約 221,624 件
https://w.atwiki.jp/rm96/pages/95.html
冬場のエアコンって、そんなにあったかくならへん。 こたつにうずくまって「寒い」を連発するエリカちゃん。 「なぁ、ストーブいつ買うのん」 「んー。わかんない」 「そんなん寒いゆうならいーかげん買ってもえぇんとちゃう?」 「そーなんだけどねぇ」 めんどくさい、そんな感じ。 しっかしこんなに暖房効かせて、石川さん見たら即効言われるで。 28度って。 くーちゃんもコタツ布団の上で丸くなってる。 なんやね、似たんかね。 「そういえば、石川さん…今日って何してはるんやろ」 「柴田さんとデートでしょ」 「相変わらずらぶらぶやな」 「ご飯食べ行くって」 そういえば、石川さんと二人で遊びに行ったことないなぁ。 んー。っていうか…。 「今日って、どっかでかけるんやなかったっけ?」 「そーだっけ? っていうかさ、いいっしょ。外寒いし」 「えぇの?」 「いいっしょ。こたつあったかいもん」 「まぁねぇ」 そうなんやけどな。別にDVD見るわけでもないし、なんかごろごろしとるだけやし。 「夜んなったらさ、なんかおいしいもん作るから、それまでこうしてよ?」 「ほんなら鍋がいいなぁ。寒いし、キムチ鍋」 「ふふっ。言うと思った。まぁ、まかせなさいって」 くすくす笑うエリカちゃん。 ほんまのんびりやわ。 なんか眠たくなってきた。 まっ、こんな休日もええんかな。 (2007/1/25)
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/320.html
【登録タグ いぬへびP こ デフォ子 曲 曲か行 重音テト】 作詞:いぬへびP 作曲:いぬへびP 編曲:いぬへびP 唄:重音テト,デフォ子 曲紹介 短いながらも中身がたっぷり詰まった一曲。 歌詞 こたつにみかん コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zeturin/pages/96.html
目次 【概要】システムデータベース 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 システム データベース 属性 概要 帰属 キャラクターモンスター 習得 習得場面 日常パート編成パートエロパート戦闘パート探索パート 習得形態 相関アクションレベル制 習得条件 A、人に教わる。B、「こたつ隠れ」をされる。C、「対面座位」や「吊り橋」を習得していていると、事中に閃く。D、本などで知る。 習得負担 A、「SP」「時間」B、「SP」「スタミナ」C、「SP」「スタミナ」D、「SP」「時間」 破棄条件 封印 破棄負担 習得派生元 対面座位系全般吊り橋 習得派生先 対面座位系全般吊り橋 発動 発動場面 エロパート戦闘パート 発動形態 能動合体技 発動条件 相関アクションに「こたつ隠れ」があること。使用者に必要量の「スタミナ」「SP」があること。両方の手が使えること。周囲にコタツがあること。 発動負担 両方の「スタミナ」「SP」。 解除条件 A、任意で解除可能。B、対象が抵抗するC、両方の「スタミナ」が切れると継続可能・自動解除される。D、コタツを撤去する。 解除負担 B・D、「パワー」「SP」「スタミナ」 発動派生元 リード系全般前戯系全般 発動派生先 体外射精膣内射精失禁潮吹き火傷 効果 効果内容 両方の「興奮度」や「絶頂度」を上昇させる。 効果対象 両方 効果依存 相関ステータス「対面座位」「セックス」「四十八手」相関アイテム「コタツ」基本パラメータ「テクニック」「調整力」「興奮度」生理ステータス「陰茎」「膣」「手」 効果時間 両方のスタミナによる。 変動 変動場面 日常パート編成パートエロパート戦闘パート探索パート 変動形態 強化条件 A、技能系の「対面座位」「四十八手」の習得・向上。B、「こたつ隠れ」を繰り返す。C、基本パラメータの強化。 強化負担 A、「時間」「SP」「スタミナ」B、「SP」「スタミナ」 低下条件 萎えることをされる。 低下負担 その他 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/四十八手 ★★★ 創作/対面座位 ★★★ 創作/こたつかがり ★★ 四十八手系 背面座位 創作/抱き地蔵 ★★★ 対面座位 創作/帆かけ茶臼 ★★★ 創作/首引き恋慕 ★★★ 創作/獅子舞 ★★★ 創作/吊り橋 ★★★ 正常位 タグ 設定 最終更新日時 2012-07-16 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8301.html
0698年長組inこたつ2017/02/21(火) 14 31 40.61 ID FUUIfu8M0 ある寒い日に年長組がこたつでダベるだけの話 セ ド 口 マ イ セレーネ「そういえば最近気付いたんだけど」 イオ「なんだ?」 セレーネ「わたしたち年長組の中でシローだけないのよね、欠点」 ドモン「欠点?」 セレーネ「例えばアムロ兄さんなんかしっかりしてるようでメンタル糞ザコじゃない」 イオ「確かにw」 マイ「しょっちゅう凹んで白目体育座りになってますからね」 セレーネ「人は完璧よりも少しくらい欠点があった方が魅力的っていうし、兄さんの場合そういうところが」 ドモン「女心をくすぐるんだろうな」 セレーネ「で、兄弟を見ていくとみんなそれぞれいいところと悪いところがあるんだけど」 イオ「シローだけとくに欠点が見当たらないって言いたい訳か」 マイ「僕の場合、真面目すぎるというか、面白味がないところが欠点とよくいわれますね」 イオ「いや、どう考えてもお前は空中分解とフラグブレイカーが欠点だろ…」 ドモン「待て、姉さんが考える俺の欠点とはなんだ?明鏡止水の境地に至った俺にまだ欠点が」 セレーネ「いやいや、アンタの場合そのキャラ自体欠点みたいなもんでしょ」 ドモン「な?!」 イオ「うん。ガキ共はともかく、俺らはみんなわかってるからねお前がそれキャラ作ってるって」 ドモン「キャ、キャラじゃない!これが俺だ、キングオブハート、ドモン・カッシュだ!」 イオ「いや無理だから。たまに一人称僕になってる時あるし、素出ちゃってるから」 マイ「ドモンは昔から変わらず内気だけど優しい弟ですよ」ニコニコ ドモン「そ、その優しい笑顔をやめろォ!」 セレーネ「あれよね、内気な子が応援団入ったみたいなもんよね。とりあえず大声だけは出せるようになりました的な」 イオ「ああなるほどw」 マイ「不器用なんですよ、ドモンは」 セレーネ「そういえば飲み会でレインちゃんに聞いたんだけど、ドモンって昼間はチャンピオンだけど夜はチャンはチャンでも赤ちゃn」 ドモン「わーーーーーーーーーーーー!!」 イオ「どうしたドモン、いきなり大声だして」 ドモン「お、お姉ちゃんたちのバカっ!僕トレーニング行ってくるから!!」脱走 セレーネ(かわいい…) イオ(かわいい…) マイ(かわいい…) 0699年長組inこたつ2017/02/21(火) 14 32 43.84 ID FUUIfu8M0 クリス「こんにちわー」 セレーネ「あらいらっしゃいクリス」 クリス「何かあったんですか?なんか凄い勢いで走って行きましたけど、ドモン」 セレーネ「いや、ドモンがかわいいからついイジメたくなっちゃって」 クリス「?」 マイ「ところで今日はどうしたんですか」 クリス「あ、親戚からこれが沢山送られていたからおすそ分けに」 セレーネ「お~みかんじゃ~ん」 イオ「そりゃわざわざ悪かったな、ほらせっかくだからこたつ入ってけよ。隣空いてるぜ?」ポンポン クリス「…セレーネさん、隣入っていいですか」 セレーネ「ええいいわよ」みかんモグモグ マイ「姉さんもう食べてますし」 ク・セ 口 マ イ イオ「おいおいなんだよバランス悪いな。隣に入ればいいじゃん空いてんだから」 クリス「あんたの隣なんてお断りよ」ツーン マイ「相変わらずクリスはイオに厳しいですね」 セレーネ「幼馴染で家も隣だった分、イオの被害を一番受けてたからね~」 イオ「被害ってガキの頃の話だろ、かわいいイタズラじゃねえか」 クリス「イタズラじゃないからね、あれはもうセクハラだったからね!何回お風呂とか着替えを覗かれたことか…!」 イオ「フッ、あの頃は俺も若かったからな。今思えば毛も生えてねえようなガキの裸見て何が楽しかったのか」 クリス「なにいい思い出みたいに語ってんのよ!」 イオ「うるせえ!お前だって俺を見かける度にバット振り回して追っかけてきやがって!あれで何度ミンチにされたことか」 クリス「あんたが覗くのが悪いんでしょうェ悪いんでしょうが!」 セレーネ「そういえば、昔はイオをミンチにするのはクリスの役目だったわねー」 マイ「そのせいでクリスの家はバットを常備するようになったんですね」 セレーネ「イオのせいとはいえ、いきなりバットを喰らわせられたバーニィには気の毒したわ」 0700年長組inこたつ2017/02/21(火) 14 34 43.09 ID FUUIfu8M0 クリス「…そういえばそもそも何の話をしてたんですか」 セレーネ「ああ、私たち兄弟のなかで、シローだけあんまり欠点らしい欠点ってないなってことを話してたのよ」 クリス「シローさんの欠点、ですか…。う~ん、確かに言われてみればあんまりないですね。イオは欠点だらけですけど」 イオ「俺扱い酷くね?」 マイ「あえて言えばアイナさん絡みですかね。暴走しやすいというか」 クリス「でもそれだけ一途とも言えるじゃないですか。好きな相手の為に頑張るのを欠点と呼べるのかな」 セレーネ「まあ確かにガロードとかヒイロの相手への想いを欠点て呼ぶようなものよね」 マイ「欠点と呼ぶには美徳が過ぎるということでしょうか」 イオ「いやなんだよこの流れ!変に持ち上げて気持ちわりーな。アイツだってあるからな欠点、しかも割と沢山!」 クリス「例えば?」 イオ「例えば命令違反だろ、あと上司に楯突くし考えが甘ちゃんで青臭いし…!」 セレーネ「でもシローってまだ二十三歳でしょ?だったら年齢からしたら妥当じゃない、考えが甘ちゃんで青臭いのは」 マイ「そうですか?」 セレーネ「逆にアンタはちょっと老成しすぎよ」 クリス「ていうか命令違反に上司に楯突くってイオが人に言えた義理じゃないでしょ。それでクビになった癖に」 イオ「うぐう!」 セレーネ「ダメよクリス、比較対象が間違ってるわ。イオと比べたら大抵の人間は聖人君子になっちゃうんだから」 イオ「ひでえよお姉ちゃん!」 マイ「となると実は我が家で一番しっかりしているのはシロー兄さんと言うことですかね」 セレーネ「そうかもね」 クリス「あら、ロランくんだってしっかりしてるじゃないですか」 イオ「夏以外はな」 夏のロラン ロラン(全裸に金魚)「みんな~!全裸はとってもいいものだぞぉ……!!」 クリス「…ああ、なるほど」 シロー「ン、なんだみんな盛り上がってるな?」 セレーネ「あら、噂をすれば」 マイ「お帰りなさい、シロー兄さん」 クリス「ちょうど今シローさんの話をしてたんですよ」 シロー「俺の話って?」 イオ「ウチの兄弟の中で一番欠点がないのがお前だって、つまんねえ話だよ」 シロー「ハハ、なんだそんな話か。俺なんて欠点だらけさ」 イオ「だろ!?」 シロー「でも俺にはそれを支えてくれる仲間がいる。それに人間は成長し続ける生物だ、どんな欠点だろうといつかは克服できると信じてるよ」 セレーネ「やだ…ここに聖人がいる…!」 クリス「なんだかシローさんに後光が差して見えます…!」 イオ「ケッ」 マイ「そういえばセレーネ姉さんが考える自分の欠点ってなんですか?」 クリス「あ、それ私も聞きたいです」 セレーネ「そうねえ…溢れる知性と美しすぎるこの美貌かしら。つい人を遠ざけてしまうから」 イオ「お姉ちゃん…エイプリルフールは再来月だぜ」 セレーネ「」 ク・セ<やっぱ冬はこたつにみかんね~ (合掌>シ 口 マ<(合掌) ノ /<へんじがない。ただのわぎりにされたしかばねのようだ
https://w.atwiki.jp/kasugabemani/pages/258.html
◆曲タイトル:こたつとみかん ◆アーティスト:ピンクカプセル? ◆作詞:あさき ◆作曲:Yuei? ◆編曲:Yuei ◆歌唱:石阪久美子? ◆Chorus:石阪久美子、斉藤由佳? ◆Guitars:Yuei ◆Bass:肥塚良彦? ◆収録作品 GuitarFreaks 11thMIX&DrumMania 10thMIX pop n music 12 いろは?
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/2029.html
☆こたつカウンター 防御1.5倍、狙われ率を4倍、物理攻撃に80%で超カウンター。 カウンター中は動けないし、TPは0になる(2T/速度+250)
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/2521.html
こたつドラゴン*特技 こたつ=家=自分、な怠惰な生活者。 HPが常に回復し続けるが、覚える[[スキル]]の癖が強い。
https://w.atwiki.jp/zeturin/pages/377.html
目次 【時事】ニュース RSS 口コミ 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース gnewプラグインエラー「こたつかがり」は見つからないか、接続エラーです。 RSS gnewプラグインエラー「こたつかがり」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/セックス ★★★ 研究/性交体位 ★★★ 研究/座位 ★★★ 研究/背面座位 ★★★ 研究/四十八手 ★★★ タグ 未整理 最終更新日時 2012-10-15 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/nekomimi-mirror/pages/265.html
こたつでみかん <第1話>たぶんオチモノの漫画を読んだのが原因だろう 「見ろ!キャットインコタツの能力を!」 主人がコタツから首だけを出して叫んでいる 「もはや!何者にもここから動かすことはできない!」 バカじゃなかろか 分かったから出てきてくだ「聞いていなかったのか!」 知りません 「猫井技研の科学力は世界一ぃぃぃぃぃ!」 コタツも漫画もよほど気に入ったらしい が それとコタツから出ないのは別問題 「別に誰に迷惑かけている訳でもないだろう」 私が迷惑です 「まあいいからお前も入れ」 私には家の掃除が「命令」分かりました まあいいか <第2話>こたつの上に集うみかんたちが、今日も天使のような 無垢な笑顔でいる、ご主人様の口ををくぐり抜けていく。 汚れを知らない心身を包むのは、橙の皮。 袋の房は乱さないように、白い筋は 残らないように、丁寧に剥くのがここでのたしなみ。 1階右奥突き当り。ここは、こたみかの園-。 「ほら、馬鹿なこと考えてないでさっさと剥く」 もう手が黄色なんですが <第3話>コタツに入って黙々とみかんをむく。 ご主人様はコタツに入ってテレビを見ながらそれを食べる。 テレビからはわざとらしい笑い声が聞こえる。 最初のうちは話題もあったが、 ほぼ外界との接触が断たれている現状では、 それが底をつくのも当然であり。 ただみかんをむいて ただみかんを食べて 「ねえ」 なんですか? 「前の主人ってどんな人だったの?」 前のご主人様は女性だったんですが、 聞きたいですか? 「やっぱり、いい」 コタツに入って黙々とみかんをむく。 ご主人様はコタツに入ってテレビを見ながらそれを食べる。 テレビからはわざとらしい笑い声が聞こえた。 <第4話>こたつ かごに半分ほどに減ったみかん つけっぱなしのテレビ そしてご主人様 それがこの部屋のすべてだった その行為はキスから始まる。 最初の1回は軽くついばむように。 2回目も軽く。 3回目で深く差し込む。 舌を伸ばしてくるくる回すとご主人様の舌もくるくる回る。 回るのが子犬だったらかわいいのに。 ざらざらした舌の感触を味わいながらそんなことを考える。 歯の裏側をなぞる。舌に尖った歯の感触。 歯の表側はつるつるして気持ちがいい。 唇はぷにぷにでやわらかい。 舌はざらざらで長い。こっちの奥までとどいてくる。 つるつるとざらざらとぷにぷに。すごく興奮する。 室内にテレビの音が響く。 テレビの笑い声とご主人様の鼻息が混じる。 いつのまにか抱きしめていた手が後ろから前へ。 柔らかい胸を押す。 下から。横から。押しつぶす。 そのたびに柔らかな胸は形を変えていく。 盛り上がって。つぶれて。 形を変えるたびにご主人様の息が荒くなっていく。 柔らかい胸が盛り上がってつぶれて形を変える。 ご主人様が体重をかけてくる。 そのまま抵抗せずに押し倒される。 ご主人様が上体を起こす。唇が離れた。 口と口の間の銀色の糸がもっとつながっていたかったと主張している。 もっとつながっていたかったのでこちらも上体を起こす。 唇へ軽くキス。 口から顎、顎から首、鎖骨、胸と跡をつけていく。 もう一度キス。今度は胸に。 手で、口で胸を味わう。 舌先で硬くなった乳首を転がすと、ご主人様は息を呑んで体を硬くさせる。かわいい。 両手が胸から脇腹を経て下りていく。 手を下ろす時は浅く体に触れ続ける。 胸に、脇腹に、腰に、そして最後は尻に。 その間も口は胸をもてあそび続ける。 口で肉を挟み、揉む。 舌で乳輪をなぞる。 歯で乳首を甘噛すると体を硬くさせる。 お尻に着いた手を動かす。 その柔らかな感触を楽しみながら指先に力を入れる。 足と腰のラインからはみ出た部分を揉んでいくとご主人様ののどがなるのがわかる。 口と指先を動かしていると肩に手を添えられた。 左手をしなやかな尻尾へと動かす。 尻尾に触れると体がピクリと動く。 尻尾の根元をしごきたてると全身がプルプルと震える。かわいい。 その間に右手は前に移動。 股間を手のひら全体で包み、揺らし、押す。 そのたびに息が荒くなる。 軽く指を曲げると指先がぬれる感触。 濡れている。それをさせたのが自分と思うと興奮した。 濡れた秘所へ指を押し込む。まず中指。 ぬるり、と入る。 指を曲げると指先にざらざらを感じる。 その指先のざらざらを押しながら腕ごと左右に動かす。 肩に添えられた指に力が入ったのが分かる。 次に指の動きを円を描くように変える。 ざらざらを押し込みながらくるくる動かすと肩の指の力が増してくる。 ほぐれてきたところで人差し指も追加。あまり抵抗が無かった。 2本の指をバタ足のように指を暴れさせる。右、左、右、左。 指が肩に食い込む。ちょっと痛い。 手をひねる。前後に動かす。左右に揺する。そのたびに肩の指に力が入る。 ご主人様の顔を見た。赤い顔。ぎゅっと閉じられた目。息は荒くなっている。すごくそそる表情だ。 右手を動かす。そのたびに眉間に皺がより、肩の手に力が入る。早く。もっと早く。 荒い息。眉間の皺。激しい水音と赤い顔。 しばらくそれを感じていたが、動かしている右手のほうに限界が来た。もったいないが終わりにする。 右手を奥に叩きつけ、親指で入り口の上を押しつぶす。と同時に左手で尻尾を引っ張る。いままでの経験からして、一番感じる方法。 ご主人様の体が強張る。目を強く瞑り、歯を食いしばる。強く抱かれた肩に爪が食い込んだ。痛い。 やがて強張った肢体から力が抜ける。 力を抜ききった体がのしかかってくる。 うっすらと汗を浮かべ、顔は高潮させたままで息は荒い。すごく興奮する。 本能の赴くままご主人様をコタツの天板の上へうつぶせに乗せる。ちょっと重い。 コタツの上からみかんのかごが落ちる。 目の前にはかわいいお尻とかわいい尻尾。 力なくたれている尻尾を引っ張るとびくびくと体を痙攣させる。かわいい。 ご主人様にのしかかり、首をひねってキス。合図のかわり。 1度目は場所を合わせるだけ。 2度目は角度を合わせるだけ。 3度目で進入する。 ご主人様の中へとゆっくりと進んでいく。 ご主人様の尻尾がぴんと伸び、毛が逆立つ。 包まれていく感触。背筋がぞわぞわする。 腰と腰がくっついたところで動きを止める。 ご主人様の尻尾がくたりとくずれ落ちる。 この状態を表すなら味わう、という表現が一番しっくりくる。 止まっていても中は動いている。ぞわぞわと。 搾り取ろうとしているのか、それとも吐き出そうとしているのか。 いずれにしてもそれが快感を生み出しているという事実は変わりない。 しばらく味わっているとご主人様の尻尾が動き出す。 右に、左に、誘うように。 それを見ているとご主人様がとてもかわいく思えてくる。 そんな彼女に答えるべく腰を動かす。 ゆっくりと抜いて、 ゆっくりと入れる。 尻尾の揺れが大きくなる。 入り口付近でゆらゆらと揺らす 上から下から右から左からゆらゆらと揺らす。 尻尾の揺れが早くなる。 息が弾む。 たまに奥まで入れるとかわいい声が聞こえる。 そしてまた入り口でゆらゆらとゆらす。 すこしづつ動きが早くなっている。 すこしづつ動きが早くなっていく。 彼女の腰が揺れる。無意識の動きだろう。 もっと欲しがっている。そうさせたのは自分であると思うと自然と笑みが浮かぶ。 それに答えて大きく大胆に動く。 尻尾が揺れた。 尻尾の向こうには汗ばんだ背中と乱れた髪。それに耳。 耳の奥に指を差し込んでみる。 甲高い声ときつい締め上げを受け、限界が近いのを感じた。 ちょっとつらくなってきたところで体を回転させる。うつ伏せから仰向けに。 そしてキス。そろそろ限界という合図。 彼女は優しい目でこちらを見つめる。 それを受けて動き出す。 今までと違い、大きく動く。 先まで引き抜き根元まで入れる。 入れたまま上下左右に振る。 毛が擦れあってじょりじょりといった。 息が弾む。中がきつくなった。 動くたびに声が漏れる。 両腕で強く肩を抱きしめ、キス。深いやつ。もうすぐの合図。 背中に爪が食い込む。 頭が白くなっていく。 感じるのは汗ばんだ肌と荒い息、それに彼女に包まれているということ。 彼女に、激しく、激しく、叩きつけて、一番奥へ固定する。 右手を下にずらし、尻尾を引っ張る。 彼女ののどの奥からくぐもった悲鳴。きつい締め付け。 たまらず爆ぜた。 びくんびくんと動いている。 びくりびくりと感じてくれている 意識がはっきりしていく。 それでも動きは無くて。 感じるのは汗ばんだ肌と荒い息、それに彼女に包まれているということ。 テレビがつけっぱなしだ。もったいないな。 背中が痛い。 のどが渇いた。 口を離す。 口と口の間の銀色の糸が名残を惜しんでいた。 しばらくそのままでいたが、寒くなってきたのでこたつにもぐりなおす。 服を着ればいいとも思ったが、ご主人様が裸なのに着るわけにもいかない。 先にコタツに肩までもぐりこんだご主人様は、のどが渇いたからみかんを剥けといった。 おおせのままに。 ご主人様のためにみかんをむいた。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5831.html
818 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/19(土) 12 09 53.07 ID ??? ネオジオン社のとこにもこたつが出たから、カロッゾベーカリーにも! セシリー「あれ?お父様がいないわ?ザビーネ知らなくて?」 ザビーネ「いえ、店の方にも来ておりませんが。どうしたことでしょう」 ドレル「お父上なら先ほど母屋の方に向かっていったが」 セシリー「店を閉めずに母屋になんて・・・珍しいこともあるものね」 パタパタ セシリー「お父様ー?どちらにいらっしゃるのですか」 <セシリー。ここにいるぞ セシリー「居間の方から?」 ガラッ セシリー「これは・・・こたつ?どうしてうちに?」 ガバッ(こたつの中からカロッゾ登場) カロッゾ「ふはははは、温かろう! シーブックくんのお宅で出したというから、負けられぬとつくってみたのだ」 セシリー「それは素晴らしいですけど・・・お父様、そのケーブルは?」 カロッゾ「しかも脳波コントロールできる!人の体感温度に合わせて熱量をコントロールするのだ!」 セシリー「お父様・・・・何でも脳波コントロールすればいいというわけではないのです」 セシリー「さておきお父さま。ザビーネたちが厨房で待ってます。」 (仮面を触る) セシリー「きゃあ!」 カロッゾ「ふはははは、あつかろう! こたつはなかに入るものだとホットドックを買いに来た刹那くんが言っていたのでな!」 セシリー「鉄製のものがこたつで温められればどうなるかわからないあなたではないでしょう!?」