約 7,237,350 件
https://w.atwiki.jp/mega-takoyaki/pages/24.html
Windows7の「エクスプローラ」を起動するとデフォルトでは「ライブラリ」が表示されてしまう。が、これはレガシーユーザからするとあまり好ましくなかったりする。 そこで、ショートカットのプロパティを変えて好きなところを表示するようにする。 ユーザルートのフォルダを開くようにする プロパティのリンク先に %windir%\explorer.exe C \Users\user01 のように書いてやる。 「コンピュータ」を開くようにする しかし、「コンピュータ」つまりドライブの一覧が表示される場所の指定の仕方が分からなかった。 これは、本来パス名を指定するところに「,」を書いてやることで対応できる。 %windir%\explorer.exe ,
https://w.atwiki.jp/wiki7_wmp/pages/2.html
menu ホーム 公式サイト 修正プログラム 修正プログラムのダウンロード 特定OSのサポート技術情報 主要Codec プラグイン関係 過去スレ 動画再生・関連スレ FAQ Tips WMPを ライブラリ 以外で起動するには? Lameエンコード WMA,MP3,WMV以外のファイルをライブラリに追加する .m4a(AAC)ファイルをライブラリに追加する OGG、APE、FLACをWMPのライブラリで管理する Portable Media Center ライブラリから削除できない項目がある。 wiki内検索 検索 更新履歴 取得中です。 総数 - 今日 - 昨日 - 商標について Windows、Windows Mediaは、マイクロソフト株式会社の商標です。 その他、本Wikiで登場するシステム名、製品名は一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では、TM,®マークは基本的に明記していません。
https://w.atwiki.jp/roguelike/pages/14.html
Windowsへインストールする場合、まずご利用の検索ツールを使って”rogue clone ii for win32 ”と検索してください。 その後”Rogue Clone II for Win32の詳細情報 Vector ソフトを探す!”と書かれたページにいきましょう。 ページ下にある「ダウンロードページへ」と書かれたアイコンをクリックしてください。 ダウンロードページに移動したらその下にある「このソフトを今すぐダウンロード」をクリックしてください。 以上でダウンロードが完了します。 圧縮ファイルlzhでのダウンロードとなりますので、解凍ソフトを準備しておいてください。 解凍ソフトは+Lhacaをお勧めします。
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/53.html
VirtualBoxにLinuxをインストールに書いたように、Linuxを使えるようにするのは比較的簡単だったが、WindowsXPには手間取った。 通常のインストール PCの作成のところでWindowsXP(32bit)を選ぶ。メモリは1024MB、HDDは10GBを指定した。 WindowsXP(Home edition)のCD-ROMをisoにしたファイルを指定して電源を投入するとインストーラが動き出し、通常のインストールと同様にインストール作業がされてゆく。途中プロダクトキーを入力するところも同じ。 かなり古いが、↓がすごく詳しい。 http //virtual-soft1.nnn2.com/?p=42 今となってはWindowsXPのWindows Updateはないし、ライセンス認証もやり方は不明だが、とりあえずインストールはできる。 途中、PC上にあるファイルをどうやって持ってくるのかと思ったが、Virtual BoxのGuest Additionsというのをインストールすればファイルの共有という機能が使える、というのは参考になった。仮想OSからはネットワークのファイルとして見えている。 XP Home Edition(SP1)のインストール→SP2→SP3とここまでで、ファイルサイズは4.2GB程度。 Windows7のXPモードのインストール https //qiita.com/kouki-T/items/4fdb63d9efab58e4e92b に詳しい。 必要なファイルの用意 VirtualBox本体以外に用意するものは、 Oracle VM VirtualBox Extension Pack (Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-6.1.6.vbox-extpack) Windows XP Mode (WindowsXPMode_ja-jp.exe) https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=8002 WindowsXPモードの拡張子はexeだが、これをcabに変更し7-zipを使って解凍する。 事前準備 結構面倒くさい。 WinXP.bat(名前は何でもよい。拡張子をbatにする)を作成。以下の通り。 @set CURRENT=%~dp0 @echo Start deployment. This window close automatically... @msiexec.exe /a "sources\xpminstl64.msi" targetdir="%CURRENT%XPMode" /qn バッチファイルの実行 解凍したフォルダで上記バッチファイルを実行すると、XPModeというフォルダができる。 作成されたフォルダを下ってゆくと、vhdイメージができている。これが読み取り専用になっているのでプロパティで読み取り専用のチェックを外す。このファイルのサイズはこの時点で1.2GB程度だった。 仮想マシンの作成 VirtualBoxで新規に作成する。 WindowsXP(64bit)を選ぶ。メモリは1GBもあれば十分か。 仮想マシンの作成途中でハードディスクの作成をどうするか聞かれるところで、いったんそのままにして先ほどのvhdファイルを仮想マシンの名前(例えばWindowsXP)のフォルダが作成されているのでその下へ移動する。 この作業は必須ではないが、このvhdファイルがWindowsXPの仮想HDDになるので暫定的な場所へ置くと、そこから動かせなくなってしまう。あとで場所を変更できるのかもしれないが調べていない。 ハードディスクの作成で「すでにある仮想ハードディスクファイルを使用する」を選び先ほどのvhdファイルを指定する。 ここまでで一旦仮想マシンの作成は終わり。 仮想マシンの起動 仮想マシンを起動する XPのセットアップが行われる。ここは自然に流れるままやればいい 完了すると真っ黒の画面になり反応がなくなる。そのときはメニューの仮想マシン→リセットをする。 セットアップの途中マウスが効かない。メニューの入力→マウス統合をオフにすると効くようになるが今度はマウスカーソルが外へ行かなくなる。この時は右CTRLを押す。 再起動後新しいハードウェアがうんちゃらかんちゃらと出るがすべてキャンセル。自動更新もOFF これで一応インストールは完了。ただしこのままでは画面のサイズが800x600から変更できないしマウスが画面を跨ぐことができず不便。 Guest Additionsの導入 いったん終了しWindowsXPをセーフモードで起動する 起動時にF8連打でセーフモードに入れる 起動後メニューからデバイス→Guest Additionsのマウントを選ぶ インストール画面が現れるのでデフォルトのままインストールを進める。途中で何度か(たぶん3度)ワーニングが出るが続行を押して進める 終わったら再起動 これでマウスの操作がシームレスになる。また画面サイズが拡大できる。右CTRL+Fで全画面とウィンドウ画面の切り替えが可能。 ホストPCとファイル交換 Guest Additionsを導入すれば共有フォルダを設定することでゲストPCとホストPCの間でファイルのやり取りが可能となるが、それよりも簡単なのは、設定→高度な設定で、双方向を選択すればホストPCのファイルをドラッグアンドドロップでがファイルを持って来れる。これは便利。 ホストPCのUSBのサイドワインダー もともとこれがしたかった。フライトシミュレータ98を仮想PCのWindowsXPにインストールして動かしたかった。USBに刺したMicrosoft Sidewinderを認識させる手順は次の通り。 ゲストOS設定 - ポート - USB USBコントローラを有効化→チェック USB2.0(EHCI)コントローラを有効化→チェック USB機器をホストマシンに接続する USBデバイスフィルターで+アイコンから対象のUSB機器らしきものを追加する これで仮想マシンのWindowsXPでFS98がサイドワインダーで制御できた。 3Dダイレクト(挫折)→解決→やっぱりダメ Guest Additionsインストール時に3D Direct Supportがチェックできなかった。よく見ると、VRAMに256MB以上割り当てなあかんとか、設定画面で3Dアクセラレーションを有効にせなあかんとか言ってくる。 設定画面ではところが、VRAMは128MB以上割り当てられないようになっている。ただ、画面数を最大の8までスライダーを持ってくると、VRAMを256MBまで割り当てられるようになる。この状態でいったん設定を終わり、もう一度設定を開き画面数を1にすればVRAMは256MBのままになる。バグっぽい感じ。 ところがこの状態でもGuest Additionsインストール時に3D Direct Supportにチェックできない。よくわからないので諦めた。最新バージョンのバグなのかもしれない。 これは最新バージョンがよくなかった。アンインストールして6.0.20をインストールし直したら同じ手順でDirect3D Supportがチェックできるようになった。 Guest AdditionsのインストールでDirect 3D SupportはチェックできてもやっぱりFS98でグラフィックアクセラレータが有効にならない。こういうもんかと思ったがVMwareでは有効になるので、やっぱおかしい。FS2002もダメ。なんか変。諦めた。
https://w.atwiki.jp/gameswiki/pages/54.html
Build Engineのゲーム各種(Duke3D,Blood,Shadow Warrior等)のソースポートをまとめているページです。 公式のエンジン Duke Nukem 3D Blood Shadow Warrior Powerslaves/Exhumed Redneck Rampage NAM World War II GI Ion Fury 公式のエンジン エンジン名 バージョン ダウンロード ベースエンジン 最終アップデート OS 備考 スクリーンショット Build Engine - - - - MS-DOS オリジナルのエンジン Duke Nukem 3D エンジン名 バージョン ダウンロード ベースエンジン 最終アップデート OS 備考 スクリーンショット Build Engine(Duke3D) - - - - MS-DOS オリジナルのエンジン Duke Nukem 3D 20th Anniversary World Tour - - 2016/11/02 Windows Gearboxから発売された20周年記念リマスター版コメンタリー機能やエピソード5が追加されている。WT版は対応ソースポート以外で遊ぶとリソース欠損などで正しく表示されない場合があります。Modで遊びたい場合は、拡張パックもついているオリジナル版がオススメです。※Ep5は含まれない eDuke32 ダウンロード - eduke32.com eduke/JFDuke3D - Windows/Mac/Wii 主流のDuke3DエンジンStopgap Compatibility Layer for EDuke32を導入することでワールドツアーのEp5が遊べます。 JFDuke3D ダウンロード - github.com Build Engine(Duke3D) - Windows - Raze 1.5.0 ダウンロード - zdoom.org EDuke32/NBloodPCExhumed/RednukemJFDuke3D/BuildGDXVoidSW - Windows/Mac GZDoomの開発者たちが手掛けるEDuke32から派生したプロジェクト複数のBuildゲームを1本のエンジンで遊べます。ワールドツアーサポート BuildGDX 1.15 ダウンロード - duke4.net - - Windows/Mac/Linux etc 複数のBuildゲームを1つのエンジンで扱えます。ワールドツアーサポート IceDuke ダウンロード - github.com - - Windows Unityエンジン(C#)にDuke3Dを移植するポート開発初期なのでオプションやセーブ機能等殆どの機能が使えない Rednukem ダウンロード - lerppu.net - Windows Redneck Rampageをeduke32エンジンで動作するようにしたポートDuke3Dと64版Duke3D(※要Rom)も動作します。 NetDuke32 1.1 RC1 ダウンロード - gitlab.com eDuke32EDuke32-OldMP Windows マルチプレイに特化したソースポート EDuke32-OldMP 33 ダウンロード - gitlab.com eDuke32 2020 Windows マルチプレイに特化したソースポート。後続としてNetDuke32が開発中 Fusion 1.0 ダウンロード - github.com eDuke32 2020/04/15 Windows - duke3dw ダウンロード - proasm.com JFDuke3D Windows - duke3d_w32 ダウンロード - rancidmeat.com icculus sduke3d - Windows - xDuke 19.8 ダウンロード - vision.gel.ulaval.ca icculus sduke3d 2010/5/- Windows - ZDuke3D - ダウンロード - github.com 2002 Windows ZDoomの作者がZDoomをベースに開発したポート rDuke 10 ダウンロード - github.com xDuke 2020/04/20 Windows - Chocolate Duke3D ダウンロード - github.com(ソースのみ) - Windows - nduke 2.0 beta4 n/a xDuke - Windows - - ]]||[[ダウンロード - - OS - blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Blood エンジン名 バージョン ダウンロード ベースエンジン 最終アップデート OS 備考 スクリーンショット Build Engine(Blood) - - - - MS-DOS オリジナルのエンジン Blood Fresh Supply Kex Engine - Windows NightDiveによるリマスター版Duke3Dと違って含まれるゲームデータを他のソースポートで使っても不具合が出ないので新規購入はおすすめ NBlood ダウンロード - lerppu.net eduke32 - Windows eDuke32をベースにしたソースポート Raze 1.5.0 ダウンロード - zdoom.org EDuke32/NBloodPCExhumed/RednukemJFDuke3D/BuildGDXVoidSW - Windows/Mac GZDoomの開発者たちが手掛けるEDuke32から派生したプロジェクト複数のBuildゲームを1本のエンジンで遊べます。 BuildGDX 1.15 ダウンロード - duke4.net - - Windows/Mac/Linux etc 複数のBuildゲームを1つのエンジンで扱えます。 Shadow Warrior エンジン名 バージョン ダウンロード ベースエンジン 最終アップデート OS 備考 スクリーンショット Build Engine(Duke3D) - - - - MS-DOS オリジナルのエンジン Shadow Warrior Classic Redux - - - Windows リマスター版ゲーム自体は無料配布されてるのでグラフィック目的でなければ買う必要はない VoidSW ダウンロード - eduke32.com eduke32 - Windows eDuke32ベースのソースポート blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 Raze 1.5.0 ダウンロード - zdoom.org EDuke32/NBloodPCExhumed/RednukemJFDuke3D/BuildGDXVoidSW - Windows/Mac GZDoomの開発者たちが手掛けるEDuke32から派生したプロジェクト複数のBuildゲームを1本のエンジンで遊べます。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 BuildGDX 1.15 ダウンロード - duke4.net - - Windows/Mac/Linux etc 複数のBuildゲームを1つのエンジンで扱えます。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 IcedSW ダウンロード - mega.nz eduke32 - Windows - blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 Powerslaves/Exhumed エンジン名 バージョン ダウンロード ベースエンジン 最終アップデート OS 備考 スクリーンショット Build Engine(Duke3D) - - - - MS-DOS オリジナルのエンジン Raze 1.5.0 ダウンロード - zdoom.org EDuke32/NBloodPCExhumed/RednukemJFDuke3D/BuildGDXVoidSW - Windows/Mac GZDoomの開発者たちが手掛けるEDuke32から派生したプロジェクト複数のBuildゲームを1本のエンジンで遊べます。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 BuildGDX 1.15 ダウンロード - duke4.net - - Windows/Mac/Linux etc 複数のBuildゲームを1つのエンジンで扱えます。 PCExhumed - ダウンロード - lerppu.net eDuke32 - Windows eduke32ベースのPowerslaveポート Redneck Rampage エンジン名 バージョン ダウンロード ベースエンジン 最終アップデート OS 備考 スクリーンショット Build Engine(Duke3D) - - - - MS-DOS オリジナルのエンジン Raze 1.5.0 ダウンロード - zdoom.org EDuke32/NBloodPCExhumed/RednukemJFDuke3D/BuildGDXVoidSW - Windows/Mac GZDoomの開発者たちが手掛けるEDuke32から派生したプロジェクト複数のBuildゲームを1本のエンジンで遊べます。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 BuildGDX 1.15 ダウンロード - duke4.net - - Windows/Mac/Linux etc 複数のBuildゲームを1つのエンジンで扱えます Rednukem ダウンロード - lerppu.net - Windows Redneck Rampageをeduke32エンジンで動作するようにしたポートDuke3Dと64版Duke3D(※要Rom)も動作します。 NAM エンジン名 バージョン ダウンロード ベースエンジン 最終アップデート OS 備考 スクリーンショット eDuke32 ダウンロード - eduke32.com eduke/JFDuke3D - Windows/Mac/Wii 主流のDuke3Dエンジン Raze 1.5.0 ダウンロード - zdoom.org EDuke32/NBloodPCExhumed/RednukemJFDuke3D/BuildGDXVoidSW - Windows/Mac GZDoomの開発者たちが手掛けるEDuke32から派生したプロジェクト複数のBuildゲームを1本のエンジンで遊べます。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 BuildGDX 1.15 ダウンロード - duke4.net - - Windows/Mac/Linux etc 複数のBuildゲームを1つのエンジンで扱えます World War II GI エンジン名 バージョン ダウンロード ベースエンジン 最終アップデート OS 備考 スクリーンショット eDuke32 ダウンロード - eduke32.com eduke/JFDuke3D - Windows/Mac/Wii 主流のDuke3Dエンジン Raze 1.5.0 ダウンロード - zdoom.org EDuke32/NBloodPCExhumed/RednukemJFDuke3D/BuildGDXVoidSW - Windows/Mac GZDoomの開発者たちが手掛けるEDuke32から派生したプロジェクト複数のBuildゲームを1本のエンジンで遊べます。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 Ion Fury エンジン名 バージョン ダウンロード ベースエンジン 最終アップデート OS 備考 スクリーンショット Ion Fury - eDuke32 - Windows 公式のエンジン eDuke32 ダウンロード - eduke32.com eduke/JFDuke3D - Windows/Mac 公式のエンジンと同じもの
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/54.html
VMware ServerVMware1.04でFedora7をインストールする場合の対応 @FreeSoft Desctopタスクメイド Windowsでpptp接続をバッチで行う方法 VistaでCSEを起動するとShellエラーとなる対応
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/597.html
初期設定 ダウンロード このサイトよりダウンロードを行なう また、ユーティリティのダウンロードも行なう インストール 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 環境変数設定 システム環境変数「path」に「c \MinGW\bin」をセット ユーティリティファイルコピー 解凍したユーティリティのファイルをbinディレクトリへコピーする
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/155.html
スクリプトの採用理由について Option Explicit エラー処理の方式 エラー処理と再試行の方針について プログラムと設定の分離分離しない場合の問題点 方式 難読化の必要性について TOPへ編集 スクリプトの採用理由について マルチプラットホームなソフトウェアにおいて、プラットホーム固有の処理が必要な場合に採用。 WindowsプラットホームではWSH LinuxではBash・Perl を使う場合が多い。 Option Explicit 変数定義を厳格にして未定義変数の使用を禁止。 ただし未初期化までは検出できないので注意。 エラー処理の方式 On Error Resume Next 想定されるエラーについてはErrオブジェクトをリセットしてから実行。 Call Err.Clear Call hoge.posibleToFail If (Err.Number 0) Then エラー情報へのアクセス Err.Number Err.Description 必要に応じてログ出力処理。 処理に関して、失敗で中断にするのか、 警告で継続にするのかは、 プログラムの設計・仕様による。 Call Err.Clear End If エラー処理と再試行の方針について ★記載中 プログラムと設定の分離 設定が必要な場合、先頭行での設定の記述は避ける。 分離しない場合の問題点 プログラムファイルの上書き更新ができない。 配布したプログラムが環境ごとに改変された状態になるため、配布後のバージョンチェックが現実的にできなくなる。 方式 プログラムは*.wsfで記述。 設定は*.vbsで記述。 *.vbsは*.wsfのscriptタグてインクルードする方式とする。 ただし、プログラムが複数の(大半が該当する)場合は、レジストリに格納するなどを検討する。 難読化の必要性について プログラムと設定を分離する場合、プログラム部分を改変でづらくする観点でも難読化は有効。 ただしスクリプトの自由度(改変がきく)が犠牲になるなどのトレードオフについても考慮が必要。 最終更新日 [2015-02-14]
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/358.html
トップ オーディオカテゴリ Windows 8のサウンドコントロール / 2015年05月21日 (木) 22時27分06秒 PCで音声を扱うためには最低限の設定が必要 ではその方法は? このページでは、Windows 8/8.1におけるサウンド機能について、録音やライブ配信に必要な範囲内で見ていきます。 Windows 8は従来のWindowsとは異なり、操作方法が刷新されました。マウス操作だけではなく、タッチ操作をも考慮したデザインになっています。しかし、少なくともサウンド機能についてはWindows 7と比較して大きな変化は見あたりません。したがって、Windows 7のサウンド機能を理解しているなら、とまどうことはないでしょう。 なお、2016年3月に、この記事の内容をよりわかりやすく改善した記事を公開しました。Windows 8/8.1にも対応しています。 Windows 10のサウンドコントロールを参照 目次 サウンド設定をするには デバイスについて録音デバイス 再生デバイス 無効なデバイスと切断されているデバイス無効なデバイス 切断されているデバイス 表示・非表示の切り替え 既定のデバイス録音デバイスにおける既定のデバイス 再生デバイスにおける既定のデバイス 既定のデバイスの変更 音声の録音・配信ポイント マイク音声を録音・配信する場合 BGMとマイクをミックスして録音・配信する場合 既定の通信デバイス既定の通信デバイスとは 既定の通信デバイスの変更 既定の通信デバイスと既定のデバイス 「このデバイスを聴く」機能 再生音量の調整 スタート画面での音楽・動画の再生 こんなときはマイク関連 ステレオミキサー関連 関連ページ サウンド設定をするには サウンド機能の設定をするために、最初に以下の操作を行います。 スタート画面を開いている場合は、「デスクトップ」と表示されているタイルをクリックしてデスクトップ画面を開きます。 画面右下の上で右クリックします(*1)。通常のクリックではなく、右クリックのほうです。 「再生デバイス」または「録音デバイス」を選択します。どちらを選択してもかまいません。 「再生デバイス」と「録音デバイス」は、「再生」タブと「録音」タブで切り替えることができます。 適当な箇所で右クリックして「無効なデバイスの表示」をクリックします。すると同項目にチェックが入ります。 再度、適当な箇所で右クリックして「切断されているデバイスの表示」にもチェックを入れます。 ▲画面の上へ デバイスについて さて、「デバイス」という表現が何回か登場しました。デバイスとは、ここではPCで使用できる装置・機能というような意味合いです。「録音」タブや「再生」タブに表示されている項目をデバイスとよぶ、と理解してください。デバイスは、大きく録音デバイスと再生デバイスに分けることができます。 録音デバイス 録音デバイスは、「録音」タブに表示されているデバイスの総称です。マイクの音やPCの音を録音したり、あるいは配信したりするさいに関係するデバイスが「録音」タブに表示されます。「マイク」などは、どのようなPCでも表示される項目のひとつです。録音デバイスは重要なので、つねに意識しておきましょう。「録音」とありますが、ライブ配信でも重要です。 ▲表示されるデバイスはPCによって異なります。 絵がきちんと表示されている録音デバイスは、アプリ側で選択することによって使えるようになります。たとえば、配信ソフトや録画ソフトの設定で「マイク」を選ぶと、声を入れられるようになるわけです。絵が半透明であったり、あるいは表示されていない録音デバイスについては、アプリ側でも選択できず、使用できません。 再生デバイス 再生デバイスは、「再生」タブに表示されているデバイスの総称です。こちらは、PCで音を再生する(自分のPCで音を出す)ためのデバイスが表示されます。「スピーカー」はすべてのPCで表示されます。環境によっては、ヘッドフォンやUSBヘッドセット、USBスピーカー、USBオーディオ、オーディオインターフェース、HDMI接続しているモニターが表示されるでしょう。 ▲表示されるデバイスはPCによって異なります。 なお、デバイス名の下にデバイス製造に関与したメーカー名が表示されることがあります。たとえば、「Realtek High Definition Audio」と書いてあれば、「Realtek」というメーカーがPCのサウンド機能に関与しているというような意味合いになります。製品名が表示される場合もあります。 ▲画面の上へ 無効なデバイスと切断されているデバイス デバイスの意味がおおよそ理解できたら、つぎは無効なデバイスと切断されているデバイスについて学んでいきましょう。 無効なデバイス 無効なデバイスとは、デバイスが有効に機能しておらず無効であることをいいます。無効なデバイスである場合、絵が半透明になり、「無効」と表示されます。たとえば、「マイク」に「無効」と表示されているなら、PCに接続しているマイクを使用できない状態ということです。 無効なデバイスを有効にするには、当該デバイス上で右クリックして「有効」を選択しましょう。すると、「無効」の表示が消え、絵が半透明ではなくなります。また、デバイスが音を入力したさいにレベルメーターが反応するようになります。 切断されているデバイス 切断されているデバイスとは、デバイスは有効であるけれども、そもそもデバイスがPCに接続されていないことをいいます。この場合、絵が半透明になり、「接続されていません」と表示されます(*2)。たとえば、「マイク」に「接続されていません」と表示されているなら、PCにマイクが接続されていないということです。 切断されているデバイスである場合は、当該デバイスを接続しましょう。すると、「無効」の表示が消え、絵が半透明ではなくなります。また、デバイスが音を入力したさいにレベルメーターが反応するようになります。 表示・非表示の切り替え ふだん使用しないデバイスは無効・切断の状態でもかまいません。その場合、適当な箇所で右クリックして「無効なデバイスの表示」および「切断されているデバイスの表示」のチェックを外しておくとよいでしょう。そうすれば、無効なデバイスおよび切断されているデバイスは表示されません(*3)。 なお、マイクすら接続していない場合、すべてのデバイスを無効して、かつ無効なデバイスを表示しない設定にすると「オーディオ デバイスがインストールされていません。」と「録音」タブに表示されます。この場合、さきほど述べた方法で無効なデバイスを表示してください。 ▲画面の上へ 既定のデバイス 既定のデバイスとは、音声を録音・再生するのに使用する特定の装置・機能のことをいいます。既定のデバイスは録音・再生デバイスに1個ずつあり、が表示されます。 録音デバイスにおける既定のデバイス 「録音」タブに表示されているは、当該デバイスで入力した音声を録音・配信できることを意味しています。たとえば、「マイク」にが表示されている場合、「マイク」が既定のデバイスであり、マイク音声を録音・配信できる状態ということです。「録音」タブで既定のデバイスに設定できるのは1つだけです。 「録音」タブで既定のデバイスをまちがえると、自分が意図した音声を録音・配信できない場合があります。録音・配信のさいは、「録音」タブで既定のデバイスを的確に設定しておきましょう。目的に応じて既定のデバイスを設定する必要があります。ただ、使用するアプリケーションによっては既定のデバイスの設定は意味がないことがあります。このあたりはケース・バイ・ケースです。 再生デバイスにおける既定のデバイス 「再生」タブに表示されているは、当該デバイスで音声を再生できることを意味しています。たとえば、「スピーカー」にが表示されている場合は、「スピーカー」が既定のデバイスであり、PCに接続したスピーカーやヘッドフォンから音が出ているということです(*4)。「再生」タブで既定のデバイスに設定できるのは1つだけです。 「再生」タブで既定のデバイスをまちがえると、PCに接続したスピーカーまたはヘッドフォンから音が出なくなるので注意しましょう。また、自分が意図した音声を録音・配信できないというケースも発生する可能性があります。「再生」タブにおいても、既定のデバイスの設定はとても重要です。 なお、アプリ側で再生デバイスを設定できる場合があります(*5)。その場合は、既定のデバイスでない再生デバイスを選択しても問題ありません。 ▲画面の上へ 既定のデバイスの変更 既定のデバイスの変更方法は以下のとおりです。 既定のデバイスにしたい項目の絵が半透明でないことを確認します。もし絵が半透明である場合は、既定のデバイスにできません。対処法は、上述の「無効なデバイスと切断されているデバイス」をご覧ください。 デバイス上で右クリックして「既定のデバイスとして設定」を選択します。「既定の通信デバイスとして設定」ではありません。 既定のデバイスにした項目上にが表示されます。録音デバイス、再生デバイスともに、1個ずつ既定のデバイスに設定可能です。は既定のデバイスと関係のないアイコンなので、これと誤解しないようにしましょう。 既定のデバイスでないものについては、「準備完了」または「現在利用できません」などと表示されます。 使用中のアプリケーションで設定変更が反映されない場合は、アプリケーションを再起動します。 アプリケーション側で音声設定を変更します。 ▲画面の上へ 音声の録音・配信 ポイント マイクの音やPCの音など、音声を録音・配信するためには、アプリケーション側で録音デバイスを1個選択します。録音デバイスが無効であったり切断された状態だと、アプリケーション側で選択できないことがあるので、気をつけましょう。 マイク音声を録音・配信する場合 マイク音声を録音・配信する方法については、とくに難しい設定は必要ありません。アプリケーション側の設定で録音デバイスの「マイク」を選択するだけです。 実況用PCマイクを参照 BGMとマイクをミックスして録音・配信する場合 BGMを録音・配信するためには、録音デバイスのステレオミキサーという機能を使用します。また、BGMとマイク音声をミックスして録音・配信するためには、ステレオミキサー機能に加えて、再生デバイスのマイクミュート解除機能が必要です。ただし、これはWindows XPが普及していたころの古いやり方です。 詳細は、ステレオミキサーの基礎を参照 ▲ステレオミキサー(左)とマイクミュート解除(右) 昨今では、ステレオミキサー機能などは必須ではありません。Windows 8/8.1の場合、使用するアプリケーションによっては、ステレオミキサー機能などを使用せずにBGMとマイクを同時に録音・配信できるからです(下表参照)。たとえば、ニコニコ生放送で配信する場合は、Niconico Live Encoderを使えばステレオミキサー機能などは不要です。 名称 使用用途 使用例 備考 Bandicam 録画用 PCゲームの実況プレイ動画作成 簡単でお薦め ロイロ ゲーム レコーダー 録画用 PCゲームの実況プレイ動画作成 初心者向け oCam 録画用 PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 新ShadowPlay 録画(ライブ配信も可) PCゲームの実況プレイ動画作成 ShadowPlay 録画(ライブ配信も可) PCゲームの実況プレイ動画作成 アマレコTV 録画用 TVゲーム・PCゲームの実況プレイ動画作成 Audacity 録音用 音声の録音・編集 Niconico Live Encoder ライブ配信用 ニコ生でのライブ配信全般 簡単でお薦め。ニコ生専用 OBS Classic ライブ配信用(録画も可) ライブ配信全般 OBS Studio ライブ配信用(録画も可) ライブ配信全般 XSplit ライブ配信用(録画も可) ライブ配信全般 基本的に有料ソフト ▲画面の上へ 既定の通信デバイス 既定の通信デバイスとは Skypeなどの音声通話ソフトの普及に伴い、Windows 7以降搭載された新機能が既定の通信デバイスです。同機能により、Skypeなどの音声通話を開始したときに、相手方の通話音声以外の音声が自動的に調整されます。音声通話ソフトを使用することがないなら意味のない機能です。 たとえば、PCで音楽を聴いているときにSkype着信があり、通話を始めたとしましょう。すると、既定の通信デバイスが動作し、自動的に音楽のボリュームが下がるか、またはミュートになります。通話時は、通話音声以外の音量を小さくしたい場合があります。既定の通信デバイスによって、音楽のボリュームを自分で調整する手間が省けるわけです。 「通信」タブを開いてください。初期設定では「他のすべてのサウンドの音量を80%下げる」が選択されていますが、お薦めの設定は「何もしない」です。こうしておけば、「Skype通話を始めたら、なぜか突然音が小さくなった、再生されなくなった」というようなケースを防ぐことができるからです。 既定の通信デバイスの変更 初期状態では、既定の通信デバイスと既定のデバイスは同じデバイスに設定されており、既定のデバイスを表すだけが表示されています。既定の通信デバイスを表すは隠れていて表示されませんが、通常はこのままで問題ありません。 もし既定の通信デバイスを別のデバイスにしたいのであれば、「再生」タブで設定を変更します(*6)。既定の通信デバイスにしたい項目上で右クリックし、「既定の通信デバイスとして設定」を選択します。ただし、「再生」タブに再生デバイスがひとつしかない場合は、既定の通信デバイスを変更することはできません。 既定の通信デバイスと既定のデバイス 既定の通信デバイスおよび既定のデバイスは、どちらも設定しないことができないという点では共通しています。ただ、既定の通信デバイスは、「通信」タブで「何もしない」を選択しておけば今後設定を変更する必要はありません(上述)。 既定の通信デバイスと既定のデバイスを混同する人がたまにいます。とのアイコンは区別しましょう。 ▲画面の上へ 「このデバイスを聴く」機能 Windows 7以降、「録音」タブの「マイク」をダブルクリックすると「聴く」タブが表示されるようになりました。同タブには「このデバイスを聴く」という項目があり、これをONにして「OK」をクリックすると、マイク音声をスピーカーまたはヘッドフォンから出力することができます。 「このデバイスを聴く」は、マイクにきちんと音が入っているか確認したり、マイクの音質・音量を確認するさいに使うことがある機能です(モニタリング機能)。通常は「このデバイスを聴く」はOFFにしておいてください。自分の声が聞こえてくるまでに時間差(遅延)があります。 また、PCによっては「録音」タブに「ステレオ ミキサー」という項目がありますが、やはり「このデバイスを聴く」機能はOFFにしておきます。PCで再生している音声が繰り返し再生されてノイズになるからです。 ▲画面の上へ 再生音量の調整 PCで再生している音声のボリュームを調整する場合、音量ミキサーを使うと便利です。音量ミキサーでは、ひとつのウィンドウ内で複数のアプリケーションの音量を個別に調整することができます。エラー音などのシステム音はここで適切な音量に設定しておくとよいでしょう。全体の音量を調整することも可能です。 音量ミキサーの使い方は以下のとおりです。 画面右下のを右クリックする。 「音量ミキサーを開く」を選択する。 アプリケーションを起動したり音声を再生すると、当該アプリケーションが音量ミキサーの「アプリケーション」に表示される。 「アプリケーション」で各アプリケーションの音量を調整する(*7)。 「デバイス」で全体の音量を調整する(*8)。 ▲画面の上へ スタート画面での音楽・動画の再生 Windows 8/8.1のスタート画面から使用するアプリケーションのことをWindowsストアアプリ(モダンUI)といいます。これに対して、デスクトップ画面から使用する従来のアプリケーションのことをデスクトップアプリといいます。音楽・動画の再生は、Windowsストアアプリでもデスクトップアプリでも可能ですが、動作が多少異なるので覚えておきましょう。 たとえば、動画をWindowsストアアプリの「ビデオ」で再生したとします。この場合、強制的に全画面表示での動画再生となります。また、ほかのアプリケーションに切り替えたり、あるいはスタート画面に戻ると、動画が自動で一時停止します。Windows 8/8.1の初期設定では、動画は「ビデオ」で再生されるようになっています。 では、音楽をWindowsストアアプリの「ミュージック」で再生した場合はどうでしょうか。この場合も、やはり強制的に全画面表示になります。また、かりにWindowsストアアプリの「ビデオ」で動画を再生すると、音楽のほうは自動で止まる仕様になっています。Windows 8/8.1の初期設定では、音楽は「ミュージック」で再生されます。 以上のとおり、Windows ストアアプリとデスクトップアプリとでは、音楽・動画の再生について動作が異なる部分があります。Windows 7までと同じような再生方法を望む場合は、関連付けを変更してデスクトップアプリで音楽・動画を再生したほうがよいでしょう(*9)。 ▲画面の上へ こんなときは マイク関連 録音・配信するうえで、マイクの音が小さい、マイクの音が出ない、ノイズがひどい、などのトラブルはよくあることです。あらかじめ頻出のトラブルと対処法を確認しておくとよいでしょう。必ずしもマイクが原因とは限りません。 詳細は、実況用PCマイク/こんなときはを参照 ステレオミキサー関連 ステレオミキサー機能については、PCの音を録音・配信できない、マイクの音しか出せない、ステレオミキサー機能がない、などのケースが頻出です。これもトラブルのパターンと対処法がおおよそ決まっているので、慌てる必要はありません。 詳細は、ステレオミキサーの基礎/こんなときはを参照 ▲画面の上へ 関連ページ リバーブ(エコー)をライブ配信でかける方法生放送で声を響かせたい!じつは簡単にできる最新の方法 オーディオインターフェースマイクの音がよくなる!本格的に音と向き合いたい人に マイクの音が小さいときの対処法マイクが声を拾ってくれない!というときに試すべき方法 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ ▲画面の上へ 名前 コメント マイクが使えない -- 井上 (2013-08-18 04 22 35)
https://w.atwiki.jp/hfslip_ja/pages/14.html
最終更新:2008/06/28 このページは TommyP s HFSLIP の Basic howto を日本語訳してみたものです。(インデックスは勝手に追加しました。) 意訳を試みていることもあり、オリジナルの直訳とは異なると思いますが予めご了承ください。 ただし、原則、オリジナルに従った内容に留め、まとめは別に作成します。 間違いやアドバイスなど、色々指摘していただけると嬉しいです。 ダウンロード HFSLIP package 最新版 (version 1.7.8) HFSLIPチームは、HFSLIPの使用によって発生する損害や問題について、いかなる責任も負いません。 上のリンクをクリックすることで、あなたはHFSLIPを使用することに対する全責任があなたにあることを同意します。 HFSLIP extras (see Extras) HFANSWER.zip [2007-10-25] 2000SP4EXT.zip [2006-06-27] XPSP1EXT.zip [2007-02-13] XPSP2EXT.zip [2007-05-06] その他ダウンロード wbemoc.zip (Windows XP SP3の問題解決に必要) modifyPE.exe (ファイルヘッダの書き換え。Advanced featuresのために必要) Microsoft EXTRACT.EXE (CAB formatのアドオンを解凍するのに必要)