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(投稿者:神父) 登録タグ:エントリヒ 兵器 神父 車両 概要 エントリヒ帝国陸軍及びエントリヒ帝国皇室親衛隊が1941年以降採用している大型軍用サイドカー。設計及び製造はNMWによる。 1.2リッターもの大排気量とパートタイム二輪駆動機構のために走行性能に優れ、また吸排気系統の配置を高く設定してあるため渡河能力も高い。 しかし車重と馬力の大きさから乗り慣れていない人間には運転が難しく、また側車部分の分離は構造的に不可能である。 どこでも走れるという事で前線の将兵には人気があり、特にMG42-45V機関銃を装備したものは走る機銃陣地として広く運用された。 主要諸元: 制式名称 NMW R120 全長 2.40m 全幅 1.73m 全高 1.00m 本体重量 430kg 乗員 2名 装甲 - 武装 MG42-45V 7.92mm汎用機関銃×1 最高速度 105km/h エンジン NMW N2 縦置き4ストローク空冷水平対向2気筒 34馬力1196cc 変速機 ドッグクラッチ式前進八段/後退二段(整地用五段/不整地用五段) 駆動方式 シャフトドライヴ式パートタイム二輪駆動 生産台数 約15000両 製作会社 Nibelungen Motoren-Werke AG 関連項目 エントリヒ帝国 NMW MG42-45V
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第120話:夢でありますように 魔女の放送前、ティーダはエアリスの死体をぼんやり眺めていた。 元々胸部に受けた弾丸が致命傷だったのだから、それ以外は全く外傷は無かったのだが。 彼女の死を確信したときは、美しいも何もあるか、と考えたものだが、その死体は、まるで眠っているようで。 ――あまりに綺麗で、今にも起き上がりそうで。 だが、そんなときに放送はあった。 それは、確実にエアリスの死をティーダに認めさせた。 …そして、もう一人。 「アーロン…!?そんな…」 最も頼れる男だった。 その存在こそ、死人という存在であったけれども。 悪い夢だと、思いたかった。 自分の本当の姿も、自分の生まれ生活した世界でさえ夢だったのだから。 これも、誰かが召還した、悪い夢なんだと―― 「エアリス…ごめん…」 気持ちが落ち着くと、ティーダは鋼の剣でエアリスの首を切り落とした。 ほとんど眠っているのと変わらないその姿に傷を付けるのは、やはり気は引けたが。 「きっと誰か…首輪の解除方法を研究していると思うから…」 許しを請うように呟くと、鋼の剣についた血を近くの草で拭き取る。 そして、重くて使えなかったゴディアスの剣をエアリスの身体の横の地面に突き刺し、麦わら帽子をそれに乗せた。 アーロンの墓のつもりだった。だが、本当にそれがアーロンを示しているようだったから、 「わかったよ…泣かないッスよ」 一人、噛み締めた。 そして、ランプを片手に、森の中を東へ向かって歩き始めた。 【ティーダ 所持品:鋼の剣 青銅の盾 理性の種 ふきとばしの杖〔4〕 首輪×1 第一行動方針:東へ 最終行動方針:ゲームからの脱出】 【現在位置:レーベ北東の森→東へ】
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ステージ120です。 ステージ119へ
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import java.awt.*; import java.awt.event.*; class pro0120 extends Frame { public static void main(String [] args) { Frame f=new pro0120(); f.setTitle("pro0120"); f.setSize(700,700); f.setBackground(Color.yellow); f.setVisible(true); } pro0120(){addWindowListener(new stopwin());} class stopwin extends WindowAdapter{ public void windowClosing(WindowEvent we){System.exit(0);} } public void paint(Graphics g){ g.setColor(Color.blue); int y1,y2,z1,z2; double x1,x2; int n; for (n=1;n 101;n++){ x1=0.01*n*Math.PI; x2=0.01*(n+1)*Math.PI; z1=(int)(500*x1); z2=(int)(500*x2); y1=500-(int)(500*(Math.sin(x1))); y2=500-(int)(500*(Math.sin(x2))); g.drawLine(z1,y1,z2,y2); } } }
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MAP 120 概要 モード パートナー、激突、暗闇、戦争、泥棒、お絵かき(あるものだけ記載する。ない場合は「なし」) 風 (風がどちら方向へ吹いているか。出来れば強さも。ない場合は「なし」) 重力 (10の場合は「普通」) シャーマンアイテム (シャーマンが使えるアイテムの種類) 仕掛け (罠や動く仕掛けなどの説明) 解説 (マップの解説。チーズや1stを取る為の行動手順など)
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あすか120% BURNING Fest. メーカー ファミリーソフト 発売日 1994年3月11日 対応機種 FM TOWNS.X68k 2Dの対戦格闘ゲーム 私立繚乱女学院を舞台に、予算争奪格闘大会「部対抗予算争奪メガファイト」を繰り広げる 似たような名前でバージョンアップしていったので、このページで一緒に記載する あすか120%エクセレント BURNING Fest. 1994年12月22日 FM TOWNS アドベンチャーモードと、全キャラに超技を追加して キャラクターが大きくなった あすか120%マキシマ BURNING Fest. 1995年7月28日 PCE(SUPER CD-ROM²) 4人の追加キャラを加えたPCE版 あすか120%スペシャル BURNING Fest. 1996年3月29日 PS.PSN"GA" エリアルや、追加キャラが「川崎 忍」が1名加わった バランス再調整版の『Ver.2』もある。PSNで配信されているのはVer.2の方 あすか120%エクセレント~BURNING Fest. EXCELLENT~ 1997年5月9日 PS.PSN"GA" スペシャルのマイナーチェンジ版 FM TOWNS版と名前が似ている あすか120%リミテッド BURNING Fest. 1997年10月9日 SS グラフィックを大幅に刷新してキャラクターを大型化 2名の追加キャラが加わった あすか120%LimitOver BURNING Fest 98年9月から配布開始 SS SS版のリミテッドに開発さんが作ったデータ差分を自分で当てて遊ぶ あすか120%ファイナル BURNING Fest. 1999年5月27日 PS..PSN"GA" 追加キャラが更に1名加わった SuperLite 1500シリーズで廉価版も発売された PSN"GA"版は「あすか120%ファイナル~BURNING Fest. FINAL~」って名前 あすか120%リターン BURNING Fest. 1999年9月24日 Windows 『リミテッド』を元に移植したPC版 関連 あすか120% あすかパック?? あすか120% かりなパック?? PCエンジン あ行 ゲームアーカイブス セガサターン パソコン ファントムブレイカー プレイステーション PR
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120円の春 ¥120Stories 機種:PS2 作曲者:Elements Garden(藤間仁)、feel、石橋弘史、Ebi、猫野こめっと 開発元;ねこねこソフト 発売元:インターチャネル 発売年:2005 概要 ねこねこソフトのSS・120円シリーズの商品化し、新しく「春」と「秋」を書き下ろしたもの。 音楽は曲数は少なめだが、各SSにそれぞれ主題歌用意させているなど気合が入っている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 120円の春 藤間仁 120円の春オープニングテーマ歌:YURIA 120円の夏 藤間仁 120円の夏オープニングテーマ歌:KAKO 120円の秋 石橋弘史 120円の秋オープニングテーマ歌:Miglen 120円の冬 藤間仁 120円の夏オープニングテーマ歌:KAKO 葉月 Ebi 星空 feel POP'n 3 feel 120円の夏 Ebi 昼下がり 猫野こめっと サクラ Ebi ノエル feel 120円の春オルゴール Elements Garden 星空アレンジ Ebi 120円の秋インスト 120円の冬オルゴール サウンドトラック 120円の春 Original SOUND TRACKS
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120級狩場 必要アイテム:杜康酒 レベル推奨:120級以上 杜康酒は敦煌内の紅魔・血魔、レベル制限マップ仙林(123級以下)のモンスターがドロップ 敦煌右奥にいる酒翁(674,340)に杜康酒を渡すと入れます ※酒マップ内のモンスターはすべて魔法攻撃
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「戦う美少女、百花繚乱。」 概要 開発・フィルインカフェ、発売・ファミリーソフトの対戦格闘ゲーム (『ファイナル』のみ開発はサクセス)。 富士通のマルチメディアパソコン「FM TOWNS」と、シャープのパーソナルワークステーション「X68000」にて発売された。 PC発の対戦格闘ゲームは、割と女性オンリーの対戦格闘ゲームが多く発売されており、これもそんなタイトルの一つである。 ただ、他が「アダルト」を売りにしていたのに対し、これは純粋に「対戦格闘」として発売された (成人向けで発売する想定もあったらしいが、このキャラなら一般で行けると判断したとのこと。 その名残なのか初期シリーズでは「彼氏イナイ歴」が設定されている)。 見た目の可愛さとは裏腹に、対戦格闘の基本がしっかり押さえられかつ、他には無い新システムの導入により、 大々的ではないがそれなりの知名度を持つほどとなった (なお、それら新システムの実質的なテストケースとして制作されたのが、同社のロボットアクションゲーム『マッドストーカー』である*1)。 その後数々のコンシューマ機に移植され、対戦格闘ゲームのタイトルの一本として独立したネームバリューを獲得するまでに至った。 実は『大江戸ファイト』等でお馴染みの金子製作所から、 スーパーカネコノヴァシステムのタイトルとして『あすか120%』のアーケード版のリリースが発表されたのだが、 それのベースとなるサターン版『あすか120%リミテッド』の売り上げが芳しくなかったため、お蔵入りとなった。 余談だが、このゲームのプログラムやシステム設計をした二人のプログラマーの内、 1人はトレジャーへと移籍、後にメガドライブの『幽遊白書~魔強統一戦~』のプログラムを担当しており、 『あすか120%』から培われたアイディアが活かされている。 『マッドストーカー』から一連のシステムは『ガーディアンヒーローズ』等にも受け継がれている。 (以上、wikipediaより一部抜粋・加筆) + まさかのコラボ(R-18注意) 全年齢向け作品である『あすか120%』シリーズであるが、 2022年4月27日、DMM GAMESで配信中のダークファンタジーRPG『エデンズリッターグレンツェ』とのコラボイベントが実施された。 本田飛鳥、豊田可莉奈、御手洗清子がキャラとして実装され、ストーリー中では新堂環、川崎忍も登場している。 キャラの立ち絵はNPC含め新規であり、BGMも撮り下ろしで原作BGMのうち、 「Entry」「Legend of valkyrie」「飛鳥のテーマ」「可莉奈のテーマ」「清子のテーマ」のアレンジ曲が収録されている。 システム面でも厚遇されており、あすかキャラ専用のゲージが用意され、これが120%まで溜まると奥義を連発するという原作再現が為されている。 なおコラボシナリオでは『グレンツェ』キャラがあすか世界に転移するのに対して、 キャラとして実装された3人はグレンツェ世界に召喚された扱いとなっている。 ちなみに原作同様1990年代が舞台である一方で、『グレンツェ』キャラ達は別のイベントで令和の日本に異世界転移した事があったため、 中世風ファンタジー世界出身にも拘らず、『あすか120%』キャラよりも最先端の技術を知っているという妙な逆転現象が起きていた。 しかし同作はWaffleがリリースする変身ヒロイン作品『エデンズリッター』シリーズを原作としており、 当然ながら18禁版もある(それもかなりハードな凌辱のみ)ゲームであり、その18禁シナリオでは……。 長い年月を経てまさかの公式エロゲー参戦に、往年のファンの心中や如何に。『夢幻戦士ヴァリスX』騒動を思い出した人も居るだろう というかエロソシャゲとコラボする(orさせられる)全年齢作品は意外とあるのだが、大抵はエロNGであり (極端な例だと、エロソシャゲのエロなし版とのみコラボ。プレイデータ共有のエロあり版では別キャラ(モブキャラ)に差し替え、なんてパターンも)、 エロあり、それもコラボだろうと一切の容赦無し、というのは前例が無かったりする。 当然と言うべきか声優は変更となっている。 なお同作はコラボの斜め上さに定評があったが (変身ヒロインありの異世界ファンタジーなのに、第一弾からして戦闘描写などあるはずがない痴漢ゲーとコラボした。 一応、第二弾は戦闘魔法少女(「ごらんの有様だよ!!!」のキャッチコピーで有名な奴)なので世界観に合ってはいる)、 『あすか120%』とのコラボは流石に皆面食らっていた。 メインライターは権利元に何度も確認を取り、エロ担当のライターも『ヴァリアブル・ジオ』の間違いじゃないか?と聞き返したとか。 経緯としては「ユーザーに驚いてもらえるコラボを」と検討する中で 「『あすか120%』だったら版権元知ってるけど、どうだろう?」という話が持ち上がり、 「一般作品だから難しいだろう」と思いつつもそれでもダメ元で版権元に問い合わせたらOKが出たとのこと。 なお「痴漢ゲーのコラボキャラとの関わりで学園生活に興味を持つ→ヒロインたちが学園に通う&主人公が教師になる→『あすか120%』コラボ」 と痴漢ゲーコラボから話が地続きで繋がっている (コラボ第二弾は主人公の闇落ちIFの世界線の話なので関係はない)。 なお、『エデンズリッターグレンツェ』の18禁要素は、 コラボであるなしに関係無くストーリーとは切り離されたおまけ(商品としての付加価値)的な要素であり、ストーリーとの繋がりは無い。 そのためコラボイベントは至ってトンチキで健全な全年齢向けのストーリーとなっており、 例え18禁版をプレイしていても寝室シーンはプレイヤーが見たくなければ見ずに済むようになっている。 まぁエロソシャゲとは大概そういう物である。また、寝室をパラレルと定義することでストーリー内ではキャラを守れる側面もあるだろう (と言うか「キャラを(ガチャで)入手していないプレイヤーにまでHシーンを見せてしまったら商売にならない」と言う運営上の理由により、 イベントシナリオとHシーンを切り離している作品は多い。メインシナリオでさえHシーンはチュートリアルの1回だけと言う作品も。 Hシーンを見たければ何とかしてキャラをゲットして、プレイヤーの手でHシーン(寝室)を呼び出す必要があるのだ)。 まぁ3人のうち清子は配布なのでガチャしなくてもいいんだけど そもそも そんなパラレルがあること自体が許容できないというファン は…まあ、ご愁傷様ってことで…… 「あーっとダウンだー!」 「「「がんばれーっ!!!」」」 システム 基本は1レバー+2ボタン。 また「相殺システム」に代表される意欲的な新システムの導入が特徴であり、今なおこのシステムが影響を及ぼした作品も見受けられる。 技の相殺-通常技や必殺技の攻撃に、同じく攻撃を重ねる事により互いに相殺し合い、ダメージの回避が出来る。 ガードからのカウンター ダッシュ技への連携 叩きつけ攻撃-相手との間合いを広げる、言うなれば吹っ飛ばし攻撃に近い。 受身-ダウンを回避し、素早く立ち直り、反撃体勢がとれるようになる。 スーパーラッシュ-オリジナルコンボのように、あらゆる技がキャンセル可能になる。 キャラクター 一作目から使用可能なキャラクター 本田飛鳥、大久保久美、新堂環、山崎竜子、鈴木めぐみ、北条虎美 マキシマで追加された使用可能キャラクター 豊田可莉奈、キャシィ・ワイルド、御手洗清子、小和田奈々 スペシャルで追加された使用可能キャラクター 川崎忍 リミテッドで追加されたキャラクター 扇ヶ谷鉄子、新堂源一郎(学院長) ファイナルで追加されたキャラクター 古館伊知子 作品一覧 あすか120% BURNING Fest.(FM TOWNS)- 1994年3月11日 あすか120% BURNING Fest.(X68000)- 1994年4月22日、TOWNS版とは内容が違う あすか120%エクセレント BURNING Fest.(FM TOWNS)- 1994年12月22日、キャラクターを大型化 あすか120%マキシマ BURNING Fest.(PCエンジンCD-ROM2/NECアベニュー)- 1995年7月28日 あすか120%スペシャル BURNING Fest.(PS)- 1996年3月29日 発売後にバランス再調整版が再発売されている。 見分け方は、パッケージ表面右下に黒丸があるかどうか。黒丸がある方が再発売版 あすか120%エクセレント BURNING Fest.(PS)- 1997年5月9日 あすか120%リミテッド BURNING Fest.(SS/アスク講談社)- 1997年10月9日 あすか120%ファイナル BURNING Fest.(PS)- 1999年5月27日 あすか120%リターン BURNING Fest.(Windows)- 1999年9月24日 あすか120%ファイナル BURNING Fest.(PS/SuperLite 1500シリーズ)- 2002年9月26日 あすか120%LimitOver BURNING Fest.(SS)- 元フィルイン開発者が作成した、リミテッドの改造版 MUGENにおけるあすか120%シリーズ かつてはアレンジキャラに定評のあるCerenas氏によって『あすか』キャラが全て製作されていたのだが、現在は全て公開停止。 同氏のキャラの内250%プロジェクトのキャラは、Yokurei氏が原作ボイスやエフェクト等を追加したものが公開されていた。 こちらもこちらでYokurei氏の引退に伴い公開停止となっている。 + 余談項 240%? 250%? Cerenas氏の『あすか』キャラは、氏独自の設定として築かれている『あすか240%』もしくは『あすか250%』を主体として作られている。 もちろん完全なる氏独自の世界観なのだが、とにかく言える事はやたらシリアスである事、 登場人物が生死をかけた因縁を持っている事、可莉奈のクローンが存在している事という、 原作のイメージとは完全にかけ離れた、やたらと殺伐とした設定になっている。 キャラクター同士の特殊イントロも、退っ引きならない関係を示唆するような展開で、かなり不思議な雰囲気を醸し出している。 気になる方は下記の動画を参照の事。 一時期はほとんどのキャラが入手できない状態となっていたが、 現在はazu氏によるD4に描き直された飛鳥やキャシィをはじめ、再びその数を増やしつつあるようだ。 *1 基本的にはベルトスクロールアクションだが、登場機体を用いた1vs1の対戦も可能となっており、『あすか』の基礎が盛り込まれている。 重厚なロボット同士のぶつかり合うまるで毛色の違う作品だが、特徴的な相殺システムなどが両者の関係を物語っている。
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【武装名】 120mm砲 【読み方】 ひゃくにじゅうみりほう 【搭載MS】 ASW-G-66 ガンダム・キマリス 【詳細】 グングニールに仕込まれた120mm口径の機銃。 槍を構えながら高速で突撃するのがキマリスの基本戦術であるが、 相手の足を止めすきを作る目的で使用される。