約 1,509,275 件
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/549.html
兄嫁はいじっぱり 192 :名無したちの午後[sage]:2007/04/27(金) 20 50 06 ID 3ZbpeDU80 兄嫁はいじっぱり 足コキ確認 関連レス
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/716.html
さて、この状況非常に厄介だ。 俺とハルヒは互いに好き合っている。言葉では好きと伝え、キスも数回している。……まぁ行為にも及んでいる。 ただ一つだけ問題がある。 どちらからも《告白》をしていないことだ。 《告白》はやはりカップルの上下関係を決める物だとハルヒは豪語しており、やはり男としてはここで譲るわけにはいかないだろう? それで今のような奇妙な関係が続いているのさ。 あぁ、もちろんいろいろ試したよ。聞かせてやろう。 まずは、二人で同時に言えば問題ないとハルヒが言い出した。 「せーので言うわよ。……せーの!!」 「「………………」」 「ちょっと!なんで言わないのよ!あんたあたしの事好きじゃなくなったの!?」 「いや、ちょっと待て。お前も言わなかったのは俺の事を嫌いになったのか?」 「む……ち、違うわよ。大好きよ、バカ……」 「俺も大好きだぞ、ハルヒ」 そこで俺達は仲直りのキスをして、あやふやなまま終わった。 次は二人でいる時は意外な事に甘えてくるハルヒを怒ったフリをして言わせようという作戦だった。 「ねぇ、キョン。もうちょっと近くに来てよ~」 「いやだ。暑いだろ」 「……え?ね、ねぇお願いってばぁ…」 「お前がちゃんと告白すれば許してやるぞ」 「そんな……ヒドいよ」 「じゃあ、知らん。暑いからな」 「……うっ……うぅ~」 ハルヒが泣き出すと、俺弱いんだよな……。 「バッカ、冗談だよ。ほらこっちに来いよ」 「あっ……キョンのいじわる」 そしてキスしたり……その、まぁいろいろしたりしてまたもや失敗。 さらに次、今度は日常会話から引っ掛けてみた。 教室で谷口にナンパの話を持ち掛けられて、これ幸いと使ってみた。 「なぁ、キョン。お前もたまには行こうぜ?」 「そうだな……俺には《彼女》もいないからな」 《彼女》の部分を強調して言ったのは言うまでもない。 「だ、ダメよ。キョンは今日あたしと約束があるの」 「しかしな、ハルヒ。俺も学園生活をエンジョイするためには《彼女》が必要なのさ。それじゃあ明日な」 「ま、待ちなさいよ!」 俺は無視して街へ出て行った。 ……約一時間後。三人でジュースを飲みつつ休憩していたら女から声をかけられた。 「……逆ナンされてよね」 絶対やってくると思ったよ。そこには、少し目を赤くしたハルヒが立っていた。 ……だからその顔に俺は弱いんだって。 「谷口、国木田。どうやら俺は逆ナンされたらしいから付いてくよ。結果教えてくれよ?」 俺はそう言うと、ハルヒと二人で街へと繰り出した。つまり、失敗。 以上のような紆余曲折を経まくって今に至るわけだ。ちなみに、ハルヒからの攻撃も受けたが全てにおいて軽く受けきったさ。 つまり、もうお互いに策はなくいい加減決着をつけたいわけだ。 ……現在は俺の部屋に二人。甘えてくるハルヒを膝の上に置いて、なんとなく夕方のニュースを見ていた。 ふと、思い浮かんだのが来週の運勢ランキングだ。 「ハルヒ、いい加減にケリをつけよう。来週の運勢ランキングで下の奴が上の奴に《告白》しようぜ」 俺はハルヒを抱き締めて、耳元で話しかけた。トンデモパワーを持つこいつに勝てるとも思わないが、手段は問うてられない。 「いいわよ。あたし、占いは強いのよ?」 ハルヒはニッコリと笑って振り返った。それから、しばらくはテレビに釘付けになった。 まぁ、予想はしていたが二人とも上位に来ている。なんとなくそんな気がしたからな。 「さ、ついにあと二つね。楽しみだわ~」 ちなみにこの番組はよく出来ていて、一位と二位が同時に発表されるのだ。……もちろん、CM明けに。 CMも明け、番組のエンディングの語りも終了。 「さて、約束の言葉を言ってもらおうか」 俺は勝った。 古泉的に言わせてもらうとハルヒが望んだことかもしれない。だが、こいつが負けることを望むはずなく、全ては闇の中だ。 ともかく俺は勝った。約束とは破れないから約束なのであり、こいつは約束を破ることはしない奴だ。 というわけで、かれこれ30分は待っている。 その間ハルヒは「あ~」とか「う~」とか言って頭を抱えたり、顔を赤らめたりしている。 まったく、憂いやつだぜ。 「そ、そうだわ!此処だと妹ちゃんが来ちゃうからあたしの家に行きましょ?」 先延ばしにしやがった。まぁ確かに妹に見つかると厄介なわけだから同意するが。 二人乗りでハルヒの家に行き、部屋でくつろいでいるとハルヒが料理を持ってきた。 「ご苦労さん。疲れただろうししっかり食べなさいよ」 たぶんこいつはうやむやにする気なのだろう。俺の気を紛らわしてな。 ハルヒ手作りの食事をおいしくとった後、俺は口を開くことにした。 「そろそろいいだろう?約束は約束だ」 「う……覚えてたんだ」 やっぱりか。 「今日は言うまで何もしてやらないからな」 ハルヒが不機嫌そうな顔を浮かべ、俺に触れようとしてくるが、回避。 「ねぇ~、そんなこと言わずにさぁ……ね?ほら、言葉なんか無くったって気持ちが伝わってればいいじゃん!」 絶妙な問題のすり替え。しかし今日という今日はそれに屈するわけにはいかないな。 「それも考えたが、ここまでやったからには俺は譲らん。お前が一言俺に告白すればいつも通りになってやる」 俺はそっぽを向き、ハルヒのベッドに横になった。5分程経った頃だろうか、ベッドに登りすり寄って来るハルヒの声が聞こえてきた。 「ねぇ~、いいじゃない。お願いよぉ~」 「猫なで声なんか使ってもダメだ」 「………うっ、うっ、お願いだって…」 「今日は泣き落としは効かん」 「む……じゃあ!どうしろって「もちろん逆ギレも無駄だ。ついでに次にやってきそうな色じかけも今日は溜まってないから効かん」 再びそっぽを向いて、俺は沈黙モードへ。 すると、ハルヒが背中に張り付いて何やらぼそぼそ言ってきた。 「ん?なんだって?」 「………だから、あたしと……付き合ってください」 ようやく言ったか。俺は振り向いてハルヒを抱き締めた。 「あ~あ、とうとう負けちゃったわ……絶対言わせるつもりだったのに」 「そもそも、勝負なんかしてねぇよ。お前の反応が一々面白かったからやってただけだ」 俺はそう言って笑った。目の前ではハルヒが目を白黒させている。 「あんた謀ったわね!?」 「知らん。そもそも勝手に告白された方が上だなんて決めたのはお前だ」 「あ~もう!あんたに騙されたのが一番ムカつく!」 「はははっ、いいじゃないか。晴れて付き合うことになったんだしな」 「そりゃそうだけどさ…」 「よし、一件落着だ。俺は帰るとするかな」 俺は立ち上がって伸びをした。……瞬間、後ろ向きにベッドに引き倒された。 「バカ!危ねぇな!何すんだよ!」 ハルヒは俺の上着を脱がせながら言葉を発した。 「やられっぱなしはイヤ。今日は帰らせないから」 やれやれ、大変な奴が彼女になっちまった。……まぁ、前から大変な奴だったが。 こうやって、俺達の長きに渡る意地の張り合いは終わった。 その後は誰もが認めるバカップルぶりを発揮しているらしい。……俺達にとっては普通のことなんだが。 そして今日も放課後の団活、俺の指定席の横に団長席が出来て、前の団長席はパソコン専用席となっている。 他の連中は活動中にベタベタしている俺達に何も言わずに接している。 ……少しはハルヒを止めてくれ。ベタベタするのは二人の時だけでいいんだ、俺は。 「なんか変なの見つけた!行くわよっ、キョン!」 ハルヒは窓から何かを見つけたらしく、部室から駆け出して行った。 「やれやれ」 俺はそう呟くと小走りで、いじっぱりな彼女の後を追っかけていった。 おわり
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/695.html
さて、この状況非常に厄介だ。 俺とハルヒは互いに好き合っている。言葉では好きと伝え、キスも数回している。……まぁ行為にも及んでいる。 ただ一つだけ問題がある。 どちらからも《告白》をしていないことだ。 《告白》はやはりカップルの上下関係を決める物だとハルヒは豪語しており、やはり男としてはここで譲るわけにはいかないだろう? それで今のような奇妙な関係が続いているのさ。 あぁ、もちろんいろいろ試したよ。聞かせてやろう。 まずは、二人で同時に言えば問題ないとハルヒが言い出した。 「せーので言うわよ。……せーの!!」 「「………………」」 「ちょっと!なんで言わないのよ!あんたあたしの事好きじゃなくなったの!?」 「いや、ちょっと待て。お前も言わなかったのは俺の事を嫌いになったのか?」 「む……ち、違うわよ。大好きよ、バカ……」 「俺も大好きだぞ、ハルヒ」 そこで俺達は仲直りのキスをして、あやふやなまま終わった。 次は二人でいる時は意外な事に甘えてくるハルヒを怒ったフリをして言わせようという作戦だった。 「ねぇ、キョン。もうちょっと近くに来てよ~」 「いやだ。暑いだろ」 「……え?ね、ねぇお願いってばぁ…」 「お前がちゃんと告白すれば許してやるぞ」 「そんな……ヒドいよ」 「じゃあ、知らん。暑いからな」 「……うっ……うぅ~」 ハルヒが泣き出すと、俺弱いんだよな……。 「バッカ、冗談だよ。ほらこっちに来いよ」 「あっ……キョンのいじわる」 そしてキスしたり……その、まぁいろいろしたりしてまたもや失敗。 さらに次、今度は日常会話から引っ掛けてみた。 教室で谷口にナンパの話を持ち掛けられて、これ幸いと使ってみた。 「なぁ、キョン。お前もたまには行こうぜ?」 「そうだな……俺には《彼女》もいないからな」 《彼女》の部分を強調して言ったのは言うまでもない。 「だ、ダメよ。キョンは今日あたしと約束があるの」 「しかしな、ハルヒ。俺も学園生活をエンジョイするためには《彼女》が必要なのさ。それじゃあ明日な」 「ま、待ちなさいよ!」 俺は無視して街へ出て行った。 ……約一時間後。三人でジュースを飲みつつ休憩していたら女から声をかけられた。 「……逆ナンされてよね」 絶対やってくると思ったよ。そこには、少し目を赤くしたハルヒが立っていた。 ……だからその顔に俺は弱いんだって。 「谷口、国木田。どうやら俺は逆ナンされたらしいから付いてくよ。結果教えてくれよ?」 俺はそう言うと、ハルヒと二人で街へと繰り出した。つまり、失敗。 以上のような紆余曲折を経まくって今に至るわけだ。ちなみに、ハルヒからの攻撃も受けたが全てにおいて軽く受けきったさ。 つまり、もうお互いに策はなくいい加減決着をつけたいわけだ。 ……現在は俺の部屋に二人。甘えてくるハルヒを膝の上に置いて、なんとなく夕方のニュースを見ていた。 ふと、思い浮かんだのが来週の運勢ランキングだ。 「ハルヒ、いい加減にケリをつけよう。来週の運勢ランキングで下の奴が上の奴に《告白》しようぜ」 俺はハルヒを抱き締めて、耳元で話しかけた。トンデモパワーを持つこいつに勝てるとも思わないが、手段は問うてられない。 「いいわよ。あたし、占いは強いのよ?」 ハルヒはニッコリと笑って振り返った。それから、しばらくはテレビに釘付けになった。 まぁ、予想はしていたが二人とも上位に来ている。なんとなくそんな気がしたからな。 「さ、ついにあと二つね。楽しみだわ~」 ちなみにこの番組はよく出来ていて、一位と二位が同時に発表されるのだ。……もちろん、CM明けに。 CMも明け、番組のエンディングの語りも終了。 「さて、約束の言葉を言ってもらおうか」 俺は勝った。 古泉的に言わせてもらうとハルヒが望んだことかもしれない。だが、こいつが負けることを望むはずなく、全ては闇の中だ。 ともかく俺は勝った。約束とは破れないから約束なのであり、こいつは約束を破ることはしない奴だ。 というわけで、かれこれ30分は待っている。 その間ハルヒは「あ~」とか「う~」とか言って頭を抱えたり、顔を赤らめたりしている。 まったく、憂いやつだぜ。 「そ、そうだわ!此処だと妹ちゃんが来ちゃうからあたしの家に行きましょ?」 先延ばしにしやがった。まぁ確かに妹に見つかると厄介なわけだから同意するが。 二人乗りでハルヒの家に行き、部屋でくつろいでいるとハルヒが料理を持ってきた。 「ご苦労さん。疲れただろうししっかり食べなさいよ」 たぶんこいつはうやむやにする気なのだろう。俺の気を紛らわしてな。 ハルヒ手作りの食事をおいしくとった後、俺は口を開くことにした。 「そろそろいいだろう?約束は約束だ」 「う……覚えてたんだ」 やっぱりか。 「今日は言うまで何もしてやらないからな」 ハルヒが不機嫌そうな顔を浮かべ、俺に触れようとしてくるが、回避。 「ねぇ~、そんなこと言わずにさぁ……ね?ほら、言葉なんか無くったって気持ちが伝わってればいいじゃん!」 絶妙な問題のすり替え。しかし今日という今日はそれに屈するわけにはいかないな。 「それも考えたが、ここまでやったからには俺は譲らん。お前が一言俺に告白すればいつも通りになってやる」 俺はそっぽを向き、ハルヒのベッドに横になった。5分程経った頃だろうか、ベッドに登りすり寄って来るハルヒの声が聞こえてきた。 「ねぇ~、いいじゃない。お願いよぉ~」 「猫なで声なんか使ってもダメだ」 「………うっ、うっ、お願いだって…」 「今日は泣き落としは効かん」 「む……じゃあ!どうしろって「もちろん逆ギレも無駄だ。ついでに次にやってきそうな色じかけも今日は溜まってないから効かん」 再びそっぽを向いて、俺は沈黙モードへ。 すると、ハルヒが背中に張り付いて何やらぼそぼそ言ってきた。 「ん?なんだって?」 「………だから、あたしと……付き合ってください」 ようやく言ったか。俺は振り向いてハルヒを抱き締めた。 「あ~あ、とうとう負けちゃったわ……絶対言わせるつもりだったのに」 「そもそも、勝負なんかしてねぇよ。お前の反応が一々面白かったからやってただけだ」 俺はそう言って笑った。目の前ではハルヒが目を白黒させている。 「あんた謀ったわね!?」 「知らん。そもそも勝手に告白された方が上だなんて決めたのはお前だ」 「あ~もう!あんたに騙されたのが一番ムカつく!」 「はははっ、いいじゃないか。晴れて付き合うことになったんだしな」 「そりゃそうだけどさ…」 「よし、一件落着だ。俺は帰るとするかな」 俺は立ち上がって伸びをした。……瞬間、後ろ向きにベッドに引き倒された。 「バカ!危ねぇな!何すんだよ!」 ハルヒは俺の上着を脱がせながら言葉を発した。 「やられっぱなしはイヤ。今日は帰らせないから」 やれやれ、大変な奴が彼女になっちまった。……まぁ、前から大変な奴だったが。 こうやって、俺達の長きに渡る意地の張り合いは終わった。 その後は誰もが認めるバカップルぶりを発揮しているらしい。……俺達にとっては普通のことなんだが。 そして今日も放課後の団活、俺の指定席の横に団長席が出来て、前の団長席はパソコン専用席となっている。 他の連中は活動中にベタベタしている俺達に何も言わずに接している。 ……少しはハルヒを止めてくれ。ベタベタするのは二人の時だけでいいんだ、俺は。 「なんか変なの見つけた!行くわよっ、キョン!」 ハルヒは窓から何かを見つけたらしく、部室から駆け出して行った。 「やれやれ」 俺はそう呟くと小走りで、いじっぱりな彼女の後を追っかけていった。 おわり
https://w.atwiki.jp/forestred1/pages/17.html
※まだ完成していません!!気長にお待ちください!! No.001~No.099 No.100~No.199 No.200~No.299 No.300~No386 001 リプラ 002 リフール 003 リマージュ 004 ルフール 005 エルフィ 006 エンエルフ 007 ミーギャ 008 ススイープ 009 ウォルシス 010 011 012 013 014 015 016 017 018 019 020 021 022 023 024 025 026 027 028 029 030 031 032 033 034 035 036 037 038 039 040 041 042 043 044 045 046 047 048 049 050 051 052 053 054 055 056 057 058 059 060 061 062 063 064 065 066 067 068 069 070 071 072 073 074 075 076 077 078 079 080 081 082 083 084 085 086 087 088 089 090 091 092 093 094 095 096 097 098 099
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/22.html
性格補正 ポケモンの性格により、ステータスに補正が付きます。 そだてやでタマゴを作るとき、♀かメタモンにかわらずの石を持たせておけば、その♀の性格を50%で遺伝します(♀×メタモンならメタモンから) ※♂と♀を預け、♂にかわらずのいしを持たせても性格遺伝は発生しません 上昇補正が付けば通常の1.1倍、抑制補正が付けば通常の0.9倍(それぞれ計算後小数点以下切捨て)。 ○:上昇補正 ×:抑制補正 空白は補正無しです。 性格 攻撃 防御 特攻 特防 素早 性格 さみしがり ○ × Lonely いじっぱり ○ × Adamant やんちゃ ○ × Naughty ゆうかん ○ × Brave ずぶとい × ○ Bold わんぱく ○ × Impish のうてんき ○ × Lax のんき ○ × Relaxed ひかえめ × ○ Modest おっとり × ○ Mild うっかりや ○ × Rash れいせい ○ × Quiet おだやか × ○ Calm おとなしい × ○ Gentle しんちょう × ○ Careful なまいき ○ × Sassy おくびょう × ○ Timid せっかち × ○ Hasty ようき × ○ Jolly むじゃき × ○ Naive がんばりや Hardy すなお Docile てれや Bashful きまぐれ Quirky まじめ Serious 性格 攻撃 防御 特攻 特防 素早 性格 五十音順 音 性格 攻撃 防御 特攻 特防 素早 あ いじっぱり ○ × うっかりや ○ × おくびょう × ○ おだやか × ○ おっとり × ○ おとなしい × ○ か がんばりや きまぐれ さ さみしがり ○ × しんちょう × ○ すなお ずぶとい × ○ せっかち × ○ た てれや な なまいき ○ × のうてんき ○ × のんき ○ × は ひかえめ × ○ ま まじめ むじゃき × ○ や やんちゃ ○ × ゆうかん ○ × ようき × ○ ら れいせい ○ × わ わんぱく ○ × 音 性格 攻撃 防御 特攻 特防 素早 性格による補正の早見表 補正 攻撃↑ 防御↑ 特攻↑ 特防↑ 素早↑ 攻撃↓ (がんばりや) ずぶとい ひかえめ おだやか おくびょう 防御↓ さみしがり (すなお) おっとり おとなしい せっかち 特攻↓ いじっぱり わんぱく (てれや) しんちょう ようき 特防↓ やんちゃ のうてんき うっかりや (きまぐれ) むじゃき 素早↓ ゆうかん のんき れいせい なまいき (まじめ) ()内の性格は能力変動なし 個性 うたれづよい や まけずぎらい などポケモンの個性。 ステータスには直接関係無いが、個体値を特定しやすくするもの。 個性は30種あり、最も高い個体値を5で割った時の余りがわかる。 ex. 31→1 30→0 29→4 28→3 27→2 ※個体値が26のものや21のものも1になるので、個体値計算機と併用するのが良い。 最も高い個体値が複数あった場合、ランダムで決まる。 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 個体値 1 ひるねをよくする あばれることがすき うたれづよい イタズラがすき ちょっぴりみえっぱり ものおとにびんかん 31,26,2116,11,6,1 0 たべるのがだいすき ちからがじまん からだがじょうぶ こうきしんがつよい きがつよい かけっこがすき 30,25,2015,10,5,0 4 のんびりするのがすき ちのけがおおい がまんづよい とてもきちょうめん ちょっぴりごうじょう にげるのがはやい 29,24,1914,9,4 3 ものをよくちらかす ケンカをするのがすき しんぼうづよい かんがえごとがおおい まけずぎらい すこしおちょうしもの 28,23,1813,8,3 2 いねむりがおおい ちょっとおこりっぽい ねばりづよい ぬけめがない まけんきがつよい おっちょこちょい 27,22,1712,7,2
https://w.atwiki.jp/sos00390/pages/37.html
00 がんばりや 01 さみしがり 02 ゆうかん 03 いじっぱり 04 やんちゃ 05 ずぶとい 06 すなお 07 のんき 08 わんぱく 09 のうてんき 0A おくびょう 0B せっかち 0C まじめ 0D ようき 0E むじゃき 0F ひかえめ 10 おっとり 11 れいせい 12 てれや 13 うっかりや 14 おだやか 15 おとなしい 16 なまいき 17 しんちょう 18 きまぐれ
https://w.atwiki.jp/pokemon2013xy/pages/18.html
せいかく ポケモンにはそれぞれに異なる「せいかく」を持っており、「せいかく」によって「のうりょく」の伸び方に影響する。 「せいかく」は、全部で25種類。 「せいかく」によって、伸びやすい「のうりょく」、伸びにくい「のうりょく」がそれぞれ1つずつ決まる。(変化しない「せいかく」もある。) 「つよさをみる」画面で、赤い文字で表示された「のうりょく」が伸びやすいもの、青い文字で表示された「のうりょく」が伸びにくいもの。 「せいかく」は、変えることはできない。ポケモンが進化してもそのまま。 せいかくの決まるタイミング 「せいかく」は、やせいのポケモンに遭遇したとき、「そだてや」でポケモンのタマゴを受け取ったときに、ランダムに決まる。 以下のような方法を利用することで、ねらった「せいかく」のポケモンと出会う・遺伝させる方法もある。 「せいかく」の遺伝については→【ポケモンのタマゴ】を参照。 方法 内容 シンクロ とくせい「シンクロ」のポケモンを「てもち」の先頭に置くと、そのポケモンと同じ「せいかく」のやせいポケモンが、2分の1の確率で出てくるようになる。 かわらずのいし 「ポケモンそだてや」で2匹のポケモンをあずけるとき、どちらかに「かわらずのいし」を持たせておくと、みつかったポケモンのタマゴから生まれるポケモンが、かならず「かわらずのいし」を持たせたポケモンと同じ「せいかく」になる。 せいかくによる変化 「のうりょく」の伸び方が変わる。(ただし、どの「せいかく」でも、「HP」だけは影響しない。) 「すきなあじ」「きらいなあじ」が変わり、一部の「きのみ」を戦闘中につかったときの効果が変わる。 せいかくリスト せいかく こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ さみしがり △ ▼ いじっぱり △ ▼ やんちゃ △ ▼ ゆうかん △ ▼ ずぶとい ▼ △ わんぱく △ ▼ のうてんき △ ▼ のんき △ ▼ ひかえめ ▼ △ おっとり ▼ △ うっかりや △ ▼ れいせい △ ▼ おだやか ▼ △ おとなしい ▼ △ しんちょう ▼ △ なまいき △ ▼ おくびょう ▼ △ せっかち ▼ △ ようき ▼ △ むじゃき ▼ △ がんばりや きまぐれ すなお てれや まじめ せいかくリストの印の意味印 意味 △ 「のうりょく」1.1倍 ▼ 「のうりょく」0.9倍 印なし 「のうりょく」1.0倍 こせい ポケモンには、各「のうりょく」ごとに「生まれつきの強さ」が備わっており、それにより「こせい」が決まる。 「つよさをみる」画面で表示される「たべるのがだいすき」「ちからがじまん」といった一文が「こせい」で、「生まれつきの強さ」がもっとも高い「のうりょく」によって決まる。 「こせい」を読むことで、どの「生まれつきの強さ」がいちばん強いかがおおまかに分かる。 でんどういり後に行ける「キナンシティ」のポケモンセンター内で、「生まれつきの強さ」を判定してくれる人がいる。 「生まれつきの強さ」および「こせい」は、変えることができない。ポケモンが進化してもそのまま。 こせいの決まるタイミング 「こせい」は、やせいのポケモンと遭遇したとき、「ポケモンそだてや」でポケモンのタマゴを受け取ったときに、ランダムに決まる。 各「のうりょく」ごとに0~31ポイントの間で「生まれつきの強さ」の数値が決まり、「のうりょく」の数値に影響する。 「ポケモンそだてや」でポケモンを2匹あずけるとき、以下の方法であずけたポケモンと同じ「生まれつきの強さ」を、タマゴから生まれるポケモンに引き継がせることができる。 「生まれつきの強さ」の遺伝については→【ポケモンのタマゴ】を参照。 方法 内容 パワーアンクル あずけるポケモンのどちらかにこれらのどうぐを持たせておくと、そのポケモンの持たせたどうぐに対応したのうりょくの「生まれつきの強さ」を、タマゴから生まれるポケモンがかならず引き継ぐ。 パワーウエイト パワーバンド パワーベルト パワーリスト パワーレンズ あかいいと 「あずけるポケモンのどちらかに「あかいいと」を持たせておくと、タマゴから生まれるポケモンが、あずけた2匹のポケモンの「生まれつきの強さ」のうち、いずれか5種類をかならず引き継ぐ。 こせいリスト 生まれつきの強さが最も強いのうりょく こせい HP たべるのがだいすき ひるねをよくする いねむりがおおい ものをよくちらかす のんびりするのがすき こうげき ちからがじまん あばれることがすき ちょっとおこりっぽい ケンカをするのがすき ちのけがおおい ぼうぎょ からだがじょうぶ うたれづよい ねばりづよい しんぼうづよい がまんづよい とくこう こうきしんがつよい イタズラがすき ぬけめがない かんがえごとがおおい とてもきちょうめん とくぼう きがつよい ちょっぴりみえっぱり まけんきがつよい まけずぎらい ちょっぴりごうじょう すばやさ かけっこがすき ものおとにびんかん おっちょこちょい すこしおちょうしもの にげるのがはやい
https://w.atwiki.jp/tentoumusi/pages/384.html
PAR改造コード よろしければコメントにご協力ください。増やしてほしいコードなど。強制ではありません。 まだコードは少ないですが、これから増やしていきます。 ポケモン不思議なダンジョン 空の探検隊ゲームコード ゲームID お金MAX ポケモン不思議なダンジョン 空の探検隊 ゲームコード C2SJ ゲームID caecc50e お金MAX 022a6418 0001869f 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8315.html
DQM2、DQM1・2(PS版) モンスターズ2とPS版モンスターズに登場する【性格】の一つ。 人並みの「勇気」と「知恵」を持ってはいるものの、「優しさ」が欠けているとこの性格になる。 各数値の目安は「勇気:50%」「知恵:50%」「優しさ:0%」。 GB版DQM1の【ひねくれもの】に当たる性格である。
https://w.atwiki.jp/mddstaisen/pages/88.html
せいかく せいかくのメダル名 効果 備考 スピード キャット/クワガタ/マーメイド/マリン きゃくぶパーツから ねらう パワー カブト/トータス/ファイア/レックス そうこうが たかいパーツから ねらう スナイパー クモ/スナイパー/ニンジャ あたまパーツから ねらう ハンター サル/ステルス/ハンター そうこうが ひくいパーツから ねらう プロテクト アース/キング/ドッグ/ナイト/ムーン まもる なおすパーツから ねらう チェンジ アイス/イージス/スター/ビースト/チェンジ がむしゃら ねらいうちパーツから ねらう リカバリー ドクター/ドラゴン/ドリーム/プラント/マジシャン なおす まもるパーツから ねらう アシスト クイーン/サンダー/スカイ/ナース/ハート たすける しかけるパーツから ねらう ランダム デビル/ロケット ランダムに ねらう