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ヴヴヴヴヴウヴ ツプ ヴヴヴヴヴウヴ 「ひっ、ひゃ……」 「きもちいの?」 「あ、なんか……へんな、感じです……」 「そっかぁ。そのうち私も試してみるね」 「あぅ……くすぐったいっていうか……しびれるかんじ」 「へぇ……じゃあもう奥までいれるね?」 「あっ……」 グッ ズッズズ 「……あ、きついなぁちょっと。痛くない? んー……あ、入ったかな」 「入ってる……うぁ……なかでぶるぶるしてます」 「ぐいんぐいんボタンおしていい?」 「そ、それは……」 「おしちゃおっかなー」 「だ、だめ……」 「あ、しってた? このぶるぶるもまだ一段階目なんだよ?」 「えっ、嘘……」 「ちなみに二段階目はこんな感じ」 カチッ ヴヴヴヴヴウヴ!!! 「ふぁあああっ!!! ひっ、ああああっ」 「こ、声大きいよぉ……」 「ご、ごめなさ……ああああっ、と、とめへ」 「すごぉ……なんかバイブってヴィジュアル的にすっごいえろいねぇ」 「え、えろ……?」 「私の大事なあずにゃんのアソコに硬くて変なものがぁ~」 「うううっ、抜いて、抜いてくださいっ」 「まだまだお楽しみはこれからだよー」 「きつくて……苦しいんです」 「すぐなれるよー」 「ぶるぶる……がっ、ああん、すごくて……声、でちゃ、う」 「うん! 可愛い声もっときかせて?」 「そんなぁ……うぅ、ひどいです……」 唯「ハァハァハァ。んっ、あん」 チュクチュク チュクチュク 唯「あぁん、あずにゃん。えっち、えっちだよぉ……なんて声だしてるの」 唯「んぅ、あん、ぁん。はうー、なんでこんなにえっちなのぉ……」 唯「ん……んぁ……やばい……やばいえっちすぎいいーーー!!」 「なんで抵抗するの? きもちいって顔にかいてあるよ?」 「は、はずか……ひっ、うぅ……あっ」 「わーいあずにゃんの中ぬるぬるあったかできもちいよー。ってこの子も言ってるよ!」 「やぁん……抜いて……っ」 「全部の機能ためすまでだめ。我慢なさい」 「や、やだぁああっ……!」 「あん、あずにゃん涙でてるよ。ちゅ」 「ひっぐ……だってぇ」 「スイングおしてみていい?」 「……やだ」 「どーしても?」 「……」 「あは、ちょっと期待してるんだ。えっちなあずにゃん。ほれたっぷり味わいな」 カチッ グィングィングィン ヴヴヴヴヴウヴ 「ああああああっ!! やだああああっ」 「おおおっ! すごいかき回してる! 最強!」 「うああっ、あああっ、とめてくださ……あああああっ!」 「まだズボズボしてないもん! まだまだこれからだよ!」 「や、嘘でしょ!?」 「全部記録させてもらいます! バッテリーはまだ平気かな……おっけー」 「うぅ……ひどいです……」 「絶対きもちいから! うんうん!」 「いじわる……」 「なんとでもいいなさい!」 「いじわる! えっち!」 「そのいじわるでえっちな先輩を好きになったのだれかなー。えい、奥の方までグリグリしてあげる」 ヴヴヴヴヴウヴギュインギュイングイン 「ば、ばかああああああっ!!」 「あは、あはははっ。なんかたのしー」 「ぬいて! ぬいてください!!」 「うん抜いてあげる」 ヌチュ… 「うっ……うっ」 「んでまた入れるー」 ツプ ズププ 「にゃああああっ!!!?」 「を繰り返すと超きもちいよ! よかったね!」 「だ、だめですぅ……そんなことされちゃ……私……うぅ」 「されたら?」 「……」 「ん? なに?」 「……う」 「言いなさい! あずにゃんはバイブ君でズボズボされたらどうなるって? ねぇ」 「……え……えっちな子になっちゃいます」 「なにいってんのもうえっちな子じゃん」 「えっ」 「えい」 ズプ グリ 「ん……私って、そんなにえっちなんですか……?」 「うん。ほら、これ」 ズプン ニュポッ 「う……んっ……」 「いまあずにゃんのアソコから出てきたバイブ君みて!」 「……」 「ぬれぬれてろてろだよ! こんなおぞましいもの入れられてぐっしょりになっちゃうなんてあずにゃんはとんでもないド淫乱だよ!」 「……」 「わかった?」 「……はい」 「よろしい」 「唯先輩も……えっちだとおもいますよ」 「……あずにゃんみたいな淫乱さんではないかも」 「……いえ、わかりませんよ。案外……」 「う、ううん、そんなことないっ!」 「じゃあ試してみましょ?」 「え……」 「……私だけこんなことされるなんて納得いきませんし」 「うーん……わかった」 「じゃあ次唯先輩に手錠していいですか? 一度やってみたかったんですよ」 「……しかたないね」 「えへへ。じゃあ私の手錠はずしてください」 「……うん」 カシャン 「じゃあ早速いいですか♪」 「そ、その前にちょっとおトイレ~」 ガサガサゴトゴト 「すぐもどるから~」 ガチャ バタン… 「……カメラ」 「はぁ……なんでそんなに撮りたがるの」 「じー」 「ご、ゴホン。えーっと、中野梓です!」 「この映像をみているのはきっと未来の唯先輩ですよね?」 「こんなもの見返してそんなにおもしろいですか?」 唯「うひょおおっ、こんなボーナス映像があるなんて!」 唯「みてるよあずにゃ~ん! たのしいよー!!」 「えっと……今日は、唯先輩の19歳のお誕生日でした」 「唯先輩の家でみんなでお祝いしたあとに、私だけ泊まることにしたんです」 「ま、まぁ……その……泊まるっていってもえっちするだけなんですけど……あ、は、恥ずかしいなコレ……やっばやめとこ」 「……もうすぐ戻ってきちゃうかな」 「あ、えっと。最後に!」 「これを見ている唯先輩は、いまでも私のことを大好きでいてくれてますか?」 「それと、私たちの関係は将来どうなっているんでしょうか」 「私は唯先輩のことをずっとずっと好きでいられたらいいなと思ってます……」 「あ、なんか思ったより言うことないや……」 「お、おわり……」 「う……あー、恥ずかしっ……あとで消しとこう、うん」 ガチャン 「あずにゃんただいまー。あ! カメラ勝手にいじって!! 絶対消さないでよ!!」 「け、消してませんし!」 「ならいいけど……ほら、じゃあ次私を可愛がって~♪」 「はい!」 「あんっ、もうっ、先にちゅーしてくれないと♪」 唯「……えへへ」 唯「いまでも大好きだよ。あずにゃん」 唯「そりゃあ前みたいな初々しさはないし怒ると更に怖いし、おっぱいは相変わらず小さいままだけど」 唯「それでも大大大好き!」 唯「……っと、早く閉じないと私のハメ撮りがはじまっちゃう」 カチカチカチカチ 唯「ふぅ危ない危ない……にしてもちょっとお得な気分になれる動画だったなー」 唯「私がみたかったのはこういうのだよ!」 唯「んー、つっかれたー。あーいま何時だろ、時計時計」 唯「……えっ、もう6時!? や、やば……」 梓「へー、なにがやばいんです?」 唯「ひっ!」 梓「……」 唯「お、おかえりあずにゃん……さん……あはは……」 梓「……」 唯「え、えっとえっと! これはね!!」 梓「これはー? 見たところ動画ファイルみたいですけどー」 唯「うっ……あの、そ、そう! 動画だよ! ライブの映像をさ! ちょっとね!」 梓「……」 唯「いやー、当時のを見返すとなんとも言えぬ味わい深さがあるね。稚拙さの中にも若々しいロックンロールを感じるよ」 梓「……ふーん、へぇー」 唯「……」 梓「ちなみに私ちょっと前からずっと後ろにいましたけどね」 唯「……ひぇっ!!?」 梓「ゆ~~~い~~~~!!!」 唯「ご、ごごごごめなさああっ!!」ビクビクッ 梓「もう!! 全部消したって言ってたじゃないですか!」 唯「だだだ、だってぇええっ!!」 梓「いますぐ消してください! いえ、消しなさい!!!」 唯「そんな~~」 梓「ほんとバカ! もうしりません!!」 唯「えーん、怒んないでー」 梓「人の昔の恥ずかしい映像みてニヤニヤしてるなんて最低です」 唯「でもー」 梓「でもなんです」 唯「好きなんだもん……」 梓「……」 唯「だから……その、うぅ、ごめんなさい……あずにゃんが好きだから」 梓「はぁ……」 ギュウウ 唯「おっ!? おっ!?」 梓「そんなの知ってますって……全部きいてましたから」 唯「あずにゃん……許してくれる……?」 梓「……はぁ、昔の私に免じて」 唯「昔のあずにゃん? なんか言ってた?」 梓「えっ、これ全部みたんでしょ?」 唯「ううん、ほんの数個だけ」 梓「えっ」 唯「ほえ?」 梓「あ、じゃ、じゃあなんでもないです……」 唯「ほふ、ほかにもいくつか愛のメッセージビデオがあるんだね……むふふ」 梓「はい全部削除しますねー」 唯「だ、だめぇー! やっぱり怒ってるじゃん!」 梓「おこってませーん」 唯「大好きです! 大大大好きですあずにゃん! だから消さないでー!!」 梓「怒ると怖いとかおっぱいが小さいは余計ですよ」 唯「あっ、ごごご、ごめんなさい!! ほんと居るの気づかなくて撤回しますからー削除はやめてぇ!!」 梓「まったく、昔の私にメロメロなんて……浮気者」 唯「ち、ちがうんだってぇ……どうしたら許してくれるのー……」 梓「んーそうですねぇ……」 唯「あ、わかった! 昔に負けないくらい今のあずにゃんをたっぷり愛し」 梓「お風呂洗ってきてください」 唯「え"……」 梓「お風呂。スポンジつかって」 唯「えーん……」 梓「私ご飯用意してますからね。あ、ちゃんと部屋の電気消してきてくださいよ」 唯「……はーい」 梓「……プッ……クスクス」 唯「な、なにさー!」 梓「いえ、全然……かわってないなって、あははっ」 唯「もー!」 梓「ちょ、ちょっと今晩唯先輩撮ってみましょうか! それで再来年あたりまた比べてみましょうよ、あははは」 唯「むー!! バカにしてぇ! いいよわかった今晩は久しぶりにハメ撮りしてあげる!!!」 梓「あははっ、はいはい。楽しみにしてますよー」 唯「これだからあずにゃんは……全く、ぷんぷん」 梓「あ、そういえば」 唯「ん? あ……忘れてたね!」 梓「コホン……唯、ただいま」 唯「あずにゃんおかえりむちゅちゅー♪」 ちゅ おわり 唯「あ、そうだ。するときさぁ、制服きてやってみない?」 梓「制服? あぁ……たぶんもう着れませんよサイズ的に」 唯「え……サイズ? プーっ、なにいってんの全く何も変わってなあ痛だだだだ、やめてぇ~~」 梓「バカバカバカ!」 戻る あとがき 海外ハメ撮り編 仲直りセックス編 制服プレイ編 公衆トイレハラハラセックス編は事情によりカットされました。 ほんと保守どうもでした。 またどこかで
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風呂蓋 断る筈だったのに…爽やかに了承してしまった…ここは前言を撤回して…いやいや… 憂「?」 憂が怪訝そうに見つめています。妹を心配させる訳にはいきません!! 唯「憂!!一緒に入ろう♪」 お風呂で憂の誘惑に耐える!!こちらの方が憂離れをするには最適の筈!!一緒のお風呂を断るよりも遥かにハイレベルな憂離れが出来る筈です。 唯「じゃあ、換えの下着用意するから憂、先に入ってて!!憂のも持ってくから♪」 憂「うん、分かった。」 ちょっと焦っていたようなので下着を用意する時間で一旦落ち着く、完璧な作戦です。 唯「憂と心や魂を共有したい」 唯「そのためには憂の趣味嗜好を探る必要があると思う!」 唯「と、いうわけでまずは憂の部屋に侵入してみよう」 純「それで私まで連れてくる意味がわからないです」 唯「純ちゃんがいたら不自然じゃないかなー、と」 純「私がいても十分不自然ですよ」スタスタ 唯「あ、まって、帰らないで! 憂のパンツ持って帰っていいから!」 純「私もお供します」 同日同時刻 憂「お姉ちゃんと心や魂を共有したい」 憂「そのためにはお姉ちゃんの趣味嗜好を探る必要があると思う」 憂「というわけでやってきましたお姉ちゃんの部屋! お姉ちゃんは用があるとか言って現在外出中!」 梓「唯先輩のパンツがもらえるらしいから来てみたら……」 憂「ほら、早く梓ちゃんも部屋荒らしして!」 梓「なんで唯先輩のパンツをかぶってるのよ……」 憂「はい、梓ちゃんのかぶるパンツ」 梓「私はそっちの水色の方がいいな」 憂「駄目だよー、水色は私のだもん!」 梓「あ、ずるい! 憂私にパンツくれるって言ったじゃん!」 … 唯「さて、憂には『出かけてくるよ』と言っているけど……あれ、憂いないのかな?」 純「憂も出かけてるんじゃないでしょうか」 唯「そうかもねー、じゃあ、とっとと憂の部屋を荒らしに行こっか」 唯「…………と、いうわけでやってきました憂の部屋! ソフランの香りがすごい!」 純「趣味嗜好を探るって、具体的にどんなことするんですか?」 唯「ベッドの下や机の中を探ったり、パンツの色をしらべたリ」 純「あ、憂のブラが入ってるんですね、この箪笥の中」 唯「へー、どれも私よりサイズが大きい……」 純「とか言いながらナチュラルにブラを頭に装着しないでください」 唯「純ちゃんもしてみたら? 疲れが取れるよ」 純「あ、じゃあ私も……」 唯「赤いブラ……大人っぽいの選ぶねえ」 … 梓「あれ、この箱は何だろう……」 憂「なに、それ?」 梓「……写真? 憂の?」 憂「あ、これお風呂の写真だね」 梓「……盗撮?」 憂「ああ、私お姉ちゃんに見られてたんだ……えへへ」 梓「うわぁ……」 憂「あ、こっちにも箱がある……」 梓「どれどれ……って、憂の全裸!?」 憂「あ、これお姉ちゃんだよ、私の髪型にした」 梓「あぁ、なんだ良かった……いや良くないけど」 憂「これをオカズにしてくれてたのかぁ、お姉ちゃん…………言ったら見せてあげるのに」 … 唯「あれ、桐箱? なんか高そうだね、これ」 純「何が入ってるんですか?」 唯「開けてみるよ……って、変なにおい」 純「なんかが、発酵してるじゃないですか」 唯「……米粒? それに、昆布巻き」 純「食べ物、ですか?」 唯「あ、これ私が残したお弁当のおかずとかご飯だよ」 純「……なんか、スプーンが付属してますけど」 唯「……憂が食べてたんだと思うよ」 純「箱の隅が腐食してますね」 唯「私って憂に愛されてるんだなぁ……えへへ」 純「うわぁ……」 … 憂「あ、胸パッド」 梓「amazonで買ってるのか……」 クンクン 憂「お姉ちゃんの胸の匂いがする……」 梓「わかるの?」 憂「毎日お姉ちゃんのブラ洗ってるからね」 梓「いいなぁ……嗅げるなんて」 憂「えへへ、あ、この胸パッド梓ちゃんにあげようか?」 梓「え、いいの?」 憂「うん、はい、カップ数が二つ大きくなる胸パッド」 梓「……おおおおおおお!」 スーハースーハー 「唯先輩の、乳のにおい……」 … 唯「なにこれ?」 カチッ ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ 純「……バイブ、ですね」 唯「へえ、なんか太い……胡麻をするやつかと思ったよ」 純「……何に使うか知らないんですか?」 唯「? うん」 純「あ、じゃあください」 唯「?? いいけど、何に使うの? これ」 純「えー、えーと、それはあれですよ、胡麻をするんです」 唯「あ、調理器具なんだ」 純「はい、だから、ください」 唯「はい、純ちゃん」 純「……おおおおおおおおおおおおおおおおおお! 憂のにおいがする! 憂のにおいがする!」 … 憂「あ、ベッドの下からDVDが出てきた」 『お姉さまと一緒』『お姉さまと一緒 続』『穢して……』『豊胸テクニック』『お姉さまと一緒 セカンドシーズン』『レズ×姉妹』 梓「……他のも全部妹ものだね」 憂「流石お姉ちゃん……こういう趣味も私にちなんでいる……」 梓「後輩モノは? ねえ後輩モノは?」 憂「…………あ、これかな? 『先輩に脱がされたい』っていうアニメ」 梓「あ、ちょっと憂なんで折るの、割れる、割れるから憂!」 パキィッ 憂「さて、部屋探索を続けようね」 梓「うう……」 … 唯「……上手く机の引き出しを開けなきゃ爆発するところだったね……」 純「危なかったですね……よかった、昨日デスノート見て」 唯「さて、ここには何が入ってるのかな……、あった! エロ本!」 純「全部姉妹のレズ物ですね、幼馴染モノがないのだろうか……」 唯「うん、幼馴染モノはないね……、ごめん」 純「…………そっかぁ……、もういい、帰ります」 唯「あ、待って! その――憂の全裸写真あげるから!」 純「えっ、あるんですか?」 唯「うん、私の部屋に! だからちょっと待ってて!」 … 憂「お姉ちゃんがぺニバン持ってた」 梓「唯先輩、まさかそこまでとは……」 憂「……未使用なのかな? まだ汚れてないし」 梓「憂、つけてみれば?」 憂「え、うん、でもどうやってつけるのかわからないよ?」 梓「このクリップみたいなところをこうして……あ、じっとしててね、よし、出来た」 憂「えへへ……男の子になった気分だよ」 ガチャ 憂「!」 梓「…………唯先輩? え、あれ?」 唯「……憂がぺニバン付けてる」 憂「こ、これは違うの! 梓ちゃんにつけられたの!」 梓「なにそれ? 間違ってはいないけど違う!」 唯「……パンツを頭にかぶってる」 憂「これも梓ちゃんにやられたの!」 梓「それは違う!」 唯「……あずにゃんが巨乳になってる」 梓「唯先輩の胸パッドを憂がくれたんです! 私の意志ではありません!」 憂「自分から装着したくせに!」 唯「憂はそんなことしないこだと思ってたのに……」 憂「違うよ、手が勝手に……って、あれ?」 梓「唯先輩、なんでブラジャー頭にかぶってるんですか?」 ガチャ 純「あ、唯先輩、遅かったですね……なんで憂がここに」 唯「……すべてを吐かされました」 梓「純までこんなことしてたなんて……」 純「パンツかぶってる人に言われたくない……」 憂「あ、純ちゃん! 私のバイブなんで持ってるの? しかもいま股間に充ててる!」 純「あ、あ、あ、こ、これは、手が、手が勝手に!」 梓「純サイテー」 純「…………パンツかぶってる人に何も言い返せない」 憂「純ちゃんがそんなことするなんて」 純「パンツかぶってる人に軽蔑された……」 憂「これからお姉ちゃんと二人で話し合いたいからさ、悪いけど梓ちゃんも純ちゃんも帰ってほしいな」 梓「じゃあね、憂ー」 憂「パンツと胸パッドは返してね」 梓「え、なんで? くれるって言ったじゃん!」 憂「だってお姉ちゃんに見つかっちゃったもん! 約束は反故だよ!」 梓「ずるい! あ、純がブラかぶったまま玄関に逃げてく!」 憂「純ちゃんもブラとバイブ返して! 高かったんだから!」 純「返さない! 私はこのまま逃げる!」 憂「……さて、梓ちゃんからはパンツと胸パッドを取り返し、純ちゃんは羽交い絞めにして、今物置の中に閉じ込めておいたわけですが」 唯「……違うんだよ、憂のブラジャーを見たら心を抑えることが出来なくなったんだよ」 憂「わかるよ、私もお姉ちゃんのパンツを見たら変になっちゃったんだ」 唯「仕方ないよね、あははー」 憂「そうそう、仕方ないよね、お互い様だよね」 唯「……許してくれる?」 憂「うん。仲直りに一緒にお風呂入ってこようか」 唯「そうしよっか」 憂「それからさ、お姉ちゃん、ぺニバン、持ってたんだよね」 唯「……えへへ、amazonで買っちゃった」 憂「私もさ、バイブあるから……一緒に、シよ?」 唯「うん!」 今日も平沢家は平和だった。 純「出してー、寒いよー体痛いよー」 おしまい 3
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ネヴァネヴァ 【意味】 打席に立った時の打者の粘り。 うちの2005年の1,2番に足りない物。 追い込まれてもファールなどで球数を投げさせ、相手を疲れに追いやる行為。 【対義語】 「高速」
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■4本の大鎌 大: 刀:鬼神斬波刀 片:雷神宝剣キリン, 雷神宝剣キリン, ハイフロストエッジ 双:改良型機械鋸 槍:雷槍【タケミカヅチ】 鑓:ブラックゴアキャノン 槌:正式採用機械鎚 笛:ブラフル, ブラッドフルート, ブラッドフルート 軽:繚乱の対弩, ゴールドヴァルキリー, ゴールドヴァルキリー, ゴールドヴァルキリー 重:アルバレスト改, ディスティハーダ, ディスティハーダ 弓:パワーハンターボウII, 龍弓【日輪】, 龍弓【日輪】, 山崩, 龍弓【日輪】, 龍弓(日輪), 龍弓【日輪】
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作者:i1Gwu1l1o 987 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage] 投稿日:2011/09/17(土) 01 41 14.44 ID i1Gwu1l1o さやか「恭介は私の事が好き…嫌い…好き…嫌い…」ブチッ ブチッ ブチッ ブチッ ほむほむ359「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 さやか「はぁ……また嫌いか。あはは……そりゃそうだよね……私ゾンビだもん……こんな体で恭介に好きだなんて言えないよ……」ポイッ ハァ... ほむほむ359「ホ...ホム...」ドサッ さやか「もう一回……もう一回だけ……好き…嫌い…好き…嫌い…」ブチッ ブチッ ブチッ ブチッ ほむほむ360「ホンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」 さやか「さっきから嫌いばっかり……やっぱり恭介は……私のこと何とも思ってないのかな……」ポイッ ウルウル... ほむほむ360「ホブゥ.......」ベチャッ さやか「もうやだよぅ……一回くらい『好き』って出てもいいじゃんかぁ……」ブチッ ブチッ ブチッ ブチッ めがほむ26「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!ガナ゙メ゙ザァ゙ーーーーーーーン゙!!!!!!!!!!!」 さやか「はぁ……」ポイッ めがほむ26「カナ...メサ......」グチャッ さやか「次……次が最後だから……好き…嫌い…好き…嫌い…」ブチッ ブチッ ブチッ ブチッ ほむほむ361「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」 ――――ゴミ箱の中のほむほむs――― ほむほむ318「ホ...ホ...」ピクピク... ほむほむ249「マド...カ...」ドクドク... めがほむ21「カナ.......」ダラダラ... ほむほむ12「」グッチョリ... ほむほむ359「ホビャ....アアアアア....」モゾモゾ ドクドク... りぼほむ7「マドカ.....」ポロポロ ほむほむ423「ホムゥ.....」グチャァ..... ――――ケージの中のほむほむs―――― ほむほむs「「ボムヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!!!」」ガタガタガタガタ..... めがほむs「「ガナ゙メ゙ザァ゙ーーーーーーーン゙!!!!!!!」」ガクガクガクガク.... りぼほむs「「マ゙ドガア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!!」」ブルブルブルブル.... さやか「好き…嫌い…好き…嫌い…」ブチッ ブチッ ブチッ ブチッ ほむほむ638「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」 おしまい ジャンル:さやか ほむほむ めがほむ りぼほむ 虐待 感想 すべてのコメントを見る
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【メイジ系上級クラス】 メイジ→ソーサラー、ソーサレス→バインドウォリアー 【アビリティ】 力仕事 【パラメータ上昇値】 HP×4 力×0.2 敏捷×0.1 同調×0.3 【装備可能重量】 武器:重 防具:中 盾:軽 【習得スキル】 2:アヴェンジャー 4:ディールカウンター 6:テラースクリーム 8:セルフインジャリー(未) 10:リプライザル
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326 名前:ほんわか名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/16(火) 03 33 27.78 O ツンデレと低周波治療機 女「……あ゙ー」ヴヴヴヴヴ 男「ち、ちなみの方から謎の振動音が! これはまさかバイb」 女「違う……よく見ろ……馬鹿……」ジロリ 男「ほう。言われた通りよく見たら、ちなみの体からコードが伸びている。これはやはりバイb」 女「しつこい」ペタッ 男「んぉ?」 女「……タカシのおでこへ……出力最大……」カチカチ 男「ひぎいぃっ!?」シビビビビ 女「……私が使っていたのは……低周波治療機……断じてバイブではない……」 男「あ、なる。振動音じゃあなかったのね」ヒリヒリ 女「……今のでタカシの毛根は死滅した……よって生来ハゲること必定……」 男「う、うるせーやい! たとえ父母両方の遺伝子がハゲ遺伝子だろうと、俺は諦めないからな!」 女「……タカシんちの家系はハゲ家系……やーい、やーい……」ベェッ 男「くっ! 他人事だと思って馬鹿にしやがって。全世界の薄毛の人に謝れ!」 女「……言っておくけど……私はハゲが嫌いなのではない……調子こいてるタカシが嫌いなだけ……」 男「俺の人格全否定ですか。死にたいです」 女「死ね……それが嫌なら私の肩を揉め……」 男「なんでそうなる。第一、低周波治療機使ってるなら俺いらんだろ」 女「……機械よりも人の手がベターに決まってる……さぁやれ……」 男「強引だなぁ……揉むけど」モミモミ 女「……そう……それで、いい……」 男「肩以外も揉んで欲しかったら言えよ? そのナイチチとか」 女「……」ペタッ、カチッ 男「に゙ゃあぁぁぁぁ」シビビビビ 女「……いいから黙って揉め」 男「……」ピクピク
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作者:JV0vJljro 282 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 16 06 13.18 ID JV0vJljro 公園 ミーンミンミン… ジワジワジワ… ホム-ホムー…… まどか「このほむほむ、髪が長くて暑苦しそう…」 長髪ほむ「ホムー…」グテーン まどか「そうだ! あなたの髪、切ってあげようか?」 長髪ほむ「ホム!? ホムンッ!!」コクコク まどか(普通のハサミだけどまあいいよね) チョキチョキチョキ パラパラ… ほむほむ「ホムー////」 チョキチョキ パラパラ まどか「大分気持ちよさそうだねww」ウェヒヒ ほむほむ「ホムムーン///」 チョキチョキ パラパラ まどか(うーんほむほむの頭小さくて切りにくいなぁ……) まどか「えいっ!」ザクゥ パラ…パラ…ハラリ… まどか「あっごめん…切りすぎちゃった…」 ほむほむ「ホ…ホムゥ!?」 まどか「……鏡見てみる?」 鏡「」キラン まどか「ま…まあ、きっとすぐに生えてくるし…何とかなるよ!!」アセアセ ほむほむ「ホ…ホ…」 ホビャァアアアアアアアアアア… まどか「……と、とっても涼しそうだね!…それじゃまたねほむほむ!」ソソクサ タタタ… ホムゥウウウウウ…マドカァ-… トテトテ マドマド♪ マドカァー…マドカァー…… 野良まど「マドォ?ホムラチャン!?」 落武者ほむ「マドカ……」ポロポロ 野良まど「マギャァアアアアアアア!??」 マドォオオオ!!! ダダダッ! ホム゙ゥ゙ヴヴヴヴ…マドガァアアアアアア…… ヨタヨタ… □おわり□ ※原点回帰で善良ほむ・鳴き声オンリーで書いてみた ジャンル:ほむほむ まどか まどまど 事故 感想 すべてのコメントを見る
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→ミーヴの家参照 「ミーヴの家」の主人で、太った……もとい、豊満なおばさん。 看板には「環国華道家元 リンホウ華道教授 ミーヴ・マユリー」と書かれている。
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基本コンボ 6HS グランドヴァイパ ※安定コンボ。歴史を感じる。 6HS かなぐりキャンセル 6HS・・・ ※無限コンボ。ほどほどに! S HS>2HS 低空ダッシュ JS,JHS S HS・・・ ※AIコンボ。〆はバラバラ>リアルモンクでどうぞ ガトリング バラバラに引き裂いてやろうか リアルではモンクタイプ ※上の妥協コンボ。 6P K 2HS JC JK S JC JS HS ※画面端限定、空中コンボ。 マジでかなぐりすてんぞ 6P グランドヴァイパ ※コマンド投げから追撃のグランドヴァイパをしたいあなたに。 ダークパワー 破壊力ばつ牛ン キングベヒンモス ガルモ召還 ↓なにか物申したい時にどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る