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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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問題 解答 補足 数々のTVドラマで土方歳三を演じたことで有名な俳優です くりづかあさひ 栗塚旭 幕末に初代駐日フランス公使を務めた外交官です ベルクール 幕末にフランス軍事顧問団の一員として来日した士官です カズヌーヴ 幕末に来日し、紀州藩で革靴製造を指導した人物 ハイトケンペル ペリーが2度目の来日のときに乗ってきた戦艦は「?号」 ポウハタン 明治初期に日本陸軍が主力装備としていたのは○○○○○銃? スナイドル 明治初期に来日し、政府の法律顧問となったオランダ人 フルベッキ 明治初期に来日し、東京帝国大学で物理教師を務めたアメリカ人 メンデンホール
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予習・問題形式 予習・問題形式予習 問題形式各サブジャンルの新形式名 各サブジャンルの出題範囲の詳細補足 その他の出題範囲 その他の出題範囲の詳細補足 4から5に移行した際に変更されたランダム内のカテゴリー 緑(満点)ボーダー 獲得点の減少・組による最低点の違い 予習 全国オンライントーナメントの予選開始前に予習を行うことができる。 予習の保障セット数と1セット当たりの問題数は店舗の設定による。初期設定は1セット6問。最大は3セット/1セット当たり10問まで可能。 このとき、購買部やマイルームを利用できますが、代わりに予習を1セット消化する(すぐ退出すると消化しない?)。 保障セット数を消化するとトーナメントへ自動的にエントリーするが、引き続き予習を行うことができる。画面上では購買部やマイルームが利用できなくなる(「CLOSE」「閲覧できません」表示)だけで、エントリー中を示すような表示は特にない。 16人集まるか、最初のプレイヤーのエントリーより一定時間経過すると、予習を打ち切って、トーナメントが始まる(画面がメッセージと共にフェードアウト)。 QMA4同様、階級によって予習で選べる問題が変わる。 階級名 追加選択可能形式 賢者 ランダム(旧ランダム5) 大魔導士 3種類のランダム(内容の名前表示:旧ランダム1~3)・その他(旧ランダム4) 魔導士 順番当て 上級魔術士 線結び・一問多答 中級魔術士 タイピング・ビジュアル 初級魔術士 四文字言葉・スロット 見習魔術士 連想・並べ替え 修練生 ○×・四択 合格点はQMA4の時と違い一律50点。問題数設定にもよるが、通常の6問設定の場合全て緑ゲージで取れれば3問でいいが実質4問がノルマ。さらに連想等で手こずると5問必要な場合もある。 偶数問設定より奇数問設定の方が多少は楽。奇数問設定では(問題数+1)/2問正解すれば大抵合格できるが、偶数問設定では全て緑ゲージで取りでもしない限り(問題数/2)+1問正解する必要がある。 QMA4と違い予習途中でトーナメントに召集されると、合格点を上回っていてもカウントされなくなった。フェードアウト中であっても自キャラの予習合格のセリフを最後まで聞くことができれば合格回数にカウントされる模様。 ★の数を上げる為の必要合格数はQMA4と同じ回数。 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 6回合格 ★★★ 5回合格 ★★ 4回合格 ★ 3回合格 ★の数は、例えば★3だったらレベル3のみの問題が出題されるわけではなく、レベル1~3の範囲の問題が出題される。確率によっては★5でも簡単な問題ばかり出ることも。 予習時のBGMは統一された(QMA4ではジャンル毎に違っていた)。 予習選択中に時間切れになると自動的にノンジャンル○×が始まる(決勝戦、店内対戦も同様)。ジャンルを選択して形式は未選択(形式一覧が表示されている状態)の場合はそのジャンルの○×が選択される? ただし形式を選択して未確定(「決定」「取消」が表示されている状態)の場合は、その形式が選択される。 一つのジャンルにつき★の数を40以上にするとそのジャンル担当の先生のメダルがもらえ、同時にその先生をガイド役にすることが可能になる。 ガイド役の先生を解禁するためにもっとも効率の良い★の集め方一覧(マロン、ガルーダ、フランシス、リディア、ロマノフ)初級魔術士以下では解禁することはできない。 階級名 選択可能形式 集め方 回数 賢者以上 ランダムまで 8形式を★3つ、8形式を★2つにする 80回 大魔導士 その他まで 10形式を★3つ、5形式を★2つにする 85回 魔導士 順番当てまで 7形式を★4つ、4形式を★3つにする 112回 上級魔術士 一問多答まで 全てを★4つにする 120回 中級魔術士 ビジュアルまで 全てを★5つにする 144回 上記の一例 階級名 集め方 ○× 四択 連想 並替 四字 スロ タイ ビジ 線結 多答 順当 乱1 乱2 乱3 其他 ラン 賢者以上 ★3 ★3 ★3 ★3 ★2 ★2 ★2 ★3 ★2 ★2 ★2 ★3×2・★2×2 ★3 大魔導士 ★3 ★3 ★3 ★3 ★2・★3 ★2 ★3 ★2 ★2 ★2 ★3 ★3 ★3 ★3 - 魔導士 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★3 ★4 ★3 ★3 ★3 - - - - - 上級魔術士 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 - - - - - - 中級魔術士 ★5 ★5 ★5 ★5 ★5 ★5 ★5 ★5 - - - - - - - - ★の総数を100以上にするとミランダメダルがもらえ、同時にミランダをガイド役にすることが可能になる。 ガイド役の先生を解禁するためにもっとも効率の良い★の集め方一覧(ミランダ)修練生では解禁することはできない。 階級名 選択可能形式 集め方 回数 賢者以上 ランダムまで(92形式) 8形式を★2つにする 24回 大魔導士 その他まで(86形式) 14形式を★2つにする 42回 魔導士 順番当てまで(66形式) 34形式を★2つにする 102回 上級魔術士 一問多答まで(60形式) 40形式を★2つにする 120回 中級魔術士 ビジュアルまで(48形式) 4形式を★3つ、44形式を★2つにする 160回 初級魔術士 スロットまで(36形式) 28形式を★3つ、8形式を★2つにする 220回 見習魔術士 並べ替えまで(24形式) 4形式を★5つ、20形式を★4つにする 330回 問題形式 ○×QMA4からの目立った変更はなし。画像2択クイズで、動画問題を確認しました。QMA4でもありましたっけ? 四択選択肢の文字が、1→2→3→4の順に表示されるようになった(QMA4は同時に表示)。 QMA4では選択肢1~4の数字部分にタッチしても決定されなかったが、QMA5では数字部分にタッチしても決定されるようになった。 連想四択同様、選択肢の文字がA→B→C→Dの順に表示されるようになった。また、選択肢A~Dの英字部分にタッチしても決定されるようになった。 一部の問題において、ヒントの順番がシャッフルされて出題されるようになった。第1ヒントだけ覚えるプレイヤーが大量に発生したため? 全ヒントその1つだけで答えが確定する問題だけではなく1つだけでは答えが確定しないヒントが含まれている問題でもシャッフルされているため同じ問題でも第1ヒントで答えが確定したり最後まで見ないと答えが確定しなかったりする。 並べ替え語群のパネルの文字が表示されるタイミングが幾分遅くなった。 QMA4は音が「カチャ」だけだったがQMA5では先の文字を選ぶときが「サクッ」後の文字を選ぶときが「カチャ」になった。 文字列の多い問題だと他の人の解答が隠れる時がある。 四文字言葉QMA4からの目立った変更はなし。修正が効かないのも従来通り。 スロット新形式。文字の入ったドラムを回転させて、2文字~6文字の言葉を完成させる。 ドラムには4つの文字が入っており、ドラム上下のボタンによって回転させる。文字を全て揃えた後OKボタンで確定。ドラムにタッチし上下にスライドさせても動かすことが可能。 満点ボーダー(緑ゲージ)は16.00。 同じリール配列で複数の問題が存在するものの、分岐はないため問題文の最初で答えを確定できてしまう。ひっかけ問題も一応存在する。例:野球でピッチャーのことを「投手」といいますがバッターのことを何というでしょう?(途中でウエイトはかからず、一気に表示される) タイピング類キーボードの配置はQMA4と同じ。 キーボードが出ている間はマジックペットがOKボタンで隠れるので注意。 ひらがなキーボードの「ー」と「゛」で「→」、「ー」と「゜」で「>」に、カタカナキーボードの「ー」と「゛」で「(」、「ー」と「゜」で「)」になる。 不適切な単語が入力された場合、他プレイヤーに表示されないようになった(無回答扱いとして表示されるらしい)? タイピング複数の正答が存在する問題が登場。出題側が用意した正答であれば、どれを答えても正解になる。ex.「四国にある県を一つ答えなさい」→「えひめ」「かがわ」「とくしま」「こうち」のいずれかで正解(「けん」は付けても付けなくても可。つまり8種類を正答と認めていることになる)。↑の問題文は伏せ字を用いて「○を答えなさい」というようなスタイルではなく、○の数によって文字数を類推することができないため、(ジャンル・内容によっては)当てずっぽうで入力するのが難しくなっている。 問題によっては伏せ字が表示される場合があるのを確認。 人名を答えさせる問題では、指示がなくてもフルネームで答えないと不正解になる。ex.「ルパン三世」でルパンと共に行動している人物を一人答えなさい→「じげんだいすけ」「いしかわごえもん」が正解。(「じげん」と答えると不正解になる) 芸能人を答える問題では、芸名とは異なる本名は不可。ex.ハロー!プロジェクトから生まれたアイドルユニット「W」の元メンバーをフルネームで1人答えなさい→「かごあい」「つじのぞみ」が正解。(「すぎうらのぞみ」と答えると不正解になる) QMA4においても複数の正答が存在する問題はわずかながら存在したが、原則として表記揺れや別の解釈があるため複数の正答を認めざるを得ない場合に限られていた。正答の内容が全くの別物で、なおかつ問題文で正答が複数存在することを明示したのは、QMA5が初めてとなる。 ビジュアルQMA4までのキューブ・エフェクトを含む新形式(画像タッチは出題の性質上問題数を増やすのが難しいため、既存の形式と組み合わせる形になったと思われる)。 (キューブ)従来の多面体(正四・六・八面体)に加え、球形のオブジェクトが登場。正多面体を膨らませたような格好になっており、球に分割線が引かれ、分割したエリアに文字が描かれている。 曲面に文字が書かれているため、多少見難いか? 過去の問題についても従来の角形のほか、球形表示が存在する。 (エフェクト)文字にかかるエフェクトがQMA4の「15パズル方式」に加え、QMA3の回転文字(文字が回転しながら拡大縮小)、QMA2のズーム(ピンク色の文字がだんだんズームアウトしていく、QMA1では単独形式)&モザイク(画像orピンク文字のモザイク処理、時間が経つにつれモザイクが細かくなる。QMA1では単独形式)が復活し計4種類に。 (画像タッチ)QMA5からの新形式。 回答枠に一枚の画が表示される。正解だと思う部分をタッチした後OKボタンで確定。確定するまでは何度でも回答位置(ポインタ)を変更できる。スライドして微調整することも可能。逆に言えばOKボタンを押して確定しないと回答したことにならないので注意。 正解発表時、ポインタが正答の範囲内にあれば○マーク、そうで無ければ×マークに変化。 ただし、都府県、州、陸続きの国などを答える問題の場合、境界付近に印を付けるとポインタ中心部が正解場所に無い場合不正解となるのを確認。要注意。 満点ボーダー(緑ゲージ)は17.00。(稼動直後は16.00だったが途中で変更された模様) 線結び☆1~3でも4本線の問題が出るようになった。逆に☆5でも3本線の問題が出るようになった。 解答後にも選択肢が他プレイヤーの解答欄等によって隠れることがなくなった。 一問多答QMA4からの目立った変更はなし。今作も正答が1つのパターンが存在する。 順番当て従来選択肢が非固定の問題の選択肢数は3つ限定だったが、4つあるパターンが登場した。 ランダム系特殊な形式。問題形式が1問ごとに異なる。 サブジャンル名形式は、その名称のサブジャンルに限定して出題される。サブジャンルによる問題の限定があるのはこの形式のみ。QMA4までは各ジャンルのサブジャンルごとに「ランダム1~4」と呼称していたが、QMA5ではランダム1~3まではサブジャンル名がそのまま形式名に、ランダム4は全て「その他」に変更された。 各サブジャンルの新形式名は下の項目を参照。 「ランダム」(QMA4までの「ランダム5」相当)はサブジャンルによる限定をせず出題される。問題形式を自由に選択できないこと以外は(サブジャンル名形式以外の)他の問題形式と同じ。 問題形式が限定されないため、出題の可能性がある問題数が非常に多くなる(特に「ランダム」)。 旧ランダム1~3を選択した場合、画面左上の問題ジャンル表記はサブジャンル名のみが表示される。(例えば「音楽」を選択した場合、ジャンルの「芸能」は表示されない)その他(旧ランダム4)とランダム(旧ランダム5)はジャンル名も表示される。 ノンジャンルのランダム1~4は廃止。製品版の成績閲覧・センモニの成績閲覧・携帯サイトの成績閲覧ページのいずれにおいても、ノンジャンルの旧ランダム1~4に相当する部分が存在しない状態(順番当ての次は「ランダム」しか無い)。 製品版の成績閲覧・センモニの成績閲覧で確認できる「ランダム」の総合正解率は、ノンジャンル~学問の「ランダム」(旧ランダム5)のみが影響している。旧ランダム1~4の成績は影響されない。 各サブジャンルの新形式名 ジャンル 旧ランダム1 旧ランダム2 旧ランダム3 アニメ&ゲーム アニメ・特撮(※1) 漫画 ゲーム スポーツ 野球 サッカー 格闘技 芸能 TV・CM(※2) 映画 音楽 雑学 趣味 言葉 生活一般 学問 地理 歴史 理系 ※1 AOU杯の時点、および稼動開始直後は「アニメ」とだけ表記されていた。こっそり修正された模様。 ※2 予習選択画面、成績閲覧画面等では「テレビ・CM」と表記。 各サブジャンルの出題範囲の詳細補足 アニメ&ゲームゲーム : 要電源ゲーム(TVゲーム・アーケードゲーム等) スポーツ格闘技 : 総合格闘技,プロレス,ボクシング,相撲・空手・柔道をはじめとした武道等 芸能音楽 : 邦楽・洋楽が中心だが、クラシック・童謡・唱歌・楽器等も含まれている 雑学趣味 : 商標をもたない電源不要ゲーム(麻雀・将棋・囲碁・トランプ等),手芸・ファッション,現代小説(児童文学・推理小説等),乗り物(鉄道・車・飛行機等),旅行(観光地、土産、旅客会社ネタ等) 言葉 : ことわざ,故事成語,四字熟語,方言,専門用語,外国語等 生活一般 : ペット全般,動物,植物,料理・グルメ,季節ネタ(二十四節季など)服飾(ブランド関係は趣味に入る)等(生き物の名称そのものについては生活一般,生物学については理系という区分らしい) 学問理系 : 数学,物理学,化学,生物学,地球科学,天文学以外に、科学史等からも出題される(生物の名称等は生活一般に入る) その他の出題範囲 予習で「その他」を選択すると、形式名の下に以下の説明書きがある ジャンル 説明書き アニメ&ゲーム 玩具、卓上ゲームなど スポーツ 陸上、水泳など 芸能 お笑い、アイドルなど 雑学 社会、うんちくなど 学問 文学、哲学、美術など その他の出題範囲の詳細補足 アニメ&ゲーム : 声優,アニソン,ライトノベル,商標をもつおもちゃ,アニメ関係用語等 スポーツ : 野球・サッカー以外の球技全般,マリンスポーツ,ウィンタースポーツ,五輪種目全般,F1レースや公営競技,登山等 芸能 : 芸能人家族図,歌舞伎・能・落語等古典芸能,お笑い,アイドル,舞台演劇等 雑学 : 政治,経済,企業,学校,法律,軍事など 学問 : 古代~近代の文学,哲学,美術,倫理,宗教など 4から5に移行した際に変更されたランダム内のカテゴリー ビリヤード関連の問題→スポーツランダム4から雑学・趣味へ移動 洋画吹き替えの問題→芸能ランダム2からアニゲー・その他へ移動 神話関連の問題→雑学ランダム4から学問・その他へ移動 動物学・植物学関連の問題→雑学ランダム3から学問・理系へ移動 緑(満点)ボーダー タイムゲージが緑のときに答えると満点(予選では16.66点、決勝では8.33点)を獲得できる。 形式や分岐・ウェイトの有無によって緑ゲージの時間が異なる。 緑ゲージの秒数 形式 未分岐 分岐後 ○× 18.00 17.00 四択 17.50 16.50 連想 17.00 並べ替え 17.00 四文字言葉 17.00 15.00 スロット 16.00 タイピング 16.00 14.00 ビジュアル(旧キューブ・エフェクト) 16.00 ビジュアル(画像タッチ) 17.00 線結び 17.00 一問多答 17.00 順番当て 17.00 基本的に4とボーダー時間は一緒のようだ。 獲得点の減少・組による最低点の違い タイムゲージが緑から黄に変わると、正解時の点が減り始める。前作までと違い、得点の減少パターンが変わりました。前作までは1次関数的な連続な減少で、今作では電車運賃の変化のように一定時間ごとに不連続な減少を繰り返す。そのため今作では、同点になることが多くなった。 ボーダーから0.01秒経過後でも満点を獲得できるのを確認。 組によって獲得点の減少速度は異なる。残り0秒ギリギリ(実際には0.0X秒でなければ無回答扱い)で答えた時の点数を最低点として表記する。逆に言えば、正解時には必ず最低点以上の点数がもらえる。 最低点 組名 予選 決勝戦 比率 ドラゴン 8.33 4.16 0.50 フェニックス 9.16 4.58 0.55 ミノタウロス 10.00 5.00 0.60 ガーゴイル 10.83 5.41 0.65 ユニコーン 11.66 5.83 0.70 フェアリー 予習時はどの組でも必ず最低点11.66(6問設定の場合)になる。6問設定でない場合は(100/設定問題数)×0.70(小数第3位切り捨て)になる。 店内対戦時はどの組に所属していても必ず11.66になる。
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用語集(応用編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。 容量制限に達した為、基礎編と応用編に分割されました。分類基準はややいい加減です。 ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 用語集(応用編)【プレイスタイル】 【イベント関係】 【2ちゃんねる】 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも 【プレイスタイル】 ホーム:その人がいつもいくゲーセン。 遠征:他県など遠方のゲーセンに行くこと。 プチ遠征:市外のゲーセンに行くこと。 廃プレイ:廃人のような方々が、ほぼ一日中QMAをプレイしている様をいう。 追い込み:廃人のような方々が、月末及び全国大会最終日にほぼ一日中QMAをプレイしている様をいう。ランキング上位及び称号(詳細は上記)狙いに行うことがほとんど。 連コ:連続してコインを投入してコンティニューをすること。連コイン。ハウスルールで禁止されている店もある。そういう店では、待ってる人がいたら席を譲りましょう。 スパ・スパイラル:組を行ったり来たりする人のこと(例:ペガユニスパ⇒ペガサス組とユニコーン組を行ったり来たりする人)。主に安定して好成績を出せない人のこと。1作目では勲章の数による賢者・大窓、2作目では経験値増減による白銀・青銅でスパイラルがあった。今作では、せっかく(上位に入れそうにない)ドラゴン組から逃れたのに直後の優勝で逆戻りする『ドラフェニスパ』が有名。 QMA1の『放課後ガチバトル』の時ほど残酷ではないものの、2007年2月28日のアップデートにより、降格条件が厳しくなったことによる、いわゆる『デフレスパイラル』も見受けられるようである。(ここでは、底辺賢者を中心にドラゴン組から立て続けに落ち、ついには(必ずCPUが入る)ユニコーン組まで行ってしまうこと) ステイ・ステ:ステイシス。組の往復もなく現状維持のこと。(例:エルステ→エルフ組で維持している状態) メイン:通常使っているカード、メインカード。複数枚のカードを所持している場合、大抵は一番階級の高いカードがこう呼ばれる。 サブカ:メインのカードとは異なる2枚目以降のカード。サブカード。2枚目はセカンド、3枚目はサード等とも言う。 上の高いレベルに辟易して最初からやり直したり、色々なキャラでプレイしたかったりと諸々の理由で作られる。 また、店舗大会でボンバーマンルール(後述)対応のため、故意に難易度を調整したサブカを用意することも珍しくない。 システム等が安定するまで、新規カードである程度プレイした後にQMA3で使用していたカードを使うプレイヤーも結構いたりする。 カード購入スパイラル:自分の限界に到達した時点で新しいカードを購入し、修練生からやりなおすこと。 チャット:タイピング系統の問題で会話を行うこと。嫌う人もいますので注意。 ボケラー:出された問題に対してボケ解答して笑いを取る人。半ば勝負を捨ててやっているので男気はある。 ゴールデンタイム・GT:夕方から夜にかけての人が増える時間帯。人数が増えるため、すぐに対戦相手が集まる(予選開始)になるが、強敵出現の可能性も高まる。 深夜・早朝族:上記の理由でGTを避けて深夜,早朝にプレイする人たちのこと。それでも強敵を避けることは不可能ではある。本業の関係上この時間にしかプレイできない人も少なくない。 武器:決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野。ランダムが多い。得意ジャンルが2つある場合は「二刀流」と呼ばれることも。しかし、サブジャンルでは違っても、メインジャンルが同じ場合は二刀流とは普通呼ばない。 問題回収:グロ問や自分の有する知識だけでは太刀打ちできない問題を攻略するために、QMAの画面を撮影したりメモ帳などにすばやく書き写すなどして問題文と正答を回収すること。主にデジカメやカメラ付携帯電話が使われるが、店舗によっては撮影禁止になっているところもあり、店員に見つかれば注意を受けることもある。上達にはある程度の必須項目とはいえ、快適なプレイのためにも、店舗ルールに沿った方法で行いましょう。 見切り:問題文の出だしやエフェクトの最初の形を見て(決まり字を判断し)答えること。100点満点を取るには必須であり、決勝ではこの差が勝敗に直結したりもする。最上級クラスの使い手は皆信じられない速さである。 ダイブ:問題が出た瞬間に勘のみで答える事。6問目における即答系問題でよく見かける。また、順番当てでの一列押し,一問多答での1234全押し等もよく見かける。運良く正解できれば16.66点なので、速度差で逆転できたりすることもある。 ナチオ、ナチる:問題文をじっくりと読み、考えて確実に正解を取ってくるプレイスタイルのこと。正解率重視のプレイヤーに多く見られる。分岐やタイポでの誤答も減るが、その分速度が犠牲になっているため、正解数で上回れないと確実に速度差で負けるというデメリットもあり。 語源はサッカー用語のカテナチオ(イタリア代表の守備の堅さをたとえた表現で、イタリア語で錠前を意味する)から。 刺さる:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、出題した問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。相手の出題した問題を自分が答えられない場合は「相手の武器に刺さる」、逆に自分の武器で相手がボロボロになる様を「自分の武器が刺さる」というように使う。 店内対戦時には炎上ということもある。 自爆:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、自選の問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。グロ問連発で相手と痛み分けならばまだ良いが、単独不正解を連発した日には目も当てられない。 自爆テロ:対戦時の結果の表現法のひとつ。自爆(前述)することを覚悟で、決勝や店内対戦で鍛えられてないジャンルを選択すること。即答系(特にノンジャンル○×),4STJが使われることが多い。 ザキ・ザラキ・メガンテ・メガザル:対戦時の結果の表現法のひとつ。前から、自分の武器で1人のみが炎上・自分の武器で3人が炎上・自分の武器で全員が炎上・自分の武器で自分のみが炎上となる。出典はもちろんドラクエの呪文から。 スタンド:他人に教えてもらいながらプレイすること。初心者やライトユーザーはまだしも、宝石賢者等プレイ回数の多いプレイヤーや累計ランキング上位者がやると叩かれる可能性が大。元ネタはもちろんジョジョ。 カンペ:カンニングペーパー。問題と答えがびっしり書き込まれたバインダー、スポーツ(芸能)全集、電子辞書、ノートPCで検索しながらのプレイなどを指す。無論、叩かれる可能性は高いのでやるなら自己責任で。見ていて気持ちのいい光景ではない。店内対戦では禁止しているところが多い、というか容認しているのを見たことがない。 スタカン:上記の「スタンド」「カンペ」をまとめたもの。両方行う人・集団も多いことからまとめられることが多い。よく「スタカン」と「カンペ」を別物と思ってる人がいるが注意。 代打ち:他人が所持するカードでプレイをすること。プレイヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。 同突コピー打ち:QMAでは同店舗から同じトーナメントに複数人が入れること、また回答後に他のプレイヤーの答えが表示されることを悪用した行為。実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為となる。スタンド・カンペよりも悪質な行為であり、晒される可能性はとても高い。 ただし、サテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り、同様の現象が起こることもあるため、叩いたり晒したりするなら現場を確認してからにしましょう。 台パン:予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せて台をパンチすること。台は意外と硬いので(骨折等)自爆することもある上、万一タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に数十万円の損害賠償を払う羽目になる危険性も。決して真似をしないように。 苗場:上記連コ・スタンド・カンペ電子辞書・代打ち・コピー打ちなどを多用するプレイヤーたちが集まる店の蔑称。『萎える場所』→『萎え場』の誤変換が由来であり、スキーで有名な行楽地のことではない。 のびたプレイ:実力があるのにわざと上の組にいかず、順位(3では得点)調整をして下位組を維持する行為のこと。QMA3で当時の昇級制度のシステムを逆手に取り同行為をして有名になったプレイヤーのCNに由来。 【イベント関係】 店舗大会:全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。日程・募集人数・ルール・参加費等の要因で参加者の集まり具合が決定するため、主催者側である程度の調整が可能。 賢竜杯:主催集団「DRAGON Project」による複数店舗合同開催型の全国店舗大会で、わかりやすく言えばオフラインの直接対決のみで日本一を決める大会。ただし、参加資格にオンライン成績を参照することもある。(参考)QMA1から続いている伝統的な大会で、称号持ちも多数出場してくるためレベルはとても高い。また、QMA1時代ではコナミ協賛でのオフライン全国大会になったこともある。 賢竜杯ルール:この大会から生まれた用語のひとつで、店舗大会決勝戦等に使われる方式の一つ。1位を2回取ると優勝というポイント制だが、その対決ごとにボンバーマンルール(後述)を適用するというもの。(最大5戦となるため,不可能ではない) 惜敗率:QMAの場合では、1位の点数からどれだけ離れているかを算出して、店舗大会の予選通過者を選ぶのに使われる。もともとは衆議院総選挙の比例代表で同じ名簿順位に居る重複立候補者の復活当選の順序を決める時に使う「小選挙区での獲得票数÷小選挙区での当選者の票数」による計算法から来ている。 BEMANI大会のように純粋なスコアで決めないのは、プレイヤーが引いた問題によって点数に偏りが生じやすいためと思われる。 徒競走:スコアにより勝敗を決めること。簡単ではあるが、問題等による不公平が出やすいため、上記惜敗率の概念が取り入れられた。 縛り:店内対戦、特に店舗大会において出題するジャンル・形式に制限を加えること。もしくはその制限。後述のボンバーマン(ルール)等が有名。店舗大会においては単純な武器の投げあいに終始せず、総合的な能力で競うことが出来るようになる。雑学限定大会、タイピング限定大会などの限定大会も広義での縛りとなる。この場合は、ジャンル・形式のスペシャリストを決定するための縛りといえる。 ボンバーマン(ルール):店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンルおよび形式が再選択不可になるルールのこと。爆破ルールと呼ばれることもある。賢竜杯でうまれた言葉とも言われている。(図1) (図2) (図3) (図4) □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□★□ ■■■■■■ ■■■■■■ ■■■■■■ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □★□□■□ ■■■■■■ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル及び形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。 複数のジャンルに精通している必要があり、尚且つ得意形式の使いどころを考えないといけない、非常に厳しいルールである。元ネタはボンバーマンというTVゲームにおける、爆弾が爆発した時の様子から。 完全同一形式禁止ルール:店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンル+形式が再選択不可になるルールのこと。ここで言うジャンル+形式とは、前述ボンバーマン(ルール)とは違い、完全同一の1形式のみである。(図1) (図2) (図3) (図4) □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□★□ ☆☆☆☆■☆ ☆☆☆☆■☆ ☆☆☆☆■☆ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □★□□☆□ ☆■☆☆☆☆ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル+形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。ボンバーマン(ルール)では使用できない☆は次回使用可である。 ボンバーマン(ルール)よりも条件が緩いとは言え、複数のジャンル、形式に精通していないと勝ち残るのは難しい。また、別の条件(縛り)と合わせて用いられることもあり、その場合にはさらに難易度が上がる。 御前試合:AOU アミューズメント・エキスポ特別杯のことで、2007年にQMA4で実施。優勝者には特別アイテムが授与された。また2008年には稼動前のQMA5で実施された。 【2ちゃんねる】 本スレ・本ヌレ:QMAに関する中心スレ。 ボボボ:QMAの悪質なプレイヤーの名前、顔、個人情報、人間関係などを晒して攻撃するスレ。本スレ等で人名を晒そうとすると「ボボボでやれ」と言われるのは、これのこと。QMA1時代に悪質プレイヤーが多かった店名「六本木ボルテックス」が、画面表示では「ボボボボルテックス」と見えたため、以降悪質プレイヤー集合場所の代名詞的存在として「ボボボ」と呼ばれるようになり、該当スレが建設された。 なお、スレ名は「ボボボボルテックス○軒目」単に「ボボボ」だと一般的にはアニメの「ボボボーボ・ボーボボ」を指すので注意) なお、六本木ボルテックスは、現在KONAMIが入ってる六本木ヒルズ、および移転先の東京ミッドタウンから最も近いと言われるゲーセンである。 OTL・orz:正式には○| ̄|_。(挫折する人の姿を表す顔文字)OTLは英数タイピングでわからないときにも入力。JTO(左右の向きが逆)と入力されることもある。 「さて、今夜もトップ絵でナニして寝るか」:スレにおける挨拶のひとつ。お前いつもいるよな・・・ではなくて、当時、QMA1の公式サイトのトップ絵が水着であり、それでゴニョゴニョしたらしい人がこう発言したのが発端。知らない間に夜寝る前のお約束になっていた。初ナニはQMA1の45スレ目。当時は「さて、今夜もトップ絵でナニ『から』して寝るか」という表記が多かったが。いつの間にか現在の形になった。 最近では「サントラの裏ジャケでナニして寝るか」という派生も見かける。 「乙ルキアディア」→「お前死んでいいよ」:スレにおける挨拶のひとつ。由来は2の稼動初期にユリでリディア寮のカードを一発で引いたみたいな報告があり、何度カードを買ってもリディア寮を引けなかった奴から死んでいいよと言われたのが元。そしてその内ユリディア→ルキアディアと派生。後者の方がスレに浸透した。同様に乙マロエなどの生徒名+教師名の派生系や、乙カタなんとかさん!などの有名プレイヤー名を冠した物も作られた。現在、スレ立てした1に乙の意味で使われることが多い。(理由は不明) また、派生として「乙サツキリア」→「お前死んでるよ」という表現もある。QMAⅢからの新キャラ、ユウ&サツキのサツキと教師名を合わせたものだが、サツキが幽霊キャラであるため、「お前死んでいいよ」ではなく「お前死んでるよ」と突っ込まれる。 マテウス空気嫁・ちょっとマテウス:QMA2時代はCPUがかなり強く、人間が誰も分からないグロ問も平然と答えることが多く、予選3回戦でCPU4人,HUM4人のとき、HUM全員が予選落ちということも珍しくなかった。CPUの名前が固定であり1人目のCPUとして出てくるのが、セリオスの「マテウス」だったことからこう言われるようになった。また、「マテウス」という単語は、スポラン2使いには別の意味になり、元旧西ドイツ代表サッカー選手(ドイツの闘将)ローター・マテウスのことを示す。(←並べ替え,四文字,タイピングで出題確認) アニラン6:「アダルトゲーム」「成年コミック(含同人誌)」等、18禁作品を題材とした問題の総称を指す。QMA4でのランダム形式は1~5までしかなかったため、それに該当しない形式としての隠語の形となり、QMAプレイヤーの中でも一部のプレイヤーにしか通じない。また、「アダルトゲーム」は裏ランダム3、「出演者(作画・作家等)」は裏ランダム4と呼ばれることもある。 その派生として、AV,スキャンダル,犯罪行為等を(ジャンル名)ランダム6と呼ぶこともある。 アニラン7:コスプレが許可されているQMA関連の即売会や店舗大会でコスプレ参加する行為、あるいはコスプレそのものを指す。由来はアニラン6という言葉が既に定着していた為、単純に次の数字が当てられたという理由だと思われる。狭義ではQMAキャラクターのコスプレを指すが、コスプレを総称して用いられることもある。 2ちゃんねるで話題になるのは大半が店舗大会でのコスプレであり、大会での実力云々よりコスプレにより有名なプレイヤーも少なからず存在する。 汚物:2ちゃんのQMAスレに現れる、スレの雰囲気を悪くする書き込みを続ける荒らしの通称。相手をすると喜ぶだけなので、さっさとNGIDに放り込んでおくことを推奨。
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QMA7 理系学問 物理化学 ページ1 / 2 / ニュースクイズ 問題文 答え 11や111のように、すべての桁が1の自然数を「?数」という レピュニット 1817年にカドミウムを発見したドイツの化学者 シュトロマイヤー 1823年に世界で初めて電磁石を製作したイギリスの物理学者 スタージョン 1868年に「マンガン電池」と呼ばれる乾電池を発明しました ルクランシェ 1906年にノーベル化学賞を受賞したフランスの化学者 モアッサン 1920年にノーベル化学賞を受賞したドイツの化学者 ネルンスト 1923年にノーベル化学賞を受賞したオーストリアの化学者 プレーグル 1925年にノーベル化学賞を受賞した化学者です ジグモンディ 1932年にチャドウィックが発見 ニュートロン 1939年にノーベル化学賞を受賞したドイツの化学者です ブーテナント 1945年にノーベル化学賞を受賞したフィンランドの化学者 ヴィルタネン 1956年にノーベル化学賞を受賞した旧ソ連の化学者 セミョーノフ 1961年にノーベル物理学賞を受賞したアメリカの物理学者 ホフスタッター 1966年にフィールズ賞を受賞したドイツ出身の数学者 グロタンディーク 1968年にノーベル化学賞を受賞したアメリカの化学者 オンサーガー 1972年にノーベル化学賞を受賞したアメリカの化学者 アンフィンセン 1975年にノーベル化学賞を受賞したスイスの化学者 プレローグ 1975年にノーベル物理学賞を受賞したアメリカの物理学者 レインウォーター 1981年にノーベル物理学賞を受賞したアメリカの物理学者 ブルームバーゲン 1981年にノーベル物理学賞を受賞したスウェーデンの学者 シーグバーン 1986年にノーベル化学賞を受賞したアメリカの化学者 ハーシュバック 1986年にフィールズ賞を受賞したイギリスの数学者 ドナルドソン 1986年にフィールズ賞を受賞したドイツの数学者 ファルティングス 1990年にフィールズ賞を受賞した数学者です ドリンフェルト 1kgの質量の物体に毎秒毎秒1mの加速度を生じさせる力 ニュートン 2006年にフィールズ賞を受賞したロシアの数学者 オコンコフ 2009年にノーベル化学賞を受賞した3人の科学者の研究対象 リボソーム CDやDVDの素材となるプラスチックの一種です ポリカーボネート DNA分子の構成単位となっている、糖、塩基とリン酸が結合した化合物を何という? ヌクレオチド PPと略される用途の広いプラスチック ポリプロピレン 「R-MgX」という一般式で表す物質は○○○○○○試薬? グリニャール 「イオン」の名付け親です ファラデー 「化学」を指す英語 ケミストリー 「輝安鉱」から採取される元素記号Sbの元素 アンチモン 「色素増感太陽電池」とも呼ばれる「○○○○○○電池」? グレッツェル 「周回」という意味がある電気回路を指す英語 サーキット 「たんぱく質」のことです プロテイン 「柱状グラフ」とも呼ばれる度数分布図の一種 ヒストグラム 『科学と仮説』『科学の価値』などの著書がある数学者 ポアンカレ 『発微算法』を著し、和算を発展させた江戸時代の数学者 せきたかかず お茶に含まれる「カテキン」を命名したドイツ人研究者 エーゼルベック その単位はヘルツで表されます しんどうすう それが発見された大学にちなんで命名された元素です カリホルニウム アメリカの物理学者ゲルマンが導入した量子数 ストレンジネス アメリカ物理学会が素粒子の研究者に贈る賞に名を残します パノフスキー アルカリ金属元素のなかで原子番号が最大です フランシウム イギリス王室協会が1731年から科学者に贈っている賞 コプリメダル インドの魔術師と呼ばれたインドの天才数学者です ラマヌジャン エアコンなどで冷たい風を作る「熱交換器」のこと エバポレーター エイベルとデュワーが19世紀末に開発した無煙火薬 コルダイト エネルギー保存の法則を数学的に論じたドイツの物理学者 ヘルムホルツ オーストリアの物理学者にちなみ命名された元素です マイトネリウム ギリシャ語で「バラ色」を意味する名を持つ元素です ロジウム サイクロトロンの開発者にちなんで命名された元素です ローレンシウム サフランの独特の香りの主成分です サフラナール ダイナマイトの発明者にちなんで命名された元素です ノーベリウム デンプンが一部分解されるとできます デキストリン トランジスタを発明しました バーディーン トランジスタを発明しました ショックレー ドイツの化学者シュタールが仮定した「燃えるもと」となる物質 フロギストン フラクタル幾何学を創始したアメリカの数学者 マンデルブロー
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高校野球検定 世界地理検定 実写作品検定 化学検定 西洋史検定 五輪検定 ラーメン・うどん・そば検定 プロレス検定 水生生物検定
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用語集(応用編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。情報の変更・間違い等があれば随時更新を。 容量制限の都合上、基礎編と応用編に分割されています。(分類基準はいい加減) DS版にもwikiは存在するので、こちらも調べること。(参考) ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも 用語集(基礎編) 用語集(応用編)【プレイスタイル】 【イベント関係】 【2ちゃんねる】 【プレイスタイル】 ホーム:その人がいつもいくゲーセン。 遠征:他県など遠方のゲーセンに行くこと。店舗大会参加など理由はいろいろ。プチ遠征:市外のゲーセンに行くこと。店舗大会参加など理由はいろいろ。 廃プレイ:廃人のような方々が、ほぼ一日中QMAをプレイしている様をいう。追い込み:廃人のような方々が、月末及び全国大会最終日に廃プレイしていること。ランキング上位及び称号(詳細は基礎編・ゲームシステムの項を参照)狙いに行うことがほとんど。 連コ:連続してコインを投入してコンティニューをすること。連コイン。ハウスルールで禁止されている店もあるものの、待ってる人がいたら席を譲るのがマナーです。 また、店員立会いのものでの連続コインで店舗サービスが行われる,時間制限貸切サービスを行っている店舗も存在しますので、調べてみましょう。 撤去:筐体が店舗からなくなること。台が残っているものの別のゲームに変わっている場合もある。(家庭用ゲームと同じ要領で、ソフト入替でゲームを変えることが可能な種類が増えた) 採算が取れない,筐体の不具合等理由はさまざま。また、稼動台数減少も広い意味では撤去と同じである。5になって撤去の報告が増えたような。 スパ・スパイラル:組を行ったり来たりする人のこと(例:ガーミノスパ⇒ガーゴイル組とミノタウロス組を行ったり来たりする人)。主に安定して好成績を出せない人のこと。QMA5は昇降格基準が最近の3試合と短い為スパイラルが大量発生中。 過去シリーズではQMA1での勲章の数による賢者・大窓、QMA2での経験値増減による白銀・青銅でスパイラルなど。また、QMA4ではせっかく(上位に入れそうにない)ドラゴン組から逃れたのに直後の優勝で逆戻りする『ドラフェニスパ』が有名。 ステイ・ステ:ステイシス。組の往復もなく現状維持のこと。(例:フェニステ⇒フェニックス組で維持している状態) メイン:通常使っているカード、メインカード。複数枚のカードを所持している場合、大抵は一番階級の高いカードがこう呼ばれる。 サブカ:メインのカードとは異なる2枚目以降のカード。サブカード。2枚目はセカンド、3枚目はサード等とも言う。 上の高いレベルに辟易して最初からやり直す,色々なキャラのエンディングを見たい,ボンバーマンルール(後述)の店舗大会用に難易度調整したサブカを用意する等理由はさまざま。 システム等が安定するまで、新規カードである程度プレイした後に前作で使用していたカードを使うプレイヤーも結構いたりする。 ただし、過度の下位組いじめは新規プレイヤー離れを引き起こす事にもなり、プレイヤー数の減少は、続編打切り,店舗からの撤去を招く遠因になるので、その辺りは節度を持ったプレイを心掛けよう。 カード購入スパイラル:自分の限界に到達した時点で新しいカードを購入し、修練生からやりなおすこと。 チートプレイ:メインカードが金属賢者以上の人が問題回収・店舗大会前のウォーミングアップ等の理由で「修練生」~「魔導士」のサブカを上位組で打っていること。強い上に倒しても魔法石が少ないので一般には嫌われる行為である。魔導士以上になると優勝条件なども絡むため、上位組維持は仕方ないとはいえ、賢者以上でするのが無難。(撃破時の魔法石数が多くなるため) チャット:タイピング系統の問題で会話を行うこと。嫌う人もいますので注意。 ボケラー:出された問題に対してボケ解答して笑いを取る人。半ば勝負を捨ててやっているので男気はある。また、正解にちなんだボケ解答をする者もおり、真の実力が結構高い者もいたりする。 ゴールデンタイム・GT:夕方から夜にかけての人が増える時間帯。人数が増えるため、すぐに対戦相手が集まる(予選開始)になるが、強敵出現の可能性も高まる。 深夜・早朝族:上記の理由でGTを避けて深夜,早朝にプレイする人たちのこと。本業の関係上この時間にしかプレイできない人も少なくないため、その時間での強敵も存在する。特にクエスト追加後、7 00~9 00(早朝時間帯)に「フェニックス組で優勝(=賢者昇格条件)」を狙う大魔導士が大挙出走するようになり、それを狩りに来る賢者も登場し、強敵出現率が格段に上がった。 ただし、COMとのマッチングも多くなるため、昇格試験に対人勝利条件がある場合は注意。 武器:決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野。ランダムが多い。得意ジャンルが2つある場合は「二刀流」と呼ばれることも。しかし、サブジャンルでは違っても、メインジャンルが同じ場合は二刀流とは普通呼ばない。 問題回収:グロ問や自分の有する知識だけでは太刀打ちできない問題を攻略するために、QMAの画面を撮影したりメモ帳などにすばやく書き写すなどして問題文と正答を回収すること。主にデジカメやカメラ付携帯電話が使われるが、店舗によっては撮影禁止になっているところもあり、店員に見つかれば注意を受けることもある。上達にはある程度の必須項目とはいえ、快適なプレイのためにも、店舗ルールに沿った方法で行いましょう。 見切り:問題文の出だしやエフェクトの最初の形を見て(決まり字を判断し)答えること。100点満点を取るには必須であり、決勝ではこの差が勝敗に直結したりもする。最上級クラスの使い手は皆信じられない速さである。 ダイブ:問題が出た瞬間に勘のみで答える事。6問目における即答系問題でよく見かける。また、順番当てでの一列押し,一問多答での1234全押し等もよく見かける。運良く正解できれば16.66点なので、速度差で逆転できたりすることもある。 ナチオ、ナチる:問題文をじっくりと読み、考えて確実に正解を取ってくるプレイスタイルのこと。正解率重視のプレイヤーに多く見られる。分岐やタイポでの誤答も減るが、その分速度が犠牲になっているため、正解数で上回れないと確実に速度差で負けるというデメリットもあり。 語源はサッカー用語のカテナチオ(イタリア代表の守備の堅さをたとえた表現で、イタリア語で錠前を意味する)から。 刺さる:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、出題した問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。相手の出題した問題を自分が答えられない場合は「相手の武器に刺さる」、逆に自分の武器で相手がボロボロになる様を「自分の武器が刺さる」というように使う。 店内対戦時には炎上ということもある。 相殺:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、参加者4人が全員正解する事。ミニキャラが魔法力を放つモーションの後、誰にも雷が落ちずに霧散する状態から。これが連続で続くと、1ミス・遅答が命取りとなるため、緊迫感が増す。 自爆:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、自選の問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。グロ問連発で相手と痛み分けならばまだ良いが、単独不正解を連発したり、他人の単独正解を誘発した日には目も当てられない。 自爆テロ:対戦時の結果の表現法のひとつ。自爆(前述)することを覚悟で、決勝や店内対戦で鍛えられてないジャンルを選択すること。即答系(特にノンジャンル○×),4STJが使われることが多い。 ザキ・ザラキ・メガンテ・メガザル:対戦時の結果の表現法のひとつ。前から、自分の武器で1人のみが炎上・自分の武器で3人が炎上・自分の武器で全員が炎上・自分の武器で自分のみが炎上となる。出典はもちろんドラクエの呪文から。 スタンド:他人に教えてもらいながらプレイすること。初心者やライトユーザーはまだしも、宝石賢者等プレイ回数の多いプレイヤーや累計ランキング上位者がやると叩かれる可能性が大。元ネタはもちろんジョジョ。 カンペ:カンニングペーパー。問題と答えがびっしり書き込まれたバインダー、スポーツ(芸能)全集、電子辞書、ノートPCで検索しながらのプレイなどを指す。問題回収のためのメモとは通常区別される。無論、叩かれる可能性は高いのでやるなら自己責任で。 スタカン:上記の「スタンド」「カンペ」をまとめたもの。両方行う人・集団も多いことからまとめられることが多い。よく「スタカン」と「カンペ」を別物と思ってる人がいるが注意。 代打ち:他人が所持するカードでプレイをすること。プレイヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。語源は麻雀における代打ち。 同突コピー打ち:QMAでは同店舗から同じトーナメントに複数人が入れること、また回答後に他のプレイヤーの答えが表示されることを悪用した行為。実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された他のプレイヤーの答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為となる。スタンド,カンペよりも悪質な行為であり、晒される可能性はとても高い。 ただし、サテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り、同様の現象が起こることもあるため、叩いたり晒したりするなら現場を確認してからにしましょう。 台パン:予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せて台をパンチすること。台は意外と硬いので(骨折等)自爆することもある上、万一タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に数十万円の損害賠償を払う羽目になる危険性も。 迷惑行為として出入り禁止になることもありえるので、決して真似をしないように。 苗場:上記連コ・スタンド・カンペ電子辞書・代打ち・コピー打ちなどを多用するプレイヤーたちが集まる店の蔑称。『萎える場所』→『萎え場』の誤変換が由来であり、スキーで有名な行楽地のことではない。 グランドスラム:1~3回戦を区間賞で通過し、優勝すること。ミノ以下はまだしも、強敵揃いのフェニックス組やドラゴン組で達成するのは困難を極める。4ではあまり達成しても意味はなかったが、5では宝石賢者昇格やクエストコンプリートに必要。 しかし、1~3回戦を全て1位で通過すれば、マークの対象となり苦手分野のグロ問が飛ぶ可能性もあるため、対策が必須である。 逆グランドスラム:1~3回戦を12位、8位、4位で通過し、決勝で4位を取ること。何かもらえるわけでもないが、実力があれば達成できる可能性のあるグランドスラムと違い、正答数やタイミングなどの調整が難しい為、グランドスラムよりも達成が困難である。 3クレイプ:今までプレイしていたクラスより上位のクラスへ昇級したものの、トナメで3クレジット連続で惨敗し、すぐに前のクラスへ強制送還されること。QMA4では「5クレイプ」と言われていたが、QMA5で組の変化条件が最近3回の順位に変更になったため「3クレイプ」へと変化した。 昇格試験でドラゴン組まで昇りつめたものの、3戦連続で1回戦敗退した時の絶望感は凄まじいものである。 ピン回答:グロ問により、自分や縦1列に×が並ぶ中、他人が一人だけ正解を出していること。決勝、店対、団子状態の時にやられると被害は甚大である。分からない問題を容易に回収できるというメリットはあるが… 右辺賢者:鍍金賢者、屑鉄賢者の一種で、学問、雑学以外の3分野が全て苦手な賢者のこと。紫宝賢者に多い。 左辺賢者:鍍金賢者、屑鉄賢者の一種で、学問、雑学の2分野が全て苦手な賢者のこと。天青賢者,紅玉賢者に多い。 のびたプレイ:実力があるのにわざと上の組にいかず、順位(3では得点)調整をして下位組を維持する行為のこと。由来は、QMA3時代に当時の昇級制度のシステムを逆手に取り、同行為をして有名になったプレイヤーのCNから。(当時は下位組で優勝回数を稼ぐ(及び入学特典の解答システムを利用し、問題回収する)行為をしていた) QMA4時代には、下位組で魔法石及びシルバー・ブロンズメダルを稼ぐ行為がこれに該当した。ドラゴン組とフェニックス組で獲得魔法石にあまり差がなく、かつ下位組で優勝するとすぐ上の組に拉致される仕様だったからである。そのため、フェニックス組の決勝で故意に遅答・誤答をしてわざとフェニックス組を維持するプレイヤーが当時少なからずみられた。 QMA5では以下の理由から、意図的にこのプレイを行う人は少ないと思われる。センモニのランキングに反映されるプラチナメダルは最上位組でのみ獲得できる。 最上位組(現段階ではドラゴン組)での獲得魔法石が、他の組と比べて1.5倍に増えた。 昇級、降級の判定が3クレに変更され、100点満点及び優勝による自動昇格が廃止された。 また、逆の行為として、わざと予習に合格せずに修練生1級を維持して上位組に乱入するプレイヤーも存在する。 死んだふり:実力のある金属賢者、宝石賢者が全国大会で下の組の前半戦で実力を探るためにわざと相手に合わせたスピードで飛んでいること。鍍金賢者が問題が答えられないだけと勘違いすると痛い目にあう。死んだふり作戦を取るプレイヤーは逆転、大逆転の勲章ボーナスを狙っていることも多く、後半の速さは半端じゃない。置き去りにされて終了になることもしばしば。 ライト~中堅層、鍍金賢者等のプレイヤーの場合、死んだふり作戦を取るプレイヤーに打つ手はないといっていい。追う自信がないなら無理に追わず、入賞ライン(3~4位)を狙う方がベターである。 集団リンチ:決勝や店内対戦モードで自分以外のプレイヤーが自分にとって苦手なジャンルや形式(例、自分以外がスポーツ、自分以外が多答)を投下され、単独不正解を連発してしまい結果発表でダントツの4位となってしまうこと。ただリンチ自体がよろしくない表現であることから文字として残るブログなどネット上で使うのは好ましくないとされる。 【イベント関係】 店舗大会:全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。日程・募集人数・ルール・参加費等の要因で参加者の集まり具合が決定するため、主催者側である程度の調整が可能。 初めて大会を開催する場合は、基本的な約束事をあらかじめ調べておいたほうがいい。(参考) シングルマッチ:文字通り個人により競い合うこと。 タッグマッチ:文字通り2人組により競い合うこと。2人が1台の筐体に座る、1人ずつが1台の筐体に座り、ペアの合計点で競う等様々な形式がある。 賢竜杯:主催集団「DRAGON Project」による複数店舗合同開催型の全国店舗大会で、わかりやすく言えばオフラインの直接対決のみで日本一を決める大会。ただし、参加資格にオンライン成績を参照することもある。(参考)QMA1から続いている伝統的な大会で、称号持ちも多数出場してくるためレベルはとても高い。また、QMA1時代ではコナミ協賛でのオフライン全国大会になったこともある。 賢竜杯ルール:この大会から生まれた用語のひとつで、店舗大会決勝戦等に使われる方式の一つ。1位を2回取ると優勝というポイント制だが、その対決ごとにボンバーマンルール(後述)を適用するというもの。(最大5戦となるため,不可能ではない) 惜敗率:QMAの場合では、1位の点数からどれだけ離れているかを算出して、店舗大会の予選通過者を選ぶのに使われる。もともとは衆議院総選挙の比例代表で同じ名簿順位に居る重複立候補者の復活当選の順序を決める時に使う「小選挙区での獲得票数÷小選挙区での当選者の票数」による計算法から来ている。 BEMANI大会のように純粋なスコアで決めないのは、プレイヤーが引いた問題によって点数に偏りが生じやすいためと思われる。 徒競走:スコアにより勝敗を決めること。簡単ではあるが、問題等による不公平が出やすいため、決勝戦等単発勝負以外にあまり用いられない。 縛り:店内対戦、特に店舗大会において出題するジャンル・形式に制限を加えること。もしくはその制限。後述のボンバーマンルール等が有名。店舗大会においては単純な武器の投げあいに終始せず、総合的な能力で競うことができるようになる。雑学限定大会、タイピング限定大会などの限定大会も広義での縛りとなる。この場合は、ジャンル・形式のスペシャリストを決定するための縛りといえる。この形式のことを、限定大会が多いことで有名なゲームセンターの名前を取り、ソラリス式ということがある。 数は少ないものの、正答率や階級で縛るのも広義の縛りとなる。65%以下限定大会、大賢者以下限定大会など、特に鍍金賢者、ライト~中堅層向けの大会が該当する。 ボンバーマン(ルール):店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンルおよび形式が再選択不可になるルールのこと。爆破ルールと呼ばれることもある。賢竜杯でうまれた言葉とも言われている。(図1) (図2) (図3) (図4) □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□★□ ■■■■■■ ■■■■■■ ■■■■■■ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □★□□■□ ■■■■■■ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル及び形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。※QMA5でのサブジャンル(旧ランダム1~4)の扱いについて。大会によって扱いが若干違ってくるので、ボンバーマンルールを適用しているのにこれらの補足が無かった場合は試合開始前までに確認しておこう。以下に代表的な分類を縛りの甘い順にあげる。(1)ランダムも含め全て別物扱い。⇒(2)に加えランダム(旧ランダム5)もジャンルさえ違えば無制限に使える。 (2)サブジャンルはそれぞれ別物扱い。⇒例 1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦では他の旧ランダム1(アニメ・特撮、TV・CM、趣味、地理)を投げてもOK(当然サッカーや格闘技等は駄目)。但しランダム(旧ランダム5)は一度使うと次回から使用できない。 (3)QMA4以前と同じ扱い。⇒例 1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦では旧ランダム1(アニメ・特撮、TV・CM、趣味、地理)は他ジャンルであっても使えない。但し他ジャンルの旧ランダム2~5は投げてもOK。 (4)サブジャンルは全てまとめて1つ。⇒例 1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦以降は映画(旧芸能ランダム2)だろうが雑学その他(旧雑学ランダム4)だろうがサブジャンル全てが一切使えない。但しランダム(旧ランダム5)は使える。 (5)ランダムも含め全てまとめて1つ。⇒(4)に加え、ランダム(旧ランダム5)も含め一度使うと次回から使用できない。 複数のジャンルに精通している必要があり、尚且つ得意形式の使いどころを考えないといけない、非常に厳しいルールである。元ネタはボンバーマンというTVゲームにおける、爆弾が爆発した時の様子から。 当然のことながら、このルールを用いる場合は決勝までの試合数を6以下に抑えなければならない。また、階級が低い場合ジャンルより先に形式の方が埋まってしまうため、参加条件として決勝までの試合数以上の形式が解禁されている階級に達していることが必須となる。 完全同一形式禁止ルール:店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンル+形式が再選択不可になるルールのこと。ここで言うジャンル+形式とは、前述ボンバーマンルールとは違い、完全同一の1形式のみである。(図1) (図2) (図3) (図4) □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□★□ ☆☆☆☆■☆ ☆☆☆☆■☆ ☆☆☆☆■☆ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □★□□☆□ ☆■☆☆☆☆ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル+形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。ボンバーマンルールでは使用できない☆は次回使用可である。 ボンバーマンルールよりも条件が緩いとは言え、複数のジャンル、形式に精通していないと勝ち残るのは難しい。また、別の条件(縛り)と合わせて用いられることもあり、その場合にはさらに難易度が上がる。 御前試合:AOU アミューズメント・エキスポ特別杯のことで、2007年にQMA4で実施。優勝者には特別アイテムが授与された。また2008年には稼動前のQMA5で実施され、前回同様、優勝者には特別アイテムが授与された。 【2ちゃんねる】 本スレ・本ヌレ:QMAに関する中心スレ。 ボボボ:東京にある六本木ボルテックスのこと。QMA・An×Anの大会主催者が使ったことにより広がった。現在KONAMIが入ってる六本木ヒルズ、および移転先の東京ミッドタウンから最も近いと言われるゲーセンで、都心部で深夜営業も行っている店舗としても有名。QMA1時代に悪質プレイヤーが多かったことでも有名で、「六本木」の画面表示が「ボボボ」と見えたため、以降悪質プレイヤー集合場所の代名詞的存在として呼ばれるようになった。 (悪質プレーヤー)晒しスレ等で人名を晒そうとすると「ボボボでやれ」と言われるのは、これのこと。当時のスレ名は「ボボボボルテックス○軒目」(単に「ボボボ」だと一般的にはアニメの「ボボボーボ・ボーボボ」を指すので注意) OTL・orz:正式には○| ̄|_。(挫折する人の姿を表す顔文字)OTLは英数タイピングでわからないときにも入力。JTO(左右の向きが逆)と入力されることもある。カタカナの場合は(ノ-ロ-)ノと入力されることもある。 「さて、今夜もトップ絵でナニして寝るか」:スレにおける挨拶のひとつ。お前いつもいるよな・・・ではなくて、当時、QMA1の公式サイトのトップ絵が水着であり、それでゴニョゴニョしたらしい人がこう発言したのが発端。知らない間に夜寝る前のお約束になっていた。初ナニはQMA1の45スレ目。当時は「さて、今夜もトップ絵でナニ『から』して寝るか」という表記が多かったが。いつの間にか現在の形になった。 最近では「明日早いので、ナニせず寝る」,「サントラの裏ジャケでナニして寝るか」,「ドリマガのポスターでナニして寝るか」という派生も見かける。 ただし、時期によってデザインが変わるので、コメント使用時には注意。 「乙ルキアディア」→「お前死んでいいよ」:スレにおける挨拶のひとつ。由来は2の稼動初期にユリでリディア寮のカードを一発で引いたみたいな報告があり、何度カードを買ってもリディア寮を引けなかった奴から死んでいいよと言われたのが元。そしてその内ユリディア→ルキアディアと派生。後者の方がスレに浸透した。 同様に乙マロエなどの生徒名+教師名の派生系や、乙カタなんとかさん!などの有名プレイヤー名を冠した物も作られた。現在、スレ立てした1に乙の意味で使われることが多い。(理由は不明) また、派生として「乙サツキリア」→「お前死んでるよ」という表現もある。QMA3からの新キャラ、ユウ&サツキのサツキと教師名を合わせたものだが、サツキが幽霊キャラであるため、「お前死んでいいよ」ではなく「お前死んでるよ」と突っ込まれる。更なる派生として「乙サツキリア」→「生還おめでとう」という表現もある。QMA6からサツキが生還することにちなむ。 マテウス空気嫁・ちょっとマテウス:QMA2時代はCPUがかなり強く、人間が誰も分からないグロ問も平然と答えることが多く、予選3回戦でCPU4人,HUM4人のとき、HUM全員が予選落ちということも珍しくなかった。CPUの名前が固定であり1人目のCPUとして出てくるのが、セリオスの「マテウス」だったため、このキャラが1位を獲得することが多かったからこう言われるようになった。 また、「マテウス」という単語は、スポラン2使いには別の意味になり、元旧西ドイツ代表サッカー選手(ドイツの闘将)ローター・マテウスのことを示す。(←並べ替え,四文字,タイピングで出題確認。QMA5ではスロットでも出る) アニラン6:「アダルトゲーム」「成年コミック(含同人誌)」等、18禁作品を題材とした問題の総称を指す。QMA4でのランダム形式は1~5までしかなかったため、それに該当しない形式としての隠語の形となり、QMAプレイヤーの中でも一部のプレイヤーにしか通じない。 「アダルトアニメ」は裏ランダム1,「アダルトコミック」は裏ランダム2,「アダルトゲーム」は裏ランダム3,「上記の出演者(作画・作家等)」は裏ランダム4と呼ばれることもある。 その派生として、AV,(スポーツ・政界等の)スキャンダル,犯罪行為等を(ジャンル名)ランダム6と呼ぶこともある(例、AV女優→芸ラン6、など)。 アニラン7:コスプレが許可されている、QMA関連の即売会や店舗大会でコスプレ参加する行為、あるいはコスプレそのものを指す。越谷ソラリスの大会主催者が使っていたのが一般に広がった。由来はアニラン6という言葉が既に定着していた為、単純に次の数字が当てられたという理由だと思われる。 狭義ではQMAキャラクターのコスプレを指すが、コスプレを総称して用いられることもある。 2ちゃんねるで話題になるのは大半が店舗大会でのコスプレであり、大会での実力云々よりコスプレにより有名なプレイヤーも少なからず存在する。 汚物:2ちゃんねるのQMAスレに現れる、スレの雰囲気を悪くする書き込みを続ける荒らしの通称。基本的に長文を書くことが多い。 相手をすると喜ぶだけなので、さっさとNGIDに放り込んでおくことを推奨。 JOYBOX:日本で唯一全ての台でQMAのプレイをDVDに録画できる施設。録画の目的は主に、問題の回収、動画共有サイトへのアップロード等。 撲滅スレ QMAの苦手なジャンルに対する愚痴を通り越してQMAでのジャンルごとの撲滅を主張する過激なスレ。一番伸びているのはやはりアニゲ撲滅スレで、次いでスポーツ、芸能などの左辺分野。ただしアニゲとスポーツですら進み具合に大きな差が出ている。
https://w.atwiki.jp/qma8/pages/13.html
ロケテスト情報 池袋・秋葉原・京都で行われたロケテストは、2010/10/31をもって終了しました。 札幌・名古屋・広島で行われたロケテストは、2010/11/07をもって終了しました。 渋谷・川崎・仙台で行われたロケテストは、2010/11/21をもって終了しました。 QMA8公式 ロケテスト情報 http //konami.jp/am/locationtest/qma8/ ※このページはロケテストに参加した有志がまとめたものです。※このページの内容について、コナミデジタルエンタテインメント、ロケテスト開催店舗、その他関係各所へのお問い合わせはご遠慮下さい。 過去の開催店舗 アドアーズ 渋谷店渋谷区宇田川町13-11 KN渋谷1ビル1F-4F [4F設置] 【Yahoo】渋谷宇田川町交番の目の前 10 00-24 45 4台 プレイ金額:200円または200P、協力プレーモードのコンティニューは90P ロケテスト期間:2010/11/19~2010/11/21 ロケテノートなし QMA7は2Fで稼働中 ウェアハウス川崎店川崎市川崎区日進町3-7 [2F設置] 【Mapfan】JR川崎駅東口徒歩10分 京急各線 京急川崎駅徒歩15分 京急本線 八丁畷駅徒歩10分 18歳未満入店禁止 9 00-24 00 4台 プレイ金額:200円または200P、協力プレーモードのコンティニューは90P ロケテスト期間:2010/11/19~2010/11/21 ロケテノートあり(店側で用意?) QMA7も稼働中 THE 3RD PLANET BiVi仙台店仙台市宮城野区榴岡2-1-25 BiVi仙台2F【MapFan】タイトーステーションのすぐ北側 有料駐車場あり 9 00-24 00 4台 プレイ金額:200円または200P、協力プレーモードのコンティニューは90P ロケテスト期間:2010/11/19~2010/11/21 ロケテノートなし キャッツアイ新札幌店札幌市厚別区厚別東5条1丁目1-10【Mapion】JR千歳線 新札幌駅、地下鉄東西線 新さっぽろ駅より徒歩10分ほど 10 00-5 00 4台 プレイ金額:200円または200P、協力プレーモードのコンティニューは90P ロケテスト期間:2010/11/05~2010/11/07 QMA7は稼働停止 ロケテノートなし ゲームキングジョイ名古屋市中区栄3-3-32 栄プリンセス大通りパチンコフジ2・3F[2F設置]【Mapion】地下鉄東山線・名城線 栄駅8番出口より徒歩5分 栄南西方面、丸善斜向い 9 00-24 00 4台 プレイ金額:200円または200P、協力プレーモードのコンティニューは90P ロケテスト期間:2010/11/05~2010/11/07 QMA7は稼働停止 ロケテノートなし アミパラ 広島店広島市西区西観音町3-17【Google】広島電鉄本線 西観音町駅下車すぐ 駐車場あり 10 00-24 00 4台 ロケテスト期間:2010/11/05~2010/11/07 AM St.Tropez 池袋住所:東京都豊島区東池袋1-29 サントロペビル[2F設置]【地図】池袋駅東口より徒歩5分程度。サンシャイン60階通り、東急ハンズ向かい 営業時間:10 00-24 45 設置台数:6台 プレイ金額:200円または200P、協力プレーモードのコンティニューは90P ロケテスト期間:2010/10/19~2010/10/31 QMA7も稼動中 東京レジャーランド秋葉原店住所:東京都千代田区外神田1-9-5 ナガシマアルファビル[5F設置]【Google】秋葉原駅電気街口より徒歩3分。石丸電気本店隣 営業時間:10 00-25 00 設置台数:6台右の2台は当初「協力プレー優先台」となっていた プレイ金額:200円または200P、協力プレーモードのコンティニューは90P ロケテスト期間:2010/10/19~2010/10/31 QMA7も稼動中 ラウンドワン京都河原町店京都市中京区河原町通三条下ル山崎町250[3F設置]【Google】阪急京都線 河原町駅より河原町通りを上って歩3分西側 営業時間:平日10 00-24 00 土日祝9 00(ロケテスト開始時刻)-24 00 設置台数:4台 プレイ金額:200円 ロケテスト期間:2010/10/22~2010/10/31 PASELI非対応 ロケテスト版の制限事項 センモニ・クライアント共に撮影・録画・録音禁止。「ロケテスト稼動状況確認のためWEBカメラを設置している」とのこと。(筐体にPOP掲示あり)「AM St.Tropez 池袋」ではセンモニの上にWEBカメラらしきものが置いてあるのが確認できる。 手持ちのe-AMUSEMENT PASSが使用可能。プレイデータはQMA7のものと別に記録される。カード無しでもプレイ可能。ただし協力プレーはPASELI必須なのでカード無しではプレイ不可。 FeliCa内蔵携帯電話をe-AMUSEMENT PASSとして使用できるサービスにはまだ未対応。ただハード的には対応しているらしく、携帯電話をカードリーダーにかざすと携帯側のICアクセスランプが反応した、との報告あり。 ロケテスト版ではサンダース・アロエ・ヤンヤンは使用できない。キャラクターセレクト画面では、ちびキャラに制作中という表示がされて選択が不可能。ただ立ち絵・キャラ名は表示されており、製品版での登場は確実とみられる。 センモニの「アカデミーからのお知らせ」にも、サンダース・アロエ・ヤンヤンは「鋭意製作中」と明記されている。 ロケテスト版ではQMA7でのe-AMUSEMENT PASSの使用有無に関わらず、新規カードとして扱われる。QMA7からの引継ぎ要素はない。 選択できるモードは全国トーナメント・協力プレーモードのみ。協力プレーモードはPASELI必須(現金投入時は「協力プレー」が選択できない) 協力プレーモードは最大地下12階まで。 ゲームオーバー後のコンティニュー不可(協力プレーはフロア単位のコンティニューは可) 購買部はPASELIでのお助けアイテムの購入のみ可能。マイルームは使用不可。 ガイド役はサツキ先生固定。予習は全ジャンルエリーザ先生。 組はガーゴイル組のみ。 階級の上限は大魔導士1級。上限に到達しても魔法石はカンストしないが、上限(4372個?)を超えた分の魔法石は製品版に引き継げない予定。 トーナメントの獲得マジカは14固定。 クマフィーは獲得できない。 ロケテスト中に獲得したマジカ、魔法石(プレイヤーの階級)、お助けアイテムは、製品版プレイ時に引き継がれる予定。魔法石、マジカは引継額に上限あり。魔法石は大魔導士1級相当まで(筐体POPに明記) 成績・ランキング閲覧はロケテ版魔法石ランキングと協力プレー到達階数ランキングで。 センモニは紹介ムービーが流れるのみで成績閲覧やランキング閲覧の操作はできない。e-AMUSEMENT PASSメンバーズサイトや携帯e-AMUSEMENTサイトでの成績閲覧も不可。 店舗によっては、ロケテスト中に意見を書き込めるノートが設置されています。気になったことや要望などあれば、どんどん書き込んでいきましょう。