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重火器 (Heavy Weapons) の対訳表 間接射撃/誘導ミサイル (Artillery (Guided Missile)) 砲手/カタパルト (Gunner (Catapult)) 砲手/マシンガン (Gunner (Machine Gun)) 銃器/グレネード・ランチャー (Guns (Grenade Launcher)) 銃器/LAW ( 銃器/軽対戦車兵器 、 銃器/小型対戦車兵器 (Guns (LAW)) ) 銃器/LMG ( 銃器/ライトマシンガン 、 銃器/軽機関銃 (Guns (LMG))) 液体射出器/火炎放射器 ( 液体放出器/火炎放射器 (Liquid Projector (Flamethrower))) 重火器 (Heavy Weapons) の対訳表 間接射撃/誘導ミサイル (Artillery (Guided Missile)) 日本語名 ページ 原書名 原書ページ 備考 対戦車誘導ミサイル、115mm p.271 ATGM, 115mm p.B281 ATGMはAnti Tank Guided Missileの略。 地対空ミサイル、70mm p.271 SAM, 70mm p.B281 SAMはSurface-to-Air Missileの略。 砲手/カタパルト (Gunner (Catapult)) 日本語名 ページ 原書名 原書ページ 備考 スコーピオン p.271 Scorpion p.B281 スコーピオンとはバリスタの一種であり、大型の据え置き型の弩砲のこと。 砲手/マシンガン (Gunner (Machine Gun)) 日本語名 ページ 原書名 原書ページ 備考 ヘビーマシンガン .50 p.271 HMG, .50 p.B281 HMGはHeavy machine gun。重機関銃とも呼ぶ。 銃器/グレネード・ランチャー (Guns (Grenade Launcher)) 日本語名 ページ 原書名 原書ページ 備考 銃身取付型、40mm p.271 Under-Barrel, 40mm p.B281 インテグラル、25mm p.271 Integral, 25mm p.B281 銃器/LAW ( 銃器/軽対戦車兵器 、 銃器/小型対戦車兵器 (Guns (LAW)) ) 日本語名 ページ 原書名 原書ページ 備考 バズーカ砲、60mm p.271 Bazooka, 60mm p.B281 携行式ロケット砲、85mm p.271 RPG, 85mm p.B281 ここでのRPGはrocket-propelled grenadeの略であり「ロケット推進グレネード」や「携帯対戦車グレネード」という意味である。 対戦車バズーカ砲、84mm p.271 LAW, 84mm p.B281 LAWはLight Anti-Tank Weaponの略。 銃器/LMG ( 銃器/ライトマシンガン 、 銃器/軽機関銃 (Guns (LMG))) 日本語名 ページ 原書名 原書ページ 備考 オートライフル 7.62mm p.271 Auto Rifle, 7.62mm p.B281 ライトマシンガン 7.62mm p.271 LMG, 7,62mm p.B281 LMGとはLight Machine Gunの略であり、軽機関銃とも呼ぶ。 SAW、5.56mm p.271 SAW, 5.56mm p.B281 SAWはSquad Automatic Weaponの略であり分隊支援火器、軽支援火器とも呼ぶ。 液体射出器/火炎放射器 ( 液体放出器/火炎放射器 (Liquid Projector (Flamethrower))) 日本語名 ページ 原書名 原書ページ 備考 火炎放射器 p.271 Flamethrower p.B281
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同時所持不可改装艦 無国籍 FF1系 FF1 FF1-1 FF1-2 FF1-3 FF11 FF2系 FF2 FF2-1 FF2-2 FF2-3 FF21 DD1系 DD1 DD1-1 DD1-2 DD1-3 DD2 DD2-1 DD2-2 DD2-3 米国籍 ギアリング系 ギアリング:ギアリングDDR:チンマーマン アトランタ系 アトランタ:ジュノーⅡ:オークランド アラスカ系 アラスカ:グアム NM系 ニューメキシコ(1930):ニューメキシコ(1945) PV系 ペンシルベニア(1930):ペンシルベニア(1943) テネシー系 テネシー(1941):テネシー(1945) 英国籍 O級系 O級:Q級 ダイドー系 ダイドー:シリウス ヨーク系 ヨーク:サリー レナウン系 レナウン:レパルス KGV系 キングジョージⅤ世:プリンスオブウェールズ 日国籍 秋月系 秋月:冬月 球磨系 球磨:球磨改:北上 赤城系 赤城(1927):赤城(1938) 加賀系 加賀(1928):加賀(1935) 独国籍 Z31系 Z31:Z46:Z52 ヒッパー系 アドミラルヒッパー:プリンツオイゲン シャルン系 シャルンホルスト:グナイゼナウ Oプロ系 Oプロジェクト:OプロジェクトⅡ GZ系 グラーフツェッペリン:ペーターシュトラッサー 同時所持可能改装艦 日国籍 阿賀野系 CL阿賀野:CV大淀 最上系 CL最上(1938):CA最上(1941):CV最上(1944) 伊勢系 BB伊勢(1937):CV伊勢(1943) 独国籍 SP系 DD SP:CL SP改 Pプロ系 CA Pプロジェクト:BC PプロジェクトⅡ
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(投稿者:怨是) ハイル・エントリヒ! このLegendlogyは筆者の前作である【Legendism】の第二部となっている。未読の方はまず最初に、このLegendismを読了なさる事を推奨したい。また、前作のスピンオフ作品と矛盾する部分が生じるかもしれんが、まあ各々の作者ごとのルートを楽しんで頂ければと思う。ちなみにLegendismのお便り返信コーナーは、こちらで引き続き使い回す事にした。敢えて言おう! エコであると! エントリヒ帝国は環境にも気を配る優良国家である事をここに主張云々。ジーク・ハイル。(冒頭文協力:神父) 各項目の説明 MAIN - メインシナリオ。話の本筋となる部分。 A.D. - 各話の時間軸。下記の二項目もおおよそこれに準ずる。 Tips - メインを補完する為のサブシナリオ、または劇中文献。 Spinoff - 他の作者様による分岐シナリオ。スピンオフ。 【 M a i n 】 【 A.D. 】 【 T i p s 】 【 S p i n o f f 】 【Prologue 1 Leios】 1944/01/30 【Chapter 1-1 代償の乙女・起】 1943/11/15 【Chapter 1-2 代償の乙女・承】 1943/11/21 【Chapter 1-3 代償の乙女・転】 〃 【Prologue 2 Emerinski】 1944/01/30 【Chapter 2-1 赤いオーケストラ】 1943/11/22 【Chapter 2-2 ペチカとヴォトカ】 1943/11/? 【Chapter 2-3 全ての掃き溜めの国】 1944/01/30 【Prologue 3 Gielen】 1944/03/05 【Chapter 3-1 悩める鎖・前編】 1944/02/07 【Chapter 3-2 悩める鎖・後編】 〃 【Chapter 3-3 騎士姫、疲弊すれど】 〃 【Prologue 4 Eddie】 1944/03/? 【Chapter 4-1 四ツ色の石畳】 〃 【Chapter 4-2 軍神死せり】 〃 【Prologue 5 Nothung】 1944/04/30 【Chapter 5-1 夜明けの青い霧】 1943/10/28 【Chapter 5-2 今日の無題】 1944/04/30 【Prologue 6 Dietrich×2】 1944/07/01 【Chapter 6-1 分厚い雲】 1944/07/02 【Chapter 6-2 分厚い壁】 〃 【Chapter 6-3 冷たい雨】 〃 【Prologue 7 Legendism】 1944/07/09 【Chapter 7-1 鉄壁伝説】 〃 【レーニのスクラップ帳】 【Chapter 7-2 伝奇小説】 〃 【Chapter 7-3 代償の乙女・結】 〃 【Chapter 7-4 紆余と曲折】 〃 【Chapter 7-5 皇帝演説】 1944/07/10 【Prologue 8 Overture】 1944/07/12 【Chapter 8-1 放蛇の日】 〃 【Chapter 8-2 凶弾、降り注ぐ】 1944/07/19 【Chapter 8-3 ガン】 〃 【Chapter 8-4 鎖と刀】 〃 【Chapter 8-5 悪夢の決戦】 〃 【Chapter 8-6 再会】 1944/07/20 (← 逆輸入 ←) 【Another 8-6 別れ】 【Prologue 9 Greichwitz】 1944/07/21 【Chapter 9-1 理想と現実】 1944/08/02 【Chapter 9-2 ロジーナ・サゼット】 1944/08/03 【Chapter 9-3 三つの頭】 〃 【Chapter 9-4 復帰】 1944/08/04 【Prologue 10 Youngman s teardrop】 1944/08/? 【Chapter 10-1 力 ~Force~】 1944/08/04 【Chapter 10-2 包 ~Sladgehammer~】 〃 【Chapter 10-3 職務 ~Work~】 1944/08/7 【Chapter 10-4 脱人夢想主義】 1944/08/10 【Chapter 10-5 憎悪は業火となりて】 1944/08/14 【Chapter 10-6 業火は刃を呑む】 〃 【Another 10-6 呑まれた刃は消え去って】 【Chapter 10-7 御礼参り開始】 〃 【Chapter 10-8 女神の着ぐるみ】 〃 【Chapter 10-9 ~Over the Savage Wind~】 〃 【Chapter 10-10 人生最高の誕生日】 1944/10/30 【Chapter 10-11 共有されなかった世界】 1944/12/22 【Chapter 10-12 ~Flea-Shared World~】 1944/12/28 【 ~ F i n ~ 】 - 1946/01/B - 【After 1 帝国の騒がしき冬】 - 1945/??/?? - 【After 2 華】 - 1944/08/1? - 【After 3 Ryukaku Side】 お便り返信コーナー (最終更新:09/04/27) 関連項目 登場人物一覧 アロイス・フュールケ ライオス・シュミット ホラーツ・フォン・ヴォルケン ベルゼリア 技術部宣伝顧問(技術者) ライサ・バルバラ・ベルンハルト & レーニ & シルヴィ ミロスラフ・エメリンスキー & ブリクトロフ & ツェゲショフ 白竜 獅遠 & 真田 剛至(白竜工業参照) ギーレン・ジ・エントリヒ & スィルトネート テオバルト・ベルクマン ドッペルバウアー & ダルトマイエル & フレガー グスタフ・グライヒヴィッツ ドルヒ メディシス エディ(エドワウ・ナッシュ) トリア 店員とか、ホテルの受付とか(性別お任せ) カール・ヴァトラー ザニ・グリッツ & ハンス・ベッセルハイム & トーマス・ハッセ 戦車兵A(諭すほう) & B(愚痴るほう) ダリウス・ヴァン・ベルン & ディートリヒ & グリム & ハイメ シュバルツ・フォン・ディートリッヒ & スルーズ ロジーナ・サゼット 孤児院従業員の皆様 ジークフリート エントリヒ皇帝 ヴォルフェルト & カッツェルト ザフター・ニルフレート パウル・マクレーヴィヒ & クラウス・ホルグマイヤー(秘密警察 参照) 竜式 グラォシュミーデン イレーネ 柳鶴 バーテンダー シュヴェルテ & アシュレイ・ゼクスフォルト ロナ フィルトル 関連人物一覧(本編未登場) ヴォルフ・フォン・シュナイダー アイゼナ 登録番号X ユリアン・ジ・エントリヒ ブリュンヒルデ レオ・パール マーシャ 関連設定 エントリヒ帝国 エントリヒ帝国皇室親衛隊 グレートウォール戦線 ルージア大陸戦争 帝都復興記念祭 エメリンスキー旅団 ヴォストルージア社会主義共和国連邦 パッセルホフ飛行中隊 303作戦 偽装メード 白竜工業 フロレンツ ベーエルデー連邦 ルフトバッフェ 空戦メード 亜人 帝都栄光新聞社 秘密警察 軍事正常化委員会 ユーリカ
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BF1942DEMOクランリスト 活動中 義烈空挺隊 FORCE PAULO 豚汁 washo-i 侍兵団 SWDEMOクランリスト Shout of Joy(SoJ)
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内房線 試9194D 運転日 編成 時刻 2012/09/14(金) キハE130-101 試9195D~君津1352→木更津1401-14→姉ヶ崎1430→蘇我1446-56→千葉1504~試9197D 2012/09/18(火) キハE130-101
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765: 新人艦長 :2017/11/04(土) 14 00 44 <BMW003> BMW003とは第2次世界大戦中にドイツのBMW社が開発・生産した軸流式ジェットエンジンである。 非常に革新的かつ野心的な設計で1950年代までこれを超える性能のエンジンは存在しなかった。 (概要) BMW003は、同様のエンジンのユンカースユモ004より早期に開発に着手され、日本人技術者の協力により開発は想定以上に進み1940年には試作品が完成、不具合を修正したうえで1943年半ばに量産が開始された。 結果、大戦中にドイツで生産、開発されたジェット機のほとんどはこのエンジンを搭載しその圧倒的パワーと高い信頼性により終戦までジェット機は多くの戦果を挙げることになった。 戦後、残存したものは東西両陣営に接収・調査され、東西各国に先進的なジェットエンジン技術を齎した。ソヴィエトではRD-20、フランスではアターとして再生産されどちらも1960年代まで戦闘機のエンジンなどに使用された。 (設計と開発) ジェット推進の原理はハインケル社に勤務するフランク・オハインによって1937年に実証された。技術革新の潜在的な可能性を認識したドイツ航空省は国内のエンジン製造会社に独自のジェットエンジンの開発を開始するように通達し、ユンカースとBMWの両社と推力690kg(1500lb)のエンジンの契約を交わした。 BMW003ははじめは自社のブランデンブルク工場のヘルマン・オーストリッヒ監督の計画の予定だったが丁度同時期に受け入れた日本から来たジェットエンジン技術者が持ち込んだ設計図を確認した上層部が方針を転換。この設計図をベースにすると決定した。 この設計図と日本人技術者の協力により想定以上のスピードで開発された。 始め計画していたものより2回り以上大きいがその分出力が設計上2倍以上出せるとされ、無理な小型化はせず出力と安定性を重視した設計であった。 だが設計で一番問題となったのはタービンブレードの材料で、これも日本から来た冶金学者の協力の元新しい合金を開発し使用された。 1940年に初の試運転が実施され、想定以上の3700lbf(16000N)を発揮、その後3年かけて改良と安定化が行われ1943年に量産が開始された。 最後の試作型となった003V12は推力5290lbf(23500N)で150時間の耐久試験に成功、当時もっとも安定していてパワーがあり、信頼性の高いエンジンだった。 (仕様諸元:BMW003C‐1) 形式 軸流式ターボジェットエンジン 全長:5900mm(232in) 直径:1000mm(39in) 乾燥重量:1456kg(3210lb) 圧縮機:7段軸流式圧縮機 タービン:2段 推力:8160lbf(36300N) 総圧縮比:4.8 1 (搭載機) Me262 Ar234 HO229 He162 767: 新人艦長 :2017/11/04(土) 14 07 32 はい、いかがでしょうか? 003が実質アターなのは史実でもアターは003の発展改良型ですし
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194年(興平元年) 司隷 河南尹 河内郡 太守:張楊? 河東郡 弘農郡 京兆尹 皇帝:劉協? 馮翊郡 扶風郡 豫州 刺史:郭貢??、劉備 潁川郡 汝南郡 梁国 沛国 陳国 魯国 冀州 牧:袁紹 魏郡 鉅鹿郡 常山国 中山国 安平国 河間国 甘陵国 趙国 勃海郡 [亠兌]州 曹操の留守を狙って陳宮らが呂布を迎え入れて叛旗を翻す。濮陽で激戦となるがイナゴの被害で停戦となる。(魏書・武帝記) 刺史:曹操、単経?(公孫[王賛]) 陳留郡 東郡 東平国 任城国 泰山郡 済北国 山陽郡 済陰郡 徐州 陶謙が死去、劉備が跡を継ぐ。(蜀書・先主伝) 刺史:陶謙?→劉備 東海郡 琅邪国 有力者:開陽県:臧覇・孫観?・呉敦?・尹礼?(魏書・臧覇伝) 彭城国 広陵郡 下[丕β]国 青州 刺史:臧洪?(袁紹)、田楷?(公孫[王賛]) 済南国 平原郡 楽安国 北海国 国相:孔融? 東莱郡 済国 荊州 刺史:劉表? 南陽郡 南郡 江夏郡 零陵郡 桂陽郡 武陵郡 長沙郡 揚州 刺史:陳温?→陳(王兎)?(袁術)、袁遺?(袁紹)、劉ヨウ? 九江郡 丹陽郡 太守:呉景? 廬江郡 太守:陸康? 会稽郡 呉郡 予章郡 益州 牧:劉焉?→劉璋? 漢中郡 巴郡 広漢郡 蜀郡 [牛建]為郡 牂牁郡 越[山雋] 益州郡 永昌郡 広漢属国 蜀郡属国 [牛建]為属国 涼州 隴西郡 漢陽郡 武都郡 金城郡 安定郡 北地郡 武威郡 張掖郡 酒泉郡 敦煌郡 張掖属国 張掖居延属国 并州 上党郡 太原郡 上郡 西河郡 五原郡 雲中郡 定襄郡 雁門郡 朔方郡 幽州 [シ豕]郡 広陽郡 代郡 上谷郡 漁陽郡 右北平郡 有力者:公孫(王賛)? 遼西郡 遼東郡 太守:公孫度? 玄菟郡 楽浪郡 遼東属国 交州 刺史:朱符?? 南海郡 蒼梧郡 郁林郡 合浦郡 交趾郡 太守:士燮? 九真郡 日南郡
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Season7で実装された待望のTDマップ 形はST2に近く、TDルートは坂ルートと新機能のダメージゾーンのあるトゲトゲ坂の2種類がある ST2と形が似てるが故にST3とかワンダーランドとかに比べるとかなり遊びやすいが 相変わらずアンカーやゴール前HMGがとてつもなくうざい 上空にある円形の展望台みたいなやつからが見晴らし良いからうまく使え あとリスポン地点がごちゃごちゃしてて見晴らし悪いから 死んでる間にTabキーでボール位置を確認しろ 約束 1.トゲの上にボールを残すな 2.ST2以上に坂から攻めろ 3.破壊できる床は常に破壊しろ 4.破壊できる床が何時までもあると思うな 5.AIM良い奴は上から撃って状況を把握しろ 特にアンカーは粘着して殺せ
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Topics Introduction 1938-1940 1941-1943 1945 Links Youtube clip European History Interactive Map
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日本伸銅 本店:堺市堺区南島町3丁1番地1 【商号履歴】 日本伸銅株式会社(1949年1月~) 新日本産業株式会社(1945年10月~1949年1月) 大阪軽合金工業株式会社(1943年9月~1945年10月) 大阪黄銅株式会社(1938年4月9日~1943年9月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1961年10月2日~ <大証2部>1961年10月2日~ <名証2部>1961年10月2日~2003年12月 日(上場廃止申請) <大証1部>1949年5月16日~1961年10月1日(2部に指定替え) <名証1部>1949年6月 日~1961年10月1日(2部に指定替え) 【沿革】 昭和13年4月 創業者吉田久博の構想に基づき、伸銅品の生産販売を目的として資本金10万円をもって大阪黄銅株式会社を設立。 昭和18年9月 大阪軽合金工業株式会社と社名変更し、ジュラルミンの生産を開始。 昭和20年10月 社名を新日本産業株式会社と変更。 昭和22年1月 大阪黄銅株式会社(現・連結子会社)を設立。 昭和24年1月 社名を日本伸銅株式会社と変更。 昭和24年5月 大阪証券取引所に上場。 昭和24年6月 名古屋証券取引所に上場。 昭和34年4月 日伸地金株式会社(現・連結子会社)を設立。 昭和36年10月 東京証券取引所に上場。 昭和59年1月 日伸精器株式会社を設立。 昭和61年7月 東京ニッシン株式会社を設立。 平成11年3月 日伸精器株式会社を清算。 平成15年12月 名古屋証券取引所上場廃止。 平成16年2月 東京ニッシン株式会社を売却。