約 1,646,776 件
https://w.atwiki.jp/jreast-timetable/pages/728.html
上越新幹線 9434C 運転日 編成 時刻 備考 2010/10/01(金) E2系長野車N11編成 9761C~新潟947→長岡(上1)1009-10→高崎~9693E? 上越新幹線~東北新幹線 9434C 運転日 編成 時刻 備考 2012/11/17(土) E5系仙台車U8編成 9701C~新潟(上1)927→長岡(上1)950-951→浦佐(上1)1004-1005→越後湯沢(上1)1018-19→上毛高原(上1)1032-36→大宮1122-23→上野1142-43→東京1148~9xxxB
https://w.atwiki.jp/jreast-timetable/pages/1124.html
信越本線 試9433D 運転日 編成 時刻 備考 2011/11/25(金) キヤE193系秋田車 回9432D~新津1125→越後石山1137→新潟タ1143~試9440D 2012/05/24(木) キヤE193系秋田車 回9432D~新津1125→越後石山1137→新潟タ1143~試9440D 2012/11/22(木) キヤE193系秋田車 回9828D~新津1125→荻川1130→越後石山1137→新潟タ1143~試9440D 八戸線 試9433D 運転日 編成 時刻 備考 2012/01/16(月) キヤE193系秋田車 試9431D~八戸1035→鮫1048→階上1103-08→種市1115~試9436D
https://w.atwiki.jp/cohwiki/pages/21.html
Q. 資源の入手方法は? A. 基本的には戦場内の各ポイントを占拠することにより、資源収入が得られます。 ポイントは以下の3種類があります。 Strategic Point(SP) ManPowerを少量算出します。占領にかかる時間が少なくて済みます。 Munition Point(MP) Munitionを算出します。量によりLow、Medium、Highの3種類があります。 Fuel Point(FP) Fuelを算出します。量によりLow、Medium、Highの3種類があります。 Q. 資源の優先順位を教えてください A. Fuel Munition ManPowerの順です。 MPは基本的にそれほど収入量の差は出ませんし、増やせません。 車両の生産に必要なFuelがもっとも重要であり、FuelPointにはできる限りObservationPostを建てるべきです。 なお枢軸国軍は武器のアップグレードやスペシャルパワーの使用のため、連合国軍より多くのMunitionを必要とします。 Q. 収入が全然足りません A. Observation Postを建ててください。 但しStrategy Pointでは、ほとんど増加しません。 Q. ポイントを占領したのに、資源収入が0なのですが A. 自軍のHQからそのポイントまで補給路は確立されていますか? 途中のセクターが中立、あるいは敵のものであれば、収入もありません。 補給路が確立されていないエリアは、ミニマップ、戦術マップ上で点滅しています。 Q. いつのまにか収入が減っている。バグだ! A. CoHではユニットに維持コストが設定されており、ユニットが増えるほど収入量は減ります。 歩兵部隊の場合、1人ごとに維持コストが発生するようです。 Q. 画面上部中央のポイントは何ですか? A. これはVictoryPoint(VP)と呼ばれるものです。 勝利条件がVPControlに設定されているとき、ゲーム開始時に設定されたポイントが各プレイヤーに与えられます。 戦場にはいくつか、丸に星印のポイントがありますが、これを敵より1個以上多く保持していると 敵のVPが減少していき、0になると即敗北となります。 なおチーム戦の場合、VPはプレイヤー単位でなくチーム単位で保持します。 各チームのポイントの中央にあるアイコンはポイントの保持状況をあらわしており 保持数が敵を上回るほど減少量も大きくなります。 Q. 戦死した歩兵は補充できないのですか? A. 補充はHQ、その他施設、前線施設、ハーフトラックの付近でのみ行えます。 大半のユニットでは、補充にかかる費用は生産コスト�部隊人数�0.5なので、全滅させるよりも こまめに補充した方がコストの面で有利となります。 Q. 負傷者の治療は行えますか? A. 連合国軍はTreageCenterの付近にいると、自然回復します。 枢軸軍はBattlePhase以降、Medikitを使用すると回復します。 Q. Suppressed、Pinnedという文字が出てきました A. 主にHMGで撃たれると、Suppressedとなり、さらに撃たれるとPinnedとなります。 この状態になると強制的に匍匐体制となり、移動速度、攻撃力が落ちます。 Pinnedだと特殊能力の使用、ポイントの占拠もできません。 Q. 建物に入れたHMGが敵を攻撃してくれません。 A. 建物内部の歩兵は、基本的に窓のある方にしか撃てません。 例えば1on1用マップSemoisで各陣営の基地があるセクターに小屋がありますが これは敵側の方にしか窓が無く、基地内部へ向かって撃つことはできないのです。 ちなみにこの攻撃不能な方位はBlindSpotと呼ばれています。 Q. 建物に入れたHMGがなかなか出てきません。バグでしょうか? A. 撤去に時間がかかっているだけです。焦らずに待ちましょう。 Q. 同じ性能のユニット同士で戦ったのに、負けてしまいました。チートでしょうか? A. CoHで非常に重要な要素として、カバーの存在があります。 壁や建物など身を隠すものが付近にあると、受けるダメージが変わってくるのです。 部隊のカバー状況は盾のアイコンで表されます。 赤(Exposed) まったく身を隠すものがなく、危険な状況です。 黄(Light Cover) 少し有利な状態です。柵などの付近で発生します。 緑(Heavy Cover) 非常に有利な状態です。壁や建物の影、あるいは車両の影で発生します。 このカバーの効果は非常に大きく、たとえば体力がフルの状態のEngineer、Pioneerを戦わせたとき EngineerがExposed、PioneerがHeavyCoverだったりすると、Pioneerが1人も死ぬことなく Engineerが全滅したりすることもあります。 Q. カバー状態でも負けてしまいます。トレイナーでも使っているのでしょうか? A. まず第一に、画面上に表示される攻撃力はいまいちあてになりません。 対歩兵攻撃力が同じ2でも、実際に与えられるダメージには多少の差があるように見受けられます。 またお互いの距離や、移動中であるかどうか等により、命中率がかなり増減するようです。 プレイヤーが見ることのできる値は、それらの細かな要素を反映させた、評価値に過ぎないのです。 大まかに説明すると、Rifleman、Volksgrenadierがもっているようなライフルは長距離でも比較的有効で Engineer、MP40、42のようなマシンガンは有効射程の半分以上離れているとなかなか当たりません。 距離による命中率は、射程の1/4以下、射程の1/2以下、射程以下の3つに分かれています。 Q. 建物内にいるHMGに手も足も出ません。一体どうすれば? A. Sniperで倒す。ほぼ安全に、確実に倒せますが、Sniperは高価であり さらにJeep、Motorcycleにかかると、あっという間に倒されてしまうという欠点があります。 MotorTeamで倒す。Sniperより安価、しかも補充が可能であり、安定度で勝ります。 攻撃力も命中しさえすれば、建物内の敵兵に大きなダメージを与えることができるのですが 着弾点がばらけすぎること、敵を全て倒したのか把握しづらいという欠点があります。 (敵を倒した際に表示される経験値は、視界外でも確認でき また「敵が全滅した」という音声は聴くことが可能なので、注意してさえいればわかることもあります) 一見、普通の歩兵では倒せないように見えるHMGですが、いくつかの局面においては 一般歩兵で対抗することも可能だったりします。 Blind Spotから攻撃する、建物の影に隠れて接近する、複数の方角から接近するなどといった テクニックが必要で、また速やかに駆逐するためには手榴弾等が必要でしょう。 さらに上のテクニックとして、HMGが立て籠もる建物の角を往復する、というものもあります。 HMGは敵を攻撃する際、しかるべき方位を向いた窓に設置しなければならないのですが それを利用して、HMGが設置されたらその死角へ、設置しなおされたらまた別の死角へ と 目まぐるしく移動してしまえば、HMGは弾の1発も撃てません。(HMG以外の2人には撃たれますが) 大量の操作を必要とし、失敗すれば大損害を受ける危険性もはらんでいるのですが これぞ究極のHMG対応と言えるでしょう。 Q. 敵のスナイパーがうざいです。タスケテ! A. スナイパーは確実に一人殺してくるため非常にウザいです。対処法としては ジープorバイクを使う 定番中の定番です。ただ建物に篭ってるスナイパーに対しては そんなに強くないので気をつけましょう。 肉薄 スナイパーはただの歩兵でも肉薄すれば見えるようになります。Rifleman、Volksなら 始末しやすいでしょう。 轢殺 シャーマンや4号など戦車を持ってたらスナイパーがいそうなところに動かしてみましょう。 もしかしたら轢き殺せます。 TipsとしてはUnitSniped! と左にでたあとスペースを押せば現在のスナイパーの位置までカメラが飛びます。 UnitSniped!表示が消えるまで有効です。スナイパーの位置把握に是非使いましょう。 Q. 枢軸国軍のバンカーの使い方がいまいち分からないです。 A. 枢軸のバンカーは建設した後、次の三つのうちどれかにアップグレードすることができます。費用はいずれも50Munition。 MG42HeavyMachinegun MG42HMGがつきます。ベースに最初から設置してあるバンカーです。 AidStation 連合のMedicStationと同じ効果になります。負傷者を集めるとGrenadierが出てきます。 RepairStation 修理専門工兵が二体出現し、ダメージを受けた車両を自動的に修理しに行きます。 範囲はバンカーの周りの模様。ちなみに工兵は無敵じゃなく攻撃されると死にますが、 時間が経過するとまた出現します。 Q. 兵隊に命令したらすぐそこに直行するのをどうにかできないの? A. Shiftキーを押しながら目的地やStrategicPointなど右クリックすることで、 そのユニットに行動順をつけて命令できます。 ジープなどに非常に有用です。 例: オブザベーションポスト建築中�Shift+隣接ポイント、道路、道路、次のMunitionPointとすると、 オブザベーションポスト完成後、隣接ポイントを占領、道路を通ってMunitionPointを占領します。 ただしすでに敵側がオブザベーションポストなどを立てている場合、占領せずに通過してしまいます。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/67.html
499. ひゅうが 2011/10/27(木) 20 23 25 On the Beach1943 その2〜救国兵器1号 その名は・・・〜 「はぁ・・・」 ドーバーの白い崖の上で、ドワイト・ライオネル・タワーズ「大佐」は溜息をついた。 大英帝国海軍に奉職してもう何年にもなるが、これほど溜息の多い年もそうはないだろう。 というのも・・・ 「どうしました?タワーズさん?そんなに溜息をついていたら最期の時に奥さんと一緒にいられなくなりますよ。こんな感じの断崖からラジウム動力潜水艦を見送らせてしまうことに・・・」 「誰の所為だと思っているんだ誰の!」 「え?誰です?やだなぁ。僕の親友をそんなに苦しめるなんて・・・」 こいつは、わざとやっているのだろうか? タワーズは、自分よりも20くらいは年上のこの同僚にこの日何度目かになる殺意を抱いた。その顔たるや、極東の大国を支配する某秘密結社の面々が見たら「一等自営業乙」だの「ナカムラ乙」と言うこと請け合いなものだ。具体的には「畜生、いつか殺してやる」と言っていそうな。 「もういい・・・それで、シュート技官。バーミンガムのドックからいきなりこんなところまで呼び出して、何の用ですか? まぁ、道を聞いた養蜂家の人が近所(ベイカー街)の有名人だったのを知れたのはよかったんですが。」 「そりゃ重畳。あの人戦時統制委員長の親父さんだよ。あとこれは秘密だけれどMI機関のマイクロフト長官の親戚だ。」 「さりげなく国王陛下直属機関の長の秘密の名前をばらさんで下さい。もう下宿先に帰ったらエージェントと妻のモイラがお茶してるなんて光景見るのは厭なんです!」 タワーズの魂の叫びに、英国特殊兵器開発局長 ネビル・シュート中将待遇技官は「つれないなぁ」と肩をすくめた。 この男は現在のタワーズの直属の上司で、現在はバーミンガムのドックで戦艦「ネルソン」を魔改造している下手人でもある。 それだけならまだしも、この男はどういうわけかタワーズを気に入っているようで行く先々に彼を連れ回す。 先日もネス湖畔の秘密研究所で30トン級のロケットエンジン実験につきあわされ、大爆発やら湖のヌシとのデットヒートに巻き込まれていただけに、タワーズとしては警戒を解くわけにはいかないのだ。 「や。艦底部用の15トン級エンジンは量産に入ったし、君も仕事が一段落したころだからそろそろわが帝国が誇る秘密兵器を紹介しておこうと思ってね。」 いやに真面目な顔になってシュートは言った。 いつもこんな顔をしていればいいのだが。とタワーズは思う。 「はぁ。噂の『制圧兵器』ですか。本土決戦に向けて配備されていたとかいう。」 「そう。ここはね。その秘密兵器のこれまた秘密基地なんだよ。」 「ここが?」 タワーズは周囲を見回した。 「ただの牧草地では?まぁ対岸にはカレーがあったり、ドーヴァーを見渡せる崖だったりするんで立地としては満点ですけど。」 「うん。トレイシー少佐はよくやってくれたよ。知っているかな?息子さんはそろそろ3歳になるんだが、息子を月に連れて行きたいって…」 「長くなりそうだから要点だけ言ってください。」 つまんないなぁ…とシュートは肩をすくめ、よれよれの白衣のポケットから何かを取り出した。 20センチほどの直方体の金属製の箱のようなもので、金属柱をマストにして菱形のアンテナを伸ばしているところからみると、リモートコントローラーのようだ。 というかどこにしまっていたのだろう。白衣のポケットはそんなに大きくないのだが。 「こいつを『ネルソン』や随伴艦の後部甲板に搭載してね、攻撃兵装として使う予定なんだが、その前にデモンストレーションをやれとのお達しでね。ここならブルターニュのハン(フン族、ドイツ人の蔑称)どもも見ているし。」 はぁ。 「では、ポチっとな!」 「いつも思うんですが、もっと普通に押せないんですか?ボタン。」 「何を言う。これは様式美だよ。極東のヒラガさんもそうやっている。」 シュートは芝居がかった動作で右手をふりかぶり、肩から腰もとにかけたコントローラーの、なぜかドクロマークの赤いボタンを押した。 500. ひゅうが 2011/10/27(木) 20 24 04 すると。 ゴンゴンゴンゴン・・・! 地が揺れた。 「わっ。何だ何だ!?」 「ふっふっふ。崖の下を見てみたまえ!」 タワーズは、シュートが指さす通りに、数十メートル先の小さな半島の先端の方を見た。 「なんだあれは…岩が動いてる。」 ドーバーの白い切り立った断崖の中腹で、岩が下に動いていた。 よく見ると、下へ動いていく岩の奥には、明らかに人工的な地下空間があった。 「発射準備、はじめ。」 いつのまにやら、コントローラーについていたらしいマイクに向けてシュートが叫んでいた。 「了解。」 スピーカーからの返答が来る。 と同時に、ボイラーの蒸気らしい轟音が響く。 見ると、高さ10メートルほどで、幅は優に50メートルはある空間から白い蒸気が立ち上っている。 「目標、海峡中間点。準備完了次第順次発射。この際だ。地上発射施設も旧型のやつは全弾発射用意!ハンどもにジョン・ブルの屁の恐ろしさを見せつけてやれ!」 「了解!」 少し遅れて ガン! という音が響く。 見れば、シュートが道を聞いた養蜂場の壁が爆破されたように吹き飛んでいる。 その先には、海底ケーブルを巻いている円筒のようなよくわからない物体が20個ほど横に整列していた。 「発射開始します。」 コントローラーから雑音まじりの声が響く。 と同時に、バシュッという音がこんどは崖の空間から響いた。 あわててそちらの方向を向いたシュートは、「何か」が火を吹いて回転しながら、海面めがけて飛んでいく様子を見た。 1個だけではない。 数は5つ。 それは、直径およそ5メートルほどで、放物線を描きながら海面へめがけてものすごい勢いで回転しながら落下していく。 そして。 「!? 跳ねた!?」 「そう。川の水きり石みたいなものさ。」 『それ』は、回転しながら水面で跳ね、100メートルほど先で再び跳ねる。 なるほど、確かに水切りのようだ。 ゴゴゴゴゴゴ!! 今度は、彼らの目の前を「それ」が通り過ぎた。 まるでミシンのボビンを巨大化したようなそれは、回転軸に対し垂直に、対角線上に8つのロケットエンジンらしきものをつけている。 円筒の中心付近からはビーム(梁)が斜め下の地面に向けてついており、その先にはタイヤらしきものがある。 速度は、300メートルほどを疾走したためか毎時200キロを軽く超えていた。 そして、崖の先から海面へ飛び降りた。 501. ひゅうが 2011/10/27(木) 20 24 47 「何じゃあ・・・こりゃ・・・」 「気に入ったかい?」 シュートがニヤニヤしながら言った。 「それ」は、崖の中から放たれたものは英仏海峡の中央部に向かい、崖の上から落ちていったものは、ドーバーの前面にある海岸へ向かっている。 「これぞ、『救国兵器1号』。ジャイアント・パンジャンドラムだよ!1基あたり2トン超の高性能爆薬を内蔵。ジャイロの動きで誘導もできる。これで水切りをしながら海上の艦艇の喫水線に炸薬を命中させられるし、逆に陸上から放てば機甲師団や上陸用舟艇なんてイチコロさ!なにせ最大速度は時速300キロに達するんだからね!」 おいおい・・・ 「カノン砲とかを使えば・・・」 「移動中にばれるし、何より砲身を作る手間がかかる。誘導バージョンは少し手間がかかるけれどロケット自体3日で作れるし、炸薬はハーバー・ボッシュ法でラクラクさ。 すでにウェールズの炭鉱を利用して原材料といっしょに大量生産態勢に入っている。」 と、閃光が視界を走った。 英仏海峡の中央部に達したあの火を吐くボビン――パンジャンドラムが次々に自爆しているのだ。 「どうだい!?これなら発射設備はどんなところにも作れるし、十分な助走がつけられる平地か斜面があればどんなところからでも海上を狙える!何より、空軍の下品な誘導弾みたいに艦上構造物を壊すだけじゃなくて喫水線に魚雷4本分の大ダメージを与えられる! しかも毎時200キロ超で海面すれすれを突っ込んでくるから迎撃も困難! これぞ英国の!英国の作りだした救国兵器だよ! ははひゃはやひゃはややややややっやはははははっはははっは!!」 シュートが奇声をあげて高笑いをはじめた。 タワーズは思った。 わが祖国は・・・本当に大丈夫なのだろうか・・・? 砂浜直前で爆発が続く中、崖の中の秘密基地からは、ジャイアント・パンジャンドラムの第2波が発射されはじめていた。 ――なお、この日発射されたジャイアント・パンジャンドラム1型の数は258発。 うち223発が目標地点までの簡易誘導に成功した。 対岸で見ていたドイツ人は慄然とし、英国本土防衛軍が改良型の2型を英国南部の各地に秘匿配備を完了していたことにさらに呆然となったらしい。 〜こんどこそ終?〜
https://w.atwiki.jp/whitelose/pages/92.html
Bow&Shot AR&SR SMG MG HG HMG Bow&Shot ShortBow 短弓 アーチャー(☆) LongBow 長弓 アーチャー(☆) SumBow 和弓 アーチャー(☆) StrageBow 強弓 アーチャー(☆) CrossBow 弩弓 アーチャー(☆) SringShot 弾弓 アーチャー(☆) AR&SR SingleShot-AR 単発強襲銃 アサルト(☆)ガンナー(☆) RapidShot-AR 三連強襲銃 アサルト(☆)ガンナー(☆) AutShot-AR 自動強襲銃 アサルト(☆)ガンナー(☆) SMG MG AutShot-SMG 自動小機銃 アサルト(☆) HG HMG SingleShot-HG 自動小銃 アサルト(☆) AutShot-HG 単発小銃 アサルト(☆)
https://w.atwiki.jp/keikinrailway/pages/160.html
※配置路線名は配属当初のものを記載。改称された場合でも系統番号が変わっていない場合は記載しない。 番号 事業者 発行日 配置路線 先頭車両 備考 701 京琴鉄道局 1943.05.17(新規) (15)米子線(各駅停車) クハ103-239 1943.12.09(転属) (3)安来環状線 クモハ103-138 1944.08.20(組換) クユ103-1 702 京琴鉄道局 1943.07.19(新規) (46)大磯・芦屋線 クモハ103-57 703 京琴鉄道局 1943.07.21(新規) (53)砥堀加太ライン クモハ103-58 704 京琴鉄道局 1943.07.21(新規) (53)砥堀加太ライン クモハ103-59 705 京琴鉄道局 1943.07.21(新規) (53)砥堀加太ライン クモハ103-60 706 京琴鉄道局 1943.07.19(新規) (46)大磯・芦屋線 クモハ103-61 707 京琴鉄道局 1943.07.19(新規) (46)大磯・芦屋線 クモハ103-62 708 京琴鉄道局 1943.07.21(新規) (53)砥堀加太ライン クモハ103-63 709 京琴鉄道局 1943.07.19(新規) (46)大磯・芦屋線 クモハ103-64 710 京琴鉄道局 1943.07.21(新規) (53)砥堀加太ライン クモハ103-65 番号 事業者 発行日 配置路線 先頭車両 備考 711 京琴鉄道局 1943.07.19(新規) (46)大磯・芦屋線 クモハ103-66 712 京琴鉄道局 1943.07.21(新規) (53)砥堀加太ライン クモハ103-67 713 京琴鉄道局 1943.07.19(新規) (46)大磯・芦屋線 クモハ103-68 714 京琴鉄道局 1943.07.21(新規) (53)砥堀加太ライン クモハ103-70 715 京琴鉄道局 1943.07.21(新規) (53)砥堀加太ライン クモハ103-71 716 京琴鉄道局 1943.07.19(新規) (46)大磯・芦屋線 クモハ103-72 717 京琴鉄道局 1943.07.21(新規) (53)砥堀加太ライン クモハ103-74 718 京琴鉄道局 1943.07.19(新規) (46)大磯・芦屋線 クモハ103-75 719 京琴鉄道局 1943.07.19(新規) (46)大磯・芦屋線 クモハ103-76 720 京琴鉄道局 1943.07.21(新規) (53)砥堀加太ライン クモハ103-78 番号 事業者 発行日 配置路線 先頭車両 備考 721 京琴鉄道局 1943.07.19(新規) (46)大磯・芦屋線 クモハ103-79 722 京琴鉄道局 1943.07.19(新規) (46)大磯・芦屋線 クモハ103-80 723 京琴鉄道局 1943.08.26(新規) (41)南北線(快速) クモハ103-82 724 京琴鉄道局 1943.07.19(新規) (46)大磯・芦屋線 クモハ103-83 725 京琴鉄道局 1943.08.26(新規) (41)南北線(快速) クモハ103-84 726 京琴鉄道局 1943.08.26(新規) (41)南北線(快速) クモハ103-85 727 京琴鉄道局 1943.07.19(新規) (46)大磯・芦屋線 クモハ103-86 728 京琴鉄道局 1943.07.19(新規) (46)大磯・芦屋線 クモハ103-88 729 京琴鉄道局 1943.09.05(新規) (52)米子・南北線(快速) クモハ103-89 730 京琴鉄道局 1943.09.05(新規) (52)米子・南北線(快速) クモハ103-90 番号 事業者 発行日 配置路線 先頭車両 備考 731 京琴鉄道局 1943.07.19(新規) (46)大磯・芦屋線 クモハ103-91 732 京琴鉄道局 1943.09.05(新規) (52)米子・南北線(快速) クモハ103-92 733 京琴鉄道局 1943.07.19(新規) (46)大磯・芦屋線 クモハ103-93 734 京琴鉄道局 1943.09.05(新規) (52)米子・南北線(快速) クモハ103-94 735 京琴鉄道局 1943.07.19(新規) (46)大磯・芦屋線 クモハ103-95 736 京琴鉄道局 1943.09.05(新規) (52)米子・南北線(快速) クモハ103-96 737 京琴鉄道局 1943.09.05(新規) (52)米子・南北線(快速) クモハ103-98 738 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-99 739 京琴鉄道局 1943.09.05(新規) (52)米子・南北線(快速) クモハ103-100 740 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-101 1944.03.28(転属) (15)安来環状線内回り 番号 事業者 発行日 配置路線 先頭車両 備考 741 京琴鉄道局 1943.09.05(新規) (52)米子・南北線(快速) クモハ103-107 742 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-108 743 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-110 744 京琴鉄道局 1943.09.05(新規) (52)米子・南北線(快速) クモハ103-113 745 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-114 746 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-117 747 京琴鉄道局 1943.09.05(新規) (52)米子・南北線(快速) クモハ103-118 748 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-122 749 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-125 1944.03.31(転属) (15)安来環状線内回り 750 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-128 1944.03.31(転属) (15)安来環状線内回り 番号 事業者 発行日 配置路線 先頭車両 備考 751 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-131 752 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-134 1944.03.31(転属) (15)安来環状線内回り 753 京琴鉄道局 1943.12.06(新規) (44)加太線 クモハ103-135 754 京琴鉄道局 1943.12.06(新規) (44)加太線 クモハ103-137 755 京琴鉄道局 1943.12.06(新規) (44)加太線 クモハ103-139 756 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-140 1944.03.28(転属) (15)安来環状線内回り 757 京琴鉄道局 1943.12.06(新規) (44)加太線 クモハ103-142 758 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-144 1944.03.31(転属) (15)安来環状線内回り 759 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-147 1944.03.28(転属) (15)安来環状線内回り 760 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-150 番号 事業者 発行日 配置路線 先頭車両 備考 761 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-153 1944.03.31(転属) (15)安来環状線内回り 762 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-157 1944.03.31(転属) (15)安来環状線内回り 763 京琴鉄道局 1943.10.12(新規) (3)安来環状線 クモハ103-158 1944.03.28(転属) (15)安来環状線内回り 764 京琴鉄道局 1944.04.23(新規) (8)砥来線(区間快速) クハ103-1045 765 京琴鉄道局 1944.04.24(新規) (8)砥来線(区間快速) クハ103-1047 766 京琴鉄道局 1944.04.25(新規) (8)砥来線(区間快速) クハ103-1049 767 京琴鉄道局 1944.04.27(新規) (8)砥来線(区間快速) クハ103-1051 768 京琴鉄道局 1944.04.28(新規) (8)砥来線(区間快速) クハ103-1053 769 京琴鉄道局 1944.04.30(新規) (8)砥来線(区間快速) クハ103-1055 770 京琴鉄道局 1944.05.19(新規) (45)香川線 クユ103-1002 番号 事業者 発行日 配置路線 先頭車両 備考 771 京琴鉄道局 1944.05.22(新規) (45)香川線 クユ103-1004 772 京琴鉄道局 1944.05.27(新規) (45)香川線 クユ103-1006 773 京琴鉄道局 1944.05.30(新規) (45)香川線 クユ103-1008 774 京琴鉄道局 1944.06.04(新規) (45)香川線 クユ103-1010 775 京琴鉄道局 1944.06.07(新規) (45)香川線 クユ103-1012 776 京琴鉄道局 1944.06.12(新規) (45)香川線 クユ103-1014 777 京琴鉄道局 1944.06.16(新規) (45)香川線 クユ103-1016 778 京琴鉄道局 1944.06.20(新規) (45)香川線 クユ103-1018 779 京琴鉄道局 1944.06.24(新規) (45)香川線 クユ103-1020 780 京琴鉄道局 1944.06.28(新規) (45)香川線 クユ103-1022 番号 事業者 発行日 配置路線 先頭車両 備考 781 京琴鉄道局 1944.10.08(新規) (24)妹庄線 クモユ103-1 782 京琴鉄道局 1944.10.09(新規) (24)妹庄線 クモユ103-2 783 京琴鉄道局 1944.10.13(新規) (24)妹庄線 クモユ103-3 784 京琴鉄道局 1944.10.17(新規) (24)妹庄線 クモユ103-4 785 京琴鉄道局 1944.10.20(新規) (24)妹庄線 クモユ103-5 786 京琴鉄道局 1944.10.24(新規) (24)妹庄線 クモユ103-6 787 京琴鉄道局 1944.10.29(新規) (24)妹庄線 クモユ103-7 788 京琴鉄道局 1944.11.01(新規) (24)妹庄線 クモユ103-8 789 京琴鉄道局 1944.11.22(新規) (7)安来併用軌道市役所線 クユ103-17 番号 事業者 発行日 配置路線 先頭車両 備考
https://w.atwiki.jp/cohstatsjp/pages/25.html
American British Wehrmacht Panzer Elite 105mm Howitzer 105mm Priest Howitzer 105mm StuH 150mm Hummel Howitzer 30 Cal Coaxial MG 105mm Priest Overwatch 150mm Nebelwerfer 20mm Flak 38 Luftwaffe 30 Cal HMG 105mm Priest Supercharge 20mm Puma 20mm Flak 38 Start Position 30 Cal HMG Emplacement 17 Pounder AT gun 280mm Rocket 20mm PE Armoured Car 30 Cal Hull MG 17 Pounder Firefly 37mm Ostwind 20mm Wirbelwind 30 Cal Jeep MG 2 Pounder Tetrarch 50mm Pak 38 37mm AT Halftrack 37mm Greyhound 25 Pounder Howitzer 50mm Puma 37mm AT Halftrack APCR 37mm Staghound 25 Pounder Overwatch 75mm Geschutzwagen 37mm AT Halftrack Treadbreaker 3in Tank Destroyer 25 Pounder Supercharge 75mm Panther 37mm Hotchkiss 57mm AT Gun 37mm Stuart 75mm Panzer 50mm Hotchkiss 60mm Mortar 3in Mortar 75mm StuG 75mm Henschel 60mm Mortar Barrage 3in Mortar Barrage 81mm Mortar 75mm Hetzer 75mm Sherman 3in Mortar Counter Battery 81mm Mortar Barrage 75mm Hetzer APCR 76mm Hellcat 3in Mortar Emplacement 88mm Flak 36 75mm Marder 76mm Sherman 3in Mortar Supercharge 88mm King Tiger 75mm Marder APCR 90mm Pershing 40mm Bofors 88mm Tiger 75mm Panther 90mm Pershing HVAP 6 Pounder Churchill Bundled Grenade 75mm Panther APCR Bazooka 75mm Cromwell Firestorm Rocket 75mm Panzer Short Barrel Browning Automatic Rifle AVRE Flammenwerfer 42 81mm Mortar Halftrack Calliope Rocket Besa Coaxial Vehicle Flammenwerfer Halftrack 88mm Jagdpanther APCR Demolitions Charge Besa Hull MG Gewehr 43 Sniper Rifle Anti Building Incendiary Device Grease Gun Bren LMG Goliath Weapon Anti Tank Grenade Greyhound Mine Bren LMG Button Kar98K Volksgrenadier Booby Trap M1 Carbine Bren LMG Carrier Luger Pistol Butterfly Bomb M1 Garand Bren LMG Pintle M24 Grenade FG42 M1919A4 Hellcat Coaxial 37mm British Staghound M24 Grenade Assault Gewehr 43 Rifle M2 Flamethrower Churchill Flamethrower MG42 Goliath Weapon M2HB Halftrack MG Commando Demolitions Charge MG42 Building Upgrade Hotchkiss Stuka M2HB Turret MG Commando Grenade MG42 Coaxial MG Incendiary Grenade Mine Creeping Barrage MG42 Geschutzwagen Incendiary Mortar Mk2 Grenade Lee Enfield Rifle MG42 Hull MG Luftwaffe Kar98K Offmap Artillery Barrage Lee Enfield Rifle Grenade MG42 LMG MG42 Armoured Car P47 50 Cal Force Fire Lee Enfield Sniper Rifle MG42 Motorcycle MG42 Coaxial MG P47 5in Rocket M2HB Staghound MG MG42 Turret MG42 Hetzer Quad 50cal Mine MG42 Vehicle MG42 Hull MG Recoilless Rifle Projector Infantry Anti Tank MP40 SMG MG42 Infantry Halftrack Satchel Charge Sten SMG MP44 Assault Rifle MG42 Scout Car Sherman Flamethrower Sten SMG Silenced Mine MG42 Turret Springfield Sniper Rifle Stuart Canister Offmap Artillery Defensive MP44 Assault Rifle Staghound White Phosphorus Round Vickers Bren Carrier Offmap Mortar Barrage Panzer Elite Kar98K Sticky Bomb Vickers HMG Panzerfaust Panzer Elite Kar98K Leader Thompson SMG Vickers HMG Emplacement Pioneer MP40 SMG Panzer Elite Panzerschreck Webley Revolver Stuka Rocket Plane Crash V1 Rocket Teller Mine Wehrmacht Kar98K Elite Wehrmacht Kar98K Leader Wehrmacht Panzerschreck Besa Hull Kangaroo MG
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1081.html
本ぺージではAC版『1942』及び各種移植版を扱う。 1942 概要 主なルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 家庭用移植 1942(FC) 概要(FC) 問題点(FC) 評価点(FC) 総評(FC) 1942(PC) 概要(PC) 問題点(PC) 評価点(PC) 総評(PC) 1942 【いちきゅうよんに】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 カプコン 稼動開始日 1984年12月 プレイ人数 1~2人(交代) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 配信 バーチャルコンソールアーケード2010年12月21日/800Wiiポイント 判定 なし ポイント 記念すべき19シリーズの第一作宙返りを始めとするアドリブ重視の攻略法 カプコン19シリーズ 概要 1984年にカプコンからアーケードにリリースされた縦シューティング。 後にシリーズ化もされる『19シリーズ』の記念すべき一作目であり、『バルガス』に次ぐカプコンリリースの縦シューティングでもある。 自機である「P-38ライトニング」を操り、ミッドウェイから沖縄までの激戦区を乗り越えるのが目的。 言い換えれば「アメリカ軍パイロットとして大日本帝国海軍を壊滅させるゲーム」である(*1)。 主なルール 一人~二人交互プレイ可能、全32ステージ構成。 残機制、戻り復活ですべてなくなるとゲームオーバー。 敵や敵弾に当たるとミスとなり、残機が1つ減る。 レバーにて自機の八方向移動操作、ボタンは2つ(ショット、ループ)。 ショットは前方型のシンプルな攻撃であり、攻撃範囲はあまり広くはない。本作では画面に出せるショットの数が限られている(非パワーアップ時は3、パワーアップ時は4)。 ループボタンにて「R」ストックを1消費し、自機を宙返りさせる。宙返り中は一定時間無敵となりその間もある程度の移動調整が可能。しかしその間はショットが撃てなくなり、時間が切れるとわずかな隙が生じる危険を伴うため、使用するにはある程度の計画性も重要となる。 「R」ストックは初期値が3つ。また、そのステージをクリアすると消費された「R」ストックは初期値(3)に戻る。 時折登場する赤編成敵機を全滅させるか、特定の敵機を倒すとアイテムを落とす。以下その詳細。 赤編成敵機を全滅させると出現 Pow(緑) 自機ショットのショットの幅が広くなるパワーアップ。一個取得すればフルパワー。 Pow(白) 画面内の敵を全滅させる。 Pow(灰) 自機両端に補助オプションにあたるサイドファイターを付ける。サイドファイターは自機とは別にショットを放ってくれ、攻撃範囲が増す。敵に触れたり敵弾に被弾するとそのサイドファイターは消滅してしまうが、通常では耐久力のある中~大型の雑魚敵に当てるとそいつを一撃で破壊してしまう。また、ボス戦では一時的にサイドファイターは戦線から去ってしまう(ボス撃破後に戻ってくる)。 Pow(橙) 一定時間、敵が弾を放たなくなる。余談だが、『バルガス』にも似たような効果のアイテムが存在した。 Pow(黄) 「R」ストックが1追加される。 Pow(黒) 自機の1UP。滅多に出現しない。 Pow(赤) スコア1000点ボーナスのみ。(他のアイテムもスコア1000点ボーナスは入る) 雑魚を200機破壊すると登場する小型機を倒すと出現 弥七 スコア5000点ボーナス。 本作にはボスが存在しないステージもあり、その場合は進んだ後に待つ味方空母の場所にたどり着けばステージクリア。ボスがいる場合はそれを撃破すればステージクリアとなる。 ステージクリア後は倒した雑魚の破壊パーセンテージ表示がされ、スコアボーナスが入る。 4の倍数ステージは雑魚敵が弾を撃ってこなくなるというボーナスステージ的な「ポイントアップステージ」となっている。但し大型系の敵は弾を撃ってくる他、別に自機が無敵になる訳ではないので敵に衝突すれば他のステージ同様ミスとなってしまう。 店舗側によりハードランク設定にされていると、ポイントアップステージでも容赦なく雑魚敵が弾を撃ってくる。 また、ボーナスステージでミスをすると、バカにしたようなBGMが流れる。 評価点 宙返りの採用により、パターンゲーに一石を投じた それまでのシューティングでは弾や敵に追いつめられた際はなす術もなくミスになっていたが、宙返りにより、「あと一歩で逃げ出せなかった」という絶体絶命な状況からもプレイヤーのアドリブによって脱出出来る点が評価された。 しかし、敵や弾に反応出来ずにぶつかってミスになる事も多いため、宙返りを使いこなすのはなかなか難しく、また使わない事によるボーナスも存在するため、よい意味でスパイスとなっている 本作以降のシリーズでも「宙返り」は登場するが、演出の一環やフレーバー程度の扱いであり、本作ほど重要視はされていない。 シューティングゲームとしての先進的なアイデアの数々 「Pow」を取る事で画面全体の敵や弾が一度に消滅する所謂「メガクラッシュ」、オプション兼シールド的な役割を果たす「サイドファイター」など以後のシューティングにも見られる数々な要素が採用されている。 メインBGMは「モールス信号風」という独特な曲調であるが、印象的であり雰囲気にも合うものとなっている。 7、15、23、31ステージではステージ終盤にボスの大型爆撃機の「亜也虎」との戦闘が挟まるが、それまでモールス信号風だったBGMが突然おどろおどろしいBGMに変わり、画面全体を使った超巨大爆撃機「亜也虎」が出現しプレイヤーの度肝を抜いた。 7、15、23ステージでは緑色で画面上から出現。しかし31ステージでは色が灰色に変わり、画面下から出現する。 「亜也虎」はシリーズの象徴になり、続編にも登場している。 賛否両論点 メインBGMは「モールス信号風」の音とノイズ音を組み合わせた行進曲風であり、甲高い旋律が妙に耳に残る。 史実上の戦争をモチーフにした本作とマッチした雰囲気を評価する声もあるが、BGMというよりは雰囲気重視の環境音的な趣が強い。 本作の移植版を収録したオムニバス集『カプコンジェネレーション 第一集 撃墜王の時代』では、大幅なアレンジが施され別物になっている。 問題点 冗長な展開 ゲーム全体の変化が乏しく、終始「海面」か「島」の上を飛び回って敵の飛行機を撃つだけという内容。 1ステージがかなり長く、しかも全部で32ステージもあるため、ハッキリ言って冗長な展開になっている。クリアに1時間以上かかるため回転率も良いとは言えない。 通常のステージBGMが1曲のみなので聴き飽きやすい。 敵弾が見づらい 敵弾が小さく目立たないため、背景によっては知らぬ間に被弾してミスになってしまう事がある。 総評 記念すべき19シリーズの一作目にあたる作品だが、ゲーム的にはごく平凡な作りで、良くいえば遊びやすく、悪くいえば地味な印象を持つ作品である。 全体的に初見殺しは少なく、どちらかといえば純粋にプレイヤーの腕前が求められるアドリブ重視な攻略方がメインとなる。 但し、自機の居場所によっては何の前触れも無く敵が出現することもあるので、その辺はある程度の覚え要素も絡んでくるだろう。 シリーズ初期の本作からして敵の動きがトリッキーな節があり、ただショットを撃っているだけでは効率のいい攻略は望めない。 敵破壊だけではなく、ちょこまか動く敵を回避する避け技能の両面が必要であり、「簡単だと余裕をかましていると、いきなり敵の特攻を食らう」という危険性に注意しつつ攻略しないとクリアは難しいところ。 本作のゲームシステムは若干『バルガス』に通じるものがあり、トリッキーな敵の動き、弥七の存在(*2)、アイテムの性能といった部分に類似点がある。 自機の宙返りや、サイドファイターといったシステムは後にも影響をあたえ、19シリーズになくてはならない存在になるのはシリーズファンなら承知の通りだろう。 まだマイナーメーカーだったカプコンのゲームとしては商業的にヒットし、家庭用移植も多くされている。 また、近年のレトロゲームを取り扱うゲームセンターでも稼働している事が多く、稼働から30年以上経った2017年現在でも長く遊ばれている作品である。 余談 本作より登場しシリーズの顔となる超大型機『亜也虎』の名前は、本作のコンポーザーの森亜也子氏(*3)が由来となっている。 ネーミングの理由は、開発を手掛けた岡本吉起氏の回想によれば「彼女の見た目が背高ノッポなところから、「デカイのを出そうか」というアイデアを思いつくきっかけになった」と述べている。 なお「富嶽」は(計画だけなら)実在している(*4)。 4ステージおきに戦場が変わり、ステージ開始時に戦場の名前が表示される。ミッドウェイ、マーシャル、アッツ、ラバウル、レイテ(*5)、サイパン、硫黄島、沖縄と転戦していき、背景がそれらしいものに変化する。ファミコン版では戦場表記はない。このため、タイトルは「1942」だが、実際には1942年以降に日本軍が玉砕した戦いが舞台になっているという、国産ゲームとしてはプレイヤーを複雑な気持ちにさせる内容。エンディングも日本の降伏を思わせるような作り。 主人公機の「P-38ライトニング」は実在する陸軍機で本作のように空母から空母に発着する事は無いが、以後の続編でも主人公機として空母から元気に発進している。 このような設定になったのは「P-38」が、様々な飛行機が飛び交う画面の中でも一目でプレイヤー機だとわかるような特徴的な形をしているためだと思われる。 また、史実において「大日本帝国海軍司令長官・山本五十六が乗っていた機体(一式陸上攻撃機)を撃墜した機体と言うイメージが強かったからかもしれない。 なお、誤解されがちだが一式陸攻はれっきとした海軍機である(意味合いとしては、空母ではなく陸上基地専門で運用する攻撃機と言ったところ)。 以後の19シリーズでも『1943改』を除いて主役機を務めた他、他社の『ストライカーズ1945』でも主役機として登場するなど、第二次世界大戦モノをモチーフとしたシューティングゲームの中で「P-38」はかなりの頻度で登場している。ひとえに本作及び、「19シリーズ」の功績と言える。 家庭用移植 ファミリーコンピュータ版(1985年12月11日発売、カプコン) MSX / MSX2版(1986年、アスキー) PC-8801MkIISR / X1 / FM-7版(1987年、アスキー) オムニバスソフト 『カプコンジェネレーション第一集 撃墜王の時代』(プレイステーション/セガサターン) 『カプコン クラシックス コレクション』(プレイステーション2/プレイステーション・ポータブル) 『カプコンアーケードキャビネット』(プレイステーション3/Xbox360) 『カプコンアーケードスタジアム』(Nintendo Switch/プレイステーション4/XboxOne/Windows(Steam)) いずれもアーケード版の収録。 これらの他にもiPhoneでも配信中。 1942(FC) 【いちきゅうよんに】 ジャンル シューティング 対応機種 ファミコン 発売 カプコン 開発 マイクロニクス 発売日 1985年12月11日 定価 4,900円 判定 劣化ゲー ポイント カプコン初のFCソフト悪名高き劣化移植 概要(FC) アーケード版(以後、AC版)の移植であり、カプコンのファミコンソフト第一弾である。 基本部分は同じではあるが、アーケードとのスペックの差から様々な要素が劣化してしまい、よく劣化移植の代名詞のように扱われる事が多いソフトでもある。 問題点(FC) あらゆる演出がカットされた 「ポイントアップステージ」や「戦場名」の表示がカットされてしまい、全てのステージが同じように扱われている。 一応、「ポイントアップステージ」にあたるステージでは、AC版と同様に敵が弾を発射して来ないが、表示も何もないために何故か敵が弾を撃ってこないステージにしか映らない。 戦場のグラフィックも最後の市街地(沖縄)を除いてはほぼ同じ島のグラフィックになってしまい、メリハリが無くなった。戦場名も表示されないので感情移入も出来ず、それでもって32ステージの長丁場であるのでAC版以上に辛い展開となっている。 「亜也虎」の演出の劣化 「亜也虎」が出現する付近になると海面が中途半端に消え、こぢんまりとした「亜也虎」が背景に描かれており、周りの海面ごと上下にスクロールして動きを無理やり表現するといった色々と残念な形になってしまっている。加えて、BGMも変わらない。作品を象徴するボスキャラなのに、これでは背景に描かれた砲台型の雑魚である。 少なくとも本作の直後に発売された『エグゼドエグゼス (FC)』のボス戦では、一般的なFCのSTGで見られる「背景を単色で塗って背景のスクロールを隠す」手法が取られており、本作よりうまく表現できている。 サウンド面の劣化 BGMの大半がカット。加えてモールス信号風のメインBGMもそれほど長いBGMでもないのに関わらず後半部分がカットされている。「亜也虎戦」のBGMがカットされた都合上、ゲーム中BGMは実質短縮されたメインBGMのみになっている。BGMも原曲よりも若干だがテンポが遅めになっており、スクロール自体の動きの緩慢化も相まって単調さが増している。 ゲーム中は常に自機の弾の音しか鳴らず、雑魚敵は無音で死んでいくので爽快感がない(*6)。加えて、自機の弾の発射頻度と弾の音が合っていないため(*7)、音は鳴っているのに弾が出ていないと呼ばれるような現象が発生している。 また、ショット音のクオリティも低く、トロトロとした音であるため、延々とハエ叩きをしているような感覚に陥る。 全体的な動きの劣化 全体的にガタガタとしたスクロールになっており、滑らかさがない。加えてスクロール速度もAC版よりもかなりゆっくりなので冗長さに拍車がかかっている。 敵はAC版と同様に多数出現するが、一度にたくさん出た場合は一部の敵がチラつきによりステルス機になってしまい、知らない間にぶつかる事がザラにある。おかげで敵機が増える中盤以降はプレイが非常に厳しい事となる。 衝撃のエンディング + ネタバレ 最終ステージをクリアすると、真っ黒な画面に「CONGRATULATION」と一瞬表示された後、ゲームオーバーになる。 アーケード版に輪をかけて冗長な32ステージをクリアした挙句にたった一言で全て片づけられるので脱力感が凄まじい。 AC版からしてそこまで凝ったエンディングではなかったものの、いくらなんでも簡素過ぎるものである。 評価点(FC) 敵の速度が落ちており、加えて画面サイズの違いから弾切れが起こりづらく、序盤の難易度が下がった。 この変更により「宙返り」を使いやすくなったという点もプラスに働いており、初心者に易しくなったといえる。 ゲームオーバー後のコンティニューも完備、当時よくあった隠しコマンドではなく、タイトル画面から直接行える。 ゲームの雰囲気を再現出来ている部分もある。 Powアイテムによる「サイドファイター」「メガクラッシュ」といった要素はカットされずに実装されており、グラフィックも一部を除いてはAC版に近い物となっている。 敵の動きはそれなりに再現出来ており、ファミコンにしては出現数も多い、雲霞の如く襲ってくる敵機をかわしながら進んでいくといったAC版のゲーム性は再現出来ている。ステルス機は何とかして欲しいが 総評(FC) AC版の最大の問題点である「冗長でメリハリに乏しい」という点がさらに悪化しており、加えてFC版の独自の魅力もない典型的な劣化移植である。 同じくマイクロニクス社による移植作品である『魔界村』や『ソンソン』、『エグゼドエグゼス』と並んで劣化(クソ)ゲーとして語られる事が多い作品になってしまった。 現在ではAC版の完全移植が多岐にわたるプラットフォームに存在するため、わざわざ本作をプレイする意義は非常に薄いと言えよう。 1942(PC) 【いちきゅうよんに】 ジャンル シューティング 対応機種 MSX、MSX2、PC-8801mkIISR、X1、FM-7 発売元 アスキー 発売日 【MSX】1986年12月 定価 【MSX】5,800円 判定 劣化ゲー 概要(PC) 移植はアスキーが担当。 アーケードゲーム『1942』の移植だが、本作はどちらかというとFC版の移植に近い。戦場名が表示されないなども同じ。 やはりマシン性能の問題があり、十分な移植とは言い難かった。 問題点(PC) 移植先の大半がハードウェアスクロールを持っていない機種で、動きはガクガク。さらにチラつきも発生する。 スプライト機能も無い、PC88版、X1版、FM7版でこれらの欠点が際立っている。 加えて、PC88版とX1版は「効果音が鳴るとBGMが完全に潰れる(*8)」「自機の移動速度を上回る高速の敵弾(斜め撃ちが異様に早い)」といった問題も抱えている。 PC88版はFM音源ボード(*9)対応にもかかわらず、X1版と同様にPSG音源しか使用していない。 尚、FM7版では効果音と敵弾の問題点は改善されているため。上記2機種よりは比較的マシになっている。 MSX版はスプライト機能の恩恵で比較的スムーズな動き。チラつかないのもMSX版のみ。 またMSX2版はスプライト機能に加え縦方向へのハードウェアスクロールを持っているので、PC版の中では一番スムーズ。 敵に斜め移動などがあまりなく、直線的な動きとなっている。この点はFC版以上に劣化。 評価点(PC) FC版になかった破壊音などは出るようになっている。 MSX2版は色彩が豊かになっており、FC版を含めた各移植版の中では一番見た目がいい。 総評(PC) マシン性能の差はいかんともしがたく、原作に対し劣化したのはやむを得ないだろう。ただ遊べないというほどの出来ではない。
https://w.atwiki.jp/jreast-timetable/pages/1170.html
水郡線 9943レ 運転日 編成 時刻 備考 2011/07/16(土) DE10 1129+スハフ42 2173+スハフ32 2357+DE10 1685 水戸1030→常陸青柳1034→下菅谷1041-44→上菅谷1049-52→常陸大子1107~9942レ
https://w.atwiki.jp/whitelose/pages/18.html
射撃・射出武器 片手近接武器 両手近接武器 魔道具 石鉱 Bow&Shot AR&SR SMG MG HG HMG Bow&Shot ShortBow 短弓 アーチャー(☆) LongBow 長弓 アーチャー(☆) SumBow 和弓 アーチャー(☆) StrageBow 強弓 アーチャー(☆) CrossBow 弩弓 アーチャー(☆) SringShot 弾弓 アーチャー(☆) AR&SR SingleShot-AR 単発強襲銃 アサルト(☆)ガンナー(☆) RapidShot-AR 三連強襲銃 アサルト(☆)ガンナー(☆) AutShot-AR 自動強襲銃 アサルト(☆)ガンナー(☆) SMG MG AutShot-SMG 自動小機銃 アサルト(☆) HG HMG SingleShot-HG 自動小銃 アサルト(☆) AutShot-HG 単発小銃 アサルト(☆)