約 117,622 件
https://w.atwiki.jp/dragoncollection/pages/16.html
図鑑ID モンスター 回復薬 能力MAX 特殊能力 攻 防 スキル名 効果 6 ヘカトンケイル 10 4900 4850 - - 14 バルログ 12 5200 5000 - - 21 アークデーモン 20 ~ 25 6800 4500 - - 38 バアル 30 ~ 35 4000 7000 極炎の壁 炎防カナリ↑ 46 ティターニア 20 ~ 25 6400 3700 - - 59 ランスロット 40 ~ 50 7150 4200 毒の熱風 森防少し↓ 70 アレクサンダー 15 3350 6400 - - 85 ベオウルフ 20 ~ 30 7400 6000 - - 87 ビッグダディ 300 8000 10000 - - 96 ベアトリーチェ 10 ~ 15 6250 7250 - - 102 エンキドゥ 35 ~ 6500 3650 - - 2005 ジャバウォック 13 5000 4000 - - 2010 デス・バフォメット 10 ~ 15 5500 5500 地獄の牙 炎攻カナリ↑ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1554.html
自己神化:B(A+) (ナラム・シン) 自らを神と同等に扱わせる理論構築、或いはプロパガンダ。 同ランクの神性(に等しい補正)を得る。 ランサーはメソポタミア史上初めて自らを神とした王であり、自らの名に神を意味する限定符「ディンギル」 を冠したことから本来であれば最高ランクの適正を持つが、後に神罰を受けたとされるためランクダウンしている。 自己神化:B (リュサンドロス) 自らを神と同等に扱わせる理論構築、或いはプロパガンダ。 同ランクの神性(に等しい補正)を得る。 ライダーは肥大した名誉欲により自身の偶像をオリュンポスの神々と同列に並べ崇めさせ、 ついには女神ヘラの祭りを自身の祭りとして改称させるに至った。 宝具『女主人奉る祝祭』の発動により本スキルは同ランクの女神の神核に変質する。 自己神化:B- (ディオクレティアヌス) 自らを神と同等に扱わせる理論構築、或いはプロパガンダ。 同ランクの神性(に等しい補正)を得る。 バーサーカーはユピテルの子を名乗り、皇帝崇拝を徹底させた。 しかし、無辜の怪物によって獲得した神性に歪みが生じている。 自己神化:C (フランソワ・デュヴァリエ) 自らを神と同等に扱わせる理論構築、或いはプロパガンダ。 同ランクの神性(に等しい補正)を得る。 キャスターは「バロン・サムディ」を名乗り、ロア(神)を連想させる振る舞いも行い、ついには破門されたキリスト教のイエス・キリストとも関連させるに至った
https://w.atwiki.jp/dragoncollection/pages/15.html
図鑑ID モンスター 回復薬 能力MAX 特殊能力 攻 防 スキル名 効果 506 ヘカトンケイル+ 20 ~ 25 8500 7275 - - 514 バルログ+ 22 ~ 27 8200 8000 - - 521 アークデーモン+ 40 ~ 50 10200 6750 破滅の熱風 森防超↓ 538 バアル+ 70 ~ 90 6000 10500 地獄の城 炎防超↑ 546 ティターニア+ 40 ~ 50 9600 5500 破滅の熱風 森防超↓ 559 ランスロット+ 90 ~ 110 10750 6100 毒の熱風+ 森防少し↓ 566 アンデッドロード+ 60 ~ 70 6100 10850 毒の炎+ 森攻少し↓ 585 ベオウルフ+ 40 ~ 60 10800 7200 赤竜の息+ 炎竜攻少し↑ 587 ビッグダディ+ 340 ~ 370 10000 13000 - - 603 ベアトリーチェ+ 20 ~ 30 10400 4800 小悪魔の祝福+ 勝利ジェニー少し奪う 2008 ジャバウォック+ 23 ~ 28 8175 5500 究極火炎 炎攻超↑ 2011 デス・バフォメット+ 20 ~ 30 8250 8250 破滅の炎 森攻超↓ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/secondworld/pages/549.html
2065期 ワールド:ウッドコック リーグ:スターチスC 成績:23勝1敗6分 50得点 9失点 1位 ゴミだまりのC~。です。今週は何チームがまともに動いてるんだろう? 答え:2チームでした。その2チームで1,2フィニッシュして終了。まぁ当然といえば当然よネ。 フォメ:大阪2005 選手 ポジション 名(期) 出場 GoL Asi Yel Red 評価 他 備考 GK ムサビ(5) 30 0 0 0 0 3.03 RCB マリネスク(5) 30 0 0 2 0 3.23 SW モントーヤ(6) 30 0 0 0 0 3.53 PK LCB ヴェンゲル(1) 30 0 0 0 0 3.10 RDH ヒューズ(1) 30 1 0 0 0 3.37 CAP LDH ジャミ(3) 30 0 4 0 0 2.77 RWH サケッティ(4) 30 0 17 0 0 3.40 アシ王 LWH イライソス(3) 30 2 10 0 0 2.70 OH ロナウディーノ(4) 30 9 7 0 0 3.50 FK,CK RFW ハグベリ(3) 30 17 0 0 0 3.13 LFW ザビオレ(3) 30 21 2 0 0 3.30 得点王 出番なし控え アディラ(3) パジェル(2) ロドリーゴ(1) ジャンセン(3) カルデロン(1) 監督 評価 戦術 統率 ガウルテリオ(2) 3.50 攻撃 379/380 交換状況 放出(期・Rランク) 選択ポジ ??? GET(Rランク) 5/1(日) カルロス(5・R6) DH ヒューズ(R5) ライムンド(2・R5) DF ??? ヴェンゲル(R6) エマルソン(6・R5) OH カルデロン(R5) ナチェーリオ(3・R3) DH ??? ロドリーゴ(R3) 交換無し 計14回 5/7(土) ロドリーゴ(1・R3) GK ローラン(R3) モントーヤ(6・R3) FW ??? リマ・ゴメス(R4) ムサビ(1・R5) DH ビットマン(R2) リマ・ゴメス(1・R4) OH ヌダーラ(R3) 交換無し 計12回 こんなスミッコ誰が見るんだ...☆今週のひとこと☆.ノ^ ハイハイハイ、ハイチオールC~…。GWですよ~! 2064期←トップへ→2066期
https://w.atwiki.jp/atmanual/pages/15.html
名前に()がある職は何かの条件が必要。 スライム---ビッグスライム---(キングスライム) スライムベス---マグマスライム ¦ ホイミスライム---ベホマスライム---スライムまどう ¦ (メタルスライム)---ハグレメタル---(メタルキング)
https://w.atwiki.jp/tramon/pages/29.html
スキル x1.1 x1.7 水浸し x2.1 アクアレーザー x2.5 ダイアモンドダスト x2.9 ディープブルー スキル x1.1 x1.7 アクアボール x2.1 フローズンアイ x2.5 ビッグウェーブ x2.9 プリズンデルージュ スキル x1.1 x1.7 氷結の刃 x2.1 コールドアロー x2.5 フリージングガスト x2.9 プリズンカノン
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/284.html
「ユックリシテイッテネ!!!」 夕飯の買い物から途中、そんな声を上げる物体を見かけた。 普通のゆっくりによく似ているが、体が赤くて通常のゆっくりと比べると随分早口で甲高い声だ。 「ユックリシテイッテネユックリシテイッテネ!!!」 またとんでもない早口で喋ると、こちらに向かって飛んできた。ギリギリで避けられたが、物凄い速さだ。 「な、何だお前?く、食い物が欲しいのか?」 「ユックリチョウダイ!!!ユックリタベサセテネ!!!」 何だか気味が悪いので大根の葉を少しちぎって投げてみる。 普通のゆっくりなら地面に落ちた後で「食べていいの!?」などと喚きながら食べるだろう。 だが、こいつは地面に落ちるどころか手を離すとほぼ同時に飛び上がって食いついてきた。 何て意地汚い奴だ。目にも留まらぬとはこの事か。 何だかちょっと面白くなってきたので試しにキャベツを一枚剥がして投げてみる。 また飛び上がって食いつく。今度は流石に一口では食いきれないようだが、これまた尋常じゃない速さで食い尽くす。 「何なんだぁお前は?随分ゆっくりしてないゆっくりだが」 「レイムハレイムダヨ!!ツウジョウノサンバイユックリシテルサンバイレイムダヨ!!」 「早口で喋るのはやめてくれ聞き取りづらい。そうか三倍れいむか……そんなのもいるんだな」 「オジサンユックリデキルヒトダネ!!オウチニツレテイッテヨ!!」 「あ?やだよ。お前大食いっぽいんだもん」 「ダイジョウブダヨ!!レイムジブンデゴハントッテコレルヨ!!ツレテイッテヨ!!!」 「…ならいいが。言っておくが家の中を少しでも荒らしたりしたら潰して食うからな」 「ワカッタヨ!!ユックリシテイクヨ!!ユックリツレテイッテネ!!!」 「お前に言われると物凄く説得力が無いんだけどな。まあいいや付いて来い」 「ユックリー!ユックリシテイッテネー!!」 上機嫌そうに付いてくる三倍れいむ。自分でエサを取るなんて、珍しい事を言うゆっくりだな。 それに赤いし、早口だし、全然ゆっくりしてないし。時々普通に歩いてる俺を追い越して待ってる事まである。 「ハヤクハヤク!!ユックリカケアシシテネ!!!」 「無茶言うな。何だってお前はそんなにすばしっこいんだ」 とにかく変わったゆっくりだ。こいつを増やせば高く売れるかもしれんな…… そんな思惑と共に帰宅。 「そら着いた。ここが俺の家だ。言っておくが、お前の家じゃないぞ」 「ワカッテルヨ!!オジサンノオウチダヨ!!セマクテウスギタナクテクサイケドイイトコロダネ!!ユックリシテイクヨ!!!」 「死にたいか?」 「ゴベンダザイ!ヒログデギレエデイイニオイガジマズゥ!!ユッグリザゼデグダサイ!!」 まだ何もしてないのに泣き叫ぶ三倍。変わった奴だな本当に。 「まあいいがな。しかしお前なんだって俺の家に来たがったんだ?エサは自分で取るとか言うし、メリット無いだろ」 「サビシイノハイヤナンダヨ!!ダレカトユックリシタインダヨ!!!ユックリサセテネ!!!」 「寂しいってお前、友達とか居ないのか?」 「レイムトモダチイナイノ!!ミンナレイムノコトイヤガルノ!!オジサンモレイムキライナノ!!?」 「いや別に。まだ何もしてないからなお前は。……ふうん。お前変な奴だからなぁ。それで嫌われてんのか」 狼等の動物も怪我や病気等で他とは違うような奴は爪弾きにされるという。ゆっくりもそうだったのか。 「ま、どうでもいいや。さっきも言ったが、自分でエサを取って、家の中を荒らしたりしないなら家に置いてやる」 「ヤクソクスルヨ!!ゴハンハジブンデトッテコレルヨ!!オウチノナカモコワシタリシナイヨ!!オジサンアリガトウ!!ユックリシテイッテネ!!」 凄く嬉しそうにその場で跳ねまくる。あまりに素早いので表情がよく見えない。声もステレオで面白い。 さて、そうして三倍ゆっくりれいむとの奇妙な同居生活が始まった訳だが。 確かにエサは自分で取ってくるし、家の中でもなるべく大人しくしようとしている。 一ヶ月経ってもその様子に変化は無く、ゆっくりの割に約束事を守れる非常に珍しいゆっくりだ。 あまりに早口なので集中しないと言葉を聞き取れないのが難点だが、それは何度言っても直らなかった。 まあ、それが原因で他のゆっくりから迫害されたのだからもう矯正は無理なんだろうな。 下手に弄って普通のゆっくりと同じになられてもそれはそれで困るし。実害が出てしまう。 そういえば、試しに眠っている隙にこっそり千切って食ったら辛かった。味まで変わってるとは。 その後飛び起きて「ユックリアヤマッテネ!!ユックリアヤマッテネ!!」と泣き叫ぶ三倍を宥めるのに苦労した。 結局傷口を塞いで抱いて寝てやったらとても喜んでいた。普通のゆっくりと違って手間も少ないし、可愛いかもしれない。 そんなある日、そろそろ季節が変わろうかという頃。 普通のゆっくりれいむとゆっくりまりさのつがいが家の庭に這入り込んでいた。 「おじさんだあれ!?」 「ここはまりさたちがみつけたおうちだよ!!!ゆっくりでていって!!」 見つけたも何も、俺は始めから家の中に居たんだが。と、その声を聞きつけたのか三倍が猛スピードでやってきた。 「ユックリデテイッテネ!!!ココハレイムトオジサンノオウチダヨ!!!サキニミツケタノハオジサンダヨ!!」 「ゆっく!?へんなひとがいるよ!!」 「ぴょんぴょんはねてぜんぜんゆっくりできてない!!」 三倍を見てゲラゲラと笑い出した二匹。なるほどこんな感じで迫害されてたのか。 見れば三倍は跳ねるのをやめ、プルプルと震えている。物凄い勢いで。顔がブレて表情が見えん。 「ウルサイウルサイウルサイ!!!ユックリデテイッテネ!!ユックリデテイッテネ!!」 「うるさいうるさい、だってさ」 「おお、こわいこわい」 そう言って再びゲラゲラ笑い出すゆっくり二匹。うーむ。やっぱり普通のゆっくりの方が腹立つな。 三倍なら何を言ってるのかいまいち聞き取りづらいし、動きも異様に速いから逆に笑えるんだが。 「ゆっくりできないひとたちはれいむたちのおうちからでていってね!!!」 「ゆっくりでていってね!!ゆっくりしんでね!!!」 一通り笑ってから飛び掛ってくるノーマルゆっくり二匹。手で弾こうと思った瞬間、二匹とも凄い勢いで横に飛んでいった。 「オジサンニナニスルノ!!ユックリデテイッテネ!!」 どうやら三倍が突き飛ばしたらしい。三倍どころかこいつらの十倍以上の速度はあったと思う。 突き飛ばされた二匹は何が起こったのか分からないような顔をしていた。 「ユックリデテイッテネ!!ユックリデテイッテネ!!」 威嚇しつつ叫ぶ三倍を見て漸く自分達がこいつに突き飛ばされたのだと理解したのか、 顔を真っ赤にして焼いた餅の様に全身を膨らませて三倍に向かっていく。 だが、異常なまでのスピードで跳ね回る三倍には手も足も出ず、一方的に四方八方から突き飛ばされて転がるだけだった。 「ユックリシネ!ユックリシネ!!レイムヲユックリサセナイヒトハユックリシネ!!」 「や゛べでよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!」 「どう゛じでゆ゛っぐり゛ざぜでぐれ゛な゛い゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 はいパターン入った。この台詞が出る頃には大抵戦意などどこかへ行ってしまっているのだ。 それでも攻撃の手を緩めない三倍。今日のように迫害された日々の記憶でも甦ったのだろうか。 「ユックリシネ!!ユックリシネ!!…ウメェ!!メガッサウメェ!!ハフハフ!!」 「ぎゅっ!!い゛だい゛!!や゛べで!れ゛い゛む゛をだべだい゛で!!」 「ま゛り゛ざはお゛い゛じぐだい゛よ゛!!れ゛い゛む゛だげだべでよ゛お゛お゛!!」 飛び跳ね、突き飛ばしながら少しずつ皮を食いちぎっていく三倍。見る見るうちに餡子が露出していく。 「びゅぐっ……ゆ゛っゆ゛っ……ゆ゛っぐ、り゛……じだい゛……」 「びくびくっ……ぼっど……ゆ゛っぐり゛……じだ……が……」 「ユックリウメェ!!タマンネェ!!ハム!ハフハフ、ハフ!!」 完全に二匹とも動かなくなった後もぐるぐる周囲を回って餡子を食い続ける三倍。結局十分程度で二匹とも食い尽くしてしまった。 「お前、同類でも構わないで食っちまうゆっくりなんだな」 「アンナノナカマジャナイヨ!!ユックリサセテクレナイモン!!」 「ふうん。じゃあお前一人ぼっちなんじゃないのか?」 「ヒトリジャナイヨ!!レイムハヒトリジャナイヨ!!オジサンガイテクレルモン!!ユックリデキテルヨ!!」 ゆっくりの割に殊勝な所もある三倍ゆっくり。あのスピードにこの性格。 ひょっとしたら加工場に持っていけば対ゆっくり用ゆっくりとして高く売れるかも知れない。 それにはまずこいつの数を増やさないとな。可愛いくて忠実なだけじゃ生き残れないんだぜ三倍。 翌日、早速三倍ゆっくりを連れて加工場へ向かう。幸いこいつは加工場がどういう所か知らないらしく、散歩だと言えば喜んで着いてきた。 受付で事情を話すと、奥の部屋へ連れて行かれた。手に持っている三倍がウズウズしているのが分かる。 「中に入ったら大人しくしていろ」という言いつけを守ってくれるのは正直ありがたい。普通のゆっくりは絶対に聞かないからな。 「お待たせいたしました。それが三倍ゆっくりですか?」 部屋で少しの間待つと、この工場の偉い人が来た。何でも繁殖・飼育全般の責任者兼副工場長なのだとか。 「ええそうです。普通のゆっくりと違って赤いでしょう?それに早口で、動きも素早いです」 「ふぅむ…ちょっと部屋の中を走らせてもらっていいですか?」 「はい。おい三倍。この部屋の中を一周だけ走ってみろ。絶対に物を壊したりするなよ」 「ワカッタヨオジサン!!ユックリハシルヨ!!」 ゆっくり、と言いつつその速度は全然ゆっくりしてない。 いつもの超スピードで部屋を一周すると、凄い勢いで膝の上に戻ってくる。タマちゃんが痛い。 「ど、どうですか。こんなに速く動くゆっくりなんて珍しいでしょう」 「そうですねえ。ゆっくりフランの飛行速度よりも随分と速いようです。 番ゆっくり、でしたか。貴方の言う事もよく聞いてるようだし、確かにいけるかも知れないですね」 「そうですか。それでは繁殖の件は……」 「試してみる価値はありそうですね。ただ、失敗すればこの子が死ぬかも知れないですが本当によろしいのですね?」 「ええ、構いません。どうせ拾い物ですし」 「そうですか。それでは早速用意しましょう。着いて来て下さい」 「ユックリデキル!?ユックリデキルヨネオジサン!!」 「ああゆっくりさせてやるよ。だから安心しろ」 不安がってこちらを見て震える三倍。だからブレて表情が見えないってば。怖がってるのは分かるけどさ。 案内された部屋には、数匹の発情したゆっくりれいむが居た。 「ゆっくりれいむは受けになる事が多いですから。では三倍も発情させましょう」 ゆっくり業師とかいう人に三倍を手渡す。業師は慣れた手つきで三倍の体を撫で回し、揺すった。 「ユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユックリシテイッテネェェ」 目がとろんとして動きが少しだけ緩慢になった三倍。ちゃんと表情を見れたのなんて久しぶりだ。 すかさず発情れいむが入っている檻に入れられる三倍。 自身と同じく発情した相手を見つけるやいなや猛スピードですり寄って行く。速すぎて気持ち悪い。 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆっくりいぃぃぃぃん!!」 「ユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユックリイッテネ!!ユックリイッテネ!!」 凄まじい勢いで発情れいむに擦り寄りまくる三倍。見る見るうちに発情れいむの息が荒くなっていく。 「ゆっく……ゆっくりいくよ!!ゆっくりいくよ!!ゆぅん……んほおおおおおおおおっ!!」 「ユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユックリシテイッテネ!!!!!」 例の雄叫びを上げ、ぶるりと大きく震えて動きを止める二匹。しばらくすると三倍の方は元気良く動き回る。 「スッキリー!!」 一方ノーマルれいむの頭からは赤い蔓が伸びている。やがて蔓には三倍と同じ赤い実がいくつも実り、目を覚まして騒ぎ出した。 「ユックイチテイッテネ!!!」「ユックリオハヨウ!!!」「オジサンタチユックイデキユヒト!!?」 「どうやら上手くいったようですね。貴方も三倍も、本当にありがとうございます」 「いえいえ、私は何も。では私はこれで。三倍、帰るぞ」 「ユックリシテイクヨ!!!レイムハココデユックリスルヨ!!!」 「何言ってるんだ。お前の家は……」 「レイムノアカチャンガイルモン!!レイムガソダテルヨ!!オジサンダケカエッテネ!!!」 「…せっかくだからこいつも引き取ってもらえますか?」 「ええ、喜んで。では後でお礼をお渡ししますので先程の部屋でお待ち下さい」 その後、わざわざ工場長までやって来て、普通のゆっくりよりも随分沢山の代金を受け取った。 せっかくなので赤ん坊の三倍を売って貰えないだろうか、と尋ねると無料で一匹貰えた。 これから番ゆっくりが商品化すれば、売り上げ次第でまた配当がもらえるらしい。ラッキーだ。 今はすやすやと高速で寝息を立てているちび三倍を持って家に帰ると、そこには普通のゆっくりが我が物顔で居座っていた。 早速餌が手に入ってありがたい事だ。 大金を貰って機嫌のいい俺は大声で呼びかける。 「おおいゆっくり達。美味しいお菓子があるからおいで!!」 「ゆっ!おかし!!おかし!!おじさんはやくたべさせてね!!」 「さっさとちょうだいね!!くれないならかえってね!!」 上機嫌な俺にそんな口撃は通用しない。さらばゆっくり。 足元に群がってきたゆっくりを一匹残らず踏み潰す。 「ゆ゛びゅぷっ!!」「ぐぇあ」「びゅぷるぷっ!!」「ぱっびっぶっぺっぽおっ!」「い゛だい゛よ゛ぶっぷ!!」 悲鳴でちび三倍が目を覚ます。体は小さいがスピードは成体と変わらないようで、素早く地面に飛び降りて残骸を食い始める。 「ハァハァ、ウッメ!!オジサンオイシイヨコレ!!オジサンモタベレバイイヨ!!ユックリタベヨウネ!!ハム!ハフハフ、ハフ!!」 「俺はいらん。好きなだけ食べな」 こいつも普通のゆっくりとは性格が少し違うようだ。ちゃんと躾ければ番ゆっくりとして役に立つかもしれない。 YUKKURI THE RED COMET END 作:ミコスリ=ハン
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/292.html
「ユックリシテイッテネ!!!」 夕飯の買い物から途中、そんな声を上げる物体を見かけた。 普通のゆっくりによく似ているが、体が赤くて通常のゆっくりと比べると随分早口で甲高い声だ。 「ユックリシテイッテネユックリシテイッテネ!!!」 またとんでもない早口で喋ると、こちらに向かって飛んできた。ギリギリで避けられたが、物凄い速さだ。 「な、何だお前?く、食い物が欲しいのか?」 「ユックリチョウダイ!!!ユックリタベサセテネ!!!」 何だか気味が悪いので大根の葉を少しちぎって投げてみる。 普通のゆっくりなら地面に落ちた後で「食べていいの!?」などと喚きながら食べるだろう。 だが、こいつは地面に落ちるどころか手を離すとほぼ同時に飛び上がって食いついてきた。 何て意地汚い奴だ。目にも留まらぬとはこの事か。 何だかちょっと面白くなってきたので試しにキャベツを一枚剥がして投げてみる。 また飛び上がって食いつく。今度は流石に一口では食いきれないようだが、これまた尋常じゃない速さで食い尽くす。 「何なんだぁお前は?随分ゆっくりしてないゆっくりだが」 「レイムハレイムダヨ!!ツウジョウノサンバイユックリシテルサンバイレイムダヨ!!」 「早口で喋るのはやめてくれ聞き取りづらい。そうか三倍れいむか……そんなのもいるんだな」 「オジサンユックリデキルヒトダネ!!オウチニツレテイッテヨ!!」 「あ?やだよ。お前大食いっぽいんだもん」 「ダイジョウブダヨ!!レイムジブンデゴハントッテコレルヨ!!ツレテイッテヨ!!!」 「…ならいいが。言っておくが家の中を少しでも荒らしたりしたら潰して食うからな」 「ワカッタヨ!!ユックリシテイクヨ!!ユックリツレテイッテネ!!!」 「お前に言われると物凄く説得力が無いんだけどな。まあいいや付いて来い」 「ユックリー!ユックリシテイッテネー!!」 上機嫌そうに付いてくる三倍れいむ。自分でエサを取るなんて、珍しい事を言うゆっくりだな。 それに赤いし、早口だし、全然ゆっくりしてないし。時々普通に歩いてる俺を追い越して待ってる事まである。 「ハヤクハヤク!!ユックリカケアシシテネ!!!」 「無茶言うな。何だってお前はそんなにすばしっこいんだ」 とにかく変わったゆっくりだ。こいつを増やせば高く売れるかもしれんな…… そんな思惑と共に帰宅。 「そら着いた。ここが俺の家だ。言っておくが、お前の家じゃないぞ」 「ワカッテルヨ!!オジサンノオウチダヨ!!セマクテウスギタナクテクサイケドイイトコロダネ!!ユックリシテイクヨ!!!」 「死にたいか?」 「ゴベンダザイ!ヒログデギレエデイイニオイガジマズゥ!!ユッグリザゼデグダサイ!!」 まだ何もしてないのに泣き叫ぶ三倍。変わった奴だな本当に。 「まあいいがな。しかしお前なんだって俺の家に来たがったんだ?エサは自分で取るとか言うし、メリット無いだろ」 「サビシイノハイヤナンダヨ!!ダレカトユックリシタインダヨ!!!ユックリサセテネ!!!」 「寂しいってお前、友達とか居ないのか?」 「レイムトモダチイナイノ!!ミンナレイムノコトイヤガルノ!!オジサンモレイムキライナノ!!?」 「いや別に。まだ何もしてないからなお前は。……ふうん。お前変な奴だからなぁ。それで嫌われてんのか」 狼等の動物も怪我や病気等で他とは違うような奴は爪弾きにされるという。ゆっくりもそうだったのか。 「ま、どうでもいいや。さっきも言ったが、自分でエサを取って、家の中を荒らしたりしないなら家に置いてやる」 「ヤクソクスルヨ!!ゴハンハジブンデトッテコレルヨ!!オウチノナカモコワシタリシナイヨ!!オジサンアリガトウ!!ユックリシテイッテネ!!」 凄く嬉しそうにその場で跳ねまくる。あまりに素早いので表情がよく見えない。声もステレオで面白い。 さて、そうして三倍ゆっくりれいむとの奇妙な同居生活が始まった訳だが。 確かにエサは自分で取ってくるし、家の中でもなるべく大人しくしようとしている。 一ヶ月経ってもその様子に変化は無く、ゆっくりの割に約束事を守れる非常に珍しいゆっくりだ。 あまりに早口なので集中しないと言葉を聞き取れないのが難点だが、それは何度言っても直らなかった。 まあ、それが原因で他のゆっくりから迫害されたのだからもう矯正は無理なんだろうな。 下手に弄って普通のゆっくりと同じになられてもそれはそれで困るし。実害が出てしまう。 そういえば、試しに眠っている隙にこっそり千切って食ったら辛かった。味まで変わってるとは。 その後飛び起きて「ユックリアヤマッテネ!!ユックリアヤマッテネ!!」と泣き叫ぶ三倍を宥めるのに苦労した。 結局傷口を塞いで抱いて寝てやったらとても喜んでいた。普通のゆっくりと違って手間も少ないし、可愛いかもしれない。 そんなある日、そろそろ季節が変わろうかという頃。 普通のゆっくりれいむとゆっくりまりさのつがいが家の庭に這入り込んでいた。 「おじさんだあれ!?」 「ここはまりさたちがみつけたおうちだよ!!!ゆっくりでていって!!」 見つけたも何も、俺は始めから家の中に居たんだが。と、その声を聞きつけたのか三倍が猛スピードでやってきた。 「ユックリデテイッテネ!!!ココハレイムトオジサンノオウチダヨ!!!サキニミツケタノハオジサンダヨ!!」 「ゆっく!?へんなひとがいるよ!!」 「ぴょんぴょんはねてぜんぜんゆっくりできてない!!」 三倍を見てゲラゲラと笑い出した二匹。なるほどこんな感じで迫害されてたのか。 見れば三倍は跳ねるのをやめ、プルプルと震えている。物凄い勢いで。顔がブレて表情が見えん。 「ウルサイウルサイウルサイ!!!ユックリデテイッテネ!!ユックリデテイッテネ!!」 「うるさいうるさい、だってさ」 「おお、こわいこわい」 そう言って再びゲラゲラ笑い出すゆっくり二匹。うーむ。やっぱり普通のゆっくりの方が腹立つな。 三倍なら何を言ってるのかいまいち聞き取りづらいし、動きも異様に速いから逆に笑えるんだが。 「ゆっくりできないひとたちはれいむたちのおうちからでていってね!!!」 「ゆっくりでていってね!!ゆっくりしんでね!!!」 一通り笑ってから飛び掛ってくるノーマルゆっくり二匹。手で弾こうと思った瞬間、二匹とも凄い勢いで横に飛んでいった。 「オジサンニナニスルノ!!ユックリデテイッテネ!!」 どうやら三倍が突き飛ばしたらしい。三倍どころかこいつらの十倍以上の速度はあったと思う。 突き飛ばされた二匹は何が起こったのか分からないような顔をしていた。 「ユックリデテイッテネ!!ユックリデテイッテネ!!」 威嚇しつつ叫ぶ三倍を見て漸く自分達がこいつに突き飛ばされたのだと理解したのか、 顔を真っ赤にして焼いた餅の様に全身を膨らませて三倍に向かっていく。 だが、異常なまでのスピードで跳ね回る三倍には手も足も出ず、一方的に四方八方から突き飛ばされて転がるだけだった。 「ユックリシネ!ユックリシネ!!レイムヲユックリサセナイヒトハユックリシネ!!」 「や゛べでよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!」 「どう゛じでゆ゛っぐり゛ざぜでぐれ゛な゛い゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 はいパターン入った。この台詞が出る頃には大抵戦意などどこかへ行ってしまっているのだ。 それでも攻撃の手を緩めない三倍。今日のように迫害された日々の記憶でも甦ったのだろうか。 「ユックリシネ!!ユックリシネ!!…ウメェ!!メガッサウメェ!!ハフハフ!!」 「ぎゅっ!!い゛だい゛!!や゛べで!れ゛い゛む゛をだべだい゛で!!」 「ま゛り゛ざはお゛い゛じぐだい゛よ゛!!れ゛い゛む゛だげだべでよ゛お゛お゛!!」 飛び跳ね、突き飛ばしながら少しずつ皮を食いちぎっていく三倍。見る見るうちに餡子が露出していく。 「びゅぐっ……ゆ゛っゆ゛っ……ゆ゛っぐ、り゛……じだい゛……」 「びくびくっ……ぼっど……ゆ゛っぐり゛……じだ……が……」 「ユックリウメェ!!タマンネェ!!ハム!ハフハフ、ハフ!!」 完全に二匹とも動かなくなった後もぐるぐる周囲を回って餡子を食い続ける三倍。結局十分程度で二匹とも食い尽くしてしまった。 「お前、同類でも構わないで食っちまうゆっくりなんだな」 「アンナノナカマジャナイヨ!!ユックリサセテクレナイモン!!」 「ふうん。じゃあお前一人ぼっちなんじゃないのか?」 「ヒトリジャナイヨ!!レイムハヒトリジャナイヨ!!オジサンガイテクレルモン!!ユックリデキテルヨ!!」 ゆっくりの割に殊勝な所もある三倍ゆっくり。あのスピードにこの性格。 ひょっとしたら加工場に持っていけば対ゆっくり用ゆっくりとして高く売れるかも知れない。 それにはまずこいつの数を増やさないとな。可愛いくて忠実なだけじゃ生き残れないんだぜ三倍。 翌日、早速三倍ゆっくりを連れて加工場へ向かう。幸いこいつは加工場がどういう所か知らないらしく、散歩だと言えば喜んで着いてきた。 受付で事情を話すと、奥の部屋へ連れて行かれた。手に持っている三倍がウズウズしているのが分かる。 「中に入ったら大人しくしていろ」という言いつけを守ってくれるのは正直ありがたい。普通のゆっくりは絶対に聞かないからな。 「お待たせいたしました。それが三倍ゆっくりですか?」 部屋で少しの間待つと、この工場の偉い人が来た。何でも繁殖・飼育全般の責任者兼副工場長なのだとか。 「ええそうです。普通のゆっくりと違って赤いでしょう?それに早口で、動きも素早いです」 「ふぅむ…ちょっと部屋の中を走らせてもらっていいですか?」 「はい。おい三倍。この部屋の中を一周だけ走ってみろ。絶対に物を壊したりするなよ」 「ワカッタヨオジサン!!ユックリハシルヨ!!」 ゆっくり、と言いつつその速度は全然ゆっくりしてない。 いつもの超スピードで部屋を一周すると、凄い勢いで膝の上に戻ってくる。タマちゃんが痛い。 「ど、どうですか。こんなに速く動くゆっくりなんて珍しいでしょう」 「そうですねえ。ゆっくりフランの飛行速度よりも随分と速いようです。 番ゆっくり、でしたか。貴方の言う事もよく聞いてるようだし、確かにいけるかも知れないですね」 「そうですか。それでは繁殖の件は……」 「試してみる価値はありそうですね。ただ、失敗すればこの子が死ぬかも知れないですが本当によろしいのですね?」 「ええ、構いません。どうせ拾い物ですし」 「そうですか。それでは早速用意しましょう。着いて来て下さい」 「ユックリデキル!?ユックリデキルヨネオジサン!!」 「ああゆっくりさせてやるよ。だから安心しろ」 不安がってこちらを見て震える三倍。だからブレて表情が見えないってば。怖がってるのは分かるけどさ。 案内された部屋には、数匹の発情したゆっくりれいむが居た。 「ゆっくりれいむは受けになる事が多いですから。では三倍も発情させましょう」 ゆっくり業師とかいう人に三倍を手渡す。業師は慣れた手つきで三倍の体を撫で回し、揺すった。 「ユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユックリシテイッテネェェ」 目がとろんとして動きが少しだけ緩慢になった三倍。ちゃんと表情を見れたのなんて久しぶりだ。 すかさず発情れいむが入っている檻に入れられる三倍。 自身と同じく発情した相手を見つけるやいなや猛スピードですり寄って行く。速すぎて気持ち悪い。 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆっくりいぃぃぃぃん!!」 「ユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユックリイッテネ!!ユックリイッテネ!!」 凄まじい勢いで発情れいむに擦り寄りまくる三倍。見る見るうちに発情れいむの息が荒くなっていく。 「ゆっく……ゆっくりいくよ!!ゆっくりいくよ!!ゆぅん……んほおおおおおおおおっ!!」 「ユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユックリシテイッテネ!!!!!」 例の雄叫びを上げ、ぶるりと大きく震えて動きを止める二匹。しばらくすると三倍の方は元気良く動き回る。 「スッキリー!!」 一方ノーマルれいむの頭からは赤い蔓が伸びている。やがて蔓には三倍と同じ赤い実がいくつも実り、目を覚まして騒ぎ出した。 「ユックイチテイッテネ!!!」「ユックリオハヨウ!!!」「オジサンタチユックイデキユヒト!!?」 「どうやら上手くいったようですね。貴方も三倍も、本当にありがとうございます」 「いえいえ、私は何も。では私はこれで。三倍、帰るぞ」 「ユックリシテイクヨ!!!レイムハココデユックリスルヨ!!!」 「何言ってるんだ。お前の家は……」 「レイムノアカチャンガイルモン!!レイムガソダテルヨ!!オジサンダケカエッテネ!!!」 「…せっかくだからこいつも引き取ってもらえますか?」 「ええ、喜んで。では後でお礼をお渡ししますので先程の部屋でお待ち下さい」 その後、わざわざ工場長までやって来て、普通のゆっくりよりも随分沢山の代金を受け取った。 せっかくなので赤ん坊の三倍を売って貰えないだろうか、と尋ねると無料で一匹貰えた。 これから番ゆっくりが商品化すれば、売り上げ次第でまた配当がもらえるらしい。ラッキーだ。 今はすやすやと高速で寝息を立てているちび三倍を持って家に帰ると、そこには普通のゆっくりが我が物顔で居座っていた。 早速餌が手に入ってありがたい事だ。 大金を貰って機嫌のいい俺は大声で呼びかける。 「おおいゆっくり達。美味しいお菓子があるからおいで!!」 「ゆっ!おかし!!おかし!!おじさんはやくたべさせてね!!」 「さっさとちょうだいね!!くれないならかえってね!!」 上機嫌な俺にそんな口撃は通用しない。さらばゆっくり。 足元に群がってきたゆっくりを一匹残らず踏み潰す。 「ゆ゛びゅぷっ!!」「ぐぇあ」「びゅぷるぷっ!!」「ぱっびっぶっぺっぽおっ!」「い゛だい゛よ゛ぶっぷ!!」 悲鳴でちび三倍が目を覚ます。体は小さいがスピードは成体と変わらないようで、素早く地面に飛び降りて残骸を食い始める。 「ハァハァ、ウッメ!!オジサンオイシイヨコレ!!オジサンモタベレバイイヨ!!ユックリタベヨウネ!!ハム!ハフハフ、ハフ!!」 「俺はいらん。好きなだけ食べな」 こいつも普通のゆっくりとは性格が少し違うようだ。ちゃんと躾ければ番ゆっくりとして役に立つかもしれない。 YUKKURI THE RED COMET END 作:ミコスリ=ハン
https://w.atwiki.jp/noahxark/pages/24.html
※五十音順 名称 孵化値 備考 アースエッグ 500 アビリティエッグ 800 アンデットエッグ 400 ウィンドエッグ 500 ウェポンエッグ 800 ウォーターエッグ 500 エリートエッグ 999 エレメントエッグ 900 エンジェルエッグ 999 エンドエッグ 999 キーエッグ 800 クールエッグ 500 クライムエッグ 999 クリスタルエッグ 600 ゴールドエッグ 777 ゴッドエッグ 999 サンダーエッグ 500 シルバーエッグ 500 スーパーエッグ 600 スキルエッグ 800 ダークエッグ 500 チョコエッグ 500 ツリーエッグ 500 デスエッグ 999 デビルエッグ 666 ドラゴンエッグ 900 ドリームエッグ 999 トリッキーエッグ 700 ナイトエッグ 800 ハズレエッグ 400 バツエッグ 999 ハテナエッグ 999 パワーエッグ 700 パンドラエッグ 666 ビギナーエッグ 500 入国時、各種討伐先及びガチャタマで入手 ファイアーエッグ 500 プチエッグ 700 プラチナエッグ 500 ブラッドエッグ 400 プリティエッグ 400 ブレイクエッグ 666 ホットエッグ 700 マジックエッグ 400 マスターエッグ 999 ムーンエッグ 500 モンスターエッグ 500 ライトエッグ 500 ラブリーエッグ 700 ランダムエッグ 999 レインボーエッグ 600 レジェンドエッグ 600 Noah sArkオリジナルエッグ 名称 孵化値 備考 オトシダマエッグ 500 サボテン砂漠で入手 ミックスエッグ 700 ウルガレン山脈及びガチャタマで入手 ナゾナゾエッグ 400 ブッシエッグ 800 メッセージエッグ 600 ▲
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2779.html
どこまでが確認済みかわからなくなるので、確認したところは通常値でも記載を ●はイベント貢物、○はガチャキャラ関係貢物 ⇒他キャラ貢物:通常エリア(始まりの森~ / 中国山脈~ / ギリシャ海中~ / ギリシャ果樹園~ ) イベントエリア(黄泉の国~ / 聖なる火~ / イツラ~ / 兄貴の心~ / 夏バテ姫~ / 地上の春~ ) ガチャ(ガチャ1 / ガチャ2 / ガチャ3 / ガチャ4 / ガチャ5]) 名前 通常値 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像) クシナダヒメ ディオニュソス ニュサ ツクヨミ ウケモチノカミ マルドゥク メイヴ 幼いクーフーリン サラスヴァティー 普通の肉 10 10 10 10 5 5 10 10 10 10 オリーブの実 15 15 15 15 7 7 15 15 12 12 オリーブの木 30 30 30 30 15 15 30 30 30 30 マリネ 60 60 72 72 30 30 60 60 30 60 高級マリネ 150 150 180 180 75 75 150 150 150 150 コブラの丸焼き 20 20 20 20 10 10 20 20 20 20 キングコブラの丸焼き 40 40 40 40 20 20 40 40 40 40 シシケバブ 80 80 80 80 40 40 80 80 80 80 特大シシケバブ 200 200 200 200 100 100 200 200 200 200 甘酒 25 30 25 25 12 12 25 25 25 25 お神酒 50 60 50 50 25 25 50 50 50 50 伊勢エビ 100 100 100 100 50 50 100 100 100 100 伊勢エビ・極 250 250 250 250 125 125 250 250 250 250 ナツメグ 30 30 30 30 15 15 30 30 30 30 ナツメグ盛り合わせ 60 60 60 60 30 30 60 60 60 72 タンドリーチキン 120 120 120 120 60 60 120 120 120 144 特製タンドリーチキン 300 300 300 300 150 150 300 300 300 300 キイチゴ 35 35 35 35 17 17 35 35 35 35 キイチゴ盛り合わせ 70 70 70 70 35 35 70 70 70 70 トリュフ 140 140 140 140 70 70 140 140 140 140 白トリュフ 350 350 350 175 175 350 350 350 350 干し肉 40 40 40 40 20 20 40 40 40 40 干し肉盛り合わせ 80 80 80 80 40 40 80 96 96 80 蜂蜜酒 80 80 80 80 40 40 80 96 96 80 高級蜂蜜酒 400 400 400 200 200 400 400 400 400 饅頭 45 45 45 45 22 22 45 45 45 45 饅頭盛り合わせ 90 90 90 90 45 45 90 90 90 90 フカヒレ 180 180 180 180 90 90 180 180 180 180 高級フカヒレ 450 450 450 225 225 450 450 450 450 ナツメヤシ 50 50 50 50 25 25 60 50 50 50 ナツメヤシ盛り合わせ 100 100 100 100 50 50 120 100 100 100 ラムステーキ 200 200 200 200 100 100 200 200 200 200 高級ラムステーキ 500 500 500 250 250 500 500 500 500 ライチ 55 55 55 55 27 27 55 55 55 55 ライチ盛り合わせ 110 110 110 110 55 55 110 110 110 110 赤ワイン 220 220 220 220 110 110 220 220 220 220 高級赤ワイン 510 510 510 255 255 510 510 510 510 トウモロコシ 60 60 60 60 30 30 60 60 60 60 トウモロコシ盛り合わせ 120 120 120 120 60 60 120 120 120 120 プルケ酒 240 240 240 240 120 120 240 240 240 240 高級プルケ酒 520 520 520 520 520 520 520 オーガニックスパイス 70 70 70 70 35 35 70 70 70 70 高級オーガニックスパイス 130 130 130 130 65 65 130 130 130 130 ミールス 260 260 260 260 130 130 260 260 260 260 高級ミールス 530 530 530 530 530 530 530 エンドウ豆 80 80 80 80 80 80 80 80 80 80 エンドウ豆盛り合わせ 140 140 140 140 140 140 140 140 140 140 ターメイヤ 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 ターメイヤ盛り合わせ 540 540 540 540 540 540 540 540 マリダ 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 マリダのフライ 150 150 150 150 150 150 150 150 150 150 ギリシャヨーグルト 280 280 280 280 280 280 280 280 280 280 高級ギリシャヨーグルト 550 550 550 550 550 550 550 コンプシト 95 95 95 95 95 95 95 95 95 95 コンプシト盛り合わせ 155 155 155 155 155 155 155 155 155 155 日干しサケ 285 285 285 285 285 285 285 285 285 285 新鮮なサケ 555 555 555 555 555 555 555 555 パイナップル 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 パイナップルの盛り合わせ 160 160 160 160 160 160 160 160 160 160 ラウラウ 290 290 290 290 290 290 290 290 290 290 ラウラウの盛り合わせ 560 560 560 560 560 560 560 560 肉まん 105 105 105 105 105 105 105 105 105 105 肉まんの盛合せ 165 165 165 165 165 165 165 165 165 165 人参果 295 295 295 295 295 295 295 295 295 295 人参果の盛合せ 565 565 565 565 565 565 565 ピーナッツ 110 110 110 110 110 110 110 110 110 110 ピーナッツ盛り合わせ 170 170 170 170 170 170 170 170 170 170 ナバホタコ 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 ナバホタコ盛り合わせ 570 570 570 570 570 570 570 アンズタケ 115 115 115 115 115 115 115 115 115 115 アンズタケの盛り合わせ 175 175 175 175 175 175 175 175 175 175 キャビア 305 305 305 305 305 305 305 305 305 305 高級キャビア 575 575 575 575 575 575 575 黄昏のリンゴ 120 120 120 120 120 120 120 120 120 120 黄昏のリンゴの盛り合わせ 180 180 180 180 180 180 180 180 180 180 楽園の果物 310 248 310 310 310 310 310 310 高級楽園の果物 580 290 580 580 580 岩ガキ 125 125 125 125 125 125 125 125 125 100 岩ガキ盛り合せ 185 185 185 185 185 185 185 185 92 ウニ 325 325 260 325 325 325 325 325 325 高級ウニ 585 585 292.5 585 585 トマト 130 130 130 130 130 104 104 130 130 トマト盛り合わせ 190 190 190 190 190 95 95 190 190 タキートス 330 高級タキートス 590 スコーン 135 135 135 135 135 135 135 135 ハニースコーン 195 195 195 195 195 195 紅茶の葉 --- --- --- 名前 通常値 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像) クシナダヒメ ディオニュソス ニュサ ツクヨミ ウケモチノカミ マルドゥク メイヴ 幼いクーフーリン サラスヴァティー ● 苺大福 40 ● 苺大福盛り合わせ 80 ● 桃 60 ● 桃盛合 100 ● 金平糖 150 ● 大盛金平糖 350 ● ズワイガニ 170 80 ● ズワイガニ三昧セット 370 ● 林檎 130 ● 林檎盛り合わせ 260 ● チーズ 40 ● チーズ盛り合わせ 80 ● ジンジャークッキー 40 ● ジンジャークッキー盛り合わせ 70 ● ブッシュ・ド・ノエル 150 ● 豪華ブッシュ・ド・ノエル 230 ● 丸もち 200 ● 鏡餅 500 ● 落雁 40 ● お屠蘇 70 ● いよかん 150 ● いよかん盛り合わせ 230 ● 紅白のお神酒 100 ● 朱漆のお神酒 300 ● 黒漆のお神酒 500 ● イチジク 200 ● イチジク盛り合わせ 500 ● 節分豆 500 ● アーモンド 40 ● アーモンド盛り合わせ 70 ● ボールチョコレート 150 ● チョコクッキー 230 ● ラブトリュフ 70 ● スイートハートチョコ 150 ● 高級カカオ 150 ● スターフルーツ 200 ● スターフルーツ盛り合わせ 500 ● レーズンクッキー 40 ● レーズンクッキー盛り合わせ 70 ● オートミール 150 ● 高級オート-ミール 200 ● ヤシ酒 50 ● 熟成ヤシ酒 100 ● 湧き水 100 ● 溢れる湧き水 300 ● ウーゾ 40 ● 高級ウーゾ 70 ● 真珠のケーキ 150 ● 真珠のケーキ盛合 230 ● カルカデ 200 ● 高級カルカデ 500 ● 仙桃饅頭 40 ● 仙桃饅頭盛り合わせ 70 ● 仙酒 150 ● 高級仙酒 230 ● 水ようかん 200 ● 杏子の水ようかん 500 ● トマトのポタージュ 40 ● 豆のポタージュ 70 ● 仔牛のソテー 150 ● 白身魚のソテー 230 ● アクアビット 200 ● 熟成アクアビット 500 ● りんご飴 40 ● りんご飴のセット 70 ● ラムネ 150 ● ラムネのセット 230 ● インドカリー 200 ● タンドリーチキンカリー 500 ● トノト 40 ● トノトのセット 70 ● パリモモの刺身 150 ● パリモモの刺身の盛り合わせ 230 ● ショコラトル 200 ● シナモンショコラトル 500 ● キャンディ 500 ● キャンディ盛り合わせ ??? ● かぼちゃクッキー ??? ● かぼちゃクッキー盛り合わせ ??? ● キャンディーコーン 40 ● キャンディーコーンの盛り合わせ 70 ● キャラメルアップル 150 ● キャラメルアップルのセット 230 ● チャーハン 200 ● あんかけチャーハン 500 ● 蜂蜜パン 40 ● まるごと蜂蜜パン 70 ● ガンバリのグリル 150 ● ガンバリのグリルの盛り合わせ 230 ● チーズケーキ 200 ● ギリシャ風チーズケーキ 500 ● キャンディケイン 40 ● キャンディケインの盛り合わせ 70 ● ローストビーフ 150 ● 高級ローストビーフ 230 ● 大福餅のセット 200 ● 新鮮な鯛 500 ● ざくろ 40 ● ざくろの盛り合わせ 70 ● ギリシャブランデー 150 ● 高級ギリシャブランデー 230 ● 林檎ケーキ 200 ● 黄金の林檎ケーキ 500 ● チョコストロベリー 40 40 ● チョコストロベリーの盛り合わせ 70 ● パウンドケーキ 150 ● リースパウンドケーキ 230 ● アンパン 200 ● アンパンの盛り合わせ 500 ● 桜餅 200 ● 桜餅の盛り合わせ 500 ● 宇治金時 ??? ● 高級宇治金時 ??? ● ビフテキ 200 ● ビフテキ盛り合せ 500 ● パーニープーリー 200 ● 蜂蜜パーニープーリー 500 ● ほくほくジャガイモ 200 ● ジャガイモの盛り合わせ 500 ● 柏餅 200 ● ビベルドルマ 200 ● ビベルドルマ盛り合わせ 500 ● 豪華ビベルドルマ 800 ● クレフト 200 ● クレフトの盛り合わせ 500 ● 焼乳猪 200 200 ● 焼乳猪のセット 500 ● ブラッドプディング 200 ● ブラッドプディング盛り合せ 500 ● バラハエルシャーム 200 200 ● バラハエルシャーム盛り合わせ 500 ● 海ツバメの巣 200 ● 海ツバメの巣スープ 500 ● トロピカルジュース 200 200 ● トロピカルジュース盛り合わせ 500 ● 俵むすび 200 ● 俵むすび盛り 500 ● ディオニュソスのブドウ 200 ● ディオニュソスのブドウ盛り合わせ 500 ○ エイシ 100 ○ アーモンドエイシ 220 ○ ザクロ 120 ○ ザクロ盛り合わせ 330 ○ チャイ 100 ○ 高級チャイ 220 ○ マンゴー 120 ○ マンゴー盛り合わせ 330 ○ 生ハム 110 ○ 生ハム盛り合わせ 300 ○ 北京ダック 110 ○ 高級北京ダック 300 ○ ブドウ 110 ○ ブドウ盛り合わせ 300 ○ ピスタチオ 110 ○ ピスタチオのケーキ 300 ○ シチューパイ 110 ○ ホワイトシチュー 300 ○ おしるこ 110 ○ お雑煮 300 ○ ルクミ 110 ○ バクラヴァ 300 ○ 白ワイン 110 ○ 高級白ワイン 300 ○ シェパーズパイ 110 ○ ホールドシェパーズパイ 300 ○ お神酒(赤漆) 110 110 ○ お神酒(黒漆) 300 ○ アボカド 110 ○ アボカドの盛り合わせ 300 ○ ガジャル・ハルワ 110 ○ ガジャル・ハルワの盛り合わせ 300 ○ オクトープスのグリル 110 ○ オクトープスのグリルの盛り合わせ 300 ○ キーッセリ 110 ○ キーッセリの盛り合わせ 300 ○ ハマム・マッハシ 110 ○ 高級ハマム・マッハシ 300 ○ マトンのシチュー 110 ○ マトンのシチューの盛り合わせ 200 ○ 天ぷら 110 ○ 天ぷら盛り合わせ 300 ○ 金華ハム 110 ○ まるごと金華ハム 300 ○ ニシンの酢漬け 110 ○ 高級ニシンの酢漬け 300 ○ リンゴの蜂蜜漬け 110 ○ 山盛りリンゴの蜂蜜漬け 300 ○ グラブジャムン 110 ○ グラブジャムンの盛り合わせ 300 ○ グリキリーザのお茶 110 ○ グリキリーザのお茶セット 300 ○ パリジャーダ 110 ○ パリジャーダの盛り合わせ 300 ○ サボテンサラダ 110 ○ 高級サボテンサラダ 300 ○ アワビの醤油煮 110 ○ アワビの醤油煮セット 300 ○ キール 110 ○ 高級キール 300 ○ スブラキ 110 ○ 山盛りスブラキ 300 ○ モロヘイヤのスープ 110 ○ モロヘイヤのスープセット 300 ○ きなこ餅 110 ○ きなこ餅の盛合わせ 300 ○ ハートのドーナツ 110 ○ ハートのドーナツの盛り合せ 300 ○ 煎りどんぐり 110 ○ 煎りどんぐりの盛り合わせ 300 ○ アヒ・ポケ 110 ○ アヒ・ポケの盛り合わせ 300 ○ イワシの刺身 110 ○ 高級イワシのお造り 300 ○ ウィトラコーチェグラタン 110 ○ ウィトラコーチェグラタンセット 300 ○ 月の霊酒 110 ○ 上質な月の霊酒 300 ○ 骨付き肉 110 ○ 骨付き肉の盛り合わせ 300 名前 通常値 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像) チェプコロカムイ シトゥンペカムイ モルフェウス ロウヒ プフリ カヨヒメ ランスロット グィネヴィア エクチュア 普通の肉 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 オリーブの実 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 オリーブの木 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 マリネ 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 高級マリネ 150 150 150 150 150 150 150 150 150 150 コブラの丸焼き 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 キングコブラの丸焼き 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 シシケバブ 80 80 80 80 80 80 80 80 80 80 特大シシケバブ 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 甘酒 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 お神酒 50 50 50 50 50 50 60 50 50 50 伊勢エビ 100 100 100 100 100 100 120 100 100 100 伊勢エビ・極 250 250 250 250 250 250 250 250 250 250 ナツメグ 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 ナツメグ盛り合わせ 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 タンドリーチキン 120 120 120 120 120 120 120 120 120 120 特製タンドリーチキン 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 キイチゴ 35 35 35 35 42 42 35 35 35 35 キイチゴ盛り合わせ 70 70 70 70 84 84 70 70 70 70 トリュフ 140 140 140 140 140 140 140 140 140 140 白トリュフ 350 350 350 350 350 350 350 350 350 350 干し肉 40 40 40 40 40 40 40 48 40 40 干し肉盛り合わせ 80 80 80 80 80 80 80 96 80 80 蜂蜜酒 80 80 80 80 80 80 80 80 96 80 高級蜂蜜酒 400 400 400 400 400 400 400 400 480 400 饅頭 45 45 45 45 45 45 45 45 45 45 饅頭盛り合わせ 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 フカヒレ 180 180 180 180 180 180 180 180 180 180 高級フカヒレ 450 450 450 450 450 450 450 450 450 450 ナツメヤシ 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 ナツメヤシ盛り合わせ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 ラムステーキ 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 高級ラムステーキ 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 ライチ 55 55 55 66 55 55 55 55 55 55 ライチ盛り合わせ 110 110 110 132 110 110 110 110 110 110 赤ワイン 220 220 220 220 220 220 220 220 220 220 高級赤ワイン 510 510 510 510 510 510 510 510 510 510 トウモロコシ 60 60 60 60 60 60 60 60 60 72 トウモロコシ盛り合わせ 120 120 120 120 120 120 120 120 120 144 プルケ酒 240 240 240 240 240 240 240 240 240 240 高級プルケ酒 520 520 520 520 520 520 520 520 520 520 オーガニックスパイス 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 高級オーガニックスパイス 130 130 130 130 130 130 130 130 130 130 ミールス 260 260 260 260 260 260 260 260 260 260 高級ミールス 530 530 530 530 530 530 530 530 530 530 エンドウ豆 80 80 80 80 80 80 80 80 80 80 エンドウ豆盛り合わせ 140 140 140 140 140 140 140 140 140 140 ターメイヤ 270 270 270 270 270 270 270 270 270 270 ターメイヤ盛り合わせ 540 540 540 540 540 540 540 540 540 540 マリダ 90 90 90 90 90 90 90 90 90 90 マリダのフライ 150 150 150 150 150 150 150 150 150 150 ギリシャヨーグルト 280 280 280 280 280 280 280 280 280 高級ギリシャヨーグルト 550 550 550 550 550 550 550 550 550 550 コンプシト 95 95 95 95 95 95 95 95 95 95 コンプシト盛り合わせ 155 186 186 155 155 155 155 155 155 155 日干しサケ 285 342 342 285 285 285 285 285 285 285 新鮮なサケ 555 555 555 555 555 555 555 555 555 555 パイナップル 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 パイナップルの盛り合わせ 160 160 160 160 160 160 160 160 160 160 ラウラウ 290 290 290 290 290 290 290 290 290 290 ラウラウの盛り合わせ 560 560 560 560 560 560 560 560 560 肉まん 105 105 105 105 105 105 105 105 84 105 肉まんの盛合せ 165 165 165 165 165 165 165 165 82.5 165 人参果 295 295 295 295 295 295 295 295 295 人参果の盛合せ 565 565 565 565 565 565 565 565 ピーナッツ 110 110 110 110 110 110 110 110 110 110 ピーナッツ盛り合わせ 170 170 170 170 170 170 170 170 170 170 ナバホタコ 300 240 240 300 300 300 300 300 300 ナバホタコ盛り合わせ 570 285 285 570 570 570 570 570 アンズタケ 115 115 115 115 115 115 92 115 115 115 アンズタケの盛り合わせ 175 175 175 175 175 175 87.5 175 175 175 キャビア 305 305 305 305 305 305 305 305 305 305 高級キャビア 575 575 575 575 575 575 黄昏のリンゴ 120 120 120 120 120 120 120 120 120 120 黄昏のリンゴの盛り合わせ 180 180 180 180 180 180 180 180 180 180 楽園の果物 310 310 310 310 310 310 310 310 310 310 高級楽園の果物 580 580 580 580 580 580 岩ガキ 125 125 125 125 125 125 125 125 125 125 岩ガキ盛り合せ 185 185 185 185 185 185 185 185 185 185 ウニ 325 325 325 325 325 325 325 260 高級ウニ 585 585 585 585 292.5 トマト 130 130 130 104 104 104 130 130 130 130 トマト盛り合わせ 190 190 190 95 95 190 190 190 タキートス 330 330 264 高級タキートス 590 590 スコーン 135 135 135 135 135 135 135 ハニースコーン --- 195 195 195 195 紅茶の葉 --- --- --- 名前 通常値 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像) チェプコロカムイ シトゥンペカムイ モルフェウス ロウヒ プフリ カヨヒメ ランスロット グィネヴィア エクチュア ● 苺大福 40 ● 苺大福盛り合わせ 80 ● 桃 60 ● 桃盛合 100 ● 金平糖 150 ● 大盛金平糖 350 ● ズワイガニ 170 ● ズワイガニ三昧セット 370 ● 林檎 130 ● 林檎盛り合わせ 260 ● チーズ 40 ● チーズ盛り合わせ 80 ● ジンジャークッキー 40 ● ジンジャークッキー盛り合わせ 70 ● ブッシュ・ド・ノエル 150 ● 豪華ブッシュ・ド・ノエル 230 ● 丸もち 200 ● 鏡餅 500 ● 落雁 40 ● お屠蘇 70 ● いよかん 150 ● いよかん盛り合わせ 230 ● 紅白のお神酒 100 ● 朱漆のお神酒 300 ● 黒漆のお神酒 500 ● イチジク 200 ● イチジク盛り合わせ 500 ● 節分豆 500 ● アーモンド 40 ● アーモンド盛り合わせ 70 ● ボールチョコレート 150 ● チョコクッキー 230 ● ラブトリュフ 70 ● スイートハートチョコ 150 ● 高級カカオ 150 ● スターフルーツ 200 ● スターフルーツ盛り合わせ 500 ● レーズンクッキー 40 ● レーズンクッキー盛り合わせ 70 ● オートミール 150 ● 高級オート-ミール 200 ● ヤシ酒 50 ● 熟成ヤシ酒 100 ● 湧き水 100 ● 溢れる湧き水 300 ● ウーゾ 40 ● 高級ウーゾ 70 ● 真珠のケーキ 150 ● 真珠のケーキ盛合 230 ● カルカデ 200 ● 高級カルカデ 500 ● 仙桃饅頭 40 ● 仙桃饅頭盛り合わせ 70 ● 仙酒 150 ● 高級仙酒 230 ● 水ようかん 200 ● 杏子の水ようかん 500 ● トマトのポタージュ 40 ● 豆のポタージュ 70 ● 仔牛のソテー 150 ● 白身魚のソテー 230 ● アクアビット 200 ● 熟成アクアビット 500 ● りんご飴 40 ● りんご飴のセット 70 ● ラムネ 150 ● ラムネのセット 230 ● インドカリー 200 ● タンドリーチキンカリー 500 ● トノト 40 ● トノトのセット 70 ● パリモモの刺身 150 ● パリモモの刺身の盛り合わせ 230 ● ショコラトル 200 ● シナモンショコラトル 500 ● キャンディ 500 ● キャンディ盛り合わせ ??? ● かぼちゃクッキー ??? ● かぼちゃクッキー盛り合わせ ??? ● キャンディーコーン 40 ● キャンディーコーンの盛り合わせ 70 ● キャラメルアップル 150 ● キャラメルアップルのセット 230 ● チャーハン 200 ● あんかけチャーハン 500 ● 蜂蜜パン 40 ● まるごと蜂蜜パン 70 ● ガンバリのグリル 150 ● ガンバリのグリルの盛り合わせ 230 ● チーズケーキ 200 ● ギリシャ風チーズケーキ 500 ● キャンディケイン 40 ● キャンディケインの盛り合わせ 70 ● ローストビーフ 150 ● 高級ローストビーフ 230 ● 大福餅のセット 200 ● 新鮮な鯛 500 ● ざくろ 40 ● ざくろの盛り合わせ 70 ● ギリシャブランデー 150 ● 高級ギリシャブランデー 230 ● 林檎ケーキ 200 ● 黄金の林檎ケーキ 500 ● チョコストロベリー 40 ● チョコストロベリーの盛り合わせ 70 ● パウンドケーキ 150 ● リースパウンドケーキ 230 ● アンパン 200 ● アンパンの盛り合わせ 500 ● 桜餅 200 ● 桜餅の盛り合わせ 500 ● 宇治金時 ??? ● 高級宇治金時 ??? ● ビフテキ 200 ● ビフテキ盛り合せ 500 ● パーニープーリー 200 ● 蜂蜜パーニープーリー 500 ● ほくほくジャガイモ 200 ● ジャガイモの盛り合わせ 500 ● 柏餅 200 ● ビベルドルマ 200 ● ビベルドルマ盛り合わせ 500 ● 豪華ビベルドルマ 800 ● クレフト 200 ● クレフトの盛り合わせ 500 ● 焼乳猪 200 ● 焼乳猪のセット 500 ● ブラッドプディング 200 ● ブラッドプディング盛り合せ 500 ● バラハエルシャーム 200 ● バラハエルシャーム盛り合わせ 500 ● 海ツバメの巣 200 ● 海ツバメの巣スープ 500 ● トロピカルジュース 200 ● トロピカルジュース盛り合わせ 500 ● 俵むすび 200 ● 俵むすび盛り 500 ● ディオニュソスのブドウ 200 ● ディオニュソスのブドウ盛り合わせ 500 ● マスグーフ 200 ● マスグーフプレート 500 ● お化けカボチャのシュークリーム 200 ● お化けカボチャのシュークリーム盛り合わせ 500 ● バルフィ 200 ● アーモンドバルフィバルフィ 500 ● チポロサヨ 200 ● 鮭入りチポロサヨ 500 ● ドリームキャンディー 200 ● ドリームキャンディー詰め合わせ 500 ● ヨウルトルットゥ 200 300 ● ヨウルトルットゥ盛り合わせ 500 600 ○ エイシ 100 ○ アーモンドエイシ 220 ○ ザクロ 120 ○ ザクロ盛り合わせ 330 ○ チャイ 100 ○ 高級チャイ 220 ○ マンゴー 120 ○ マンゴー盛り合わせ 330 ○ 生ハム 110 ○ 生ハム盛り合わせ 300 ○ 北京ダック 110 ○ 高級北京ダック 300 ○ ブドウ 110 ○ ブドウ盛り合わせ 300 ○ ピスタチオ 110 ○ ピスタチオのケーキ 300 ○ シチューパイ 110 ○ ホワイトシチュー 300 ○ おしるこ 110 ○ お雑煮 300 ○ ルクミ 110 ○ バクラヴァ 300 ○ 白ワイン 110 ○ 高級白ワイン 300 ○ シェパーズパイ 110 ○ ホールドシェパーズパイ 300 ○ お神酒(赤漆) 110 ○ お神酒(黒漆) 300 ○ アボカド 110 ○ アボカドの盛り合わせ 300 ○ ガジャル・ハルワ 110 ○ ガジャル・ハルワの盛り合わせ 300 ○ オクトープスのグリル 110 ○ オクトープスのグリルの盛り合わせ 300 ○ キーッセリ 110 ○ キーッセリの盛り合わせ 300 ○ ハマム・マッハシ 110 ○ 高級ハマム・マッハシ 300 ○ マトンのシチュー 110 ○ マトンのシチューの盛り合わせ 200 ○ 天ぷら 110 ○ 天ぷら盛り合わせ 300 ○ 金華ハム 110 ○ まるごと金華ハム 300 ○ ニシンの酢漬け 110 ○ 高級ニシンの酢漬け 300 ○ リンゴの蜂蜜漬け 110 ○ 山盛りリンゴの蜂蜜漬け 300 ○ グラブジャムン 110 ○ グラブジャムンの盛り合わせ 300 ○ グリキリーザのお茶 110 ○ グリキリーザのお茶セット 300 ○ パリジャーダ 110 ○ パリジャーダの盛り合わせ 300 ○ サボテンサラダ 110 ○ 高級サボテンサラダ 300 ○ アワビの醤油煮 110 ○ アワビの醤油煮セット 300 ○ キール 110 ○ 高級キール 300 ○ スブラキ 110 ○ 山盛りスブラキ 300 ○ モロヘイヤのスープ 110 ○ モロヘイヤのスープセット 300 ○ きなこ餅 110 ○ きなこ餅の盛合わせ 300 ○ ハートのドーナツ 110 ○ ハートのドーナツの盛り合せ 300 ○ 煎りどんぐり 110 ○ 煎りどんぐりの盛り合わせ 300 ○ アヒ・ポケ 110 ○ アヒ・ポケの盛り合わせ 300 ○ イワシの刺身 110 ○ 高級イワシのお造り 300 ○ ウィトラコーチェグラタン 110 ○ ウィトラコーチェグラタンセット 300 ○ 月の霊酒 110 ○ 上質な月の霊酒 300 ○ 骨付き肉 110 ○ 骨付き肉の盛り合わせ 300 メモ(上記一覧にない希少性の高い貢物の数値) 名前 通常値 神様名 上昇値 情報提供。 たまにまとめて更新します。 ディオニュソス 赤ワイン220 黄昏のリンゴの盛り合わせ180高級マリネ180マリダのフライ150 黄昏のリンゴ120 ライチ盛り合わせ110 白ワイン110 マリネ72 ライチ55 オリーブの木30 オリーブの実15 -- (名無しさん) 2013-09-12 00 25 02 ディオニュソス 楽園の果実310 ギリシャヨーグルト280 林檎盛り合わせ260 -- (名無しさん) 2013-09-12 00 30 03 ディオニュソス パイナップル100 ナツメグ盛り合わせ60 -- (名無しさん) 2013-09-18 18 40 22 手に入らない貢物(通常・ガチャ以外)は希少性の高い貢物欄で良いような気がするのですが… -- (名無しさん) 2013-09-20 16 18 44 ツクヨミ 普通の肉5 甘酒12 お神酒25 -- (名無しさん) 2013-09-25 17 54 49 ウケモチ・普通の肉5 甘酒12 お神酒25 伊勢エビ50 饅頭22 ライチ27 トウモロコシ30 オーガニックスパイス35 エンドウ豆80 マリダ90 コンプシト95 パイナップル100 肉まん105 ピーナッツ110 アンズタケ115 黄金のリンゴ120 岩ガキ125 -- (名無しさん) 2013-09-26 18 47 48 ウケモチ2進化 甘酒25御神酒50伊勢海老100(1進化時は検証してません) -- (名無しさん) 2013-09-27 15 12 06 ウケモチは第一進化後に偏食が治ってるみたいですね -- (名無しさん) 2013-09-28 10 25 20 マルドゥク:ナツメヤシ60(1.2)、ナツメヤシ盛合せ120(1.2) -- (A×A) 2013-10-04 19 16 18 メイヴ:干し肉40、干し肉盛り合わせ96(1.2) -- (名無しさん) 2013-10-14 20 48 45 チビクーフーリン:干し肉40(1.0)、蜂蜜酒96(1.2) -- (A×A) 2013-10-16 19 53 18 サラスヴァティー:タンドリーチキン144、特製タンドリーチキン300、ナツメグ30、オーガニックスパイス70、 -- (名無しさん) 2013-11-01 09 44 22 サラスヴァティー:ナツメグ盛り合わせ72 -- (名無しさん) 2013-11-02 14 12 09 ランスロット:干し肉48、干し肉盛り合わせ96、蜂蜜酒80 -- (名無しさん) 2014-01-14 01 52 31 ▲▲▲移転にあわせデータ取得しました▲▲▲ -- (名無しさん) 2014-07-22 13 01 05 名前 コメント すべてのコメントを見る ▲