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「よーし、それじゃあ行くわ」 「足引っ張るなよ輝夜。で、そっちの準備はいい?」 「あ……待って……第三の目が……敏感になっててぇ……」 満月に照らされたジャッジ会場。 やる気満々と言った様子の二人に返ってきたのは、そんなすげえよわっちい言葉だった。 小動物みたいにぴくぴく震えるさとりに困惑する妹紅、きゅぴーんと目を光らせる輝夜。 「お願い……しばらく考えないで……今読んじゃうと感じるから……」 「……いや、それ無理」 (この競技が終わったら妹紅にどんないたずらしようかしら、○○したりとか□□したりとかー) 「ひぃ!?」 輝夜がそこまでよな思考をするとともに痙攣するさとり。涙目で頬は赤いという、なんかそこまでよな顔で。 「欲しい……心の壁が欲しい……」 「ふふ、そんなお姉ちゃんにアドバイスしてあげようか?」 「げぇ、こいし!」 そんな彼女の肩を、どこからか現れたこいしがぽんぽんと叩いていた。 「元々あなたが私の第三の目にいたずらするから……!」 「心の壁なんて作るまでもないんだよ。もっと簡単な方法があるわ」 「話を聞け!」 「一時的に第三の目を閉じちゃえばいいの」 「と、閉じる……?」 「そう。いったん第三の目を閉じれば私と同じ『無意識を操る能力』が使えるよ」 「目、目を閉じたからってすぐそれが使えるようになるなんて……」 「だいじょーぶだいじょーぶ。目を閉じれば無意識の能力なんて簡単に開花するよー。 と、そろそろ始まるみたいだし、じゃね!」 「ちょ、ちょっと!」 現れたとき同様、あっという間にこいしは消えていった。 さとりが視線を戻せば確かに競技が始まりそうだ。やむをえないと判断し、一時的に第三の目を閉じることにしたさとり、だが。 (き、聴こえない、何も……こ、怖い…… い、いえそうじゃない……無意識……意識して読むのではなく無意識……) やはり小動物みたいに震えていた。 向こうでは輝夜と妹紅がスペルカードを掲げている。 (あくまで自然に…… 意識せずに…… 意識せずに…… 意識せずに……) じっと弾幕を凝視するさとり。 そして―― (来……) ガンッ!!!ピチューン ガスガスガスガス! ひゅるるるるる…… 「ああ、さっき第三の目を閉じればすぐ無意識の能力が開花するよー、とか言ったけど。 ごめん、あれは嘘だった」 蜂の巣にされて地面に落下していくさとりの耳に、そんな声が届いた…… 一方幽玄魔眼はサハクィエルからA・Tフィールドについて教えてもらい、弾幕をあっさり防ぎきったのだった。 結果:幽玄魔眼の勝利 その後、さとりは妖怪不信から無意識ではなく「心の壁を作る程度の能力」 即ちA.Tフィールドを操る程度の能力を身につけたのだが、それは別の話。
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闇炎『異次元ですこし遊んでくるw』 ババry『私も行きたいけどねぇ・・・。イテラ』 ブィィィン 闇炎『さてどこにいくか・・・ん、ドレッドノートへいくかw』 -- 闇炎 (2009-11-15 14 47 55) 「落ちた先がLさんの上だった〜。なんて運がいいこと起こる訳がありませんよね^^;」ましゅ「ですよn・・・あれ?動いてる?」 -- ST−1 (2009-11-15 20 54 43) ST「はい、じゃあましゅうさんこれにつかまってください。いいですか?離してはいけませんよ?」ましゅ「え?ちょ、これってさっきの核ミサイルじゃ・・・」 -- ST−1 (2009-11-15 20 56 30) 闇炎『フーッスッキリした』 ババry『あら、おつかれさま、それより相手の動きがおかしいわよ・・スキマで確認してみて』 -- 闇炎 (2009-11-16 10 29 08) 村長「さて・・・Lさんはっと・・・ぐえええ!?」 L「ナンミャハラミタゴクシュウキシナンボク・・・」 村長(まさか・・・こんなに早く習得するって・・・念力で滝の流れを避けてるって・・・) L「あ、村長!なんかさっきから肩に水がかからないんですが、気のせいですかね・・・」 村長「気のせいじゃない、まわり見てみろ、まわり」 ・・・ 闇炎「・・・あらら、核ミサイル使って何か遣ってるな・・・」 ババRy「おそらくあのミサイル使って突っ込んでくるはずよ」 闇炎「・・・まずい、かなりまずいよ、ヤバイヨヤバイヨ~」 ST「さーて、こいつに乗ってプーシャへGO!」 ましゅ「ギャアアアア(ついていくんじゃなかった・・かも・・・)」 たつ「パルキアは死んで、完全に異次元脱出法を失ったゼイ」 じじゅ「まだ無いわけじゃないですよ。あれを・・・」 たつ「あ・・・あれはあああ!」 -- L (2009-11-16 19 33 55) ババry『とりあえずスキマを通して弾幕をうつわ!』 闇炎『OK! 闇符(ファイアーディストリー!) 』 ババry『 結界「夢と現の呪」 -- 闇炎 (2009-11-16 19 50 40) ST『あれ球がどこかしらからでてきますよ!?』 ましゅう『ミサイルめがけてだ!よけr』 ピチューン 闇炎『たーまや・・・・スペルカードを使うとは思わなかったが・・・・感謝するぜ。 『八雲紫』さんよ』 ババry?『フフ・・・ありがと^^ ところで名前がおかしいのだけれど・・?』 闇炎『あ・・・それは・・・(ピチューン)』 L『うぉぃ!周りが!』 村長『(ム・・・何かがおかしい・・・・なにか異世界の者の気配を感じるが・・・)』 L『村長!なんかできましたよ!・・あれ?村長さん?』 村長『ああ・・・・つぎはこれだ』 -- 闇炎 (2009-11-16 19 56 52) ST-1『もう無理ですね・・・完全に宇宙を漂流してますね』 ましゅう『・・・・・・・・(この人は危ない、離れよう)』 -- 闇炎 (2009-11-16 20 37 25) 村長「忍者には平常心が第一です。とさっき言いましたね。あなたはものの数分でそれをクリアした・・・。しかし、第二、三、四、五をクリアしないといけませんからね・・。今度は第二は「武器の使い方」 このフロアにある武器1つずつ使って、ここに住むロボを破壊してください。武器は全部で50種類あるので、50ぴき倒してくださいね」 L「は・・・はい・・・(これは・・・デルントリックの複製・・)」 -- L (2009-11-16 21 14 07) L「だらあ!ダガー!」 悪蜘「ギャッ」 L「一閃突き!」 悪蜘「グハッ」 ST-1「・・どうしましょうかね、ましゅうさ・・・ん?」 ましゅ(ごめんなさい、司令官・・・!あとは一人でお願いします! ポイーンジャンプ!) ST-1「・・・とうとう裏切ったか、ましゅうよ・・・プーシャジャンプ・・・」 ブィン・・・ ・・・ たつ「これは・・・ポケOンセンター!」 じじゅ「なんでここに?」 たつ「とりあえずボスと戦うときによくいる神父さんだと思えばいいんじゃね?」 じじゅ「だぬー」 -- L (2009-11-16 21 41 36) 闇炎『異次元~w』 ましゅう『ついたそうそう、異次元かy!』 -- 闇炎 (2009-11-16 22 08 16) たつ「よし、早速パルOアをふっかつするぞ!」 店員「1000ダラーです」 じじゅ「金取るのかYOwww」 ・・・ L「もう無理・・・この武器どうやって使うんだよ・・・刃がない棒って・・・」 村長「それは・・・それ!どこにあったんですじゃ!?」 L「え、いや、ココに転がって・・・ブアアア!なんかピンク色のビームでたーー!」 村長「それはOイトOーバーですじゃ」 闇炎「はあ・・・異次元守るのも楽じゃないぜィ・・・」 ババry「いつになったらババryじゃなくなるのかしら・・・」 -- L (2009-11-17 15 47 57) じじゅ「ふぅ・・・ポ○センのパソコンを使ってボックスから・・・アルセウスとディアルガとギラティナを呼び出して・・・ついでにパルキアをもう2体呼び出して・・・おk準備完了」 たつ「そして俺はパルキアとパルキアとパルキアとパルキアとパルキアとパルキアを呼び出して・・・フフフこれで異次元対策はバッチリだ」 じじゅ「パルさん多っ!」 ・・・ 村長「イッタアァァァアアアアア・・・」 L「どうしたんです村長!?」 村長「タンスの角に小指・・・を・・・もうワシはだ・・・め・・・じゃ・・・あとは・・・たの・・ん・・・だ・・・」そんちょう は しんで しまった ! L「村長・・・村長ーーー!!」 -- 風邪のじじゅ (2009-11-17 16 03 46) 紫『禁句をいった子はスキマ送りね♪』 L『アッー!』 闇炎『さすが紫だ・・・。怖い・・・怖すぎr(アッー!』 じじゅ『あるぇ~?なんで異次元の中で異次元に送られなきゃいけないんだ~?w』 ましゅう『これ異次元ちゃう。スキマや!パルキアつかえないぞ!』 プギャアアアアアアアア -- 闇炎 (2009-11-17 18 38 21) ST『プーシャ誰もいないです・・・。』 -- ST−1 (2009-11-17 18 59 18) たつ[(怒)クスッ♪] -- たつ (2009-11-17 19 58 10) たつ『うわあああああああ・・ってなんでましゅうがいるの?』 ましゅう『ポルジャンでとんだ~異次元が真下に~そしてスキマがしたに』 じじゅ『うはwwwwおkwwww』 -- 闇炎 (2009-11-17 20 13 35) たつ[見事に無視されたがどうでもいいゼ☆ 闇炎さんに使えて俺が使えないはずがない!!!いくぜ レーヴァテインwwwww] -- たつ (2009-11-17 20 29 16) 紫『にわか仕込みのレヴァーテインなんて効かないわ・・・まして私のスキマだもの、そして術者の副作用は・・・』 グロ想像でry たつ『う・・腕がうでがああああああああ!?』 ましゅう じじゅ『ゲロゲロゲー・・』 -- 闇炎 (2009-11-17 20 35 59) たつ[(怒)邪聖剣ネクロマンサーぁぁぁスペカ発動フォーオブアカインド!!] -- たつ (2009-11-17 20 52 06) 紫『境界「永夜四重結界」 』 たつ『紫は強い・・・・。』 闇炎『恐符『我が道についてこれるか?』 たつ『不意打ちかよw』 ピチューン -- 闇炎 (2009-11-17 22 07 39) L「・・・ふぅ・・・何とかスキマから脱出した・・・てか、村長・・・どうしよう、このままじゃ・・・あ、なぜかポッケに世界樹の葉が!」 村長「・・・ウーム・・・はっ!わしはどこ!ここは誰?」 L「地味なボケ、有難うございます」 異次元 闇炎「・・・やべっ、不意打ちが効かない」 紫「よくも卑怯な手を・・・罰します」 ST-1「・・・とりあえず、マランタでも狩りますか・・・」 子猿「そこのお方、黍団子をくださいな」 -- L (2009-11-18 21 32 02) 闇炎『まぁのちに効いてくるんだろうだけど、処で紫』 紫『ん?なにかしら?』 闇炎『ラストスペル使えば?』 紫『わかったわ。骨すら消してあげる♪』 たつ『ギャアアアアアアア』 -- 闇炎 (2009-11-18 21 47 42) たつ[勝手に殺さないでくれや、リアルで危険な事を経験してるから多分ピチュらないゼよくて重傷 助けてエ~リン] -- たつ (2009-11-19 19 55 55) L「とりあえず、修行の続きなんですが・・・」 村長「そうですね、蜘蛛共も逃げたようだし、つぎにいきますか」 ~異次元~ たつ「と言うわけで復帰しました。早速だが、イけっパルキア!」 パ「訳)アッばれるぜいい!」 紫「神様は天国で暮らしなさい♪」 パ「GYAAAAA訳)またこの役かよ・・・」 ~プーシャ~ 小猿「キビ団子をくださいな」 司令官「・・・あなたの頭にキビ団子を付けることはできますよ?いりますか?」 小猿「すいません、ゆるしてください(クレクレ・反省風)」 子犬「待たしくったのかよ、焼いて食うぞ、コラ」 小猿「あんだと、薄切りにしてタベッゾ、コラ」 雉「ケンカすんな。タコスが 」 -- L (2009-11-19 21 45 38) 村長「では、次のステージは・・・」 (異次元)ましゅ「村長復活してる・・・きたないな流石忍者汚い」 -- ましゅう (2009-11-19 22 16 41) じじゅ「さてと・・・紫は放置しておいてと・・・いっけぇパルキア村長を空間ごと消し去ってしまえ!」・・・村長「ンアアア・・・何かトイレに吸い込まれrrr」 そんちょう は しんでしまった! L「っまた死んだ!」 -- じじゅんぺい (2009-11-20 09 01 17) 闇炎『さてと・・・・プーシャから移動するか』 紫『なら、私のすきまをつかっていいわよ?』 -- 闇炎 (2009-11-20 10 02 10) L「ナンミャハラワタクイチギリ・・・!よみがえれ!村長!」 村長「危ない・・・誰か私の命を狙ってますが・・私は死にませんよ?」 L「僕のMPが尽きなければ、ですけど」 こうして、Lは命を狙われている村長を守りつつ、少しずつ奥義を極めつつあった・・・ L「必殺!西瓜忍術 西瓜隕石!」 ドゴオオオオ 村長「みごとです。コレで私が教えることはありません。がんばってください。」 L「はい、師匠!」 ~異次元~ じじゅ「・・・くそう・・結局奥義を完成しやがった・・・」 たつ「ドンマイ」 ~プーシャ~ 小猿「どうすんだよ、このままじゃ・・・」 子犬「よし、雉の肉を使ってさそいだそう」 雉「てめえがなれや」 司令官「あのー、獣ドモ、そこで何をしやがっているんですか?」 -- L (2009-11-20 18 30 35) L「よし、西瓜隕石!」 しかし MPが たりない -- ましゅう (2009-11-20 18 43 33) L「や・・・やばい、MP回復しないと、治療もできない・・・」 子犬「ぐぬう・・・片足もってかれた・・・なんて食欲」 小猿「左手・・・が・・・赤いヤツに・・・グブッ」 雉「無念・・・あ、アノ赤い悪魔に遣られた・・・」 L「・・・なんだ?この桃太郎的展開」 司令官「・・ふう、昼食は済ませましたし、ソロソロアノパーツをとることにしましょうかめざすはイエルモ基地・・・」 ブォン L「・・・どうやら期間限定ミッションをやりに逝ったらしいな・・・」 闇炎「おーい、Lー、ソロソロこの惑星からトンズラすっか?」 L「そだな、その前にポーやクーにお礼言いにいかないと」 -- L (2009-11-20 20 41 53) じじゅ「村長シ ツ コ イ もう一度しえn www」 村長「ギャフン!三度目の死・・・」そんちょう は しんでしまった ! -- じじゅ (2009-11-21 13 49 18) 村長「村長復活!!」 ST「さて、イエルモ基地へー♪」 村長「ギャァァァ」 ST「あら?今なにかハンマーで押しつぶしてしまった様な・・・気のせいですね。」 村長 は しんでしまった ! -- ST−1 (2009-11-22 14 23 42) ましゅう「『村長復活(キリッ』だっておwww」(バンバン) 村長「イテッ!あうっ!ぐへっ!机にしないでくださグフッ」村長 は しんでしまった! -- ましゅう (2009-11-22 15 06 02) STたちがそんちょうをいぢめてるころ・・・ 闇炎『移動するか・・・・・。ほいさーポルドで勝負をつける!』 L『了解』 -- 闇炎 (2009-11-22 21 48 29) ST「逃がしはしませんよ・・・L」 闇炎「まずい!早く逃げろ!」 L「・・・もういいんだ。もう」 L「・・・元々こうなったのもオレなんだ・・・オレが オレのせいでお前を巻き込んだんだ・・・だから、オレは司令官を足止めする、もうこの世界に入れないかもしれんから」 闇炎「じゃ、サイナラ」 L「・・・ソロソロ冥界の一人旅・・・するかな」 てわけで、旅に出ます。今までお世話になりました。またあう日まで、お別れです。 なぜお別れか・・・親の都合でしばらくネット回線が使えなくなるそうです。 他の意味もありますが・・・あえて言いません。 ギルドは抜けておきます。またあったら入れてほしいですが・・・ とりあえず、さようなら -- L (2009-11-22 21 56 08) ましゅ「司令官・・・ッ」L「空気が・・・変わった?」ましゅ「ふっ・・・」L「ちっ・・・早く逃げろぉぉぉっ!お前まで巻き込まれるぞぉーっ!」ましゅ「それはできないな」L「なぜ・・・っ」ましゅ「俺は・・・もともとお前らを助けるために君臨した」L「―ッ」L「だったら、あの時俺と一緒に闇炎の足をつかんだのも・・・!?」ましゅ「ああ、そういうこった」ST「これで終わりですっ!」L「じゃあ俺が助ける番だな」ましゅ「―っ!?」コォォォォッドゥーーーーーーーーン! -- ましゅう (2009-11-22 23 11 50) 闇炎『んじゃポルドへいくか。紫もくるのか?』 紫『私は見学するわ♪』 闇炎『・・・本当分からない人だな』 -- 闇炎 (2009-11-23 16 47 06) L「・・・ここは・・・あの世・・・?ふ・・地獄に落ちたらしい・・・」 ドオオオン L「いってー・・・ほんとにここは地獄か?」 悪魔「あのー、どちらさまですか?」 L「! 人間!? はじめてみた・・・」 -- L (2009-11-23 20 59 22) 悪魔「ここは冥界アビス」L「!?」 =現実世界= ましゅ「お前の死、無駄にはせんぞ・・・さ、司令いきましょ」(Lを身代わりにしてアビスへ落とす作戦、上手くいった・・・っ) -- ましゅう (2009-11-23 21 09 59) L「あ~、やっぱ冥界か・・・地獄じゃないのかい?」 悪魔「地獄と冥界は元々違いますよ? 地獄は罪を受けたものが行く場所 冥界もキッツイ場所と思われがちですが、実は悪魔が住む場所的な・・・」 L「じゃあ・・・オレはどうなるんだ?」 悪魔「とりあえず、私の家に来てください、そこで話しましょう」 -- L (2009-11-23 21 24 47) ST「Lさんは何となく蘇りそうな気がするので念には念を、ですね。」【INFO】「ST−1が冥界に核ミサイル×5を投下した。」 -- ST−1 (2009-11-23 22 01 24) L「GYAAAAA!核ミサイルがぁぁぁぁああ!」 悪魔「核ミサイル?何ですかそれは?」 L「えーと・・爆弾の超すごいヤツ・・・」 悪魔「・・・即死ですか?この世」 L「だな」 ギャイイイン L「・・・あれ、とまってる?何で?」 悪魔「・・・アレを見てください!大魔王です!」 L「・・・あれが・・大魔王? こっちで言う15歳にしか見えない・・・!」 悪魔「グローミー様は通常悪魔の9999無限大数いじょうなので・・」 グローミー「・・・ふう、何でこんな物騒なものが来るんだか・・・冥界壊すなのかな?」 -- L (2009-11-23 22 07 35) L「ところで、大魔王って何?」 悪魔「大魔王はこの冥界を統一する存在です。で、国などを統一する存在が魔王です。」 L「・・・へー・・・」 -- L (2009-11-23 22 11 02) ST「フフフ・・・やりますね。ただ、私も伊達に「紅い悪魔」なんて呼ばれてませんよ♪」ましゅ(この人・・・ついに自分で言っちゃった...。) -- ST−1 (2009-11-23 22 14 35) ましゅ(司令官の人格が崩壊しているよ!誰か平和的な方法で止めてあげて!) -- ST−1 (2009-11-23 22 42 06) たつ「司令官を平和的にか···」 -- たつ (2009-11-23 22 59 24) 闇炎『正闇(デバトリーミステリック)』 ST『ピチューン』 たつ『ぁ・・・』 ましゅう『STさああああああああん!』 闇炎『ほいっとSTを正気に戻せたと思うが・・・』 -- 闇炎 (2009-11-24 14 16 50) L「まあ、何とか平和になったみたいだな・・・」 悪魔「そうですね・・・なんか大魔王様がこっちを見てません? 後自分はクロです」 グローミー「さーて、アンタは見たところロボットみたいだけど・・・何しにこの世界に来たのかな?」 L「え?あ・・僕ですか?」 クロ「そういえばあなた、ロボットでしたね」 グローミー「で、いったいなんでこの世界に来たのかな?」 L「えーと・・STといわれるロボットに落とされました・・・ね」 グローミー「ふーん・・・じゃあこの世界は初めてか・・・よし、うちの城で働きなさい」 L「え、なぜに? え、や、なにこれ、どんなフラグ?」 クロ「なにいってるんですか!召し使いとして働くのは光栄なことですよ!今だって不況なのに・・・さらにお城って・・・うらやましすぎますよ!」 L「え、そうなんだ・・・じゃあ、オネガイします」 一方 闇炎「・・・当たり所、悪かったかな?」 ましゅう「悪かったじゃすまねーよ!死んだままだったらドーすんの!」 ST「・・・はっ!・・・クレープ食べ放題の夢見てました・・・」 たつ「生きてた・・・」 -- L (2009-11-24 16 00 26) たつ「闇炎さんって敵なの?」 -- たつ (2009-11-24 16 49 06) 闇炎『ああそういやそうだったな・・・時よとまれ!!ザ・ワールド! そして(殺戮ドール!) そして時は動き出す・・・』 司令官たち『見て!まわりがいつのまに銀世k・・・』 ピチューン×3 -- 闇炎 (2009-11-24 - L「・・・じゃあ、さっきミサイルが止まった事から話してくれ」悪魔「アビスの重力は、通常重力よりも重く、上空のものは止まります。ですが、『無風域』と呼ばれるところ・・・つまりあなたが落ちてきたところ・・・は、重力が反転します。」L「ほう・・・」 一方現実 ましゅ「フゥーハハハァー!そういえばその技、何所で習得したか聞いてなかったな!」 たつ「ズコー」 -- ましゅう (2009-11-24 21 19 31) 悪魔クロ「そしてその無風城には夢魔王・ドリームが住んでおります。夢魔と言うものは、悪夢をみせて、生命力を抜き取るんです。悪魔限定ですが。 で・・・グローミー様のお城はココからはなれたルイン地方・ルインタウンの山奥にありますよ」 L「離れたって・・・瞬間移動でも会得してんのかよ。大魔王は」 クロ「本来瞬間移動は高度な技術がないとできないんですが・・・ できる人を上げるとすれば、グローミー様、大悪魔ビーチ、獣魔ドレッド・レイ ですね・・・ ビーチは指名手配されている悪魔で、そりゃあもう・・・ 獣魔は悪魔と獣のハーフですよ 詳しいことは大魔王様に聞いたほうがいいですよ」 グローミー「おーい。L!さっさと逝くわよ!」 L「あ、はい (なぜ俺の名前を・・・超能力か!?)」 c21界 司令官「アレで仕留めれると思ったんですかね、闇炎sは」 ましゅ「そうですね・・・Lはもう死んだことですし、生き返らないでしょうよ、この際闇炎も・・・(ちゃんとしてるかな・・・Lよ・・・)」 たつ「とりあえず、ここから何とかしませんか?」 司令官「・・・じゃあ、コレを使いましょう!プーシャゲート! ブイン・・・ -- L (2009-11-24 22 03 44)
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♪てーててーれーれーれーてーれー [ア冒険の書を作る _あたいってばさいきょうね ピッ _冒険の書を作る [アあたいってばさいきょうね CIRNON QUEST ~そして伝説級のバカへ~ 「チルノ、チルノ。もう朝よ、起きなさい」 母親の優しい声。 いや、正確にはレティの優しい声。 勇者チルノは、起きようとして寝返りをうち、ベッドから落下した。 おお ちるのよ しんでしまうとは なさけない 生きてた。 「おはよう、チルノ。よく眠れた?」 「たっぷり眠ったよ!」 「それはよかったわ。じゃあ、お城に行きましょうか」 展開はえぇ。 気がつけば、チルノは片手に剣、片手にスイカバーを持ち、城の前に立っていた。 王様だか神主だかに命じられ、魔王を倒しに冒険へと旅立つはめになってしまったのだ。 「あたいってば最強だから、一気に魔王なんてやっつけちゃうんだから!」 走って街から飛び出すチルノ。 少し進むと、モンスターが現れた。 「何、このぷよぷよしたヤツ。あたいの敵じゃないことを教えてやるんだから!」 右手を天にかざして、チルノは叫んだ。 「アイシクルフォール!!」 MPがたりない! スライムの攻撃。 チルノは死んだ。 おお ちるのよ しんでしまうとは いかりゃく 「くっそー、あんなぷよぷよしたヤツにやられるなんてー」 ブツブツ言いながら街を歩く。 そこで発見したのは、ゆかりんの酒場である。 「そういえば、仲間を集めろとか言ってたわね。よし、ここであたいの仲間を探すわよ!」 中に入ると、すげえ酒臭かった。 「いらっしゃい、⑨勇者さん」 カウンターの奥から、少女臭溢れる店主が現れた。 「まるきゅーって何? あたいはチルノだよ」 「まるきゅーはモロキューよ」 「そーなのかー」 違う。 「それより、ここに何のご用かしら? ご注文は?」 「あたいの仲間を下さい」 「どんなタイプがいいかしら」 「強いのと、強いのと、強いの」 さすがの店主もこれにはどうしたもんかと考えた。 「はい、お望みの仲間よ」 チルノの前には、強そうな格闘家と強そうな魔法使いと強そうな盗賊がいる。 「私の名前は紅美鈴! よろしく!」 強そうな格闘家=紅美鈴。 「私はパチュリー。……よろしく」 強そうな?魔法使い=パチュリー・ノーレッジ 「私は霧雨魔理沙だぜ」 強そうな盗賊?=霧雨魔理沙。 「あたいはチルノ! 最強の勇者なのさ!」 最強のバカ=チルノ。 なんというへっぽこカルテット。 バカ四人は、とりあえずローレシアを出た。 そこで再び、青くてぷよぷよしたヤツ登場。 「あんたは、ぷよぷよしたヤツ! さっきの恨みを思い知るのよ!」 両手を前に突き出し、チルノは叫んだ。 「パーフェクトフリーズ!!」 かしこさがたりない! 「何やってんだよ、いくぜ! マスタースパーク!!」 まだおぼえていない! 「二人ともどいて! JAOOOOOOOOOOOOOOOOO!!」 スライムはかわした! 「ちょ、ちょっと待って……。もうちょっとゆっくり……」 いきぎれがひどい! スライムの攻撃! ズビシ ピチューンx4 おお ちるのよ もう かえって ねろ 「おかえり、チルノ。冒険はどうだった?」 「楽しかった!」 「それはよかったわね」 よくねぇ。
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文鎮さーん。次回マーダー?催促できる立場じゃないのは充分承知ですがいつも最新話が待ち遠しいです。 -- 名無しさん (2008-04-01 12 19 38) 油断してるとやられる -- 赤 (2008-04-10 01 04 55) もっとみんな見るべき -- 桜チーズ (2008-05-02 12 54 31) 俺はガチムチ大丈夫だから問題なかったぜ。むしろ見た(ピチューン -- 名無しさん (2008-05-17 06 47 25) 腹筋崩壊警戒発令!腹筋崩壊警戒発令! まさに変態、変態、HENTAI! -- (名無しさん) 2008-05-30 04 03 46 主人公TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!! が、許される稀有な幻想入り。 ギャグパートは危険。 見る時は腹筋崩壊で病院送りにされることを覚悟するように。 -- (名無しさん) 2008-06-04 03 49 47 馬岱とかのネタを共有できるのは嬉しいなぁwww ……チルノ放浪記どこまで見たっけ、一から見直すべきか -- (名無しさん) 2008-07-03 00 21 11 13話ラストのEX化の流れは今見ても鳥肌が立つね ミッチェルに感謝!従者!十六夜! -- (名無しさん) 2008-08-17 01 14 47 雑記も密かな楽しみにしてる俺。 いつもありがとう、ホント楽しみにしてるよ。 -- (名無しさん) 2008-10-05 03 05 02 「みょんの剣」ならニコニコMUGENwikiでストーリー動画として紹介できると思うんだけど、どうだろうか?(作ってもいい?) -- (桜チーズ) 2008-12-10 02 57 55 「みょんの剣」はまあ、どうなんだろうか。英雄というオリキャラをギースで代用したりしてるし、単純にMUGEN動画として見にきた視聴者が混乱しそうですよね。ていうか現に混乱してる人いましたね。動画コメで。大半は若干キャラを壊しつつも原作準拠でいくつもりですが、一部本編のオリキャラを別キャラで代用(英雄⇒ギース、ハイド⇒ハルク等)してるのでまあ、MUGEN動画としてはアウトじゃなかろうかと。故に「MUげん」タグ。というわけで遠慮させていただきます。でもそういうコメントは普通にうれしいです。みょんの剣もそろそろ新作出すか。 -- (文鎮ことハイドの人) 2008-12-10 11 47 45 そうですか、「サイキョー流」の方があったのでいけるかと思いましたが、残念です。応援しています -- (桜チーズ) 2008-12-16 01 12 12 マッスル犬は恐ろしすぎる -- (名無しさん) 2009-05-21 00 21 08 ふぅーついに見終わった 完結してから間を開けてから間を開けてから最終話まで見させていただきましたが最高に面白かったです。隠れた幻想入り名作劇場といってもいいくらい(言い過ぎ?)楽しませてもらいました。次回作も期待してます。 -- (名無しさん) 2010-01-29 18 42 42 非表示にする意味がわからない -- (名無しさん) 2014-10-03 01 38 39
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文「東方ファイトのお時間です! 司会は私、射命丸文でお送りいたします! 今日はおなじみ紅魔館のメイド長・十六夜咲夜さんの体重を聞いてくる勝負です。 大食い勝負が続いてたころがありましたからねーさぞや。 さっそくリリキュアのお二人が向かっております」 ホ「春ですよ~」 咲「そうね春ね」 ブ「というかホワイト。どうやって聞き出すの?」 ホ「いま体重どれくらい?」 ブ「直球!?」 ホ「つーか食べすぎで太ったんだろ」 ブ「こんな相方、ありえな~い……」 ホ「ところで十六夜咲夜が気にしてるのは?」 ブ「そりゃ、腹ですよ~……はっ!」 ピチューン!! 文「リリキュアよ永遠に。 続いては蓬莱山永琳さん&八意輝夜さんですね。ってなんで苗字入れ替わってんですか?」 輝「実は私たち」 永「結婚しました!」 文「ええええええええええ!!?」 輝「でも苗字をどうしようって言ったら、永琳が大事な姫の家名を優先すべきだとか言って」 永「姫様はあんな家知るかと」 文「マジで!?」 輝「半分くらいは暇つぶし」 永「じゃあそろそろ行ってきますね」 文「あ、はい、いってらっしゃい」 輝「ねえ咲夜」 永「紅魔館では身体測定ってしないの?」 咲「え、しませんけど」 輝「外の世界ではこの時期、身体測定がおこなわれるものらしいわよ」 咲「それで? 忙しいので、お喋りなら後にしてもらえます?」 永「身体測定を実施すれば、あなたのご主人のデータいろいろ手に入るわよ」 咲(ぴくっ) 輝「詳細なデータがあれば、あの七色の人形師にれみりゃー人形を作ってもらう時にも」 永「体重を測るときは服は脱いでもらいますし」 輝「今なら格安で紅魔館全体の身体測定をお引き受け!」 咲「そうですね、身体測定は大切ですね」 というわけで即座に紅魔館身体測定大会が開催された。 レ「なんでカメラを持ってるの、咲夜は?」 咲「いや、気にしないでください」 レ「気にするわよ」 輝「さあさ、こちらに」 レ「ん」(体重計に乗る) 永「○○kgです」 レ「終りね、次は咲夜の番よ」 咲「へ?」 レ「咲夜も測るんでしょ」 咲「いいいいや私はべべべべ別に……」 レ「ほら服脱いで」 永「あ、咲夜さんは脱がれるといろいろお困りでしょうから着たままでもいいですよ?」 咲「いや、そこは問題じゃない、いや問題でもあるけど、そうじゃなくて……」 レ「なによ、あなただけ測らないなんて変じゃない。 それとも何? なにか隠してるの?」 輝「下心なんて隠してませんよね?」 咲「え、いや……はい」 文「聞きだしたわけではないですが、趣旨からいってOKですね」 結果:蓬莱山永琳&八意輝夜の勝利 コンビ戦 リリーブラック リリーホワイト 名前変化 咲夜 永琳 調査 輝夜
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(10):お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/2176 9 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/2158:(8) まとめ:Pickup_古城メンバー VS DIO アリスにげてー!というかロック、タイムストッパーを! -- 名無しさん (2008-06-22 16 07 28) うおお、まさかのスペースリパー・スティンキーアイズ! 漢字でもカタカナでも厄介な表記技ですww -- 名無しさん (2008-06-22 16 13 40) 目からビーム!! -- 名無しさん (2008-06-22 16 17 05) 他の三人は何やってんだよwww -- 名無しさん (2008-06-22 16 17 47) まあ、咲夜さんは能力は一緒だが・・どちらかと言うと「吸血鬼」を狩る立場だけどね。 -- 名無しさん (2008-06-22 16 23 02) 咲夜さんはへたれ属性があるからな…負けたら「つ、強い!」だし、その後中ボスとして再戦する時は「勝てなくてもせめて1ボムぐらいは消費させる!」だし -- 名無しさん (2008-06-22 16 33 14) ↑×4残念。それは体液です。 -- 名無しさん (2008-06-22 16 55 25) 戦った事があっても、妖々夢ではストーリー上負けているからなw -- 箱王 (2008-06-22 16 57 17) それに、PAD長と戦ったっても、弾幕ごっこだしねぇ。殺し合いとは違・・・ピチューン -- 名無しさん (2008-06-22 17 01 59) マジでスペースリパースティンギーアイズとはwてかホント書くのめんどいなこの技www -- 名無しさん (2008-06-22 17 20 48) ジョジョ3部本編でも出なかったスペースリパースティンギーアイズがwwwww -- 名無しさん (2008-06-22 17 52 59) もういっそSPTEッて略して書くぜ!そういえば3部格ゲーじゃ溜めれたっけなSPTE。 -- 名無しさん (2008-06-22 18 29 06) 太陽少年ジャ○ゴ呼んで来いwww -- 名無しさん (2008-06-22 19 10 16) いや、アンデルセンとアーカードだ。あの二人を呼べ! -- 名無しさん (2008-06-22 19 22 59) いや、ソルクロスロックマンだ!!www -- 名無しさん (2008-06-22 19 39 23) いや、暗黒少年サバタだ! -- 名無しさん (2008-06-22 19 59 20) ↑いや、ヴァンパイアに暗黒物質与えて元気にしてどうするww -- 名無しさん (2008-06-22 20 11 31) ↑サバタは暗黒銃をチャージすることで暗黒物質を吸い出せる(新ボク暗黒END参照)。ただしDIOの体が暗黒物質で出来ているかは知らないが -- 銘無し (2008-06-22 20 44 05) おお!空裂眼刺驚!! -- 名無しさん (2008-06-22 20 55 57) 以外!!それは液体!! -- 名無しさん (2008-06-22 21 00 32) むしろここで倉田てつをを! ……いややっぱやめよう、てつをは流石に誰でも勝てん -- 名無しさん (2008-06-23 22 47 20) 名前 コメント
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巨人「超陽電子大砲をもう一発お見舞いする!」 L 「いけぇぇええ!!」 ヂュヴォォォォォォォ まし「≪リフレクションR1≫」 ビィィイイイイイン L 「おっ司令官の方に跳ね返ったぞ!」 巨人「当たれ!!」 カァァアアアンッ!! ST≪絶対防護界≫ L 「おしい!」 ST≪Demon s Endmill≫ ガガガガガガガガガガガガガッ!!! L 「ちょwなにそのドリr 目がああっ!!!」 巨人「また目か!また目なのか!?」 まし「デモンズ エンドミル・・・最悪な技だ・・・。」 じじ「エンドミルってドリルの一種なの?」 巨人「あれはドリルなんてモンじゃない。掘るだけじゃなくて、更に削り広げるための代物だ。」 じじ「じゃあ、Lの目は?」 L 「まだだっ再生だ!!」 ポンッ ST「えいっ」 ガガガガガガガガガガッ L 「目がっ・・・でもまだ再生能力は衰えていない!」 ST「ご覧の有様だよ☆」 巨人「もう許してやれよ」 -- (STー1) 2010-11-30 00 41 20 L「西瓜忍術・・・《重力変動》・・上に!」 ST「!?」ポーンッ じじ「司令官が飛んだ!?」 L「西瓜忍術《弩雄品具》巨人の体力、攻撃を増強!」 巨人「大鉄鎚奥義《鉄心飛行》」ギュォォォォォ じじ「ハンマーを飛ばした!?」 -- (L) 2010-11-30 17 57 06 巨人「ググ・・グルアアアアアアアアア!!」 L「!?巨人っっ」 ST「今のうちに!」 巨人「グオオオオオオ!」 びぃーむ ST「ぎゃーー」 まし「しれいかーん!」 じじ「これはまずいっすね」 L「目を覚ませ巨人!」 がきぃん L「かてぇ」 巨人「ゴオオオオオ!!」 びぃーーーむ L「ギャーーーー」 まし「これはムリだ!逃げよう!!」 じじ「さーいえっさー!」 -- (じじゅ) 2010-11-30 19 56 01 巨人「グルァアァアアアアアアア!」 L「しっかりしろ!正面を見ろ!おれd」ピチューン 巨人「グルァアアアアァァアアア!」 L「緑のマークのLUIGEだ!思いd」ピチューン 巨人「グルァアアアァァアアアア!」 L「グルアァアアアアアアアアアア!」 巨人「グルアアアアアッアッー!」 L「ルァアアアアア!グルアアアアア!」 じじ「とうとうLまで壊れた!逃げろおお!」 ST「ちょっと!私も連れて行ってくださいよ!ねえ、まってぇぇぇ」シュルルルル じじ「グエッ首ガ・・・」 -- (L) 2010-11-30 23 15 29 たつ「んっ・・五月蝿いなぁ・静かにしないと殺すよ?」 じじ「たつさ~んこの状況どうにかしてくださいよ~」 たつ「仕方ないな~・・司令官さっき龍から貰ったバルカン借りますよ~」 ST「細胞破壊を起こさせる弾が入ったバルカン・・でしたっけ?」 たつ「そうですね~・・その弾を出して~零カスタムKSVK 12.7に装填っと・・目標あのでかい何か・・頭部以外全30箇所狙撃・・行くぜ!」 パシュン 巨人「グルァァァァァッ・・・?」 たつ「(*´-ω-`)・・・フゥ ・・まだ眠いよ・・だけどこの巨人どうやら細胞から出来て無い様だ・・それに分裂してるし・・霊か思念体かなぁ・・L~さっき渡した札あいつに貼って~」 L「ルァアアアアア!グルアアアアア!」 たつ「・・・まあいいや おやすみ~」 じじ「また、寝るんかいwww」 -- (たつ) 2010-11-30 23 29 31 じじ「どうしよう、早くLを止めて札を出してもらわないと!」 ST「Lさんを止めるですか?じゃあ私の出番ですね!」 じじ「司令官、力でねじ伏せる以外の発想は・・・?」 ST「ありますよ。まず話をします。話をして、通じなかったら殴ります。」 じじ「それきっと結果が変わってないよ」 ST「平和的解決ですか、やってみます。」 L 「グルアアアアアアアア!!」 ST「LさんLさん。コレを見てください。」 L 「グルアアア・・・・・ルァッ!!??」 じじ「司令官、それは何?」 ST「今、思い付きで作った。その人にとって最も恐ろしい悪夢を見せる鏡です。」 L 「うわああああっ!!」 ST「あ、効いたみたいです。」 L 「(*1)))ガクガクブルブル」 じじ「L、大丈夫?」 L 「(*2)))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル」 ST「一体この鏡に何が映っていたのでしょう?」 じじ「とりあえず、札だけでも使わせてもらわないとね」 ST「何が見えたのですか?恐ろしいモノですか?」 じじ「あの・・・札は?」 巨人「グルアアアアアアアアアアア!!」 ミラ「チェック・メイト!!」 悪魔「甘い、こちらは王手だ!!」 まし「え・・・ナニコレどんなゲーム・・・」 -- (STー1) 2010-12-01 00 43 16 まし「そーもーそーもー」 まし「俺が逃げるなんてね!」 L「!?!?!?」 じじ「なにが・・・今のうちに札をいただければッ!」 まし「そういうことならお手伝いしようじゃないか《Sleep-狭囲催眠呪文α》」 L「!?・・・Zzz」 じじ「・・・?」 まし「眠っただけだよ、暫く起きないはず」 -- (ましゅう) 2010-12-02 16 44 36 じじ「じゃあ早速Lのバックやら何やらを探して札をだそう」 ST「じゃあ私はあの巨人と遊んできます」ギャルルルル 30分後・・・ まし「あれ・・・ないぞ?カバンの中もポケットの中も探したのに・・・」 じじ「やっぱりLを起こそうよ。じゃないといつまでたっても・・・」 ST「すいません、早くしてくれないと・・・この人割とタフで」 まし「あと2~3時間は起きないだろうねぇ・・・」 -- (L) 2010-12-02 18 14 52 じじ「ならば・・・」 ざくっばきっ まし「おいww今の効果音はww」 じじ「あった・・・手足が地震でもげたときに接着剤で腕の間にくっついちゃったようだ」 まし「何の話?」 じじ「とりあえずこれを・・・どうするんだっけ(・ω )?」 ST「あっ」 巨人「グルオアァアアアアアアアアア!」 びぃーむ じじ「ギャアアアアアアアアアアア」 まし「じじゅぅうう」 -- (じじゅ) 2010-12-02 22 27 11 まし「じじゅ!じじゅ!!」 ST「許しません。」 じじ「・・・おお、司令官も仲間のピンチには怒るものなのか・・・ガクッ」 ST「許しません!よくも私が楽しみにとっておいたMr.ドー○ッツをッ!!」 じじ「え?俺の心配は?・・・ガクッ」 まし「まだドーナッツ持ってたのか」 ST「ミ○ドの仇ーッ!!」 巨人「ワザとじゃないってば!」 -- (STー1) 2010-12-03 14 43 54 L「・・・ZZZ」 まし「あれ、巨人元に戻った?」 巨人「グッグルァアアアアアアアアア!」ブンブン ST「《お仕置きハンマー 10t》潰れなさい!」 ポコッ ST「・・・え?」 -- (L) 2010-12-03 16 04 07 巨人「グルァアアアアアアアアア!!」 ST「え?あれ?・・・ッ??」 まし「司令官のお仕置きハンマーが効かないぞ!」 じじ「凄まじい防御力だね」 ST「そ、そんな訳・・・」 ガンッ 巨人「グルァアアアアアアア!!」 ST「なんで?効いてない・・・」 L 「ついにドMの心を得たらしいな。」 まし「Sの攻撃を受けて回復するという真のM・・・か。」 じじ「え、なにそれカッコ悪ッ!?」 ST「そんなぁ・・・」 じじ「あれが巨人の耐性か」 まし「一瞬にして対司令官の方法を編み出したのか」 L 「見習うべきだね」 巨人「グルァアアアアアアアアアッ!!」 L 「ヤバッこっちきたw」 まし「よし、なんとかしよう」 L 「なんとかするぞ!!」 じじ「なんとかって?」 -- (STー1) 2010-12-03 20 58 37
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「で、なんで私は、こいつと対決しなきゃいけないんだ」 「ゆっくりしていってね!!!」 足元でピョンピョン跳ねるゆっくり魔理沙を眠そうな目で見る魔理沙。 しかし、ジャッジは絶対。始めてもらいましょう。 先行は魔理沙。判定人は霊夢、アリス、パチュリー。 「まぁ、私が本物だって事は言うまでもないよな」 「どっちでもいいわ」 「あなたが魔理沙だと言う証拠でもあるの?」 「本を返したら認めてあげてもいいわよ」 「よ~し、分かった。お前ら全員証拠のマスパで吹っ飛ばしてやる」 結果、弾幕バトルが開始されました。 それでは後攻ゆっくり魔理沙。判定人は、にとり、さとり、萃香。 「ほうき持ってる黒い魔法使いは偽者だぞ!!!」 「う~ん、人間は盟友だけど、この子は人間なのか妖怪なのか」 「……少なくとも自分が偽者だとは思ってませんね、この子は」 「よし、一杯飲ろう。沢山飲んだ方が本物の魔理沙だ~」 結果、宴会が開かれました。 どうにも埒が明きません。本人同士で対話させて見ましょう。 「おいこら偽者、私の真似をするんじゃない」 「おぉ、こわいこわい」 「いいか、霧雨魔理沙は私一人なんだ、顔だけのヤツはお呼びじゃないぜ」 「うふ。うふ、うふふふふ」 「こ、この野郎…」 「ふっふいひえいっへね!!!」 魔理沙がゆっくりのほっぺを引っ張り出したので、ブレイク。 最終的に弾幕勝負で決着をつけることになりました。 「本気でいくぜ。後悔させてやる」 「ゆっくりしね!!!」 「いくぜ、恋符「マスタースパーク」!!」 「ゆっくり符「ますたーすぱーく」!!」 「なにぃ!!」 「ちょっと、霖之助さん。何であっちが魔理沙と同じ技を使えるの」 「ふむ、八卦炉と同じような物を独自に持っているようだね、興味深い」 「おいおい、洒落になってないぜ! 私だって相当苦労して身に着けたんだぞ!」 「ゆっふひひたへっははほれだほ」 「ん? あいつ口からマスタースパークを出してるのか? ……それなら、これでどうだ! 恋心「ダブルスパーク」!」 「ゆっ!?」 ピチューン! 一つの閃光を二つに分け、サイドからゆっくりに向けて攻撃、 攻撃中のゆっくりはこれを防げず被弾。勝負ありですね。 「ふぅ、ま、楽勝だったな」 「無茶するわね、ホラ、手を見せてみなさい」 「マスタースパークを無理やり二つに分けるなんて手が焼けても知らないわよ」 「お前達、気遣う振りしてるけど、 最初に私を普通に本物だって認めてくれればこんな真似せずに済んだんだがな」 「ゆ~」 「あ、向こうも起きたみたいね」 「よぉ、惜しかったな。だが私になるにはまだまだ経験が足りないぜ」 「弾幕勝負はもう、こりごりなのぜ!!!」 おやおや、頬を膨らませて、どこからか現れた台車にのって行ってしまいましたね。 動力源はなんなのでしょうか。まぁともかく、この勝負、 結果は霧雨魔理沙の勝利。勝因は自機ゆえの経験豊富さでしょう。 判定は四季映姫・ヤマザナドゥの提供でお送りいたしました。
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つきみん 永遠に眠らない団子屋・・・団子屋勢を纏める最強の乙女 月見団子 我らがリーダーつきみん。 超人気枠の生主さんで、修羅で鬼神。でもかわいい。 戦闘力は53万らしい。でもあいしてる。 咲夜さんとケロちゃんを使い、相手を萌え殺しにする恐ろしい人。 男の娘(おんなのこ)で、とってもぷりちー。 本人は「女の子じゃないと!何度ry」といい続けているが、女の子ではなく「男の娘(おんなのこ)」である。 「つきみんの行動が可愛いんじゃない。つきみんだから可愛いんだな。」とキャロット氏は断言する。 ちなみにつきみんはツンデレです。え?ちがう? つきみんがかわいくて生きるのがつらい。 つきみんの特徴は、非想天則をただやるだけでなく、相手を声で萌え殺すことが出来るほどである。 その姿こそまさに神!幻想郷屈指の実力者と筆者は断言する(萌え的な意味で 多くのリスナーは声によって落とされる。ふつくしい・・・というよりかわいい声。 本人曰く「野郎の声聞いて萌えるとか幻想だ!」とか言ってるけど私達には乙女の声にしか聞こえません。 最近「天然属性」があることが発見された。つきみんがかわいすぎて生きるのがつらい。g 咲夜さん つきみんのメインは咲夜さん。 多くのリスナーを虜にする咲夜さんの動きは、すばらしい。 そしてつきみんかわいい。 放送始める前と比べると、すごく強くなってる・・・ ケロちゃん サブはケロちゃん。 ケロちゃんのほうが強い、だなんて言っちゃダメなんだからねっ! パーフェクトメイド つきみんといえば咲夜のスキルカード、『パーフェクトメイド 』が思い浮かぶ。 打撃に当身し、攻撃を受ける直前に時間停止、相手の背後に回りつつナイフで取り囲む技である。 その姿は、つきみんの強さ、やさしさ、かわいさを象徴しているようである。 多くのプレイヤーは、この技によって苦しめられる。 どんなキャラも、打撃メインでの戦いをしてくるため、返り討ちにあってしまうのだ。 いや射撃メインのもいるけど打撃振るでしょ多分。 この技を持つが故に、つきみんは最強で最高にかわいいのである。 余談だが、つきみんは以前の大会にて紅美鈴の『熾撃「大鵬墜撃拳」』を当身して観客を沸かせ、勝利したことがある。 その姿はまるでDIo(ピチューン 人形から一言 つきみん、両手開放マダー? まとめると・・・ 結論:つきみんは可愛い 結論:つきみんはみんなの嫁 Link クリックするとジャンプします。(別窓ではございません。注意してください) 月を見ながら団子食べたりする枠(http //com.nicovideo.jp/community/co266188)言わずと知れた我らの本拠地。囲め囲めー! 最終編集者:蓬莱人 追加編集した人形:大江戸
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♪てーててーれーれーれーてーれー 冒険の書を作る _あたいってばさいきょうね ピッ _冒険の書を作る あたいってばさいきょうね CIRNON QUEST ~そして伝説級のバカへ~ 「チルノ、チルノ。もう朝よ、起きなさい」 母親の優しい声。 いや、正確にはレティの優しい声。 勇者チルノは、起きようとして寝返りをうち、ベッドから落下した。 おお ちるのよ しんでしまうとは なさけない 生きてた。 「おはよう、チルノ。よく眠れた?」 「たっぷり眠ったよ!」 「それはよかったわ。じゃあ、お城に行きましょうか」 展開はえぇ。 気がつけば、チルノは片手に剣、片手にスイカバーを持ち、城の前に立っていた。 王様だか神主だかに命じられ、魔王を倒しに冒険へと旅立つはめになってしまったのだ。 「あたいってば最強だから、一気に魔王なんてやっつけちゃうんだから!」 走って街から飛び出すチルノ。 少し進むと、モンスターが現れた。 「何、このぷよぷよしたヤツ。あたいの敵じゃないことを教えてやるんだから!」 右手を天にかざして、チルノは叫んだ。 「アイシクルフォール!!」 MPがたりない! スライムの攻撃。 チルノは死んだ。 おお ちるのよ しんでしまうとは いかりゃく 「くっそー、あんなぷよぷよしたヤツにやられるなんてー」 ブツブツ言いながら街を歩く。 そこで発見したのは、ゆかりんの酒場である。 「そういえば、仲間を集めろとか言ってたわね。よし、ここであたいの仲間を探すわよ!」 中に入ると、すげえ酒臭かった。 「いらっしゃい、⑨勇者さん」 カウンターの奥から、少女臭溢れる店主が現れた。 「まるきゅーって何? あたいはチルノだよ」 「まるきゅーはモロキューよ」 「そーなのかー」 違う。 「それより、ここに何のご用かしら? ご注文は?」 「あたいの仲間を下さい」 「どんなタイプがいいかしら」 「強いのと、強いのと、強いの」 さすがの店主もこれにはどうしたもんかと考えた。 「はい、お望みの仲間よ」 チルノの前には、強そうな格闘家と強そうな魔法使いと強そうな盗賊がいる。 「私の名前は紅美鈴! よろしく!」 強そうな格闘家=紅美鈴。 「私はパチュリー。……よろしく」 強そうな?魔法使い=パチュリー・ノーレッジ 「私は霧雨魔理沙だぜ」 強そうな盗賊?=霧雨魔理沙。 「あたいはチルノ! 最強の勇者なのさ!」 最強のバカ=チルノ。 なんというへっぽこカルテット。 バカ四人は、とりあえずローレシアを出た。 そこで再び、青くてぷよぷよしたヤツ登場。 「あんたは、ぷよぷよしたヤツ! さっきの恨みを思い知るのよ!」 両手を前に突き出し、チルノは叫んだ。 「パーフェクトフリーズ!!」 かしこさがたりない! 「何やってんだよ、いくぜ! マスタースパーク!!」 まだおぼえていない! 「二人ともどいて! JAOOOOOOOOOOOOOOOOO!!」 スライムはかわした! 「ちょ、ちょっと待って……。もうちょっとゆっくり……」 いきぎれがひどい! スライムの攻撃! ズビシ ピチューンx4 おお ちるのよ もう かえって ねろ 「おかえり、チルノ。冒険はどうだった?」 「楽しかった!」 「それはよかったわね」 よくねぇ。