約 587,427 件
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/19.html
――あすま ももた CV:水島大宙【自己紹介を聞く】 学年組 3年D組(体育進学) 年齢 18才 所属 テニス部 誕生日 05月23日 血液型 O型 趣味 テニス・体を動かすこと・ダンスゲーム 身長 179cm 体重 65kg 好きな食べ物 すき焼き 嫌いな食べ物 昆布巻き 得意科目 体育 家族構成 父、母、弟、妹 寝相 悪い 視力 2.5以上 一人称 俺 二人称 君 その他 [名前]ちゃん 主人公からの呼ばれ方 遊馬先輩 仲良しカレ(仮) 皇アラン 「百汰はいつも元気で明るくて、クラスの人気者デス。スポーツ特にテニスが素晴らしいデス!」 桃越ハル 「百汰ー、今日部活? ヒマなら帰り、どっか遊んでかない?」 [『B s LOG』KADOKAWA 2014年10月号より] ストーリー + ... テニスのプリンス様(遊馬百汰(HN)) 大好きスポーツ!(遊馬百汰(R)) 学年末テスト対策([1月のカレ]遊馬百汰(R)) 夢は願望の表れ([4月のカレ1]遊馬百汰(R)) サラリーマン遊馬([もしもOL]遊馬百汰(R)) 藤城最強の勝ち組!([王子様コンテスト]遊馬百汰(R)) 10年後は絶対に幸せ([10年後のカレ]遊馬百汰(R)) 突風パニック?([秋のハイキング]遊馬百汰(R)) ダンシングレディの髪飾り([1周年]遊馬百汰(R)) 大男の正体は([学園七不思議]遊馬百汰(R)) 頑張り屋さんの君に([サバゲー]遊馬百汰(R)) 君に応援してほしい([モデル撮影]遊馬百汰(R)) ハートの花火([年越し]遊馬百汰(R)) スパイとしての役割([スパイゲーム]遊馬百汰(R)) 白熱の水中騎馬戦!([プール大運動会]遊馬百汰(R)) なりきりマッドハッター([ハロウィン16]遊馬百汰(R)) 働き者アリスとお届け物([藤城学園祭16]遊馬百汰(R)) 遊馬先輩とゲーセン(遊馬百汰(HR)) 決戦の期日!([ホワイトデー]遊馬百汰(HR)) 俺の家族になろうよ!([水族館デート]遊馬百汰(HR)) 照れくさいけど……([9月のカレ2]遊馬百汰(HR)) 花びらへのお願い([お花見15]遊馬百汰(HR)) 誓いのキスを……([ジューンブライド]遊馬百汰(HR)) 真夏日のフェス([夏フェス]遊馬百汰(HR)) オススメの鍛え方([ジム]遊馬百汰(HR)) 温泉スタンプラリー!([ゆったり温泉16]遊馬百汰(HR)) デッキブラシレース!([プール掃除16]遊馬百汰(HR)) 昼食はオススメ屋台で([マリンフェスタ]遊馬百汰(HR)) ふたりで過ごす時間([クリスマスパーティー16]遊馬百汰(HR)) お姫様争奪戦!?(遊馬百汰(SR)) 遊馬先生のスキー講習([冬スポーツ]遊馬百汰(SR)) 海賊とお姫様([職業体験]遊馬百汰(SR)) 生まれた日に感謝!([誕生日]遊馬百汰(SR)) 夜は特別([夜のピクニック]遊馬百汰(SR)) 遊馬コーチの特訓([水泳大会]遊馬百汰(SR)) 勝利の女神さま!([体育祭]遊馬百汰(SR)) いつもと違う景色([スノーマジック]遊馬百汰(SR)) わんこの特技([けもみみ]遊馬百汰(SR)) キューピッドはワンちゃん([アイドル]遊馬百汰(SR)) 一番欲しいもの([誕生日15]遊馬百汰(SR)) スポーツマンの手([部活大会]遊馬百汰(SR)) 最高の思い出([マリンスポーツ]遊馬百汰(SR)) お揃いがいっぱい([夏の遊園地]遊馬百汰(SR)) 真っ赤な景色([秋の遠足]遊馬百汰(SR)) 祭りに出たくて([秋祭り]遊馬百汰(SR)) 頂上決戦の行方([球技大会16]遊馬百汰(SR)) 人気なテニス部の先輩([新歓16]遊馬百汰(SR)) 素敵なスパ特集([スパリゾート16]遊馬百汰(SR)) 女神の祝福の言い伝え([バジール見学]遊馬百汰(SR)) 夜のテントにふたりきり([キャンプ16]遊馬百汰(SR)) みんなでパーッと!([オープン記念]遊馬百汰(SR)) おにいちゃんヒーロー([ヒーローショー]遊馬百汰(SR)) 内緒のとってもいい物([バレンタイン17]遊馬百汰(SR)) 勝負の行方([お正月16]遊馬百汰(SSR)) カード一覧 HN(ハイノーマル) + ... 遊馬百汰(HN) R(レア) + ... 遊馬百汰(R) [1月のカレ]遊馬百汰(R) [4月のカレ1]遊馬百汰(R) [もしもOL]遊馬百汰(R) [王子様コンテスト]遊馬百汰(R) [10年後のカレ]遊馬百汰(R) [秋のハイキング]遊馬百汰(R) [1周年]遊馬百汰(R) [学園七不思議]遊馬百汰(R) [サバゲー]遊馬百汰(R) [モデル撮影]遊馬百汰(R) [年越し]遊馬百汰(R) [スパイゲーム]遊馬百汰(R) [プール大運動会]遊馬百汰(R) [ハロウィン16]遊馬百汰(R) [藤城学園祭16]遊馬百汰(R) HR(ハイレア) + ... 遊馬百汰(HR) [ホワイトデー]遊馬百汰(HR) [水族館デート]遊馬百汰(HR) [9月のカレ2]遊馬百汰(HR) [お花見15]遊馬百汰(HR) [ジューンブライド]遊馬百汰(HR) [夏フェス]遊馬百汰(HR) [ジム]遊馬百汰(HR) [ゆったり温泉16]遊馬百汰(HR) [プール掃除16]遊馬百汰(HR) [マリンフェスタ]遊馬百汰(HR) [クリスマスパーティー16]遊馬百汰(HR) SR(スーパーレア) + ... 遊馬百汰(SR) [冬スポーツ]遊馬百汰(SR) [職業体験]遊馬百汰(SR) [誕生日]遊馬百汰(SR) [夜のピクニック]遊馬百汰(SR) [水泳大会]遊馬百汰(SR) [体育祭]遊馬百汰(SR) [スノーマジック]遊馬百汰(SR) [けもみみ]遊馬百汰(SR) [アイドル]遊馬百汰(SR) [誕生日15]遊馬百汰(SR) [部活大会]遊馬百汰(SR) [マリンスポーツ]遊馬百汰(SR) [夏の遊園地]遊馬百汰(SR) [秋の遠足]遊馬百汰(SR) [秋祭り]遊馬百汰(SR) [球技大会16]遊馬百汰(SR) [新歓16]遊馬百汰(SR) [スパリゾート16]遊馬百汰(SR) [バジール見学]遊馬百汰(SR) [キャンプ16]遊馬百汰(SR) [オープン記念]遊馬百汰(SR) [ヒーローショー]遊馬百汰(SR) [バレンタイン17]遊馬百汰(SR) [HAPPY FLOWER]遊馬百汰(SR) SSR + ... [お正月16]遊馬百汰(SSR) [プリズム]遊馬百汰(SSR) スチル(ネタバレ注意) + ... [部分編集] [君を護る!]遊馬百汰(SSR) [華麗にスノボ]遊馬百汰(SSR) [アクター]遊馬百汰(SSR) [次はこっち!!]遊馬百汰(SSR) [バドミントンだよっ]遊馬百汰(SSR) [助けるから!!]遊馬百汰(SSR) [繋いだ勝利]遊馬百汰(SSR) [アクティブ雪合戦]遊馬百汰(SSR) [バラバラボール]遊馬百汰(SSR) [君に一直線!]遊馬百汰(SSR) [見せたい景色]遊馬百汰(SSR) [渾身のスマッシュ]遊馬百汰(SSR) [コンビネーション!!]遊馬百汰(SSR) [予想以上に]遊馬百汰(SSR) [紅葉の絨毯]遊馬百汰(SSR) [神輿の担ぎ手]遊馬百汰(SSR) [羽根突き勝負]遊馬百汰(UR) [9回裏の勝負]遊馬百汰(SSR) [テニス部]遊馬百汰(SSR) [勢い余って…]遊馬百汰(SSR) [古代遺跡]遊馬百汰(SSR) [夜の話し相手]遊馬百汰(SSR) [回転寿司]遊馬百汰(SSR) [剣使いレッド]遊馬百汰(SSR) [最高のバレンタイン]遊馬百汰(SSR) このキャラの小ネタ 本人曰く、体を動かす系はなんでも好き。 卒業後は留学するとかしないとか。 妹(小5)と弟(小3)がいる。 魚より肉派。 クラスは違うが桃越ハルと仲良し。いっしょにゲームセンターへ遊びに行く仲。 [『B s LOG』KADOKAWA 2014年10月号より] 桃越ハルの抱きつき癖も笑って流している [『B s LOG』KADOKAWA 2014年10月号より] コメント 最強だとおもう!! -- 進 結婚したい。 -- グラ単 一目見て決めてました!遊馬先輩のBFモード…気になるvv -- s 本気で惚れた。かっこよすぎる わんこ感がたまらない(・∀・) 守りたい、この笑顔。 人気ないのかなぁ、こんな好青年なのに、かっこいいのに・・・ 19位...なんで人気ないんだろう... -- こんなかわいいのに すごくかわいい!もっと人気でてほしい! -- ポメラ 素敵すぎる 尊い.... -- アルテア 百汰くんは本当に太陽、、、尊い、、、 圧倒的彼氏力 大好きです! ももた尊すぎて吐いた アドベンチャーモードのメモリアルストーリー、泉愛之丞「コートの中から見えたもの」2,3話にも登場します -- main (2022-02-25 23 15 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dvdsite/pages/129.html
1話の衝撃からちょ~っとペースがゆるりとなってきたかしら~。 ドールハウスを脱出できてもまだまだトラウマが残るガールズ達。 サラ・ハーベイ(演:ドリー・デイヴィス)が、監禁から逃れ、実家に戻されたが、家族とのわだかまりがあり、脱走。病院で言葉を交わしたエミリー(演:シャイ・ミッチェル)の元にやってきた。しかし、サラから衝撃的な発言が。容疑者にとらわれていたアンドリュー(演:ブランドン・ジョーンズ)は、「監禁犯」ではないと言い出す。アンドリューのことをさぐろうと詮索しはじめたアイリア(演:ルーシー・ヘイル)は、アンドリューが「養子」だということを知る。プリティ・リトル・ライアーズ シーズン6 DVD 変だと思わない?サラって「監禁犯」の顔をかすかでも見てるんでしょ?じゃあ警察って似顔絵で犯人像を作成したりしないのかしら?サラは2年も監禁されていたのよ。一番手掛かりになるはずなのになぜほっておくのかしらねぇ。どんどんと長引かせるための手段なんでしょうけど。それにサラの親って失踪願いも出さないし。1度娘がいなくなってもまたいなくなってんのにじっとしてんのが変よね~。結局エミリー宅で居座ることになるし。 「チャールズ」の存在を明確にしようとアリソン(演:サーシャ・ピーターズ)に問いかけるスペンサー(演:トロイアン・ベリサリオ)。スペンサーは「チャールズ」の存在に他のガールズ以上に引っかかりを感じている様子。まぁ、マスク付きとはいえ対面していますからねぇ~。「チャールズ」は、ジェーソン(演:ドリュー・ヴァン・エイカー)より15ヵ月年上のアリソンの兄であるということを父ケン(演:ジム・アベル)から明かされる。精神異常幼児とみなされたチャールズなので、伏せられていた彼は、ガールズ達とも縁の深い「ラドリー・サナトリウム」にすぐさま入所。16歳の時に自殺し、この世を去っていることを聞かされたが、チャールズの死に疑問を持ったガールズ達とジェイソンは、チャールズの「カルテ」を探し出す。チャールズを何度か訪問していた大叔母の所有していた家を訪れ、庭にチャールズの墓を発見したガールズ達(エミリーとアイリア以外)は、チャールズがこの世を去っていたことが事実だとわかる。ますます深まるAの謎。 一方、エミリーはサラとの仲を深め中。エミリーってどうもストーリーが浅い。なんかすぐに違う方向に進んでいっちゃうのよねぇ~。彼女のストーリーは、もぉパスしちゃっているわ。 アイリアの方は、ドールハウスに監禁された時の恐怖の体験がよみがえり、再び恐怖に駆られることに。今シリーズが始まって、ロングヘアーがボブにカットされ、ピンクのメッシュをいれた(アリソン失踪時の時の髪型)状態で、登場したアイリアを不思議に思っていたんだけど、Aによるものだったのねぇ~。監禁された部屋で、目が覚めたアイリアは、髪をカットされていて、サイドテーブルには、Aのメッセージがついたメッシュ剤が。そのコトを忘れきっていたアイリアだったけれど、写真の現像中に、Aのメッセージ付きのメッシュ剤をみつけ、記憶がよみがえってくる。それまで、父ベイロン(演:チャド・ロウ)に心配に背を向けていたアイリアだったが我慢できずベイロンの前で泣き崩れてしまう。 記憶のよみがえりは、今回スペンサーにも大きく影響してきた。まったくとして眠れないスペンサーは、エゾラ(演:イアン・ハーディング)のコーヒー店「ブリュー」で、新人サブリナ(演:ルル・ブルッド)が、コーヒーを落下したことをきっかけに、忘れていた記憶がよみがえる。その記憶とは、監禁された部屋で意識を取り戻したスペンサーは血まみれ状態に。その記憶が出てきてからも、眠れない夜と闘うスペンサーは、薬常用者のサブリナに、気持ちを鎮静するものをこっそりと頼みこむように。 スペンサーって親に恵まれない子よねぇ。凄腕のキャリア持ちの2人親だけど、全く親子のコミュニケーションが行き届いてない。こんなに眠れなくても親に言えないのは痛いところよねぇ~。 そして、アンドリューなんだけれども、彼の容疑は白だとわかり、釈放。アンドリューの目的は、モナの死やガールズ達に起こっていることを自ら解決すれば「ヒーロー」になれるハズたったという「英雄意識」が裏目にでてしまい、アイリアにも事実と違うことを警察に言われてしまうし・・・・。まぁ「養子」だという事実もバレてしまい、本当にかわいそうな結果になってしまったワケよ・・・・。 ハナ(演:アシュリー・ベンソン)もケイレブ(演:タイラー・バックボーン)の過度の心配による不信感から距離を置くように言ってしまうし・・・プリティ・リトル・ライアーズ シーズン6 DVD
https://w.atwiki.jp/reiyonshousetsu/pages/91.html
不可解なところ3 ユナイテッド航空93便からの電話 ユナイテッド93便からの電話、これはかなり有名である、乗客が愛するものに残した最期の言葉、中には「機体を取り戻す」といった乗客もいる。 そのあと93便は墜落した。 しかし怪しいところが何箇所もある。 まず1つ旅客機の巡航高度では携帯電話がつながる確率が極めて少ないのだ。 一部の乗客は、機内電話でかけたが、携帯電話でかけた乗客は少なくない、というよりそちらのほうが多い。 そして携帯電話がつながる確率は、 0.6%、100回に1回でも繋がらない確率である その電話回数が何故30も超えるのか・・・ つまり乗客は100回に1回も起こらない奇跡を、約40分の間に30回以上も起こしたということになる。 これはどういうことなのか、電話がつながらない証拠、それはたくさんある、実験結果ではそうなっている、セスナ機から地上に電話をかける、 すると旅客機の巡航高度に達する前に電話が切れた この説明を誰がするか、アメリカン航空でもそのことを理解している。 次に電話の内容である。 最期の20分の電話内容である 「僕は今、ニューアークからサンフランシスコへ飛んでいる。3人が飛行機を乗っ取った。爆弾を持っているらしい」 「われわれは何かをしなければならない」 「あなた、何が起こったか聞いた? この飛行機がハイジャックされたのよ。3人のナイフを持った男に乗っ取られてるの」 「われわれはみんな死ぬ。これから3人が何かをしようとしている われわれは決めた。やって見せる心配しなくていいよ。きっとうまくゆく」 ボイスレコーダーの音声 単に皆に見てほしい【】=犯人 「コクピットへ、コクピットへ」 【神は偉大なり】 【これでお終いか?】【まだだ】 「おれがやる」「やられた」「それを回して」「それを上げて」 電話によって聞こえた音声 「畜生」「神よ」 「きみ、用意はいいか。さあ行こう!」 会話 「あー、高度が下がって行くみたい」 「みんなコクピットの方へ走って行くわ」 「やったわ、やった、やった」 「みんなファーストクラスの方へ走って行くわ。私も行かなくちゃ。さよなら」 「ハイジャックだ。われわれはハイジャックされている」 「爆発音が聞こえる。白い煙が流れこんできた」 「お母さん、みんなコクピットの方へ走って行く。私も行かなくては……さようなら」 ボイスレコーダー 【これで終わりだ!もう逃げられない!ここで落とすぞ!】 これが通話記録、ボイスレコーダーの一部である。 さあ皆これがテロリストと戦った勇者だ。 政府の発表によればだ、さあ次のレスで不可解なところをまとめる 政府の発表、家族の証言では上のような会話がある一部であるが、いろいろなことを感じる だが、政府が発表した、マーク・ビンガムの最期の会話 「お母さんマーク・ビンガムです、僕の乗っている飛行機がハイジャックされたんだ、お母さん信じてくれる?」 「ええ信じるわ、その人たちは誰?」 その後、一時的に静かになり、数人の男性の声が入る そしてこれである 「お母さん信じてくれるよね?」 そして電話は切れる、おかしい点がいくつかある。自分の親に苗字まで名乗るだろうか? そして、質問に答えず、男性の声が入る。 そして「信じてくれるよね」 さあ一体何をだ? このように政府が発表した会話は、おかしいのである。 だが妙なことに、政府は全ての通話記録を抹消した。そして93便の会話は上の会話しか発表していない。これは何故だろう・・・ そして他の会話は遺族の証言しかない。 遺族は普通に考えおかしなところは言わないだろう だから怪しい点がない、おそらく他の会話にも実際には怪しい点があるのだろう。 そして、妻を亡くした男性は、受話器の向こうから、 「爆発音と強烈な爆風の音を聞いた」 と言っている。 これは「ミサイルが衝突した」証拠にはならないか? ではまず、乗客の声が偽者だったらどうしようか? まず簡単に説明しよう、実は声を作ることが出来るのだ、その人の声を5-10分記録するだけで、 その人の声を機械で真似できるのだ (簡単に説明すれば、初音ミクである) 声さえ真似できればこっちのものどんな言葉でも言わせることが出来る。 さあ、93便の乗客の会話がおかしいのではないかということを思い出してほしい そして 93便は撃墜された 93便は着陸したと言う記録が残っている 93便の機体はまだ存在している。 この説、実際の記録、証言記録を思い出してほしい 分かっていただいただろうか? あとは皆に任せる、どう思う?
https://w.atwiki.jp/poki10/pages/158.html
50: 名前:乃愛☆12/09(水) 19 05 03 でぃあ*苺さま 雄輔くん格好いいですか? もっとうはうはしちゃってください笑 ちょっと雄輔と啓斗になりきります★大サ-ビスw 「 おい、苺。何ボ-っとしてンだよ 」 啓斗は苺の顔を覗き込むように見た。 「 苺ち~んッ♪ 」 雄輔は苺を後ろから抱きしめ、啓斗を睨んだ。 「 俺の苺ちんに手ぇ出さないでくれる? 」 ここまでデス!!またこうゆうのが欲しくなったら言ってください★ ---------------------------------------------------- 啓斗Side 「 ね、邪魔者もいなくなったし続き…しよ? 」 麗は黙っている俺の手を取り、自分の胸に当てた。 「 なっ…!! 」 頭ン中では拒否ってるけど、体は正直だな… せっかく小さくなった俺のものが一気に大きくなりやがった。 「 あッ…膨れてる… 」 麗はじぶんのあそこを触りながら俺のものを確かに感じている。 「 …ろ 」 「 え? 」 「 離れろっつってんだよ… 」 俺は絡んできた男達にしか見せたことのない、 鬼のような顔で麗をにらみつけた。 「 やッ…やだ、あの女を追いかけるつもり? 」 裸のままペタンと床に座り、苦笑いもしつつからかう麗。 お前にはかまってられねぇ…。 俺はだまって資料室を後にした。 結夏ッ… 何処に行ったんだよ!! 思えば俺…好きだった結夏のこと、 何も知らなかった。 こんなんで好きって言えんのかよ。 走り回っていたせいか、汗がシャツに滲み肌にくっつく。 休憩として、俺は廊下のど真ん中に座った。 そこで、俺は自分の目を疑った。 「 ごめんね、雄輔くん 」 「 もう謝らなくっていいよ 」 「 うん… 」 そこには雄輔と結夏の姿。 雄輔の手は結夏の頭に伸びて優しく頭を撫でている。 結夏は嫌がらないで黙って撫でられている。 それに少し……頬が赤い。 何で……2人でいんだよ。 やがて2人は俺に気づき、目を丸くしている。 結夏は顔を青くして、雄輔の服の裾をギュッと掴んでいる。 雄輔は少し驚いているがすぐに結夏の盾となった。 「 ど-したの?庵蓮くんっ 」 にっこりと笑みを浮かべる雄輔。 こいつ……知って…!! 「 …結夏、来い 」 俺は結夏に近づいた。 そして、手を伸ばす。 「 やっ…!! 」 パシッ ―は? 今……俺、 手…払いのけられた。 「 止めてよ、俺のフィアンセに 」 53: 名前:乃愛☆12/10(木) 18 43 09 でぃあ*ジェリーさま ヾ(ゝω・`)oc<【。 +*ネ刀めまして*+ 。】 こっそり見ててくれてありがとうですv((え/ でも、これからはコメしてくださいねbb* 今から書きますよvノノ でぃあ*苺さま ちょ∑、 ごりらちゃんっぽくなってますよ!?!? ---------------------------------------------------- 結夏Side あッ…… あたし今、庵蓮くんの手… どうして!? 体が勝手に… 「 …じゃあ、いいよ… 」 庵蓮くんは寂しそうな笑みを浮かべて、 あたしに背を向けた。 やッ… 違うの、違うのに…。 庵蓮くんがいなくなってから、 あたしは魂が抜けたように廊下に座り込んだ。 「 ど…どうしよう 」 そうだよ、どうしよう… 「 ねぇ、どうしよう! どうしよう、雄輔くん…! あたし…庵蓮くんにヒドいこと… 」 慌てているあたしの頭を撫でて 落ち着かせてくれたのは雄輔くん。 「 大丈夫、 俺に任せて 」 そう言ってにっこりと微笑む雄輔くん。 この笑顔は…あたし、信じることが出来る気がする。 「「「 お帰りなさいませ、お嬢様 」」」 ほえええええええええええ!?!?!?!?!?!?!? 目の前には…… めっちゃイケメンの男の子! 「 ゆ、ゆ、雄輔くん…、ここって… 」 「 ここはね、俺のバイト先。 執事喫茶だよ 」 し、執事喫茶ぁぁぁ!?!?!? 雄輔くんってこんなところでバイトしてるの? 「 何であたしをこんなところに… 」 「 ん、だって…落ち込んでたからさ、 こうゆうときは楽しむのが一番だよ 」 そうゆう意味であたしに“任せて”って言ったの!? あたしはてっきり、庵蓮くんとの仲を修復してくれるのかと思ってました!! 庵蓮くんと喧嘩したのに… こんなところで楽しんでなんかいられないよ。 「 この子は結夏ちゃん。 お触り禁止だからな 」 お、お、お触りッ!?!?!? な、何を言ってるの雄輔くん。 「 結夏ちゃん 」 「 え? 」 「 はい、飲み物 」 わぁ~…。 綺麗な男の人…。 「 あ、有難う 」 「 っていうか、結夏ちゃんて まじ俺好みの子なんだけどー 」 んえッ!?!? あたしみたいな子を好みとかいう人有り得ないって…。 てか、どうゆう人なの? きゃあ---!!! めっちゃ格好いい! 何ここ… イケメンパラダイス!? あたしは、庵蓮くんのことも忘れて 男の子に囲まれていた。 「 結夏ちん、 楽しんでる? 」 「 うんッ! みんな優しいね 」 あたしはにっこりと微笑んで 机にあった飲み物を一気に飲んだ。 「 あッ!結夏ちゃん、 それお酒だよ!! 」 誰かがそう言った。 「 お酒~…? 」 目がチカチカして、ふわぁ~って軽くなる。 何か…雲の上に乗ってるみたい…。 何故かあたしはいきなり立ち上がった。 目がぼやけて足元が見えない。 「 きゃっ…!! 」 急に逆さかまになって落ちる感じがした。 ふわっ… 「 だ、大丈夫? 」 雄輔くん…。 雄輔くんの顔までぼやけるってあたし、 相当酔ってるの?お酒ってすご~… 54: 名前:乃愛☆12/10(木) 19 01 03 「 …ん 」 見たことのない天井。 あたしの家天井変えたんだっけ? あ…れ? ふかふかなベット… …!?!?!?!?!? 何処ここッ…!! た、確か… 庵蓮くんと喧嘩して、 雄輔くんが慰めてくれて、 あたしを楽しませてくれるために執事喫茶に来て… パサッ 「 ん? 」 この服… 雄輔くんの? シャ―――… あ、お風呂入ってるのかぁ。 っていうかここって執事喫茶の中? シャワ―もあるなんてスゴいなぁ。 ガチャ シャワ―の音がするほうで何かが鳴った。 「 結夏ぁ~ 」 「 はぁい 」 やっぱり雄輔くんだ。 「 俺のバックの中にある香水取って~ 」 少し曇った雄輔くんの声。 シャワールームだからかな? ちょっと面白い。 あたしはくすくすと笑いながら雄輔くんのバックをあさった。 ん?これかなぁ~…と。 「 はい、ど―ぞッ 」 「 あ、さんきゅ 」 あたしは雄輔くんに香水を差し出すと シャワールームを覗いた。 「 綺麗… 」 「 入る? 」 「 えッ!? 」 雄輔くんはにっこりと微笑んでいる。 いい…のかな? 「 じゃあ、入らせていただきます!! 」 「 おう。タオルとバスローブもあっから 」 あたしは軽く説明を受けると服を脱ぎ中に入った。 雄輔くんが使っていたからなのかいい香りがする。 シャンプ―の香りかなぁ? 「 ふわぁ~…さっぱりした 」 あたしは外に出ると下の下着だけ着て ピンクのバスローブを着た。 「 終わった?…!! 」 雄輔くんはベットの上で寝転がっていた。 何故かあたしを見て驚いている。 「 どおしたの? 」 あたしはベットに近づき腰を下ろす。 「 …見えてる 」 「 ?何が 」 何が見えているのかさっぱり分からない。 雄輔くんは目を逸らし、小さく言った。 「 胸…見えてる 」 えッ…? 言われたまま胸元を見ると、 乳首は見えていないけど、他は見えている。 「 ッきゃああああああああああ!!!!!!!! 」 部屋中にあたしの叫びに近い声が響き渡る。 あたしは雄輔くんに背を向けると胸を見せないように しっかりとバスローブを着る。 振り返ろうとするとぎゅっと何か温かいものが絡んできた。 「 ごめん。もう無理だ… 」 雄輔くんの小さな声。 どうしたの……? あたしは振り返った。 ちゅ… !? 「 なっ… 」 あたし、キスされた!? 雄輔くんはあたしを押し倒すとまたキスをしてきた。 やっ…。 雄輔くんどうしたの!? やっと唇が離れたと思うと今度は首筋を舐めてきた。 あたしが首筋に集中しているとき、 バスローブの間から手が入ってきていることに気づいた。 「 あッ…!! 」 あたしの体がビクンと動く。 雄輔くんの手があたしの乳首に当たった。 「 んッ…あ…だ、駄目…あッ 」 57: 名前:乃愛☆12/14(月) 18 55 39 でぃあ**さま ちぇんめは止めてください;; でぃあ*苺さま ですねv てか、この話に出てくる男って全員S…((言う/な --------------------------------------------------- やだ…。 何でいきなりこんなことするの?? こんなの…雄輔くんじゃない。 怖いよ……。 「 ッ!!…結夏 」 「 うぅ~…、ヒック…ウッ 」 気づけばあたしの目からは涙が溢れていた。 あたしはバスローブで涙を拭くが、 拭いても拭いても溢れ続ける涙…… ♪~♪~♪~ 「 ぁ… 」 あたしの携帯が鳴り、キラキラと光っている。 ディスプレイを見ると…… 【庵蓮くん】 庵蓮くん…!?!? 嘘ッ…。 あたしは雄輔くんを見て携帯を開いた。 「 は、はいッ! 」 《 結夏か? 》 電話越しに聞く初めての庵蓮くんの声。 《 さっきは、ごめんな… 》 え―… 庵蓮くんからの意外な言葉。 《 結夏の気持ちも知らずに… 》 「 う、ううんッ! そんなの気にしないでっ 」 庵蓮くんから謝ってくれるなんて… 本当はあたしから謝るべきだったんだよね! でも、やっぱり嬉しい!! これで、また2人とも仲良しに戻れるんだ。 だけど、庵蓮くんの口からは あたしが欲しくない言葉が出てきた。 《 俺…もう、うんざりだ 》 …… ガタッ 緩んだあたしの手から音を立てて携帯が落ちる。 ……今、何て? ……聞き間違いだよね? ……だって… 58: 名前:乃愛☆12/14(月) 19 05 08 啓斗Side 「 聞いてる?まぁ、何も言わなくていいよ 」 俺は家にいた―…。 ベットに座って心を落ち着けて結夏に電話した。 結夏の声を聞くと心臓がめちゃくちゃ早く動く。 《 …… 》 結夏は本当に何も言わない。 でも…いい。 自分の言いたいことを、素直にいえるから。 「 うんざりするほど、結夏を愛してる 」 《 ガタッ 》 「 結夏? 」 声をかけてもいつものように明るい声はしない。 聞こえるのは何かが動く物音。 「 結…《 こんばんわ、啓斗くん 》 …ッ!?!? この声は… 「 雄輔…!! 」 《 あ、声だけで分かってくれるなんて嬉しいな 》 雄輔は電話越しにクスクスと笑っている。 「 結夏はっ…!結夏に代われ!! 」 《 結夏?結夏は… 》 いつの間にか雄輔は結夏のことを “ちん”を付けずに呼んでいる。 《 結夏は僕の手で感じているよ? 》 ……は? 何言ってんだよ、こいつ… 《 信じられない? じゃあ、聞かせてあげる 》 携帯をどこかにおくような音がした。 《 結夏、雄輔くんに聞かせてあげな 》 俺の心臓がドクドクと動き始める。 《 ぁッ…あん…んッ 》 59: 名前:乃愛☆12/14(月) 19 14 39 結夏Side 庵蓮くんからの電話を信じれなかったあたしは 雄輔くんに愛を求めた―…。 体だけの愛―… 心の愛は疲れるけど、 体だけの愛はこんなに楽だったなんて。 雄輔くんのものがあたしの中に入っているときも 携帯は通話中になっていたけど、そんなのあたしには関係ない。 雄輔くんはあたしのあそこに携帯を近づけると わざと音を立てて動かし始める。 携帯からは庵蓮くんの声らしきものが聞こえる。 「 あッ、イク…イクッ!あああああああッ 」 「 ね、聞こえたでしょ? 結夏は僕のでも感じるの 」 その後、雄輔くんはあたしの中に自分のものを入れたまま 庵蓮くんと少し話した後、 「 結夏、庵蓮くんが代われって 」 …まだ何か言うの? 「 何? 」 あたしは携帯を取ると声のトーンを上げずに言った。 《 何かの冗談だよな? 》 …そんなすがりつくような声を出さないで。 子犬のような表情を思い浮かべさせないで。 あたしの頭から消えて―… あなたから言ったんだよ? あなたが“うんざり”って言ったんだよ? なのに…まだ言い足りないの? 「 間違いなんかじゃない 」 そう―… 聞き間違いでも勘違いでもない。 これは、事実なの。 《 結…「 さようなら 」 ピッ あたしは一方的に電話を切った。 サヨウナラ。 61: 名前:乃愛☆12/15(火) 18 21 00 結夏Side キ―ンコ―ンカ―ンコ―ン… あたしはいつも通り学校に向かった。 本当は休みたかったけど、 雄輔くんに誘われたから来ることにした。 頭の隅に庵蓮くんと会うことを拒否るあたしもいたけど、 そんなのお構い無しにあたしの足は教室へと向かっていった。 教室のドアは開いていた。 「 おはよう、結夏ぁ 」 「 結夏、ギリセーフじゃん 」 すれ違う友達に適当に返事をして 庵蓮くんの隣の席… つまりあたしの席に荷物を降ろして座った。 庵蓮くんは何か言いたげだったけど、 あたしは話しかけることも無かった。 もうこの人とは、何も関係はない。 ただのクラスメイト―… 朝のHRを済ませたあたし達は 一時間目の授業を受けるために移動し始めた。 いつもなら庵蓮くんがいた隣に、 今は友達がいる―… 一緒に移動しようと言ってきた友達と 話をしながら移動するのも何だか新鮮な感じがして、とても面白い。 グイッ 「 きゃッ…! 」 突然、後ろから腕を引っ張られた。 誰…!? 恐る恐る後ろを振り返ると、 そこには眉間に皺を寄せた庵蓮くんがいた。 「 ごめん、今村さん借りていい? 」 あたしと一緒にいた友達に極上のスマイルを 見せた庵蓮くんはちらりとあたしを見て、 またすぐに友達に目を向けた。 「 あ、はい… 」 顔を少し赤く染めて、彼女は返事をした。 友達と別れてから、庵蓮くんは何も言わずに あたしの腕を引っ張り、何処かに連れて行こうとしている。 着いた場所は進路相談室。 やはり、この時間帯では誰もいない。 「 …何の用? 」 用なんか分かっていた。 どうせ…昨日のことでしょ? 分かっているのに聞いてしまう自分。 「 何のって…昨日のことに決まってんだろ!? 」 庵蓮くんはあたしの腕を強く握り 少し怒った口調で話してきた。 別に、話すことなんかないのに…。 「 あたし、庵蓮くんに話すようなことはない 」 あたしは庵蓮くんの手を振り払い 鋭い目つきで彼を見た。 今までのあたしは、 庵蓮くんには素直で… 明るく振舞っていたのに。 今では何…? えっちまでした男の人をこんな目で見るなんて。 「 何でだよ!! 俺の話…聞いただろ!? 」 聞いたよ、聞いたからこうゆう態度とってるんじゃん!! 庵蓮くんから言ったのに… 何で“自分は関係ない”みたいな言い方するの? 「 聞いたよ! あたしのことうんざりなんでしょ!? 」 「 …は? 」 「 あたしのことうんざりするほど 嫌いになったんでしょ!? 」 「 お前何言って… 」 「 あたし嫌いになってもらうようなことしてないよ! こんなに好きにさせといて…ずるいよ!! 」 「 待てって!! 」 ぎゅっ… 怒り狂うあたしを優しく抱きしめた庵蓮くん。 あたしは庵蓮くんの胸板を何度か叩いたけど、ビクともしない。 「 俺…うんざりするほど結夏のこと好きだ 」 ―え…? 今…何て? 62: 名前:乃愛☆12/16(水) 17 20 16 でぃあ*苺さま 実際にこおゆうことがあって、 別れるのって多いですよね^^; ---------------------------------------------------- 啓斗Side 俺は結夏から離れた。 下を向いている結夏。 数十秒した後にパッと結夏の顔があがる。 その目には…たくさんの涙。 「 嘘…でしょ? 」 次々に溢れる涙。 潤んだ瞳の中に俺はうつっている―… 「 嘘なんかじゃない 」 俺は迷いなく答えた。 そう―… 迷うことなんかないんだ。 人を愛するなら、 人を好きになるなら、 迷うことなくその人のもとへ向かえばいい。 「 俺は、結夏のこと… 誰よりも好き、結夏は? 」 溢れている涙を制服の裾で拭く結夏に 俺はそっと聞いてみた。 結夏は黙ったまま頭を上下に振った。 やがて、強くかみ締めていた唇が小さく開いた。 「 ぁ、あたしもッ… あたしも、庵蓮くんのこと…好きだよ 」 ……まじで? カクンッ 「 え!?あ、庵蓮くん? 」 「 やべぇ… 」 「 え!? 」 「 嬉しくて吃驚して 腰…抜けちまった 」 俺はにっこりと微笑むと 床に手をついた。 立っている結夏を見ていると、 いきなり結夏が視界から消えた。 ふと見ると、 俺と同じ目線に結夏の姿。 「 やばい… 」 ポカンとしている結夏の顔。 「 は? 」 俺は何だか分からず首を傾げた。 「 庵蓮くんの笑顔みたら… 腰、抜けちゃったよお 」 「 はぁ!? 」 結夏は苦笑いを俺に見せると ぎゅっと抱きついてきた。 「 ゆ、結夏!? 」 いつもやられっぱなしの結夏が 珍しく自分から抱きついてきた。 「 ね…庵蓮くん 」 「 何? 」 俺は平然を装って短く答えた。 「 あたしと… 」 結夏は俺の首に絡めていた細い腕を離して 俺の顔を真剣に見つめていった。 あ…! 「 あたしと付「 俺と付き合って 」 強引に言った俺流の告白。 驚いて停止している結夏の唇に、 俺は触れるだけのキスをした。 「 返事は? 」 「 ッと…はい! 」 結夏はにっこりと微笑むと、 いつの間にか立てていた俺の手を借りて立ち上がった。 「 俺だけのプリンセス 」 続き3
https://w.atwiki.jp/kubinasi774/pages/12.html
1.事前情報ターン 2.攻略考察ターン 3-1.安価募集ターン 3-2.【行動指針】について【攻撃】:唯一ダメージを与える可能性が有る 【補助】:自分では無く他の仲間の行動の成功率を上げる行動をとる、補正値を上げる 【道具】を使用する 【防御】:敵の攻撃の相殺、敵の行動の失敗率を上げる行動をとる、ダメージを抑える 【連携】:指定された仲間以外を手動で動かせる 4.ダイスを振ろう! 5.戦闘開始、演出を見護ろう 用語に関しては別ページ参照 1.事前情報ターン 戦闘を行う前には必ず【現在のフィールド状況】【敵の名前とステータス】【敵の行動】が開示されます + 現在のフィールド状況例 現在のフィールド状況例 ____rェ=ェi..f´ソモ / ̄ ̄ ̄"'''- 、 ___jiキモイ 、. _|l,-='ニサヤハ.___ /ィf´<`'..=・ ヾ`=ィy,..-'''". ´≠攵辷ケモケモナ匕冫 ....._ キッサメf- .'l_| ̄,.メ´ヘ/メ/幵f|^´ヽ!、/ .((-) ___jiキモイ;;;;;;;;;;;;;}チif井♯ __|lr'-'ュ____`' ̄`'_|l _r'-'ュ__ ,/ -='ニサヤハ;;;;;;;;;;/ィf´<`'.. ̄ ̄ ̄`-─‐‐`7  ̄ ̄ ̄ '''‐-、`-─‐‐` /_.´≠攵辷ケモケモナ匕冫 _,、_,、_,、_,、 ,-r、=r、/ioヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ioヽ=r、 rメ´ヘ/メ/幵f|^´ヽ!、/..ヘヽr'` ヘヽ7' ヽ='='ヘ/ //='='ヘ {i ,l |i ‐ ,i ‐ i| |i ‐ ,i ‐ i| |i ‐ i| |{i''T,i},='='i} _____7 ,|l,i},='='i} マノノ! ‐ ,i ‐ i| |i ‐ ,i ‐ i| |i ‐ i| |マ,_,7,='='7 ‐ i| |i ‐ i| |マ,_,7,='='7 ヾ、ヘ,__ヘ_,ソソヘ,__ヘ_ソソヘ_ソソ、_イ,='='イ ,ヘ_ソソヘ_ソソ、_イ,='='イ `~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~´`^~^´ `^~^~^~^~^~^~´ `^~^´ ‘ /!、 ;;’ ; ,.” ;,; , ,., ; ;,; , ,.; ;; , ;,; ,; ; ’; ,へ、 / シヾ! ”;,.; ,.,;,; , ,.; ;; _____,; ; |ヾ#!、 \!#/ ` ''; ;,。,.;/! ,;#i、_ " ̄`~ / # `ヾ!ィ一、___/\ ;,; , ,., ; ;,; , ,.; ,;;。, \!ィ___#__i/__|、 ;, ;,.; ,., ;,。; ,; ‘;;, ” ; ,.” ;,; , ,.,┏┓ ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ 周りには戦車や鉄屑など 大小様々な戦争のゴミが散らばっているぞ! 地雷は無いからそこだけは安心しよう!┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓┗┛ ┗┛┏┓ ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ 地面は普通の土だ!錬金術に影響は無いぞ!┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓┗┛ ┗┛ ※但し、【敵ステータス】は所々伏せているので推測しなければなりません + 敵ステータス例 敵ステータス例 V∧ | . ( ) . | V∧ | . | V∧ | . | V∧ .|――┬―――――┬―‐| V∧ .____| ⌒ __//∧ |___ V∧ |__/ | ( ) |///(◎);∧ |\__| V∧________/ /| ー \//r ― ' | \ \/ /∧∧ / / l___ ∧_ ∧ ___|\ / \  ̄ ̄ ̄ ̄ ', V V V ,' \_/ \____ ', ,' \ / / / / \_______/  ̄ ̄ ̄┌─────────────────────────────────────────│末期のナノマシンコントローラー└─────────────────────────────────────────■──■│能力│■──■【補助】【-】≪ジャミンガー≫【相手の能力の攻撃力を下げる】【ターン終了時まで効果発生】【一体のみ】【行動率にマイナス補正】 生身の肉体にナノマシンを散布して暴力的感情を抑えてしまう、所長にお勧めしたい【補助】≪プロティクション≫【相手の□□□□□□を上げる】【一□□□】 ナノマシンを散布して□□□□□□ーを外す、所長にお勧めしたくないっていうか人間には意味無い【補助】【防御】≪コントロール≫【近くのパーツを自在に動かす】 フィールドの物質にナノマシンを取り付けて限定的に動かす、但し最初に近くにあるモノしか操れない(一旦操れば遠隔操作可能)■──■│補正│■──■【+】≪エレクトロディフェンスシステム≫【直接触れた場合行動率減少orダメージ発生or両方発生の可能性有】 触れると感電する防御装置搭載済み【+】≪ハッキングNANO≫【自身以外の敵が倒された場合、その存在を不完全に直す可能性有】 目に見えない程微細な機械の大群を用いて破壊された物を直して再び戦場に出す、しかし□□は完全□□しない■──■│装備│■──■腕1=≪≫腕2=≪≫体=≪≫装飾品1=≪≫装飾品2=≪≫ + 敵行動例 敵行動例 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【スピードファイターA】は【シュマゴラス】に【≪早振り≫で攻撃】すべく走って来る!.┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ____ /. |_. . . _|∧ __/ . . .| ̄|. . . . _. ___ _|\../____| |__v =-__ / \ .\ _.- | .〈____ ____〉 -__. ( Θ \ .\ 丶 .\ | | / =__ \ \ .\ r‐く ≧=ー=≦/`.=‐- 、 -_. \ \ .\| | }. . .LZリ . / 7=‐- , =_ \ \ {'⌒ヽ、.. . . ../. /ハ//// , - 、= - \ .L_,r ´ \.__/__ // i/ '/. Θ \ = \ .|__, .´/ --, '''〈 レ'. . . . . . / .Y = \ _ .Y' 二ア 、_Y. . . . . . ../ ノ - \ r' \、 - ' |. . . . . . . ./ / = ,ァ77Y  ̄ ヽ ―.' . . . . . / /_= ー_ ,=-{///_〉O リ '. . . . . . . ../ / _- ー_/  ̄八 O /. .ィx_. . . . / / i!\ / ==-/ '. , x /, '. . / / ,/ ,i!\ / ==-/ / , // '. . / / \ ´ ,/ ハ_ / ==-/ -__f //// / / __.=- \__´ /,ノ 、ヽ_ '==-/ L {/// / / =- ーく_ r ´ \ _, r ' ,、 | ' { { / V__,ィ7ヘ r ´ _Y | ,、 | 'frイ 丶_/ マ'//,>' L-= ノ,、 | 'frヘ_!  ̄┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【スピードファイターB】は【ねらう牙】に【≪ライトニングショット≫を放つ為に加速】してから【突っ込む】!...┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ; " .",;‘," , , ,;' , , , , i , , , /,〃,;' ,,/ , ", ",;",;". i' ,;" ,'/ , , / , ' ./ ' ," ./ . ",,",;",,",,",; " ! |! ;", , /," .i!| ,' ,!' ,〃 ., ” ' / ,' , ,; ,'", ". ", l; l; i ,' ; 'ハ ;'/.. " ,' ,〃 , ' , ' i┃ ," / ij / , . . . . . ィ,",,;".,",; | }! i,i . I!;!;,.i., i" , / .;' ,' ノ ,i , , '";" , " , ,’ , ," , ", "j! ,;" ,ノ, " ,/, ", ' ., '”,i!;,",". ",; ! . i; ! l ; il,i , i, !; ,;" ,,〃 , ," ., , ,;】! / , ,; , , ;" , ", "i【, ", ’, ゜, ’, ’ . . . ,",;". " ,-= ! !i ! ,i , . ┃.; .l.. i.,',’,.’/ . . . ,i . ,"〃”, , /,", },仆' i!| ., '"’ , , ’. ’, ゜, ゜, ゜, ", " , .,;'"-= i | ! |i . ;, ", , . }i ,' . . .i' , ,./ , , , , ,〃, "j!,{", ", ", , }, , ハ, , ’i,i, ', ゜ , {, ', ' .,’, ', ' / , / , .-='". ┃ | . . . .i . .ii'.,' ., ,; ,; ,", ", ", , ’, ’ ,j !,’, ,j , i!{, ,〉,’,’,゜ "'. . . ,i!, ", ", ' , ' ,',;;". -=’ i} |i. . ; . i . ," . il . i; . . ,〃" ," , , ノ / . /”. . ,’, , ,’.," ./. /i, '}. ゜ ./ . , ", ', ゜^, ', ,;-━ i . i . l. . .;" ., ' . . ,' .; ,"/ .,.イ ,/ . . /.!/ .,", ,〃;. .i. , . '. . ". '’, ,〃, ", ". , /", , -=″ ;! . i . . i , ", ’, ’, i , ,' . , ", ', '’, ", , . ’, ', . , . i{, . }," . . / / ..'”, ", ,,",,",,; "ミ-;='″ | |. . i| . , ゜, . .i . ,' . ,' . . . j', . . . . ., " , "i , , ,";", .,'" ,', ゜,’ ィ', ", ,,"-='"' i . . !. . i . il, . . . i . . ,' ,' . ,;" . . , . , ;. . ." . { . . ,〃, ',’, ’, ’=- . . ━=', ',," } . ... |{. . . ii ! . .,;". ,' . ., ’, ,,", ’, ’. ", ’, ' ,i' . , ", ", ', ", ", _乂;'_ _;,-='" i . . }! 〃, ," 《;{, ,,'', ,', '", ",イ, "", ", ”, ..i! . ;, ", ", "= -=""” ┃! . . i{. /. " . i , ,i -=, , ニ . . },’ '-=━=-=ニ .' ニ三-="′┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【ネコ型ロボット】は【怪しく眼を輝かせ】ながらその眼で【キノ】を見ている!.┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ _ //`ヽ、 /!\ / / 〉| /| \_____/ / く ! /,..┘´. ;イ 。  ̄`.....、 ヽ / ゚/| 。 \/ / ゚/ .L _ .___. \ / ; -、 _/  ̄У _人_. ヽ ヽ. / / | ▼ { `Y´. | ∨ l { ノ \__ノ o ! にゃーん! | ト- ' ______ \ | | | |o o| ヽ o | Α | | |o o| | / | |. 丶\__丶______丶____ ノ / j {. \ , -―┴――― 、 _ / /__\ `,ー、 (|。 Y「ヽ | //`ヽ ― ´ / - 、) ヽ /ililil/{。 乂ノ 。/| |//( \ l (_ _ _ _ _ | 〈ili/ |\゚__゚_/ | ∨/,\ \_ \ / _/\/,l | `ー{_ \/ ヽ }ー'{ (_)- ´ 「`'T T T T T T T´|| `ー ' | | 2.攻略考察ターン 次に味方達が【気付いた事】【注意すべき事】等、攻略に関するヒントを口にします + 攻略考察例 攻略考察例 / `ヽ / ヽ ./ ヽ ヘ / l ヽ ヽ l l l 、 ヽ l l l l l ハ ゙、\ lヽ l l ヘ l l l l 、 l ,ヽ;ム‐ヽ、l l ハ ゙; l l、l___ヽ、 ヘ´,r ,ィゥェャr.l f゙; l l、 ゙、 「リ _、ヽ ヘ "ゝ_゙ソ.l lノ/ あのネコの視線も中々に死を感じるよ l;'ヘ、 ヘヾ弋ij_i ヽ ト /ィ ;、l/ ゙、ヾ ヘ `" ヾ /'' l / リ あれもちょっと喰らったらヤバいかな? .゙、 ゙、 ゙ /l ∧ | Ⅵ、 ゝ、 -- ./ |/_ ゙' ヾ、゙、∨ >ュ、 _, ィ' /i、゙7i ヾ、 / fノ、 / / ヘ / |i . . . |i . .| | ヾ ヽ . . . . . . ヽ . . . . . . | . . i| . .| . . . . ヽ / . ..|i . . . | l . |i | ヾ ヽ . . . . . ヽ、 . . . .| . . i| . . | . . . . . .ヽ / . . . |! i . . | l . |i | ヾ ヽ 、 . . ヽヽ . .| . ..i| . . | . . . . . . . / . . . ..|i | . . |i|.i |.i| __ ヾ ,r‐ヽ弋.丶、| . . iト . .|iリハiヽ . / . . . . . |! l . .r弋|´__ ` ヽ ,r 弋ヽ、 .| . .i| } . | / . ., i. !. |i {| . . .| rf.´ 勹` 辷_,ノ | . .i|ノ . .| / ./リハi|i | . . .| ゝ‐´ | . .i| . . . .|. // .|i . | . . .| /| . .i| . . . .| シュマのはヤバいというより厄介でシュね |! . .| . i小 ´ / | . .i| . . . . | |i . . | . i || .\ ー‐ / . . .| . .i| . . . . | シュマに向かってるのが攻撃した後どう行動するかで他の人が妨害されたりするから |!. . . .| . i || . . . . ヽ イ | . . . . | . .i| . . . . . | |i . . . .| . i.|| . . . . . . . |` - ´ .| . . . . | . .i| . . . . . .| |i . . . . | . i | . . . . . . /l l \ .| . .i| . . . . . . | |i . . . . | . . i| . >´ | . .i ト 、 . . . | 3-1.安価募集ターン ここで参加者から【どう動く】かを募集します + 安価募集のテンプレ 安価募集のテンプレ ◇=目的=◇=道具=◇===場所===◇==============体力================◇=======ウィキ======◇ 【ねらう牙】 435 【ネプテューヌ】 13 【クロナ】 16 【スコール】 18 【100%】 11 【100%】 14 【100%】 【100%】 ttp //www65.atwiki.jp/kubinasi774/ 879 925 12 15◇====◇====◇========◇================================◇================◇◇==【敵の行動】===◇==【仲間の行動】===◇=======【敵ステータス】========◇ 【爆裂マスカット【九粒入り】】 926 935 936 【凶暴ヤシ】 929◇==========◇===========◇=====================◇ ┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋─────────────────────────────╋┓ ┃|まず操作キャラ達に【攻撃】【補助】【防御】【道具】の行動指針を明記し|┃ ┃| |┃ ┃| 次にどの様に動くか【行動を順番が分かる様に】明記しよう! |┃ ┃| |┃ ┃|.対象とねらう牙共に【連携】と表記すればねらう牙との連携が可能! |┃ !color 0000ff次回投下まで!!color 000000 ┃| ※但し対象の誰か一人でも失敗すると全て失敗扱い|┃ ┃| |┃ ┃|魔術系は【属性】を記入しよう混ぜる属性も全て書いてくれると. . .|┃ ┃|計算しやすい. . . . |┃ ┗╋─────────────────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛ ※補正は能動的に使用出来ないぞ! ※【質問】と明記すればなるだけ答えます ※【ネコアルク】を召喚した場合は彼女の行動指針と内容もメンバー同様に記入しよう! !color 00A000※案が多いと嬉しいので出れば出るほど上方修正!color 000000 ※!color 0000ff採用されなかった案の一部も組み込まれる可能性が有るので損なし、得のみ!color 000000 ※!color A000A0【六式】は【どういう風に放つか】を明記するとその真価を発揮し勝つ可能性が飛躍的に高まる!color 000000 ※時間延長を希望の場合はその旨を記載していただければ行います!例ねらう牙:【攻撃】蒼の子:【防御】エリザ:【攻撃】ベネット:【補助】【行動】1最初にねらう牙が水葬でAに近づき~2蒼の子が続いて~ or最初にねらう牙が水葬でAに近づき~↓蒼の子が続いて~【六式】例▲嵐脚を放つ 紙絵で回避する 水葬を混ぜて指銃を放つ〇【回転する様に】嵐脚を放つ 【その場で柳の様に】紙絵で回避する 【刺さった瞬間内部に水を出す】指銃を放つ・【理由】や【どうなるか】を混ぜても良い【回転する事で範囲と威力を増す】嵐脚を放つ 【あまり動かない為敵を釘付けに出来るその場で柳の様に】紙絵で回避【更に内部ダメージを狙える、刺さった瞬間内部で水を出す】指銃を放つ 3-2.【行動指針】について 指定された味方の行動を書くのは必須。 他の味方はその行動の良し悪しでフォローしたり追撃したり自動でする。 残りのメンバーは【攻撃】【防御】【補助】と書くだけでもよい。 ダメージは自動行動している仲間が受けやすくなる。 従来通り自分で動かす場合のみ【連携】と記入し更に書き込む形。 ただし、【手動】と付いた能力は、使う旨を記入しなければ自動では使わない。 【確率発動系】の補正は【行動が書かれていない仲間以外は可能性低下】【連携】して手動にすると補正が上がる感じで修正とか色々軽くなる 案数やダイス、人数やレスでもボ-ナスレスは推理や気づきが正解だった場合案に反映されたりする 時間内に他の誰かにレス+ダイスしても案決めの際のダイス候補に入る 何人 でダイス振っても補正は微々たるものだが、感想や注目箇所を併記すれば多めになる むしろ ダイスよりは、投下中の雑談してる人数の方が補正値高い 単純にレスが多い場合でも補正・確率発動系に追加で+ 補正順は 案 越えられない壁 雑談 越えられない壁 レス指定ダイスのみ である 盛り上がりはパワーである シンプルで書き込む余地のある案は【その後のレスの数と内容が大きく左右する】(事前の案の個数の影響力はそれ以上だが) 大勢が案出してワイワイやれば勝てるシステムだぞい! ※案時に 1【1D100 76】「但し、行動3は抜かして」 ↑上記みたいに案のちょい足しちょい修正を他の人が勝手にしても良いし 1【1D100 73】「蟲変更、●●←じゃなくてカマキリ二匹に」 ↑みたいな感じで個人判断で【加筆修正】しても良い ●●の案を参考にしました とか書いてあったらクビナシさんが両方見るようにはしてくれている 一人が複数案投稿した場合、その内の一つの案が選ばれれば 選ばれなかった方の案も一部参照してくれる場合がある 敵の攻撃対象になった味方は必ず行動指定しなければならない 1での行動案の書き方については【攻撃】などの行動指針は書かなくて良い 攻撃対象になっていない味方がオートで動いてもらう場合、行動指針の【攻撃】など+を指名する 【手動】の能力を使う場合はその旨を記入する。【一部手動】の場合も手動部分を記入する オート行動になっている味方を手動で動かしたい場合は【連携】と行動指針に入れる 5の場合に【攻撃】などの行動指針は入れなくて良い 今まであった行動指針の【道具】は廃止し【補助】と統合、道具を使用する場合は【補助】と入れる ※蒼の子、ヘスティアの道具は【手動】扱いとなる(どの指針でも使える) 『指示内容が少なく( 1)が考える量が多い場合』 →ほぼ単純に出した値にダイスで勝負させて差分だけ活躍する感じ 例:目標値50で内部ダイスが60なら10分、40なら-10分の活躍(-の場合は敵が活躍する) そこから指示の内容が細かいとプラスの補正値出たりになったり敵の特性や地形を加味してマイナスの補正値出たり 案の数とか雑談の盛り上がりを加味したりする 勝つ確率は最終的にどれだけの人数が参加したかの方がウェイトが大きい 但しねらう牙のメイン能力になってる六式は色んな運用方法記入するとダイレクトで反映される特性上攻撃方法くらいは書いた方が勝ち易い 【攻撃】:唯一ダメージを与える可能性が有る 【補助】:自分では無く他の仲間の行動の成功率を上げる行動をとる、補正値を上げる 【道具】を使用する 自分以外の成功値を大きく上げやすい。 【防御】:敵の攻撃の相殺、敵の行動の失敗率を上げる行動をとる、ダメージを抑える 自分の成功値が上がりやすく敵の成功値を下げやすい。 しっかりダメージを防ぎたいなら防御。 【連携】:指定された仲間以外を手動で動かせる 成功時の効果に大きく補正が掛かり、成功させる為に温存をせず、失敗した後のフォローは然程でも無い 最大限のパフォーマンスをする為のコマンド。どう動くかのアイデアが百。 自信が無かったり、体力管理したかったり、様子見とかの場合には【連携】はしない方が吉。 【連携】の体力消費率が高いのは変えようのない事。 初動への比重が重い。相手の一手目への対処は大事。行動量や行動速度も意識。 例1:初手速攻でやってくる行動に対して、準備に時間が掛かる手段での対応は悪手(召喚系の能力や、地術での地形変化など) 例2:行動量を詰め込みすぎると、行動速度が落ちたり、それをカバーするために体力消費へ繋がることもある + ヒント集 ヒント集 ※「誰が誰に」「どの様に」「何処が見せ場(演出を強くするのはどこらへんか)」をしっかりわかるように書くのがポイント(クビナシさんの負担減) 連携する敵への対処は、単純に【連携】で連携率上げるか「仲間通しでの協力プレーが目立つ案」を書けば補正が上がる もしくは連携してきそうな行動に対して妨害けしかけるか 速いヤツへの定石は【加速の元を潰すか遅くする】/【カウンター】 硬い奴への定石は【物理以外のアプローチ(≒防御しきれない方法)】/【硬い部分を避ける攻撃】 大きなダメージは喰らわない様にするが、無傷じゃなくてもいいかっていう強気の姿勢で行けばいい 動きの全部は【能力】使ってる換算だから【能力を使わずに動く】っていうのは計算上存在しない 直前予測に書いてあることへの無策は消費が多い(未知に対しては通常) 予測は予測のため、こちらの行動次第では事前に準備している行動以外も使ってくる。 とはいえ、そのような場合、とても頭が良いとか見切りが専門ならば瞬時に切り替えるが、それ以外の切り替えはそこまで成功率が高い訳でもない(銃弾発射してから盾を構えられるか?) 大技には反動(後の行動の成功率低下等)がある。あきつ丸などはこの値がとても低い。 戦闘において、数・クォリティ・スピードの三つが体力消費率に考慮される 数―― 文字通り、但し「大きさ」も入る。多いほど大きいほど消費率は上がる クォリティ―― 複雑さ・強度・遠隔操作の難易度、荒いほど消費率は下がり精密であるほど上がる 早さ―― 能力発動まで時間をかけるほど消費率は下がる、又は、他に行動しないほど下がる 案におけるあまり詳しくない部分はその前後の詳しい部分から成功点前借、繰越で計算する感じになる ○○の場合は△△、□□の場合は××と、同一タイミングで複数の状況を想定した書き方も有り。ただし、通常より消費は多い。また、静と動など、喰い合せが悪い二択だったりした場合更にマイナス。 + 行動指針旧版 行動指針旧版 そのキャラが【攻撃】【補助】【防御】【道具】そして【連携】のどれに属するのかキャラの名前近くに記入して下さい どうしても思いつかない場合はそのキャラの名前近くに【自動】と明記 + 安価例 安価例 ねらう牙 【攻撃・連携】 強制水葬のジェット噴射でスピードファイターBの攻撃を回避、その勢いのままキノと合流してネコ型ロボットの攻撃を回避。 回避後強制鳥葬で鳥の群れを低空で羽ばたかせ、スピードファイターBの周囲に砂埃を巻き上げる。 ヘスティアがネコ型ロボットを抑えつけたところで己で刀を取り込んだ状態でウィップスネークでネコ型ロボットに攻撃。 ヘスティア 【補助・連携】 ヘカトンケイルの要領でスピードファイターAとシュマゴラスの間に砂煙を立てる。 ヘルメスでヘスティアdown、シュマゴラスup ねらう牙たちがネコ型ロボットの攻撃を回避した後、ヘカトンケイルでネコ型ロボットを捕まえて地面に抑えつける シュマゴラス 【防御・連携】 ヘスティアに這いずる肉塊。 砂煙が立ったらスピードファイターAにクリエイションαで攻撃。 スピードファイターAが足を止めるか近づいて来たらTekeli-liで鋸斬に触れないようにスピードファイターAを捕まえて、ストレンジゲイズでスピードファイターBに向かって吹っ飛ばす。 キノ 【攻撃・連携】 ネコ型ロボットにトリックシュートで攻撃。 即座にねらう牙と合流し、シュマに吹っ飛ばされたスピードファイターAがBにぶつかるか近くまで飛んで来たら、その周囲ごと銃の国で攻撃。 メンバーが大ダメージを負う危険が無い限りオーダー優先で。 【攻撃】 単純に最もダメージを与えやすい行動指針。 但し確率発動系の補正や回避率・防御力は素のままなので注意が必要。 【補助】 任意で補正を上げる技の補正率や相手への妨害率等が上昇し、他の仲間の行動を助ける案の場合対象の仲間に補正が掛かる。 しかし自分がダメージを与えた場合、補正が掛からない為対して威力が出無かったりする事が多い。 また、自分がダメージを受ける場合も然程補正が掛からない(【攻撃】時よりマシ) 行動率に補正が入る 相殺する行動にも補正が入る可能性有 【防御】 防御力が上昇し、更に確率発動系補正の発動にも補正が掛かる。 但しダメージを与える補正は素のままなので注意。 相殺する行動にも補正が入る可能性有 【道具】 持っている道具を使用し、幾許かの行動も可能 但し、一切の補正が掛からない為注意(確率発動系補正も発生率やや低減) 斡旋所からの評価が下がります。 【連携】 必ず【ねらう牙】を入れなければならない。 連携を行うキャラ通しで互いの行動をカバーし合う確率が上昇。 更にどの行動指針でも一定の補正が入る。 しかし一人でもカバーしきれないミスを犯した場合連鎖的に連携した全てのキャラが行動失敗扱いになり、ダメージや行動キャンセルなどのペナルティを負う。 また、全力を出す為に次のターンで敵のヘイトが上昇し本気を出して襲い掛かってくる可能性が上昇する 4.ダイスを振ろう! 案が一通り出た後はダイスを振るターン 一人一つ「これが良いな」と思った案に レスをして!1D100を同時に出し その後 1が降ったダイスに最も近いダイス目が指定した案を採用する + ダイス例 ダイス例 ┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋───────────────────────────╋┓ ┃| |┃ ┃|!!color 0000001D100と共に案を提示しよう!後のダイス値に近い案を採用!. |┃ !color 0000ff↓十分(私がダイスを振る)まで!!color 000000 ┃| |┃ ┃|※ダイスの個数が多いと確率発動系補正に上方修正します .|┃ ┗╋───────────────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛ ※【自動】の少ない案から優先します 7156←案のレス番 【100 32】←ダイスの結果 ※案時に 1【1D100 76】「但し、行動3は抜かして」 ↑上記みたいに案のちょい足しちょい修正を他の人が勝手にしても良いし、 1【1D100 73】「蟲変更、●●←じゃなくてカマキリ二匹に」 ↑みたいな感じで個人判断で【加筆修正】しても良い 5.戦闘開始、演出を見護ろう ここで 1が華麗にAAで演出して魅せます、じゃんじゃん合いの手を入れましょう。 尚、案の読み間違いによる行動間違いや重要なヒントが出たりするので注意してみよう! そしてここで敵が全滅しなかったりコチラが全滅しなかった場合はまた1~5の繰り返しとなります。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/5053.html
紬(ケツ掻きてえ……超掻きてえ……ケツの穴まで掻き毟りてえ……) 紬(けど) ワイワイ キャッキャ 紬(……み、みんなの前では清楚なお嬢様でいたい私がここにいるぅ) 紬(さて、どうしたもんか) 紬(……)ムズムズ 紬(……とりあえず椅子にケツ擦りつけとくか) 紬「」ズリズリ 紬「」ズリズリ 唯「あれっ、ムギちゃんどうしたの?」 「あっ、もしかしておトイレ?」 紬「え゛っ」 紬「ううん、なんでもないの。大丈夫よ」 唯「でもさっきからずっとモジモジして……我慢すると体に良くないよ?」 紬「本当になんにもないかr……んっ!?」ムズムズッ 唯「!?」 紬「なんにも……なんにもないの」 唯「でも……」 紬「なんにもないから、ね?ね?」 唯「う、うん……」 紬(あー……あー……)ムズムズ 紬(唯ちゃんって意外と気配りのできる子なのね……ふふふ、Fack) 紬(どうしようかなー……どうしようかなー……) 紬(……古い手だけど『あーっ!』とか言ったらみんな揃って窓の方向かねえかな) 紬(そしたらその隙にパンツに手ぇ突っ込むんだけどな) 紬(あー……)ムズムズ 紬「」ズリズリ 唯(あやしい) 紬(うぇっ!?)ムズムズムズッ 紬(……や、やっばい!この波はちょっと尋常じゃない!なんとか手を打たなくちゃ) 紬(で、でもあんな古い手使うわけに……いっ!?)ムズムズ 紬(ひっひっふーぅ……ひっひっふーぅ……) 紬(……ふーぅ……ふーぅ) 紬(……『昨日読んだ本にこういうのが出てきたから私もやってみたくて~』とかかわいこ振って言えば) (みんなアホだし納得すんだろ、多分) 紬(……) 紬(やるしかねえ) 律「それでな~、澪のやつまたやらかしたんだぜ」 澪「バ、バカッ!それは内緒だって言っただろ!」 梓「な、何をやらかしたんですか!?」 唯「教えてよりっちゃん!」 律「そ、れ、は~」 紬(今だ) 紬「……あーっ!!!」 律「」クルッ 澪「」クルッ 唯「」フイッ 梓「」クルッ 紬(あのねあのね、こっち見んな) 紬(おいおいおいおいおいぃ………) 律「いきなりどうしたんだムギ?大声なんか出して」 紬「えっ?えーっと……昨日読ンダ本ニコウイウノガ出テキタカラ私モヤッテミタクテ~」 梓「もしかして『あっ、UFO!』のあれですか?」 紬「そ、そうそれそれ!」 「でも意外とみんな引っかからなくてちょっと残念、みんなこっち向いちゃった」 澪「また古い手を……ま、ひとりだけ引っかかった人がいたけどな」 唯「えへへ~、いやいやお恥ずかしい」 紬(いや……あの、みんな引っかかんないと意味ねえんだけど) 紬(はぁ……完全にいらない注目を集めてしまった) 紬(しかも……) 唯「」チラチラッ 紬(さっきの便所のくだりもあってかどうも唯ちゃんから心配されてるっぽい) 紬(……)ムズムズ 紬(……おかげで椅子に尻を擦りつけることもままならない) 紬(そんなに心配なら私の尻を掻けよ舐めろよ!バカ!バーカ!) 唯(心なしか顔が険しい……やっぱり我慢してるんじゃないのかなぁ) 紬(バカバカバーカ!) 紬(ちくしょー……ちくしょー……) 紬(もうあれこれ画策するより唯ちゃんに土下座して頼み込んでケツ掻いてもらった方が早いんじゃねえか) 紬(ま、さすがにみんなの前でって訳にはいかないし) (家帰って親父にケツ掻き用の専用部屋でも作ってもらって個室でじっくり……ふひひ) 紬(……ん、個室?) 紬(……) 紬(そ、そうか!どうしてもっと早く気が付かなかったんだ!) 紬(便所行くって言ってケツ掻きに行けばいいんじゃねえか!) 紬(そーじゃんそーじゃん!便所行けばいいんじゃん!) 紬(幸い女子便はみんな個室だしケツ掻き放題、穴ほじり放題じゃん!) 紬(天才的な思いつき~♪)シャランラシャランラ 紬(よーしそうと決まればささっと便所へ……) 『あれっ、ムギちゃんどうしたの?』 『あっ、もしかしておトイレ?』 『ううん、なんでもないの。大丈夫よ』 ――――――大丈夫よ 大丈夫よ だいじょうぶよ だいじょうぶよ ダイジョウブヨ ダイジョウブヨ 紬(あ) 紬(ああああああああ!!!便所はさっき断っちゃったああああああああ!!!) 紬(今ここで便所に立つのは超不自然じゃねえかよおおおおおおお!) 紬(しかも……しかもさっきのは!!) 唯 ち ゃ ん に 促 さ れ て か ら の 便 所 ! ! ! 紬(便所に行くのを言い出せない清楚なお嬢様を演出できるチャンスだったのに!チャンスだったのに!) 紬(うわあああああああああああ私の馬鹿ああああああああばばばばばばばばばばばばばばば!!!) 紬(あぁ……あぁ……) 紬(……)ムズムズ 紬(……もうやだ) 紬(もーやだあ!ケツ掻きたい!ケツ掻きたい!ケツ掻きたいー!!) 紬(あー!やだやだやだやだ!!おしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしりおしり!!) 紬(たわしだぁ!たわしを持って来い斉藤!今すぐよ!さあ!さあ!) 紬(……)ムズムズムズッ 紬(やあだぁ!斉藤!斉藤ぉ!!たわしぃ!!) 律「ん」ムズムズ 律「あーケツ痒い」ボリボリ 澪「なっ!?な、何やってんだよバカ律!」 律「え?いやなんか急にむずっときちゃってさ」ボリボリ 澪「だ、だからって人前でこんな!」 唯「わー、りっちゃんだいたーん!」 律「いーじゃんいーじゃん、どうせ私たちしかいないんだしさ」 梓「花も恥じらう女子高校生のセリフじゃないですよそれ」 律「はーきもちー」ボリボリ 紬「」 その後の記憶は定かではありませんが私は後から人づてに 私がりっちゃんをビンタで3メートルもすっ飛ばしたこと その場でスカート、パンツをずり下ろし……アレコレしたということを聞いています 唯『我慢すると体に良くないよ?』 なぜ私は友達の言うことを素直に信じることが出来なかったのか それだけが悔しいのです おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/poki10/pages/193.html
160: 名前:乃愛☆02/19(金) 18 55 07 「 …たしは… 」 「 え? 」 下を向き、小さく呟いたあたしの顔を覗くように 盤常さんは聞き返してきた。 「 あたしはっ!えっちがしたいから啓斗くんと付き合ってるんじゃない!! 」 キッと力強く盤常さんを睨んだ。 盤常さんはぽか~んと口を開けて驚いている。 あたしは近くのテーブルにあった飲み物を手に取り、 ぐいっと一気に飲み干した。 「 はぁ、はぁ…… 」 分かる―… 今、あたし絶対顔真っ赤だ。 「 ふ、ふん。何よ、いきなり熱くなっちゃってさぁ 」 動揺を隠すように、いきなり強い態度になる盤常さん。 でも、眉毛がピクピクと動いているのが分かる。 「 何よ、何よ。もう、イライラするっ… 」 独り言のようにブツブツと何か言っている盤常さんを、 気づけば周りのお客さんや執事さん達は冷ややかな目で見ていた。 「 何見てんのよ!! 」 やっと周りに気づいた盤常さんはギロッと 周りにいた人を睨み付け、怒鳴った。 驚いた周りの人はすぐに目線を逸らし、 慌てて自分達の世界に入り込んでいった。 「 もういい…、とりあえず落ち着きたいから 空海か海斗、どっちか相手して 」 命令口調で空海と海斗を見て言った。 だが、2人は黙ったまま。 「 聞こえなかったの?相手をして、と言ってるの 」 それでも返事も何もしない2人。 まず、目線も合わそうとしていない。 「 執事ならお嬢様の言うことを聞きなさい! 」 ビリリッと電流が体中に流れるような大きくて 迫力のある、盤常さんの声。 いつも見ている学校でのギャルさとはまったく違う。 …というか、普段の学校での盤常さんを見た後に 今のお嬢様風盤常さんを見ると、別人って感じがすると思う。 盤常さんはやっぱり周りの人の目を引きつけてしまった。 また盤常さんは周りをギロッと睨み付けた。 「 はい…、畏まりました 」 ぼそっと笑顔のない海斗さんの返事。 「 分かったよ… 」 空海さんの幼い笑みもない。 何でそんなに盤常さんの接客が嫌なのかな? さっき、盤常さんの本性が分かってしまったから? でも…盤常さんがお店に入ってきたときから、 2人は少し困った顔をしていたような…? …ってことは今回だけのせいじゃないんだ。 どうして、そんなに嫌がるんだろう? 161: 名前:乃愛☆02/23(火) 19 03 02 「 では、結夏様…失礼します 」 「 じゃな 」 少し寂しげで元気のない言葉を貰ったあたしは 何故かその場から動けなくなってしまった。 …というか、動きたくなくなった。 「 ねえ… 」 あたしはある一点を見つめたまま雄輔くんに声をかけた。 「 ん? 」 雄輔くんは覗き込むようにあたしを見て首を傾げた。 「 あの2人…盤常さんの接客をさ… 」 「 うん? 」 途中で問いかけた言葉を止めたあたしに 優しく、続きを求めてくる雄輔くんの顔を見て あたしは続きを話した。 「 2人さ、盤常さんの接客嫌がってない? 」 「 …!? 」 目を丸くして驚く雄輔くん。 「 …んんっ。そんなこと無いんじゃない? 」 軽く咳払いをして、泳いだ目を隠すように あたしとはまるで目を合わせようとしていない。 「 結夏に……嘘、つかないで? 」 きゅるんと、子犬のような潤んだ目で 雄輔くんを見つめてみる。 「 結夏… 」 「 雄輔くん… 」 お互いに名前を呼び合う。 この勝負…… 「 分かった、全部話す!! 」 あたしの勝ち。 やっぱり結夏必殺「子犬の瞳」には誰も勝てない。 あたしは満面の笑みを浮かべると、 「何処か空き部屋無いの?」と首を傾げて問いかけた。 「 あるよ 」 雄輔くんはあたしの手をぎゅっと握り締めて、 空き部屋へと案内してくれた。 「 綺麗!ここ本当に空き部屋? 」 あたしは部屋中を見渡した。 そこにはベットも冷蔵庫もシャワールームもある。 「 ん 」 短く返事をする雄輔くんの顔は…何だか青い? 「 ゆ、雄輔くん? 」 あたしはソファに座りながら雄輔くんの顔をうかがった。 「 な…に? 」 よろっと倒れこむ雄輔くんが、 何故だかあたしにはスローモーションに見えた。 「 雄輔くんっ! 」 思わず大きな声を出してその場に立ち上がった。 雄輔くんの体は丁度あたしの体に吸い込まれるように来た。 ドサッ 「 きゃっ! 」 支えるつもりだか、あまりにも雄輔くんの体が大きくて 支えきれず、あたしもよろけて一緒に転んでしまった。 痛みは無く、ソファに座ってて良かったと思った。 っていうかこの体制…… や…やだ……。 この状態ってすごく…嫌……。 今の状態はあたしが雄輔くんに覆いかぶされている状態。 ちょっと………恥ずかしいかも……。 …ってそんなこと言ってる場合じゃない! 「 ゆ、雄輔くん?雄輔くん? 」 ぐたっとあたしの体に寄りかかっている雄輔くんの両肩を触り、ポンポンと何度か叩く。 反応は無し……。 あたしは優しく雄輔くんをソファに寝せて、 ベットにあった枕と毛布を取り雄輔くんの元に戻った。 「 ちょっと…頭、上げまぁす… 」 一応ぼそっと確認。 頭を両手で持ち上げて枕を置く。 髪……さらさらだぁ。 そして、上から毛布をふわっとかける。 …よし。一応OK。 雄輔くん、どうしたんだろう? あたしは自分のおでこと雄輔くんのおでこの熱さを比べるために両方にあたしの手を当てた。 あたしの方が温かい。 むしろ、雄輔くん冷たすぎるような? もしかして…貧血、とか? ど、ど、ど、どうしよう! 貧血の時って何すればいいのかなぁ? えっと、えっと…体を温めてあげるとか? うわぁぁん!こうゆうときってどうしたらいいの? 162: 名前:乃愛☆02/24(水) 18 40 08 「 ん…… 」 おろおろして部屋中を歩き回っていると ソファの方から雄輔くんの起きる声がした。 「 大丈夫!? 」 慌てて大きな声を出して駆け寄る。 「 ん…、気にしないで 」 まだ眠そう…というか、辛そうな雄輔くん。 あたしに心配かけないように無理に笑ってくれてるんだよね? 今にも泣きそうな目で雄輔くんを見つめると、 雄輔くんはにこっと無理に微笑みながらあたしの頭を優しく撫でた。 「 病気……なの? 」 首を小さく傾げて、あたしは雄輔くんに問い詰める。 雄輔くんは無表情…、違うんだ。 「 ごめ…言いたくないなら「 俺… 」 あたしの言葉を遮って何かを伝えようとする雄輔くん。 「 俺…小さい頃体が弱かったんだ 」 1人言のようにぶつぶつと呟く雄輔くん。 その言葉一つ一つに重みがある感じ。 「 すぐ風邪になるし、高熱なんてしょっちゅうだった。 やっと学校に行けても友達は誰もいない。 俺が休んでいる間に皆仲が良い人を見つけたから… 学校で1人の時、あんな小さかったのに、自分が消えてしまっても良い… そう思ったくらいだったんだ 」 あたしが話す隙が無いくらいのすごい早口。 気のせいだろうか、雄輔くんの目尻から光るものが見えるのは。 次の瞬間。 雄輔くんの目からは涙が溢れた。 「 でも…「 もういいッ! 」 いつしかあたしは雄輔くんの言葉を遮り 止めるように抱きついてしまった。 「 もう…いい…。 そんなこと…思い出さなくて…… 」 慰めるつもりがあたしが泣いてしまった。 だって…もういいじゃん。 そんな辛いこと何て思い出さなくて良い。 「 なーんで結夏が泣くんだよ 」 笑っているように話すけど、雄輔くん……。 抱きしめてるんだから、分かっちゃうよ? 声も…体も震えてるよ? 「 っ… 」 あたしは何も言えず、泣いたまま 雄輔くんに抱きついた。 駄目だね、あたし…。 こんな時に優しい言葉をかけてあげなくちゃ行けないんだよね? ごめん…、雄輔くん。 ここにいたのが大人のあたしじゃなくて…。 一緒になって泣いちゃうような奴でごめんね? 163: 名前:乃愛☆02/25(木) 18 11 23 啓斗Side ピピピッ…… 俺は心を落ち着かせて結夏に電話をした。 1コール…2コール…3コール…… 《 …っ、はい! 》 「 結夏? 」 慌てているような結夏の声。 《 けっ、啓斗くん? 》 やっぱり…慌てているというより、 焦っている様子。 「 何、どうしたの? 」 《 えっ…何が…《 結夏ぁ、水取ってー 》 ……!? 確かに、した。 男の声―…… 《 ちょ、ちょっと待っててー! ご、ごめんね。啓斗くんっ 》 そう言って結夏は携帯を切った。 な、なんだったんだ…今のは。 あの……男の声は誰…? 俺は携帯を握り締めた。 頭の中はあの声の主のことだけ……。 一体、結夏は何処にいて、誰といて、何をしているんだ? 軽くもやがかかったまま、俺は家に着いていた。 家に着いてからも頭にあるのはあの声だけ。 俺は結夏にもう一度電話をした。 ………出ない。 《 留守番電話サービスに接続します… 》 すぐに留守電になってしまう。 結夏……何ででないんだよ。 169: 名前:乃愛☆03/10(水) 17 39 07 皆様え*. やっと用事が終わりましたv これからバンバン更新していきたいと思いますbb* コメやアドバイス募集していますので☆ ஜஂ▷▫◁ஜஂ▶▪◀ஜஂ▷▫◁ஜஂ▶▪◀ஜஂ 結夏Side 啓斗くんとの会話も出来ないまま、 どんどんと具合が悪くなっていく雄輔くんの看病を あたしは今までに無い位必死にやった。 やがて雄輔くんが寝息を立てているのに気づいたあたしは、 雄輔くんが寝ている部屋から一番遠いと思われるトイレに向かい、啓斗くんに電話をした。 《 結夏!? 》 驚いたような大きな声。 「 うん、さっきはごめんね? その……途中で電話切っちゃって 」 《 ………うん 》 何故か少しの間が空いてからの返事。 何か…怒ってるのかな? 《 なぁ…、さっきの…… 》 「 ん? 」 ぼそぼそと何かを呟いている啓斗くん。 《 さっきの……男の声…誰? 》 さっきの…男? もしかして、雄輔くんのこと? 「 水取って…っていうやつ? 」 《 うん 》 不安気に問いかけた返事は即答だった。 「 それ…雄輔くんだよ 」 恐る恐る雄輔くんの名前を口に出す。 一回、雄輔くんとあたしがここで愛の無い行動をしていたのは、電話を通して知ってると思うから…。 もしかしたら…怒るかも。 《 何で? 》 予想外の声のトーン。 怒るような大きい声でもない。 まるで最初から知っていたかのような、 冷静で短い返事。 「 えっと…最初から話すと長いんだけど…… 」 あたしは今まであったことをすべて話した。 家にいたら雄輔くんが連絡をしてきて、呼び出されたこと。 雄輔くんのバイト先で盤常さんに会ったこと。 バイト先のあの部屋でいきなり雄輔くんが倒れたこと。 そして……雄輔くんの辛い過去のこと。 啓斗くんは何も言わず、ただ黙っていた。 《 何で……? 》 かすれて消えそうな弱々しい啓斗くんの声。 「 え…? 」 《 何で結夏は雄輔のバイト先に呼ばれて行くんだよ! 》 冷静な声から打って変わって怒鳴るような大きな声が放たれる。 そんな声に一瞬ビクッとしてしまうあたし。 そうだよ……、何であたしここに来たの? 暇だから来る…、そんなのおかしいじゃん。 一回、あたし達あんなことだって会ったのに… 隙がありすぎだよ、あたし…。 そう考えると、気づけばあたしの瞳からは大粒の涙。 「 ごめ…ヒック……ごめん…うっ… 」 《 何がごめんなの? 》 「 ごめん…っ……ごめんなさっ…ヒック… 」 啓斗くんの質問にも答えることが出来ない。 《 何がごめんなのかって聞いてるんだよ! 》 またもや啓斗くんの大きな怒鳴り声。 《 …何で、泣くんだよ 》 さっきまでは大きかった啓斗くんの声は、 また弱々しくなり、心なしか震えている気がする。 《 雄輔と一緒にいること? 》 「 啓斗くんを……裏切ったこと 」 2人の間に沈黙が加わる。 長い沈黙を破ったのは啓斗くんだった。 《 そうだよ……、俺裏切られたんだよな? 》 「 …ごめ…なさいっ… 」 《 なのに、何でだろう。 こんな最低な女なのに…俺…… まだ、結夏を愛してるなんて 》 「 っ…! 」 少しずつ止まりだした涙が一気に零れ落ちてくる。 何で……、何でこんなあたしを愛してくれるんですか? こんな、裏切り者をどうして………。 《 明日、午後6時…… 》 「 え…? 」 いきなり言われた日時。 今のあたしには呪文のようだよ…。 《 もし、俺が好きなら……… その時間に、空公園に来て 》 「 ……… 」 《 信じて待ってる 》 ピッと言う会話が閉ざされた音が聞こえて我に戻った。 そんな優しい言葉、あたしにかけないでよ…。 好きだよ…、大好きだよ…。 啓斗くんを愛してるよ………。 172: 名前:乃愛☆03/12(金) 19 22 20 でぃあ*真子 さっそく呼び捨てにしちゃいましたぁ(⋈¨●)♡← いいところで終わると、読者が増えるのですよ((腹黒/ でぃあ*理沙さま 頑張ります!! 続きは今から書きます。 またコメ+ ゚ *。(●´Д`人´Д`●)。* ゚ + ょろちく♪ ஜஂ▷▫◁ஜஂ▶▪◀ஜஂ▷▫◁ஜஂ▶▪◀ஜஂ 啓斗Side 携帯を切った俺の心には靄がかかっていた。 明日……結夏は待ち合わせの時間に来てくれるのか? 今の俺は、有り得ないほど弱々しい。 不安だけでいっぱいになりそうな俺の心と体。 結夏……、 不安な俺から自身で満ち溢れている俺に変えてくれ。 どうか、お願いだから……。 俺に結夏を信じさせて――…。 「 はぁぁ… 」 俺の口からは大きな溜息だけ。 ベットにぼすっと寝っ転がると、俺は腕で目を隠した。 ― 「 ん…… 」 目の前には歪んだ天井。 俺…あのまま、寝て……? 少し冷えている体をむくりと起こすと、 俺は目を何度か擦り、部屋から出た。 たまたま目に入った携帯。 手に取り、開くと…… メールも電話もない。 少し、がっかりする気持ちが現れる。 期待した俺はやっぱり可笑しい。 どうして、まだ結夏を信じることが出来るんだ? 自分が自分じゃないみたいだ……。 よく“自分のことは自分が一番分かってる”って言うけど、 俺はその逆だな。 “自分のことは自分が一番分からない” また深い溜息をした俺は、改めて部屋を出て 階段を降りて誰も居ないと思われるリビングに向かった。 リビングにある大きな黒いソファに座った俺は、 さっき寝たにもかかわらず、また横になってしまった。 こんなとき……したいことが何も見つからない。 こうゆうときに限って、何も手につかないんだな。 結夏……愛してる。 174: 名前:乃愛☆03/12(金) 21 31 19 でぃあ*しゃー(・∀・)さま お、面白くないですょΣ!?!? 出来たら切ない系にしてきますww でも、myが書くと…なんでかカラダ系より切ない系へGO!してしまうのです…笑 ஜஂ▷▫◁ஜஂ▶▪◀ஜஂ▷▫◁ஜஂ▶▪◀ஜஂ 結夏Side 「 雄輔くん、体調どう? 」 まだ泣き足りない気持ちを抑えて、 あたしは雄輔くんがいる部屋に戻った。 ソファに近づくと、すぅすぅ…と雄輔くんの寝息が聞こえた。 寝てる…のかな? 電話来たときも寝てたけど、結構ぐっすり眠れてるんだ。 雄輔くんの寝顔を見て、ふっと顔が緩んだ。 可愛い…子供みたい。 …はっ! こうゆう態度が悪いんだよね? こう…誰に対しても甘いのはいけないんだよ…。 「 ん…… 」 ごそごそと雄輔くんが動き出した。 や、やばっ…!五月蝿かったかな? あたしは慌てて口を両手で押さえた。 やがて、雄輔くんの動きはピタリと止まった。 間一髪……、何か雄輔くんて寝起き悪そうなイメージだし。 あ…ごめん、失言。許して雄輔くん。 「 …!? 」 油断していたあたしの腕をグイッと引っ張られた。 引っ張られている方を見ると、明らかにやっているのは雄輔くん。 あれ…?でも、目は瞑ってる。寝てるの…? 「 ゆ、雄輔くん…? 」 腕をぎゅっと掴まれたまま、あたしは寝ている雄輔くんの上に乗ってしまった。 「 お、重いから…ね。離して… 」 雄輔くんから離れようと、掴まれている腕を動かすが… 寝ているはずの雄輔くんの腕は全く動かない。 「 雄輔く…きゃっ! 」 振り払おうと決意したそのとき、あたしの腕を掴んでいた手と反対の手があたしの腰まわりを押さえた。 やっ……これは、まじでやばいっ! 175: 名前:乃愛☆03/13(土) 15 37 51 「 んん……って結夏!? 」 やっと目を覚ました雄輔くんは顔を赤くし、驚いている。 こんなんじゃ勘違いされるに違いないっ。 「 あ、おはよー 」 あくまでも冷静に返事をする。 思い切り否定すると、逆に…って感じだし。 「 あの…さ 」 雄輔くんが頭をぽりぽりとかいて何かを言おうとする。 「 はいっ? 」 あたしは首を傾げると、目を丸くした。 「 お…降りてくれる? 」 「 え 」 あたしの動きがピタッと止まる。 降りる…って、ええええええええッ!? 「 ご、ご、ご、ご、ごめんッ! 」 あたしは慌てて降りようとして、バタバタと体を動かす。 2人が横になるのには、狭いソファにも関わらず動いたあたしは馬鹿だった。 案の定、あたしはバランスを崩しソファから落ちそうになる。 「 危なっ…! 」 ガタガタッ 落ちそうになるあたしの腕をグイッと引っ張り、 少しでも振動を抑えようとしてくれた雄輔くんも、 バランスを崩し、2人ともソファから落ちてしまった。 「 いったぁ… 」 「 …ってえ 」 2人ともぶつかったところを手でさすっている。 そして、不意に目が合うと…… 2人の距離は縮まってく。 や…やだ、何で心臓の動きが早くなるの? し、静め!心臓よ、雄輔くんに聴かれたら―…! 「 大丈夫か? 」 「 いたっ! 」 雄輔くんはけらけらと笑ってあたしのおでこをデコピンした。 何だ、デコピンかぁ……。 む? 何だって何、何だって! 何で残念がってるわけ? 期待……してたとか? でも、相手は雄輔くんだよ? あたしには最高の彼氏もいるのに…。 「 俺だけのプリンセス 」 続き10
https://w.atwiki.jp/poki10/pages/190.html
93: 名前:マロン☆10/13(火) 17 37 50 安藤瑞貴目線 敬君、由愛ちゃんに告白できているかな? 私なんかと付き合っていた時の敬君の顔楽しそうな顔していないんだもん 敬君の顔って本当に分かりやすい… 私は、今一人で暗闇の校舎の中を歩いている 暗闇で先は何も見えない 私は手の感覚でいま歩いている 図工室の前を通ると何か紫色の光があった 図工室を覗くと図工室の近くにある桜の木の光っている色が廊下にまで来たのだろう でも、なんで光っているの? 光る桜の木なんて聞いたことないけど… 私は図工室の窓のほうへと歩み寄った そして図工室の窓から桜の木を見た その光はあまりにも綺麗で光っている桜の木も美しくて 見とれてしまった 私は二階にある図工室の窓から桜の木の下を見た そこには、優しく穏やかな顔で眠っている敬君の姿があった よく見ると首から血が出ている そっか…もうねユキちゃんにやられちゃったんだね… じゃあ、約束は?二人で生きて帰ったら敬君は由愛ちゃんに告白をしてそのパーティーを三人でしようっていう約束は? 「敬君の…嘘つき…」私は小さく呟いた 敬君…?嘘はだめだよ… だって私たちと別れて逃げる前に言ったじゃん その時は、もう由愛ちゃんはもう先に逃げていて 私たち二人が別れて逃げようとした瞬間だった 『瑞貴ッ…!!』って敬君が私を呼びとめた 「何?敬君」 『瑞貴…俺にチャンスをくれてありがとな!!絶対に由愛を幸せにするからなッ!!』 絶 対 に 由 愛 を 幸 せ に す る か ら な ッ ! ! 敬君…敬君が死んで由愛ちゃんが幸せになると思うの? 敬君は言ったでしょう?絶対由愛ちゃんを幸せにするって あの言葉は嘘だったの…? 後ろに視線を感じる… 怖い…誰の視線なの? もしかして…ユキちゃん!!? 私が後ろを振り返るとそこにいたのは、由愛ちゃんだった 「…由…愛…ちゃ…ぅっく…ひっく」 由愛ちゃんを見た瞬間私の目からは涙が出てきた そう、敬君と幸せになりたかったのに慣れなかった その幸せを壊してしまったのは私… 私がこの学校に来たから… この学校に私が来なければ由愛ちゃんと敬君は幸せになっていたんだよね? 私なんか生まれてこなければよかったんだ ごめんなさい…みんなの幸せを壊してごめんなさい 「瑞貴…?どうしたの…?なんで泣いてるの?どこか怪我でもした?」 由愛ちゃんは私を優しく抱きしめて温かい声で問いかけてくれた 「ごめ…んな…さ…い!私がこの学校に来なければよかったんだよね…私が生…まれ…てこな…ければ…」 由愛ちゃんは背中をさすりながら私が泣きやむのをずっと待ってくれた ごめんなさい…由愛ちゃん 由愛ちゃんの大事な人を奪ってしまって 由愛ちゃん…ごめんなさい 神様…私の命と敬君の命を取り替えてください 敬君と由愛ちゃんが幸せになれればいいんです 私なんか生きている価値がないから… だから、私の命を上げますから敬君を生き返らせてください 私が泣きながら心の中で祈っていると 「瑞貴…?あんた一人で抱え込むんじゃないの… また一人で抱え込んでいるでしょう?今もまた変なこと考えていたよね? 私ね、あんたのこと一回恨んだことあった 敬と付き合うことになったときはあんたをすごく恨んだ だけど、あんたの敬の幸せそうな顔を見てみて気付いた 私、人を恨むなんてバカなことしていたんだろうって でも、これって一人で抱え込んでいたらね もしかしたらいまあたしはここにいなかったかもしれない あたしが今ここにいるのは瑞貴と敬のおかげなんだよ」 私と敬君おかげ?意味がわからないよ… 私は由愛ちゃんの大事な人をとった生きている価値のない人間 私が何をしたかな? 102:名前:マロン☆10/15(木) 11 40 31 私みたいな人が何をしたの…? 私は由愛ちゃんを苦しめて敬君を奪った最低な人だよ こんな最低な人が由愛ちゃんみたいな優しい…詩に何をしたっていうの? 「私と敬が保健室から帰ってきた後一番最初に駆け寄ってくれたのが瑞貴だった 私にとっては凄く憎かったよ…敬を奪ったくせにって思った だけど、その日の帰りだった。その日の帰り瑞貴と一緒に帰ったの覚えている?」 覚えているよ…由愛ちゃんが一番苦しんでいたあの日 私が由愛ちゃんを苦しめて由愛ちゃんの体を痛めつけたあの日 「でも、あのひ瑞貴は言ったよ私に向かってあの言葉が私の心の闇を追い払ってくれたんだ」 私、なんて言ったっけ? 由愛ちゃんの心の闇を払ってくれた? 意味が分かんないよ…由愛ちゃんを苦しめただけなのに 「瑞貴が覚えていないなら私が言うね…?あの日瑞貴が言ったことは 由愛ちゃん…自分の気持ちに素直になっていいんだよ? 私が憎いでしょう? 私を恨んでいるでしょう? 由愛ちゃんがつらいなら私が由愛ちゃんのその辛さを変わりに受けてあげる 由愛ちゃんが苦しいのならその苦しみを私が代りに受けてあげる 由愛ちゃんが悲しいならその悲しみを私は背負って嬉しみに変えてきてあげる だ か ら 笑 っ て ? 私は由愛ちゃんに笑っていてほしいよ…」 思い出したよ…あの日私は自分で気付いていたんだ 由愛ちゃんが私のことを恨んでいるって 私のことを憎んでいるって 気付いていたんだ 113: 名前:マロン☆10/17(土) 21 04 20 白石神奈目線 サクッ… 私は桜の木のそばの砂場の砂を踏む。やっぱりいた… 野島敬君が… 鏡で見たとおりだ…でも、敬君…大丈夫ですよ… 貴方は幸せになるために生まれてきたんですから 私がの幸せになりたい願いをかなえてあげましょう… 私は、黙ってふさいでいた口をあける。 「神よ…人間の子はみな幸せになるため生まれてきたべし 幸せになる子・野島敬の魂を帰し給え」 そう、敬君と由愛ちゃんが幸せになれるならそれでいい… 私の祈りは神様に届いたかな?私が祈りをささげ終わって数分後のことだった 空がまぶしく輝きだし雲の中から輝く炎が現れた その炎は桜の木のそばを何周かすると敬君の身体の中へと入って行った よかった…これでまた幸せになれる人が一人増えたかな…? 「でも…この儀式…さす…が…に辛すぎた…か…も… ゲホッ…ゴホッ…」 ヤバッ…息が苦しいよ…のどが焼けるように熱い… 何だろう声が聞こえる耳を澄ましたよく聞くと 「貴方は心身ともにすべて使い果たしたのです… 我のもとに来なさい… 苦しくありませんよ…楽になりなさい…」 それって私死ぬってこと…? 心身ともに使い果たした…? 楽になる…?苦しくない…? 保証できるの? 苦しいじゃん…!!のどが焼けるように熱くて息ができないんだよ!!? どうしたら苦しくないなんて言えるのよ!!! 「死…ぬ…もの…かッ…!!…こんな…ところで…死んで… 死んでたまるかァァ!!!」 私は焼けるような熱さのどで叫んだ 「ぐぁぁぁッ!!?…ゲホッ…ゴホッ…」 叫んだせいか、のどの熱さが増したような気がする それにのどに何か詰まったように呼吸ができない… 助けてよォ…誰か、助けてよォ 呪いの鬼ごっこ-助かる確率1%- 続き4
https://w.atwiki.jp/kubinasi774/pages/52.html
主に異世界へ武力が必要となった際に呼ばれる最後の要の様なチーム『SeeD』のリーダー。 副リーダーではないので注意。 少し、というよりかなり独特の雰囲気を持つ奇剣使いの探検家。 魔剣(主に異世界にある尋常では無い武器)ラグナロクと契約しており、そのラグナロクは血液と交じり合っている。 クロナが死んだらラグナロクも死ぬ、まさに一蓮托生。 基本的にかなり内気だが、戦闘時となると絶叫し泣きながら相手を魔剣ラグナロクで切り裂く戦闘狂っぽくなる。 理解ある者でなければ連携率が低下する、しかしその本質は理解することすら難しい…… のだがねらう牙はなんだかんだで受け入れてしまう。 補正的に剣士や特に奇剣使いと相性が良いが、それにこだわり過ぎずにベストな仲間をチョイスしよう! 『戦闘時の扱い』 相手に自ら突っ込んで行き体力を消費しつつ魔剣でばったばった敵を薙いで行く優秀なアタッカー。 スタミナ(体力)が能力の都合上かなり減りやすく、スタミナ切れを起こした状態で孤立してしまうと袋叩きにあってしまうぞ! 常に誰かを補助につけて上手く運用しよう! アタッカーとしては優秀だが誰かをフォローすることは苦手だ! 補助行動やかばうのは他のメンバーに任せよう! 尚、基本的に自動で行動をするので戦闘の際は合わせる様に行動しよう /. . . /. . . . . . . . . . . . i|i{ ';癲鬱鬱癲! ,リi} ',. . . . .| |iI{i i / /. . . .ノ',. . . . . . . 圦〉、 ゙'*邀歸*'′, 仍,′ ',. . . .| 弋乂 /-‐  ̄/. . / 、.,,. . . . . . . i|``x、 __ ,. イ彡 __,. . .| `` 丁. . \ ',. . . . . . . il  ̄ ̄ "´  ̄ ̄ ,. .| . j. . ;ィ ≧, . . . . . . .il ', | . ¨¨´ | . . ハ. . . . . . . il '| |. ,′,. . . . . . .il |. ;′ ,. . . . . . il | ; ,. . . . . . | ., ,ィ l i ',. . . . . | iヘ 〈_{ ̄ 丁¨¨丁¨¨丁¨¨丁¨¨ i |j ',. . . . | '´ \ `” '' ‐―┴─┴─┴― '''”. __ ,. . . | '>。., .... ,。s≦ニニニニ≧s。, ,. . | ',. . ./≧s。, ┌─────────────────────────────────────────│クロナ└─────────────────────────────────────────■────■│重要語句│■────■≪表層≫【傷】【血】【悪夢】≪深層≫【狭】【恐怖】【???】■──■│能力│■──■【攻撃】【防御】≪黒血剣≫【攻撃力に大幅な補正】【ダメージを受けた際追加行動の可能性】 自らの血を媒介にした奇剣、流れる血の如く変幻自在【攻撃】【補助】≪ブラッディー・ニードル≫【攻撃力に大幅な補正】【体力低下毎に咄嗟発動確率・精度上昇】 飛び散った血を針状にして使用する、遠隔操作かつ半自動なので咄嗟に出せる【攻撃】≪スクリーチα≫【攻撃力に大幅な補正】【飛び道具相殺の可能性有】 悲鳴と衝撃が合わさる斬撃波【攻撃】【-】≪スクリーチγ≫【攻撃力に極限の補正】【行動割り込みの可能性有】【行動妨害の可能性有】【≪悲鳴共鳴≫使用時のみ可能】 【対象一名のみに集中】 たった一人に狙いを定めて滅多斬りにする、他へ意識を向ける余裕など無いが接し方が分からないので仕方ない【特殊】【-】≪自傷≫【体力を自ら20~40%マイナスに出来る】 いきなり自らに傷を付ける、別に自傷癖がある訳では無い【特殊】【-】≪ブラッディーコート≫【自身の防御力に大幅な補正】【攻撃力低下】 黒血を体内で硬化させ、攻撃を血管で止める 但し殆どの血を防御に回すため攻撃が疎かになる【特殊】【-】≪悲鳴共鳴≫【攻撃力に大幅な補正】【防御力にマイナス補正】【特定人物以外の連携率大幅低下】 自らの血に悲鳴を加え、狂気的な本性を解放させる。理解ある者でなければその行動を読むことは不可能■──■│補正│■──■【+】≪SeeD≫【攻撃力若しくは防御力に補正】 主に異世界へ武力が必要となった際に呼ばれる最後の要の様なチーム、普通に探検したかったりする【+】≪黒血≫【体力低下毎に攻撃力に補正】【戦闘後≪自傷≫で減った体力を大幅回復】 流血と共に強くなる、やりすぎると貧血で倒れる【+】≪ブラッディランス≫【追加で攻撃を行う可能性有】【体力30%低下毎に発動確率・威力上昇】 流れ出た血を円錐状にして放つ、それなりの血を必要とする為体力70%から発動の可能性有となる【+】【-】≪接し方≫【剣を主体とする存在との連携率上昇】【相手が≪奇剣≫の場合確率で補正】【その他人物との連携率大幅低下】 接し方が分からないか接しても大丈夫だから割とグイグイくるかの二択■──■│装備│■──■腕1=≪ラグナロク≫【攻撃力に大幅な補正】【稀に追加ダメージ発生】腕2=≪――≫【両手武器の為使用不可】体=≪ラグナロク≫【防御力に大幅な補正】【稀に自動防御発生の可能性有】装飾品1=≪ラグナロク≫【稀に攻撃力に大幅な追加補正発生】装飾品2=≪ラグナロク≫【稀に防御力に大幅な追加補正発生】 能力についての追求 + ... 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 フラグ・考察等 + ... [フラグ] 視野も許容範囲も何もかもが狭く内向的、それ故に自分の内を見せた者には人一倍真摯に接し、脅かす者には一切の容赦無く拒絶して斬り刻む ラグナロクはあくまで【血に混ざり、血を操作する剣】クロナは元々血になんらかの概念が溶けており、スコール以外が触れると傷を負う状態だった [考察] [備考] 速剣交じりの奇剣使い。 防御もできるが常時諸刃の剣のため、長期より短期決戦が得意。 剣は根本が【拒絶】で、【選別】でもある【相手に理解されると鈍ってしまう】剣。 一つ目の深層【狭】視野も許容範囲も何もかもが狭く内向的 それ故に自分の内を見せた者には人一倍真摯に接し 脅かす者には一切の容赦無く拒絶して斬り刻む 二つ目の深層は【恐怖】恐怖はやがて狂気を生み、しかし、生きる為に不可欠な要素 拒絶は忌避すべき感情ではない
https://w.atwiki.jp/v-sw/pages/343.html
初めに モンスター撃破のアルバイトは地図を見ると居場所が表示されます 特定のアイテムを渡すアルバイトはアイテムを揃えて下さい アルバイトの期限は学生課の掲示板を調べた自由時間の週になります 第2話 No. 名称 依頼者 報酬 期限 備考 62 荒ぶる獣の鎮圧 アーシャ 1040コール 第2話6週目 モンスターの軍勢を撃破 72 うわさのとらふぐ クゥーラル 1000コール 第2話6週目 とらふぐ×2を渡す 第3話 No. 名称 依頼者 報酬 期限 備考 42 虫を操る者 アーシャ 750コール 第3話4週目 キャタピライザーを撃破 43 力自慢の辻殴り アーシャ 1040コール 第3話4週目 ユラウニーを撃破 63 ぷに集会をつぶせ アーシャ 1760コール 第3話4週目 ぷに軍勢を撃破 73 食堂へランドーを ミチヨ 1130コール 第3話4週目 ランドー×2を渡す 82 足りないミネラル パトリック 1500コール 第3話4週目 フルーツ120%×2を渡す 83 かゆいかゆいノミ フェイニャ 1710コール 第3話4週目 ノミとりネックレスを渡す 第4話 No. 名称 依頼者 報酬 期限 備考 39 冷た~いスープよ ユーリエ 2640コール 第4話4週目 冷たいグリーンスープ×3を渡す 44 暗黒の剣 アーシャ 1400コール 第4話4週目 ダークブリンガーを撃破 61 食べすぎ注意 アーシャ 1650コール 第4話4週目 黄金のでかぶたを撃破 64 旧校舎バトル アーシャ 1940コール 第4話4週目 不良生徒の軍勢を撃破 74 園芸愛好 マックス 1760コール 第4話4週目 黒土×4を渡す 84 保健室緊急事態 メルヒス 1940コール 第4話4週目 キュアポット×2を渡す 85 参考機材どこですか メラニー 1910コール 第4話4週目 ガリレー温度計×2を渡す 第5話 No. 名称 依頼者 報酬 期限 備考 45 マッドな科学者 アーシャ 1650 第5話4週目 アームドブラウニーを撃破 60 ヤバい妖精トリオ アーシャ 2130 第5話4週目 妖精トリオを撃破 65 遺跡の守護者 アーシャ 3220 第5話4週目 遺跡の守護者の軍勢を撃破 75 流行大好き シリカ 2380 第5話4週目 クロム水晶×2を渡す 86 復習の爆薬 コテツ 2220 第5話4週目 プロージョン×4を渡す 87 リズムほしいよ ユウキ 2750 第5話4週目 メトロノーム×2を渡す 第6話 No. 名称 依頼者 報酬 期限 備考 40 ビターなデザート ユーリエ 4000 第6話5週目 苦いチーズケーキ×2を渡す 46 空を駆ける石像 アーシャ 2650 第6話5週目 石翼獣を撃破 59 やっぱり登場!ぷに三兄弟 アーシャ 2190 第6話5週目 ぷに三兄弟を撃破 66 降霊術の始末 アーシャ 3300 第6話5週目 アンデッドの軍勢を撃破 76 命がけ新メニュー エルゼ 2880 第6話5週目 薬膳ラディッシュ×2を渡す 88 備品到着待ちです アーシャ 2380 第6話5週目 ベークル聖紋紙×3を渡す 89 俺にプリンを フリッツ 2390 第6話5週目 うにぷにプリン×2を渡す 106 連絡事項 - - - マラソン大会の告知 第7話 No. 名称 依頼者 報酬 期限 備考 47 変異する悪魔 アーシャ 2750 第7話4週目 スキュラを撃破 58 危険な宝箱 アーシャ 2680 第7話4週目 トレジャーキングを撃破 67 エンジェルサークル アーシャ 3840 第7話4週目 堕天使の軍勢を撃破 77 ひみつのとりひき ブラッサム 4460 第7話4週目 テルシアの花粉×2を渡す 90 めがねが割れてる ディオル 2160 第7話4週目 死線のメガネを渡す 91 念願の魔石を メリーナ 2680 第7話4週目 アレクトリアの魔石を渡す 第8話 No. 名称 依頼者 報酬 期限 備考 48 理由無き討伐 アーシャ 3200 第8話4週目 コボルトファミリーを撃破 56 水晶統べし竜 アーシャ 2640 第8話4週目 グラスドラゴンを撃破 68 暗黒の精霊 アーシャ 3800 第8話4週目 マナの軍勢を撃破 78 漢のツマミよ ヴィクトル 3450 第8話4週目 アラマキを渡す 92 魅惑の球体 オラトリオ 3220 第8話4週目 地球儀×2を渡す 93 みんな持ってる? エディタ 3110 第8話4週目 聖輝石×3を渡す 第9話 No. 名称 依頼者 報酬 期限 備考 49 機械の妖精 アーシャ 3170 第9話4週目 ギアスプライトを撃破 57 伝説の番長 アーシャ 4590 第9話4週目 荒くれリーダーを撃破 69 超竜軍団を阻止せよ アーシャ 4980 第9話4週目 ドラゴンの軍勢を撃破 79 研究材料急募! ゲールノート 5160 第9話4週目 コメート原石×3を渡す 94 きらめくパウダー ミリィ 3720 第9話4週目 輝きの粉×4を渡す 95 アンニュイなハンド バル 4650 第9話4週目 哲学者の手×2を渡す 105 学園からのお知らせ - - - グンナルは留年 第10話 No. 名称 依頼者 報酬 期限 備考 41 温もりとフローズン ユーリエ 10000 第10話5週目 温かいマスカットシャーベを渡す 50 双剣の魔神 アーシャ 4140 第10話5週目 双刃帝を撃破 55 魔女三姉妹 アーシャ 3430 第10話5週目 魔女三姉妹を撃破 70 小さい者たちの抗争 アーシャ 4950 第10話5週目 小さな軍勢を撃破 80 課題手伝って下さい ヤスミン 4460 第10話5週目 ネコロ草を渡す 96 暑さを超えるモノ コロボク 5570 第10話5週目 クールストンを渡す 97 靴ひも切れた ヤマタン 5360 第10話5週目 クリスファイバー×3を渡す 第11話 No. 名称 依頼者 報酬 期限 備考 54 雪舞いし乙女 アーシャ 5970 第11話4週目 スノウメイデンを撃破 71 奈落からの使者 アーシャ 8580 第11話4週目 強力な軍勢を撃破 81 田舎にキングを ロニー 6680 第11話4週目 キングマグを渡す 98 人生の命題 カロリーナ 6430 第11話4週目 スウィーツランドを渡す 99 俺様と爆弾 ハゲル 8020 第11話4週目 うにゴット×2を渡す 100 錬金術の極意を モリッツ 28760 第11話4週目 金塊を渡す 101 卒業式の準備 ロル 10920 第11話4週目 フェリオス星団儀を渡す 第11話の全アルバイト終了後 No. 名称 依頼者 報酬 期限 備考 52 妖しのシッポ アーシャ 7150 第11話4週目 ナインテールを撃破 53 バランス・カオス アーシャ 5940 第11話4週目 調停者を撃破 マナケミア Topページへ