC。 いつも通りのっちスタート。命名デスリストからのみんなぶっこわれたいでしょ?あたしたちが壊してあげる、的ないつもより迫力、色気のある脅し。 あ~ちゃんはセブンの全否定。内容はみんなのレポ通り。あ~ちゃんはあきらかに腹の中で怒っていて、言いたいことははっきり言う昔のあ~ちゃん降臨に、 のっちとかしゆかはにが笑い。これにパフュオタは大喜び、すっきりしたあ~ちゃんもぶっ飛び全開モードにシフトチェンジ。ここ三段階目の超圧縮に。 114 ファンクラブ会員番号774 2011/08/05(金) 18 58 53.96 ID F1sgkrm9 レポ4 ナチュ、PSPS、ボイスの比較的ミディアムな曲も三人と観客は 盛り上がる一方。今日のPerfumeはホント迫力があった。PTAは世界水泳の影響か、ウルトラソウル、 サバイバルダンスはなし。その代わりあ~ちゃんがCMで覚えたのか、2人の愛ランド。あんだけの練習では今の若い子はキツかったのでは?これも入れれば10曲。フリの練習こそなかったけど、この暑さの中、 45分でこの曲数・内容なら十分デスリストでしょ。 115 ファンクラブ会員番号774 2011/08/05(金) 19 01 05.87 ID F1sgkrm9 レポ5。 続くねえの中であ~ちゃんはスカートを引っ掛け?、フリを2回間違え顔を抑えて恥ずかしい~。 そこから最後チョコ、ポリコンボで皆異常な盛り上がり。あ~ちゃんはみんなの反応がよかったので、ポリループ明けで涙ぐんでいた。昨年以上の盛り上がりを見せた素晴らしいフェスでした。 追伸・あ~ちゃんのパンチラは見えなかったけど、 のっちの短パンの中の黒いインナー、かしゆかの脇汗を堪能しました。書かなきゃよかったかな。 濃厚レポ2 109 ファンクラブ会員番号774 2011/08/05(金) 18 53 32.60 ID M52AoD6H ポリさん見終わってからフレッシュひたちで帰宅中。 初の野外夏フェス楽しかった~ やっぱりライブはいいね。ワンマンも早く発表して欲しい! MCの内容はだいたい出たかと思うけど、 最初ののっち一人MCの「ぶっ壊れたいでしょ?」の言い方がめちゃくちゃ可愛かった。 2回も言ってくれてキュンキュンしたw あ~ちゃんは今日は凄く弾けてて楽しそうで、タコ踊り的なのを序盤から何回かやってたw そして某雑誌のことをさらっと笑顔で否定してくれたのはさすがって感じで嬉しかった。 かしゆかは風で前髪がなびきまくって右分けか左分けか良く分からんかったw (どちらかと言えば右分けに見えたかな) ちなみにグリッターやマルモリやカーズ2のことは、期待したけど話題に出ずでした。 暑い中盛り上がってめちゃくちゃ楽しかったけど、 自分の周りは大声で合唱してる人らが多くて(しかも歌詞ちょいちょい間違えるw)そこだけちょこっと残念だったw なんか長文でまとまらないけど… 明日のスペアザとcapsuleも楽しみ!そしてハム焼きは本当にうまし! 濃厚レポ3 194 ファンクラブ会員番号774 2011/08/05(金) 21 06 13.34 ID Us8jhH1l 散々散々既出だろうがロッキンレポ カラフル衣装かわいい あ、あ~ちゃんも変態丈じゃあ… まわりの人たち「かわいい~」「あ~ちゃんかわいいね」等々 フェイキは間奏で3人が真ん中に集まって片手でイェーイとハイタッチ PSPSはかしゆかのダンスのキレの良さが目立っていた気が それにしてもかわええ のっち&ゆかが髪の毛ヤバイと叫んでいるとあ~ちゃんが真ん中で2人を見ながら「大丈夫よ、(2人とも)かわいいから」www あ~ちゃん発言は 「えー、嘘を、本当のことのように書く人ががいますけど、私はそんなのには負けません!私は、Perfumeのときも、プライベートのときも、みんなに真摯なあ~ちゃんだから。ね!なんかあったらちゃんとみんなに言うから!」て感じ。 パフュヲタしかこの一連は理解してなかった感じだた。俺のまわりは結構ポカンとしてた 新PTAはみんな失笑wしながらもやってた気がするw ライブのあと3人ともありがとうありがとう連呼 あ~ちゃんは「ありがとう、みんな本当に優しい。本当にありがとう、楽しかった」こんな感じのこと言ってた とにかく楽しすぎて踊り狂った 3人とも笑顔がまぶしすぎ あ~ちゃん強くなったなあ だらだらとすまん 明日はカプだー 濃厚レポ4 348 ファンクラブ会員番号774 2011/08/05(金) 23 07 52.04 ID U3CuKX1p ただいま帰宅。 最前で激しい圧縮に会いながら、根性で飛び跳ねました。 セトリとMCは概ねレポの通り。 最初のMCの流れを少し付け足しておくと、 フェイキ+レザビ+ワンコの3曲終了 ⇒ 最初にのっちが水分補給してステージに戻りつつ、Death Listを紹介「最初の3曲が特にきついんですよね」 ⇒ 続いて、「みんな壊れたくないですか?」「Perfumeも今日はぶっ壊れるつもりで今日はここに来ました!」 「このカラフルな衣装を着たお姉さん達がみんなをぶっ壊します」と煽りまくる ⇒ そこで、休憩を終えたあ~ちゃんが「Perfumeってそんなグループやったっけ?」とツッコミを入れながら戻ってくる ⇒ の「そうなんです!」 あ「そうなんやw」 と会場のボルテージが上がったところで突然・・・ ⇒ あ「そういえば最近、嘘をですね。本当のように書く人がいるようなんですけれども!」と週刊誌ネタを始め ⇒ あ「(中略:既報のレポ通り)Perfumeはそんなのには負けません!」と最後に宣言して週刊誌ネタを締める という流れだったかな。なんか、かしゆかがMCでしゃべった記憶がないんだがw ほとんどのっちの煽りとあ~ちゃんだったような・・・ 後、Death Listだけあって3人もきつかったのか、あ~ちゃんがねぇでトラブったり、 ラストのポリリズムの時のかしゆかがちょっと電池切れかけていたw 濃厚レポ5 432 ファンクラブ会員番号774 2011/08/06(土) 00 20 04.96 ID MpO1DijU レポというか感想 内容被ってたらごめん Perfume始まる直前に手拍子。ここでかなり高揚! Perfume登場、大歓声の中まさかのフェイキフル サビの振り付けがタンタンタタタン(うろ覚え)のリズムで腕を頭の横で降る感じでした サビ中はその振りだけだったので多分みんなで一緒にやろう系かな 残りの所もあんまり見たこと無いような振り付けで思わずガン見w 衣装はパフュームらしいビビッドな色で周りの女子からも好評でした レザビフルは二番の♪音は止まって、時間はスローリーにの所以外はほぼ一番と同じ 髪が乱れまくりののっち、かしゆか。あ~ちゃんに可愛いよとフォローもらうやり取りが可愛かった ねぇであ~ちゃんがしゃがんだ時に靴?にスカートが挟まる×2 デスリストって言うからエレワとかDFかなと思ったけどVOICEとかPSPSのちょっと爽やか?キラキラ曲だったから少しだけ拍子抜け 大好きな曲なんで死にましたけど 三人とも本当に可愛かった!元気だった!盛り上げ上手過ぎるよー 最後のあ~ちゃんのバンチラwはワロタ 濃厚レポ6 439 ファンクラブ会員番号774 2011/08/06(土) 00 29 25.64 ID uqDOiPoN yanokamiまで見てさっき帰宅 Perfumeのステージは直射日光がモロに当たって辛かった。 最前付近の人はステージの陰に入って多少ましだったか。 レーザービーム(だったか?)で、音がきちんと出ないところがあって、 PA卓の佐々さんが険しい顔で何やらいじってた。すぐに回復して何より。 ワンコのイントロで、のっちが自分の前髪をフーフー吹いていたのが面白かった。 ねぇのサビで、手招きするような振りを皆していたが、前からそんなのやってたっけ。 最後はあ~ちゃんの「パンチラ、パンチラ」で締め。自分のところからは何も見えなかったが。 濃厚レポ7 442 ファンクラブ会員番号774 2011/08/06(土) 00 32 52.71 ID I+O/sw9k フロントエリア最後方からの初参戦レポ パフュが登場したとたん自分の前10㎡くらいの空き地が突然出来てビックリした のっちMCを聞いて「のっちかわいいな」と発してた男子がいた フェイキッかレザビでのっちの前髪がわけゆか状態になってて 細かい事はほとんど覚えてない… 詳細レポしてる人は凄いです 皆さんお疲れ様でしたー 濃厚レポ8 456 ファンクラブ会員番号774 2011/08/06(土) 00 52 27.66 ID IAMSihY1 流れ読まずに勝手にレポ投下。 【その1】 ライムスターで盛り上がり&爆笑後、しばらく休憩してから、GRASS STAGEに向かう。 森山直太郎さんの終わり3曲くらいのところでGRASS到着。ポカリ売り場付近に座り込んでのんびり聴く。 最前列はパフュタオル&パフュTだらけ。そういう待ち方は個人的にあんまり好きじゃないなあ。 直太郎さん終わってもステージ前の一団ぜんぜん動く気配なし。観客入れ替わり時に先方に行こうとしてたけど 無理で、仕方がないので昨年と同じ、右側のっちサイド出島あたりに陣取る。 14時前に続々とGRASS STAGEに集まってくる観客。スタンディングゾーンが早々と埋まる。昨年より明らかに早い感じ。 予定の14 15を待てず、数分前に手拍子を始める一団あり。かしゆかサイド。mixi連中かな?ただ続かずに尻すぼみにw 予定時間になり、サイドの大きなモニターに「NEXT ARTIST Perfume!」の文字が浮かび観客一気に盛り上がる。 461 ファンクラブ会員番号774 2011/08/06(土) 00 54 28.88 ID IAMSihY1 【その2】 いきなり「FAKE IT」の重低音のイントロが響き渡りファン絶叫。でも一見さんはちょっと「ん?」って反応だったかも。 出囃子かと思ったらフルサイズで大盛り上がり!なのに全力でノッってたので細かい振りなど覚えてないw CDJ10/11んときとまったく同じ……ただあ~ちゃんがクネクネしてた記憶だけが残っているw 間髪入れずに「レーザービーム」。CM曲なので一見さんも含めて爆発!「ストレイト!」で人差し指を突き上げる人多し。 さらに続いてデーデーデーデデーの「ワンルームディスコ」!あ~ちゃん「ジャパァーーーーン!!」と叫ぶ! 正直、ここまでで俺のふくらはぎと膝がけっこうクるw 3人はもっと大変なんだろうけどねw ここからMC。「みなさん!こんばんわー!!」からの自己紹介。の→か→あで「Perfumeです!よろしくお願いします!」 あ「いやー、もうPerfume、夏しに来ました!JAPANはね、ホームですから!」勝手にそう思ってるんで、とかも言ったような。 この後すぐいったん給水タイムだったかな?ちょっと記憶あやふや。 そこからのっちがステージ前方に出てきて「今日のセット・リストは、通称、人呼んで、デス・リストですから!」 (通称、人呼んでの部分がのっちらしくてちょっと笑ったw)「みなさん、ぶっ壊れたいでしょ?」 「私たち、今日はぶっ壊れにきました!!」「このカラフルな衣装を着たお姉さんたちが、みんなをぶっ壊しますからね!!」 その後雑談流れ?からあ~ちゃんの「最近ね、嘘を本当のことのように書いたりする人もいますが」で観客「ウオォー!」w 「私たちは、ステージの上でもプライベートでも誠実にやってます!……何かあったら、ちゃんというから!(笑顔)」で客絶叫w あ「それよりも、熱い夏に熱く盛り上がりませんか!!?盛り上がりましょう!!!」と煽ってからの曲紹介。 466 ファンクラブ会員番号774 2011/08/06(土) 00 58 21.02 ID IAMSihY1 すんません〉461「こんばんわー!」は「こんにちわー!」ですw 【その3】 「ナチュラルに恋して!」「フーッ!]の掛け声はあったりなかったり(って俺もいまだに把握してないw) 続いてPSPS。久々なんで俺ノリノリw けっこうみんなテレフォン指ができてることに感心した。 そのまま「VOICE」。女性のキャーという声が多かったような。 ここでPTAのコーナー。男子!女子!そうでない人!こっち!(左)こっち!(右)後ろ!前!みんな!みーんなー!! 何の説明もせずはみがきw 俺の脇にいた女子は、とりあえず言われた通りに最後までやってから、きょとん、としてたw そして今回初披露の「ふたりの愛ランド」w いきなりあ~ちゃん「夏夏夏夏!」客「(……ココナッツ?)」 あ「愛愛愛愛」客「……アイランド?」。反応が悪かったせいかもう一度やらされるw っていうか説明なしかよ!!w 最後は左かしゆかと右のっちが中央あ~ちゃんにゆっくりと歩み寄りながら「とーんーでー夏しましたー♪」 左右に手を広げてジャーン、って感じでキメw あんたら何しとん?ww 若い人わからんじゃろw そこからしゃがみ込んでの「ねぇ」。高速ステップ部分はやっぱりみんな盛り上がる! あ~ちゃん「踊れぇーーー!!!」の掛け声とともにチョコ。会場全体で「ディスコ!」 そしてあ「最後の曲です!ポリリズム」で盛り上がり最高潮!つーかこの2曲立て続けはキツいってw 469 ファンクラブ会員番号774 2011/08/06(土) 01 02 35.07 ID IAMSihY1 【その4】 3人揃っての「ありがとうございましたー!」の叫びとともに終了……の筈が、あ~ちゃんが、 「パンチラしちゃった!w パンチラ!パンチラ!……えへへ」w (この部分、俺の側からはほとんど見えず音声だけ……悔しいw) Perfume終わったら民族大移動&芝生にへたばる客多数w ステージ奥のポカリ&バド売り場は長蛇の列w 諦めてみなと屋までフラフラになりながら歩く俺w 濃厚レポ9 476 ファンクラブ会員番号774 2011/08/06(土) 01 15 18.14 ID IAMSihY1 過去レス読んでてひとつ思い出した。〉461ののっちのぶっ壊す発言の次から。 の「っていうか髪ヤバイ!!」※最初の3曲でトばしたせいか髪がぐっちゃぐっちゃに の「かしゆかもヤバイ!!」※確かに汗で貼り付いてすごいことになってましたw あ「そう?……可愛いよ!」 もうね、何だろうねこの幸せ空間w 濃厚レポ10 181 ファンクラブ会員番号774 2011/08/07(日) 03 07 31.81 ID dh/ZPBok 今更ながらおまいらただいま。RIJから帰ってきたよ。いろいろお客さんきてたみたいね。 FAKE IT、あれやばいなw本当に上がるわ。あ~ちゃん本当に逞しく強く美しくなったな。「pncrしちゃったw」にオレ即死。 かしゆかもデコゆかだったし、それにのっち。のっちのMC、カエラ姐に似てきたな・・って思って涙でてきた。 あんなに辿々しかったのに(笑)、安心してのっちに煽られてました。 セトリ自体は、もしFAKE ITがフルでなかったら平凡なものだったかもしれんが あの気温と日光と、なだれ込むような曲のたたみ込み、本当に倒れるかとおもった(モッシュゾーンは避けてたんだけどw) もはや風格すら漂う三人娘でした。本当にPerfume好きでよかった。 アジカンみたりカエラ姐みたりystkみたりして帰ってきました。楽しい夏の日。花火をみて「オレ頑張ってない」っておもいました。 ライブは本当に力をくれるね。ありがとうPerfume、そしておまいら。おやすみ~ 濃厚レポ11 200 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/08/07(日) 05 03 42.63 ID poPNb7x8 RIJ初参加、東京戻ってそのまま原付で新潟まで帰省してきた昨日 感想書きに来る間もなく寝ちゃったよw フェスのPerfume見たのは初めてだったけど、やっぱ三人は盛り上げるの上手いね! 三人が精神的にも強くなったのが分かって嬉しかったっというか、あ~ちゃんがいつも以上に頼もしく見えた! パフュはドーム以来だったから、 出囃子でもフェイキ見れることを期待していた俺にフルを魅せてくれて一曲目からテンション跳ね上がったね 真ん中三列目圧縮の中だったしあんまり覚えてないけど、フェイキは爆弾になれるよ!もうなってるかもしれないけど! ただ最前あたりにサカナあたりからずっと溜まってたミクソさん達?が不快で仕方なかった 被り物してずっとコール、Mixも聞こえてきてなんか(´・ω・`)ファン層の変化かねえ でもそれ以上に、三 人 は 最 高 で し た 長文で流れぶった切るような書き込みすんません 濃厚レポ12 204 ファンクラブ会員番号774 2011/08/07(日) 05 29 08.58 ID FbEHp9Aq 今帰省中で実家から。昨日はスレ追ってなくていま追いついた fake itフルで上がり腐ってから記憶がほとんど無い でもあ~ちゃんのMCは耳に焼き付けてきたぜ…!! スタンディング後方のほうだったから全体見渡せてこれまでにない感じだったけど、 結局スタミナが続かずラストのポリでは挫折寸前でした。でも最後の力を振り絞って叫んだぜ…。 いまさらレポ投下する訳でもないので、とりあえず参戦した方お疲れ様でした。 スタンディング後方~中央あたりで見てたけど、人口密度半端なかったよ…。 全身日焼けして体中痛い。誰だよ曇りとか雨とか言ってた奴は。 あと、Coccoで盛り上がってなかったグラスのオーディエンスに一言言いたい なんであのハードコアな曲の前で踊らずにいられるのか小一時間問い詰めたい もしかするとCoccoが一番収穫だったかも。 元々好きだったけど、グラスで金曜にやったアーの中で一番だったかもと俺は思った。ってこれはスレチだな、 パフュのパフォーマンスはここ近年でも最高だったかも。あ~ちゃんのスカート?等のトラブルはあったけど。 とりあえず惚れ直したぜあ~ちゃん…!! 一生付いて行きます。 初出 【テクノポップユニット】Perfume 2077【Death List完遂!!】 【テクノポップユニット】Perfume 2078【夏夏夏夏ココ夏】
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2011年開催予定コンクール一覧 FrontPage 2011年06月 20110614-0702 第14回チャイコフスキー国際コンクール (20000米ドル)★配信あり http //www.tchaikovsky-competition.com/en 2011年08月 20110818-0826 シオン国際コンクール ★配信あり http //www.sion-festival.ch/ 2011年09月 20110914-0921 サラサーテ国際コンクール(スペイン) http //www.navarra.es/home_en/Temas/Turismo+ocio+y+cultura/Actividades+culturales/Concursos/ConcursoSarasate/ 2011年010月 20111008-1023 第14回ヴィエニャフスキ国際(ポーランド) http //www.wieniawski.com/news/aktualnosci-konkursy-en.html
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2011年春モデル 2011年春モデル Arnovaとは? Arnova 7/8/10 tablet Arnovaとは? 504 :2011/03/31(木) 10 27 06.23 ID sjJUl7RF ArnovaはArchosとは別なのか http //arnovatech.com/ Arnova Technology Hong Kong Arnova 7/8/10 tablet - Arnova 7 Arnova 8 (4GB) Arnova 10(4/8GB) OS Android 2.1 (Eclair) Linux CPU Rockchip RK 2918 1.2Ghz グラフィック 液晶サイズ 8 TFT 10 TFT 解像度 800x600(SVGA) 1024x600(WXVGA) 発色数 1,600万 タッチパネル 抵抗式 メモリー ストレージ 4GB flash 4/8GB flash 外部記憶 microSDHC インターフェース USB 2.0 Mass Storage Class (MSC) MSC or keyboard mouse Full size USB host (MSC) 映像出力 通信機能 WiFi (802.11 b/g) マイク 内蔵 スピーカー 2 ○ 足立て センサー G-sensor (傾き検知) カメラ 内側VGA(webcam) 映像記録 電源 Lithium Polymer 充電方法 電源アダプタ 音楽再生時間 5.5時間 6.0時間 映像再生時間 20.0時間 40.0時間 ネット接続時間 サイズ(mm) 205.0x153.0x12.0 272.0x152.3x13.5 重さ 500g 570g 価格 発売予定 夏頃 3月頃 表の空欄箇所については調査中です。しばらくお待ちください。 例によって型番の似たモデルとして、Windows CE搭載のNetbookが存在しますので、 注意しましょう… Arnova 10 NetbookWindows CE 6.0 10.2 inch Samsung 533MHz 128MB RAM, 2GB ROM 19 April 2010 Android端末はArnova Tabletです。 543 :2011/01/07(金) 22 48 29 ID q07NiafJ CESに101HTきたね 545 :2011/01/08(土) 00 05 42 ID 5EOl7Ujo ラスベガスでConsumerElectronicsShowっていう、 毎年恒例で世界最大の家電展示会があるんだけど、 今それが開催されてて、そこで101HTが発表されてるのよ。 547 :2011/01/08(土) 00 35 34 ID LOeLCpDI us/fr/ukのサイト見たけど、公式のプレスリリースはまだみたい 詳細が書かれたサイト知っていたら、教えてくださいね 552 :2011/01/08(土) 09 46 56 ID 7s/BGkvp 101HTはRK2918でGingerbread搭載、性能は101ITより上だが$200になるという噂 http //www.arctablet.com/blog/archos-tablet/comparing-archos-101-home-tablet-cpu-rockchip-rk-2918/ 553 :2011/01/08(土) 10 38 18 ID wjFd+KTr Rockchip RK 2918 which is a SoC (System on Chip) 1.2 Ghz ARM Cortex A8 inner core. It supports 1080p VP8 videos decoding and offers a pretty decent 3D performance (60M tri/s at most). 良さそうだな。 554 :2011/01/08(土) 11 23 04 ID FqD9qQAy とにかくメモリ増やしてくれてたらなんでもいいや 563 :2011/01/08(土) 21 25 23 ID k8iBJi5q 7HT持ちのオレとしてはRockChipには、 あまりいい印象はないのだけど。 いずれにせよ、CPUクロックよりメモリ容量の方が気になる。 7HTは5ITの半分だったし。 334 :2011/02/27(日) 22 01 56.23 ID 4+kDGDU/ http //www.netbooknews.com/20680/archos-launches-new-arnova-tablet-series-for-the-super-budget-minded-under-200/ これってうわさの101HTとは違うの? 337 :2011/02/28(月) 01 02 08.51 ID Xj/0mmDt http //www.engadget.com/2011/02/26/archos-arnova-8-and-10-tablets-hit-the-bargain-bin-video/ 336 :2011/02/27(日) 23 54 35.81 ID 8ICh5klC うわさのタブレットについて、今まででも最も詳細な情報。 うまくいけば同時期にGen8もGingerbreadにアップされそうだから、 楽しみが確実になってきた感じ。 340 :2011/02/28(月) 10 01 26.43 ID 3N49zfI9 色々と、デュアルコアだのAndroid3.0だの次世代機の話が出てるけど、 7インチかつ400g以下を満たす次世代機が無くて困る。 しばらくは7ITで過ごすことになりそうだ。 342 :2011/02/28(月) 16 44 04.01 ID qXIIdR9O 自分は、vilivのX7(2.2→3.0予定)の勉強用に70IT買ってみたクチです。 ただ、X7はCPUが同じとか次世代機の割に近似している部分があるんですよね。 375 :2011/03/05(土) 02 15 37.13 ID WnnvBpTp ARNOVAのベンチマーク出てるよ。 http //www.arctablet.com/blog/archos-tablet/arnova-10-tablet-lcd-4gb-review-part-2-performance/ パスするわ。 378 :2011/03/06(日) 14 04 23.64 ID wV6RV6En ARNOVAは今はRK2818で、抵抗式タッチパネルだけど 後(4月くらいまでらしい)にRK2918乗っけて静電式になったやつ出るよ!! みたいにArchosfansに書いてあったからしばらく待つかな 536 :2011/04/03(日) 11 31 59.79 ID 8A4aOH2m ここ見ると、ARNOVA10ってARCHOS101に比べて超もっさりに見えるんだけどマジ? http //www.netbooknews.it/archos-arnova-10-disponibile-in-italia/ 539 :2011/04/03(日) 12 51 20.15 ID hz0cd3st なんかARNOVA 10のいいところが見つからない動画だね。 カクカクしてるし、背面のスタンドが無くなったのも痛いなあ やっぱりこのバージョンだと静電式のタッチパネルじゃないのかな これはもうしばらく101ITで頑張れってことですね。 639 :2011/04/16(土) 10 31 52.25 ID JpqEBOkd fnac Forum Les Halles店で、Arnovaの実機展示があったんだけど、 1つは画面ざらざらて操作不能(電源も切れない)、 もう1つはタッチパネルが逝ってて、やっぱりスタンバイ以外の操作ができなかった。 フランス人の扱いひどいのか?いや、iPadは普通に動いてたな… 名前 コメント
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目次 楡杯 2011年度理工系定期戦 2011年度国公立新人戦 2011年度関東アーチェリー新人戦 秋季FITAラウンド駒沢大会 理工系新人戦 都シングル 個人選手権大会予選 国公立王座 東京インドア 楡杯 12/10(土) 会場:電気通信大学レンジ ※11位まで入賞 氏名 50m 30m Total 順位 久家 (3) 268 315 583 1 宮脇 (3) 264 319 583 2 松本 (3) 259 322 581 3 中道 (1) 245 303 548 4 田中 (2) 243 304 547 5 渡邊 (2) 221 309 530 6 大山 (3) 245 283 528 7 吉野 (3) 235 292 527 8 立花 (3) 247 256 503 9 安藤 (2) 219 283 502 10 出岡 (1) 198 286 484 11 杉本 (1) 204 276 480 新タ (3) 168 301 269 若田部 (1) 179 265 444 勝井 (2) 167 230 397 田部 (2) 113 254 367 森 (4) 127 239 366 上野 (4) 121 221 342 馬場 (4) 127 212 339 松嶋 (4) 158 177 335 岸田 (1) 123 167 290 高岡 (1) 81 162 243 公森 (4) 14 122 136 青柳 (4) 5 16 21 2011年度理工系定期戦 11/26(土) 2011年度理工系定期戦 会場:光が丘弓道場 氏名 50m 30m TOTAL 順位 久家 (3) 269 314 583 26 中道 (1) 234 310 544 44 安藤 (2) 229 307 536 51 渡辺 (2) 212 303 515 60 2011年度国公立新人戦 11/13(日) 2011年度国公立新人戦 会場:横浜国立大学レンジ 氏名 50m 30m TOTAL 順位 中道 (1) 231 301 532 8 出岡 (1) 175 288 463 若田部 (1) 181 244 425 高岡 (1) 127 231 358 杉本 (1) 130 155 285 岸田 (1) 85 189 274 2011年度関東アーチェリー新人戦 11/3(木) 2011年度関東アーチェリー新人戦 会場:駒沢オリンピック公園第一球技場 氏名 50m 30m TOTAL 順位 中道 (1) 270 311 581 35 若田部 (1) 208 244 452 126 高岡 (1) 148 202 350 172 杉本 (1) 91 198 289 181 秋季FITAラウンド駒沢大会 10/16(土) 2011年度秋季FITAラウンド駒沢大会 会場:駒沢オリンピック公園第一球技場 氏名 90m 70m 50m 30m TOTAL 順位 久家 (3) 181 217 267 315 980 17 吉野 (3) 205 244 220 297 966 19 田中 (2) 196 249 215 297 957 20 安藤 (2) 53 215 151 259 678 21 理工系新人戦 10/15(土) 2011年度理工系新人戦(雨のため30mのみ) 会場:光が丘弓道場 氏名 30m 順位 中道 (1) 310 15 出岡 (1) 291 34 杉本 (1) 272 59 高岡 (1) 270 62 若田部(1) 219 88 都シングル 10/2(日) 平成23年度第2回「スポーツ祭東京2013」記念大会 会場:駒沢オリンピック公園第一球技場 氏名 90m 70m 50m 30m Total 順位 田中 (2) 216 282 255 297 1050 26 久家 (3) 202 262 256 315 1035 27 吉野 (3) 131 254 257 309 951 32 安藤 (2) 147 201 212 292 852 33 個人選手権大会予選 8/2,3(火,水) 会場:駒沢オリンピック公園第一球技場 氏名 50m 30m Total 順位 久家 (3) 262 305 567 275 大山 (3) 252 305 557 308 森 (4) 249 308 557 309 吉野 (3) 251 294 545 359 国公立王座 7/3(日) 会場:横浜国立大学陸上競技場 氏名 50m 30m Total 順位 松本 (3) 275 305 580 宮脇 (3) 251 309 560 新タ (3) 253 300 553 森 (4) 242 302 542 大山 (3) 236 300 536 立花 (3) 245 290 535 中道 (1) 233 302 535 田中 (2) 217 307 524 吉野 (3) 222 289 511 久家 (3) 194 290 484 安藤 (2) 198 260 458 松本 (2) 191 223 414 渡邉 (2) 146 253 399 東京インドア 2/6(日) 東京インドアオープン2011 会場:東京武道館 氏名 1回目 2回目 Total 順位 久家 (2) 229 226 455 157
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2010年 一覧 2012年 第35弾2011.12.4(日)麻機遊水地ウォーキンング無事終了致しました。 天 候 晴天 参加人数 50名 感 想 気候は、前日までの雨とは打って変わって、雲一つないすかっとした冬晴でした。気温も半袖でも寒くないくらい暖かな、ウォーキング日和の一日となりました。山頂近くからは、左手には雪化粧した富士山、正面から右手には伊豆の山々が、駿河湾を航行している船まで、目指出来ました。そして、麻機の遊水地では心地よい西風が汗を乾かしてくれました。そして、鴨・川鵜・白鷺など飛来してきており、羽を休めてポカポカした陽気を楽しんでいる様にも見えました。静岡市内を縦断してみて、一番み短な浅間山や、麻機の遊水地を今更ながら知る事となりました。今回、SPONETが35回目を迎える事をできたのも、ご参加下さった皆様方のおかげだと思っております。ご参加の皆様方、本当にありがとう御座いました。 第34弾2011.10.2(日)だいらぼうウォーキンング無事終了致しました。 天 候 曇り 参加人数 59名 感 想 気候は、暑くなく、寒くなく、ウォーキング日和の一日となりました。山頂近くの切り株の上で一休み、心地よい西風が汗を乾かしてくれました。そして、だいらぼう山頂からは、静岡市が目の前で、すぐ手の届きそうに見えました。昼食は山頂でゆっくり・ゆったりと過ごすことができました。対照的に下り道では、9月の台風13号の爪痕で、草木が見事に倒されていました。そんな中を皆さんの助け合いで、何とか道を切り開きながら西又峠まで無事に到着する事ができました。今回、SPONETとしては短かな距離でしたが、楽しく充実感もあったウォーキングでした。ご参加に皆様方、本当にありがとう御座いました。 だいらぼう山頂 第33弾 2011.6.5(日)千葉山ハイキング 無事終了致しました。 天 候 曇り 参加人数 41名 感 想 見所満載の千葉山でした。何と言っても十本杉の偉大さ、あの堂々とした姿で、天高く力強くそびえ立つ力強さで、沢山のパワーを頂いてきました。智満寺の魅力と歴史を感じながら、どうだん原の赤松を探訪しての、ハイキングでした。今回、SPONETとして初めての20K超えのウォーキングとなりましたが、全員無事完歩する事が出来ました。最後に杉山有絵画画廊の見学をしてきました、杉山さんの奥様と若御夫婦の皆様、絵画もとても素晴らしかったですが、3人共、美男・美女で驚きました。とても印象的な絵画でした。杉山様、本当にありがとう御座いました。 千葉山展望台 第32弾 2011.4.3(日)桜前線散歩道ウォーキング 無事終了致しました。 天 候 曇り 参加人数 62名 感 想 今年は例年になく、桜の開花が遅かったのですが、金比羅山では見事な開花を見せてくれました。しかし、瀬戸川沿いの桜トンネルは2分咲きで、非常に残念でした。天候は出発時にパラパラ小雨が降りましたが、その後はなんとかもってくれました。心配を打ち消す満足出来た、ウォークでした。 金比羅山の桜 今回、ご参加下さいました皆様に、東北地震義援金をいただきました。 参加費含め23,000円を、参加者皆様の気持ちを込めて、静岡新聞社のほうに寄付いたしました。 ご参加して下さいました皆様の気持ちが、少しでも被災者に届く事を、心から祈っています。 以下2011年4月7日静岡新聞朝刊に掲載されました。 下から2列目右側に掲載されています。 第31弾 2011.2.6(日)火剣山ウォーキング 無事終了致しました。 天 候 晴れ 参加人数 60名 感 想 素晴らしい天候とまではいきませんでしたが、歩くには調度良い気候でした。子生長飴が大売れ・・扇屋の店主も大忙し。石畳をガッチリ歩き・歩き観音に感謝し、歴史を満喫出来た一日でした。3時過ぎに金谷駅に着いた途端に雨が降り出しました・・・セーフ・・・皆様の行いがいいのですね・・・ 火剣山山頂から富士山
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←2010年12月 | 2011年1月 | 2011年2月→ 3日(月) スレ立つ お年玉でペンタブ買ったったwwwwwwwwww【新都社】 5日(水) スレ立つ 新都社で漫画描いて小説書いてCOLT読もうぜwwwwwwwwww スレ立つ 【Web漫画】紅白漫画合戦企画開催中の新都社【描こうぜ】 6日(木) スレ立つ 新都社総合スレ パート1 7日(金) スレ立つ 漫画描いてみたいやつちょっとこい Web漫画と小説の新都社 15日(土) スレ立つ Web漫画描いたら新都社に就職できたwwwwwwwww 23日(土) スレ立つ Web漫画と小説の新都社に作品投稿して感想もらおうぜwwwwwww 25日(土) スレ立つ 漫画の描き方を教えてくれる作家が集まる新都社でコルト伝説 26日(土) ZELBESTY削除事件
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2011.11.27 私は今週も指示専なので戦力GUYでした。 とはいえ絡まれたらストームブラストマンでしたけど。 V4 かなり久しぶりにTDJとほぼガチ勝負。 防:TDJ 攻:ZEST MAP3遊撃に修羅、影葱、珍、魚、ジェネ、RK、ABなど10くらい ERはWPにロキと地獄とデスバウンド部隊。火力低め。魔法が無い時も。 MAP3の遊撃を制圧→ERと旗復帰で挟撃→MAP3入り口でEmC→最初に戻る これで30分ほど膠着します。 修羅の人が目立ってました。騎兵には先行FD、珍には白羽とかなりの手錬。 むやみに俺Tueeeするより冷静に無力化してから料理する動きに見えました。 そのうち下僕の偵察が入り、攻防双方にちょっかいを出してきます。 MAP3制圧後即ERに入るようにし、ERに割り込む回数が増え、21時頃に割り、攻守交替。 防:ZEST 攻:TDJ ほぼERに集中します。MAP3遊撃は復帰する時程度。 何度かロキ落ちしたりWP付近が瓦解しますが、後衛の頑張りで崩壊は防ぎます。 復帰が超早いので戦線が維持できる限りひどく不利にはならない感じでした。 21 30過ぎにTDJの撤退連絡をうけて、こちらも撤収します。 攻守ともに均衡していて楽しめる戦いでした。 F3 空き砦を防衛しようとしますが、エンペ破壊後の城門復活が早すぎたため、 守護石構築したのに城門が現れないというバグが発生。 今思えば同盟外で割っておけばよかったのですが、その前に下僕が襲来。 WP封鎖が早々に超えられバリケ1前でEmCを指示します。 しかし、呼ばれたのは守護1でした。糸冬。 その後は後手後手に回り、あっという間にエンペルームでした。 この時点で残り5分は守れないと判断され放棄。FE砦へ。 最終FE砦1砦堅守して終了。 2011.11.20 今回は試験的に私が現場指示の役割をもちました。 現場においては指揮より上の優先権をもらっています。 現場指示に徹していたので今回は戦力外です。 しかしまぁRKだといまいち不適任ですね。 全員にTS3が浸透すればこんな苦労は不要なんですけど。 V4 vsロンドベル&じゃんぼっち ロンドベル防衛のところにお邪魔してじゃんぼっちと三角関係。 じゃんぼっちがER遅延防衛で、攻めZESTとロンドベルになったところで 旗復帰のロンドベルとERのじゃんぼっちとの2面展開になり、 ロンドと戦闘して疲弊→じゃんぼっちに制圧される→じゃんぼっちを制圧して疲弊 →最初に戻る こんなエンドレス nonが介入してきたタイミングで撤退 L2 他に適度な戦闘域が無いため、攻めを呼び込むためにL2を割って防衛します。 が、25分程暇防衛するも偵察が3組程度しか来ず、しかも本体も来ず。 暇なのでMAP3での遊撃の配置を研究していました。 21 15で放棄。 N3 WP防衛を開始してしばらくするとMSLが2PT規模で登場。 指揮の指示が後手だったので私が指示すべきでしたが、 MSL相手だと戦力比の時点でまともに戦っても勝てっこないですから。 MSLの本陣が手薄だったのでそっちにちょっかい出すのに必死でした。 スタンドプレーに走るより、N3防衛指示に徹するか、 陽動の指示をちゃんと出したほうがマシでした。 大反省。 最後はTDJが防衛していたFE砦を奪い、別働はせず1砦堅守して終了。 2011.11.13 N2戦を追記しました。 V4 防:ロンドベル 攻:ZEST 他に行くところが無かったので。 ここは遊撃に時間を割くと負けです。 防:ZEST 攻:ペコぼっち、らぴりん、TDJ そのうち下僕 攻め側は記憶が曖昧で間違ってるかもしれません。 攻め側で排除合戦してたかもしれません。 序盤はロキなしでしたが、後半ロキ有りでした。 割と長い間防衛維持していましたが、 下僕の一斉突入とStBでロキ周辺火力がふっとんでそのまま糸冬 時間的にも転戦タイミングだったので確保先を偵察します。 N2 防:桜 攻:ZEST エンペまで追い詰めるも時間が5分足りず糸冬 3バリケを相手戦線構築前に壊しきれなかった時点で勝敗は決まっていたのかもしれません。 N2の展開はひょっとしたら追記するかもしれません。 (11.15追記) 攻め開始は2130頃だったと思います。 WP防衛があったかなかったかという話から、早々に守護2防衛に。 細い"く"の字通路の末から守護石に向かって奥行きの長い布陣。 同攻め側はあまり見たことが無い赤いエンブのギルドでしたが、空気だったそうで。 3アタック程度で守護手前の階段付近まで押し込んで防衛側が減った所で守護破壊。 ここまで10分程度。 1バリケは守護石と同時攻略していたため一瞬で破壊。 2バリケもほぼ防衛陣が配置する前に破壊。 この流れで3バリケもいけるかと思いましたが、 2バリケ付近で足止めされたか、3バリケに到着しているのはRK2修羅1程度。 StBと阿修羅を撃ちつくしてかなり削った上で残り2本程度まで減らしますが、 ここで力尽き、バリケ前に防衛陣をたてられてしまいます。 ここからの焦りが悪く、半壊程度まで持ち込むも、復帰速度の差からか、 なかなかバリケにダメージを与えられず。 バリケ3突破した時は2157頃。 1アタックで半壊に持ち込むことはできましたが、 割る時間は無く、終了しました。 大きい反省点としては、やはりバリケ3での攻防でしょう。 N2のバリケ3は外側の復帰点が防衛側に不利なので、そこをつけなかった事。 防衛陣に対し戦術指示が無かった事。 宿無しは残念な結果でしたが、久しぶりに「白熱した」といえる回でした。 財源的にある程度は確保もしなければいけないですが、 やはり「退けない戦い」もあると思います。 2011.11.6 簡単ですいません。 L2 攻め先を偵察するも適当な相手が見つからないため、割って防衛。 来場なし。 V4 防:ロンドベル 攻:ZEST 他 相変わらず旗復帰での遊撃戦法で、ERはほとんど火力無し。 攻めの共闘勢力がいくつかいたんですが、忘れました。 私がジョーク阿修羅乙されている間に制圧割り防衛に。 防:ZEST 攻:下僕 相変わらず個々の耐久や火力が高い。 2-3回目の突入で制圧されて割られる。 防:下僕 攻:ZEST 守ったら負けだと思っている。 そんな結果でした。 割った後転戦だったかと。 L2 防:ZEST 攻:non ERWP防衛+MAP3のER前で封鎖。 MAP3は早々に敗北してERに集中。 その後数度の突入は防ぐものの、最終的にER防衛背後でEmCを許しそのまま瓦解。 N3 防:桜 攻:ZEST、空気non WP防衛、左守護石、バリケの順で進みます。 バリケ1からバリケ3までは空気nonに任せてERから交戦を始めますが、 さすがに無理があり、2度ほどバリケ3付近で衝突した後に撤退します。 その後、FEを1砦確保して終了。 FEは大手でも防衛を置くところばかりでした。 - -