約 42,451 件
https://w.atwiki.jp/gentsuki/pages/101.html
外車原付 外国製原付の特徴 国産にない独特のデザインは魅力的だがいくつか問題点が。 外国メーカー製原付は取扱店がごくわずかで、故障した場合整備できる店が非常に少なく、 日本に代理店が無かった場合、修理には非常に時間がかかるのが大きな欠点。 部品精度は日本製の物に比べると、どうしても見劣りし、耐久性に欠けるため 日本車と同じ感覚で乗るというわけにはいかず整備知識が必要になる。 上記の理由により、初心者にはあまりオススメできない。 ただしタイ・台湾製等の原付は品質、コストパフォーマンス共に高い物もあり、 取扱店が比較的多い。部品供給も時間は掛かるが確実であり、初心者でも維持が困難になる事態は起き難い。 台湾メーカー 日本に最も多く進出している海外メーカーは台湾。 デザインは全体的に曲線基調で、日本風のスクーターとは一線を画す。 コストパフォーマンスに優れ、値段の割に装備が豪華なものが多い。 スピードメーターが標準で80~90km/hまで振ってある。 スピードリミッターは付いておらず、やろうと思えば実際にスピードメーター通りの速度が出せたりするが、もちろん日本での制限速度は30km/hである。 二人乗りを考慮して設計されているため、シートが縦長で、足回りが同価格帯の国産原付に比べてハイパフォーマンス(ただし、原付での二人乗りは日本では禁止されている)。 既存の日本車とよく似たデザインの車種があるのはご愛嬌。 KYMCO 原付では国産に次いでキムコ製が日本に普及していると思われる。 Sooner50SS 価格 \115,290 最高出力 4.6kW[6.29PS]/6,500rpm 乾燥重量 79.5kg 燃料タンク/オイルタンク容量 6.5L/不明 カタログ燃費 不明(30km/h定地走行テスト値) エンジン形式 空冷2ストローク単気筒 原付のタイプ 加速重視 サイドスタンド、燃料計、リアキャリア標準装備とかなり豪華装備。 給油口がフロントインナーポケットという、かなり特殊な位置に付いている。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る Sooner50Z 価格 \135,240 最高出力 4.6kW[6.29PS]/6,500rpm 乾燥重量 85.5kg 燃料タンク/オイルタンク容量 6.5L/不明 カタログ燃費 不明(30km/h定地走行テスト値) エンジン形式 空冷2ストローク単気筒 原付のタイプ 加速重視 Sooner50SSの豪華版、前輪ディスクブレーキ&リアウィングを追加装備。 他にも、外装が微妙にSooner50SSと異なっている。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る フロントのデザインが気に入ってます! -- (ばかいぬ) 2014-05-24 00 55 11 Super9S 価格 \218,400 最高出力 不明 乾燥重量 98kg 料タンク/オイルタンク容量 7.0L/不明 カタログ燃費 不明(30km/h定地走行テスト値) エンジン形式 水冷2ストローク単気筒 原付のタイプ 加速重視 12インチホイール、マルチリフレクターヘッドライト、水冷エンジン、 タコメーター、燃料計、センターに小物収納スペース、 さらに原付としては珍しい前後共にディスクブレーキ標準装備と豪華装備の塊なスポーツスクーター。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る スーパー9はかっこいいし、速いですよ〜 -- (ツッチー) 2011-01-21 19 15 41 AGILITY50 価格 \125,790 最高出力 2.7kW[3.67PS]/7,500rpm 乾燥重量 97.0kg 燃料タンク容量 5.0L カタログ燃費 不明(30km/h定地走行テスト値) エンジン形式 空冷4ストローク単気筒 原付のタイプ 廉価版 同社の廉価125cc原付であるAgility125に50ccのエンジンを搭載した廉価原付。 125cc版ではリアの背もたれが特徴的だったが、50cc版ではよく見るロングタイプのシートに変更されている。 また、ホイールは12インチから10インチに、前ブレーキはディスクからドラムに換えられている。 取り立てて見るべきところのない性能だが、フロントの形状は50ccスクーターとしては独特のものがある。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る LOOKER 価格 \177,450 最高出力 4.9kW[6.72PS]/7,000rpm 乾燥重量 95.5kg 燃料タンク/オイルタンク容量 5.8L/不明 カタログ燃費 不明(30km/h定地走行テスト値) エンジン形式 空冷2ストローク単気筒 原付のタイプ 加速重視 レトロ調で独特なデザインのスクーター。 燃料計、前輪ディスクブレーキ、16インチホイール、リアキャリア、フロントインナーラックを標準装備。 ただしメットインスペースに入るのは半ヘルのみ。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る VITALITY50 価格 \177,450 最高出力 4.9kW[6.72PS]/7,000rpm 乾燥重量 97.0kg 燃料タンク/オイルタンク容量 5.0L/不明 カタログ燃費 不明(30km/h定地走行テスト値) エンジン形式 空冷2ストローク単気筒 原付のタイプ 加速重視 KYMCOらしい、スポーティなイタリアンデザインのスクーター。 重量は重いがLookerのものと同じ大馬力のエンジンを搭載。 Super9同様前後に12インチ大径タイヤとフロントに油圧式ディスクブレーキを装備。 価格及び装備面でSoonerとSuper9の中間に位置するモデル。 2007年2月20日発売開始。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る SYM 元々はホンダのバイクを作っていたメーカー。 Fiddle X50 価格 \129,150 最高出力 2.35kW[3.2PS]/8,500rpm 乾燥重量 99.0kg 燃料タンク容量 5.0L カタログ燃費 不明(30km/h定地走行テスト値) エンジン形式 空冷4ストローク単気筒 原付のタイプ 乗り心地重視 SYMPLYに続くSYMの大型廉価原付。 125ccと車体を共用しているため軸間距離1,325mmと大柄。エンジンはSYMPLYと同様である。 レッツ4などと同様、新型ベスパ類似のフロントデザインであるが 後部はかつてのホンダ・ジュリオ類似のやや角ばったデザインとなっている。 前輪にはディスクブレーキを採用している。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る SYMPLY50 価格 \119,700 最高出力 2.35kW[3.2PS]/8,500rpm 乾燥重量 99.0kg 燃料タンク容量 5.0L カタログ燃費 不明(30km/h定地走行テスト値) エンジン形式 空冷4ストローク単気筒 原付のタイプ 乗り心地重視 SYMの新たな廉価原付。 KYMCOのAgility同様125ccと車体を共用している。 そのため全長は1,906mm、軸間距離1,325mmと原付としては大柄で、重量の割に出力が低い。 Agilityが10インチ・ドラムブレーキ仕様にデグレードされているのと対照的に SYMPLYは前輪にディスクブレーキを装備し、前後輪12インチの大型ホイールを履いている。 同社のDD50が生産を終了したため、前輪ディスクブレーキを装備する原付中で最安となる。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る DD50 価格 \103,950 最高出力 3.7kW[5.0PS]/8,000rpm 乾燥重量 80.0kg 燃料タンク/オイルタンク容量 5.1L/不明 カタログ燃費 不明(30km/h定地走行テスト値) エンジン形式 空冷2ストローク単気筒 原付のタイプ 加速重視 サイドスタンド、リアウィング、燃料計を標準装備。 前輪ディスクブレーキを標準装備する原付の中では最安。 燃費、耐久性に定評があった90年代前半の名車SuperDio(AF18)系の エンジンを積んでいるため、改造部品の流用も可能。 排ガス規制により、生産を終了した。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る これ、持ってます。ノーマルでもそこそこ速いのでオススメ -- (ツッチー) 2011-01-21 19 26 52 UMi50 価格 \146,790 最高出力 2.8kW[3.8PS]/8,000rpm 乾燥重量 80.0kg 燃料タンク 5.1L カタログ燃費 不明(30km/h定地走行テスト値) エンジン形式 空冷4ストローク単気筒 原付のタイプ 燃費重視 燃料計、ワンタッチオープン式給油口、シート下盗難防止スイッチを標準装備した個性派スクーター。 名前は日本語の「海」がモデル名となっている。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る 購入して一年ぐらいになるけど全体的に満足。燃費が平均1L/25~30kmなのがちょっと残念。 -- (海海) 2012-07-05 22 49 32 走りはいいですよ。ただ燃費が強烈に悪いです。 -- (D.バーダウィル) 2012-02-26 21 16 29 X'Pro 風50 価格 \124,950 最高出力 2.8kW[3.8PS]/8,000rpm 乾燥重量 76.0kg 燃料タンク 5.1L カタログ燃費 不明(30km/h定地走行テスト値) エンジン形式 空冷4ストローク単気筒 原付のタイプ 燃費重視 燃料計、25L大容量メットインスペース、ワンタッチオープン式給油口、シート下盗難防止スイッチを標準装備。 給油口は外に付いており、キー操作により開蓋する。 ボディとメーターに引かれた3本のナックルラインが非常に特徴的(年式によっては無し)。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る 普通に使う分には問題ない、如何せんコーナーに弱すぎて曲がりきれないからしっかり速度は落とすこと -- (t) 2012-05-13 13 32 06 かっこいい!加速遅いけどスピード乗るとどんどん伸びてく感じ! -- (ちゃんたま) 2012-05-06 19 53 54 PGO イタリアのピアジオと提携していたメーカー。日本ではNovelforceなどが輸入・販売している。主力は125ccクラスである。 Rodoshow50 価格 \145,950 最高出力 3.7kW[5.03PS]/7,000rpm 乾燥重量 78kg 燃料タンク/オイルタンク容量 7.5L/不明 カタログ燃費 不明(30km/h定地走行テスト値) エンジン形式 空冷2ストローク単気筒 原付のタイプ 加速重視 ピアジオの新型ベスパの流れを汲むデザイン。前ブレーキにはディスクブレーキを採用。 スズキ・レッツ4もベスパ類似の形だが、登場はRodoShowの方が先である。 残念ながら店頭在庫のみとなってしまった模様。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る PMX50sports 価格 \198,450 最高出力 3.6kW[4.9PS]/7,000rpm 乾燥重量 87kg 燃料タンク/オイルタンク容量 5.1L/不明 カタログ燃費 不明(30km/h定地走行テスト値) エンジン形式 空冷2ストローク単気筒 原付のタイプ 加速重視 スクーターラリーで活躍した、オフロード志向スクーター。 前後12インチのホイール、フロントに190mmのディスクブレーキと豪華な装備である。 残念ながら店頭在庫のみとなってしまった模様。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る フランスメーカー Peugeot 車で有名なメーカーですが原付も作ってます。 LUDIX URBAN TRACK 価格 \302,400 最高出力 3.2kW[4.3PS]/7,100rpm 乾燥重量 76.5kg 燃料タンク/オイルタンク容量 5.5L/1.2L カタログ燃費 不明(30km/h定地走行テスト値) エンジン形式 空冷2ストローク単気筒 原付のタイプ 加速重視 2006年10月に発売したばかりの原付。前後ディスクブレーキ標準装備で詳細は不明。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る TKR Furious 価格 \344,400 最高出力 3.5kW[4.8PS]/7,200rpm 乾燥重量 88kg 燃料タンク/オイルタンク容量 6.0L/1.3L カタログ燃費 不明(30km/h定地走行テスト値) エンジン形式 空冷2ストローク単気筒 原付のタイプ 加速重視 2006年10月に発売したばかりの原付。 オフロードスタイルで前後ディスクブレーキ標準装備、 ダブルプロジェクターヘッドライト、外付けデジタルマルチメーターと個性的な機能が満載。 こちらも詳細は不明。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る イタリアメーカー 外装が国産に比べ丁寧なデザイン。イタリアでは時速30km制限が無いため、走りもそのように作られている。 日本の代理店も数多く存在するが、未だに部品の供給が不足している。 輸出相手の国ごとに細かな仕様変更があり、日本の場合はダンデムステップの排除や出力を低下させる改造が施されている。 Aprilia ロードレースで活躍することが多く、日本での売れ行きはイマイチ。2005年にBMWと業務提携が締結。 RS50 価格 \360,000 最高出力 6.6kW[8.8PS]/9750rpm 乾燥重量 89kg 燃料タンク 13.0L カタログ燃費 不明(30km/h定地走行テスト値) エンジン形式 水冷2ストローク単気筒 原付のタイプ スタイル・最高速重視 94年に発売を開始し、現在でも販売が続けられている車種である。 フルカウルのレーサーレプリカで、50ccの最高速におけるギネス記録を持っている。 部品の供給が不便・高価ということもあり、国産のレーサーレプリカよりも出回っていない。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gentsuki/pages/76.html
4st、本体価格15万以下の原付一覧 HONDA Today/TodayDX 価格 \100,590/\105,000 最高出力 2.8kW[3.8PS]/8,000rpm 乾燥重量 71kg 燃料タンク容量 5.0L カタログ燃費 65.0km/l(30km/h定地走行テスト値) 挙げたものの中では最も安価なため非常に良く出回っている。 馬力は最低レベルだが、価格帯にしてはサスの質が良いため乗り心地に優れる。 コンビブレーキのため扱いやすい。 フロントインナーボックス、リアキャリアが標準装備。 DXは特別色。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント Dio/DioChesta 価格 \126,000/\136,500 最高出力 3.0kW[4.1PS]/8,000rpm 乾燥重量 73kg/77kg 燃料タンク容量 5.0L カタログ燃費 65.0km/l(30km/h定地走行テスト値) todayの外装変更し、燃料計を追加した豪華装備版。 馬力もそれなりにうp。 Chestaはライトの位置が下がり、前カゴが標準装備。おばちゃんスクーター。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント SUZUKI Chinori/Ⅱ/SS 価格 \62,790/\76,440/\79,590 最高出力 1.5kW[2.0PS]/5,500rpm 乾燥重量 39kg/42kg 燃料タンク容量 3.0L カタログ燃費 76.0km/l(30km/h定地走行テスト値) 省けるものはとことん省いた乗用機械(4stなのに2stのレッツ2の2/3の部品点数)。 最大速度は乗り手の体重とコンディションに大きく依存するが、40~50km/h。 駆動系はスクーターと同様のVベルト無断変速だが、一次減速ギアを省略。 その分と機関部の短縮を目的にMTB用のチェーンで後輪を駆動する。 リアサスはなく、フロントサスは昔ながらの廉価版グリス封入型で全く効かない。 エンジンはフレームの構成部材とされている。防振ダンパーは挟まれていない。 よって、乗り心地は別次元である。 現行チョイノリⅡとSSはセル付き、バッテリーつき。ノーマルはセルもバッテリーもない。 チョイノリⅡはオプションで前カゴを付けられる形状になっている。 SSはプラパーツとハンドルの変更で、Zoomerとキックボードの中間のような妙な造形。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント レッツ4/4G/パレット 価格 \104,790/\124,950/\130,200 最高出力 3.7kW〈5.0PS〉/8,000rpm 乾燥重量 60kg/61kg 燃料タンク容量 4.5L カタログ燃費 80.0km/l(30km/h定地走行テスト値) 原付スクーターの中でも特に軽くて小柄、タイヤが細めで小回りが効く。 馬力は4stスクーターではかなり高い方。メットインは小さめ。 FI標準装備なため、キャブ車に比べ故障の要素が減り、燃費、性能が向上している。 4Gは防犯機能、燃料計、リアキャリアを追加装備。 パレットは4Gのリアキャリアを無くしてライト周りを変更。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント アドレスV50/V50G 価格 \126,000/\136,500 最高出力 3.8kW〈5.2PS〉/8,500rpm 乾燥重量 66kg/67kg 燃料タンク容量 4.5L カタログ燃費 76.0km/l(30km/h定地走行テスト値) レッツ4の外装変更して大柄になった物。 フロントインナーボックス、可倒式バックミラー、燃料計、リアキャリアを追加。 馬力も微妙にうpして4st最高クラスだが重量もうp。 V50Gは防犯機能、DCソケットが追加されている。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント 2st、本体価格15万以下の原付一覧 YAMAHA BJ(Basic JOG) 価格 \112,350 最高出力 4.6kW[6.3PS]/7,000rpm 乾燥重量 71kg 燃料タンク/オイルタンク容量 4.6L/1.1L カタログ燃費 58.0km/l(30km/h定地走行テスト値) 燃料計、リアキャリア、フロントポケットが 標準装備されているため、価格の割にかなり豪華である。 ちなみに、JOGの名前が付くもののほぼ別物のため、 対応した社外部品があまり出ていないので改造したい人はJOGを薦める。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント JOG/リモコンJOG 価格 \147,000/\157,500 最高出力 4.6kW[6.3PS]/7,000rpm 乾燥重量 69kg 燃料タンク/オイルタンク容量 5.7L/1.4L カタログ燃費 58.0km/l(30km/h定地走行テスト値) ディスクブレーキ装備車では最も安く、 サスの質が良いので掲載した中では最も乗り心地が良く加速性能も優れる。 現行2st車では最高のコストパフォーマンスを誇る。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント ヤマハ原付の注意事項 台湾製の現行モデルでは環境性能を満たすため 触媒を装着しているので、時折アイドリングが不安定になったり エンストしたりする症状があるが問題はなし。 その代わりとして排ガス規制前のモデルに比べて燃費がかなり良くなっている模様。 触媒外すために規制前マフラーに交換すると性能うpとアイドリング安定の代償に燃費がガタ落ち。 SUZUKI レッツ2/2G 価格 \110,250/\122,850 特別色は+\4,200 最高出力 4.5kW[6.1PS]/6.500rpm 乾燥重量 67kg/68kg 燃料タンク/オイルタンク容量 5.3L/1.2L カタログ燃費 59.0km/l(30km/h定地走行テスト値) フロントポケットが標準装備で、2st廉価モデルの中では改造パーツが豊富。 対抗車種のBJに馬力自体は劣るもののトルクが高いため、加速力に優れている。 唯一の欠点がクランクが脆い傾向があるので、走行距離が1,5000km以上走っている場合 物によってはクランク内でベアリングが破損し異音が発生します。 注意事項 JOG以外の廉価モデルはサスの性能上の問題で基本的に悪路に弱いです。 廉価モデル故に他車に比べて各部品の寿命が短い傾向があるので 中古は凄まじくオススメできません。
https://w.atwiki.jp/gentsuki/pages/71.html
-原付の基本について- 原付のタイプ AT クラッチを使用しない二輪車で足を揃えて乗るスクーターが主です。 例外としてカブのように変速機を有するもの、ストリートマジックのような跨るタイプもあります。 MT 手でクラッチ操作を行い変速機を操作する二輪車で、跨るタイプが基本です。 種類としてレーサーレプリカ、ネイキッド、アメリカン、オフロード、ストリート等が存在します。 原付の場合、基本的にスクーターに比べて高価です。 エンジン(2stと4st比較) 2st(2サイクル) 構造上同排気量の4stに比べて馬力を出せるため、明らかに加速が良いです。 エンジンの部品点数が4stより少なく、価格は平均的に4stより安めです。 特徴的な甲高いエンジン音を発するので、4stに比べると耳障りで騒音は大きいと言えます。 2サイクルオイルを燃やしながら走るので、定期的にオイル補充が必要です。 エンジンオイルはバイクの場合大多数が分離給油方式で、オイルタンクに2サイクルオイルを補充します。 エンジンオイルが切れるとエンジンが焼きついて動かなくなります (オイル切れでなくても4stに比べ焼きつきやすい傾向があります)。 排ガスには独特のオイル臭(2stオイルが燃える匂い)がします。 また、車種やコンディションによっては後方に未燃焼オイルが飛ぶ事もあります。 昔は原付をはじめ多くのバイクが2stでした。 環境保護のための排ガス規制により、国内メーカーの国内向け2st新車は2007年9月で全て製造中止になりました。 4st(4サイクル) 現在の主流となっているエンジンです。 2stに比べて燃費が良く、エンジンの構造上エンジンブレーキが強く掛かります。 エンジンの部品点数が2stより多いため価格は高くなりますが、排気ガスは2stよりきれいです。 エンジンの潤滑に4サイクルオイルを使っています。そのため定期的なオイル交換が必要です。 また馬力やトルクが小さいため上り坂には弱く、2stに比べて維持可能な速度が低いです。 ※原付のエンジンの寿命についての質問が多いので追記。 耐久性については、原付は、誰でも使える(メカ音痴含む)ように作られてます。 バイクの知識がない素人が、無茶な使い方しても大丈夫な耐久性をどれも持ってます。 扱い方や保管方法でエンジンに限らず各部品の寿命はとても大きく変化するため一概にこれが寿命時期、とは言えませんが 走行距離20000kmオーバーしている原付スクーターを見ることは稀でしょう。 そもそもエンジン寿命が来る前に大体15000km辺りで部品の一斉交換時期が来るため、 維持に必要な費用を出すなら買い替えした方が良いのではないか?と考えるようになる、 いわゆる経済的寿命の方が先に来ます。 ビジネスバイクであれば走行距離30000kmオーバーしている物も珍しくありません。 こちらは10000km前後でタイヤ、20000km前後でチェーンとブレーキシューの交換時期となることが多いようです。 また、数ヶ月放置すると調子が悪くなったり動かなくなったりすることがあります。 これはバッテリー切れ、潤滑油切れ、雨などによる部品の腐食、ガソリンが腐ったり詰まったりする等 車両自体の耐久性とは別の原因となります。 加速と燃費 現在の原付は50cc以下という縛りに加え規制などの制約の中でぎりぎりの性能を搾り出しています。 したがって加速は燃費とトレードオフの関係であり、基本的に両立させるのは不可能です。 一般的に燃費の良い順に4stMT>>>4stAT>2stMT>2stATとなっており 一般的に加速の良い順に2stAT>2stMT>>>4stAT>4stMTとなっています。 加速の差自体は原付で50~100m競争した場合、0.5秒の差がつく・つかない程度であり 体重差が10キロあれば、それでくつがえってしまう程です。 乗ったことがある方は運転していて、「原付スクーターの加速は速いなあ」と思う事があるかもしれませんが それは原付は車と違い無駄なものが無く軽いことと、発進加速に絞ったセッティングだからです。(一部車種除く) 車の感覚で加速を考えてはいけません。 最高速 原付は基本的に点火系のリミッターで60km/h以上出ないようになっています (一部の原付は非力なためリミッターがついていないものもあります)。 車種によっては改造によってリミッターカットする事も可能ですが、 60km/h以上の速度で捕まった場合は一発免停に加えて前科がつき、裁判所行きとなります。覚悟するように。 それが耐えられないなら二輪免許を取得して原付二種(~125cc)を買いましょう。 インジェクション(FI)について 2007年9月の排ガス規制により、国産の国内向け原付の全車種がインジェクション(電子燃料噴射式)となりました。 インジェクションはキャブレター(気化器式)に比べて割高ですが、始動性・燃費が優秀と言われています。 事実、キャブレターからインジェクションに移行したことで燃費が改善された車種もあります。 ただし今回のモデルチェンジに限って言うと、排気ガス規制の施行による移行のため、一概に「FI化で低燃費化した」とは言えません。 スーパーカブのように、規制対応の結果カタログ燃費が悪化した車種や ギア・JOGのように2st時代と比較しても大きな変化のないカタログ燃費の車種まであります。 ちょっと特殊な車種 ZOOMER メットイン部分を大きな荷台にしているのでメットインがありません。 更にリアキャリアを追加することもできます。前荷台標準装備。タイヤが非常に太いのも特徴です。 DioCesta・JOGPoche・Let s4 Basket 普通のメットインやリアキャリアに加え、シャッター付きの大きな前カゴを標準装備しています。 ベースとなった車輌に比べて少し重く、価格も高めですが積載力は大幅に向上しています。 GEAR・MOLLET リアキャリアがビジネス仕様の大型です。メットインはありません。GEARの新聞仕様とMOLLETは大型の前カゴも装備しています。 VOX メットイン部分のラゲッジスペースが大きいのが特徴です(34L…普通のスクーターの約1.5倍程度)。 但し形状が特殊なので半キャップ以外、ヘルメットの収納はできません。 また荷台もありません(別途オプションで購入することはできます)。 ZZ 原付スクーターには珍しい前後12インチタイヤを採用しています。 なお、GEARとMOLLETも前輪には12インチを採用しています。 LOOKER (台湾KYMCO社) 前後に16インチの大きなタイヤを採用、その代わりメットインは半キャップしか収納できません。 ちょっと見たところアンダーボーンのようですが、普通のステップスルーのスクーターです。 チョイノリ あらゆる意味で他の原付スクーターと懸絶している。 言わば、現代に蘇った 80年代初頭の安物バイク。 素人にはお勧めできないらしい。 ※参考サイト バイク選び参考サイト GooBike 単車選び(実際のユーザーのインプレ) 2ちゃんねらのための単車選び(実際のユーザーのインプレ) 中古バイク選びのポイント バイク&車の0-100㎞/h加速動画 まとめサイト
https://w.atwiki.jp/gentsuki/pages/73.html
原付初心者のための購入相談スレWiki 購入する前に知っておきたい事 原付の基本事項 中古と新車の差 原付購入の際に必要になる費用 原付のナンバー登録手続き 乗車時に必要、もしくはあった方が良い装備 買ったらすぐに乗れるか? 原付のオプションって? まずは乗ってる人の話を聞きたいなら インプレッション 自分の欲しいタイプがわからないなら 目的別お勧め車種 性能早見表 予算別 新車原付紹介ページ 紹介ページに掲載されている性能の見方 本体価格15万未満で 燃費重視 5 車種紹介中 (トゥデイ、ディオ、レッツ4、アドレスV50、チョイノリ) 加速重視 3 車種紹介中 (BJ、ジョグ、レッツ2) 本体価格20万未満で 燃費重視 4 車種紹介中 (スマートディオ、クレアスクーピー、ズーマー、ビーノ) 加速重視 4 車種紹介中 (ジョグZⅡ、ジョグZR、ZZ、スーパーモレ) 燃費重視(MT) 8 車種紹介中 (各種カブ50、ベンリィ50、YB、各種バーディー50) 加速重視(MT) 2 車種紹介中 (各種メイト50、K50) 本体価格20万以上で 燃費重視 2 車種紹介中 (スマートディオZ4、VOX) 加速重視 2 車種紹介中 (ギア、ストリートマジックⅡ) 燃費重視(MT) 5 車種紹介中 (モンキー、ゴリラ、エイプ、XR50モタード、マグナ50、GS50) 加速重視(MT) 1 車種紹介中 (RZ50) 日本で手に入る外車は? 外車原付 元は2chの原付購入相談スレから派生しています。 購入相談スレテンプレ ↓現行スレ↓ 初心者のための50cc以下購入車種相談スレ11 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bike/1175817412/ ↓過去スレ↓ 初心者のための50cc以下購入車種相談スレ10 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bike/1171882940/ 初心者のための原付購入相談スレ9 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1167276727/ 初心者のための原付購入相談スレ8 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1162025346/ 初心者のための原付購入相談スレ7 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1159075731/ 原付初心者のための購入相談スレ6 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1156899008/ 原付初心者のための購入相談スレ5 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1154480646/ 原付初心者のための購入相談スレ4 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1152093698/ 原付初心者のための購入相談スレ3 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1149346783/ 初心者のための原付購入相談スレ2 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1147244127/ 原付スクーター購入相談スレ http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1144969801/ このページは原付でツーリングwikiのスペースをお借りして作成しています。 このwikiに対するコメントをどうぞ。 名前 コメント コピペ用車種別リンク コピペ用
https://w.atwiki.jp/gentsuki/pages/161.html
2st、本体価格15万以下の原付一覧 KYMCO Sooner50Z 価格 \135,240 最高出力 4.6kW[6.29ps]/6,500rpm 乾燥重量 85.5kg 燃料タンク/オイルタンク容量 6.5L/ 1.1L ブレーキ (前)油圧式ディスク (後)ドラム タイヤサイズ (前)90/90-10 50J (後)100/80-10 53J http //www.kymco.co.jp/lineup/sooner50z.html LED付リアスポイラー付。 参考URL (リンク切れ可能制あり) http //www.apriliatokyo.com/kymco/KYMCOSOONER50RS.html 2009年2月2日 2stモデル5機種、販売終了のご案内 SUPER9S 50/Sooner50SS/Sooner50Z/VITALITY50/Looker50を在庫限りで日本国内の販売を終了とする。 ※販売終了モデルに関しまして、販売終了より5年間は部品の供給を致しております。 尚、特別な部品に関しましては、多少のお時間を頂く場合もございますので予めご了承下さい。 Sooner50SS 価格 \115,290 最高出力 4.6kW[6.29ps]/6,500rpm 乾燥重量 79.5kg 燃料タンク/オイルタンク容量 6.5L/ 1.1L ブレーキ 前:ドラム 後:ドラム タイヤサイズ (前)90/90-10 50J (後)100/80-10 53J http //www.kymco.co.jp/lineup/sooner50ss.html リアキャリア付 参考URL (リンク切れ可能制あり) http //www.apriliatokyo.com/kymco/KYMCOSOONER50S.html 2009年2月2日 2stモデル5機種、販売終了のご案内 SUPER9S 50/Sooner50SS/Sooner50Z/VITALITY50/Looker50を在庫限りで日本国内の販売を終了とする。 ※販売終了モデルに関しまして、販売終了より5年間は部品の供給を致しております。 尚、特別な部品に関しましては、多少のお時間を頂く場合もございますので予めご了承下さい。 SYM DD50 価格 \103,950 最高出力 3.7kW(5.0ps)/8000rpm 乾燥重量 80kg 燃料タンク/オイルタンク容量 5.1L/ 不明 ブレーキ 前:ディスク(径160mm)後:ドラム(径95mm) タイヤサイズ 前:3.00-10 42J 後:3.00-10 42J http //www.sym-jp.com/source/models/dd50.html LED付リアスポイラー付。 まもなく生産中止となる(H20.8.19現在) 参考URL リンク切れ可能性あり http //www.apriliatokyo.com/sym/symdd50.html YAMAHA BJ(Basic JOG) 価格 \112,350 最高出力 4.6kW[6.3PS]/7,000rpm 乾燥重量 71kg 燃料タンク/オイルタンク容量 4.6L/1.1L カタログ燃費 58.0km/l(30km/h定地走行テスト値) 燃料計、リアキャリア、フロントポケットが 標準装備されているため、価格の割にかなり豪華である。 ちなみに、JOGの名前が付くもののほぼ別物のため、 対応した社外部品があまり出ていないので改造したい人はJOGを薦める。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る 時速40km程度で走行すると、燃費35〜40km/Lぐらい -- (名無しさん) 2008-08-27 00 57 15 JOG/リモコンJOG 価格 \147,000/\157,500 最高出力 4.6kW[6.3PS]/7,000rpm 乾燥重量 69kg 燃料タンク/オイルタンク容量 5.7L/1.4L カタログ燃費 58.0km/l(30km/h定地走行テスト値) ディスクブレーキ装備車では最も安く、 サスの質が良いので同価格帯の中では最も乗り心地が良く加速性能も優れる。 現行2st車では最高のコストパフォーマンスを誇る。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る 部品 -- (名無しさん) 2008-07-27 13 30 54 ヤマハ原付の注意事項 台湾製の現行モデルでは環境性能を満たすため 触媒を装着しているので、時折アイドリングが不安定になったり エンストしたりする症状があるが問題はなし。 その代わりとして排ガス規制前のモデルに比べて燃費がかなり良くなっている模様。 触媒外すために規制前マフラーに交換すると性能うpとアイドリング安定の代償に燃費がガタ落ち。 SUZUKI レッツ2/2G 価格 \110,250/\122,850 特別色は+\4,200 最高出力 4.5kW[6.1PS]/6.500rpm 乾燥重量 67kg/68kg 燃料タンク/オイルタンク容量 5.3L/1.2L カタログ燃費 59.0km/l(30km/h定地走行テスト値) フロントポケットが標準装備で、2st廉価モデルの中では改造パーツが豊富。 2Gは盗難抑止効果のあるセンタースタンドロック及び燃料計を標準装備。 対抗車種のBJに馬力自体は僅かに劣るもののトルクが高いため、加速力に優れている。 唯一の欠点としてクランクが脆い傾向にあるので、走行距離が15,000km以上走っている場合 物によってはクランク内でベアリングが破損し異音が発生することがあります。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る 注意事項 JOG以外の廉価モデルはサスの性能上の問題で基本的に悪路に弱いです。 廉価モデル故に他車に比べて各部品の寿命が短い傾向があるので 中古は凄まじくオススメできません。
https://w.atwiki.jp/gentsuki/pages/85.html
4stMT、本体価格20万以上の原付一覧 HONDA Monkey / GORILLA 価格 \204,750/\210,000 最高出力 2.3kW[3.1PS]/7,500rpm 乾燥重量 58/62kg 変速機構 4段リターン(クラッチレバーあり)燃料タンク容量 4.5/10L カタログ燃費 90.0km/l(30km/h定地走行テスト値) 長い長い歴史を持つ、カブ系横型エンジンの小さなバイク。 愛好家が思い思いの改造を施すことでも有名で、100万円以上かかっているカスタム車も珍しくない。 実用性から言えば8インチのタイヤ、895mmの短い軸間距離のため、長距離向きとは言えない。 しかし、頑丈なエンジンと造りのしっかりした車体で、バイクそのものは長時間の巡航にも耐えられる。 GORILLAは9Lの大型タンクを装備し、ハンドルの折り畳み機構を廃止したモデル。原付の中では屈指の航続距離を誇る。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る Ape50 / Ape50デラックス 価格 \210,000/\220,500 最高出力 2.7kW[3.7PS]/7,500rpm 乾燥重量 75kg 変速機構 5段リターン(クラッチレバーあり) 燃料タンク容量 5.5L カタログ燃費 90.0km/l(30km/h定地走行テスト値) コンペティションモデルの輸出車XR80Rを元に作られたファンバイク。 兄弟車に100ccエンジン搭載のApe100がある。 積載も収納も皆無だが、豊富なアフターパーツとストリート系のデザインで人気が高い。 前輪のフェンダーは形だけで用を為していないため、雨天や悪路面では顔面などへの泥/水等の跳ね上がりに注意が必要。 ノーマルのほか、各部にメッキパーツを配したデラックスがある。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る モンゴリのように末永く付き合えそうなバイクです。 -- (アペ乗り) 2006-07-28 22 20 42 XR50 モタード 価格 \252,000 最高出力 2.4kW[3.3PS]/8,000rpm 乾燥重量 79kg 変速機構 5段リターン(クラッチレバーあり) 燃料タンク容量 5.7L カタログ燃費 86.0km/l(30km/h定地走行テスト値) Ape50を元にXR250モタード風の外装、前後ディスクブレーキなど豪華な装備を奢ったモタード風ファンバイク。 同様にApe100から派生したXR100モタードもある。 収納・積載は全くなく、オプションで小さな荷台をシート後方に設置できるのみ。 オフ指向ということでエンジンは低速寄りに設定されているが、原付としては高いブレーキ性能を誇る。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る XR50motardはとても便利ですしカッコイと思いますよ。 -- (*1) 2011-06-07 18 06 45 マグナ50 価格 \315,000 最高出力 2.9kW[3.9PS]/8,000rpm 乾燥重量 87kg 変速機構 4段リターン(クラッチレバーあり) 燃料タンク容量 8.0L カタログ燃費 105.0km/l(30km/h定地走行テスト値) 現行唯一の原付アメリカン。 原付にしては大柄で、重さとサスの良さで安定性が高い。 また、カブ系エンジンのため燃費の良さには定評。 足つき、すわり心地が良い上、大容量タンクで航続距離が長い。 ただし、重さと非力さが災いして原付最低クラスの加速力で非常に坂道に弱い。 キックスターターがないため、バッテリー切れを起こしたら押し掛けをする必要がある。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る マグナサイコー -- (マグナ中坊) 2012-09-24 23 27 44 実燃費は20km/l前後。 -- (名無しさん) 2009-02-16 16 35 44 SUZUKI GS50 価格 \208,950 最高出力 3.7kW[5.0PS]/8,500rpm 乾燥重量 69kg 変速機構 4段リターン(クラッチレバーあり) 燃料タンク容量 8.0L カタログ燃費 95.0km/l(30km/h定地走行テスト値) 4stMT原付では最高の出力を維持しつつ、実燃費55~60km/lとハイパフォーマンスを誇る4stスポーツ。 大きすぎず小さくもない車体サイズと燃費の良さ、タンク容量の大きさで長距離走行に向いている。 キャリアがないため、積載性がないのが欠点。 発売開始からまだ日が浅いので、これからの社外パーツの増加に期待。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る 過積載気味でもしっかり走ってくれる安心感。トルクが素晴らしい -- (名無しさん) 2014-08-20 01 34 43 3速の加速が魅力。CDIを交換しなくても振り切るメーター。 ウィンカー等を外すだけでちょっとしたレースに出られますw CDIを交換すれば大変なことにw -- (!) 2009-10-25 16 58 14 ものすごく乗りやすいです☆燃費、中古車市場の価格から言っても原付MT入門にぴったりでは? -- (くらっち) 2006-08-13 17 45 08 大容量タンクと高燃費で、300km以上は気にせず走れます。リザーブに切り替えてからも予備タンク(2L)で100km走れるのはガス欠の恐怖知らずです。どこまで走るんやGS君!と称えてあげたい働き者です。 -- (GSのり) 2006-06-18 22 58 18 つ5段リターン(クラッチレバーあり) 残念ながら4速です。幻の5速がほすぃ -- (GSのり) 2006-06-08 22 42 13 実勢価格が15~6万円に達してるのも魅力では!? -- (hirorin♂) 2006-06-04 02 33 05
https://w.atwiki.jp/gentsuki/pages/86.html
4st、本体価格20万以上の原付一覧 HONDA SmartDio Z4 価格 \210,000 最高出力 3.9kW[5.3PS]/8,000rpm 乾燥重量 77kg 燃料タンク容量 4.8L カタログ燃費 80.0km/l(30km/h定地走行テスト値) フュエルインジェクション(FI)搭載で、どんな環境でも安定した点火を実現。 4st原付トップの最高出力を誇る。 水冷のため静音かつ振動が少なく、金サス装備でクッション性が高く乗り心地が非常に良い。 センタースタンドロックやキーシャッターなどの盗難防止装置が標準装備。 また、Z4ではSmartDioで見られた欠点を全て克服している。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る YAMAHA VOX 価格 \210,000 最高出力 3.8kW[5.2PS]/8,000rpm 乾燥重量 83kg 燃料タンク容量 4.5L カタログ燃費 65.0km/l(30km/h定地走行テスト値) VINOの水冷エンジンを流用し、2007年排ガス規制に最初に対応したスクーター。 メットインスペースを後方に拡大、"Γ"型のラゲッジとすることでヘルメット以外に長物の格納も狙っている。 ヘルメットは半帽タイプしか収納できないが、ある程度長さのあるものを格納可能にすることには成功したと言える。 なお、ノーマルの状態では積載力はほぼ皆無となっているが、小型の前カゴをオプションで付けることも可能。 リアキャリアもオプションで設置できるものの、ラゲッジを開けるとキャリアも傾いてしまうため実用的ではない。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る 体重のせいもあるかもしれんけど、意外と燃費が良いよ。8000km走ったけど40km/Lを割ったことが一度も無い。 -- (774) 2008-07-28 18 57 20 シートが大きめなので座っているときにとても楽。 -- (pok) 2006-10-01 21 10 45
https://w.atwiki.jp/gentsuki/pages/88.html
2st、本体価格20万以上の原付一覧 YAMAHA GEAR / NEWS GEAR /GEAR C 価格 \211,050(パーキングスタンド付\221,050)/\221,550(グリップヒーター付\232,050)/\211,050 最高出力 3.7kW[5.0PS]/8,000rpm 乾燥重量 84(88)kg/91kg/84kg 燃料タンク/オイルタンク容量 9.0L/1.4L カタログ燃費 51.0km/l(30km/h定地走行テスト値) SUZUKI MOLLET、HONDA TOPIC(廃盤)と共にビジネススクーターとして販売された。 ビジネス仕様のため巨大な燃料タンクと大きなリアデッキが特徴。また、2stとしては低速型。 前輪は12インチホイールを使用しており、比較的路面の段差に強い。 NEWS GEARは新聞配達仕様で、前カゴなどを標準装備。 GEAR Cはハンドルをパイプタイプに変更、カラーバリエーションを増やしてストリート仕様としたもの。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る 会社でろくにメンテもされずメーター一回転したまま放置してあったものに乗ってみました。加速はよくいいですが最高速度が50km/h程度しか出ません。 -- (名無しさん) 2007-03-17 04 02 51 SUZUKI ストリートマジックⅡ (絶版)2007年3月現在、新車は流通在庫が残っているのみ。 価格 \235,200 最高出力 5.3kW[7.2PS]/6,500rpm 乾燥重量 80kg 燃料タンク/オイルタンク容量 6.4L/1.1L カタログ燃費 54.0km/l(30km/h定地走行テスト値) 原付どころかバイクで唯一の跨るタイプでAT操作のバイク。 ZZと同じく原付最高の最高出力を誇り、かなりの加速力がある。 プチ三角木馬で乗り心地は劣悪だが、12インチの極太タイヤのお陰でオフロードも平気で走れる。 ただしスクーターエンジンのため、あまり段差には強くない。また雨にも弱いのが欠点。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gentsuki/pages/72.html
4st、本体価格15万以下の原付一覧 HONDA Today/TodayDX 価格 \100,590/\105,000 最高出力 2.8kW[3.8PS]/8,000rpm 乾燥重量 71kg 燃料タンク容量 5.0L カタログ燃費 65.0km/l(30km/h定地走行テスト値) 挙げたものの中では最も安価なため非常に良く出回っている。 馬力は最低レベルだが、廉価モデルの割にサスの質が良いため乗り心地に優れる。 コンビブレーキのため扱いやすい。リアキャリアが標準装備。 DXは特別色。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る フロントサスはバネ+グリス。軟らかいを通り越してプアー。 -- (名無しさん) 2007-10-16 21 33 45 ボアアップすれば狼にもなれるがノーマルのままなら死にかけ羊そのもの。マゾなら、、、 -- (マゾ) 2007-02-19 14 58 35 ジョルノっぽいので買ったらハズれた・・・。非力っす。 -- (なー) 2007-01-31 22 47 40 盗難2年、自賠責4年で乗り出し11万だったよ -- (名無しさん) 2006-10-23 10 12 28 Dio/DioCesta(チェスタ) 価格 \126,000/\136,500 最高出力 3.0kW[4.1PS]/8,000rpm 乾燥重量 73kg/77kg 燃料タンク容量 5.0L カタログ燃費 65.0km/l(30km/h定地走行テスト値) Todayの外装を変更し、フロントインナーポケットと燃料計を追加した豪華装備版。 馬力もそれなりにうp。 Cestaはライトの位置が下がり、前カゴが標準装備。おばちゃんスクーター。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る いも -- (ますお) 2008-05-19 14 55 15 静かでヌルーッと加速する原付でした。水冷じゃなくても充分静かです。おばはん人気があるのが分かる気がしました。 -- (チョイ海苔) 2007-04-07 10 34 04 kk -- (名無しさん) 2006-11-04 21 40 20 SUZUKI Choinori/Ⅱ/SS 価格 \62,790/\76,440/\79,590 最高出力 1.5kW[2.0PS]/5,500rpm 乾燥重量 39kg/42kg 燃料タンク容量 3.0L カタログ燃費 76.0km/l(30km/h定地走行テスト値) 省けるものはとことん省いた乗用機械(4stなのに2stのレッツ2の2/3の部品点数)。 最大速度は乗り手の体重とコンディションに大きく依存するが、40~50km/h。 駆動系はスクーターと同様のVベルト無段変速だが、一次減速ギアを省略。 機関部の短縮と省略分の減速を目的に後輪をチェーン駆動する。 リアサスはなく、フロントサスは昔ながらの廉価版グリス封入型で全く効かない。 エンジンはフレームの構成部材とされている。防振ダンパーは挟まれていない。 よって、乗り心地は別次元である。 現行チョイノリⅡとSSはセル付き、バッテリーつき。ノーマルはセルもバッテリーもない。 チョイノリⅡはオプションで前カゴを付けられる形状になっている。 SSはプラパーツとハンドルの変更で、Zoomerとキックボードの中間のような妙な造形。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る 整備のイロハを覚えるには最適です。 -- (チョイ海苔) 2007-03-17 22 15 13 たしかにコレのヘルメットホルダーってバーハンドルの原付なら車種気にせず装着できて便利だね。1000円だし。 -- (名無しさん) 2007-01-04 04 18 06 ヘルメットホルダー -- (名無しさん) 2006-12-03 01 07 18 レッツ4/4G/パレット/バスケット 価格 \104,790/\124,950/\130,200/\145,950 最高出力 3.7kW〈5.0PS〉/8,000rpm 乾燥重量 60kg/61kg/61kg/69kg 燃料タンク容量 4.5L カタログ燃費 80.0km/l[74.0km/l](30km/h定地走行テスト値)[ ]内はバスケット 原付スクーターの中でも特に軽くて小柄、タイヤが細めで小回りが効く。 馬力は4stスクーターではかなり高い方。メットインは小さめ。 FI(燃料噴射式)車であり、従来のキャブ車に比べ故障の要素が減り、燃費、性能が向上している。 加えて、FIの特徴として季節や天候を問わずほぼセル一発での始動が可能。 4Gは防犯機能、燃料計、リアキャリアを追加装備。 パレットは4Gのリアキャリアを無くしてライトとメーター周りを変更。 2007年2月、大型バスケットを装備した「レッツ4バスケット」が追加された。 バスケットは平成18年度からの新排出ガス規制に対応している。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る そこそこ速いし実用的。 -- (名無しさん) 2011-02-14 23 17 06 レッツはや -- (名無しさん) 2008-03-07 00 25 20 この車種に対するコメントをどうぞ。 なお、レッツ4は排出ガス規制後の原付としては最も安価である。 バスケットは平成18年度からの新排出ガス規制に対応している。 パレットは4Gのリアキャリアを無くしてライトとメーター周りを変更した、ややお洒落系のスクーター。 [規制対応型77.0km/l、バスケット74.0km/l](30km/h定地走行テスト値) カタログ燃費 80.0km/l (規制対応型:62kg/63kg/64kg) アドレスV50/V50G 価格 \126,000/\136,500 最高出力 3.8kW〈5.2PS〉/8,500rpm 乾燥重量 66kg/67kg 燃料タンク容量 4.5L カタログ燃費 76.0km/l(30km/h定地走行テスト値) レッツ4の外装を変更して大柄になった物。 フロントインナーボックス、可倒式バックミラー、燃料計、リアキャリアを追加。 馬力が微妙にうpしていて4st最高クラスだが重量もちょっとうp。 V50Gは防犯機能、携帯電話の充電も可能なDCソケットが追加されている。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る バックミラー取れたんですけど自分で直せますか?? 折れたわけではないです -- (名無しさん) 2008-11-18 19 46 07 最近暖かくなってきたからか、全開で走ってるのに40km/Lくらい走ります。距離的には一日80kmくらい走ってますが、快適に走れて良いです。 燃費悪し・・・慣らし運転30km以下で平均38kしか走らん -- (西郷) 2007-04-15 19 42 56 まったり時速30kmで走ったときの燃費は、夏場45km/L、冬場40km/L 常時全開な運転をすると一気に燃費が落ちて35km/L以下に。1 -- (名無しさん) 2007-02-06 22 19 45 初期加速こそは2stに敵わないものの、中低速からの加速はなかなか。 -- (名無しさん) 2007-01-27 01 50 13 毎日35km通勤で走ってます。4日で燃料がカラです。34km/ℓくらいかなぁ? -- (森進一V) 2007-01-15 21 36 48
https://w.atwiki.jp/gentsuki/pages/82.html
4stMT、本体価格20万以下の原付一覧 HONDA スーパーカブ/ストリート仕様/デラックス 価格 \168,000 /\173,250 /\178,500 最高出力 2.9kW[4.0PS]/7,000rpm 乾燥重量 75kg /75kg /76kg 変速機構 3段前踏式リターン(停車時のみ3速からNに入る。クラッチレバーなし) 燃料タンク容量 4.0L カタログ燃費 130.0km/l(30km/h定地走行テスト値) スーパーカブ・カスタム 価格 \199,500 最高出力 2.9kW[4.0PS]/7,000rpm 乾燥重量 79kg 変速機構 4段前踏式リターン(停車時のみ4速からNに入る。クラッチレバーなし) 燃料タンク容量 4.0L カタログ燃費 146.0km/l(30km/h定地走行テスト値) リトルカブ/セル付き 価格 \173,250 /\194,250 最高出力 2.9kW[4.0PS]/7,000rpm 乾燥重量 75kg /77kg 変速機構 3段前踏式リターン/4段前踏式リターン (停車時のみ3速/4速からNに入る。クラッチレバーなし) 燃料タンク容量 4.0L カタログ燃費 125.0km/l /132.0km/l(30km/h定地走行テスト値) プレスカブ/デラックス 価格 \184,800 /\199,500 最高出力 2.9kW[4.0PS]/7,000rpm 乾燥重量 83kg 変速機構 3段前踏式ロータリー(クラッチレバーなし) 燃料タンク容量 4.0L カタログ燃費 115.0km/l(30km/h定地走行テスト値) カブシリーズ各車の違い カブは種類が多いので違いを補足。 スタンダード 基本形。センタースタンドなし。大型サイドスタンド装備。 3速ロータリーだが、停車時以外3→Nに入らないためリターン式と表記されている。 ※この方式は「ロータリーストップ」「新ロータリー」などとも呼ばれる。 ストリート仕様 独特のカラーリング、色つきレッグシールド、小型リアキャリア装備。 デラックス センタースタンド、前キャリア、左ミラー装備。 カスタム 角目ライトなど外形が異なる。オーバードライブ的な4速(旧名称エコノミードライブ)をもつ。 そのため3速がややロー気味にセッティングされており、結果的にギアの繋がりが良く燃費も良い。 セルフスターター、センタースタンド、指針式燃料計、左ミラー、前キャリア装備。急ブレーキ時にフロントが浮き上がらないアンチリフト機構も装備。 プレスカブ 大型リアキャリア、センタースタンド、ヘッドランプ付き大型前カゴ、業務用サイドスタンド。 停車時以外でも3→Nになる完全なロータリー変速。 プレスカブデラックス グリップヒーターを標準装備。 リトルカブ 14インチの小型ホイールで全体的に小ぶり。カラーバリエーションが多い。 その他は概ねデラックスに準ずる装備。ただし前キャリアはない。 リトルカブセル付き カスタム同様4段変速、セルつき。 ただしカスタムとは異なりリトルカブ同様の外形をしている。 カブの利点 大きな積載力、ホイールの大きさによる安定性、またいで乗れること、燃費の良さ、安価で豊富な社外アクセサリー。 カブの欠点 加速が悪い、オプションで箱等を装着しなければ収納性が皆無、ステップスルーではない、 四速カブ以外は二速と三速のギア比が離れているため登坂時に二速ではオーバーレブ、三速では失速してギアが合わせにくい事がある。 オマケ。http //bike2ch.orz.hm/upload/src/bike0005.wmv.html この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る リトルカブ乗ってますが上り坂が続くと結構しんどいです -- (名無しさん) 2011-03-07 19 20 14 こめミス(;;) よっぽど急な坂じゃないかぎりそんなにスピードおちないよね -- (曹候補士) 2011-02-09 00 37 55 登坂はよっぽど急じゃないかぎり -- (曹候補士) 2011-02-09 00 34 52 4速モデルでも2と3の間はまだ遠い。坂での快適性ではCDに敵いません。平地での4速の快適さは素晴しいですが。 -- (元カスタム則) 2006-08-24 12 27 24 2速でゆっくり登れば、いいんですよ。 -- (774rrのひとり) 2006-06-16 04 44 07 登坂に難があるカブなど見たこと無い。ステップスルーではないが跨ぐのは簡単。 -- (名無しさん) 2006-06-15 18 43 16 ベンリィCD50 / ベンリィ50S 価格 \194,250/\199,500 最高出力 2.8kW[3.8PS]/7,000rpm 乾燥重量 76kg/73kg 変速機構 4段前踏式ロータリー(クラッチレバーあり) 燃料タンク容量 5.5L カタログ燃費 120.0km/l(30km/h定地走行テスト値) スーパーカブと同系のエンジンを搭載した「またぐタイプ」の商用原付。 手動クラッチ式の4段変速でカブよりもキビキビと走れる。 50Sは荷台を外してロングシートを採用した、レトロスポーツ風の外観を持つ。 エイプの登場まではカスタムの素材として非常に人気があった。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る アウスタでかっこいいロングシートが多数ラインナップされています。乗り心地も静岡県から埼玉県までのツーリングで苦にならないくらいですし、ルックスもがらりとお洒落になります。50Sを検討している方はこちらも考えてみては?ナビ電源もとりやすいですし。 -- (KEI) 2009-09-12 11 13 51 雨の日に転倒したけどステップが曲がってウインカーが割れただけ。丈夫だねえ♪普通の原付じゃこうは行かないはず。燃費もいいし大切な相棒です^^ -- (ひー) 2007-09-07 18 06 25 こないだホンダのショップに持ってったら「紅白カラー以外にもカラーあったんですか?」とサービスのあんちゃんが珍獣でもみるような顔していってた。社内でもレアらしい。そーういえば原付系の雑誌にもほとんど出てこないし。人とは違うが機械として確かなモノ、それでいて安い買い物をしたい人向けだと思う。しかし、ぶっちゃけ、買い取り価格は絶望的だ -- (芥子) 2007-01-20 10 52 32 なんつーか、別にごく普通の実用原付なはずなんだけど、乗ってるだけで珍しがられるのは気のせいですかね? -- (芥子) 2007-01-20 10 48 57 YAMAHA YB50 / YB-1Four 価格 \195,300/\200,550 最高出力 3.0kW[4.1PS]/7,500rpm 乾燥重量 85kg/83kg 変速機構 4段前踏式リターン(クラッチレバーあり) 燃料タンク容量 7.2L カタログ燃費 108.0km/l(30km/h定地走行テスト値) YAMAHAのベーシックな商用モデル。 以前は2サイクルエンジンだったが、排気ガス規制の際に4サイクルとされた。 YB-1Fourは鋲打ちのロングシート、メッキフェンダー、別体メーターなど手の込んだレトロ風カスタム。 2サイクル時代のダウンチューブはスポイルされてしまったが、SR400のような外観は未だに根強い人気を持つ。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る SUZUKI バーディ50/セル付/重荷用/新聞バーディ(グリップヒーター付) 価格 \156,450/\174,300/\173,250/\183,750(\198,450) 最高出力 2.9kW[4.0PS]/7,000rpm 乾燥重量 69kg/71kg/74kg/79kg 変速機構 3段前踏式リターン(クラッチレバーなし) 燃料タンク容量 4.5L カタログ燃費 120.0km/l(バーディ/セル付) / 115.0km/l(重荷用/新聞用)(30km/h定地走行テスト値) 長いことカブタイプだったが、2004年フルモデルチェンジを機に独特のスタイルに変わった。 14インチホイール採用で軽量化と小型化を果たし、またフロントサスペンションもテレスコピック式。 重荷用はバーディ90の足回りとキャストホイールを装備したヘビーデューティ仕様。 新聞用は大型リアキャリアとヘッドライト付専用前カゴ、キャストホイールを装備している。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る