約 1,350,364 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4679.html
<< part16-186 >> ハーピィ・スカウト 《ハーピィ・スカウト》 効果モンスター 星3/風属性/鳥獣族/攻1200/守1300 このカードが戦闘によって破壊され墓地に送られた時、 デッキから攻撃力1500以下の鳥獣族モンスター1体を 自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 その後デッキをシャッフルする part16-186 名前 コメント << part16-186 >>
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/629.html
186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 09 09 33.18 ID XDI28CCaO [3/5] さやかちゃん「スースー…」 まどかちゃん「朝だぞ、起っきろー!」 さやかちゃん「おわっ!?あっ、わっ、きゃあっ!」 まどかちゃん「…さやかちゃん、大丈夫?」 さやかちゃん「いたた…あのねぇ、起こしてくれるのは嬉しいけど、もうちょい穏やかに出来ないわけ?」 まどかちゃん「えー、だってさやかちゃんいくら呼んでも起きないんだもん。これがダメならどうすればいいかわからないよ…」 さやかちゃん「うーん…例えば童話みたいに口付けで起こすとかさ、あたしが毎日まどかにしてるみたいに」 まどかちゃん「えっ」 さやかちゃん「あっ、でもお姫様のキスだと気持ちよすぎて逆に起きれないかも」 まどかちゃん「ちょっ、ちょっと待って!」 さやかちゃん「んー?何よまどか、あたしは今考え事に忙し…」 まどかちゃん「さやかちゃん、毎日寝てるわたしにキスしてたの…?」 さやかちゃん「……あっ」 まどかちゃん「さ・や・か・ちゃ~ん…?」 さやかちゃん「あはははははは…だ、だってほらまどかの寝顔って可愛いし?見てたらチューしちゃいたくなるのは宇宙の心理…」 まどかちゃん「問答無用だよ、さやかちゃんのバカー!起きてる時は全然してくれないくせにー!」 さやかちゃん「ご、ごめんなさーい!!」 おはよう、まどさやスレ
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2403.html
オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 186期 82勝56敗2分 勝率.594 (2位)リーグ優勝57回 日本一30回通算成績 8598勝6897敗325分 勝率.555 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6870勝4948敗222分 勝率.581リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一14回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一は147期が最後。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期は2位からではチーム初、39期ぶりの日本一となった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ホームランを打てる核弾頭型トップバッター アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[11年目32歳] ゴールデングラブ(184~186) 守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。守りでの貢献を掲げているだけあって既にチームトップクラスの守備力を誇る。入団当初はファーストを守り、後にショート・セカンドのセンターラインが主なポジションに。入団当時は打線が弱い為、低打率ながらも打順は上位起用が多くなってきており、181期は二番に固定起用された。翌182期は威圧感を習得し、183期は自己最高の打率.286をマークし、打順も一番へ昇格。守備力も最高のSランクに達し、穴の見当たらない選手になった。ただ打率面ではちょっとここに来て頭打ちの感あり、伸びてきたのは本塁打。10年目・11年目とも20本塁打を突破し、現在の適正は三番あたりに移行してきた模様。一番打者としては仁志のような一発があるタイプ。 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 177 .276 158 8 51 12 178 .261 137 14 61 6 179 .268 140 7 45 14 180 .264 154 11 58 14 181 .241 144 10 52 14 182 .261 146 14 55 12 183 .286 165 14 57 18 184 .269 159 19 71 23 185 .273 162 20 55 20 186 .281 177 23 59 19 本塁打・打点は減っても、高打率維持して首位打者獲得 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[14年目35歳] MVP(186)、首位打者(186)、本塁打王(183)、打点王(185)、ベストナイン(185・186) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。7・8年目は連続30本塁打を記録し、8年目はチーム最多の99打点と勝負強さも垣間見られるようになってきた。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され11年目にして初の3割をマーク。またこのシーズンは自己最多の36本塁打で本塁打王を獲得した。翌12年目の184期は闘気獲得でさらなる成績アップが期待されていたが、不完全燃焼のまま、シーズンが終わってしまった。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを獲った。MVPも獲得した打撃安定感ぶりが今後も四番として打線を引っ張っていくことだろう。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 185 .321 156 40 131 4 175 .250 134 19 76 2 186 .348 176 36 107 6 176 .248 130 23 79 3 177 .256 139 32 85 0 178 .266 143 28 75 2 179 .257 139 33 88 5 180 .273 143 30 99 2 181 .285 152 25 64 5 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 将来の中軸候補 ドットコムⅢ(芋) 186(大)~オリックス[1年目22歳] 打撃力が光る新人選手。将来の中軸として、今後の成長に期待したい。 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 ここ2シーズン打撃好調もシーズン終盤に息切れして3割逃す 普通の野手(普通の指導者) 167(大)~183西武、184~オリックス[20年目41歳] 首位打者1回 西武時代に高いアベレージで打線の核として君臨していた巧打者。契約ラスト4年はオリックスと結び移籍。足もあり、3割も期待できと見込まれていたものの、まさかの大不振。打率は2割ちょっとの上位打線の打者ではあまりに寂しい120安打止まりで、3番打者どころか打者としての仕事すら果たせなかった。しかし移籍2年目の185期は出足から好調で3割の打率をキープし、本来の打撃が蘇る活躍を見せた。翌186期はさらに打率を上げ.299まで持ってきたが、いずれのシーズンも終盤大分落ち込んでしまい、どうも息切れしてしまう傾向が気になる。来期こそは移籍後初の3割で有終の美を飾りたいところ。 期 率 安 本 点 盗 184 .209 120 14 51 16 185 .277 158 10 53 19 186 .299 177 20 77 16 ルーキーで18本塁打を記録した未来のスラッガー はなみずきⅤ(うど) 184(大・転生)~オリックス[3年目24歳] ゴールデングラブ(185)、新人王(184) 打撃の常識を覆すアッパースインガー。1年目からルーキー離れしたパワーを発揮していきなり18本塁打を放った。2年目も18本塁打、3年目19本塁打をマークし、将来楽しみなホームランバッター。 期 率 安 本 点 盗 184 .245 125 18 64 0 185 .250 132 18 70 0 186 .256 141 19 71 0 27本塁打100打点と突如のブレイク 天谷宗一郎(聡) 180~(大)オリックス[7年目28歳] オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイク。全ての面で過去最高の成績を残し、2番を奪取した。同期の射命丸との打順争いは今後白熱しそう。この活躍が偶然でない事を示したい。 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 181 .261 138 11 47 8 182 .285 167 9 47 8 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 19年目に39本塁打139打点のキャリアハイを叩き出す、ウルトラカムバック GT(慶) 168(大)~176日本ハム、177~オリックス[19年目40歳] 本塁打王(186)、打点王(186)、ベストナイン(180、他1回) 節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は前期程の成績は残せず20本塁打止まりでクリーンナップ定着ならず。それ以後打率は低下し続け主軸を打つには苦しい成績が続いていた。しかし13年目180期に対左◎を習得すると急激に打撃が安定し、3割30本塁打を記録。左打者ながら左を得意にしたことで一気にスキが少なくなったようだ。翌181期は不振に陥ったが、182期は2シーズンぶりの30本塁打に移籍後初めて80台をマーク。この打点がおもしろいことに移籍後の177期から182期まで微量ながら伸び続けた。しかしこの選手は実働年数の割にやや特能が少なく、年俸も安いので、晩年期に差し掛かると苦しい成績に。183期にはついに1億円プレイヤーから陥落。184期・185期の三振数はいずれもチームワースト記録ベスト3に入り、急速に劣化してしまった感は否めない。当時はお買い得なスラッガーとも揶揄される程の迷走ぶりだったが、19年目186期まさに突然の復活。五点打線の5番打者としてハイペースで打点を稼ぎ、この年にして自己最多の39本塁打139打点で、初タイトルの二冠を獲得。打撃好調で移籍後では最大の大仕事を果たし、見事なカムバックぶりだった。年俸が低いおかげで、ほとんど能力は衰えておらず、連続30本塁打100打点の可能性十分。 期 率 安 本 点 盗 176 .273 142 27 92 4 177 .264 137 20 71 2 178 .242 124 24 72 2 179 .221 119 23 77 3 180 .302 161 31 78 0 181 .254 130 16 79 2 182 .266 139 30 84 8 183 .254 128 25 81 2 184 .228 116 19 68 0 185 .244 130 30 87 1 186 .277 149 39 139 6 打撃は不振続きも186期ついに30盗塁を記録 \射命丸/(紅下) 180(大)~オリックス[7年目28歳] 足が武器の俊足選手で2年目以降9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、自己最高の打率2割7分を記録。シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。しかし6・7年目ともに2割5分台の打率に陥り、7年目の186期は2番から外された。それでも足は健在で初の30盗塁を記録。あとは打撃次第か。 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 181 .255 130 3 39 16 182 .215 115 1 28 21 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 185 .255 157 4 45 13 186 .250 146 9 45 30 下山真二(―) ―[―年目―歳] 期 率 安 本 点 盗 185(1) .205 106 18 57 3 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 抜群の投球内容で、最優秀防御率獲得 [先]彪流姜維Z1(JASON) 175(大)~179ヤクルト、180~オリックス[12年目33歳] 最優秀防御率(186) かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。150㌔の速球に決め球のフォークを武器とする右腕。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。防御率3点台半ばという成績も然る事ながら、被本塁打9本という少なさも非常に安心して見られる内容であった。翌182期は不調でわずか4勝に終わったが、183期は再び10勝。しかし翌184期はまた不調で6勝に終わり、185期は12勝とどうも隔年でしか活躍できてないのが気になる。与四球の少なさや、本塁打を浴びることが少ない等、内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝と大ブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。神代がやや力を落としてきた感がある中で、来期もこの成績を維持できれば一気にエースへと上り詰めそう。 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 180 5.85 7 14 0 130.2 68 181 3.43 10 13 0 152 91 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 186 2.03 16 5 0 204 129 一本立ちを果たした先発右腕 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 177(大・ド)~オリックス[10年目31歳] 新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。前期は不調であったが、悪いなりにも防御率4点台にまとめ辛うじて勝ち越すことが出来た。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 178 4.17 4 6 3 136 71 179 6.25 1 13 0 116.2 68 180 4.75 9 10 0 149.2 81 181 4.56 10 12 0 154 71 182 2.89 9 5 0 162 93 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 兎塚以来17期ぶりとなる4期連続でストッパーを務めた [抑]一寸法師Ⅲ(降誕祭) 180(大)~オリックス[7年目28歳] 豪快なフォームで投げ込むリリーフピッチャー。スタミナ値が低く、将来は抑えかはたまた中継ぎエースとして見込まれていた。1年目は勝ちを拾いまくるラッキープレイヤーとなり14勝をマーク。3年目には抑えに廻り、防御率4点台と最近のチームのストッパーの中では優秀と言える成績を残し定着。しかしまだ全体的に能力は低く、前184期は防御率を5点台をオーバーし打ち込まれた。185期もストッパーを務め、これで168期までの兎塚以来、4期連続でストッパーに座った投手となった。150㌔を軽く超える速球と高速シンカーのコンビネーションで、186期は33回1/3を投げ31奪三振と高い奪三振率を残した。来期には150Sを通過し、オリックスでは久々に長く務めるクローザーとなりそう。 期 防 勝 敗 S 回 振 180 4.87 14 5 3 131.1 51 181 5.27 5 3 1 123 50 182 4.03 0 4 22 38 18 183 4.04 1 3 32 42.1 20 184 5.79 1 5 24 42 28 185 3.89 1 2 31 39.1 23 186 4.32 0 3 26 33.1 31 高速ナックルを武器とする三振奪取左腕 [先]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[11年目32歳] 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主戦投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。年俸も上がってきたので、特殊能力を身に着けていく今後の活躍が見もの。 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 177 4.38 0 6 31 39 8 178 8.27 1 7 28 41.1 17 179 4.53 1 3 20 45.2 24 180 5.46 3 13 0 125.1 57 181 4.93 5 14 0 133.1 65 182 2.92 12 8 0 172.1 100 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 186 3.07 11 9 0 182 113 高い数字を残し続ける、元カープのベテランサウスポー [先]神代悠(神代) 171(大・ド)~181広島、182~オリックス[16年目37歳] 広島時代は中継ぎとして活躍し、プロ入り1年目は新人王に輝く。オリックスに移籍後は、自身のスタミナ向上とチーム事情から先発に転向。スローカーブが最大の武器と称しているが、ストレートも球速150キロを越える。移籍1年目からいきなりエースの働きを見せ、チームトップの防御率2点台12勝を挙げ、投手陣の底上げの立役者となった。生え抜きのエース・星塵がさすがに衰えが見えてきた矢先の入団だったので、まさにチームを救う存在となった。翌183期はやや成績悪化したものの、184期は移籍1年目のような安定感が復活。通算勝率は6割5分を誇り、オリックスの投手陣では群を抜く高い数字だ。185期も防御率は先発投手の中ではチームNO.1。しかし勝ち星が伸びなかったのは、高齢のためのスタミナ不足が原因かもしれない。186期はオリックス移籍後ワーストの防御率。そろそろ陰りが見えてきた模様。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 2.51 12 6 0 161.2 97 183 3.20 9 6 0 163 87 184 2.55 13 5 0 190.2 107 185 2.72 10 6 0 172.1 92 186 3.27 12 6 0 167.2 90 この製作者には珍しい中継ぎ型投手 [中]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 181(大・ド)~オリックス[6年目27歳] ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。2年目以降防御率3点台を維持していたが、6年目の186期は自己ワーストの5点台と突如悪化。来期は巻き返しなるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 182 3.28 9 5 1 115.1 65 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 185 3.98 8 8 2 124 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 コントロール向上で自己最高の防御率をマーク [先]ユウタⅥ(ユウタ) 182(大)~オリックス[5年目26歳] 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。先発としては物足りない数字ではあるが、徐々に成長している印象を受けた。課題だった制球難も克服しつつある。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 変化球主体の軟投派 [中]ミカエル(天使) 186(高・ド)~オリックス[1年目18歳] 新人王(186) ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。ノビ×を持っているので余計に変化球でかわす投球に比重を置いている。スタミナもあるので、将来の先発候補。 期 防 勝 敗 S 回 振 186 4.47 10 3 6 104.2 40 グイグイ攻め込んでいくシュートピッチャー [中]盛田(まさうみ) 183(大)~オリックス[4年目25歳] シュートを武器に戦う若手投手。2年目と4年目に防御率2点台・二桁勝利の好成績で今や主力リリーバー。1年おきでしか活躍出来ないというジンクスを払いたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 183 5.40 4 10 2 116.2 63 184 2.93 10 3 5 123 69 185 4.64 6 2 4 97 48 186 2.88 10 8 1 128 77 過去の保存ページログとシーズン回顧 第181回オリックス投手陣は良くなりながら、打力低下で噛み合わず借金31で2期ぶりの最下位に。三四番が打点60台。ここ3期で最下位2度とチーム史上最悪と言える時期 第182回オリックス移籍の神代や、他若手投手陣が奮闘して途中まで首位を快走。しかし終盤に連敗地獄に陥りBクラス転落。5期ぶりの勝ち越しに 第183回オリックス8期ぶりの2桁となる貯金10で3位、Aクラスは11期ぶり。楽天から移籍後180期前後四番を務めたはなみずきが引退 第184回オリックス投手陣は良かったが、打線が足を引っ張り前期に続いて3位止まり。3期連続勝ち越しは12期ぶり 第185回オリックス打率・得点・盗塁等のチーム記録は低かったものの、投打噛み合い14期ぶりリーグ優勝。加茂が130打点超で打点王 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンで初めて日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 183 184 185 186 187 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・投手(未入力) 聡 聡(野手)・nakanoya(投手) 聡(野手)・ナンバ(投手) トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 まさうみ まさうみ まさうみ 年齢・年数 ある ある ナンバ 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 他球団注目選手 マジカル鞍馬ー マジカル鞍馬ー 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ nakanoya ナンバ 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2791.html
part15-186 外宇宙の脅威 ゲリラ式トラップ 砂漠 明ける砂漠の戦姫 《外宇宙の脅威》 通常罠 墓地のモンスターカードを一体取り除く。 取り除いたカードと同名のカードをデッキから一枚特殊召喚する。 part15-186 ロストの互換カードだが自分の墓地のカードを取り除くとちょっと凄いデッキ圧縮&特殊召喚カードに変貌する。相手だけ指定とか、プレイヤー指定があった方が良かったかも。 -- 鑑定人 (2007-08-18 12 11 51) 名前 コメント 《ゲリラ式トラップ》 通常罠 自分がダイレクトアタックを受けた時、相手の場の攻撃表示のモンスターを全て破壊する。 part15-186 ミラーフォースの互換カード。ちなみに絶対防御将軍と手を組むと(この例えはおかしいが)、ミラーフォースにないギミックで動ける。しかし直接攻撃を受けている時点で下位互換なワケだが。 -- 鑑定人 (2007-08-18 12 14 17) 名前 コメント 《砂漠》 フィールド魔法 場の獣・獣戦士族モンスターが攻撃を受けた時、プレイヤーはコインを一枚投げる。 裏が出た場合、攻撃を無効にする。 part15-186 蜃気楼のような効果。事実上攻撃を50%にする可能性を秘める。専用デッキで使うのは当然だが、DNAとの相性は悪いだろう。必然的にビーストのようなデッキになると思われる。弱くは無い。 -- 鑑定人 (2007-08-18 12 15 47) 名前 コメント 《明ける砂漠の戦姫》 効果モンスター 星3/地属性/戦士族/攻 400/守 700 このカードがモンスターを攻撃する時、攻撃対象のモンスターの 特殊能力をターン終了時まで無効にする。 part15-186 効果、ね。どれくらい強いのだろう? まず強化とかしないと洒落にならない。ウリア様が間違いなく瞬殺される。カオス・ネクロマンサー、ダ・イーザが紙切れになる。うん、使い道はありそうだ。しかし返しのターンで瞬殺されるのが目に見えているので、かなりの運用方法を考えないと使いっきりの弾も同類だろう。 -- 鑑定人 (2007-08-18 12 18 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vtubercg/pages/220.html
186_ダラクタケ カード名 ダラクタケ コスト 4 タイプ ユニット 上段 1~3 パワー40 下段 4~6 パワー50 効果 〔P計算〕自分の戦場に他の菌類属性がいるなら相手のパワー合計を-80・〔勝利〕相手は手札を1枚捨てる 属性 植物、菌類 第二弾(後半)で登場した植物、菌類のユニットカード。 関連ページ 植物 菌類 〔P計算〕 〔勝利〕 032_怠惰のダラクタケ
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/3754.html
186 :名無しの心子知らず:2009/08/14(金) 19 48 44ID 4lWnGv5o 近所で飼っている、長毛で、真っ白な雑種の中型犬が盗まれた。 私も会うと撫でさせてもらってて、人懐こくてとにかく大人しい犬で、 番犬には全く向かないタイプ。 庭に犬を出してリードを固定して、回覧板を近所に届けに行った 数分の間に盗まれたそうだ。 そこの家族は毎日、朝夜の犬仲間の散歩時間帯や時間が出来ると 写真片手にアチコチ聞きまわって探してた。それが先週の出来事。 昨日の夜にその犬が、わりと近所のアパートで発見された。 たまたまそこの部屋の子供が、白い犬がいると話してたのを 元々の飼い主との犬の散歩仲間が聞いてて発覚したらしい。 でもばれないようになのか、犬は丸刈り、というか虎刈りにされてて、 少々切り傷らしきものもあったらしい。 盗んだ泥女の言い分は 「大人しくて可愛いいし子供が飼いたがったから」だそうだ。 犬は本来の飼い主のもとに戻ったらしいけど、泥女を警察に 突き出したかどうかは不明です。 泥女の住むアパートが建ってから、何かと物騒になってきてて怖い。 188 :名無しの心子知らず:2009/08/14(金) 21 27 55ID LRLUEBH4 泥母の頭を虎刈りしたいね、錆びたバリカンで。 189 :名無しの心子知らず:2009/08/14(金) 21 40 19ID ROJULmug バリカンすらもったいないわ。むしれ。 190 :名無しの心子知らず:2009/08/14(金) 22 10 47ID YwV40M6R 地味に一本一本抜いて差し上げませう 次のお話→FD奥(229)
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/384.html
Part13-186 ルーンマスター 五龍の逆鱗 ザンテツケン 《ルーンマスター》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1500/守1600 このカードは魔法の効果を受けない。 Part13-186 魔法版になった《E・HERO ワイルドマン》。魔法カードの効果を受けないので安心して場に出しやすいのが利点。攻撃力も低くはないのでそこそこ使えるモンスターかと。ただこのカードの存在により一部のモンスターが泣くことだろう。 -- 地竜 (2007-06-21 20 57 28) 名前 コメント 《五龍の逆鱗》 通常魔法 「F・G・D」が自分フィールド上に表側表示で 存在している時のみ発動する事ができる。 「F・G・D」を除くお互いのフィールド上に存在する全てのカードを破壊する。 このカードを発動したターン「F・G・D」は攻撃できない。 Part13-186 ☆幻魔ネタの人の鑑定結果 《F・G・D》のサポートカードが登場。 本体を持ってない俺にはきついぜ…。 それはともかく、自分が死なない《最終戦争》と言う効果はなかなかに利用しやすい。 ロックして凌ぎつつ墓地コストをためて《龍の鏡》、その後このカードでフィールドを空にする…等。 ただ、このカードの効果が1キル向けで有ると言う都合上、《F・G・D》が攻撃できないのが悔やまれる。 名前 コメント 《ザンテツケン》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 その攻撃モンスターをゲームから除外し、 相手はデッキからカードを1枚ドローする。 Part13-186 これは良い炸裂装甲の互換カード -- 名無しさん (2007-06-19 12 34 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/530.html
移転完了につき削除
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/2408.html
42-186 186 :(○口○*)さん [sage]:07/04/26(木) 12 54 ID VjOiPZsTO 前スレのPvアサ関係で思い出したので書き込み。 脱退理由:いい加減ウザイ ギルメンA(♀)の紹介で入ってきたギルメンB(♂) 最初こそ大人しかったがギルドにリア♀が多い事を知った途端、直結オーラ化 余りもの直結具合にギルドのリア♀全員がwis拒否にすると今度はギル茶でリア♀のみ狩りに誘おうとする。 無論目に見える直結オーラにリア♀全員がこれも拒否、するといかに自分が不幸かG茶で自虐全開のトークを垂れ流す。 そんな毎日にいい加減参っていると、仕事の多忙で今まで繋げなかったマスターが復帰。 復帰したマスター(アサシン)、ギルメン♀からの苦情を聞き何を思ったか只管BをPvに誘いまくる。 が、如何せん今まで繋いでない未転生マスターと転生職B、勝負は常にB圧勝。 だがマスターは諦めない。死んでは挑み、挑んでは死に。 とにかくBがOnしているとPvPvPv・・・ たまり場にBがいるのを見つけるとPvPvPv・・・ BもBで拒否すれば良いものを、転生職が格下(と思ってる)相手に逃げると思われるのはプライドが許さないらしい。 いい加減Bがギルメン♀を相手に直結する時間が無くなりBは上記理由で脱退。 後日マスターはどっかの板で「ピクミンの分際でetc」と晒されたらしいが 「俺だけなら構わん」とサクッとキャラデリ&ギルドブレイク。 今ではマスターの新キャラをギルメン全員でもう一度前と同じLvまで上げる手伝いをし、作り直したGでマッタリしてる。 1stキャラだったから愛着もあったろうに、キャラよりギルメンを取ってくれたマスター。 あんたの為にアサクロ10覚えると心に誓うAGI鳥でした。 でも何もキャラデリしなくても、もうちょっと上手いやり方あったと思うんだな・・・(´・ω・`) 前ページ次ページスレ42
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/266.html
J-186 留置場 J-186 C [[ステージ]] [[スターダストクルセイダース]] ○・○ ☆×1 出典: 最小スケールのステージ。 第8弾現在、テキストのないステージカードはこのカードのみである。 アタックを阻害する一方で、自ターンでブロック不能の攻撃を仕掛けられるなど 他のカードとの組み合わせ次第で色々と応用の利くステージでもある。