約 44,097 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35248.html
登録日:2016/10/02 (日) 17 14 09 更新日:2024/04/09 Tue 08 33 27 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 TR社 ※土曜夕方17時です。 だからドリルは取れと言ったのだ…… インペリアル エグゼブ ケン・エノモト ドリル嫌い ネタキャラ ブラック上司 傀儡 勇者シリーズ 勇者特急マイトガイン 最大の被害者かも 洗脳 社長 総帥 菅原正志 黒幕←の下僕 ※推奨BGM:嵐の勇者(ヒーロー) 勇者特急隊。 それは、正義を愛した父・旭の残した遺産だった。 亡き両親の命日に初めて語られる 勇者特急計画の全貌。 だが、この想像を絶するスケールは何なんだ? 教えてくれ父さん!巨大な悪とは一体…!? 次回、勇者特急マイトガイン! うごめく巨大な悪の影 正義の力が嵐を呼ぶぜ!! △メニュー 項目変更 正義は勝つか?ではお前は正義なのか? ならば正義が負ける事を教えてやろう。 エグゼブとは、アニメ『勇者特急マイトガイン』の登場人物。 CV 菅原正志 人物 世界的に有名な産業ロボット開発企業「TR社(トレジャーロボテック社)」の社長。 だがその裏では「数多くの軍事用ロボットや武器を開発して利益を得ている」など不穏な噂もあり、その経営体制は謎に包まれている。 黒のショートボブで、前髪を真ん中で分けている。この人の髪型を想像すると分かりやすいかもしれない。 肌は少々焼けており、額には赤いホクロがある。 今作におけるラスボス「ブラックノワール」の傀儡であり、ブラックノワールの世界侵略の野望を実現するために様々な凶悪犯罪を実行した。 その過程でウォルフガングと雷張ジョーを脅迫まがいの手口を使って仲間に迎え入れ、前からいた部下のパープルと共に、旋風寺舞人率いる勇者特急隊の抹殺を図る。 なお、舞人が勇者特急隊の隊長である事は早くから気づいており、部下に彼の尾行を命じて勇者特急隊の秘密を探ろうとしていた。 利用価値がなくなったと見なした人物は容赦なく切り捨てる冷酷な性格。 その抹殺方法はかなり残虐で、彼の合図1つでその人物の身体は激しく燃え上がり、骨も残さず灰となってしまう(流石に子供向けアニメで流すには残虐すぎたのか、作中では2回しかその方法は行われなかった)。 身だしなみに気を遣っており、よくヤスリで自分の爪を磨いている。 その正体は、将来を嘱望されていた若手政治家の「ケン・エノモト」。 記録では15年前に東南アジアで失踪し行方不明扱いとなっているが、その優れた頭脳をブラックノワールに狙われ、海外を訪れていた際に誘拐されていた。 最初はブラックノワールの仲間になる事を拒んだが、腕ずくで洗脳された事により、「エグゼブ」という別人に作り変えられてしまう。 ちなみにエグゼブとなる前は、犯罪とは無縁そうな冴えない姿をしていた。 エグゼブとなった後はTR社の社長となり、ジョーの父親である宍戸英二博士を脅迫し、最先端のマシン制御システムを開発させる。 これを足がかりにTR社は急成長し業界最大手に君臨するが、その栄光の裏で大量の兵器を製造して犯罪組織などに売りさばいていた。 そして宍戸の口からこの秘密が漏れるのを恐れ、ジョーの前で彼に銃弾を浴びせて殺害する。 その後はブラックノワールの野望を実現するため、期が熟すまで水面下で暗躍していたのだが、ある日その企てを舞人の父親の旭に知られてしまう。 秘密を知った旭が極秘で「勇者特急隊計画」を進めている事を知ると、それが自分たちの脅威となる前に彼を始末しようと考える。 そして3年前に列車の衝突事故に見せかけて、旭と彼の妻だったルリ子の命を奪った。 名前の由来は俳優「榎本健一」から。 劇中の活躍(ネタバレ注意) 第20話『うごめく巨大な悪の影』で顔見せ程度に初登場。 舞人とマイトガインの弱点を知るために、手始めとして部下に彼を尾行させ、秘密を探ろうとする。 だがその侵入は失敗に終わり、部下が舞人たちに自分の正体を明かそうとした瞬間に彼を見限り、舞人たちの目の前で抹殺した。 今度はウォルフガングの部下を人質に取り、彼を脅迫して勇者特急隊のデータを取らせ、彼の技術を見込んで強引に仲間に引き込む。 その後はそのデータを元に「アトラス(轟龍)」の開発を命じ、完成したその機体のパイロットにジョーを指名した。 なお、轟龍の設計図を見せられた時に「ただ、頭のドリルは外してもらおう。私の趣味ではない」と注文をつけており、その指示どおりに頭のドリルは外され轟龍は完成するのだが、他の形態に変形した際のドリルは残ったままとなっていた。 ジョーの力量を計るために彼をマイトガインと戦わせ、その対決に見事勝ったジョーの実力をいたく気に入り、是が非でも彼を仲間にしようとする。 そしてマイトカイザーに敗れて負傷したジョーの前に現れ、轟龍を授ける代わりに仲間になれと取り引きを持ちかけ彼を仲間に迎え入れる。 しかし、ジョーはこちらの思い通りには動いてくれず、グレートマイトガインと協力して小惑星を破壊した後にあっさり離反していった。 後にジョーに宍戸を殺した犯人だとばれてしまい、以降は彼に命を狙われる立場となる。 日本時間の12月25日午前0時に、かねてから計画していた「クリスマスオペレーション」を実行。 テレビ中継を通じて「全世界はブラックノワール様のもの」と宣言し、無数の洗礼ロボットを使って一気に世界各地を制圧した。 残すは日本だけとなり、世界侵略も間近かと思われたが、そこに勇者特急隊が立ちはだかる。 パープルに命じてバトルボンバーとガードダイバーを撃破させるが、直後にイノセントウェーブの力で魔のオーラをかき消されてしまい、一気に逆転される。 弱点を見抜かれて後がなくなってしまうと、舞人とジョーに空中要塞に攻め込まれる前に自らも超巨大ロボ・インペリアルに乗って応戦する。 圧倒的なパワーでグレートマイトガインをおもちゃのように弄ぶが、止めを刺そうとした時にジョーが登場。 ジェット機形態となっていた轟龍の特攻を受ける。 咄嗟に剣を振り下ろすも轟龍は半壊状態のまま突っ込みインペリアルの胴体部分を貫かれ、自らもこの機首となっていたドリルに突き刺され、血塗れになってしまう。 この際に自分の要望が完全に通っていなかった事に不満を漏らすように… だから…ドリルは取れと言ったのだ…… …との言葉を遺して、インペリアルの大爆発に巻き込まれて死亡した。 数々の凶悪犯罪を実行したとはいえ、元はと言えばブラックノワールによって強引に人格を歪められ、本来の自分を取り戻すこともなく、操り人形のまま命を終えてしまった犠牲者でもある。 才能ある若手政治家だったことから、ブラックノワールに洗脳さえされていなければ今頃は大物政治家に登りつめ、舞人の味方になっていたかもしれない。 搭乗機 ●インペリアル 追いつめられたエグゼブが操る、全高100m以上はある超巨大戦闘ロボで、ブラックノワール軍の切り札的な機体でもある。 武器は巨大な剣と胸部から放つビームで、特にビームはパーフェクトキャノンすら弾き返すほどに威力が高い。 部下・関係者・メカニック ・パープル エグゼブ直属の部下。表の顔は人気ロック歌手。 当初はホイ・コウ・ロウの配下として暗躍し、ある事件を期に彼が率いていたアジアマフィアを瞬く間に乗っ取った。 犯罪を行う自分の姿に酔いしれる危険人物。実はブラックノワールの洗脳を受けた1人でもある。 ・ウォルフガング ドイツ人の天才科学者でロボット工学の権威。 その才能に目をつけられ、脅迫される形でエグゼブの部下となった。 洗脳は免れていたため、エグゼブの命令を聞くふりをしながら、彼とブラックノワールを倒すために裏で画策する。 エグゼブは、ウォルフガングの真意を察しながらも、利用価値のある間は生かし続けておくことにしたが、それが仇となる。 ・雷張ジョー 元正規軍のエースパイロット。通称「エースのジョー」。 轟龍を与えてマイトガインを倒そうとするが思惑通りにいかず、裏切られたうえに命を狙われるようになる。 ・シックス CV 鈴木勝美 舞人の尾行を命じていた部下。ちなみにエグゼブの率いる組織の下級構成員は全員黒服で、帽子とサングラスを着用している。襟の番号から、100人以上存在することがわかるが、全員英語で呼ぶのだろうか? 青戸工場に潜入し、勇者特急隊に関する資料を得ようとしたが、防犯装置に引っ掛かり舞人に取り押さえられてしまう。 そこでうっかり黒幕の名前を口に出そうとしたところ、エグゼブの制裁で火達磨になり灰となってしまった。 ・セブン CV 立木文彦 ウォルフガングを脅迫し、勇者特急隊のデータを収集させようとしていた部下。 取り引きのためにウォルフガングの部下を誘拐していたが、取り引きの後でリーベを取り逃がした責任を問われ、青白い炎を発して死亡する。 死亡した後は、某探偵漫画にて、似たような格好をした人物へと転生した。 ・Z(ツェット)のパイロット CV 石井康嗣 新たに作成された戦闘ロボのパイロットに選ばれた男だが、ブラックノワールの魔のオーラの洗礼を受けた事により、凶暴な性格となり体格もゴツくなった。 エグゼブの事を「ミスター・エグゼブ」などと呼んでいた。 ちなみに彼の着ていた服にプリントされていた顔マークも凶悪な顔つきになっていた。 洗礼を受けたと同時に洗脳され、ブラックノワールの野望達成のためだけに動くようになる。 ●Z(ツェット) ウォルフガングが作成した戦闘ロボ。 初めは全体的にカクカクしたデザインであったが、魔のオーラの洗礼を受けた事でより生物っぽいフォルムとなり、再生能力を持つ不死身のロボットとなる。 不死身というチート性能を誇るため、武器が剣一本しかないにもかかわらず相当手強い。 第43話に登場した機体は青だったが、クリスマスオペレーションで洗礼ロボット部隊の親玉として登場した機体は赤かった。 デザインは『太陽の勇者ファイバード』のドライアスを流用したもの。 通称ゾンビロボ。 ●X(イクス) 洗礼ロボット部隊の歩兵ロボット。 第34話に登場したリッケンバッカーが魔のオーラの洗礼を受けて誕生した機体。 ゾンビロボその2。 ●Y(イプシロン) 洗礼ロボット部隊の空戦ロボット。 第41話に登場したアトラスMk-Ⅱが魔のオーラの洗礼を受けて誕生した機体。 ゾンビロボその3。 余談 彼の部屋は非常に不思議な造りになっており、中に入ると宙に浮く踏み板でできた一本道の先にデスクと椅子が置かれた宙に浮く床があるというもの。 もしも踏み板を踏み外せば奈落の底へ真っ逆さまに落ちる。なんでこんな危ない場所でデスクワークができるのだろうか…。 更に彼の後ろの壁は巨大な隠し扉になっており、扉を開くとブラックノワールの部屋に繋がっている。 ちなみにブラックノワールの部屋は普通に部屋全面に床がある。 エグゼブの最期の台詞となった「だから…ドリルは取れと言ったのだ…」は、この作品を代表する台詞としてよく取り上げられており、中にはこの台詞を「無茶な注文(*1)をつけてきたスポンサーに対するメタ発言だったのではないか?」と噂する者もいたりした。 しかし、2013年の監督のツイッターによって「あれはダイアトラス(*2)の説明書に載っていた注意書きが元ネタで、あの台詞はその場の思いつきで入れた」と明かされたため、これは根も葉もない噂であったという事で決着した。 ちなみに、最終回でエグゼブは前述のドリルの台詞の他にも、グレートマイトガインを圧倒していた時に「まるで手の中のおもちゃだな。だがこのおもちゃもお払い箱だ」という台詞を言っている。 『マイトガイン』が最終回を迎え、これを機に子供の関心は次回作に向き、現実の街のおもちゃ屋からマイトガイン関連の玩具が徐々に消えていくと考えれば、この台詞もまたメタ発言の一種と言えるのかも知れない。 なお、エグゼブの最期のシーンは、同じサンライズ製作のアニメ『機動戦士Ζガンダム』の登場人物、パプテマス・シロッコの最期のオマージュである。 本人はギャグのひとつもやらない至ってシリアスな悪役なのに、脚本のお遊び要素のせいもあってネタキャラ扱いされがちなところがある。ある意味不憫と言えるかも。 さらに余談だが、本作から約20年後の『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』にて、エグゼブと同じくドリルで貫かれて戦死する者が現れる。ただこちらはパイロットの最期のセリフなどから、エグゼブのオマージュかどうかは定かではない。 ゲーム作品において 『スーパーロボット大戦シリーズ』には『V』から参戦。 序盤から登場しており、「ミスターX」として『マイトガイン』の悪役達を集め、「デンジャラスゴールド同盟」を結成させて彼らのスポンサーとなった。 また火星の後継者の支援も行っていた。 本作では存在が許せないレベルでドリルを嫌っている事になっており、随所でドリルにまつわる台詞を聞く事となる。また太陽も嫌いであるらしい。 中断メッセージでも「ドリルを見つけ次第破壊しろ」と言っているため、この作品で『マイトガイン』を知ったプレイヤーにも「ドリル嫌い」を強烈に印象付ける事となった。 「ドリルが…!ドリルが迫ってくる!」(*3) 終盤ではエンブリヲ、レナード・テスタロッサと手を組んで時空融合を引き起こし、3つの地球を危機に陥れる。 そして惑星フェルディナで最後の決戦に望むが、舞人達に倒されると例の名台詞を言い残し、インペリアルと運命を共にした。 ちなみに彼の搭乗機であるインペリアルは、エグゼブ部下が乗る量産メカとしても登場。 『X』では、ドアクダー軍団(『魔神英雄伝ワタル』)に取り入っており、ドン・ゴロからは味方ながら「異界人でありながら完全な闇の使徒」と評されていた。 また、ドリル嫌いは『天元突破グレンラガン』が参戦していることでより強調され「世界にすら穴を空ける力」と恐れている。 『T』では原作終了後だがUNDに密かに救出されており登場。木星に特攻し、ザ・パワーの力でブラックノワールを復活させた。 だから…追記・修正はするなと言ったのだ…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最期がエグイ・・・ -- 名無しさん (2016-10-02 19 26 20) ↑シロッコだってもうちょっと配慮のある死に方だったのに、こっちはバッチリ貫通して血塗れだもんな -- 名無しさん (2016-10-02 20 37 20) OOセカンドシーズンのネーナの最後もシロッコやこいつと同じなんだよな -- 名無しさん (2016-10-03 03 26 28) ↑2 それを和らげる意味でも、「だから…ドリルは取れと言ったのだ…」と言わせたのかも。 -- 名無しさん (2016-10-03 06 42 26) マイトガインは知らなくても、セリフだけは結構知ってる人が多い印象。 -- 名無しさん (2016-10-03 12 50 45) イケメン -- 名無しさん (2016-10-03 17 50 26) ぶっちゃけエグゼブとインペリアルの組み合わせがラスボスより遥かに強かったwww -- 名無しさん (2016-10-03 18 06 43) ↑デカくてカッケー敵ロボでしたwww -- 名無しさん (2016-10-03 21 57 43) ドリルマックス、サンダーバロン、ドリルランダー、ガードダイバー、マイトカイザー、轟龍、ドリルボーイ、ドリルシルバー、ダグドリル、パワーダグオン、ガオガイガー、ドリルバーンガーン……全員揃ってエグゼブに突貫!! -- 名無しさん (2016-10-03 23 00 20) ドリル~レッシャ~、ドリル~レッシャ~♪ -- 名無しさん (2016-10-05 19 34 16) 菅原正志といえば、マクロス7のレイよりジョースター卿よりミニットマンより、このキャラってイメージだわ。 -- 名無しさん (2016-10-06 08 45 14) もしエグゼブがグレンラガンを見たらどんな反応するかな?向こうにも舞人と声そっくりな人乗ってるけどw -- 名無しさん (2016-10-11 19 17 25) 螺旋力で洗礼に勝てる気がするんじゃが...... -- 名無しさん (2016-10-11 19 40 49) マイトガインではエグゼブとグランド大佐、ゴウザウラーでは歯車王(歯車大王)とエンジン王(エンジン大王)と機械大王、この時期の菅原さんはロボットアニメの出演とかで忙しかったんだろうなぁ -- 名無しさん (2016-10-11 19 50 44) 「頭のドリルは外してもらおう。趣味ではない」 は色んなお嬢様キャラを敵に回せる台詞かもしれない。今度のスパロボにはいたっけ? -- 名無しさん (2016-10-11 20 21 28) サンダーグリッドマン「ドリルブレイク!!」 -- 名無しさん (2016-11-01 19 10 02) ガオガイガーは、ドリル膝にしかついてないじゃん!w -- 名無しさん (2017-01-24 13 18 57) 熱斗「バトルチップ、ドリルアーム!スロット・イン!!」 スバル「バトルカード・プレデーション!ドリルアーム!!」 -- 名無しさん (2017-01-24 13 33 02) 中断メッセージで露骨にドリルを嫌ってたのには吹いたw -- 名無しさん (2017-03-04 09 01 42) 隼人「ドリル!ハリケェェェェェン!!」 -- 名無しさん (2017-03-08 21 46 43) スパロボVではなぜ彼がドリルを嫌い、逆にウォルフガング博士はドリルを好んだのかちゃんと理由があったことが述べられている -- 名無しさん (2017-03-30 01 17 28) Vで「正義が負けることを教えてやろう」の後に暗黒大将軍が加勢してくるのは原作の真マジンガーの結末をいしきしているのだろうか・・・ -- 名無しさん (2017-10-05 00 07 45) 同時期のエンジン王も中の人が同じだったが、あっちは最終的に真逆な最期を遂げたな。 -- 名無しさん (2018-02-18 16 39 42) 次回のスパロボではドリルの権化ともいえるグレンラガンが同時に参戦しているのだがどうなることやら -- 名無しさん (2018-02-18 21 35 47) 超銀河以降と対決する場面がないから普通のギガドリルブレイクしか叩き込めないのが残念 -- 名無しさん (2018-04-24 00 53 18) 洗脳されてただけの被害者だけどスパロボで救済もない、地味にかわいそうなお方 -- 名無しさん (2019-03-29 23 04 56) エグゼブってエグゼクティブのもじりかな。アニメ制作ではエグゼクティブプロデューサーがいるけど… -- 名無しさん (2019-04-09 22 29 06) ↑4スーパーロボット大戦Tではドリルの膝を持つ勇者が出てきたからな。 -- 名無しさん (2019-04-26 10 41 07) フォーゼ「ライダァァァ・・・ロケットドリルキィィィィィック!!」 -- 名無しさん (2020-01-06 21 54 06) スパロボVだと洗脳前の記憶が無くて正体を指摘されても全く知らないといった感じになってた -- 名無しさん (2021-05-01 23 28 36) 洗脳されたのにその時の事を覚えているって一体・・・まあブラックノワールが「お前の変わりはいくらでも作れるから」と警告してたので、造反されないように釘を刺す目的で敢えて過去の記憶を残してたのかもしれない。 -- 名無しさん (2021-09-18 22 21 32) ↑ひょっとしたら「最初はほぼブラックノワールの代弁者状態、仮に洗脳が解けてももう取り返しのつかない罪が積もったところで独自判断ができる程度に洗脳を薄めた」となエグいことやってた可能性も……? -- 名無しさん (2021-12-31 09 42 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/974.html
DSが、君と『エグゼ』を一つにする。 【作品名】 ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ 【読み方】 ろっくまんえぐぜふぁいぶでぃーえす ついんりーだーず 【発売日】 2005年7月21日 【詳細】 『ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル』の約5ヶ月後に発売された、ロックマンエグゼシリーズ第5弾のリメイク版。 対応機種はニンテンドーDSで、『ブルース』と『カーネル』の両バージョンを収録している。 ストーリーや基本的なゲーム内容はGBA版『5』と同様だが、追加・変更されている要素が存在している。 【GBA版との相違点】 OPデモが追加されており、アニメ版第3期『Stream』の主題歌「Be Somewhere」が流れる。 音楽がリメイクされている。 一部メインキャラクターにボイスを追加。担当声優はアニメ版と同じ。通信対戦でもお構いなしに喋るのでPAを発動すると盛大にバレる光熱斗(CV.比嘉 久美子) ロックマン(CV.木村 亜希子) ブルース(CV.松風 雅也) カーネル(CV.安元 洋貴) イベントシーン中の顔アイコンにバリエーションが追加され、演出面が強化されている。 現実世界で熱斗を操作している際、下画面にPETに入っているナビが3Dモデルで表示される。イベントシーンに合わせて動く事も。 パーティーバトルシステムが新しく登場。戦闘中、リアルタイムで使用ナビをチームメンバーに切り替えることができる。 ココロウィンドウに「危機」が追加。 PET画面がタッチ操作に対応する形で刷新。特にフォルダ編集画面は良くも悪くも大きく変化している。 「マップデータ」追加。ゲーム中に青いミステリーデータから入手でき、持っていると下画面でマップを見ながら探索することができるようになる。 リベレートミッションが以下の通り調整された。トランスポーターチップが新しく登場。入手する事でリベレートミッション時に両バージョンのナビを入れ替えることができる。 フォルダの編集が可能になった。 セーブがキャラ固有アクションではなくなり、誰でもセーブが可能になった。その代わり、1フェイズに1度までとなっている。 一部のチップに*コードが追加されている。 新規ロットナンバーを追加。GBA版における特別配信チップもこのナンバーによりゲーム内で入手可能に。 ダブルスロットシステムに対応しており、『1』~『5』までのエグゼシリーズやボクらの太陽シリーズのGBAソフトを挿して起動すると、ソフト毎に対応した特典を得られる。詳細は後述。 セーブデータは2つ作成可能。作成時に『ブルース』と『カーネル』のどちらかを選ぶ方式で、同じバージョンのデータを2つ作る事も出来る。 ハードの変化故かセーブデータが増えたからか、セーブに掛かる時間はGBA版と比べて大幅に増えてしまっている(*1)。また、利用時に強制的にセーブが入るチップトレーダーやトレード機能等は、セーブ時間への配慮からか一度に複数回分纏めて利用可能となっている。 通信対戦に最大8人で遊べるトーナメントモードが追加されている。 改造カードやプログレスチップゲート等の周辺機器には全て非対応。ただし、フォルテクロスロックマンとフォルテXXのみ、例外的に前述のダブルスロット機能で利用可能となっている。 ダブルスロットでの特典 ほぼすべての特典はWスロット中のみ発動し、Wスロットを解除すると無効になる 『1』~『4.5』共通 Wスロット中、ウイルス戦BGMがその作品のアレンジBGMに変化する 『1』 ウラインターネット4に、タイセンフォルダ(予備フォルダ)をくれるナビが出現する リベレートミッションでのリーダーナビの能力が上がる 『2』 科学省のパパの研究室に、フルエネルギー・オープンロック・エネミーサーチを半額で販売してくれる商人が出現 リベレートミッションでの防御役ナビの能力が上がる 『3』 エンドエリア1に、ナビカスプログラム(ラピッド+1黄、チャージ+1桃、HP+500黄)を売ってくれる商人が出現 リベレートミッションでの偵察役ナビの能力が上がる 『4』 電脳ケイジバンにプログラムアドバンスに関する書き込みが追加される リベレートミッションでの攻撃役ナビの能力が上がる 『4.5』 ストーリーを進めた状態で熱斗のHPに、金のプログラムくんが出現し宝探し(50000z)イベントのメールが届く リベレートミッションでのブレイン役ナビの能力が上がる 『5』 「コンバート」機能で、GBAで装備しているフォルダをコピーできる(編集不可) GBA側がラスボスを一度倒した状態の場合、DS版と異なるバージョンであれば「トランスポーターチップ」が1枚入手できる GBA側のタイトル画面にフォルテマークが付いている場合、DS側のロックマンが「フォルテクロスロックマン」に変化する リベレートミッションでのサポート役ナビの能力が上がる 『ボクらの太陽』『続・ボクらの太陽』『新・ボクらの太陽』共通 エンドシティのシャチホコ城・キクの間で、1000人斬りに挑戦できる。倒した人形の数に応じて「クロスオーバーポイント」が入手できる。 『新・ボクらの太陽』 ロックマンが「ソルクロスロックマン」に変化する 【関連項目】 「ツインリーダーズ」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2707.html
【妄想属性】パロディ(トリガーハート・エグゼリカ) 【作品名】トリガーハート・エグゼリカNEO 【名前】エグゼリカ 【属性】メカ少女 【大きさ】159cm 【攻撃力】存在、非存在、概念、文字、テンプレ等を破壊可能。 あらゆる距離や時間、次元、階層、世界、ルールを超える事が 可能で真の意味での無限大の射程を持つと言っても過言では無い。 【防御力】物理、エネルギー、精神干渉、概念、文字の消去、同化、能力無効化、 ルール改変、テンプレ改変、考察人やまとめサイト管理人操作による攻撃を 防げる。 【素早さ】戦闘開始前から先手を取る事が可能。さらに ルール改変により相手よりエグゼリカが先に動けるようにルール改変可能。 【特殊能力】今まで登場した、そしてこれから登場しエグゼリカと対戦する キャラのテンプレとスレのルールの改変が可能で さらに相手のルール改変能力やルール消去等も改変して無効化 出来る。 【長所】美少女 【短所】コスチュームがちょっと恥ずかしい 243 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/02(土) 02 05 53 エグゼリカ考察 ルールの壁から。 ○管理人◆.WLV5u.ANQ 相手の攻撃は効かない。 ○王者 ルール改変無効化勝ち。 △ダゴン 倒せないが倒されないか。 ×スフィンクス ダゴンより強いなら無理。 ×運命を見つめ続ける者 色々できるので防ぎきれないか。 ×なんでも泥棒 対峙した時点で能力を奪われる。 これ以降は無理だろう。逆にこれより下はルール改変でほとんど勝てる。 ダゴン=エグゼリカ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20108.html
エグゼス―自分のターンの終わりに、このクリーチャーを手札に戻してもよい。そうした場合、(能力)。 DMDC-01「探偵編 第1章 出動!ジゴロック!〜フィオナの一雫を護れ!〜」から登場したキーワード能力。自分のターンの終わりに、この能力を持つクリーチャーを手札に戻すことが条件となる。 ドラゴニュートのみが持ち、かつてのドラゴノイドやワイバーンなどにあった「自分のターンの終わりに手札に戻す」デメリットが能力したような物。 その他、ドラゴニュートの専用能力には龍化がある。 関連 《炎龍人 エグゼス・ドライブ》
https://w.atwiki.jp/exenetbattle/pages/241.html
ロックマンエグゼ2 対戦ルール(GBA版) 基本ルール 対戦中のポーズ禁止 対戦中に、故意に通信を切断する行為の禁止 使用禁止チップコード ※通常プレイで入手不可能なため バブルショット* バブルブイ* バブルクロス* バブルスプレッド* ヒートショット* ヒートブイ* ヒートクロス* ヒートスプレッド* クロスボム* ロングソード* フレイムソード* アクアソード* リョウテクナイ1* リョウテクナイ2* リョウテクナイ3* カスタムソード* ムラマサ* バリアブルソード* ショックウェーブ* ソニックウェーブ* ダイナウェーブ* アースクエイク1* アースクエイク2* アースクエイク3* ガッツパンチ* コールドパンチ* テッキュウ* ダブルニードル* トリプルニードル* テトラニードル* トライデント* トルネード* コガラシ* ネップウ* バーニングボディ* ラビリング2* ラビリング3* サテライト1* サテライト2* サテライト3* バッドスパイス1* バッドスパイス2* バッドスパイス3* ヨーヨー1* ヨーヨー2* ヨーヨー3* カースシールド1* カースシールド2* カースシールド3* ブレイクハンマー* ゼウスハンマー* ブロンズフィスト* シルバーフィスト* ゴールドフィスト* ポイズンマスク* ポイズンフェイス* ウズシオ* ブラックホール* カウントボム1* カウントボム2* カウントボム3* クラウド* モアクラウド* モストクラウド* フロントセンサー* ダブルセンサー* リモコゴロー1* リモコゴロー2* リモコゴロー3* アクアバルーン* エレキバルーン* ヒートバルーン* カンケツセン* マグマドラゴン* ゴッドストーン* オールドウッド* アナザーマインド* リカバリー120* リカバリー150* リカバリー200* リカバリー300* スチールパニシュ* デスマッチ1* デスマッチ2* デスマッチ3* エスケープ* オジゾウサン* ポイズンアヌビス* ユカシタ* カゲブンシン1* カゲブンシン2* カゲブンシン3* バブルラップ* リーフシールド* ウッドオーラ* エレキオーラ* ドリームオーラ1* ドリームオーラ2* ドリームオーラ3* クサムラステージ* カキゲンキン* ヒライシン* ダイコウズイ* カワリミ* シラハドリ* ナビスカウト* バッドメディスン* ロールV3* ガッツマンV2* ガッツマンV3* ブルースV2* ブルースV3* シャドーマンV2* シャドーマンV3* ナイトマンV2* ナイトマンV3* マグネットマンV2* マグネットマンV3* フリーズマンV2* フリーズマンV3* ヒートマンV2* ヒートマンV3* トードマンV2* トードマンV3* サンダーマンV2* サンダーマンV3* スネークマンV2* スネークマンV3* ゲートマンV2* ゲートマンV3* ファラオマン* ファラオマンV2* ファラオマンV3* ナパームマン* ナパームマンV2* ナパームマンV3* プラネットマン* プラネットマンV2* プラネットマンV3* フォルテ* フォルテV2* フォルテV3* オオアカツナミ* フリーズボム* チャージスパーク* ガイアソード* ブラックボム* ナイトソード* パラディンソード* リュウセイグン* ポルターガイスト* ゲートマンSP* ファイアゴスペル* アクアゴスペル* エレキゴスペル* ウッドゴスペル* サンクチュアリ* ドリームオーラ3H ドリームオーラ3M バランス調整ルール プリズムにフォレストボムを接触させる行為を禁止 使用禁止スタイル:サイトスタイル 使用禁止プログラムアドバンス:ダークメシア 使用禁止バトルチップ テンジョウウラ ユカシタ ドリームオーラ3 ファイアゴスペル アクアゴスペル エレキゴスペル ウッドゴスペル サンクチュアリ フォルダ構築制限 アスタリスクコードは合計5枚まで 各種ナビチップは1種類につき1枚まで ※フォルテV3を入れている場合、フォルテV1、フォルテV2をフォルダに入れることはできない 以下のバトルチップは1種類につき1枚まで ポイズンアヌビス フルカスタム ドリームオーラ1 ドリームオーラ2 アタック+30 ナビ+40 リュウセイグン 以下のバトルチップは1種類につき3枚まで ジェラシー 以下のバトルチップは合計8枚まで インビジブル1 インビジブル2 インビジブル3 カゲブンシン1 カゲブンシン2 カゲブンシン3 プログラムアドバンス発動制限 プログラムアドバンス発動はゲーム中1回まで 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/259.html
エグゼ 召喚ICON 敵全HP1/2ダメージ 主な登場作品 『あおいほし2』? 『きせきの扉』 『あの世』 『アールエス』 青色人。幼少時に親を亡くしたが、青色人に対する公的差別の中施設にも行けず、 生き抜くために姉のエイダと共に体を売っていた。 成人後はゼータ卿の使いとしてミッド・ポイントの前に現れる。 後にCUBEの守護神および、スペシャリストになった。 『あの世』では主人公にRainについて教えている途中、人格が崩壊したり、 管理者について教えている途中、操られたりしている。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/626.html
【妄想属性】パロディ(トリガーハート・エグゼリカ) 【作品名】トリガーハート・エグゼリカNEO 【名前】エグゼリカ 【属性】メカ少女 【大きさ】159cm 【攻撃力】存在、非存在、概念、文字、テンプレ等を破壊可能。 あらゆる距離や時間、次元、階層、世界、ルールを超える事が 可能で真の意味での無限大の射程を持つと言っても過言では無い。 【防御力】物理、エネルギー、精神干渉、概念、文字の消去、同化、能力無効化、 ルール改変、テンプレ改変、考察人やまとめサイト管理人操作による攻撃を 防げる。 【素早さ】戦闘開始前から先手を取る事が可能。さらに ルール改変により相手よりエグゼリカが先に動けるようにルール改変可能。 【特殊能力】今まで登場した、そしてこれから登場しエグゼリカと対戦する キャラのテンプレとスレのルールの改変が可能で さらに相手のルール改変能力やルール消去等も改変して無効化 出来る。 【長所】美少女 【短所】コスチュームがちょっと恥ずかしい ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 243 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/02(土) 02 05 53 エグゼリカ考察 ルールの壁から。 ○管理人◆.WLV5u.ANQ 相手の攻撃は効かない。 ○王者 ルール改変無効化勝ち。 △ダゴン 倒せないが倒されないか。 ×スフィンクス ダゴンより強いなら無理。 ×運命を見つめ続ける者 色々できるので防ぎきれないか。 ×なんでも泥棒 対峙した時点で能力を奪われる。 これ以降は無理だろう。逆にこれより下はルール改変でほとんど勝てる。 ダゴン=エグゼリカ 総当たり考察戦
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/97.html
ヒカリの管理するサイト。 現在は閉鎖しておりサイトの管理も終わりにするとの事。 お疲れ様でした。 BGM 音楽を流すことができ、曲はカノンのアレンジかと思われる。 エグゼGXの雰囲気にすごく合った曲だった。 サイトの名前 エグゼ5時代、エグゼstream(ストリーム) 現在のアイスペのように画像を使用して公式サイトのようなページを作る。 当時は楽天ブログを使っていた(?) メイプルストーリー エグゼ6時代、エグゼDX(デラックス) 他サイトからフラッシュを借りていた。 流星のロックマン時代、エグゼGX(ギャラクシー) フラッシュは自分で作成。 掲示板を多数設置していた。 その他 エグゼGXのブログ『ほしになれ』は常連にも大人気。 毎回必ず10コメ以上あるという。 アイスペブログとは大違いであった。 他に『Painting Star』(お絵かき掲示板) 『ウェーブWriter』(小説掲示板) 雑談掲示板などがあった。
https://w.atwiki.jp/rockmanexe2ch/pages/16.html
◆概要 ソウルユニゾンシステムが改良され前作より使いやすくなっている。 対戦についてはABD戦法の存在のせいで4や6に比べて敬遠されがちである。
https://w.atwiki.jp/rockmanexe2ch/pages/13.html
◆概要 ソウルユニゾンやフルシンクロ、ココロウィンドウなどが導入され前作から大幅にシステムが変わった。 ストーリメインから対戦メインへの過渡期のソフトなので評価が人によってかなり異なるソフト。 ◆バージョン毎の特徴 レッドサン ロールやサーチなどのソウルが強力 ブルームーン ギガチップのシグナルレッドやブルームーンレイが対戦向きの性能 ◆主な戦略 デューオがヒットすればまず負けない