約 51,958 件
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1531.html
作者:DNs6rI0m0 722 名前:ほむほむ、静かにしなさい[sage] 投稿日:2011/12/28(水) 19 51 42.62 ID DNs6rI0m0 ほむほむ「………………」 ほむほむ「………………」 ほむほむ「………………」 まどか「さやかちゃんのほむほむ達静かだね。うちなんかいつもホムーマドカーってうるさいのに」 さやか「躾たからねぇ。うるさくしたらオシオキされるって教えたら、すごく静かになったよ」 まどか「てぃひひ、さやかちゃんのことだから残虐非道の限りを尽くすんだよね」 さやか「人聞き悪いことゆーな。口を塞ぐだけだよ」 まどか「その程度で静かになるものなの?」 さやか「実際にやってみようか?」 ほむほむ1「っ……っ」フルフル ほむほむ2「ホ、ホビャーァ」ワタシタチ シズカニシテタヨ さやか「こいつでいいか」 ほむほむ2「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」ヤメテー タスケテユルシテ さやか「ほむスキンにはこういう使い方もあるんだ。こいつの口に貼る!!」ホビャアアアアア…… まどか「口っていうか、顔だよね。鼻も目もふさがってるんですけど」 さやか「そして、開放」 ほむほむ2「」ジタバタ ジタバタ ピクピク…… ほむほむ1「」ポロポロ ほむほむ3「」ポロポロポロ まどか「うるさくしたらこうなるよと教えるんだね。流石さや」 さやか「この躾は失敗だ。出来損ないだよ」 さやか「まどかのところのほむほむ使ってやっていい?」 まどか「えー………」 鹿目家 ほむほむA「ホミャアアアアアアアアアア」 ほむほむB「マドカァーーーーーー」 まどまど「ホムラチャホムホム」 さやか「うむ、中々のうるささですな」 まどか「うう、結局押し切られてしまった」 さやか「では、さっそく始めましょうか」ヒョイ ほむほむA「ホム?」オソラヲトンデル さやか「ほむスキン貼る」 ほむほむA「………っ」イキガデキナイ さやか「ほむほむ戻す」 ほむほむB「ホビャアアアアアアアアアアアアアアア」ノッペラボウダーーーーーーーー まどまど「ホムラチャホムラチャン」チガウヨ コノコホムホムaダヨ ほむほむA「」ジタバタ ジタバタ まどまど「ウェヒヒヒーーーー」カオニナニカツイテル コレジャイキガデキナイヨ ほむほむB「アナタハドコマデオロカナノ」スグニハガシテアゲナイト グイグイ ほむほむA「~~~~~~~~っ」ジタバタジタバタ まどまど「ゼツボウスルヒツヨウナンテナイ」ホムホムテツダウヨ セーノ ベリィ ほむほむA「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」カオノカワガァァァァァァ ほむほむB「ホビャァァァッァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァア」カオガハガレタァァァァァァァ まどまど「コンナノッテナイヨアンマリダヨォォォォォォォオオオオオオオオオオ」コワイイイイイイイイイイイイ ほむほむA「」 ピクピク…… ほむほむB「ホビャアアアアアアアアア」ポロポロ ドウシテコンナコトニ まどまど「ホムラチャンホムラチャン」ポロポロ ホムホムカワイソウ。ヒドイヨアンマリダヨ さやか「ほむほむ、まどまど、これはオシオキだよ」 まどまど「コンナノオカシイヨ」ワタシタチ ナニモワルイコトシテナイヨ さやか「うるさくしたオシオキだよ。これからは静かにしてね。じゃないと………」デスマスクホムスキン ヲミセル ほむほむB「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 まどまど「ホムラチャン」ダメダヨ シズカニシナイトホムラチャンマデ さやか「うむうむ。今日のところはこれでよし、と。うるさくするたびにオシオキすれば静かになるよ」 さやか「じゃあ、私帰るね。私とまどかの仲、礼には及ばんよ」 まどか「う、うん。じゃあね、さやかちゃん」チラ ほむほむB「」ポロポロ まどまど「」ポロポロ まどか「………ストレスが溜まって味が悪くなりそう」 おわり ジャンル:さやか さやカス ほむほむ ほむスキン まどか まどまど 精神的虐待 躾 感想 すべてのコメントを見る 幸福感与えて長く生かした方が旨いってのはもはや常識 もっと勉強してホラホラ 味が悪くなる() だったら瞬間冷凍しとけや
https://w.atwiki.jp/voahaa/pages/101.html
キチガイ言語てるーゐ語2日目はAWMをこうやってうるせーよ!どびーっ! 1日目はもう見てくれたかな? 見てない人は桃色パニックでおっぱにっくVoahaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!! ここにはオギャアアアについての説明が書かれてるよ、、。ね、うんちくん。 ☆ニ~○ニ○どぅっがぁん!☆ ← 時間を表す時報の意。訳すとオギャアアアアアア!!!!!!! 君のカ量が見たいでゴワス ← 君の力量はどれくらいかな?の意。訳すとビシャアアアアアアアア!!!!!! オギャァァアァァアァァアアwwwwww「w← 一番重要。「ア」の大きさも重要。全ての話からこれに繋がるんだよ!ピギャアアアアアアア!!!!!!!!! ウッッッホォォォォぃ ← ウッッッホォォォォィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ボコンボコンw ← ニカ殴ってる音。 デューン ← これでもう何も言うことはないよね!文末につけるよ!オギャアアアアアアアアア 覚えたかな?これでてるーゐ語はどびいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!! くぁでふぃじgsなこれ覚えた君は、これからこの言語を程よくAWMはこうやってウンチイイイイ!?!?!??? ニカ、オレは貴様のにんにくで料理がしたいとおもったことは一度もないよ!!!ぶううううううううん やっべ。足臭いwwPCじゃねぇとてるーゐ語打んたま最高no.1 ふぅ・・・ てるーゐ=710×+-ユーアッー!フリーたいむですとろーい!?!?!?!?!? =KITHIGUY これでテストは満点だね。うんちだね。 チャー研っていいよな。
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1977.html
作者:zVKLPSsSo 290 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/19(月) 02 57 29.37 ID zVKLPSsSo 野良さや「サヤー!」ギラギラ 飼いほむ「ホ...ホ...ホビャアアアアアアアアアアアアア!!」ガタガタ... 飼いまど「サササササヤカチャン....」ビクビク... 飼い仔ほむ「ミュ...ミュ...ミュ...」カク...チョロロロ... 野良さや「テンコーセー!」ブンブン 飼い仔ほむ「アア...アアアア....」ガチガチガチガチ.... 野良さや「ザヤ゙!?」ブチュッ! 男「全く……ほ食種のような害獣は絶滅してほしいよ。お前達、怪我は無いか?」グリグリ... 野良さや「キョ...コ...」ピクピク... 飼い仔ほむ「ホ...ホミュホミュッ!」コクコクッ 飼いほむ「ホ...ホム...」タスカッタ... 飼いまど「マドォ...」ヨカッタ... 男「安心しなさい。ほ食種のような害獣からは、私がずっとお前達を守ってみせるさ」 野良さや「ホント...バカ...」ポロポロ... 飼い仔ほむ「ホ...ホミュ///」ゴチュジン.../// 飼いまど「マドォ///」アリガト ゴシュジン/// 飼いほむ「ホムゥ...///ホギュッ!?」ゴシュジン ダイスキ/// ...グチャッ! 男「…………」 飼いほむ「ホ...?ホ...?」ピクピク... 飼いまど「マド?ホムラチャン...?」ポカン... 飼い仔ほむ「ホミャ?ホミャミャ?」オロオロ... 飼いほむ「ホビャ...ミ...ミュ...?」ゴシュジン...ドウシテ... 男「約束通りお前達は私がずっと守ってみせるさ。そう、お前たちは益獣……。お前たちは未来永劫……我々人間の大切な食糧なのだからな……」 ホ...ホ...ホミャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア.... マドオオオオオ....ホムラチャアアアアアアアアアアアアアアアアン.... ホッ...ホ...ミ... 完 ジャンル:さやさや ほむほむ ほ食 ほ食種虐待 まどまど ペット 仔ほむ 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1539.html
←その1 ほむ2一家「スゥスゥ ホミュオナカイッパイ・・・・」 「スヤスヤマ ミャドォ」「ホムラチャームニャニャ」「ホムーン マドカァ」 ツンツン ほむほむ2「ホ」 ほむほむ1「ホー ホホムホゥ」シー コウタイノジカンダヨ まどまど1「マドォー」コドモタチヲオコサナイヨウニネ ほむほむ2「ホムホムム マドカァー」オツカレサマ マドマドオキテコウタイダヨ まどまど2「マドォ? マド」ワカッタヨホムラチャン バチパチ タキビノヲト ほむほむ2「マドカァー」マドマドハネテテイイヨ カゾクタキビノマエデヨリソイ まどまど2「ホムラチャーンホムラチャァン」アリガトウデモダイジョウブシアワダネ スリスリ 子供達「スピィー」「スゥスゥ」 今年の冬はとても厳しかった。夏から秋にかけての天候不順で実りは少なく、街の景観と衛生 の側面からごみ収集が強化されたため人間の出す残飯の確保もできなかった。ひょっとしたら群が 全滅するかもしれない。いよいよの時は子供達だけでも生き残らせなくてはと親達と話あったりもした。 ほむほむ2は群の親たちの中でも餌収集の要領が悪く、他の親たちに助けられていた。番のまどまどは そんなほむほむ2を攻めるどころか励ましてくれた。それをずっと気に病んでいて今日も遅くまで餌を 探して街を彷徨っていたのだ。そしてマッチを手に入れ群の窮地を救ったのだ。 そう思うと劣等感に苛まれた自分が少し生まれ変わったような気がした。 そしてほむほむ2は決意した。何があってもこの大切なまどまどと子供達、群の仲間を自分が守ってみせると! その後起こる地獄のような未来など精子の大きさほども予想せずに。 このほむほむ達が巣を作っている平屋の暖房器具は石油ストーブだった。灯油のポリ容器は 縁側に新聞紙を敷きその上に載せ醤油チュルチュルを横に置いて保存していた。 位置的にちょうどほむほむ達が火を囲んで寝ている上にあたる。 下敷きの新聞紙の端は縁側から下に垂れ下がり、給油の際にこぼれた灯油を吸い込んで その役目を果たしていた。今日の見滝原は乾燥注意報が出ている。 ほむほむ2「ホムゥ」オチバヲトッテクルネ まどまど2「マドォ」キヲツケテネ ほむほむ2は適量の落ち葉を両手に抱え焚き火の中に放り込んだ。 ボウ! 一瞬大きく燃え上がり火の粉が舞った。火の粉は風にのり、そのまま垂れ下がった新聞紙まで 飛んでいった。 ンボワワァ!!新聞紙は勢い良く燃え上がりそのまま灯油のポリ容器にまで燃え移った ブボボボボボボボボボボバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!! ほむ2一家「ホビャッツ!?!」ナンダ!?「マギャァ!?!」エッ?ナニ??「ホミューン?」ムニャ ドウシタノ?「ミャドォ・・・」ウーンネムイヨォ まどまど2「マギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」モノスゴイヒダヨ!!!! ほむほむ2「ホビャ!!!ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」ハヤクニゲナイト!!!ナカマヲ!!!! 仔ほむ「ホミュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」コワヨォオオ!!! 仔まど「ミャドォォ!!ミャドォォ!!」アチュイアチュイヨォ!! 他ホムマド仔ほむまど「ホム?ホ、ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」ヒダルマノタウチマワリ 「マギャアアアアアアアアアアア!!!!!」カミノケインカ 「ホビャアアアアアアアアアアア!!!!!!」フクニインカ 「ミャギョギャァァアアア!!!!!!!!!」 「ボミュウゥゥゥゥゥゥ!!!!!」「ミャァァアアアアアアアアアアアアア!!!!!」「ホミャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」 「マドォギャァアアアアアアアアアアア!!!!!!」 「ボビュラヂャアァアアアアアァァァ!!!!!」 引火の勢いで横転した灯油のポリ容器は灯油を撒き散らし火の勢いは増すばかりだ。 ほむほむ2「ホビャアアアアアア!!!!!!ホビャ?!ホビャアアア!!!マドカァアアァァァ!!!!」マドマドミンナニゲテー!!ア!!コレハモッテイカナイト 死に物狂いで逃げまとうほむほむ2とその家族そして仲間達。ほむほむ2は自分が群を救った証マッチ箱を大事に抱え逃げた。 老婆「なんだよ?いったい。さわがしいねぇもう。ん?ほむほむ?ホ、ホビャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 足の悪い老婆は逃げ遅れ焼け死んだ。 ウーウー!ピーポーピーポー!カンカンカン!ワイワイガヤガヤ 消防車救急車パトカー野次馬の声。火事場の喧騒でほむほむ達の泣き声がかき消される。 まどまど1とその子供達「」マックロコゲカンゼンスミジョウタイ まどまど3とその子供達子供達「・・・・」ゼンシンオオヤゲドヘンジガナイタダノシカバネノヨウダ ほむほむ1「ホビャアアアアアアアアアアアアア!!!!マドカァァァァアアアァァ!!!!!」ポロポロ orzホーズ アタマチリチリ ほむほむ3「マドカァァアァアアァ!!!!!!!!!ァァアアァアァッホビャアアアアアア!!!!!」マドマドガー!!コドモタチガー!!ジタバタフクコゲコゲ ほむほむ2「ホムォ・・ホムゥ・・・・・」ナカマガ・・・・ポロポロ マッチバコギュゥゥ ヒザマヅキ まどまど2「コンナノッテナイヨォ・・・・・」ポロポロポロポロ 仔ほむ「ホミューホミュー」エーンエーン 仔まど「キョンニャニョッテニャイヨ・・・」ポロポロポロ 大惨事だった。焼かれず生き残ったのはほむほむ123とまどまど2そしてほむまど2の子供2匹 だけだった。 ほむほむ2「ホムゥ・・・ホムゥ・・・」ドウシテ ドウシテコンナコトニ・・・・ポロポロ まどまど2「ホムラチャァーンホムラチャン」ゲンキダシテホムラチャンコドモハブジダヨホラ コドモミセ 仔ほむまど「ホミュ」「ミャドォ」オカーサァン・・・ ほむほむ2「マドカァ・・・ホムゥゥ・・・」マドカァ・・・コドモタチ・・・ギュゥゥウ カゾクダキアイ ほむほむ1・3「・・・・・・・・・」「・・・・・・・・・」 ほむほむ1「ホ!」ブチィ!!ホム2ノミギアシツブシ「ホホ!」ブチュチュ!!ホム2ノヒダリアシツブシ ほむほむ2「ホ?ホホ?? ??? ホ、ホ、ホ、ホビャアアアアアアアアアアアアアァア!!!!!!!」ア、ア、アシガァァアァア!ポロポロ イタイヨォオオ!!!!! まどまど2「ホムラチャアァアアアアアアァアアアアン!!!!!!!」ポロポロ 仔ほむまど「ミャドオオオオオオオ!!!!」「ホミャァアアアアアアア!!!!」オカーサーン!オカーサーン!ポロポロ まどまど2「ホビャァァアア!!!!ホビャアアアアア!!!!!」イッタイナニオ?!ドウシテ!?ポロポロ ほむほむ1「ホムゥアァアア!!!!ホムホムホムァア!!!!!ア!!!」オマエガ!オマエガコンナモノヒロッテクルカラァ!!!! マッチトリアゲ! ほむほむ3「ホンビャー!!!ホビャアアアアアアアア!!!!!」マドマドガー!!コドモガー!!マッチチャッカ!! ジュボボ!!! ソシテコホムニテンカ!!!!! 仔ほむ「ホミャァアァアアアアアアアアアァ!!!!!!!ホミャ!!!ホミャァアアアアアア!!!!!!」アチュイアチュイヨォオオ!!!!!!タスケンテー!!!オカーサーン!!!カケズリマワリ! ほむほむ2「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」コドモガァアアアアアアア!!!!!!!! ポロポロ まどまど2「マギョオオオオオォオ!!!!!!!!!!!!」ポロポロ ヤメテェエエエェエエ!!!!!! 仔まど「ミャドーミャドー」エーンエーン ポロポロ オネエチャンガー ほむほむ1「ホムゥ・・・マドカァ////」ニヤリ グイ! ウデヒッパリオシタオシ まどまど2「マギョ?!マギョ!!マドォォオオオォオオ!!!!!」イヤァァアアアアア!!!!ヤメテェエエエエ!!!! ほむほむ1「ホォムーホムーホッーーームムムホムンホム!//////」ハァハァ カクカクカクカクカクカクカクカク まどまど2「マドー//マドマドォォォォ/////」ポロポロアンアン ほむほむ2「ホビャァアアアァアアァアァア!!!マドカァアアア!!!!!」ヤメロォオオオ!!!!!!! ポロポロ ズリズリジタバタ ほむほむ3「マドカー…///」ハァハァ コウビガンミクネクネ ほむほむ1「・・・・・ニタァ」クイクイ コマドユビサシ ほむほむ2・3「!!!!!」仔まど「ミャ、ミャド?」ガクブル ほむほむ2「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!」ヤメロォオオオオオオオオオ!!!!!!!! ほむほむ3「ホムー!!ホムゥ…ホム…///ホ…ホムーホムゥー!!///」ハァハァハァハァ ニジリヨリ 仔まど「ミャ、ミャドォオオオオオ!!!!!!!!!!!!!」イヤアァア!!コナイデエエ!!オカアサーン!!!コシヌケジョワワワー ほむほむ3「ホー!!ホォムーホムーホッーーームムムホムンホム!//////」カクカクカクカクカクカクカクカクカクカクハァハァハァハァハァ ほむまど2「マドォオオオオオオオオオオオ!!!!!!」「ホビャアアアアアアアアアアア!!!!」ワタシタチノコドモガァアアア!!!!!!!!ボロボロチノナミダズリズリ゙アンアン 仔まど「ミョアゴ!!ボキョ!!!ミョァガアァアアアアア!!!!!!」ブチュ!!ブチブチブチブチ ほむほむ3「ホヒューーホッホッホ///マドカ///」カクカクカクカクカクカクカクカクカク 仔まど「ミャギャァアアアァアアアアアアア!!!!!!!!」ブチブチブチブチブチャァアアアアアアア 仔まど「」!マタサケタイリョウシュッケツショックシ ほむほむ3 カクカクカクカクカクカクカクカク ほむまど2「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」「マドォオオオオオォオオオオオオオオ!!!!!!!」コマドチャアアアアア!!!!!!ポロポロチノナミダ ほむほむ1「ホー!!!ホッホーー!!!マ、マ、マドカァアー!!!!////」カクカクカクカク ドビュ!!ドピュピュ!!!ドピッシャアー!!!!シャセイダツリョク まどまど2「・・・・・ウェ、ウェヒ!ウェヒヒ!!・・・・ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」ショッックデキガクルイ 仔ほむ「ホンミャーーー!!!!!!!ホミャホンミャアァアアアアア!!!!!!」アツイヨオカアサーン!!ヒダルマカケズリマワリマドマドニダキツキ! ブボボモワ!! マドマドニインカサラニホムホム1ニインカ ほむほむ2「ホビャアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!マドカアァアアアアアアアアアアア!!!!!!!」ポロポロコホムタアアアアアアン!!!マドカァアアアア!!!!ズリズリホフク ほむほむ1「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」アツィイイイイイイイ!!!!!!タスケテー!!!!!ホムホム3ツカミホムホム3ニインカ ほむほむ3「ホー!ホッホッホー/////ホ?ホビャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」カクカクカクカクヒダルマデモカクカクカク まどまど2「ウェヒヒヒヒ!!ウェヒ!ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!」キクルイヒダルマ ほむほむ1「ホ・・・ホ・・・・」マックロコゲほむほむ3「ホ・・・」マックロコゲまどまど2「ゥエ・・・・ウェヒ・・・・」マックロコゲ ほむほむ2「ホォ・・・ホ・・・ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!マドカァアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」ズリズリホフクチノナミダポロポロ 火事現場の片隅に横たわるほむほむ達の焼死体。薄れていく意識と絶望の中でほむほむ2は思いを巡らす。 どうしてこうなったのか?何が悪かったのか?ただ群の役に立ちたかっただけなのに。大切な家族を 仲間を守りたかっただけなのに。全てを失ってしまった。。。 ほむほむ2「ホムゥ・・・・」ガクリ 師走の冷たい風が2011年の終わりとともにほむ2の命を運んでいった。 次回害虫等防除法に続く!!
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2153.html
作者:Pu3r6L8AO 366 名前:『汚い、さすがほむほむ汚い』[sage] 投稿日:2012/04/26(木) 00 41 29.87 ID Pu3r6L8AO 『はい、皆さんこんにちは』 『今日は皆が大好きなほむほむにちょっとした悪戯をしたいと思います』 ほむほむ「ホム…ホムゥゥゥ!!」リキミ 『お、いましたね。しかも絶好のタイミングです』 ほむほむ「ホ…マ…マドカァァァァァァァァ!!!!!」プルプル 『は~い、出される前にほむほむのお尻にほむスキンを貼ります』ペタッ ほむほむ「ホムッ!?ホンギィィィィィイイ!!!!!」デナイ!? プルプル 『はい、これで準備は完了です』 ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」オナカイタイ!!!!!!! グギュルル 『あとはこのほむほむをまどまどのいるケージに連れていき…』 まどまど「マド?ホムラチャン!」ホムホムダ! ピョンピョン ほむほむ「ホムゥゥゥゥ!!!!マドカァァァァ!!!!」ジタバタ 『あはは、互いに気に入ったみたいですね』 『それじゃああとはほむほむをまどまどの頭上に掲げて…ほむスキンを外します!』 ほむほむ「ホムッ!?ホミャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」ヤメテ!!!!!! ブンブン 『暴れますから自分にかからないようにだけ気をつけて…いざっ!』ベリッ! ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!マドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!! ブボボボボボ!!!!!!!!! マギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!アンマリダヨォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!! 『終わり』 ジャンル:ぬるいじめ ほむスキン まどまど 野良ほむほむ 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/937.html
作者:DnzG2ZZGo 517 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/09/12(月) 00 07 59.04 ID DnzG2ZZGo まどか「みんな餌だよー♪」ザラザラ コトン ほむほむs「「ホムムー♪」」ワラワラ モグモグ ホムッホムッ オイシイ♪ ホミャァ~♪ ほむほむs「「ホーム ホームンッ」」ショクゴノタイソウダヨ♪ まどか「さーてほむほむ達が遊んでる間に……」カチッ PC「ウイイイイイイイン……」カタカタカタ めがほむ「ホムッ?」ゴシュジン? まどか「うーん……」カキカキ まどか「ペンタブを買ったけど、ノートに書いてる落書きとあんまり変わらない……」カキカキ めがほむ「ホミュホミュー…」ジーッ まどか「…めがほむもお友達と遊んできたら?」 めがほむ「ホミュン」フリフリ まどか「そっかー…でもたまには体動かさないとだめだよ」カキカキ めがほむ「ホミュ」コクン まどか「うーん……線が汚い……これ故障してるんじゃないの?」カキカキ めがほむ「…………」 まどか「気分転換にほむらちゃんと遊んでこよっと」ガチャッ ペン「」コトン めがほむ「ホム……」コノボウヲモッテ めがほむ「ホムウウウゥゥゥゥ……」オモタイ… ズリズリ カキカキ ホムッ ピョン カチッ ホムウウウゥゥゥ… オモタイヨウ… ズリズリ カキカキ ホミュンッ ピョン カチッ ………… ゾロゾロ ホムーホムー ナニヤッテルノー? ホ…ホムッ!? マドカ?? ホムホムッ!! マドカァーッ!! マドマドダ!! ビマドガイルヨ!! ピョーン ホムーッ!! マドカァアアアン//// ハァハァクネクネ モニターペロペロ ビマド//// ハァハァ クチュ…クチュ ホムウウウゥゥゥン//// マドマドワタシヲミテ//// ほむほむs「「ホムゥゥゥゥゥゥ//////」 めがほむ「ホミュミューン♪」ドヤァ カキカキ ホムホム ホムッ! ピョン カチッ ズリズリ ホミュッ! ピョン カチッ めがほむ「フゥー……」カンセイ ホム?? ダレダコイツ?? ホムホムガイル!! ヒトリダケヌケガケシヤガッテ!! ほむほむ1「ホムーン!!」タイアタリ!! ピョーン …ベチッ!! ホブベッ!! ほむほむ1「ホビャアアアアァァァァ!!!」イタイヨオオオオオオ!!! ほむほむ2「ホムンッ!!」ナカマノカタキッ!! ピョーン!! ベチーン!! ホビャアアアアアアァァァ!!!! ヒュウウウウウウ… めがほむ「ホ…ミャ??」エ…コッチニ…… ベチーン!! めがほむ・ほむほむ2「「ホビャアアアアアアアアアァァァァッ!!!」」 クソッ! ナカマガヤラレタ!! ヒキョウモノメ!! ソノハコカラデテコイ!! ホムッホムッ!! ポカポカ!! ホムウウウウゥゥゥ!!! キーック!! ゲシゲシ モニター「」ピカピカ ホムホム… ゼェゼェ… コイツ…ツヨイゾ… ほむほむ3「ホムー……」ジーッ めがほむ「ホ…ミャ……」ピクピク ペン「」コトン ほむほむ3「ホムン?」コレナンダロウ? ヒョイッ ホム…ホム… ズリズリ カキカキ ホムッ ピョンッ カチッ トテトテ カキカキ ホムッ ピョンッ カチッ ホムーホムー ズルイワタシモヤラセテ ワタシニモ カキカキ ホムッ ピョン カチッ ホムッ ピョン カチッ ほむほむs「「フー……///」」イイシゴトヲシタ… チラッ 微グロ・閲覧注意 ホビャアアアアアアアアアアアアアアアァァァ!!! シンデルーーー!! マドカァーーーー!!! ナカマガーーーー!! ワルギハナカッタンダーーーッ!!! ホビェエエエエエエエエエエエエエェェ…… ガチャッ まどか「ただいまー…ってみんなどうしたの!?」スッキリ ほむほむs「「ホッ…ホッ………」」ピクピク ジャンル:ほむほむ まどか めがほむ ドジほむ 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/861.html
←その2 猫「ニャ~ン♪ニャニャニャニャ~ン♪」キコエナ~イ♪ ゲシッゲシッ 仔まど「ミャ…ミャギイイイイイイイイイイイイィイィ!!!」ブチ…ブチ…… まどまど「マドオオオオオオォォォォォ!!!」ヤメテエエエエ!!! ドカッ!! ミャガッ!! ベキィ!! ミ゙ャギィッ!! ドカスカバキッ!! ミャギョアアアアアアァァ!!! 猫「ニャン」アキタ ポイッ ドサァ 仔まど「ミ゙ャ」 まどまど「マドオオオォォォォォォ……」ポロポロ コンナノッテナイヨ…アンマリダヨ…… まどまど「マドオオオォォォォ……」ポロポロ 仔まど「ミャドォ…ミャドエェェン……」ビエーンビエーン 猫「…………」ジローッ スタ…スタ… 仔まど「ミャギャアアアアァァ!!」コナイデエエエ!! まどまど「マッ…マド……マドォ!!」プルプル コドモハコロサセナイヨ! 猫「ニャァ!!ニャニャニャア!!」カチクフゼイガニンゲンノカッコウヲスルナ!! まどまど「マッ!?」 ビリィィィィ!!! まどまど「マ…マドォ!?//////」ワタシノフクガ!? 仔まど「マデョ!?//////」 猫「ニャンッ♪」オマエラソノカッコデコウビシロ 仔まど「ミャァ?」コウビッテナニ? まどまど「マッ……」フルフル 猫「ニャア???」ツメキラン 仔まど「マッ!?マデョオオオオオオ!!」ジョボボ~ まどまど「マッ…マドマド…マドンッ…」ゴメンネ… ヨタ…ヨタ… ニュルッ ズブ…ズブ… 仔まど「ミャ…ミャギッ!!!」オカアサンナニシテルノ!!!イタイヨ!! まどまど「マド…マド……」ポロポロ ゴメンネ…ゴメンネ… フゥフゥ… カクカク ミャギイイイイイィィィィ!!! イタイイイイイィィィ!!! ンニャッ♪ テツダッテヤルヨ♪ グイグイ フゥフゥ カクカク マッ…マッ…… ガマンシテネ… ミャドオオオオオオオ!!! ヤメテエエエエエエエエエエエエ!!! ニャ♪ グイグイ マド…マド…/// モウスコシダヨ… カクカク ブチ…ブチ… マ゙ッ……ミ゙ャギャアアアアアアアアアアアアアァァァ!!! サケチャウヨオオオオオ!!! マドォ////// カクカク!カクカクカクカク! ミャギッ…… ブチブチブチィ!! ドピュッ!!ドピュピュッ!! まどまど「マドン…////」ケンジャモード 猫「……」ニヤニヤ 仔まど「」グチョァ まどまど「マドギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァ!!!」コドモガアアアア!!! 猫「ニャッニャッwww」プークスクス まどか「うわー、まさに外道だねぇ… かわいそうだけど生態系に手出しするわけにもいかないからなー…」 →その4
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1282.html
←その1 ■ チチチ… メラメラメラ… ムワァ~~~ン リボほむ47「ホム…ホム…」ヤット…ツイタ… リボほむ52「ホンムッ…マドカァーーー…」フラ…フラ… リボほむ65「ホムゥゥゥゥウ……」ナカマ…ダイブヘッタ…… リボほむ71「ホム…マドカ…ホムゥウウウ……」ヨロヨロ ――――赤道直下、『白マドの楽園』。 その名が示す通り、この島々を覆う熱帯雨林には世界有数の野生白まどコロニーがいくつも点在している。 まさにつがいを探すにはもってこいの場所と言える。 ここまで群れを成してきたリボほむ達だが、ここからの行程は単独行動となる。 島間の距離も比較的近いため、大洋を横断したときのように海生ほ食種の脅威に脅かされることもない。 後は、白まどへの情熱だけを頼りに、ひたすら理想のつがいを探し回るだけである。 が、彼らの受難はまだまだ続く。 ………… ┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ リボほむ28「ホビャアアアアアアアアアアアアアッ!!!」テッポウミズダーーーーーーッ!!! リボほむ35「ホギャアアアアアアアアアアアアアッ!!!」ニゲローーーーーーーーーーッ!!!! リボほむ37「マドカアアアアアアアアアアアアアッ!!!」マドマドタスケテーーーーーーッ!! リボほむ44「ホビ┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ 「「「ホビャアアアアアアァァァァァァ………マドカアアアアアァァァァァ………ァアアアァァァ………」」」ゴポゴポゴポ ┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ ………… リボほむ53「ホムーーーッ!マドカァーーーーッ!!」バサッバサッ グイッ! カシャーン!! リボほむ53「ホ!? ホムァアアアアア!!?」ワナニカカッタ ガサッガサッ 島民1「カーチャン、カーチャン、リボホム、カカッタ」 島民2「ヨクヤッタ、カミサマヘノ、オソナエニ、シヨウ」ツバサヒキチギリ リボほむ53「ホッ…ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」 ♪♪ドンドコドンドコ♪♪ ホーホー ア~~ア~~~ア~~~~♪ リボほむ53「ァ……ァ……」グチャァ ア~~♪ア~ア~~ア~~アア~~♪ ♪♪ドンドコドンドコ♪♪ ………… リボほむs「「ホ… ホムゥ… マドカ… ァ… ギィ… クヤシイ……」」タスケテ… モゾモゾ 死にリボほむs「「」」シシルイルイ リボほむ66「ホムァ!!?」ナカマガ!? リボほむs「「ホム… ァ… ガ… ムゥ… ヤ… ヒィ…」」ハヤク…タスケ… モゾモゾ リボほむ66「ホムーーーーーッ!!」イマタスケルヨ! ピョーーーーーン!! スポッ ヌチョォ… リボほむ66「ホ…ホムゥ!!?」モゾモゾ ヌチョヌチョ リボほむ66「ホッ…ホガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!?」ヌケラレナイヨオオオオオオオ!!! 巨大クモ「カサカサカサ」ガブリッ リボほむ66「ホンビャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ゙゙゙゙゙゙゙!!!!」 ………… ???『チャーン!! ホムラチャーーーーーン!!!』 リボほむ79「マドカァ---ッ!!!」バサバサ 兵士まどs「「マドオオオオ! マドォオオオオ!」」リボホムダ! リボホムダ! リボほむ79「ホ…ホムゥ!?」 白まど(まどゾネスの女王)「マドォ……」キラキラピカピカ リボほむ79「ホムゥゥゥゥン////」カワイイ/// 白まど「ホムラチャン…マドォ……」キテ…… リボほむ79「ホムムーン////」ハーイ/// トテトテ マドオオオオオオオオッ!! パンパン ホムウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!///// カクカク ホムーーーーーッ!!! マドーーーーーッ!!! ドピュピューーーッ!! 兵士まどs「「マッド! マッド!」」ザックザク リボほむの墓「」チ~ン(笑) 白まど「マド…マド……」カワシタヤクソク…ワスレナイヨ…… 仔白まどs「「マデョマデョーーーッ!」」ピョコピョコ ………… →その3
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1049.html
作者:aSRBnVaw0 150 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/18(日) 22 07 28.96 ID aSRBnVaw0 さやか「ほらっ、飲みなさいよ」グイッ ほむほむ「ホビャアアァッ!!」イヤイヤ まどか「何を飲ませるの?」 さやか「風邪薬だよ」 まどか「えっ?」(…うそっ、優しい?) ほむほむ「ホビャッ…」ニガイノキライ… まどか「ダメだよ、ほむほむ。飲まないと、風邪が治らないよ?」 さやか「えっ、風邪?」 まどか「へっ?」 さやか「…風邪なんか引いてないよ?」 まどか「え?え?」?? さやか「どうよ、ほむほむ。美味しいでしょ?」 ほむほむ「ホビャアアアァァァーッ!!」ニガイヨーッ!! まどか「…ティヒヒッ…さすがだね。さやかちゃん♪」 …翌日… さやか「こらっ、逃げるな!」 ほむほむ「ホビャアアァァーッ!!」イヤダーッ!! まどか「あれっ、何してるの?」 さやか「ほむほむに、狂犬病の予防注射をしてあげるの」(偽物だけどね…) ほむほむ「ホギャアアーッ!!」タスケテーッ!! まどか「ほむほむって、狂犬病になるの?」 さやか「なるわけ無いじゃん」 プスッ ほむほむ「ホビャアアアアアァァァーッ!!!!!」イタイヨォォォーッ!!!!! まどか「…ティヒヒッ…さすがだね。さやかちゃん♪」 …翌日… ほむほむ「ホビャアアアアアアァァァアアアァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!」×Δゑ↓★╋#%¥♂ まどか「…さやかちゃん。今の叫び声って?」 さやか「あっ、まどか。今終わったとこだよ」 ほむほむ「…ホッ…ホヒ…ホ」…ピク…ピクッ まどか「…えっと」(うわぁ…) さやか「帝王切開は無事に終了しました」 まどか「えーと、妊娠は?」 さやか「もちろん。して無かったよ♪」 ほむほむ「……ホ…ヒ」パタン… まどか「…ティヒヒッ…さすがだね。さやかちゃん♪」 おわり ジャンル:さやか さやカス ほむほむ まどか 帝王切開 虐待 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/866.html
作者:oTsKmnqG0 135 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 13 50 28.25 ID oTsKmnqG0 ほむほむ1「ホムウ?」 ほむほむ2「ホムーホムー」 さやか「何でデパートの玩具屋にほむほむが?箱の『ほむメンコ』って……」 まどか「最近小さい子の間で流行ってる遊びだよ。ほら、あそこに対戦コーナーがあるから見に行こうよ」 ―――――――――― 小学生1「よーし今日はこいつの初バトルだ!」 ほむほむ3「ホムー」 小学生2「じゃあ僕が防御だ。ほむほむを置くね」 ほむほむ4「ホムム?」 小学生1「いっけええええ!!」ブンッ(ほむほむ1をほむほむ2に向け投げつける) グシャアッ! ほむほむ1「ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 ほむほむ2「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 さやか「おお!床の上のほむほむが潰れちゃった!」 ほむほむ2(上半身)「ホッ・・・」ピクピク ほむほむ1「ホ、ホムウ・・・?」 小学生2「あー……負けちゃったあ」 小学生1「へへっ、こいつもらうな!」 ほむほむs「ホムウウウウ・・・」ポロポロ まどか「ああやってほむほむ同士をぶつけるゲームだよ。ダメージの少ないほむほむの持ち主が勝ちなんだ」 さやか「ほほう、それがほむメンコかあ。でも重症のほむほむもらって得するの?」 まどか「メンコ用のほむほむは遺伝子操作や薬品投与で治癒能力が高められてるんだ。だから普通に世話してれば2日で回復するよ」 さやか「……私もやってみたいかも」 まどか「最近は大人にも人気が出てるんだよ。ほむほむを強くする方法が奥深いからね」 さやか「というと?」 まどか「丈夫な服を着せたり」 ―――――――――― マニア1「このスーツ着せてみようかな」グイグイ ほむほむ5「ホムムー!!ホムムー!!」ギュウギュウ マニア2「鎧風の服を着せてみたがどうも使い勝手が悪いな……」 甲冑ほむ「ホム・・・」ズッシリ マニア3「頭さえ守ればよくね?目が見えなくても関係無いし」 メットほむ「ホムー!ホムホムーーーーー!!!!」キョロキョロ ―――――――――― まどか「でぶほむにしたり」 ―――――――――― ほむほむ6「ホヒュウウウウウウウウウ・・・」ゲロゲロ マニア4「もっと食わせないと……」 ―――――――――― まどか「投げ方を練習したりね」 ―――――――――― マニア5「せいや!」ブン ほむほむ7「ホギャ!」 バシン ほむほむ8「ホミャアッ!?」 ほむほむ7「ホミイイイイイイイイ!!!」 バタ マニア5「この高さまで跳ね上げれば上出来だな。よしもう一回!」 ほむほむs「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 ―――――――――― さやか「よーし、さやかちゃんもほむメンコデビューだ!」 小学生3「お姉ちゃんもやる?今人も集まって一斉にほむメンコやってるんだ」 さやか「まどか行こう!」 まどか「うん!」 ほむメンコ。 それは新たな時代の素晴らしい文化。 今日も町中に子供達の笑い声、大人達の熱い声、ほむほむの苦しむ声が響き渡る。 ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!! ジャンル:さやか ほむほむ まどか 活用 感想 すべてのコメントを見る