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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 は行 は行廃人 廃プレイ バグ問 引っ掛け フェアリー組 フェニックス組 武器 プラチナランキング フルゲート フレッシュ差 分岐 文系学問 防具 宝石賢者 ホーム ボケラー ホスト 「保存に失敗しました」 廃人 ランカーの呼び方の一つ。嫉妬をこめてこう揶揄する。いい意味でも悪い意味でも普通の人とは違う事を言いたいのだろうが…… 基本的には蔑称に当たる。直接全国ランカー本人にはこう言わないように。 また、生活ほとんど全てをQMAに捧げている方々もそう呼ぶ。 QMA特有の類義語にグレートハイジン,カミニートが存在する。 廃プレイ ほぼ一日中QMAをプレイしている様をいう。主な類義語は「耐久戦」「耐久プレイ」。 追い込み:月末及び全国大会最終日にほぼ一日中QMAをプレイしている様を特にこう言う。ランキング上位及び称号を狙って行われる。 某テレビゲーム番組で見かける光景もこれの仲間と言えるが、大人ならまだしも諸般の理由でお子様には奨められるものでは無い。 バグ問 問題文や選択肢の表示がおかしかったり、同じ選択肢が2つあったり、正答が選択肢に存在していなかったり、最悪ゲームの進行が止まってリセットがかかってしまうような問題のこと。 大概は次のアップデート時に修正されている。 ほとんどは問題データ入力時に発生する人為的なミスによるもの。 コンピュータープログラミングの分野で用いられる「バグ」とは厳密には意味が違うので注意。 引っ掛け クイズの定番用語で「…ですが」に続く問題のこと。四択、文字パネル、タイピングで発生する。 引っかけの有無は「?」や「。」など、文末に来るべき文字があるか否かで判断できる。逆に言えば、問題文が流れている途中では引っかけかどうかは全く分からない。 修正が効かない四択・文字パネルで見事に引っかかると怒りのやり場がない。そのまま単独不正解という事もしばしば。 この続きの文章は分岐と呼ばれる。詳細は下記参照。 フェアリー組 QMA5および6の最下位組で、キャラクターを新規に作成した後での最初のプレイは、強制的にこの組に入れられる。 最初のプレイは強制的に、というのがとても厄介であり熟練者たりとも例外ではない。特に6の稼動初期はCOM枠がなかったためフルゲートになることもザラであり、更にはリエルに使い換えたプレイヤーが非常に多く参戦していたため、クイズゲーム初期能力の違いから初心者が門前払いされる→QMA離れも懸念されていた。 4/27のアップデートで最も恩恵を受けた組でもあり、今はCOM枠が設けられているので予選で事故死、の確率は大きく減っている。それでも初期能力値の違いを実感するのは変わりがない。 なお、カードのない体験入学生もフェアリー組となるが、カードのあるフェアリー組とは別のマッチングになる。 フェニックス組 フェアリー組から数えて5番目、ドラゴン組の次に位置する上位組。この域に達すると視聴者参加型クイズ番組も顔負けの展開が極めて日常的に起きる。つまりは上級者を相手にしなければいけなくなるため、この組からは決勝用の「武器」があることが望ましい。 5からは昇降格条件が過去の3試合と短いので、ランカーですらドラゴン組からこの組に転落して来ることがあり、とても手強い。 4/27のアップデートで一つ下のミノタウロス組の情勢が変化(ガーゴイル組にCOM枠が設けられたことにより、ガーゴイル以上の組で一部プレイヤーが上の組に移動)したため、その翌日以降はごく僅かながら難度が低下。それでも上級者相手に激戦を繰り広げなければならないので、高難度である事には変わりない。 武器 決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野で、特に対戦相手を刺すことを前提にするものを指す。 得意ジャンルが2つある場合は「二刀流」と呼ばれることもあるが、形式が違ってもジャンルが同じ場合は二刀流とは普通呼ばれない。 プラチナランキング QMA5で追加されたランキング項目で、ドラゴン組優勝回数と同義である。 しかしアイス(回線落ち)や午前・深夜、全国大会開催中などの過疎時間でももらえてしまうので、朝でも濃い面子を引くことがあった5とくらべると価値は低くなった。 魔力ランキングとこのランキングが両方とも上位のプレイヤーは当然ながら称号持ちクラス並に危険。マッチしないことを祈るしかない。 フルゲート トーナメントの参加者16人全てが人間が操作するプレイヤーの状態の呼び方。略して「フルゲ」。語源は競馬において一つの競走で出走する馬の頭数がそのコースの出走可能頭数一杯になる事である。主な類義語は「満員」。 人間の最大参加人数は作品ごと、組ごとに異なっており、作品や組、時間帯によってはこの状態にはならないことも。 しかし6稼動初期では全ての組で最大参加人数は16人であり、普通のゲーセンが営業しているような時間帯はユニコーン組以外フルゲートになりやすかった。 5や現在の6では、ミノタウロス組からがフルゲートの可能性が出てくるが、当然ながらフルゲートでは激戦になりやすい。 6ではフルゲートで戦わないと魔力ポイントが減るおそれが高いため、上級者はフルゲートにならない深夜や午前中を嫌う傾向にある。 フレッシュ差 全国オンライントーナメント及び店内対戦時における、同点の時の順位判定のこと。 魔法石の数が少ないほど、順位は上。魔法石の数が同じ場合はQMAのプレイ回数が少ないほうが順位は上。 例えば、ラブゲームの場合、自分よりたくさん石を持っている人が6人以上いれば、敗退しない(なお、現在ではCOM相手には必ず勝つようになっている模様) 満点の時あるいはグロ問続きの中で1問だけ楽勝問題が出るといった展開で『フレッシュ負け』したりするとかなり凹む。 由来はアイマス(THE iDOLM@STER・アーケード版)において、同点の場合は活動週が少ない(フレッシュな)ユニットが上位になることを、審査員のコメントから「フレッシュ勝ち」と呼んだことにちなむと思われる。 余談だが、QMA1の決勝戦では、同点複数優勝を確認している。また、(アイマス稼動当初である)QMA2時代には、同点の場合、ホストからの接続順(参加者発表番号順)で順位が決まっていた。QMA3、4では経験値(4では魔法石)が最優先、ついでホストからの接続順で順位が決まっていた。 分岐 引っ掛け(上記参照)に続く文章。1通りにしか分岐しない問題(分岐する事が確定した時点で正答も確定する)と、複数通りに分岐する問題が存在する。 多いものになると10通り近い分岐パターンがあったりする。 速度差、別の分岐問題の関係で、回答する判断が難しい。 通例、分岐とは呼ばないが、○×問題の多くには正答が○になるパターンと×になるパターンが用意されている。(問題文の後半でウェイトがかかる問題) これにも複数のウェイトパターンがある。 実は分岐しないもの、分岐するものも含めて全て独立した問題である。(DS版QMAで利用できた「復習」では必ず同じ分岐パターンで出題される。) 文系学問 QMA6でのジャンル再編により新設。 ランダムクイズ別に「歴史」「美術文学」「その他」に分類される。学問の文系分野からの出題が主だが、旧雑学の「言葉」分野からの出題もある。なお、QMA5までの学問の流れを引き継いでるのは理系学問の方であり、この文系学問は旧学問からの派生しただけで流れを引き継いではいない。 「歴史」は高校の「日本史」「世界史」からの出題が主。まれにQMA5戦国時代検定の問題も見受けられるが、QMA5三国志検定の難度の高い問題はKonamiが自重したのか殆ど見られない。高校時代に日本史や世界史を履修していない(中学の社会レベル)と厳しい。日本史ならまだ一般常識である程度カバーできなくもないが、世界史(中国史含む)は素養のない人には暗号同然であり、時間的にも空間的にも範囲が広いこともあってかなりの難物である。 「美術文学」は美術作品(絵画、彫刻、現代美術や建築物)や美術史(古代~近現代まで幅広い)、「日本文学」「外国文学」となり、古典文学は勿論、近現代の作品の「純文学」が主になる。なお「ベストセラー本」「推理小説」「大衆文芸」「児童文学」はライフスタイル、いわゆる「ライトノベル」はアニメ・ゲームでの出題になる。難度が高くなると美術評論家や文学研究家並みのレベルの問題も。 「その他」は旧雑学の「言葉」の言語学(日本語の口語ないし文語文法)や外国語(英語が主だが他の言語も)が主。稼動後期の12月に、神話関連が社会その他から文系その他に大移動。神話は苦手とする人が多いため恐れられている。 防具 決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野で、特に自分が確実に答えることを前提にするものを指す。 宝石賢者 宝石の名前のついた賢者のことで、QMA4以降における最高称号(ただし賢神・賢帝・賢王の特殊称号を除く)。 白金賢者から昇格する際にそれまで決勝で投げた回数がもっとも多いジャンルに対応する名称が割り振られ、前作までは金剛賢者(ノンジャンル)、天青賢者(アニメ&ゲーム)、紅玉賢者(スポーツ)、翡翠賢者(芸能)、黄玉賢者(旧雑学)、紫宝賢者(旧学問)の6種類が存在した。 ちなみに1~2は金剛賢者のみが存在し、3は結果的には大賢者が最高ランクだったため宝石賢者は存在しなかった。 4では回数をこなし魔法石をためれば誰でもなることが可能であった(それでも相当なプレイ回数が要求されたため、気軽になれるかと言うとそうでは無かった)4では宝石賢者は俗称に過ぎず、公式(ゲーム内など)では使用されていなかった。 5では昇格試験が導入されたことによって、誰でも取れるという訳では無かった。試験内容(最上位のドラゴン組にてグランドスラム達成)がアイス以外ではまず達成できないような代物だったせいか、それなりに有名なランカーでも白金十段止まりだった人も居たようである。ひどい話だ。 このときの昇格試験が原因でドロップアウトしたプレーヤーが続出し、QMA5の環境荒れへとつながった。 この昇格試験では宝石賢者と記述されており、公式な表記となった。 QMA6ではジャンルが増えた影響で、琥珀賢者(社会)・瑠璃賢者(文系学問)が追加された。従来の黄玉はライフスタイル、紫宝は理系学問に継承された。 ホーム その人がいつも行くゲーセン、あるいは最寄のゲーセンのこと。興行スポーツ用語に由来。 ボケラー 出された問題に対してボケ解答して笑いを取る人。半ば勝負を捨ててやっているので男気はある。また、手加減として敢行する者もいる模様。 正解にちなんだボケ解答をする者もおり、真の実力が結構高い者もいたりする。 ホスト 全国オンライン対戦や店内対戦で、中心となったサテライト筐体のこと。 以前のシリーズでは、トーナメント参加者発表画面で、1番にエントリーされているプレイヤーがこれにあたる。 QMA6では、予選で左上の席に着くプレイヤー、もしくは自分。決勝での出題は接続順になるため、左上のプレイヤーより先に出題されれば自分がホスト。COMがいれば、COMの階級でも判別可能な場合がある。 通常のオンライン対戦への影響はほぼ無いが、COMの階級はホストプレイヤーと同一(宝石賢者は任意の色)になり、そのほか、オンライン対戦決勝(及び店内対戦)時のCOMが出題する問題のレベルに影響したり、同点時でなおかつフレッシュ差(前述)が同じ場合の順位に影響したりする…らしい。 フレッシュ差まで同じになる事はまずあり得ないので、あまり気にする必要は無い気がする。 QMAに限らず、通常、複数のコンピュータを接続(ローカル接続等)する時、全ての端末に同等の権限を持たせるより、1台が中心となって他をコントロールしたほうが簡単に管理できる利点があるものの、ホスト(中心となる1台)が必要になるという欠点がある。ホストの回線が切断されてしまうと…… 「保存に失敗しました」 ゲーム終了時のデータ保存に失敗したとき表示される。回線が安定しないときになることがある。 直後にコンティニューし、その回でデータ保存に成功すれば問題なし。しかしコンティニューせずカードを出してしまうと、失敗した時のデータは保存されない。 「○クレで強制排出」の設定がされている店で保存に失敗してカードが強制排出されてしまうとその時のデータは保存されない。保存に成功する毎にカードを抜けば、失敗と強制排出が重なるリスクは軽減できるが、根本的な回避法はないのでデータの保存に失敗しないことを祈るしか…。 同上の理由により、「保存に失敗しました」のコンティニュー直後のプレイで逆窓が起きた場合も保存に失敗したとき、逆窓になった時の2プレイ分はデータは保存されない。 QMA5の昇格試験合格直後にこれが来ると……おお、もう……
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予習・問題形式 予習・問題形式出題ジャンル、担当教師 出題形式問題形式新形式 旧セレクト総合 旧パネル総合 旧キーボード総合 旧マルチセレクト総合 サブジャンル・ランダムサブジャンルの形式名 予習合格基準 先生解禁 満点ボーダー(緑ボーダー) 出題ジャンル、担当教師 出題ジャンルはQMA7と変わらず、ノンジャンルを含む8ジャンル。理系学問担当がロマノフ先生からウィーズ先生に変更になった(※3)。 QMA2~QMA5 ※ QMA6~QMA8ジャンル 担当教師 ジャンル 担当教師 出題内容(公式説明) ■ノンジャンル アメリア ■ノンジャンル サツキ 全てのジャンル ■アニメ&ゲーム マロン ■アニメ&ゲーム マロン アニメ・漫画・ゲームなど ■スポーツ ガルーダ ■スポーツ ガルーダ 野球・サッカー・格闘技など ■芸能 フランシス ■芸能 フランシス 映画・音楽・TV・CMなど ■雑学 リディア ■ライフスタイル リディア グルメ・生活・ホビー・ファッションなど ■社会 エリーザ 地理・政治・経済など ■学問 ロマノフ ■文系学問 アメリア 歴史・美術・文学・ことわざなど ■理系学問 ウィーズ※3 物理・化学・生物・数学など 全国大会 ミランダ 全国大会 ミランダ - 検定試験(QMA5) エリーザ 検定試験 ※2 (テーマによる) ※ QMA1では全ジャンルをフランシスが担当。一般常識→雑学、ノンセクション→ノンジャンルに名称変更。また、ミランダは「補習」と「放課後ガチバトル」も担当していた。 ※2 QMA6Extraではエリーザ固定であったが、QMA7以降ではプレーヤーが設定している担当教師が担当する。 ※3 QMA6,7ではロマノフが担当だったが、QMA8よりウィーズに交代した。 出題形式 出題形式は14種類(新規形式1種類)、およびサブジャンル3種類とランダム1種類。そして、これらを組み合わせる自由形式がある。 R=ランダム QMA1 QMA2 QMA3 QMA4 QMA5 QMA6 QMA7 QMA8 問題形式 問題形式 問題形式 問題形式 出題カテゴリ 形式内容 総合形式 個別形式 予選 準決勝 決勝 ジャンル ジャンル ジャンル ジャンル ノンセクション その他 全て 全て 全て ノン その他 全て ノン その他 全て ノン その他 全て※サブジャンルはノンジャンル以外 - - - - ビジュアル セレクト 画像タッチ セレクト総合 画像タッチ (画像タッチ) R1 ○× ○× ○× ○× ○× ○× ○× ○× 自由形式 四択 四択 四択 四択 四択 四択 四択 四択 連想 連想 連想 連想 連想 連想 連想 連想 R2 並べ替え 並べ替え 並べ替え 並べ替え 並べ替え パネル 並べ替え パネル総合 並べ替え 並べ替え 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 文字パネル 文字パネル 文字パネル - - - - スロット スロット スロット スロット R1 タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング キーボード総合 タイピング タイピング R3 モザイク エフェクト エフェクト エフェクト ビジュアル エフェクト エフェクト エフェクト ズーム キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ R1 順番当て 順番当て 順番当て 順番当て 順番当て マルチセレクト 順番当て マルチセレクト総合 順番当て 順番当て - - - 線結び 線結び 線結び 線結び 線結び - - 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 - ランダム1,2,3 ランダム1,2,3,4 ランダム1,2,3,4 ランダム1,2,3,4 - サブジャンル1,2,3,その他 ※ランダム - サブジャンル1 ランダム - サブジャンル1 サブジャンル1 ←ノン以外 サブジャンル2 サブジャンル2 サブジャンル2 サブジャンル3 サブジャンル3 サブジャンル3 - ランダム5 ランダム5 ランダム5 ランダム ランダム - - ランダム - - - - - - - - - - - - - - - 早いもの勝ち - - - - 問題形式 出題カテゴリ 形式内容 総合形式 個別形式 予選 準決勝 決勝 問題形式 問題形式 問題形式 総合形式が廃止され、代替として自由形式が追加された。灰色で背景色を示しているのは、出題選択ができない形式。 太字で示している形式は、決勝戦で出題する際に難易度選択が可能。(QMA6以降)QMA8においては自由形式以外の形式は難易度選択ができない。(詳細は→全国オンライントーナメント) 今までと同様に、階級を上げることで予習・決勝戦での出題可能な問題形式が増えていく。但し、QMA7もしくはQMA6で賢者まで到達していた場合は初期状態から全て開放されている。 開放される問題形式 階級 ランダム 賢者 サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 大魔導士 - 魔導士 順番当て 線結び 一問多答 上級魔術士 タイピング エフェクト キューブ 初級魔術士 並べ替え 文字パネル スロット 見習魔術士 自由形式 ○× 四択 連想 修練生 問題形式 下記ではQMA7からの変更点を中心に記述。 新形式 早いもの勝ち 全国オンライントーナメントの予選専用の新形式。準決勝では出題されず。決勝戦でも選択できない。全国大会でも出題されない。 6個及び8個の選択肢から正しい選択肢を1個だけ選ぶクイズ。但し、正しい選択肢は複数用意されており、16人全員が正解できるだけの枠は必ず確保されている(逆に16人全員不正解の可能性もある)。 基本的に一問多答や協力多答からの流用が多い模様。 表向きには、『全ての選択肢に定員が設けられており選択肢を選んだプレイヤー数が定員に達するとその選択肢は「満員」となって選択できなくなる。』とされているが、実際には選択肢単位で定員が設けられているわけではなく、早い段階で多くの人が選択した選択肢が優先して満員になる仕様のようである。 不正解選択肢でも満員になることがある。 「最も早く選択者がx人に達した選択肢が満員、次に選択者がy人に達した選択肢が満員に・・・(x<y)」という関係が確認されているが、正解選択肢と不正解選択肢の区別は無いようである。つまり早い段階で不正解選択肢が多く選ばれて満員になると、残されたプレイヤーにとってはかなり有利になるということである。しかし実際問題不正解選択肢は滅多に満員にならない。つまり満員になった選択肢はよほどのことがない限り正解である。つまり分からないときは早く選ばないと不正解になる可能性が高くなってしまう しかし中にはこのシステムを利用して満員になった選択肢をヒントに別の正解を導き出すことができる問題もある。例えば、国内にある複数の都道府県にまたがっている世界遺産が所属している都道府県を1つ選ぶ問題では、全く分からなかったらどれかが満員になるのを待ってからその都道府県と隣接する都道府県を選べば正解する可能性が高くなる 満員になる選択肢の個数にも限りがあり、「正解選択肢の個数-1」個である模様。(全員正解の場合、残された選択肢を最後の人が選択しても満員にならないのが確認されている。) 正解選択肢の個数・満員条件(検証中)選択肢が6個の場合 正解:2個/満員上限:1個真っ先に4人が選んだ選択肢のみが「満員」。 選択肢が8個の場合 正解:3個/満員上限:2個 or 正解:4個/満員上限:3個「正解:3個/満員上限:2個」の場合真っ先に3人が選んだ選択肢が「満員」、次に5人が選んだ選択肢も「満員」。 「正解:4個/満員上限:3個」の場合真っ先に2人が選んだ選択肢が「満員」、次に3人が選んだ選択肢も「満員」、その次に4人が選んだ選択肢も「満員」。 但し通信によるタイムラグにより、上記の上限人数を上回る人が選択できることもある。また、満員条件を同時に満たした場合の優先順位は現在のところ不明。 選択肢が8個の場合、大半は正解選択肢が3個のパターンで、正解選択肢が4個のパターンの出現率はかなり低いようである 自由形式 決勝及び店内対戦専用の新形式。この形式のみ難易度をEASY、NORMAL、HARDから選択できる。 ある1つのジャンル内のランダムを除く予習で選択できる形式の中から重複しない3つの形式を任意で選びそれが出題される。各形式に加え、サブジャンルも選択が可能。 ランダム・画像タッチ・早いもの勝ちクイズは選択不可。 違うジャンルの形式を選ぶことはできない。 選択した3つの形式が必ず1問ずつ、選択した順に出題される。この為、QMA7の(決勝における)総合形式と全く同じ形式を再現することは不可能。例えば、タイピング+エフェクト+キューブの組み合わせでキーボード総合に相当するものの、キーボード総合で起こり得た偏り(タ+タ+エ、キ+キ+キ等)が左記の自由形式では起こり得ない。 店内対戦では選択順に1問ずつ、2周ぶん出題される。 サブジャンルを含めて選択した場合、形式の重複が起こる可能性がある。例えば連想+スロット+任意のサブジャンルと選択した場合には、3問目にそのサブジャンル内の(連想とスロットを含めた)全ての形式から問題が出題される。 全国オンライントーナメント決勝に於いて自由形式で出された問題は各形式の正解率に反映される。例えば、タイピング+エフェクト+キューブの組み合わせで、タイピングで出された問題はそのジャンルのタイピングの正解率に反映される。 旧セレクト総合 ○× 設問に対して、2択で正しい方を答える。選択後は修正不可。 選択肢は○×だけでなく画像、動画で出題されることもある。 QMA7からの目立った変更は無し。 四択 設問に対して、4つの選択肢から正しい答えを1つ選ぶ。選択後は修正不可。 選択肢は画像、動画で出題されることもある。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 QMA7からの目立った変更は無し。 連想 4つのヒントに対して、4つの選択肢から正しい答えを1つ選ぶ。選択後は修正不可。 QMA7からの目立った変更は無し。 画像タッチ 設問に対して、画像の該当する部分をタッチし、OKを押すことで解答する。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 今作で「セレクト総合」出題が廃止される為、出題される可能性があるのはランダム・サブジャンルのみとなる。なので、ランダム・サブジャンルが出題されないフェアリー組・ユニコーン組の予選・準決勝で出題されることはない。 また、ランダム・サブジャンルでは出現率が高くなってる模様。 旧パネル総合 並べ替え 設問に対して、バラバラにならんだ文字列(3~9文字)を正しい答えになるように並べ替える。「OK」を押すまで修正可能。 回答が一通りだけではない、複数の回答が認められる問題が存在する模様。 文字パネル 設問に対して、3~6文字の解答を文字パレットから選択して作成する。1文字目から順番にパレットを選び、選んだ文字は修正不可。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 入力終了後、文字パレットが消えなくなった。従って同じ文字が複数使われる場合はそのパネルを複数回押すことになる。 回答が一通りだけではない、複数の回答が認められる問題が存在する模様。 スロット 設問に対して、リールに書かれた文字を回し替えて正しい答えになるようにする。「OK」を押すまで修正可能。 1つのリールに4つの文字が入っている。 従来通り出題前にリールが1周回るが、回るコマ数が1個増えた。例)リールの中身が「あ」「い」「う」「え」の場合QMA5~QMA7:「あ」「い」「う」の順に回り、「え」で止まる。QMA8:「あ」「い」「う」「え」の順に回り、「あ」で止まる。 旧キーボード総合 文字盤について 配列はQMA7と同じ。 「ー」と濁点・半濁点の組み合わせで「→」「>」「(」「)」の文字も入力できる。(ひらがなキーボードの「ー」と「゛」で「→」、「ー」と「゜」で「>」に、カタカナキーボードの「ー」と「゛」で「(」、「ー」と「゜」で「)」になる。) 「゛」で濁音の文字を入力した直後に、再度「゛」を押すと清音の文字に戻る。半濁音も同様(QMA5以前の仕様)。 「゛」「゜」をタイプした際の効果音が、その他のキーをタイプした際の音よりも小さくなった。 +キーボード一覧 キーボード一覧 アルファベット 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z ひらがな あ か さ た な は ま や ら わ ぁ ゃ ゛ い き し ち に ひ み り ぃ ゅ ゜ う く す つ ぬ ふ む ゆ る を ぅ ょ え け せ て ね へ め れ ぇ っ お こ そ と の ほ も よ ろ ん ぉ ー カタカナ ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ ワ ァ ャ ゛ イ キ シ チ ニ ヒ ミ リ ィ ュ ゜ ウ ク ス ツ ヌ フ ム ユ ル ヲ ゥ ョ エ ケ セ テ ネ ヘ メ レ ェ ッ オ コ ソ ト ノ ホ モ ヨ ロ ン ォ ー タイピング 設問に対して正しい答えをキーボードで直接入力する。「OK」を押すまで修正可能。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 QMA7からの目立った変更は無し。 エフェクト モザイク、ズーム、回転などのエフェクト処理された文字や画像を答える。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 キューブ 設問に対して、4,6,8面体の面に書かれた文字を元に答える。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 旧マルチセレクト総合 順番当て 設問に対して、複数の選択肢を正しい順番に選択する。すべての選択肢を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 線結び 2つのグループに別れている選択肢を、正しい組み合わせになるように結びつける。すべての組み合わせを結ぶまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 一問多答 設問に対して、複数の選択肢のうち正しいものをすべて選ぶ。「OK」を押すまで修正可能。 QMA7からの目立った変更は無し。 サブジャンル・ランダム 上記までのものとは異なる特殊な形式。問題形式での縛りではないため、1問ごとに問題形式が変わる。 サブジャンル 該当ジャンルの中から、サブジャンル名(「アニメ・特撮」「野球」「歴史」等)に対応した、早いもの勝ちを除く全ての問題が出題される。 ランダム 該当ジャンル内の、早いもの勝ちを除く全ての問題が出題される(一部、検定試験専用問題などはこの限りではない)。 QMA6、QMA7の決勝・店内対戦では難易度の選択ができたが、今作では任意の難易度が選べなくなり、他の形式同様★依存となる。自由形式でサブジャンル1・サブジャンル2・サブジャンル3を選べば、難易度選択できる前作のランダムに相当する。 出題範囲に関しては、QMA7からの目立った変更は無し。 サブジャンルは大魔導士に、ランダムは賢者に昇格すると選択できるようになる。ただし、QMA7かQMA6のどちらかで賢者まで到達したデータの入っているカードを、QMA8へ引き継いで始めた場合は、最初から選択できる。 サブジャンルの形式名 予習・決勝の形式選択画面ではサブジャンル形式名が明記されており、QMA7からの目立った変更は無い。 ジャンル サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 ■アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ ■スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 ■芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ■ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 ■社会 地理 政治・経済 社会その他 ■文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 ■理系学問 物理・化学 生物 理系学問その他 ※各サブジャンルの出題範囲の詳細補足はQMA7wikiを参照。(当wiki外にリンクしています) 予習 全国オンライントーナメントの予選開始前と協力プレーのメンバー招集前に予習を行うことができる。 初期設定では、予習回数は6問を1セットとして計1周の設定。これら1セットあたりの問題数や周数は筐体内の設定で変更が可能。 ただし、魔神討伐モードの予習回数は0周設定。モードを決定した瞬間、招集されることもある。 QMA7同様、購買部やマイルームへの移動はモードセレクト画面からのみ可能であり、予習時に予習回数の代わりに購買部やマイルームを利用することはできなくなっている。→購買部・マイルーム 全国オンライントーナメントでは、設定された全ての予習回数を消化するとトーナメントのマッチングが自動的に開始される。トーナメントのエントリー枠(組により定員数は異なる)が全員分埋まるか、最初にエントリーしたプレイヤーのエントリーから一定時間経過すると、メッセージが出ると共に画面がフェードアウトされ対戦者発表へと移る。エントリーが集まらないなどの理由でトーナメントがなかなか始まらない場合は、上記のメッセージが出るまで予習を繰り返すことができる。 合格基準 合格点はQMA5~7と同様、一律50点。予習中にトーナメントに招集された場合、フェードアウトが終わるまでの時点で合格点を超えていれば合格扱いになる(QMA4の仕様に戻った)。 全てを緑の満点ゲージ(後述)で解答するのでなければ過半数を答える必要がある。そのため、予習問題数が奇数設定の方が有利である。 ★を増やすことにより、より高難易度の問題が出題されるようになる。★の数に応じて全国オンライントーナメントの決勝において自由形式で出題される問題の難易度を選ぶことが可能になる。→全国オンライントーナメント それ以外の形式(ランダム・サブジャンル含む)は現時点で決勝での難易度選択はできないが、★の数に応じて高難易度の問題が出題される割合は大きくなる。 ★を増やす為に必要な合格数は、QMA7より各段階で1回分づつ減り、★5到達へはトータルで10回必要となり、QMA7より計4回減った。 全てのジャンル・形式を★5にするには、予習を1250回合格する必要がある。前作では2198回合格しなければならなかったことを考えれば、随分楽になったといえる。(948回減) 難易度 難易度上昇条件 (QMA7での条件) (QMA2~6での条件) ★★★★★ - - - ★★★★ 4回合格 5回合格 6回合格 ★★★ 3回合格 4回合格 5回合格 ★★ 2回合格 3回合格 4回合格 ★ 1回合格 2回合格 3回合格 先生解禁 ★を増やすことで、ガイド役に選べる先生を増やすこと(解禁)ができる。解禁された先生はマイルームの「ガイド変更」から変更できる。サツキ先生は初期ガイド役として、必ず解禁されている。 他の先生を解禁するには、解禁したい先生の担当ジャンル内で、出題レベルを上げて★を「10回」増やす(昇格による★の増加は含まない)必要がある。※★の数は検証済 ただし担当ジャンルを持たないミランダ先生は不明。予習で出題レベルを上げて★を「全ジャンルで合計50回」増やす(昇格による★の増加は含まない)という説が有力。 QMA6及び7のデータを引き継いだ場合、解禁してあった先生は、QMA8では無条件で解禁されている。ロマノフ先生を解禁していた場合、QMA8では替わりにウィーズ先生が無条件に解禁されている。 特にQMA5から引き継いでいる場合、アメリア先生はQMA5では無条件に解禁されてそれ以降の引継ぎも有効だったため、QMA8にも無条件に引き継がれる。 満点ボーダー(緑ボーダー) タイムゲージが緑色の内に答えると満点を獲得できる。 満点は「100÷問題数」。予選(5問)では20.00点、準決勝(8問)では12.50点、決勝(12問)では8.33点、予習(デフォルト設定)並びに店内対戦(6問)では16.66点となる。(予習設定が変更されている場合、7問では14.28点、8問では12.50点、9問では11.11点、10問では10.00点となる。) 形式や分岐・ウェイトの有無によって緑ゲージの時間が異なる。組による獲得点の減少速度・最低点の違いについては組・階級・魔法石のページに移動しました。 緑ゲージの秒数(新形式以外はQMA7からの目立った変更は無し) 形式 未分岐 分岐有 ○× 18.00 17.00 四択 17.50 16.50 連想 17.00 並べ替え 17.00 文字パネル 17.00 15.00 スロット 17.00 タイピング 16.00 14.00 エフェクト 16.00 キューブ 17.00 順番当て 17.00 線結び 17.00 一問多答 17.00 画像タッチ 17.00 早いもの勝ち 17.00 ※秒数は確認中。情報求む
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セレクト総合 ○× 四択 連想 画像タッチ パネル総合 文字パネル 並び替え スロット キーボード総合 タイピング エフェクト キューブ マルチセレクト総合 線結び 一問多答 順番当て QMA7 ジャンル別 アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 社会 地理 政治・経済 社会その他 文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 理系学問 物理化学 生物 その他 検定 レトロゲーム オカルト ハリウッド映画 ぐるなびフード 幕末・明治維新 ワールドサッカー 京都・奈良 パソコン・モバイル ヒロイン お笑い 日本の政治 ムシ トレイン ミステリー&サスペンス 格闘技 RPG 九州・沖縄 JRA競馬 神話 声優・吹き替え アニマル QMA6 問題形式別 アニメ&ゲーム スポーツ 芸能 ライフスタイル 社会 文系学問 理系学問 ジャンル別 理系学問 物理化学 生物 アニマル 宇宙天文 その他 QMA6 検定別 アニメソング アイドル 三国志 東京 プロレス ロールプレイング プロ野球 声優 ミリタリー
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詳細・変更点 QMA4からの変更点 限定パスカードについて QMA4同様、特別柄のe-AMUSEMENT PASSが発売されている。一部店舗で入荷が告知され、雑誌等に絵柄は掲載されているものの、コナミ公式では告知されていない。 基本的に中身は普通のe-AMUSEMENT PASSだが、以下の違いがある。パスのデザインが、白地+リエルの立ち絵とくまきゅう(リエルの絵は稼動告知POPと同じ絵柄)。裏面も白地。 表面がコーティングされており、通常のプラスチックカードの質感(普通のパスカード、およびQMA4の限定パスカードはマット(つや消し)加工になっている)。 このカードを使うと、限定カスタマイズアイテム「がまぐち」が手に入る。 この限定カードで4を新規にプレイしてから5に引き継ぐと、キャラの持つカードが4限定の柄になる。(「がまぐち」は入手可能。)5稼働直前に買った限定パスで確認。 QMA4からの引き継ぎについて キャラクター及びCNが引き継がれる。(どちらも変更不可) QMA4でのマジックエッグ・ペット所持の有無に関わらず、虹色マジックエッグが支給される。ペットの名前は引き継がれない。エッグが孵化した時点で再度名前の入力が必要。 QMA4でのイベントメダルはマジカに換算される。レートは1メダル=2マジカ。ただしゴールド、シルバー、ブロンズメダルは一切換算されない。 全国大会記念メダルは所有枚数分換算される。 QMA4で獲得したマジカが最大500マジカまで引き継がれる。(イベントメダル換算分とは別枠) アバターアイテムとコメントも、一部を除いて引き継がれる。全国大会記念アイテム(アミノサプリ関連、ケータイ、上位入賞者への景品アイテム等)は引き継がれない。 昇格イベントでもらえるアイテム(魔導書・賢者服等)は引き継がれない。(賢者昇格時に全て再支給される) 一部のアイテムは名前が変更される。マジックハット(ホワイト)→マジックハット(賢者カラー)、マジックベレー(ホワイト)→マジックベレー(賢者カラー)。 コメントは、組に関する語句(「フェニックス」「ドラゴン」等)、問題ジャンルに関する語句(「○×」「四択」等)、および全国大会関連の語句(「賢王」等)が引き継がれない。 QMA4の携帯サイトで注文中のアイテムは引き継がれない。(事前にQMA4をプレイして注文中アイテムを受け取る必要がある。但し1プレイにつき注文順に10個ずつしか受け取れない) QMA4までに選択可能になったナビ役の先生は引き継がれず、アメリア先生のみからスタート。 QMA4からの引継ぎの場合、組はガーゴイル組からとなる。また階級はリセットされて修練生10級になる。 引き継ぎをした後も、記録データは独立しており、QMA4で普通にプレイ可能。ただし引き継ぎは1回のみで、引き継ぎ後にQMA4でプレイした部分のデータはQMA5へ引き継げない。 データ引き継ぎ時、エリーザ先生から検定モードの説明がある。(スキップ可) ※QMA5の携帯サイト(コナミネットDX内)にも引き継ぎの詳細が掲載されました。有料会員でなくても見られるようです。 ロケテ版からの引き継ぎについて ロケテ版でQMA4プレイ済みカードを使用していた場合上記引き継ぎ情報に加え、ロケテ版のクエストで獲得したアバターアイテムが引き継がれる。ロケテ版で獲得したマジカは引き継がれない。 ロケテ版で新規カードを使用していた場合ロケテ版のクエストで獲得したアバターアイテムとマジカ(上限有)のみ引き継がれ、キャラクター及びCNは引き継がれない。ロケテ版で新規カードを使用された方、検証お願いします
https://w.atwiki.jp/m-chronicle/pages/16.html
1990年(平成2年) 1991年(平成3年) 1992年(平成4年) 1993年(平成5年) 6月 18日 宮澤内閣不信任案可決 1994年(平成6年) 11月 20日 福田恆存、死去 1999年(平成11年) 7月 21日 江藤淳、自殺
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/2061.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/16.html
テンプレ 現行スレはトップページで確認。 タイトル 【QMA】クイズマジックアカデミー6 (スレ番号)問目 例 【QMA】クイズマジックアカデミー6 1234問目 レス内容 ※随時最新情報に更新してください 1 名前:ゲームセンター名無し[] ●QMA公式HP● QMAポータル ttp //www.konami.jp/qma/ QMA6スペシャルサイト ttp //www.konami.jp/am/qma/qma6/ QMA6公式設置店舗情報 ttp //www.konami.jp/products/am_qma6/shoplist.html (一部反映の無い店舗があります) e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト ttp //www.ea-pass.konami.jp/service/service_qma.html ▲QMA DS公式HP QMA DSスペシャルサイト ttp //www.konami.jp/qma/ds/ DSスレは携帯ゲームソフト板へ http //jfk.2ch.net/handygame/ ●まとめサイト一覧● ★質問する前に一読しましょう★ ▲QMA6Wiki ttp //www24.atwiki.jp/qma6/ (店舗情報や各ゲーム情報のまとめ、FAQや用語集など) ●関連スレッド一覧● ▲動的更新リンク集 ttp //kolorz.tm.land.to/qma_list.html ▲前スレ (ここに前スレのスレタイとアドレスを書く) ●QMAグラフもどき ttp //www.fusiagesan.com/flash/qmatools/qmagraphVI.html 【新スレ立てについて】 ※次スレは原則として 950が立てること。フライングは禁止、スレ乱立の原因となります。 950が無理だった場合、立てたい人が必ず宣言をしてから立てに行ってください。宣言無しのスレ立ては乱立の元です。 アルファベット表記は半角で、ひらがな,カタカナ表記は全角で。あと、スレタイのタイポには気をつけてください。 ※質問する前にまずwikiをよく読んで、それでもわからなかったなら質問しましょう。 ※ゴミゴミうるさい変な人や、あなたが不快に思う人は、レスを返さず黙ってスルー。またはID、常套語句をNG登録へ。 (簡易版ならここまで。それ以上つくりたい場合は、以下を参照すること) ★テンプレの続きは 2-10あたりにあります。そちらも参照しましょう★ 2 名前:ゲームセンター名無し[] ■5→6へのカード引継ぎ ペット(エッグに戻る)、キャラクター(変更不可)、イベントメダル(マジカに変換)、 マジカ(上限500)、アバターアイテムの一部とコメントの一部 引継ぎした場合はガーゴイル組スタート、階級はリセットされて修練生10級になる ※先生引き継ぎ不可能! ※5のデータがあるカードは強制引継ぎプレー! ■システム関連 組分け(2組減少):フェアリー→ユニコーン→ガーゴイル→ミノタウルス→フェニックス→ドラゴン 組の昇降格基準が変更(新規カード登録時のチュートリアルで確認) 過去3戦の平均が4位以上で昇格(合計14位以下) 過去3戦の平均が10位未満だと降格(合計33位以上) 階級:修練生~宝石賢者まで前作と同じ(青銅賢者以上で必要魔法石数が変化) 昇格試験導入:昇格条件を満たすと次回以降昇格試験中(クエスト扱い)になり、階級ごとの条件を満たせばプレイ終了時に昇格。 昇格試験終了までは魔法石がカンストする。合格したプレイから再び魔法石入手可能 昇格試験の条件を試験発生後に満たすことで昇格 検定試験モード追加:詳しくはWikiを参照 昇級する事で予習の問題形式が追加(賢者で全解禁) 決勝では相手3人の全ジャンルの正解率が相対的に表示される 予習を★5にすることで形式メダルゲット 予習の★が一定数(40個)を越えると先生メダルゲット。ガイド役の先生も解禁する 予習の★の数が累計100個を越えるとミランダメダルゲット 予習の★を全て5にすると宝石メダルゲット チビキャラの横にいつからのプレーヤーかe-pass(QMAカード:アクセサリーII扱い)で表示される(はずすことも可能) (QMA1(茶色)・QMA2(水色)・QMA3(グレー)・QMA4(ミニキャラ)・QMA5(リエルと熊)・QMA6(xxxx)柄の6種類がある) センターモニターでプレイヤー名&プレイ中の状況が分かる(今作品では首席がプレイ時には、金色になる) 最上級組で優勝するとプラチナメダル(QMA1の勲章をもとにしたデザイン)ゲット。(今回のセンモニ上の優勝回数は、この数で争われる) 約10万問収録、うち新問は約1万問(含検定試験) バグも多いので諦めましょう(修正される場合があるが、期待しない程度に待つのがよろしいかと) 3 名前:ゲームセンター名無し[] ■問題形式 キューブ・エフェクト・画像タッチは「ビジュアル」に統合 キューブは球形のタイプが登場 エフェクトはQMA4での15パズル形式に加え、QMA3以前にあったモザイク・ズームアウトと字が回転しながら拡大縮小するタイプが復活 QMA4までのランダム1~5が、それぞれサブジャンルを冠した問題形式に変更 例:アニゲR2→「漫画」、スポR1→「野球」、学R3→「理系」、各ジャンルR4は「その他」 これに伴いR5は数字を取って「ランダム」に変更。またノンジャンルR1~R4相当は消滅。 予習の並びは○×→四択→連想→並替→四文字→スロット→タイピング→ビジュアル →線結び→多答→順当て→(各ジャンルの旧R1~R4相当)→ランダム(旧R5) ■新キャラクターの追加(先生) エリーザ先生:検定試験担当(CV 井上喜久子) ウィーズ(鎧先生):昇格試験担当(CV 成田剣) ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス:校長先生(CV 西村知道) ■小ネタ集 キャラ毎に回答時の専用ボイス追加(緑ゲージ回答/通常回答/残時間少回答の3パターン) 予習の"あと一問で全問正解"のボイスが本戦時にも流れる。 正解又は不正解時のアクションを取っているペットを突付くと、元のアクションに戻る。 リエルのパイタッチは時間切れ直前にすると逃げ出さない。(逃げても戻ってくることも。時間切れ時のボイスが優先されるため?) ■確認されたバグ一覧 増えてきたのでWikiで確認してね。 http //www24.atwiki.jp/qma6/pages/46.html 4 名前:ゲームセンター名無し[] ■FAQ 質問はテンプレとWikiをよく見てから、スレをしっかり読み返すこと。 Q:引継ぎは?限定e-passにデータ移動できる? A: 2-5あたりのテンプレ嫁 Q:立ち絵がショボイんだが。劣化? A:アニメ部分は外注。優勝絵はコンマイ社員の吉岡英一氏。 例えるなら4まではgifアニメ、5からはavi Q:学籍番号のはじめのアルファベットって? A:QMA1 B:QMA2 C:QMA3 D:QMA4 E:QMA5 F QMA6(新規) 最初の2桁はキャラに対応。ちなみにNPCの場合は、キャラに関係なくCPU。 Q:限定e-passの柄は? A:このサイトで確認すること。http //dol.dengeki.com/data/news/2008/2/20/ab91ca4c1b2bdc84dbcf57d3c97fb603_5.html Q ルート分岐したんだが何があんの? A:詳しい条件はまだ不明(予選通過者の平均点が80点以上説が濃厚) Q:宝箱入手条件は? A:区間賞取る説が今のところ有力。 Q:特殊文字変換? A:「ひらがな」で「ー」→「゙」⇒「→」 「ひらがな」で「ー」→「゚」⇒「>」 「カタカナ」で「ー」→「゙」⇒「(」 「カタカナ」で「ー」→「゚」⇒「)」 Q:17歳,姉って誰? A:新キャラエリーザ先生の中の人のネタ。 5 名前:ゲームセンター名無し[] Q:πタッチがはじかれるんだが? A:魔力の低い人には触らせません。魔導士以上のご褒美です。ただし、触ったら1発退場ですっ! ・・・欲望は計画的に。 Q 昇格試験の詳細kwsk A 中級→上級 区間賞(or優勝)(ガー組以上) 上級→魔導 決勝進出(ミノ組以上) 魔導→大魔 優勝(同上) 大魔→賢者 優勝(フェニ組以上) 賢者→大賢 累積でHum10人抜き(ドラ組限定)☆ 大賢→青銅 区間賞(or優勝?)(同上) 青銅→白銀 決勝進出(同上) 白銀→黄金 決勝でHUM3人を退けて優勝(同上)☆ 黄金→白金 決勝でHUM3人を退けて2回優勝(同上)☆ 白金→宝石 1~3回戦ですべて1位&決勝で優勝(同上) <☆印は旧ver.において、昇格試験中であればフェニ以下でも達成可能だったが、現在はドラのみに修正された模様。大賢者昇格試験では累計になっていない?(要確認)> Q 先生解禁詳細は? A エリーザ=3種類の検定モードでSランクを取る。 マロン、ガルーダ、フランシス、リディア、ロマノフ=4同様、該当するジャンルの★を40個。 ミランダ=4同様、全ジャンルの★を100個。 以上条件を満たした時に先生メダルとともに先生解禁。 Q 引継はどうなるの? A このHPの下を確認シル。http //www.konami.jp/products/am_qma6/info.html Q 先生、ゴミゴミうるさい変な人がいます! A 黙ってIDをNG登録でイナフ Q DS版が出るという話を聞いたのですが? Q 一答入魂Qメイトって何? A まずはポータルサイトを確認すること。 http //www.konami.jp/qma/index.html Q 以前、スペシャルサイトのTOP絵に描かれた宇宙服着たねーちゃんって誰? A 状況証拠からルキアの説が有力