約 5,834,815 件
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/267.html
Apache2+SSL 環境 Ubuntu 8.10 Apache 2.2.14 OpenSSL 0.9.8k 当たり前じゃが、Apache2がinstall済みであることが前提。 Apacheのインストール OpenSSLとmodsslのinstall。 ※最近下のapt-get使ったらどっちも無いって言われた...が、apache-ssl moduleは入っとるっぽぃ。Apache入れた段階で一緒に入るようになったんかな? sudo apt-get install ssl sudo apt-get install apache-ssl Apache-SSLモジュールを有効にする。 sudo a2enmod ssl Enabling module ssl.See /usr/share/doc/apache2.2-common/README.Debian.gz on how to configure SSL and create self-signed certificates.Run /etc/init.d/apache2 restart to activate new configuration! SSL使用portの設定。 cd /etc/apache2/ sudo vi ports.conf 中を見て、mod_sslに対する記述が無かったら以下を追記する。 IfModule mod_ssl.c Listen 443 /IfModule ports.confの中にはこんなんもあるんじゃが...これは何なんじゃろうか? IfModule mod_gnutls.c Listen 443 /IfModule GnuTLSって事はGnuのTLS moduleの参照らしいが...まぁ、わからんので放置。 証明書と秘密鍵を作る。 sudo mkdir ssl cd ssl sudo make-ssl-cert /usr/share/ssl-cert/ssleay.cnf ./apache.pem ※証明書を作り直して、その証明書を有効にしようと思うたらapacheの再起動が必要。 commonNameを設定。 [Tab]キー押下で『了解』へ移動し[Enter]キー押下で設定 出来上がった証明書はtext fileなので閲覧が可能。 sudo vi apache.pem 見てみると 『-----BEGIN RSA PRIVATE KEY-----』~『-----END RSA PRIVATE KEY-----』のエリアと 『-----BEGIN CERTIFICATE-----』~『-----END CERTIFICATE-----』エリアに分かれてると分かる。 それぞれ秘密鍵と証明書。 cd /etc/apache2/sites-available/ sudo vi default-ssl 50行目辺りに『SSLCertificateFile』『SSLCertificateKeyFile』の項目があるので、その項目をコメントアウト(行頭に『#』を付ける)し、以下の1行を追加する。 SSLCertificateFile /etc/apache2/ssl/apache.pem#SSLCertificateFile /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem#SSLCertificateKeyFile /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key ※行頭#で始まっとる下2行はうちの環境にたまたまあった『SSLCertificateFile』『SSLCertificateKeyFile』の項目ね。環境によって違うと思う。 『SSLCertificateFile』は証明書fileを指定する項目で、『SSLCertificateKeyFile』は秘密鍵を指定する項目。 で、その2項目をコメントアウトして『SSLCertificateFile』だけにしてるのは、さっき作成したapache.pemの中に証明書も秘密鍵も入ってるから。apacheが使いたい方だけを読み込んで使ってくれるらしい。 ※今回は『make-ssl-cert』を使ったが、OpenSSLとか使ってもできるらしい。やってないのでまた今度。 sudo a2ensite default-ssl Enabling site default-ssl.Run /etc/init.d/apache2 reload to activate new configuration! sudo /etc/init.d/apache2 restart * Restarting web server apache2 apache2 Could not reliably determine the server s fully qualified domain name, using 127.0.1.1 for ServerName... waiting .apache2 Could not reliably determine the server s fully qualified domain name, using 127.0.1.1 for ServerName[ OK ] 再起動できたら、ブラウザでアクセスしてみる。 https //localhost ※httpsなのを忘れないように。 アクセスすると認証ダイアログが表示される。 勝手に作った証明書なので、当然怪しいって言われるけど気にしない。w 気になる人はお金払って証明書買って下さい。(ノ∀`) あ、そぉそぉ。 証明書作成時に入力したcommonNameってのはココに表示されるんよね。 更新日: 2010年11月11日 (木) 13時38分22秒
https://w.atwiki.jp/memo77/pages/27.html
PageLastUpdate 2010-10-14/total - /today - /yesterday - クリックすると見出し一覧を表示します Windows Server 2008からはドメイン内で複数のパスワードポリシーを設定できる グループ ポリシー オブジェクトにクリスタル レポートの64bit向けmsiパッケージを追加しようとするとエラー レジストリの有無を確認した上で、存在すればレジストリを削除 Windows 2000 では「gpupdate /force」ではなく「secedit /refreshpolicy」 XPクライアントに特定のユーザー/グループのみログインを許可する WSUSで承認された更新プログラムをすぐにクライアントに反映させる DHCPでルーティングを設定 Domain Computersのローカル管理者パスワードを任意の値に変更する1.Domain Computersのみ閲覧可能な共有フォルダを作成 2.スタートップスクリプトで起動時にローカル管理者パスワードの変更チェック用ファイルを生成 3.タスクスケジューラーが1時間に1回LocalAdminChange.vbsを実行 備考 Acrobat Reader 8が「内部エラー 2753。Updater.api_NON_OPT」でアンインストールできない Excelファイルの個人情報を削除してもプリンタのパスが残る Bullzip PDF Printerのサイレントインストール関連記事 2008/12/17追記 VBScriptでフォルダのアクセス権におけるユーザーの継承元を調べる 「Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック」をWSUSで配布する コンピュータ名の一覧を元にローカルAdministratorのパスワードを変更するスクリプト ローカル管理者としてドメインユーザーを追加/削除する LDAPとログインIDを指定してユーザーオブジェクトを取得する関数呼び出し方 関数本体 ファイルサーバーリソースマネージャ用にSMTPサーバーを立てる WSHで配列の比較にScripting.Dictionaryを使って高速化サンプルソース テキストファイルからユーザーの一覧を読み込んで「ユーザーは次回ログオン時にパスワード変更が必要」に設定参考アドレス グループポリシーオブジェクトエディタで設定した項目がレポートで正しい名称で表示されない コンピュータのSIDの取得 SIDについての詳細な記事があったのでメモ Windows 2000 と Windows XP のコンピュータ アカウントのリセット ローカル管理者のパスワードを一括で更新するスクリプト SQLServer200のサイレントインストール setup.exeでサイレントインストール Windows Server 2003 R2 でファイル サーバー リソース マネージャを有効にする アプリケーションログに5分おきにイベント1030と1058が記録される。 dsaddを使ってActive Directoryにユーザーを追加する グループポリシーオブジェクトエディタでびっくり レジストリの配布をグループポリシーでやるべきか 無線環境のPCにグループポリシーでアプリケーションを配布する。 admファイルを使用してレジストリを配布する ローカルセキュリティポリシーはDefault Domain Controllers Policyでなければ有効にならない? Acrobat Reader 8.1をmsiファイルで配布するFlash Player をmsiファイルで配布する コンピュータ名の長さの制限など ADSI関連で物凄く参考になるサイト スクリプトでOutlook Expressのアカウントを修正する ACLからフルコントロールを持つアカウントを削除してしまった場合の対処 ちゃうねん 信頼関係 Defaul Domain Policyの 復旧 comment Windows Server 2008からはドメイン内で複数のパスワードポリシーを設定できる 2010/04/30 http //technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc770394(WS.10).aspx これしらなかったのでメモ。 グループ ポリシー オブジェクトにクリスタル レポートの64bit向けmsiパッケージを追加しようとするとエラー 2009/12/01 ドメインコントローラー Windows Server 2003 R2(32bit) 対象クライアント Windows 7 Professonal 64bit Japanese 使用したパッケージ CRRedist2005_X64.msi、CRRedist2005_X64_JP.msi Windows 7の64bit版導入に伴ってクリスタル レポートをGPOで配布しようとしたところ 追加操作でエラーが発生しました。パッケージから展開情報を抽出できませんでした。 パッケージが正しいことを確認するためにパッケージの確認を実行してください。 GPO を作成できません。 と怒られる。 KB324886が出ているけれど、これはWindows2000向けで特に64bitとか関係なさそう。Windows2003で関連する情報を見つけることはできなかった。 専用のGPOを作成したので32bitと64bitの混在とかそういう問題ではないっぽい。 もしかしてサーバーが32bitOSだと、64bit用のパッケージは展開できないのだろうか。 とりあえず1台だけだったので手動で設定したが、今後台数が増えるとめんどくさい。 未解決なのでわかる方がいましたら教えてください。 → 2010/10/13解決 2008R2、64bitのサーバーをメンバサーバーとして追加。グループポリシー管理エディタを機能として追加。 そのサーバーからGPOを設定することで回避できました。ドメコンではなくメンバサーバーでよいので助かった。 ただ誰でも使える方法ではないので本当は解決とは言い難いですね。 レジストリの有無を確認した上で、存在すればレジストリを削除 2009/11/10 On Error Resume Next strRegValue = wss.RegRead("レジストリのパス") On Error Goto 0 If strRegValue "" Then wss.RegDelete("レジストリのパス") End If Windows 2000 では「gpupdate /force」ではなく「secedit /refreshpolicy」 2009/04/27 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/616gpupdate/gpupdate.html secedit /refreshpolicy XPクライアントに特定のユーザー/グループのみログインを許可する 2009/04/02 1.[コンピュータの管理]-[ローカル ユーザーとグループ]-[グループ]を開く 2.Usersから下記の3グループを削除 Domain Users NT AUTHORITY\Authenticated Users (S-1-5-11) NT AUTHORITY\INTERACTIVE (S-1-5-4) 3.ログインさせたいユーザー/グループを追加 いちおうこの手順でできた。[Domain Users]だけではダメ。 [NT AUTHORITY\Authenticated Users (S-1-5-11)]を抜いてもダメ。 [NT AUTHORITY\INTERACTIVE (S-1-5-4)]まで抜いたら期待通りに動作しました。 ただし、まだ様々な動作で不具合が出るかどうか未検証。 WSUSで承認された更新プログラムをすぐにクライアントに反映させる 2009/04/01 基本は更新プログラムの承認時に[更新の承認]→[期日]で日時指定をしておくことですが、コマンドラインからやりたい場合は wuauclt.exe /resetauthorization /detectnow でできる。 DHCPでルーティングを設定 2009/02/17 xxx.yyy.0.0のネットワークでデフォルトゲートウェイはxxx.yyy.0.250だとする。 xxx.zzz.0.0への接続だけxxx.yyy.0.251のゲートウェイ(ルーター)に振り分けたい。 1.まずDHCPではなくコマンドラインで設定してテストして見る route add xxx.yyy.0.0 mask 255.255.0.0 xxx.yyy.0.251 2.設定できたか確認 route print 3.経路情報を確認 tracert xxx.yyy.0.0 4.テスト用の接続情報を削除 route delete xxx.yyy.0.0 5.DHCPにてスコープオプションに「249 クラスレス静的ルート」にチェックを入れて下記の通り設定。 宛先:xxx.zzz.0.0 マスク:255.255.0.0 ルーター:xxx.yyy.0.251 6.経路情報を確認 tracert xxx.yyy.0.0 とりあえず俺がわかっていなかったので超簡略化して書いておく。 aaa.bbb.0.0で0を指定した後ろ二つは1-255の範囲を指すことになる。サブネットマスクは255.255.0.0。 aaa.bbb.ccc.0に対してならサブネットマスクは255.255.255.0のようにすればよい。 この理解だけだと間違いなので、この記事とか読んで理解してから設定しないと痛い目みるかも。 http //www.atmarkit.co.jp/fnetwork/netcom/route/route.html Domain Computersのローカル管理者パスワードを任意の値に変更する 2009/02/04 スタートアップ スクリプトとタスク スケジューラーを併用することで実現しています。 ここに辿り着くまでの経緯 Administratorは使用不可にしてもセーフモードで起動すると使えてしまう。対策はパスワードを困難なものにするしかない。できれば定期的に変更する。 Windowsの基本機能のみで実装する。 100台以上のDomain Computersすべてをループしてチェックすると、電源の入っていないPCなどの応答待ちでスクリプトの実行時間が長すぎる。 スタートアップ スクリプトを使用して、起動したコンピュータのみチェックすることで負荷を軽減する。 コンピューターから見えないスクリプトは実行できないが、スクリプトにパスワードを書くと閲覧される危険性がある。 パスワードを変更するたびにexeを差し替えたりするのは望ましくない。exeから逆コンパイルされる可能性も高い。 タスク スケジューラーであれば、コンピューターから見えないスクリプトを実行可能。 タスク スケジューラーはウィザードでは1日単位しか設定できないが、設定した後にプロパティで「9 00から17 00まで1時間ごとに繰り返し実行」のような指定ができる(不親切。最初にタスク登録しようとしたときは「1日単位しかできないのかよ!」と思って諦めていた。) 1.Domain Computersのみ閲覧可能な共有フォルダを作成 \\MyServer\LocalAdminCheck 2.スタートップスクリプトで起動時にローカル管理者パスワードの変更チェック用ファイルを生成 Set net = CreateObject("WScript.Network") Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") donePath = "\\MyServer\LocalAdminCheck\Done\" net.ComputerName ".txt" undonePath = "\\MyServer\LocalAdminCheck\Undone\" net.ComputerName ".txt" IF fso.FileExists(donePath) = False Then set fp = fso.CreateTextFile(undonePath,True) fp.Close End If 3.タスクスケジューラーが1時間に1回LocalAdminChange.vbsを実行 このスクリプトは共有されていないフォルダに置きます。 Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") doneFolder = "\\MyServer\LocalAdminCheck\Done" undoneFolder = "\\MyServer\LocalAdminCheck\Undone" For Each file In fso.GetFolder(undoneFolder).Files targetName = fso.GetBaseName(file.Path) donePath = doneFolder "\" targetName ".txt" undonePath = undoneFolder "\" targetName ".txt" On Error Resume Next Set objUser = GetObject("WinNT //" targetName "/Administrator, user") Select Case Err Case 0 objUser.SetPassword "ここにパスワードを記述" objUser.SetInfo set fp = fso.CreateTextFile(donePath,True) パスワードが設定できたら、このスクリプトの更新日をDoneフォルダのコンピュータ名.txtに出力 fp.Writeline fso.GetFile(Wscript.ScriptFullName).DateLastModified fp.Close Undoneフォルダから削除 file.Delete Case Else 設定できなかったら、エラーコードをUndoneフォルダのコンピュータ名.txtに出力 set fp = fso.CreateTextFile(undonePath,True) fp.writeline Err fp.Close End Select Next 備考 まあここまでできれば、パスワードを定期的に変更しつつそれをログに記録していくとかどうにでも組めますね。 1台づつパスワード変えたければ日時とコンピュータ名でハッシュ化しちゃうとかいろいろ。 懸念として意図しないコンピュータ名をフォルダに送り込まれる可能性がありますが、ローカル管理者のパスワードを推測不能「こちらに既知で相手に未知」なものに変更されてもそれほどダメージはないのでよしとしておきます。 Acrobat Reader 8が「内部エラー 2753。Updater.api_NON_OPT」でアンインストールできない 2009/01/09 検索後:アップデート http //www.adobeforums.com/webx/.3c05d1a2 グループポリシーでAcrobat Reader 9を配布したら、なぜかこける。 ログを確認したらでAcrobat Reader 8のアンインストールでこけている。 手作業でアンインストールしてみると「内部エラー 2753。Updater.api_NON_OPT」。 エラーメッセージで検索すると、パッチが当たっているとアンインストールできないらしい。馬鹿だ。 Adobeのサイトにはめんどくさい方法が書いてあったけど、下記レジストリを削っちゃえばOK。 REG DELETE HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Installer\Features\68AB67CA7DA71401B7448A0100000030 REG DELETE HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Installer\Products\68AB67CA7DA71401B7448A0100000030 Excelファイルの個人情報を削除してもプリンタのパスが残る 2008/06/17 Excel 2002を元に記述していますので、2003は同じだと とりあえず下記を参考にすると、ファイルのプロパティ情報を消して、下記設定をすればいいように読めます。 http //office.microsoft.com/ja-jp/excel/HP010503321041.aspx [ツール]→[オプション]→[セキュリティ] タブ→[保存時にファイルのプロパティから個人情報を削除する] チェック ボックスをオンに。 ところがこれだけだと不完全で、メモ帳で開いてみるとわかりますが、プリンタのパスが残っています。 ドメイン環境で使っていると、どこの会社から出たものかモロバレですねw 会社名が残るとまずい場合は、ローカルプリンタで印刷してから上書き保存しましょう。 Bullzip PDF Printerのサイレントインストール 2008/05/30 フリーのPDF生成プリンタドライバ。商用利用も無料。 ダウンロード → http //www.bullzip.com/products/pdf/info.php#download ドキュメント → http //www.biopdf.com/guide/ セットアップファイルはexeのみ。msiは提供されていないので、サイレントインストールをするには少し準備が必要。 1.http //www.bullzip.com/products/pdf/info.php#downloadから本t内をダウンロード。解凍して、適切な配布用フォルダに置く。 2.http //www.bullzip.com/download/gsl/gslite.exeからgslite.exeをダウンロード。本体と同じ配布用フォルダに置く。 3.何らかの方法で BullzipPDFPrinter_5_0_0_609.exe /VERYSILENT /NORESTART をクライアントに実行させます。管理者権限が必要なのでスタートアップスクリプトがよいと思いますが、実行するたびにプリンタが増えていくので注意。 関連記事 http //gigazine.net/index.php?/news/comments/20080116_bullzip_pdf_printer/ 2008/12/17追記 今日気づいたけど最新版は商用利用は10ユーザーに制限されているっぽい。 過去のバージョンまで遡及適用かどうかこれから調査。 VBScriptでフォルダのアクセス権におけるユーザーの継承元を調べる 2008/05/26 http //q.hatena.ne.jp/1210910352 「Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック」をWSUSで配布する 2008/05/16 互換機能パックは下記からダウンロードできますが、配布形態はexeのみでmsiがありません。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja FamilyID=941b3470-3ae9-4aee-8f43-c6bb74cd1466 コマンドラインで次のように入力しmsiファイルと関連データを取り出します。 FileFormatConverters.exe /extract c \temp\ →[マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項に同意するにはここをクリックしてください]にチェックを入れて[次へ]→「ファイルが正常に解凍されました。」 /extract で指定したパスにmsiファイルと関連ファイルが解凍されるので、配布用のフォルダにすべてコピーします。 あとは普通にグループポリシーで配布設定をすればOKです。 ちなみにサービスパックが出ているので、WSUSでサービスパックの配布をするのも忘れないようにしましょう。 コンピュータ名の一覧を元にローカルAdministratorのパスワードを変更するスクリプト 2008/05/14 はてなの質問に回答。 すべての端末の電源が入っているとは限らないので、ログを取れるようにした。 失敗しているものだけ再度リストにして流す必要あり。 パスワードを直接記述している以上、このスクリプトを見られることは深刻な脆弱性に繋がるので注意。 【書換必須】コンピュータを列挙したファイルパス。コンピュータごとに改行。 strListPath = "C \Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\List.txt" 【書換必須】結果を出力するログファイルパス。 strLogPath = "C \Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\Log.txt" 【書換必須】指定したい管理者パスワード strPWD = "czBnkbe+47i" Set fso = CreateObject( "Scripting.FileSystemObject" ) Set ts = fso.OpenTextFile( strListPath, 1 ) lines = Split( ts.ReadAll, vbCrLf ) ts.Close set tsLog = fso.CreateTextFile(strLogPath,True) On Error Resume Next For i = 0 to Ubound(lines) - 1 strComputer = lines(i) Set objUser = GetObject("WinNT //" strComputer "/Administrator, user") objUser.SetPassword strPWD objUser.SetInfo tsLog.WriteLine(strComputer "," Err.Number " " Err.Description) Err.Clear Next tsLog.Close Msgbox "Finish!" ローカル管理者としてドメインユーザーを追加/削除する 2008/04/18 遠隔地のPCにリモートで繋がらない。プリンタドライバをインストールしたいだけなんだけど。 とりあえず緊急回避としてユーザーに自分でインストールしてもらうことに。 Domain Admin権限を与えるのはイヤだったので、スクリプトで一時的にローカル管理者にすることに。 最初LDAPでユーザーオブジェクト取得して突っ込もうとするとコケる。下の関数がその名残ですw 調べてみたら、WinNTプロバイダを使わなくちゃいけないんですってさ。 http //www.microsoft.com/japan/technet/scriptcenter/resources/qanda/oct04/hey1008.mspx strComputer = "hoge" strUser = "moge" Set objGroup = GetObject("WinNT //" strComputer "/Administrators") Set objUser = GetObject("WinNT //example.co.jp/" strUser) objGroup.Add(objUser.AdsPath) objGroup.Remove(objUser.AdsPath) MsgBox "終了しました" LDAPとログインIDを指定してユーザーオブジェクトを取得する関数 2008/04/18 呼び出し方 strLDAP = "LDAP //DC=example,DC=co,DC=jp" strName = "username" Set objUser = GetUserObject(strLDAP,strName) MsgBox objUser.Name 関数本体 Function GetUserObject (strLDAP,strName) Const ADS_SCOPE_SUBTREE = 2 Set objConnection = CreateObject("ADODB.Connection") objConnection.Provider = "ADsDSOObject" objConnection.Open "Active Directory Provider" Set objCommand = CreateObject("ADODB.Command") Set objCommand.ActiveConnection = objConnection objCommand.Properties("Page Size") = 1000 objCommand.Properties("Searchscope") = ADS_SCOPE_SUBTREE samAccountNameは一意のはず(たぶん。調査した範囲では間違いなく。) objCommand.CommandText = "SELECT distinguishedName FROM " strLDAP _ " WHERE objectCategory= user AND samAccountName= " strName " " Set objRecordSet = objCommand.Execute IF objRecordSet.RecordCount = 1 Then objRecordSet.MoveFirst strDN = objRecordSet.Fields("distinguishedName").Value Set objUser = GetObject("LDAP //" strDN) Set GetUserObject = objUser Else Set GetUserObject = Nothing End If End Function ファイルサーバーリソースマネージャ用にSMTPサーバーを立てる 2008/04/17 ファイルサーバーリソースマネージャでメール通知を出させようと思ったら、smtpサーバーの設定がほんとにアドレスしか設定できない。 匿名アクセスのみって、大丈夫なのかよと思いつつ、やむなくsmtpサービスを有効にすることに。 なにかしらドメイン内だけに限定するような設定あるだろ、たぶん。 ということで↓ Windows Server 2003 の IIS SMTP 仮想サーバーでメールの中継を防ぐ方法 1.[プログラムの追加と削除]→[Windows コンポーネントの追加と削除]→[アプリケーション サーバー]→[詳細]→[インターネット インフォメーション サービス(IIS)]→[詳細]→[SMTPService]をチェック。 結構深い。CDは要求されたけど再起動は不要(これ結構重要)。 2.IISマネージャに[既定の SMTP 仮想サーバー]が追加されるので [既定の SMTP 仮想サーバー]を右クリック→[プロパティ]→[アクセス]タブで以下の2点を設定 [接続]→[以下のリストに含まれるコンピュータのみ]をチェックして、127.0.0.1とサーバーのアドレスを追加 [中継]→[以下のリストに含まれるコンピュータのみ]をチェックして、127.0.0.1とサーバーのアドレスを追加 この記事も参考になった↓ 実例で学ぶSBS 2003ネットワーク構築と運用 第2回 SBS 2003のメール設定 4.メールのオープン・リレー対策(2) WSHで配列の比較にScripting.Dictionaryを使って高速化 2008/04/05 検索後:リニアサーチ、Linear Search、ハッシュテーブル Active Directoryつか、WSHだけど、WSHをADの管理にしか使ってないからとりあえずココで。 二つの配列の内容を比較するのに馬鹿ループ(リニアサーチ)とDictionaryでどのくらい速度が違うのかを計測。 データ数 1000×1000 65536×65536 Dictionaly 0.98秒 1.97秒 リニアサーチ 113.16秒 終わらないから強制終了w サンプルソース Set fso = CreateObject( "Scripting.FileSystemObject" ) lines1にテキストファイルからリスト1を読み込み Set ts = fso.OpenTextFile( "List1.txt", 1 ) lines1 = Split( ts.ReadAll, vbCrLf ) ts.Close lines2にテキストファイルからリスト2を読み込み Set ts = fso.OpenTextFile( "List2.txt", 1 ) lines2 = Split( ts.ReadAll, vbCrLf ) ts.Close ■Dictonaryを使用した存在確認 start1 = timer Set dic = CreateObject( "Scripting.Dictionary" ) For i = 0 to Ubound(lines) - 1 dic.Add lines(i) , 0 Next For i = 0 to Ubound(lines2) - 1 If dic.Exists(lines2(i)) = True Then End If Next elapsed 1= timer1 - start ■リニアサーチを使用した存在確認 start2 = timer For i = 0 to Ubound(lines) - 1 For j = 0 to Ubound(lines2) - 1 IF lines(i)=lines2(j) Then Exit For Next Next elapsed2 = timer - start2 ■結果表示 MsgBox "Dictionaly " elapsed1 vbcrlf "リニアサーチ " elapsed2 テキストファイルからユーザーの一覧を読み込んで「ユーザーは次回ログオン時にパスワード変更が必要」に設定 2008/04/05 検索語:スクリプト、WSH とりあえず組んだ。エラー処理とかしてないけど。 strPath = "C \Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\Users.txt" strLDAP = "LDAP //dc=example,dc=co,dc=jp" Const ADS_SCOPE_SUBTREE = 2 Set fso = CreateObject( "Scripting.FileSystemObject" ) Set ts = fso.OpenTextFile( strPath, 1 ) lines = Split( ts.ReadAll, vbCrLf ) ts.Close Set dicUsers = CreateObject( "Scripting.Dictionary" ) For i = 0 to Ubound(lines) - 1 dicUsers.Add lines(i) , 0 Next Set objConnection = CreateObject("ADODB.Connection") objConnection.Provider = "ADsDSOObject" objConnection.Open "Active Directory Provider" Set objCommand = CreateObject("ADODB.Command") Set objCommand.ActiveConnection = objConnection objCommand.Properties("Page Size") = 1000 objCommand.Properties("Searchscope") = ADS_SCOPE_SUBTREE objCommand.CommandText = "SELECT distinguishedName,CN FROM " strLDAP " WHERE objectCategory= user " Set objRecordSet = objCommand.Execute objRecordSet.MoveFirst Do Until objRecordSet.EOF strDN = objRecordSet.Fields("distinguishedName").Value IF dicUsers.Exists(objRecordSet.Fields("CN").Value) Then Set objUser = GetObject("LDAP //" strDN) objUser.pwdLastSet = 0 objUser.SetInfo End If objRecordSet.MoveNext Loop 参考アドレス Hey, Scripting Guy! ある OU のすべてのユーザーが次にログオンしたときにパスワードの変更を要求する方法はありますか テキストファイル一括入力と連想配列 グループポリシーオブジェクトエディタで設定した項目がレポートで正しい名称で表示されない 2008/04/02 グループポリシー管理コンソールのレポートで、[管理用テンプレート]-[レジストリの追加設定]という項目が表示され いくつかの設定の表示名が見つかりません。グループ ポリシーの管理が使用している .ADM ファイルを更新すると、この問題を解決できる場合があります。 Software\Policies\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ListBox_Support_ZoneMapKey 1 Software\Policies\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMapKey\... と表示されている。 調べてみると [コンピュータの構成]-[管理用テンプレート]-[Windows コンポーネント]-[Internet Explorer]-[インターネットコントロールパネル]-[セキュリティページ] 内の項目 [サイトとゾーンの割り当て一覧] に設定した内容だった。 コンピュータのSIDの取得 2008/01/29 以前から調査していたコンピュータのSIDの取得方法がやっとわかった。 http //www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?mode=viewtopic topic=34260 forum=6 start=0 HKEY_LOCAL_MACHINE\SAM\SAM\Domains\Account\Aliases\Members\ HKEY_LOCAL_MACHINE\SECURITY\SAM\Domains\Account\Aliases\Members\ 管理者アカウントでも見ることはできなくて、システムアカウントでアクセスする必要がある。 問題はこの後で、これを読み出すのはいいとして、ファイルとして保存したとすると、漏洩したときにどのぐらいセキュリティにダメージがあるのかがわからない。暗号化フォルダなどはこれで解析できそうだけど。 普通のユーザーのSIDはレジストリエディタで丸見えだけど。どうなのかな。 2008/01/30 追記:とりあえず暗号化フォルダの復号もできないし、SIDは公開されるのが前提のようなのでちょっと安心。 SIDについての詳細な記事があったのでメモ 2008/01/29 検索語:セキュリティID http //codezine.jp/a/article/aid/434.aspx Windows 2000 と Windows XP のコンピュータ アカウントのリセット 2008/01/29 ときどきPCがドメインから追い出されることがあるのはたぶんこのせいか。 resetは知らなかったのでとりあえずメモ。 http //support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb%3Bja%3B216393 ローカル管理者のパスワードを一括で更新するスクリプト ドメインに所属するクライアントのローカル管理者のパスワードを一括で更新します。 ドメインの管理者権限を持つユーザーでログインして実行します。 実際にはクライアントが起動していないと変更されませんので、スタートアップスクリプトを併用することも考えたほうがよいかも。 でもパスワード文字列を読み取れるファイルに記録してしまうとまずいので悩んでいるところです。 データベースを使って変更の成否を記録しながら一定間隔で個別に流すかなぁ。 なにかいい方法を知っている人がいれば教えてください。 strLogPath="Log.txt" strPWD="ExamplePassword" Const ADS_SCOPE_SUBTREE = 2 ADODBコネクションの作成 Set objConnection = CreateObject("ADODB.Connection") objConnection.Provider = "ADsDSOObject" objConnection.Open "Active Directory Provider" ADODBコマンドでドメインに所属するコンピュータを問い合わせ Set objCommand = CreateObject("ADODB.Command") Set objCommand.ActiveConnection = objConnection objCommand.CommandText = "SELECT Name,OperatingSystem FROM LDAP //DC=example,DC=co,DC=jp WHERE objectClass= computer " objCommand.Properties("Page Size") = 1000 objCommand.Properties("Searchscope") = ADS_SCOPE_SUBTREE Set objRecordSet = objCommand.Execute 各クライアントの成否を記録するログファイルを生成 set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") set fp = fso.CreateTextFile(strLogPath,True) On Error Resume Next objRecordSet.MoveFirst Do Until objRecordSet.EOF strComputer = objRecordSet.Fields("Name").Value サーバーの管理者パスワードを変えてしまわないようにOSで限定しています。 これはまあOU使ってもいいですし、絞り方はいろいろ。 If objRecordSet.Fields("OperatingSystem").Value="Windows XP Professional" Then Set objUser = GetObject("WinNT //" strComputer "/Administrator, user") objUser.SetPassword strPWD objUser.SetInfo fp.WriteLine(strComputer "," Err.Number " " Err.Description) End If objRecordSet.MoveNext Loop fp.Close Msgbox "Ok" SQLServer200のサイレントインストール http //support.microsoft.com/kb/257716/ja http //hehao1.seesaa.net/article/5454554.html setup.exeでサイレントインストール 2007/11/08 検索語:インストールシールド Install Shield 応答ファイル http //www33.ocn.ne.jp/~loreley/FSB/installs01.html Setup.exe -a -r -f1c \testSet.iss で応答ファイルを作成して Setup.exe -s -f1c \testSet.iss でサイレンとインストール、という感じ。 関連URL http //www.microsoft.com/japan/technet/desktopdeployment/bdd/2007/AppMgmt_6.mspx Windows Server 2003 R2 でファイル サーバー リソース マネージャを有効にする 2007/10/26 ファイルサーバーでクォータを使おうと思ったら、2003R2からあるはずのFSRMが見当たらず。 ああでもないこうでもないといじりまわしても見つけられず、検索をかけたら下記サイトが http //www.microsoft.com/japan/technet/itsolutions/msit/valuecard/msfsrmvc.mspx ファイル サーバー リソース マネージャを有効にします。 って・・・俺はどうやって有効にするか知りたいんだよ! 結局TeckNetで 「ファイル サーバー リソース マネージャのコンポーネントを使用する」 http //www.microsoft.com/japan/technet/windowsserver/2008/library/0cd724af-b8c7-4fe8-bcd7-0889f35b5ec8.mspx を見つけました。 ああ、[プログラム の追加と削除] の [管理ツール]ね。 そういえばグレーになってたけど中を開けて見なかった私が悪いのです。 アプリケーションログに5分おきにイベント1030と1058が記録される。 2007/10/22 イベントID 1030 グループ ポリシー オブジェクトの一覧を照会できません。このエラーの理由を説明するようなメッセージをポリシー エンジンが記録していないかどうか、イベント ログを確認してください。 詳細な情報は、http //go.microsoft.com/fwlink/events.asp の [ヘルプとサポート センター] を参照してください。 イベントID 1058 GPO cn={XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX},cn=policies,cn=system,DC=example.co.jp,DC=example,DC=co,DC=jp 用のファイル gpt.ini にアクセスできません。ファイルは場所 \\example01.co.jp\sysvol\example01.co.jp\Policies\[XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}\gpt.ini に存在する必要があります (アクセスが拒否されました。 )。グループ ポリシーの処理は中止されました。 詳細な情報は、http //go.microsoft.com/fwlink/events.asp の [ヘルプとサポート センター] を参照してください。 いつのころからかこのエラーが5分置きに記録されていてうっとおしかったんで、調べたらKBにありました。 http //support.microsoft.com/kb/842804/ja 「グループ ポリシーの処理が機能せず、ドメイン コントローラのアプリケーション ログにイベント 1030 および 1058 が記録される」 ただ、最初読んだときは「最新のService Packで解決する。」と書いてあったので、「ウチは最新だからちがうのかなぁ」とスルーしてしまった。 かなり時間を使ってしまってから舞い戻り、精読したら、「注:Service Pack のインストール後でも、「レジストリ情報」に記載されている手順を実行する必要があります。」と書かれていたorz。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\WaitForNetwork]にDWORD値で1を設定し、再起動したら解決。 レジストリファイルが必要な方はどうぞ→http //www31.atwiki.jp/memo77/?cmd=upload&act=open&page=Active+Directory&file=WaitForNetwork.zip dsaddを使ってActive Directoryにユーザーを追加する 2007/10/22 自分用のサンプル構文 dsadd user "CN=山田 太郎,OU=部門1,OU=Domain Users,DC=example01,DC=example,DC=or,DC=jp" -ln 山田 -fn 太郎 -display 山田 太郎 -upn taro-yamada@example.co.jp -pwd Example01 -mustchpwd yes -memberof "CN=総務部,OU=Security Groups,DC=example01,DC=example,DC=co,DC=jp" "CN=総務部長,OU=Security Groups,DC=example01,DC=example,DC=co,DC=jp" "CN=防火責任者,OU=Security Groups,DC=example01,DC=example,DC=co,DC=jp" "CN=プロジェクトチーム1,OU=Security Groups,DC=example01,DC=example,DC=co,DC=jp" -disabled no グループポリシーオブジェクトエディタでびっくり 2007/08/28 ソフトウェアインストールのところにmsiファイルをドラッグ&ドロップできるのね。知らなかった。 レジストリの配布をグループポリシーでやるべきか 2007/08/23 スクリプト中でregedit /S "filepath" の方がシンプルで見通しがよく、即効性があるが・・・ 手法 対象 特徴 グループポリシー HKLM ローカル管理者でも変更できない。 グループポリシー HKCU ローカル管理者でも変更できない。 スタートアップスクリプト HKLM ユーザーは変更できない。 ログオンスクリプト HKCU ユーザーが変更できる。 従って、 1.ユーザーが変更してもよいがデフォルト値を配布したい場合は一回だけregedit /s filename *1 2.HKCU対象でユーザーに変更させたくない値はグループポリシー(HKCU) 3.HKLM対象はスタートアップスクリプトでもグループポリシーでもよい。 手間を考えるとスクリプト。ローカル管理者にも変更させたくなければグループポリシー。 MEMO 試してないけど疑問 1.Policyの下ってスクリプトで配布できるんだろか。 2.ローカル管理者ってほんとにPolicyを無効化することできない? 無線環境のPCにグループポリシーでアプリケーションを配布する。 2007/08/20 グループポリシーで設定してみても下記のエラーで失敗している。 「コンピュータ ネットワークためのドメイン コントローラ名を取得できません。(指定されたドメインがないか、またはアクセスできません。 )。グループ ポリシーの処理は中止されました。」 http //support.microsoft.com/kb/840669/ja この記述にしたがってレジストリを修正すると成功した ⇒ 【regファイルダウンロード】 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon] "GpNetworkStartTimeoutPolicyValue"=dword 0000003c admファイルを使用してレジストリを配布する この辺を参考に http //tod.cocolog-nifty.com/diary/2007/07/active_director_450e.html 例えばユーザーのログイン時にOnlyDetlを実行するレジストリを設定するなら CLASS USER CATEGORY !!CustomRegistry CATEGORY !!PathOfRun KEYNAME "Software\Policies\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run" POLICY !!OnlyDetl_Title EXPLAIN !!OnlyDetl_Explain PART !!OnlyDetl_Path EDITTEXT VALUENAME OnlyDetl MAXLEN 60 END PART END POLICY END CATEGORY END CATEGORY [strings] CustomRegistry="配布レジストリ" PathOfRun="ログイン時に実行するアプリケーション" OnlyDetl_Title="OnlyDetl" OnlyDetl_Explain="OnlyDetlの実行パスを設定します。" OnlyDetl_Path="実行パス " という感じです。 注意事項として、コピペした使ったときに[strings]の後ろにスペースが入っていると、「[strings]セクションに文字列xxxが見つかりません」みたいなエラーで蹴られます。 かならず余分なスペースは除去しましょう。前後も1行空行のほうがよいかも。 ローカルセキュリティポリシーはDefault Domain Controllers Policyでなければ有効にならない? 2007/08/14 できるだけDefault Domain Controllers Policyをいじりたくないので、リモート専用のユーザーを別のGPOで指定してみたが有効にならなかった。 ローカルセキュリティポリシーはDefault Domain Controllers Policyでなければいけないのかもしれない。 ※資料を見つけているわけではないので未確定情報です。もしご存知の方がいれば情報をいただけるとありがたいです。 Acrobat Reader 8.1をmsiファイルで配布する 2007/08/07 いまや Acrobat Reader は必須といってよいと思いますが、msiファイルとしては提供されていません。 しかし内部的にはmsiファイルで構成されており、下記の手順で抽出することができます。 Extract the Adobe Reader 8 msi installer for enterprise deployment Acrobat 8.x/Adobe Reader 8.x をコマンドラインからインストールまたはアンインストールする方法(Windows) 間単に書くとこんな感じです。 1.http //ardownload.adobe.com/pub/adobe/reader/win/8.x/8.1/jpn/AdbeRdr810_ja_JP.exeをダウンロード 2.ダウンロードしたファイルをコマンドラインオプションをつけて実行 AdbeRdr810_ja_JP.exe -nos_ne-nos_ne 3.[C \Documents and Settings\[ユーザー名]\Local Settings\Temp\Adobe Reader 8]に下記ファイルが出力される。 abcpy.ini AcroRead.msi Data1.cab Setup.exe setup.ini 4.AcroRead.msiとData1.cabを同じフォルダにおいて、グループポリシーで配布する。 Flash Player をmsiファイルで配布する 2007/08/08 adobeへの無料登録をするとダウンロードサイトのアドレスを貰えるようです。 http //d.hatena.ne.jp/tkssoft/20070602/p1 コンピュータ名の長さの制限など 2007/07/08 http //technet2.microsoft.com/WindowsServer/ja/library/8ec96981-6b1a-48ec-bd3e-d8d43bc814311041.mspx?mfr=true とりあえずドメイン名まで含めてnvarchar(256)だけど、15文字以内に収めておくのが揉めない。 ADSI関連で物凄く参考になるサイト 2007/07/08 http //blog.livedoor.jp/mokurin/archives/cat_50022192.html スクリプトでOutlook Expressのアカウントを修正する 2007/07/02 契約してるホスティングサービスからメールアカウントのサーバー名を変更してくれと通知。 1台1台やってられないのでスクリプト作ってみた。 Outlook Expressのアカウントって、CurrentUserが使えないのね。SIDまで取らなきゃいけなかった。 グループポリシーでログオンスクリプトに設定して解決。 'ログインアカウントのSIDをWMIを使用して取得 Set oWMI = GetObject("winmgmts \\.\root\cimv2") Set WshNetwork = WScript.CreateObject("WScript.Network") Set oAccount = oWMI.Get ("Win32_UserAccount.Name='" WshNetwork.UserName "',Domain='" WshNetwork.UserDomain "'") strKeyBase = oAccount.SID "\Software\Microsoft\Internet Account Manager\Accounts" 'SIDに登録されたインターネットアカウントをレジストリから列挙 const HKEY_USERS = H80000003 Set oReg=GetObject("winmgmts {impersonationLevel=impersonate}!\\.\root\default StdRegProv") oReg.EnumKey HKEY_USERS, strKeyBase, arrSubKeys '各アカウントの値をチェックして更新 For Each subkey In arrSubKeys strKeyPath = strKeyBase "\" subkey strValueName = "POP3 Server" oReg.GetStringValue HKEY_USERS, strKeyPath , strValueName, strValue If Not IsNull(strValue) Then If strValue="mail.example.co.jp" Then oReg.SetStringValue HKEY_USERS, strKeyPath , strValueName , "pop.example.co.jp" End IF End If strValueName = "SMTP Server" oReg.GetStringValue HKEY_USERS, strKeyPath , strValueName, strValue If Not IsNull(strValue) Then If strValue="mail.example.co.jp" Then oReg.SetStringValue HKEY_USERS, strKeyPath , strValueName , "smtp.example.co.jp" End IF End If Next ACLからフルコントロールを持つアカウントを削除してしまった場合の対処 2007/06/06 http //support.microsoft.com/kb/308421/ja 管理者アカウントで上位フォルダにて「サブコンテナとオブジェクトの所有者を置き換える」を行うと、アクセス権を変更できるようになる。 もともと所有者に管理者アカウントが表示されていても、これをやるのとやらないので挙動が違います。 検索語:NTFS/消せない/ファイル/継承/読み取り/変更/削除/SYSTEM/Administrators/フォーマット ちゃうねん 2007/05/17 oがないのがレジストリ…… oがあるのがアクティブディレクトリ…… ちょっと時々ごっちゃになるねん わかってるねん わかってるねんで? バカにしたらあかん oがあるのがレジストリ それがごっちゃに…… わかってるねんで!? 正:Registry 誤:Registory 正:Active Directory 誤:Active Directry 信頼関係 2007/05/07 検索語:一方向の信頼関係/外部信頼関係 http //www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=28249 forum=6 8 2007/05/15 検索語:セキュリティグループ/グローバル/ドメインローカル/ユニバーサル グループ・アカウントの種類を知る http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/737groups/groups.html Defaul Domain Policyの 復旧 2007/05/16 オペレートミスで[Defaul Domain Policy]を削除してしまうという失態。復旧について調査すると、dcgpofixというコマンドを使えばよいらしい。 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/625dcgpofix/dcgpofix.html やってみると下記エラーが出て復元に失敗する。 このドメインの Active Directory スキーマ バージョンと、このツールによってサポートされているバージョンが一致しません。GPO は /ignoreschema コマンド ライン パラメータを使用すると復元できます。ただし、このツールの更新バージョンを取得することをお勧めします。このツールの更新バージョンには、Active Directory スキーマの更新バージョンが含まれている可能性があります。間違ったスキーマで GPO を復元すると、予期しない動作が発生する場合があります。 原因は http //support.microsoft.com/kb/932445/ja 『Windows Server 2003 R2-based ドメインで Dcgpofix.exe コマンド ライン ツールを使用すると、エラー メッセージ 「このドメインのスキーマの Active Directory バージョンとこのツールによってサポートされたバージョンが一致しません」』 R2だと出るということ。/ignoreschemaオプションで強行する。 次のドメインの既定のドメイン ポリシーを復元しようとしています。 xxx.yyy.zzz.jp 続行しますか Y/N ? y 警告 この操作を行うと、選択された GPO で行われた 'ユーザー権利の割り当て' がすべて置き換えられます。これにより一部のサーバー アプリケーションでエラーが発生する可能性があります。 続行しますか Y/N ? で[y]を押して実行。 既定のドメイン ポリシーは正しく復元されました 注意 既定のドメイン ポリシーの内容のみが復元されました。このグループ ポリシーオブジェクトへのグループ ポリシー リンクは変更されませんでした。 既定では、既定のドメイン ポリシーはドメインにリンクされています。 ドメインコントローラポリシーだと元にもどらない部分を手動で補正しなければいけないらしい。 http //support.microsoft.com/kb/833783/ja 今回はドメインポリシーなので無関係。 あとはポリシーオブジェクトをドメインにバインドして終了。 変な影響が出なければいいけど。 comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 コンピュータ名の一覧を元にローカルAdministratorのパスワードを変更するスクリプトの4行目、stLogPathではなくstrLogPathではないでしょうか。 -- (shimazoe) 2010-06-08 11 18 19 ご指摘ありがとうございます。たぶんそうだと思うので直しました。コピーミスかな? -- (memo77) 2010-06-08 11 55 04 「XPクライアントに特定のユーザー/グループのみログインを許可する」を私もやっていますが、プリンタなどドライバインストールで失敗します。そんときだけ戻してます。 -- (を) 2010-06-13 20 25 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9025.html
MIND≒0 機種:PS Vita 作・編曲者:ZIZZ STUDIO 開発元:ゼロディブ 発売元:アクワイア 発売年:2013年 概要 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 暴走マシーン(MIND≒0Ver.) yucat /篤志 深淵からの呼び声 磯江俊道 イベントBGM シティ・スケイプ 大山曜 横波間~オレンジ色の影~ 加藤敏樹 深淵交差路 工場~irregular fact~ 磯江俊道 慟哭工房 Recall 伊東ヒロム タウンマップ 潔癖~white obsession~ 黒川陽介 虚無の監獄 First strike JUN2 通常戦闘(不意討ち) Hardshell 神保伸太郎 イベントBGM アンダーテイカー 立花泰彦 アンダーテイカーのテーマ Notice 伊東ヒロム 戦闘勝利 レジスタンス 大山曜 イベントBGM 空羽原~wonder city~ 磯江俊道 リィナ 筒井香織 リィナのテーマ War Dance 神保伸太郎 通常戦闘 確定的運命ロック 黒川陽介 重要ボス戦闘 アナザー・ワールド 大山曜 イベントBGM Les quatre 筒井香織 イベントBGM Dark Hour 神保伸太郎 イベントBGM Bygone Days 加藤敏樹 イベントBGM 疾走 磯江俊道 ボス戦闘 Stop Me!(short ver.) yucat /篤志 哀しみの森 加藤敏樹 Relative Key 伊東ヒロム チュートリアルなど 絵本~in the dark fantasy~ 磯江俊道 混沌の禁書 天宮~霧に煙る街並み~ 大山曜 命運分岐点 Porte du baroque 筒井香織 日穂里~frou frou~ 黒川陽介 御霊街道 Senti Mori 加藤敏樹 in the dusk 安谷屋真之 イベントBGM 劇場~Cesky Krumlov~ 筒井香織 Overcoming the Darkness 磯江俊道 コンタルコス 大山曜 ラスボス戦 これまでもこれからも 黒川陽介 イベントBGM Mr.Perfect Pain(short ver.) yucat /篤志 サウンドトラック MIND≒0 オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/customcombo/pages/8.html
・CustomComboActivation事前エントリーは6月20日午前0時に締め切りましたが、当日受付もございます。 ・また今回おごられ君を導入いたしますので、是非登録してください。 読み込み中... SSFIV Arcade FightStick TE "S" スーパーストリートファイターIV アーケード ファイトスティック トーナメントエディション"S" PlayStation3 (白) SSFIV Arcade FightStick TE "S" スーパーストリートファイターIV アーケード ファイトスティック トーナメントエディション"S" PlayStation3 (黒)
https://w.atwiki.jp/taptitans2/pages/26.html
2.1の変更点 • What s in 2.1? 最大ステージ6000解放 Max stage increased to 6000! 宝箱のタイタンプロモーションを10/16まで延長(ダイヤ4800の箱) v2.0 Titan Chest Promotion extended until October 16th! スキルツリーのアップグレード時にステータスプレビューを実装 (左下に小さく"統計"(Stats)と書いてあるところを押すと出る) Skill Tree Stats Upgrade Preview スキルツリー画面から、ステータスパネルにアクセス可能に。スキルを確定しなくてもステータスに反映されるのを確認できるようになりましいた。 The stats panel is now accessible from the skill tree. Stats reflect skills that are upgraded but not yet applied/finalized, giving a preview of skill tree changes. バランス調整 Balance Tweaks 究極のミダス(Midas Ultimate)とマニマナ(Manni Maria)のスキルツリーの場所を入れ替えた。 Midas Ultimate and Manni Maria had their positions swapped in the Sorcerer Tree and were rebalanced accordingly. 戦術的なインサイト[戦術的洞察力](Tactical Insight)は全レベル帯に渡って弱体化、レベル間をなだらかにした。 Tactical Insight was significantly reduced across all levels, yet now scales more uniformly from level to level. 騎士の勇気(Knight s Valor), マスター司令官(Master Commander), ペットエボリューション(Pet Evolution) のダメージを増加 Increased Knight s Valor, Master Commander, and Pet Evolution damage upgrade values. インアクティブ時のタイタンの出演時間を 0.7っ秒 → 0.6秒 に短縮 (沈黙が早くのぼれるよ) The base delay between inactive Titan spawns was reduced from 0.7s to 0.6s. 裂ける一撃(Cleaving Strike)はダメージを少し減らした Cleaving Strike had a small damage reduction. トワイライトベール(Twilight s Viel), 幽霊船(Ghost Ship), and 影暗殺者(Shadow Assassin) はレベル毎にクリティカルダメージを増加 Twilight s Viel, Ghost Ship, and Shadow Assassin now give more Deadly Damage per level. リミットブレイク(Limit Break) はアップグレードごとにマナ上限と回復を増加 Limit Break mana capacity and mana regeneration increased per upgrade level. 炎の剣(Fire Sword) スキルはダメージを増加 (ただし後述のバグ修正によりソードマスターのダメージは減少してそう?) The Fire Sword skill tree upgrade damage increased. ライトニングバースト(Lightning Burst) のクールダウンを 30秒→25秒 に短縮 Lightning Burst cooldown was reduced to 25s from 30s. 星の目覚め(Astral Awakening) の効果時間を 25秒から30秒 に増加 Astral Awakening duration was increased to 30s from 25s. レジェンダリとレアの装備ドロップ率をそれぞれ25%増加 (1% と 10% だっけ? そうなら 1.25% と 12.5% になったのかな) Legendary and Rare equipment drop rates were both increased by 25%. ライトニングストライク(Lightning Strike) は低層でより効果的に (翻訳自信ないです) Lightning Strike now has a greater chance to trigger at lower levels. 異次元移動(Dimensional Shift) はアップグレードが低レベルのときの効果を強化しました。 Dimensional Shift is now stronger at lower upgrade levels. トーナメントの組分けのアルゴリズムを調整しました。 Tournament bracket algorithm improvements バグ修正 Bug Fixes 炎の剣の効果がソードマスターの攻撃に2重にかかっていたのを修正 Fire Sword bonus was being counted twice on Sword Master attacks. 妖精のクールダウンを 300秒→150秒に修正 The average fairy cooldown time is now correctly working at 150s (was 300s). トーナメントのマナ上限ボーナスがゲームをローディングしたときに正しく反映されるように修正 Tournament bonus mana capacity will now correctly apply when loading the game. トーナメントの組分けが意図されたように調整 Tournament brackets ranges will now correctly form (these ranges were initially much larger than intended). 議論の余地がない Champion の見た目を修正; 与えられたトーナメントが結ばれていても、ボーナス報酬が表示されていました (Google翻訳感)トーナメント報酬が単独1位のときと、同位1位のときの見た目を変えましたってこと? Undisputed Champion visual fix; the bonus reward was showing even though there were ties a given tournament. 装備品をドロップするのは最大到達階の90~99% に修正 Equipment farm range now correctly set to drop between 90% to 99% of your max stage.
https://w.atwiki.jp/livestreaming/
配信のあるフェスティバルの情報※太字のアーティスト名はオンデマンドがあります January / Febrary / March / April / May / July / August / September / October / November / December / January Febrary March April COACHELLA 2008/4/25-27 Official Site LiveStreaming OnDimand Site(AT T blue room) Animal Collective, Architecture in Helsinki, Brett Dennen, Electric Touch, Flogging Molly, John Butler Trio, Les Savy Fav, Metric, Minus the Bear, Redd Kross, Shout Out, Louds, Sia, Stars, The Bird and the Bee, VHS or Beta May PINKPOP 2008/5/30-6/1 Official Site / LiveStreaming Site(3voor12) / OnDemand(3voor12) June ROCK AM RING 2008/6/6-8 Official Site / OnDemand Bullet For My Valentine, Incubus, HIM, Babyshambles, The Verve, Se Mannheims, Culcha Candela, Madsen, Hot Chip, Kate Nash, Simple Plan, Kid Rock, Gavin Rossdale(※それぞれ15分程度の映像) LIVE105 BFD 2008/6/7 Official Site / LiveStreaming Site NORWEGIAN WOOD 2008/6/12-15 Official Site / LiveStreaming OnDemand Site Merlin (Urørt), Wow! Signal (Urørt), Hellbillies, Freddy the Casuals (Urørt), Spiritualized, Pipedream (Urørt), Tift Merritt, A day at the Gym (Urørt), Mark Olson Seven Doors Hotel w/Gary Louris, Madrugada, Mattias Tellez (Urørt), Billy Talent, Andre Holstad (Urørt), Cute crash combo (Urørt), Paramore, Charlotte the Costars, Jimmy Eat World, Dinosaur jr BONNAROO 2008/6/13-15 Official Site / LiveStreaming OnDemand Site(AT T blue room) HOVEFESTIVALEN 2008/6/23-27 Official Site / LiveStreaming OnDemand Site Saigon Ken Ring Tommy Tee, Radioresepsjonen, The Brian Jonestown Massacre, Les Savy Fav, The Cool Kids, The Kooks, Stars, Dengue Fever, Ida Maria, Panic At The Disco, Coheed Cambria, MGMT, Primordial, Behemoth, Thom Hell, Bad Religion, Foals, Beck, Band Of Horses, Flogging Molly, Lupe Fiasco, The Raconteurs, Hellacopters, Yeasayer, The National Bank THE 46664 CONSERT 2008/6/27 Official Site / LiveStreaming Site Queen, Amy Winehouse, Will Smith and many special guests GRASPOP METAL MEETING 2008/6/27-29 Official Site / LiveStreaming Site(Belgacom,Skynet) GLASTONBURY 2008/6/27-29 Official Site / LiveStreaming Site(UK Only) / WebRadio / OnDemand Amy Winehouse, Band Of Horses, Biffy Clyro, Candi Staton, Cribs, Duffy, Editors, Elbow, The Enemy, Ethiopiques, Foals, The Fratellis, Futureheads, Gossip, Hot Chip, Imagined Village, Jay-z, Kings of Leon, Lupe Fiasco, Massive Attack, MGMT, Newton Faulkner, Panic! At The Disco, The Raconteurs, Reverend and the Makers, The Ting Tings, We Are Scientists ROCK IN RIO 2008/6/27-28,7/4-6 Official Site / LiveStreaming Site NATTURA CONSERT 2008/6/28 Official Site / LiveStreaming Site Bjork Sigur Ros July ROCK WERCHTER 2008/7/3-6 Official Site / LiveStream ROTHVURY MUSIC FESTIVAL 2008/7/3-6 Official Site / LiveStreaming Site(iClips) ESSENCE MUSIC FESTIVAL 2008/7/4-6 Official Site / LiveStreaming Site(iClips) COUNTRY THUNDER WISCONSIN 2008/7/16-19 Official Site / LiveStreaming Site(iClips) 10,000 LAKES MUSIC FESTIVAL 2008/7/23-26 Official Site / LiveStreaming Site(iClips) MILE HIGH MUSIC FESTIVAL 2008/7/19-20 Official Site / LiveStreaming Site(AT T blue room) August LOLLAPALOOZA 2008/8/1-3 Official Site / LiveStreaming Site(AT T blue room) BREAKING DAWN CONCERT SERIES 2008/8/5-7 Official Site / LiveStreaming Site(iClips) ØYAFESTIVALEN 2008/8/6-9 Official Site / LiveStreaming Page Kaizers Orchestra, Ida Maria, Los Campesinos, Ane Brun, Lukestar,The Diciplines, The Nationals, Sonic Youth, Turbonegro, Håkan Hellstrøm, Thom Hell, Howl, Raga Rockers, The Sonics, WE, Yeasayer, Lars Horntvedt m/KORK, Big Bang PUKKELPOP 2008/8/14-16 Official Site / LiveStreaming Page (8/14)Triggerfinger, The Subways, Dropkick Murphys, Mercury Rev, Editors / Die! Die! Die!, Kaizers Orchestra, The Pegeon Detectives, Dirty Pretty Things, Joan as Police Woman, Ian Brown, / The Shoes, De Jeuqd Van Teqenwoordig, Santogold, Tricky, Boys Noize (8/15) Sons of Albion,Das Pop, Michael Franti and Spearhead, Arsenal / State Radio, Sons And Daughters, Girls in Hawaii, A Brand, Foals, Elbow / Dusty Kid, The Count Sinden, Deadmau5 (8/16) The Wombats, Plain White T s, Manic Street Preachers, Sigur Ros / Lykke Li, The Black Box Revelation, Black Kids, The National, Anti-Frag, The Dresden Dolls, / Samim Miquel Toro(Percussions), The Whip, Girl Talk, Junkie XL, Simian Mobile Disco LOWLANDS 2008/8/15-17 Official Site / LiveStreaming Page(3voor12) / OnDemand Page (8/15) The Presidents of the USA, Kill Switch Engage, Pigeon Detectives, The Wombats, Pete Philly Perquisite, The Ting Tings,(8/16) 50 jaar popmuzek, Santogold van gisteren, Gem, sessie Triggerfinger, The Opposites/De Jeugd, Blood Red Shoes, Claw Boys Claw, Kraak Smaak, Mindless Self Indulgence, Iron Wine, Bookashade (8/17) De Jeugd van Tegenwoordig, Lucky Fonz III, Underworld, Franz Ferdinand, Nightwish, Textures, Yeasayer, The Fratellis, Elbow, Sigur Ros, The Roots, Roundup OUTSIDE LANDS 2008/8/22-24 Official Site / LiveStreaming Page(AT T blueroom) (8/22) Black Mountain, Steel Pulse, Beck(8/23) Abigail Washburn Bela Fleck, Goapele, Dredg, Galactic, Devendra Banhart, Steve Winwood, M. Ward, Ben Harper Innocent Criminals, Primus(8/24) Jackie Greene, ALO, Toots the Maytals, Andrew Bird, Sharon Jones Dap Kings, Broken Social Scene, Rodrigo y Gabriela, Cake, Jack Johnson September AUSTIN CITY LIMITS 2008/9/26-28 Official Site / LiveStreaming Page(AT T blueroom) October November December
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/137.html
Interconnect Component イニシエータとターゲットの間のモデル。 ここでは、ブロッキングI/Fを利用したLTモデルを説明。 b_transoprtメソッドのみの実装を記述。そのほかのメソッドは今回は非サポート。 Interconnect Componentサンプル 構成 TOP Router サンプル b_lt_model_plus_router.tgz 構成 インスタンス関係 sc_main |== top(TOP) |== initiator(Initiator) |== router(Router) |== target[4](Target) 接続関係 initiator == router +== target[0] |== target[1] |== target[2] |== target[3] TOP トップでインスタンスするモジュールは、 イニシエータ1つ(i_socket) ルータ1つ(t_socket, i_socket[4]) ターゲット4つ(t_socket) TOP.h #ifndef __TOP_H_ #define __TOP_H_ #include systemc.h class Initiator; class Target; class Router; SC_MODULE( TOP ) { public TOP( sc_module_name name ); ~TOP(); //private enum { TARGET_MAX = 256 }; Initiator *initiator; Target *target[TARGET_MAX]; Router *router; private const unsigned int targetNum; }; #endif /* __TOP_H_ */ TOP.cpp #include "TOP.h" #include "tlm.h" #include "Initiator.h" #include "Target.h" #include "Router.h" // constructor TOP TOP( sc_module_name name ) sc_module( name ) , targetNum( 4 ) // == setting { sc_assert( 0 targetNum targetNum TARGET_MAX ); // instances initiator = new Initiator( "initiator" ); router = new Router( "router", targetNum ); for (unsigned int i=0; i targetNum; i++) { char t_name[20]; sprintf( t_name, "target_%d", i ); target[i] = new Target( t_name ); } // binding initiator- i_socket.bind( router- t_socket ); for (unsigned int i=0; i targetNum; i++) router- i_socket[i]- bind( target[i]- t_socket ); } // destructor TOP ~TOP() { delete initiator; delete router; for (unsigned int i=0; i targetNum; i++) { delete target[i]; } } Router ルータはイニシエータからのリクエストを接続されているターゲットに渡す中間モジュール。 複数ターゲットが接続されているので、上位ビットをみてそれぞれのターゲットにリクエストを振り分ける。 Router.h #ifndef __ROUTER_H_ #define __ROUTER_H_ #include systemc.h #include "tlm.h" SC_MODULE( Router ) , public tlm tlm_fw_transport_if , public tlm tlm_bw_transport_if { enum { TARGET_MAX = 256 }; tlm tlm_initiator_socket 32 *i_socket[TARGET_MAX]; tlm tlm_target_socket 32 t_socket; SC_HAS_PROCESS( Router ); Router( sc_module_name name, const unsigned int target_um=4 ); ~Router(); protected // I/F functions // FW virtual void b_transport( tlm tlm_generic_payload trans, sc_time time ) ; virtual tlm tlm_sync_enum nb_transport_fw( tlm tlm_generic_payload trans, tlm tlm_phase phase, sc_time time ); virtual unsigned int transport_dbg( tlm tlm_generic_payload trans ); virtual bool get_direct_mem_ptr( tlm tlm_generic_payload trans, tlm tlm_dmi dmi); // BW virtual tlm tlm_sync_enum nb_transport_bw( tlm tlm_generic_payload trans, tlm tlm_phase phase, sc_time time ); virtual void invalidate_direct_mem_ptr( sc_dt uint64 a, sc_dt uint64 b); // functions unsigned int decode_address( unsigned int address, unsigned int masked_address ); sc_dt uint64 compose_address( unsigned int target_nr, sc_dt uint64 address); private const unsigned int targetNum; }; #endif /* __ROUTER_H_ */ Router.cpp #include "Router.h" // constructor Router Router( sc_module_name name, const unsigned int target_num ) sc_module( name ) //, i_socket( "i_socket" ) , t_socket( "t_socket" ) , targetNum( target_num ) { sc_assert( (0 targetNum) (targetNum TARGET_MAX) ); for (unsigned int i=0; i targetNum; i++) { char socket_name[20]; sprintf( socket_name, "i_socket_%d", i ); i_socket[i] = new tlm tlm_initiator_socket 32 ( socket_name ); i_socket[i]- bind( *this ); // I/Fとバインド } t_socket.bind( *this ); // I/Fとバインド } Router ~Router() { for (unsigned int i=0; i targetNum; i++) { delete i_socket[i]; } } unsigned int Router decode_address( unsigned int address, unsigned int masked_address ) { unsigned int target_nr = (address 16) 0xff; // target_nr is 0~255 masked_address = address 0xffff; return target_nr; } sc_dt uint64 Router compose_address( unsigned int target_nr, sc_dt uint64 address) { return (target_nr 16) | (address 0xffff); } // FW void Router b_transport( tlm tlm_generic_payload trans, sc_time time ) { trans.set_response_status( tlm TLM_ADDRESS_ERROR_RESPONSE ); unsigned int address = static_cast unsigned int (trans.get_address()); unsigned int masked_address; // mask 0x0000ffff unsigned int target_nr; target_nr = decode_address( address, masked_address ); if (target_nr targetNum) { trans.set_address( masked_address ); (*i_socket[target_nr])- b_transport( trans, time ); } else { cout name() " ERROR, can not access Target No." target_nr endl; trans.set_response_status( tlm TLM_ADDRESS_ERROR_RESPONSE ); } } // FW tlm tlm_sync_enum Router nb_transport_fw( tlm tlm_generic_payload trans, tlm tlm_phase phase, sc_time time ) { cout "nb_transport_fw is not supoorted." endl; trans.set_response_status( tlm TLM_GENERIC_ERROR_RESPONSE ); return tlm TLM_COMPLETED; } // FW unsigned int Router transport_dbg( tlm tlm_generic_payload trans ) { //sc_dt uint64 masked_address; //unsigned int target_nr = decode_address( trans.get_address(), masked_address ); //return (*i_socket[target_nr])- transport_dbg( trans ); return 0; // Debug not supported } bool Router get_direct_mem_ptr( tlm tlm_generic_payload trans, tlm tlm_dmi dmi) { //uint64 masked_address; //unsigned int target_nr = decode_address( trans.get_address(), masked_address ); //bool status = (*i_socket[target_nr])- get_direct_mem_ptr( masked_address, dmi ); //dmi.set_start_address( compose_address( target_nr, dmi.get_start_address() ) ); //dmi.set_end_address( compose_address( target_nr, dmi.get_end_address() ) ); //return status; return false; // DMI not supported } // BW tlm tlm_sync_enum Router nb_transport_bw( tlm tlm_generic_payload trans, tlm tlm_phase phase, sc_time time ) { // not support trans.set_response_status( tlm TLM_GENERIC_ERROR_RESPONSE ); return tlm TLM_COMPLETED; } // BW void Router invalidate_direct_mem_ptr( sc_dt uint64 a, sc_dt uint64 b) { // DMI unused // t_socket- invalidate_direct_mem_ptr( 0, (sc_dt uint64)-1 ); }
https://w.atwiki.jp/infinityengine/pages/21.html
index Combat in Baldur's GateMore Than just Hack and Slash Personal Initiative Round, Speed factors, and Casting times The Attack Roll Critical Hits and Misses Improving the Odds in Combat Dexterity Modifiers for Missile Weapons Missile weapons in combat – Rate of fire Casting SpellsSpell Disruption Saving ThrowsSave vs. Paralyzation, Poison, and Death Magic Save vs. Rod, Staff, or Wand Save vs. Petrification or Polymorph Save vs. Breath Weapon Save vs. Spell Modifying Saving Throws Morale Combat Effects and RecoveryHealing and Hit PointsNatural Healing Magical Healing Raising the Dead Paralysis Poison Combat in Baldur s Gate As discussed above, Baldur’s Gate follows the AD D rule system closely. The main difference lies in the real-time adaptations to the personal initiative rounds. The computer takes care of most of the underlying rules, to allow you to become more immersed in the story and the world of the game. More Than just Hack and Slash As important as fighting is to the AD D game, it isn’t the be-all and end-all of play. It’s just one way for characters to deal with situations. If characters could do nothing but fight, the game would quickly get boring – every encounter would be the same. Because there is more to the game than fighting, we’ll cover much more than simple hack-and-slash combat here. In addition to explaining the basic mechanics of hitting and missing, there are rules for turning undead, special ways to attack and defend, poison, heroic feats, and more. Remember that we follow a modified round based system – as described below. Everyone (characters, NPC’s, monsters) is on their own personal initiative rounds. Any time you want you can pause the game (click on the clock or hit the space bar) and assign commands – then restart the game by unpausing, in the same way. Personal Initiative Round, Speed factors, and Casting times In Baldur’s Gate, to allow for the realtime based combat and movement, each character and monster is on an independent personal initiative round, which is six seconds long. Within the personal initiative round, all of the rules of the AD D game are used, including speed factors for weapons and casting time for spells. For higher level characters who can attack more than once per round with a given weapon, the speed factor of the weapon determines when exactly in the six second round the attacks will occur. Speed factors are numbers between 1 and 10 (indicating 1/10 of a round and 10/10ths of a round respectively for a character that can attack once per round with a weapon). Casting times for priests and wizards are exactly analogous to speed factors of weapons – the casting times are between 1 and 10, and represent how quickly a mage or priest can release a spell (the lower the number, the faster the cast, just as for speed factors). Initiative is determined by a combination of ability, situation, and chance. In Baldur’s Gate initiative is used as a random variation on how quickly characters can initiate their attacks or spells. It adjusts the speed factor of a spell or weapon slightly. Armor Class (AC) is the protective rating of a type of armor. Armor provides protection by reducing the chance that a character is attacked successfully (and suffers damage). Armor does not absorb damage, it prevents it. A fighter in full plate mail may be a slow-moving target, but penetrating his armor to cause any damage is no small task. Armor Class is measured on a scale from 10, the worst (no armor), to less than zero. The lower the number, the better (armor classes less than -10 occur only with very powerful magical armors). Shields and helmets can also improve the AC of a character. Abilities and situations can also affect a character’s Armor Class. High Dexterity gives a bonus to Armor Class, for example. THACO is an acronym for ”To Hit Armor Class 0.” This is the number a character, NPC, or monster needs to attack an Armor Class 0 target successfully. THACO depends on a character’s class and level. The THACO number can be used to calculate the number needed to hit any Armor Class. At the heart of the combat system is the Attack Roll, the die roll that determines whether an attack succeeds or fails. The number a player needs in order to make a successful attack roll is also called the “to hit” number, which is determined by the computer by taking a character’s THACO and adjusting according to the Armor Class of the target. Attack rolls are used for attacks with swords, bows, rocks, and other weapons, as well as blows from fists, and other hand-to-hand attacks. In Baldur’s Gate the ”to hit” roll is done behind the scenes for you – if your character is successful, he hits – if not, he swings and misses. The Attack Roll When an attack is made, the Armor Class of the opponent being attacked is subtracted from the THAC0 of the attacker. The resulting number is the what the attacker must ‘roll’ in order to hit the opponent. This “roll of the die” is done with a d20, or twenty sided die, resulting in a number between 1 and 20. If the attacker rolls the number necessary or higher, then the attack is successful, and damage is done. If the attack is unsuccessful, then the attacker missed completely or was unable to penetrate the opponent’s armor. For example, a 3rd-level fighter fighter has a THAC0 of 18. He is attacking a hobgoblin with an AC of 5. The AC of the hobgoblin is subtracted from the THAC0, giving a “to hit” number of 13. If the fighter rolls a 13 or higher on the twenty-sided die, he hits successfully and does damage. Critical Hits and Misses If a character rolls a ‘natural’ 20 to hit (that is, the attack roll before modifiers are applied is a 20) then a critical hit occurs and damage for that attack will be doubled. A roll of ‘natural’ 1 is considered a critical miss and imposes a time penalty on the character to recover. Regardless of Armor Class, a ‘natural’ 20 always hits, a ‘natural’ 1 always misses. Improving the Odds in Combat In combat, many factors can modify the number a character needs for a successful hit. These variables are reflected in modifiers to the to-hit number or to the attack roll. Strength Modifiers A character’s Strength can modify the die roll, altering both the chance to hit and the damage caused. This modifier is always applied to melees and attacks with hurled missile weapons (a dagger or an axe). Magical items The magical properties of a weapon can also modify combat. Items that impart a bonus to the attack roll or Armor Class are identified by a plus sign. For example, a sword +1 improves a character’s chance to hit by one and inflicts +1 damage if the attack is successful. A suit of chain mail +1 improves the Armor Class of the character by one beyond normal, “non-magical” chain mail (which means you subtract one from the character’s AC, changing an AC of 5 to an AC of 4, for example). Cursed items have a negative modifier (a penalty), resulting in a subtraction from the attack roll or an addition to Armor Class. There is no limit to the number of modifiers that can be applied to a single die roll. Nor is there a limit to the positive or negative number (the total of all modifiers) that can be applied to a die roll. Dexterity Modifiers for Missile Weapons Dexterity affects the character’s ability to attack with a missile weapon. Like Strength modifiers, higher Dexterity will increase the chances to hit, lower Dexterity will lessen the chances of attacking effectively. Dexterity only affects the chances to hit and does not affect the amount of damage inflicted by a missile weapon. Missile weapons in combat – Rate of fire Bows, crossbows, and many other missile weapons have different rates of fire (ROF) – the number of missiles they can shoot in a single round. Arrows can be notched and let loose at a rate of up to two shots per round. Some weapons (such as heavy crossbows) take a long time to load and can be fired only once every round. Darts can be hurled at a rate of several per round. Whatever the ROF, multiple missile shots are handled the same way as other multiple attacks for the purposes of determining initiative. The ROF of each missile weapon is listed in the Weapons Tables on page pg 141. Casting Spells Both wizards and priests use the same rules for casting spells. To cast a spell, the character must first have the spell memorized. If it is not memorized, the spell cannot be cast. The caster must be able to speak (not under the effects of a Silence spell or gagged) and have both arms free (not paralyzed, for example). If the spell is targeted on a person, place, or thing, the caster must be able to see the target. It is not enough to cast a Fireball 150 feet ahead into the darkness; the caster must be able to see the point of explosion and the intervening distance. Once the casting has begun, the character must stand still. (If you choose not to have a spell caster cast a spell after you have selected the spell, but before you have selected a target, you can R-click to cancel the spell and it will not be lost from memory.) Spell Disruption If the spellcaster is struck by a weapon or fails to make a saving throw before the spell is cast, the caster’s concentration is disrupted. The spell is lost in a fizzle of useless energy and is wiped clean from the memory of the caster until it can be rememorized. Spellcasters are well advised not to stand at the front of any battle, at least if they want to be able to cast any spells! Saving Throws Saving Throws are measures of a character’s resistance to special types of attacks – poisons, magic, and attacks that affect the whole body or mind of the character. The ability to make successful saving throws improves as the character increases in level. If a saving throw is made this may reduce damage or prevent the effects of a spell or attack entirely. Some spells (e.g. the Protection spells) greatly improve saving throws against different type of attacks. Save vs. Paralyzation, Poison, and Death Magic This is used whenever a character is affected by a paralyzing attack (regardless of source), poison (of any strength), or certain spells and magical items that otherwise kill the character outright (as listed in their descriptions). Save vs. Rod, Staff, or Wand As its name implies, this is used whenever a character is affected by the powers of a rod, staff, or wand, provided another save of higher priority isn’t called for. Save vs. Petrification or Polymorph This is used any time a character is turned to stone (petrified) or polymorphed by a monster, spell, or magical item (other than a wand). Save vs. Breath Weapon A character uses this save when facing monsters with breath weapons, particularly the powerful blast of a dragon. Save vs. Spell This is used whenever a character attempts to resist the effects of a magical attack, either by a spellcaster or from a magical item, provided no other type of saving throw is specified. This save can also be used to resist an attack that defies any other classification. Modifying Saving Throws Saving throws can be modified by magical items, specific rules, and special situations. These modifiers can increase or decrease the chance of a successful saving throw. Magical items like cloaks and rings of protection give bonuses to a character’s saving throw. Magical armor allows a saving throw bonus only when the save is made necessary by something physical, whether normal or magical. Specific spells and magical items have effects, both good and ill, on a character’s saving throws. Some spells force the victim to save with a penalty, which makes even the most innocuous spell quite dangerous. (Specific information can be found in the spell descriptions below.) Morale Each creature has a base morale level that affects whether it fights or runs during a battle. The only character that is unaffected by morale is the first character you create – other characters joining your party have morale dialogue and scripts. Every creature is scripted to react somewhat differently when morale breaks – and often they will break at different levels of morale, or choose different types of attack depending on what the current morale level is (melee if morale is high, ranged attacks if morale is lower, for example). Each creature has a recovery time which indicates how long it takes for that creature’s morale to return to its base level – if someone’s morale fails, it will slowly creep back to the baseline. If someone in your party fails a morale check their selection circle will turn yellow (from green). Morale is positively influenced by having a leader (the topmost character in the portraits) with high Charisma, by the environment that the creature is located in (e.g. kobolds and drow like being underground more than they do wide open spaces outside), by some spells (e.g. Remove Fear), and by the type of enemies that are visible (easy enemies will raise morale). Morale is negatively influenced by factors such as being attacked by powerful magic, by seeing someone in the party killed or knocked unconscious, by losing a lot of hit points, or by spotting a difficult foe. Combat Effects and Recovery Damage, wounds, and death are what can happen to a character when an opponent attacks him successfully. Damage can also occur as a result of poison, fire, falling, acid, and by trying anything even remotely dangerous in the real world. Damage from most attacks is measured in hit points (hp). Each character has a current hit point total and a maximum hit point total. Each time a character is hit, he suffers points of damage. These points are subtracted from the character’s current hit point total. When this reaches 0, the character is dead. If one of your characters suffers massive damage, he or she will be forever dead, beyond hope of resurrection. Healing and Hit Points Once a character is wounded, the player should naturally want to get him healed. Characters can heal either by natural or magical means. Natural healing is slow, but it’s available to all characters, regardless of class. Magical healing may or may not be available, depending on the presence (or absence) of spellcasters or magical devices. The only limit to the amount of damage a character can recover through healing is the maximum hit points the character has. (Note some necromantic spells can improve maximum hit points, but only for a limited period of time.) Natural Healing Characters heal naturally at a rate of several hit points per period (eight hours) of rest. Rest is defined as low activity. If a character rests in a comfortable room in an inn, he or she will recover progressively more hit points the better the room – but of course this costs more. Camping in the wilds will allow for memorization of spells, but will not allow many hit points to be regained. Resting is only possible when there are no enemies within visible range of your party – if there are, you must move away, or make them your friends (Charm, dialogue, etc.) before you can rest. Some creatures may attack your party while resting; if this happens, you will not heal or memorize spells. Magical Healing Healing spells, potions, and magical devices can speed the process of healing considerably. The specifics of such magical healing methods are described in the spell descriptions below. By using these methods, wounds close instantly and vigor is restored. The effects are immediate. Magical healing is particularly useful in the midst of combat or in preparation for a dangerous encounter. Remember, however that the characters’ opponents are just as likely to have access to magical healing as the characters – an evil high priest is likely to carry healing spells to bestow on his own followers and guards. Healing occurs to the maximum hit point total for a given character only, never beyond this. Raising the Dead Curative and healing spells have no effect on a dead character – he can only be returned to life with a Raise Dead or Resurrection spell (or a device that accomplishes one of these effects). A newly raised character will be quite weak (one hit point) and will require additional healing to be effective in combat. Paralysis A character or creature affected by paralysis becomes totally immobile for the duration of the spell’s effect. The victim can breathe, think, see, and hear, but he is unable to speak or move in any manner. Poison A character or creature that is attacked with a poisoned weapon or by a venomous creature must make a saving throw vs poison. Depending on the type of poison, this saving throw will either negate the effects of the poison or lessen them. Poisons are usually deadly within hours, so finding quick treatment is recommended.
https://w.atwiki.jp/androidnetrunner/pages/214.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 #58 Cyber Exodus (サイバーラッシュ) #59 #60 Neutral (中立) Asset (アセット) Transaction (取引) Rez Cost (レゾコスト) 3 Trash Cost (トラッシュコスト) 5 Influence Value (影響値) 0 Card Text Place 14[Credits] from the bank on Private Contracts when it is rezzed. When there are no credits left on Private Contracts, trash it. [Click] Take 2[Credits] from Private Contracts. カードテキスト (日本語) 個人契約のレゾ時、バンクから14[クレジット]を上に置く。個人契約の上にクレジットが残っていない時、これをトラッシュする。 [クリック] 個人契約から2[クレジット]を得る。 Illus. (イラストレーター) Mauricio Herrera
https://w.atwiki.jp/ntemacs/
【お知らせ】 ● 本サイトは NTEmacs の情報サイトなのですが、私が WSL版 Emacs に乗り換えたため、そちらに関連する情報が多くなってきています。WSL版 Emacs も Windows 上で動作する Emacs ですので、本サイトの目的とは合致していると思っています。 ● WSL版 Emacs に行き着くまで、Linux版 Emacs、MinGW版 Emacs、Cygwin版 Emacs といろいろ使ってきましたが、今のところ Windows で Emacs を使うには WSL Emacs on VcXsrv がベストな選択だと思っています。WSL コマンド(https //github.com/smzht/wsl-utils)や Windows コマンド(https //github.com/smzht/win-utils)の作成、Google日本語入力 と連携可能な mozc_emacs_helper.exe のビルドの成功(https //github.com/smzht/mozc_emacs_helper)、さらには以降で紹介している Emacs の設定の整備により、WSL 上で Emacs を使う場合の不便な点は概ね解消されていると思います。 ■ Windows 10 2004 がリリースされましたので、WSL から WSL2 に移行しました。多少の調整は必要でしたが、WSL の環境をほぼそのまま WSL2 で実現できました。調整が必要だった箇所は、「WSL で Emacs を使うための設定 」の 【お知らせ】 に記載しています。 ■ X Window Server は VcXsrv から GWSL に乗り換えました。GWSL も 内部で VcXsrv を利用しており、VcXsrv と同等に利用可能です。Microsoft 謹製の WSLg も Windows 11 では利用可能となっていますが、Windows の操作方法が独自になるなどの理由から、GWSL の方を利用しています。 【トピック】 ★ NTEmacs の設定とは関係ありませんが、Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 を公開しています。OS まるごと Emacsキーバインドで操作することができ快適です。お試しください! Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) update! (2022/06/23) ★日本語キーボードを英語キーボード配列で使おうとした際に調べた情報 をまとめています。Keyhac + Fakeymacs で実現する設定のリンクも載せています。お試しください! 英語キーボード設定の OS で日本語キーボードを使うときの情報まとめ update! (2021/09/10) ★ WSL で Emacs を使うための設定 をまとめました。WSL Emacs は Windows との相性がとても良く、Linux、Windows 双方にアクセスするためのユーザインタフェースとしての利用にとても便利です。お試しください! WSL で Emacs を使うための設定 update! (2022/10/14) ● WSL の emacsclient を Windows から利用するための設定 をまとめました。WSL Emacs を Windows で起動するためのコマンドも紹介しています。お試しください。 WSL の emacsclient を Windows から利用するための設定 update! (2021/02/05) ● VSCode で開いているファイルを WSL の Emacs で開くための設定 をまとめました。Remote-WSL を設定した VSCode でも利用可能です。お試しください。 VSCode で開いているファイルを WSL の Emacs で開くための設定 update! (2019/11/06) ● WSL の Emacs から VSCode でファイルを開くための設定 をまとめました。VSCode の Remote Development にも対応しています。お試しください。 WSL の Emacs から VSCode でファイルを開くための設定 update! (2019/10/31) ● helm で peco もどきのコマンドを使うための設定 をまとめした。peco が使えない shell-mode で利用できます。お試しください。 helm で peco もどきのコマンドを使うための設定 update! (2019/04/16) ● google-translate を使いやすくするための設定 をまとめました。翻訳する文章が日本語か英語かを判別し、他方に翻訳する機能をサポートしています。お試しください。 google-translate を使いやすくするための設定 update! (2019/12/30) ● WSL から Windows の exe コマンドを管理者権限で実行するコマンド winsudo を公開しました。UAC が有効な場合、ポップアップによる確認後に管理者権限でコマンドが実行されます。お試しください。 https //github.com/smzht/wsl-utils#-winsudo ● WSL のシェルから Cygwin のコマンドを実行するためのコマンド cyg を公開しました。Cygwin から WSL へ移行する際の過渡期に利用するツールとして使えるかと思います。お試しください。 https //github.com/smzht/wsl-utils#-cyg ● Emacs の日本語マニュアル を公開されている方がいらっしゃいます。大作です。紹介させていただきます。 https //ayatakesi.github.io/ ● Lisp と JavaScript は似ているのですね。興味深い。確かに、JavaScript の旧名は、LI ve S cri P t ですね。 https //www.slideshare.net/taiju/javascriptlisp https //qiita.com/derui/items/6e8de68cc1b7295de3a6 【本題】 このウィキでは、Windows で GNU Emacs を 快適に利用するための設定についてまとめています。完全ではありませんが、以下の環境で動作確認しています。 Windows 11 + GWSL + WSL2 + Ubuntu-20.04 + Emacs-27 + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Linux版 Emacs) Windows 11 + WSLg + WSL2 + Ubuntu-20.04 + Emacs-26 + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Linux版 Emacs) Windows 10 ver 2004 + VcXsrv + WSL2 + Ubuntu-20.04 + Emacs-26 + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Linux版 Emacs) Windows 10 ver 1909 + VcXsrv + WSL + Ubuntu-18.04 + Emacs-25 + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Linux版 Emacs) ※ 現在のメイン環境です。「WSL で Emacs を使うための設定」で設定方法を紹介しています。 ※ この環境の特徴は、以下のとおりです。 ・MinGW版 Emacs と異なり、設定でのいろいろな workaround(fakecygpty の設定や UTF-8 を使うための設定など)が不要です。 ・Cygwin版 Emacs と異なり、MinGW版 Emacs 並に高速に動作します。 ・Google日本語入力 との連携を可能とした mozc_emacs_helper.exe の導入で、日本語入力にも対応しています。 ・Cygwin版 Emacs で度々発生する vfork 問題が一切起こりません。 ・Linux の OS 環境をフルに利用可能です。(MinGW版 Emacs の様に別途 UNIX 環境を準備する必要がありません。) ・設定により、dired から Windows のドキュメントを直接開くことができます。(wslstart という cygstart と同機能のコマンドの作成により実現しています。) ・設定により、dired で Windows のショートカットをシンボリックリンクの様に扱えます。(w32-symlinks.el から最低限必要な設定を流用することで実現しています。) ・設定により、Windows パスや UNC パスを Linux のパスと同様に利用できます。(Emacs の Magic File Names の仕組みを利用して実現しています。) ・ViirtualBox で Linux を動作させた環境と異なり、Keyhac との連携(ウィンドウの切り替えなど)が可能です。 ・一つデメリットを挙げれば、画面へのファイルのドラッグ&ドロップができないことです。これは、「dired を OS と連携して使うための設定」で代替になると思います。 Windows 10 + gnupack-13.06(Cygwin は最新に更新)+ emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Cygwin版 Emacs) Windows 10 + gnupack-13.06(Cygwin は最新に更新)+ Cygwin の emacs-w32 での差替え + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Cygwin版 Emacs) ※ WSL に移行する前まで使っていた環境です。 ※ 比較的新しいバージョンが提供される Cygwin の Emacs を利用する方法は、「gnupack-13 の環境で Cygwin の Emacs を利用するための設定」を参考としてください。 ※ この環境の特徴は、以下のとおりです。(以前までお勧めしていたので、まとめています。) ・MinGW版 よりちょっと(かなり?)遅めですが、設定でのいろいろな workaround が不要です。 ・Cygwin 側で作成した Windows ショートカット(CYGWIN環境変数 が winsymlinks lnk に設定された状態で ln -s コマンドで作成したリンク)が、シンボリックリンクとして認識されるのが便利です。 ・Google日本語入力 との連携を可能とした mozc_emacs_helper.exe の導入で、日本語入力も安定して動作します。 ・何らかのタイミングで vfork関連のエラーが発生することがあります。これを解決するのが厄介で、Cygwin版 Emacs を使う上での大きなデメリットとなっています。(この症状が発生した場合、Cygwin に対して rebaseall を行った後、OS の再起動をすると改善するような気がします。Cygwin の更新をすると rebase が掛かるので、その後 OS の再起動をすると良いと思います。) Windows 10 + gnupack-11.00(Cygwin は最新に更新)+ NTEmacs64 での差替え (MinGW版 Emacs) Windows 10 + gnupack-11.00(Cygwin は最新に更新)+ GNU配布版 Emacs での差替え + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(MinGW版 Emacs) ※ 最新の MinGW版 Emacs を利用する方法は、「gnupack-11.00 の環境で NTEmacs64 を利用するための設定」を参考としてください。 ※ Windows のパスがそのまま利用できるなど、Windows との親和性は高いです。但し、問題なく使うためのハードルも高い(本質的ではない、設定でのいろいろな workaround が必要)です。 VirtualBox + Ubuntu-18.04 + Emacs-25 or 26 + emacs-mozc(mozc-server と連携)(Linux版 Emacs) Hyper-V + Ubuntu-18.04 + Emacs-25 or 26 + emacs-mozc(mozc-server と連携)(Linux版 Emacs) ※ 仮想環境で動かしているのに、非常に高速に動作します。Windows 環境との連携が重要でなければ、この環境が一番お勧めなのかもしれません。 ※ 本ページで紹介する設定は、Emacs バージョン 24.4 以上で利用可能な設定となっています。 ※ MinGW版 Emacs を利用する場合、Cygwin の導入、cygdriveプレフィクス の / 設定、cygwin-mount.el のインストールが前提となっている設定箇所があります。 ※ Cygwin版 Emacs 、MinGW版 Emacs を利用する場合、以下の「【基本設定】」が行われていることが前提となっている設定箇所が多数あります。本ページの設定を利用する場合には、「【基本設定】」の利用を強くお勧めします。 ※ フォントを滑らかに表示させるためには、次の方法をお試しください。 http //121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=013964 ■ Cygwin版 Emacs 特有の設定 【基本設定】 Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定 【推奨設定】 dired でディレクトリのシンボリックリンクを実体のパスで開くための設定 ※ 後半に Cygwin版 Emacs 特有の設定があります。 gnupack-13 の環境で Cygwin の Emacs を利用するための設定 (関連) Cygwin で sudo 的コマンドを使うための設定 Cygwin で sudoedit を使うための設定 singleton な動きをする cygstart 的コマンドを使うための設定 (Cygwin版) gnupack-13.xx の背景色やフォントを gnupack-11.00 の時代のものと同じにするためのパッチ ■ MinGW版 Emacs 特有の設定 【基本設定】 UTF-8 をベースとして利用するための設定 【基本設定】 fakecygpty を使うための設定 tramp を tramp-method “scp” で使うための設定 ※ 後半に MinGW版 Emacs 特有の設定があります。 emacsclientw を使うための設定 Cygwin の Python を使って run-python を動かすための設定 gnupack-11.00 の環境で NTEmacs64 を利用するための設定 ※ MinGW版 Emacs であれば NTEmacs64 以外にも適用可能です。 ■ Windows版 Emacs 共通の設定 (上記の「【基本設定】」が前提となっている設定があります) W32-IME を快適に使うための設定 emacs-mozc を動かすための設定(mozc_emacs_helper コンパイル編) emacs-mozc を動かすための設定(サーバ準備編) emacs-mozc を動かすための設定(Emacs 設定編) ※ 一部の設定を除き、Linux版 Emacs にも適用可能です。 locate を使うための設定 Notepad を使って印刷するための設定 emacs-eclim を使うための設定 Emacs で指定したファイルを Eclipse で開くための設定 Windows ショートカットを dired と連携して使うための設定 ← お薦めはこちら w32-symlinks を dired と連携して使うための設定 ■ Linux の Emacs で利用できる設定 リモートマシン上の Emacs から、ローカルマシンの Windowsアプリケーションソフトを起動するための設定 VirtualBox 上の Ubuntu から WSL を経由して Windows 環境にアクセスするための設定 ■ Windows Subsystem for Linux の Emacs で利用できる設定 【推奨設定】 WSL で Emacs を使うための設定 emacs-mozc を動かすための設定(WSL 設定編) Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定(WSL 設定編) WSL で NTFS シンボリックリンクや Windows ショートカットを作成するための設定 WSL の emacsclient を Windows から利用するための設定 Windows ショートカットを dired と連携して使うための設定 ← お薦めはこちら w32-symlinks を dired と連携して使うための設定 Notepad を使って印刷するための設定(WSL 設定編) locate を使うための設定(WSL 設定編) WSL の Emacs から VSCode でファイルを開くための設定 VSCode で開いているファイルを WSL の Emacs で開くための設定 Windows の ssh から WSL2 の sshd に接続するための設定 (関連) WSL で cygstart 的コマンドを使うための設定 singleton な動きをする cygstart 的コマンドを使うための設定 (WSL版) ■ Emacs 全般で利用できる設定 shell-mode を使うための設定 shell-mode で複数の漢字コードを混在して利用できるようにするための設定 shellバッファ を簡単にポップアップするための設定 dired を OS と連携して使うための設定 dired をより便利に使うための設定 dired でディレクトリのシンボリックリンクを実体のパスで開くための設定 tramp を tramp-method “scp” で使うための設定 tramp による接続先で Xクライアント を実行するための設定 helm を使うための設定 helm から comint の入力履歴を検索するための設定 helm で peco もどきのコマンドを使うための設定 ediff をスマートに使うための設定 elscreen を使うための設定 whitespace を使うための設定 cua-mode を使うための設定 multiple-cursors を使うための設定 google-translate を使いやすくするための設定 ■ 説明ページを作るまでもない設定の紹介 沢山開いているバッファをできるだけ一度に閉じるための設定 (global-set-key (kbd "M-c") (lambda () (interactive) (desktop-clear) (tramp-cleanup-all-connections))) カレントバッファを一発で閉じるための設定 (global-set-key (kbd "M-k") (lambda () (interactive) (kill-buffer (buffer-name)))) ウィンドウの右端で改行をするかどうかを切り替えるための設定 (global-set-key (kbd "C-c C- return ") 'toggle-truncate-lines) 横スクロールするための設定(キー設定が逆の感覚の方もいるかも) (global-set-key (kbd "C-,") 'scroll-left) ; のキー (global-set-key (kbd "C-.") 'scroll-right) ; のキー other-window がなければ開き、その window に移動するための設定 http //d.hatena.ne.jp/rubikitch/20100210/emacs (defun other-window-or-split () (interactive) (when (one-window-p) (split-window-sensibly)) (other-window 1)) (global-set-key (kbd "C-x o") 'other-window-or-split) 2 分割しているバッファを入れ替えるための設定 http //www.bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=meadow node=swap%20screen (defun swap-screen-with-cursor() "Swap two screen,with cursor in same buffer." (interactive) (let ((thiswin (selected-window)) (thisbuf (window-buffer))) (other-window 1) (set-window-buffer thiswin (window-buffer)) (set-window-buffer (selected-window) thisbuf))) (global-set-key (kbd "M-t") 'swap-screen-with-cursor) バッファの分割方向を縦と横とで入れ替えるための設定 https //github.com/daichirata/emacs-rotate (require 'rotate) (setq rotate-functions '(rotate even-horizontal rotate even-vertical)) (global-set-key (kbd "M-\\") 'rotate-layout) tramp を使っていて、NTEmacs の起動が遅くなる場合に必要な設定 (require 'recentf) (setq recentf-auto-cleanup 'never) (recentf-mode 1) その他参考 http //www.clear-code.com/blog/2012/3/20.html ■ おまけ ssh-agent や ssh-pageant を使って、ssh のパスフレーズの入力を省略するための設定(方法1) ssh-agent や ssh-pageant を使って、ssh のパスフレーズの入力を省略するための設定(方法2) ssh-agent や ssh-pageant を使って、ssh のパスフレーズの入力を省略するための設定(方法3) ← お薦めはこちら Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (AutoHotKey版) Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) ← お薦めはこちら ■ その他 MobaXterm を使おう Windows で sshfs を使うお薦めのソフト Subversion には dsvn を使っています。melpa からインストールできます。 Git には magit が便利です。 Vimacs というのもあるんですね。Evil と逆の発想のものだと思います。 http //blog.cnu.jp/2009/07/28/vimacs/ http //uguisu.skr.jp/Windows/vim.html spacemacsというのも見つけました。Windows版 Emacs でも動いているようです。 https //github.com/syl20bnr/spacemacs ■ 参考サイト Manual http //emacs.rubikitch.com/emacs245-manual-ja/ https //ayatakesi.github.io/ https //github.com/ayatakesi Lisp と JavaScript https //www.slideshare.net/taiju/javascriptlisp https //qiita.com/derui/items/6e8de68cc1b7295de3a6 Common Lisp http //www.geocities.jp/m_hiroi/xyzzy_lisp.html functional-programming https //postd.cc/an-introduction-to-functional-programming/ https //qiita.com/hiruberuto/items/26a813ab2b188ca39019 nadvice http //g000001.cddddr.org/3623238000 ` before'(lambda ( rest r) (apply FUNCTION r) (apply OLDFUN r)) ` after'(lambda ( rest r) (prog1 (apply OLDFUN r) (apply FUNCTION r))) ` around'(lambda ( rest r) (apply FUNCTION OLDFUN r)) ` override'(lambda ( rest r) (apply FUNCTION r)) ` before-while'(lambda ( rest r) (and (apply FUNCTION r) (apply OLDFUN r))) ` before-until'(lambda ( rest r) (or (apply FUNCTION r) (apply OLDFUN r))) ` after-while'(lambda ( rest r) (and (apply OLDFUN r) (apply FUNCTION r))) ` after-until'(lambda ( rest r) (or (apply OLDFUN r) (apply FUNCTION r))) ` filter-args'(lambda ( rest r) (apply OLDFUN (funcall FUNCTION r))) ` filter-return'(lambda ( rest r) (funcall FUNCTION (apply OLDFUN r))) generalized variables http //kawabata.github.io/blog/2013-03-14-general-variables.html http //qiita.com/kawabata@github/items/9a1a1e211c57a56578d8 lexical-binding http //sakito.jp/emacs/emacs24.html#emacs-lisp-lexical-binding http //d.hatena.ne.jp/mhayashi1120/20130327/1364396586 flet http //ja.stackoverflow.com/questions/5458/flet%E3%81%A8cl-flet%E3%81%AE%E5%B7%AE%E7%95%B0 noflet http //emacs.rubikitch.com/noflet/ function http //www.mew.org/~kazu/doc/elisp/function.html custom-set-variables http //kawamuray.hatenablog.com/entry/2013/11/03/180543 buffer local variable https //qiita.com/yoshrc/items/00f3c08f7a5cac911c3a https //qiita.com/tadsan/items/9d287a57c26711387043 Emacs http //qiita.com/ytoda129/items/58078d8c7e74d9144014 https //miyazakikenji.wordpress.com/2015/08/11/ac-mozc-on-emacs25-in-ubuntu/(誤記有: apt-add repository - apt-add-repository。インストールされるものが最新過ぎるかも。) http //nkenbou.hatenablog.com/entry/2015/06/30/051408 http //askubuntu.com/questions/87872/how-do-i-accept-the-configuration-screen-that-pops-up-when-installing-postfix http //tanehp.ec-net.jp/heppoko-lab/prog/zakki/emacs/emacs.html http //d.hatena.ne.jp/tomoya/20081228/1230421982 http //blog.ichiroc.in/entry/2013/08/30/185953 init-loader.el http //d.hatena.ne.jp/gin0606/20111021/1319196327 http //tech.kayac.com/archive/divide-dot-emacs.html http //qiita.com/catatsuy/items/5f1cd86e2522fd3384a0 font http //extra-vision.blogspot.com/2016/07/emacs.html http //mix-mplus-ipa.osdn.jp/migu/ http //save.sys.t.u-tokyo.ac.jp/~yusa/fonts/ricty.html dabbrev http //konbu13.hatenablog.com/entry/2014/03/09/080947 emacsclient https //qiita.com/acple@github/items/4be7eb774a28d574281e helm https //github.com/emacs-helm/helm/wiki https //github.com/emacs-helm/helm/wiki/Developing http //syohex.hatenablog.com/entry/2015/10/10/171926 https //masutaka.net/chalow/2014-04-02-1.html mozc http //nyaruru.hatenablog.com/archive http //d.hatena.ne.jp/rti7743/20100513/1273710518 https //www.codeproject.com/Articles/13724/Windows-IPC http //myfuturesightforpast.blogspot.com/2015/08/googlemozcimewindowslinuxandroid.html https //github.com/kento1218/mozc-incog-switcher Google日本語入力 https //productforums.google.com/forum/#!topic/ime-ja/5CCIenG_0Zw https //productforums.google.com/forum/#!topic/ime-ja/xBJLDHyJVw0 eclim http //eclim.org https //github.com/senny/emacs-eclim OminiSharp https //github.com/omnisharp roslyn https //www.buildinsider.net/enterprise/roslyn/01 lsp https //github.com/emacs-lsp https //github.com/joaotavora/eglot https //microsoft.github.io/language-server-protocol/implementors/servers/ https //qiita.com/blue0513/items/acc962738c7f4da26656 https //qiita.com/atsushieno/items/ce31df9bd88e98eec5c4 https //qiita.com/515hikaru/items/8b364b4d091459a85dc0 TabNine https //qiita.com/blue0513/items/2634fcb3757629124c87 https //qiita.com/gorogoroyasu/items/f49ee019ea886181d972 IDE https //www.mediamaxjapan.com/techblog/articles/lets-start-using-ide/ WSL https //opcdiary.net/?p=32284 https //qiita.com/nishemon/items/bb3aca972404f68bfcd6 https //qiita.com/zophos/items/5cf66385a88186c2fac9 http //ascii.jp/elem/000/001/278/1278792/ http //ascii.jp/elem/000/001/402/1402257/ https //ascii.jp/elem/000/001/803/1803883/ http //www.clear-code.com/blog/2017/11/8.html https //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1711/09/news032.html for Windows 10 1803 https //kledgeb.blogspot.jp/2018/03/wsl-142-windows-101803wsl.html http //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1805/24/news022.html for Windows 10 1607 https //github.com/goreliu/wsl-terminal https //github.com/rprichard/wslbridge https //github.com/xilun/cbwin http //qiita.com/shiena/items/b8036514c217000a221 WSL2 https //ascii.jp/elem/000/004/007/4007561/ binfmt_misc http //ascii.jp/elem/000/001/428/1428626/ https //qiita.com/lnznt/items/c729d80d0800a8f78298 http //archive.linux.or.jp/JF/JFdocs/kernel-docs-2.6/binfmt_misc.txt.html D-Bus http //d.hatena.ne.jp/debug-ito/20130502/1367487352 http //www.usupi.org/sysad/175.html http //www.usupi.org/sysad/176.html http //wordpress.honobono-life.info/lin-base/linux%E3%81%AEdbus-daemon%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81/ bash http //www.akamoz.jp/you/uni/shellscript.htm https //orebibou.com/2017/04/shopt%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%A7%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8Bbash%E3%81%AE%E4%BE%BF%E5%88%A9%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/ gsudo https //qiita.com/_masa_u/items/a799745d70b30c32a03b https //github.com/gerardog/gsudo stdbuf https //linuxcommand.net/stdbuf/ cocot https //vmi.jp/software/cygwin/cocot.html ssh http //kazuph.hateblo.jp/entry/2013/02/04/192358 http //qiita.com/kazuph/items/46e7f665f8c09ec29471 http //inaz2.hatenablog.com/entry/2013/04/30/221348 ssh-agent-wsl https //qiita.com/q1701/items/3cdc2d7ef7a3539f351d socat http //racchai.hatenablog.com/entry/2016/04/14/173000 SocksCap64 https //www.cup.com/staticip/manual/win_sockscap64.html Named Pipe TCP Proxy Utility http //shvechkov.tripod.com/nptp.html https //yamanxworld.blogspot.jp/2011/06/com-ems.html trac http //blog.kyanny.me/entry/2011/11/19/023643 DOS https //goo.gl/rS2qoh https //thinca.hatenablog.com/entry/20100210/1265813598 http //coelacanth-deepsea.hatenablog.com/entry/2013/01/13/162350 https //korokorokoron.hatenadiary.org/entries/2010/03/16 http //ykr414.com/dos/bat.html http //pentan.info/server/windows/cmd/dp0.html https //tunemicky.blogspot.com/2012/03/cmdexe-c.html http //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1306/07/news111.html UAC https //www.glamenv-septzen.net/view/832 fsutil http //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1306/28/news106.html https //blogs.technet.microsoft.com/jpntsblog/2016/08/31/smbandsymlink/ Windows Shortcut File Format https //storage.googleapis.com/google-code-archive-downloads/v2/code.google.com/8bits/The_Windows_Shortcut_File_Format.pdf https //docs.microsoft.com/en-us/openspecs/windows_protocols/ms-shllink/16cb4ca1-9339-4d0c-a68d-bf1d6cc0f943 Android http //d.hatena.ne.jp/moerrari/20170723 http //ottan.xyz/android-linux-noroot-gui-5690/ http //qiita.com/z80oolong/items/4ef119a6af79a9276a0d http //www.mhatta.org/wp/blog/2017/08/06/emacs-on-android/ Keyhac https //sites.google.com/site/craftware/keyhac-ja https //github.com/crftwr/keyhac/blob/master/keyhac_main.py#L7-L21 closure http //www.lifewithpython.com/2014/09/python-use-closures.html?m=1 http //blog.starbug1.com/archives/290 AutoHotKey https //so-zou.jp/software/tool/system/auto-hot-key/introduction/ http //ahkwiki.net/Top http //fxrobot.hatenablog.com/archive/category/AutoHotKey Bat To Exe Converter http //blog.mukairiku.net/2012/10/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92exe%E3%81%AB%E5%A4%89%E6%8F%9B%E3%81%99%E3%82%8B-bat-to-exe-converter.html http //www.f2ko.de/en/b2e.php Emacs keybind https //linuxfan.info/emacs-key-theme https //qiita.com/shiena/items/37032aacc241b1333e13 xkeysnail https //qiita.com/mooz@github/items/c5f25f27847333dd0b37 https //github.com/mooz/xkeysnail q-text-as-data http //harelba.github.io/q/ja/ https //www.google.com/search?q=q-text-as-data qq https //github.com/mattn/qq https //mattn.kaoriya.net/software/lang/go/20160805190022.htm Open-usp-Tukubai https //github.com/usp-engineers-community/Open-usp-Tukubai article http //kledgeb.blogspot.jp/2016/07/wsl-31-windows-10ubuntuunityxubuntuxfce4.html https //github.com/Microsoft/BashOnWindows/issues/637 http //www.zdnet.com/article/how-to-run-run-the-native-ubuntu-desktop-on-windows-10/ http //winaero.com/blog/run-ubuntu-unity-on-windows-10/ https //blogs.msdn.microsoft.com/wsl/2016/10/19/windows-and-ubuntu-interoperability/ http //kledgeb.blogspot.jp/2016/10/wsl-51-bashwindows.html http //ascii.jp/elem/000/001/246/1246548/ http //ascii.jp/elem/000/001/250/1250797/ MacOS https //applech2.com/archives/45181430.html https //applech2.com/archives/47447129.html https //blog.amedama.jp/entry/lima-macos-amd64-vm https //zenn.dev/ciloholic/articles/bbc6927ecfbdb4 https //qiita.com/chibiegg/items/eede37345f7058ce604d https //dev.classmethod.jp/articles/intro-to-multipass/ (function(i,s,o,g,r,a,m){i[ GoogleAnalyticsObject ]=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document, script , //www.google-analytics.com/analytics.js , ga ); ga( create , UA-40267130-1 , atwiki.jp ); ga( send , pageview );