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関連商品 Fate/Extra CCC Fate/Extraシリーズ最新作。 Fate/Stay night DVD版 今作の原作とも呼べる作品。 成人向け。 フェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア] 原作の全年齢向けバージョン。 原作の面白さを損なわずにPS2に移植。 劇場版 Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS 原作で最も人気のあるストーリー、UNLIMITED BLADE WORKS編を映画化。 今作のアーチャーが主人公格として登場する。 Fate/hollow ataraxia Fate/Stay nightのファンディスク。 Fate/Stay nightの後日談で明るい雰囲気だが、ストーリーはファンディスクとは思えない程しっかりしている。 #amazon plugin Error amazonは1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 魔法使いの夜 奈須きのこの未公開作品をビジュアルノベル化した、TYPE-MOON最新作。 Fate/Stay night・空の境界・月姫と同一の世界観で、奈須きのこの世界観が最もよく表れているらしい。
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【登録タグ CD CDE NanahoshiPCD】 前作 本作 次作 - Extra BlackStone NanahoshiP 発売:2009年9月6日 価格:¥500 流通:即売 サークル:ななほしProject CD紹介 NanahoshiP初のVOCALOIDアルバム。THE VOC@LOiD M@STER 9(ボーマス9)で発表された。 未発表曲も含めた全8曲を収録。 ジャケットイラストは相ヶ瀬タツリ氏が手がけた。 クロスフェード 曲目 おとぎばなし NEW! 白鍵と黒鍵 Star Parade SkyTwister NEW! 赤い靴、青い鳥 鬼灯 Extra NEW! じゃあまたね NEW! リンク 作者ブログのCD情報 コメント 名前 コメント
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Fateシリーズまとめ Fate/stay night 【作品名】Heaven s Feel After 『ある昼の出来事』 【作者名】キラ 【URL】https //novel.syosetu.org/1257/ ①士郎と桜のなにげない昼食風景を描いた短編。現在Fateカテゴリで平均トップ 特に山場などはないものの、なんとなく心がほっこりする作品。桜かわいいよ桜 ちなみに「IS 鈴ちゃんなう!」と作者が同じ。不遇ヒロインを好きになる癖でもあるのか ②これは多分賛否両論がはっきりと分かれてしまうSSだとおもう。 S/Nのエンド後に桜と士郎が砂吐きイチャコラをするだけの話。 いわゆる桜ルートでこんな日常があったらなという典型的な短編。 SSを原作の補完と受け取れる人にとっては良い評価かとおもう。 SSを胸躍る原作亜種と受け取る人にとって悪い評価かとおもう。 自分がどちらのタイプなのかSS読者資質チェックに良いだろう。 俺的にはこういう妄想伝は大好物なので、もっと増えてほしい所。 【作品名】Fate/Steins;Gate 【作者名】アンリマユ 【URL】https //novel.syosetu.org/32046/ 【原作】Fate/stay night 【地雷要素又は注意事項】R-15 残酷な描写 【あらすじ・概要・感想】 fate/stay nightからもう一本。狂気のマッドサイエンティストが狂戦士のクラスで召喚される。 バーサーカーとはいえスキルで狂化を制限している、肉体的には脆弱など、全然狂戦士ではない。「マッド≒狂化」という思いつきだけで書き始めただろうという感じ。 他には、最盛期の状態で召喚されるため、オカリンの精神が随分と大人。鳳凰院凶真は今のところほとんど出番なし。 全体的になんとなく面白いという感じだが、ディストピアでレジスタンスのリーダーをしていたオカリンのもとに掃除屋としてエミヤが現れるなどの心躍る設定はたまらない。是非、上手くストーリーに組み込んでいってほしい。 【作品名】 Fate/kaleid night プリズマ☆イリヤ 【作者名】 Re 388859 【URL】 http //novel.syosetu.org/39986/ 【原作】プリズマイリヤ&fate/stay night 【長さ】長編 【状態】連載中 【あらすじ・概要】 stay nightの士郎が事故でプリヤ世界の士郎に憑依する話。 いったんリテイクされ、旧作を超えて第一部のバーサーカー編まで終了。 罪悪感を抱く士郎がこの世界の切嗣と接触するシーンはなかなか良い。第二部はバゼットに注目。 【地雷要素又は注意事項】 士郎無双ではなく憑依先の関係でむしろ弱体化。少しずつ調子を取り戻し強化の兆しあり。 【作品名】Fate/sn×銀英伝クロスを考えてみた 【作者名】白詰草 【URL】https //novel.syosetu.org/42788/ 【原作】Fate/stay night 【地雷要素又は注意事項】残酷な描写 【あらすじ・概要・感想】 遠坂凛が召喚してしまっのは、遥か未来の大英雄ヤン・ウェンリーだった。 クロスといっても銀英伝要素はヤンの回想で語られる程度で、ストーリーはfateの再構成物。 首から下は役立たずのヤンを使って(ヤンに使われて?)、聖杯戦争を交渉メインで戦っていく話し。 大人の立場から凛や士郎を諭すシーンが頻繁に出てきて、SEKKYO臭く感じられる。 地の文で固有名詞を出したくないのか赤い髪とか白い騎士とかいう表現をよく使っているが、例えば「黒髪の言葉に赤い瞳と赤い髪が」とか書かれるとどれが誰を指しているのか一瞬わからなくなって読むのが止まってしまう。 交渉メインということである程度は仕方ないとはいえ、相手の正体や弱みに気づく過程に多少の無理を感じることがある。ヤンの直感EXだろ。 と、気になる点もいくつかあるけれど、全体的には良作。ヤンに対する愛情をひしひしと感じるので、銀英伝が好きなら一読の価値あり。 【作品名】【完結】さて、士郎くんを攻略しようか! 【作者名】雪化粧 【URL】https //novel.syosetu.org/45513/ 【原作】Fate/stay night 【概要】 死んで生まれてホモ学校の人の作品 TS転生した前世持ちが士郎と一緒に拾われて成長していく所からスタート 例によってTS後に士郎と恋愛してるんだが、この作品は10年近く女やってるしホモ臭はほぼない 終わり方はビターではあるが、納得できるENDなので読んでみて欲しい 【作品名】Fate/無明長夜【日本の英霊限定・オリジナル聖杯戦争】 【作者名】世木維生 【URL】https //novel.syosetu.org/5442/ 【原作】Fate 【長さ】長編 【状態】連載中 【あらすじ・概要】 冬木の第五次聖杯戦争のあと、夏川という地で行われた劣化聖杯を争う日本の英霊限定の聖杯戦争が行われた 【紹介理由・感想】 ハーメルンでは珍しく地の文が多く読みやすい文章であったため 作品の雰囲気はZeroに近いが処々でSNリスペクトも見える 時期系列的には凛がロンドンに行ってる辺りのためFateの原作キャラクターは出てこないが処々で名前が出てくるため思わずにやりとする場面も 作者はFateが好きなんだなと素直に思えるのは好感をもった どうでもいいが主人公とライバルが佑樹と将仁、甲子園出場歴ありで片方は大学進学とかモチーフ絶対あの2人だよね 【地雷要素又は注意事項】 出てくる英霊が神話レベルのキャラが多いので火力インフレ気味 オリキャラ100%なためFateの設定を借りただけとも言える SNリスペクトなのかは知らないがやたらと主人公が出てくるのが遅い(最初に独白、次に登場が10話)のが気になる人も 珍しく普通に読めるFate二次だと思った(KONAMI) 【作品名】神父と聖杯戦争 【作者名】サイトー 【URL】https //novel.syosetu.org/6272/ 【原作】Fate/stay night 【地雷条件又は注意事項】オリ主、チート、オリ展開、重要人物死亡済み 【あらすじ・概要・感想】 知名度的に話題には挙がっているかもしれないが、 9のまとめに無かったのでレビュー。 第四次聖杯戦争の大火災の際に言峰によって拾われたオリ主による第五次聖杯戦争での話。 麻婆陣営の二人と同様に彼もアンリマユの影響を受けているという設定になっている。 便宜上、麻婆神父の息子ということにもなっているのでスペックも性格も色々とぶっ飛んでおり 監督役という立場ながらも様々な場面で暗躍しては物語を面白おかしく掻き乱してくれる。 性格的にも似通っている関係から英雄王もオリ主をお気に入りとしており、何かと世話を焼いている。 ネタバレになるがUBWルートを再現したアインツベルン城におけるある場面において オリ主が立場が入れ替わっているだけで絶望感が5割増しだったり SN本編では見られなかった弓兵どうしによる本気の武器合戦など熱い場面も多々ありで面白い。 因みに現在は第六次の方の話も書かれているようだが、未読なので詳細は不明。 注意としてはまず肝心の神父の方が既に死亡している設定なので、こういうのが受け入れられない人は無理だろう。 オリ主も相当なチートスペックであり、一歩間違えれば蹂躙と見られかねないのも人を選ぶ点だろうか。 個人的には変に臭いSEKKYO成分とかない分、それほど気にはならなかったが。 【作品名】Fate/stay night プリズマ☆イリヤ 【作者名】やかんEX 【URL】https //novel.syosetu.org/93276/ 【原作】Fate/stay night 【長さ】長編 【状態】連載中 【概要】or【紹介理由・感想】 プリヤで移動した平行世界がSNの世界だったら?という再構成もの。 まだ全然話が進んでいないものの移動直後にバーサーカーを連れたSNイリヤと遭遇というプロローグにひかれて紹介。 最新話で兄貴相手にキャスターをインストールしてどうするのか期待。 【地雷要素又は注意事項】 更新が不定期 過去作に未完あり 【作品名】弓兵を訪ねて 【作者名】マナティ 【URL】https //novel.syosetu.org/97504/ 【原作】Fate/stay night 【地雷要素又は注意事項】 【概要・感想】 hollow時空短編。ほのぼの。タイトル通りアーチャー主軸。 短編は内容について詳しく書けないので、とりあえず短いし読んでほしい 昨日続きみたいなものが投稿されたのでレビュー。そっちも面白かった 【作品名】【完結】これがわたしの聖杯戦争 【作者名】雪化粧 【URL】https //novel.syosetu.org/116040/ 【原作】Fate/stay night 【長さ】長編 【状態】完結 【概要】or【紹介理由・感想】 記憶喪失のサーヴァントが主人公 結末や主人公の正体に賛否両論がありそうだけど、主軸が確りしていて冗長になっていない点が好ましい タイトルを回収するシーンは特に盛り上がる 【作品名】 蟲の女王 【作者名】兼無 【URL】https //novel.syosetu.org/1818/ 【原作】 Fate/stay night 【地雷条件又は注意事項】 オリ主、間桐陣営改造、多少のクロス 【あらすじ・概要・感想】 間桐陣営に先祖返りな才能持ちの女オリ主が生まれたらというシチュエーションでの話。 最初の部分で多少zeroの話に触れられるが本番は飽くまでもstay nightに入ってから。 昨今よくある不幸な間桐陣営を救ってあげようとかいう偽善染みた話では無く。 間桐の教えに浸かっているオリ主の影響で大概の人物に変化が生じている。 少し寛容になった臓硯、きれいなワカメ、自分の欲望に多少素直になった=ちょっと黒い桜など。 女オリ主のサーヴァント、アサシンにはASSASSIN S CREEDなる作品の要素が取り入れられているらしいが 見たことないからよくわからん。 注意事項としては多少のチート要素と話がまったりしすぎていて進行が遅いということ。 とはいえ前者に関してはそこまでではなく、やたらと力を見せびらかすようなダメ主よりかは好感が持てる。 他にはオリ主にやれやれ系要素があることと、残念なことに去年の秋から完全にエタっていることか。 Fate/zero 【作品名】Fate/Zepia 【作者名】黒山羊 【URL】https //novel.syosetu.org/9517/ 【原作】fateZERO 【あらすじ・概要・感想】 バーサーカーのクラスにズェピア・エルトナム・オベローンが召喚され、吸血鬼の身体能力と錬金術師らしい頭の回転で聖杯戦争を駆け抜ける ややギャグ風味 雁夜が召喚したのはランスロットではなく、狂化E-のバーサーカーにして錬金術師であり吸血鬼であるズェピア・エルトナム・オベローンであった ズェピアに死徒にされたり、下水道に拠点を構えたり、史実とは違う聖杯戦争を進んでいく なかなか面白いので紹介、一話ごとに二ページとやや物足りないが書き慣れた文章なので良しとする 自分はメルティブラッドシリーズのストーリーやキャラクターに詳しくないのでズェピアのキャラが再現されているかはわからない が、頼もしい相棒としてバディものとして期待している やっぱり吸血鬼は強いんや!人間なんかに負けないんや! え?生身で殺した主人公がいる?しらんなあ~ ②【地雷条件又は注意事項】ご都合主義、原作無視、ギャグ? 【あらすじ・概要・感想】 雁夜がバーサーカーとしてランスロットじゃなくワラキアの夜を呼び出したらという話 何故かワラキアが万能キャラになっている 内容としては「雁夜が死にかけだったので死徒にして元気に、やったね!」 「いきなりギルに気に入られてアーチャー陣営と同盟を結んだよ!」と 原作設定を考慮しないしないご都合主義が続くので話として薄っぺらさを感じる 切嗣陣営が現実逃避してお寒いギャグに走ったあたりでスコップが折れた。 基本的にはよくあるご都合主義な救済小説、だがギャグが混ざった結果読むのが苦痛に ギャグのフィーリングが合う人はそれなりに読めるのかもしれない 【作品名】雁夜おじさんが勇者王を召喚して地球がやばい 【作者名】主(ぬし) 【URL】https //novel.syosetu.org/6588/ 【原作】Fate/zero 【地雷条件又は注意事項】 クロスオーバー、チート、色んな意味で超展開 【あらすじ・概要・感想】 タイトル通りの作品……なのだがシリアスなど一ミリも無い終止超展開とギャグで進む短編作品。 我らの勇者王が第四次聖杯戦争へと参戦し、騎士王だろうと征服王だろうと英雄王だろうとお構いなしに 持ち前の勇気の力によって全てを撃ち倒していくのは非常に爽快感に溢れているのと同時にシュールである。 が、マスターがあの雁夜おじさん故に勇者王みたいな壮絶チートを支えきれる筈も無く…… と、思ったらおじさんもおじさんで勇気の力に目覚めて○○。○。○ー・○○(斜め上過ぎたので伏字)として復活したりともう何が何やら。 壮絶にヘタレる英雄王とか、普通にヒロインしてる桜とか、理不尽に殺られるネロさんとかも見所だろうか。 「無限の勇気があればネズミが滑車で戦車も動かせる」←実に名言だと思うよこれは。 注意としてはまず100%ノリと勢いだけで構成されている作品なので、合わない人にはとことん合わないことだろうか。 文章構成もそこまで高いとは言い難いのでとにかく雰囲気を楽しむ作品と割り切るべし。 何より残念なのが三話完結の短編の筈が、三話の中編でエタってしまっており物凄い中途半端な所で止まってしまっていること。 【作品名】邯鄲夢の蟲 【作者名】ましほ 【URL】https //novel.syosetu.org/8123/ 【原作】Fate/Zero 【地雷条件又は注意事項】 性格改変および作品タグ参照/現在2万5千字弱 5話 【あらすじ・概要・感想】 幼少期から蟲漬けされている雁夜が、正史であり未来でもある原作の雁夜を夢で見る所から物語が始まるIFモノ どちらかと言うとシリアスよりネタ方面に寄っているものの、全体的に見ると雰囲気は落ち着いていることが多いのでサクサク読める 兄である鶴野にスポットが当たっており、物珍しさが個人的な評価に入ってるのは確かだが独特な雰囲気を作るだけの筆力はある 作法は大体出来ているが三点リーダーやダッシュの数、原作の雰囲気や性格などキチンとしていないと落ち着かない人には不向き 【作品名】憑依アチャ子奮闘記 【作者名】ダダンダン 【URL】https //novel.syosetu.org/7389/ ①オリ主(女)が突然謎の記憶(原作知識)に覚醒 自分がFateの世界にいることを知って、このままだと聖杯戦争に生き残れないと覚悟を決めてキャスターを召喚 キャスターは聖杯戦争に怯える主人公に母性本能をくすぐられてある種の信頼関係が生まれる 設定からするとよくある転生者だけど、それ以上に主人公から漂うへたれ臭が良い意味で作品のバランスを保っている 文章には特に癖もなく、平均文字数も5000と一定水準を満たしているので、 あらすじだけを見てブラウザバックをする前に少し覗いてみてはいかがだろうか? いわゆる転生チート物に走らないことを祈りつつ今後に期待できる作品 ②【概要】アチャ子に憑依した人間が生き残るために頑張る話。 【感想】 まだ話数は少ないけども、文が丁寧で読みやすくて良い。 おしなべて現実→Fateモノって主人公“だけ”が原作知識でドヤ顔してるイメージなんだけど、これはちょっと捻ってあって大変楽しみ。 惜しむらくは早速エタりそうなこと。頑張って続き書いて欲しい。期待も込めて紹介してみました。 【作品名】黒桜ちゃんカムバック 【作者名】みゅう 【URL】https //novel.syosetu.org/6374/ 【あらすじ・概要】 話の流れとしては王道パターンの逆行モノだけど桜ルートバッドからの桜逆行というかなりの変化球 おまけに主人公の桜はヤンデレ一色、しかも蟲に「やられた」後なのである意味救いようが無い まだ序盤だし一話あたりの分量も多くないけど、とりあえず桜のヤンデレ独善思考に身を焦がしたい人にはお勧め ただ蟲爺と協力関係を構築する過程をすっ飛ばしてさらっと流しているのは減点ポイント あと上でも少し出てるけど人によっては嫌悪感を催す性的描写があるのでそこは要注意 とりあえず具体的描写が無いので18禁まではいかない、と自分は判断 【作品名】Fate/zeroニンジャもの 【作者名】ふにゃ子 【URL】https //novel.syosetu.org/5791/ 【あらすじ・概要】 誰が考えたかFate/Zeroと「全世界を震撼させているサイバーパンクニンジャ活劇小説」ことニンジャスレイヤー(以下忍殺)を混ぜた怪作 主役の切嗣がいなくなり、宵闇色のロングコートを羽織ったメイガススレイヤーなる謎のニンジャ()が登場するが それ以外にも冬木がサイバーパンクな「マッポーの世」になっていたりと全体的に忍殺世界に染まっていて突っ込み所満載 しかし忍殺二次と見ても独特な地の文の再現性は十分だし、ケイネス陣営のキャラをいい具合に改変できていたり オリキャスターに忍殺クロス「らしい」意外な配役をしていたりと忍殺の流行に乗って作ったゲテモノと切って捨てるのは勿体無い ただ地の文から忍殺節全開なので最低でも忍殺第一部「ネオサイタマ炎上」を読んで耐性と予備知識を備えていないと厳しいものがある また久宇舞弥に相当するキャラが影も形も無いのが惜しいのと、最新話までの言峰の扱いは人によっては期待はずれになるかも 【作品名】せっかくバーサーカーに憑依したんだから雁夜おじさん助けちゃおうぜ! 【作者名】主(ぬし) 【URL】https //novel.syosetu.org/1545/ ①【あらすじ・概要】 にじファンからの移転でFate/Zeroのバーサーカーに憑依 原作知識があり、それを利用した戦いをして雁夜と桜を救うために戦うのだ! バーサーカーには召喚時に憑依し、即座に諸悪の根源である臓硯ちゃんを殺害する しかし臓硯ちゃんの施術は既に桜の体を蝕んでいたのだ 雁夜は桜を救うために聖杯を手に入れることを誓い、バーサーカーもまた……そろそろ辛くなってきたのでやめる 勢いに任せて何も考えずに読む分には面白いんじゃないかな 設定だとかところどころに挿入されるネタだとかに突っ込んではいけない ②【あらすじ・概要】 話としては全編通して勘違いもののギャグ。鬱ブレイクとタグに書いてあるだけに原作の鬱なシーンはほぼ皆無 オリ主は雁夜に召喚されたバーサーカーに憑依する オリ主が資格マニアであるために元のバーサーカーの能力が改変されていて、 固有スキルが無窮の資格(ユーキャン)となっており、料理や造園、電気工、護身術など 取得している資格で一流になる多芸なサーヴァントになっている タイトル通り不遇な雁夜と桜を助けるために奔走するが、しゃべれないサーヴァントであり 原作知識を活かした行動をするため、各陣営から最もあなどれないサーヴァントとマスター扱いされるはめに そんなバーサーカーや雁夜のことを勘違いして、他の参加者が感化されていく なお雁夜は基本何もしておらず、ツッコミ担当 エタってる作品 【地雷要素又は注意事項】オリ主、憑依、チート、性格改変、オリ設定 【作品名】間桐臓硯になりました。―ありえんから始まる聖杯戦争― 【作者名】桜雁咲夜 【URL】https //novel.syosetu.org/51/ 【原作】Fate/zero 【あらすじ・概要】 蟲爺に憑依したおばちゃんが頑張るお話 転生者複数、原作開始前よりスタート 原作知識を利用して先にフラグ潰しを頑張りつつ、やっぱり巻き込まれる 転生してヒャッハーではなく、結構普通に面白い作品 今後、転生者がさらに増えた時に物語が破綻しないかがポイントだが 安定して読めたので大丈夫そう? ただ若干更新が空いてるのが気になる点かなと 個人的な評価点で言うなら7~8点って感じで、地雷要素はほぼ無しかと 【作品名】ふと思いついたFate/zeroのネタ作品 【作者名】ふふん 【URL】https //novel.syosetu.org/3866/ 【原作】Fate/ZERO ①【あらすじ・概要】 時系列は四次でギルガメッシュ憑依 召喚直後にトッキーとの契約破棄してマキリ襲撃、おじさんとバーサーカー蹴散らして桜を強奪してマスターに オリ主視点の行動よりも、オリ主(ギル)のやったことに対して原作キャラがどう動くかという方が読んでて楽しい 妙にケイネスを評価してるが、今後の展開次第で評価が分かれる作品だと思う ②ギル憑依もの。召還直後時臣を裏切り、都合のいいマスターとして間桐から桜を拉致し受肉を求めて聖杯戦争参加。 ギル憑依ってのとタイトルで敬遠してたが、読んでみたら突っ込みどころも確かにあるんだが、ちゃんと 筋道立てて方針や生き残る事を考えてる上にSNとzeroの違いも含めて考えてるあたりが新鮮で結構良かった。 話も桜の拉致によって雁夜が切嗣と同盟組んだりとか早々にジルドレが死んだり独自展開してる 最新話の聖杯問答のあたりはちょっと説教入ってるが、そもそもzeroでの聖杯問答自体がSNに対するキャラ改悪 SEKKYOみたいなもんなので個人的にはあまり気にならなかった ③言わずと知れた傑作。有名すぎるので書くか迷ったけど。 原作キャラたちがそれぞれ何かを貫いて死んでいく姿に感動した。 改行が少なくて若干読みづらいとは思うけど、読んでればそんなの気にならなくなる文章力、構成力があると思う。 【作品名】デュナミスト・ザ・サード 衛宮切嗣 【作者名】ルシエド 【URL】https //novel.syosetu.org/41301/ 【原作】Fate/Zero 【地雷要素又は注意事項】 クロス 短編(そこまで考えてるなら続き書け) 【あらすじ・概要・感想】 切嗣がウルトラマンネクサスになってORTと戦う話。マジでこれだけ 一話だけの短編だからゴロゴロしながらスマホで気軽に読めて戦闘も良かった ウルトラマンVSORTのカードに円谷の王道ありったけ詰め込んでる二次創作 だが、読後の感想は「そこまで考えてるなら続き書け」だった 【作品名】Fate/Zero/Over 【作者名】ふふん 【URL】http //novel.syosetu.org/5987/ 【原作】Fate/Zero ①【地雷要素又は注意事項】 サーヴァントシャッフルくらいしかない、というかない 【あらすじ・概要・感想】 作者読み安定でした 定番の主従交換をした序幕だけのプロローグだけだが面白い 俺的思い込みだけどFate/Zureの元ネタの一つかな?なんて思う 結構似てて両方面白かったし 続きを書かない序幕だけの短編はあまり好きじゃないんだけどこれは好き ②【あらすじ・概要・感想】 よくあるサーヴァントシャッフルもの。 作者の言うコンセプト通り、令呪の有効活用法を模索したもの。 本来ならありえなかった組み合わせでも違和感が無いほど自然。 このコンビはアリだと思わせる。短編なのが悔やまれる作品 【作品名】 やめて!!冬木市の復興予算はもうゼロよ!! 【作者名】後藤陸将 【URL】https //novel.syosetu.org/49820/ 【原作】 Fate/zero 【地雷要素又は注意事項】 ネタ サーヴァント差し替え カオス 冬木どころか日本オワタ\(^o^)/ 感想もカオス 【あらすじ・概要・感想】 第四次聖杯戦争に参加した7人のマスター。 彼らはただ勝利に目がくらみ、強いサーヴァントを召喚することに固執した。 このあらすじにあるようにとんでもないものをサーヴァントとして呼び出したためにとんでもないカオスとなった物語。とんでもないものが何かは直接確認して欲しいが言えるのはただ一つ。冬木どころか日本オワタ\(^o^)/ あとネタなのでこんなの召喚できないだろうのツッコミ不要w Fate/Zero -Legend of OBAKA- 第四次聖杯戦争に、あの“最強の5歳児”が、“アサシン”として召喚されたらな話 しんちゃんによってみんなキャラが壊れていく~特に愉悦神父の壊れ方が半端ないが 汚染されたかのようなギャグ化がかなり面白いので読む人は腹筋注意です。 あとちょっぴり入るシリアスも良い味出ています。 Fate/EXTRA 【作品名】Fate/EXTRA~騎士王との出会い~ 【原作名】Fate/EXTRA 【URL】https //novel.syosetu.org/1132/ 【評価日】2012/09/02(日) 【話数・文字数】話数:12話/合計:73,228文字 【批評】 fate/extraを基礎にfate/prototypeをクロスした割と珍しい作品 作品名通りprototypeの騎士王が呼ばれてくる ゲームと同じようにすすむのかと思いきや、二回戦で対戦相手が違ったり レオの英霊がprototypeの某黄金だったりとところどころ差異があるようだ 強さのほうもゲームのようにへっぽこではないらしく、召喚された英霊もそこまでスペックダウンしてないらしい どうやら原作prototypeで召喚された後のようで二回戦で異性の同じ英霊に対して願いについて問答していた 文章力は悪くなく読みやすい ただextra世界はメイガスがいなくなってウィザード中心だったはずなのに、バルトロメトイってまだTOPなのかとか 青崎姉妹が仲が良すぎなような……はゲームも同じだからおいといて、主人公に対してもやたら優しかったりとか ちょっと設定がどうなってるのかが気になった 自分としてはこれからも追いかけていきたいと思う作品だった ちなみに女主人公である 【作品名】それ往け白野君! 【作者名】アゴン 【URL】https //novel.syosetu.org/9305/ 【原作】Fate/EXTRA CCC 【地雷条件又は注意事項】チート化 ハーレム 【あらすじ・概要・感想】 月の裏の聖杯戦争後の話。サーヴァント四人+ムーンセル+サクラーズ達をパーティーに入れ、リリカル世界に降りた白野の物語。 ぶっちゃけ、地の文が原作のレベルに追い付いていないことは仕方の無いことだが、白野が地の文で会話したり、普通に会話文で会話したりと一貫性が無い。 味方がチートなので苦戦する事は無い筈なのだが何故か苦戦している。 仕舞には白野がエクスカリバーを振るったりとワケワカメ。前に進むことしか出来ないといった設定は、きっとムーンセルが不必要と判断し回収したのだろう。 チート蹂躙が好きな人にとっては合う作品かも知れない。 【作品名】Fate/EXTRA 虚ろなる少年少女 【作者名】裸エプロン閣下 【URL】https //novel.syosetu.org/11513/ 【原作】Fate/EXTRA ①【地雷条件又は注意事項】 オリジナル設定 オリ主? 【あらすじ・概要・感想】 主人公が式を召喚したらって話。 文は本編のと近い雰囲気でいい感じ。 式(織)の設定が弄ってあるからそこで好みが別れるかも。 まあ、まだ二話なので期待が持てるって感じで一つ ②【概要・感想】両儀式がザビ男のサーヴァントとして月の聖杯戦争に参加する。 幹也以外とくっ付くなんざないわーって人はそのままブラバ。 原作よりも情報を深く掘り下げている為、情報に関しての描写が丁寧で読者もついていきやすい。 ザビ男と両儀式が半ばオリ化してるけど違和感はそんなに無かった。 文章力もハーメルンの中では上位に食い込むと思う。 ザビ男が最初から覚醒してるけど、タグにオリ主? とあるのでその件はスルーできた。 話数が少ないが、更新速度はまぁまぁ。 【作品名】Fate/Meltout 【作者名】けっぺん 【URL】https //novel.syosetu.org/11591/ 【原作】Fate/EXTRA 【地雷要素又は注意事項】 【あらすじ・概要・感想】 祝☆完結レビュー ちなみにCCC編もやるそうです もしサーヴァントにメルトリリスを召喚したらって話 主人公は一応名前も違うし性格も違うけれど、役割どころとしてはザビ男を物語の主人公っぽく仕立て上げた感じ 全体的に原作の流れだが、細かい部分でいろいろと違いが出ていて面白い 戦闘描写も見苦しくない程度にはしっかり書けている 俺的にはEXTRA原作では代表作といっていいと思う 【作品名】Fate/EXTRA NEET 【作者名】あけろん 【URL】https //novel.syosetu.org/16784/ 【原作】Fate/EXTRA 【地雷要素又は注意事項】 スラング、余の出番なし 【あらすじ・概要・感想】 ジナコが主人公の珍しいCCCの二次 まだ一回戦の途中だが面白くなる片鱗が見え隠れしている 原作通りに用務員室に篭もろうとして失敗したジナコさんがどう成長していくのか? という物語 伏線も着々と設置されていっているのでどういうif設定を用意しているのかとても先が気になる 俺としてもジナコさんは結構お気に入りのキャラなので頑張って欲しいところ Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 【作品名】fate/kaleid night 2 wei 【作者名】Re 388859 【URL】http //novel.syosetu.org/39986/ 【原作】fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 【地雷要素又は注意事項】 平均文字数10000超えなのでさくっと読むのはきついかも。後書きがタイガー道場、茶番 【あらすじ・概要・感想】 ubwグッドルート後の士郎が凛のうっかりのせいでプリヤ世界に飛ばされるとこからスタート。 精神が飛んだためにプリヤの士郎は結果として消え去って本編士郎が身体を乗っ取る形に。 罪悪感やらなにやらで士郎の歪みが原作以上に悪化したりしてる。 自分が消してしまった自分の妹を守る為奔走する歪んだ正義の味方の物語。 まだ無印編が終わったとこなので今後の展開しだいなとこもあるけど文章はかなりfateっぽい良さがあると思う。 【作品名】fate/kaleid saber 【作者名】faker00 【URL】http //novel.syosetu.org/47920/ 【原作】fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 【地雷要素又は注意事項】上でも上がってるけど所々文章作法が怪しいところある。 【あらすじ・概要・感想】スパークスライナーハイ後のセイバーがプリヤ世界に呼び出されて守りたいものの為に剣を振るうお話。作者曰くセイバー救済物。 なんで彼女が呼び出されたのかは現在の所ボカシてるんで不明。 かなり珍しいセイバーメインの二次という目の付け所と文章がスラスラ読めるのはgoodと言うか強み。あと更新は早い。 正規サバのセイバーが黒化英霊と五分五分の戦闘になる理由やら士郎の扱いやら整合性を持たせるのを重視してるっぽいのであまり矛盾点が出ないのはクロス物読むうえでありがたいかな。 あとちょいちょい日常パート挟むんで可愛いセイバー見たい人にはお薦め Fate/Grand Order 【作品名】陸奥圓明流外伝 カルデアの刻 【作者名】ルシエド 【URL】https //novel.syosetu.org/76800/ 【原作】Fate/Grand Order 【長さ】短編 【状態】完結 【概要】or【紹介理由・感想】 fateの全盛期の状態で召喚されるという設定を利用して陸奥と沖田の全力勝負 というシリアスな修羅の刻二次と見せかけた 平行して行われるラブコメを楽しむシュールギャグもの 【地雷要素又は注意事項】 カオスな空気 【作品名】鬼哭血風録〜相思相殺〜【FGO×ドリフターズ・捏造コラボイベント】 【作者名】みあ@ハーメルンアカウント 【URL】https //novel.syosetu.org/112207/ 【原作】FGO ドリフターズ 【概要・感想】何の因果か突如カルデアに現れたお豊を連れてぐだ子が信長(FATE)・沖田と共に 特異点と化した幕末の函館に人理修復へ向かうという物語で完結済み ドリフの土方がFATEの土方と同一人物でFATEの沖田と互いに想いあっていたというのが本筋に関わってくるので その辺の愛憎劇を受け入れられるかスルーできるならお勧め 個人的には人理を救うのは〜の人斬り包丁そのものの沖田が好きだったがこの沖田もこれはこれでありかなと 薩長の倒幕をリアルタイムで体験して未来の薩摩隼人の戦いぶりを目にした豊久のシーンは良かった 【地雷要素又は注意事項】クロスオーバー オリキャラ(歴史人物) 他作品キャラ同士の恋愛 【作品名】プロサバイバーぐだ子の人理修復(仮) 【作者名】くりむぞー 【URL】https //novel.syosetu.org/123898/ 【原作】Fare/Grand Ordeer 【長さ】長編 7話 【状態】連載中 【概要】クトゥルフ神話TRPGの歴戦キャラがFGOに挑む作品。 ニコニコ動画のクトゥルフが好きな人はニヤニヤできるかも。 探索者らしく用心深く機転が利く姿が良い感じ。 とんでもなくぶっとんだ解決策を用意するので読んでいて小気味良い。 若干勢いが落ちてるような気がするのが不安点。 【地雷要素又は注意事項】 TRPGに独自要素多数、ルーニー 【作品名】もしあの英霊がカルデアに召喚されたら 【作者名】ジョキングマン 【URL】https //novel.syosetu.org/104067/ 【原作】Fate/ 【地雷要素又は注意事項】 【概要・感想】 Fate各作品に登場する、FGO未登場のサーヴァント達がカルデアに召喚されたらという話。一話毎に話の主軸になる未登場のサーヴァントが決まっており、短編集のような形となっている。番外は立ち絵のみFGOに登場しているキャラの話。 FGOの主人公は最新話のみ登場しているが台詞は書かれておらず、あくまでサーヴァント同士の関わりが主。 途中までは主軸になるサーヴァントの視点で話が進んでいたが、「アルターエゴM」からは周りのサーヴァントから見て、主軸になる鯖がどんな風に写るかという形で描かれている。 例として挙げると、「黒のアーチャー」ではパラケルススが主軸鯖に相談する中で、主軸鯖の一面を見るという話になっている。 サーヴァント達の団欒としても面白いので、主軸になるサーヴァントが特別好きという訳では無い、という人にもおすすめ。 このサーヴァントは元作品だけに居て欲しい、という思いを持っている人には合わない恐れがある。 登場する主軸鯖の原作は、strange Fake、Apocrypha、CCC、prototype、帝都、エクステラ。この中で一つも見た事がない人は番外以外の話をあまり楽しめない。 【作品名】運命とぐだぐだな日々 【作者名】いんふぇるの。 【URL】https //novel.syosetu.org/77859/ 【原作】Fate/Grand Order 【地雷要素又は注意事項】 【概要・感想】 FGO日常短編集。あまり注目されない低レアサーヴァントが登場していて良かった。 熊本で被災したのでエタっている。生きてて投げない宣言はしているので気長に待とう。理想郷で完結させた事ある人だし。 【作品名】雨生龍之介がバーサーカーを召喚したら 【作者名】霜花 【URL】http //novel.syosetu.org/14391/ 【原作】Fate/ZERO 【長さ】長編 【状態】完結 【あらすじ・概要】 タイトル通り、龍之介が旦那をバーサーカーとして召還する事から物語が始まる。 バーサーカー枠が埋まったせいでランスロットがセイバーとして召喚され、セイバー枠が埋まったせいで切嗣はモルガンをキャスターとして召還する とりあえず言える事はハサン先生(オリジナル)がかっこいい 【地雷要素又は注意事項】 登場人物が悉く悲惨な目に合う 女キャラが大抵碌な目に合わない オリサーヴァント数名
https://w.atwiki.jp/2chmgspw/pages/42.html
EXTRA OPS攻略 EXTRA OPS:001〜020 EXTRA OPS:021〜040 EXTRA OPS:041〜060 EXTRA OPS:061〜080 EXTRA OPS:081〜100 EXTRA OPS:101〜120 EXTRA OPS:121〜
https://w.atwiki.jp/danmakujp/pages/69.html
EXTAR STAGE 季節:秋 点数:3点 収録:LUNATIC EXTRA テキスト LUNATIC EXTRAはまだ日本語版が発売されてないため、編集者が翻訳しています 気になる方は下に原文を置いておくのでそちらを参照してください [動作] 各プレイヤーはルナティックデッキからカードを1枚引く。 その後、メインデッキからカードを1枚引く 説明 詳細な処理 英語版テキスト Each player draws one card from the Lunatic deck. Draw a card.
https://w.atwiki.jp/holycon/pages/90.html
不純の一切ない清廉とした空間に、水滴が零れ落ちる音が響く。 白のポットから白のカップへ。 澄み切った紅色の液体が湯気をはためかせながら、静かに降り注いでいく。 やがて最後の一滴が落ち、水面に波紋を残して消える。 色鮮やかな紅茶の香りが少年の鼻孔をくすぐった。 「ありがとう」 主人として、見事な給仕をこなしてくれた使用人に礼を送る。 自分に向けられた笑顔に少女はあどけない顔を紅潮させ、礼儀を崩さずも慌ただしく扉を開け出て行ってしまった。 「……うん、今日もいい味だ」 直接礼を言う前に去ってしまったのが惜しい、とこぼす年若い貴人。 使用人が出払い、部屋には少年以外の人影はない。 ふたつ分の湯気がたゆたうばかりの、穏やかな時間。 宮殿の一室の如き広大な空間は、その実少年一人のための自室だ。 高度経済成長期もとうに超えた昨今。 景気の好調が見え隠れしながらも、未だ社会には羨望の目で見られている見事な洋館に居を構える、西欧からやってきた少年。 金髪碧眼にノウブル・レッドの服。 やんごとなき身分の王子と見紛うばかりの容貌と、それに相応しい気品を兼ね備えた、人の理想を体現したかのような存在。 実際、彼は世界に名だたる財閥の御曹司である。 日本のいち地方都市に来訪したかの一族は最近の住民の噂の種だ。 巨大な融資や、都市開発が立ち上がるのではとにわかに浮足立っていた。 彼には大きな目的がある。 その為、この冬木の町に来訪した。 企業の融資。都市の開発、ではない。 もっとより壮大で、非現実的な、それらの行政が些事に見えてくるほどの計画。 時には凄惨な過程をも厭わない信念を携えて、その時が来るのを待っていた。 彼は闘争のために冬木に来た。 武器を持ち、相手を傷つけ踏破し、築いた屍の山で届く奇跡を求める殺し合い。 大戦を経て誰もこれ以上の消費を望まない時代において、戦いを起こしにきたのだ。 「どうですか、折角ですので一緒にお茶でも?」 まるで誰かがいるかのように、少年が無人の部屋に声をかける。 身を潜める死角もなく、廊下以外に別室に繋がった扉もない。 しかし少年は何の疑いもなく、そこにいるらしき何者かに声をかけた。 必ず応えが返ってくると確信している、曇りなき音階。 やがて紅茶の湯気とは違う、より大きな陽炎が揺らめき立ち、扉の傍らに実像を浮かび上がらせた。 元より静かな部屋が、その瞬間さらに一段階静謐さを増した。 現れた存在に、部屋全体の空気が萎縮し、竦んでしまったかのよう。 彫像の如き完成された玉体。 全身を銀の鎧で纏い、頭は獅子を模した仮面に覆い隠されている。 それは絵画や物語の中でしか登場しない、前時代に戦場を駆けた騎士そのもの。 場所が王室じみた部屋であるのを差し引いても、現代社会である時代を鑑みれば珍妙極まる格好である。 そもそも、この鎧の内部に人間がいるのか。 余人が見ればそう訝しんでしまう程、騎士には人間らしさというものを感じ取ることができないでいた。 兜を外せば中は空洞で、甲冑だけが連結して動かしている。 そんな怪談の事例であった方が、まだ笑い話になるだけ幸運だろう。 「――――それは、意味のある行為なのでしょうか」 清水を浴びせられるのに等しい、冷たさのある玲瓏な声がした。 それは鎧を着込む人間というより、鎧そのものが発したと錯覚させてしまうほど人間味のない音色だった。 発せられた女性の声は美しいが、同時に無機質からくる残酷さも含んでいる。 たった一声だけで、部屋の気温が下がったよう。 諦めの悪い色事師であろうと即座に退散するに違いない絶対零度の拒絶だった。 「ええ、大いにあります。貴方との語らいは大変意義あるものであると僕は感じています。 同じ王の役目を負う者としても、僕のサーヴァントとしても、双方の意味でも」 異常であるのは、果たしてどちらなのか。 言葉の意味を理解していて、なお少年は微笑みを返してみせた。 騎士の持つ氷結の雰囲気に相反する、万人を遍く照らす陽の性質。 冬の極寒を溶かす、地上に出し太陽そのものだ。 同じ目線に立てない者には窺い知れない域で、二人は言葉を受け返していた。 「――――――――」 少年の言葉に納得したのか。 それとも張り合う必要もなしと根負けしたか。 騎士は椅子へと近づき、顔を覆う兜に手をかけたやがて上に挙げた。 露わとなった容貌は、王室にかけられた聖画と呼ぶに相応しい、成熟した女のそれだった。 人として完全な……いや、もはやヒトの領分を超えている美しさ。 金紗の髪に宝石と見紛う碧眼は、天上のモノによる創作としか言い表しようがない。 少年と対極の、月の女神(アルテミス)の具現そのものだった。 「ではどうぞアルトリア。いえ―――― ここではアーサー王と呼んだ方が適切でしょうか?」 少年の名は、レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイト。 枯渇した世界を統べる西欧財閥の筆頭、ハーウェイ家の若き当主。 「どちらの呼び名にも拘りはありません、レオ。 今の私はアナタの槍、アナタのサーヴァントだ。好きな方で呼べばいい」 彼が契約したサーヴァントはランサー、アルトリア・ペンドラゴン。 ブリテンを統べる伝説の騎士王アーサー王、そのイフである聖槍の騎士。 彼らは昭和五十五年の冬木で行われる聖杯戦争を戦う、マスターとサーヴァントの一組だ。 そんな二人が円卓を挟み、主と従者の二人は言葉を交わす。 互いの王としての在り方。戦術と方針。語るべき話題は多く尽きることはなかった。 ■ 聖杯戦争の常として、召喚されたサーヴァントはクラス名で呼ぶのが通例だ。 英霊の真名を明かすのはその来歴と能力、さらには弱点も露出する危険があるためだ。 だが、レオは己がサーヴァントをまったく憚りなく真名で呼んでいた。 それどころか家の内外を問わず、殆どの時間を実体化させて連れ歩いてすらいた。 先の使用人が、カップに二人分の紅茶を注いで退室したのは粗相などではない。 主たる少年に常に付き従う麗人と認識し、厚く遇するよう理解してるからこその対応だった。 マスターもだが、迂闊ともいえる対応に異を挟みもしないランサーの方もまた常軌を逸した英霊だ。 余程の自身が己にあるのか。敗北する未来を想定すらしていないのか。 戦術を解せぬ愚かさと、蔑まれること請け合いの格好。 なのに、この主従に限ってはその姿勢こそが相応しいと感じる他ない気質があるのも事実だった。 「口には合いませんでしたか?」 にこやかに語るレオ。 その笑顔は十四の少年が持っていいものではない泰然さだ。 幼くして、彼の王者としての風格は既にほぼ完成されている。 「いえ……好い味でした。 好い味、なのでしょうね。これは」 唇から離したカップを揺らして生まれる波紋を、無表情でランサーは見下ろしている。 「……申し訳ありません。 かつての私なら嗜好できたのかもしれませんが、今の私には飲んだばかりの味も遠い感覚です」 「なるほど。 今の貴女は、伝承にあるアーサー王とは違う存在だと?」 アーサー王は岩に刺さった選定の剣を抜いたことで王の資格を得た。 そしてその聖剣の作用により不老となり、その姿は幼い頃と変わらぬままだったという。 成人の、それも女性である目の前の英霊をブリテンのアーサー王だと理解できるのは、生前に知己を得た者ぐらいだろう。 「はい。聖剣を持った私は王としての体裁を保つため、成長を止めた少年として性別を偽っていました。 無限に分岐する平行世界においても、聖剣の知名度の関係上アーサー王という英霊はセイバーのクラスが最も相応しいとされています。 しかし今の私はランサーのクラス――――聖剣でなく、聖槍ロンゴミニアドを主武装に使い不老が解かれた、if(もし)の姿のアーサー王といえます」 有り得た仮定。 男の王ではなく、女王として君臨したアルトリア・ペンドラゴン。 ただ武装を変えたという次元ではない。 存在した歴史そのものが違う、規格外(エクストラ)のサーヴァントが彼女という英霊だ。 「――――無論ですが、セイバーではないからといって私の力が削がれたわけではありません。 槍兵として私の力は完成されている。我が聖槍は聖剣にも引けを取らない最果ての柱。 アナタも、くれぐれもその点は見誤らないように」 あくまで本人の認識としては、事実だけを厳然として語っているだけなのだろう。 なのにレオにはその様子が、少しだけおかしく感じて笑みをこぼした。 「はい。それはもちろん。貴女の力を疑うことはしていません」 「……アナタがそういう顔をしているのは、なにか含むところがあってこと。隠さず正直に言ってほしい」 「貴女を強く信頼しているということですよ。 たとえ仮想の存在でも歴としてここにいる貴女は真実アーサー王。ブリテンを救いし伝説の騎士の王に他ならない」 レオの言に虚偽はない。 ランサーの性能とその心象は把握している。 音に聞こえし騎士王の武練。最果てで星の表層を縫い付けているという光の聖槍。 その能力には不満も疑問もないと認めていた。 実力は十分、精神は清廉。ならばそこに、真贋の差など関係はない。 「聖杯を手にし、衰えた世界を再生し、人類が存続する次代の千年紀の礎を生む。 僕の理想を遂げるために必要となる貴女が、本物でないはずがないのですから」 レオには、聖杯に求める確かな願いがある。 いや、願いというのは正確ではない。 王という役割の装置に課せられた課題。 レオ自身そう在ろうと定めている、治める者としての使命(オーダー)だ。 レオの世界は、行き詰まりを迎えていた。 何かを間違えた、あるいは足りなかった時間軸。 1970年に突如として起きた大崩壊(ポールシフト) 地殻は崩れ、資源は枯れ、荒廃した大地と人心。 過去の資源は急速に尽き、多くの国は破綻した。 度重なる自然災害と人口災害(バイオハザード)。 2000年には地球の総人口は三分の二にまで激減。 歴史の裏に潜む神秘の実践者たる魔術師も、地上の魔力の消失によって完全に姿を失った。 北極圏に残る資源を保有する西欧の財閥。 ハーウェイが主導する彼らは独裁者でなく、指導者として人類全体の存続に努めた。 資源を管理し、技術を凍結し、理想の都市国家を再構成する。 生まれから死ぬまでの全てを計算された管理社会。 争いのないユートピア。 或いは自意識を眠らされたディストピア。 文明は保たれ、しかし進展もせずはや30年。 反抗勢力は武装蜂起し、紛争が蔓延する。 それは穏やかでありながら、 いずれ訪れる結末を受け入れた世界。 人類は停滞の時代を迎えている。 明確な悪はなく、憎み合ってるわけでもない。 ただ足りないがために、他から奪う。 自らより弱い者を踏みにじっていかなければ、生きていく術を見いだせない。 だから己がもたらす。悠久の平和を。 不条理な死も、無慈悲な戦いも起こらない世界。 それは、全ての人民が待ち望む結末(ゆめ)なのだから。 それこそがレオが聖杯に求める理想。 ハーウェイの手で正しく管理するためには、聖杯を得るのは私利私欲なき者でなければいけない。 レジスタンスが聖杯を得れば、十年で終わる紛争が二十年に伸びてしまう。 同じハーウェイであっても、聖杯が個人が得る力である限り紛争の火種となる。 その未来を防ぐため、レオは自らマスターとなったのだ。 たとえ―――人類の総意が夢観る事に疲れ、飽いていようとも。 地上すべて、この星を照らす太陽(ひかり)となるのだと。 「だが、アナタは聖杯に招かれここにいる。 アナタ達が観測していた月の眼ではない、このフユキの聖杯に」 ランサーの言葉は、レオの胸中を正確に射貫いた。 「アナタが望む聖杯と、この地に眠る聖杯が同様の性能であるとは限りません。 予測不能だったこの異常で、果たしてアナタの望みは叶うといえるのでしょうか」 「ええ。確かにこの状況は予想外です。 まさかムーンセルへのアクセスを試みる直前に、別次元の聖杯に呼び寄せられるとは、さすがに思いもしなかった」 本来、レオ率いる西欧財閥が確保を目指した聖杯は、月にある。 異文明が遺した地球史の記録装置。 星の始まりからあらゆる未来をシュミレートし続けた神のキャンバス、ムーンセル・オートマン。 月の内部の霊子虚構世界SE.RA.PHこそが、レオが飛び込むべきだった舞台だ。 ふと意識を起こせば、既にレオはこの土地に馴染んで生活をしていた。 戦争の被害こそあれ、地殻の変動が起きず平和に発展した極東の島国。 レオの世界ではとうに国としての機能を失い難民だった民族が、笑い合いながら生活している。 「大崩壊から間もない、けれどそれが起こらなかった年代の国。 僕にとってもこれはまったく未知のものです。 思えば、想定と異なる展開を体験するというものは、これが初めてかもしれませんね。 ふふ。あってはならないと弁えても、どこか浮足立つような不思議な気分です」 己が生きる未来からは焼却された、 ハーウェイの王の立場では見ることの叶わない、いっときのユメを見ていた。 「ええ――――だからこそ、やはり僕は聖杯を手に入れましょう」 その一瞬までのレオの表情には、王の責務から解放された、無邪気な少年としての素顔があった。 だが刹那の後、全ては幻であったかのようにかき消えた。 そこにいるのは人の感情を切り捨てながら、人の優しさに満ちた理想の君主(ロード)だ。 「僕がいなくなったことで今のハーウェイは混乱している。 生還は命題。ですがただ攫われて帰ってきたでは僕の力、ひいてはハーウェイの発言力にも揺らぎが出てくる。 彼らを納得させるにも、新たな聖杯という証明は要るでしょう」 予期だにしない事態にあって、レオがまず始めに考えたのは元の世界への生還だった。 命を惜しんでのものではない。如何にしてこの状況から脱し、ムーンセルへ向かう算段をつけるか。 その視線は、既に今ある聖杯戦争を超えた先の展望に入っていた。 甘く見ているわけではない。 無数のサーヴァントがひとつの領域で一斉に殺し合うという形式は、予め入手していたムーンセルの本戦とはまるで異なっていた。 多対一、闇討ち、裏切り、練れる策は多くある。 ハーウェイのサポート、異父兄の援護もない孤立無援。 決して油断ならない状況だと弁えており、それでもなお己の死を想定してさえいなかったのだ。 「たとえムーセルでなくとも、ここにも聖杯はある。聖杯と名付けられるだけの力は存在する。 そして僕を招いた以上、僕の世界にもこの聖杯の影響は届き得るということ。 聖杯は人の手に余るもの。勝利した者が、私欲で手を伸ばさない保障はどこにもない。 世界を保つハーウェイの王として捨て置ける問題ではありません」 動揺などありはしない。 何故なら彼はハーウェイの当主。 世界の王となるべく生まれ、そうあるべきと自覚する天性の支配者。 私情で都合を優先させることはしない。 国のため、世界の安定を担うための手段を模索するのみ。 月の聖杯を確保するべきなので生還する。 冬木の聖杯も放置できないので確保する。 当然の帰結としてこれらを受け止め、実行に移すだけ。 常人は憧憬どころか恐怖すら覚える超人の思考回路で、レオはこの難題を踏破する気でいるのだ。 「前哨戦と呼ぶには大それたものですが……僕にとって、やはりこの戦いは意義あるものとなります。 アルトリア、貴女はどうです?」 傍らの騎士に問う。 彼女こそ王の絶対の自信の根拠。 一騎当千の騎士を下に置き、理想に殉じた同じ"王"と仰ぐ故に。 「私の答えは既に伝えています、マスター。 我が槍はアナタの命運。無慈悲に、傲岸に敵を刺し貫く。 それだけが今の私に求められた役目です」 地を離れ、天の英霊と化した彼女の視点は王というよりも、神霊のそれに近い。 聖槍を長く持ったアルトリアにはかつての、人としての意志が希薄だ。 何が温かいもので、何が微笑ましいものなのか。 彼女にはもう分からない。 かつて自分だったものの気持ちこそ知っていても、それへの焦がれる思いは既に無くなってしまった。 知っているのは、世界の美しさ。 最果てにあらずとも、清く正しい人間の営みはこのように美しいものだということ。 「我が槍は世界の輝きを護るもの……私はそのためにアナタの傍で、共に勝ち続けましょう。 アナタの世界の輝きを取り戻す日まで――――」 人々の為に生き、 人々と共に生き、 人々に未来を通す。 それが王の責務に生きるということ。 私情を捨て、感情を排し、国のための装置として人を治める。 かつて、ワタシだったものが目指した理想を遂げようとする少年。 羽ばたく雛を送る親鳥のように。 太陽を背にする月のように。 その刻が訪れる瞬間まで、共に在り続けましょう。 ――――それが、彼女の願い。 EXTRAの(ありえた)未来を進む王を守ると決めた、if(もし)の王が見た、いっときのユメ。 【クラス】 ランサー 【真名】 アルトリア・ペンドラゴン@Fate/Grand order 【ステータス】 筋力B 耐久A 敏捷A 魔力A 幸運C 宝具A++ 【属性】秩序・善 【クラススキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 【保有スキル】 魔力放出:A 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 最果ての加護:EX 世界の最果てに刺さる柱には、地上のあらゆる傷病は遠く、届くことはない。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 【宝具】 『最果てにて輝ける槍(ロンゴミニアド)』 ランク:A++→EX 種別:対城宝具 レンジ:2~99 最大補足1000人 聖槍。別名をロン。星を繋ぎ止める嵐の錨。 真名解放によって、聖槍は最果てにて輝く光の力の一端を放ち、上空から突撃する。 解放時にはランクと種別が変化する。 真実の姿は、世界の表裏(現実と幻想)を繋ぎとめる塔「光の柱」そのものであり、 万一これが解かれれば現実は世界から剥がれ落ちるという。 十三の拘束によってその本来の力を制限されてなお、星の輝きをたたえて輝く、最果ての柱─── 「世界を救う星の聖剣」と同等のプロセスを有する十三拘束の存在によって、かろうじて宝具としての体を成している状態。 【weapon】 『ドゥン・スタリオン』 白毛の騎馬。アーサー王の愛馬の一騎。 アルトリアはランサー時、必ず馬に騎乗する。 【人物背景】 ブリテンを統べた伝説の騎士王、アーサー王。 王として台頭した後、聖剣ではなく聖槍を主武装としたブリテンを統治したアーサー王のイフ。 聖剣による成長停止はなくなり、王に相応しい肉体年齢まで成長している。 聖槍に秘められた性質によって、神霊、強いて言えば女神に近しい存在へと変化・変質している。 十年ほどの使用期間だったので精神構造・霊子構造はそこまで大きく変化していない。 聖剣のアルトリアより合理的、かつ冷静になってはいるが、人間性は失われていない。 むしろ大人になった分その選択には余裕があり、王としては理想的な在り方になっている。 【サーヴァントとしての願い】 レオに仕え、その願いを叶える。 世界の美しさを知っているが故、その輝きを取り戻そうとするレオの為、持てる力の全てを振るう。 【運用法】 人間味が薄れたといえど中身はセイバーのアルトリアと変わりない。 姑息を用いず、堂々と敵を倒す戦術が最も向いており、それを成せるだけの性能を持ち合わせてる。 精神性が人より解離してる分、非情な決断も迷いなく行うが、同時に横暴な振る舞いをするマスターには容赦なく叛逆する可能性もある。 もっとも、今回のマスターに限ってそんな展開はあり得まいが。 レオに対しては忠実なサーヴァントとしての立場を崩す気はない。 ただかつての自分の理想をなぞる王聖を持つレオを見て、ちょっとだけ子を持つ親みたいな気分を抱いてるとか 【マスター】 レオ・B・ハーウェイ@Fate/EXTRA 【マスターとしての願い】 聖杯の確保。 悪しき者の手で自分の世界に影響が及ぶ意味でも己が手にするべきだと考えてる。 【weapon】 複数のコードキャストを所有。 ハーウェイ家伝来の決闘術式(ファイナリティ)「"聖剣集う絢爛の城"(ソード・キャメロット)」は自身と敵の周囲を炎で包む城の結界。 外部からの破壊は聖剣クラスの宝具が必要で、空間転移による退避も許さない。維持にはレオでも3分が限界。 【能力・技能】 マスターとしての適性、ウィザードとしての腕前、どれをとっても超一流。 全ての数値が最高レベルのオールラウンダー。 【人物背景】 レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ。 1970年代からの分岐で、地球規模のポールシフトにより環境が激変し衰退した人類を取り仕切る西欧財閥の筆頭、ハーウェイ家の次期当主。 穏やかで公明正大。人の理想者の体現。 その王聖は「徹底した理想」。能力差のある人々が平穏に暮らす管理社会を実現し、人類を平和に導こうとする。 私利私欲を持たず全てに平等に接するが、それは翻せば何者も特別に扱わないということ。 敗北を知らず、全てにおいて完璧であるが故に未完成の器でもある。 ハーウェイとしての責務から解放されると一気にハジける。 【方針】 王に姑息な手は必要ない。ただ堂々と進軍するのみ。 状況によって同盟、共闘はあるだろうが、最終的には剣を向ける関係だと弁えている。 アルトリア:ゲームウィキでおおよその性格は掴める。根幹であるアルトリアの把握にもstay nightは欠かせない。 第六章ではロンゴミニアドの設定とイフであるランサーのさらにイフである「獅子王」が重要な存在となっている。 レオ:EXTRA本編を見るのが一番早い。漫画版では少し掘り下げがなされている。 CCCも推奨だが無印をプレイしてないと把握に誤解が発生するかもしれない
https://w.atwiki.jp/nada2020/pages/28.html
EXTRA CONTENTS バイオハザード5のEXTRA CONTENTSの 「LOST IN NIGHTMARES」、「DESPERATE ESCAPE」、「VERSUS」を対象にトロフィーの解放をお手伝いします。 対応日 土日 対応時間 19時以降~ ※事前申告なしでの招待は受け付けません。また、招待メールに必ず「nada@wiki」というキーワードを入力してもらえれば対応いたします。 ※日によって対応できない場合があります。
https://w.atwiki.jp/soundcreate/pages/20.html
『Sound Create EXTRA2』 2011年7月3日【D-cafe】にて頒布開始。*頒布終了 収録楽曲 トラック タイトル 作曲者 01 ベリーベリーサンデー hits 02 MPD koma 03 Dancin With My Android Toshi 04 music01 noguchi 05 紫空 -DEMO ver- トウマ 06 サクラユキ-bubblegum rmx-(原曲:サクラユキ / hits) arranged by Ponta 07 snow light petit 11 Mastering Engineer Toshi Jacket Illustration meal
https://w.atwiki.jp/fate_extra/pages/88.html
戦闘台詞集2 戦闘台詞集2敵サーヴァントライダー アーチャー キャスター ランサー(凛ルート) バーサーカー(ラニルート) アサシン バーサーカー(凛ルート) ランサー(ラニルート) バーサーカー(アサシン) セイバー セイヴァー モンスター コメント 敵サーヴァント ライダー [部分編集] 条件 台詞 備考 会敵 ライダー「さぁて、おっ始めるかねぇ!」 慎二「凡人には超えられない壁を見せてやるよ」 6日目のみ・ランダム コマンド入力 ライダー「降参かい? 身ぐるみ寄こすんなら見逃してやろうじゃないか」慎二「おまえ……ほんとに金にしか興味がないんだな」 有利時 ライダー「稼げる時に思いっきりふんだくるのがアタシの流儀さ」 有利時 慎二「言い訳、考えといたら?」 有利時 ライダー「ありゃ、ケツに火が付いたか。こいつは世界一周どころじゃないかもね」慎二「何言ってるんだ!? それでも僕のサーヴァントか!」 不利時 ライダー「喜望峰はまだ遠いねぇ」 不利時 慎二「チッ! 何やってんだよ、ライダー!」 不利時 ライダー「シンジ、そろそろ勝ちに行っていいかい?」慎二「ああ、見せてやれよ、エル・ドラゴ。僕の力の程ってやつをさ」 宝具使用 ライダー「かぁーっ、ラム酒より効いたぁ~! こりゃ、足腰立たないかも」慎二「って、酔っぱらってるのかよ、おまえ!?」 宝具とどめ失敗 行動開始 ライダー「鈍亀ェ!」 ATTACK ライダー「そらよ!」 GUARD ライダー「がっつくねぇ」 GUARD反撃 ライダー「倍返しさ!」 BREAK ライダー「舐めてんのかい?」 EXTRAターン 慎二「ご苦労様!」 1回目 慎二「ハ、あくびが出るね!」 2回目 EXTRA攻撃 ライダー「藻屑と消えな!」 ダメージ ライダー「うっ!」 ライダー「こいつはヤバいね」 相手EXTRAターン ライダー「さすがに見え見えだったかねぇ」 1回目 慎二「こっ…こんなの、マグレだ」 1回目 ライダー「クッハハハ……モロバレじゃないかぁシンジィ~」 2回目 慎二「おまえぇっ…空気読めよなァッ!!」 2回目 戦闘不能 ライダー「こりゃ……いいの貰っちまったみたいだね……」 姐さんの華麗な略奪(エランダ・ソル・ポネンドゥ) ライダー「派手に使い切るとしようかぁ!」 カルバリン砲 ライダー「砲撃用ー意! 藻屑と消えな!」 黄金鹿と嵐の夜(ゴールデン・ワイルドハント) ライダー「アタシの名前を覚えて逝きな! テメロッソ・エル・ドラゴ! 太陽を落とした女、ってな!」 宝具 ライダー「野郎共、時間だよ! 嵐の王、亡霊の群れ、ワイルドハントの始まりだ!」 宝具 loss_lck(32) 慎二「頭のいい勝ち方っていうのは、こういうこと」 コードキャスト shock(32) 慎二「ちょっと黙ってろよ、オマエ」 コードキャスト ライダー「いいねぇ、任せな!」 追撃 アーチャー [部分編集] 条件 台詞 備考 会敵 アーチャー「んじゃ、ぼちぼち始めますか」 ダン「状況を開始する」 5日目のみ・ランダム コマンド入力 アーチャー「はっ、こいつは楽勝だな、ダンナぁ!」ダン「まだだ。最後まで引き鉄から手を離すな、アーチャー」 有利時 アーチャー「じっくりと詰めていくぜ」 有利時 ダン「嘆かわしい……。動きが丸見えだ」 有利時 アーチャー「やっぱ割に合いませんわ、こういうの」ダン「その割には顔が笑っているぞ、アーチャー」 不利時 アーチャー「割に合いませんわ、やっぱ」 不利時 ダン「水際の戦いか!」 不利時 アーチャー「ダンナ!」ダン「いいだろう。仕留めるがいい、魔弾の射手よ」 宝具使用 アーチャー「野郎! オレの罠を乗り越えやがった!」ダン「落ち付けアーチャー。戦いはここからだ」 宝具効果不発 行動開始 アーチャー「任せな、ダンナぁ!」 ATTACK アーチャー「ふん!」 アーチャー「そらよっと!」 GUARD アーチャー「見えてるって!」 GUARD反撃 アーチャー「返すぜ!」 BREAK アーチャー「遅すぎだって!」 EXTRAターン ダン「上出来だ」 EXTRA攻撃 アーチャー「いや、悪いねぇ」 回復・補助 アーチャー「助かるぜ!」 ダメージ アーチャー「うぉっ!」 アーチャー「くそっ!」 アーチャー「うぅっ!」 相手EXTRAターン アーチャー「野郎……いい読みしてんじゃねぇか」 1回目 ダン「立て直しだ、アーチャー」 1回目 アーチャー「うぇ。こいつぁ丸見えだったぜ、ダンナぁ」 2回目 ダン「捕捉されたか……!」 2回目 戦闘不能 アーチャー「すまねぇな……ダンナ……」 矢尻の毒 アーチャー「生き物ってのは、これだけで死ぬもんだよ」 茂みの棘 アーチャー「ほい来た、死にな」 顔のない王 アーチャー「無貌の王……参る」 祈りの弓(イー・バウ) アーチャー「森の恵みよ……圧政者への毒となれ」 宝具 アーチャー「我が墓地はこの矢の先に……」 宝具 gain_str(16) ダン「ここか」 コードキャスト ダン「火力を上げろ」 コードキャスト add_regen(8) ダン「長期戦だな」 コードキャスト キャスター [部分編集] 条件 台詞 備考 会敵 キャスター「今日だけは一緒に遊んであげるね!」 コマンド入力 ありす「うふふっ! 楽しいね、あたし(アリス)!」キャスター「ええ、とってもすてき。もっともっと楽しみましょう?」 有利時 キャスター「お願いだからすぐに消えないでね」 有利時 ありす「だから……バイバイ」 有利時 ありす「やだ……おひさま、かげってきた……」キャスター「安心して、あたし(ありす)。暗くなっても、あたしたちは永遠よ」 不利時 キャスター「お兄ちゃん/お姉ちゃん、おこってるの?」ありす「おこってるの……?」 不利時 キャスター「お兄ちゃん/お姉ちゃん、アリスのこときらい?」ありす「きらいなの……?」 不利時 キャスター「う……うぅ……うぅ……うぅ……うぅぅぅ……」 不利時 キャスター「そんな意地悪言っちゃイヤだよ」 不利時 ありす「苦しいの、イヤ」 不利時 ありす「もうじきお茶会の時間ね、アリス」キャスター「そうよありす。このお兄ちゃん/お姉ちゃんも永遠に閉じ込めましょ」 宝具使用 ありす「さあ、ようこそアリスのお茶会へ!」キャスター「フフフ……フッフフフ……ウフフフ!」 宝具発動成功 行動開始 キャスター「ちょん切っちゃうよ!」 ATTACK キャスター「キャハ!」 キャスター「どう?」 GUARD キャスター「痛いよ?」 GUARD反撃 キャスター「やったな!」 BREAK キャスター「消えちゃえ!」 EXTRAターン ありす「楽しいね、わたし(アリス)!」 EXTRA攻撃 キャスター「痛いのイヤ?」 回復・補助 キャスター「これでまた遊べるね!」 ダメージ キャスター「きゃっ!」 キャスター「いたっ!」 相手EXTRAターン キャスター「いったぁ~い……」 キャスター「おっかないの」 1回目 ありす「大人なんて……嫌い!」 1回目 キャスター「ふふ、ばれちゃった」 2回目 ありす「なんで邪魔するの!」 2回目 戦闘不能 キャスター「なくなっちゃうの……?」 白の女王様のなぞなぞ キャスター「あたし(ありす)はあたし(アリス)だけいればいいの」 三月兎の狂乱 キャスター「豚になった方が幸せって子もいると思うの」 冬の野の白き時 キャスター「追いかけたくなっちゃうよね、兎とか」 永久機関・少女帝国(クイーンズ・グラスゲーム) キャスター「越えて越えて虹色草原、白黒マス目の王様ゲーム。 走って走って鏡の迷宮、みじめなウサギはサヨナラね♪」 宝具 火吹きトカゲのフライパン ありす「こんがりおいしくしてあげるね」 コードキャスト 紅茶のマーチ ありす「ずっと……ずーっと、しあわせ」 コードキャスト ランサー(凛ルート) [部分編集] 条件 台詞 備考 会敵 ランサー「では謝肉祭の始まりだ」 ランルーくん「マダカナ、マダカナー」 決戦日以外・ランダム コマンド入力 ランサー「妻よ、生贄が来たぞ」ランルーくん「オイシソウ オイシソウ!」 5日目のみ・最初のターンのみ ランサー「ふははは! 無敵である! 妻よ、良い味付けを頼むぞ?」ランルーくん「マスタード? ケチャップ? マーマレードォ?」 有利時 ランサー「妻よ、晩餐の時だ」 有利時 ランルーくん「イッタダッキマース!」 有利時 ランサー「やってくれる。八つ裂きにしても飽き足らぬなぁ!」ランルーくん「ミンチ! ミンチ! ミンチ! ミンチーッ!!」 不利時 ランサー「活きが良いな。実に結構」 不利時 ランルーくん「モウ、オナカ、ペコペコダヨ……」 不利時 ランサー「不義不徳の奴原どもよ! 無実無根の自覚はあるか!」ランルーくん「ソーンナノ、ミンナ一緒ダヨ! オナカノ中、真ッ黒ダシ!」 宝具使用 ランサー「なんと!? 神は貴様らを許されるのか?」ランルーくん「ウン、ダッテ神サマトカ見タコトナイシ~?」 宝具とどめ失敗 行動開始 ランサー「流血の愛を知れ!」 ATTACK ランサー「いざ!」 ランサー「ぬん!」 ランサー「称えよ!」 GUARD ランサー「たわけ!」 GUARD反撃 ランサー「応報!」 ランサー「ぬん!」 BREAK ランサー「不信心者!」 EXTRAターン ランルーくん「星、三ツ!」 1回目 ランルーくん「星、五ツ!」 2回目 EXTRA攻撃 ランサー「皆殺しである!」 ダメージ ランサー「ぬるい!」 ランサー「うぎっ!」 ランサー「どぅわぁっ!!」 相手EXTRAターン ランサー「不覚ッ!」 1回目 ランルーくん「スプーン……曲ガッタ!」 1回目 ランサー「我が信仰を試すか!」 2回目 ランルーくん「フォーク……落トシタ」 2回目 戦闘不能 ランサー「おぉ、ついに……我と我が身を捧げる時が……」 反逆耐性 ランサー「侵略の対価は高く付くぞ!」 粛清の儀 ランサー「供物は天高く掲げ、飾るべし! ……では死ねぃ!」 呪縛の槍 ランサー「とくと味わえ、裁きの槍を!」 串刺城塞(カズィクル・ベイ) ランサー「妻よ、これなる生贄の血潮を以て、その喉を潤したまえ! 串刺城塞(カズィクル・ベイ)!!」 宝具 seal_break() ランルーくん「ヒヒヒヒヒッ! イタダキマース!」 コードキャスト add_poison() ランルーくん「ゴ飯ノ前ノ、オ祈リシナクチャネ!」 コードキャスト バーサーカー(ラニルート) [部分編集] 条件 台詞 備考 会敵 バーサーカー「ウァァァァァァ――!」 臥籐「さらばだ―― 南無阿弥陀仏を貴様に送ろう……アーメン!」 決戦日以外・ランダム コマンド入力 臥籐「神よ! あれなるは供えモノ、新鮮なうちにいただきたい!」バーサーカー「ウァァァァァァッ!!」 5日目のみ・最初のターンのみ コマンド入力 臥籐「うぉぉぉぉ! 神、さぁいこぉぉぉぉ!」バーサーカー「フンッ――」 有利時 臥籐「全ては我が神のお導き! ナーバス!」 有利時 臥籐「ついに俺の時代が来たぁ!」 有利時 バーサーカー「ハァ――」臥籐「おのれ天魔め、なぜ分からぬのだ! 貴様のせいで救罪はまた三日ぐらい遠のいたぞ!」 不利時 臥籐「おのれ、神を売ったか!?」 不利時 臥籐「我らが負ける道理なし!」 不利時 臥籐「我が神よ! 我が祈りよ! 準備はよろしいか?」 宝具使用 臥籐「有り得ぬ許せぬ断じて認めぬゥ! なぜ神の一撃で往生せぬのか!? この不心得者どもがァァッ!!」 宝具とどめ失敗 行動開始 ATTACK バーサーカー「フッ!」 GUARD バーサーカー「ダァッ!」 GUARD反撃 バーサーカー「ツブレナサイッ!」 BREAK バーサーカー「ウァァッ!」 EXTRAターン 臥籐「ワハハ、無駄なり!」 1回目 臥籐「神の加護あらんんんん!」 2回目 EXTRA攻撃 バーサーカー「シャッ!」 ダメージ バーサーカー「ウァッ!」 相手EXTRAターン 臥藤「でえい、雑念が入ったわ!」 1回目 バーサーカー「クアァァァァ!」 1回目 臥籐「夜叉かマーラかデモンか鬼か!」 2回目 バーサーカー「ガトォォォォォ!」 2回目 戦闘不能 バーサーカー「ウァァァァァァッ!!」 デア・モーント バーサーカー「ウアォォッ!」 レール・ツェッペリン バーサーカー「ハァァァァッ!」 グナーデン・ストース バーサーカー「フェイク,フェイク……フェイクフェイクフェイク!!」 プルート・ディ・シェヴェスタァ 臥籐「我が神、麗しの月よ! ここに黄金の地獄を、解き放ち給えェェェェッ!」バーサーカー「ウァァァァァァッ!!」 臥籐「おお、原始の女よ! 汝は、大雑把に美しい!」バーサーカー「ウァァァァァァッ!!」 seal_attack() 臥籐「邪念ッ封滅ッ!」 コードキャスト add_curse() 臥籐「邪念ッ注入ッ!」 コードキャスト アサシン [部分編集] 条件 台詞 備考 会敵 アサシン「さて、どこを壊していいものやら」 ユリウス「はじめるか」 3日目のみ・ランダム コマンド入力 アサシン「つまらんな。ユリウスよ、少し遊ぶか?」ユリウス「児戯はどこまで行っても児戯。終わりにしろ」 有利時 アサシン「未熟未熟、功夫が足りぬよ」 有利時 ユリウス「持った方だな」 有利時 アサシン「はは! 世界は広い。こうでなくてはなぁ!」ユリウス「愉しむなアサシン。いい加減本気を出せ」 不利時 アサシン「ははははは! やるではないか、愉快愉快!」 不利時 ユリウス「苦しみは、これで終わる……」 不利時 アサシン「さて……」ユリウス「……」 宝具使用 アサシン「儂の絶招に耐えたかよ」ユリウス「信じられん……どうやって生き延びた?」 宝具とどめ失敗 行動開始 アサシン「どれ」 ATTACK アサシン「ふっ!」 GUARD アサシン「くっ!」 GUARD反撃 アサシン「なってない!」 BREAK アサシン「どれ!」 EXTRAターン ユリウス「そこまでだ」 1回目 ユリウス「犬のように死ね」 2回目 EXTRA攻撃 アサシン「ふん!」 ダメージ アサシン「効いたぞ!」 相手EXTRAターン アサシン「ほう……圏境は儂より上か」 1回目 ユリウス「あがくな」 1回目 アサシン「カカ、やはり上手くは行かぬものよ!」 2回目 ユリウス「オレの隙を突いたと?」 2回目 戦闘不能 アサシン「いや、見事な套路であった……」 周天、気を収める アサシン「しばし気を収めるか」 周天、気を高める アサシン「武の合理、身をもって知れ」 周天、気を満たす アサシン「全身全剄、陽気を巡らす」 无二打 アサシン「我が八極に二の打ち要らず! 憤ッッ!覇ァァァッ!」 宝具 アサシン「七孔噴血…… 撒き死ねぃ!!」 宝具 seal_guard() ユリウス「捉えた……」 コードキャスト バーサーカー(凛ルート) [部分編集] 条件 台詞 備考 会敵 バーサーカー「■■■■■――!!」 コマンド入力 バーサーカー「■■■■■――!!」ラニ「当然です。このまま終わらせます」 有利時 ラニ「当然の結果です」 有利時 ラニ「私が負ける要素はありません」 有利時 バーサーカー「■■■■■――!!」ラニ「熱暴走まであとわずか……耐えなさい、バーサーカー」 不利時 バーサーカー「■■■■■――」 不利時 ラニ「確率、変動……」 不利時 ラニ「私では読めない数値が……あると……」 不利時 バーサーカー「■■■■■――」ラニ「コード、ゴッドフォース・クロウラー!」 宝具使用 バーサーカー「■■■■■!!」ラニ「すごい……あれに耐えるなんて……」 宝具とどめ失敗 行動開始 バーサーカー「■■■■■――」 ATTACK バーサーカー「■■■■■!!」 GUARD バーサーカー「■■■■■――!!」 GUARD反撃 バーサーカー「■■■■■!!」 BREAK バーサーカー「■■■■■!」 EXTRAターン ラニ「予測通りです」 1回目 ラニ「完全に捕捉しました」 2回目 EXTRA攻撃 バーサーカー「■■■■■!!」 ダメージ バーサーカー「■■■■■――」 相手EXTRAターン ラニ「工程の実行、困難です」 1回目 バーサーカー「■■■■■!!」 1回目 ラニ「落ち付きなさい、バーサーカー」 2回目 バーサーカー「■■■■■――!!」 2回目 戦闘不能 バーサーカー「■■■■■――!!」 必中無弓(ゆみ、きそうかちなし) バーサーカー「■■■■■――」 絶武無双(ほこ、まじえるにあたわず) バーサーカー「■■■■■――」 赤兎無尽(せきと、いまだしなず) バーサーカー「■■■■■――」 軍神五兵(ゴッドフォース) ラニ「万物は融解し、魂の純度はクォリアの地平に降りる。 トゥインクトゥラ・トリスメギストス……、主砲……放て!!」バーサーカー「■■■■■――!!」 宝具 gain_mgi(128) ラニ「測定せよ、琥珀の鹿」 コードキャスト gain_con(128) ラニ「観測せよ、翡翠の鳥」 コードキャスト ランサー(ラニルート) [部分編集] 条件 台詞 備考 会敵 ランサー「そんじゃまあ……行きますかねえ!」 コマンド入力 ランサー「この調子なら十人抜きも余裕だねえ!」凛「馬鹿、六人でいいんだって! ゆとってると税金取るわよ!」 有利時 ランサー「おうよ、楽しもうぜ!」 有利時 凛「このまま押し切らせてもらうわ」 有利時 ランサー「こいつはやべぇ……魔力を回してくれ、マスター!」凛「言われなくても! 行くわよランサー、ここから巻き返すわ!」 不利時 ランサー「荒波のロッホラン、ってか」 不利時 凛「……勝負はここからよ」 不利時 ランサー「んじゃまあ、ぶちかますかねえ!」凛「OK! 容赦なくやっちゃって!」 宝具使用 ランサー「テメェ……なめてくれるじゃねえか!」凛「落ち着いてランサー、あんなのタダのラッキーだってば」 宝具とどめ失敗 行動開始 ATTACK ランサー「ハッ!」 ランサー「フンッ!」 ランサー「観念しな!」 GUARD ランサー「フンッッ!」 GUARD反撃 ランサー「ハアッッ!」 BREAK ランサー「たるんでるぜ!」 EXTRAターン 凛「読み勝った……!」 1回目 凛「諦めなさい!」 2回目 EXTRA攻撃 ランサー「終わりだ!」 ダメージ ランサー「やるなぁ!」 ランサー「うっ!」 ランサー「うぁっ!」 相手EXTRAターン ランサー「クソッ! やるじゃねえか!」 1回目 凛「このっ! やるじゃない!」 1回目 ランサー「立て直せるか、マスター!」 2回目 凛「あちゃー、先を行かれた……!」 2回目 戦闘不能 ランサー「チッ、抜かったぜ……」 槍術・初の槌 ランサー「振るえ、初の槌!」 槍術・中つ槍 ランサー「砕け、中つ槍!」 赤枝の車輪 ランサー「赤い棘は茨の如くってな」 四肢の浅瀬(アトゴウラ) ランサー「四肢の浅瀬、張らせて貰おう」 ランサー「その程度じゃ死なねえよぉ」 復活時 刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク) ランサー「その心臓……貰い受ける!!」 宝具 ランサー「行くぜ! スカサハ直伝!!」 宝具 call_gandor(64) 凛「ランサー、追って!」 コードキャスト ランサー「任せな!」 追撃 call_fortune(128) 凛「出し惜しみなし! 釣瓶撃ちよ!」 コードキャスト バーサーカー(アサシン) [部分編集] 条件 台詞 備考 会敵 ユリウス「ハイジョする。キサマだけはァアアア!!!」 コマンド入力 ユリウス「さあ……楽にしてやる……」 ユリウス「苦しみぬくがいい……」 ユリウス「ああ……楽にしてくれ……」 不利時 行動開始 ATTACK バーサーカー「■■■■■!!」 GUARD バーサーカー「■■■■■――!」 GUARD反撃 BREAK EXTRAターン EXTRA攻撃 ダメージ バーサーカー「■■■――」 相手EXTRAターン ユリウス「邪魔だァアアア!!!」 戦闘不能 猛虎硬爬山 バーサーカー「■■■■■――」 暗拳暗器 バーサーカー「■■■■■――!!」 heal(32) ユリウス「朽ち果てるまで戦えェェェェッ!!オレもッ・・・!!」バーサーカー「■■■■■――!!」 コードキャスト セイバー [部分編集] 条件 台詞 備考 会敵 セイバー「どうあれ、道を譲るわけにはいきません」 レオ「あなたたちが最高の障害であると期待します」 3日目のみ・ランダム コマンド入力 セイバー「実力差は明白。終わりにしていいのですね、主よ」レオ「ええ、あなたの思うままに。ガウェイン」 有利時 セイバー「騎士に心は不要。ただ剣であればいい」 有利時 レオ「凄いな。まだ力を感じます」 有利時 レオ「ここから覆せますか?」 有利時 セイバー「主、お怪我はありませんか?」レオ「致命傷はありませんが……認識を改めましょう」 不利時 セイバー「まだレオに挑むというのですか……」 不利時 レオ「これが窮地というやつですか」 不利時 セイバー「レオ……」レオ「ええ、あなたの思うままに。ガウェイン」 宝具使用 セイバー「私のガラティーンに……耐えたと!?」レオ「有り得ない……」 宝具とどめ失敗 行動開始 セイバー「行きますよ!」 ATTACK セイバー「てい!」 GUARD セイバー「てっ!」 GUARD反撃 セイバー「引くがいい!」 BREAK セイバー「受けていただく!」 EXTRAターン レオ「見えていますよ」 1回目 レオ「そんなものですか?」 2回目 EXTRA攻撃 セイバー「はああああっ!」 ダメージ セイバー「ぐぁっ!」 相手EXTRAターン レオ「見抜かれましたか……」 1回目 セイバー「そう簡単にはいきませんか……」 1回目 レオ「一手、先を行かれましたね」 2回目 セイバー「みくびっていましたか……」 2回目 戦闘不能 セイバー「余力はありません……私の……完敗です……」 円卓の刻印 セイバー「その呼吸を乱す!」 精霊の加護 セイバー「その鎧、貫かせていただく!」 忠義の剣閃 セイバー「全て我が王のために!」 聖者の数字 セイバー「午前の光よ、善き営みを守り給え!」 転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン) セイバー「この剣は太陽の写し身……もう一振りの星の聖剣! 転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)!!」 宝具 bomb(32) レオ「決めさせてもらいます」 コードキャスト セイバー「今こそ!」 追撃 vanish_add(a) レオ「その努力は不要です」 コードキャスト セイヴァー [部分編集] 条件 台詞 備考 会敵 トワイス「この戦いを以て、私の聖杯戦争は完結する」 コマンド入力 トワイス「立ちなさい。まだ命があるだろう」 有利時 トワイス「ここで終わりか?」 有利時 トワイス「こんなに嬉しいことはない」 不利時 トワイス「倒せるか? この私を」 不利時 EXTRAターン トワイス「ああ、それでこそだ」 相手EXTRAターン トワイス「全力で来たまえ」 一に還る転生 トワイス「転輪は時を告げる。あらゆる衆生、あらゆる苦悩は我に還れ。 大いなる悟りの下、人類はここに一つとなる」 seal_skill() トワイス「その眼も、耳も不要だ」 コードキャスト recover() トワイス「絶望を知りたまえ」 コードキャスト モンスター [部分編集] 条件 台詞 備考 会敵 モンスター「物騒な話……」 コマンド入力 モンスター「どうした? 降参か?」 有利時 モンスター「ちょっと不味いかな……」 不利時 モンスター「賽の河原にご招待っと。」 宝具使用 モンスター「ハッ ずいぶん頑丈なんだな。何を食べていきてるんだ!?おまえ!」 宝具とどめ失敗 行動開始 モンスター「行くぞっ!」 モンスター「仕上げる!」 ATTACK モンスター「ふっ!」 モンスター「はっ!」 GUARD モンスター「ふん!」 GUARD反撃 モンスター「返すぞ!」 BREAK モンスター「こじ開ける!」 EXTRAターン EXTRA攻撃 ダメージ モンスター「うっ!」 モンスター「くっ!」 モンスター「このっ!」 戦闘不能 モンスター「驚いたな……やるもんだ」 相手EXTRAターン モンスター「いちいちうるさい!」 1回目 モンスター「やってくれるじゃないか!」 2回目 双ね鐘楼 モンスター「楽しめ……双ね鐘楼!」 奥義を止める モンスター「それ……二度目は無いよ」 防壁を門く モンスター「がら空き……いや、がら空きにしよっかな!」 練気を下る モンスター「その動きを殺す!」 仕手を殺す モンスター「じゃ、その武器から仕留めるか!」 無垢識・空の境界 モンスター「じゃあな! 生きているなら、神様だって殺してやるよ……! 無垢識、開境!」 宝具 モンスター「死が、オレの前に立つなぁ! 無垢識、開境!」 宝具 コメント 最新の10件を表示しています。情報提供、情報検証などにお役立てください。 訂正致します。「クー・フーリン」 - 名無しさん 2010-08-29 22 04 21 ターン開始時では? - 名無しさん 2010-08-29 22 34 23 臥藤門司の開幕時セリフ追加。 臥藤門司の開幕時セリフ追加。 式に宝具とどめ失敗と無垢識・空の境界のセリフ追加。宝具とどめ失敗のセリフは、ロー・アイアス→エリクサーを連発しまくると低確率で言う。 - 名無しさん 2011-02-18 15 46 34 アサシン不利時のユリウスの「楽しむなアサシン。いい加減本気を出せ」を「愉しむなアサシン。いい加減本気を出せ」に修正 - 名無しさん 2011-02-25 19 39 21 クー・フーリンの四枝の浅瀬を四肢の浅瀬に修正 - 名無しさん 2011-02-25 19 40 36 式の宝具とどめ失敗のセリフ修正 - 名無しさん 2011-03-05 11 48 14 「万物は融解し、魂の純度はクォリアの地平に降りる。 トゥインクトゥラ・トリスメギストス……、主砲……疾風!!」 - 名無しさん 2011-03-11 22 15 39 ↑正しくは 万物は融解し、魂の純度はクオリアの地平に降りる。 トゥインクトゥラ・トリスメギストス…、主砲…放て! - 名無しさん 2011-03-11 22 16 42 名前
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EXTRA PASELI 【エクストラパセリ】 EXTRA PASELI 概要 設定方法 関連用語 概要 PASELI対応機種において筐体で設定される要素。 PASELIを使ってプレー中にトラブルなどでゲームが停止したり継続出来なくなった場合、再プレイできるように店側が設定して投入できる特別なPASELIを指す。 コインプレーの救済措置であるサービスクレジットのPASELI版と言える。 なお、この際プレイ料金としてPASELIの消費した分を使用していたカードには戻すことができないので注意(風営法や風適法の影響)。 画面の隅に「EXTRA PASELI:0」のような表示があるのでそれを確認すればよい。 設定方法 テストモードを起動して「 VIRTUAL COIN 」を選択する。 「PLAYER S LOG」の項目では、プレーヤーが実際にPASELIを利用した額を追跡調査できる。 この際、カードをタッチする指示が出るので、PASSをタッチして暗証番号を入力すれば利用履歴が一気に表示される。 「 SUPPLY 」の項目でEXTRA PASELI(サービスクレジット)の発行設定を行うと、タイトル画面で「PASELI:●●●+○○」のような表示になる。 「+○○」の部分がEXTRA PASELIで発行したという意味になる。 後は再度PASELIプレイを選択すればOKで、「+○○」の部分から消費されていく。 これに関しては、公式ではかつてDDRの公式ブログで触れられていた。 2014年より基本のPASELIプレイの料金方式が変更されており、PASELIプレイでなければ使えない機能が増加しているため、PASELIを利用する機会は増えるだろう。このため、ゲームが止まるトラブル等で困惑しないように、店員もこのようなシステムの周知が必要となっている。 なおEXTRA PASELIは無償PASELIに当たり、消費しても店舗の売り上げ分の加算対象外でKONAMIが負担する形になる。またKONAMI他への上納分や課金の対象外となりParticipationによる対象になるため、このシステムを必要以上に利用した場合、KONAMIからの警告が来る。くれぐれもコインを使ってトラブルが発生した場合で、PASELIによるサービスクレジットを受けてもらおうということはしないように。また、EXTRA PASELIを使用した場合は、店舗がKONAMIへ使用額や用途を報告する義務が生じる。つまり、EXTRA PASELIの使用金額もKONAMIのサーバーなどで管理されていることがわかる。 関連用語 PASELI e-AMUSEMENT e-AMUSEMENT PASS KONAMI 基本要素・システム