約 1,357,854 件
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/14.html
181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 21 26 02.72 ID wjwzFGUO0 [1/2] 初めてSS描いてみた。まどさやだけじゃないんだけどいいかな? 中沢「ry)だからね、この×○高原ではK子の父親の怨念が残った幽霊が出るんだって」 ――数時間後―― まどか「ねぇ、ここに幽霊が出るって、ホントかな?……」 さやか「う~ん、いかにも出そうだしねー。ホントかも」 まどか「嫌だよ……怖いよ……」 仁美「大丈夫ですわよ。幽霊なんて何の科学的根拠もありませんわ、きっと……」 さやか「そうそう、仁美の言うとおり。それにもし幽霊なんて出たら私がぶっ飛ばしてやるから」 まどか「さやかちゃん……」 さやか「じゃあ、気を取り直してトランプでもしようか。持ってきたんだ。二人とも何ができる?」 まどか「えーと、7並べとババ抜きとポーカー!」 仁美「ポーカーと、ブラックジャックとバカラなら……」 さやか「じゃあ、みんなができるのはポーカーだね」 (ゲーム中) さやか「あーーー!!何回やっても仁美に勝てない!!まどかーー!!」 まどか「私も全然。仁美ちゃん駆け引きうま過ぎるよ……」 仁美「志筑家の嗜みですわ」 まどか「凄いねぇ。もうそろそろ消灯だから寝ようか」 さやか「えー!夜はこれからだよ!!」 仁美「夜更かしは体によくありませんわよ。まどかさんの言うとおりもう休みましょう」 まどか「そうだよ。それにその分明日早起きしよっ!」 さやか「わかったよ。二人に言われちゃしょうがないかあ。おやすみー」 まどか「おやすみー」 仁美「お休みなさい」 184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 22 51 30.86 ID wjwzFGUO0 [2/2] よーし、せっかく描いたし続き投下だー!!! まどか「ふぁあー、ん……あぁ、おはよぉー」 仁美「おはようございます。まどかさん」 まどか「おはよう。仁美ちゃんって朝早いんだね。」 仁美「えぇ……まぁ……。母が時間に厳しいので」 まどか「さすがお嬢様だね~」 さやか「……んっ、あぁ……きょ……ぇぇ……」 まどか「さやかちゃん、気持ち良さそうに眠ってる。ねぇ仁美ちゃん……」 仁美「……いいですわね」 ――30分後―― さやか「ふぃぁー。よく寝たぁ」 まどか「おはよっ、さやかちゃん」 仁美「おはようございます。さやかさん」 さやか「二人とも起きてたんだー。なら起こしてくれればよかったのに……」 まどか「だってぇ気持ちよさそうに眠ってたんだもん? ねー、仁美ちゃん」 仁美「えぇ。とっても気持ちよさそうにお休みなさってましたよ」 さやか「うーん、とりあえず歯―、磨いてくる」 さやか「……ちょっとー!私の顔に落書きしたの誰?!」 まどか&仁美「(ニヤニヤ)」 さやか「もーう、二人してー!!!(笑、明日は私が二人に落書きしちゃうからねっ」 まどか&仁美「(ニコニコ)」 さやか「……っ、あはははは(笑」
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/11439.html
<< part20-181 >> ハイエナの群れ 《ハイエナの群れ》 効果モンスター 星3/地属性/獣族/攻1100/守 0 このカードの反転召喚に成功した時、相手は自分の手札のカードを 1枚選択して自分のデッキに戻しシャッフルする。 このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 part20-181 作者(2007/09/18 ID VGW9tl5L0)の他の投稿 part20-180 コメント 名前 コメント << part20-181 >>
https://w.atwiki.jp/coolpuzzle/pages/149.html
+ヒントを開く 181-190 #181[8-4] #182[5-5] #183[7-4] #184[7-4] #185[8-4] #186[7-4] #187[7-4] #188[8-4] #189[6-5] #190[5-5]
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/2575.html
46-181 181 :(○口○*)さん [sage]:07/08/01(水) 17 26 ID WtLNzHkv0 課金な流れを読まずに投下 特定上等。 脱退理由「好きにさせて」 素プリがオーラ吹いた直後から、スキルやステータス振りにあれこれ口出し。 廃殴りにするつもりだと言ってるのにアスム必須(取るけどさ)SWとサンクも 高レベルで欲しいし、メディタあるからINTは低めでおk、とかうるさい。 廃殴りになると再度伝えるがモッタイナイだのアリエナイだの言われた。 それが数日続いてソロ狩りしてるときにもG茶で言われたため脱退。 アスムは高性能だから期待する気も解るけど、強制するのは良くないと思うよ… 前ページ次ページスレ46
https://w.atwiki.jp/coolpuzzle/pages/122.html
+ヒントを開く 181-190 #181[8-4] #182[5-5] #183[7-4] #184[7-4] #185[8-4] #186[7-4] #187[7-4] #188[8-4] #189[6-5] #190[5-5]
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39658.html
登録日:2018/06/02 Sat 17 57 18 更新日:2024/04/03 Wed 16 38 32 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 JR四国 JR西日本 しなの つばさ はまかぜ キハ181系気動車 ディーゼルカー 南風 名車 国鉄 国鉄型 気動車 特急 特急型 車両 鉄道 鉄道車両 キハ181系とは日本国有鉄道が導入した特急型気動車である。 従来の気動車との混成を考えないため、形式の付け方が電車に準じたものとなっているのが特徴。 【誕生の経緯】 キハ181系の登場以前、国鉄は既に特急用気動車として1960年にキハ80系を世に送り出していた。 しかし、キハ80系はエンジンパワーが特急用としては貧弱という欠点を抱えた車両だった。 そのため特急はつかり運用時には初期型が勾配のきつい東北本線でオーバーヒートを起こしたり、エンジンの過負荷が原因で排気管が過熱され、排気筒から派手に発煙したりとトラブルばかり起こしていた。 この相次ぐトラブルから、世間でははつかりがっかり事故ばっかりなんて揶揄されたことも。 初期型の欠点を解消した中後期型からは初期型の反省点を活かし、発電用エンジンだけ積んでいた食堂車にも走行用エンジンを追加することで、編成全体での出力に余裕を持たせるなどの改良を行ったことである程度改善はされた。 しかし、エンジン1機あたりのパワーが小さいという根本的な問題は解消されておらず、奥羽本線の特急つばさは勾配の急な板谷峠を通過するために補助機関車の連結を余儀なくされる上、電化区間での電車との混成ダイヤを組む上での障害にもつながっていた。 そもそもキハ80系を開発する段階で大出力エンジンを搭載するという考えは既に立てられており、高出力エンジンを搭載した試作車も製造して実際にテスト走行を行っていた。 しかし、エンジンと変速機の問題を期限までに解消しきれず、暫定策として従来のエンジンを2機搭載してとりあえず送り出したのが原因だった。 国鉄もキハ80系では諦めた大出力エンジン搭載の特急用気動車を改めて開発することになり、国鉄の標準型ディーゼルエンジンであるDMH17エンジンをベースに ピストン径の拡大 過給器(ターボ)の追加・構造強化 などの改良を施した大出力エンジンDMF15HZA、DML30HSAを開発。両者のスペックは以下の通り DMF15HZA気筒数:6気筒排気量15リッター定格出力:300馬力定格回転数:1600回転 DML30HSA気筒数:12気筒排気量30リッター定格出力:500馬力定格回転数:1600回転 そして、この2種類のエンジンを積んだ試作車キハ90形を製造。 試験は千葉鉄道管理局エリアを中心に行われ、試験の結果1機あたりの出力が大きく、編成全体でエンジンの台数を減らせるDML30HSAが有利と判断。 このDML30HSAに改良を加えたDML30HSBを搭載したキハ91形が長期実用試験に必要な両数分製造され、中央本線の急行列車に投入された。 しかし、長期実用試験の結果を待っていたら目標とした1968年10月の大規模ダイヤ改正に間に合わないと国鉄は判断。何しろキハ91の運用開始から目標の1968年10月まで2年程度しかない。 そこで、とりあえずのデータが揃っていたキハ91形の走行機器と、キハ80系中後期型の車体をミックスした新型特急用気動車の設計が開始された。 こうして誕生したのがキハ181系である。 【スペック】 食堂車を除くすべての車両に定格出力500馬力のDML30HSCを搭載(*1)。当時、世界的にディーゼルエンジンは予燃焼室式から直噴式へと主流が移りゆく中で旧式の予燃焼室式を採用したことが低い熱効率、重すぎる重量などの問題を招いた。 先頭車には走行用エンジンに加えて発電用のエンジンを搭載した。この発電用エンジンは、キハ90形に走行用として搭載されたDMF15Hをベースにデチューンしたもので、1セットで自車を含めて5両分の電源を賄えた(*2)。 エンジンの冷却系は自然通風式を採用。中間車は屋根上に車両全長に渡って放熱用のラジエータを設置し、走行風で冷却。先頭車については発電用エンジンと共用の強制通風式とした。 変速機は直結1段・変速1段の充排油方式トルクコンバータを採用。エンジンで発生させた駆動エネルギーはトルクコンバータで変換され、台車へはプロペラシャフトで伝達。2軸を駆動軸とした。変速段は時速85km/hまで使用し、以降は直結段に自動で切り替わる。 ブレーキは電磁自動空気ブレーキを採用。補助ブレーキとしてエンジンブレーキも搭載した。 運転台も従来の気動車からは大きく改良され、計器類やデスクが黒系で塗装の上、ブレーキレバーもマスコンレバーも前後に動かす方式とした。 この構造は当時としては異例で在来線では初採用だったが(*3)、国鉄ではのちに205系電車等で採用されることになる。 連結器は国鉄気動車標準の密着自動連結器だが、連結器の下に電気系統をつなぐ電気連結器を装備した。 【形式】 キハ181 先頭車。運転台と発電セットを搭載した機械室と客室で構成される。トイレ・洗面所は定員確保の関係で未設置とした。 キハ180 中間車。床下に走行用エンジン、屋根上にエンジン冷却用のラジエータ放熱素子を搭載。トイレ・洗面所を設置。 キロ180 中間車。客室とトイレ・洗面所に加えて車掌室を設置。屋根上には勿論エンジン冷却用のラジエータ放熱素子を搭載。ちなみにトイレは洋式と和式の2種類を用意。四国用は食堂車を連結しない関係上、グリーン車に車内販売準備室を設置している。 キサシ180 食堂車で系列唯一の走行用エンジンを持たない車両。車内のレイアウトは583系電車と同じで、車内販売準備室・従業員休憩室・食堂・厨房が設けられている。調理器具の作動や車内照明、エアコンの動作に必要な電源は全て先頭車のキハ181から供給されるため、一切のエンジンを積んでいない。 【運用開始と挫折】 1968年10月に中央西線でデビュー。急行を格上げした特急「しなの」に投入され、速度こそ急行時代と同等ながらも加速性能のアップで大幅な所要時間短縮に成功した。 しかし運転開始翌年、夏を初めて迎えるとオーバーヒートが連発。 当時予備車はなく、互換性を持っていたキハ91を連結して凌ぐという有様だった。これらトラブルの報告は整備を手がけた名古屋の工場から出されていたが、本社の車両設計局のスタッフはこれらの報告をほとんど無視していた。これが次項の「つばさ」におくるトラブルが相次ぐ原因を作ったともされる。 1970年2月からは東北・奥羽本線経由で上野と秋田を結ぶ特急「つばさ」への投入を開始。 キハ181の投入により、東北本線では電車特急と同じ時速120km/hで疾走。奥羽本線に入ると、持ち前の大パワーで従来のキハ80系では補助機関車の助けなしでは登れなかった板谷峠を自力で越えるという、当時の気動車の限界に近い運用を行っていた。 しかし、下りの秋田行は東北本線を時速120km/hで高速運転した後に十分にエンジンが冷却されないまま、速度の出ない奥羽本線へ突っ込む上、上りの上野行も板谷峠をフルパワーで越えた後に東北本線で連続全開運転を行うためにオーバーヒートが多発しただけではなく、密閉保持用のガスケットの吹き抜け、排気管の過熱に起因する発火・焼損といった致命的なトラブルも相次ぎ、「しなの」以上にトラブルが目立ったのである。 一時は定期列車の運行すら危うくなっていたほど故障車が続出し、1972年のダイヤ改正で補助機関車の連結が再開され、電化完了による485系への置き換えまで継続された。 更に車両や運転方法にも手が加えられ、中間車への強制通風装置の追加やフルスロットルでの運転時間を連続5分に制限した。 一応、キハ181系は単独で板谷峠を越えるのが困難ではあったものの、これは電車の485系も同じ。 東北本線で標準的な電動車6両、トレーラー車5両の11両編成ではモーターの巻線が過熱されすぎて危険なため、つばさ用に電動車6両、付随車3両の専用編成を用意した。 後年山形新幹線の初代車両である400系も当時の新幹線電車では異例となるオールM車(*4)で登場した点からも、同峠の難所ぶりがうかがえるだろう。 山岳線区での運用にキハ181系はやや難はあったものの、平坦線での性能は申し分なかった。 1972年からは四国初の特急列車「しおかぜ」「南風」に導入。 こちらは食堂車こそなかったものの順当に運用と速度向上を実施し、高松~松山間の所要時間は最速で2時間30分台にまで短縮された。 また、奥羽本線・中央本線の電化に伴い「しなの」「つばさ」からは撤退し、余剰編成は四国地区や伯備線や山陰本線に転用。 この頃になると整備手順の厳格化や燃料噴射量の適正化、全開出力での運転時間減少などによりトラブルはほぼ撲滅された。 特に岡山と出雲市・益田を結んだ特急やくもは山陽新幹線と連絡して山陰と京阪神・東京を結ぶ役目を担ったことから、食堂車・グリーン車を連結した堂々たる編成で運行された。 その後「やくも」は1982年の伯備線電化で振り子電車381系に置き換えられ、同時に食堂車の連結も廃止。 この時点で食堂車を必要とする気動車の長距離特急列車は無くなっていたため、キサシ180は全車両が運用離脱。転用もままならず車両基地の隅や駅の側線で放置プレイの後、全車両解体された。 【分割民営化後】 キハ181系は、前述したキサシと事故廃車になった一部を除いた合計138両が、JR西日本とJR四国へ引き継がれた。 JR四国に引き継がれた車両は、塗装が国鉄色から水色を基調とした四国オリジナル色に塗り替えられ、座席を交換するなどの改造が行われた。また、グリーン車は全て半室のキロハに改造されている。 瀬戸大橋線開業後は本州の岡山駅まで乗り入れるようになり、「やくも」から撤退した1982年以来6年ぶりに岡山駅に姿を見せるようになった。 後継の2000系気動車の登場や、予讃線の伊予市電化により運用の範囲は徐々に狭められ、1993年11月に運行された団体列車を最後に運用を終了。 その後先頭車と中間車のトップナンバーがJR東海へ引き取られ、先頭車は佐久間レールパークで、中間車は美濃太田車両区で保存された。先頭車は佐久間レールパークの閉鎖後リニア・鉄道館で継続して保存中だが、美濃太田車両区保存の中間車は長年の屋外放置により劣化が非常に激しく、2013年3月に解体処分された。 JR西日本に引き継がれた車両は全車両が引き続き山陰地区の列車に使われた。 1994年に開通した智頭急行線では、JRもキハ181系を利用して特急「はくと」を運行。その後、「はくと」は全列車がHOT7000系の「スーパーはくと」となったため、新たに岡山と鳥取を智頭急行経由で結ぶ特急「いなば」に転用された。 しかし、1990年代後半以降は電化や新車の導入、列車自体の廃止により徐々に活動範囲を狭めてゆく。 一部の車両は波動用として老朽化した臨時用のキハ58系の置き換えに天理教関係の団体列車や、姫路から伊勢方面への修学旅行臨にもキハ181系が使われた。 この間、「はまかぜ」用編成はJR西日本標準の特急色であるベージュに青帯塗装に変更されている。 その最後の定期列車だった「はまかぜ」もキハ189系の導入に伴い2010年に定期運用から撤退。 最終運転は2011年2月26・27日の両日で京都-米子間を往復する団体列車で、この運転を最後にキハ181系は全ての営業運転を終了した。 営業運転を終えたキハ181系は解体作業実施のため、京都から山口県の幡生まで自力で回送され、最後の回送列車には特製ヘッドマーク・方向幕を装備しての運転となり、多くのファンの注目を集めた。 2012年2月にミャンマーへ譲渡される分が廃車となり、日本から本線を大手を振って走行可能なキハ181系は消滅した。 最後までJR西日本で活躍していた車両のうち、先頭車1両は国鉄色に復元され津山まなびの鉄道館の旧機関車庫で保存された。 ミャンマーに譲渡されたキハ181系は現地で屋根上のラジエータ撤去、エアコン設置部分を引っ込める改造を受け、ヤンゴン環状線と観光客向けの列車として活躍を開始した。 【キハ181系は失敗だったのか?】 急勾配線区用としては失敗だったと言える。前述の通り冷却がうまく行かなかったり、ガスケットが吹き抜けたり、排気管が過熱されたりとトラブルが多かったことからもうかがい知れる。 冷却不足に陥ったのは、自然通風式のラジエータが低速運転で冷却不足になったこと、変速段を時速85km/hまで使用するため、この状態で高回転のまま過熱が進んだのが原因の一つだが、現場での運用もかなり過酷なものとなっていた。 そもそも搭載しているDML30エンジンの定格出力は500馬力だが、全開運転時には590馬力ものパワーを発揮していた。で、幹線ではフルパワーで時速120km/hまで加速、山岳区間に入ってもこのフルパワーで峠越えをしていた。そんな無茶を強いていたためにエンジントラブルが多発するのは無理な話ではない。 ただし、平坦線用として見れば比較的優秀な車両だった。高速運転する電車を邪魔することなくダイヤを組めた事、高速走行時には自然通風でも冷却風が十分に取り込めたというのが大きい。 このため、キハ181系は投入先さえ間違えなければ十分優秀な車両だったと言える。 なお、キハ181系と同じ系統のエンジンを搭載したキハ65形やキハ66・67系については運転速度が低いために全開出力で走ることが少なく、キハ66系に至っては定格出力を下げたために大きなトラブルは起きなかった。 【こぼれ話】 「つばさ」から撤退したキハ181系は、高山本線の「ひだ」、紀勢本線の「南紀」へ転用される計画もあった。しかし、整備でかなりの手間を要した名古屋の車両基地・工場からは「あんな苦労二度とゴメンだ!」と拒否された。 「つばさ」の間合い運用として、仙台~秋田間を北上線経由で結ぶ特急「あおば」にも充当されていたことがある。比較的利用率も高く当初の臨時から定期列車に格上げされたが、「つばさ」の電車化に伴い共通運用が出来なくなり1975年に廃止。既に急行の特急格上げが進みだした時期にもかかわらず、急行に格下げされて廃止となった珍しい特急列車だった。 追記・修正は大出力エンジンで峠を越えた後に △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 夜行急行シュプールとして活躍してた事も書いたげて -- 名無しさん (2022-11-27 16 22 03) 比較的平坦な路線でならその性能がフルに発揮できる、これが最後まで「はまかぜ」で運用されていた最大の理由。先代のキハ82系に比べてスクエアで男らしさを感じるデザインが良い。キハ189を見た時は「ああ西日本、分かってるな」と嬉しくなった。 -- 名無しさん (2023-08-31 21 26 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2051.html
Part14-181 不死族の柩 ノスフェラトゥ・シード ノスフェラトゥ・クイーン 不死族の柩 Part14-181 カウンター罠 自分フィールド上に表側表示のアンデット族モンスターが存在し、相手が魔法・罠カードを発動した時に発動可能。 自分フィールド上のアンデット族モンスター全てをゲームから除外し、このターンのバトルフェイズをスキップする。 エンドフェイズ時、除外したアンデット族モンスター全てを元の表示形式でフィールド上に戻す。 名前 コメント ノスフェラトゥ・シード Part14-181 速攻魔法 レベル4以上の自分フィールド上のアンデット族モンスターが墓地へ送られたターンに発動する事ができる。 自分の融合デッキから「ノスフェラトゥ・クイーン」1体を特殊召喚する。 名前 コメント ノスフェラトゥ・クイーン Part14-181 融合・効果モンスター 星8/闇属性/攻3000/守2000 このカードは「ノスフェラトゥ・シード」の効果でのみ特殊召喚できる。 このカードは相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃をする事ができる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/butchake/pages/159.html
第181回「ぶっちゃけ、今週はお休みです。」 2012年04月02日配信(2012年04月01日分) 再生時間:24分16秒 パーソナリティ 乙 オープニング コール「ぶっちゃけレイディオ! 今週は、お休みです!」 乙の称号:称号募集中称号ストックがなくなってます。 そんなことよりも。「今週はお休み」言ってたやないか、と怒号が聞こえてきそうです。 →敢えて騙してみた。確かに「今週はお休み」と書いてましたが今日は……? というわけで本日の一曲目ニシコ「fools on the curve」 今週はふざけてます。エイプリルフール企画。嘘は言っていません。このタイトルで配信してますからね! 自分ルール「嘘はつかず、ついても30分以内にばらす」 そもそも「毎週更新する」宣言しておいてあっさり休む……ないから。 今回は忙しいので縮小版です。 先出しジャンケンのコーナー。今回は後出し。僕は見てません! 本当です! 前回の結果は未確認。 今回の手は「グー」。 提供この番組は明日のリトバスアニメ化!!を応援するチーム残雪とスタジオpumpkin bumpkinの提供でお送りいたします。 CM ぶっちゃけレイディオCD Vol.01 全国高校乙子園!! (通常コーナーすっ飛ばして)このBGMということは? 今日はこのコーナーをやるというわけではない。だってメール来ないんだもの! 「最強」というお題が難しかった? なので。我らが「京都」が不戦勝! どれぐらい待ってたんでしょう。もう次に行ったほうがいいよね。 第4回は「お土産」乙子園これは出やすい、はず。ぜひ自慢を送ってください、お願いですから。 名前をつけよう!(未) つまり今日はそういうこと。 前回のお題「最後の最後に出てきておいしいところだけを持っていく人」ずっと言ってたせいで暗唱できる、むしろ早口言葉にできる。 流しちゃいましょう。新年度ですし。 次のお題「締め切りが近づかないと課題を始められない現象」これはあるでしょう。 エピソードや名前案を送ってください。 コーナーを無理やり進行すること1シーズンごとにやるべきですね。 今週の曲紹介ゆうゆ feat.初音ミク「カタパルトネーション」 CM はんなり劇場 エンディング ちょっと早いですがエンディング。お題紹介で「最後の最後に」って言いかけてしまう。 ちょっと無礼講という感じですが。土曜まで京都、日曜に九州へ帰るから土曜にラジオ録れない。 折角の4月1日なのにネタが用意できてない。 →ティンと来まして。 楽しんでいただけたでしょうか?次回は通常回ですよ。先週の話をしなかったのでそのあたりをしましょう。 この番組はマーカスの大冒険と、スタジオpumpkin bumpkinとの連係プレーでお送りいたしました。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2337.html
オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 181期 54勝85敗1分 勝率.388 (6位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 8218勝6588敗314分 勝率.555 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6490勝4639敗211分 勝率.583リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一は147期が最後。179期には83期ぶりの最下位に転落。再びかつての名門復活の時は来るのだろうか。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 不動の二番だが打率2割4分ではかなりきつい アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[6年目27歳] 守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。守りでの貢献を掲げているだけあって既にチームトップクラスの守備力を誇る。入団当初はファーストを守り、現在はショートを守っている。打線が弱い為、打順は上位起用が多くなってきており、前181期は二番に固定起用された。しかしわずか打率2割4分という成績で出塁役としての仕事は果たせなかった。替わって上位を打てる選手が他にいないだけに、なんとしてでも打撃向上が求められる。威圧感習得で一気に浮上となるか。 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 177 .276 158 8 51 12 178 .261 137 14 61 6 179 .268 140 7 45 14 180 .264 154 11 58 14 181 .241 144 10 52 14 主軸が打点60台と、打線が異常な事態に 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[9年目30歳] フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。7・8年目は連続30本塁打を記録し、8年目はチーム最多の99打点と勝負強さも垣間見られるようになってきた。確実性の低さがこの選手の悪い部分であったが、前期は自己最高の打率.285をマークし大分良くなってきた。しかし打線がほとんど機能しておらず、三番打者なのに打点が60台とかなり少ない数字に終わってしまった。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 174 .242 121 22 61 6 175 .250 134 19 76 2 176 .248 130 23 79 3 177 .256 139 32 85 0 178 .266 143 28 75 2 179 .257 139 33 88 5 180 .273 143 30 99 2 181 .285 152 25 64 5 しばらくは守備面のみの貢献になりそう Kid(Kid) 181(大)~オリックス[1年目22歳] そこそこの守備力を持つ選手。他の能力は乏しいが、特殊能力で送球○を持っているので、いずれ二遊間を守ることになりそう。 期 率 安 本 点 盗 181 .236 123 7 45 11 低い出塁率のリードオフマン 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~オリックス[16年目37歳] 入団時、走・守備力それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の選手。守備力はチーム屈指であるが、関連特能は持っていない為、無失策とまではいかない。打力が少々弱く、特能はそこそこあるものの、ちょっと高望みは辛い部分。しかしここにきて打線が落ち込んできてることもあって三番等、中軸を打つことが多くなってきた。180期は一番に座ったが不振に喘ぎ、結局は定着とまではいかなかったが、翌181期はフルシーズントップの座についた。しかし前期より打撃不振に陥ってしまい、あくまで代役がいない為の打順固定であった。チーム一と言われた守備でも精細を欠くようになり、ここはやはり打つほうで巻き返していきたいところであるが。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 177 .268 142 14 69 14 167 .251 136 5 54 12 178 .278 157 11 45 15 168 .244 130 5 33 19 179 .283 168 9 52 21 169 .290 159 10 58 14 180 .265 154 11 61 10 170 .259 141 7 61 21 181 .250 150 10 52 14 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 175 .295 165 16 72 14 176 .283 158 13 73 19 堀田(―) [―年目―歳] 期 率 安 本 点 盗 181期の打線は三四番が一二番の働きをしたおかしなシーズン はなみずきⅣ(うど) 163~179楽天、180~オリックス[19年目40歳] 新人王(163) リーグ1位の楽天から移籍してきた主砲。下位のオリックスに移籍してきたからには、チームが上位に食い込めるような活躍を期待したい。移籍1年目の180期は前半不振で打順も流動的だったが、後半巻き返して結局前期の成績を上回る活躍を見せた。翌181期は打率こそ上げたものの、打点がわずか60台と四番打者にしては異例の少なさであったが、これは本来走者を溜めていく仕事をしなければならない一二番がほとんど働いていなかった為。せめて80~100打点あたりを稼がないと打線は一向に上向いてこないだろう。。 期 率 安 本 点 盗 179 .256 151 29 82 4 180 .277 148 26 83 5 181 .290 158 22 64 2 将来のリードオフマン 天谷宗一郎(聡) 180~(大)オリックス[2年目23歳] オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材。 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 181 .261 138 11 47 8 ミートがDランクに落ちると危険信号 GT(慶) 168(大)~176日本ハム、177~オリックス[14年目35歳] ベストナイン(180、他1回) 節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は前期程の成績は残せず20本塁打止まりでクリーンナップ定着ならず。それ以後打率は低下し続け主軸を打つには苦しい成績が続いていた。しかし13年目180期に対左◎を習得すると急激に打撃が安定し、3割30本塁打を記録。左打者ながら左を得意にしたことで一気にスキが少なくなったようだ。しかし翌181期はチームトップの打点数こそ挙げたものの、打率・本塁打数が激減してしまった。実働年数の割にやや特能が少なく、これから少々厳しくなっていきそう。 期 率 安 本 点 盗 176 .273 142 27 92 4 177 .264 137 20 71 2 178 .242 124 24 72 2 179 .221 119 23 77 3 180 .302 161 31 78 0 181 .254 130 16 79 2 足の速さはチームNo.1 \射命丸/(紅下) 180(大)~オリックス[2年目23歳] 足が武器の俊足選手で2年目には九番という打順ながらチームトップの16盗塁をマーク。打てる選手が少ないチームなだけに上位定着もそう先ではなさそう。 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 181 .255 130 3 39 16 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 やっと星塵に次ぐ二番手が出てきた [先]彪流姜維Z1(JASON) 175(大)~179ヤクルト、180~オリックス[7年目28歳] かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。150㌔の速球に決め球のフォークを武器とする右腕で、若手投手の中では年長でリーダー格。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。防御率3点台半ばという成績も然る事ながら、被本塁打9本という少なさも非常に安心して見られる内容であった。 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 180 5.85 7 14 0 130.2 68 181 3.43 10 13 0 152 91 53期ぶりに復帰したマジカルアンバーさんの新選手 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 177(大・ド)~オリックス[5年目26歳] 新人王(177) 当時「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。特殊能力をまだ買えていない為、常に危険と隣り合わせという投手。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 178 4.17 4 6 3 136 71 179 6.25 1 13 0 116.2 68 180 4.75 9 10 0 149.2 81 181 4.56 10 12 0 154 71 14勝はもちろんルーキーでトップ [中]一寸法師Ⅲ(降誕祭) 180(大)~オリックス[2年目23歳] 豪快なフォームで投げ込むリリーフピッチャー。スタミナ値が低く、将来は抑えかはたまた中継ぎエースとして期待できる。1年目は勝ちを拾いまくるラッキープレイヤーとなり14勝をマーク。 期 防 勝 敗 S 回 振 180 4.87 14 5 3 131.1 51 181 5.27 5 3 1 123 50 まずは規定投球回突破が目標 [先]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[6年目27歳] 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果は残せていないが、この年齢ではこれぐらいの実績は仕方ないかも。能力はなかなかのもので、特殊能力を身につけていけばエースクラスの働きも期待できそう。 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 177 4.38 0 6 31 39 8 178 8.27 1 7 28 41.1 17 179 4.53 1 3 20 45.2 24 180 5.46 3 13 0 125.1 57 181 4.93 5 14 0 133.1 65 いつもは先発タイプだが、今度はスタミナEランクスタート [中]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 181(大・ド)~オリックス[1年目22歳] ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、このままいけばリリーフで勝負していくことになりそう。 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 投手崩壊を止めることは出来なかったが、先発陣以上の働きを見せたリリーフエース [中]shun1234(shun1234) 165(大)~177横浜、178~181オリックス[17年目38歳] 横浜時代先発に中継ぎといろんな役回りを経験してきたベテラン右腕。オリックス移籍後は中継ぎ投手となり、1年目から重要な一角を担っている。179・180期は先発陣が完全崩壊し出番激増。ともに160イニングを超えたが投壊の波に飲まれてしまい防御率は良くなかった。とはいえ計算できる投手が少ないチームなだけに非常に頼れる投手には変わりない。17年目の181期は移籍後最高の成績を挙げたものの、この年限りで引退。貴重な戦力だっただけに非常に惜しい。 期 防 勝 敗 S 回 振 166 4.69 10 4 0 121 61 167 5.62 6 9 1 150.2 90 177 4.25 6 7 0 139.2 78 178 3.97 7 4 1 127 51 179 4.85 8 5 3 167 90 180 4.89 7 6 2 163.2 78 181 3.48 3 4 3 155.1 83 (17) 4.40 111 114 19 1313 177期以前の成績は横浜さんの各ページを参考にさせていただきました。 ファームのような投手陣の中、若手を引っ張るエース [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[18年目39歳] MVP(175)、最優秀防御率(175)、最多奪三振(175)、ベストナイン(175) フォークボールが武器の右腕。当初はかつての阿姆羅のように特徴に欠ける点がネックで、1年目は1イニング投げて1失点取られるというペースで起用泣かせの成績に。その後も不安定さは消えず、5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続き、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、翌176期は16勝から一転16敗を記録。179期に投手陣崩壊で自身も再び16敗と不振のシーズンがあったものの、それ以外のシーズンは非常に安定しており、先発陣の中で唯一計算できる投手となっている。178~180期の間2度防御率2点台を記録したのにも関わらず二桁勝利から見放される不運なシーズンが続いていたが、181期に4期ぶり10勝をマーク。ヤクルトから移籍してきた彪流が台頭してきており、この投手が倒れればチームも破滅という事態は避けられそう。と言いつつ前期チームは最下位だったが。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 176 4.62 9 16 0 191 154 166 6.29 8 6 5 103 54 177 3.16 14 10 0 190.2 141 167 5.90 9 4 3 132.2 72 178 2.82 9 11 0 178.2 131 168 5.30 11 11 0 169.2 99 179 4.56 5 16 0 154 115 169 4.43 9 13 0 168.2 68 180 2.32 7 6 0 162.2 109 170 4.07 12 5 0 183.2 102 181 3.17 10 10 0 170.1 119 171 4.89 9 12 0 171 87 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 174 4.17 12 8 0 185.2 110 武器はもはやカットに近い高速スライダー [先]びーむ(びーむ) 180(社)~オリックス[2年目24歳] 駒不足というチーム事情で1年目からいきなり先発に入った右腕。制球力が一番の不安点で徐々に克服していきたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 180 5.34 4 11 0 126.1 43 181 5.43 5 15 0 136 66 [抑]じゅんきダー2(―) ―[―年目―歳] 期 防 勝 敗 S 回 振 過去の保存ページログとシーズン回顧 第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し 第176回オリックスオフに転生2人に3が名無し化とチームの顔ぶれが大きく変わるシーズンに。同時にこの年限り引退者も3人発生。ルーキーの野球浪人が中継ぎでチーム最多勝投手に 第177回オリックス退団等の穴をposcam・左京・GTの移籍組ベテランがカバー。2期ぶりの貯金を果たすも終盤12連敗でCS出場逃す 第178回オリックス16期ぶり借金25で4期ぶり5位。FireSnow・Parkerの海外参加者コンビの選手が引退 第179回オリックス記録集計以後最低となる44勝で83期ぶり最下位。打率・防御率・得点率・失策で最下位 第180回オリックス移籍のはなみずきや伸び悩んでいたGTらの主砲の奮起により借金15と持ち直し。「ストッパー」のルーキー・じゅんきダーが70投球回突破。聡さん、じゅんきさん、JASONさんと黄金期戦士が復帰 第181回オリックス投手陣は良くなりながら、打力低下で噛み合わず借金31で2期ぶりの最下位に。三四番が打点60台。ここ3期で最下位2度とチーム史上最悪と言える時期 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 179 180 181 182 183 トップ トップ成績入力等 降誕祭 うど(野手欄の入れ替え)・ナンバ(野手)・降誕祭(投手) ナンバ(野手)・降誕祭(投手) トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 年齢・年数 ナンバ ある ある 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ ナンバ 他球団注目選手 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/hedm/pages/181.html
「」 メールFAX『』 Podcast