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541: ◆TAtJIVkcyo :2017/01/13(金) 05 56 04 ID snduSKJg0 【パートナー・ガイド】��どちらもなし 【 練習期間 】��3年間ちょっと 【 離脱頻度 】��ここ1ヶ月間で2回と昨日に1回、他は一昨年 【 離脱方法 】��明晰夢から 【 集中時間 】��寝落ち 【 滞在期間 】�� [体感=実際]�� 【 禁則事項 】��なし 【主な挑戦の時間帯】��A.M.1時から7時、寝るとき 【 離脱前後の状態 】�� [ 精神面 ]��興奮で鬱がちょっと眠い [ 肉体面 ]��寝起きの感覚の薄さ 【双子】��なし 【プロフィール】�� [ 性別 ]��男 [ 年代 ]��高校 【備考】�� 寝落ちから即座に夢を見始める。離脱感はなかったから明晰夢なのかも?ただベッドから起き上がって外に出る一幕はあった 542: ◆TAtJIVkcyo :2017/01/13(金) 05 57 55 ID snduSKJg0 541 うぇぇなんかばけてる 内容 田舎の山間の道路を歩いているときに夢だと気付く。それと同時に前からブルドーザーが向かって来る。このままじゃヤバイと思い、自宅へ瞬間移動するイメージをしながら目を閉じる。 目を開けると、自室のベッドの上に座っていた。瞬間移動出来た喜びとすぐにでも覚醒しそうな不安感で時間がねぇ!とベッドから駆け降りた。鏡は見ようかとも思ったが、視界も意識も不安定な状態だったので外へ。視界が安定させようと道路を踏みしめながら歩いた。 覚醒してしまう前になんかしようと思って、昔は遊んだ近所の女の知り合いの家に、そういう(意味深)目的で向かう。すかさず突貫すると家の構造が明らかに違う。本人はいたが、何故か昔の姿になっていた。動揺しながらも、とりあえず揉もう(意味深)と思ったが視界が白む。 起きたかと思ったが自宅にワープしただけだった。夏の5時レベルで暗かったので時間を進めようと思いながら指パッチンしてみると窓からの光量が増す。何度もやると昼並みに明るくなった。嬉しさと共になんでもできるんだなぁという実感がわいてきた。じゃ現実で出来ないことでもするかと思いたち、自室の窓からの放尿を選択。 放尿そのものは出来たが現実的過ぎて覚醒。結果、漏らしてこそいなかったが、ネバネバしていた・・・・・・・
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初期研修先病院ランキング 初期研修病院サーチ ”カンタン”病院資料一括請求 ■MEC専門研修病院サーチ 研修病院先を考える ストレスマネジメント 雑誌 Medicina 総合診療 レジデントノート 研修医のときに有益とされる参考書、マニュアル本 マナー本 研修医になったら必ず読んで下さい 感染症 サンフォード感染症治療ガイド 感染症レジデントマニュアル レジデントのための感染症診療マニュアル 輸液 レジデントのためのこれだけ輸液 より理解を深める!体液電解質異常と輸液 電解質輸液塾改訂2版 輸液を学ぶ人のために 周術期輸液の考え方 麻酔科 麻酔科レジデントマニュアル 循環 最新人工心肺 心筋保護法 初期研修先 群馬 長野 富山 千葉 静岡 初期研修先病院ランキング https //hospia.jp/wp/archives/278 初期研修病院サーチ https //www.icrip.jp/hospital-search/ ”カンタン”病院資料一括請求 https //55auto.biz/mec-form/regires.php?tno=241 ■MEC専門研修病院サーチ https //recruit.icrip.jp 研修病院先を考える 医学生が抱きがちな「研修病院」に関する誤解 データをみれば、違う景色が見えてくる 「有名病院で研修すると、患者の取り合いになる。後期研修医が多い病院では初期研修医に患者が回ってこない」 https //www.huffingtonpost.jp/masahiro-kami/training-hospital_b_12385070.html ���平成27年度(2015年度)日本内科学会認定医制度 教育病院・大学病院年報 http //www.naika.or.jp/jsim_wp/wp-content/uploads/2016/08/2_nenpo_1.pdf ストレスマネジメント http //www.carenet.com/useful/resident/stmg.html 雑誌 Medicina https //my.islib.jp/logout 総合診療 レジデントノート 研修医のときに有益とされる参考書、マニュアル本 マナー本 研修医になったら必ず読んで下さい 感染症 サンフォード感染症治療ガイド 感染症レジデントマニュアル レジデントのための感染症診療マニュアル 輸液 レジデントのためのこれだけ輸液 より理解を深める!体液電解質異常と輸液 電解質輸液塾改訂2版 輸液を学ぶ人のために 周術期輸液の考え方 麻酔科 麻酔科レジデントマニュアル 循環 最新人工心肺 心筋保護法 初期研修先 群馬 https //www.pref.gunma.jp/02/d1010017.html 名前 所在地 後期研修 群馬大学医学部附属病院 前橋市昭和町3-39-15 国立病院機構高崎総合医療センター 高崎市高松町36 前橋赤十字病院 前橋市朝倉町389-1 伊勢崎市民病院 伊勢崎市連取本町12-1 利根中央病院 https //www.tonehoken.or.jp/chuo-hospital/ 沼田市沼須町910-1 総合診療専門研修プログラム 内科専門研修プログラム 桐生厚生総合病院 桐生市織姫町6-3 公立富岡総合病院 富岡市富岡2073-1 SUBARU健康保険組合 太田記念病院 太田市大島町455-1 公立館林厚生病院 館林市成島町262-1 JCHO(ジェイコ) 群馬中央病院 https //gunma.jcho.go.jp/初期臨床研修医の募集/ 前橋市紅雲町1-7-13 内科認定医、循環器専門医、消化器科各種専門医、和漢診療、小児、外科、放射線科 公立藤岡総合病院 藤岡市中栗須813-1 医療法人社団日高会 日高病院 高崎市中尾町886 群馬県済生会前橋病院 前橋市上新田町564-1 国立病院機構渋川医療センター 渋川市白井383 老年病研究所附属病院 前橋市大友町3-26-8 長野 相澤記念病院 https //aizawahospital.jp/residency_training/#5 https //aizawahospital.jp/visit_resident/ 富山 http //www.pref.toyama.jp/cms_sec/1204/kj00011685-006-01.html 名前 所在地 黒部市民病院 黒部市 三日市1108-1 富山県立中央病院 富山市 西長江2-2-78 富山市立富山市民病院 富山市 今泉北部町2-1 国立大学法人 富山大学附属病院 富山市 杉谷2630 富山赤十字病院 富山市 牛島本町2-1-58 富山県済生会 富山病院 富山市 楠木33-1 高岡市民病院 高岡市 宝町4-1 富山県済生会 高岡病院 高岡市 二塚387-1 富山県厚生連 高岡病院 高岡市 永楽町5-10 金沢医科大学氷見市民病院 氷見市 鞍川1130 市立砺波総合病院 砺波市 新富町1-61 南砺市民病院 南砺市 井波938 千葉 https //www.pref.chiba.lg.jp/iryou/ishi/ishikakuho/gakusei/hospital-guidebook.html 静岡 静岡済生会総合病院 https //shizuoka-saiseikai.jp/recruiting/training/
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Steven Gerrard has called on Liverpool s owners to give Brendan Rodgers a decent transfer budget to push the club on next season. Gerrard is readying himself for his final Anfield appearance on Saturday night, when the Reds play their last home game of his farewell season against Crystal Palace. The 34-year-old will leave Liverpool at the end of the season to move to the MLS with the LA Galaxy. Gerrard hopes Liverpool will be able to persuade young stars Raheem Sterling and Jordon Ibe to sign new deals, but he also feels adding quality from outside will help them challenge for major honours. Liverpool find themselves outside the top four as the season winds down, having struggled for goals in the absence of Daniel Sturridge. There��s a core of players here with huge potential,�� Gerrard said. ��I��m hoping the owners will back Brendan again, and bring in that bit of quality that help us go one step further next year. ��We��ve gone very close in a couple of cup competitions this year and we��ve also come close to the top four positions, and that��s with losing arguably the best player in the world last year in Luis Suarez. ��We��ve also not had our star striker available for most of the season in a href="http //www.pro-deck.com" football jersey /a Daniel Sturridge, so to come so close without them two available��I think we��ve done okay but I think next year we can go one better.��
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http //jijitu.com/content/view/58/42/ 東京高裁 被告側 控訴理由書 平成19年(ネ)第6002号 損害賠償等請求事件 控訴人(一審反訴被告) 株式会社展転社 外1名 被控訴人(一審反訴原告) 夏淑琴 控訴理由書 平成20年1月10日 東京高等裁判所 第12民事部 御中 控訴人ら訴訟代理人弁護士 高池勝彦 同 中島繁樹 同 荒木田 修 東京高裁 被告側 控訴理由書第一 原判決の誤り 第二 新路口事件 第三 新路口事件についてのマギーの記録 第四 本件記述は名誉毀損にはあたらないこと 第五 本件記述は違法性を欠くこと 第六 本件記述における冤罪の主張 第七 本件記述の名誉毀損性の検討 第八 本件記述の真実性の検討 第九 本件記述の相当性の検討 第十 本件記述の相当性についての補充的主張 第一 原判決の誤り 原判決は、本件書籍の記述(以下、単に本件記述という)が一審原告の名誉を毀損するものであるとし(判決書22ページ上段)、また同記述の指摘事実について真実であることの証明はないとし(判決書27ページ下段)、真実と信ずる相当の理由もないとして(判決書31ベージ上段)、一審被告らの損害賠償義務を詔めた。これは誤りである。 第二 新路口事件 1.昭和12年12月、南京市城内の新路口において夏家と哈家の人々が殺害されるという事件があったとされている。以下において、この事件を新路口事件という。事件発生の日は12月13日ころとされているが正確には不明である。また殺害行為の実行者も不明である。その場にいた少女が生き残ったとされているが正確なところは不明である。 一審被告らは、上記定義の新路ロ事件を前提として、本件書籍の記述をしている。 原審判決は、「両家の人々が日本軍兵士によって殺害された」ことを所与のものとして同事件を定義する(判決書4ページ中段)が、一審被告らは日本軍兵士が実行者であることを認めていない。「日本軍兵士によって殺害された」との点は、今日においてもまだ立証されていない。 2.種々の状況証拠から見て、新路口事件は昭和12年12月13日の日本軍入城より前に、夏家と哈家において何らかのトラブルが生じ、日本軍兵士の手によらず、発生したものと考えられる。これが本件書籍における一審被告らの立場である。この点について追って詳細に主張する。 3.新路口事件の際その場にいた少女が生き残ったとの点は、正確なところは不明であるものの、本件記述はこの点まで否定するものではない。 第三 新路口事件についてのマギーの記録 1.マギーは、南京が陥落しだ後、昭和13年1月ころにかけて陥落後の南京市内の状況を16ミリフィルム(動画)で撮影し、新路口事件についても、同月下旬ころその現場(遺体は他の場所に移されていた。)に臨んで撮影をするとともに、「8歳の少女」、近所の者、被害者の親戚の者から事情を聴取した(判決書5ページ中段)とされている。 一審において被告らは、上記の点を前提事実として認めていた(一審被告第1準備書面1ページ)が、控訴審においては上記事実のうち「マギーは昭和13年1月下旬ころ現場の撮影をした」との点、「『8歳の少女』から事情を聴取した」との点を否認する。 2.マギーが昭和13年1月26日ころ新路口事件の現場に臨んで関係者から事情を聴取したことはあったかもしれないが、その際16ミリ撮影機でその場を撮影することはなかったし、「8歳の少女」から事情聴取することもなかった。この点について追って詳細に主張する。 3.したがって、新路口事件に関する当時の資料についての評価は次のとおりである。(判決書5ページの後半から6ページ前半にかけての記載事実は修正の必要がある。) � マギーフィルムについて マギーフィルム(甲第8号証)のうち新路□事件の死体を撮影したとされる部分は、昭和12年12月12日以前にあらかじめ撮影され、同日までに現像もすませていた別件のものである。このマギーフィルムは、上海市に住むH.A.ティンパーリが南京陥落前から用意していた別件のフィルムを昭和13年2月上旬に上海で編集し字幕説明を付したものである。 昭和12年12月13日から昭和13年2月末頃までは16ミリ撮影機で撮影した動画フィルムのネガを南京城内で現像し複製することはできなかったので、昭和13年2月上旬にマギーが南京城内で所持していたとされる現像ずみフィルムは上記のマギーフィルムではない。 � フィルム解説文について マギーが昭和13年1月26日ころ新路口事件の関係者から事件の概要を聴取したことはあったとしても、16ミリ撮影機での撮影はしていなかったのであり、上記マギーフィルムは新路口事件とは無関係のものである。したがって、そのマギーフィルムを新路口事件の証拠であるとして解説した「フィルム解説文」(昭和13年2月上旬ころ書かれたとされている。)は、マギーが創作した話である(マギーは南京において南京陥落前から、ティンパーリが上海市で所持するフィルムと同じものを持っていた)。新路口事件はその創作話のモデルとされたにすぎない。マギーの創作話は現実の新路□事件ではない。 このような創作話が作られたのは、国民党国際宣伝処の顧問であったティンパーリを中心として対日プロパガンダ戦が進行していたからである(一審被告らの第4準備書面3ページを参照されたい)。 以上の�及び�の点について追って詳細に主張する。 � マギーの日記(昭和13年1月30日付)について マギーは、新路口事件をモデルとした創作話を、昭和13年1月末には創り上げていたと考えられる。したがって、同月30日付の日記に記載されていることも創作話ではないかと思われる。 � マギーの手紙(昭和13年4月2日付)について マギーはこの4月2日の時点において、前記創作話と現実の相違を糊塗しようとして、創作話の中の「生き残った少女」の年齢を、作中の8歳から現実と合う9歳に修正しようとしたものと考えられる。 � フォースターの手紙(昭和13年1月26日付)について この1月26日はマギーが新路口事件を知った日である。まだ創作話はできていなかったと思われる。この手紙に書かれた事件の内容は、家族全部の殺害であり、生き残りはいなかったとされている。 第四 本件記述は名誉毀損にはあたらないこと (判決書8ページ下段から9ベージにかけての「被告らの主張」の補足) 1.上記のとおり「フィルム解説文」に記載されている話は基本的に創作話であって、現実の事件ではない。ノンフィクションを装ったフィクションである。新路口事件はモデルとされたにすぎない。フィルム解説文に登場する「8歳の少女」はマギーの空想の産物である。現実の新路口事件の「生き残った少女」はモデルにすぎない。「8歳の少女」は創作された物語の登場人物であり、現実の「生き残った少女」ではない。一審原告の夏淑琴氏が現実の「生き残った少女」だとしても、創作話の「8歳の少女」が夏氏と別人であることは当然である。 2.本件書籍において一審被告らは、フィルム解説文の話の内容が合理性に欠けるとして9点の疑問を提起した。このような疑問点が存することは、フィルム解説文の説明が創作されたことの当然の帰結であると考えられる。 3.本件記述は、創作話に対する史料批判ではあっても、モデルである一審原告そのものを誹膀するものではない。 第五 本件記述は違法性を欠くこと (判決書10ページから11ページ上段にかけての「被告らの主張」の補足) 1.上記のとおり「フィルム解説文」に記載されている話は基本的に創作話であって、創作話に伴う不合理性を払拭できるものではない。文中の「bayonet」という語が二義性を有し、一義的解釈が困難であったのは、創作話の宿命である。「7歳になる妹」と「8歳の少女」とは別人であるとイメージしていたのは、創作者のマギー自身であった。 2.一審原告は「生き残った少女」として創作話であるフィルム解説文のモデルではあったかもしれないが、モデル小説の中の登場人物の「8歳の少女」とは所詮、別人であると言うほかはない。一審原告は当時数え年で9歳であり、フィルム解説文の登場人物は数え年8歳であった。 第六 本件記述における冤罪の主張 1.本件記述は日本軍第114師団兵らが冤罪であることを主張するものである。冤罪の主張は、たとえそれが目撃証人の不名誉となろうとも、人身攻撃に及ぶなど反論としての域を逸脱したものでない限り、許容されなければならない。法の適正手続の保障はこの点にも及ぶというべきである。 2.上記の点は違法性阻却の一事由として検討されるべきであるところ(一審被告らは第7準備書面5ベージから6ページ上段にかけてその主張をしている)、原判決はこの論点を無視している。詳細は追って論ずる。 第七 本件記述の名誉毀損性の検討 1.原判決(21ページ中段)は、「原告(夏淑琴)はこの『8歳の少女』ではない。従って、生き残った『8歳の少女』と称している原告の話は虚構のものであるから、フィルム解説文の説明との間に食い違いが出てくる。一般の読者はこのように理解する。」とするが、誤りである。 一審原告は確かに「8歳の少女」ではない。しかし一審原告は「生き残った少女」である。一審被告らはこれを否定しない。一審原告は創作話「フィルム解説文」のモデルではあっても、登場人物の「8歳の少女」そのものではないというだけのことである。フィルム解説文は創作話であるから、一審原告の話と食い違いがあるのは当然である。一審原告の話の方が虚構であると言うのではない。 2.原判決(21ページ中段)は、「原告が真実「8歳の少女』であれば話に食い違いが生じるはずがない。」とするが、誤りである。 一審原告は当時数え年9歳の少女であったが、仮に8歳の少女であったとしても、創作話の登場人物「8歳の少女」とは別人なのであるから、話に食い違いが生じるのは当然である。本件記述で一審被告らが指摘した食い違いは3点だけである。被害者の数、家主の名、妹の年齢の3点だけを、「微妙に違っている」として指摘したのである。一審原告が新路口事件の現場にいなかったと指摘するものではない。 3.原判決(21ページ中段)は、「原告は生き残った『8歳の少女』ではないにもかかわらず、来日までして自分が『8歳の少女』であるとして虚偽の証言をしている。一般の読者はそう理解する。」とするが、誤りである。 一審原告は「生き残った少女」である。一審原告の主張は、自分が新路口事件で生き残った少女であるという点が主眼であるところ、一審被告らはこれを否定するものではない。現実の新路口事件をモデルとする創作話の中の「8歳の少女」は一審原告と別人である、というにすぎない。一審原告の事実認識と一審被告の事実認識とに相違するところがあるのは言うまでもないが、だからと言ってー審原告が虚偽の証言をしていると非難しているのではない。 4.以上のとおりであるから、原判決(21ベージ下段)が、「本件記述は、一部表現に意見や評論の形式が採られているものの、<原告が『8歳の少女』ではないのに『8歳の少女』として虚偽の証言をしている>との事実を摘示するものと見るのが相当である。」とするのは、誤りである。 5.原判決(21ページ最下段から22ベージ上段まで)は、「前提となる事実のとおり、原告は、本件書籍が発行された当時、既にいわゆる南京事件の生存被害者としてマスメディアでも紹介され、自ら『8歳の少女』として新路口事件における体験を語るなどして広く知られた人物であり(本件記述も原告がそのような人物であることを踏まえたものであることは(1)で認定した記述からも明白である。)、そのような状況の下で出版された」とするが、誤りである。 原判決のいう「前提となる事実」は「夏家と哈家の人々が日本軍兵士によって殺害された」という事実を含むのであり、一審被告はこの点を争っている。この点については今日においても明確な立証はされていない。 原判決のいう「原告は、いわゆる南京事件の生存被害者としてマスメディアでも紹介された」との点は、「いわゆる南京事件」そのものの存在を争う言論もマスメディアによって紹介されているのであって、その立場からは一審原告は昭和12年12月の生存者ではあっても、「いわゆる南京事件の生存被害者」ではない。「いわゆる南京事件」の存在について今日において明確な立証はない。 原判決のいう「原告は自ら『8歳の少女』として新路口事件の体験を語るなどして広く知られた」との点は、そうではない。一審原告は従前において「7歳」と言ったり、「8歳」と言ったりした。一審原告が新路口事件についで語って来たのはそのとおりであるが、いわゆる「8歳の少女」として広く知られていたのではない。一審原告がいわゆる「8歳の少女」であるかどうかについて定説はなかった。過去にマスメディアで紹介されたことがあったとしても、「広く知られた人物である」とは言えない。 原判決のいう「本件記述も原告がそのような人物であることを踏まえたものである」との点は、そうではない。「そのような人物であることを踏まえた」のではない。一審被告が本件書籍において記述したことは、創作話と考えられる「フィルム解説文」と同様のことを一審原告が迷べていることについての批評にとどまる。 6.原判決(22ページ上段)が、「本件書籍中の上記事実の主張が原告の社会的評価を著しく低下させ、原告の名誉を毀損する内容のものであることは明らかである。」とするが、誤りである。 原判決のいう「原告の社会的評価」なるものは、「いわゆる南京事件」の存在を肯定し一審原告をその被害者であることを疑わない一方的な見方を前提とするものであり、そのような社会的評価が客観的に存在するとは言えない。 仮に一審被告らが「一審原告は虚偽の証言をしている。」との事実を摘示したとしても、このような抽象的な事実摘示は具体性に欠けるものであり、具体的な名誉毀損のレベルにまで達していない。 第八 本件記述の真実性の検討 1.原判決(23ページ下段)は、「原告が『8歳の少女』でなければ、生き残った『8歳の少女』としての原告の証言は必然的に虚偽ということになる。」とするが、誤りである。 一審原告はフィルム解説文中の「8歳の少女」ではないが、それは創作話の中の登場人物その人ではないというだけのことであって、一審原告が新路口事件の「生き残った少女」であることまでも否定するものではない。一審原告の現在の証言に虚偽が混入することはあるとしても、「証言は必然的に虚偽ということ」にはならない。 2.原判決(25ページ上段)が「フィルム解説文から『7、8歳になる妹』が殺害され死亡したと一義的に理解することはできない」とするのは、そのとおりかもしれないが、フィルム解説文は所詮、創作話である。二義的な解釈を許すような創作話を作ったのはマギー自身である。 もしマギーがフィルム解説文を書く際に一義的に説明することを意識していたのであれば、フィルム解説文の次記の説明部分は、���の順ではなく、���の順にしていたであろう。 「�それから、兵士たちはもう一人の7、8歳になる妹も銃剣でbayonetした。同じくその部屋にいたからである。 �この家の最後の殺人は4歳と2歳になるマアの二人の子供の殺人であった。上の子は銃剣で突き殺され、下の子は刀で真ニつに斬られた。 �その8歳の少女は傷を負った後、母の死体のある隣の部屋に這って行った。無傷で逃げおおせた4歳の妹と一緒に、この子はここに14日間居残った。この二人の子供はふかした米を食べて生きた。」 ���の順に殺傷が説明されていたならば、�の「この家の最後の殺人」のあと、�の「7、8歳になる妹」がbayonetされたということになる。ということは、�の「最後の殺人」が終わったあと�の(bayonet)が起きたことになるから、それは(傷害事件)としての(bayonet)であった。従って、それは「銃剣で突かれて殺された」という意味にはならず、一義的に「銃剣で突かれた」となる。すなわち��の順序の場合、二義的には解釈できない。ところが、実際は逆であった。マギーは上記とは逆に��の順に書いていた。つまり、�の「7、8歳になる妹」が(bayonet)されたあと、�の「この家の最後の殺人」が生じたと解説していた。ということは、最初の殺人が起きたあと�を経て�の「最後の殺人」が生じたことになる。そうなると、その間は、最初から最後まで殺人の叙述であったことになるから、�の「7、8歳になる妹」が(bayonet)されて殺された後、�の「この家の最後の殺人」が生じたことになる。問題のbayonetは「銃剣で突かれた」の意味に止まらず、「銃剣で突かれて殺された」という意味になる。マギーがあえて��の順で書いた以上、マギーは二義的な解釈の余地を作っていたと言わざるを得ない。 マギーが��の順に書いていない以上、「『7−8歳になる妹』と『8歳の少女』を別人として記録する」意図がマギーになかったとは言い切れない。 3.「8歳の少女」を家主(ハー)の娘と記述した手書きのマギー日記の原文は現在までに公刊されてはいないが、だからと言って「家主の娘であるとの事実は証拠上認められない」(判決書26ページ上段)とまで言うのは言いすぎである。マギーの日記は元々手書きであった(乙第35号征の12ページ参照)のであり、そのすべてが活字で公刊されたのではない。 4.マギーがマッキム師に宛てた昭和13年4月2日付書簡の中で生き残りの少女の年齢を数え年9歳としたのは、前述(第三、3、�)のとおり、フィルム解説文の創作話の8歳を、現実のモデルとなった人物の9歳に合わせようとして年齢を改変したのではないかと考えられる。 5.原判決(27ページ中段)は、「中国式数え方で9歳と説明した少女の満年齢を『7、8』歳と推定し、フィルム解説文では、これを『8歳の少女』と表現したことも十分に考えられる」とするが、誤りである。 そもそもフィルム解説文が創作話であることを思えば、その登場人物の年齢が「数え」なのか「満」なのかを特定すること自体、いかほどの意味があるか疑問なしとしないが、基本的には当時の中国社会の年齢表示に関する慣習にしたがって数え年であると考えるべきである。そうでなければ事件取材者としての創作者はその年齢を定め得ない道理だからである。 6.一審原告の年齢についての供述は過去において変遷した。この事実は一審原告がフィルム解説文の「8歳の少女」ではないことの証左である。この供述の変遷については追って詳論する。 第九 本件記述の相当性の検討 1.原判決(29ページ上段)は、「マギーがフィルム解説文を残した理由は当時発生した事件を記録することにあったと認められる」とするが、誤りである。 マギーは対日プロパガンダ戦のために、南京陥落前から保管していたフィルムに解説文を付すこととし、新路口事件をモデルとして創作話を書いたものである。 2.原判決(29ページ下段)は、「通常の研究者であれぱ当然に『7、8歳になる妹』と『8歳の少女』が同一人である可能性に思い至るはずである」とするが、誤りである。 創作話である以上、作者の自由な発想によって筋書きが作られるのであり、文中のtheやbayonetはマギーのイメージのまま用いられたと考えられる。マギーが執筆時に構想していた「8歳の少女」のイメージ自体が、不明確であったと言うべきである。創作話の内容に元々不明確さがある以上、厳密な解釈を重ねても意味のあることではない。 3.原判決(30ページ上段)は、「『8歳の少女』はシア夫婦の子でもマア夫婦の子でもなかったとの結論に至っているところ、そうすると『母の死体のある隣の部屋に這って行った』とある『母』はシアの妻でもマアの妻でもないことになるが、被告東中野はこの『母』に人数を示す固有の番号を付しておらず、この『母』はシアの妻かマアの妻のいずれかと理解している。これは明らかに矛盾であり、論理に破綻を来しているというほかはない。」とする。この指摘は一応はもっともである。 しかし、フィルム解説文は元々創作詣である。創作者のマギー自身が「8歳の少女」の母親について明確なイメージを持たずにこの話を作ったために、一審被告東中野は「母親に固有の番号を付すことができなかった」と評すべきである。あえて言えば、登場人物の「8歳の少女」が現実の夏家の娘なのか哈家の娘なのかを突き止める作業自体、意味を有するとは思えない。 第十 本件記述の相当性についての補充的主張 1.本件記述は、今日残る当時の関係史料としては最も詳細な「フィルム解説文」を根拠とするものである。 マギー師は昭和13年1月26日の「8歳の少女」との面談の後、最初に書いた日記(同月30日付)において、「家主哈の8歳になる娘は……助かりました。」としていた。その8歳の娘の姓を「夏」ではなく「哈」であると書いていた。マギー師が残した手書きの日記のすべてを発見した滝谷二郎氏が、マギー氏の日記を翻訳してそのように紹介している(乙第13号証、「目撃者の南京事件」86ベージ)。この記述と「フィルム解説又」を総合して解釈すれば、「8歳の少女」は少なくとも「夏」(シア)という姓であるとは断定できない。 また、マギーフィルムに記入されている「フィルム字幕説明」には、「(夏家の)家族全員が日本軍に虐殺された」(乙第37号証8ページ)、「(夏家の)家族全員が虐殺されていた」(甲第8号証)と記されている。この字幕説明がいうように夏家の家族全員が殺されていたのであれば、生き残ったとされる「8歳の少女」の姓を夏(シア)とすることには明らかに無理がある。 さらに、被害者哈氏の母親である哈馬が昭和20年日11月2日付で「南京市政府に呈出する文」(乙第36号証)を作成している。これによれば哈の家族と夏の家族の全員が殺されていたとされている。夏家の「8歳の少女」が生き残ったことは否定されていた。また哈家に「8歳の少女」が生き残ったことも否定されていた。それゆえ、フィルム解説文の「8歳の少女」を哈家の子供であると推定することにも困難があった。 以上のような種々の文献が存する状況の下で、平成10年当時において、フィルム解説文にいう「7−8歳の妹」と「8歳の少女」は別人であると考える研究者は何人もいたのであり、そのような考えは決して特異な解釈ではなかった。 以上のとおり本件記述は平成10年当時収集し得た資料に基づいて記述されたのであり、相当の根拠を有するものである。(一審被告ら第8準備書面4ないし5ページ) 2.最高裁平成9年9月9日判決は、仮に意見ないし評論の前提としている事実が真実であることの証明がないときにも、事実を摘示しての名誉毀損における場合と対比すると、行為者において同事実を真実と信ずるについて相当の理由があれば、その故意又は過失は否定されると解するのが相当である。」としている。 本件書籍の記述は、前記のとおり事件当時の最も詳細な原資料の記録(フィルム解説文)を意見ないし論評の前提としている。一審被告東中野はその原資料に依拠しつつ、そこに内在する疑問点を詳細に検討するという研究態度を取った。その検討の結果、フィルム解説文中の「8歳の少女」は一審原告と別人と判断されるという意見ないし論評に至った。原資料の疑問点を洗い出す行為は歴史研究者として当然の態度である。その原資料の内容が不正確であればこそ、研究者はその資料の解釈について疑問点を提出せざるを得ない。一審被告東中野が「8歳の少女」は一審原告と別人と判断されると信じたことには相当の理由があり、故意又は過失はない。(一審被告ら第2準備書面9ページ)
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X operations 制作者 nine-two&TENNKUU 評価 ★★★★★★★☆☆☆ 種類 FSPゲー�� 公表サイト http //hp.vector.co.jp/authors/VA022962/xops/ コメント このゲー�� はかなり有名なゲー�� です これはFPS(1人称視点シューティングゲー�� )です 自分でマップも作ることも出来ます しかし音楽が無いのもひとつの演出なのか? とにかくこのゲー�� は武器の種類とミッションの種類が多くて 長続きします
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※阿知賀ネタ ※※県予選前なお話 Shiz:県予選まで後少し…… Shiz:うぅぅ、ちょっぴ緊張してきたー!!!!!! 憧:……その割に元気すぎっしょ、落ち着きなって Shiz:ムリ!落ち着いちゃったら勢いが止まっちゃいそうでムリ!! クロ:もう少しって言っても県予選は来週だよ? 憧:……後一週間はずっとこの調子なのか 憧:マグロみたいに止まったら死ぬわけでもないんだし、もうすこs ステルスモモさんが入室しました ステルスモモ:S(先輩は)A(アクティブ)S(っす)!!!!! ステルスモモさんが退室しました Shiz:誰!? 憧:先輩とマグロに何の共通点が!? クロ: (※そろそろおねーちゃん呼んでこないと ~で~ アラタ:…突然だけど麻雀部全員に重大な発表がある ㈲:重大な発表…? Shiz:県予選のトーナメント表が決まったとかですか!? 憧:そっちは確か当日発表っしょ? クロ:だね アラタ:ちなみに、来週の県予選とは関係ない話 アラタ:…でも、ないか 憧:……えぇっと、、何なんです? アラタ:…落ち着いて聞いて欲しい アラタ:夏休み中、麻雀部全員で学祭の準備手伝いをすることになった 憧: クロ: ㈲: Shiz:え Shiz:ええええええええええええええええええええええええええええええええええ ~で~ クロ:え、えっと灼ちゃん…それっていつからかな? アラタ:…期間は未定。他の文化部の予定との擦り合わせ次第 ㈲:何日お手伝いすればいいの…? アラタ:…そっちも未定です アラタ:…ちなみに宥さんは三年生という事で、受験を理由に拒否する事ができます Shiz:っていうか、ちょっと待ってください!!! 憧:なんでいきなりうちらがそんな事しなきゃならないわけっ!? アラタ:…今日の部長会議で、決定した アラタ:…毎年文化部から出してる学祭準備手伝い、今年は麻雀部って Shiz:何で私達なんですっ!? アラタ:…今年活動を開始したばかりだからだって 憧:納得いかない!! 憧:灼さんはそれで納得してきt ラテライトさんが入室しました ラテライト:はいはい、取り敢えず皆落ち着いて落ち着いて クロ:赤土さん… Shiz:先生!私達、来週から県予選ですよ!? 憧:ハルエも承知済みだって事!? ラテライト:もちろん、 ラテライト:こちとらインハイに向けて忙しいから承知できるわけがない! ㈲:でも…それなら… ラテライト:だから落ち着きなって ラテライト:灼の話はまだ最後まで終わってないから ラテライト:ね? アラタ:うん… アラタ:で、続きなんだけど ~で~ アラタ:あくまで手伝いを強制させられるのは夏休み中に活動予定のない部 Shiz:活動予定ならありますよ!!県予選だってインハイだって!!! アラタ:うん、それは向こうにも伝えてきた… クロ:だったら…… アラタ:つ 『大丈夫、準備始めるのはそっちの県予選終わってから位だし』 アラタ:つ 『ていうか大会6月くらいっしょ?余裕よね?』 ㈲:…えぇっと 憧:……つまり、うちらは県予選が終わったら暇になるって思われてるって事か ラテライト:だね ラテライト:奈良の麻雀といえば晩成って事はうちの学校にも知れ渡ってる アラタ:でも、逆に言えば… Shiz:勝てばいいんですよね! アラタ:そゆこと… アラタ:勝てばインハイ、当然お手伝いも無し アラタ:それはもう生徒会長にも伝えてきてある… クロ:灼ちゃん…! 憧>アラタ:…あちゃー、あたしってばとんだ早とちりだったみたいで アラタ>憧:……うぅん クロ:元より勝ち進むつもりだったけど、もう一つ理由が増えたね! 憧:…学校行事に参加しないためって、なんとも後ろ向きだけどね ㈲:でも、、皆で麻雀する時間減っちゃうし…… アラタ:そうならない為にも勝たなきゃ…! Shiz:いょうっし!! Shiz:来週の県予選、頑っ張るぞー!!!!!!!!!!!!!!!!! そんなこんなな話 阿知賀編の面子だけで書こうとすると普通に青春してる不思議 ……………… どこぞの部屋やら永水で書こうとすると途端にカオスになるマジ不思議 ちなみに、この話はこれで終わりじゃなかったとかそうでないとか 取り敢えず、以下その後 ~ ラテライト:で、↑で終われれば良い話だったんだけど Shiz:ほへ? ラテライト:はい、残念な事にまだ続きがあったりするんだなこれが アラタ:……それはそれとして、部員全員での大掃除のお知らせ Shiz: Shiz:え? 憧:大掃除って……いきなり? ㈲:お掃除なら玄ちゃんがずっとやってたし、皆でも毎日してるよ…? クロ:ひょっとして、私のお掃除に不手際があったりしたのでしょうか!? アラタ:……いや、それが ラテライト:……雀卓を片せって上から思いっきり言われててねぇ Shiz:はぁ雀卓…って Shiz:うちらの備品ですよ!? Shiz:っていうか、雀卓がなかったなら部活動できませんよ!? アラタ:うん、その通り… Shiz:だったら何d アラタ:片すのは今はもう使われてないジャンク雀卓×α Shiz: Shiz:あ 憧:あ クロ:あ ㈲:あ アラタ:来週、廃品回収の車来るからその前に宜しくだって ~で~ アラタ:……今まで誰のとこでもないから放置されてたそうなんだけど アラタ:正式に麻雀部管理になったんだから、片すようにって Shiz: Shiz:な、直せばまだ使えます!! 憧:……そう簡単に直ったら、うちら春休みにバイトしてないっての Shiz:そ、それじゃ夏にバイトして雀卓代を!! 憧:……インハイはどうしたのよ Shiz:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ラテライト:しっかし、一台残して全部壊れるとはなぁ ラテライト:私らの代から使ってたとはいえ、、、んー…… ㈲:玄ちゃんもお手入れしてたのにね… アラタ:… アラタ:…クロの取り扱いが悪かったとか? クロ:ひどいっ!? クロ:牌の汚れを拭いたり、卓もエアダスターで埃飛ばしてたりしてたよっ!? ラテライト:……機械内部いじらない限り、そうそう壊れないでしょ ラテライト:やっぱガタがきてたのかなぁ ラテライト:ただ触ってるだけで壊れるなんて事はないしなぁ defaultplayer1さんm?ISO-2022-JP?B?GyRCJ defaultplayer1:あ、すみませnكانت غرفة خاطئ سوف defaultplayer1:هو مضحك؟ قد ذهب اليابانية لن يتم عرض Shiz:? 憧:一体なんなの? クロ:どうしちゃったn縺ョ逧・ァ倥∈縺ョ繝。 クロ: ラテライト: +c / c c c c .g f c 8c .c !c c ;c ㈲:̃�� (�q���Y�_�C アラタ:鋿ョテ讀ヲ、テ、ォ、�テシ�ュ。シ、。、キ、ニ、キ、゙、テ 〔HTTP 349 内部サーバエラー〕深刻なエラーガ癸シ・�ホキミマゥ、ヌJIS・ウ。シ・ノ、ホ[E ~ 触るだけでも壊せる人は確かに存在しとたといふ やったね、夜間練習の為のPC全滅だ 今みたいに自動で部長追尾できるようになるまでには幾多の犠牲があったんだな… -- 名無しさん (2012-04-21 05 35 49) おぉ、本当に普通に青春してる。長野面子が余計な事しない限りはw -- 名無しさん (2012-04-21 18 22 18) 名前 コメント
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聖「○○さん、○○さん。私の○○さん、私だけの○○さん。いつも見てます、見てますよ」 ○○「(��´ω`�� )」オシゴトチカレタ… 聖「…」 ○○「(つд`)」オヤスミチャンピオン… 聖(えっ?帰ってきた途端寝ちゃうんですか!?) ○○「(っ´ω`c)」スヤァ 聖(…) ○○「Σ(=Д゜)フガッ」 ○○「(��´ω`�� )」オハヨウゴザイマンモス 朝ごはん ズラッ ○○「!?」 手紙 ○○さん、お仕事も大事ですがあなたの健康が一番大事です。 キチンとご飯を食べて、お風呂に入って元気になってください どうか無理なさらぬようお願いします。 ○○「(*´∩ω;`)」ダレカシラナイケドイイヒト ○○「(∩´∀`∩)」イタダキマース ○○「(*´w`*)」モグモグ
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幻想郷ツブヤイッター 【公式】地霊殿ココロックウーマンエグゼ同好会 ��@heartEXE 旧地獄のココロックウーマンエグゼサークルです。毎週水金の17時からスペルバトルしています! みんなも一緒にバトルオペレーションスペルイン!! 現在男1人女7人で活動中です。 興味のある方是非連絡を 【公式】地霊殿ココロックウーマンエグゼ同好会 ��@heartEXE 今日は春合宿の予定を話しました!月末に冥界にいってきますー。 楽しみですね 【公式】地霊殿ココロックウーマンエグゼ同好会 ��@heartEXE 【お知らせ】地霊殿ココロックウーマンエグゼ同好会はこの度解散することになりました。 理由としては、先日の合宿においてメンバー間の信頼を著しく損なう行為があったためです。 残ったメンバーで話し合いましたが、これからの活動は続けていくことはできないという判断になりました。 【公式】地霊殿ココロックウーマンエグゼ同好会 ��@heartEXE 今回の事件は特定のメンバーが悪いという事ではなく、むしろ管理できなかった会長である私キスメと副会長勇ちゃんにあります。今まで支えてくださった皆様本当に申し訳ございませんでした。 【公式】地霊殿ココロックウーマンエグゼ同好会 ��@heartEXE 今後におきましては、私が設立した「地霊殿ココロックウーマンエグゼ同好会」は解散しますが、よろしかったら新たなココロックウーマンエグゼ同好会を作って頂けたら幸いです。 ココロックウーマンエグゼ自体は最高のゲームですので今後もココロックウーマンエグゼをよろしくお願いします。 ココロックウーマンエグゼ同好会 ��@heartEXE こんなに騒ぎになるとはとても驚いています。 本当に申し訳ございませんでした。 ねっとの憶測は全て嘘です。 犯罪行為などは一切ございません ココロックウーマンエグゼ同好会 ��@heartEXE 【お知らせ】すみません。私の言い方が大袈裟だったためにいろんな憶測を呼んでいますが、さとりちゃんが○っちのセーブデータを、勝手に消したことが原因です ココロックウーマンエグゼ同好会 ��@heartEXE ○っちはさとりちゃんからの好意に気づいてはいましたが彼女を作ったのでトラブルも仕方ないと思いました 酒呑童子 @watermelon @heartEXE セーブデータが消えただけで解散するのか…ゲームガールアドバンスソフトなんて老朽化してたらデータなんて消えるでしょ(泥酔推理) ココロックウーマンエグゼ同好会 ��@heartEXE @watermelon すいません紛らわしい言い方をしてしまいました。消えたのはゲームのセーブデータではなく○っちの頭のセーブデータです 酒呑童子 @watermelon @heartEXE ?!?!(;゜Д゜)!?!?
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6話~10話がこのページになります 本編 第6話『姿を現した野望』 6話「姿を現した野望」 グラロイドはNEOSのユーザーでユリウスに挑むが返り討ちにあう サブユーザーだったのが幸いだった、 グラロイドの所持ユーザーはもうコレ1つ、後が無い 同じようにエンドローグ・永滝もユーザー1つである 次の日、ユリウスはワザップラジオ局に奇襲し、ラジオ局を占領をした 最高位ユーザー達と管理人有田が緊急会議をかけ相談をする グラロイドはダーツグリムに昨日のユリウスとのやり取りを説明しておいた 悔しいがユリウスはワザップ側でやっつけてもらおう、と。 そこでユーザー改造してるユリウスをどうやって止める、か。 ユリウスのユーザーは既にワザップの退会フォームと繋がっていない 削除権で削除が出来ないのだ。 ポイントを0にしてもユーザーが消滅しない、見るからに無敵である。 それでも突破口があるはず、 ひとまずワザップ関係者と管理人有田は、 ダーツグリムから聞いたユリウス掲示板へ向かう そこに何か手がかりが無いか調査をするつもりだ ~ユリウス掲示板~ ワザップ関係者A「ここがそうですね」 有田「では、諸君、この掲示板をスミからスミまで調査するぞ」 ワザップ関係者A~F「はい!」 その瞬間!掲示板出入り口が封鎖した そして目の前にビデオ映像が流れる ユリウス「ユリウス様はこれからワザップラジオ局で達者に暮らしますッ」 ユリウス「昨日も変な子が来たりしてここの情報漏れてる可能性もあるしね」 ユリウス「ここは用済み!次に進入者が来たら」 ユリウス「出入り口を完全封鎖、掲示板はコッパみじんになります~♪」 掲示板の爆破スイッチが入り、カウントダウンが流れ出す タイムリミット 5分 有田達はあわてる、しかしどうやってもここから出られない 4分・・・3分・・・2分、と時間が過ぎていく みんなが絶望する中、有田は調査を続ける そして1つの日記ファイルを発見 有田「それらしい物はこれぐらい・・・」 有田「とにかく、最高位ユーザーたちに送っておこう」 3 2 1 有田「最高位ユーザーたち、高位ユーザーたち」 有田「後のワザップを・・・頼む」 0 ユリウス掲示板 消滅 進入していたワザップ関係者たちも 掲示板消滅のまきぞえにされる。 ~ワザップラジオ局~ ユリウス「ゴホンゴホン、アーアー、マイクテステス」 ユリウス「ワザップをご利用の皆さんこんにちは!ユリウス様だよ!」 ユリウスはワザップ中に呼びかけを始める 内容は、最近増えるサイトの不具合と荒らしユーザーの急増 それなのに全然働かない特別ユーザーたちと運営側 それに対してユリウスは不満を一気に吐き出した そこで自分が今のワザップを改革すると決心 手始めに行う方針は「不必要なユーザーの削減」 ユリウス「正直ね、ユーザー大切にしない奴が多いと思うわけよ」 登録しただけで何ヶ月から何年間も放置されているユーザー 荒らし行為だけに使われているユーザー ユリウスはこの事にかなり腹を立てている ユリウスの意見はこう。 現在数ヶ月以上使われてないユーザーの数は10万を越す、 その無駄なユーザーのデータ管理が サイトが重くなってる原因に深く関わってると主張 使わないならとっとと捨ててスペースを作るべき まずは、ポイント1000以下のユーザー全てを 3日以内に全員削除すると警告した ユリウス「ちゃんと現在もユーザー使っていてポイント1000以下のユーザー」 ユリウス「3日以内に1000Pを越えろ!!生き残りたいなら動け!!!」 ユリウス「楽に1000P行きたい子はラジオ局へおいで、良いことしてあげる♪」 ユリウスの演説後、早速被害が出たのは高ポイントユーザーたちだった 6話 終わり 第7話『殺伐とする人間関係』 7話「殺伐とする人間関係」 ユリウスの演説後、ワザップ中の空気が変わった どこに行っても口論、どこを見てもPの話。 全体的に殺気立っている。 そんなワザップが嫌になり自ら退会して去る者も出始める ~ワザップラジオ局~ 淡水マー「ユリウス様、ナイス演説でしたw」 PRR「ユリウス様に付いておいて良かったですわ~」 ユリウス「ここからみにくい争いが始まるはず、2人はサポートをよろしく!」 淡水マー・PRR「了解しました!」 ユリウスの演説から1時間後 ワザップ会議場に全ての最高位ユーザーが集まった 0max「大変な事になったのう」 ハリケーンラン「一体どうやって1000P以下のユーザーを全削除させるのか」 ぐしゅ「ハッタリじゃないのー?」 なおすけ「ユリウスさんはユーザー改造に手を染めた者、甘く見てはいけない気がします」 ランボさん「それでも全員で一気にかかれば止められるでしょ?」 辰也「罠があったらどうする気よ?」 威狩狐「我らは全ユーザーの希望」 ダーツグリム「戦力は充分、しかしみんなが消えてしまったらそれまで、ですね」 隼人ユウ「ワザップ管理人が全滅した今、俺たちがしっかりしないと」 会議場にラジオ局から通信が入る ユリウス「ハロー、最高位ユーザー様方、ごきげんよう!!」 ハリケーンラン「とりあえず、ハデになられましたね」 ユリウス「ハデにワザップを助けて差し上げますよ、このユリウス様がね!」 0max「ワザップ管理人を消滅させた罪は大きいからのう?」 ユリウス「あちゃー掲示板に引っかかったマヌケはワザップ管理人だったのね」 なおすけ「確かにワザップさんは、言ってしまうと少し頼りない方でした」 ぐしゅ「一体どうやって大量のユーザーを削除する気なの?」 ダーツグリム「昔のワザップに、要らない物をまとめて消す装置がありましたっけ」 0max「『カクボム』の事かのう?あれ、ダーツグリム氏、君はまだ」 ハリケーンラン「でもカクボムはとっくに壊れたんじゃ?」 ランボさん「元々ぶっ壊れたような機能でしたねw」 ぐしゅ「僕はカクボム、嫌いだった」 なおすけ「あれが暴走したおかげで・・・」 ハリケーンラン「暴走してそれ以降、二度と使わないように封印しましたね」 隼人ユウ「それを使うと?どうなっても知らないぞ」 威狩狐「まあ勝手に使ってくれれば、ワザップは軽くなり、残った我らには得だが」 ダーツグリム「とりあえずユリウス、大丈夫ですか?」 ユリウス「もちのろん!完璧に使いこなしてみせるさ!では」通信終了 最高位ユーザーたちは本音を心でソッとつぶやく 表じゃ反対してても、それは周囲の目を気にして発言してる。 みんなそれぞれ、野心があるようだ。 ユリウスの演説から1日経過、2日目の夕方 各フォーラムのスレッド一覧はこんなありさまに 【どなたかポイントください!】 【ポイントたくさん持っててプレゼントしないユーザーはP信者】 【退会するから限定5人に1000Pを分けてあげる】 【ポイント渡さないユーザー晒しスレ】 【高Pユーザー見かけたら場所報告していこうぜ】 特にポイント高めのユーザーが多い コミュ・その他には大量のユーザーが押しかけ鯖落ちする 管理者不在なので鯖落ちは直るはずもない 普段過疎ってるフォーラムにユーザーたちが流れ込み活気づく ~コミュ雑住民避難所~ 麻生大郎「はぁ・・・もうやだ」 N1000「さっき50通のメールを片づけたのにまた来てるよ・・・」 スターマイン「で、でも人助けは大事だと思います!!」 スターマイン「麻生さんもNさんも少しぐらい助けましょうよ!」 ポツダム「俺は頼み方に問題があると思います」 スターマイン「みんな自分の事で頭いっぱいなんですよ、落ち着かせるためにも人助けを」 nn「てか最近ここ過疎ってね?人減りすぎだろ」 イタチ「俺が最高に盛り上げてやんよ、まずポケモンとモンハンだ」 イタチ「~~で、~で、やばくね?」 純白「えっちなのはいけないとおもいます!」 クロム「ちょっと集会所のみんなが心配なので見てきます」 ~雑談集会所の避難所~ 激熱かき氷「いいじゃんか!500Pぐらいさー、くれよww」500P 正午の紅茶「断る。同じその他のユーザーなら考えるけどな」 クローズ「見ず知らずの奴になんで渡さないといけないわけ?」 高級漬物「5桁もP持ってるくせに、P信者だ。キメェw」600P 家伝EX「どっかのフォーラムから流れてきて急にP渡せ、断るとP信者扱い」 なめごろう「態度悪いと思うよ。帰れや」 メモソーカード「ならいいよ、晒しスレにお前らの名前書いておくからな!」300P クローズ「好きにして、とにかくおめえたちに渡せるPはネェッ」 淡水マー「ヘーイみんなー元気かーい? 隣のスレにAA☆SSさんが来てるぞー」 激熱かき氷「あの3万PのAA☆SSさん!?」 高級漬物「うひょー、AA☆SSさんなら分けてくれそうだな」 メモソーカード「行こうぜ行こうぜ!」 3名のユーザーはAA☆SSファンスレへ 正午の紅茶「はぁ・・・落ち着いた。今日で何人目?」 家伝EX「多分80人以上は来てると思う」 クロム「あのう、こんにち」 クローズ「帰れ!あ、ヴァインごめんw またP寄付を頼むユーザーかと思って」 クロム「ちょっと顔出しに来てみました(みんなピリピリしてる)」 なめごろう「昨日からすごいよ、めっちゃユーザー来るねん」 なめごろう「まあ全員叩いて返り討ちにしてやったけどなw」 クロム「大変ですねw(昔の優しかったみんなが好きだったのに)」 クロム「ところでグラさんエンドさん隼人さん見ませんでしたか?」 家伝EX「いや見てないな、ヴァインも収まるまでウロウロしない方がいいと思うよ」 クローズ「無理やりPを奪うユーザー狩りも起こってる、気をつけろよ」 クロム「わかりましたwコミュ雑に戻ります」 正午の紅茶「ここが恋しくなったら帰ってこいよ?ヴァインならいつでも歓迎するからさ」 クロム「分かりました!みんなも気をつけてね(ここは好きだけど、好きだけど・・・)」 ~ワザップラジオ局~ PRR「楽にポイントを手に入れたいユーザーたちはこちら~ 順番に並んでね」 PRRは5人ずつラジオ局の地下へ連れていく 5人にコードを繋いでスイッチオン ユーザーたちのポイントは吸い取られユーザーは勲章化した PRR「楽して生き延びようとするナマケモノはこうなるんですよーだw」 PRR「カクボムのエネルギーは今夜中に貯まりそうかな、明日は花火大会w」 7話 終わり 第8話『リベンジ開始!』 8話「リベンジ開始!」 ユリウスの演説から3日目、ついにこの日が来てしまった。 最高位ユーザーたちの数名は出払っており、 残った者たちはワザップ会議場から実況映像を見る事に 彼らは1000P以下のユーザーたちを見捨てたようだ。 ~放送~ ユリウス「ワザップユーザーの皆様ハロー、ユリウス様なのよん」 ユリウス「ちゃんと1000P以上貯めたかなー?もうすぐ決行するから覚悟しておいてね」 ~放送終わり~ 一方秘密の掲示板では3日かけある物を作っていた 相手がワザップ伝説の装置を使う以上、こちらの頼りは永滝 3日間寝ずに削除権をベースにした装置を開発した 永滝「で、できました・・・『削除権+α』」 永滝「これでユリウスをやっつけてくださいw俺は中継で見てますね」 グラロイド「ではエンドさん、行きましょう。ラジオ局へ」 エンドローグ「リベンジですね」 ~雑談スレッド避難所~ ユーザー1「P信者死ねよ」 ユーザー2「1万以上P持ってる癖に数百のPも渡せないとかキモすぎるな」 麻生大郎「なあああああ!死ねはそっちだよ!はぁはぁ・・・」-1000P N1000「P信者、P信者、この3日間悪口ばっかり言われて・・・」-1500P ポツダム「Nさん麻生さんPが下がってますよ!どうしたんですか!」 淡水マー「あーあー、もったいない。その失ったPで助かる人も居たというのに」 淡水マー「君たちは見ていておもしろいなぁw」 淡水マーによるメンタルへの攻撃で N1000と麻生大郎のメンタル値はドンドン下がっていく 淡水マー「さあPがまだあるうちにこちらへ、楽にしてあげますよ^^」 N1000と麻生大郎は淡水マーに連れられラジオ局へ ~ワザップラジオ局~ ユリウス「準備OK!では始めようかね」 ユリウスはまず、過去のログイン記録から 3ヶ月以上使われてないユーザーの削除を開始した。 40分後、約7万のユーザーの削除が終わった 削除したユーザーに残っていたポイントはカクボムのバンク部分に入っていく ユリウス「次は荒らしユーザー、ここからが手動で大変そうね」 ウーウーウー、警報ベルが鳴る。ラジオ局に進入者が来たようだ ユリウス「PRRーお客さんだから代わりに出てー」 PRR「わかりましたー」 数名のユーザーを連れ、PRRは入り口へと向かう そして入り口に到着するPRR、そして戸惑う そこには大量の1000P以下のユーザーが そして急にPRRたちのポイントが増える それを見た1000P以下のユーザーは、いちもくさんにPRRの元へ突進 PRR「ど、どーなってんのーwww」 これをしたのはグラロイド 1000P以下のユーザーたちに追いかけられながらラジオ局に突っ込み、 自分は身を隠して騒ぎをきいてやってくるユーザーを待つ 警備のユーザーが来たらそのユーザーにポイントをプレゼント 追いかけて来たユーザーたちは当然プレゼントされたユーザーたちに向かっていく ヒトゴミの力とPプレゼント機能をうまく活用して 無駄な戦いを避け、そのまま先に進んだ。 一方ラジオ局地下ではN1000、麻生大郎を連れた淡水マーが・・・。 淡水マー「一度でいいから、有利な立場で人をイジメたかったんだw」 2人を装置に繋ぎ、ジワジワとPを減らしていく 3日間嫌な思いをしてメンタルが弱った2人に抵抗する力は残っておらず ただただ、苦しむ事しかできなかった。 淡水マー「俺の方が雑談歴が長いのに後から来てデカイ顔してさ~」 N1000「たすけて・・・くるしい・・・」 麻生大郎「・・・・」すでに意識が無い 淡水マー「N1000さん、友達リストの数が500人越えたんだっけ?」 淡水マー「すごいですねーwそんなに集めて学校でも作る気?w」 N1000「・・・」 淡水マー「そこはいつもみたいに元気よく突っ込んでよー大丈夫ー?w」 N1000の足を踏んだ N1000「いっ!いでっ」 淡水マー「そうだね、踏まれると痛いね、プロテインだね」 淡水マー「でも踏んでる側は全く痛くない!不思議!」 N1000「もうさっさと・・・削除して・・・」気絶する 淡水マー「つれないなぁ麻生さんも寝てるし、誰と遊ぼうかなぁ」 エンドローグ「俺と少しの間、話しましょうか」 淡水マー「ヒィ!(エンドローグ、どうしてここに)」 エンドローグ「初めて見ました。そういう一面もあったんですね」 淡水マー「み、見られたなら仕方ない、今日のところは~」 エンドローグ「とりあえず久しぶりに会ったんですし名前戻しましょうよ」 エンドローグ「改造ユーザー兼偽装ユーザーさん」 淡水マーも実は改造ユーザーだった 改造と言ってもユリウスほどではなく、 普通なら出来ない「ユーザー名の変更」が出来る改造をしていた そこで淡水マーをカタカナにし、並べ変えてみると・・・。 エンドローグ「スターマインさん」 淡水マー改めスターマイン「!」 表では優しくしたわれる存在、スターマインを演じ、 自分の本音用にユーザー改造のやり方を勉強して、 ユーザー名の変更法だけを身につけた。 スターマイン「久しぶりにエンドさんに会ったと思ったら・・・w」 スターマイン「いきなり正体を見抜かれてしまうなんてねw」 エンドローグ「こういう事は以前から?」 スターマイン「今日が初めてです。すごくスッキリしてますよw」 エンドローグ「卑怯なマネをしているという自覚の方は?」 スターマイン「はぁ、僕を否定してるのが分かりました。もういいです」 スターマイン「はやくワザップへ通報すればいいじゃないですか」 スターマイン「あーあ、初犯でいきなりバレて御用、ホント悪い事は出来ませんね。」 エンドローグ「今は通報する気も削除する気もありません」 スターマイン「どういうつもりですか?何をたくらんでるんです?」 エンドローグ「悪口を言いたいならサブユーザーを作れば済む」 エンドローグ「なのに本ユーザーを名前変更できるようにした」 エンドローグ「その姿勢を評価したくなりましてね」 エンドローグ「2人は気絶していてこの会話を知らない」 エンドローグ「スターマインの名で2人を連れて外へ」 スターマイン「え?」 エンドローグ「それじゃ俺はユリウスを止めにいきます」 エンドローグ「もしスタマさんがその事で俺の前に立ちふさがるなら」 エンドローグ「その時はヨウシャしませんので」エンドローグ去る 残されたスターマイン、ひとまず2人を装置から外した。 ~ワザップラジオ局最上階~ ユリウス「ふぃー終わった。アイツに貰ったリストの荒らしユーザーも全部削除完了」 そこに通信が入る 「ご苦労だったユリウス」 この者こそユリウスにカクボムを渡し ラジオ局のセキュリティーや見取り図などの情報を流し占拠の手伝いをした張本人 そしてユリウスを改造ユーザーにした者でもある 第9話『リベンジマッチ』 9話「リベンジマッチ」 ~ワザップラジオ局最上階~ 通信相手「集めた勲章とPをこちらに転送」 ユリウス「承知しました」 たくさんのPと勲章がどこかへ送られていった。 通信相手「そろそろアノ2人がやってくるはず」 通信相手「その2人と共に、消滅する事」通信終了 ユリウス「わかりました。ダンナ様」 改造されたユリウスのユーザー情報内にはマグネットボムが内蔵されている その名の通り、削除対象の物をロックオンした後、一緒に消滅を図る兵器 そこへ2人はやってきた。 ユリウスは2人をロックオン、捕らえられてしまう カウントダウン開始 10 9 8 7 しかしグラも何度も負けてられない、ここにはリベンジで来ている グラは削除権+αを使用した。対象はもちろんユリウス。 ユリウス「削っ除っ権なぞ!ユリウス様には効かないのさ!」 エンドローグ「それはどうでしょうね。削除権は名ばかり」 グラロイド「その正体は、データ破壊のウイルス兵器!」 ユリウスにはユーザー退会の回路が無い、Pが0になっても消滅はしない。 それでもユリウスは、所詮ネット上のデータの1つ、 破壊系のウイルスなら効くはず、3日間寝ずに永滝が作り出したケッサク品! ユリウス「イ!ウィイイイイイ!」 効いているようだ。 ユリウスのユーザー情報が1つ1つ排除されていく・・・。 その瞬間、ユリウスの中の何かが無くなり様子が変わる。 ユリウスは苦しみながら2人に話を聞くように要求、 しかし2人は削除権+αの使用を続けた、罠の可能性を考えて。 奇声と悲鳴を上げつつユリウスは必死に2人にお願いし続けた。 その態度にめんじて、いったん削除権+αの装置を止めた。 ユリウス「ぜぇはぁぜぇ・・・宇宙が見えた気がする・・・」 エンドローグ「お話をどうぞ」 ユリウス「なんという温度差・・・」 ユリウスは2人に話を始めた。 以前からユーザーの改造を楽しんでいた時 噂を聞いてやってきたユーザーに連れられ、どこかわからない場所で改造を受けた 改造後はムショウに言うことを聞きたくなる人が常に頭に居座り そこからはただただ言うことを聞いていたという。 そして今日、2人が使った削除権+αの破壊効果で ユリウスの中の洗脳機能が破壊され、ユリウスは正気を取り戻した。 マグネットボムは一応残っているが、これからは任意で使用を決められる。 今までに無いぐらいマジメに話す姿を見た2人はユリウスを信じる事にした。 エンドローグ「一件落着ですね」 グラロイド「ところでこのカクボム・・・ぶっ壊した方がよくないですか?」 ユリウス「悪用防止に破壊しときますか!」 エンドローグ「了解」 3人はカクボムを解体し、ラジオ局を出ていった。 この一部始終を見守った監視カメラの先では・・・。 「思わぬ誤算、ですかね」 「削除権+αかぁ、ちょっと欲しいかも」 「永滝があれほどの技術力を持っていたとは」 「復活の用意が整いました、さあ行きましょう。楽園へ」 9話 終わり 第10話『黒い気配』 10話「黒い気配」 ラジオ局の事件後 最高位ユーザー数名が最上階へ行った頃にはユリウスの姿は無かった それだけじゃなく集めてたであろうPと勲章もどこかへ消える 最高位ユーザーたちはユリウス・カエサルを 管理人消滅の罪と今回の件でワザップに混乱をもたらした罪で指名手配した。 管理人不在となったワザップの管理には、威狩狐とハリケーンランが任される事に 2人は以前もその他フォーラムの件でワザップのプログラムをいじってたので ワザップに関しては、その辺のプログラマーよりは経験があり、 ユーザーの数も減った今は、以前より楽にこなせる 荒らしなどは管理側で直接ユーザー削除する方法が今は無いので 見つけ次第現行犯、または指名手配の形を取る事になった ここでワザップにおいて規模が大きいフォーラムをいくつか紹介しよう。 1つ、ワザップ総合フォーラム ワザップの中心部的な場所、 最高位・高位ユーザー専用のミニフォーラムもある ここが落とされるとワザップも終わり 過去にワザップ消滅を図ったテロがあったものの、落とされることは無かった 2つ、ワザップコミュニティーフォーラム フォーラム群の中では総合フォーラムに続いて規模が大きい場所 半年前まではその他フォーラムがダントツだったのだが とある事件でフォーラム崩壊が起こり 今あるその他フォーラムは2代目、人口も減少した 3つ、その他フォーラム 正式に言うと2代目その他フォーラム 半年前の崩壊が起きた後、 管理人とプログラムに強いユーザーたちが集まり急ピッチで新しく作られた 4つ、モバイルフォーラム 意外にもサーバー耐久力は総合フォーラムに続いて2番目に強い それなのに技術力やユーザー人口が少なく 管理人たちには「使えればそれでいいだろう」と見放されていた 元が良いのに少しもったいないフォーラムである 5つ、ニューフォーラム ニューとは新しいの意味で ワザップに入会したばかりのユーザーが集まり サイトの事を詳しく学んで他の場所に巣立って行く新人ユーザー育成の場。 最高位・高位ユーザーなどが講師に訪れる 他にはゲームフォーラム群・サポートフォーラムなどがあるが今は省略。 ~ここからはユリウスが起こした事件のその後~ その他フォーラムの外れにある場所に ダーツグリム・なおすけ・ぐしゅが居た 謎の主に言われ『特別な勲章』を探している ダーツがえんどはーとや民主主義から手に入れた勲章も 本部に渡すとグラたちの前では言いつつ、 実際はここに保管していた。 なおすけとぐしゅは、今から復活させる『ある物』にひかれて手を組んでいる 特別な勲章は全部で3つ、そのうち1つが見つかるが残り2つが不明 そこで彼らは先に『ある物』を復活を進めることに。 ~雑談スレッド915~ スターマイン「いやーなんだか最近暇ですねー退屈してますw」 N1000「人が減りましたね・・・」 麻生大郎「リーダー格の皆さんも全然来ませんね・・・」 N1000と麻生大郎はラジオ局での一件で元気を失い、 少しユーザー不信も起こしている。 2人に正体がバレてないスターマインは何食わぬ顔で今まで通り過ごす しかし心の中で事件の発生を望んでいる クロム「Nさん麻生さん暗いですよw もっと蛍光灯みたいに明るくッ」 ポツダム「淡水マーとかいうユーザーにひどい目にあわされたせいですね・・・」 クロム「スタマさんが現場を見つけて、2人が助かったのがよかったですww」 N1000「うん・・・スタマさんありがとう」 麻生大郎「ありがとうございます・・・」 スターマイン「友達なんだし当然のことですw(ニヤニヤ)」 nn「楽しくないなぁ」 イタチ「nn!俺がいるじゃねえかフゥーw」 nnはどっちかって言うとスリルを求めてる奴である ユリウス事件の時も、なんだかんだで あわてふためくユーザーたちを見てるのが楽しかったタイプ nnもまた、祭りという名の騒動を望んでいる そんなnnを見て、仲がいいイタチは内心心配している 一方その他フォーラムでは、ある問題に悩まされていた 何故か集会所の住民ユーザーばかりが何者かにさらわれ 0P寸前の瀕死状態で見つかる事件。 ワザップからは行動をする時は2人以上で動くように呼びかけ 1人にならないように注意をうながした ワザップ本部からはその他フォーラム監視に 最高位ユーザー、高位ユーザーを数名の派遣を実行して様子を見る事に。 ~???~ ユーザー1「うぐっ・・・」6P PRR「これでもないか、よしコイツは帰していいよー」 激熱かき氷「わかった(PRRの居ないところでイジメるか)」 ~PRRの回想 ワザップラジオ局~ PRR「ハ!あれここは?」 通信相手「ん、ユリウスなら今」 PRR「あの俺プロローグと言うんですが、誰かに急にユーザーを消されて・・・」 PRR「あなたが助けてくれたんですか?」 通信相手「・・・。そうです。大丈夫でしたか?」 通信相手はワザップ関係者と名乗り PRRことプロロに余計な事は言わず、特別な勲章集めの協力を要請した 1000P以下のユーザーに追いかけ回されて戻ったころには、 丁度グラたちがユリウスを連れて帰った後で誰も居ず PRRを待ってた通信相手が次の指示を出し ユリウスに続いてPRRを利用しようとし始めた 10話 終わり あらすじ まだないよ^-^ グラロイドによる補足 第6話補足 ユリウスのこの計画はNEOSに会う前から予定されてた 掲示板のトラップは、あくまで次に来る特定の誰かを引っかける物で ユリウスもワザップ関係者たちが引っかかるとは思ってなかった 高ポイントユーザーに被害が出るのは 「ポイントプレゼント機能」のせいで 1話でグラロイドが、削除権でポイント減る事を知りダーツグリムに頼ったように これから大勢のポイント1000以下のユーザーたちは 高ポイントユーザーに「ポイントをください」とタカるでしょうね。 第7話補足 かなり人の本心・本音を見せていってるつもりです Pプレゼントを断ったユーザーにはたくさんの暴言中傷メールが送られたり 晒しスレで晒され、いろんなユーザーが悪口を言ってます。 ナイーブな人はメンタルがとても傷ついてきてるかも そして今回ついに最高位ユーザーの全貌が明らかに 隼人ユウ 0max ダーツグリム ハリケーンラン 辰也 ぐしゅ ランボさん 威狩狐 なおすけ の9名です。 元々KAZAMAを入れて10名だったんですね。 今回は会話部分多めです。グラは一体どこへ!? そして実際の集会所ユーザーさん、勝手に名前使ってすいません。 第8話補足 いよいよカクボム起動です。 まずは最近使われてないユーザーが削除されました。 永滝の削除権+αは果たしてユリウスに効くのか そして淡水マーとエンドローグのやり取り エンドさんがどういう気持ちで言ったのかはご想像に任せます そしていよいよ、次で黒幕の黒幕が分かります。 第9話補足 今回でユリウス編が終わりとなりました。 ユリウスVSグラの戦いはもともと1話か2話で終わらせる気だったんですが 気がつくとこんなにも延長してしまい(汗) 次回からはまた、新たなテーマ性の展開です。 |設定集|第1話~第5話|第6話~第10話|第11話~第15話|第16話~第19話|第20話~第23話|第24話~| ここに転載してるのはグラロイドさんではありません。 なお、この小説内での設定は、現在のワザップの仕様とは関係ありません。 コメント �Z�b�N�X���悤���I -- �A���p���}�� (2009-02-12 08 13 41) 毎回楽しく読ませてもらってます^-^ 続きも期待してるので頑張ってくださいね! -- N1000 (2009-02-12 21 00 51) お疲れ様です^^つ旦 毎回の事ながら、楽しく読ませてもらっています^^b コメントするのは今回が初めてですがwww -- Wannai (2009-02-12 21 26 27) 自分の回は1話で終わるんじゃ・・・? P軽蔑の話を覚えていらっしゃったようですね(-ω-;) 楽しませて読ませていただいて・・・って悪役じゃ楽しめないか(・ω・`) いじりやすいキャラですからどうぞとことんいじって下され -- ゆり (2009-02-12 22 34 50) なんだか、大変なことになってきたようですね。 やっぱり、自分は他の方とは微妙に意見が違って見える気がします。 現状見たら、心の中て黙ってられないのはスタマクオリティ(蹴 PRR=ぷろろ=プロローグさん だと思ってしまッつぁら負けですね。分かります^^; あと、毎日更新お疲れ様ですー -- スタマ (2009-02-12 23 16 28) 賢人会議といいますか、愛国者達といいますか、 そんな感じのが出てきて、 今後は勢力同士のぶつかり合いになるんでしょうかね。 何か悪役っぽい言い回しが気に入っていたりする。 そのまま悪役に・・・・・・ -- 狐 (2009-02-12 23 31 47) 既に悪役真っ盛りの自分に一言お願いします エンドさん「ご愁傷様です」 と来るのは想定の範囲内 -- ゆり (2009-02-12 23 38 12) エンドさん「ご愁傷様です」 -- 名無しさん (2009-02-12 23 45 25) Pが吸い取られましたー どうしてくれるんですかッ(ぇ -- N1000 (2009-02-13 17 53 41) 俺何気活躍してるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 永滝 (2009-02-13 18 14 00) スタマはネットでも小説でも私の下なんですね、可哀想に ネットでは対等の関係だよ?・・・本当だよ? 夫婦で自分が夫だとしたら亭主関白になるけどね ↑無駄に縦読み -- ゆり (2009-02-13 18 26 36) えっと、はじめて小説読みましたが面白いです! がんばってください! -- レーザービーム (2009-02-13 19 40 26) 9話更新したょ -- ぷろろーぐ (2009-02-14 02 41 32) ↑そうですね!次楽しみにしています! -- レーザービーム (2009-02-15 17 37 51) 10話はまだか!暴れるぞwwww -- N1000 (2009-02-15 19 03 33) グラさんお疲れ様で~す^^b もう、小説二桁行きましたね。すごいです^^ -- Wannai (2009-02-17 13 44 20) さぁ10話ですね!次は11話ということだから、3ページ目ですかね。 楽しみにしてますよ! -- レーザービーム (2009-02-17 18 22 25) てんさい -- (ほあん) 2009-11-06 21 33 45 30話最後の補足は”グラロイドによる補足”の方に分けてくれませんか?どなたかお願いします。 -- (グラ) 2009-11-11 23 28 28 誰かやってくれた様で 転載者不覚>< -- (ほあん) 2009-11-12 21 02 13 名前 コメント すべてのコメントを見る