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XG4-092[RM] ジャンパーソン Sユニット パワー3 RC BP5000 SP1/5 スーパーレア 追加条件 ※これは、カテゴリにDAを持たない、特徴「男」または「女」を持つユニットにアタックできない。 【JANPERSON FOR JUSTICE】 これはカテゴリにDAを持つユニットにアタックするとき、BP+2000される。 また、これがカテゴリにDAを持つユニットをバトルで撃破したとき、相手に1点ダメージを与える。 メカ/人型/警察 アーステクノロジー 特捜ロボジャンパーソン フレーバーテキスト 人間ではない私にも心と呼べるモノがある。だからこそ負けるわけにはいかない。 備考・解説 イラスト 中北晃二 収録エクスパンション XGATHER ザ・ジェットアクセル 自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
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anko1800 ミニドス 「誕生、そしてドスへの変異」 anko1802 実弾駆除 anko1804 バッジ試験 anko1805 ぼくらのヒソーテンソク anko1806 誘拐 anko1808 ゆっくり支援 anko1809 ゆっくりーず anko1810 おかえりなさい anko1811 ゆあつそうち anko1812 お歌 anko1813 そして、みんな幸せになった。 anko1814 蠅の王 (上) anko1815 蠅の王 (下) 【挿絵】 anko1816 ねないゆだれだ anko1817 ゆっくりの甘さについて anko1818 名を記すること anko1819 セミナー anko1820 どすまりちゃ anko1821 ゆっくり地獄爆誕!! anko1822 ゆっくりを食べる山羊その3(1/2) anko1823 梅雨が来て、人が来て 【挿絵】 anko1824 5代目まりさ anko1825 田舎の山にて anko1826 殴る anko1827 デコゆ anko1828 ゆっくりは人間の奴隷を手に入れた? anko1830 とくべつ~後篇~ anko1831 とくべつ~前篇~ 【挿絵】 anko1833 親離れと、それに類する事 anko1834 みょんとお話しよう anko1835 その台詞は言わせない4 anko1836 希少種になる薬 anko1837 ぼくのかわいいれいむちゃん anko1838 まりさつむりはゆっくりできない 【挿絵】 anko1839 スパークジャマー(1) anko1840 賢将の逆襲 anko1841 ミニドス 「パラライズ・フィアー」 anko1842 伝える 【挿絵】 anko1843 やぁ俺、地球外寄生生命体2 anko1844 ゆっくりサイコロを振るよ!!! 【挿絵】 anko1845 お飾り殺ゆ事件 前編 anko1846 お飾り殺ゆ事件 後編 anko1847 しろくろ anko1848 バリバリ anko1849 ちぇんの幸せと初めてのお友達 anko1850 ゆ~ん・ぶらいど 【挿絵】 anko1851 びっくりしていってね!!! anko1852 存亡を賭けた戦い(前篇) anko1853 存亡を賭けた戦い(中篇) anko1854 存亡を賭けた戦い(後篇) anko1855 『まりさ』が好きな人 anko1856 条件 anko1857 中毒.従属.破滅 anko1859 めーりん ON BACKSTREET anko1860 サルビアの花(前編) anko1861 サルビアの花(後編) anko1862 蹴る anko1863 れみりあが愛したおちびちゃん 【挿絵】 anko1864 まりさは“英雄ん”なのぜ! 1 anko1865 ゆランス料理フルコース(前半) anko1866 自分の意思で anko1867 願掛け anko1868 川辺の狩人 anko1869 ぬくもり anko1870 駆除なんて簡単だ anko1871 しあわせ 【挿絵】 anko1872 疾風ゆっくリーガー anko1873 プラネット・ゆース ~秘境の戦争~ anko1874 永久機関? anko1875 幽々子のゆっくりいじめ 【挿絵】 anko1876 まりさは“英雄ん”なのぜ! 2 anko1877 幸せまりさ一家 anko1878 れいむのゆっくり出来ない一日 anko1879 飼い(仮)ゆっくり 子れいむ anko1882 群れの壊滅理由 anko1883 すないぱーうどんげ養成所の最終試験 その3 【挿絵】 anko1884 すないぱーうどんげ養成所の最終試験 その4(終) 【挿絵】 anko1885 ドスとなった人間 anko1886 ゆっくり進化論 anko1887 ドスをフルボッコにしてみた anko1888 ゆっくりこがさの生態 anko1889 こがさとあじさい anko1890 一緒に遊ぼう 【挿絵】 anko1891 ゆっくりを食べる山羊その3(2/2) anko1892 ソウルいーたー anko1893 ゆっくりできるひと、ゆっくりできないゆっくり anko1894 縁日 anko1895 かなこと anko1896 いぢめて anko1897 ドスまりさになれる授業 【挿絵】 anko1898 となりにいるのは anko1899 まりさ一家のおうち宣言成功
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ヒマラヤ180mm ここはジム頭180mmで拠点を叩くにはどうするかを考案するページです。 @いちかわ 12/07 主な編成(鉄板?) 1番機:ジム頭+180mm⇒起動重視 この作戦の肝、拠点は13発で堕ちます。 しっかり何発あたっているか数えましょう。 2番機:ジムコマor陸ガン⇒起動重視 初めは右ルートを選択し、軽く相手を釣りましょう。 決して無理はせず、マシでちくちく。 相手がジム頭へ向かったらボイチャで伝え、そいつらを追いましょう。 敵タンクがいればその場でアンチしましょう。 3、4番機:格闘機⇒装甲重視? 基本は味方ジム頭の護衛に全力を注ぎます。 相手が完全アンチなら全力で守りましょう。 相手タンク編成なら一機はアンチいってもいいかな? ジム頭さんのその時点での拠点攻撃状態で考えましょう。 2~4番機が気をつけることはジム頭が4セット打ち終わるまで 落ちてはいけません。要は時間をかせげばいいんです。 ジム頭は4セット、つまり16発中13発を命中させることに 全力を注いでください。 とりあえずこんなところで、他に意見あることは編集しちゃってください。 by.M@SH
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打開条件 エンディングを見る 達成者 森永 達成日 1/22 使用したコイン数 3 累計で使用したコイン数 約120 プレイ時間 1/11~1/22 約40時間
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種族 とり系気力型 平均寿命 17ヶ月 攻撃属性 なし 元々高い気力と素早さを上げて強力な大技を覚えさせればかなりの戦力になる。 チキキッチン 進化条件 素早さ65以上 攻撃属性 なし デスチキン 進化条件 闇55以上 攻撃属性 闇 トリチキン 進化条件 気力90以上 攻撃属性 なし サムチキン 進化条件 気絶55以上 攻撃属性 気絶
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ノガワ信奉者の一人。 本スレがノガワ叩きの流れになると出現し、顔を真っ赤にしてノガワを擁護する。 名前の由来は巫女イカこと《イカ娘(P003)》を1,800円で購入してしまったことからだと思われる。 一時期は高騰したこのカードだが、その当時でも1,800円はぼったくり価格。 つまり所謂情弱である。 ノガワを叩く本スレ民を全て自演だと思い込み、 またそれを平仮名表記で「かまってちゃん」と呼ぶ。 自分は余裕ぶっているつもりなのであろうが、本スレ民には殆ど相手をされていない。 巫女イカ1800円は哀れなキチガイなのである。 余談だが、自分が叩かれると他人のことを「巫女イカ1800円」と言って擦り付ける癖がある。
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ジャンパーソン基地が壊滅した。帯刀の、ビルゴルディの最終作戦がいよいよその幕を開けたのだ…… かおるの裏切りは、やはり本当だったのか!? 悪夢は現実だったのか?そして今、ガンギブソンの前にも悪夢がその姿を現そうとしていた。ブラックキャロルという名の悪夢が…… 炎に消えたGG(ガンギブソン) ガンギブソンがGGスレイヤーでどこかに向かっている。 ガンギブソン「まさか…… あのブラックキャロルは……」 GGスレイヤーが森林に到着。 大きなが穴が開いていた。 そこはキャロルの墓だった。 ガンギブソン「こ、これは…… キャロルの墓が荒らされてる!」 ガンギブソンは添えてあった黒バラを折る。 ガンギブソン「なんてことしやがったんだ!!」 ジャンパーソンが現れる。 ジャンパーソン「ガンギブソン! 何をするつもりだ!?」 ガンギブソン「ジャンパーソン…… あのブラックキャロルは、間違いなくキャロルから再生したロボットだ! キャロルがここで眠っていたことを知っているのは、俺とお前を除けば…… かおるしかいねぇんだ! 俺はあいつを…… かおるを許さねぇっ! 絶対にな!!」 ジャンパーソン「ガンギブソン……」 ガンギブソン「ブラックキャロルを抑えて、かおるの居場所を突き止める。そしてきっちり落とし前をつけさせる! ジャンパーソン。お前だろうと邪魔はさせねぇっ!!」 ジャンパーソン「待つんだ!!」 GGスレイヤーを走らせるガンギブソン。 ジャンパーソン「ガンギブソン……」 帯刀(たてわき)コンツェルン。 帯刀「なるほど…… 全てあのガンギブソンをおびき寄せ、倒すためか」 かおる「ええ…… キャロルというえさを見せれば、ガンギブソンは必ず動く。ジャンパーソンとさえ対立して」 帯刀「う―ん…… 2人を引き離し、孤立させる。そして1人ずつ倒す…… なかなかの作戦だ」 かおる「最高の作戦と言って欲しいわね…… 失敗続きのどこかの誰かさんたちの作戦とは違うのよ」 シンディ「何ですって!?」 マヤ「もう1度言ってごらん!!」 帯刀「やめろ……」 マヤはかおるの袖を放す。 帯刀「大したもんだ。我々もバラバラに引き離して、仲間割れさせるつもりか!?」 かおる「かもね……」 帯刀「やっぱり大したもんだ…… 味方に引き入れた甲斐があった」 警備会社の車が走行中。 すると前方から火花が散る。 車を止めて警備員2人が外に出るとブラックキャロルが警備員に襲い掛かる。 そこへガンギブソンがやってくる。 ガンギブソン「キャロル!!」 ブラックキャロルが剣を振るう。 さらにバイクに乗って逃走。 ガンギブソンは後を追う。 ガンギブソン「止まれ! 止まるんだ!!」 キャロル「やーよ。ここまでおいでガンギブソン!!」 一方、走行中のダークジェイカー。 ジャンパーソンはガンギブソンの居場所をキャッチ。 ジャンパーソン「ガンギブソンのコンピューター信号をキャッチ! エリアC、ポイント7だ!!」 ブラックキャロルが工場に入る。 しかし、ガンギブソンが着いた頃にはバイクしかなかった。 ガンギブソン「どこへ隠れた!? 出て来い! キャロル!! いや、ブラックキャロル!!」 ガンギブソンの前にかおるが姿を見せる。 ガンギブソン「かおる…… やっぱりお前が!!」 するとガンギブソンの顔に刃が向けられる。 キャロル「動くとブスリよ。ガンギブソン!」 ガンギブソン「どういうつもりだかおる! 俺を…… 周平を…… ジャンパーソンを裏切った上に、なぜこんなことを!?」 かおる「アハハハ!! 簡単よ。もはやビルゴルディには敵わない…… 勝負はついた。だったら勝つほうに回る…… 当然じゃない!?」 ガンギブソン「かおる…… お前、本気でそんなことを!?」 かおるは眼鏡を外し、目を右向ける。 ガンギブソンがそこを見ると、監視カメラが設置されていた。 ガンギブソン(監視カメラ…… なぜそれを俺に教えるんだ……!?) かおる「いくら逆らってもあがいてもビルゴルディの勝利は動かない!! 世界の破滅は避けられないのよ!」 ガンギブソン(どういうこった…… かおるは何を言おうとしてるんだ!? 一体何を……?) 頷くかおる。 ガンギブソン「まさか…… 裏切ってなかったのかかおる? そうなのか!?」 かおる「それはそのキャロルもよーく知っているわ!!」 ガンギブソンが頷く。 ガンギブソン「おーっ、そいつは面白ぇ…… けど間違ってもらっちゃ困るぜ。俺のキャロルは、こんなおかしなじゃじゃ馬ロボットじゃねぇ!!」 キャロル「何ですって? 言ったわね!!」 ガンギブソン「やるかじゃじゃ馬!!」 ブラックキャロルが剣を振るう。 ガンギブソンはブラックキャロルにしがみつき、後ろ向く。 ガンギブソン「何を知ってる? かおるから何を聞かされてるんだ!?」 キャロル「その答えは…… 私の人工知能AIの記憶回路にあるわ。ガンギブソン」 ガンギブソン「キャロル…… お前、本当に甦ったんじゃないのか!?」 キャロル「いいえ…… 私はかおるが作ったブラックキャロル。キャロルではありません」 かおるが頷くとガンギブソンも頷く。 するとどこからか銃撃が繰り出される。 2人「うわっ!!」 懐からビルゴルディ、シンディ、マヤが出てくる。 ガンギブソン「ビルゴルディ!!」 ビルゴルディ「よくやったかおる。ガンギブソンの息の根はこの俺が止める!」 かおるがウインクしてブラックキャロルに合図を送る。 キャロル「冗談!! ガンギブソンは私の獲物よ!!」 ビルゴルディ「お前の役目は終わった。消えろ……」 ゴールドデジックの銃撃がブラックキャロルを襲う。 ガンギブソン「キャロル!!」 キャロル「ガン…… ギブ…… ソン……」 ガンギブソン「キャロル!! バカ野郎! 2度も…… 2度も俺を悲しませる気か!! キャロル…… キャロル!!」 頷くかおる。 ガンギブソン「キャロル……」 ガンギブソンはブラックキャロルからAIを取り出す。 ビルゴルディ「ガンギブソン…… お前もすぐに後を追わしてやる!」 ガンギブソン「ふざけるな! スピンドルキャノン!!」 ガンギブソンがスピンドルキャノンを構えるとビルゴルディが右腕を伸ばし、ブラックキャロルを盾にする。 ガンギブソン「キャロル!!」 ビルゴルディ「どうしたガンギブソン…… こいつはキャロルと似ても似つかないじゃじゃ馬じゃなかったのか!?」 ガンギブソン「ビルゴルディ……」 ガンギブソンはスピンドルキャノンをおろす。 ビルゴルディ「とどめはお前に残してやったと言うのに…… やはりこの手で下すか」 ガンギブソン「やめろ…… やめろぉ!!」 ビルゴルディの光線がブラックキャロルを襲う。 キャロル「きゃあああっ!!」 ブラックキャロルが大爆発。 ガンギブソン「キャロル!!」 ビルゴルディたちがガンギブソンたちに総攻撃をかける。 ガンギブソン「うわああっ!!」 ガンギブソンのボディから煙が立つ。 かおるは懐から銃を取り出そうとするが、ガンギブソンがガンボルバーを発砲。 ガンギブソン「かおる…… よくも俺たちを裏切ったな! 絶対に許さねぇ…… かおる!!」 かおる(ガンギブソン……) ビルゴルディ「地獄へ堕ちろ! ガンギブソン!!」 ビルゴルディの右膝からニーキックミサイルが発射。 しかし、何者かの銃撃でかわされてしまう。 それを繰り出したのはジャンパーソンだった。 ジャンパーソン「Janperson For Justice!!」 ガンギブソン「ジャンパーソン……」 ビルゴルディ「ジャンパーソン! 自分から死にに来たか。望み通りしてやる…… ガンギブソンと一緒に」 ジャンパーソン「ジャスティック!!」 ビルゴルディもジャスティックを構える。 ジャンパーソンとビルゴルディ、ガンギブソンとマヤが激戦を繰り広げる。 ビルゴルディとマヤの銃撃が炸裂。 ジャンパーソン「うわあっ!!」 ガンギブソンがジャンパーソンの盾となる。 ビルゴルディの猛攻が続く。 2人は柱に隠れる。 ガンギブソン「ジャンパーソン! かおるは…… あいつは裏切っちゃいねぇ。見上げたもんだぜ、弟まで裏切り者と思われて…… 基地の壊滅も、ジャンパーソン! お前なら必ず子供たちを救えると信じたからこそ、あえて!」 ビルゴルディ「とどめだ。地獄に堕ちろ!」 ガンギブソン「頼むぞジャンパーソン! ビルゴルディを…… ビルゴルディを倒してくれ!!」 ビルゴルディとマヤの攻撃がガンギブソンを襲う。 ガンギブソン「うわあああっ!!」 大爆発。 ジャンパーソン「ガンギブソン!!」 ビルゴルディ「ジャンパーソン、次はお前だ」 かおる「ビルゴルディ! それは私の役目よ!!」 かおるがスイッチを押すと周辺が大爆発。 ジャンパーソン「うわっ!!」 工場が崩れる。 ビルゴルディたちはすでに脱出していた。 瓦礫からジャンパーソンが出てくる。 手にはガンギブソンから託されたAIを持っていた。 ジャンパーソン「ガンギブソン……」 ジャンパーソンがふらつくと目にしたのはガンギブソンのペンダントだった。 アジトのドアが開く。 ドアに影が写る。 慌てて振り向く周平。 入ってきたのはジャンパーソンだった。 周平「ジャンパーソン!!」 アールジーコ「ジャンパーソン……」 周平「どうしたの? 大丈夫!?」 ジャンパーソン「大丈夫だ……」 周平「……ガンギブソンは!?」 ジャンパーソンは静かに首を横に振る。 周平「そんな…… そんな……」 アールジーコ「ガンギブソンが!?」 ジャンパーソンの心にガンギブソンとの戦いの記憶がよみがえる。 ジャンパーソンはガンギブソンに託されたAIをコンピューターの中に入れる。 テレビにかおるが映る。 周平「お姉ちゃん!」 アールジーコ「マミー!!」 かおる「ごめんなさいジャンパーソン…… あなたを裏切る形をとってでも、ビルゴルディの懐に入らなければ、最終作戦は阻止できない。全てはそう判断した上での行動です…… 私がこのブラックキャロルを作り出したのは、あなたにメッセージを…… この人工知能AIの記憶回路を届けるためです。ビルゴルディの最終作戦…… それはハイパーサブリミナルによる世界同時クーデターよ」 ジャンパーソン「世界同時クーデター!?」 かおる「衛星放送を利用して全世界の警官、兵士、民間人を問わず武器を持つ全ての人々に、一斉蜂起を促すメッセージを、ハイパーサブリミナルで植えつけるの」 ビルゴルディ「立て! 武器を取れ! 魔王のために!」 人々「武器を取れ!」「魔王のために!」「おう!!」 ジャンパーソン「なんだって!?」 かおる「そのバックアップをするのが…… ビルゴルディ率いるバイオボーグ軍団よ!」 ジャンパーソン「バイオボーグ軍団!?」 かおる「ビルゴルディと同じ、バイオボーグ手術を受けたいと自ら志願した人間たち…… それがバイオボーグ軍団よ。自分の研究がそれに利用されているのを知って、橘順子は慌てたわ…… 試験的なものだとだまされ、プログラミングして一斉蜂起を促す人々へのメッセージは、すでに植え付けを完成してしまっていたから。それで、彼女はビルゴルディに植え付けはまだ万全ではないと報告。なんとかそれを解除する新しいメッセージを、人々に植え付け直そうとしていたの。でも、結局怪しまれ、逃げ出さざるを得なくなった。そして私は再会したの! 橘順子よ。私は誓ったわ。順子が海外に逃がし、その順子の跡を継いでビルゴルディを倒そうと! そして私は順子のロボットを作り、順子の死を偽装したのよ。かつて…… 私がそうしたように」 ジャンパーソン「順子さんは死んでなかった!」 かおる「そして…… 私はビルゴルディの懐に入って、彼が所有する通信衛星から解除プログラムを発信することにしたの。何より時間がなかった…… 一斉蜂起は来月に迫っていたから。解除プログラムが効果を表すのは、人によって時間が異なるわ…… だから発信は早ければ早いほどいいの。このまま私は、一斉蜂起の阻止に全力を上げる。ジャンパーソン! あなたはビルゴルディを倒して。彼の正体は帯刀コンツェルンの総裁・帯刀龍三郎よ! 彼は今、F地区にあるバイオボーグ手術室にいるわ。ジャンパーソン…… くれぐれも気をつけて」 映像が途絶える。 ジャンパーソン「帯刀龍三郎…… ビルゴルディ!!」 アールジーコ「決戦だ×2!!」 ジャンパーソン「周平…… 必ずかおると一緒に帰ってくる」 周平「約束だよ…… ジャンパーソン!」 ジャンパーソン「必ず…… 必ず戻ってみせる」 ジャンパーソンがビルの前に立つ。 ジャンパーソン「行くぞ!」 ジャンパーソンが中に乗り込む。 しかし、人1人いなかった。 ジャンパーソン「まるで人気がない…… 手分けしよう。アールジーコ」 アールジーコ「OK!」 アールジーコが去ると前に進むジャンパーソン。 そこで目にしたのはバイオボーグ手術の志願者たちだった。 ジャンパーソン「あれがバイオボーグ手術の志願者たちか……」 アールジーコ「うわああっ!!」 ジャンパーソンが叫び声を聞いて戻ると、アールジーコが倒れていた。 ジャンパーソン「アールジーコ!」 するとどこからかチェーンが伸び、ジャンパーソンの両腕に巻きつく。 そこへ帯刀とシンディがやってくる。 帯刀「ようこそ地獄へ。ジャンパーソン……」 ジャンパーソン「帯刀龍三郎……」 シンディのレーザーがジャンパーソンを襲う。 ジャンパーソン「うわっ!!」 帯刀「ジャンパーソン…… ここが貴様の墓場だ。泣け、喚け、祈れ! 貴様はもう終わりだ…… 終わりだ!!」 帯刀は頭部にブレインバイスを装着し、ビルゴルディへと変身する。 ジャンパーソン「ビルゴルディ!!」 ビルゴルディのニーキックミサイルとデュアルレーザーがジャンパーソンに炸裂。 ジャンパーソン「うわっ!!」 遂に、魔王ビルゴルディの恐るべき最終作戦が明らかになった。決戦の火蓋が切って落とされたのだ……だが、世界の破滅までもう時間がない。果たしてジャンパーソンは、ビルゴルディを倒せるのか? 世界を救えるのか!?最終回。戦慄の大クライマックスが、幕をあげる…… つづく ※この続きは特捜ロボ ジャンパーソンの最終回をご覧ください。
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謎の新英雄(ニューヒーロー)! 救急車が東陽医学大学付属病院に運ばれる。 少女が啖呵で運ばれる。 母親「由美ちゃん! 由美ちゃん…… しっかり、しっかりして由美ちゃん!!」 医師「まさか、この症状は…… 君、すぐに準備を!!」 看護師「はいっ!!」 母親「先生!! この子は…… 由美は何の病気に掛かったんですか!?」 JBCテレビジャパン。 キャスター「次のニュースです。正月休みを海外で過ごし、帰国した小学生の女の子が、感染死亡率75%…… 極めて高い新種の伝染病に感染していたことが判明。昨日、都内の病院に緊急入院しました…… 幸い、帰国して間もないことから2時感染者はいないものと思われますが、国内にはまだこの病気の治療ワクチンがなく、急遽W HO、世界保健機関から輸入されることが決定。まもなく到着します…… 成田空港の若林記者に伝えてもらいましょう…… 若林さん! 若林さん!?」 アナウンサー・若林アキが取材に向かう。 アキ「はい。こちら成田空港の若林です! ちょっとお待ちください……」 空港からWHOのスタッフがワクチンの入ったケースを医師2人に渡す。 アキ「今、成田空港に待望の治療ワクチンが到着しました!」 アキは医師たちに駆け寄る。 アキ「TVジャパンです。援助ご苦労様でした…… このワクチンで伝染病は完全に治りますか!? どうなんでしょう?」 警備員「下がってください」 アキ「どうなんですか? 答えてください!!」 医師は急いで輸送車に乗り込む。 アキ「今、一向はワクチンをしっかり持って輸送車に乗り込もうとしています。これからワクチン輸送車は東洋医学大学付属病院に向けて出発します! それでは私たちも少女の待つ病院まで追跡取材をしたいと思います」 東洋医学大学付属病院。少女の顔には水疱瘡が出来ていた。 平和銀行。 強盗犯・蛭田が銃を警備員に発砲。 その後、車に乗って逃走。 「強盗殺人事件発生。強盗殺人事件発生! 平和銀行本店において、現金2億円を強奪した容疑者は……現在、車で横浜方面に逃走の模様!」 1台の覆面パトカーが定食屋の前に到着。 そこから刑事・高井戸志郎が降りて店に入る。 高井戸「警部! コウモリ警部、コウモリ警部!!!」 警部・小森好次郎が高井戸の胸倉を掴む。 小森「確かに…… この俺は『桜田門のバットマン』と勇猛と優秀なデカだ! だがな…… 名前は小森。コウモリじゃない!!」 高井戸「すいません……」 小森「320円。領収書忘れるなよ!」 小森が覆面パトカーの助手席に乗る。 小森「高井戸!!」 高井戸「はい! 領収書!!」 高井戸が運転席に乗る。 小森「くし!」 高井戸「はい!」 小森「セット! ほら、事件なんだろう!?」 高井戸「はい!!」 覆面パトカーが発進。 一方、テレビ局のワゴンは輸送車を追っていた。 アキ「ただいま、時刻は午後1時30分です。少女がワクチンの到着を待ちわびる東陽医学大学付属病院まであともう少しのところまで差し掛かりました……しかし……今、この瞬間にも、少女の命の炎はごく一刻と消えかかろうとしています。早くこのワクチンを……」 前方から蛭田の車とそれを追跡するパトカーが走ってくる。 蛭田の車の前に小森と高井戸の車が立ち塞がる。 高井戸「警察だ! 降りて来い!!」 小森「ここがお前の終点だ!!」 すると蛭田はバズーカ砲を発射。 小森「伏せろ!!」 蛭田の砲撃にパトカーが転倒。 小森「追うぞ!!」 高井戸「はい!!」 輸送車を追跡中のワゴン車。 アキがミラーを除くと、後ろから蛭田の車が走ってくる。 アキ「あの車、さっきの……」 蛭田の車が止まると、輸送車やワゴンも止まる。 蛭田は車から出て銃を発砲。 蛭田「全員降りろ!!」 一同は車から降りる。 蛭田「邪魔だ! どけどけ!!」 小森と高井戸がやってくる。 すると蛭田はアキを人質に取ってしまう。 蛭田「止まれ!!」 アキ「きゃあ!!」 蛭田「この女が死ぬぞ!!」 小森「ああ!?」 2人は仕方なく止まる。 蛭田の銃撃が2人を怯ませる。 アキは輸送車に乗せられる。 アキ「ちょっと! どうするつもり!?」 蛭田「人質だ。一緒に来い!!」 アキ「この車には……」 蛭田が銃を発砲。 小森「待て!!」 輸送車が走り出す。 東洋医学大学付属病院。 医師「いかん! ワクチンは…… ワクチンはまだ届かないのか!?」 看護師「はいっ!!」 路上。 小森「何? ワクチン!?」 高井戸「はい! 病院で取材中の別のスタッフから情報が入りました。医者の話によると、1時間以内にワクチンを接種しないと、患者の命が危険だそうです!!」 小森「1時間!? 午後3時がタイムリミットってことは…… よし。追跡続行だ!!」 高井戸「はい!!」 小森「さあ、みんな降りて! 早く降りて……さあ早く!! 高井戸!!」 高井戸「はい!」 スタッフ「え? ちょっと……」 小森と高井戸はワゴンに乗って発進。 小森「警視庁警視庁……こちら小森。ただいまジャックされたワクチン輸送車を追跡中! 至急、応援を請う!!」 一方、輸送車は現在走行中。 蛭田「ああ? 伝染病ワクチンだぁ!?」 アキ「幼い女の子の命が掛かってるのよ…… このままワクチンを病院に届ければ、あなた英雄よ!? きっと情状も酌量されるわ」 蛭田「第3埠頭へ向かえ……」 アキ「日航でもする気!?」 蛭田「フッ。全くいいこと聞いたぜ…… これ以上の人質はない。高飛び成功間違いなしってわけだ」 後ろからワゴンが追いかけてくる。 小森が顔を出す。 小森「止まれ! 止まらんと撃つぞ!!」 蛭田「ワクチンがどうなってもいいのか!!」 高井戸「警部!! 下手をしたらワクチンが……」 蛭田「撃てるもんなら撃ってみろ! バカタレが…… わざわざ組織を裏切って、逃走資金まで手に入れたんだ。ここで警察に捕まってたまるか!!」 アキ「一体何のこと!? その組織っていうのは……」 歩道橋から1人、輸送車を眺めていた。 そしてそのまま輸送車にジャンプして腕を車の中に突っ込む。 男の腕がアキの首を絞める。 アキ「ううっ……」 蛭田は男に発砲。 男の手の平からギロチンが出てくる。 それによりアキの手の甲が切れる。 蛭田「停めるな…… 暗殺ロボットだ。止めたら殺される!!」 アキ「暗殺ロボット!?」 高井戸「警部!!」 小森「高井戸、急げ!!」 高井戸「はい!!」 すると横からもう2人男が輸送車を追いかける。 この2人もロボットなのだ。 小森「何だこいつらは!?」 ロボット「邪魔をするな!」 ロボット2人の乱射と砲撃がワゴンを止める。 小森はワゴン車から放り出されてポリバケツを被ってしまう。 高井戸「け、警部!」 小森「何だ? 何も見えないぞ!?」 高井戸「警部! しっかりしてください!!」 小森「追うぞ! 乗り込め!!」 高井戸「はい!!」 2人はワゴンに乗って追跡を再開する。 一方、ロボット2人が輸送車にしがみつく。 蛭田「俺は下っ端だ…… 組織の詳しいことなんて何も知らないんだ。俺を殺したって、何の意味もないことぐらいそいつだって…… それなのにどうして。助けてくれぇ!!」 左のロボットがライフルを発砲。 ガソリンスタンドが炎上してしまう。 蛭田「うわああっ!!」 ギロチンが落ちる。 アキ「きゃあっ!!」 蛭田はバズーカを発射。 高速道路が崩れ、ビルが破壊される。 前方で警察が車を待ち構えていた。 ロボットたちはパトカーを破壊。 アキ「あっ!?」 輸送車やワゴンがそれぞれ別々にぶつかる。 小森「うわああ……」 店を乱射し始める3人。 一同「うわああっ!!」 小森はこれで2回もポリバケツを被ってしまう。 人々「助けてー!!」 火が人々に燃え移っていた。 時刻はあと30分を切っていた。 アキ「タイムリミットまであと30分…… どうすればいいの!?」 病院では少女の心拍数がどんどん上がっていく。 ロボットたちは蛭田とアキの首を持ち上げる。 小森「最悪だ、絶望だ…… 神も仏もないのか!?」 アキ「助けて誰か…… 助けて!!」 するとそこへ謎のマシン、ダークジェイカーが走ってくる。 ロボットたちの銃撃が交わされる。 今度はどこからかカードが真ん中のロボットに刺さる。 カードから光が照らされる。 そこにはジャンパーを着た謎の人物がいた。 ジャンパーを脱ぎ捨て、マスクを装着。 ジャンパーソン「Janperson For Justice!!」 アキ「ジャンパーソン!?」 小森「ジャンパーソン!?」 ジャンパーソンがロボットたちをスキャン。 ロボットたちが総攻撃をかける。しかし、効いていなかった。 ジャンパーソンがジャンデジックを連射。 2組の激戦が続く。 アキ「火が……」 蛭田「ああ……」 アキ「ワクチンが!!」 ジャンパーソンはロボットの首に何かを発見。 ジャンパーソン「スパーク!!」 ジャンデジックが炸裂。 ロボット3人は爆発してしまう。 するとロボットの頭部がジャンパーソンの腕に噛み付いてしまう。 ジャンパーソンがそれを投げると頭部が大爆発。 蛭田「ああっ、爆発する! 助けてくれ!!」 小森「ああっ……」 輸送車が大爆発。 しかし2人は間一髪ジャンパーソンに助けられていた。 高井戸「蛭田、逮捕する!! どなたか知りませんが、助かりました!」 小森「ふざけるな!! 大体頼みもしないのみしゃしゃいできやがって…… 何者だ? 正体を見せろ!!」 アキ「待ってください!! こんなことしてる場合じゃないわ」 高井戸「そうだ。タイムリミットが!!」 3時まであと5分しかない。 高井戸「あと5分しかない!!」 ジャンパーソンはケースを取り、ダークジェイカーに乗り込む。 するとロボットたちの頭部がダークジェイカーに総攻撃をかける。 ダークジェイカーがスカイジェイカーとランドジェイカーに分離。 ロボットたちの砲撃をかわす。 2台マシンの砲撃が頭部を破壊。 飛んできたポリバケツがまた小森の頭部に落ちる。 小森「何だこりゃ!? またバケツだ!!」 高井戸「警部……」 アキが微笑むとスカイジェイカーが飛び去る。 東洋医学大学付属病院。 少女の心拍数が落ちていく。 母親「由美ちゃん…… 由美ちゃん……」 一方、ジャンパーソンは病院の場所を突き止め、ミサイルを入れる。 ボタンを押すとミサイルが発射され、医師たちの元に舞い降りる。 医師が中を見るとワクチンとカードが入っていた、 医師「ワクチンだ!! ジャンパーソン!?」 翌日、アキが少女の退院の取材をしていた。 アキ「皆さん! ジャンパーソンの勇気ある行動が、由美ちゃんの命を救いました。由美ちゃんはご覧の通り、病院の中で散歩できるくらい体力を回復しました…… 2週間後には由美ちゃんは退院し、お友達と学校で楽しく遊べるでしょう。ジャンパーソン…… 果たしてその正体は!? いずれにしても、この謎のヒーローが悪の魔の手から私たちの町を…… そして死に瀕していた幼い少女の命を救ったのです。無力な警察に代わって、ジャンパーソンが、私たち市民を強く守ってくれたのです」 定食屋でそのニュースを観ていた小森はテレビを消す。 小森「何がヒーローだ。今度あったら必ず正体を暴いてやる!!」 そこへ高井戸がやってくる。 高井戸「警部!! コウモリ…… あ、いや…… 小森警部! 逮捕した蛭田が自供しました」 小森「自供した!?」 高井戸「はいっ! 奴が裏切ったという組織の名はギルド!!」 小森「ギルド!?」 ベン藤波が蛭田のモニターを見ていた。 藤波「蛭田…… 貴様ごとき虫けら1匹、簡単に始末できると考えた私の誤算だった! いずれお前の息の根は止めてやる!! その前にまずこいつを始末しなければならん。そいつの名は…… ジャンパーソン!! 我がギルドのロボットたちが…… 密かに、人間社会に侵入し、この国を…… 世界を乗っ取る日は近い。ジャンパーソンの正体が何であれ、我々の敵であることは間違いない! 消せ…… 消せ!!」 ニューヒーローが誕生した。その名はジャンパーソン! だが、それ以外は一切謎に包まれたままである……果たしてその素顔は? その実体は!? 早くも登場した強敵を相手に、どんな活躍を…… 戦いを繰り広げてくれるのか!?ニューヒーローに、ジャンパーソンに、君たちの熱いコールを…… つづく
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してんのうのイツキ(エスパー) 名前 Lv タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 弱点 耐性 無効 ドータクン 58 鋼超 たいねつ リフレクター じゅうりょく しっぺがえし サイコキネシス (炎)地 ノ草氷毒飛超岩竜鋼 なし ブーピッグ♀ 59 超 マイペース あやしいひかり シグナルビーム パワージェム サイコキネシス 虫霊悪 闘超 なし ルージュラ♀ 60 氷超 よちむ あくまのキッス うそなき ふぶき ゆめくい 炎虫岩霊悪鋼 氷超 なし ヤドラン♀ 60 水超 マイペース ドわすれ のろい のしかかり サイコキネシス 電草虫霊悪 炎水氷闘超鋼 なし サーナイト♀ 61 超 トレース めいそう チャージビーム きあいだま サイコキネシス 虫霊悪 闘超 なし ネイティオ♀ (オボンのみ) 62 超飛 はやおき あやしいひかり でんこうせっか シャドーボール サイコキネシス 電氷岩霊悪 草闘超 地 努力値 防御3、特攻6、特防3、素早さ1 経験値 13265 賞金 7440円(ネイティオ62*120) ※ドータクンは特性「たいねつ」により、ほのお技と「やけど」のダメージ半減 備考: ドータクンは特性「たいねつ」なので地面技で落とすのがいいだろう。 あとは悪かゴーストを中心に、もう一つのタイプの弱点も考えて攻めていこう。 ルージュラの「あくまのキッス」→「うそなき」→「ふぶき」or「ゆめくい」がかなり痛いので注意。 先制出来ないポケモンでは確実に泣きを見る。 積み技で防御&特防を強化してくるヤドランにも注意。 積まれまくると手がつけられなくなるので、積まれる前に一気に片を付けよう。最低でも確2で落とせるくらいの火力は欲しい。