約 51,958 件
https://w.atwiki.jp/bjkurobutasaba/pages/310.html
エロい、ただそれだけ ひたすらエロい 気になったら同盟の過去ログなんかを見てみよう したからよめ ピャアア!:これが心理的放置プレイというやつか・・・ゴクリ いつか変態なイカちゃんを見てみたいものだ (ネオ変態紳士教団 9/24 06 20) イカ娘[2期]:そうですね あきらめましょう (ネオ変態紳士教団 9/24 06 15) ピャアア!:さじを投げないで^0^ (ネオ変態紳士教団 9/24 06 13) ぼん踊り[修行僧]:そいつはなにしてもなおらんな (ネオ変態紳士教団 9/24 05 59) ピャアア!:イカちゃんの診察室なんて想像しただけでも涎が止まらん脱水症状に陥るでござる (ネオ変態紳士教団 9/24 05 59) ピャアア!:女医さんのコスプレしてくれるでござるか?!お医者さんごっこでござるな!ぼぼぼ、ぼきおにんにんが大きくならないんです!大きくしてくだしゃい!! (ネオ変態紳士教団 9/24 05 58) イカ娘[2期]:お医者さん呼んでおきますね (ネオ変態紳士教団 9/24 05 56) ピャアア!:イカちゃんかわいいよイカちゃん イカちゃんの周囲1mを足をもがれた犬のように這いずりまわりたいお (ネオ変態紳士教団 9/24 05 54) ピャアア!:イカちゃんぺろぺろできれば何と言われようとかまわない!!(キリリッ (ネオ変態紳士教団 9/24 05 52) イカ娘[2期]:うわあ・・・ (ネオ変態紳士教団 9/24 05 47) ぼん踊り[修行僧]:( 3)┓ ひどい (ネオ変態紳士教団 9/24 05 41) ピャアア!:イカちゃんの全身に舌先這わせたい (ネオ変態紳士教団 9/24 05 28) ピャアア!:世俗の穢れたぼくの体をすべすべボディーとマシュマロおっぱいできれいにしてくださいハァハァ (ネオ変態紳士教団 9/24 05 27) ピャアア!:完鉄仮面じゃやだイカちゃんと夜の病室で明けない夜を愛でたいおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお (ネオ変態紳士教団 9/24 05 25) イカ娘[2期]:ほら鉄仮メンさんがまってますよ!!!我慢してください! (ネオ変態紳士教団 9/24 05 21) ピャアア!:イカちゃんが一緒に来てくれなきゃイヤじゃイヤじゃ! (ネオ変態紳士教団 9/24 05 13) イカ娘[2期]:ピャアアさん病室に戻りましょう!!!!! (ネオ変態紳士教団 9/24 05 12) ピャアア!:いかちゃん・・・イカちゃんうああああああああああああああああああぺろぺろクンカクンカいかちゃあああああああああああああああんああああああああああぬわああああああああああ (ネオ変態紳士教団 9/24 05 10) ピャアア!:イカちゃんぺろりぺろりハァハァ (ネオ変態紳士教団 9/24 05 09) イカ娘[2期]:^^; (ネオ変態紳士教団 9/24 05 06) ピャアア!:さきっちょ^3^ (ネオ変態紳士教団 9/24 04 56) イカ娘[2期]:? (ネオ変態紳士教団 9/24 04 52) ピャアア!:ではイカちゃんにはこちらを ∋ (ネオ変態紳士教団 9/24 04 47) イカ娘[2期]:ピャアアさんとめないでください (ネオ変態紳士教団 9/24 04 43) ピャアア!:握手をするたび友達増えるね! A-C- (ネオ変態紳士教団 9/24 04 27)
https://w.atwiki.jp/bjkurobutasaba/pages/1006.html
本名は セシル・ブルーベンチ・フォン・ヌンパッチ・クラウザー3世ウンコ 結構な古参で今までページが無かったのが意外なほど。 まあ、あんまり目立つタイプじゃないから仕方ないね。 特に定住国は無く全国を渡り歩く。 好物はスイカとウナギと梅干とアイス。 特にアイスは夏の日記に結構な頻度で登場するので大好きらしい。 性格は非常に温厚かつ穏健で今では数少ない良識派。 結構な社畜らしくいつも「仕事行きたくねー」とぼやいている。 優しいがどこか物足りなさを感じさせるのは基地外になり切れない理性のせい。 不佞chanいわく「優しくて頼れるいい人だけど、付き合うって感じじゃないのです!!ピャアアア」 オネーサンからは「かわいい年下のオトコのコ(ハアト」と狙われている。年齢差親子以上なんですが、それは アイコンはちょっとかわいい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/meteor089/pages/198.html
一夏「俺はセシリアのおっぱいが好きだアアアアアアアアアアアアアアアア」 四人「」 戻る 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 12 14 11.00 ID B2/ml0uJO 一夏「素晴らっしい形! 推定Cの見事な大きさ! 揉みしだくなるね!!」 一夏「きっとブラジャー外しても形は崩れないんだろうなァ! サイズが小さくなるなんて事もないだろうよ!」 一夏「感触もきっと素晴らしいんだろうなァ! つっつくと押し返してくるんだろうな! たァまんねぇな!!」 一夏「そんな素晴らしい男の夢<ドリーム>おっぱいが 俺は1番好きなんだよ解ったかお前らあああああ!!!!」 箒「」 鈴「」パクパク ラウラ「」 シャル「」 セシリア「///」 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 12 36 00.32 ID epX3r3IH0 セシリア「そ、そんな一夏さん……皆さんの前で愛の告白だなんて……///」 一夏「すまない、セシリア。でも俺にはお前のおっぱいへの愛を押さえられなかった」 セシリア「……」 セシリア「あの……先ほどから、その、一夏さんは私のむ……胸についてばかり仰っていますが……」 セシリア「今のは、わ、私への……あ、愛の告白ですわよね?」 一夏「ん?いや、セシリアのおっぱいへの告白だが」 セシリア「で、でも!胸も引っくるめて、私のことが好きということですわよね!?」 一夏「セシリア?セシリアは、まあ友達として好きだよ。でもおっぱいほどじゃないな」 セシリア「」 鈴「プッ」 シャル「わ、笑っちゃだめだよ。ククク」コソコソ 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 12 43 01.35 ID epX3r3IH0 セシリア「」 一夏「ああ、それにしてもセシリアのおっぱいは素晴らしい!見てるだけで惚れ惚れする!」 箒「一夏……貴様は――」 ラウラ「私の胸はどうだ、嫁よ」 セシリア「ひ」 鈴「ねぇ!私のは――」 セシリア「酷いですわああああああ」ダダダッ シャル「あーあ」 鈴「今のは一夏が悪い」 一夏「え?なんで?」キョトン ラウラ「で、私の胸はどうだ?」 箒「早く謝ってこんか馬鹿者!」 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 12 56 13.02 ID epX3r3IH0 一夏「なあ、なんか俺酷いこと言った?」 箒「ええい、とっとと行け!はっ倒すぞ!」 一夏「わ、わかったよ」タッタッタ 箒「……まったく(一夏はやはりお、大きい方がいいのか)」 シャル「一夏は相変わらずだねえ(僕だって大きさなら負けてないと思うけどなあ……)」 鈴「あいつってほんとバカよね(大きさ……ぐぬぬ……)」 ラウラ「同じ胸なのに私のとどこが違うのだろうか」 箒・シャル・鈴「はぁ……」 ラウラ(やはり直接聞きに行くべきか)タッタッタ 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 13 03 52.03 ID YmTab+uw0 ラウラかわいいよラウラ 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 13 11 57.83 ID epX3r3IH0 セシリア「はぁ……」トボトボ セシリア(一夏さんが……まさか、私の胸しか見ていらっしゃらなかったなんて……) セシリア(でも……胸だけとはいえ、好かれているのなら、むしろ喜ぶべきでしょうか) セシリア「はぁ……」 セシリア(だけど、先ほどの物言いは酷すぎますわ……) セシリア(……いいえ、これは好機ですわ。 胸だけとはいえ、他の四人よりも好かれているのですから) セシリア(これを使わない手はありませんわ!)クルッ 一夏「あ、おーい」タッタッタ セシリア「い、一夏さん!」 セシリア「追いかけてきてくださったのですか!」 一夏「ああ。さっきは悪かったな(よくわからないけど)」 セシリア「い、いいえ!全然かまいませんわ!」 セシリア(よし!チャンスですわ!) 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 13 15 53.21 ID epX3r3IH0 一夏「そっか。良かったー。急に走り出すからさ」 セシリア「こちらこそ心配をおかけしてごめんなさい」 セシリア「……と、ところで一夏さん?」 一夏「ん?なんだ?」 セシリア「い、いい一夏さんは!!」 一夏「お、おう」 セシリア「わ、わわ、わた、私の、その――」 ラウラ「おお、ここにいたのか!」 セシリア「」 セシリア(ああ……チャンスが……) 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 13 21 19.71 ID epX3r3IH0 一夏「ラウラ?どうしたんだ?」 ラウラ「聞きたいことがある」 セシリア「……はぁ」 一夏「聞きたいこと?」 ラウラ「うむ。胸のことだ」 一夏「おお!なんでも聞いてくれ!」 一夏「このおっぱいマスターに!!」 ラウラ「おっぱい?」 セシリア「ますたぁ?」 一夏「昔のあだ名さ……男友達は俺のことをそう呼んでいたんだ」 ラウラ「ほう」 セシリア(一夏さんって……) 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 13 27 46.56 ID epX3r3IH0 ラウラ「ところで」 一夏「ん?」 ラウラ「胸のことをおっぱいというのか?」 一夏「ああ。女性の胸のことを、この国では男たちが敬意を込めてそう呼ぶんだ」 セシリア「敬意……ですの?」 一夏「おっぱいは、男たちにとって永遠のフロンティアであり……帰るべき故郷だかな……当然さ」 セシリア「はあ」 ラウラ「しかし」 ラウラ「胸など膨らんでいればどれも変わらんだろう?出産時に授乳できれば」 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 13 31 17.20 ID B2/ml0uJO あーあキレちゃうよ 一夏さんキレちゃうよ 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 13 39 30.21 ID epX3r3IH0 一夏「ばっ……」 一夏「ばっかやろおおおおおおお!」バッ! ラウラ「!」ガシッ! ラウラ「いきなり何をする!!」 一夏「今のは!すべての男たちの魂の叫びだ!!」 セシリア(これからは、胸を強調した服を用意したほうがよろしいかしら?)ホケー 一夏「いいか!胸に貴賤なしとはいいが! だからといってないがしろにしていいという意味ではない!!」 ラウラ「……しかし、私には違いが……」 セシリア(ああ一夏さんいけませんわ!皆さんがいらっしゃるのに!)モンモン 一夏「なら!俺が教えてやる!」 一夏「セシリア!」 セシリア(ううん、でも普段からその格好でははしたないですわよね……え?) セシリア「は、はい?」 一夏「頼む。協力してくれ」ズイッ 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 13 42 15.60 ID epX3r3IH0 セシリア「(ち、ちかっ……まさかもう!?)はい……」 一夏「よし!ラウラ!」 セシリア「へ?(ラウラさん……?)」 一夏「自分のと触り比べてみろ!」 ラウラ「!なるほど!」 セシリア「え?え?」 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 14 06 34.66 ID epX3r3IH0 ラウラ「では」ワキワキ 一夏「すまない、セシリア」 セシリア「ちょ」 ラウラ「」ワキワキ セシリア「ちょっとお待ちください!!」 ラウラ「お?」 一夏「どうした?」 セシリア(二人とも冷静なのが逆に怖いですわ……) セシリア「い、いきなり胸を揉ませろと言われましても……」 セシリア「ここでは人目もございますし……」 セシリア(それにできれば一夏さんに……) 一夏「……」 一夏「そうだな……」 セシリア(ほっ……) 一夏「よし!俺の部屋にいこう!」 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 14 55 24.72 ID epX3r3IH0 セシリア「ええ!?」 セシリア(一夏さんの部屋……) セシリア「そそそs、それはつまり……その……」 一夏「ラウラもそれでいいな?」 ラウラ「うむ」 セシリア「」 セシリア(それはそうですわよね……) 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 15 04 29.07 ID epX3r3IH0 一夏の部屋 一夏「さて。じゃあいいな、セシリア」 セシリア「はぁ」 セシリア(結局押しきられてしまいましたわ……) ラウラ「よし、では行くぞセシリア」ワキワキ セシリア「……」 一夏「いやちょっと待てラウラ」 ラウラ「ん?」ピタッ 一夏「さっきはああ言ったが、やはりまずは形を鑑賞しよう」 一夏「ここなら通行人もいないしな」 ラウラ「形?」 セシリア(それってまさか……) 一夏「というわけで脱いでくれ、セシリア」 セシリア「」 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 15 33 27.16 ID epX3r3IH0 セシリア「ま、まってください!」 セシリア「いきなり脱げと言われましても!」 セシリア「わ、私はラウラさんが触るくらいでしたら、と……」 一夏「セシリア、頼む!」 一夏「お前のおっぱいの素晴らしさを伝えるためには、どうしても必要なことなんだ!」 ラウラ「私からも頼む」 セシリア(わ、私の(おっぱいの)素晴らしさ!!) セシリア(恥ずかしい……けど、一夏さんがこんなに言ってくださっているし……) セシリア(それに、一夏さんには、その、いやらしい気持ちは全然ないようですし) セシリア(純粋に美しさを追求しているのでしたら、これはむしろ芸術を愛でるようなものでは?) セシリア(そうですわよね……) セシリア「わかりました……でも、あのぉ、一応お聞きしますけど」 一夏「なんだ?」 セシリア「それは一夏さんも見る、ということですわね?」 一夏「ああ。でないと良さを解説できないだろ」 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 15 37 02.80 ID epX3r3IH0 セシリア「……わかりました。覚悟を決めましょう」 セシリア「……」 セシリア(しっかりしなさい私。ここで一夏さんの心を完全に捕らえるのですわ) ヌギヌギ セシリア「ん……」 セシリア(視線が痛い……) セシリア(し、下着も……) 一夏「セシリアストォォォオオオッップ!!」 セシリア「ひっ」ピタッ 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 15 44 37.48 ID epX3r3IH0 一夏「よし、じゃあ見るんだ、ラウラ」 ラウラ「わかった」 ラウラ「……」ジッ… セシリア「……」 セシリア(うぅ) 一夏「どうだ、ラウラ。セシリアのおっぱい、どう思う?」 ラウラ「ふむ……」 ラウラ「でかいな」シタヲミル 一夏「そうだな。まずそこに目が行く。仕方のない、正直な感想だ」 一夏「だがそれだけではない」 一夏「セシリア、済まない。手をどけてくれ」 セシリア「……は、はい……」 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 15 52 15.96 ID epX3r3IH0 一夏「確かにセシリアのおっぱいはでかい。だが、大きすぎるわけじゃない」 ラウラ「大き、すぎる?」 一夏「ああ。でかすぎるとおっぱいはただの肉塊にしか見えないんだ」 一夏「それではおっぱいの役割は果たせない」 ラウラ「おっぱいの役割?母乳の出が悪いということか?」 一夏「違う。いいか、ラウラ。おっぱいってのは単なる授乳器じゃない!」 一夏「男の夢が詰まっているんだよおおおおお!!!」 ラウラ「夢!!?」 セシリア(早く終わって……) 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 15 59 13.97 ID epX3r3IH0 一夏「なぜ女性はおっぱいを隠す!?単なる授乳器なら、隠す必要などない!!」 ラウラ「確かに!」 一夏「ラウラ、おっぱいというのだな!セックスアピールのためにあるんだ!」 セシリア「せ――」 ラウラ「せ、せっく」カーッ 一夏「いいおっぱいっていうのは!見ただけでムラムラして!」 一夏「むしゃぶりつきたくなって!」 一夏「舐めまわしたくなるんだよおおおおおおおおおお!!!」 セシリア(む、ムラムラ……) ラウラ(な、なめなめ……) 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16 02 23.51 ID epX3r3IH0 セシリア「……あ、あの、一夏さん?」 一夏「ハァハァな、なんだ」 セシリア「も、もしかして今も?」 一夏「……」 一夏「おっぱいに嘘をつくことはできない……」 一夏「もちろんしたいさ!」 セシリア「ひっ」 一夏「これは男の本能なんだ!」 一夏「なのに姉貴や箒はちょっと見ただけで殴りやがって!!」 一夏「胸がなければ、くそっ!」 一夏「済まないおっぱいたち!俺は今、とんでもないことを!!」 ラウラ「い、一夏……?」 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16 06 57.61 ID epX3r3IH0 一夏「ハァハァ……」 一夏「よし、続けるぞ……」 ラウラ「わ、わかった……」 一夏「ふぅ……とにかく。おっぱいってのは男の性欲を刺激するんだ」 ラウラ「ほぅ」 一夏「ただ、それが逆に裏目に出ることもある」 一夏「男はみんなおっぱいに夢をもっている」 一夏「性癖は違っても、それはみんなおんなじだ」 一夏「ラウラ、セシリアのブラ、どう思う?」 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16 17 44.78 ID epX3r3IH0 ラウラ「私にはファッションというものはよくわからんが」 ラウラ「綺麗な色と形をしているな」 一夏「そうだ。それは友達に見せる用のブラだ」 ラウラ「そんなものがあるのか!?」 一夏「ちなみにこれがセシリアの勝負下着の写真だ」スッ セシリア「え?」 ラウラ「勝負下着?」 セシリア「ちょ」 セシリア「え?」 ラウラ「どんな勝負をするのだ?」 一夏「勝負と言っても、実際に戦うわけじゃない」 一夏「まあ、女の子にとってはある意味勝負と言えることだ」 一夏「男に見せるための下着だ」 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16 21 31.35 ID epX3r3IH0 ラウラ「男に?」 セシリア「一夏さんっ!」 一夏「ああ――どうした?セシリア」 セシリア「そ、そんなもの……いったい、どうやって」 一夏「買った」 セシリア「い、いったい誰から……」 一夏「済まない。それは言わない約束なんだ」 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16 24 37.65 ID 6bdyS97JO モッピー知ってるよ!一夏が誰から写真買ったかモッピー知ってるよ! 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16 46 23.38 ID nf1EEGiv0 それからそれから? 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16 47 37.83 ID epX3r3IH0 ラウラ「それにしてもこの勝負下着というものは」ジッ ラウラ「これでは下着の意味がないのではないか?」スケスケダゾ 一夏「じゃあラウラはブラジャーにどんな意味があるか知っているか?」 ラウラ「大胸筋サポーターだ」 ラウラ「運動をする際に、胸の脂肪が邪魔にならないようにする」 一夏「ラウラらしいな」 ラウラ「間違っているのか?」 一夏「いや、正解だ。だが、下着の役割は一つじゃないんだ」 ラウラ「ふむ」 一夏「ラウラの言うような役割や、胸の形を整える役割もある」 一夏「他にも今セシリアがしているような、見せるため、ファッションとしての役割」 一夏「そして、男の性欲を煽る役割」 一夏「このセシリアの勝負下着だが」ピラッ セシリア「な、何枚持っているんですの!?」 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16 50 09.51 ID epX3r3IH0 一夏「ここまで際どい下着だと、セシリアほどのおっぱいがなければ似合わない」 ラウラ「で、では例えば私がこれをつけても……」 一夏「まあ、似合わないだろうが、ある意味、男の性欲を煽ることはできるだろうな」 ラウラ「本当か!?」 一夏「ああ、そういう性癖の男もいる」 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16 53 01.76 ID epX3r3IH0 一夏「だが、それはラウラのようにある程度整った容姿」 一夏「つまり、おっぱい以外の要素が必要なんだ」 一夏「だが、純粋におっぱいと下着にだけ注目した場合」 一夏「セシリアほどエロい下着が合うおっぱいはない」 セシリア「え、エロ……!?」 ラウラ「なるほど……」ショボーン 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 16 55 12.04 ID ZzWrlyVpP あのスカートもエロいですわ 87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17 00 00.67 ID epX3r3IH0 一夏「そうがっかりするな、ラウラ」 一夏「小さいおっぱいには小さいなりの戦い方がある」 ラウラ「なんだと!是非教えてくれ!」 セシリア「エロ……エロ……」 一夏「いいか?おっぱいってのは普段隠されているだろ?」 ラウラ「ああ」 一夏「人は普段見れないものを見ると喜ぶだろ」 ラウラ「確かに」 一夏「ようは希少価値だ」 一夏「なぜ普段は見れないかと言うと、女性が恥ずかしいからだ」 ラウラ「私は嫁に見られても大丈夫だぞ。胸くらいいくらでも見せてやろう」 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17 26 00.37 ID epX3r3IH0 一夏「ラウラ。確かにそういう態度に興奮する男もいる。だが、恥じらいも大切なんだ」 ラウラ「恥じらい?」 一夏「男がおっぱいを見て興奮するのは、そういった恥じらいがあるからなんだ」 ラウラ「恥じらいか」 一夏「普段見れないものを、自分にだけ見せてくれる」 一夏「でも、恥ずかしい。恥ずかしいけど見せてくれる」 一夏「男はそこに愛を感じ、興奮するんだ!」 ラウラ「おおっ!」 ラウラ「そうか、私は間違っていたのか……」 一夏「いや、そんなことはない」 一夏「さっきも言ったように、そういうのが好きな男もいるからな」 一夏「しかし、小さい胸をよく見せたいなら、恥じらいは必要だ」 93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17 32 57.31 ID epX3r3IH0 一夏「小さいおっぱいが好きな男というのは少なからずいるんだが」 一夏「それは未熟さに興奮するのと、もう一つ理由があるからなんだ」 一夏「おっぱいがちっちゃくて恥ずかしい……///」 一夏「これがたまらない!!」 ラウラ「な、なんだと」 ラウラ「そんなことが……」 一夏「ああ。おっぱいに対するコンプレックス。それが最高のエッセンスだ」 ラウラ「ふーむ……」 一夏「だけど、ラウラは今のままで十分さ」 ラウラ「本当か!?」 一夏「ああ」 94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 17 36 46.14 ID epX3r3IH0 一夏「ふう。長々と語っちまったな」 一夏「とにかく、俺がセシリアのおっぱいが好きな理由の一つ」 一夏「それはまず、その見た目のエロさってわけだ」 一夏「じゃあセシリアには、ブラを外して貰うけど、その前に」 セシリア「……」スースー 一夏「ラウラ、セシリアのおっぱいを揉め」 ラウラ「ブラをつけたままでか?」 一夏「そうだ」 ラウラ「わかった」 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 18 20 14.04 ID epX3r3IH0 セシリア「……ん……いち……さん」スースー ラウラ「」グッ! 一夏「お、おい!」 セシリア「……っ!い、いたっ!」 ラウラ「お、起きたか」 セシリア「いたい!いたいいたいいたいですわ!」 ラウラ「お?おお、すまん」 一夏「ラウラ、もう少し優しくだ」 ラウラ「わかった」 セシリア「え?え?」 ラウラ「」サワッ セシリア「ひっ、く、くすぐったい……」 106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 18 24 09.79 ID epX3r3IH0 一夏「いいか。上からだけではなく下から掬い上げるようにしたり」 セシリア「んん」 一夏「横から寄せてみたり顔を埋めたり」 セシリア「や、やめ……」 一夏「体勢を変えて後ろから手を回したりもしてみるといいぞ」 ラウラ「わかった」 セシリア「や、やめ!あ、ああ……」 ―――― ―― ― セシリア「ハァハァ……お、お嫁に……いけませんわ……」 一夏「どうだった?」 ラウラ「すごい弾力だった」 一夏「そう!弾力だ!」 一夏「セシリア!ベッド上に仰向けになってくれ!」 108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 18 29 05.34 ID epX3r3IH0 セシリア「は、はあ(まあ、ちょうどそろそろ疲れてきていましたし……)」ヨイショ 一夏「見ろ!ラウラ!」 ラウラ「ん?」 一夏「ブラをしているからってのもあるが、形が崩れてないだろ?」 ラウラ「ふむ。確かに」 一夏「この形!あと、さっきの感触を覚えとけよ?」 一夏「じゃあセシリア!ブラを取ってくれ」 セシリア「……は、はひ?」ウトウト 109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 18 31 22.82 ID epX3r3IH0 一夏「ブラを、取ってくれ」 セシリア「な!?」イケメンニミエタ セシリア(こ、これは夢!?一夏さんのベッドの上で)ラウラハミエナイ セシリア(こ、こんなことを言われるなんて……いいえ、夢でも構いませんわ!) セシリア「はい!一夏さん!」 113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 18 45 10.07 ID epX3r3IH0 セシリア(ついに、この時が来ましたのね……)スッ セシリア(一夏さん!)スルッ 一夏「」 ラウラ「おお」 セシリア(え、ラウラ……さん?) セシリア(そういえばそうでしたわ……)orz ラウラ「ん?」 ラウラ「どうしたのだ一夏?」 116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 19 09 54.81 ID epX3r3IH0 一夏「お……」 ラウラ「お?」 一夏「俺は今!猛烈に感動している!?」 ラウラ「そんな鼻血を垂らして、興奮しているの間違いではないのか」 セシリア「……///」 一夏「もちろん興奮もしている!」マエカガミ 一夏「だが!それ以上に感動している!!」 一夏「写真でも見たことはあったが」 セシリア「え?」 一夏「生の迫力はやはり違う!!」 セシリア「そ、そちらもですの!?」 121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 19 25 46.37 ID epX3r3IH0 セシリア「一夏さん!それはさすがに看過できませんわ!!」ズイッ セシリア「いったいどなたからお買い求めになったのか!」ズズイッ セシリア「白状してください!」ズズズイッ! 一夏「ダメだ……済まんセシリア……これは俺の信用問題にも関わる……」 セシリア「既に私の中で一夏さんの信用ががた落ちですわ!」ポカポカ ラウラ「おい、そんなことより次はなんだ」 セシリア「そ、そんなこと……」 175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 21 58 39.17 ID epX3r3IH0 一夏「よし、ラウラ!もう一度セシリアのおっぱいを見るんだ!」 ラウラ「わかった」 ラウラ「」ジッ 一夏「」イツクシムメ セシリア「い、一夏さんはそうマジマジと見ないでください!」カクシカクシ 一夏「ああ、隠すんじゃない!」 ラウラ「」ジー 一夏「どうだ?」 ラウラ「……先程と変わりないように見えるが」 一夏「そう!変わらない!つまり垂れないんだ!!」 179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 22 07 23.37 ID epX3r3IH0 ラウラ「なに?」 一夏「大きなおっぱいというものは、残念ながら重力のあるこの星では垂れる運命 さだめ なんだ」 ラウラ「そうなのか」 一夏「ああ。ブラから解放されたことで、固定はされていないが」 一夏「よし、じゃあセシリア!また仰向けになってくれ!」 セシリア(もうどうでもよくなってきましたわ……) 181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 22 15 13.53 ID epX3r3IH0 一夏「どうだ!横になっても変わらないこの張り!うおおおおおお」 セシリア(泣いていらっしゃる……) ラウラ「確かにすごいな」 一夏「ラウラ!次は触るぞ!」 ラウラ「では」ワキワキ 一夏「待てラウラ!いきなりがっつり行くんじゃない!最初は指でつつくだけだ!」 ラウラ「そういうものか」 一夏「そういうものだ!」 セシリア「今更ですけど、私の意思は……?」 一夏「ラウラGO!」 ラウラ「」ツンッ セシリア「ん……」 182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 22 16 21.66 ID FcmK8P0C0 おもちゃにされるセシリアハァハァ 190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 22 39 29.47 ID epX3r3IH0 ラウラ「」ツンツン セシリア「ひ……ゃ……」 ラウラ「」プニプニプニプニ セシリア「ちょ……ラウラさん……?」 ラウラ「これは、癖になるな」プニプニプニプニ 一夏「そうだろう、そうだろう」ウンウン 一夏「しかし……くっ」 セシリア「ど、どう、んん、なされたのですか?」 一夏「触りたい……」 セシリア「はい?」 一夏「俺も触りたい……」 191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 22 42 40.37 ID epX3r3IH0 セシリア「えーと……」 一夏「セシリア……頼む」 セシリア(これは、チャンス?) セシリア(触らせてさしあげる代わりに……) セシリア「あのぅ、一夏さん」 ラウラ「」プニプニプニプニ 一夏「触らせてくれるのか?」 セシリア「構いませんわ……ただし、条件があります」 一夏「なんだ!?なんでもするぞ!」 193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 22 45 52.82 ID epX3r3IH0 セシリア「わ、私と……」 一夏「ああ」ズイッ セシリア「(ち、近いぃ)私と、付き合って……くだされば」 ラウラ「ふんふん!」プニプニプニプニ 一夏「……付き合う?」 一夏「どこに付き合えばいいんだ?」 セシリア「いえ、そういうことではなくて」 セシリア「私と、恋人として、お付き合いしてください、と」 一夏「な」 一夏「なんだって!?」 194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 22 48 53.77 ID epX3r3IH0 一夏「ええと……」 セシリア「ダメですか?」ションボリ 一夏「い、いや」 一夏(セシリアが、俺の恋人……?) 一夏(つまり、あのおっぱいが俺の……) ラウラ「ん?どうしたのだ二人とも」 セシリア「……///」 一夏(いつでも、揉み放題……見放題) ラウラ「一夏?」 ラウラ「セシリア?」 196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 22 51 16.43 ID epX3r3IH0 一夏「」ブッ セシリア「きゃあ、一夏さん!?」 ラウラ「鼻血が」 一夏「俺の俺の俺のあのおっぱいが俺の俺の俺の俺の」ブツブツ セシリア「一夏さん!一夏さん!」 セシリア(は!ていうか私、上半身裸で告白を///) 197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 22 55 04.91 ID epX3r3IH0 一夏「セシリア……」 セシリア「あ……無事、なんですね」グスッ 一夏「セシリア、俺は……」 一夏「俺はどうしようもない男だ……」 セシリア「一夏さん?」 一夏「俺はおっぱいのことしか頭にない。今も、お前のおっぱいしか……」 セシリア「そんなことありませんわ!一夏さんはいつも皆さんのことを考えてらっしゃいます!」 一夏「……」 ラウラ「鼻血が出たときは首を叩くんだったか?」 198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 22 57 38.49 ID epX3r3IH0 一夏「もし、セシリアと付き合ったら、俺は自分を抑えられないかもしれない……」 一夏「いつもおっぱいを、揉もうと……」 セシリア「……」 セシリア「構いません!」 一夏「なん……だって……?」 セシリア「揉みたいのなら、いくらでも揉んでください!」 セシリア「一夏さんなら、私……」 ラウラ「私のも構わないぞ」 200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 23 00 02.82 ID epX3r3IH0 一夏「いい……のか……?」 セシリア「ええ!」 一夏「本当……だな……?」 セシリア「もちろんですわ」 一夏「」キラーン ルパンダ~イブ セシリア「ひゃ!?」 ラウラ「おお、すごい跳躍だな」 204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 23 03 27.36 ID epX3r3IH0 セシリア「ひっ……や、な、舐め……舐めないでください……!」 一夏「」レロレロレロ ラウラ「な、一夏!最初は指でつんつんじゃないのか!?」 一夏「」チュバッチュバッ セシリア「はぁん、そん……な……強く……」 一夏「」ムクリ 一夏「ラウラ……次は見て覚えるんだ」 ラウラ「なるほど。これも訓練か」 205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 23 06 33.30 ID epX3r3IH0 セシリア「あの、一夏さん……ラウラさんには……」 一夏「これが胸の揉み方だッ!!」 ラウラ「」ジー 一夏「なんて素晴らしい弾力!感触!」 一夏「しっとりとした肌触りなのに、しっかりと指を押し返してくる!」 セシリア「聞いて……」 211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 23 17 12.02 ID epX3r3IH0 一夏「う、セシリア真っ白な肌が、だんだんと赤みが指してきて……」 一夏「すっごく色っぽい!」 セシリア「ひ……ひ……あ……」 セシリア(まあ、いいかしら……) 一夏「それに、匂いもいい」スー 一夏「このまま寝たくなるぜ……」 212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 23 20 33.45 ID epX3r3IH0 ラウラ「ん?乳首が?」 一夏「気づいたかラウラ」 一夏「乳首は興奮すると立つんだ」 一夏「経験はないのか?」 ラウラ「ふむ……」 ラウラ「わからないな……」 一夏「なら、よく見ていろよ」 セシリア「一夏さん……」 セシリア「あっ、そんな口に含んだら……」 セシリア「あっあっ」 213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 23 25 25.33 ID epX3r3IH0 セシリア「ひゃっ!」 セシリア「急に首筋は卑怯ですわ!」 セシリア「ま、またそんな……いや……」 セシリア「はぁ……」 ラウラ「ふーふー」 一夏「……ラウラ」 セシリア「あ……一夏さぁん」 一夏「ちょっと待っていてくれ――ラウラ、自分のおっぱいに触れてみろ」 ラウラ「?」 ラウラ(鼓動が早い……) ラウラ(私は興奮しているのか?) 214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 23 27 30.82 ID epX3r3IH0 ラウラ「んっ……こ、これは?」 一夏「」ニヤッ ラウラ「立って……る?」 ラウラ「興奮していたのか?この私が?」 一夏「ラウラ、俺が今からセシリアの胸を揉むように」 一夏「真似して自分の胸を揉んでみろ」 216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 23 29 46.50 ID epX3r3IH0 ラウラ「……」 一夏「俺を信じて」 ラウラ「……わかった」 一夏「よし。待たせたな、セシリア」 セシリア「一夏さん……早く、お願いします……」 一夏「セシリア、エロいな……」 セシリア「そ、そんなこと言わないでください……」 セシリア「一夏さんのせいですからね……」 217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 23 32 28.60 ID epX3r3IH0 一夏「いいや」 セシリア「あ……」 一夏「セシリアのおっぱいがエロいんだよ」 セシリア「そん……なぁ……」 ラウラ(こ、こうか……?ん……) 225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 23 52 06.19 ID epX3r3IH0 一夏「でもほら、セシリアのおっぱい、俺に触られて」 一夏「俺の指に吸い付いて離さないぜ?」 セシリア「そんなこと……」 一夏「じゃあ、この摘まんで欲しそうな乳首は、エロくないのか?」 セシリア「ひぃぃ」 ラウラ「うぁ……」 セシリア「す、すり潰さないでくださいぃぃぃ」 ラウラ(な――すりつぶ……?) ラウラ(そ、そんなことしたら……) ラウラ「はぁぁ……」 226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 23 57 00.46 ID epX3r3IH0 セシリア「あの……一夏さん……下も……」 一夏「セシリアはほんとエロいな」 ラウラ(下……?くぅ……) セシリア「ち、違いますっ!でも、もう……切なくて……」 ラウラ(確かに、私もなんか……) 一夏「ダメだ」 セシリア「そんなぁ……あ……」 ラウラ(舐められている……) ラウラ(私も……) ラウラ「私……」 一夏「ラウラも舐めてほしいか?」 230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 00 05 09.53 ID vBdu45C50 ラウラ「私……今……」 一夏「ああ。口に出してた」 ラウラ「……」 ラウラ「頼む……」 一夏「いい子だ」 セシリア「なっ!?」 セシリア「い、一夏さん!私は!」 一夏「ちょっと我慢しててくれ」 セシリア「そんな……だ、だいたい恋人の私を差し置くなんて……!」 投稿しすぎって出た……今度は大丈夫かな 232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 00 07 26.53 ID pXGFjTRnO セシリアは料理さえできれば完璧 233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 00 09 40.87 ID vBdu45C50 ラウラ「しかし、一夏は私の嫁だぞ」 セシリア「でも、私の恋人ですわ」 セシリア「うー」 セシリア「一夏さん!?」 一夏「はぁ、いいじゃないか」 一夏「悪いが、ここで帰すってのもな」 セシリア「一夏さん……」 セシリア「……」 セシリア「はぁ……私が許したのはラウラさんだけですからね」 一夏「いいのか?」 セシリア「はっきり言わせてもらえれば嫌ですわ。でも……」 237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 00 12 10.82 ID vBdu45C50 セシリア「ぜったいぜったいラウラさんだけですからね!」 一夏「はいはい(だけ?)」 セシリア(これ以上増えたら承知いたしませんわ!) ラウラ「一夏……」 一夏「あ、わりぃ。来いよ」 ラウラ「」コクッ 245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 00 28 59.68 ID vBdu45C50 一夏「ラウラ、これ、脱がすぞ」 ラウラ「……」コクッ 一夏「」 一夏「綺麗だ……」 ラウラ「ほ、本当か」 一夏「ああ」 ラウラ「でも、私の胸は……」 一夏「……言っただろ」 一夏「おっぱいに貴賤なし」 一夏「ラウラのだって、十分魅力的だよ」サワッ ラウラ「ん……」 249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 00 39 08.88 ID vBdu45C50 ラウラ「ひゃ……あ……」 一夏「どうだ?自分のおっぱいを揉まれた感想は」 ラウラ「な、なんか……あたたかい……ぞ」 一夏「へー。じゃあこれは?」チュッ ラウラ「ひっ!い、いま……吸って……!?」 一夏「」チュッチュッ ラウラ「そ、そんなにしたら、あとが……」 一夏「ああ。これで、俺以外に見せられなくなったな」 ラウラ「あ……」 ラウラ(も、もしこれを見られたら……) ラウラ「」ボッ 250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 00 41 13.16 ID vBdu45C50 ラウラ「な、なんでこんな……私は……」 一夏「それが恥じらいさ」 ラウラ「これが……?」 一夏「ああ。どうだ?」 ラウラ「う、嬉しい、かも……しれん……」 252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 00 47 55.59 ID vBdu45C50 一夏「ならもっとつけてやろう」 ラウラ「あっ……はぅ……」 ラウラ「こ、こんな……はじ……」 ラウラ「ひゃあっ」 一夏「ラウラ、かわいいな」 ラウラ「か、かわ――!?」 ラウラ(私はなんて声を!) ラウラ「ひゃあん!」 ラウラ(うぅ、また下腹部が……) 一夏(そろそろ、か?) 一夏「セシリア」 セシリア「(はあ、ラウラさんうらやま――)って、はい?」 258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 00 57 34.85 ID vBdu45C50 一夏「ラウラの下、触ってやってくれないか?」 セシリア「え?えぇ?」 セシリア「わ、私がですかぁ!?」 一夏「ああ。大分物欲しそうな顔をしているからな」 ラウラ(もの……?) ラウラ(わ、私が?そんな顔を?) セシリア「い、一夏さん!」 一夏「頼むよ」 ラウラ(?……何を?) 259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 01 00 54.79 ID vBdu45C50 一夏「な?セシリアもしてやるからさ」 セシリア「!い、一夏さんが、ですわよね?」 一夏「ああ」 セシリア「……し……仕方ありませんわね」 セシリア「ラウラさん、しつれいしますわよ」 ラウラ「?」 ラウラ「何を――ひやぁ!」 ラウラ「な、なに!なん……これぇ……」フルフルフル 260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 01 06 52.93 ID vBdu45C50 セシリア「……」 一夏「俺も胸を、と」 ラウラ「ひぁ、ひゅぅううううん」 ラウラ(や、やめ!やめろ!やめてくれ!) ラウラ(知らない!こんな、こんなこと!) 一夏(ラウラ、乱れてるなー) 一夏(さて、そろそろセシリアの機嫌を)スッ セシリア(あら?一夏さん、どこへ?) ラウラ「しひゅ!ひんひゃうぅぅぅぅ」 264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 01 19 17.84 ID vBdu45C50 一夏「セシリア、手を止めるなよ」 セシリア(一夏さん?) セシリア「はぅ……!」 セシリア(そ、そんな……今ですの?) セシリア「あっ……あっ……」 ラウラ「はー、はー、んん?」 一夏「ほら、手が止まってるぞ?」 セシリア「は、はいぃぃ……」 ラウラ「んんああっ!」 一夏(それにしても) 一夏(四つん這いになってるセシリアの胸……) 一夏(ああああ、もみしだきてええええええ!!) 267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 01 26 53.57 ID vBdu45C50 ラウラ「ひっ……ひぃっ……」 セシリア(ラウラさん……んん……そろそろかしら?) ラウラ「や、やあ!な、なんか……」 セシリア(くす、ラウラさん、普段とまるで違う)ニヤッ セシリア「(……あ、あれ?私、今……?)ぁぁあああ!?」 セシリア「い、一夏さん!?」 一夏「わ、わりぃ、セシリア!俺、もう我慢できない!」ズニュッ セシリア「いっ……いったぁ……ああ……」 一夏「」グググッ セシリア(い、一夏さんのが!) 269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 01 31 17.63 ID vBdu45C50 ラウラ「んん……」 ラウラ(あれ?手が……) ラウラ(は……!私は何を残念がって……) セシリア「は、はぅ!あ!」 ラウラ「セシリア?」 セシリア「うぅ!……っ!!」 一夏「ハァハァ」 セシリア「ひ……ひた……」 一夏「ふぅ……セシリア」 セシリア「」 一夏「ほら、手が止まってる……ぞ!」 セシリア「ひぁ!!」 271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 01 33 52.52 ID vBdu45C50 セシリア「~~!!」 一夏「そうだ、どうせなら口でやってやれ、よ!」 セシリア「うぅ!」 ラウラ「せ、セシリア?」 セシリア「ら、ラウラさん……」 ラウラ「あ、ああ」 セシリア「……失礼しますわ」 ラウラ「な!そ、そこは――はぁ!!」 274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 01 48 55.04 ID vBdu45C50 一夏「はぁ……はぁ……」 一夏(なんだこれ……すげぇ) セシリア「うっ……うぅ……」ペロペロ ラウラ「ひやぁぁあ」 一夏(セシリアと、ラウラ……どっちもなんてエロいんだ!) 一夏(揺れるおっぱいがたまらねぇ……よし)ガバッ セシリア「へぇ?」 セシリア「ひ、一夏さん!?」 一夏「たまんねぇ……たまんねぇよ!」 セシリア「ひ、ひた!ひたい!ひたい……のに!」 セシリア(おっぱい、つぶれ……でも、痛いのが、気持ちいい!) 275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 01 53 04.61 ID vBdu45C50 一夏「セシリア!」 セシリア「な、なんですの!?」 一夏「ラウラ、イかせちまえ!」 一夏「お、俺もそろそろやばい……!」 一夏「もしイかせられなかったら……」 セシリア「どうするんですの?」 一夏「いや、俺がイかせるだけだな」 セシリア「……」 ラウラ「ひぃ、ひぃ……」 ラウラ「ふ、ふわっ!?」 282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 02 12 30.18 ID z8bplL/L0 ラウラ「ひ!ひゃあん!」 ラウラ(し、舌が!膣内に!) ラウラ(そんなにほじられたら!) ラウラ(ゆ、指まで!) ラウラ「ひぅぅぅぅ!」 セシリア(もう少し、あと少し、なにか、刺激を) セシリア(そうですわ)ニヤッ ラウラ「ひゃ!そ、そこはぁ!ち、ちがっ!!」ゾクゾク ラウラ(違う……のに!) ラウラ「ひやぁぁああああううううぅぅぅ!!」 ラウラ「」クタッ 284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 02 23 27.92 ID z8bplL/L0 セシリア「や、やりま――ああ!!」 一夏「ああ、よくやった」 セシリア「あ、あ、ぁあん!!」 一夏「はぁ、はぁ」 一夏「な、なあ、セシリア」 セシリア「な、なんですの?」 一夏「お前のおっぱいを見ていきたい」 一夏「俺の上に跨がってくれないか?」 285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 02 27 11.62 ID z8bplL/L0 セシリア「……わかりましたわ」 一夏「なら、一度抜くぞ」 セシリア「は、はい……」 セシリア「んん……」 一夏「よし、じゃあ頼む」 セシリア「はい……(こ、これが一夏さんの……///)」 288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 02 33 32.33 ID z8bplL/L0 セシリア「で、では……」 一夏(ああ、セシリアのおっぱいが真正面に) セシリア「ん、ん」 セシリア(ふ、ふか……これ、さっきよりも……) セシリア「……」 一夏「う、動くぞ?」 セシリア「……はい。私も……」 セシリア「あっあっあっ」 一夏(セシリアのおっぱいが、揺れてるッ!) 290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 02 40 06.94 ID z8bplL/L0 セシリア「い、い、一夏さん!わ、私ぃ!」 一夏「揺れる!揺れてる!」 セシリア「んん!んんん!」 一夏(こ、こんなの見せられたら!) セシリア「ひっ!?(そ、そんな!膣内で大きくなって!)」 一夏「う、おおおおおおお」 セシリア「あ、あ、もう!もう!」 一夏「せ、セシリア!こ、このままだと膣内に!」 291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 02 42 10.89 ID z8bplL/L0 セシリア「ふわぁ!はぁああん!」 一夏「セシリア!……う、あ、でる」 セシリア「いい!ひやぁ!」 一夏「でる、でるでる!」 一夏「あ」 セシリア「わ、私も!ぅうう!!」 ―――― ―― ― セシリア「責任、取ってくださいね 」 一夏「」 293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 02 45 02.80 ID z8bplL/L0 一夏「え、いや……はい……」 セシリア「……」 セシリア「ふぅ、冗談ですわ」 セシリア「私は別にそれでも構いませんけど」 セシリア「こんな早く引退なんてしたくありませんし」 一夏「そ、そうだよなぁ!」 一夏「あっぶねぇ……千冬姉に殺されるところだった……」 294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 02 49 28.53 ID z8bplL/L0 セシリア「ふふふ、それは私も困りますわ」 一夏「ははは……それにしても、いいおっぱいだった」 セシリア「ま、またそれですの?」 一夏「いや、マジで最高だったよ、セシリアのおっぱい」 一夏「あ、今度乳コキとか頼めるか?」 セシリア「乳コキ?」 一夏「ああ」ゴニョゴニョ セシリア「な――なぁ!?」カーッ セシリア「い、一夏さんのほうが、私よりも絶対え、エロいですわ!!」 303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 05 40 38.92 ID z8bplL/L0 ラウラ「ん……」 一夏「あ、ラウラ。寝ちまってんのか」 セシリア「……」 セシリア「あの、一夏さん?」 一夏「ん?」 セシリア「ラウラさんは、これからも?」 一夏「まあ、本人の希望次第かな」 304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 05 49 02.88 ID z8bplL/L0 セシリア「はぁ……そうですか……」 一夏「そんな顔すんなよ」 一夏「セシリアがどうしても嫌だってんなら、ラウラには可哀想だけど」 一夏「俺はもう、セシリアと付き合ってるんだしな」 セシリア「一夏さん……」 セシリア「いいえ、私にはそのお言葉だけで十分ですわ」 305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 05 53 28.92 ID z8bplL/L0 次の日 一夏「俺は!」 ラウラ「私は!」 一夏・ラウラ「セシリアのおっぱいが好きだアアアアアアアアアアアアアアアア」 箒「ふ、増えてる……」 シャル「ラウラまで……」 鈴「バカばっか」 セシリア「///」 306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 05 57 54.70 ID z8bplL/L0 シャル「ラウラ。昨日帰ってきてからずっとおっぱいおっぱいって」 シャル「僕の胸も揉もうとするし……///」 箒「一夏、貴様何か変なことを吹き込んだのではあるまいな」 一夏「え、ええと……」 ラウラ「一夏!私はまた今日もあれをやって欲しい!」 三人「あれ?」 一夏「わ、バカ!」 セシリア「あら、ラウラさんだけずるいですわ」 セシリア「恋人の私を差し置くなんて」 三人「はあ!?」 307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 06 06 34.34 ID z8bplL/L0 シャル「こ、恋人!?」 鈴「いったいどういうことよ!」 箒「貴様いったい昨日何をしてきたのだ!」 セシリア「うふふ」イチカノウデニヨリカカル 一夏「」 ラウラ「おっぱいおっぱい!」 おわり 311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 06 16 29.38 ID pLGHbnon0 よくやった…よくやった…!! 301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 05 14 53.10 ID BF79h8j80 セシリア愛してる! 戻る
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/184.html
元スレURL 梨子「っ~~~~!!///あっ、赤ちゃんできちゃうゥ~ッッッ////」ゾクゾクゾクゥプシャアアアアアア | 概要 ワールドウォーレズ タグ ^Aqours ^短編 ^カオス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jeremiah/pages/55.html
キャラクター名 シャアアズナブル Pスキル ★★★☆☆ 厨房度 ★★★☆☆ 所属国 ホルデイン王国 所属部隊 Regista タグ B鯖民 配信者 戦闘スタイル 可もなく不可もなく 名言・逸話 私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだアムロ! 総評 地味。 そこそこ大御所な配信者。 本人はそれほど痛くないのだが、視聴者という名の取り巻きが大変気持ち悪く シャアアズナブル本人が望むと望まざるとに関わらず持ち上げ、擁護して止まない。 このwikiや晒しスレで上級者扱いされているが、全鯖最弱のBホル内で目立っていただけだった http //bbs.avi.jp/photo/317385/8029260 配信では味方の動きに舌打ちをすることもしばしば wikiや晒しで、捏造偽りの自演で上級者という印象操作に成功しているが、動画や配信を見れば単なるスコア厨ということが判る そもそも元々はドラテ一発打つたびに蒸発していたデドラン常連のゴミであったが 「半歩」が広まり始めてから唐突にデドランに乗る事が無くなった胡散臭い奴である やはり傍から見ていればステップ後に早足、後退中に後ろからボルトを撃つと 判定が消失するなどあからさま過ぎる半歩野朗である 何を思ったか短スカにクラスチェンジ中だが 戦争終了毎にデッドランカーNo.1~3をガッツリ取得している 半歩短スカでデドランに入るなんて流石はエースといわざるを得ない
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/950.html
タブンネの肉は実に様々な料理に使われている。 こちらの肉屋は生肉だけでなくベビンネを使った食品も販売している。 開店前、店主はベビンネの飼育部屋に向かう。一時的にベビンネを保管する場所だ。 「チィチィチィ!チッチィ!」 「ミィミィ!チャア!チャアッ!」 「チィア~」 沢山のベビンネが部屋で鳴いている。お腹が空いているのだろうが、ここでベビンネの短い生涯は幕を閉じることになる。 店主はベビンネを店の中に連れて行った。 ザクッ 「ミ!?ミピィィィィィ!」 「チィ!チィィ!(ズバッ)チギィ!チュイアアアア!!」 店主はベビンネの尻尾を切り落とした。ベビンネの悲鳴が上がる。その後ベビンネは小麦粉をまぶされ… ジャアアアアア… 「ピギャアアアアアアアア!!」 「チビィィィィィィ!!ヂャアアアアアアア!!」 熱い油にそのまま放り込まれた。悲鳴をあげるベビンネだが、油の中でどうもがいても無駄というもの。あっという間に揚げベビンネの完成、屋台でも売られている定番メニューである。 「ピャアア…ピィ…」 「ミィーーーー!ミピィーーーーーー!!」 「チッ…チィィ!チヒャアアア!!」 断末魔を聞いたベビンネはガタガタ震えている。店主が構わず尻尾を切った次のベビンネをつまみ上げると、ベビンネはチュピィチュピィと泣き叫んだ。 「ンミッ!?チヒィ!チヒッ…!」 店主はベビンネのお尻から串を差し込み、タレを満遍なく塗る。ベビンネはヒクヒク痙攣しているが、炎で炙られると 「ンミピャアアアアアアア!!ビィィィィィ!ピギュアアアア!!」 絶叫しもがき始めた。だがその悲鳴も香ばしい匂いが立ちこめると共に小さくなっていき… 「チ…チヒッ……ヂ…」ガクッ 遂に力尽きた。そして両面こんがり焼かれた美味しそうな串焼きベビンネが完成した。 『チィチィチィチィ!チィィィ!チィアアア!チュピィィィィィィ!!』 残ったベビンネの鳴き声が響く。と、ここで店主は先程の串焼きベビンネをベビンネ達の前に置いた。串焼きベビンネはまさに地獄の苦しみといった表情で死んでいた。目は白く濁り、体は程良く焦げ目がついている。 『チヒィィィィィィィィィィィ!!チ…!チィ…!!』 今まで以上にガタガタ震えるベビンネ。腰を抜かし失禁しているものもいる。店主は構わず残りのベビンネを運んだ。 店主はベビンネを巨大な鍋に数匹入れ蓋をし、火にかけた。蒸しベビンネである。 「チィィィ!ヂィィィィ!!」 「ピィィ!チュピィィィィ!ミピャアアアアア!!」 ベビンネの涙の叫び、「お願い、ここから出して」とでも訴えているのだろうが、聞いてもらえる筈もない。店主は残りのベビンネを調理し始めた。 「チィィィ!チィ!チィチィ!チィィィィィ!」 「チヒィィィィン!チヒィィィィィン!」 鍋の温度が上がり、ベビンネの声に懇願だけでなく焦りも混じってくる。 「ピィィ!チピィィィィ!ヂィィィィィィィィ!!」 「ンピュィィィィィ!ピャアアアアアアン!!」 とてつもない暑さにいよいよベビンネの悲鳴ラッシュ、しかし温度は上がり続け、「熱い」レベルになると 「ヂュィアアアア!!ヂビィィィィィ!!」 「ピギュィィィィ!!チギュアアアアアア!!ンミ゙ュィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!!」 まさに灼熱地獄、ベビンネは苦しみのコーラスを奏で、立派な蒸しベビンネとなった。白く濁った目と絶望の表情、そして食欲をそそる匂いが素晴らしい。 ところで、この店の調理場のケージの中に二匹のベビンネがいた。しっかり餌やトイレ、寝床などの世話はされているようだ…が、 「チ…チヒ…チィィ…」 「ピ…フィ…」 先程からの「惨劇」を何日も見てきたからか、目は虚ろで涙を流し、既に精神状態もボロボロのようだ。 店主によると、これは趣味半分でベビンネに仲間が料理される様子を見せ続け、最終的に味の検証も兼ねて自分の食事にするとのこと。 職業上タブンネが手に入りやすい人の中にはこの手の人も多い。タブ肉を取り扱う店としてはマスコットにもなる。 この二匹は今日食べるそうなので、後日新しいベビンネの様子を見させて頂くことになった。 それでは新しい二匹の「実験」ベビンネに密着するとしよう。 虐待一日目、実験ベビンネは他のベビンネとは別に、地下室で首輪で繋がれた成体の♀タブンネの母乳を飲んでいた。 「チィ!チィィーーチィィーーー!」 「チッチッ!チィ!」 「ミィ!ミッミッ!」 だがこのタブンネ、どうもやつれているように見えるが…。 「食材ベビンネの入荷先の友人からタマゴ生産用タブンネを安く買ったんです。今回はせっかくなのでこちらも新しい個体に替えました。今までずっとタマゴを産まされ、奪われ続けてきたのでしょう。」 成る程、確かにタブンネは自分の子ではないが懐くベビンネに嬉しそうな表情を浮かべている。 「因みにベビンネを傷つけるなど問題を起こした場合は暴行の後に手足の切断を行います。」 「ミッミッ!ミィ~♪」 「チャア!チィ~♪」 「チュア…チィ~チィィ♪」 すっかり仲良しの三匹、だがここで店主がベビンネを店内に連れて行く。 「チィィ!チィィィ!!」 「ミュピィーー!!」 「ミィィ!ミィ!ミィィーーー!」 タブンネが叫ぶ。だが繋がれていて何もできない。 「ミ…ウミィ…ミ…ミアアアアン……」 とうとう泣き出したタブンネ。タマゴを奪われ続けていた日々を思い出したのだろう。まあ心配しなくても二匹はちゃんと帰ってくるのだが。 一方実験用の二匹のベビンネは店内のケージに入れられてすぐはタブンネから引き離されたことでピィピィ鳴いていたが、快適で安全な空間だと分かるとある程度落ち着いたようだ。 『チィチィ!チィチィチィ!』 ここで店主が仕入れた食材ベビンネを運んできた。仲間が増えて嬉しいのか、ベビンネ達は笑いあう。店主が実験ベビンネに水を与えると、食材ベビンネがチィチィ鳴いた。僕達もお水が欲しいよ、お腹が減ったよ、といったところだろう。だが店主は何も与えない。 『チィィィ!チィィィ!』 食材ベビンネが騒ぐ。まあ当然だろう。ここで店主が食材ベビンネの尻尾を切る作業に移った。 ザクッ 「ヂビィィィィィ!!」 尻尾を切られた食材ベビンネの悲鳴が上がる。 「チッ!?チィィ!チィィィ!!」 「チィィィ!チギィィィィ!!」 実験ベビンネが威嚇するような声を上げた。二匹共なかなか元気なようだ。店主が尻尾を切られたベビンネとその尻尾をケージの前に置くと、 「ミィ…ミピィィ…」 「チィ!ピィピィ」 「チィィ!チュピチュピィ」 痛みと尻尾をなくしたショックに泣くベビンネを慰めた。まだまだ余裕がありそうだ。店主はいつものように泣き喚く食材ベビンネを油に放り込み、火で炙った。 ジャアアアア… 「ヂュビギャアアアアアアアアアアアアア!!!」 パチパチパチ… 「ヂィアアアア゙ア゙ア゙ア゙!!ピギュィィィィ!!」 相変わらずの凄まじい悲鳴、さてこの光景を眼前で見た実験ベビンネは… 「チィィィィィ!チィィィィィィ!!」ペシペシ 「チヒッ…チ…ピャアア……」ガクガク おや、一匹はケージを叩いて叫んだが、もう一匹は腰を抜かして震えている。では区別するために前者をA、後者をBとしよう。 二匹の前に美味しそうな揚げベビンネと串焼きベビンネが置かれた。 「チ…チィィ…チアアア…」 「ミピィッ!!フィ…フィァァ…」 Aは変わり果てた仲間の姿を見つめ涙を流した。一方Bは失禁し、気絶寸前だ。店主が揚げベビンネを切り分け、ケージにバラまくと 「チィィィィ!ミッヒャアアアア!!」バタバタ 「ア……アア………」ガクッ Aは半狂乱になって暴れ、Bは…完全に気絶したようだ。だが本番はこれから。二匹に熱湯を掛けて起こすと、Aはピギィィィと叫び、Bはフィアア…と怯えた。 その後も料理は続いた。 「ピッギィィィ!!ヂュバビャア゙ア゙ア゙!!」ビタンビタン! 「ヂ…ヂィ゙ィ゙ィ゙……」ガタガタ 蒸しベビンネの悲鳴ラッシュの時の二匹の様子だ。AB共に目を見開き涙を流し、Aは耳を押さえてジタバタ転がり叫び、Bはまたしても失禁し仰向けでガタガタ震えっぱなしであった。 二匹にとっての地獄のような時間が終わり、店が開店した。バラバラに、薄切りにされたタブンネの身体。少し前まで元気に鳴いていたベビンネの身体。それらが、人間がやって来る度に持っていかれてしまうのだ。 「おはようございますっと。」 「いらっしゃい、早いね。」 「今日ベビンネちゃん新調でしょ?なら一番乗りしたいッスよ。おっ、今度のも可愛いねえ~震えちゃって。」 早速やって来たこの客の男、どうやら似た趣向の人物のようだ。 『フィ…チィ!チィ!チィィ!ピィィ!ピィィィ…!』 二匹は助けを求めて揃って必死に鳴く。男はそれを見て満足そうな笑顔を浮かべると品物を注文した。 『チッチッ!チィチィ!』 「タブロース200gと揚げベビンネ一つ…と。毎度あり。」 『チィ!?チィーー!チィーーー!』 「ありがとさん。…さて、ベビンネちゃーん、君達の仲間は俺が美味しく食べてあげるからね~。それじゃ。」 『チィッ!チィィ!チィィ!』 「ありがとうございました。」 『チィーーーー!チピィーーーー!チピャアーーーーー!!』 『チ…チィィ……』 二匹は仲間の遺体を持っていかれて沈んだ表情だが、そこへ二人目の客がやって来た。 「いらっしゃいませ。」 「チィッ!チヒィィィン!ミュピャアアアア!」 「ピャッ…!ミャアアアン…ヒャアアア…。」 再び二匹の反応に差が出始めた。Aは二人目の客に懇願するような声を上げたが、Bは客に恐怖を感じているようで尻餅をついて震えた声を上げている。客が蒸しベビンネを買って出て行こうとすると 「チヒィィィン!チィィィン!」 「ピヒッ…チィィ…」 お願い!連れて行かないで!と言いたそうなAの声が聞こえてくる。Bは完全に怖じ気づいたか。 次は三人目。この客はタブ肉もベビンネも買わなかった。必死に鳴き声を上げる二匹だが、当然助けてはくれない。 「ピフィ…!ミィィィ…!」 「チ…チィィ…」 四人目。鶏肉に蒸しベビンネ一つ。 「チィィッ…チピャアア…」 「チィ…」 五人目。タブバラ肉に揚げベビンネ一つ、串焼きベビンネ二本、蒸しベビンネ一つ。 「ヂ…ヂィ゙ィ゙…」 「ピ…ピヒッ……」 Aはケージの壁に張り付いて目から涙を流し呻いている。Bは後ろの壁に背中から寄りかかり、目を見開き口から舌をだらんと出してヒクヒクしている。二匹共限界のようで、この後はこの状態のまま殆ど反応しなくなってしまった。 死んだように動かない二匹。しかし空腹が二匹を現実に戻す。店主は自分の食事の前に二匹を乳母タブンネのいる地下室に連れて行った。 そういえば乳母タブンネはどうしていたのか。…おや、地下室に数匹のポケモンが。 「ミ…ミビィィ…ビピィ…」 乳母ンネはボロボロだ。まあタマゴ生産用なら長持ちする再生力だろうし大丈夫だろう。 「近所の友人のポケモンとウチのポケモンを遊ばせてます。生産工場のタブンネは反抗心なんてとっくの昔に粉々ですし、最高のサンド…玩具になりますよ。」 成る程、乳母ンネは他のポケモン達の玩具にされていたのだ…恐らく店主も時々使うのだろう。ポケモン達は躾られているのか、乳母ンネに致命傷は与えていない。店主がポケモン達をボールに戻しベビンネを放り出すと、三匹は泣きながら身を寄せ合った。 「ミィィィ!ミィィンミィィン~!」 「チィィ!チャアチャア!チィィィン!」 「チヒィ…チヒィィィン…」 店主が焼いたタブ肉を与えると、乳母ンネは泣きながら食べ(同族の肉と知っているらしい)、ベビンネに母乳を与えた。 「以前目の前で串焼きベビンネを作った時は最高に楽しかったですね。」 「ミィ…ミッミィ!ミィィ~♪」 「チィィィ!チピィッ!ミャアッ!」 「チュア~♪チッチッ!」 三匹にとっては僅かな心休まる時間、だがそれもすぐに終わりを迎えた。再び店主がやって来たのだ。 「ミビィィィィィ!ミビャアアアアアアア!!」ガチャンガチャン! 「ビィィィィィィ!ピギィィィィィィィ!!」 「ピャ…ビャアアアアアアアアアア!!」 「よーしお前達、ここでまた好きに遊んでていいぞ。くれぐれもあのタブンネは死なせないようにな。」 店主がまたポケモンを出すと、その内の一匹が乳母ンネを組み敷いて無理矢理交尾を始めた。それもかなり乱暴にだ。 「ミギャアアアアアアアア!ミビュギャアアアアアアアア!!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!ギィィィィィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!!!」 「時々友人にも頼まれますよ、発散させてやってくれって。タマゴ生産用タブンネは病気も無いですし…しかし地下室は防音とはいえ、凄い悲鳴ですねえ。」 「ヂギィビャアアアアアアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」 「チヒィィィ!ピィィィィピャアアアアアア!!」 二匹のベビンネもまた叫ぶ気力が戻ったようだ。この後追加の残りの食材ベビンネの悲鳴に晒され、再び楽しい職場見学の時間となる。 ジャアアアア…(揚げベビンネ) 『ヂギャアアアアガア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ビギュギィィィィィィ!!!!』 「ヂィィィィィ゙ィ゙イ゙イ゙イ゙!!」 「ビィィィィィィィ!」 パチパチパチ…(串焼きベビンネ) 『ヴミィィィイイイ!ミ゙ビィィィイイイイ゙イ゙イ゙イ゙!!!』 「ビッギャアアアアアア!!ギャアア!ギャアア!!」 「ピギィィ………チィアアギィィアアア…」 (蒸しベビンネ) 『ピギィィ!チギュィィ!!グギィィィィィィィ!ビュィィィェェアアアアア!!』 「ピッギィ…!ミグギュィィイイ!!ヂギギャギュギィ゙ィ゙ィ゙!!」 「ビギィ……ピヒッ…ピヒヒヒィ…」 Bがとうとう笑い出した。タブンネは感情に極端に敏感なポケモン。感情表現もずば抜けて豊かだ。仲間達の苦痛や絶望の感情で心がパンクしてしまったのだろう。 この後二匹は夜までこの世の不幸を全て背負ったような表情をしていた。本気でこれで死んでしまうのではないかと思う程弱っている。 夜になってまた三匹の再会の時が来た。乳母ンネはあの後は放って置かれたようだが 「ギィ……ミギィィィ………」 うつ伏せに倒れたまま枯れた声で鳴いていた。肉体の方はともかく、精神はズタボロのようだ。 「惨めな日々が蘇っているのが大きいでしょうね。タマゴを身ごもるともっと面白いですよ。産卵そのものに恐怖を抱いていますからね。」 タブンネの場合はタマゴ生産用でも子を奪われる悲しみを植え付けられ、交尾や産卵そのものが苦痛となり、タマゴを自分で孵すことは絶対にできない…それが延々と続くとはまさに生き地獄。そしてその地獄の日々の記憶が今、乳母ンネの頭に蘇っているのだ。 「ミギィィ…ミギュウ……ウビィ……」 三匹が再会したが、乳母ンネがミ…と鳴いたきりで、ベビンネは鳴きさえしない。食事と授乳はしたものの、その後はすぐに寄り添って泣きながら眠ってしまった。お互いの温もりだけが安らぎなのだろう。 翌朝、部屋の隅で固まっていた三匹。そこへ店主がやってきた。 「ミッ…ミビッ…ミアア……」 「チギャア!チギャア!」 「ピヒィ…!ピィィィィ!」 怯える三匹だったが、餌が渡されると幾分落ち着いたようだ。乳母ンネが二匹に授乳を行ったものの、ベビンネは食欲があまり無い。そしてまたまたお別れの時間となった。 「ビギィィィィィイイイイイイ!!ミバアアアアアアアアア!!」 「チュビャアア!ピィィィ!」 「ピギィ…!フィィ…!」 今日もベビンネは仲間の断末魔に晒され、乳母ンネは玩具や交尾の相手にされる。悲鳴も懇願も聞き入れられることはない。 これが数日続くと反応や行動が変わってくる。ベビンネは常に白目で涙を流し半分気絶状態だ。店主が気まぐれで中途半端に揚げられて生きているベビンネをケージに放り込むと 『ピグギャアアアアグビィィイイヂギュィイイアアア゙アア゙ア゙!!!』 と二匹で最高の悲鳴を聞かせてくれた。半焦げや半蒸しのベビンネも入れてケージを埋め尽くすと二匹共泡を吹いて痙攣してしまった。 『ヴピィ…ビグヴ……』 死に際のベビンネの呻き声も素晴らしい。 こうしてベビンネ達の地獄は続いた。 四日が経った。途中から実験ベビンネは食材ベビンネから目を背けるようになっていたが、店主が無理矢理顔を向けさせると即気絶した。これは自己防衛か。 「ピギィィィィィィィ!!」 「ヂギィ…ギグウ…!」 突然奇声を上げて手足をばたつかせることも多くなった。他にも自分の触覚を噛んだり(まだ千切ることはできない)、壁に頭を打ちつけたりと奇妙な行動をとるようになった。 「本能的・無意識的に痛みを感じたり苦痛の声を上げることで生を実感しているのではないかと考えています。」 つまり、ミィアドレナリンの分泌が… 「ええ、凄まじいでしょうね。…そろそろ、ですかね。」 夕方、店主が二匹を地下室へ連れて行った。食べるので授乳は禁止だが、最後の再会だそうだ。 「ミィィ!ミ゙ィィィィ!!」 すがりつくような乳母ンネの声、だが… 「ヂギィヴミビピィーーーーー!!!ミ゙ュィ゙ィ゙ギギュィィーーーーー!!!!」 「ギャフィ!ピヒャィィ!ピギッ…!ビィィ……!」 ベビンネ達は安らぎの時間ですら悶絶している。完全にイカレたようだ。 「ミ…ミィッ…ミグッ…ミィィィィン……ビアアアアアア!!ウビャアアアアア!!グビィィイイグギィィ!!ギビィィ!!ミ゙バアアアアアアアア!!!」 遂に乳母ンネが大号泣してしまった。タブンネは普通のポケモンより感情表現が大きい。だからこそ虐待趣味の人間が多いのだ。 乳母ンネにしっかりショックを与えて最後の対面は終了である。 「ミ゙ィィィィィィィィィィ!!ビャアアアアアアアア!!ミ゙ビィィィィィィィィデュィィィアアアアアアアアア!!!」 乳母ンネが絶望の叫び声を上げた。まあ、またすぐに新しい赤ちゃんがやってくるだろう。君にはまだまだ生きる価値がある。 「やはりオーソドックスに串焼きベビンネですね。苦しむ顔もよく見えますし。」 言いながら店主は二匹にタレを塗る。 「ミパア!ヂィィィ!!ヂィィィ!!ヂビィィィィィ!!ヂュビィィィィィ!!」 「ミュピッ…!ヂヒィィィィィ!ピフィャアアアア!!」 続いて串をお尻から刺し、網の上に串を掛けた。 「ン゙ミィィ!フィギッ…フィッ…!ビィィィ!ビヒィィィィ!!」 「ギュヒッ!ミ゙グッ…ヂビィビヒャッ…フィィィイッ…!」 もう自分がどうなるのか嫌と言うほど分かっているのだろう、ヒクつきながらも二匹は必死に鳴く。他の食材ベビンネ以上の必死さだ。そして二匹が網の上に置かれた。 「一緒に死なせてやりましょう。」 そして火がついた。 「ビィィィ!ンビィィィ!」 「ピヒャア!ピャアアア!」 「ビィッ!ンビィィィィ!ビィィィィ!!」 「チヒィ!チヒィ!チヒィ!チィィィ!!」 「ヂィィィィィィ!!ヂュビィィィィィィィィ!!」 「ピッビャアアアアア!!チギュピィィィィィィ!!」 「ビッギィィィィィアアアアアアアアアビャビュィィィィイイイイイイイイイ!!!」 「ヂィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!!!」 「ビャハッ!ビギィィッ!グピィィィィィィ!ビギュウ…!」 「ピガアアア!ギギッギッ…ヂュビビヒィィ…!」 「ビグウ…ミ゙…イ゙…イ゙ギィ……ギ……」 「ビ…ビアア……ヂギュウ……ヴビィィィ゙ィ゙…ン…」 おや… 「ヂ…ア゙ア゙……ン゙ギ……」 「ヂ…ヂィィン……ヂャアア……ヴミ゙ィ……」 Bが白く濁った目から苦痛と絶望の涙を流していた。…だがそれも人間には関係のないことだ。 「………」 「…ヂ…」 Bは最後に先に動かなくなったAの方を見て息絶えた。更にこんがり焼くと極上の串焼きベビンネの完成だ。 一口頂くと口の中に最高の旨味が広がった。これは凄い。手間が掛かっているだけのことはある。つくづくタブンネは最高の食材だと感じた。 おや、店主は一部始終をビデオカメラで撮影していたようだ。 「勿論、乳母ンネが死ぬ前に見せてあげるに決まっているでしょう。これから世話をさせる全員分ね。」 乳母ンネもまた、随分と絶望して死ぬのだろう。 後日、再び店を訪ねた。あの乳母ンネがタマゴを身ごもったらしい。 「ビアアアアアン…ンミィィィィィ…ビィィィィィン……」 乳母ンネは余程タマゴを産みたくないのか涙を流して嘆いているが、既に身体を固定されていて全く抵抗できない。 「何回見ても妊娠期間は短いですが良いですね。こうなると声が枯れても泣き続けますよ。タマゴはちゃんと孵させてあげるつもりなんですがねえ…まあ、生まれた後は「実験台」ですが。それでも我が子を見られるだけ、他のタマゴ生産タブンネよりかは幸せでしょう。」 まあ最後に地獄の映画鑑賞が待っているが。 そんな乳母ンネの運命など露知らず、新しい実験ベビンネが乳母ンネのお腹の上で元気に母乳を飲んでいた。無邪気に戯れてくる二匹に、なんとか手を伸ばして弱々しく撫でることしかできない乳母ンネであった。 「チィッ!チピャア!チャッチャッ!」 「ピィ!ピィ!チピィ!ミピュイ!」 「ミッ…ミヒィ…………………ミィ…ミィィィィィ……グズッ…ヴミ゙ィィィ……」 END
https://w.atwiki.jp/bjkurobutasaba/pages/189.html
コルホ1のイケメン 11年目に輸送を頑張った人 その頑張りはスレでも頑張ったと言われるほど ピャー[ニート]したいことしながら輸送、内政してただけなんだけどね (コルホーズ連邦 2/16 18 29)
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1030.html
タブンネの肉は実に様々な料理に使われている。 こちらの肉屋は生肉だけでなくベビンネを使った食品も販売している。 開店前、店主はベビンネの飼育部屋に向かう。一時的にベビンネを保管する場所だ。 「チィチィチィ!チッチィ!」 「ミィミィ!チャア!チャアッ!」 「チィア~」 沢山のベビンネが部屋で鳴いている。お腹が空いているのだろうが、ここでベビンネの短い生涯は幕を閉じることになる。 店主はベビンネを店の中に連れて行った。 ザクッ 「ミ!?ミピィィィィィ!」 「チィ!チィィ!(ズバッ)チギィ!チュイアアアア!!」 店主はベビンネの尻尾を切り落とした。ベビンネの悲鳴が上がる。その後ベビンネは小麦粉をまぶされ… ジャアアアアア… 「ピギャアアアアアアアア!!」 「チビィィィィィィ!!ヂャアアアアアアア!!」 熱い油にそのまま放り込まれた。悲鳴をあげるベビンネだが、油の中でどうもがいても無駄というもの。あっという間に揚げベビンネの完成、屋台でも売られている定番メニューである。 「ピャアア…ピィ…」 「ミィーーーー!ミピィーーーーーー!!」 「チッ…チィィ!チヒャアアア!!」 断末魔を聞いたベビンネはガタガタ震えている。店主が構わず尻尾を切った次のベビンネをつまみ上げると、ベビンネはチュピィチュピィと泣き叫んだ。 「ンミッ!?チヒィ!チヒッ…!」 店主はベビンネのお尻から串を差し込み、タレを満遍なく塗る。ベビンネはヒクヒク痙攣しているが、炎で炙られると 「ンミピャアアアアアアア!!ビィィィィィ!ピギュアアアア!!」 絶叫しもがき始めた。だがその悲鳴も香ばしい匂いが立ちこめると共に小さくなっていき… 「チ…チヒッ……ヂ…」ガクッ 遂に力尽きた。そして両面こんがり焼かれた美味しそうな串焼きベビンネが完成した。 『チィチィチィチィ!チィィィ!チィアアア!チュピィィィィィィ!!』 残ったベビンネの鳴き声が響く。と、ここで店主は先程の串焼きベビンネをベビンネ達の前に置いた。串焼きベビンネはまさに地獄の苦しみといった表情で死んでいた。目は白く濁り、体は程良く焦げ目がついている。 『チヒィィィィィィィィィィィ!!チ…!チィ…!!』 今まで以上にガタガタ震えるベビンネ。腰を抜かし失禁しているものもいる。店主は構わず残りのベビンネを運んだ。 店主はベビンネを巨大な鍋に数匹入れ蓋をし、火にかけた。蒸しベビンネである。 「チィィィ!ヂィィィィ!!」 「ピィィ!チュピィィィィ!ミピャアアアアア!!」 ベビンネの涙の叫び、「お願い、ここから出して」とでも訴えているのだろうが、聞いてもらえる筈もない。店主は残りのベビンネを調理し始めた。 「チィィィ!チィ!チィチィ!チィィィィィ!」 「チヒィィィィン!チヒィィィィィン!」 鍋の温度が上がり、ベビンネの声に懇願だけでなく焦りも混じってくる。 「ピィィ!チピィィィィ!ヂィィィィィィィィ!!」 「ンピュィィィィィ!ピャアアアアアアン!!」 とてつもない暑さにいよいよベビンネの悲鳴ラッシュ、しかし温度は上がり続け、「熱い」レベルになると 「ヂュィアアアア!!ヂビィィィィィ!!」 「ピギュィィィィ!!チギュアアアアアア!!ンミ゙ュィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!!」 まさに灼熱地獄、ベビンネは苦しみのコーラスを奏で、立派な蒸しベビンネとなった。白く濁った目と絶望の表情、そして食欲をそそる匂いが素晴らしい。 ところで、この店の調理場のケージの中に二匹のベビンネがいた。しっかり餌やトイレ、寝床などの世話はされているようだ…が、 「チ…チヒ…チィィ…」 「ピ…フィ…」 先程からの「惨劇」を何日も見てきたからか、目は虚ろで涙を流し、既に精神状態もボロボロのようだ。 店主によると、これは趣味半分でベビンネに仲間が料理される様子を見せ続け、最終的に味の検証も兼ねて自分の食事にするとのこと。 職業上タブンネが手に入りやすい人の中にはこの手の人も多い。タブ肉を取り扱う店としてはマスコットにもなる。 この二匹は今日食べるそうなので、後日新しいベビンネの様子を見させて頂くことになった。 それでは新しい二匹の「実験」ベビンネに密着するとしよう。 虐待一日目、実験ベビンネは他のベビンネとは別に、地下室で首輪で繋がれた成体の♀タブンネの母乳を飲んでいた。 「チィ!チィィーーチィィーーー!」 「チッチッ!チィ!」 「ミィ!ミッミッ!」 だがこのタブンネ、どうもやつれているように見えるが…。 「食材ベビンネの入荷先の友人からタマゴ生産用タブンネを安く買ったんです。今回はせっかくなのでこちらも新しい個体に替えました。今までずっとタマゴを産まされ、奪われ続けてきたのでしょう。」 成る程、確かにタブンネは自分の子ではないが懐くベビンネに嬉しそうな表情を浮かべている。 「因みにベビンネを傷つけるなど問題を起こした場合は暴行の後に手足の切断を行います。」 「ミッミッ!ミィ~♪」 「チャア!チィ~♪」 「チュア…チィ~チィィ♪」 すっかり仲良しの三匹、だがここで店主がベビンネを店内に連れて行く。 「チィィ!チィィィ!!」 「ミュピィーー!!」 「ミィィ!ミィ!ミィィーーー!」 タブンネが叫ぶ。だが繋がれていて何もできない。 「ミ…ウミィ…ミ…ミアアアアン……」 とうとう泣き出したタブンネ。タマゴを奪われ続けていた日々を思い出したのだろう。まあ心配しなくても二匹はちゃんと帰ってくるのだが。 一方実験用の二匹のベビンネは店内のケージに入れられてすぐはタブンネから引き離されたことでピィピィ鳴いていたが、快適で安全な空間だと分かるとある程度落ち着いたようだ。 『チィチィ!チィチィチィ!』 ここで店主が仕入れた食材ベビンネを運んできた。仲間が増えて嬉しいのか、ベビンネ達は笑いあう。店主が実験ベビンネに水を与えると、食材ベビンネがチィチィ鳴いた。僕達もお水が欲しいよ、お腹が減ったよ、といったところだろう。だが店主は何も与えない。 『チィィィ!チィィィ!』 食材ベビンネが騒ぐ。まあ当然だろう。ここで店主が食材ベビンネの尻尾を切る作業に移った。 ザクッ 「ヂビィィィィィ!!」 尻尾を切られた食材ベビンネの悲鳴が上がる。 「チッ!?チィィ!チィィィ!!」 「チィィィ!チギィィィィ!!」 実験ベビンネが威嚇するような声を上げた。二匹共なかなか元気なようだ。店主が尻尾を切られたベビンネとその尻尾をケージの前に置くと、 「ミィ…ミピィィ…」 「チィ!ピィピィ」 「チィィ!チュピチュピィ」 痛みと尻尾をなくしたショックに泣くベビンネを慰めた。まだまだ余裕がありそうだ。店主はいつものように泣き喚く食材ベビンネを油に放り込み、火で炙った。 ジャアアアア… 「ヂュビギャアアアアアアアアアアアアア!!!」 パチパチパチ… 「ヂィアアアア゙ア゙ア゙ア゙!!ピギュィィィィ!!」 相変わらずの凄まじい悲鳴、さてこの光景を眼前で見た実験ベビンネは… 「チィィィィィ!チィィィィィィ!!」ペシペシ 「チヒッ…チ…ピャアア……」ガクガク おや、一匹はケージを叩いて叫んだが、もう一匹は腰を抜かして震えている。では区別するために前者をA、後者をBとしよう。 二匹の前に美味しそうな揚げベビンネと串焼きベビンネが置かれた。 「チ…チィィ…チアアア…」 「ミピィッ!!フィ…フィァァ…」 Aは変わり果てた仲間の姿を見つめ涙を流した。一方Bは失禁し、気絶寸前だ。店主が揚げベビンネを切り分け、ケージにバラまくと 「チィィィィ!ミッヒャアアアア!!」バタバタ 「ア……アア………」ガクッ Aは半狂乱になって暴れ、Bは…完全に気絶したようだ。だが本番はこれから。二匹に熱湯を掛けて起こすと、Aはピギィィィと叫び、Bはフィアア…と怯えた。 その後も料理は続いた。 「ピッギィィィ!!ヂュバビャア゙ア゙ア゙!!」ビタンビタン! 「ヂ…ヂィ゙ィ゙ィ゙……」ガタガタ 蒸しベビンネの悲鳴ラッシュの時の二匹の様子だ。AB共に目を見開き涙を流し、Aは耳を押さえてジタバタ転がり叫び、Bはまたしても失禁し仰向けでガタガタ震えっぱなしであった。 二匹にとっての地獄のような時間が終わり、店が開店した。バラバラに、薄切りにされたタブンネの身体。少し前まで元気に鳴いていたベビンネの身体。それらが、人間がやって来る度に持っていかれてしまうのだ。 「おはようございますっと。」 「いらっしゃい、早いね。」 「今日ベビンネちゃん新調でしょ?なら一番乗りしたいッスよ。おっ、今度のも可愛いねえ~震えちゃって。」 早速やって来たこの客の男、どうやら似た趣向の人物のようだ。 『フィ…チィ!チィ!チィィ!ピィィ!ピィィィ…!』 二匹は助けを求めて揃って必死に鳴く。男はそれを見て満足そうな笑顔を浮かべると品物を注文した。 『チッチッ!チィチィ!』 「タブロース200gと揚げベビンネ一つ…と。毎度あり。」 『チィ!?チィーー!チィーーー!』 「ありがとさん。…さて、ベビンネちゃーん、君達の仲間は俺が美味しく食べてあげるからね~。それじゃ。」 『チィッ!チィィ!チィィ!』 「ありがとうございました。」 『チィーーーー!チピィーーーー!チピャアーーーーー!!』 『チ…チィィ……』 二匹は仲間の遺体を持っていかれて沈んだ表情だが、そこへ二人目の客がやって来た。 「いらっしゃいませ。」 「チィッ!チヒィィィン!ミュピャアアアア!」 「ピャッ…!ミャアアアン…ヒャアアア…。」 再び二匹の反応に差が出始めた。Aは二人目の客に懇願するような声を上げたが、Bは客に恐怖を感じているようで尻餅をついて震えた声を上げている。客が蒸しベビンネを買って出て行こうとすると 「チヒィィィン!チィィィン!」 「ピヒッ…チィィ…」 お願い!連れて行かないで!と言いたそうなAの声が聞こえてくる。Bは完全に怖じ気づいたか。 次は三人目。この客はタブ肉もベビンネも買わなかった。必死に鳴き声を上げる二匹だが、当然助けてはくれない。 「ピフィ…!ミィィィ…!」 「チ…チィィ…」 四人目。鶏肉に蒸しベビンネ一つ。 「チィィッ…チピャアア…」 「チィ…」 五人目。タブバラ肉に揚げベビンネ一つ、串焼きベビンネ二本、蒸しベビンネ一つ。 「ヂ…ヂィ゙ィ゙…」 「ピ…ピヒッ……」 Aはケージの壁に張り付いて目から涙を流し呻いている。Bは後ろの壁に背中から寄りかかり、目を見開き口から舌をだらんと出してヒクヒクしている。二匹共限界のようで、この後はこの状態のまま殆ど反応しなくなってしまった。 死んだように動かない二匹。しかし空腹が二匹を現実に戻す。店主は自分の食事の前に二匹を乳母タブンネのいる地下室に連れて行った。 そういえば乳母タブンネはどうしていたのか。…おや、地下室に数匹のポケモンが。 「ミ…ミビィィ…ビピィ…」 乳母ンネはボロボロだ。まあタマゴ生産用なら長持ちする再生力だろうし大丈夫だろう。 「近所の友人のポケモンとウチのポケモンを遊ばせてます。生産工場のタブンネは反抗心なんてとっくの昔に粉々ですし、最高のサンド…玩具になりますよ。」 成る程、乳母ンネは他のポケモン達の玩具にされていたのだ…恐らく店主も時々使うのだろう。ポケモン達は躾られているのか、乳母ンネに致命傷は与えていない。店主がポケモン達をボールに戻しベビンネを放り出すと、三匹は泣きながら身を寄せ合った。 「ミィィィ!ミィィンミィィン~!」 「チィィ!チャアチャア!チィィィン!」 「チヒィ…チヒィィィン…」 店主が焼いたタブ肉を与えると、乳母ンネは泣きながら食べ(同族の肉と知っているらしい)、ベビンネに母乳を与えた。 「以前目の前で串焼きベビンネを作った時は最高に楽しかったですね。」 「ミィ…ミッミィ!ミィィ~♪」 「チィィィ!チピィッ!ミャアッ!」 「チュア~♪チッチッ!」 三匹にとっては僅かな心休まる時間、だがそれもすぐに終わりを迎えた。再び店主がやって来たのだ。 「ミビィィィィィ!ミビャアアアアアアア!!」ガチャンガチャン! 「ビィィィィィィ!ピギィィィィィィィ!!」 「ピャ…ビャアアアアアアアアアア!!」 「よーしお前達、ここでまた好きに遊んでていいぞ。くれぐれもあのタブンネは死なせないようにな。」 店主がまたポケモンを出すと、その内の一匹が乳母ンネを組み敷いて無理矢理交尾を始めた。それもかなり乱暴にだ。 「ミギャアアアアアアアア!ミビュギャアアアアアアアア!!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!ギィィィィィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!!!」 「時々友人にも頼まれますよ、発散させてやってくれって。タマゴ生産用タブンネは病気も無いですし…しかし地下室は防音とはいえ、凄い悲鳴ですねえ。」 「ヂギィビャアアアアアアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」 「チヒィィィ!ピィィィィピャアアアアアア!!」 二匹のベビンネもまた叫ぶ気力が戻ったようだ。この後追加の残りの食材ベビンネの悲鳴に晒され、再び楽しい職場見学の時間となる。 ジャアアアア…(揚げベビンネ) 『ヂギャアアアアガア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ビギュギィィィィィィ!!!!』 「ヂィィィィィ゙ィ゙イ゙イ゙イ゙!!」 「ビィィィィィィィ!」 パチパチパチ…(串焼きベビンネ) 『ヴミィィィイイイ!ミ゙ビィィィイイイイ゙イ゙イ゙イ゙!!!』 「ビッギャアアアアアア!!ギャアア!ギャアア!!」 「ピギィィ………チィアアギィィアアア…」 (蒸しベビンネ) 『ピギィィ!チギュィィ!!グギィィィィィィィ!ビュィィィェェアアアアア!!』 「ピッギィ…!ミグギュィィイイ!!ヂギギャギュギィ゙ィ゙ィ゙!!」 「ビギィ……ピヒッ…ピヒヒヒィ…」 Bがとうとう笑い出した。タブンネは感情に極端に敏感なポケモン。感情表現もずば抜けて豊かだ。仲間達の苦痛や絶望の感情で心がパンクしてしまったのだろう。 この後二匹は夜までこの世の不幸を全て背負ったような表情をしていた。本気でこれで死んでしまうのではないかと思う程弱っている。 夜になってまた三匹の再会の時が来た。乳母ンネはあの後は放って置かれたようだが 「ギィ……ミギィィィ………」 うつ伏せに倒れたまま枯れた声で鳴いていた。肉体の方はともかく、精神はズタボロのようだ。 「惨めな日々が蘇っているのが大きいでしょうね。タマゴを身ごもるともっと面白いですよ。産卵そのものに恐怖を抱いていますからね。」 タブンネの場合はタマゴ生産用でも子を奪われる悲しみを植え付けられ、交尾や産卵そのものが苦痛となり、タマゴを自分で孵すことは絶対にできない…それが延々と続くとはまさに生き地獄。そしてその地獄の日々の記憶が今、乳母ンネの頭に蘇っているのだ。 「ミギィィ…ミギュウ……ウビィ……」 三匹が再会したが、乳母ンネがミ…と鳴いたきりで、ベビンネは鳴きさえしない。食事と授乳はしたものの、その後はすぐに寄り添って泣きながら眠ってしまった。お互いの温もりだけが安らぎなのだろう。 翌朝、部屋の隅で固まっていた三匹。そこへ店主がやってきた。 「ミッ…ミビッ…ミアア……」 「チギャア!チギャア!」 「ピヒィ…!ピィィィィ!」 怯える三匹だったが、餌が渡されると幾分落ち着いたようだ。乳母ンネが二匹に授乳を行ったものの、ベビンネは食欲があまり無い。そしてまたまたお別れの時間となった。 「ビギィィィィィイイイイイイ!!ミバアアアアアアアアア!!」 「チュビャアア!ピィィィ!」 「ピギィ…!フィィ…!」 今日もベビンネは仲間の断末魔に晒され、乳母ンネは玩具や交尾の相手にされる。悲鳴も懇願も聞き入れられることはない。 これが数日続くと反応や行動が変わってくる。ベビンネは常に白目で涙を流し半分気絶状態だ。店主が気まぐれで中途半端に揚げられて生きているベビンネをケージに放り込むと 『ピグギャアアアアグビィィイイヂギュィイイアアア゙アア゙ア゙!!!』 と二匹で最高の悲鳴を聞かせてくれた。半焦げや半蒸しのベビンネも入れてケージを埋め尽くすと二匹共泡を吹いて痙攣してしまった。 『ヴピィ…ビグヴ……』 死に際のベビンネの呻き声も素晴らしい。 こうしてベビンネ達の地獄は続いた。 四日が経った。途中から実験ベビンネは食材ベビンネから目を背けるようになっていたが、店主が無理矢理顔を向けさせると即気絶した。これは自己防衛か。 「ピギィィィィィィィ!!」 「ヂギィ…ギグウ…!」 突然奇声を上げて手足をばたつかせることも多くなった。他にも自分の触覚を噛んだり(まだ千切ることはできない)、壁に頭を打ちつけたりと奇妙な行動をとるようになった。 「本能的・無意識的に痛みを感じたり苦痛の声を上げることで生を実感しているのではないかと考えています。」 つまり、ミィアドレナリンの分泌が… 「ええ、凄まじいでしょうね。…そろそろ、ですかね。」 夕方、店主が二匹を地下室へ連れて行った。食べるので授乳は禁止だが、最後の再会だそうだ。 「ミィィ!ミ゙ィィィィ!!」 すがりつくような乳母ンネの声、だが… 「ヂギィヴミビピィーーーーー!!!ミ゙ュィ゙ィ゙ギギュィィーーーーー!!!!」 「ギャフィ!ピヒャィィ!ピギッ…!ビィィ……!」 ベビンネ達は安らぎの時間ですら悶絶している。完全にイカレたようだ。 「ミ…ミィッ…ミグッ…ミィィィィン……ビアアアアアア!!ウビャアアアアア!!グビィィイイグギィィ!!ギビィィ!!ミ゙バアアアアアアアア!!!」 遂に乳母ンネが大号泣してしまった。タブンネは普通のポケモンより感情表現が大きい。だからこそ虐待趣味の人間が多いのだ。 乳母ンネにしっかりショックを与えて最後の対面は終了である。 「ミ゙ィィィィィィィィィィ!!ビャアアアアアアアア!!ミ゙ビィィィィィィィィデュィィィアアアアアアアアア!!!」 乳母ンネが絶望の叫び声を上げた。まあ、またすぐに新しい赤ちゃんがやってくるだろう。君にはまだまだ生きる価値がある。 「やはりオーソドックスに串焼きベビンネですね。苦しむ顔もよく見えますし。」 言いながら店主は二匹にタレを塗る。 「ミパア!ヂィィィ!!ヂィィィ!!ヂビィィィィィ!!ヂュビィィィィィ!!」 「ミュピッ…!ヂヒィィィィィ!ピフィャアアアア!!」 続いて串をお尻から刺し、網の上に串を掛けた。 「ン゙ミィィ!フィギッ…フィッ…!ビィィィ!ビヒィィィィ!!」 「ギュヒッ!ミ゙グッ…ヂビィビヒャッ…フィィィイッ…!」 もう自分がどうなるのか嫌と言うほど分かっているのだろう、ヒクつきながらも二匹は必死に鳴く。他の食材ベビンネ以上の必死さだ。そして二匹が網の上に置かれた。 「一緒に死なせてやりましょう。」 そして火がついた。 「ビィィィ!ンビィィィ!」 「ピヒャア!ピャアアア!」 「ビィッ!ンビィィィィ!ビィィィィ!!」 「チヒィ!チヒィ!チヒィ!チィィィ!!」 「ヂィィィィィィ!!ヂュビィィィィィィィィ!!」 「ピッビャアアアアア!!チギュピィィィィィィ!!」 「ビッギィィィィィアアアアアアアアアビャビュィィィィイイイイイイイイイ!!!」 「ヂィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!!!」 「ビャハッ!ビギィィッ!グピィィィィィィ!ビギュウ…!」 「ピガアアア!ギギッギッ…ヂュビビヒィィ…!」 「ビグウ…ミ゙…イ゙…イ゙ギィ……ギ……」 「ビ…ビアア……ヂギュウ……ヴビィィィ゙ィ゙…ン…」 おや… 「ヂ…ア゙ア゙……ン゙ギ……」 「ヂ…ヂィィン……ヂャアア……ヴミ゙ィ……」 Bが白く濁った目から苦痛と絶望の涙を流していた。…だがそれも人間には関係のないことだ。 「………」 「…ヂ…」 Bは最後に先に動かなくなったAの方を見て息絶えた。更にこんがり焼くと極上の串焼きベビンネの完成だ。 一口頂くと口の中に最高の旨味が広がった。これは凄い。手間が掛かっているだけのことはある。つくづくタブンネは最高の食材だと感じた。 おや、店主は一部始終をビデオカメラで撮影していたようだ。 「勿論、乳母ンネが死ぬ前に見せてあげるに決まっているでしょう。これから世話をさせる全員分ね。」 乳母ンネもまた、随分と絶望して死ぬのだろう。 後日、再び店を訪ねた。あの乳母ンネがタマゴを身ごもったらしい。 「ビアアアアアン…ンミィィィィィ…ビィィィィィン……」 乳母ンネは余程タマゴを産みたくないのか涙を流して嘆いているが、既に身体を固定されていて全く抵抗できない。 「何回見ても妊娠期間は短いですが良いですね。こうなると声が枯れても泣き続けますよ。タマゴはちゃんと孵させてあげるつもりなんですがねえ…まあ、生まれた後は「実験台」ですが。それでも我が子を見られるだけ、他のタマゴ生産タブンネよりかは幸せでしょう。」 まあ最後に地獄の映画鑑賞が待っているが。 そんな乳母ンネの運命など露知らず、新しい実験ベビンネが乳母ンネのお腹の上で元気に母乳を飲んでいた。無邪気に戯れてくる二匹に、なんとか手を伸ばして弱々しく撫でることしかできない乳母ンネであった。 「チィッ!チピャア!チャッチャッ!」 「ピィ!ピィ!チピィ!ミピュイ!」 「ミッ…ミヒィ…………………ミィ…ミィィィィィ……グズッ…ヴミ゙ィィィ……」 END 最高! -- (名無しさん) 2012-11-02 12 15 35 最低! -- (名無しさん) 2012-12-02 12 01 19 普通! -- (名無しさん) 2012-12-02 17 30 59 タブンネsideを見てみたいな…どっかにこの乳母ンネちゃんの過去話あったろ。 -- (名無しさん) 2012-12-03 02 37 09 ↑揚げタブンネ屋さんの食材生産用タブンネ6号の心の声、の事かな?あの作品は「あかちゃんは楽しい事も嬉しい事も知らずにころされるのです」的な台詞の場面が最高だったなww世の中には生まれずに死んでいくベビンネもいるんだよタブンネちゃん^^ -- (名無しさん) 2012-12-03 08 22 38 乳母ンネちゃんの過去話は『とあるタブンネのお話』ってやつだね -- (名無しさん) 2012-12-08 20 01 38 食材ちゃんに水すら与えない訳は、不届きにも調理中に失禁されたりしない為かな?実験ちゃんなんか漏らしまくりだし。良心的なお店ですね -- (名無しさん) 2012-12-11 09 03 46 ↑…と思ったら仲間が串焼きにされて失禁してる食材ちゃんがww蒸し器開けたら中はベビンネが必死に漏らした糞尿まみれというのはやだな… -- (名無しさん) 2012-12-29 21 24 41 地獄の映画鑑賞を見たタブンネの反応が気になるw -- (名無しさん) 2016-06-17 11 59 12 地獄の映画もソフト化して肉と一緒に売りたい -- (名無しさん) 2018-03-25 01 12 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kagosimakuuuuun/pages/33.html
本スレに投下された絵 神(奈川)絵師様、その他書いてくださった方々様本当にありがとうございます。と、鹿児島くンの代わりに管理人が感激感謝雨霰。掲載順はバラバラかもしれません。 支部に上げられている鹿児島くンの絵。このwikiに載せることを快く了承してくださった方々、本当に有難うございます。 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21184611 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21443888 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21396374 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=22145834 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21288768 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21104168 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21051459 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=24082681 鹿児島くンのスレに貼られた画像、その他もろもろを持っている方はトップページとか雑談掲示板からご連絡ください。 全身全霊真心下心その他もろもろいっぱい込めて反応させて頂きます。
https://w.atwiki.jp/sekaishikaiwai/pages/20.html
アピャ茄子とは アピャ茄子とは世界史界隈でたまに使われる意味不明な単語である。初使用はロシエンの可能性が高い。 由来 不明 バリエーション アピャ茄子には最後に変な言葉を足したバリエーションがある。その1部を紹介します。 アピャ茄子アペペャマルナ(馬骨と化したБерияがよく使っている?) アピャ茄子ヘルツェゴヴィナ(世界史界隈民/ニキータ・フルシチョフが生み出した。ゥエナザヘルツェゴヴィナという言葉もあったが死語である。)