約 1,647,021 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5868.html
もりしま だいすけ ナグザットに所属していたゲーム音楽作曲家。ナグザット開発および発売作品のサウンド製作に関わる。 PCエンジン系列の作品を担当しており、とりわけシューティングゲームの作品が多い。 松下寿志氏と共に『ダブルリング』、PCエンジン版『1943改 ミッドウェイ海戦』、『コリューン』などを担当。 いずれもPCエンジンの内蔵音源を上手に生かしたサウンドを生み出し高い評価を得ている。 『PC電人』では「すうぱあ じゃりくん」の名義で作曲を担当し、PCエンジンサウンドの集大成とも言える熱い楽曲を作り出した。 その他に『闇の血族 遥かなる記憶』や「スーパーリアル麻雀」シリーズのPCエンジン版のサウンド製作作業なども行っていた。 担当作品の一例 ダブルリング (松下寿志と共作) 1943改 ミッドウェイ海戦 (PCE版)(松下寿志と共作) コリューン (松下寿志と共作) サマーカーニバル 92 アルザディック PC電人 闇の血族 遥かなる記憶 (サウンドコンバーター) スーパーリアル麻雀PIVカスタム 風霧 スーパーリアル麻雀PII・PIIIカスタム (サウンド) スーパーリアル麻雀PVカスタム (オリジナルサウンド)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/8.html
三菱東京UFJ銀行 本店:東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 【商号履歴】 株式会社三菱東京UFJ銀行(2006年1月1日~) 株式会社東京三菱銀行(1996年4月1日~2006年1月1日) 株式会社三菱銀行(1953年7月~1996年4月1日) 株式会社千代田銀行(1948年10月~1953年7月) 株式会社三菱銀行(1919年8月25日~1948年10月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~2001年3月27日(株式会社三菱東京フィナンシャル・グループに株式移転) <大証1部>1949年5月16日~2001年3月27日(株式会社三菱東京フィナンシャル・グループに株式移転) <札証>1950年4月1日~2001年3月27日(株式会社三菱東京フィナンシャル・グループに株式移転) <京証>1949年8月 日~2001年3月1日(取引所閉鎖) <新証> 年 月 日~1952年4月1日(廃止) 【歴代社長】※頭取 宇佐美 洵(1961年~1964年) 伊夫伎一雄(1986年~1990年) 高垣 佑(1996年~) 岸 暁(~2000年) 三木 繁光(2000年~2004年) 畔柳 信雄(2004年~2008年4月) 永易 克典(2008年4月~) 【合併履歴】 2006年1月1日 株式会社ユーエフジェイ銀行 1996年4月1日 株式会社東京銀行 1993年4月 日 霞ヶ関信用組合 1943年4月 日 株式会社第百銀行 【沿革】 1919年8月 株式会社三菱銀行(資本金5000万円、うち払込3000万円)設立。 1919年10月1日 営業開始。 1929年5月 株式会社森村銀行を買収。 1940年10月 株式会社金原銀行を買収。 1942年4月 株式会社東京中野銀行を買収。 1943年4月 株式会社第百銀行を合併。 1948年10月 株式会社千代田銀行に商号変更。 1953年7月 株式会社三菱銀行に商号変更。 1980年7月 新本店完成。 1983年4月 公共債の窓口販売開始。 1993年4月 霞ヶ関信用組合を合併。 1994年10月 三菱ダイヤモンド証券株式会社を設立。 1994年11月 日本信託銀行株式会社を子会社化。 1996年4月 株式会社東京銀行を合併、株式会社東京三菱銀行に商号変更。 1996年4月 三菱ダイヤモンド証券株式会社を東京三菱証券株式会社に商号変更。 1996年4月 バンク・オブ・カリフォルニアとユニオン・バンクを統合、ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニア及びその持株会社ユニオンバンカル・コーポレーションとして新発足。 1998年12月 証券投資信託窓口販売開始。 2001年4月 当行及び日本信託銀行株式会社、三菱信託銀行株式会社が株式移転により株式会社三菱東京フィナンシャル・グループを設立。 2001年4月 保険商品の窓口販売開始。 2001年10月 子会社の日本信託銀行株式会社及び東京信託銀行株式会社が、三菱信託銀行株式会社に合併。 2002年4月 信託代理店業務開始。 2002年9月 東京三菱証券株式会社及び東京三菱パーソナル証券株式会社が国際証券株式会社及び一成証券株式会社と合併。 2004年8月 MTFGグループ4社(株式会社三菱東京フィナンシャル・グループ、当行、三菱信託銀行株式会社、三菱証券株式会社)とUFJグループ4社(株式会社ユーエフジェイホールディングス、株式会社ユーエフジェイ銀行、ユーエフジェイ信託銀行株式会社、ユーエフジェイつばさ証券株式会社)の計8社が、両グループの持株会社、普通銀行、信託銀行および証券会社の経営統合について基本合意。 2004年12月 証券仲介業務開始。 2005年2月 MTFGグループ4社(株式会社三菱東京フィナンシャル・グループ、当行、三菱信託銀行株式会社、三菱証券株式会社)とUFJグループ4社(株式会社ユーエフジェイホールディングス、株式会社ユーエフジェイ銀行、ユーエフジェイ信託銀行株式会社、ユーエフジェイつばさ証券株式会社)の計8社が、両グループの経営統合に関し、統合契約書を締結。 2005年10月1日 株式会社三菱東京フィナンシャル・グループと株式会社ユーエフジェイホールディングスが合併し、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループに。 2006年1月1日 株式会社ユーエフジェイ銀行を合併し、株式会社三菱東京UFJ銀行に商号変更。 【系図】 ◆三菱東京UFJ銀行←東京三菱銀行←三菱銀行←千代田銀行←三菱銀行←三菱合資銀行部←第百十九国立銀行 ↑UFJ銀行←三和銀行(2006) ↑東海銀行(2002) ↑大阪信用組合←ホクトク信用組合←褒徳信用組合(正常債権のみ、1997) ↑淀川信用組合(1992) ↑大阪信用組合←正興信用組合(1958) ↑三和信用金庫←三和信用組合←保証責任三和信用購買利用組合←保証責任住宅信用購買利用組合星桜会←有限責任住宅信用購買利用組合星桜会(1991) ↑亀崎町信用組合(1945) ↑岡崎銀行←岡崎貯金(1945) ↑岡崎貯蓄銀行(1943) ↑碧海貯蓄銀行(1937) ↑三州貯蓄銀行(1936) ↑碧海銀行(1937) ↑稲橋銀行(1927) ↑稲沢銀行(1945) ↑愛知貯蓄銀行(1943) ↑清洲銀行(1937) ↑千秋銀行←千秋貯蓄銀行(1937) ↑岩倉銀行(1930) ↑大野銀行(1945) ↑赤羽根銀行(1922) ↑中央信託(1945) ↑尾州銀行(三和銀行買収分を除く、1943) ↑愛知銀行(1941) ↑深田銀行(1928) ↑枇杷島銀行(1918) ↑北方銀行(1918) ↑大垣銀行(1918) ↑東美銀行←今渡銀行(1917) ↑一宮銀行(1915) ↑関戸銀行(1914) ↑名古屋銀行(1941) ↑名古屋貯蓄銀行(1928) ↑淀橋銀行(1928) ↑多治見銀行(1925) ↑安達銀行(1918) ↑金城銀行(1917) ↑古知野銀行(1914) ↑笠松銀行(1912) ↑津島銀行(1907) ↑幅下銀行(1907) ↑豊島銀行(1907) ↑堀川銀行(大部分、1905) ↑伊藤銀行(1941) ↑知多銀行(1939) ↑知多銀行←内海銀行←堀川銀行(1922) ↑内海貯蓄銀行(知多貯蓄銀行買収分を除く、1908) ↑知多貯蓄銀行(1922) ↑内海貯蓄銀行(内海銀行買収分を除く、1908) ↑中埜銀行(1938) ↑中埜貯蓄銀行(1928) ↑東洋信用金庫←三徳信用組合(1992) ↑福利信用金庫←福利信用組合(1981) ↑大和田銀行(1945) ↑大和田貯蓄銀行(1943) ↑三方銀行(1941) ↑若州銀行(1935) ↑熊川銀行(1929) ↑三宅銀行←若狭貯金銀行(1929) ↑悠久銀行←悠久(1929) ↑若狭銀行(1930) ↑敦賀二十五銀行(1936) ↑本郷銀行(1929) ↑敦賀銀行(1928) ↑二十五銀行←第二十五国立銀行(1928) ↑小浜銀行←鵜羽(1926) ↑大和田貯金銀行←久二貯金銀行(1920) ↑大同銀行(1945) ↑南海銀行←新宮合同銀行((1931) ↑丙申銀行(1927) ↑牟婁銀行(1927) ↑田並農商銀行←田並銀行←田並株式共隆(1927) ↑農商銀行(1925) ↑保有銀行(1927) ↑高芝銀行(1926) ↑色川銀行(1925) ↑鼎立銀行←鼎立社←串本鼎立会社(1922) ↑古座銀行(1925) ↑新宮銀行(1925) ↑中谷銀行(1925) ↑四十三銀行(三十四銀行、紀伊貯蓄銀行、紀陽銀行、田辺銀行、六十三銀行買収分を除く、1930) ↑橋本銀行(1907) ↑紀伊銀行(1903) ↑和歌山商業銀行(1903) ↑有田起業銀行(1900) ↑紀州銀行(1900) ↑熊野共同銀行←共同銀行←白砂銀行(1929) ↑熊野貯蓄銀行(1899) ↑潮岬銀行←株式積善会社(1928) ↑木場銀行(1927) ↑熊野銀行(1926) ↑尾崎銀行←新宮尾崎銀行(1926) ↑上田銀行←紀陽銀行(1926) ↑北山銀行(1925) ↑那智銀行(1925) ↑山口銀行←城東銀行(1925) ↑三和信託(1945) ↑仙台信託(1945) ↑讃岐信託(1941) ↑奈良信託(1941) ↑虎屋信託(1941) ↑南海信託(1941) ↑北摂信託(1941) ↑関西信託←大阪信託(1941) ↑名古屋信託(1932) ↑共同信託(1941) ↑鴻池信託←摂津信託(1941) ↑第一信託←第一信託保証(1927) ↑尾州銀行(東海銀行買収分を除く、1943) ↑山城八幡銀行(1942) ↑乙訓銀行(1942) ↑乙訓銀行(1926) ↑山崎銀行(1926) ↑河泉銀行(阪南銀行買収分を除く、1942) ↑辻林銀行←三林銀行(阪南銀行買収分を除く、1942) ↑大津銀行(1926) ↑更池銀行(1933) ↑長野銀行(1932) ↑三十四銀行←第三十四国立銀行(1933) ↑四十三銀行←第四十三国立銀行(紀伊貯蓄銀行、紀陽銀行、大同銀行、田辺銀行、六十三銀行買収分を除く、1930) ↑橋本銀行(1907) ↑紀伊銀行(1903) ↑和歌山商業銀行(1903) ↑有田起業銀行(1900) ↑紀州銀行(1900) ↑三十銀行←第三十国立銀行(1929) ↑第百四十三国立銀行(1880) ↑尾三商業銀行←尾張銀行(1928) ↑西六銀行(1927) ↑摂陽銀行←北浜銀行(1926) ↑藤本銀行(1906) ↑平安銀行(1904) ↑葛城銀行(1923) ↑大西銀行(1923) ↑尼崎銀行(1917) ↑有魚銀行(1901) ↑日本共同銀行(1899) ↑日本中立銀行←中立銀行(1899) ↑百二十一銀行←第百二十一国立銀行(1897) ↑山口銀行←第百四十八国立銀行(1933) ↑加島銀行(鴻池銀行、野村銀行の買収分を除く、1929) ↑星島銀行←藤島合資(1924) ↑加島貯蓄銀行(1921) ↑道源銀行(1916) ↑尼崎共立銀行(1929) ↑八坂銀行(1928) ↑田口銀行(1928) ↑摂池銀行(1927) ↑紀阪貯蓄銀行←紀阪銀行←農商銀行←百三銀行←九十五銀行←第九十五国立銀行(1925) ↑児山銀行(1925) ↑虎屋銀行(1922) ↑第三十一国立銀行(1889) ↑鴻池銀行←第十三国立銀行(1933) ↑加島銀行(野村銀行と山口銀行買収分を除く、1929) ↑星島銀行←藤島合資(1924) ↑加島貯蓄銀行(1921) ↑道源銀行(1916) ↑呉商工銀行←中村銀行(1929) ↑戸田銀行(1923) ↑泉町銀行(1900) ↑東京銀行(1996) ↑横浜正金銀行(1947) ↑霞ヶ関信用組合←東京霞ヶ関信用組合←霞ヶ関信用組合(1993) ↑東京商業信用組合(1974) ↑第百銀行←川崎第百銀行←川崎銀行(1943) ↑羽田銀行(1939) ↑川崎貯蓄銀行(1936) ↑東京貯蔵銀行(1936) ↑所沢銀行(1929) ↑麹町銀行(1927) ↑第百銀行←第百国立銀行(1927) ↑日進銀行(1926) ↑高砂商工銀行(1925) ↑商業銀行←実業貯金銀行(1924) ↑牛込中央銀行(1923) ↑中京銀行(1903) ↑伏見銀行(1926) ↑東京中野銀行←中野貯蓄銀行(1942) ↑金原銀行←東里為換店(三菱銀行買収分を除く、1940) ↑浅田銀行(住友銀行買収分を除く、1930) ↑芝銀行(1928) ↑深川銀行(1924) ↑府中銀行(1928) ↑金原銀行←東里為換店(東京中野銀行買収分を除く、1940) ↑浅田銀行(住友銀行買収分を除く、1930) ↑芝銀行(1928) ↑深川銀行(1924) ↑森村銀行(1929) ↑品川銀行(1925) ↑第百四十九国立銀行(1885)
https://w.atwiki.jp/nameless_city/pages/132.html
西暦 英文学 米文学 1901 ラドヤード・キプリング『キム』(Kim) フランク・ノリス『蛸』(The Octppus) H・G・ウェルズ『神々の糧』(The Food of the Gods) トマス・ハーディ『過去と現在の詩集』(Poems of the Past and the Present) 1902 ヘンリー・ジェイムズ『鳩の翼』(The Wings of the Dove) ウィリアム・ディーン・ハウエルズ『文学と人生』(Literature and Life) W・H・ハドソン『エル=オンブ』(El Ombu) イーディス・ウォートン『決断の谷間』(The Valley of Decision) アーサー・コナン・ドイル『バスカヴィル家の犬』(The Hound of the Baskervilles) アーノルド・ベネット『五つの町のアンナ』(Anna of the Five Towns) W・B・イェイツ『カスリン・ニ・フウリハン』(Cathleen ni Houlihan) ジョゼフ・コンラッド『青春』{(Youth) 1903 ヘンリー・ジェイムズ『大使たち』(The Ambassadors) フランク・ノリス『穀物取引所』(The Pit)『小説家の責任』(The Responsibilities of the Novelist) アーサー・コナン・ドイル『勇将ジェラールの冒険』(The Adventures of Gerard) ウィラ・キャザー(Willa Cather,1873-1947)『四月の黄昏』(April Twilights) ジョゼフ・コンラッド『台風』{(Typhoon) トマス・ハーディ『君主たち(第一部)』(The Dynasts Ⅰ) サミュエル・バトラー『万人の道』(The Way of All Flesh) 1904 ヘンリー・ジェイムズ『黄金の盃』(The Golden Bowl) ヘンリー・アダムズ『モン・サン・ミシェルとシャルトル』(Mont-Saint-Michel and Chartres) W・H・ハドソン『緑の館 熱帯雨林ロマンス』(Green Mansions A Romance of the Tropical Forest) W・B・イェイツ『砂時計』(The Hour-Glass) ジョゼフ・コンラッド『ノストロモ』{(Nostromo) 1905 E・M・フォースター(Edward Morgan Foester,1879-1970)『天使も踏むを恐れるところ』{(Where Angels Fear to Tread) イーディス・ウォートン『歓喜の家』(The House of Mirth) アーサー・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズの生還』(The Return of Sherlock Holmes) ウィラ・キャザー『トロールの庭』(The Troll Garden) アーノルド・ベネット『五つの町の物語』(Tales of the Five Towns) H・G・ウェルズ『現代のユートピア』(A Modern Utopia) オスカー・ワイルド『深淵より』(De Profundis) 1906 アーサー・コナン・ドイル『ナイジェル卿の冒険』(Sir Nigel) トマス・ハーディ『君主たち(第二部)』(The Dynasts Ⅱ) 1907 ジョゼフ・コンラッド『密偵』(The Secret Agent) ヘンリー・アダムズ『ヘンリー・アダムズの教育』(The Education of Henry Adams) E・M・フォースター『果てしなき旅』(The Longest Journey) アーノルド・ベネット『五つの町の微苦笑』(Grim Smile of the Five Towns) 1908 トマス・ハーディ『君主たち(第三部)』(The Dynasts Ⅲ) E・M・フォースター『眺めのいい部屋』(A Room with a View) アーノルド・ベネット『老妻物語』(The Old Wive s Tales) 1909 アーノルド・ベネット『文学趣味 その養生法』(Literary Taste How to Form It) ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ(William Carlos Williams,1883-1963)『詩集』(Poems) トマス・ハーディ『時の笑い草』(Time s Laughingstocks) ヒュー・シーモア・ウォルポール(Sir Hugh Seymour Walpole,1884-1941)『ペリン氏とトレイル氏』(Mr. Perrin and Mr. Traill) 1910 E・M・フォースター『ハワーズ・エンド』(Howards End) 1911 ジョゼフ・コンラッド『西欧人の眼に』 sizea イーディス・ウォートン『イーサン・フロム』(Ethan Frome) D・H・ロレンス(David Herbert Richards Lawrence,1885-1930)『白孔雀』{(The White Peacock) アーノルド・ベネット『当世人気男』(The Card(Denry the Audacious)) 1912 アーサー・コナン・ドイル『失われた世界』(The Lost World) ウィラ・キャザー『アレグザンダーの橋』(Alexander s Bridge) アーノルド・ベネット『五つの町の切り札』(Matador of the Five Towns) 1913 D・H・ロレンス『息子と恋人』(Sons and Lovers) イーディス・ウォートン『国の習慣』(The Custom of the Country) アーサー・コナン・ドイル『毒ガス帯』(The Poison Belt) ウィラ・キャザー『おお、開拓者よ!』(O Pionners!) ジョゼフ・コンラッド『運命』{(Chance) ヒュー・シーモア・ウォルポール『不屈の魂』(Fortitude) 1914 H・G・ウェルズ『トーノ・バンゲイ』(Tono-Bungay) フランク・ノリス『ヴァンドーヴァと獣』(Vandover and the Brute) W・B・イェイツ(William Butler Yeats,1865-1939)『責任』{(Responsibilities) トマス・ハーディ『境遇の風刺詩』(Satires of Circumstance) 1915 D・H・ロレンス『虹』(The Rainbow) ウィラ・キャザー『ひばりの歌』(The Song of the Lark) アーサー・コナン・ドイル『恐怖の谷』(The Valley of Fear) 1916 H・G・ウェルズ『ブリトリング氏の洞察』(Mr. Britling Sees it Through) オルダス・ハクスリー(Aldous Leonard Huxley,1894-1963)『燃える車輪』(The Burning Wheel) 1917 アーサー・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズ最後のあいさつ』(His Last Bow Some Reminiscences of Sherlock Holmes ) ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ『関係者各位』(Al Que Quiere!) トマス・ハーディ『幻の瞬間』(Moment of Vision) エイブラハム・カーハン『デイヴィッド・レヴィンスキーの出世』(The Rise of David Levinsky) T・S・エリオット(Thomas Stearns Eliot,1888-1965)『プルーフロック詩集』(Prufrock and Other Observations) ジェイムズ・ブランチ・キャベル(James Branch Cabell,1879-1958)『夢想の秘密』(The Cream of the Jest) 1918 W・H・ハドソン『はるかな国とおい国』(Far Away and Long Ago) ウィラ・キャザー『私のアントニーア』(My Antonia) 1919 W・B・イェイツ『クールの白鳥』{(The Wild Swans of Coole) ジェイムズ・ブランチ・キャベル『ユルゲン』(Jurgen) ヒュー・シーモア・ウォルポール『ジェレミー』(Jeremy) 1920 [D・H・ロレンス]]『恋する女たち』(Women in Love)『ロストガール』(The Lost Girl) アンジア・イージアスカ(Anzia Yezierska,1880-1970)『飢えた心』(Hungry Hearts) オルダス・ハクスリー『リンボー』(Limbo) イーディス・ウォートン『汚れなき時代』(The Age of Innocence) T・S・エリオット『聖なる森』(The Sacred Wood) 1921 D・H・ロレンス『海とサルデーニャ』(Sea and Sardina) ハムリン・ガーランド『中部辺境の娘』(A Daughter of the Middle Border) オルダス・ハクスリー『クローム・イエロー』(Crome Yellow) 1922 D・H・ロレンス『アーロンの杖』(Aaron s Rot) ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ『春その他』(Apring and All) T・S・エリオット『荒地』(The Waste Land) E・E・カミングズ(Edward Estlin Cummings,1894-1962)『巨大な部屋』(The Enormous Room) ウィラ・キャザー『われらの一人』(One of Ours) 1923 D・H・ロレンス『カンガルー』(Kangaroo)『鳥・獣・花』(Birds, Beasts, and Flowers) アンジア・イージアスカ『貸家のサロメ』(Salome of the Tenements)『孤独の子供たち』(Children of Loneliness) オルダス・ハクスリー『道化踊り』(Antic Hay) E・E・カミングズ『チューリップと煙突』(Tulip and Chimneys) ヒュー・シーモア・ウォルポール『ジェレミーとハムレット』(Jeremy and Hamlet) ウィラ・キャザー『迷える夫人』(A Lost Lady) ショーン・オケイシー(Seán O Casey,1884-1964)『義勇兵の影』(The Shadow of a Gunman) 1924 E・M・フォースター『インドへの道』(A Passage to India) ハーマン・メルヴィル『ビリー・バッド』(Billy Budd) ショーン・オケイシー『ジュノーと孔雀』(Juno and Paycock) 1925 D・H・ロレンス『セントモア』(St. Maur) アンジア・イージアスカ『パンを与えし者たち』(Bread Givers) アーノルド・ベネット『いかに生きるか』(How to Live) ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ『アメリカ気質』(In the American Grain) アーサー・コナン・ドイル『霧の国』(The Land of Mist) H.D.(H.D.,1886-1961)『詩集』(Heliodora and Other Poems) ジョゼフ・コンラッド『サスペンス』{(Suspense) ウィラ・キャザー『教授の庭』(The Professor s House) トマス・ハーディ『人間の見世物』(Human Shows) オルダス・ハクスリー『くだらない本』(Those Barren Leaves) エレン・グラスゴー『不毛の地』(Barren Ground) ジョージ・S・コーフマン(George S Kaufman,1889-1961)『成上がり』(The Butter and Egg Man) 1926 D・H・ロレンス『翼ある蛇』(The Plumed Serpent) ウィラ・キャザー『わが終生の敵』(My Mortal Enemy) H・G・ウェルズ『ウィリアム・クリッソールドの世界』(The World of William Clissold) ハート・クレイン(Hart Crane,1899-1932)『白いビル』(White Buildings) J・B・プリーストリー(John Boynton Priestley,1894-1984)『ジョージ・メレディス論』{(George Meredith) ショーン・オケイシー『鋤と星』(The Plough and the Stars) 1927 アーサー・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズの事件簿』(The Case-Book of Sherlock Holmes)『マラコット深海』(The Maracot Deep) アンジア・イージアスカ『尊大な乞食』(Arrogant Beggar) J・B・プリーストリー『英国小説』{(The English Novel) 7ウィラ・キャザー『死を迎える大司教』(Death Comes for the Arcbishop) ヒュー・シーモア・ウォルポール『揺りかごの中のジェレミー』(Jeremy at Cradle) 1928 D・H・ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』(Lady Chatterley s Lover) W・B・イェイツ『塔』{(The Tower) オルダス・ハクスリー『恋愛対位法』(Point Counter Point) トマス・ハーディ『冬の言葉』(Winter Words) J・B・プリーストリー『英国のユーモア』{(English Humour) イーヴリン・ウォー(Evelyn Waugh,1903-1966)『衰亡』{(Decline and Fall) ショーン・オケイシー『銀杯』(The Silver Tassie) 1929 J・B・プリーストリー『友達座』{(the Good Companions) トマス・ウルフ(Thomas Clayton Wolfe,1900-1938)『天使よ、故郷を見よ』(Look Homeward, Angel) マルカム・カウリー(Malcolm Cowley,1898-1989)『ブルー・ジュニアータ』(Blue Juniata) マイケル・ゴールド(Michael Gold,1893-1967)『一億二千万』(120 Million) アースキン・コールドウェル(Erskine Preston Caldwell,1903-1987)『私生児』(The Pastard) 1930 J・B・プリーストリー『エンジェル舗道』{(Angel Pavement) ハート・クレイン『橋』(The Bridge) ヒュー・シーモア・ウォルポール『悪漢ヘリズ』(Rogue Herries) ジョージ・S・カウフマン『生涯に一度』(Once in a Lifetime) T・S・エリオット『聖灰の水曜日』(Ash-Wednesday) マイケル・ゴールド『金のないユダヤ人』(Jews Without Money) 1931 D・H・ロレンス『黙示録論』{(Apocalypse)『死んだ男』(The Man Who Died) ウィラ・キャザー『岩の上の影』(Shadows on the Rock) W・H・ハドソン『はるかな国とおい国』(Far Away and Long Ago) アースキン・コールドウェル『アメリカの土地』(American Earth) ヒュー・シーモア・ウォルポール『ジュディエット・パリス』(Judith Paris) 1932 D・H・ロレンス『てんとう虫』(The Ladybird) アンジア・イージアスカ『私がなれなかったもの全て』6size(10){(All I Could Never Be)} オルダス・ハクスリー『すばらしき新世界』(Brave New World) ウィラ・キャザー『暗い運命』(Obscure Destinies) H・G・ウェルズ『未来の姿』(The Shape of Things to Come) アースキン・コールドウェル『タバコ・ロード』(Tobacco Road) J・B・プリーストリー『危険な曲り角』{(Dangerous Corner) 1933 ヒュー・シーモア・ウォルポール『要塞』(The Fortress)『ヴァネッサ』(Vanessa) アースキン・コールドウェル『神の小さな土地』(God s Little Acre) ジョージ・オーウェル(Down and Out in Paris and London)『』() 1934 ヘンリー・ジェイムズ『小説の技法』(The Art of the Novel) 1934 J・B・プリーストリー&br()『イングランド紀行』&br()&size(10){&italic(){{(English Journey)}}|[[マルカム・カウリー『亡命者の帰還』(Exile s Return) 1935 イーヴリン・ウォー『エドマンド・カンピオン』{(Edmund Campion) トマス・ウルフ『時と河について』(Of Time and the River)『死より朝へ』(From Death to Morning) T・S・エリオット『寺院の殺人』(Murder in the Cathedral) クリフォード・オデッツ(Clifford Odets,1906-1963)『レフティーを待ちつつ』(Waiting for Lefty)『醒めて唄え!』(Awake and Sing!) ネルソン・オルグレン(Nelson Algren,1909-1981)『長靴をはいたやつ』(Somebody in Boots) ウィラ・キャザー『ルーシー・ゲイハート』(Lucy Gayheart) エレン・グラスゴー『鉄の鉱脈』(Vein of Iron) アースキン・コールドウェル『昇る朝日に跪け』(Kneel to the Rising Sun)『巡回牧師』(Journeyman) 1936 オルダス・ハクスリー『ガザに盲いて』(Eyeless in Gaza) ロバート・ペン・ウォレン(Robert Penn Warren,1905-1989)『詩36篇』(Thurty-Six Poems) トマス・ウルフ『ある小説の話』(The Story of a Novel) ジョージ・S・カウフマン『それを持っては行かれない』(You Can t Take it With You) マイケル・ゴールド『世界を変えろ!』(Change the World!) 1937 オルダス・ハクスリー『目的と手段』(Ends and Means) クリフォード・オデッツ『ゴールデン・ボーイ』(Golden Boy) J・B・プリーストリー『時とコンウェイ一家』{(Time and the Conways) イーヴリン・ウォー『一握の塵』{(A Handful of Dust) 1938 ジョージ・オーウェル『カタロニア讃歌』(Homage to Catalonia) ロバート・ペン・ウォレン『詩の理解』(Understanding Poety) 1939 オルダス・ハクスリー『多くの夏を経て』(After Many a Summer) テネシー・ウィリアムズ(Tennessee Williams,1911-1983)『アメリカン・ブルース』(American Blues) T・S・エリオット『家族の再会』(The Family Reunion) ロバート・ペン・ウォレン『覆面騎馬団』(Night Rider) トマス・ウルフ『蜘蛛の巣と岩』(The Web and the Rock) 1940 テネシー・ウィリアムズ『天使の闘い』(Battle of Angels) トマス・ウルフ『汝、再び故郷に帰れず』(You Can t Go Home) 1940 ウィラ・キャザー『サフィラと奴隷娘』(Sapphira and the Slave Girl) アースキン・コールドウェル『七月の騒動』(Trouble in July) 1941 W・H・オーデン(Wystan Hugh Auden,1904-1972)『新年の手紙』{(New Year Letter) ユードラ・ウェルティ(Eudora Welty,1909-2001)『緑のカーテン』(A Curtain of Green) トマス・ウルフ『遥かなる山々』(The Hills Beyond) エレン・グラスゴー『このわれらの生に』(In This Our Life) 1942 ユードラ・ウェルティ『おいはぎ花婿』(The Robber Bridegroom) ネルソン・オルグレン『朝はもうこない』(Never Come Moming) トマス・ウルフ『新聞社たち』(Gentlemen of the Press A Play) マルカム・カウリー『渇いた季節』(A Dry Season) 1943 T・S・エリオット『四つの四重奏』(Four Quartets) ロバート・ペン・ウォレン『小説の理解』(Understanding Fiction) アースキン・コールドウェル『ジョージア少年』(Geogia Boy) 1945 J・B・プリーストリー『夜の来訪者』{(An Inspector Calls) テネシー・ウィリアムズ『ガラスの動物園』(The Glass Menagerie) イーヴリン・ウォー『ブライズヘッド再訪』{(Brideshead Revisited) H.D.『天使への贈物』(Tribute to the Angels) ジョージ・オーウェル『動物農場』(Animal Farm) 1946 ゴア・ヴィダール(Gore Vidal,1925- )『あらし』(Williwaw) ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ『パタソン』(Paterson) テネシー・ウィリアムズ『27輌分の綿花』(27 Wagons Full of Cotton) ユードラ・ウェルティ『デルタの結婚式』(Delta Wedding) ロバート・ペン・ウォレン『すべての王の臣』(All the King s Men) マルカム・カウリー『フォークナー選集』(The Portable Faulkner) 1947 テネシー・ウィリアムズ『欲望という名の電車』(A Streetcar Named Desire) ハーマン・ウォーク(Herman Wouk,1915- )『オーロラの夜明け』(Aurora Dawn) ネルソン・オルグレン『ネオンの荒野』(The Neon Wilderness) チャールズ・オルスン(Charles Olson,1910-1970)『我が名はイシュメル』(Call Me Ishmael) 1948 W・H・オーデン『不安の時代』{(The Age of Anxiety) ゴア・ヴィダール『都市と柱』(The City and the Pillar) イーヴリン・ウォー『愛されし者』{(The Loved One) テネシー・ウィリアムズ『夏と煙』(Summer and Smoke) ハーマン・ウォーク『町の子』(The City Boy) ロバート・ペン・ウォレン『屋根裏のサーカス』(The Circus in the Attic) トルーマン・カポーティ(Truman Garcia Capote,1924-1984)『遠い声、遠い部屋』(Other Voices, Other Rooms) 1949 オルダス・ハクスリー『猿と本質』(Ape and Essence) ユードラ・ウェルティ『広い網』(The Wide Net)『黄金のリンゴ』(The Golden Apples) T・S・エリオット『カクテル・パーティ』(The Cocktail Party) ネルソン・オルグレン『黄金の腕の男』(The Man with the Golden Arm) ジョージ・オーウェル『1984年』(Nineteen Eighty-Four) トルーマン・カポーティ『夜の樹』(A Tree of Night and Other Stories)
https://w.atwiki.jp/coccet/pages/98.html
<UNIT97< >UNIT99> UNIT98 1941 spoon 1942 inhibit 1943 qualify 1944 recovery 1945 weave 1946 dolphin 1947 encode 1948 frank 1949 justice 1950 remind 1951 shield 1952 swing 1953 allocate 1954 echo 1955 obstacle 1956 primitive 1957 resist 1958 bounce 1959 breakthrough 1960 diesel
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/842.html
機甲都市伯林 【作者/レーベル】 川上(かわかみ) 稔(みのる) / 電撃文庫 【略称】 【世界観】 【内容紹介】 【登場キャラの把握】 【名前】 ダウゲ・ベルガー 【登場巻】 1~ 【出典時期】 最終巻後 1巻のみでだいたい把握出来る。 設定などがわかりづらければ、そのまま番号順に読み進めればOK ちなみに至る所で示唆されてる駕発動(神の力)は、最終巻でも言及されてない。 前作に当たるパンツァーポリス1935は出番なし。 【名前】 ヘラード・シュバイツァー 【登場巻】 【出典時期】 【既刊一覧】 タイトル 発行年月日 定価 備考 都市シリーズ 機甲都市 伯林 パンツァーポリス1937 2000/06/10 641円 都市シリーズ 機甲都市 伯林2 パンツァーポリス1939 2000/10/10 662円 都市シリーズ 機甲都市 伯林3 パンツァーポリス1942 2001/02/10 662円 都市シリーズ 機甲都市 伯林4 パンツァーポリス1943 2001/06/10 683円 都市シリーズ 機甲都市 伯林5 パンツァーポリス1943 ErsteEnde 2001/10/10 725円 完結 タイトル 発行年月日 定価 備考 【メディアミックス】 【参考資料】 機甲都市 伯林‐Wikipedia 都市シリーズ‐Wikipedia 都市世界‐Wikipedia 川上稔作品大全 CITY/AHEAD @Wiki 都市シリーズ中の一作品なのでそちらも参照。 都市世界のCITY時代中の出来事。 同じ参戦作品の終わりのクロニクルはCITYからみて遥か遠い過去にあたる。 ←【学校を出よう!】 ↑【原作紹介】 【銀河英雄伝説】→
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1616.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 CAPCOM GENERATION 第1集 撃墜王の時代 タイトル CAPCOM GENERATION 第1集 撃墜王の時代 カプコンジェネレーション 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01535 ジャンル ゲーム集 発売元 カプコン 発売日 1998-8-27 価格 5800円(税別) タイトル CAPCOM GENERATION 第1集 撃墜王の時代 カプコレ 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86748 ジャンル ゲーム集 発売元 カプコン 発売日 2001-2-22 価格 2800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 CAPCOM GENERATION 第1集 撃墜王の時代 タイトル CAPCOM GENERATION 第1集 撃墜王の時代 カプコンジェネレーション 機種 セガサターン 型番 T-1232G ジャンル ゲーム集 発売元 カプコン 発売日 1998-8-27 価格 5800円(税別) 収録 タイトル 1942 1943 1943改 カプコンジェネレーション 関連 PS CAPCOM GENERATION 第1集 撃墜王の時代 CAPCOM GENERATION 第2集 魔界と騎士 CAPCOM GENERATION 第3集 ここに歴史始まる CAPCOM GENERATION 第4集 孤高の英雄 CAPCOM GENERATION 第5集 格闘家たち SS CAPCOM GENERATION 第1集 撃墜王の時代 CAPCOM GENERATION 第2集 魔界と騎士 CAPCOM GENERATION 第3集 ここに歴史始まる CAPCOM GENERATION 第4集 孤高の英雄 CAPCOM GENERATION 第5集 格闘家たち 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/2639.html
雷光の戦士 アーサー 属性 雷 MAX Lv 50 Aスキル ブライト・リカバー 潜 在 能 力 (1段階) (2段階) ランク A HP 1,262 Sスキル 閃光の斬撃 (7) (3段階) (4段階) コスト 25 攻撃 1,436 進化元 光の戦士 アーサー (A) (5段階) (6段階) No.0943 種族 ? 編集 進化先 閃光を放つ戦士 アーサー (A+) (7段階) (8段階)
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/292.html
前 第1931話~第1940話 ツイッター(FINAL FANTASY S)より 第1941話 第1942話 第1943話 第1944話 第1945話 第1946話 第1947話 第1948話 第1949話 第1950話 第1941話 (2018年3月18日投稿、2018年5月9日掲載) さてここで注意事項の多人数プレイロンカくん 「なにかね」 「掲示板によると・・味方同士の弾でも死んじゃうんですって」 「ほほうまあ避ければいいだろう」 「ただ、全員が同時に死なない限り何度でも復活できるみたいよ!」 「そりゃもうクリアしたもどうぜんだな!」 「おお!それならエンディング見れるんだな?ベリュル!」 「ああ!俺たちのエンディングはレースのオープニングだぜ!さてスタート」 4人のロンカくんが画面に登場! 「ベリュルロンカいきまーすチュンチュン!あ」 ドカーン 「ちょっと何するのベリュル!それわたしよ!!!もうコンティニュー!」 「ごごごごめんなのだダンナーザ!あ」 「おい!何をしているそれはわたしだ!」 「すすすまないマリ!あチュドーンやられたのだ!」 「お返しよ!フッ・・」 「ダダンナーザなにをーこっちもおかえしだ!ちゅんちゅん」 「ドカーン!ばかたれ!足を引っ張らないの!」 「二人ともなにやってんの」 「ロウごごごめんなのだ」 死んだ回数がカウントされながらその後2面のボスにたどり着いた 「むっこいつはゾンビサムライ!投げてくる手裏剣に注意だぜ!兜部分は無敵っぽい」 「ロウ・ロンカくんのレーザー集中攻撃よ!えいジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーードカーーーン!!」 「すごい!ロウ即殺なのだ!」 「ここまでは簡単なのよね・・・えーと死亡回数ベリュル28」 「なっ」 「ダンナーザ5・・マリ2・・私はまだ0よ?みんな頑張って?」 「5回ともベリュルに殺されたのよ!」 「わたしもだ!2回とも後ろから撃たれたのだ!」 「ごごごごごごめんなのだーーちがうのだーーパワーアップしてたから倒したら貰えるかと・・」 ゴツン ふと気づくと6面まで到達していた! 「3面は人面ステージ、4面は海中ステージ、5面のボスラッシュを乗り越えて・・ここまできたんだけど」 「ベリュル158回死んでるわね」 「死を乗り越えて強くなるのだぜ!」 「さて・・ロウここはどんななの?あらどうしたの真剣な顔して」 「みんな最初のうちに生足をはやしといて!」 「どうしたの?」 「いいから!みんな!ほらベリュルも!」 「おおうなのだ!生足ズニュニュッ!」 「・・・きたわ!」 「わわわわ!すごいスピードで画面がスクロールする!ちょっとまって見えないぐらい早い!チュドーン!コンテニュー!」 「高速ステージよ!3倍速で背景動くから気を付けて!」 「無理だって!チュドーン」 超高速マッハのロンカくん! 第1942話 (2018年3月18日投稿、2018年5月10日掲載) ロンカくんの高速ステージ! 「わわ!チュドーンひええチュドーン!ダンナーザたすけて!チュドーン!」 「む・・むりよこんなの!あっチュドーン・・えっチュドーン!」 「な・・なんだこれは・・!目が追い付かないぞ・・!チュドーン!おっと・・かわして・・わわチュドーン!」 「マリでも無理なの!ロウ・・すごい全部よけてる・・!」 「・・・ッ!・・・・・!・・・・くっ・・!」 「ロウの・・チュドーン!こんなまじめな・・チュドーン!顔は・・チュドーン!久々にチュドーン!見たチュドーン!のだチュドーン!」 「死カウンターが・・チュドーン!どんどん上がっていくわ・・!チュドーン・・・もう・・・!チュドーン」 するとロウが立ち上がった・・・! 「どったのチュドーン」 「ここからよ・・・ルートがたくさん分岐するわ・・正解は一つよ・・!」 「なっチュドーン高速なのにチュドーンさらに分岐チュドーン」 ロウはキリっとしながらも正確にルートを通っていく・・! 「すごいやロウチュドーンこれならいけるチュドーンのでチュドーンはチュドーン!」 しばらくすると広い空間にきてスピードがダウンした・・! 「きたわ・・ボスよ・・・!!!」 「ふう・・・これで壁に当たらなくて済むわね・・ベリュルなにやってんの」 「いや・・こわくてよける癖でチュドーン上下の壁にチュドーンどうかねロウ」 「きたわ・・・6面のボス、のろいの生足よ!」 「うわ!生足だけが二本、ゆっくり前から走ってくる・・・チュドーン」 「気を付けて!画面のスクロールに合わせてじたばたするから足の間をすり抜けて前にいくの!」 「これは難しいわね・・・いきなり早くじたばたすることも・・あっチュドーン」 「弱点はどこだ!?どこを攻撃すればいい教えてくれロウ!」 「マリ!弁慶をねらうの!すねが弱点よ!ダンナーザもお願い!ベリュルはまあ好きにして!」 「ええ!スネね・・あ・・もぐりこむの失敗マリ気を付け・・・チュドーン!」 「まかせろ!チュンチュン・・いかんつぶされる・・!チュドーン」 「みんなみて!こうやってすり抜けるの・・あっ!チュドーン!何?当たってないわよ!?」 「ややっ間違って撃った弾がロウに当てちゃっ・・・生足に踏みつぶさチュドーン!」 全員同時にゲームオーバー! 「もーーーーーーーーベリュルのばかーーーーーーーーーーもーーーーーいいとこまでいったのにーーーーーあーーーもーー」 「ロロロロロロロロロウごごごごごごごめんなのだ!ついつい!」 ふと気づくとロンカくん全滅! 「ロウゆるしてなのだ!」 「まあ面白かったからいいわ!またやりましょ!」 「そうだな・・ひとりでのんびりやるのもいいがこういうのもな・・」 「マリもすっかりゲームマニア」 「ベリュル!」 「でも後ろから見てておもしろかったーー私見るほうがすきだなー」 「メリアナニーのアドバイスがないと俺どのゲームもクリアできなさそう」 まあこんな感じで各キャラがプレイ状況に応じて毎回違う実況してくれるので面白いぞすべてのゲームでただし一緒に遊べる奴 「一人プレイのゲームはアドバイスオンにしたらメリアナニーが教えてくれるみたいいろいろ」 そんなだいろいろ楽しもう 「さて・・新しいゲーム出てないかテレビでもみてみよう・・やや人パラ特集が組まれてるぞ」 「なんですって・・やつら一体何を企んでるの・・?みてみましょう」 『えー人パラ特集です!今人パラではアイスゴリンピックという寒い大会が開かれているようです・・』 「ほほう実に興味深い」 『はい・・様々な競技が行われており優勝すると景品がもらえるのだとか・・場所は4次元地球のペチャの近くのようです』 「おお!」 『中にはこのレースの町で使えるパーツもあるとか?』 「よし・・いってみよう!いい情報だったぜ!」 『どうも!以上人パラ特集でした』 「そうだな・・パーツ集めに地球のアイスゴリンピックとやら見に行ってみるかあ寒いのいやだけど」 「面白そうだな・・私も行ってみたいぞ!」 「マリ!はいきまり!いこうぜ!」 アイスゴリンピックの恐怖・・・ 第1943話 (2018年3月18日投稿、2018年5月11日掲載) アイスゴリンピック会場・・・ 「ついたついた・・前は何もなかった台地に、大きい会場ができてるぜ!いろいろな施設あるな・・・」 「おいす!わたしは受付嬢のピクタールです!あなたも参加する?」 「するする!」 「登録完了!自由に協議に参加してくださいね!インチキしたら通報!ではまたにー!」 参加権を手に入れた! 「これで自由にどこでも参加できるというわけだ!優勝すると商品がやっぱりもらえるみたい!やってみようぜ!でも寒いの嫌だな俺はやめようかな」 「出るのよ」 「はい」 まあ参加選手はPTから自由に選べるもしくはPT全員が参加する感じだ 「ふーむサムサムヤマに来てみた俺たちだが・・なになにジェットスキーだと」 「スキーなら得意よ!・・・ジェットってなにかしら・・??」 「おいす!受付嬢のピクタールです!ジェットスキーに参加する?」 「うーん俺よくわかんない」 まあ自由にキャラを選ぼう特異不得意とかは特にないぞ腕はプレイヤー次第! 「はい!じゃあベリュルさん出場してください!」 「なっ」 案内されてスタートラインに立った・・・ 「な・・なんなのだこれは!高いところから落ちろというのか!スキー板はかされてる!いつのまに!」 「高いところから滑り降りて、ジャンプ地点でジャンプするのです!シンプルですよ!遠くまで飛んだ人の優勝です!」 「ふーむ高いところ怖いけど欠場はできないシステムみたいだからやってみよう」 「ではがんばってください!またにー!」 スタート!シュイイイイと高いところから滑り降りていく・・! 「こわい!ものすごいスピード!」 そしてジャンプ地点に近づいてきた!大きくAと書いてあるのでタイミングよくまずはAをおそう 「A」 しゅいん!ベリュルは華麗なるジャンプをした! 「おー!」 湧く観客! 「これならなんとかなりそうなのだ・・!あとは着地・・・あれ」 ガチャ!スキー板の後ろからエンジンが出てきた・・そして 「ドシュンーーーーーーー!!!!」 「ややっ」 ふと気づくとエンジン射出!なんと空中で加速! 「たすけて!!!」 前方から何か迫ってきた・・・ 「うわ!!!機雷がたくさん置いてあるぞ!!!」 うまいことよけてどんどん進もう!当たったらその場で落下してそこがポイントだ 「うわわわ!」 途中どんどん加速装置があるのでマッハを超えていき、よけるのが大変になるぞ! 「もうだめだーードカーーン!」 「ベリュル選手そこまでーーー!記録258キロメートル!順位235万4585位です!」 インターネットで全プレイヤーのデータと競争だ!このプレイヤーはまだまだのようだ 「ちくしょー」 「おつかれさまでしたー!参加賞のハイポーションです!距離によっても商品があります!ではまたにー!」 しかたなくてくてく他のを探した・・ 「じゃあほかのやってみよう・・なんだろうカーリングだって!」 「あら!これ有名な競技じゃないの?」 「そうなのか!参加します!」 「おいすー!じゃあ一名様ご案内!」 「え?一人?これ複数の競技じゃ・・・」 そして誰か選んで出場すると・・・ 「なにこれ車に乗らされて・・氷の道が続いてるんだけど・・・おや目隠しなにかな」 恐怖のカーリング・・・ 第1944話 (2018年3月18日投稿、2018年5月12日掲載) カーリング開始! 「ねえねえルールおしえて!」 「おいすー!カーリングは名前の通り車に乗ってリングのなかにうまく止める競技です!」 「なにそれ」 「目隠しをしてアクセル全開!この長い氷の道のどこかに地面にわっかが描かれています!」 「まじで」 「それを予測し、ブレーキをかけてください!わっかの中の中央にとまれればとまれるほど高得点です!」 「めかくしからチラッ・・確かにかすかにわっか見えるけど・・距離感とか目隠ししたらわからなくないかね」 「そこがスリルあっていいところなのです!伝説ではいかにうまくわっかに入れるかという言い伝えのみ残っています」 「ふむ」 「そこで名前から想像して競技が見事復活したのです!ではいってらっしゃーい!またにー!」 ゲームスタート!真っ暗画面でAを押すとブルーン!とエンジンが進むぞ!Aをはなすと慣性で進み、Bを押すとブレーキだ! 「あ、ちなみにわっかの先は崖なので進みすぎたら危険よーではまたにー!」 「うわわ怖い!距離わからないからスリル満点!・・やっぱこわい!このへんだろブレーキ!キキー」 ピピー 「ベリュル選手!記録なし!わっかまであと3キロメートル!」 「なっ」 全然ダメ 「ベリュル!臆病にもほどがあるじゃない!」 論外 「だだってぜんぜんわからないのだ!」 問題外なのでさあもう一回やってみよう! 「目隠しして・・やっぱりわかんないよーうでも我慢だブルルンーーー!!!!」 すごい勢いで進んでいるようだがやっぱり全然わからない!音のヒントもなし! 「うう・・まだまだかな!えーい・・・おやっ」 フワっと全身から重力が消失した感覚が襲い掛かった ふと気づくと次の協議を探していた 「いてて・・うーんなかなかいい点数出せないなあ・・ゴリンピックより厳しい!」 「まあまあ、まだ慣れてないのもあると思うわよ・・・あら?あれはなにかしら?」 そこは氷のリングであるようだったが・・・ 「フィギュアスケート・・・演技を二人一組でがんばっていい感じのを見せる競技ですって」 「ふむ・・これはまともそうだ・・・誰が出ようかな・・二人かあ」 プレイヤーはベリュルとエリアセスを出した・・・ 「片方はNPC操作になるみたいね・・・私がんばるわ」 「ちなみに俺スケート滑れないから助けてね」 「エリアセス・・・まるで白鳥みたいだな・・・なんという・・・」 「マリどったの」 「い・・いや・・始まるみたいだぞ!頑張れベリュルー!!」 「おうだぜ!」 「おいすー!さあさあ準備できたかな?じゃあ演技開始!またにー!」 いきなりコマンドが出てきた! 「L+R+↑」 「なっなんなのだ!えいっ」 エリアセスがベリュルの手を引っ張りこまのように回した!!その場10連回転! 「うひゃ!目が回る!」 またコマンドがでてきた 「↑+↓+Aを押しながらLR連打」 「無理なのだ!転んでしまったすってんころりん」 白鳥の湖・・・ 第1945話 (2018年3月18日投稿、2018年5月13日掲載) ルールルルルルールルー 「ヒューヒュー」 演技が成功すると歓声がおきて点数アップ!超成功で+5点、大成功で+3点、成功で1点だ 「すってんころりん」 「ぶーぶー」 失敗するとブーイングがあって0点になるぞ! 「ひどい!」 だがあきらめずにすぐ次の演技を成功させればリカバリーで元の点数に戻れるぞ 「まじで!」 さあ続々来るコマンド!曲のリズムに合わせて大体1秒おきに次々に現れる違うコマンド押していく感じだぞ 「A+X+Y+L+R+↑・A+B+X+R+→・A+Y+B+X+R+L+↓・A+B+Y+R+↓・A+Y+X+R+L+↑」 「無理!!!」 ま、これは激ムズなので大体の人が0点当然コマンドはランダムだ前のコマンドと1~3か所違うのだ 「記録を見てみると・・・ムスコンテ ミュリンって人が一位で232点だ!2位が大きく引き離してモスクワソードって人で58点だ・・ムスコンテって人だけ色違うな」 NPCであらかじめ入っているデータだこれを越せばひとまず景品はあるぞ透明のかつらがもらえるぞ 「無理だな・・・俺0点で385万2153位だ・・・世界の壁は高いなあ・・・」 まあこの大会一番の難易度だと思っていいだろう 「残念でしたーーまた遊んでください!ではまたにー!」 「うーんまだまだ遊び足りないのだ!あっちはなんだろう?」 なにやら部隊があるので近づいてみると・・・ 「どすこいどすこい!」 「お!相撲かな!?」 そうここではなんと相撲もあるぞ! 「相撲なら何とかなるかも・・・ロボでて」 「ナンデデスカ!」 ま好きなキャラを出せばいいけどとりあえずをロボ出した・・・ 「フンドシツケラレチャッタ・・・ジョセイキャラクターダトフダンギデイイラシイデスネ」 「俺やだな」 ベリュルもふんどしになるので注意もちろん爺さんもそして競技スタート! 「ひがし~ロボ~西~アイス山~~はっけよーーいのこった!」 相手は氷でできた力士だ! 「チョットマッテクダサイ!コノドヒョウコオリデツルツルスベリマス!」 ふと気づくと氷の床・・・ 「審判ドウイウコトデスカ!」 「アイスゴリンピックだからだ!」 「ナルホド・・シカタナイタイタリイキマスカ」 つるつるすべって慣性が働いてなかなか当たらない・・すると相手の胸がパカっと開いた! 「アイスミサイル!」 「グッハ!・・チョットシンパンドウグツカッテマスヨ!ハンソクデハ!」 「飛び道具なので問題ない!なんならお前も使えばよいのだ!」 ここでコマンドをよく見ると、Xでミサイル発射と書いてあるぞ当たると試合が一気に有利だ! 「ヨーシコレナラ・・ミサイルハッシャ!アラハズレタ!ホーミングジャナイノカ!アッ」 どかーん!相手のミサイルを食らってロボはふっとんだ 「アイス山WIN!」 「クソームズカシイデスネエ」 アイスゴリンピックは通常のゴリンピックよりはるかに難易度高いので注意!エンドコンテンツの一つだ 「さてほかに何かないかな・・・なんだろうあそこは・・・スタートラインがあるな」 「おいすー!ここはクロスカントリーとなりまーす!」 「なにそれ」 「スキーを履いて歩いて走る競技です!これは割と史実に忠実な気がしまーす!」 「ほうほう面白そうやってみよう!」 駆け抜けて!クロスカントリー! 第1946話 (2018年3月18日投稿、2018年5月14日掲載) おそらくクロスカントリー 「スキー板を履いてあるくのあるきにくい!」 「足の筋肉が要求されるのです!ではファイト!」 参加者は100人ぐらいにおよび、みんな頑張ってスキー板で走る! 「まずは競技場を出てください!」 「ひいひい!AXBYのどれでもで右足のスキーの武器みたいなので地面を漕ぎ、Rで右足をうごかす」 十字キーで左足の武器で、Lで左足だ!L+R同時押しでジャンプだ 「操作もしにくい!ちゃんと順番で連打しないと逆にスピードダウンだぜ!でもまあ何とかなるかも」 そして競技場を出るとそこは海だった 「なっ」 「さあその状態で海の上を歩いてください!すいとんの術とうわさされています!」 波が押し寄せるので流されないように注意しながら海を渡った! 「さあ次はジャングルコース!茂みをかき分けモンスターに注意しつつ進んでください!」 「ギャー!ヒエー!ギョエー!うわー!」 アビ驚嘆のあめあられだがこれも連打で進むのみ! 「そして次はタイミングを見計らって行きかう車の間をぬい、高速道路を横切ってください! 「なっ」 当たるとフッ飛ばされて道路の最初からやり直しになるので大変! 「ドカッひえー!ガツッぎえー!」 実はところどころ切れ目があるのでタイミングをみて駆け抜けよう! 「そして最後は競技場に戻ってきたわけだ!なんとかなりそう!」 「さあ最後は競技場で500メートルハードル!」 「なっ」 ここでL+Rが生きるぞ!勢いが足りなかったらハードルに跳ね返されてだいぶ戻されてしまう! 「ひいひい」 ひいひい言いながらもナントカゴール! 「ベリュル選手ゴールです!クリアタイム12分35秒25!」 「ほう!」 「当然ながら全国対戦なのでほかのプレイヤーのクリアタイムと競うことになります!」 一定タイムを超えたら商品があるがそれ以上は趣味だぞ 「えーと俺は・・・225万1588位だ・・・うーん結構いい線行ったと思ったんだが」 トップは0.1秒単位の争いになるぞ! ふと気づくとまだまだ物足りないのかいろいろな競技を見て回っていた 「次は・・・なんだろうあれなんか投げてる!爆弾かな」 「砲丸無げみたいね・・いってみましょう!」 するとそこは砲丸らしきものを投げている人でいっぱいだった 「おいすー!ここはアイス砲丸投げコーナーでーす!」 「アイス砲丸投げ?」 「比較的危険度が少ない安全な競技です!参加しますか?」 「もちろんだぜ!」 アイス砲丸投げの恐怖・・・ 第1947話 (2018年3月18日投稿、2018年5月15日掲載) アイス砲丸! 「どんなの」 「特別な氷でできた砲丸を投げて遠くまで投げるだけの競技です!」 「おお簡単そう!」 「Aを連打して力をためBで発射!さらにA連打で空中で粘ります!ため中十字キーガチャガチャ押しで体制を崩さない程度に動くのがコツです!」 「いみわかんない」 まあやってみるのが一番! 「よーし要はA連打だな・・ガチャガチャガチャ!」 超連打開始!プレイヤーは連打のあまり画面から目を離してしまった・・すると 「ピピー!失格!氷の彫像出来上がり!」 「なっ」 ふと気づくとベリュルが氷の塊になっていた! 「ここれは」 「そう、この氷はデンジャラス氷!持った者の体を氷漬けにしていく効果があります!」 「なっ」 「なので体を動かして氷を少しでも振り払うのです!」 「ふむ」 「連打にかけてしまう時間が長ければ長いほど氷漬けになってパワーも落ちてしまいます!」 「なるほど!マッハで連打してパワーをためまくって、いい感じに十字キーで長持ちさせてあとは発射!」 「そういうことです!」 「よっしゃもういっちょやったるで!えいっ」 「ベリュル選手記録20センチ!」 「なっ」 「ダメージを与えられなかったので記録には残りませーん!」 「だめーじ?」 「よくみてください!砲丸を投げた先、300メートル先にダメージマンといわれる審判が立っています」 「ほんとだ」 「彼に当てて、ダメージをあたえてはじめて記録となります」 「無理!じゃあつぎいこう」 「それじゃあ引き続きお楽しみくださーい!またにー!」 「なかなか楽しい!景品もらえてないけど・・・」 「次こそ景品もらいましょ?ね?ベリュル」 「おうだぜ!次はやると決めたらやる男だぜ!次は何かなこれにしてみよ」 するとそれはエレベーターが入り口でかなり高いところまで登らされた 「こわい!なにこれ!地上2000メートルぐらい!駄目だ俺足が震えてだめ!」 「がんばりましょう!ここはなにかしら?」 「おいすー!」 「またきみかね」 「さあこれはボブスレイヤー!高いところから滑り台ですべっていいタイムを出すゲームです!」 「ほう!それならおれでも!」 恐怖のボブスレイヤー 第1948話 (2018年3月18日投稿、2018年5月16日掲載) ボブスレイヤー! 「みて!滑り台だけどパイプになってる!これなら安全だぜ!」 「そうですよー!安全第一です!」 「でもこれどうやってスピード出すの」 「よくみてください!パイプがすごいくねってるので、うまく曲がるのがコツです!失敗すると回転してスピードダウン!」 「なるへそ!よっしゃいくぞ」 「ではがんばってください!またにー!!!」 「じゃじゃあやってみるか!」 「ファイトよ!ベリュル!」 ピー! 「一応乗る板はあるみたい!スタート・・わわこわい!」 上を押すとスピードアップ!だが・・・ 「アップしすぎるとカーブでぐにょんぐにょんなったりして逆にスピードダウン!」 いい感じのスピードでいい感じの曲がり方をしよう・・・すると・・・ 「うわ!目の前が開いてる!ジャンプ台!?」 すぽーん! 「うわーー!先にパイプがある!あれに入れってことか!まっすぐだと入れない!?」 そうここで空中制御でちゃんとパイプに入らないと失格となるぞ! 「くそっなかなか難しい・・!」 そして頑張ってはいってもう後半が大変だ! 「うわ!1メートルおきに超ジャンプの連続だ!」 右に行ったり左に行ったり、一見行き先が内容でもスピードを落として真下に落下するとあるとか大変! 「そして運よくゴールで来た俺なわけだこれは早いやろ!」 「ベリュル選手ゴール!クリアタイム4 53 33!5分きりました!目標はまずは2分斬りましょう!」 「なっ」 ふと気づくと他の競技も見て回っていた 「面白いけどどれもハイレベルすぎるなあ」 「NPCにはなんとか勝てるのもあるけど・・・世界ランキングは無理目ね」 「世界はひろいや・・・あれ何かまたやってるぞなんだろ!」 『エキシビジョーンマーーーッチ!一般人は参加はできないけど見るだけの競技ーーー!』 「ほうほう見るだけ!骨休めに見てみよう!なんだろ」 するとそこはリングがあり、上でパンツの男たちが戦っていた! 『さあさあ恒例のアイスレスリング!エキシビジョンマッチつぎはいよいよ目玉の対戦!!』 「わーわー」 『対戦相手は・・ひがあし~~~アンモニア・ヒノキーーー!入場です!』 テーマ曲とともに赤いパンツの男が現れた!筋肉がすごい 『に~~し~~~!チャーシュー・好き!入場です!!皆さん大合唱!ヒノキ!ナンカイエ!ヒノキ!ナンカイエ!』 テーマ曲とともに青いパンツの男が現れた!筋肉がすごい! 『さあさあ熱気伝わるアイスレスリング!かつのはどっちだ!ファイト!』 赤と青の男の熱き戦い・・・!しかし物陰から・・・ 第1949話 (2018年3月18日投稿、2018年5月17日掲載) テレレーーテレレー 「さあアンモニア・ヒノキとチャーシュー好きの奇跡の一戦!おおっとヒノキフライングアタックー!始まる前に殴りかかった! 「わー」 「しかし読んでいたチャーシュー!カウンターヘッドバットでアンモニアをふきとばしたー!」 「わーわー」 「おおっとここでアンモニア手をクロスさせリングのゴムみたいなものに登ったー出るか大技!」 「わーわー」 「食らえ!!クロスビーーム!!!!ジューーーーーーーーーーー!!」 「出たーーー!腕からビーム光線!これはチャーシューも絶体絶命か・・!?しかしビームが当たると思ったその瞬間!」 「チャーシューワープ!」 シュン!青いパンツだけのこしてチャーシューがきえた!直後にパンツにビームが命中!? 「おーっと!でたーー!チャーシューの伝家の宝刀!パンツがくれだーー!」 そしてパンツがリングの別のところに現れ、その後にパンツの場所にチャーシュー復活! 「開幕不覚を取ったアンモニア!チャーシューの反撃だー!おおっとチャーシュ両手を構えて合わせ腰にもっていった!」 そしてチャーシューの両手が光があつまりだした! 「でるぞ!チャーシューの隠し必殺技ーーーーーー!サメのような鋭い爪に力をあつめ一気にはなつ!」 「さめざめ波ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 ギャオーーン!サメのようなオーラがアンモニアにおそいかかる! 「さあこれはもうだめかアンモニアーー!この技を受けて生き延びたものはまだ誰もいないとのうわさーーー!おおっと!?」 「お前の技・・使わせてもらう・・!ヒュン!」 「おおっとーーー!アンモニアの体がぱんつを残して消えたーーーーー!?まさかこれは・・!」 「パンツがくれ返し!!!」 すんでのところでパンツで逃げた・・! 「しかしチャーシュー!自分の技は知り尽くしているーー!赤パンが出現したところに待ち構え・・・」 「復活する場所、すなわちパンツ処ににスクリューーパンチ!!!!!」 「これは先を読んでいる!チャーシューの一撃が復帰するアンモニアニ命中かーーーー!?これは試合終了か!」 ふと気づくとパンツに命中!!! 「これはアンモニア・・いや!これは・・!?」 ヒラッヒラッヒラッヒラ・・・赤いパンツが宙を舞う!! 「こっこれは・・!!!パンツがくれ返しーーーー!?あああチャーシューの後ろにアンモニアの本体が先に!」 そして本体が出てからパンツが現れた・・! 「フフ・・・まだまだひよっこじゃのう!くらえ!火炎放射!!」 「ぐおおおおおおおおおおお!」 アンモニアの火炎がチャーシューに命中・・・!? 「これは・・焼き豚ができるかーーーー!?」 アンモニアの雄姿・・・! 第1950話 (2018年3月18日投稿、2018年5月18日掲載) アンモニアの焼き勝ちか!? 「おお・・・・なかからはこんがり焼けたチャーシューが膝をついていたーーー!」 「むむ・・・やられたか・・・!アンモニア!」 「フッ・・・お前もなかなか頑張ったな・・手を貸そう・・・」 「ああ・・助かる・・・手を貸してもらって・・・バカめ!だまされたなあ!捕まえたぞ!」 「おおーーーっと!チャーシューがアンモニアに億字固めをしかけたーーー!やられたとみせかけていたかーー!」 「ハハハハ!まだまだ見世物はこれからよ!」 「さすがエキシビジョンマッチの目玉!ただでは終わらない!さあどうするアンモニア!」 「ウググググ・・・」 「これはもうギブアップか・・・!?」 「いや・・・ギブダウンだ!うおおお!バチーン!」 全身の力を振り絞り、パンツごと脱出! 「おみごとアンモニア!いままで脱出したことがいないという、全身をねっとりぐるぐる巻きに絡みつきの億字固めから脱出!」 「わーわーわー」 「さあさあ両社ともにもう息が絶え絶え・・・!お互い最後の一発にすべてをかける!!!!」 「すごい!どきどきするのだ何この面白そうな戦い!」 ベリュルの興奮が頂点に達したとき・・二人はお互い最後の必殺技を放った・・! 「アンモニアは全身に力を込めて・・見たこともない技だーーー!!」 「独自に開発した業だ・・くらえ・・・!全身からアンモニアオーラの噴水!!!!!!」 「一方チャーシューは・・・パンチを繰り出した・・普通?いや・・右左・そしてヘッドバットだ・・!?」 「古の技・・・!今こそ蘇らん!チャー(右手でパンチ)シュー(左手でパンチ)メーーーン!!(ヘッドバット)」 ドカーーーーーン!!!会場にすさまじい衝撃が走る!!! 「すさまじい煙がもくったーーーー!!さああ煙が晴れてきた・・勝負は一体・・・!」 ふと気づくと煙のもくりがはれた・・・そして・・・! 「おおーーっと!アンモニアが立ち上がっており・・・チャーシューが・・今度こそ倒れたーー!」 「わーわーわー」 「勝者!アンモニアーー!!一言感想をどうぞ」 「過去も大事だが・・振り返らず未来の技を決めた私こそが勝利をつかんだのだ!」 「なるほど!これはすごい勝者の理屈!あってるかは別にして勝者の言葉は重いぞ!!」 すると物陰から何者かが・・動き出した 「間違いない・・・未来に対する執着・・この男は・・・」 そして表彰式が始まった 「パンパカパーン!アンモニア選手には金メダルが付呪されます!さあどうぞ・・」 するとその時・・空からUFOが飛んできた・・・ 「なっなんだあれは・・・!UFOの中心からなトリリュリュリュとリングが・・アンモナイト選手を包む!」 「な・・なんだこれは・・・身動きが・・なんだこれは・・!」 アンモニア選手の体が宙に浮いて・・UFOに吸い込まれた・・・! 「やばいなんなのだあれは!!」 するとUFoから声がした! 「ミーツケタ!ミーツケタ!ジゲンシテンノウコウホミーツケタ!パパイヤーノ、タシカニアンモナイヲイタダイタ!」 チュルルルル・・・UFOは去っていった・・ 次 第1951話~第1960話
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/11.html
FHSWに登場するMAPについて解説しています。 MAP記事を編集する際はこちらをご覧下さい。 戦線別 +太平洋戦線 あ号作戦 -Operation A- かかずの戦い -Kakazu Ridge- わすれられたジャングル -The Forgotten Jungle- アダックレース -Adak Race- アダック島 -Adak Island- アラスカ -Alaska- アンガウルの戦い -Battle of Angaur- ウェーク夜戦 -Wake Night- ウェーク島 -Wake- エドソンズ・リッジの戦い -Battle of Edson s Ridge- ガダルカナル島 -Guadalcanal- キクスイ作戦 DAY1 -Operation Kikusui Day 1- キクスイ作戦 DAY2 -Operation Kikusui Day 2- クシラ -Kushira- コタバル上陸作戦 -Kota Bharu- コヒマの戦い-FHT Battle of Kohima- コロネット作戦 -Operation Coronet- サイパン島の戦い -Saipan 1944- シンガポール陥落 -Fall of Singapore- タラワ島 -Tarawa- ツラギ島 -Tulagi Island- バトルアイルズ -Battle Isle- バトルオーバー北海道 -Battle over Hokkaido- パシル・パンジャン -FHT Pasir Panjang- フィリピン侵攻作戦 -Invasion of the Philippines- ブーゲンビル航空戦 -Battle of Bougainville- ヘイルストーン作戦 -Operation Hailstone- マキン島の戦い -Battle of Makin- マリアナ侵攻作戦 -Operation Forager- マレー沖海戦 -Battle of Off Malay- マンシュウ -Manchuria- ミッドウェイ -MIDWAY- ミッドウェイ海戦 -Battle of Midway- モンスター・デス・スタレス -Monster des Stahles- ルソン島の決戦 -Battle of Luzon- レイテ沖海戦 -Battle Of Leyte Gulf- ロングクロス作戦 -FHT Operation Longcloth- 内地 -naichi-1945- 占守島 -Shumshu To 1945- 呉軍港空襲 -Air Raid Alert Kure- 忘れられたジャングル -The Forgotten Jungle- 硫黄島 -Iwo Jima- 硫黄島の戦い -Battle of Iwo Jima- +西部戦線 318区域 -sector318-1944- アペニン山脈 -Appenines- アルプス要塞 -Alpenfestung-1945- アルンヘム -Arnhem-1944- オマハ ビーチ C地区 -Omaha Charlie Sector- オルトーナの戦い -Battle for Ortona- カーン解放 -Liberation of Caen- ガザプス -Gazaps- クレタ村 -Cretan Village- グッドウッド作戦 -Operation Goodwood- ゴルフホテル -FHT Golf Hotel- ゴールド ビーチ -Gold Beach- シャルトル -Chartres- ジュノービーチ -Juno Beach- ジークフリート線 -Sigfried Line- ディナン -FHT Dinant- トッテンブルッフ -Todtenbruch- トロワ・ポン -Trois Ponts- ドイツ本土空襲 1945 -Bombing the Reich 1945- ニュウネン -Nuenen- ハスキー作戦 ジェーラ上陸 -Gela Operation Husky- バトル・オブ・ブリテン -Battle of Britain- バルジの戦い -Battle Of The Bulge- ファレーズ・ポケット -Falaise Pocket- フォイの戦い -Battle of Foy- ヘル・オブ・ボカージュ -In the Hell of Bocage- ペガサスブリッジ -Pegasus- ミューズ川 -Meuse River Line- ラインユーブンク作戦 -Rheinuebung- ラメルヌーヴィル -Ramelle Neuville- レマーゲン -Remagen- 北極海護衛船団 -Arctic Convoy-1942- 北風作戦 -Operation Nordwind- 反撃 -Counterattack- 強行突破 -Breakthrough- 破壊点 -FHT The Breaking Point- +東部戦線 はるの目覚め作戦 -Operation Spring Awakening- イロマンツィ -Ilomantsi- ウラル山脈 -Ural Mountains- オリョールの戦い -Battle Of Orel-1943- カレリア -Karelia- キエフ -Kiew- クルスクパックフロント ~PAKFRONT~ コルスン・ポケット -Korsun Pocket- スオムッサルミ -Suomussalmi- スタシュフ区域 -Stashuv Area- スターリングラードの戦い -Battle of Stalingrad- スターリングラード市街地 -Stalingrad Urban Area- ゼーロウ高地 -Seelow-Heights-1945- ソーネチノゴルスク -Soletschnogorsk- ソーネチノゴルスク -Soletschnogorsk-1941- ツィタデレ作戦 -A Day of Zitadelle- トランスカルパチア -Transcarpathia- ドン川の戦い -Battle at River Don- ハリコフの戦い -Kharkov Winter- ハリコフ郊外 -Kharkov Outskirts-1943- ハンガリーフォレスト -Hungary Forest- バリリスクの戦い -Battle of the Valirisk- パブロフの家 -Pavlov s House- プロホロフカ -Prokhorovka-1943- ベルリン -Berlin-1945- ベルリン通り -Berlin Streets- ベルリン郊外 -Berlin Outskirts- モスクワ郊外 -Moscow Outskirts- ラシェイニャイ -Raseiniai- ワルシャワ決起 -Warsaw Uprising- 大追撃 -The Great Pursuit- 東部電撃戦 -Eastern Blitz- 白作戦 -Fall Weis- 血の代価 -Earned in Blood- 襲撃 -The Storm- 赤の広場 -Stalingrad Red Square- 鉄の守り -Iron Monster- +アフリカ戦線 アバディーン -Aberdeen- エルアラメイン -El Alamein- カセリーヌ峠 -Kasserine Pass- ガザラ -Gazala- スーパーチャージ -SuperCharge-1942- チュニス -Tunis- トブルク -Tobruk- ビゼルト -Bizerte- ラットトラップ作戦 -Operation Rattrap- 砂塵戦線 -Desert Hill- 砂嵐の中で -Sand Storm- 砂漠のバラ -Desert Rose- 年代別 1939 1940 1941 1942 1943 1944 1945 1946以降 すべてのMAP一覧 +... 318区域 -sector318-1944- あ号作戦 -Operation A- かかずの戦い -Kakazu Ridge- はるの目覚め作戦 -Operation Spring Awakening- わすれられたジャングル -The Forgotten Jungle- アダックレース -Adak Race- アダック島 -Adak Island- アバディーン -Aberdeen- アペニン山脈 -Appenines- アラスカ -Alaska- アルプス要塞 -Alpenfestung-1945- アルンヘム -Arnhem-1944- アンガウルの戦い -Battle of Angaur- イロマンツィ -Ilomantsi- ウェーク夜戦 -Wake Night- ウェーク島 -Wake- ウラル山脈 -Ural Mountains- エドソンズ・リッジの戦い -Battle of Edson s Ridge- エルアラメイン -El Alamein- オマハ ビーチ C地区 -Omaha Charlie Sector- オリョールの戦い -Battle Of Orel-1943- オルトーナの戦い -Battle for Ortona- カセリーヌ峠 -Kasserine Pass- カレリア -Karelia- カーン解放 -Liberation of Caen- ガザプス -Gazaps- ガザラ -Gazala- ガダルカナル島 -Guadalcanal- キエフ -Kiew- キクスイ作戦 DAY1 -Operation Kikusui Day 1- キクスイ作戦 DAY2 -Operation Kikusui Day 2- クシラ -Kushira- クルスクパックフロント ~PAKFRONT~ クレタ村 -Cretan Village- グッドウッド作戦 -Operation Goodwood- コタバル上陸作戦 -Kota Bharu- コヒマの戦い-FHT Battle of Kohima- コルスン・ポケット -Korsun Pocket- コロネット作戦 -Operation Coronet- ゴルフホテル -FHT Golf Hotel- ゴールド ビーチ -Gold Beach- サイパン島の戦い -Saipan 1944- シャルトル -Chartres- シンガポール陥落 -Fall of Singapore- ジュノービーチ -Juno Beach- ジークフリート線 -Sigfried Line- スオムッサルミ -Suomussalmi- スタシュフ区域 -Stashuv Area- スターリングラードの戦い -Battle of Stalingrad- スターリングラード市街地 -Stalingrad Urban Area- スーパーチャージ -SuperCharge-1942- ゼーロウ高地 -Seelow-Heights-1945- ソーネチノゴルスク -Soletschnogorsk- ソーネチノゴルスク -Soletschnogorsk-1941- タラワ島 -Tarawa- チュニス -Tunis- ツィタデレ作戦 -A Day of Zitadelle- ツラギ島 -Tulagi Island- ディナン -FHT Dinant- トッテンブルッフ -Todtenbruch- トブルク -Tobruk- トランスカルパチア -Transcarpathia- トロワ・ポン -Trois Ponts- ドイツ本土空襲 1945 -Bombing the Reich 1945- ドン川の戦い -Battle at River Don- ニュウネン -Nuenen- ハスキー作戦 ジェーラ上陸 -Gela Operation Husky- ハリコフの戦い -Kharkov Winter- ハリコフ郊外 -Kharkov Outskirts-1943- ハンガリーフォレスト -Hungary Forest- バトルアイルズ -Battle Isle- バトルオーバー北海道 -Battle over Hokkaido- バトル・オブ・ブリテン -Battle of Britain- バリリスクの戦い -Battle of the Valirisk- バルジの戦い -Battle Of The Bulge- パシル・パンジャン -FHT Pasir Panjang- パブロフの家 -Pavlov s House- ビゼルト -Bizerte- ファレーズ・ポケット -Falaise Pocket- フィリピン侵攻作戦 -Invasion of the Philippines- フォイの戦い -Battle of Foy- ブーゲンビル航空戦 -Battle of Bougainville- プロホロフカ -Prokhorovka-1943- ヘイルストーン作戦 -Operation Hailstone- ヘル・オブ・ボカージュ -In the Hell of Bocage- ベルリン -Berlin-1945- ベルリン通り -Berlin Streets- ベルリン郊外 -Berlin Outskirts- ペガサスブリッジ -Pegasus- マキン島の戦い -Battle of Makin- マリアナ侵攻作戦 -Operation Forager- マレー沖海戦 -Battle of Off Malay- マンシュウ -Manchuria- ミッドウェイ -MIDWAY- ミッドウェイ海戦 -Battle of Midway- ミューズ川 -Meuse River Line- モスクワ郊外 -Moscow Outskirts- モンスター・デス・スタレス -Monster des Stahles- ライヒスバーン -Reichsbahn- ラインユーブンク作戦 -Rheinuebung-
https://w.atwiki.jp/pharmastudy/pages/24.html
飽和脂肪酸 スーパーでハムこーた スー ステアリン酸 パー パルミチン酸 ハ C18 ム C16 こーた 固体(動物油) 不飽和脂肪酸 市ぃバス降りれん 市ぃバ C18 ス ステアリン酸 0 お オレイン酸 1 り リノール酸 2 れん リノレン酸 3 後ろの数字は不飽和結合の数 必須脂肪酸 必死なあり 必死 必須 ア アラキドン酸 リ リノール酸・リノレン酸 コレステロールの生合成 あぁHなメスラッコ あ アセチルCoA あ アセトアセチルCoA H HMG-CoA なー 律速段階 メ メバロン酸 ス スクアレン ラ ラノステロール コ コレステロール 二糖類 マルトース グルグル回ってあーいーよ グルグル Glu×2 ま マルトース あーいーよ α(1→4) ラクトース(乳糖) ギャルがぐれて乳びよーん ギャルがぐれて Gal-Glu 乳 乳糖 ビヨーン β(1→4) スクロース(ショ糖) 古いグリコベショベショ ふるいグリコ Flu-Glc ベショ ショ糖