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……… …… … ガシャンッ… 唯「……」 N「……」 唯「Nくん…、さっきの話……」 N「僕はポケモンというトモダチを人間たちから解放して、自由にする! そしてポケモンたちが完全な存在となる“理想”の世界にこの世界を変えるのさ!」 唯「そんなの…間違ってるよ…」 N「僕の考え…理解できないか。 そうか…それは残念」 N「君も、ポケモンを扱うトレーナーだね。 …チョロネコ」ボム! チョロネコ「ニャア!」 唯「…チー太!」ボム! チー太「チー!」 N「“つじぎり”!」 唯「“スイープビンタ”!」 ガキイイッ!!! N「チョロネコ、“ねこのて”!」 チョロネコ「ニャー!!」ブンッ! ドガッ!!! チー太「チー!?」 唯「チー太! …黒い球?」 N「“くろいてっきゅう”、今の技は“なげつける”だよ。もちものを投げつけて攻撃するんだ。 そして…」 チョロネコ「」シュッ! 唯「…!!」 N「チョロネコの特性、“かるわざ”!! 手ぶらになればすばやさが上がる!!」 チョロネコ「」シュッ! シュッ! シュッ! チー太「チ~!?」オロオロ N「“ねこだまし”!!」 バチイイン!!! チー太「チ~…」クラッ 唯「チー太…!」 N「“つめとぎ”から“ダメおし”!!」 ドオオオオオン!!!!! ……… …… … 律「ボルト! “スパーク”!!」 ボルト「ゼブウウ!!」バリバリッ! シルバー「!」 ピシャアッ!!!! ドサッ! キングドラ「」ガクッ シルバー「……」シュウウッ 律「どうした? もう終わりか?」 シルバー「…ふん!」ボム! リングマ「グマー!!」 律「…へっ! ボルト、“ニトロチャージ”!!」 ボルト「ゼブウウ!!」ボオオオッ! シルバー「リングマ! 受け止めろ!!」 リングマ「グマー!!!」バッ!! ガシイイッ!!!! ボルト「…!!」 ジリリ…… シルバー「……」 律「……」 律「…思い出すじゃねえか! 初めて会った時も戦ったな!!」 シルバー「……」 律「あの時は私が勝って、お前がハンカチを落として…、私が名前を間違えて……」 シルバー「……」 律「ダメか!? シルバー!! 今のお前もあの時のお前も、同じお前だ!! お前、ポケモン好きだろ!!? トレーナーで…、バトルも楽しいだろ!!」 シルバー「“はかいこうせん”!!」 リングマ「グマー!!!」 ドガアアアアアン!!!!! 律「くあっ…!」ドサアッ 「わあ!」ドタッ 律「! 唯!?」 唯「あれ! りっちゃん!? …! それにシルバーくん!?」 シルバー「……」 律「…唯、話はあとだ。今はこの場を切り抜けないと……。 そっちもその様子じゃあな…」 N「……」 唯「うん…そうだね」 ザンッ! 律「…」 唯「…」 シルバー「…」 N「…」 N「へえ…、シルバーじゃないか」 シルバー「…N」 唯律「!!」 唯律「二人は知り合い!?」 唯「シルバーくんがプラズマ団の王の知り合いなんて…」 律「!? 待てよ! シルバーが王じゃないのか!?」 唯「え? それ、どういう…」 N「なにか勘違いしているようだね。 安心してくれ。どちらも間違っていないよ」 シルバー「俺たち二人ともがプラズマ団の王だ」 唯律「!!」 N「…そうだね、シルバーに会えたことだし。今回はこれで退こう」 シルバー「…そうだな」 律「に、逃げるのかよ!」 N「…僕たちには変えるべき未来がある」 シルバー「“理想”を“真実”に、“真実”を“理想”にするために…」 N「僕は」 シルバー「俺は」 Nシルバー「チャンピオンを超える」 唯律「…!」 N「だれにも負けることのない唯一無二の存在となり、」 シルバー「すべてのトレーナーにポケモンを解放させる…」 N「君がポケモンといつまでも一緒……、そう望むなら、各地のジムバッジを集め、ポケモンリーグに向かえ! そこで僕たちを止めてみせるんだ。それほどの強い気持ちでなければ僕たちは止められないよ」 スゥ…… N「シルバー…、“真実”の僕よ…」 シルバー「N…、“理想”の俺…」 N「僕たちは二人で一つであり一つで二人だ」 シルバー「二人で伝説のドラゴンポケモンを従わせ、世界を救おう」 N「僕が“理想”…」 シルバー「俺は“真実”…」 Nシルバー「“理想”と“真実”が一つとなるとき、世界は救われ…新しく生まれ変わる」 スゥ…… 唯「あ…、消えちゃった……」 律「……」 唯「りっちゃん…」 律「唯…、私……決心したよ。これで三回目だ」 唯「…?」 律「一回目は、ただもっと強くなりたいと思って決めた!」 律「二回目は、プラズマ団に対抗できる力を手に入れるために決めた!!」 律「三回目は…」 律「澪とシルバーを助けるために決めた!!! 私は、ジムを絶対に制覇してやる!!!!」 唯「!」 律「強くなっても…あの二人を助けられる保証はないけど、でも! やれることはやりたい!! 私は、プラズマ団を倒す!! 澪とシルバーを……友達を救ってやる!!!」 唯「りっちゃん…。 ……私じゃないよ」 律「え…?」 唯「私たち! だよ、りっちゃん!!」 律「…! そうだなっ! 悪い!!」 唯「じゃあ観覧車に乗りにいこーっ!」 律「なんでだっ」 唯「えーっ、りっちゃん乗りたくないの?」 律「なんでジム制覇の話から観覧車になるんだよ…」 唯「だってーっ」 「唯先輩ー!! 律先輩ー!!」 「唯ちゃん!! りっちゃあん!!」 唯律「!」 唯「あずにゃん!」 律「ムギ!」 梓「やっと見つけましたぁ…」 紬「大丈夫だった!?」 唯「心配ないよ~」 律「ごめんな、心配かけて…」 梓「…プラズマ団のカトレアって人は?」 唯「いい人だったよね~、カトレアさん!」 梓「へ…?」 律「ああ、プラズマ団にも良い奴はいるんだな!」 唯「ってえ、カトレアさんはスパイでプラズマ団に入ってるだけだよお」 紬梓「……」 紬「なにかよく分からないけど…」 梓「大丈夫みたいですね」 律「このりっちゃんがこのくらいで命を落とすと思うな!」 梓「別にそこまでは…」 紬「それより、二人は今までどこにいたの?」 唯「“ブラックシティ”ってところ~」 梓「“ブラックシティ”…?」 律「ああ、この先にある街だよ」 唯「そこにはね、最強のトレーナーさんがいるんだよっ」 梓「最強のトレーナーですか」 紬「へ~♪」 律「ゴヨウも良い人だったよな!」 唯「うんっ」 紬梓「…!?」 紬「ゴ、ゴヨウ…?」 唯「ど、どうしたの?」 梓「今、ゴヨウって言いました…?」 唯「う、うん…」 梓「…ムギ先輩」 紬「うん、梓ちゃん」 梓「まさかイッシュ地方にゴヨウさんがいるなんて…」 律「二人とも、ゴヨウの知り合いなのか?」 紬梓「……」 梓「まあ…そんなところです」 唯律「?」 「おーい!」 唯律紬梓「!」 唯「カミツレちゃん!」 カミツレ「どこでなにしてたの?」 律「ああ、ごめんごめん。プラズマ団とか色々あってさ」 カミツレ「…この子たちは?」 唯「博物館の事件で関わった私たちの友達ですっ」 カミツレ「…。私はカミツレよ、よろしくね」 梓「あ…、あなたがカミツレさんですか。 私は中野梓って言います」 紬「琴吹紬です。よろしくお願いします~♪」 カミツレ「それで、“ホドモエシティ”のジムリーダーに連絡がついたわ。 “5ばんどうろ”に来てね、私は先に行ってるから」クルッ 律「ああ!」 唯「ありがとう~♪」 梓「先輩たちは…“ホドモエシティ”に?」 唯「うんっ、バッジをゲットしにね~」 律「リーグいくんだ! 制覇だ!!」 紬「立派だわ~♪」 梓「……」 唯「どしたの? あずにゃん」 梓「…じゃあここでお別れですね」 唯律「へ…?」 梓「もともと研究所に戻る気でしたけど…、さっきの話を聞いたらそうもいかないです」 唯「ゴヨウさんの話?」 梓「はい」 紬「そうね…。私も気になるわ」 律「じゃあ梓とムギは“ブラックシティ”へ?」 梓「はい。そうします」 律「私たちとはまったく反対方向だな…」 唯「うう~…寂しいよお~」 梓「わがまま言わないでください…。 ジム制覇とリーグ挑戦、頑張ってください!」 律「ああ!」 唯「うんっ!」 ……… …… … 律「…一緒に行くのはここまでだな」 唯「じゃあね~! あずにゃん!! ムギちゃん!!」 梓「はい!」 紬「また会いましょう!!」 バイバーイ…… ザンッ! 「『こうして四人は旅立った…。それぞれの目的を胸に秘め…。 果たして、この四人にどういった試練が待ち受けているのだろうか?』」 パタン! 「また新しい小説かい? シキミ」 シキミ「! ギーマさん…。 …いいお題が見つかりましたよ」 ギーマ「へえ…、ああいうのを見ると思い付くのか?」 シキミ「ギーマさんはどうですか?」 ギーマ「ふむ、そうだな……。 賭けるとしたら…、どちらが先に“ポケモンリーグ”へたどり着くか…だね」 シキミ「また賭けですか」 ギーマ「あきれた顔だな。賭けは楽しいのに…。 まあいいや、これからもっと楽しいことが始まるよ」 ウィーン… ピッ! ピカッ!!! ギーマ「……」 シキミ「……」 ガラッ… ギーマ「ごきげんよう、お三方」 「お前たちは…」 Episode.22 fin 28
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Episode.26 《ワンダーブリッジ》 紬「ここが“ワンダーブリッジ”ね~♪」 梓「はい。どんな衝撃もやわらぐように最先端の技術でデザインされた橋…だそうです。 イッシュで一番安全性に優れた橋ですね」 紬「へ~。“スカイアローブリッジ”は見たけど、ほかの橋も見てみたいわね」 梓「そうですね…。 では、渡りましょうか」 ……… …… … 梓「もうすぐ出口ですね」 紬「あれ? あれは何かしら…」 おとこのこ「……」 梓「ずいぶんと橋の端に立ってますね…」 紬「ま、まさか…! あの子…!!」 梓「え、縁起でもないこと言わないでくださいっ!! とりあえず話かけてみましょう!!」 タタッ 梓「あの、君…」 おとこのこ「……」 おとこのこ「」スッ… 梓「!?」 紬「き、消えた!?」 梓「ム、ムギ先輩! き、消えちゃいましたよ?! なにが起こって…!」 紬「お、落ち着いて、梓ちゃん…」 梓「さ、さっきのは…まさか幽霊!?」 紬「研究者である梓ちゃんの口からその単語が出るなんて珍しいわね」 梓「でもいきなり消えて…!」 「幽霊なんかじゃないぞ!」 紬梓「……」 梓「…えっ?」 「さっきのニンゲンはオイラだったんだぞ!」 紬「ポケモン…?」 梓「…“へんしん”でもしたって言うの?」 「ちょっと違うけど、そうだぞ!」 梓「そんな…、メタモンじゃあるまいし…」 「信じてないな? なら、見せてやるぞ!」 ポン!! 梓?「どうだぞ!!」 梓「わ、私!?」 紬「梓ちゃんだわ~♪」 梓「って、尻尾がついてますけど…」 紬「かわいい~♪」 梓?「これで信じてくれるな?」 梓「ま、まあ…」 紬「ごめんね?」 梓「ていうか、私の姿から早く戻って!」 ポン!! 「そうだ、まだ名乗ってなかったぞ! オイラの名前は…」 「ゾロアですね」 ゾロア「…!」 紬梓「!!」 「わるぎつねポケモン、ゾロア。 そして、思わぬゲストも…」 紬梓「ゴヨウさん…!!」 ゴヨウ「“やりのはしら”以来ですね」 梓「どうしてあなたがイッシュに!!」 ゴヨウ「まあ、そう熱くならないでください」 ゾロア「ゴヨウ! 今日はなにを持ってきてくれたんだぞ!?」 ゴヨウ「“モーモーミルク”ですよ。どうぞ召し上がれ」 ゾロア「ありがとうなんだぞ!」ペロペロ 紬梓「……」 ゴヨウ「…私はね、今“ブラックシティ”というところで修行をし、頭を冷やしています。自分がしてきた過ちを悔いてね」 梓「…そうなんですか」 ゴヨウ「……。よろしければ、“ブラックシティ”にどうぞ。なかなかいいところですよ。 では私はこれで…」 ゾロア「オイラも行くんだぞ!」 ゴヨウ「ええ、大歓迎ですよ」 タッタッ… 紬梓「……」 紬「私たちも行きましょうか」 梓「そうですね…」 梓(ゴヨウさんは自分のした事の重大さを分かってるのかな…。ちょっとやそっとじゃ罪は償えないぐらいなのに…。 ……それを確かめるためにも、行かなくちゃ) ……… …… … 《15ばんどうろ》 ザアアッ!!!! 梓「すごい雨ですね…」 紬「本当…。歩くのがやっとね…。これが異常気象ってものかしら」 梓「早く通り抜けちゃいましょう」 タタッ 「……」ヒュッ ゴロゴロ…… 「……」スッ…… ……… …… … 《ブラックシティ》 梓「着きました! “ブラックシティ”です!!」 紬「ビルが建ち並んで……るけど、お花も咲いてるわね」 梓「? 人工の花でしょうか?」 トレーナー「バルチャイ、今日はここでご飯にしようか」 バルチャイ「バルチャ!」 梓「あ、君!」 トレーナー「ん?」 梓「“ブラックシティ”の人だよね?」 トレーナー「そうだよ。なにか用かい?」 紬「ゴヨウさんって人を知ってるかしら?」 トレーナー「ああ、ゴヨウさんね…。知ってるぞ。 最近、この“ブラックシティ”に自然を増やそうという企画を立てて、資金を自ら出してるんだ」 紬「自然を?」 トレーナー「ああ。『自然を増やせば、ここも住み心地がよくなり、昔のように人々が平和に暮らせる場所になるだろう』ってね。 この街のために色々やってくれてる。いい人だよ、あの人は」 梓「いい人…」 紬「……」 「やあ、ご両人。“ブラックシティ”にようこそ」 梓「!」 紬「ゴヨウさん!」 ゴヨウ「どうぞ、私の家へ上がってください。立ち話もなんですからね」 紬梓「……」 ガチャッ ゾロア「お帰りなんだぞ!」 ゴヨウ「ええ、ただいま」 紬梓「……」 ゴヨウ「…」 梓「なぜゴヨウさんが…」 ゴヨウ「……。先程言ったとおり、シンオウでの自分の罪を償おうとね」 紬「自然を増やすことでですか」 ゴヨウ「…それについては事情がありまして」 梓「?」 ゴヨウ「…プラズマ団と呼ばれる組織をご存知ですか?」 紬梓「!!」 ゴヨウ「ふふ、やはりご存知でしたか。あなた方は悪をくじくべき宿命を背負っているようですね」 紬「……」 梓「今度はプラズマ団に転向ですか?」 ゴヨウ「はは、そんな恐い顔をなさらないでください。 プラズマ団に所属するなんてとんでもない。むしろプラズマ団は私の仇です」 紬梓「仇…?」 ゴヨウ「そうです。私は直接的には関わっておりませんが、実はここ“ブラックシティ”はですね。昔は今よりももっと自然が溢れる、“ホワイトフォレスト”と呼ばれる森だったのですよ」 紬「それがどうしてこんな都会に?」 ゴヨウ「まあ時代が変わるにつれ、都会になっていったのですが…それよりも明確な理由があるのですよ」 梓「…なんですか?」 ゴヨウ「“ホワイトフォレスト”は美しい自然が溢れ、多くのポケモンが住んでいた。しかしプラズマ団により、そのすべてが破壊されたのです」 紬梓「!!!」 ゴヨウ「私もそのことはここに住みはじめた時に初めて知りました。 そしてフツフツと怒りが込みはじめた…。かつてのここの写真を見てね。 私は誓いました。償いではなく、ただ純粋にこの街…いえ昔の森を取り戻したいと! 確かに私は悪事を働いた。しかし、この気持ちは本物なのです!!」 紬「…ゴヨウさん」 梓「……」 ゾロア「ゴヨウは本当にこの街のためにやってくれてるんだぞ!」 梓「ゴヨウさん、あなたは…」 バアアン!!!! 紬梓ゴヨウゾロア「!!?」 「「プラーズマー!!」」 下っ端1「ここがゴヨウの家であってるな!?」 紬梓「プラズマ団…!」 ゴヨウ「私がゴヨウです! 私に何の用で…」 スッ 下っ端2「お前に用はねえよ」 ゴヨウ「!?」(いつの間に移動した…!?) ガシッ!! ゾロア「うああっ!」 梓「ゾロアが…!」 下っ端2「へへ、用があるのはこいつだよ」 紬「ゾロアを放しなさい!!」 下っ端2「おっと! なにを言おうと構わねえが、近付いたらゾロアがどうなるか…分かってるよな?」 紬「う…」 下っ端1「よし、行くぞ!」 下っ端2「おう!」 ダダッ! ゴヨウ「く…!」 梓「追いかけましょう!」 紬「もちろんよ!」 ……… …… … 《まよいのもり》 下っ端1「ふう、奴ら追ってくるかな?」 下っ端2「そりゃあな…。まあその前にコイツをゲーチス様に差し上げて、解放させてもらえば任務完了だ」 ゾロア「は、放すんだぞ…!」ジタバタ 下っ端2「暴れるんじゃねえよ、うぜえな!!」ドガッ! ゾロア「…ッ!」 下っ端2「おとなしくしてろ」 下っ端1「…にしても、ここ隠れる場所がないなあ。森だというから逃げてきたのによ」 「“まよいのもり”という名称だけで判断したようですね」 下っ端たち「…!」 ゴヨウ「この森は構造自体は複雑ではないのに、何故か迷いやすいと言われているのですよ」 下っ端1「もう追いついたのか!」 ゾロア「ゴヨウ!!」 ゴヨウ「今助けます! エーフィ!!」ボム! エーフィ「フィー!」 ゴヨウ「サイコキネ…」 パアアアン!!! エーフィ「…!?」 ゴヨウ「なんです!?」 下っ端1「ククク…」 ゴヨウ「…!」 下っ端1「なにが起こったか分からないか?」 下っ端2「ククク…、分からないから驚いているんだろォ?」 下っ端1「ククク、そうだな」 紬梓「ゴヨウさん!!」タタッ ゴヨウ「! 梓さん、紬さん、来てはいけません!!」 パアアアン!!!! 紬梓「うわあっ!?」 ゴヨウ「ああっ!」 紬「なに…!?」 梓「そこの草陰になにかいます! さわちゃん、“みやぶる”!!」ボム! さわちゃん(サワムラー)「ダーイライ!」 キイイン!!! ガサッ! 梓「正体を現せ!!」 「チムー!」 「チミルー!」 紬「あのポケモンは…?」 32
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募集要項について人材会社からの応募と直接応募と何か違いますか? 入社時期によって月収が変わりますか? 選考について私服でも大丈夫ですか? 履歴書は手書きしなければいけませんか? 仕事について楽な工程はどこですか? 工場勤務経験がないですが大丈夫でしょうか? 期間満了について契約期間を満了したら退職しなければいけないのですか? 募集要項について 人材会社からの応募と直接応募と何か違いますか? 人材会社経由の場合は人材会社での面接があることが多いようです。 直接応募できるなら直接応募した方がいいと思います。 他の仕事も紹介してほしい、面接が不安など聞きたいことがあれば人材会社経由をお勧めします。 入社時期によって月収が変わりますか? 時給、日給が変わるところはないと思います。 が、大量募集などの場合は入社祝い金などの手当に差がつくこともあります。 選考について 私服でも大丈夫ですか? 私服の受験者が多い場合もあるようですが、持っていればスーツをお勧めします。 私服でマイナス評価されることはあっても、スーツでマイナス評価されることはないと思われます。 履歴書は手書きしなければいけませんか? 特に指定がなければパソコンでも問題はないと思います。 一部企業では、手書きを指定される場合もあるようです。 詳細は各企業で電話で聞いてみてください。 仕事について 楽な工程はどこですか? 企業によって異なります。 また配属先は企業から指定されますので選択の余地はありません。 工場勤務経験がないですが大丈夫でしょうか? 体力測定(握力など)を見るところもありますが、内定が出ていれば大丈夫です。 最初はきついと思いますが2週間から1か月で慣れることがほとんどです。 期間満了について 契約期間を満了したら退職しなければいけないのですか? 企業の生産状況や勤務状況によって契約更新が行われる場合があります。 満期慰労金などの手当の支給は、満了時に払われるパターンと更新時に払われるパターンなど様々です。 各企業に確認してください。 ☆スタンレー電気の募集要項へ ☆スタンレー電気の寮情報へ ☆スタンレー電気のリンク集へ コメント すべてのコメントを見る
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ボルシャック・ドラゴマスター P 火文明 (6) マスター・クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ ■マスター召喚:ゲーム開始時、このカードを超SPゾーンに表向きで置いてもよい(最大1枚)。このゲーム中に他の「マスター召喚」をまだ使っていなければ、このクリーチャーを自分の超SPゾーンから召喚してもよい。 ■スピードアタッカー ■攻撃中、このクリーチャーのパワーを自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000する。 ■パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) 作者:wha 【企画】デュエルマスターズフューチャー!未来のデュエマを予測せよ!参加能力。 現代ではぶっ壊れだと思われるシステムも、20年後なら適正バランスかもしれない。 ゲーム開始時にデッキの中から超SPゾーン(最大1枚)にセットし、そこから直接召喚できます。 「ゲーム開始時にバトルゾーンに存在できるカード」を使えないオリジナル・フォーマットでは使用不可となります。 元ネタはM TGの「相棒」能力(調整前)。 + 関連カード/1 《ボルシャック・ドラゴン》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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イベント・期間限定 名前 威力 重さ 属性 種類 説明 クリスマスプレゼント箱 0 0 無 アイテム サンタさんからの贈り物です。 20013年12月配布 福袋 0 0 無 アイテム 新春恒例のアイテムです。中には商店街の意地が詰め合わせらしいです。 2014年1月配布 お年玉 0 0 無 アイテム お年玉です。結構な額になるみたいです。 2014年1月配布 鏡餅 0 0 無 アイテム 使うと、いずれかの能力の限界値が3上がります。 2014年1月配布 勿忘草の露 0 0 無 アイテム 使うと、特殊戦闘場の制覇数がリセットされます。
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ファイアーボール Fire Ball 3レベルマジック・ユーザー呪文 効果時間:瞬間 範囲 240フィート 範囲内の1点に向かって炎を放ち、半径20フィートの球体で爆発させる。 ダメージ:火球に巻き込まれたクリーチャーは術師のレベルにつき1d6のダメージを受け、セーヴ対呪文に成功するとダメージは半分になる。(訳注:つまり、3レベルの場合3d6のダメージを与え、同様に4レベルの場合は4d6のダメージと増えていく)
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「シャドウマスター」 P 闇文明 (7) マスター・クリーチャー:(種族なし) 9000 ■裏マスター召喚:ゲーム開始時、このカードを超SPゾーンに裏向きで置いてもよい(最大1枚)。このゲーム中に他の「マスター召喚」をまだ使っていなければ、このクリーチャーを自分の超SPゾーンから召喚してもよい。 ■このクリーチャーが攻撃してバトルする時、バトルするかわりにその相手クリーチャーを破壊する。 ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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作る? タイトル:伝説のポケモンたち 説明文 突如として現れた、ポケモンと同じく1996年生まれのゲストキャラクター、クラッシュ率いる4色タイプのポケモン達! しかもそのポケモン達は何れも最終進化形! 流石に苦しいものが・・・。とそこに、伝説のポケモン達が手を貸してくれた! スマブラにおける「伝説のポケモン」を使った時のありがたさと、使われた時の迷惑さとを一挙に体験できる。 登場アイテムはマスターボールのみ! しかし何故かソーナンスも出現する。 第2の案 突如として現れたネス率いる4色タイプのポケモン達! 流石に苦しいものが・・・。とそこに、伝説のポケモン達が手を貸してくれた! スマブラにおける「伝説のポケモン」を使った時のありがたさと、使われた時の迷惑さとを一挙に体験できる。 登場アイテムはマスターボールのみ! しかし何故かソーナンスも出現する。 リード文 強力な4色のポケモン達!崖っぷちのピンチに、 伝説のポケモンが味方してくれるらしい! 使用ファイター(ストック) 自由(2) 敵キャラクター リザードン(2) ゲッコウガ(2) クラッシュ(2) ライチュウ(2) ジュカイン(2) 第2の案 リザードン(2) ゲッコウガ(2) ネス(2) ピカチュウ(2) ジュカイン(2) ステージ 戦場(DX風) BGM ポケモン亜空間(DX) 戦闘!ギンガ団(第2の案) 成功・失敗 成功条件 敵を全員倒す。 失敗条件 自分が倒される。 報酬 その他の特徴 アイテムはマスターボールのみで、トサキントは絶対に出現しない。代わりにソーナンスが出現することがある。 また、ソーナンスはトサキントよりも出現する確率が若干高い。 リザードン、ゲッコウガ、ライチュウ、ジュカインはアイテムを拾えない。 クラッシュはプレイヤーから逃げ回り、マスターボールが出現すると積極的に取りにいく。 第2の案 アイテムはマスターボールのみで、トサキントは絶対に出現しない。代わりにソーナンスが出現することがある。 また、ソーナンスはトサキントよりも出現する確率が若干高い。 リザードン、ゲッコウガ、ライチュウ、ジュカインはアイテムを拾えない。 ネスはプレイヤーから逃げ回り、マスターボールが出現すると積極的に取りにいく。 攻略法 DXにもあったモンスターボールからは伝説や幻のポケモン(そして何故かソーナンス)のみが出現するイベント戦。 本イベント戦はそれのマスターボール版。こちらのストックも敵と同じく2つ。 ちなみにDXの方で言えば、4色のポケモンは大きさや必殺ワザはそのままだが巨大なザコ敵、クラッシュはプリンの様な形である。 つまり、敵の中でマスターボールを拾うのはクラッシュだけ。 クラッシュは4色ポケモンとは違って直接近付いて攻撃はして来ず、逃げ回るようにステージをうろうろする。 だがその分、クラッシュは積極的にマスターボールを取りにいく。 取った際にこちらにボールをぶつけてくることもある。 また、DXのプリンに比べると地上でも非常に素早い上に回避やガード(飛び道具に対しては反射も)まで上手に使いこなすため、 こちらから直接攻撃を当てるのはかなりの困難である。 4色ポケモンはクラッシュとは逆に、積極的にこちらに攻撃してくる。 DXの巨大ザコ敵と違い、必殺ワザまで使うこともあって非常に邪魔である。 とにかくまずはマスターボールを拾うことに専念しよう。 一度でも伝説のポケモンを出せば、かなりの高確率で マスターボールをもう一度ゲットでき、敵を倒しやすくなるはずだ。 また、クラッシュは伝説のポケモン(例外のソーナンスも含む)の攻撃に対しての回避やガードは基本的に使わない。 クラッシュが2回やられればマスターボールを取る敵がいなくなる。 第2の案 DXにもあったモンスターボールからは伝説や幻のポケモン(そして何故かソーナンス)のみが出現するイベント戦。 本イベント戦はそれのマスターボール版。こちらのストックも敵と同じく2つ。 ちなみにDXの方で言えば、4色のポケモンは大きさや必殺ワザはそのままだが巨大なザコ敵、ネスはプリンの様な形である。 つまり、敵の中でマスターボールを拾うのはネスだけ。 ネスは4色ポケモンとは違って直接近付いて攻撃はして来ず、逃げ回るようにステージをうろうろする。 だがその分、ネスは積極的にマスターボールを取りにいく。 取った際にこちらにボールをぶつけてくることもある。 また、DXのプリンに比べると回避やガード(飛び道具に対しては反射も)まで上手に使いこなすため、 こちらから直接攻撃を当てるのはかなりの困難である。 4色ポケモンはネスとは逆に、積極的にこちらに攻撃してくる。 DXの巨大ザコ敵と違い、必殺ワザまで使うこともあって非常に邪魔である。 とにかくまずはマスターボールを拾うことに専念しよう。 一度でも伝説のポケモンを出せば、かなりの高確率で マスターボールをもう一度ゲットでき、敵を倒しやすくなるはずだ。 また、ネスは伝説のポケモン(例外のソーナンスも含む)の攻撃に対しての回避やガードは基本的に使わない。 ネスが2回やられればマスターボールを取る敵がいなくなる。 関連 新イベント戦予想 イベント戦リスト ナンバー付きイベント戦リスト ナンバー付き二人用イベント戦リスト コメント リザードン、ゲッコウガ、ライチュウ、ジュカイン。何れも2進化で最終進化形のポケモン。タイプはそれぞれ、 ほのお、みず、でんき、くさ。色で言えば、 赤、青、黄、緑。 -- ワッコ (2015-01-04 20 07 37) forから伝説のポケモンしか出ないアイテムとして、マスターボールが出たので考えてみた。 -- ワッコ (2015-01-04 20 12 51) ピカ厨「おいライチュウ、席譲れ」 -- 彗青ペン (2015-01-04 21 55 47) ↑ライ厨「ピカチュウ、お前は最終進化形じゃないからだめだ」 -- ワッコ (2015-01-05 11 51 17) クラッシュ外してネスの方がいい。 クラッシュ自体、今までお情けで残してたし。 -- 彗青ペン (2015-01-05 12 59 49) ↑今まで未来に新作が無いってこと? ロックマンだって同じじゃん。 あと、アクティビジョンはシリーズ復活に向け、再起する道を模索中。 ネスは空中では速いが地上では遅い(プリンも同感だけど)。 クラッシュなら地上空中共にとても捕らわれにくいほどキビキビと動ける。 クラッシュはポケモンと初代の作品の発売年が一致している(1996年)。 -- ワッコ (2015-01-05 13 57 16) ↑ロックマンと比べる対象にもならない。圧倒的に有利。 ・FCに作品ある ・知名度 ・全世界売上 ・全盛期の強さ(売上) ソニックはマリオと共演したから納得いく。蛇はコネ。パックマンは言わなくてもわかるじゃず。 少なくともスネーク超えだな。 -- 彗青ペン (2015-01-05 14 34 12) ↑クラッシュだって参戦は期待されてるんだぜ?(特に海外では) 「Super Smash Bros Crusade」にも参戦させられてたし。 -- ワッコ (2015-01-05 17 44 39) ↑そんなフリゲ持ってきてどうした? -- 彗青ペン (2015-01-05 18 50 16) ↑参戦して欲しい証拠さ!(ダックハントも同様であった) -- ワッコ (2015-01-05 20 01 25) ↑理由なってない。 (1) -- 彗青ペン (2015-01-05 21 14 58) とにかく!プリンの様な形はクラッシュで良いの! ポケモンの初作品と同い年なんだから! -- ワッコ (2015-01-05 22 31 30) プリン様な形? -- 彗青ペン (2015-01-08 16 42 19) ↑DXにもあった同名イベント戦でプレイヤーから逃げてモンスターボールを取りに行くのはプリン。 このイベント戦でプレイヤーから逃げてマスターボールを取りに行くのはクラッシュで良いってこと。 -- ワッコ (2015-01-09 19 32 45) もういいわ (l===:─(0.1)─:===l) -- 彗青 (2015-01-11 02 59 54) う…うわ…頼む! それだけはやめてくれ! -- ワッコ (2015-01-11 08 26 11) うわぁー! メンバーから外されたぁー! すぐ君のゆーとーりにするから許してくれー! -- ワッコ (2015-01-11 08 29 37) そうか! 敵キャラクター(第2の案)って付ければ良かったんだ…。 -- ワッコ (2015-01-11 08 50 05) 彗星ゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメン! 悪気があってやった訳じゃないからメンバーに戻してくれ! -- ワッコ (2015-01-11 09 03 24) 悪気があったんじゃない! 間違いだったんだ! これからは何でも(第2の案)とする! -- ワッコ (2015-01-11 09 17 50) 彗星とケンカしちゃった…。 -- ワッコ (2015-01-11 09 45 40) プリンの様な形はネスでも良い! きみの考え物悪くない! むしろ断然良い! -- ワッコ (2015-01-11 11 12 17) 彗星、やっぱり君の方が上じゃないとオイラをメンバーから外す…? -- ワッコ (2015-01-11 14 55 24) 名前 コメント
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アクア皇帝 グランマスター VR 水文明 (6) クリーチャー:リキッド・ピープル閃 5000 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のシールドを1枚選び表向きにする。それが「S・トリガー」であれば、持ち主の墓地に置き、その後、自分はカードを2枚引く。 作者:シザー・ガイ 《エンペラー・アクア》と《アクア・マスター》のミックス。《パラボラ・ボラッピ》に似ていなくもない。 参加 【企画】一方的に染め上げろ!七英雄杯 【企画】我らの願いはただ一つ!合体獣集結! フレーバーテキスト 己が弱さを知らなかった故の敗北なのだよ!---アクア皇帝 グランマスター 評価 エンペラーのおまけっぷりが凄い -- シザー・ガイ (2020-05-15 00 32 17) 名前 コメント
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2008年ポケモンアニメ人気投票