約 1,925,632 件
https://w.atwiki.jp/0721sq/pages/14.html
*隊員名簿 我が隊は非常に好戦的かつ空戦の実力が高い隊だと思います。 以下の隊員は幾つもの死線をくぐり抜けてきた猛者達であり、0721SQの実働部隊及び主戦力です。 Del318 {TACネーム:318} 0721SQの隊長的な存在、愛機はF-35です。 Rudel_213 {TACネーム:213} 0721SQの副隊長的な存在、愛機はF-2です。 かなり空戦の能力が強いです。僕は勝てない・・・ MnMnK {TACネーム:JT} かなり昔からYSをやってる古参兵、聞くところによると5年以上前とか・・・ 愛機は・・・極秘事項らしいです(W EmaL {TACネーム:reim} MnMnK空軍中尉と同期らしいです。TACネームの呼び方は れいむ 。 愛機はSu-27です。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11519.html
放課後・部室 ガチャ 梓「遅れてすいません!ちょっとHRが長引いちゃって!」 律「お~おつかれ」 澪「待ってたぞ」 紬「そうよ~特に唯ちゃんなんか首を長くして待ってたのよ~」 梓「えっと…それで唯先輩は何をしているんですか?寝てるみたいですけど」 紬「さっきから『ハァハァ』言っててつらそうなの」 紬「『保健室行く?』って言ってもいいって」 梓「はぁ…大丈夫なんですかね?心配です」 唯「はぁはぁ」…ちゅ、くちゅ 唯「ぁ…だ、ダメ…あ、あず…」ぼそぼそ 梓「唯先輩?大丈夫ですか?」 唯「ひぇ!?」ビクッ 梓「にゃっ」ビクッ 唯「あ、あずにゃんか!遅かったね!」ハァハァ 梓「はい、すみません。それで体調は大丈夫ですか?顔が紅いですけど」 唯「えっ!?大丈夫だよ!元気元気!ほらっあずにゃんギュ~!」ぎゅ 梓「もう!抱きつかないで下さい///」 梓(ん?なんだろこの甘い匂い。いつもと違うような)くんくん 梓「唯先輩なんか香水みたいなものつけてます?」 唯「え?つけてないけど」 梓『じゃあなんだろこの匂い。いい匂いだけど///』 律「なんだ~梓。唯の匂いでも覚えてんのかぁ?」 梓「そ、そんなことないです!私の勘違いでした!」 律「ムキになっちゃて~」 紬「まぁまぁ。今日のお茶は香りが強いから匂いがついたのかもしれないわ」 澪「律もそのへんにしておけよ」 唯「ほ、ほらっあずにゃんもお茶にしよ!?ムギちゃんお願い!」 紬「は~い」 唯「あずにゃんも!ねっ?」 梓「…はい」 澪「…律」 律「うっ…わかったよ。ごめんな梓」 梓「いえ、私の方こそすみませんでした。」 律「よっしゃー!それじゃあ…お茶だー!!」 梓「もう!練習もするんですからね!」 梓『でも、なんだったんだろ。あの匂い』 唯「わぁ~美味しそう!!」 紬「ふふっ」 澪「それにしても唯も体調が戻ったみたいだな。安心したよ」 唯「ごめんね!心配させて!」 紬「でも最近少し変じゃない?部室来ても塞ぎ込んでいるの多いし」 梓「そうなんですか?私は今日初めて見ましたけど」 律「そういえば梓が遅れて来る日だけかもな、体調悪くなるの。」 唯「そ、そんなことな、ないんじゃないかな?」ギクッ 梓『あやしい』ジー 唯「ははっ…、出番だよっギー太!」ギュイ~ン 梓「あ、ちょっと話はまだ!」 帰り道 梓「結局、唯先輩にはぐらかされちゃった」 梓「けど真相がわからないと唯先輩の体調不良の原因がわからないよ…」 梓「このままじゃ駄目だよね。原因を探らないと!」 梓「…そういえば先輩方は私がいないときに体調が悪くなるって言ってたな。」 梓「よ~し」メルメル 『明日の放課後は唯先輩を部室に一人にしてくれませんか?体調不良の原因を探ります』 梓「先輩方に送信っと。」 梓「絶対見つけるんだから!やってやるです!」 次の日・放課後 ガチャ 唯「あっずにゃーん!おまたせー!!……あれ?」 唯「いない…。おかしいなぁ、憂はもう家に着いたってメールきたのにあずにゃんがいないなんて」 唯「今日はみんな用事あるって言って帰っちゃったし…。私まで勝手に帰ったらあずにゃん一人になっちゃうし。」 唯「メールして待ってるか」メルメル 唯「『早く来てね!』っと送信。」 唯「はぁ、早くあずにゃんに抱きつきたいよぉ」 部室・物陰 梓『すみません、唯先輩。こんな先輩を騙すようなことをして。』 梓『でも原因を探るにはこれしか方法が思いつきませんでした。』 梓『正直、先輩が心配なんです!以前熱を出したときみたいになったら私は!』 梓『何かあったらすぐ助けに行きますから、少しだけ私の我儘に付き合って下さい!』 梓『ってあれ!?もう体調悪そう!』 唯「んっ、くぅ」ピクッ 唯「あ、くぅん」ピクッ 梓「嘘?どうしよう、すごく辛そう」ボソボソ 梓「た、助けに行かないと!」 梓『ん?なんだろうこの音…』 唯「あ、んん…ん」クチュ 梓『?』 梓『唯先輩震えてる…寒いのかな?助けに…どうしよう』アセッ 唯「はぁ…ぁあ、あん」クチュクチュ 梓『声も段々大きくなってる。水の音も』 唯「あん、あ、くぅん、気持ちいいよぉ」クチュクチュ 梓『気持ちいい?苦しいんじゃなくて?』 梓『???』 唯「あっもう、だ、だめぇ」グチュグチュ 梓『あれ?これって……』 唯「もうイクッ…イクッ…イクゥ~!!」グチュグチュ 唯「~~~~~!!!」ビクンッビクンッ 唯「はぁはぁはぁはぁ」プシュプシュ 唯「ん、はぁあ…はあはあ」ピクピク 梓『これってひとりエッチだ……』ごくっ 梓『えっ?ちょっと待って、それじゃあ体調悪そうにしていたのは全部…』 梓「全部ひとりエッチだったんだ……。」 梓『そんなっ、だってここは部室で…えっ?えっ?』 唯「ふぅ。」 唯「今日も良かったよ…」 唯「……あずにゃん。」 梓『!?』 梓『今私の名前を…!?』 唯「やっぱ部室での甘えん坊あずにゃんは可愛いな!」 唯「ツンツンもいいけど部室だと普段のギャップが味わえるからね」フンス 梓『そんな…』 梓『なんだろう…この気持ち。』 梓『唯先輩のひとりエッチに私が出てきたからショック?』 梓『普段の私を見てくれてないみたいで寂しい?』 梓『それとも嬉――』 唯「はぁ、それにしてもあずにゃん遅いなぁ」 梓『……』 梓『……』メルメル ♪~ 唯「あ、メール……あずにゃんからだ!なになに……?」 『返事遅くなってすみません。実は放課後になって調子が悪くなったので保健室にいました。』 『もう大分いいのですが、大事をとって帰らせていただきます。失礼します。梓』 唯「調子悪かったんだ……大丈夫かな。心配だよ。」 唯「そうだお見舞いに行こう!きっとあずにゃん寂しがってるよぉ!」 梓『……』メルメル ♪~ 唯「ん?またメール」 『いい忘れていましたがお見舞いとかは必要ありません。もう少し大人しくしていれば大丈夫です。』 『また明日会いましょう。梓』 唯「ええ!?あずにゃんに会いたかったのに……。」 唯「でもあずにゃんに迷惑かけるわけにはいかないよ!」 唯「『わかったよ!無理しないでね!また明日!!唯』っと送信」メルメル 唯「それじゃあ帰ろうかな。あっ!」 唯「後片付けしないと!たはは……」ハァ 10分後 唯「よし帰るか!確かりっちゃんの話だと部室は開けたままいいんだよね!」 ガチャバタン 梓「……」スッ 梓「帰ったみたい…」 梓「はぁあ……もう一体何なの!?」 梓「唯先輩の体調不良の原因探ろうと隠れたのに!」 梓「なのに実際は妄想の私で……ひ、ひとりエッチしてて…」 梓「しかもその『あずにゃん』は唯先輩の妄想であって私じゃ……ない」 梓「もう頭がゴチャゴチャでわからないよぉ!!」 梓「え、でもということは…」 梓「昨日は先輩方の目の前で……しかもあの甘い匂いは唯先輩の……///」カァー 梓「ま、まったく非常識過ぎます///」 梓「でもこれじゃあ先輩方に報告できないなぁ……はぁ」 梓『でも一体いつからなんだろう……こんなことするようになったのは』 梓『ムギ先輩は最近だと言っていたけど、唯先輩の様子からだともっと前から?』 梓「はぁ、こういうことはデリケートだから他人には言えないよ……。」 梓「ん?」 梓「唯先輩の椅子……」 梓「まだ湿ってる……」ごくり 梓「……」きょろきょろ 梓「……」くんくん 梓「……甘い」 梓『あの日から2週間がたった』 梓『未だに私が部活に遅れたり、休んだりすると唯先輩は体調を崩している』 梓『私も先輩方には報告できずにいた。』 梓『ただ、一つ変わったことがある。それは……』 梓『部室に隠れて唯先輩のひとりエッチを覗くようになったこと』 梓『唯先輩は私がいないというだけで先輩方が居ても居なくても行為に走る』 梓『だから私が見たいときに部室に隠れればいつでも唯先輩の行為を覗けてしまう』 梓『唯先輩が私でするところを……』 梓『……そして今日もそのつもりだった』 放課後 梓『今日は先輩方はお休みだから唯先輩だけを見ていられる。楽しみ///』 ガチャ 梓『来た!!』 唯「あれ?また一人か……」 梓『いいえ!私がいますよ唯先輩!!』 唯「はぁ」 梓『ふふっ』 唯「ねぇ、あずにゃん出てきてくれないかな?」 梓「………………………………………へ?」 唯「あずにゃん、お願い出てきて!」 梓『えっ!?えっ!?』 唯「お願い!」 梓「……」スッ 唯「……」 梓「気づいて…いたんですね?」 唯「うん。」 唯「実は今日は大事なお話があるんだ。」 梓「話ですか?」 唯「最近あずにゃん部活に参加してなかったでしょ?」 梓「……」 唯「みんな心配してたんだよ!あずにゃんが部活辞めるんじゃないかとか病気なんじゃないかって!」 唯「ムギちゃんは泣いてた。困っているなら相談してほしかったって。」 梓「すみません…でした」 唯「けどここまで放っておいた私にも責任はあると思う。」 梓「それじゃあもっと前から知っていたんですね!?」 唯「うん。私は最低な先輩だよ」 唯「気づいていたのに知らないふりをした。」 唯「けどもう止めなくちゃ。みんなやあずにゃん自身のためにも」 梓「は…い」 梓「でも一つだけいいですか!?」 唯「なぁに?」 梓「あ、あの!どうして唯先輩は私で一人エッチをしてるんですか!?」 唯「……やっぱり嫌だった?」 梓「そんなことないです!!確かに初めは驚きました……」 梓「なんで私なんだろうとかなんで性格の違う私なんだろうとか!」 梓「けど!やっぱり嬉しかったんです!!唯先輩が好きだから!!」 梓「唯先輩が好きだから!私を必要としてくれているって知って幸せでした!」 梓「だから唯先輩の行為をずっと見ていたくて……」 唯「それで部活に参加しなくなったんだ……?」 梓「はい」 唯「そっか……こんなにも想ってくれてありがとう」ニコッ 唯「あずにゃんは私にとってとても大切な人だよ」 唯「なんせ」 唯「あずにゃんはおかず!」 唯「だからね!!」 梓「え?」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/linezeta/pages/693.html
図鑑TOP No.001- No.051- No.101- No.151- No.201- 簡易一覧 No.251- No.301- No.351- No.401- No.451- ナートビッグガーディアン コスト 9 レベル 1 MAX 改造前 改 造 材 料 ランク ★★★★ HP 490 1954 (+1464) 改造後 MAX Lv 70 攻撃力 345 1023 (+678) 改造費用 35000 - No.072 タイプ 体力タイプ 回復力 23 63 (+40) 売却価格 230 - - スキル ペネトレートアーマー - しばらくの間、敵の防御力が非常に低くなる ターン Lv.1 ターン 17 (Lv.8 ターン 10) リーダースキル プロトタイプシールド - 敵から受けるダメージを少し減らす 入手方法 備考 (コメント) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5417.html
《東雲 皐月(072)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP0/DP40 【制服】 同じターンの間に、相手のイベントカードが2枚以上プレイされた場合、相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 (何度も謝ると謝罪の価値が下がりますよ。謝罪は効果的に。ね、オオシマくん。) 恋と選挙とチョコレートで登場した青色・【制服】を持つ東雲 皐月。 同じターンの間に相手がイベントカードを2枚以上プレイしている場合相手キャラ1枚のアプローチを封印する効果を持つ。 条件はやや難しいが、相手キャラのアプローチを封じれるのは大きい。 ただし、2枚以上プレイしてないと意味がないので、相手の出方をよく見て使いたい。 同じ発動条件を持つ《逢坂 大河(048)》と違い相手にバレてしまうので、実質アプローチを牽制するカードと言える。 カードイラストは第2話「出馬!」のワンシーン。フレーバーはその時の皐月のセリフ。 関連項目 《逢坂 大河(048)》 《アリス・カータレット(024)》 収録 恋と選挙とチョコレート 01-072 恋と選挙とチョコレートスターターデッキ 01-072 編集
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1170.html
S-072 ジオルク 術 MP2 特殊 自分のターン 相手のターン 非バトル 自分の「ダニー」を「健康状態」にする。 ダニー第1の術 瀕死の重傷でも一瞬で完全に治癒する、回復の術。 LEVEL 3 R たとえ負傷状態になっても、また健康状態にもどれるぞ。 また、専用サポートカードのゴルドー《バカモノ!》を使えば好きなページから使用できる。 お互いのターンで使用でき、ダニーを何度もかばわせる際には役に立つ呪文。 しかし、MP2で健康状態にするだけというのはコストパフォーマンスがかなり悪い。 例えばイベントカードのE-091 目を開けてやE-021 敵じゃない人がいるであればMP0で健康状態にした上、MPを2増やす事もできる。 こちらは術カードなのでイベントカードの使用権を使わず、複数枚あれば1ターンにその分使えるのがポイントとなる。 コストパフォーマンスの悪さはMPをあまり使わない構築としたり、MP供給手段を用意しておくといった方法でカバーすると良いだろう。 収録パック LEVEL:3 金色の超呪文 タグ:MP2 ダニー 特殊 相手のターン 自分のターン 術 負傷状態回復 非バトル
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6095.html
《千石 千尋(072)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/黄 【教師】/【美術】 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある『さくら荘のペットな彼女』のカード2枚を捨て札にする。その場合、デッキの上のカード2枚を自分のポイント置き場に表向きで置く。 (ま、いつもふざけた奴らだけど。ものづくりに関しちゃ真摯よね。) さくら荘のペットな彼女で登場した黄色・【教師】【美術】を持つ千石 千尋。 登場した時に自分の『さくら荘のペットな彼女』のポイントを2枚分回復し、デッキの上のカード2枚を表向きでポイント置き場に置く効果を持つ。 一度に2枚分のポイントを交換できる。コスト0と出しやすい。 デッキから置かれるポイントは表向きで置かれるため、捨て札にするポイントは裏向きのカードを選べばポイントソースを確保できる。 対象が限定されているため、効果自体は《小山 柚子(040)》の下位互換。 しかし『さくら荘のペットな彼女』単なら全くの同性能なので、代用カードとして十分役に立つ。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《小山 柚子(040)》 収録 さくら荘のペットな彼女 01-072 パラレル さくら荘のペットな彼女スターターデッキ 01-072 編集
https://w.atwiki.jp/0721sq/pages/2.html
メニュー トップページ 0721SQについて 隊員名簿 使用機体 リンク 0721SQ掲示板 YSFS@2ch ADAMSSQ FenrirSQ @wiki FireStormSQ @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/websakahokan/pages/321.html
2072シーズンチャンピオンズカップ フォーメーション 選手名 スコア 選手名 フォーメーション マンチェスターU 1998-994-4-2攻撃的 1-4 バルセロナ 1999-002-3-2-3攻撃的 カレラ・ヤルスク ミゲル・カブレラ ヘルムート・シュレーダー ダニエル・ワムテル エンリコ・ロスタ 岡本 徹 カラ・トーレ ジョセフ・ガリアーノ ジャンルカ・ジャンニケッダ ダニエル・ゾラ マルティ・ヨルセン ロナルド・カルロス ウーゴ・リベイロ・エドゥアルド フィリップ・ランフォード ジェロニモ・ディマス アルベルト・イライソス ジュアン・サイコビッチ ジュアン・サイコビッチ ダミア・ミラ トミー・アンドリュー・フェロー トミー・アンドリュー・フェロー アレハンドロ・メンデス 監督 監督 オリビエ・シモンズ ヤール・フィヨルトフト
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5675.html
《蒼崎 橙子(072)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP30 【魔術師】/【メガネ】 このカードが登場、または相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、デッキの上のカード5枚を見て、その中にある「蒼崎 橙子」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (私はあくまで魔術師見習い。使えないし、使う気もないわよ、魔法なんて。) 魔法使いの夜で登場した赤色・【魔術師】【メガネ】を持つ蒼崎 橙子。 登場した・相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた時にデッキの上のカード5枚を見て、その中の蒼崎 橙子1枚を手札に加え、、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 蒼崎 橙子版《桜野 くりむ(004)》。蒼崎 橙子専用のサーチカード。 サーチ範囲は5枚とそこまで狭くはないが、登場した時だけでなく、ポイント置き場に送られた時も発動可能。 発生コスト2なので、ポイント置き場から発動した後にポイントソースにできる。 《蒼崎 青子(016)》《久遠寺 有珠(042)》とサイクルをなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 サーチ 《蒼崎 青子(016)》 《久遠寺 有珠(042)》 《メイ・リデル・アーシェロット(079)》 《桜野 くりむ(004)》 収録 魔法使いの夜 01-072 パラレル 魔法使いの夜スターターデッキ 01-072 編集
https://w.atwiki.jp/websakahokan/pages/322.html
2072シーズンチャンピオンズカップ フォーメーション 選手名 スコア 選手名 フォーメーション クリスマス・ツリー4-3-2-1攻撃的 4-0 マンチェスターU 1998-994-4-2バランス重視 ジェイソン・デービス コンラード・ルイージ ヘルムート・シュレーダー カヌー エンリコ・ロスタ ファビオ・マルゲリータ アルベルト・ギード アルベルト・ギード フランク・クレメンス リドリー・コート アントニオ・ピオラ マルティ・ヨルセン ジョセフ・ガリアーノ ジェンガ クラレンス・ルドルフ ジョージ・ヒューズ ステファノ・ドラビッチ ユミト・アベル ジュアン・サイコビッチ マーク・ファン・ボルトン ダミア・ミラ エルナンド・グレニテス 監督 監督 マルティン・リッター オリビエ・シモンズ