約 1,183,352 件
https://w.atwiki.jp/oto-pedia/pages/19.html
第04話 雷鳴の桃源郷 第05話 青の試練 第06話 暗雲立ち込める… 雨も上がった、さわやかな街に 空気を読まず、悪の帝国軍が登場! クルーブルー達は 自分達がしている事を誇りに思っており 音楽のパワーを使い 真の平和、人々に幸せをもたらすのは 我々マッド・ワルモーンだ!と 立ち向かえ!オトレンジャー! 思い込みの激しい悪の組織を倒せ! 雨上がりの虹が輝くこのステージ キミの戦隊は雷の様な激しい攻撃で 敵を蹴散らすぞ! 水属性(青)の敵が登場!弱点は雷属性(ピンク)だ! 第04話 雷鳴の桃源郷 第05話 青の試練 第06話 暗雲立ち込める…
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/307.html
「Fの残光/強盗ライダー」 【種別】 放映リスト 【脚本】 三条陸 【監督】 柴﨑貴行 【アクション監督】 宮崎剛 (JAE) 【調査依頼・事件】 偽仮面ライダー強盗事件 【放映日】 2009年12月20日 【収録DVD】 仮面ライダーW VOL.4 【OP主題歌】 W-B-X ~W-Boiled Extreme~ (OPの映像で劇場版 ビギンズナイトの映像が挿入された特別版) 前回 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト←→次回 第16話 「Fの残光/相棒をとりもどせ」 「Fの残光/強盗ライダー」【あらすじ】 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 【ライダーマシン】 【ドーパント・ガイアメモリ】 【登場人物・出演俳優】 【用語】 【関連するページ】 【あらすじ】 銀行員の冬美という女性が「仮面ライダーを探して欲しい」と鳴海探偵事務所にやってきた。「俺たちも有名になった」と密かに喜ぶ翔太郎と亜樹子だったが、冬美は仮面ライダーは「憎むべき犯罪者」だという。 冬美によると仮面ライダーのような仮面の怪人が銀行を襲ったのだという。どうやら偽のライダーが暴れまくっているらしい。 怒り心頭の翔太郎は必死に捜索、ついに偽ライダーを発見するのだが…。 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 フィリップ(右半身) ガイアメモリ 仮面ライダーW バトルスタイル 左翔太郎(左半身) ガイアメモリ サイクロンメモリ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ジョーカーメモリ ヒートメモリ 仮面ライダーW ヒートメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ヒートトリガー トリガーメモリ 仮面ライダーW ヒートジョーカー ジョーカーメモリ 【ライダーマシン】 リボルギャリーハードボイルダーハードボイルダー スタートダッシュモード 【ドーパント・ガイアメモリ】 ガイアメモリ ドーパント 所持者 アームズメモリ アームズ・ドーパント 倉田剣児 マスカレイドメモリ マスカレイド・ドーパント×43 ミュージアムの黒服 【登場人物・出演俳優】 【第15話・レギュラー】 登場人物 出演俳優 登場話 左翔太郎 (仮面ライダーWに変身するこの物語の主人公 自称ハードボイルドの私立探偵) 桐山漣 第15話、第16話 フィリップ (仮面ライダーWに変身するこの物語の主人公 翔太郎と同じ探偵で脳内図書館を持つ) 菅田将暉 鳴海亜樹子 (鳴海探偵事務所の所長 翔太郎とフィリップのコンビのツッコミ役) 山本ひかる 刃野幹夫 (風都署の刑事 ドーパントの事件を追う) なだぎ武 第15話 園咲琉兵衛 (風都を影で操る一族 ミュージアムのゴッドファーザー 風都市立博物館館長) 寺田農 第15話 園咲冴子 (琉兵衛の娘、長女 ディガル・コーポレーション社長) 生井亜実 園咲若菜 (琉兵衛の娘、次女 女子大生タレント) 飛鳥凛 園咲霧彦 (須藤霧彦が園咲冴子と結婚して園咲家の婿養子へ) 君沢ユウキ ナレーション (次回予告 番組宣伝) 立木文彦 第1話~ ガイアメモリの声 (ガイアメモリの地球(ほし)の声ガイアウィスパー マキシマムドライブの音声) アームズメモリの声 (バイオレンスメモリのガイアウィスパー) 第13話、第14話 【第15話・ゲスト】 登場人物 出演俳優 登場話 倉田剣児 (偽仮面ライダー 神出鬼没のコンビの泥棒「ツインローズ」の麻生冬実の相棒) 西興一朗 第15話、第16話 (アームズ・ドーパントの声) 麻生冬実 (今回の事件の依頼人 神出鬼没のコンビの泥棒「ツインローズ」の倉田剣児の相棒) 森下悠里 【用語】 仮面ライダー 地球に選ばれた家族(未) 来人 【関連するページ】 MB1000RV トリガーマグナム ドーパント ハードボイルダー ハードボイルダー スタートダッシュモード マスカレイド・ドーパント 三条陸 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 宮崎剛 柴﨑貴行 立木文彦 第16話
https://w.atwiki.jp/livejupiter/pages/43.html
https://w.atwiki.jp/ks_unyo/pages/76.html
平成25.10.26 ダイヤ 京成時刻表Vol.26-2準拠 平日A15運行(本線優等8両) 平日A19運行(本線優等8両) 平日65K運行(都線直通8両) A19についてはその2のみ記述 その1 列車番号 車種別 始発 終着 備考 65Kその1~A19その2 764K 快速特急 京成成田 07:30 西 馬 込 09:12 965Ka 西 馬 込 09:18 泉 岳 寺 09:30 964K 泉 岳 寺 09:39 西 馬 込 09:50 965Kb 快 速 西 馬 込 09:56 京成佐倉 11:27 1164K 快 速 京成佐倉 11:54 西 馬 込 13:26 1365K 快 速 西 馬 込 13:32 京成佐倉 15:06 1564K 快 速 京成佐倉 15:34 西 馬 込 17:08 1765K 快速特急 西 馬 込 17:13 成田空港 18:59 京成本線経由 19A18 特 急 成田空港 19:12 京成上野 20:32 京成本線経由 2095 京成上野 20:45 京成高砂 21:06 A15~65Kその2 8A14 通勤特急 京成成田 08:07 京成上野 09:21 9A15 特 急 京成上野 09:34 成田空港 10:52 京成本線経由 11A14 特 急 成田空港 11:07 京成上野 12:27 京成本線経由 12A15 特 急 京成上野 12:35 成田空港 13:54 京成本線経由 14A14 特 急 成田空港 14:07 京成上野 15:28 京成本線経由 15A15 特 急 京成上野 15:34 成田空港 16:52 京成本線経由 17A14 特 急 成田空港 17:05 京成上野 18:22 京成本線経由 1895 京成上野 18:27 京成高砂 18:53 1964K 京成高砂 19:35 羽田空港 20:37 2065K 羽田空港 20:39 泉 岳 寺 21:04 2164K 泉 岳 寺 21:11 羽田空港 21:36 2165K 通勤特急 羽田空港 21:38 京成成田 23:26 都営浅草線内エアポート快特
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1436.html
anko0600 腐 anko0601 ゆん殺! ~れいむ、殴られるの巻~ anko0602 駄目だよ? anko0603 ゆっくりしたモノの義務 anko0604 ドスの上手い活用法 anko0605 売れるゆっくりを開発せよ!! プロローグ anko0606 かりすま☆ふぁいたー anko0607 灼熱の冬 anko0608 ゆ anko0609 火の用心 anko0610 Run For Yukkuri ~逃走中~ anko0611 おかされいむ anko0612 俺とありすのゲーム anko0613 れいむと幸せを呼ぶ金バッジ anko0614 恐怖! ゆっくり怪人 anko0615 ネリアン anko0616 僕とさくやとおぜうさま anko0617 公認虐待 anko0618 サバイバル・ウィンター anko0619 てるよ anko0620 ゆっくりれいぱー anko0621 ゆっくりの電車 anko0623 てるよ2 ~俺と希少種と森と~ anko0624 元銀バッジまりさの末路 上 【挿絵】 anko0625 とてもゆっくりしたおうち 【挿絵】 anko0626 対決!? あんちれいぱーありす 【挿絵】 anko0627 対決!? ごきぶりくそぶくろ 【挿絵】 anko0628 犬 anko0629 ゆっくりした宝物 anko0631 シティ・リベンジャーズ 【挿絵】 anko0633 としあき博士のれいぱーありす矯正計画 anko0634 れいむ讃歌 anko0635 絶対的虐待意思 anko0637 無い頭を精一杯振絞って anko0638 川原の一家 anko0639 カマキリさんの卵でゆっくりするよ!! anko0640 ラストれいむロストホープ anko0641 換 anko0642 ゆんごく anko0643 地べたを這いずる饅頭の瞳に映る世界 anko0644 UOD anko0645 ぱちゅりーの奇妙な影響 anko0646 浮浪者とゆっくり anko0647 静かにゆっくりするよ!! anko0648 れいむのゆっくりを鬼意山にささぐ anko0649 元銀バッジまりさの末路 中 anko0650 モチモチを生かして anko0651 対決!? あかばえでいぶ 【挿絵】 anko0652 ゆっくリウム anko0653 変わらない 【挿絵】 anko0654 てんことれいむとフィーバーナイト 前編 anko0655 胴付きにしてやったぞ anko0657 食後の余韻 anko0658 真実を知るということ anko0659 てるよ3 ~俺と希少種と森と~ anko0660 ゆっくりごろしあぶらのじごく anko0661 ゴキブリ(前編) anko0662 ゴキブリ(後編) anko0663 ゆっくりこしていってね! anko0664 捕まりゆっくり anko0665 中枢餡 anko0666 てんことれいむとフィーバーナイト 後編 anko0667 なずーりんに祝福を 【挿絵】 anko0668 お母さんにプレゼントを 【挿絵】 anko0669 俺とてるよともこうとえーりんと~平穏な日々とゆっくり捕獲大会~ anko0670 エコを目指す加工所 anko0671 冬を越す為に 【挿絵】 anko0672 エリート虐待士三郎 第1話『超新星!エリート虐待士三郎登場!』 anko0674 赤ゆっくりには罰を anko0675 やくにたつ anko0676 共生する群れと草原のまりさ anko0677 ねとられいむ anko0678 俺の癒し系ペット anko0679 ゆっくりに関係する怖い話序幕 anko0680 ぎゃんぶらー anko0681 ゆっくりに関係する怖い話1話 anko0682 けがれなきゆっくりパーク anko0683 ゆっくりに関係する怖い話2話 anko0684 たった一つだけ叶った夢 【挿絵】 anko0685 俺とてるよともこうとえーりんとⅡ~ゆっくり捕獲大会~ anko0686 ゆっくりまりさの気まま旅 前編 anko0687 残酷な夜にれいむの叫びは鬼意山に届かない 【挿絵】 anko0688 ゆっくりに関係する怖い話3話 anko0689 静かにゆっくりできないよ!!(前編) anko0690 ビルディング・フォレスト 【挿絵】 anko0691 ゆっくりしたけりゃ余所へ行け anko0692 ゆっくりに関係する怖い話4話 anko0693 煙草とゆっくり anko0694 静かにゆっくりできないよ!!(後編) anko0695 バトル・プレイス anko0696 ピュアな心でゆっくりするよ!! anko0697 喋るな anko0698 ゆっくりに関係する怖い話5話
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1485.html
※独自設定垂れ流し。 ※苦手克服のため直接虐待に挑戦。 ※街ゆあき様の「ゆっくり親子とクズ人間」からインスパイアをいただきました。 本当にありがとうございます。 ※相変わらず設定文章がいっぱいです。自分、理系人間ッスから! 「モチモチを生かして」 必殺引篭り人 世に虐待鬼意参は多けれど、尊敬と羨望を集めるのはさまざまな虐待方法を考案してきた先達で あろう。 アマギリ、あんよ焼き、親子姉妹強制すっきりにれいぱーをけしかける等々。先達の発想力の豊かさと ゆ虐への飽くなき挑戦に感動と敬服を覚える鬼意参も多いだろう。 この鬼意参もその一人。自分も先達と同じく後世に長く伝わるゆ虐法を編み出したいと強く願い、 日々野良ゆっくりの虐待にせいをだしていた。 そしてネットで報告されていた、ゆ虐の同志が見かけた事例を見てひらめいた。先達に及ばずとも、 ひとつのスパイスとして使えそうな虐待方法を。 「くそじじい!さっさとまりささまをだすんだぜ!」 「そうだよ!れいむのまりさはつよいんだよ!いたいめをみるまえにいうことをきかないとこわいよ!」 「くしょどりぇい!れいみゅのおとうしゃんのいうこちょをきけぇ!」 「まりしゃのぷきゅー!はきょわいきょわいだよ!しゃっしゃときょきょきゃらだしゅんだじぇ!」 実践の相手はこの一家。庭につながる門をちょっと開けておいておびき寄せた、野良一家だ。 もちろん加工所製の透明箱に入れられているので逃げ出す心配は皆無。箱の堅牢なつくりは 虐待鬼意参達から絶大な支持を受けている。 それにしてもここまで挑発してくれると俄然やる気が出るというもの。虐待鬼意参にとって ゆっくりの罵倒は、カワイイ女の子からの熱烈な声援と同義だ。 ゆっくり達に元気をもらった鬼意参は、早速子まりさを取り出した。 「ゆーん!まりしゃおしょらをとんぢぇるみちゃーい!…ゆゆっ!?ちゅめたいんだじぇ!」 今回のゆ虐はゆっくりの体を触るため、ウェットティッシュできれいに拭いておく。 「ゆー!やっとたちばをりかいしたね、このくずは!さっさとれいむとまりさのおちびちゃんを はなしてね!それとあまあまをもってきてね!」 「じじい!さっさとまりささまたちをここからだすんだぜ!あとあまあまをいっぱいもってくるんだぜ! そうすればゆるしてやらないこともないんだぜ!」 親ゆっくりからの声援が飛んできた。鬼意参のやる気も十分だ。 次に鬼意参が手に取ったのはオリーブオイル。食用の安いもので十分だが、敏感肌の鬼意参の場合は D○C あたりのスキンケア用を使ってもよい。 たっぷり手に取ると、それを子まりさの体に塗りこめていく。 「ゆゆーん?しゅーべしゅーべだよ!」 「ゆーん!おちびちゃん、すごくゆっくりしてるね!」 「まりしゃだけじゅるいよ!ちゅぎはれいみゅだよ!」 「まりささまのおちびはたいせつにしないといけないんだぜ!ようやくそれにきづいたのぜ!? まったくにぶいにんげんなのぜ!」 じっくり時間をかけて子まりさの全身にオリーブオイルを塗っていく。ちなみに横倒しに持っている にも関わらずまりさ種の証である帽子はいまだ頭の上にある。ここのあたりはさすがゆっくりである。 「ゆふぅ~ん!しゅーりしゅーりのしゅーべしゅーべでまりしゃとってもゆっくちー! くしょどりぇいのくしぇに、まりしゃをゆっくちしゃしぇるにゃんてほめてやりゃにゃい こちょもにゃいんだじぇ~。」 なでられる気持ちよさにゆっくりしてきた子まりさ。だんだんと肌が変化してくる。 ゆっくりの表面は一般には饅頭の皮と言われている。しかし単に饅頭皮なだけでは飛び跳ねたり 『のびのび』と呼ばれる体を伸ばす行為などは行えない。そんなことをすれば伸縮性に乏しい 饅頭皮が裂けてしまうからだ。 実際のゆっくりの皮膚は饅頭と大福(モチ)のちょうど中間にあたる。しかも自分の意思で 饅頭皮に近づけたり、大福のようなモチモチ皮にしたりと、ある程度の性質変化を起こせるという 優れものだ。 あんよ部分は硬い饅頭皮を、飛び跳ねるためにお腹まわりは大福皮と使い分けたりもしている。 さすがはゆっくり、不思議性質が満載だ。 この子まりさのように、とてもゆっくりした気分になった場合、皮膚は大福皮に近くなる。 日向ぼっこでゆっくりが平べったくなったり、長く伸びたりするのはこのためだ。 この例にもれず子まりさの皮膚も大福皮となり、とてもモチモチで伸縮性バツグンの状態に 変化していた。 「ゆゆゆ~ん。まりしゃ、ねみゅくなっちゃうじぇ~。」 そしてゆっくりが頂点に達するその瞬間。 鬼意参の両手の指が、子まりさのお腹の少し下、あんよの上あたりをギュっと挟んだ。 「ゆっ…?」 子まりさのお腹と背中の皮がくっつく。子まりさのあんよは頭側と切り離されてしまった。 つまり、子まりさの体内の餡子が分断され、上下に完全に分かれたのだ。 モチモチの大福皮はこんなに強く挟んでも、切れたり傷になったりしない。何度も言うが ゆっくりはこれについては非常に高性能なのだ。虐待鬼意参にとって好都合である。 「…なんじぇ?なんじぇ、まりしゃのあんよしゃん、うごきゃにゃいんだじぇ…?」 「お、おちびちゃん…?どうしたの?」 「まりしゃおねえちゃん、どうしちゃの?ゆっくちしちぇいっちぇね!」 「じじい…、なにを、なにをしてるんだぜ…?」 家族はポカンとして鬼意参を見上げている。本当に餡子のめぐりが悪い家族である。 子まりさのあんよが動かないのは餡子が分断されているからだ。 そして次の瞬間、 「ゆ、ゆぴぃ…。ゆびぃぃぃぃいいいい!?いじゃいぃぃい!いじゃいよぉぉぉ!!」 子まりさが叫ぶ。餡子はゆっくりにとって内臓であり筋肉でもある。それを無理やり体内で 引きちぎられたのだ。痛くないはずが無い。 「ゆぴっ!ゆぴぴっぃぃ!たじゅけ、だじゅげでぇぇぇ!?おどうじゃん!?おがあじゃん!? いぢゃいっ!!まりじゃ、まりじゃのかりゃだがいぢゃいいぃぃぃ!!」 「どうしたのおちびちゃん!ゆっくり!ゆっくりしていってね!ゆっくりぃぃぃ!?」 「じじいぃぃぃ!!まりささまのおちびになにしてるんだぜぇぇぇ!!??」 「ゆわーん!れいみゅごわいよぉぉ!」 「いぢゃいいいい!!まりじゃのあんごじゃんがいじゃいんだじぇぇぇぇ!!…ゆぴっ?」 突然、子まりさが叫ぶのをやめた。 「ど、どうしたのぉぉ!?おちびちゃん!れいむのまりさによくにたかわいいまりさのおちびちゃん! おへんじしてぇぇぇ!!」 「…まりしゃ、もういちゃくないんだじぇ☆」 「…ゆゆ?じじい、なにをしたんだぜ…?」 「ど、どうなってるのぉぉ…?」 親ゆっくりはまったく理解できないらしい。種を明かせば簡単なこと。鬼意参が指を離しただけだ。 鬼意参は再度子まりさの体をなでる。 「ゆゆ~ん!まりしゃゆっくちできりゅよ~☆」 「わかったのぜ!じじいはまりさのおちびのちからにひれふしたんだぜ!」 「そうだね!おちびちゃんがすごくゆっくりしたまりさなのをみとめざるをえなくなったんだね! くそじじいはやっぱりしんだほうがいいね!」 「ゆ~ん!れいみゅのおねえしゃんがかっちゃよ~!くしょどりぇいはちゃっちゃとちんでにぇ!」 いいたい放題だが鬼意参にとってはアンコール声援のようなもの。再び子まりさのお腹を両手で つかむと。 ぶちり。 「…ゆ゛っ。ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛!?!?」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?なにじでるのぉぉぉ!?」 「ざっざどでをばなずんだぜぇぇぇ!?」 「ゆぎっ。ゆぎっ。…ぴぃぃぃぃいいいいい!!!」 絶叫がほとばしった。その声を聞いて子れいむはおそろしーしーを大放出中だ。 「ゆんやぁぁぁ!?ぎょわいぃぃいい!なんぢぇ!?おねぇぢゃんががっだばずなのにぃぃ!?!?」 鬼意参が指を離す。 「ゆぎっ…!?」 そしてなでなで。 「ゆ~ん…、まりしゃ、ゆっくちでき…。」 もういちどぶちり。 「にゃいんだじぇぇぇぇ!!!ぎぎぎぎぎぎぃぃぃいいい!」 「やめでぇぇぇ!!れいむのおぢびぢゃんをいじめないでぇぇぇえええ!」 「ごろず!ごのぐぞじじいぜっだいにごろずんだぜえええええ!」 「おねえぢゃぁぁぁん!おべんじじでぇえええ!?ゆっぐぢっ!ゆっぐぢぃぃぃっ!」 鬼意参の指ひとつですばらしい音楽が奏でられる。美しいその旋律にうっとりする鬼意参。 そう、このゆ虐法の最大の利点は『ゆっくりが死なないこと』。外皮はモチモチだから傷がつかない。 内臓にあたる餡子も手を離してよく揉んでやれば元通り。 何度やっても死なないゆ虐法。それがこの方法の最大の利点なのだ。 もうひとつの利点は苦しみの落差が大きいこと。ゆっくりの皮膚をモチモチにするためマッサージを 行うと、ゆっくりはとてもゆっくりできる。つまり嬉しさの頂点からがゆ虐スタートなのだ。 その落差は普通のゆ虐を超える。嬉しさが大きいほど苦しみも増す。 死なず、苦しみは可能な限り深く。ゆ虐はひとつの完成形を見た。 「おぢびぢゃん!ずぐにじじいがらにげでね!にげでね!」 「まりざのおぢびならでぎるんだぜぇぇ!ざっざどぞごがらにげるんだぜえええ!?」 「ゆ゛っ、ゆっぐぢわがっぢゃんだじぇ!…ばなぢぇじじい!」 「ゆ゛わ゛ーん゛!ゆ゛わ゛ーん゛!お゛ね゛え゛ぢゃーん゛! 涙まじりの両親からの声援で子まりさが必死に体をくねらせる。しかし指を輪にして支えている 鬼意参の手からは逃れられない。お尻をプリンプリンさせるのが関の山だ。 妹れいむはおそろしーしーを出し切り、今度はうんうんをもらしている。 「ゆっくりしていってね…。」 鬼意参の一言でぴたりとゆっくり一家の泣き声がとまる。 「…!ゆっくり!ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていくんだぜええ!」 「ゆっくちしちぇいっちぇにぇっ!」 「ゆっくちするんだじぇ!」 希望を見た。鬼意参が助けてくれる。そんなクモの糸よりもか細い望みが一家を支えていた。 しかし。 「ゆっくり、…苦しんでいってね?」 「「「「………、ゆ゛っ、ゆ゛わ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!?!?!?!」」」」 心を打つ一家の絶叫が響く。心が洗われる、そんな清清しさが鬼意参を包んだ。 鬼意参は次のゆ虐にとりかかる。こちらはゆ虐というよりは実験に近いのだが。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ぅぅ!もうぶっぢんはいやなんだじぇぇぇぇ!!」 ビッタンビッタンと手の中で暴れる子まりさを、まるで愛おしいもののように見つめる鬼意参。 だが次に行うのは、子まりさにとってはまさしく地獄を見る、そんなゆ虐なのだ。 「もうやめでぇぇぇ!!れいむのおぢびぢゃんをいじべないでぇぇええ!!」 「ごろず!ぜっだいにごろずんだぜえええ!」 両親の暖かい声援が子まりさに注がれた。父まりさは透明箱にバンバンと体をぶつけて必死の応援だ。 子まりさへの虐待、必ずや成功させなくては。鬼意参はその決意を指に込めた。 「おねえぢゃぁぁぁあああんん!おねえぢゃあああんん!」 妹れいむはうんうんの華を咲かせて親に負けじと応援してくれている。良かったね、子まりさ。 君は愛されているよ…。鬼意参の心がまるで仏のように静寂さに満たされた。 指の感覚を研ぎ澄ます。一心に成功をイメージし、そして一気に。 ぶちり。子まりさのあごから左右斜め上に、両手でぎゅっと押す。ちょうど V 字の形だ。 「ゆ゛っ…。」 「どうじだんだぜぇぇえ!おぢびっ!おぢびぃぃぃっ!」 「ゆっぐりぃぃぃ!ゆっぐりじでいっでねぇぇ!ゆっぐりじでいっでねっでおべんじを がえじでねぇぇぇぇええ!」 「じんじゃいやぁぁぁ!?おねえぢゃああああ!」 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っ…。」 ゆっくりは体の3分の1の餡子を失うと死に至る。つまり中枢餡から3分の1の餡子が切り離される 時が、ゆっくりの最後。 鬼意参の指によって頭部の中枢餡と分離されたあんよ側餡子、それがちょうど3分の1を超えていた。 「…もっぢょ…。」 「だめぇぇぇ!」 子まりさはゆん生最後のご挨拶を始めた。 「…ゆっぐぢ…」 「おぐぢをどじるんだぜぇぇぇ!」 「…じだ…。」 「ゆ゛ん゛や゛ぁぁぁぁ!?おねえぢゃんっ!?おねえぢゃぁぁん!」 「…がっぢゃ…。」 神速で指を離す。そしてよーくもみもみ。 「…ゆぴっ……??」 もみもみもみ…。 「ゆぅ~ん。まりしゃゆっくちできりゅんだじぇっ☆」 そう、これがこのゆ虐法の2つめの楽しみ方、『りんしたいけん』だ。 大量出餡と同じ状態を作り出し、ゆん生最後のご挨拶をさせた直後に餡子を戻してやる。 こうすることで、何度でもご挨拶をさせることができるのだ。 「…おぢびぢゃん?おぢびぢゃぁぁぁん!?!?」 「よがっだ…、よがっだんだぜぇぇ!ばでぃざのおぢびはづよいゆっぐぢなんだぜぇぇ! じじいなんかにまけないんだぜ!」 「ゆわーん!おねえちゃん、ぢななぐでよがっだよぉぉ!!」 聞くに堪えない雑音だ。顔をしかめる鬼意参。 「まりしゃ、しゅごーいゆっくちぷれいしゅにいたんだじぇ!おはなしゃん、いっぴゃい! いもむちしゃんいっぴゃいのぷれいしゅだったんだじぇ!」 ゆんごく(天国)を覗いて来たらしい。鬼意参にとっては煮え湯のごときご報告だ。 「さすがまりさのおちびなのぜ!くそじじいにかんっぜんっしょうりっ!なんだぜ!」 「ゆゆーん!さすがはまりさとれいむのおちびちゃんだよぉー!あとでまけたじじいから あまあまいっぱいもらおうねっ!」 「あみゃあみゃ!あみゃあみゃいっぴゃいだにぇ!しゃしゅがれいみゅのおねえちゃんだよ!」 「ゆ~ん!しょりぇほどでもありゅんだ…、ゆびっ。」 雑音は消さなくては。鬼意参の指に修羅が宿る。再び子まりさの顔が V 字に押さえつけられた。 「ゆびっ…、ゆびっ…、ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛っ。」 「「「!?!?!?!?」」」 家族3匹の顔がゆがむ。…美しい。なんて美しい顔だ。鬼意参は満たされた気分になった。 「…もっぢょ…。」 「やだよぉぉぉぉ!おねえぢゃぁぁん!ごばいざづじないでぇぇぇ!!」 再び聞こえ始めた清らかなるご挨拶に、妹れいむは感激だ。 「…ゆっぐぢ…。」 「まけるんじゃないんだぜぇぇぇ!までぃざのおぢびはぐぞじじいにぜっだいがづんだぜぇぇぇ!」 父まりさもご挨拶のすばらしさに感嘆をもらしている。 「…じぢゃ…。」 「やめでぇぇぇ!!もうおぢびじゃんをいじべないでぇぇぇ!いやぁぁぁ!!」 母れいむに至っては喜びすぎで言葉にならないようだ。 「…がっぢゃ。」 スッと指を離し、高速のもみもみ。 「…、ゆっ…。」 もみもみもみもみ…。 「おぢびぢゃんっ!?」 「ざずがばでぃざのおぢびなんだぜぇぇ!まだじじいにがっだんだぜぇぇ!」 「…ゆっ、ゆびゃぁぁぁぁあああ!?!?ごわいよぉぉぉ!!」 先ほどとはまったく違う反応だ。 「ごわいよぉぉぉ!えいぎごわいぃぃぃ!ごまぢごわいぃぃぃ!!」 「ぢょうじだのぉぉ!?おねえぢゃんはぐぞどりぇいにがっだんだよねぇぇ!?ゆっぐぢっ! ゆっぐぢじでぇぇぇ!!!」 「ごわいぃぃ!ごわいんだじぇええええ!!!」 どうやら先ほどとは打って変わって、ゆ獄に行ってしまったようだ。子まりさが報告する情景描写 は、あまりの臨場感に鬼意参もぐぐっと引き込まれてしまうほどだ。 研究お兄さんなら先ほどとこの報告から研究心を刺激されるところだろうが鬼意参はそのような 趣味はない。単純に、こちらとあちらを行ったり来たりしてほしいだけなのだ。 ぎゅっと押さえつけては最後のご挨拶をし、家族から暖かい声援を受ける子まりさ。 指を離せば家族からは雑音がほとばしり、子まりさからは雑音か美しき世界の報告の2択。 そんな繰り返しをもう10回ほど行っただろうか。 「…ゆぴっ。…ゆぎっ。…ねぎっ。ねねねねねねねね!!」 子まりさが壊れてしまった。こちらの世界よりあちらの方がよかったのだろうか。親切心であちらを 見せてあげていたものの、やりすぎると逝きっぱなしになってしまうようだ。 「ゆぅ~ん!まりしゃはれいみゅなのじぇっ!ありしゅはときゃいはなおよめしゃんに なるのじぇっ!ちぇんはまりしゃなのじぇっ!まりしゃは、れいみゅで、ちぇんな、ときゃいは ありしゅなのなのなののののの、じぇじぇじぇじぇじぇ!」 …ああ!なんという恍惚!子まりさから発せられる神々しいまでの波動に、雷に打たれたかのように 硬直してしまう鬼意参。 「じっがりずるんだぜぇぇぇ!いまだずげるがらずごじまづんだぜぇぇ!!」 「ばやぐっ!でいぶのおぢびぢゃんがだいべんなごとになっでるんだよぉぉぉ!?なんでばでぃざは だずげにいがないのぉぉぉ!!」 「おねえぢゃあああん!おねえぢゃんをだじゅげでよぉぉぉ! にゃにじでるのぐじゅおやどもぉぉぉ!」 家族も子まりさの神気に触れ、美麗なる言葉をその口からつむぎだしている。 これだ…、この調べをこそ聞きたかったのだ。鬼意参の心が満たされていく。 「…ありがとう。」 「なにがんじゃじでるんだぜぇぇぇ!?」 「こんなに満たされた気持ちになったのは、本当に久しぶりだよ。」 「ごのぐぞじじぃぃいい!でいぶのおぢびぢゃんをいじめるばがはじねぇぇ!」 「お礼に、この子は返すね。本当ならもっと聞いていたいんだけど…。」 そっと、子まりさを透明箱に戻す。 「ゆげっ、ゆげっ、ゆげげげげげねぎっげげげげげげ!!」 その楽しそうな声に妹れいむもご機嫌だ。 「ゆっぎゃぁぁぁ!?おねえぢゃんがっ、おねえぢゃんがぁぁぁ!ゆっぐぢじでっでねぇぇえ! ゆっぐぢ!ゆっぐぢじでよぉぉぉ!ゆっぎぃぃぃ!?」 「まりじゃまりじゃまりまりじゃまりままままままままっ!?れいぶっでいぶっでいみゅっ!?」 「おがあざんがずーりずーりじであげるがらねっ!ゆっぐじじでいっでねっ!…おべんじがえじで ねぇぇぇ!?」 「ばでぃざがべーろべーろじでやるんだぜぇぇぇ!おぢびっ!じっがりずるんだぜぇぇ!!」 子ゆっくりは10回程度の『りんしたいけん』で美しき楽器へと変身を遂げた。大人のゆっくり ではどうだろう? 早速鬼意参は父まりさをつかみあげた。 「ゆ゛っ!?や、やめるんだぜぇぇぇ!?」 「ばでぃざ!?ばでぃざぁぁぁ!」 「ゆぇーん!おとうしゃーん!」 「ねぴっ、ねぎっ、ねりっ!?ねぎっ!?」 母れいむへの『りんしたいけん』も試してみたいのだが、成体と幼体とでどの程度の差があるかを 見極めたいため父まりさを選ぶ鬼意参。 「やるならそっちのおちびにやるんだぜぇぇぇ!!」 「なにいっでるのばでぃざぁぁ!?」 「ゆええええん!れいみゅぶっちんしゃんいやぁぁぁ!」 「ぶっちん!ぶっちんんん!ぶんぶんぶんぶぶぶぶっ!ねぎっ!」 さっそくまりさ種の18番が出た。定番のセリフながら聞き飽きない味わいである。 「ばでぃざをぶっぢんじでもだのじぐないんだぜぇぇぇ!やるならでいぶにずるんだぜぇぇ!」 「ばでぃざぁぁぁ!ごのうらぎりぼのぉぉぉ!ばでぃざはでいぶをまもるんでじょぉぉぉ! ごのうぞづぎぃぃぃぃ!」 「うるざいんだぜぇぇぇ!!ばでぃざざまがにげるあいだ、じじいのおとりになるのがおばえだぢの やぐめだろぅぅぅ!」 「おどうじゃん!?なんぢぇじょんなごどゆうのぉぉぉ!?」 「じねぇぇぇ!ばでぃざはざっざどじねぇぇぇ!」 家族の温かな交流は鬼意参の心を強く打つ。 「…ゆっくり、していってね…?」 「「「ゆっぐじじでいっでねっ!!」」」 きれいにそろったご挨拶だ。約1匹、ゆげっとか言って返さないゆっくりも居るが。 「…ゆっくり、彼方を見に行って来てね?」 「…ゆ゛っ、ゆ゛ん゛や゛ぁぁぁぁ?!?!ばでぃざはぶっぢんなんでいやなんだぜぇぇぇ!!」 鬼意参の言葉に勇気付けられたのか、父まりさは恥ずかしがりながらも了承してくれた。 少なくとも、鬼意参にはそう思えた。 先ほどは全身にオイルを塗ってしまったためホールドが難しかった。父まりさは成体ゆえ、より ホールドが大変になるのは目に見えている。『ぶっちん』に必要なお腹周りだけにオリーブオイル を塗ることにする。 「や、やべるんだ…、ゆゆ~ん☆すっごくきもちいいんだぜぇぇ☆」 鬼意参のテクに、あっという間にもっちもちのお肌になってゆっくりし始める父まりさ。 「おちびちゃんたち!すぐにおかあさんのおくちにはいってね!そうすればじじいはてだし できないよ!」 「わかっちゃよおかあしゃん!れいみゅゆっくちおかあしゃんのおくちしゃんにはいりゅよ!」 「ねぎぃぃっ!ゆっぐらぁぁぁ!?ぐぢぃっ!」 かたや透明箱の中では、鬼意参の注意が父まりさに向けられていると知り、急いで母れいむが 対策を実行していた。 「ゆふぅ~ん♪まりささまをゆっくりさせるとは、ほめてやらないでもないんだぜぇ~☆ もっとゆっく…。」 「ていっ。」 まずは手始めにお腹の真ん中だけを『ぶっちん』。鬼意参のこぶしが父まりさのお腹と背中を くっ付けた。 「ゆっぎぃぃぃ?!?!ゆぎぃいいいいい!!」 父まりさが声を上げる。鬼意参にとってはオーヴァーチュアにあたる声だ。 「おちびちゃん、ゆっくりはやくはいってね!」 「ゆっくち!ゆっくち!ゆっくちはやきゅはいりゅよ!」 「ねぎっくち!ねぎっく!ばやばややんやああああ!」 一方の透明箱では、無駄な努力が続いていた。言うことを聞かない(聞けない)子まりさにしびれを きらし、母れいむはもみ上げで口の中にいれようとしていた。 鬼意参がこぶしを引き抜く。 「…っゆはー、っゆはー…!ご、ごのぐぞじじぃぃぃいいい…!」 さっとこぶしを見せると、父まりさの顔色が変わる。 「さて、本番いくよ?…ゆっくりたのしんでね…。」 「…も、もういやなんだぜぇぇぇ!!…ゆふ~ん、ゆっくり~☆」 お腹まわりを揉みしだかれ、あっというまにゆっくりの頂点に上り詰める父まりさ。 鬼意参はその瞬間を見逃さない。両こぶしをお腹に当てると、さっと左右に引く。餡子が父まりさの 上下に分かれたところで両腕で押さえつけ『ぶっちん』を完了させた。 「………。あんよがぁぁぁ!?ばでぃざのあんよがなぐなっだ…、ゆっぴぃぃぃぃ!?」 そのすさまじい叫び声が届いたらしい。母れいむの口の中では妹れいむが過剰反応を起こしていた。 「…ゆんやぁぁぁ…。ぎょわいよぉぉぉ…。」 くぐもった声と同時に「しゅっきりー」の声が母れいむの中から聞こえる。 どうやら再度おそろしーしー&うんうんの両コンボをキメてしまったらしい。 母れいむは目を白黒させつつもそれに耐えている。白黒どころか砂糖水の涙が滝のように流れ出し、 肌には玉のような汗が浮かんでいた。 「ゆぎぃぃっぃ!いだいんだぜぇぇぇ!あんよがぁぁ!おながのあんごがいだいんだぜぇぇ!!」 腕を持ち上げもみもみもみ…。 「ゆっ…ゆゆゆ~ん☆ゆっぐりぃぃ~♪」 またもや両腕で『ぶっちん』。 「りりりりりりぎぎぎぎぎぎ!!!!」 腕を離してもみもみもみ…。 「ぎっ!?ゆぅっぐりでぇぎるぅんだぁぜ~♪」 今度は V 字にもみもみを行う鬼意参。さあ、何回で天空の調べを聞かせてくれるのか?鬼意参の 期待が高まる。 「ゆっふぅぅ~ん…、ねぴっ!?」 「さあ、聞かせておくれ、最後の言葉を…。」 「もっど…。」 「ば、ばでぃざ!?!?」 「ゆっぐりぃ…。」 「…おどうじゃ~ん…」(母れいむの体内から) 「じだ…。」 「…ねぎぃぃんっ!おどっおどっおっどぉぉん!…」(同じく母れいむの中から) 「がっ…。」 すばやく腕を離して蘇生処置を開始。鬼意参の両腕に神が宿る。もみもみもみもみ…。 「…ゆ゛っ…ゆ…、ゆっぱっぽ~♪」 鬼意参の顔が曇る。失敗だ。 「ぱぴぷぺぽ!ぱぴぷぺぽー!…ゆっぱっぴっぽっぺ~♪」 まさか1回で駄楽器となってしまうとは。落ち込む鬼意参。 子まりさとセッションしていたときは『ゆ虐はひとつの完成形を見た』などと自画自賛していたが、 思い上がりだった。たしかに子ゆっくりには適するゆ虐法だが、成体ゆっくりには合わない。 大きすぎて餡子を分離するのに腕まで必要だし、中身がパンパンに詰まっているゆっくりの場合、 どうしても皮がやぶけそうになる。子ゆっくりほどの伸展性が期待できないのだ。 それに『りんしたいけん』への適応力も低すぎる。 先達の生み出した秘法の数々は成体、子、赤のいずれにも適合し、なおかつゆ虐コンボのどの段階 へも組み込める汎用性がある。自分の考えた『ぶっちん』はそれには遠く及ばない。 はぁ…。鬼意参は肩を落とす。自分は、まだまだだな。しかしそう落ち込むと同時に、再度 自分の心を奮い立たせた。 「まだだ…。僕は必ず先達と並ぶ。…並んで見せるよ。」 決意を胸に、いまだ口の中に子ゆっくりを詰め込んでいる母れいむを見る鬼意参。 「…そのために、まだまだ付き合ってもらうよ…?」 ビクッ、と母れいむがおびえる。 いまだ意味不明な言葉を叫び続ける父まりさを部屋に残し、虐待鬼意参は母れいむの入った透明箱 をもってこの部屋を出て行った。 あるぇええ?鬼意参は淡々と虐待をするだけの予定なのに。なぜだかおかしな描写がいっぱいだよ? それに短編のはずなのにこの長さはいったい? 過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 111 効率化の道 ふたば系ゆっくりいじめ 147 陰口 ふたば系ゆっくりいじめ 177 人間の畑だと説得してみよう ふたば系ゆっくりいじめ 182 どすすぱーくをうつよ! ふたば系ゆっくりいじめ 216 子まりさの反乱 ふたば系ゆっくりいじめ 248 ゆっくりできない理由 ふたば系ゆっくりいじめ 387 れいむはよげんしゃ ふたば系ゆっくりいじめ 464 ゆ身売買 ふたば系ゆっくりいじめ 509 おかされいむ
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2182.html
圧殺蹂躙 数多くの遠征を短期間に成功させた征服王の英霊。 馬2頭立ての戦車に乗り従者の戦車と共に現れる。 [効果] 英霊とその従者は使用者に随伴する形で戦闘。 パーティ或いはユニオンを組むプレイヤー、召喚モンスター、使役馬等のHPバーを回復。 アクティブ状態の敵に対して裂帛の効果を一定時間与え続ける。 特徴 英霊召喚のLvが3にあがった際、太公釣魚と共に351話で追加取得。 おそらくはアレキサンダー大王(イスカンダル)であろうが、若く凛々しく力に満ちた眼差しで、王笏を持つ若き英霊らしい。(365話) 飽和するほどの数の敵がいる地上戦で使用。 裂帛の効果により太公釣魚程ではないが、敵の特殊技能の攻撃回数が減っているような記述もある。 1070話では久しぶりの呼び出しとなり、かなり不機嫌のようであったが、ようやく【識別】できるようになった。 【識別】結果(1070話) アレキサンダー大王 ??? 英霊 待機中 ??? ??? 履歴 365話 384話 415話 463話 471話 537話 557話 643話 652話 706話 738話 798話 804話 820話 892話 956話 1070話 1106話 1125話 Lv.6となって64回目のはずだがレベルアップは無かった。 1178話 援軍としてブーディカが出現。 (749,823話では弟子たちによる使用)
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/121.html
TVシリーズ/第5話「よろしく!ゼロ」 ダイジェスト 予告 軍上層部の前で行われるソニックダイバーのデモフライトのためにフォーメーションを組む練習をすることになった音羽達。だが、チームワークがバラバラで失敗続き。3人の息が合わないのが原因と思う瑛花は、音羽、可憐を伴い、自分の考えた特別特訓を行う。その意外な訓練法とは?そしていよいよSD隊の存続をかけた演習が開始される。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/503.html
「ニューアレンジ・飛翔のバラ」 【脚本】井上敏樹 【監督】長石多可男 【アクション監督】竹田道弘 (JAE) 【放映日】2008/10/05 【収録DVD】 【OP主題歌】Break the Chain 【ED曲】Roots of the king 前回第34話←→次回第36話 →放映リスト 【あらすじ】 2008年。 ついに先代のクイーンである真夜と対面した深央。 「聞きたいことがあるんです」と相談を持ちかけるのだが、それは…。 「青空の会」でも異変が起きていた。嶋がイクサの装着者に健吾を指名したのだ。異議を唱える名護だが、勢いづく健吾に簡単に叩きのめされてしまう。 一方、渡は壊れたバイオリン、ブラッディ・ローズを修復するのだが…。 1986年。 真夜に導かれるようにバイオリンを作る音也。ゆり(高橋優)から事情を聞いた次狼は、そんな音也に警告を与える。 「今のお前はファンガイアに魅入られている…」。 【登場人物・ゲスト出演者】 登場ライダー 第35話 キバフォーム (キバの基本形態 封印されたキバの鎧) 高岩成二 (スーツアクター) エンペラーフォーム (キバの本来の・・・。) 仮面ライダーキバ飛翔態 () 仮面ライダーサガ (キバの鎧より前に作られたファンガイアの鎧) 永徳 (スーツアクター) 登場モンスター 第35話 ホースフライファンガイア (ファンガイア族、インセクトクラス) 未(未作成) (スーツアクター) ククルカン (仮面ライダーサガの召喚モンスター、空飛ぶ大蛇) レギュラー登場人物 第35話 現代編 紅渡 (仮面ライダーキバに変身するこの物語の主人公) 瀬戸康史 名護啓介 (バウンティハンター、仮面ライダーイクサ、Ver.Ⅹの装着者) 加藤慶祐 麻生恵 (ファンガイアハンター) 柳沢なな 鈴木深央 (渡と恋に落ち、キングとの婚約が確定しているクイーンになる運命を背負う女性) 芳賀優里亜 襟立健吾 (嶋のスカウトで「素晴らしき青空の会」に加入) 熊井幸平 登太牙 (渡の幼い頃の友達・現代編でのキング) 山本匠馬 真夜 (力を奪われた過去編のクイーン) 加賀美早紀 キバットバットⅢ世 (キバット族・キバットバット家の三代目) 杉田智和 (声) 魔皇竜タツロット (ドラン族・キバをファイナルウエイクアップ(究極覚醒)させる禁断のキー) 石田彰 (声) サガーク () ? (声) 過去編、現代編の両方に登場 嶋護 (ファンガイアハンターを組織化した。音也と渡、2つの時代を知る男)過去編、現代編 金山一彦 過去編 紅音也 (主人公の22年前の父親、ゆりを愛する愛の救世主) 武田航平 麻生ゆり (22年前の恵の母親) 高橋優 チェックメイトフォー 第33話 キング(登太牙) (ファンガイア族最強の四人チェックメイトフォーの一人。闇のキバの継承者)現代編 山本匠馬 クイーン(真夜) (パールシェルファンガイア人間体、ファンガイア族最強の四人チェックメイトフォーの一人。)過去編 現代編 加賀美早紀 クイーン(深央) (パールシェルファンガイア人間体、ファンガイア族最強の四人チェックメイトフォーの一人。)現代編 芳賀優里亜 ビショップ (ファンガイア族最強の四人チェックメイトフォーの一人。)現代編 村田充 ゲスト出演者 第35話 神田博士 ()現代編 第34話、第35話 飯田基祐 楓 ()現代編 第34話、第35話 宮下ともみ 店主 (神田と嶋が会話しているバーのマスター)現代編 第34話 及川達郎 () 峯香織 【こぼれ話】 10月第一週の放送。ジャンクションは現代編のキングが変身する仮面ライダーサガ。 【今週の懐メロ】 【関連するページ】 2008-10-05 インセクトクラス ククルカン スネーキングデスブレイク ファンガイア ブラッディ・ローズ ホースフライファンガイア 仮面ライダーキバ飛翔態 声優 楓 真夜 神田博士 第34話 第3クール 長石多可男
https://w.atwiki.jp/rennsutou/pages/82.html
種類 Sユニット カテゴリ DA BP 4000 SP 空欄 必要パワー 4 追加条件 なし CN なし 特徴 グロンギ/怪人/女 テキスト ▼これが自軍バトルエリアにある間、自軍バトルフェイズ中、自軍常駐置き場からカードを1枚選び捨札にしてもよい。そうしたとき、これをラッシュエリアに戻す。その後、このターン、これは再びバトルエリアに出られない。 振り向くな 自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、敵軍バトルエリアからSユニットを1体選んでもよい。選ばれたユニットは、このターン、これがバトルエリアからラッシュエリアに戻るとき撃破される。 作品名 仮面ライダークウガ フレーバーテキスト 自身の未来が閉ざされた事に気付く者はなかった。その声が響くまでは──