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感想・要望・不具合等はこちらでご記入ください。 test -- test (2006-11-08 23 35 04) 名前 コメント
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「お疲れ様でしたー」 午後八時過ぎ、ぼくはそう言ってバイト先のコンビニから出ていった。春とはいえ、夜はまだ少し冷える。 「…帰ろう」 誰が待っているわけでもない、一人暮らしの部屋だけど。それでも、少しは寒さから身を守ってくれるだろう。 「ん…これは…」 郵便受けに封筒があった。その中には手紙と、一枚の写真。 「ボーちゃんからだ」 写真の中では考古学者の卵になった、いまでも鼻を垂らしている友人が、荒れ果てた岩場を背景にピースサイン を送っている。手紙によると、今はアフリカで調査活動の傍ら、趣味の珍しい石集めに精を出しているそうな。 「変わらないなあ、ボーちゃん」 少し安心して―――少し悲しくなった。ぼくは…こんな風になりたくないと思ってた大人になってしまったから。 なんてぼやきながら部屋に入って、ぼくは缶ビールを片手にTVをだらだらと眺める。いい具合に酔ってきた頃、 見慣れた顔が大写しになった。 「あ…ネネちゃん」 画面の中で<ボーちゃん>と同じく幼稚園からの幼馴染が、笑顔で司会者とトークを繰り広げていた。彼女は高校 の頃に念願のアイドルデビューを果たし、一躍国民的スターに躍り出た。そして20歳で女優に転身し、今や押しも 押されもせぬ芸能界随一の売れっ子である。 そうそう、マサオくんは高校卒業した後、彼女のマネージャーになっちゃったんだよな。大学受験に失敗してしまい、 落ち込んでたところを<暇ならあたしのマネージャーやんなさいよ。どういうわけかあたしのマネージャーになった 人、みーんなすぐにやめちゃって、仕事に差し支えてるの>と、こんな具合に。 さすがにマサオくんも渋っていたが、彼女は最終的にはその顔を般若に変えて凄んで見せることで解決した。 <あんた、あたしの言う事が聞けないっての!?> <ひぃ~っ!是非ぼくをネネちゃんのマネージャーとして雇ってください!お願いします!> こういう性格だから彼女に付いたマネージャーはすぐにやめちゃったんだろうな…当時のぼくは思ったけれど口には 出さなかった。何せ顔は可愛いくせに恐ろしい女なので。 「子供の頃は毎日のように<リアルおままごと>に付き合わされたっけ…はは、懐かしいな」 ちなみにリアルおままごととは、ネネちゃんの書いた台本を元に、実にリアルな設定で行われるおままごとである。 大抵の場合、非常にブラックな内容だった。 その時は最悪の遊びだと思ってたけど、あれはあれで楽しかった気もする。そんな勝気で破天荒なところも多い彼女 だからこそ、逆に気弱で優しいマサオくんとは上手くやっていけたのかもしれない。 いまだにネネちゃんの専属マネージャーをやっているマサオくんは、ぼくと会うたびにネネちゃんの我儘にいかに 迷惑しているのかを愚痴りながらも、とても楽しそうに笑っていたから。 ―――ぼくには、あんな笑顔はできないだろうな。 「ちくしょう…暗くなるなよ、ぼく」 チャンネルを変える。そこに映し出されたのは、ヤンチャ坊主がそのまま大きくなったような、どこかとぼけた顔の 青年と、幸せそうに彼に寄り添っている、酔いも一発で醒めそうな美女だった。 この二人も―――ぼくの幼馴染。 「しんのすけ…」 ―――<天才>だの<日本の宝>だの、彼を語る時、マスコミはそんな陳腐な言葉を惜しみなく使う。しかしながら、 それも仕方ないだろう。野原しんのすけはまさに天才で、その功績はまさに日本の宝というべきものだ。 彼は7年前のオリンピックにおいて、若干18歳にして実に3つもの金メダルを日本にもたらした。若き英雄の出現に 日本中が色めき立ったものだ。ぼくらが通っていた幼稚園の先生方にまでインタビュアーは押しかけ、そして先生方 を代表して、組長…否、園長先生は照れ笑いしながらこう言ったものだ。 「いやあ、あの子は本当に他とは違う雰囲気を持ってました。いずれ何かやらかすと思ってましたよ、はっはっは」 うん。園長先生は嘘は言っていない。ただ、曖昧な表現をしただけだ。 そして彼は3年前のオリンピックでも当然のように日本代表に選ばれ、必然のように出場した種目全てで黄金色のメダル を手にした。来年のオリンピックでは、どれだけの活躍を見せてくれるのか――― 日本中が彼に注目していると言っても過言ではない。だがぼくの目は彼よりも、傍らの美女に釘付けだった。 「あいちゃん…」 酢乙女あい。日本はおろか、世界でも指折りの資産家の令嬢。のみならず幼少時からあらゆる分野で英才教育を受けた 万能家にして、絶世の美貌の持ち主。絵に描いたような完璧な女性であり―――ぼくが恋い焦がれた相手だった。 「片想い…だけどな」 だって、彼女は子供の頃から―――しんのすけしか、見ていなかったのだから。 だけど、いいんだ。ぼくは、彼女が大好きだったから。大好きな彼女が幸せなら―――喜ぶべきじゃないか。 「おめでとう…あいちゃん」 でかでかとブラウン管に踊る<電撃結婚>の文字を見ながら、ぼくは呟いた。 ぼく―――風間トオルは、誰もが名前を知る一流大学を首席で卒業し、誰もが名前を知る一流企業に入社した。誰もが 認める順風満帆の人生だった。 途中までは。 入社して一年で、その会社はあっさり潰れた。何が原因なのか、一々語りたくもない。本当にあっさりと、何もかも なくなってしまった。 再就職もままならず、ぼくはバイトでどうにか生計を立てる、しがないフリーターに成り下がった。親を頼ろうにも、 半端なプライドばかり高いぼくは、それがどうしてもできなかった。 こんなはずじゃなかったのに、どうしてこうなったんだろう―――考えてもしょうがないけど、だからこそ、ぼくは 考えてしまう。何故みんなは幸せになっているのに…ぼくはこんな、ろくでもないんだろう。 「―――おい、さっさとしろよ!」 「あ、はい!すいません、お待たせしました!」 ぼけっとしていたせいで、レジに来ていた客に怒鳴られた。慌ててレジを打ち、商品を袋に入れる。 「全く、ウスノロが!」 捨て台詞を残して、そいつは店を出ていった。怒る気もない。ああいう奴なんて、いくらでもいるんだ。ムキになって 相手にしてもいいことはない。 ―――仕事を終えて、店を出た。明日の予定は何もないので、ブラブラしようか。そう思って、一人寂しく夜の街を 歩いていた。その時だった。 肩を叩かれ、反射的に振り向く。ぼくの頬に、そいつの人差し指がめり込んでいた。 「アハーン。カザマくんのほっぺた、やわらかーい」 「…お前、よくその年で、恥ずかしげもなくこんなしょうもないことができるな」 そこにいたのは、子供の頃とまるで変わらぬ態度で笑う野原しんのすけ。天才だの、日本の宝だの言われたところで、 ぼくにいわせりゃ、こいつはただのおバカだ。 立ち話もなんだからと、二人して居酒屋に入る。 「カザマくんったら、最近めっきりオラに電話もくれないんだから。オラ、とっても寂しかったのよん!」 「気色悪いしゃべりはやめろ、このバカ!」 「も~、つれないんだから。オラとカザマくんの仲じゃな~い」 「お前とそんな仲だった事実は宇宙誕生まで遡っても絶対にないよ!」 昔から思っていたが、こいつ、マジでそっちの気があるんじゃないだろうか。嫌すぎる幼馴染だった。 「全く…本当になんでお前が日本の英雄なんて言われるのか、理解に苦しむよ」 「いや~。照れますなあ」 「褒めてないよ!」 「え?だってカザマくん、オラがアクション仮面と並ぶ日本最高のヒーローだって言いたいんでしょ」 「どこをどう解釈すればそんな結論に至るんだよ!」 この大バカは、この年になって、いまだにアクション仮面が本物のヒーローだと信じてやがるのだ。理由を聞けば <だってオラ、アクション仮面と一緒にハイグレ魔王と戦ったんだも~ん>ときたもんだ。アホらしい。 「まったく…お前は気楽でいいよな」 「そうでもないぞ。オリンピックの準備は大変だし、ひまの奴も反抗期だし、あいちゃんも結婚しても相変わらず マイペースでワガママだし、オラはオラで困ったもんだぞ」 <ひま>とは彼の5歳下の妹、野原ひまわりのことである。 「ひまわりちゃん、今は女子大生だっけ。しかし反抗期って年でもないだろ」 「いやいや、それがねカザマくん。ひまの奴ったらウチに美人の友達連れてこいって口を酸っぱくして言ってるのに 全然連れてきてくれないんだ」 「口を酸っぱくしてそんなことをほざくんじゃねえ!」 そりゃ遅まきながらの反抗期にもなるわ! 「つーかお前、妻帯者になってもそんなこと言ってるのかよ…あいちゃん泣くぞ」 「いや~、それを言われるとオラも綿棒ない…」 「それを言うなら面目ないだ!」 「まあまあ…それで、カザマくんはどう?楽しくやってる?」 ぐっ、と、ぼくは答えに詰まる。 「…それなり、かな」 「ほうほう、それは何よりですな。いやー、カザマくん、幸薄そうな顔してたから、どうしたのかなと思って」 「…………」 ぼくは何も言わない。言えなかった。そんなぼくに気付かずに、しんのすけは快活に笑いながら話し続ける。 「ま、でも、カザマくんも元気みたいで、オラも安心したぞ。オラ―――」 「笑うな!」 しんのすけの言葉を、ぼくはそう叫んで遮った。 「…ヘラヘラ笑うな」 「か…カザマ、くん…?」 「バカにしやがって、ちくしょう…どうせお前だって、腹の中じゃぼくをバカにしてるんだろう!」 落ちぶれたぼくを。夢なんて何一つ叶わず、幸せ一つも手にできなかったぼくを。 「お前なんて―――大嫌いだ!」 ぼくは居酒屋を飛び出していた。そして走る―――走る―――走る。 何かから、必死に逃げだすように。 「ちくしょう、畜生、チクショウ―――!」 息を切らせながら、路地裏で薄汚れた壁に、何度もケリを入れる。けれど、胸の中の黒い塊は、そんな事では消えて くれない。 「―――カザマくん」 振り返ると、そこにはしんのすけがいた。 「カザマくん…どうしちゃったのさ?」 「…………」 「何か…嫌なことでもあったの?」 「…………」 「オラにできることなら、オタスケするぞ。だってオラ、カザマくんの友だ―――」 しんのすけは言葉を切り、自分の胸を見つめた。正確には―――自分の胸に突き立った<それ>を。 「カザ、マ、くん…」 「言ったろうが…ヘラヘラ笑うなって…!」 ぼくはぜえぜえと息を荒げて、しんのすけを睨み付けた。<それ>を引き抜く。ドバっと真っ赤な血が溢れ出す。 <それ>は、ぼくが最近持ち歩くようになったバタフライナイフ。別に意味があって持ち歩いてたわけじゃない。 ただ、なんとなくだ。ただ、なんとなく。その程度の気紛れ――― それが、こんな結果になるなんて、思いもしなかったけど、ぼくは罪悪感の欠片も感じなかった。だって、こいつは。 「ぼくがこんなに苦しんでるのに―――なんでお前はそうやって笑っていられるんだ!なんで―――なんで お前ばかり―――お前らばかり成功して、幸せになって、なのに、なんでぼくはこんな風なんだ!」 しんのすけは酷く悲しそうに顔を歪めて、地面に倒れ伏す。そしてぼくは、あいつの消え入りそうな声を聞いた。 「ごめん…」 「え…?なんだと?おまえ…今、なんて、言った…?」 思わず、ぼくは聞き返した。 「ごめん…ごめんよ、カザマくん」 「…………」 その声で、はっと、ぼくは我に帰った。ぼくは―――何をしたんだ?しんのすけに―――何をしたんだ? 「オラ…オラ、知らなかったんだ。カザマくんが、そんなに…苦しんでる、なん、て…」 「やめろ…」 謝るな―――なんで謝るんだよ。ぼくはお前を―――お前を、自分勝手な理由で、こんな目に遭わせたのに。 「なのに…ヘラヘラ…笑ったりして…ごめ…ん…」 「やめろやめろやめろやめろ!謝るなよ、偽善者め!」 ぼくは叫んだ。そうしないと―――押し潰されそうだったから。 「オラ…カザマくんの、ともだち、なのに…ともだちは…大事にしなくちゃ、いけない、のに…」 友達は、大事に。なら―――ぼくはどうだ?ぼくはしんのすけを―――友達を、殺し――― 「やめろぉぉぉぉーーーーーーーーっ!!!」 ナイフを。 「お前は!お前なんて!」 振り被って。 「昔から、ぼくは、お前なんて友達だと思っていない!」 あいつの胸に。 「お前なんて―――大嫌いだった!」 ナイフを。もう一度、ナイフを。 タイセツナトモダチノムネニ、ナイフヲツキタテタ。 ぼくは茫然と座り込んでいた。さっきまでのことは夢だった気もするが、そうじゃない。 傍らに横たわる、赤く染まった身体。全ては―――現実だ。 「しんのすけ」 語りかけても、返事はない。酸素に触れた赤色は、黒に近くなっていた。その事実が、どうしようもなく指し示す。 野原しんのすけは、ぼくが殺したから死んだ。 「なあ…ぼくは、どうしたらいい?」 どうしたらいいんだろう。どうしようもないんだろうか? 「…………」 手にしたままのナイフ。それをぼくは。ぼくは――― 「ごめんな。あの世で会えたら―――ぼくはお前に詫び続けるよ、しんのすけ」 そして、ぼくはナイフを。 ミズカラノノドニ、ナイフヲツキタテタ。 ―――ぼく(風間トオル)はネネちゃんから手渡された<リアルおままごと>の台本を読み終えた。 例によって例の如く、非常にブラックな内容だった。 「……何、これ……」 「どう?リアルおままごと・20年後のネネたち編。今回のは我ながら力作よ」 「黒過ぎるしグロ過ぎるよ!」 思わずぼくは台本を地面に叩きつけてしまった。 「ああ!何すんのよカザマくん!」 「なんでぼくが落ちぶれて殺人犯になった挙句に自殺しなくちゃいけないのさ!?いくらなんでも酷いよ!ネネ ちゃんはぼくをそんな奴だと思ってたのか!」 「うん」 「あっさり頷きやがった!」 末恐ろしいどころか、今すでに恐ろしい女だった。 「ぼくだってどうして勝手にネネちゃんのマネージャーにされてるのさ!しかもネネちゃんは超人気アイドルから 女優になって芸能界一の売れっ子!?おこがましいにも程があるよ!」 隣にいたマサオくんも抗議した。だが――― 「あ``あ``ん!?なんか言ったか、オニギリ!?」 「ひいっ!?ご、ごめんなさい!」 ネネちゃんの一睨みで泣きながら黙ってしまった。本当に肝っ玉が小さすぎる。 「ボ…ぼくとしては、いい出来、だと、思う」 少し離れて座っていたボーちゃんはそう言った。 「そりゃボーちゃんはいいよ。考古学者の卵だし、趣味の石集めも続けてるし…おい、しんのすけ!お前もなんとか 言えよ!お前だってナイフで刺し殺される役回りにされてるんだぞ!?」 「うーん、オラとしては、カザマくんに殺されちゃうのもあれだけど…」 ゲンナリした顔で、しんのすけは言った。 「…なんで、オラがあいちゃんとケッコンしなくちゃいけないの?」 「ふっ…そっちの方が面白いと思ったからよ!」 ネネちゃんは堂々と言い放った。人権もくそもなかった。 「あら?何をなさっているのかしら?」 と―――そこに、一人の女の子がやってきた。長い黒髪を靡かせた、可憐にして優雅なる少女。 彼女こそが、件の酢乙女あいである。あいちゃんは地面に落ちた台本を拾い、読み始める。 「ふーん…20年後のわたくしたち?…まあ!あいとしん様が結婚ですって?台本の上の事とはいえ、なんて素晴しい ことかしら!ねえ、しん様?」 心底嬉しそうにしんのすけに熱い視線を送るあいちゃんだったが、当のしんのすけはゲンナリを通り越してグッタリ した顔になった。いくら美少女のあいちゃんとはいえ、しんのすけにとっては同年代などお子様であり、まるで興味 はないのだそうだ。 ぼくがこいつを嫌いな理由の中でも、これが最も大きなウェイトを占める。 「もう、相変わらずつれないお方ですわ…ん…まあ!ちょっと、カザマくん!なによこれは!?」 「は、はい!なんでしょう!?」 あいちゃんの剣幕に、思わず敬語になってしまうぼくだった。 「なんでしょうじゃないわ!しん様を殺すだなんて、許しませんわよ!もうあなたとは絶交ですわ!」 「そ、そんなの台本に書いてあるだけじゃないか!」 「台本…そうよ!こんなロクでもない台本を書いたネネさんが一番の悪党ですわ!」 「何ですってぇ!?ネネの最高傑作をロクでもない!?もっぺん言ってみな、このバ金持ち!」 「何度でも言って差し上げますわ。こんなロクでもない台本を書くなんて、あなたは血も涙もない悪党ですわね!」 「言ったわねぇ!?今日という今日はそのすかした顔、人力で整形手術したらあ!」 言い争いを始めた二人を尻目に、ぼくたち男子一同は見つめあい、頷き、同時に駈け出した! 「あ、待ちなさいよあんたたち!リアルおままごとはどうするのよ!?」 「そうです、しん様!あいとの結婚はどうなるのですか!?」 二人の女王様からの怒声も無視して、今はただただ、後先考えずに走るのみ! 「なにせおままごととはいえ、友達を殺すなんてごめんだからね!」 ―――幼稚園は、今日も平和で大騒ぎだった。
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アムロ 結婚して家を守る セレーネ 独身のまま家でごろごろ シロー 結婚して独立 マイ 社宅で一人暮らし(数人のタコ部屋の可能性あり) ドモン 結婚して独立 コウ シーマに拉致されたまま帰ってこなくなった カミーユ 今のアムロ状態 シーブック ついに結婚して独立 ロラン 隠棲したディアナ様のところで主夫 キラ 相変わらずニート シン 結婚して独立 実はこっちが複数婚でエロゲー状態 刹那 急成長の後、結婚して独立(予定) ヒイロ 独身のままリリーナの警護に専念 家に帰ってくる事は少なくなった ガロード 結婚して独立 ジュドー 木星に逃亡、その後外宇宙に移住 ウッソ 結婚して独立 アル まだ家にいる シュウト まだ家にいる マイ「と予想されます。10年後の家族構成はアムロ兄さん、セレーネ姉さん、 カミーユ、キラ、アル、シュウトの6人ですね」 アムロ「アルとシュウトはそのうち独立してくれるとして…… 頭が痛い奴ばかり残るのか……」
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彼方へと、白く霞むは屍の道 < > もし願いが一つだけ 叶うなら君は何を願う? とても大切なことだから 生まれるまでに考えておいてね 何が欲しい? 何がしたい? 何の為? 何処へ行きどんな人になりたい? それとも、もう…… 消えてしまいたいというの? 十年後の君へ…… 今なら何を願う? 二十年後の君へ… それは今も同じか? 二千年後の君へ… 君は今自由かい? 春が来る度 問いかけるよ――― コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 「春が来る度 問いかけるよ」の後のメロディって Lostのボーナストラックですよね? -- (名無しさん) 2020-02-26 23 38 34 多分曲名は《※君が相応しいと想う題名》 -- (名無しさん) 2019-08-16 14 20 49 十年後→二十年後→二千年後 では? 進撃の第1話タイトルからしてもこちらでしょう -- (名無しさん) 2019-08-15 14 04 45 通常盤のボーナストラックの歌詞ですが、 タイトルが合っているか確証がありません。 -- (名無しさん) 2019-07-10 22 56 58
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燃え盛る~のところは「Hinter dem brennenden Horizont sähe Mann dem was das war.」ではないだろうか? Manの後にどうしてもdemが聞こえる。 Google翻訳に入れると後半は、「男はそれが何かを見た。」とストレートに訳してくれる。 -- (名無しさん) 2018-02-09 19 38 34 sah einだった… -- (名無しさん) 2018-02-09 20 16 56 getreten→getrieben die Weg→der Weg 修正しました。 getreibenは「駆り立てる」の過去分詞で、受動態で「駆り立てられる」の意味になると思います Wegは男性名詞なのでEs istで単数形ならば冠詞はderになります 間違っていたらすみません -- (名無しさん) 2019-06-29 12 24 08 getreibenではなくgetriebenでした -- (名無しさん) 2019-06-29 12 24 44
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*ソート・・第1キー:リリース日、第2キー:アーティスト名 ★ やさしさを考えてみる チュール 試聴 ★ アムネシア COSMIC ECHOe 試聴 ★ 共鳴 GLASS TOP 試聴 ★ Avante Kenmochi Hidefumi 試聴 ★ ONE WAY OUT feat JiN L-VOKAL 試聴 ★ ギフト SAY 試聴 ★ Heaven Silent Sprout 試聴 ★ ナツイロ SKULL CANDY 試聴 ★ Date Course the canvas 試聴 ★ 証 THE OPENING CLOUD 試聴 ★ 冬響 ゴスペラーズ 試聴 ★ Step On セカイイチ 試聴 ★ ネバギバ! ソナーポケット 試聴/参考 ★ HAPPY BELL もりきこ 試聴 ★ 19歳の唄 阿部真央 試聴 ★ 守ってあげたい 伊藤由奈 試聴 ★ Baby Baby Love 戸松遥 試聴 ★ 林檎の木 山根康広 試聴 ★ EUPHORIA 柴咲コウ 試聴 ★ 天使と悪魔 世界の終わり 試聴/試聴 ★ 君って 西野カナ 試聴/試聴 ★ 巣立ち 鴉 試聴 *★ ありがとう かのんぷ♪ 試聴 ★ 雨粒 ナナマリ 試聴 ★ 僕らの旗 清水由貴 試聴 ★ Stargazer Alice Nine 試聴 ★ LOST SONG ANCHOR 試聴 ★ moonlight moumoon 試聴/試聴 ★ ねぇ Perfume 試聴/参考 ★ Select me PointFive(.5) 試聴 ★ Walk This Way RHYMESTER 試聴/参考 ★ A Flower RYTHEM 試聴/試聴 ★ First Kiss So Fly 試聴 ★ lonely girl TETSUYA 試聴 ★ 雪のアスタリスク TRIPLANE 試聴 ★ 目を閉じて見えるモノ カケラバンク 試聴 *★ どんなときも 杏 試聴 ★ ほんとのきもち 高橋優 試聴 ★ 星空のカナタへ 高野千恵 試聴 ★ Best Friend s Girl 三代目 J Soul Brothers 試聴 ★ 美貌の青空 大貫妙子 坂本龍一 試聴 ★ アイシテル 平井堅 試聴 ★ ひと 遊助 試聴 ★ 果てない空 嵐 試聴 ★ あさやけのうた 藍坊主 試聴/試聴 *★ 桃色毛布 里帰り 試聴 ★ 鎌倉慕情 MAKIKO 試聴 FG Let s Heat Up! SPEED 試聴/参考 FS Bye-Bad-Bye CHIHIRO 試聴 FS 風遙か 吉岡亜衣加 参考 V BUNNY LOVE BREAKERZ 試聴 MG Keep Your Love CHEMISTRY+Synergy 試聴 MG TIME OF YOUR LIFE Dragon Ash 試聴 MG force DragonWAPPPPPPER 試聴 MG DON T LOSE YOURSELF MAN WITH A MISSION 試聴 * LIFE IN BLOOM MATT MACKEREL I LOVE MUSIC miumiu 参考 $ Fighting Man NEWS 試聴 V HEAЯTZ PERESTROIKA 試聴 英 How I hate myself POINT-UP 試聴 V 棘-toge- Sadie 試聴 MG バタフライ狂想曲 THE UNIQUE STAR 試聴 FS あの丘で アグネス・チャン 試聴 * Kirameki☆レインボー カル・ヴァリ * きのこ三巻 きのこ FS I Go Home タイラヨオ 試聴 カワサキマッハIII フリントロックス 参考 SOLOs ブルーパンサー え?あぁ、そう。 ヤマイ(KANAN),蛇足×蓮,エルシ FG レモン 伊藤ゴロー feat.原田知世 参考 * A CAT HAS SEVEN LIVES 環七スピードキャッツ 兄 No buts! 川田まみ 試聴 MS シアワセなコトバ 大野瞬 参考 FS ウイスキーが、お好きでしょ 竹内まりや 試聴 MS よかった 末広尚義 参考 Dreamy Butterfly 霧島若歌 MS Wonder earth 木村脩陸 試聴 * flat miki * CATSONACID DJ FAMILY いのちを笑わそう INOWARA MG ホーリーランド KUDANZ 試聴 FG 減圧ソング kyat 試聴 MG コールドブルー SCRIPT 参考/参考 All The Things You Are TETSU FS 涙雨 YAMATO 試聴 MG Over Drive セツナクルーズ 参考 きがかり 絵川ゆうこ 花火 竹田梨恵子 * RESIDENTS RESIDENTS * walking in the soul fragment 枯葉 原大輔 $ シャイニング パワー Berryz工房 試聴 V Cherry Boy Girl Called≠Plan 参考 * Wonderful World camino 英 TIME MAKES US TO UNITE GUERRILLA CROWZ 参考 $ ジャンピン KARA 試聴 * 8 ~eight~ L 8 bee FS 気づいてよ… I Love You Lily. 参考 * スプレイ LISTEN UP a way of life mami * 飛行経路 MOUSHI *FG JOKER OVER DOSE 試聴 FG 愛罠 PLΛTINUM 試聴 MG ECCENTRIC INKEN BEAT Rickettsia 試聴/試聴 MG DISCO Sads 試聴 * Ichi Kara Zero SHINTO Noise Onslaught From Sapporo City THE DRUNKBOi!S、ABSURD SOCIETY、KKG FG Letter ~10年後の君へ~ feat.MAY S twenty4-7 試聴 * Risefull YO-HEI feat.Aki * カッコーの巣の上で カッコー FG DEPARTURES スポンテニア 試聴 おふたりさま ダイナマイトしゃかりきサ~カス * THIS NIGHT IS STILL YOUNG EP.2 やけのはら FS 仮染めウーマン 小林慶 試聴 $ トルネード 森永まみ 試聴 * 724 神風 * earth 大瀬戸千嶋 FS Promise 白川玲名 試聴 $ Dill 豊崎愛生 試聴 兄 碧の香り 牧野由依 試聴 V Metamorphose 凛 試聴 * noom noom ROCK N ROLL BABY! R.O.C.K FLAMINGOS * ようのび モノポリーズ MG 淋病ロック KiLLER Q 試聴 *V フィルターメイカー レクレンズ 参考
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347 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/05(月) 13 53 33 ID ??? カミーユ「シーブックはさ、よく10年後の呪いなんて言われるけど……」 シーブック「誰が言ったんだよ、誰が!」 ジュドー「ララアさん?」 ガロード「誰だよ」 ヒイロ「ゼロも教えてくれない……」 ララア『うふふ……』 カミーユ「でも10年経ったら俺達27なんだぞ」 ガロード「俺25」 ヒイロ「一番下のシュウトもハタチになっているな」 シーブック「逆にアムロ兄さんなんて39歳だ。40手前だよ」 ジュドー「オッサンじゃん」 カミーユ「アムロ兄さんはいいさ。でもセレーネ姉さんなんて38だぞ?」 ガロード「うわぁ……」 ヒイロ「大丈夫だ。セレーネ姉さんにはスウェンがいる」 ジュドー「大丈夫かよ。スウェンさんだって愛想尽かすかも知れないぜ」 ヒイロ「大丈夫だ」 ガロード「似たようなタイプのヒイロが断言するってことは大丈夫なんじゃない?」 シーブック「かもなぁ」 カミーユ「じゃあ姉さんは嫁に行くとして。シロー兄さんもアイナさんと結婚して独立しているだろうな」 ヒイロ「シロー兄さんは次男だし、サハリン家もギニアスが継いでいるから必然だ」 ジュドー「マイ兄さんは……無理だな」 ガロード「ああ。きっと家に残ってる」 シーブック「ドモン兄さんもレインさんと一緒に独立?」 カミーユ「いや、レインさんはあれでいて古風なところあるから、嫁に来るかも」 ガロード「所帯もって定住するドモン兄の姿も想像できないしなぁ」 ジュドー「んじゃコウ兄さんは?」 ヒイロ「シーマ=ガラハウに捕食」 シーブック「カミーユはどうするんだ?」 カミーユ「一応、自立するつもりではいるさ」 ガロード「誰と?」 カミーユ「別に誰かと一緒じゃなくたっていいだろ!」 ジュドー「ファさんと一緒に開業医でもしたら? 親戚に医者いると便利だし」 ガロード「レインさんも医者だって」 カミーユ「シーブックの十年後はカロッゾさんのパン屋を継いでいるんだろうな」 ヒイロ(話題を逸らしたな) シーブック「え!? あ、そ、そうなるのかな……ははは……」 ヒイロ「問題はロラン兄さんだ」 カミーユ「え? ディアナ様の所に住み込みで就職じゃないのか?」 ガロード「待てよ、それはソシエが可哀想だぜ!」 ジュドー「……俺、10年後もロラン兄はこの家に居るんじゃないかと思う」 シーブック「……確かに。アムロ兄さんとロランはセットだよな。グエン的な意味じゃなくて、俺達家族からしてみれば」 ヒイロ「この家を離れるロラン兄さんを想像できないのは確かだ。いや、したくないのかも知れない」 カミーユ「ヒイロ……」 シーブック「今もロランが台所で夕ご飯の支度をしているけど……」 ジュドー「あの音が聞こえてくると家に帰ってきたーって気がするもんな」 ガロード「うんうん」 348 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/05(月) 13 54 53 ID ???< キラ「ふぁあ~~~」 < ロラン「キラ、今起きたんですか?」 < キラ「ううん。今から寝る。ミクを調教してたら夢中になってて……晩ご飯になったら起こして」 五人「「「「「駄目だアイツ……はやくなんとかしないと……」」」」」 ガロード「アレのドコがいいんだ、ラクスさんはーー!」 ヒイロ「キラ兄さんがパラサイトを脱却する未来をゼロは教えてくれない……」 シーブック「キラだってラクスさんと一緒になれば……ほら、ラクスさんってクラインカンパニーのお嬢さんだし」 ジュドー「社長の仕事なんて家でもできるよね……なんて言うに決まっているじゃないか!」 カミーユ「ラクスさんだって忙しいアイドルの身なんだぞ? 結婚してさっそく別居かよ!」 ヒイロ「いや、これまでのラクス=クラインのパターンからして結婚を機にアイドルを卒業する可能性も充分にある」 ジュドー「クラインカンパニーは?」 ガロード「キラと一緒になれるのでしたら、アイドルの生活も、社長夫人の生活も要りませんわ……なんて言う勢いはあるぞ!?」 カミーユ「まるっきり駄目夫と尽くす妻じゃないか!!」 シーブック(女ったらしは駄目じゃないのか、カミーユ……) ガロード「その点、シン兄は似たような顔してしっかりしてそうだよな」 シーブック「ああ。シンならちゃんと真面目に働いてステラちゃんを食わせていけるよ」 ジュドー「マユちゃんじゃないの?」 カミーユ「ルナマリアって聞いたぞ?」 ヒイロ「………ハァ」 ガロード(ヒイロが溜息をついた!?) ジュドー「刹那兄もなんとかなるだろ。セレーネ姉がなんとかなるなら」 シーブック「でもマリナさんって王女だろ?」 ガロード「ってことは刹那兄は王様に!?」 カミーユ「マリナさんは割烹着でウチの台所にいる方がそそられるなぁ……」 ヒイロ(アムロ兄さんに似てきたな、カミーユ兄さん) ガロード「っていうかアザディスタンってマリナさんがコッチに出稼ぎにきてても国が回ってるってことは……要らないんじゃね? マリナさん」 シーブック「それ、本人の前では絶対に言うなよ」 ガロード「ヒイロは……」 ヒイロ「俺はリリーナの傍にいる」 カミーユ(言い切った) シーブック(言い切った) ジュドー(ゾッコンって奴だ!) カミーユ「ガロードはどうするんだ? 独立するのか? ジャミル=ニートの婿養子になるのか? ティファ=アディールを嫁に向かえるのか?」 ガロード「―――」 シーブック「……ティファちゃんとの生活を妄想して頭がショートしちゃったな、コレは」 ヒイロ「メタな事を言えば、本編では二人で旅を、日登町や後日談では一家の主になっているな」 ジュドー「ガロード次第でしょ? ホラホラ、目を覚ました、目を覚ました!」 ガロード「え……いや……前にさ、ティファを家に呼んだとき、ウチってば大家族で疲れたろって言ったら、ティファがこう答えたんだ。 ガロードの大切な家族は私にとっても大切な人だから……って。ティファってジャミルに拾われる前は孤児だったろ? だから逆に羨ましいって。自分もこんな賑やかな家族が増えたら楽しいだろうなって思う時があるって――(以下三十行ほど略)」 シーブック「そっか。それならガロードは家に残ってもいいかもな」 ヒイロ「……どうした? カミーユ兄さん、ジュドー?」 カミーユ・ジュドー「「――」」 ←砂糖になった人達 ガロード・シーブック・ヒイロ「「「?」」」 ←耐性のある人達 シーブック「そういえばトビアが一緒に木星に行かないかって言ってたぞ」 ジュドー「俺に?」 シーブック「もちろん将来的な話だけどな」 ジュドー「リィナがちゃんと卒業するのを見届けてだな、俺の場合は」 カミーユ「あの子はお前よりしっかりしているだろ」 ガロード「っていうか、ジュドーはハマーン先生とかルーとかどうするんだよ?」 ジュドー「どうするって、なんでソイツらの名前が出てくるのさ? 俺の将来とは関係ないでしょ? 俺はカミーユ兄と同じで自立はするつもりだけどさ」 ヒイロ「夜道には気をつけるんだぞ、ジュドー」 349 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/05(月) 13 56 42 ID ??? <キラ兄さん! 僕の調教したレンのデータの上にミクのデータを上書きしましたね! <やめてよね、ウッソ。僕が本気で調教したミクのデータに敵うと思ってるの? カミーユ「……アレも10年もすれば落ち着くかな」 シーブック「シャクティちゃんもいるしね」 ヒイロ「本人のスペックは高いから就職にも問題ないだろう」 ジュドー「トロワスレに就職しないことだけを祈ろうぜ」 ガロード「そうだな」 <ふはははは! この晩ご飯美味しいよ! さすがガンダム家の食卓!! <ギンガナムさん、摘み食いしないで下さい!! <ロラン君、みそ汁には赤味噌を使いたまえ! <シャア! ウチは白味噌と決まっているんだ、口を出すな! <ウチは合わせ味噌ですよ <なんだってーー×2 ジュドー「あれは10年経っても変わらないだろうな」 カミーユ「10年後は43歳ですよ、大尉……」 シーブック「ギンガナムさんって歳とるのかな?」 ガロード「っていうか今何歳なんだろ……知りたいような、知りたくないような……」 ヒイロ「それよりも10年後もアムロ兄さんは元気にハンマーを振り回せるかどうかが心配だ」 ララア『そうね。今でも時々腰を痛めてたりするから』 350 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/05(月) 14 16 04 ID ??? シャア「十年後のお前と私、か……」 アムロ「出来れば今のままの関係でいたいがな」 シャア「まぁー…お前も私も40近くになる…身を固めねばなぁ?」 アムロ「………頭痛い。チェーン…ベル…アリョーナ…うぅ」 シャア「群がっている内が華だぞ?私は…若妻クェス、熟女ナナイ、ツンデレハマーン…フフ、より取り見取りという奴だ」 アムロ「ナナイさんに怒られるぞ……まぁ、弟達が独立するまではな…」 シャア「いつまでもそう言ってる訳にはいくまいよ」 ララァ『あぁ…あなた達二人の刻が見える……』 シャア『それでこそ私のライバルじゃ、アムロ!』 アムロ『シャア!わしの飯を取るなっ!』 看護師『はいはい、アムロ爺さんもシャア爺さんも喧嘩しないの』 シャア『す、すまぬのう。妻もおらんでな…』 アムロ『こいつとは腐れ縁じゃわ』 シャア「うわぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!」 アムロ「うぎゃぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!」 ララァ『フフ…これは数ある未来の一つに過ぎないわ…未来は自分達の手で変えてゆくものですもの……』 シャア「ハァ…ハァ……冗談ではない……老人ホームまで貴様と一緒などと……」 アムロ「ハァ…ハァ……み、未来は俺達の手で少しずつ変えていけば……良い……」 ララァ『ふふ。私は今の大佐とアムロが大好きですよ』 352 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/05(月) 15 02 32 ID ??? アムロ「レインさん、僕だけおかずが一品足りないんだけど……」 レイン「義兄さんはお歳ですからね、塩分は控えさせて貰います」 アムロ「大丈夫だよ、まだ僕は若いんだ……」 アムロ「ラクスさん、机の上に置いてあったチップがどこにあるか知らないかな?」 ラクス「あらあら、義兄さんったら。その手に持っておられるものは何ですか?」 アムロ「あ!?あはははは……もちろんジョークさ、ジョーク」 アムロ「マリナさん、お弁当を作ってくれるのはいいけど流石にワカメ御飯は飽きたよ」 マリナ「え?そ、そうですか。なら明日から椎茸御飯はどうでしょう?ナッツあえとかも」 アムロ「ところで洗面台に育毛剤が置いてあったけど、誰のだい?」 アムロ「ティファさん、香水ありがとう。パーティとかに出るときに使うよ」 ティファ「いえ……普段から使って下さい」 アムロ「でも、この匂いは普段から使うにはキツ過ぎないかい?」 リボンズ「とまあ、20年後には弟嫁ズに健康とボケと頭髪と加齢臭を気遣われるお義兄さんになっているわけだね、未来のボクは」 353 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/05(月) 15 24 57 ID ??? 352 アムロ「…お前がどれくらい過去の俺なのかはしらんが、 つまり、その姿がさらに未来のお前な訳だな?」 リボンズ「………」 刹那「大丈夫か? まるで滝のような汗だが…」 367 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/05(月) 18 54 41 ID ??? OUT セレーネ・シロー・コウ・カミーユ・シーブック・シン・ヒイロ・ジュドー・アル・シュウト・キャプテン IN レイン・ラクス・マリナ・ネーナ・ヨハン・ミハエル・リボンズ・ティファ・マドナッグ リボンズ「なんだ、十年後でも差し引き-2に過ぎないじゃないか それに甥っ子姪っ子が増える可能性もあるし、まだまだこの家は狭いままだね」 アムロ「待て!ネーナ君の後ろ三人がおかしい!」 ミハエル「ネーナと離ればなれになる訳にゃいかねーんだよ!」 ヨハン「すいません、すいません」 リボンズ「僕は彼らのお父さんだしね、ふふん二世帯住宅って奴だよ」 シン(あれ?俺ってそうなるとステラの所の兄弟やムゥって人も世話しないといけない?! でもムゥって人の親ってキラ兄をストーカーしている変態仮面さん!?あの人がお祖父ちゃん!? つかあの変態仮面ってレイの義父っていうか本人で、俺はレイとも親戚になって……) 368 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/05(月) 19 19 34 ID ??? 367 もう今の家壊して敷地内にマンションでも建てろよw 369 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/05(月) 19 31 31 ID ??? 367 グエン「難儀しているな。ならば、ローラは私が引き取らせてもら……」 シャア「待て。私が引き取る」 グエン「むっ…貴様と争っても永久に解決はしない。一週間に何日、引き取るか定めようではないか」 シャア「公平を期す、か。悪くはないな」 グエン シャア「私が四、貴様が三だ」 ……………… シャア「私は社長だ。彼を充分幸せにしてやれる」 グエン「ふ。御曹司たる私はローラに相応しいと思うがね?」 シャア「む……このままでは平行線だな……お互い三で日曜はガンダム家と言うのはどうかな?」 グエン「仕方ない……と、言うことだ」 シャア「アムロ、ロランを引き取らせてもらうぞ」 アムロ「帰れ!貴様らのどっちにもロランは渡さん!」 ロラン「兄さん!僕は兄さんの物じゃありませんよ!」 370 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/05(月) 19 31 33 ID ??? ロラン「うちにそんな資金があると思います?」 ウッソ「これ、通帳です」 慰謝料がっぽり。もちろんとられる方。MS整備料が半端ない。
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梓「澪先輩!」 澪「何だ、梓…?」 梓「先輩はもっと強い人だと思っていました」 澪「…何のこと?」 梓「とぼけないでください!死んでるって…知ってるんでしょ!」 澪「…しん…でる…?」 梓「そのぬいぐるみの人です!」 澪「いやだ!律は死んでない!」 梓「嫌だじゃないです、これは真実です!」 紬「梓ちゃん!もうやめてぇ!」 澪「律が…死んで…」 梓「そのままだったら死んだ人も浮かばれません!」 和「…」パァン 梓「痛っ!何するんですか!」 和「もういいでしょ…澪だって辛いのよ」 梓「でも!」 和「梓は澪の気持ち…考えたの?」 梓「…」 和「澪だって…ただ現状に甘えてるだけじゃないの」 和「私達だって…傷つけたくないのもあるけど、澪がゆっくり立ち直れるようにしたかったの」 梓「…すみません」 唯「…どったの?みんな…」 さわ子「トラブルとかやめてよ」 澪「…グスッ」 梓「私が…悪いんです…私がぬいぐるみの人は死んでるって言ったから…」 唯「あずにゃん…あずにゃんは頑張り屋さんなんだけどちょっと頑張りすぎちゃうだけ…」 唯「それに澪ちゃん…律さんが死んでたとしても…声は届いてたと思うよ」 澪「…本当?律…」 律『おい、澪~!泣いてんじゃね~よ!』 澪「律!」 律『全く私はお前の恋人かっての~』 律『ピクニックとかぬいぐるみフツー持ってかねーだろって』 澪「だって…」 律『だいたいなぁ、私は小さくないっての!今はぬいぐるみだけどな!』 澪「ギャグになってないぞ…」 梓「澪先輩はいったい…」 唯「きっと…律さんと話してるんだよ…」 和「律さんの死を理解するために、かもね」 紬「大丈夫、澪ちゃんなら…」 梓「…」 律『お前パンツ見せちゃったんだってな』 澪「それは言うな!」 律『でも澪の歌、聞きたかったぜ!』 澪「いつだって歌ってやるよ!律のおかげで歌えたんだ!」 律『意味わかんねーし、あとお前の歌は…歌詞がアレだろ…』 澪「アレってなんだよ~…」 律『わりーわりー、なんつーかこー…な!』 澪「はっきりしろ!」ボフッ 律『ぬいぐるみだから痛くねーし!』 律『でも、お前の歌詞…私は好きだぜ!』 澪「…律」 律『でも私を歌詞に使うのはやめてくれよ~、こっぱずかしい…』 澪「ふふふ…これからいっぱい作ってやる」 律『物理攻撃が効かないから精神攻撃に移ったよこの子!』 律『あとお前、遊ぶわ泣くわ寝るわで合宿楽しみ過ぎだろ』 澪「練習もしたって!」 律『そういえば私は今テストないから勉強の心配はいらないぞ~』 澪「お前は…」 律『おばけにゃ学校も試験もないってな!』 律『ドラムもないけどな』 澪「じゃあドラムはあげたけど大丈夫だな」 律『あの世で返せよ』 澪「まだまだ先だな」 律『お前がバイトするって聞いてドキドキしてたぞ~』 律『お前だったら交通量調査でも車に対して恥ずかしがって~』 澪「んなわけあるか!」 律『そういえばこっちにドラムはないけどドラムで負ける気はしないぞ~』 律『だいたい私のドラムだしな!』 澪「和は1年でものすごい上手くなったぞ」 律『お前が一人で軽音部立ち上げたのには驚いたな』 澪「そんなに意外か?」 律『だってお前人見知りだろ?』 澪「う…そういうことか…」 律『いや~やるようになったな~って』 律『伊達に有名なベーシスト目指してませんな~』 澪「いいだろ!夢を語るぐらい!」 律『でもお前も良い奴らに囲まれたよな~』 律『頑張り屋でお前想いの後輩』 律『テンション高くて面白い顧問の先生』 律『みんなのバランスを取ってくれる子』 律『天然で空気を明るくしてくれる子』 律『ちょっとズれてるけどみんなのことをいつも考えてる子』 律『これがお前の力で集まったんだぜ』 律『…言ってて恥ずかしくなってきた』 澪「もう…大丈夫だ」 律『そっか!んじゃ行くわ~』 澪「軽過ぎないか?」 律『だって重かったら別れにくいっしょ』 澪「そうだな…」 律『じゃ、またな、澪』 澪「またな…律…」 ────────── あれは幻聴だったのだ 私が律と話したかったから聞こえた妄想 だから…私は律の分まで生きなきゃならないんだ 律の分まで音楽を楽しむんだ 梓「澪先輩、そのノートに書いてるのって歌詞ですか?」 澪「ああ、ムギが曲を作ってくれたからな!」 梓「これは…恋の歌っぽいですけど…」 澪「ふふ、ある意味そうだけど実は違うんだ」 梓「意味が分かりません」 澪「この曲のタイトルは…」 「遠くの君へ」 おわり 読んでくださったり保守してくださったり本当にありがとうございます。 タイトルはGRAPEVINEですが理由は元が近いタイトルだったからせっかくだから変えただけです…すみません 律が好きなんで律がいないと悲しいなって思っていただければ光栄です。 ちなみに、澪が律に話してるシーンは一応全部「…」に律の台詞が入ります。 蛇足 人気バンド「ティータイム」のリーダーでベース、 シンガーソングライターとしても活動していた秋山澪(52) がんのため死去 彼女が闘病中に作詞していた「会いにいく」は 「ティータイム」のメンバーによって追悼ライブにて歌われることになった 澪「やっと会えたな」 律「ババアになったなー」 澪「うるさい!こっちはもうちょっと遅くに行く予定だったんだぞ!」 律「あ、そうだ…ドラム返して~」 澪「ドラムは返せないから歌作ったんだろ!」 律「あれか、恥ずかしかった~、やめろって言ったじゃん!」 澪「やめろって言われたからな!」 律「澪~てめ~!」 おしまい。 戻る