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前 第1931話~第1940話 ツイッター(FINAL FANTASY S)より 第1941話 第1942話 第1943話 第1944話 第1945話 第1946話 第1947話 第1948話 第1949話 第1950話 第1941話 (2018年3月18日投稿、2018年5月9日掲載) さてここで注意事項の多人数プレイロンカくん 「なにかね」 「掲示板によると・・味方同士の弾でも死んじゃうんですって」 「ほほうまあ避ければいいだろう」 「ただ、全員が同時に死なない限り何度でも復活できるみたいよ!」 「そりゃもうクリアしたもどうぜんだな!」 「おお!それならエンディング見れるんだな?ベリュル!」 「ああ!俺たちのエンディングはレースのオープニングだぜ!さてスタート」 4人のロンカくんが画面に登場! 「ベリュルロンカいきまーすチュンチュン!あ」 ドカーン 「ちょっと何するのベリュル!それわたしよ!!!もうコンティニュー!」 「ごごごごめんなのだダンナーザ!あ」 「おい!何をしているそれはわたしだ!」 「すすすまないマリ!あチュドーンやられたのだ!」 「お返しよ!フッ・・」 「ダダンナーザなにをーこっちもおかえしだ!ちゅんちゅん」 「ドカーン!ばかたれ!足を引っ張らないの!」 「二人ともなにやってんの」 「ロウごごごめんなのだ」 死んだ回数がカウントされながらその後2面のボスにたどり着いた 「むっこいつはゾンビサムライ!投げてくる手裏剣に注意だぜ!兜部分は無敵っぽい」 「ロウ・ロンカくんのレーザー集中攻撃よ!えいジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーードカーーーン!!」 「すごい!ロウ即殺なのだ!」 「ここまでは簡単なのよね・・・えーと死亡回数ベリュル28」 「なっ」 「ダンナーザ5・・マリ2・・私はまだ0よ?みんな頑張って?」 「5回ともベリュルに殺されたのよ!」 「わたしもだ!2回とも後ろから撃たれたのだ!」 「ごごごごごごめんなのだーーちがうのだーーパワーアップしてたから倒したら貰えるかと・・」 ゴツン ふと気づくと6面まで到達していた! 「3面は人面ステージ、4面は海中ステージ、5面のボスラッシュを乗り越えて・・ここまできたんだけど」 「ベリュル158回死んでるわね」 「死を乗り越えて強くなるのだぜ!」 「さて・・ロウここはどんななの?あらどうしたの真剣な顔して」 「みんな最初のうちに生足をはやしといて!」 「どうしたの?」 「いいから!みんな!ほらベリュルも!」 「おおうなのだ!生足ズニュニュッ!」 「・・・きたわ!」 「わわわわ!すごいスピードで画面がスクロールする!ちょっとまって見えないぐらい早い!チュドーン!コンテニュー!」 「高速ステージよ!3倍速で背景動くから気を付けて!」 「無理だって!チュドーン」 超高速マッハのロンカくん! 第1942話 (2018年3月18日投稿、2018年5月10日掲載) ロンカくんの高速ステージ! 「わわ!チュドーンひええチュドーン!ダンナーザたすけて!チュドーン!」 「む・・むりよこんなの!あっチュドーン・・えっチュドーン!」 「な・・なんだこれは・・!目が追い付かないぞ・・!チュドーン!おっと・・かわして・・わわチュドーン!」 「マリでも無理なの!ロウ・・すごい全部よけてる・・!」 「・・・ッ!・・・・・!・・・・くっ・・!」 「ロウの・・チュドーン!こんなまじめな・・チュドーン!顔は・・チュドーン!久々にチュドーン!見たチュドーン!のだチュドーン!」 「死カウンターが・・チュドーン!どんどん上がっていくわ・・!チュドーン・・・もう・・・!チュドーン」 するとロウが立ち上がった・・・! 「どったのチュドーン」 「ここからよ・・・ルートがたくさん分岐するわ・・正解は一つよ・・!」 「なっチュドーン高速なのにチュドーンさらに分岐チュドーン」 ロウはキリっとしながらも正確にルートを通っていく・・! 「すごいやロウチュドーンこれならいけるチュドーンのでチュドーンはチュドーン!」 しばらくすると広い空間にきてスピードがダウンした・・! 「きたわ・・ボスよ・・・!!!」 「ふう・・・これで壁に当たらなくて済むわね・・ベリュルなにやってんの」 「いや・・こわくてよける癖でチュドーン上下の壁にチュドーンどうかねロウ」 「きたわ・・・6面のボス、のろいの生足よ!」 「うわ!生足だけが二本、ゆっくり前から走ってくる・・・チュドーン」 「気を付けて!画面のスクロールに合わせてじたばたするから足の間をすり抜けて前にいくの!」 「これは難しいわね・・・いきなり早くじたばたすることも・・あっチュドーン」 「弱点はどこだ!?どこを攻撃すればいい教えてくれロウ!」 「マリ!弁慶をねらうの!すねが弱点よ!ダンナーザもお願い!ベリュルはまあ好きにして!」 「ええ!スネね・・あ・・もぐりこむの失敗マリ気を付け・・・チュドーン!」 「まかせろ!チュンチュン・・いかんつぶされる・・!チュドーン」 「みんなみて!こうやってすり抜けるの・・あっ!チュドーン!何?当たってないわよ!?」 「ややっ間違って撃った弾がロウに当てちゃっ・・・生足に踏みつぶさチュドーン!」 全員同時にゲームオーバー! 「もーーーーーーーーベリュルのばかーーーーーーーーーーもーーーーーいいとこまでいったのにーーーーーあーーーもーー」 「ロロロロロロロロロウごごごごごごごめんなのだ!ついつい!」 ふと気づくとロンカくん全滅! 「ロウゆるしてなのだ!」 「まあ面白かったからいいわ!またやりましょ!」 「そうだな・・ひとりでのんびりやるのもいいがこういうのもな・・」 「マリもすっかりゲームマニア」 「ベリュル!」 「でも後ろから見てておもしろかったーー私見るほうがすきだなー」 「メリアナニーのアドバイスがないと俺どのゲームもクリアできなさそう」 まあこんな感じで各キャラがプレイ状況に応じて毎回違う実況してくれるので面白いぞすべてのゲームでただし一緒に遊べる奴 「一人プレイのゲームはアドバイスオンにしたらメリアナニーが教えてくれるみたいいろいろ」 そんなだいろいろ楽しもう 「さて・・新しいゲーム出てないかテレビでもみてみよう・・やや人パラ特集が組まれてるぞ」 「なんですって・・やつら一体何を企んでるの・・?みてみましょう」 『えー人パラ特集です!今人パラではアイスゴリンピックという寒い大会が開かれているようです・・』 「ほほう実に興味深い」 『はい・・様々な競技が行われており優勝すると景品がもらえるのだとか・・場所は4次元地球のペチャの近くのようです』 「おお!」 『中にはこのレースの町で使えるパーツもあるとか?』 「よし・・いってみよう!いい情報だったぜ!」 『どうも!以上人パラ特集でした』 「そうだな・・パーツ集めに地球のアイスゴリンピックとやら見に行ってみるかあ寒いのいやだけど」 「面白そうだな・・私も行ってみたいぞ!」 「マリ!はいきまり!いこうぜ!」 アイスゴリンピックの恐怖・・・ 第1943話 (2018年3月18日投稿、2018年5月11日掲載) アイスゴリンピック会場・・・ 「ついたついた・・前は何もなかった台地に、大きい会場ができてるぜ!いろいろな施設あるな・・・」 「おいす!わたしは受付嬢のピクタールです!あなたも参加する?」 「するする!」 「登録完了!自由に協議に参加してくださいね!インチキしたら通報!ではまたにー!」 参加権を手に入れた! 「これで自由にどこでも参加できるというわけだ!優勝すると商品がやっぱりもらえるみたい!やってみようぜ!でも寒いの嫌だな俺はやめようかな」 「出るのよ」 「はい」 まあ参加選手はPTから自由に選べるもしくはPT全員が参加する感じだ 「ふーむサムサムヤマに来てみた俺たちだが・・なになにジェットスキーだと」 「スキーなら得意よ!・・・ジェットってなにかしら・・??」 「おいす!受付嬢のピクタールです!ジェットスキーに参加する?」 「うーん俺よくわかんない」 まあ自由にキャラを選ぼう特異不得意とかは特にないぞ腕はプレイヤー次第! 「はい!じゃあベリュルさん出場してください!」 「なっ」 案内されてスタートラインに立った・・・ 「な・・なんなのだこれは!高いところから落ちろというのか!スキー板はかされてる!いつのまに!」 「高いところから滑り降りて、ジャンプ地点でジャンプするのです!シンプルですよ!遠くまで飛んだ人の優勝です!」 「ふーむ高いところ怖いけど欠場はできないシステムみたいだからやってみよう」 「ではがんばってください!またにー!」 スタート!シュイイイイと高いところから滑り降りていく・・! 「こわい!ものすごいスピード!」 そしてジャンプ地点に近づいてきた!大きくAと書いてあるのでタイミングよくまずはAをおそう 「A」 しゅいん!ベリュルは華麗なるジャンプをした! 「おー!」 湧く観客! 「これならなんとかなりそうなのだ・・!あとは着地・・・あれ」 ガチャ!スキー板の後ろからエンジンが出てきた・・そして 「ドシュンーーーーーーー!!!!」 「ややっ」 ふと気づくとエンジン射出!なんと空中で加速! 「たすけて!!!」 前方から何か迫ってきた・・・ 「うわ!!!機雷がたくさん置いてあるぞ!!!」 うまいことよけてどんどん進もう!当たったらその場で落下してそこがポイントだ 「うわわわ!」 途中どんどん加速装置があるのでマッハを超えていき、よけるのが大変になるぞ! 「もうだめだーードカーーン!」 「ベリュル選手そこまでーーー!記録258キロメートル!順位235万4585位です!」 インターネットで全プレイヤーのデータと競争だ!このプレイヤーはまだまだのようだ 「ちくしょー」 「おつかれさまでしたー!参加賞のハイポーションです!距離によっても商品があります!ではまたにー!」 しかたなくてくてく他のを探した・・ 「じゃあほかのやってみよう・・なんだろうカーリングだって!」 「あら!これ有名な競技じゃないの?」 「そうなのか!参加します!」 「おいすー!じゃあ一名様ご案内!」 「え?一人?これ複数の競技じゃ・・・」 そして誰か選んで出場すると・・・ 「なにこれ車に乗らされて・・氷の道が続いてるんだけど・・・おや目隠しなにかな」 恐怖のカーリング・・・ 第1944話 (2018年3月18日投稿、2018年5月12日掲載) カーリング開始! 「ねえねえルールおしえて!」 「おいすー!カーリングは名前の通り車に乗ってリングのなかにうまく止める競技です!」 「なにそれ」 「目隠しをしてアクセル全開!この長い氷の道のどこかに地面にわっかが描かれています!」 「まじで」 「それを予測し、ブレーキをかけてください!わっかの中の中央にとまれればとまれるほど高得点です!」 「めかくしからチラッ・・確かにかすかにわっか見えるけど・・距離感とか目隠ししたらわからなくないかね」 「そこがスリルあっていいところなのです!伝説ではいかにうまくわっかに入れるかという言い伝えのみ残っています」 「ふむ」 「そこで名前から想像して競技が見事復活したのです!ではいってらっしゃーい!またにー!」 ゲームスタート!真っ暗画面でAを押すとブルーン!とエンジンが進むぞ!Aをはなすと慣性で進み、Bを押すとブレーキだ! 「あ、ちなみにわっかの先は崖なので進みすぎたら危険よーではまたにー!」 「うわわ怖い!距離わからないからスリル満点!・・やっぱこわい!このへんだろブレーキ!キキー」 ピピー 「ベリュル選手!記録なし!わっかまであと3キロメートル!」 「なっ」 全然ダメ 「ベリュル!臆病にもほどがあるじゃない!」 論外 「だだってぜんぜんわからないのだ!」 問題外なのでさあもう一回やってみよう! 「目隠しして・・やっぱりわかんないよーうでも我慢だブルルンーーー!!!!」 すごい勢いで進んでいるようだがやっぱり全然わからない!音のヒントもなし! 「うう・・まだまだかな!えーい・・・おやっ」 フワっと全身から重力が消失した感覚が襲い掛かった ふと気づくと次の協議を探していた 「いてて・・うーんなかなかいい点数出せないなあ・・ゴリンピックより厳しい!」 「まあまあ、まだ慣れてないのもあると思うわよ・・・あら?あれはなにかしら?」 そこは氷のリングであるようだったが・・・ 「フィギュアスケート・・・演技を二人一組でがんばっていい感じのを見せる競技ですって」 「ふむ・・これはまともそうだ・・・誰が出ようかな・・二人かあ」 プレイヤーはベリュルとエリアセスを出した・・・ 「片方はNPC操作になるみたいね・・・私がんばるわ」 「ちなみに俺スケート滑れないから助けてね」 「エリアセス・・・まるで白鳥みたいだな・・・なんという・・・」 「マリどったの」 「い・・いや・・始まるみたいだぞ!頑張れベリュルー!!」 「おうだぜ!」 「おいすー!さあさあ準備できたかな?じゃあ演技開始!またにー!」 いきなりコマンドが出てきた! 「L+R+↑」 「なっなんなのだ!えいっ」 エリアセスがベリュルの手を引っ張りこまのように回した!!その場10連回転! 「うひゃ!目が回る!」 またコマンドがでてきた 「↑+↓+Aを押しながらLR連打」 「無理なのだ!転んでしまったすってんころりん」 白鳥の湖・・・ 第1945話 (2018年3月18日投稿、2018年5月13日掲載) ルールルルルルールルー 「ヒューヒュー」 演技が成功すると歓声がおきて点数アップ!超成功で+5点、大成功で+3点、成功で1点だ 「すってんころりん」 「ぶーぶー」 失敗するとブーイングがあって0点になるぞ! 「ひどい!」 だがあきらめずにすぐ次の演技を成功させればリカバリーで元の点数に戻れるぞ 「まじで!」 さあ続々来るコマンド!曲のリズムに合わせて大体1秒おきに次々に現れる違うコマンド押していく感じだぞ 「A+X+Y+L+R+↑・A+B+X+R+→・A+Y+B+X+R+L+↓・A+B+Y+R+↓・A+Y+X+R+L+↑」 「無理!!!」 ま、これは激ムズなので大体の人が0点当然コマンドはランダムだ前のコマンドと1~3か所違うのだ 「記録を見てみると・・・ムスコンテ ミュリンって人が一位で232点だ!2位が大きく引き離してモスクワソードって人で58点だ・・ムスコンテって人だけ色違うな」 NPCであらかじめ入っているデータだこれを越せばひとまず景品はあるぞ透明のかつらがもらえるぞ 「無理だな・・・俺0点で385万2153位だ・・・世界の壁は高いなあ・・・」 まあこの大会一番の難易度だと思っていいだろう 「残念でしたーーまた遊んでください!ではまたにー!」 「うーんまだまだ遊び足りないのだ!あっちはなんだろう?」 なにやら部隊があるので近づいてみると・・・ 「どすこいどすこい!」 「お!相撲かな!?」 そうここではなんと相撲もあるぞ! 「相撲なら何とかなるかも・・・ロボでて」 「ナンデデスカ!」 ま好きなキャラを出せばいいけどとりあえずをロボ出した・・・ 「フンドシツケラレチャッタ・・・ジョセイキャラクターダトフダンギデイイラシイデスネ」 「俺やだな」 ベリュルもふんどしになるので注意もちろん爺さんもそして競技スタート! 「ひがし~ロボ~西~アイス山~~はっけよーーいのこった!」 相手は氷でできた力士だ! 「チョットマッテクダサイ!コノドヒョウコオリデツルツルスベリマス!」 ふと気づくと氷の床・・・ 「審判ドウイウコトデスカ!」 「アイスゴリンピックだからだ!」 「ナルホド・・シカタナイタイタリイキマスカ」 つるつるすべって慣性が働いてなかなか当たらない・・すると相手の胸がパカっと開いた! 「アイスミサイル!」 「グッハ!・・チョットシンパンドウグツカッテマスヨ!ハンソクデハ!」 「飛び道具なので問題ない!なんならお前も使えばよいのだ!」 ここでコマンドをよく見ると、Xでミサイル発射と書いてあるぞ当たると試合が一気に有利だ! 「ヨーシコレナラ・・ミサイルハッシャ!アラハズレタ!ホーミングジャナイノカ!アッ」 どかーん!相手のミサイルを食らってロボはふっとんだ 「アイス山WIN!」 「クソームズカシイデスネエ」 アイスゴリンピックは通常のゴリンピックよりはるかに難易度高いので注意!エンドコンテンツの一つだ 「さてほかに何かないかな・・・なんだろうあそこは・・・スタートラインがあるな」 「おいすー!ここはクロスカントリーとなりまーす!」 「なにそれ」 「スキーを履いて歩いて走る競技です!これは割と史実に忠実な気がしまーす!」 「ほうほう面白そうやってみよう!」 駆け抜けて!クロスカントリー! 第1946話 (2018年3月18日投稿、2018年5月14日掲載) おそらくクロスカントリー 「スキー板を履いてあるくのあるきにくい!」 「足の筋肉が要求されるのです!ではファイト!」 参加者は100人ぐらいにおよび、みんな頑張ってスキー板で走る! 「まずは競技場を出てください!」 「ひいひい!AXBYのどれでもで右足のスキーの武器みたいなので地面を漕ぎ、Rで右足をうごかす」 十字キーで左足の武器で、Lで左足だ!L+R同時押しでジャンプだ 「操作もしにくい!ちゃんと順番で連打しないと逆にスピードダウンだぜ!でもまあ何とかなるかも」 そして競技場を出るとそこは海だった 「なっ」 「さあその状態で海の上を歩いてください!すいとんの術とうわさされています!」 波が押し寄せるので流されないように注意しながら海を渡った! 「さあ次はジャングルコース!茂みをかき分けモンスターに注意しつつ進んでください!」 「ギャー!ヒエー!ギョエー!うわー!」 アビ驚嘆のあめあられだがこれも連打で進むのみ! 「そして次はタイミングを見計らって行きかう車の間をぬい、高速道路を横切ってください! 「なっ」 当たるとフッ飛ばされて道路の最初からやり直しになるので大変! 「ドカッひえー!ガツッぎえー!」 実はところどころ切れ目があるのでタイミングをみて駆け抜けよう! 「そして最後は競技場に戻ってきたわけだ!なんとかなりそう!」 「さあ最後は競技場で500メートルハードル!」 「なっ」 ここでL+Rが生きるぞ!勢いが足りなかったらハードルに跳ね返されてだいぶ戻されてしまう! 「ひいひい」 ひいひい言いながらもナントカゴール! 「ベリュル選手ゴールです!クリアタイム12分35秒25!」 「ほう!」 「当然ながら全国対戦なのでほかのプレイヤーのクリアタイムと競うことになります!」 一定タイムを超えたら商品があるがそれ以上は趣味だぞ 「えーと俺は・・・225万1588位だ・・・うーん結構いい線行ったと思ったんだが」 トップは0.1秒単位の争いになるぞ! ふと気づくとまだまだ物足りないのかいろいろな競技を見て回っていた 「次は・・・なんだろうあれなんか投げてる!爆弾かな」 「砲丸無げみたいね・・いってみましょう!」 するとそこは砲丸らしきものを投げている人でいっぱいだった 「おいすー!ここはアイス砲丸投げコーナーでーす!」 「アイス砲丸投げ?」 「比較的危険度が少ない安全な競技です!参加しますか?」 「もちろんだぜ!」 アイス砲丸投げの恐怖・・・ 第1947話 (2018年3月18日投稿、2018年5月15日掲載) アイス砲丸! 「どんなの」 「特別な氷でできた砲丸を投げて遠くまで投げるだけの競技です!」 「おお簡単そう!」 「Aを連打して力をためBで発射!さらにA連打で空中で粘ります!ため中十字キーガチャガチャ押しで体制を崩さない程度に動くのがコツです!」 「いみわかんない」 まあやってみるのが一番! 「よーし要はA連打だな・・ガチャガチャガチャ!」 超連打開始!プレイヤーは連打のあまり画面から目を離してしまった・・すると 「ピピー!失格!氷の彫像出来上がり!」 「なっ」 ふと気づくとベリュルが氷の塊になっていた! 「ここれは」 「そう、この氷はデンジャラス氷!持った者の体を氷漬けにしていく効果があります!」 「なっ」 「なので体を動かして氷を少しでも振り払うのです!」 「ふむ」 「連打にかけてしまう時間が長ければ長いほど氷漬けになってパワーも落ちてしまいます!」 「なるほど!マッハで連打してパワーをためまくって、いい感じに十字キーで長持ちさせてあとは発射!」 「そういうことです!」 「よっしゃもういっちょやったるで!えいっ」 「ベリュル選手記録20センチ!」 「なっ」 「ダメージを与えられなかったので記録には残りませーん!」 「だめーじ?」 「よくみてください!砲丸を投げた先、300メートル先にダメージマンといわれる審判が立っています」 「ほんとだ」 「彼に当てて、ダメージをあたえてはじめて記録となります」 「無理!じゃあつぎいこう」 「それじゃあ引き続きお楽しみくださーい!またにー!」 「なかなか楽しい!景品もらえてないけど・・・」 「次こそ景品もらいましょ?ね?ベリュル」 「おうだぜ!次はやると決めたらやる男だぜ!次は何かなこれにしてみよ」 するとそれはエレベーターが入り口でかなり高いところまで登らされた 「こわい!なにこれ!地上2000メートルぐらい!駄目だ俺足が震えてだめ!」 「がんばりましょう!ここはなにかしら?」 「おいすー!」 「またきみかね」 「さあこれはボブスレイヤー!高いところから滑り台ですべっていいタイムを出すゲームです!」 「ほう!それならおれでも!」 恐怖のボブスレイヤー 第1948話 (2018年3月18日投稿、2018年5月16日掲載) ボブスレイヤー! 「みて!滑り台だけどパイプになってる!これなら安全だぜ!」 「そうですよー!安全第一です!」 「でもこれどうやってスピード出すの」 「よくみてください!パイプがすごいくねってるので、うまく曲がるのがコツです!失敗すると回転してスピードダウン!」 「なるへそ!よっしゃいくぞ」 「ではがんばってください!またにー!!!」 「じゃじゃあやってみるか!」 「ファイトよ!ベリュル!」 ピー! 「一応乗る板はあるみたい!スタート・・わわこわい!」 上を押すとスピードアップ!だが・・・ 「アップしすぎるとカーブでぐにょんぐにょんなったりして逆にスピードダウン!」 いい感じのスピードでいい感じの曲がり方をしよう・・・すると・・・ 「うわ!目の前が開いてる!ジャンプ台!?」 すぽーん! 「うわーー!先にパイプがある!あれに入れってことか!まっすぐだと入れない!?」 そうここで空中制御でちゃんとパイプに入らないと失格となるぞ! 「くそっなかなか難しい・・!」 そして頑張ってはいってもう後半が大変だ! 「うわ!1メートルおきに超ジャンプの連続だ!」 右に行ったり左に行ったり、一見行き先が内容でもスピードを落として真下に落下するとあるとか大変! 「そして運よくゴールで来た俺なわけだこれは早いやろ!」 「ベリュル選手ゴール!クリアタイム4 53 33!5分きりました!目標はまずは2分斬りましょう!」 「なっ」 ふと気づくと他の競技も見て回っていた 「面白いけどどれもハイレベルすぎるなあ」 「NPCにはなんとか勝てるのもあるけど・・・世界ランキングは無理目ね」 「世界はひろいや・・・あれ何かまたやってるぞなんだろ!」 『エキシビジョーンマーーーッチ!一般人は参加はできないけど見るだけの競技ーーー!』 「ほうほう見るだけ!骨休めに見てみよう!なんだろ」 するとそこはリングがあり、上でパンツの男たちが戦っていた! 『さあさあ恒例のアイスレスリング!エキシビジョンマッチつぎはいよいよ目玉の対戦!!』 「わーわー」 『対戦相手は・・ひがあし~~~アンモニア・ヒノキーーー!入場です!』 テーマ曲とともに赤いパンツの男が現れた!筋肉がすごい 『に~~し~~~!チャーシュー・好き!入場です!!皆さん大合唱!ヒノキ!ナンカイエ!ヒノキ!ナンカイエ!』 テーマ曲とともに青いパンツの男が現れた!筋肉がすごい! 『さあさあ熱気伝わるアイスレスリング!かつのはどっちだ!ファイト!』 赤と青の男の熱き戦い・・・!しかし物陰から・・・ 第1949話 (2018年3月18日投稿、2018年5月17日掲載) テレレーーテレレー 「さあアンモニア・ヒノキとチャーシュー好きの奇跡の一戦!おおっとヒノキフライングアタックー!始まる前に殴りかかった! 「わー」 「しかし読んでいたチャーシュー!カウンターヘッドバットでアンモニアをふきとばしたー!」 「わーわー」 「おおっとここでアンモニア手をクロスさせリングのゴムみたいなものに登ったー出るか大技!」 「わーわー」 「食らえ!!クロスビーーム!!!!ジューーーーーーーーーーー!!」 「出たーーー!腕からビーム光線!これはチャーシューも絶体絶命か・・!?しかしビームが当たると思ったその瞬間!」 「チャーシューワープ!」 シュン!青いパンツだけのこしてチャーシューがきえた!直後にパンツにビームが命中!? 「おーっと!でたーー!チャーシューの伝家の宝刀!パンツがくれだーー!」 そしてパンツがリングの別のところに現れ、その後にパンツの場所にチャーシュー復活! 「開幕不覚を取ったアンモニア!チャーシューの反撃だー!おおっとチャーシュ両手を構えて合わせ腰にもっていった!」 そしてチャーシューの両手が光があつまりだした! 「でるぞ!チャーシューの隠し必殺技ーーーーーー!サメのような鋭い爪に力をあつめ一気にはなつ!」 「さめざめ波ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 ギャオーーン!サメのようなオーラがアンモニアにおそいかかる! 「さあこれはもうだめかアンモニアーー!この技を受けて生き延びたものはまだ誰もいないとのうわさーーー!おおっと!?」 「お前の技・・使わせてもらう・・!ヒュン!」 「おおっとーーー!アンモニアの体がぱんつを残して消えたーーーーー!?まさかこれは・・!」 「パンツがくれ返し!!!」 すんでのところでパンツで逃げた・・! 「しかしチャーシュー!自分の技は知り尽くしているーー!赤パンが出現したところに待ち構え・・・」 「復活する場所、すなわちパンツ処ににスクリューーパンチ!!!!!」 「これは先を読んでいる!チャーシューの一撃が復帰するアンモニアニ命中かーーーー!?これは試合終了か!」 ふと気づくとパンツに命中!!! 「これはアンモニア・・いや!これは・・!?」 ヒラッヒラッヒラッヒラ・・・赤いパンツが宙を舞う!! 「こっこれは・・!!!パンツがくれ返しーーーー!?あああチャーシューの後ろにアンモニアの本体が先に!」 そして本体が出てからパンツが現れた・・! 「フフ・・・まだまだひよっこじゃのう!くらえ!火炎放射!!」 「ぐおおおおおおおおおおお!」 アンモニアの火炎がチャーシューに命中・・・!? 「これは・・焼き豚ができるかーーーー!?」 アンモニアの雄姿・・・! 第1950話 (2018年3月18日投稿、2018年5月18日掲載) アンモニアの焼き勝ちか!? 「おお・・・・なかからはこんがり焼けたチャーシューが膝をついていたーーー!」 「むむ・・・やられたか・・・!アンモニア!」 「フッ・・・お前もなかなか頑張ったな・・手を貸そう・・・」 「ああ・・助かる・・・手を貸してもらって・・・バカめ!だまされたなあ!捕まえたぞ!」 「おおーーーっと!チャーシューがアンモニアに億字固めをしかけたーーー!やられたとみせかけていたかーー!」 「ハハハハ!まだまだ見世物はこれからよ!」 「さすがエキシビジョンマッチの目玉!ただでは終わらない!さあどうするアンモニア!」 「ウググググ・・・」 「これはもうギブアップか・・・!?」 「いや・・・ギブダウンだ!うおおお!バチーン!」 全身の力を振り絞り、パンツごと脱出! 「おみごとアンモニア!いままで脱出したことがいないという、全身をねっとりぐるぐる巻きに絡みつきの億字固めから脱出!」 「わーわーわー」 「さあさあ両社ともにもう息が絶え絶え・・・!お互い最後の一発にすべてをかける!!!!」 「すごい!どきどきするのだ何この面白そうな戦い!」 ベリュルの興奮が頂点に達したとき・・二人はお互い最後の必殺技を放った・・! 「アンモニアは全身に力を込めて・・見たこともない技だーーー!!」 「独自に開発した業だ・・くらえ・・・!全身からアンモニアオーラの噴水!!!!!!」 「一方チャーシューは・・・パンチを繰り出した・・普通?いや・・右左・そしてヘッドバットだ・・!?」 「古の技・・・!今こそ蘇らん!チャー(右手でパンチ)シュー(左手でパンチ)メーーーン!!(ヘッドバット)」 ドカーーーーーン!!!会場にすさまじい衝撃が走る!!! 「すさまじい煙がもくったーーーー!!さああ煙が晴れてきた・・勝負は一体・・・!」 ふと気づくと煙のもくりがはれた・・・そして・・・! 「おおーーっと!アンモニアが立ち上がっており・・・チャーシューが・・今度こそ倒れたーー!」 「わーわーわー」 「勝者!アンモニアーー!!一言感想をどうぞ」 「過去も大事だが・・振り返らず未来の技を決めた私こそが勝利をつかんだのだ!」 「なるほど!これはすごい勝者の理屈!あってるかは別にして勝者の言葉は重いぞ!!」 すると物陰から何者かが・・動き出した 「間違いない・・・未来に対する執着・・この男は・・・」 そして表彰式が始まった 「パンパカパーン!アンモニア選手には金メダルが付呪されます!さあどうぞ・・」 するとその時・・空からUFOが飛んできた・・・ 「なっなんだあれは・・・!UFOの中心からなトリリュリュリュとリングが・・アンモナイト選手を包む!」 「な・・なんだこれは・・・身動きが・・なんだこれは・・!」 アンモニア選手の体が宙に浮いて・・UFOに吸い込まれた・・・! 「やばいなんなのだあれは!!」 するとUFoから声がした! 「ミーツケタ!ミーツケタ!ジゲンシテンノウコウホミーツケタ!パパイヤーノ、タシカニアンモナイヲイタダイタ!」 チュルルルル・・・UFOは去っていった・・ 次 第1951話~第1960話
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運転日 編成 時刻 備考 09/12/18 キヤ141 和歌山~五条1054-1111~御所1131-41~高田1147→回9526D
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総受け野郎なんて呼ばせないッ(罠でした。) 作者: ID sj7FOMk1 15-897から派生 きぃぃ、と鍵の掛かっていない部屋に入る。 予想通りに少しインク臭い部屋と原稿やら資料(何故か大半が紙媒体)で散らかっている。 手元のポケットライトを頼りに手当たり次第に探していく。 (こういう時に検索魔法が使えたら便利だけどな……流石に条件がわかんないから仕方ないよね) もしかしたら適当な隠語を条件にすれば見つかるかもしれないが、無意識に選択を拒否する。……認めたら男として最後だし、元々は言葉攻めは苦手だから。 内心でユーノらしくない愚痴をつきながらも捜索を続ける。 古典的だけど本棚の裏か、机の裏の隠し板の中とか……とりあえず目標をベッドの下に。する。 手探りで布団の上をなぞったりして探してみるが…… もみもみ、もぞもぞ……もみもみ。 (……でも、変だな?羽毛布団ってこんなに指に心地よい弾力などしていたっけ?) 疑問が浮かびつつも探る手を強めてみる。 うん、やっぱり柔らかい。しかもホットミルクのように人肌しかも何処かで触ったことのあるような、ないような……いやいやなのはとアリサの中間くらいの大きさか、あれ? 「そんなわけないよね、まさかね……あははは、ひゃううぅぅぅ!!!」 脳裏に走るイメージ、同時に首筋に感じる冷たい雫と同時にバランスを崩してベットに倒れこむ。 今度は顔全体にかかるハリのある弾力と感触……急に部屋に灯りがつく。 「うおっ、まぶし!! でも一体何が……あっああああああ!!!!」 ユーノは目の前の光景を疑いたくなる。もうお分かりだろうけど…… 「ああんもう、もっと続けてもよかったのに……ワイルドなユーノ君も素敵やけどな」 ……裸Yシャツ装備のはやてを押し倒していました、ありがとうございます。 「は、はやて?今日はクラナガンの方で泊り込みのお仕事じゃなかったの?」 「それがな――捜査協力の直前に犯人つかまったもんやから急に暇になったんや」 黒下着の上に裸ワイシャツ(しかもユーノのお下がり。微妙に染み付き)のまま、ユーノの顎を手に取るはやて。 完璧に嵌められた、という絶望感がユーノにいやおう泣く襲い掛かってくる。さらに…… 「もう、ユーノ君ったら、そんなに欲情していたなら最初に言ってくれればよかったのに!」 「まったくだな。男ならば色欲はもって当然……待て、ヴィータ抜けがけは許さんぞ」 「きこえねーです~あたしは先約があるからいいんだよ」 手足は瞬時にバインドで固められ3人に乗っかられてマウントを取られる始末。 ちなみにシグナムはバスタオル一枚の格好で後ろから、たゆんたゆんな凶器で拘束。 シャマルはやけに豪華なレースのネグリジェで囁き。 ヴィータは白ハイレグに振る装備のバニーガールという始末。 「ねぇ、ユーノ君。女の人の部屋に無断で入るのは夜這いのときだけやで?」 「主の言うとおりだ。敵の手中に収まった不埒者の末路をとくと学習させてやる」 「おめーら、何で顔がにやけてるんだよ……別にいいじゃねぇかよ、痛くしなくてもよ」 「甘いなヴィータ~そんなら、恨みっこ無しでみんなではんぶんこしようか?」 「僕はものじゃな―――い!!!!っていうか、やめてやめてズボンに手は不味いって!擦るのNG!剥くのはダウトだからね!ちょっやめ―――!!」 もはや草木さえも起こしかねない肉林の開幕。 ちなみに……この一連の模様は何故かユーノのポケットに入っていたレイジングハートそっくりな紅い宝玉により監視かつ放映(しかもデバイスで見れるワンセグ機能付き) 公開●●●●を目撃した悪魔一堂が、八神家ぶんなぐり艦隊で殴りこむまで……もう間も無く。 15スレ SS はやて シグナム シャマル ユーノ ヴィータ
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Торпедоносцы 北極圏対独海戦1944 1983 Wikipedia ru Торпедоносцы (фильм) ja 北極圏対独海戦1944 IMDb http //www.imdb.com/title/tt0262052/ Amazon.co.jp 北極圏対独海戦 1944 [DVD] 2004/06/30 TSUTAYA online 北極圏対独海戦 1944 DVD Youtube LenfilmVideo公式チャンネル Торпедоносцы
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Wikipedia 動画 1943改 ミッドウェイ海戦動画置き場(仮) 裏技:パワーアップ ラウンド 1Pコマンド 2Pコマンド 武器名 1 右 右上 SHOT GUN 2 左上 下、B LASER 3 A 左上 3-WAY 4 左下、A 上、A 3-WAY 5 右 右下、A SHELL 6 左下、B 左上、A LASER 7 下、AB B 3-WAY 8 左下、B 下、A LASER 9 左上、B 右下、A、B SHELL 10 上、A 左上 3-WAY コマンドは補給完了~自機が宙返り完了するまで入れ続ける
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びぃえふに登場する数々の兵器が、現実ではどんなものだったのかなぁという疑問に潜水艦を発見するコーナー。 記念すべき第十回を迎え、日頃のご愛顧に感謝しつつもイマイチ伝わりにくい大増量サービスでお届けします。分けろよ馬鹿。 今回は「ジョン・ブローニング・ワークス」と題し、現代の銃器のメカニズムの礎を築いた天才技師ジョン・ブローニングの生涯を追いながら、びぃえふに登場する彼の手による銃器を紹介していきたい。 1855年、アメリカのユタ州の銃工の家に生まれたジョンは僅か18才にして父を超える腕を見せ、24才の時にはレバーアクション式のライフルで特許を取得した。この特許は彼が生涯で得た128の特許の第1号である。彼の腕前を語る上で、こんな例がある。当時アメリカ最大の銃器メーカーだったウィンチェスター社がジョンに「三ヶ月以内に出来たら一万ドル、二ヶ月以内に出来たら一万五千ドル」という条件を提示してライフルの設計を依頼した。対してジョンは「一ヶ月で作るから二万ドル欲しい。ただし一日でも遅れたら1セントも要らない」と答え、そして彼はやってのけた。こうして生まれたこの銃、ウィンチェスターM92は時代考証もお構いなしに西部劇でよく見られるほどの人気を博した。この後も彼とウィンチェスターの関係は続いていく(しかしながらジョン自身はレバーアクション方式に限界を感じていたらしく、ショットガンに関しては独自にポンプアクション方式のものを開発していた。これが「トレンチガン」として名高いM1897である)。 そんなある日のこと、ジョンは撃った後の銃口から噴き出す発射ガスを見て、このガスを何かに使えないだろうかと考えた。手始めにレバーアクション式の銃を改造して簡単なガス・オペレート式の給弾機構を組み込んだところ、上手く作動させることに成功した。しかしこの方式ではセミオートにしか出来ず、少ない装弾をすぐに撃ち切ってしまう上に装填に時間が掛かってしまう問題もあった。特に給弾方式の問題はフルオート機構を開発してからは顕著になった。この解決の糸口になったのは、カウボーイのガンベルトだった。ベルトにズラリと弾薬を並べているのを見たジョンは、弾薬をそのままベルトリンクで並べて薬室に送り込むアイデアを得た。これがどれほどの正答だったのかは語るまでもない。ガス圧によって作動する方式のM1895機関銃の連射性は従来の手回しクランク式を遥かに凌駕するもので、戦闘の体系そのものを変革してしまうほどのものとなったのは戦史が示すとおりである。 そんなジョンによる機関銃としてびぃえふに登場するのが、陣地や車輌に備え付けられているM1919機関銃である。この銃は前述したM1895 の改良型、M1917を空冷化したものである。それまでの機関銃は連続射撃によって銃身が過熱するのを水で冷却していたのだが、この方式は機関銃の重量がかさみ、歩兵部隊の機動力低下に繋がった(MP40の項で触れた「後続部隊の機動力不足」もこれが原因)。また、戦域で水を確保できないことも多かった。そこで銃身をそのまま交換できるようにした空冷式機関銃が主流になっていったのである。 使用弾薬は7.62mm×63で、従来の布製から改められた金属製のベルトリンクによって繋がれている。運用は基本的に射手と補助手の二人一組で行う。後に改良を受け、ジープや戦車の車載機銃とされた他にも、パイポッドを装備して分隊支援火器に使用されたケースもあった。米軍ではベトナム戦争を境にサコーM60に代替されていったが、輸出先の幾つかの国では改良を受けて未だに現役である。 しかしジョンの設計した分隊支援火器として最も有名なのは、やはり「歩く機関銃」ことBAR1918だろう。びぃえふに於いても威力と精度の点から随一の性能を誇るこの銃の誕生は、名前のとおり1918年にまで遡る。BARとは「Browning Automatic Rifle」の略で、主に塹壕から塹壕への行進射撃用武器として設計された。その名称やセミ・フルオートの切り替えが可能な点からアサルトライフルの元祖という誤解を受けがちだが、運用形態や機構の点から軽機関銃に分類するのが正しい。8kgにも達する重量は歩兵用ライフルと比較すれば相当なものだが、機関銃としては格段に軽いものであり、歩兵部隊の機動力は大きく向上されることになる。敵の的になりやすいにも関わらず、その火力から射手を希望する兵士は多かったという。ただしびぃえふ兵士なら身に覚えがあるだろうが、20発しか入らない箱型弾倉ではすぐに弾が切れてしまう。銃身の交換もできないことから継続射撃性に問題があった。あくまで味方の突撃を支援するための制圧射撃を旨とした銃なのである。第一次大戦、第二次大戦、そして朝鮮戦争からベトナムに至るまで、米軍の兵士達と共に前線に在り続けた名銃である(余談だが、現在でも米軍の歩兵戦術に於いては、機関銃手を「Auto Rifleman」と呼称している)。 さて、このような名銃を生み出す傍らでジョンとウィンチェスター社の関係は少しずつ冷え込んでいた。ジョンがウィンチェスター社とは正式な雇用関係を結んでいなかったことやパテント料の分配、軍用銃のセールスに際してのコルト社との接近など理由には様々なものが挙げられるが、決定的となったのはとある銃の売り込みをウィンチェスター社が蹴ってしまったことである。 その銃とはセミオート式のショットガン、A-5(ブローニング自動五連ショットガン)、しーぽんにおいて英軍工兵に接近戦での高火力を与えているあの銃である。ウィンチェスター社がセミオートのショットガンなど売れないという判断で逃したこの銃は、ジョンが渡欧して販売権を与えたベルギーのFN (ファボリックナショナル)社に多大な利益をもたらした。このモデルは専らハンティングモデルとして売り出され、ヨーロッパで大ヒットを記録した。 英陸軍特殊部隊SASにおいては、少数ではあるがこの銃を運用する部隊があった。突発的な遭遇戦においては一発必殺ともいえるショットガンに勝る武器は無いとし、近接戦闘ではショットガンの数が勝敗を決めるという報告まで出されている。ともあれこのA-5はハンティングモデルゆえに装弾数が少ないという欠点こそあったものの、前衛を務める兵士を始めとして好評を博していた。 時に1904年、フィリピンにて先住民のモロ族が植民地統治を行うアメリカに対して反乱を起こした。鎮圧に当たった米軍は、薬物によって狂戦士化したモロ族に対して予想外の苦戦を喫した。当時米軍が使用していた.38ロングコルト弾では突撃してくる敵を止めることが出来ず、接近を許して敗北するケースが目立ったのである。そのため合衆国戦争省(現在の国防省)は新たな弾薬のガイドラインを発表し、新規に開発した.45口径の弾薬と同時にそれを使用する自動拳銃の設計を指示した。このトライアルには多数のメーカーが参加し、最終的にサヴェージ社とブローニング設計のコルトの争いになった。装弾数や構造の単純さにおいてサヴェージ社に分があったが、連続射撃テストにおいて故障を起こしてしまう。 その結果制式拳銃に選定されたのがコルトM1911、民間モデル名「ガバメント」である。びぃえふでは連合兵のサイドアームズとして活躍し、現実においてももはや説明不要とも言うべき名銃である。非常に多彩なバリエーションを持つこの銃だが、ここではびぃえふに登場するM1911A1を取り上げることにしよう。 コルトM1911A1は、M1911に第一次大戦で判明した幾つかの欠点を改修した1927年のモデルである。より手に馴染むようにグリップの形状を変更し、この銃の特徴ともいえるグリップ・セイフティーも手を挟んでしまうケースが多発したために改良を加えている。M1911はブローニングの考案したショート・リコイルシステムにより確実な作動性を確保し、以降の大型拳銃のベースモデルとなった。.45ACP弾は当初の予想通りに優れたマンストッピングパワーを発揮し、故障の少なさも相まって一躍兵士達の信頼を勝ち取った。 戦後も米国では45口径弾に対する一種の崇拝にも近い信頼もあってか、M1911をベースとした多数のモデルが発売されている。そして採用から70年近く立った1985年、制式拳銃の座をベレッタM92に譲る。 しかし一部の部隊では未だにM1911ベースの45口径拳銃を使用し続けており、またパテントが失効した1986年以降はSTI、ストレイヤー・ヴォイド、パラ・オーディナンス、キンバー、果てはスミス&ウェッソンやスイス・アームズ(シグ)という大手メーカーまでもがコピーモデルを生産するに至っている。その需要は軍や警察のみならず、シューティングマッチなどの射撃愛好家にまで幅広い。もはや「45口径」というだけでこの銃を指すことすらあるほどの存在感を持った、紛う事なき名銃である。 ジョンの死はあまりにも突然に訪れた。彼の生涯最大の売り上げを記録した拳銃、FNハイパワー(当時としては破格の装弾数13発を誇った)の製造工場を見学した折、突如として胸の痛みを訴え、病院に搬送される間もなく心不全で急逝した。世界の銃器に革命を起こした天才の、あまりに唐突な最期だった。 鬼才、ジョン・モーゼス・ブローニング。彼の獲得した特許は全部で128件。その中にはガス・オペレート方式や複列弾倉といった近代の銃器には不可欠なものから、結局実用化されることのなかった技術まで多岐に渡る。だが間違いなく、現在もなお世界の軍用銃において、彼の発明に頼らざるところのものは一つとして存在してはいない。
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運転日 編成 時刻 備考 09/11/14 DD51+なにわ6B 宮原~大阪15 49-51~向日町操→回9843レ 団体臨送り込み 09/11/7 DD51+なにわ7B 宮原~大阪15 49-51~向日町操→回9843レ 団体臨送り込み 09/11/5 DD51+あすか 宮原~大阪15 49-51~向日町操→回9843レ 団体臨送り込み 09/10/18 DD51+なにわ6B 宮原15 39→大阪15 49-51~向日町操16 24→回9843レ 団臨送りこみ
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登録日:2016/11/16 (水曜日) 00 09 10 更新日:2024/04/20 Sat 09 49 25NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 1000jpコンテスト SCP Foundation SCP-1945-JP SCP-JP broken_bone ガニメデ・プロトコル 儀式 召喚 和歌山県 日本神話 蒐集院 我らは我らを捧げよう。神よ、我らを救いたまえ。 SCP-1945-JPとは、怪異創作コミュニティサイト「SCP Foundation」の日本支部によって生み出されたオブジェクトの一つである。 項目名は『オノゴロ-45協定に基づく共同管理対象』。オブジェクトクラスは「Keter→Euclid」と変化している。 SCP-1945-JPは、ある儀式の一連の手順を総称したものだ。 この儀式が実行されると、参加者の肉体は物理的に融合した上で再構築され、巨大な人型の怪物が顕現することになる。 …と書いてしまうと、この怪物は顕現した途端に自重でぶっつぶれてしまいそうに思えてしまいがちである。 しかし、この怪物は顕現する際に参加者たちの衣服や周囲の建造物などを【繋ぎ】として取り込んでいるため、 実際には自重で潰れるどころか近代兵器による物理攻撃にすら余裕で耐え切ってしまうという極端な頑丈さを獲得してしまっているのだ。 この様に、とんでもない代物を顕現させてしまうことになるSCP-1945-JPであるが、 その儀式手順自体はいたって単純であり、その気になれば子供ですら実行することが可能となっている。 その為、よっぽど需要があったのか、儀式と儀式によって顕現する怪物にまつわる情報は日本各地の伝承や古文書の中にのこってしまったのだった。 その結果、第二次世界大戦後に財団が日本に進出してくるまで日本各地の異常な物品を管理していた組織である『蒐集院』は情報そのものの統制に失敗し、 儀式の手順を全力で隠蔽することにより儀式がこれ以上普及してしまうのを水際で防ぐ方法をとるしかなかったのである。 勿論、我らが財団はその様な生易しい手段は用いなかった。 財団は、日本各地に残る古文書から伝承、関係者の記憶に至るまで徹底的な情報の操作を行い、 遂に蒐集院が出来なかった儀式の存在そのものを隔離し、収容することに成功したのである。 ただ、無理やり儀式の情報を抜き取った後遺症として、各地の古文書や伝承の内容に微妙な歪みが生じてしまっており、 財団は近々アフターケアとして情報操作の第二弾を実行する予定になっている。 そして、万が一儀式の手順が再発見され、くだんの怪物が再びこの世に舞い戻ってしまった時に備えて『オノゴロ-45協定』が制定され、 これ以上の余計な手間を増やさないためにもSCP-1945-JPに関する研究は未来永劫凍結されることになったのだった。 【 SCP-1945-JP添付文書を閲覧しますか? 】 閲覧用コードの入力後、視覚的個人認証手続きが実行されます。 望む望まないにかかわらず私たちは存在している。 望む望まないにかかわらず私たちは存在している。 望みに望んでいたがために私は今存在している。 望む望まないにかかわらず私たちは存在している。 望む望まないにかかわらず私たちは存在している。 望む望まないにかかわらず私たちは存在している。 望む望まないにかかわらず私たちは存在している。 望んではなかったが私は彼らの様に存在している。 ざいだんの いしずえとなれ ひとはしら 先ずは、この儀式によって顕現する怪物の正体について説明しよう。 実は、儀式によって顕現するのは怪物などではなく、日本神話に登場するとある神様のコピーである。 コピーの神様を顕現させる方法は、以下の様なものとなっている。 儀式手順を知る複数の人間が互いに手をつなぎ、閉じた円形の陣を組む 陣形を構成する儀式参加者が、全員自身の右方に向けて移動する [財団によって提示された祝詞を唱える] 陣形内の儀式参加者の肉体が融合を開始する この儀式の結果、顕現する神様の全長は儀式参加者の平均身長に参加人数の三乗根を乗じた数値に比例する。 勿論、表向きの報告書にも記載されている通り、神様の体は儀式の参加者と周囲の物体が混ざり合ったものであるため強度的にも問題はない。 しかも、その強度は吸収された儀式参加者それぞれの現実強度を単純に加算した値と等しいため、儀式に参加する人数が多くなればなるほど強度が増すことになり、大人数で儀式を実行されてしまうと財団の技術を持ってすら調伏が不可能な神様が顕現する事になってしまうのである。 また、この神様は周囲の環境に対して大規模な影響を及ぼすことが可能であり、その気になれば島や陸地の再配置といった現象を発生させることが可能だ。 これらの情報から、財団はこの神様の正体を日本神話における国産みで有名な神様、伊邪那岐命と伊邪那美命と共に地上に出現したとされる神格、『ヒトハシラノカミ』ではないかと推測している。 この神様は、伊邪那岐命夫婦の国産みを手伝った後、伊邪那岐命によって破壊され、国中に降り注いだ肉片が人間の元となった…と日本神話には記載されているのだ。 財団が、この神様と本格的に関わることになったのは、第二次世界大戦終結後、蒐集院がアメリカ資本であるSCP財団の傘下に入らないかと要請を受けた際、それに反発した蒐集院の幹部3人が和歌山県沖に当時存在していた淤能碁呂(オノゴロ)島へと逃亡し、件の儀式を実行して島民を含む約7万人を道連れにヒトハシラノカミを顕現させたことがきっかけである。 当時から最先端の科学技術を所持していた財団であるが、物理攻撃の一切通用しないこの「対財団用必殺兵器」と化した神様には流石に歯が立たず、絶体絶命の危機に陥ってしまったのだ。 この事態を受けた財団は、最高意思決定機関であるO5評議会の協議の結果、財団との併合に好意的だった蒐集院のメンバーを好待遇で財団に雇用するのと引き換えに、迫り来る「対財団用必殺兵器」を調伏するための作戦を指揮してもらうことを決定した。 そして、財団と蒐集院の連合軍は畝傍型重巡洋艦耳成、香具山の2隻と数多くの人員の命と引き換えに「対財団用必殺兵器」の調伏に成功したのである。 その後、財団は持ち前の技術を駆使して徹底的な情報の改ざんを決行し、惨劇の舞台となった淤能碁呂島の情報そのものを含む今回の騒動に関する全ての情報を隠滅してこの忌まわしい事件に決着をつけたのであった。 全てが終わった後、財団は蒐集院との約束を『オノゴロ-45協定』という形で締結し、財団の傘下に入る事に肯定的だった蒐集院の人員を財団日本支部の理事として雇用した。 そして、蒐集院が管轄していた地域を81の区域に分割し、ヒトハシラノカミことSCP-1945-JPと共にその管理を新たに発足した財団の支部へ移管することにしたのであった。 こうして、財団の日本支部が誕生したのである。 このように、財団が日本に進出する礎となったSCP-1945-JPであるが、実は財団は儀式で顕現する神様を【礎】として有効利用する方法を見つけ出している。 それは、《世界が大規模な収容違反にさらされているなど何らかの危機的状況に陥った際にこの神様を財団以外の人間を依代として顕現させ、神様の持つ能力と物理的な強さを駆使して世界崩壊の元凶を調伏し、その後世界を再構築する》というものである。 この、世界を再構成するためのシステムは財団が定めた、人類救済システム群の一つとして『ガニメデ・プロトコル』に組み込まれており、世界崩壊と共にSCP-1945-JPを顕現させる手順が財団内に送信される手はずとなっているのだ。 本文書はO5評議会より発令されています。 現在、大規模な収容違反、もしくはKクラスシナリオが進行中です。O5評議会は現在の状況を収拾することを断念し、ガニメデ・プロトコルの実行を決定しました。 この様な文章が、世界に通達されない事を祈るばかりである。 なお、このSCP-1945-JPはSCP財団日本支部の『1000JPコンテスト』応募作品として制作されたものの一つである。 追記・修正は面白がって怪物を顕現させない方にお願いします。 CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-1945-JP - オノゴロ-45協定に基づく共同管理対象 by broken_bone http //ja.scp-wiki.net/scp-1945-jp この項目の内容は『 クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス 』に従います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SCP-1999-JP「…っていう設定なのSA☆」 みたいなオチも出来るのか(困惑 -- 名無しさん (2016-11-16 00 12 26) 場合によっては約30年後にscp-2317 vs scp-1945-jpのドリームマッチが見れるかもしれない(白目 -- 名無しさん (2016-11-16 00 48 28) 日本支部ってなんか本家よりも積極的にSCPにはSCPをぶつけるんだよ!してるよな -- 名無しさん (2016-11-16 01 17 23) 儀式が「かごめかごめ」みたいだな -- 名無しさん (2016-11-16 01 19 50) ↑民間に流布していた儀式が財団の情報操作の結果今の「かごめかごめ」という遊びに変容した、て感じだったりするのかな -- 名無しさん (2016-11-16 08 12 13) 財団職員以外の人向けにまとまってて分かりやすいやね。実際の報告書はちょっとしたギミックもあって、しかもまぁ使い方がうまい。是非一読を。 -- 名無しさん (2016-11-16 11 32 10) これも燃えるSCPの一つだよな。 -- 名無しさん (2016-11-16 13 12 47) ↑↑↑↑本家でアベルやクソトカゲが古参故の扱いを受けてたり、マイナス投票結果の破壊taleがあることの影響だと思う。 -- 名無しさん (2016-11-16 13 27 26) これ儀式やるのがSCP-2075の端末だったら…? -- 名無しさん (2016-11-16 18 39 22) 日本版2000的な位置付けかな? -- 名無しさん (2016-11-16 23 04 35) ところでこれの添付文書、Thaumielではなく「O5理事及び日本支部理事共同管理案件につき分類なし」としてるのは何でだろうな? -- 名無しさん (2016-11-17 13 47 33) ↑現状ではあくまで顕現した神様のコピーを有効利用できるすべを確立してないからじゃない? -- 名無しさん (2016-11-17 13 59 42) ガニメデ・プロトコルは本家2000にも登場してるから、日本独自ってんじゃんなくクロス設定だよね? 2000は崩壊した文明を再構築するだけで、文明を崩壊させた原因そのものへの対抗力はないから、1945-JPでそこをカバーするってことなんだと思うが。 -- 名無しさん (2017-01-04 14 05 57) 「物を取り込んで巨大化」ってのでガンQを想像した -- 名無しさん (2017-01-20 07 06 30) つまるところエグい人数の犠牲者を前提とした超弩級のウルトラマンである -- 名無しさん (2017-02-18 00 24 46) 通称オノゴロマン -- 名無しさん (2017-03-30 10 55 23) マイムマイムの、全員で輪の中心に向かう動きは、もしかして儀式参加者の肉体が融合する様子を再現しているのでは… -- 名無しさん (2017-05-02 14 14 39) 鶴と亀が滑った=Kクラスシナリオってことでおk? -- 名無しさん (2017-05-06 19 07 01) 財団以外の者を依り代にするってところに、なんかお偉いさんがたのエゴを感じるな。 -- 名無しさん (2017-05-06 19 10 36) scp-2317 vs scp-1945-jpのドリームマッチ ドリームつうかナイトメアじゃねーか -- 名無しさん (2017-07-12 19 10 48) scp-1000-jp落着時に550人以上で構成したコイツを召喚すれば、上書きして無害化できるのでは? -- 名無しさん (2017-08-18 14 53 39) 神様になぞらえたではなく複製ってことはガチでいたって設定なのかな神様 -- 名無しさん (2017-11-15 09 59 27) 性質上おそらくは神、と認識しているにすぎないんだとおもうけど -- 名無しさん (2017-11-16 20 12 07) 少なくとも神と呼ばれてもおかしくはないものはいたんじゃないの 存在しないものなら複製とは言わないし -- 名無しさん (2017-12-03 23 38 33) オノゴロマンの神格パンチで悪のSCiPを殲滅だ! -- 名無しさん (2018-01-12 09 38 46) 日本神話に人類起源譚に関する記述が不自然に欠けているのは雑な情報改竄のせいって設定好き -- 名無しさん (2018-01-13 20 44 57) 例の巨人や例の甲殻生物との決戦兵器やね -- 名無しさん (2018-05-02 06 28 02) どこで見たか思い出せないけどマジで世界がヤバい時は手順1で「二人で背中合わせで円陣を組む」ってことを聞いて唸った覚えがある -- 名無しさん (2018-07-24 05 10 21) ガーデン・デ・アローラやシシガミ様見たいな感じ? -- 名無し (2018-10-18 17 40 57) 当時まだ破壊手段が確立してなかったにもかかわらず、70kHmの現実改変オバケですら小規模な犠牲で打ち破られてしまったあたり、いざガニメデというときにはせいぜい土木工事にしか役に立たない脳筋オブジェクトな気がする。 -- 名無しさん (2018-11-09 12 30 04) 元ネタとおぼしき防護巡洋艦畝傍もいわく付きで色々創作に使わてるのな -- 名無しさん (2018-11-13 19 08 12) ↑↑SRA利用型の兵器とかGOCの対現実改変者用武装じみた超科学技術由来の装備があったのかなって思ったりする -- 名無しさん (2018-11-29 10 11 05) ↑↑↑人間相手だから手加減or蒐集院の儀式によって自己終了してくれた可能性もあるぞ -- 名無しさん (2019-09-28 16 17 21) コイツの儀式が暴走した結果がS・Dロックの提言って謎考察好き -- 名無しさん (2019-11-03 09 18 09) くだんの怪物と書かれるとななこちゃんみたいだ -- 名無しさん (2020-06-13 18 10 02) こんなとこで畝傍型の名前を見るとはね -- 名無しさん (2020-07-05 18 59 07) 神のレプリカと言うよりはバラバラになったヒトハシラノカミを纏めた(人をヒトハシラノカミに戻した)って感じなのか? -- 名無しさん (2020-11-10 17 35 45) ↑ということは仮に日本人全員がこの儀式を行えば本来のヒトハシラノカミが顕現する…? -- 名無しさん (2020-12-04 20 42 24) ざいだんのいしずえとなれ -- 名無しさん (2021-01-08 20 26 42) ↑途中送信。ざいだんの いしずえとなれ ひとはしら←地味に五七五になってる -- 名無しさん (2021-01-08 20 28 49) 何かの技術があってもヒューム値7万の化物を終了できるとは思えない……何かをきっかけに「イザナギに破壊されたように砕ける」と思い込んで砕け散ったとかだろうか……あれ、でもその場合砕けた肉片(恐らく高Hm値)って…… -- 名無しさん (2021-04-04 23 33 19) コイツのヤバイ所は単純な戦闘能力よりも改変能力の範囲と精度にある気がする…それこそオブジェクトの終了よりも様々な要因でダメになってしまった世界を修繕する土木工事マンとしての役割の方が強いのかも -- 名無しさん (2021-10-12 23 23 01) 儀式がかごめかごめだとしたら、よあけのばんは財団の未来が真っ暗闇ってことか -- 名無しさん (2023-05-30 18 08 29) マイムマイムは井戸掘ったぜ!水出たぜ!イェーイ!って曲だからかごめかごめには納得 -- 名無しさん (2023-09-15 16 22 53) 名前 コメント
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概要 kAka1949は中国の世界史界隈民である。 中国共産党を支持する反共主義者。 ナショナリストの権威保守主義者の右翼であり、反民主主義者かつ反米の中国共産党支持者でもある。 「中国特色保守主義」を主張している事でも知られる。 アイコン画像 プロフィール画像 プロフィール(2023年6月9日) nationalist, authoritarian conservative, rightist, anti-US, anti-democratic, anti-communist, pro-CPC🇨🇳 | 反共不反党 | 中国特色保守主义 | 右翼至极右翼 | 反美至上 | 非皇汉 | 伟大领袖习主席万岁! 2023年4月からTwitterを利用しています 220 フォロー中 75 フォロワー Twitterアカウント https //twitter.com/intent/user?user_id=1649037502861176833 https //mobile.twitter.com/intent/user?user_id=1649037502861176833 nitterアカウント https //nitter.net/intent/user?user_id=1649037502861176833 https //nitter.it/intent/user?user_id=1649037502861176833 魚拓 twitter.com mobile.twitter.com nitter.net nitter.it nitter.eu
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雛草雪乃 ID 119452 名前 ユキノ・ヒナグサ 出身家 ヒナグサ 年齢 永遠"に"17歳 性別 女 出身地 都会 前職 衛兵 理由 やむをえない事情により 現在の状態 ??? 公式情報 ステータス 年表 別世界から何らかの理由で飛ばされてきた人。 猫に変身できたりいろいろ細かい設定あったりする。 元の世界に戻る方法を探して冒険者になった。 元の世界に返りました。 ■個人用雑談コーナー 名前 コメント ■タグ やむをえない事情により 死亡 衛兵 都会