約 4,779,292 件
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/449.html
ホームレス中学生 色 出演者 備考 黄色 田村裕(小池徹平) 水色 - 緑色 田村研一(西野亮廣)
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/633.html
特殊用語辞典に戻る クレイモア防衛ミッション後に 敵国ガーランドが WAPリサイクル機構からヴァンツァーを密輸入しているとの未確認情報が入る 7/27の昼頃 シルバーアイ少佐 *~*率いる部隊を先頭に ネームレス島Slum33にて事の真偽の調査を開始 WAPリサイクル機構は廃地下鉄を秘密裏に再利用し、 ガーランドへの違法なヴァンツァー・武器等の輸出をしており、 シルバーアイ少佐 *~*らの動向を察知すると同時に 地下鉄を利用し、物資の証拠隠滅を図ろうとするも 貨物満載の列車という確固たる物証を差し押さえられた その際にWAPリサイクル機構本社ビル&工場と 地下鉄ディメジョン駅にて激しい戦闘が行われる 事件の主犯ギルモアはガーランド士官らと地下鉄にて ニューナゴヤ港へ逃亡し、そこから潜水艇でガーランド勢力下へと逃れた ニューナゴヤ港にて密輸出品をガードするガーランドの部隊と 望月財閥のヴァンツァー隊が衝突 輸送機1機を破壊したものの2機は離陸 地下鉄内でシルバーアイ少佐 *~*の部隊・ブリザイア隊が戦闘を行っている 港で望月隊と戦った グリーン隊と呼ばれている緑のフロストで構成された敵小隊のうち 2名が脱出、逃亡 アザミがダイアウルフに搭乗し、指揮していたホワイト隊は S型のパイロットのみで構成されていた ホワイト隊がまっくら森まで逃走する過程に幾度かの戦闘が行われ、 ダイアウルフ以外は撃破されるも森に隠されていた輸送機で アザミは逃走 (アザミはギルモアに尖兵になるようにコントロールを受けていたとされる情報もある)
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/191.html
長所 弱点 遠距離 中距離牽制 接近手段 飛び込み 空対空 守り 攻め 反撃 その他 注意点 総括 順番考察 長所 遠C、6+Aを軸にした横押しと、早蕨を加えた固めが非常に強力。 ジャンプが早く低いため、すかし下段を通し易く、かつJA・JCが多段技で早出し上等なのも心強い。近Dが早めの中段なので、崩しも上々。 守りに関しても宵月・灼鳳の無敵技に加えて、飛び道具を潰せる絶影があり、オールマイティに対応可能。 メイン牽制の遠Cと6+Aは発生がやや遅いので牽制合戦では振り負けするが、素早いバクステで距離調整能力が高いので、苦手な間合いは拒否し易い。 ゲージが無いと大きなダメージを取り辛く、灼鳳・絶影使用不可で守りも弱まってしまうため、大将向けのキャラと言えるだろう。(63214)×2→3+AorCやBorDで灼鳳・絶影が出せるため、隙あらば(63214)×2を仕込んでおきたい。当然ジャンプや飛び道具が見えたら3+AorCやBorDで迎撃しよう。 立ち回りの基本は上記として、常に意識しておくべきは発動コンボのチャンスである。 差し込み前A、飛び込み、歩き小足などの崩しや、キャラによっては見切りにくい小JAや2B、対空3+D、などと狙える機会が非常に多く、 また高威力かつゲージ効率もいいため、コンボチャンスを逃さずしっかり決めれることが勝利につながる。 相手からしてもワンチャンスからごっそり持っていかれるプレッシャーがある。うまくゲージを残して常にプレッシャーをかけていこう。 弱点 ネームレスは自分でゲージをためる能力がかなり低いキャラであり、ゲージを潤沢に使ってしまうとゲージ不足に陥りやすい。 ゲージをコンボにまわす場合は灼鳳や絶影、各種GCの利用は計画的に行う必要がある。(特に相手にリードをとられている場合は。 頼れる弱宵月や各種通常技を軸に、ゲージ消費を抑えた立ち回りを考えていく必要があるだろう。 逆にゲージを使う行動で大幅に有利な状況がとれたり、試合が決めれる場合では無理にコンボにこだわる必要もなく、ゲージを楯に立ち回っていこう。 ネームレスが出てきた段階で、ゲージの運用をどうするかはある程度決めておくと迷わずにすむだろう。 ▲目次へ戻る 遠距離 飛び道具持ちのキャラ相手には絶影を仕込みつつ様子見遠距離からの攻撃手段を持たないキャラ相手には早蕨でゲージを貯めつつ上に注意を払って対空も仕込むこの間合いでダメージをとることはあまり考えずに様子を伺いながら距離を詰めて行くのがいいだろう。 拡散型抜手刀奥義・絶影画面端に逃げ飛び道具で牽制してくる相手等に効果的。割り込みや削りにも使える。 回転型突貫奥義・螺旋割り込みやトドメの削りに。GC前回転には注意が必要。 中距離牽制 6+Aをメインに、 カバーする範囲の広いノーマルJC早だし、 リーチの長く振りのコンパクトな屈C、 打点の高い遠C、 判定の非常に強いC+D、JC+D を加えていくことになる。 前Aは射程が長くジャンプ防止になり、かつしゃがみにも対応可能なのがありがたいが、動作が若干重く、先にとばれたらコンボや垂直ジャンプに弱いといったリスクがあるので、気軽に振り回すことは避け、ピンポイントで狙って活きたい。 しかし、ヒット確認から発動コンボに繋げるので攻防一体のカードなのでうまく使っていきたくもある。 逆に気軽にガードさせにいける牽制がないので、対空などの迎撃準備は怠らないようにしよう。 遠Cは判定は並だが持続が長く、6+Aは遠Cより射程が長い反面判定が弱い。遠い間合いは奇襲も兼ねて6+Aといった感じで使い分けよう。 どちらも発生が早いワケではないので、相手の弱牽制には潰されがち。そうした距離では判定に優れる遠A、姿勢の低い屈Cを撒いて、相手の牽制を潰しながら攻めていきたい。 持続の長い置き技を多用する相手には、弱宵月で直接迎撃したり、差込で6+Aを狙っていくのも有効である。 接近手段 6+Aや天霧での奇襲が主体となる。(63214)×2を仕込んでカクカク動いて灼鳳をチラ付かせつつ、先述の奇襲を生かしていきたい。 尚、強天霧は相手ののけぞりが長いため、ノーキャンセルで灼鳳や近Cが繋がる。距離によって灼鳳は外れてしまうため、連続技にも移行出来る近C繋ぎが主となるか。 ▲目次へ戻る 飛び込み JC、JAがメインとなる。 JCは下判定に加えて横にも多少判定があり、持続が長いため、高いジャンプから早だしで安定被せとなり得る。 JAは横判定が非常に薄いが、下判定への判定がガチで、ガードしてる相手に小ジャンプからかぶせられれば崩しに使える。 どちら(とくにJA)も空対空は信頼できないため、他技で相手を地上に張り付けてから被せていきたい。 空対空 JC+Dがメインとなる。 発生勝ちしたい場合は持続のある小JB早だし、ノーマルJC早だし、逃げたいときは逃げJDも有効。 JC+DとJBの空対空、遠Cや6+Aのけん制、弱宵月の対空で相手の飛びを抑止しつの飛びを意識すれば、早出しを生かし易い。 守り 無敵技の宵月がとかく優秀。無敵とリーチが非常に長く対空、割り込みとなんにでも使っていける。 アッパー的な通常技がないので、近距離で見てから気軽に対空が取れない。 飛び込みにくいようにうまくジャンプ防止や対空を意識していこう。 大変バクステが優秀なため、対空のとりやすい間合いをキープすることも大事である。 またリターンのある灼鳳、飛び道具潰しの絶影もあり、守りは優秀な部類。 (63214)×2仕込みでカクカク動いて灼鳳・絶影をチラ付かせ、相手の行動を抑止出来る。 攻め 6+A、屈Cで相手を牽制しつつ、早出しJ攻撃を被せるのが主な攻め方。 飛び・すかし下段どちらからも発動絡みで大ダメージ可能で、かつ強制ダウンから何でも判定の螺旋で追撃可能。 早出しJA・JCとすかし下段、すかし投げをメインとしつつ、JBめくりと近D中段を交えていこう。 JBめくりはネームレスのJ軌道の都合上、ノーマル・大Jからでないと使えないため、如何に各種牽制で相手を固めるかが重要になる。 振りが早くキャンセル可能な屈Aは固めに重宝する。刻んでヒット確認しつつキャンセル6+A、そこからの発動コンボも可能なので、上手く振っていきたい。固め連係には早蕨も有効だが、あまり多用するとジャンプが噛み合ってしまうため、しっかりと遠C・6+Aでジャンプ防止しながら混ぜていこう。 崩しとしては小JAが非常に優秀。相手の座高が高いほど見えにくくなるので、下段と対にしたり、崩しを拒否する相手に暴れつぶしや差込でダメージをとったりとうまく組み立てていこう。 反撃 発生が早くリーチのある屈C、前Aが優秀。前Aはしっかりヒット確認から発動コンボにいくことで相手にプレッシャーをかけていける。 確定反撃の場合、近Cはやや発生が遅いので見極めて屈Aなどから反撃することも大事である。 GCC+Dガードは屈Cや6+Aが確定する。 対空としては弱宵月が大変優秀。ひきつけ過ぎるとガードされてしまうので、無敵を信じてある程度早めにうっていこう。 弱宵月は上にリーチが足りない場合があるので、すかそうと頭上に高めに飛んできた場合、もしくは単純に対空でダメージがとりたい場合は灼鳳で落とそう。 ▲目次へ戻る その他 MAX2は連続技にならない上に、隙も甚大で、多用出来る性能ではない。 しかし、削り量が尋常でないため、相手がノーゲージであれば、起き上がりに重ねて削り殺しを狙える。 注意点 天霧からの追撃を狙う場合、灼鳳は距離によって繋がらないため、ヒット確認に加えて距離確認が必要になる。 宵月、灼鳳ともに発生は早くないため、詐欺飛びに引っかかり易い。反応が遅れた場合は、素直にガードも意識しよう。 軽く長い牽制に欠けるため、相手の弱牽制が機能する距離はバクステで拒否したい。 総括 遠C、6+Aで相手の行動を抑止しながら、早出し被せを狙うのが主な戦術となる。 どちらも発生は早くないので、相手の弱牽制が機能する距離はバクステ逃げや遠Aで牽制潰しを狙っていこう。 一旦被せてしまえば二度飛びから早出しorすかし下段、めくりJBを狙える。 どれもヒット確認から発動コンボで大ダメージ可能なので、弱宵月強宵月ループから灼鳳の発動コンボは是非安定させておきたい。 中段近Dは発動コンボこそ無いが、強制ダウンから何でも判定の螺旋で追撃可能なので、ゲージは多ければ多い程良い。常にゲージ状況を意識したい。 ▲目次へ戻る 順番考察 先鋒ゲージ回収率があまり良くなく、ノーゲージ時のコンボが安い為、先鋒向きのキャラとは言い難い。 中堅ネームレスはゲージ放出タイプの為、大将キャラがゲージをあまり必要としないor自給自足の出来るキャラならば中堅も有りだろう。また、ゲージを持ったネームレスと言う事で相手に威圧感を与える事が出来るので、そこを突いて戦って行く事も可能だ。ゲージ放出タイプを中堅におくとゲージ管理がとても難しいのでプレイヤーのセンスが出る順番だと思われる。 大将始動技にもよるが、1ゲージ約3割、2ゲージ7割、3ゲージ8割、4ゲージ即死と始動技の決めやすさ、難易度を考慮すると申し分ない火力だ。02UMを代表するゲージ放出タイプのキャラなので大将が適任だろう。相手の残り体力などと相談して状況に応じて的確なコンボを決めよう。 ▲目次へ戻る 戻る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/495.html
「だがここから先は誰かに聞かれるとまずい。 臭くてすまんが、公衆便所の中で話をしよう。」 八頭身モナー族の姿をしたネームレス。 ギャンブラー名無しに化けてタコ部屋島のカジノを潰す同志がやってくるのを待っていたネームレス。 利害の一致したネームレス(主人公)らと協力しカジノを潰したあとは一人でタコ部屋島のボス「バイキソマソ」を倒そうと思っていたが脱出不可能となったネームレス(主人公)らと再び手を組みバイキソマソを倒した。 だが事故により貪欲のマリスが暴走。 切り札であるウォーに変身して倒すが自我が戻らず、事前にネームレス(主人公)らに託したブルースクリーナーにより自我を取り戻したが引き換えに命を失い、生きた証は無慈悲にも忘れられていくのであった。 変身キャラ一覧 ギコックス 名無し カビルソルソ ウォー 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/2860.html
アームレスリング プレイ方法 プレイできるのはオンラインのみ。 マップ上の腕のアイコンが目印。ドラム缶の上に乗った木の板がある。クラブハウス内でもプレイ可能。 ルール 腕を立てて相手の片手を握って組み、互いに腕を倒し合い、相手の手の甲を台面に先に着けた方が勝ち。 攻略 ゲームパッド操作の場合はスティックを素早く左右に倒し、キーボード操作の場合はAとDキーを素早く連打することにより、プレイヤーキャラの腕を押す。
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2860.html
アームレスリング プレイ方法 プレイできるのはオンラインのみ。 マップ上の腕のアイコンが目印。ドラム缶の上に乗った木の板がある。クラブハウス内でもプレイ可能。 ルール 腕を立てて相手の片手を握って組み、互いに腕を倒し合い、相手の手の甲を台面に先に着けた方が勝ち。 攻略 ゲームパッド操作の場合はスティックを素早く左右に倒し、キーボード操作の場合はAとDキーを素早く連打することにより、プレイヤーキャラの腕を押す。
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/494.html
チビネームレスの相方。 しぃ子に変身するや否や暴走し行方不明になる。 自我をのっとるほどの欠片ではないと思うので、おそらく本人の記憶とかなり共通点のある欠片だったんだろうと推測できる。 ギータにお手製チョコを拒絶されたショックにより自分を強く否定、そのまま絶望のマリスに変貌し、ネームレス(主人公)達と組んだチビネームレスに倒され死亡。 しかしネームレスのまま死んだわけではないので忘れられていないようだ。 変身キャラ一覧 しぃ子 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1413.html
.. - ― - .. 、 /. . ´. . . 、 .. . . /. .. /. . . . ヽ .. . . /. . |. i . . .\ . . .i . .i /ィ. . | .|. | . l、 .i i. |\| l . |/\|\| \| `!.. |. i N小 ; . i . l. ! V圦 __ 人{ / 个s。 __ ィハ{/ 「ニニ} 厂三 } __〉ニ=ヽ,.ノニz≦{、_ _ -=ニニニニニ{oニニニニニ=- _ ∧=ニニニニニニ}ニニニニニニ=/ニ= !ニV=ニニニ二{oニニニニニ{=/ニニニi |二}ニニニニニ}ニニニニニ={/ニニニ=| |二}ニニニニニ{oニニニニ=Vニニニ=! |二}ニニニニニ}ニニニニニ=vニニ=! |二}ニニニニニ{oニニニニニ=}ニニ=| |二}ニニニニニ}ニニニニニ=/}ニニ=| 名前:ネームレスヒーロー 性別:男 原作:やる夫スレオリジナル AA:2ch/やる夫スレオリジナル/ネームレスヒーロー.mlt やる夫オリジナルキャラクター。 目隠れが特徴。 キャラ紹介 [[やる夫]]Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 アル社長は悪の総帥(笑) オリジナル シルバーバレットになる前の主人公、名篠英雄 主 第1話 R-18G あんこ第一部完 あんこ時々安価でクトゥルフ神話TRPG クトゥルフ神話TRPG シナリオ「ゾンビ・ユートピア」に登場する、「あなた」と呼ばれる男 主 まとめ wiki R-18G 安価あんこ 完結 剣の聖女とリビルド転移者の凸凹冒険譚 オリジナルTRPGネタ 転移者 主 まとめ 芝居しようぜ!―十八番花道の異世界演劇史― オリジナル 座頭花道という名の地球人。異世界転生したが…… 主 まとめ シンフォギア・アーゼウス 戦姫絶唱シンフォギア アーゼウスの待機形態 主 まとめ R-18 あんこ だんごのヒーローアカデミア 僕のヒーローアカデミア 名無しヒロという名の主人公 主 まとめ 安価 あんこ 異世界転移した彼らは逞しく生きるようです オリジナル 第二部「ゲイムキョウ国編」に登場する冒険者ナナシと名乗っている 準 まとめ 予備 R-18 安価あんこ やらない夫はデスゲームでアホの子を拾うようです オリジナル ゲームの参加者 準 第1話 rss 明日が要らない貴方の為に オリジナル クルルの父 脇 まとめ 予備 R-18 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/30.html
「僕と一緒に探そうじゃないか。 君と、僕が何者なのかを。」 主人公と出会って以来一緒に旅をしているネームレス。 たぶん行きずりの主人公とエディタを共有したり色々なことを教えたりとやけに親切。 理由は不明。そういう性格なんだろう。 一人になると独り言が多くなる。 本来の武器は拳らしく、攻撃力上昇、防御無視攻撃、精神倍化などの技を覚えていく。 性別は男。 さりげなく記憶を少しずつ取り戻しているようだ。 色々勘違い等も多い。そしておせっかい。 信じたことに突き進んでいくため、主人公はそれに引っ張られる形が多い。 主人公のことをとても大切に想っている。 何故かネームレスが死ぬとどうなるかを知っている人物。 すべてのネームレスの中で最も多くの欠片を使っている一人と思われる。 まあ、ゲームの都合上そうなるわな。 + ネタバレ:正体について その正体は創世の魔神であり更に元を辿るとフェミンであるらしい。 そのためアイアンフィストを装備すれば人生ラヴィ~?を使うことができる。 ただ、フェミンとは性格が違いすぎるのでおそらく性格は創世の魔神のもので完全に上書きされていると思われる。 変身キャラ一覧 ギコ((嘘)) ギコックス エグゼ シア ジャスティス フロイト モララーム 748 タロット 鬼斬り アソパソマソ モアイライダー ウォー 魔王 モラストル ??? ディガルツ チーラ モナニール アヒャック しぃ子 ワタール 白ボンモナー 黒ボンモナー モナ子 丸耳 トラギコ ソウ モナー(MA) カタワ ギル ツー(Sol) ネーノリア ギレイア ヒッキー プレシオス ギコーゼ モナオ 兵士A 水手肛門 ディーネ マステマ ジィル GR-04[R] ツェルディス アヒャルガー ルシエン ノワール ウララー(こころこじな) トンチャモン 銅鑼 ジエン王 ヘル モラレス? レモナーラ レミュエル 大将 ネオ麦茶 幕引きの魔王 寶木 ハイライト キャビン テナイアン モナエル♀? ツーリア? じぃ ミヅチ 少年 イマノイエ? モナイベン ハギハ コードF フシィ 空の使者?/分身?? アーバント モラキス? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3353.html
円谷プロの特撮作品『ウルトラシリーズ』に登場する怪獣。 別名「地底怪獣」。身長60m、体重12万t。 地中移動に適したかのようなシャープ且つシンプルなフォルムをしている。 最大の武器は口から吐く強力な溶岩熱線(「デプス火炎」とも)。ナパーム弾が通用しないほど皮膚が硬い。 他には「手の爪から麻痺毒を分泌する」「頭以外にも両腕・背中・尾にそれぞれ脳があり、頭脳を損傷しても動ける」という設定があるが、 現在まで活かされたことは無い。 初登場時は地底4万メートルに住む地底人の地上侵略の手先として送り込まれた怪獣だったが、 その後には地底人とは無関係の野生と思われる個体も何度か登場している。 また、シリーズを総合的に見ると昼夜問わず出現しているが初代のイメージかはたまた地底人との混同か、夜行性で光に弱いと誤解されることも多い。 明確に夜行性であるとされているのはパワードテレスドンのみである。 名前の由来はフランス語で地底を意味する「テレストロイタス」から。 また、ウルトラ怪獣は基本的に数万tほどの体重であることが多い中、テレスドンは12万tとやたら設定上の体重が重いのも特徴。 鳴き声も印象的なので、このロボ(1980年版)やこの人の正体などに流用されている。 + 体重12万tに関して 体重12万tに関しては、ウルトラマンが3万5千t、同じ身長のゼットンが3万tであることを考えるとその重さが分かるはず。 …なのだが、劇中ではとくにその重さによる影響は起きていなかったり、 ウルトラマンとの戦いでも簡単に投げ飛ばされたりするなど、それを感じさせる場面は無い。 むしろ、後に登場した20万トンのスカイドンの方が「非常に重い怪獣」ということ自体が話の核で何度も強調されており、 演出でも歩く度に地面がめり込んだりウルトラマンが押し潰されたりするなど、はっきり重量級として描かれている。 こっちはこっちで「体重0.2メガトン」で「メガトン怪獣」の肩書きは詐欺じゃね?と色んな意味でツッコミの対象となっているが もっとも、ウルトラ怪獣の身長や体重といったデータは、そのほとんどが怪獣図鑑など書籍での後付であることが多いため、 そういった齟齬が起きるのは仕方のないことでもあるのだが (「ゼットンの吐く炎が一兆度」という有名な設定もその類である)。 ちなみに面白い説として、 三 万 t (3万t) と縦書きで書かれていたのを、 一 二 万 t (12万t) と見間違えたというものがあるが、真偽のほどは不明。 + 各映像作品におけるテレスドンの詳しい説明(ネタバレ注意) 初登場は『ウルトラマン』第22話「地上破壊工作」。 地下4万メートルの世界に生息していた地底人によって地上への侵出のために送り込まれ、夜間に都市部を破壊した。 地底人達はハヤタ隊員がウルトラマンであることを見抜いており、 洗脳してテレスドンと共に地上を破壊させることを目論んでいたが 光が苦手なため、ベータカプセルが発した強烈な閃光によって全滅してしまった。正直間抜けである テレスドンも科学特捜隊を苦戦させこそしたがウルトラマンとの戦いでは終始圧倒され、 何度も投げ技を食らって地面に叩き付けられた後、絶命した。 このエピソードで監督を務めた実相寺昭雄氏は「スペシウム光線で止め」というパターンを嫌っており、 氏が監督した他の回でもウルトラマンはスペシウム光線を使っていない。 特に有名なのはジャミラが登場する第23話だろう。 その後第37話「小さな英雄」にてジェロニモンによって蘇る。俗に「再生テレスドン」と呼ばれる。 初代とは首の角度が異なり、後頭部がやや張っている。 共に復活したドラコと共に大岩山にて科学特捜隊を襲撃するが、 ムラマツキャップ、フジ隊員、アラシ隊員がそれぞれのスーパーガンを使用した「トリプルショット」で倒された。 帯番組の『ウルトラファイト』では着ぐるみの劣化から口先が丸くなっている。 また、このスーツが『帰ってきたウルトラマン』第3話でそのまま流用され、 そのままテレスドンとして登場する予定だったが、あまりにも劣化による形状の変化が大きかった為、 「デットン」という別の怪獣として登場することとなった。詳細は当該項目を参照。 その後は頭部を新規造形のものに挿げ替えて再びテレスドンとなり、『レッドマン』に出演した。 『ウルトラマンパワード』にも登場。初代と区別して「パワード・テレスドン」とも呼ばれる。 かつて地上を支配していた地底人“太陽の民”が再び地上を自らの物にする為に放った怪獣。 初代とは異なり全身銀色で、鎧を着こんだような機械的な姿をしている。 夜行性で光には弱いが、後に目に遮光フィルターを付けて出現した。 その体重の重さから移動する度に大規模な地震を起こし、地中を進みながらビルを次々崩落させていったが、 ストライクビートルの放ったマグネシウム弾で目を攻撃され、弱った所をパワードのメガスペシウム光線で止めを刺された。 ちなみに今作の太陽の民もやっぱり変身時の光で全滅した。 彼らは嘗て救ってくれたエルドラの神の石像を崇めていて、バラージの要素も加わっている。 ……が、隕石衝突から地底へ避難させてくれた時に、彼が「隕石衝突の影響が納まるまで待て」という意味で言い残した「再び光が訪れる時を待て」という言葉を、「自分が来るまで待て」という意味に取り違え、待っている間に現人類が繁栄してしまったという間抜け要素も加わってしまっている 『ウルトラマンマックス』への登場も企画されていたらしいのだが、 一般の人気投票で一位になったゴモラに出番を譲る形になっている。 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』にも登場。 第1シーズンでは惑星ボリス野良怪獣として登場し、第1話、第2話、第7話とかなり出番が多い。 第7話ではネロンガと共にブルトンに呼び出され、レイのゴモラを相手に共闘したが リトラに気を取られ、溶岩熱戦で狙い撃ちしている内にネロンガやブルトンと同士討ちする結果になってしまった。 この時頭を抱え、「/(^o^)\ナンテコッタイ」なポーズを取っている。 第2シーズンではレイオニクスバトラーのゼットン星人(肝心のゼットンは奥の手として温存していたらしい)の相棒。 対戦相手がフック星人のドラコと対戦という因縁の勝負だったが、キングジョーブラックにドラコ共々倒されてしまった。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではベリアルの手により怪獣墓場から復活。 初代ウルトラマンやセブンを迎え撃つが、最終的には駆け付けたゼロに倒された。 『ウルトラゼロファイト』第一部では、ベムラー達と共に蘇りウルトラマンゼロと戦った。 『ウルトラマンX』では謎の地底女に操られて出現。 溶岩熱戦の他にも、体を高速で回転させて、地中から突進する攻撃を披露した。 重量感ある従来のテレスドンからは考えられないような戦術だが、見た目がアレだったので、ネタにされたのは言うまでもない。 とはいえ、12万トンの怪獣が高速で突撃するため威力は相当なものがあり、地中潜伏能力と合わせてエックスを苦戦させるが、 最後にはエレキングアーマーを装着したエックスに敗れた。 また、回収されたスパークドールズをもとに「サイバーテレスドン」のカードも開発された。 本作では久々に地底人の操る怪獣となっていたり、夜間に出現している。 『ウルトラマンオーブ』では第9、24話に登場。 第9話では惑星侵略連合の一員・ババルウ星人ババリューがオーブに変身し破壊活動をしようとした所、突如出現。 テレスドンの乱入はババリュー以外の連合の面々にとっても想定外であり、 その事態に慌てふためくニセオーブ(ババリュー)を追い込むも必死の反撃により撃退され、地中へと逃げ帰った。 テレスドン自体の出番はここで終わるものの、この戦いが9話の実質的な主役であるババリューのその後に大きく影響してくるという点では、 重要な役割を果たしたと言える。 第24話では冒頭でゴメス、デマーガなどと共に現れるも、オーブが迎え撃とうとした途端に倒れてしまい、他の2体共々そのまま絶命してしまう。 その影には、後にオーブを待ち受ける更なる恐ろしい敵の存在があった。 『ウルトラマンZ』では第4話に登場。 この個体は体内の火炎袋の影響で昼間でも活動可能であり、『X』の個体が見せたドリル攻撃も使う。 地下開発の工事の騒音によって覚醒、街を破壊し始めたためにセブンガーと戦う。 セブンガーとの初戦では有利に立ち回るものの、避難誘導のためのサイレンの音に激昂して周囲を破壊して逃走。 その後再び現れてセブンガーを圧倒し、そのままウルトラマンZ・ベータスマッシュ形態との戦闘に入る。 Zをも苦戦させるが、起動完了したウィンダムの援護によって形勢逆転され、一度はダウンするものの、 カブラギ(に寄生した寄生生物セレブロ)が投げ与えたジラースの怪獣メダルを飲み込み、 ジラースのエリマキがくっついた強化地底怪獣エリマキテレスドンとして復活。 エリマキによる光線の増幅反射能力によってZとウィンダムを再び窮地に追い込むが、 Zがスピードで勝るアルファエッジ形態にチェンジ、そのスピードで気を取られている隙にウィンダムによってエリマキを剥ぎ取られて弱体化、 最後はゼスティウム光線とミサイル一斉掃射によって粉砕された。 『ウルトラマントリガー』では第24話でメガロゾーアの出現とエタニティコアの暴走で地球の危機が間近に迫ったことを感知し、 避難を開始した怪獣達の一体として登場した。 続編の『ウルトラマンデッカー』でも第6話で巨大地下空洞に生息する怪獣の1匹として登場。 グドンにより地下に引きずり込まれたデッカーを追ってきたGUTSファルコンを迎撃するように出現しており、 同回に登場したグドンやパゴスの仲間と思われる。 溶岩熱線で攻撃するも、デッカーが召喚したアギラのツノにエネルギーを溜め込んだ突進の直撃で早々に倒されてしまった。 この他、どういうわけか1975年の東宝映画『メカゴジラの逆襲』の回想シーンにおいて、テレスドンの解剖図が映るシーンがある。 これは大伴昌司著「怪獣図解入門」にも掲載されていた解剖図で、頭・両腕・背・尾の5ヶ所にそれぞれ脳を持つという記述があり、 後述する『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』における固有スキルの元ネタになっている。 + 漫画作品におけるテレスドン 2018年刊行開始のアメコミ『レッドマン』に登場。 ゴジラなどの怪獣アメコミに定評のあるマット・フランク氏により書かれる生き生きとした表情で迫力のテレスドンが楽しめる。 レッドマンのテレスドンと言えばイベント用の本編と大きくイメージが違う着ぐるみの印象があるが、 本作ではウルトラマンTV本編の初代テレスドン準拠のデザインになっている。 洞窟の中に住んでおり、同じく洞窟に住んでいる怪獣ビーコンと敵対せずに暮らしていたようだが、 強力な高熱火炎を吐く怪獣バードンに近づけず追いつめられたレッドマンが住処の洞窟に逃げ込んで来てしまう。 レッドマンと睨み合うテレスドンだったが、あたり一面を火炎で焼き尽くそうとするバードンの火炎が洞窟にも入って来る。 間に入ったビーコンの仲裁もあり3体は協力してバードンに挑むが……。 本作のテレスドンは地底に潜って地上に顔を出したかと思えば再び潜って相手を翻弄する戦法を使用、 ビーコンとの連携もバッチリで、地底怪獣らしい戦い方でかなりの活躍を見せていた。 本作は株式会社フェーズシックスより日本語版が刊行されており、テレスドンは2巻に登場する。 + ゲーム作品におけるテレスドン 1991年発売の『ウルトラマン(SFC版・アーケード版)』にも登場しており、こちらがMUGENキャラのドット元になっている。詳細は後述。 何故か同作のゲームボーイ版ではリストラされている。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも2019年11月に実装。 回避と運が低い代わりに、HPと防御が高い。 攻撃モーションは『X』で見せたサイコクラッシャー的なものになっている。 必殺技「溶岩熱線」は相手のSPを大ダウンさせる効果を持つ。 固有スキル「5つの脳」は、攻撃した時次のフェイズ終了時まで隣接3マスにいる相手の必殺技を封印できる効果があり、 必殺技の追加効果と合わせて、相手の必殺技を封殺するのに向いている。 また、スキルを覚醒させると、攻撃した敵の防御力を小ダウンさせる効果も付与され、 さらに、『ウルトラマン』登場怪獣の味方が『暗闇』になる確率を大ダウン、 バトル中2回のみ攻撃を受けた時次のフェイズ終了時まで潜伏状態になり移動力アップ、 相手のいるマスを通過可能になる、という効果が追加される。 特に潜伏状態は元々の必殺技封殺効果と合わせて居直り性能を大きく引き上げるため覚醒させて損は無い。 また、2021年にはエリマキテレスドンも実装されている。 性能は攻撃と運が高いクリティカルアタッカー向けのステータスをしており、 必殺技の「デプス破壊熱線波」も攻撃中のみ運をウルトラアップ&命中率を超アップするクリティカル系だが、 固有スキル「デプス反射砲」は、バトル中1回のみ必殺技の直接の対象となった時にダメージ量を破滅的にダウンさせ、 必殺攻撃をした相手とその隣接3マスにいる相手に300ダメージを与えるという、 回数限定とはいえ高性能な必殺技メタの耐久&スリップダメージ系のスキル。 加えてこれを使用するとエリマキが外れて通常のテレスドンの外見になり、性能と固有スキルが変化する。 変化後の固有スキル「手負いの地底怪獣」は、バトル中1回のみ登場時の次フェイズ終了時まで攻撃対象を自分に向けるというもの。 ゲーム版『ウルトラマン』における性能 1991年のSFC版では第2ステージで登場。アーケード版では第5ステージで登場する。 鼻先で突く攻撃やキック攻撃を使用し、尻尾攻撃は少しリーチが長い。 口から吐く溶岩熱線は火炎のようなエフェクトで正面と斜め下の2パターンが存在 溶岩熱線は射程が長い上、バリアで防げても跳ね返すことはできない。 しばらく無敵になって攻撃を回避する避け動作は立ったまま体の側面を相手に向ける動作。 地底を移動する技は存在せず、本作の敵の中ではあまり強く無い。 MUGENにおけるテレスドン 這い寄る混沌氏によってSFC版『ウルトラマン』を基に製作したものが2009年9月26日に公開された。 ダウン時などに地震を発生させて相手をダウンさせる全地上攻撃を行うのが特徴。 公開順では同ゲームからMUGEN入りを果たした最後のキャラでもある。 また、カーベィ氏が2014年には再生テレスドンを、2020年12月4日にはパワードテレスドン、 2021年4月1日にはエリマキテレスドンを公開している。 + 這い寄る混沌氏製作 這い寄る混沌氏製作 以前は技数も少なかったが、2013年までの更新もあり現在は充分な技数になっている。 現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。 最大の特徴は特殊技の「地震」。 これはテレスドンが吹っ飛ばされた際のダウン時及び、旧版ではジャンプやバックステップの着地時などの、 地面に着地した時に衝撃が起こるというもので、相手に対して少量のダメージが入り、ダウンを奪える。 この為、テレスドンに下手に攻撃を当てると逆に不利になったりすることも。12万トンという重量級ならではの要素である。 現在は更新によって仕様が変更され、テレスドン自身がジャンプやバックステップができなくなっており、 ダウン時以外の地震は通常必殺技扱いの「アースクエイク」へと変更された。 通常技はクチバシでの突きと尻尾攻撃、コマンド技の溶岩熱線は正面、対空、下段の3種類を撃ち分けられる。 2013年6月17日に新技「ボディプレス」と「地中潜航」が追加された。 「ボディプレス」は前方に飛びかかり着地時に地震も起こすなど中々強力。 地中潜航は地底に潜って前後に移動できる技で、地底怪獣らしさも増している。 よく使う技である地震と火炎が多段ヒットする攻撃なので、アーマーのあるキャラに強く、怪獣同士で戦うと相性に左右されやすい。 地震は半透明のネロンガには効かず何故かコダラーにも効果が薄いが、k氏改変版ゴジラやスペースゴジラには非常に有効で、 相手が1Pならあっという間に倒してしまうことも多い。 とはいえ、火炎も地震もアーマーが無い相手には普通のダメージなので、普通の怪獣には負けることも多い。 プレイヤー操作(7 17~) + 大会ネタバレ 『ウルトラ怪獣全裸王決定戦』にて、ランセレを味方に付け驚異の引き篭もりを発揮。 予選最後まで隠れ続けたことにより、たった1戦1勝で『こんな時代だからこそ半裸 vs 全裸対抗祭 ~CERO-Zの向こうへ~』への出場権を手に入れた。 + カーベィ氏製作 再生テレスドン カーベィ氏製作 再生テレスドン 同じくカーベィ氏の製作したレッドキング3代目をベースに作ったとのこと。 這い寄る混沌氏のテレスドンとは動きなどが違っており、ジャンプやしゃがみができること、首の角度が違うこと、 そして体がピクピクと異常なほど活発に動くのが特徴。 性能は這い寄る混沌氏のに比べて一般キャラ寄りの性能になっている。 前転するように転がって尻尾を叩き付けて、相手を大きく弾き飛ばすという、 『大怪獣バトル』のゴモラのような攻撃が搭載されているのが特徴。 その他の攻撃技の動きも全体的にかなり素早い動きになっている。 2014年7月21日に未搭載の技や2Pカラーが搭載され完成版となった。 最新版では火炎を吐く攻撃が搭載された他、defファイルの登録名を変更することで外見が通常のテレスドンに変わるようになっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 + カーベィ氏製作 パワードテレスドン カーベィ氏製作 パワードテレスドン 3DOの『ウルトラマンパワード』のスプライトを使用して作られたテレスドン。 元となったゲーム版同様ヌルヌル動くのが特徴。 技はゲーム版に基づいておりパンチやキック等が搭載されている。 また火炎攻撃や地底を移動する技も搭載されている。 こちらにもAIがデフォルトで搭載されている。 + カーベィ氏製作 エリマキテレスドン カーベィ氏製作 エリマキテレスドン 同じくカーベィ氏によって製作された、テレスドンの強化体。 飛び道具の「デプス拡散熱線波」や飛び道具の反射技「デプス反射砲」に加えて、 発生及びリーチの優秀な尻尾攻撃など、遠近共に対応力が優秀なオールラウンダーなキャラとなっている。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、「必殺火炎」「デプス破壊熱線波」「連続尻尾攻撃」の3つ。 また、超必殺技の際にはカットインが入る。 AIもデフォルトで搭載されている。 この他、muu氏によって前述の「デットン」も公開されている。 出場大会 MUGEN大怪獣バトル2010 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第4回遊撃祭 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 ポケモン風タッグトーナメント 黒夢 vs 白幻 仲間を集めて合戦バトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み ウルトラ怪獣全裸王決定戦 こんな時代だからこそ半裸 vs 全裸対抗祭 ~CERO-Zの向こうへ~ 出演ストーリー Lost in peace 怪獣王 王座復権への道 炎邪じゃー!!(42話) わたしたちのすわこさま(その12) プレイヤー操作 ブリジットと遊撃の旅( part339 、這い寄る混沌氏製)