約 3,014,675 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60671.html
【検索用 あなたのひょうかはてす 登録タグ 2021年 MidLuster VOCALOID あ 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:MidLuster 作曲:MidLuster 編曲:MidLuster 絵:MidLuster 動画:MidLuster 唄:初音ミク 曲紹介 四作目、ミドラスタです。 曲名:『あなたの評価は△です。』(あなたのひょうかは△です。) MidLuster氏の4作目。 歌詞 (piaproより転載) 一番星になりたいのか? 誰もがそう願っているが それを目指そうなんてあんたは 非常に向いてないのです 一人で生きていけますかな? 私は心配なのですが そこまで言うなら今ここで這いつくばってもらえますか ひとりで食べれないのに ひとりで泣けないのに ひとりで起きれないのに ひとりで眠れないのに 参考程度にしますから どうか どうか教えて下さい。 あなたの手の中の箱にはさぞ夢が詰まってるんでしょね 一方通行無視ですか どこが どこが見えてるんですか 自分しか好いてない癖に 群がっちゃうなんて矛盾ですね 一人になりたいですか? やっぱそれは無謀でしょうか 私ならすぐにでも喜んでやってみせますよ どうして一人でいるの? どうして三人でいるの? 私もそこに入れてほしいなって、ちょっと、ね聞いてるの? みんなで喋りたいのに みんなで食べたいのに みんなで動きたいのに みんなで笑いたいのに 何度だって聞きますから そうか、そうやって君はいつも 打算的で利己的でいつまでも弱いままなんでしょね きっと私ならやれますよ 孤独なんて知らないのです 自分しか好いてない癖に 寂しがりなんて可愛いのね 参考程度にしますから どうか どうか教えて下さい。 あなたは所詮独りです こちらはいつだってかかれますよ 一つ言わせてくれよ あんたのその高飛車な笑みが 非常に楽しませてもらえそうなので ちょっと失礼します。 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/370.html
【種別】セリフ 【登場】05話 ハジが小夜に「手伝ってくれる?」と問われて返したセリフ。 従者であることが視聴者に汲み取れるセリフである。 ちなみに、24話ではディーヴァのシュヴァリエであるソロモンがディーヴァに対して「あなたが、それを望むのでしたら」と言っている。 また、36話ではジェイムズがディーヴァに対して「それがあなたの望みなら」と言っていた。 コメント リクは言わないまま死んじゃったねー。 -- 漫画だと言わないね -- 小夜に「ちょっと、醤油取って」と言われてもこう言い返しそう。 -- 小夜「ハジ、そこの玉子焼きとってくれない?」ハジ「それがあなたの望みなら」リク「小夜ねぇちゃん自分でとりなよ」とかありそうw -- どこまでも紳士チックな言葉。いいんじゃな〜い?w笑 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/503.html
妬ましい妬ましい ・ぬちゃぬちゃあきですが、重いHENTAIではありません。 ・独自設定 ・希少種スペック上の下ってところです。 ・愛であり ――――――――――――――――――――――――― 「ああ、妬ましい。あなたがとっても妬ましいわ」 とある森の中の何処にでも在るようなゆっくりの群にいるちぇんが、不思議なゆっくりに出会い頭にそう言われた。 「わからないよー?ねたましいってことばも、きみのこともわからないよー?」 ちぇんは良くも悪くもとても正直なゆっくりだった。 分からないことは分からないと言うし、同意できないものにはハッキリと無理だと言う。 そういうゆっくりだった。 群の中でもこのちぇんの正直さは有名で、過去に群にいたでいぶを質問責めにして群から追い出した事もあったりした。 ちぇん自身、別段群から追い出そうとしてしたことでは無くて純粋にでいぶの行動が理解できなかったから質問責めにしただけだが。 「・・・・・あなたのそういうところが妬ましいのよ。それと妬ましいっていうのは、わたしがあなたを羨ましがってるってことよ。」 このゆっくりは皮肉を込めて言ったつもりであったがどうやらちぇんには伝わらなかったようだ。 「?ますますわからないよー?ちぇんはあたまがいいわけでも、ぱちゅりーみたいにものしりさんでもないんだよー?」 ちぇんのそんな返答と本当に分かっていないような様子をみて『ぱるしぃ』は己の奥で渦巻く黒い炎を感じた。 「・・・・・・ああ、妬ましい。あなたのその愚直なまでの純粋さがとっても妬ましい・・・・・あなたのように物事を純粋に不思議に思えたらどれだけ世界が輝くのだろうかしら・・・・・」 「いってることばがむずかしすぎてよくわからないよー?」 ちぇんのその一言が『ぱるしぃ』をより不機嫌にさせてしまった。 「ちっ・・・・・あなたには私のこの感情は理解できないんでしょうね・・・・・・・・・・さようなら。小さな探求者さん。」 そう言うとまるでそこには元々誰も存在していなかったかのように『ぱるしぃ』が消えてしまった。 「ま、まつんだねー!!!・・・・・・・・・・きえちゃったんだねー。わからないよー。・・・・名前だけでも教えてほしかったよー。」 ちぇんは本心からそう思っていた。 ――――――――――――――――――――――――― ~同じ群~ 別の場所 「なにいってるのおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!????」 とある巣からそんな声が聞こえてきた。声の主はもちろんれいむ。 「ゆぅ・・・・・まりさはあんまりかりがとくいじゃないんだぜ・・・だけどがんばってもってきたんだぜ?」 これはそのれいむのつがいであるまりさだ。正確にはつがいにされた、だが。 「ばかなのおおおおおおおおおおお!!!!!!!いや、ばかでしょおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!????れいむはにんっしんしてるんだよおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!こんなすこしのごはんさんじゃまんぞくできるわけがないでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!??????」 じつはこのまりさはれいむの夫でもなんでもない、ただ単にそこにいたから夫にされただけの不幸なゆっくりである。 「ゆぅ・・・・まりさはがんばってるんだぜ・・・・・・・・」 「あたりまえでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」 なぜこんなところから逃げないのかというと、れいむが美ゆっくりであるからだ。 このまりさも大概である。 「ゆっ!!いいことをおもいついたよ!!!!」 そうとは正直思わないが、なにやられいむが思いついたご様子。 「ゆ?なんなのぜ?」 「まりさ!!!こっちにきてね!!!!きたらめをとじてね!!!!!!!」 普通のゆっくりならばこの行動が意味する事を理解できなくて理由を問うか何かするものだ。 だがこのまりさはしなかった。バカだから。 「ゆん!!!!めをとじたよ!!!これでなにをs」 「つかえないまりさはれいむのごはんさんになってね!!!!!!」 まりさが聞いたこの世で最後の言葉がそれだった。 「む~しゃむ~しゃ。それなりー。」 れいむはまりさを何の躊躇いもなく食べていた。 「まったく!!ごはんさんもろくにとれないとおもったら、あじもろくなもんじゃないよ!!!!!!」 さっきまでまりさだったものはれいむの口に消えていく。 「ああ、妬ましい妬ましい」 そんなときだった、れいむの背後から声が聞こえたのは。 「ゆ!?だれなの!!ここはれいむのおうちだよ!!!!!おうちをうばうげすはれいむがせいっさい!!するよ!!!」 巣の入り口は一つしか無く、それはれいむの真正面にあるので普通に考えて背後から声が聞こえるだなんてことはあり得ないのだがこのれいむは全く気づいていなかった。 「妬ましい妬ましい・・・・・・あなたのその奔放さがとても妬ましい・・・・」 れいむが振り返ってみるとそこには見たこともないゆっくりがいた。 「ゆぷぷ。みたことのないこがいるよ!!まったく、こんなクズはゆっくりできないね!!!!!!でもれいむは美ゆっくりだからクズでもやさしくしてあげるよ!!!!とりあえずごはんさんもってきてね!!!!!!!!」 そんなれいむの言葉を無視して自分の話を再会する。 「・・・・・ああ、妬ましい。あなたのような奔放さを私が持っていたらどれだけ心が楽になるのかしら?」 「ゆうううううううううう!!!!!いみわからないことはもういいよ!!!!!!さっさともってきてね!!!!!れいむのおむこさんでしょ!!!!!」 すでにれいむの中では『ぱるしぃ』はつがいのようだった。 「・・・・・・・・・・・・撤回するわ。あなたは・・・・妬ましくないわね。確かに心の在りようは楽だろうけど空っぽだわ。それは私の望むものでは無いわね・・・・・・・さようなら、自己中。」 「ゆぎいいいいいいいい!!!!!!!!さっさとーーゆ?」 『ぱるしぃ』がいつまで経ってもご飯を取りに行かないのでれいむが激怒しそうになった時、突然霧のように消えてしまった。 「ゆぎいいいいいいいいい!!!!!!!!!にげるなぁああああああああああああああああああ!!!!!!」 れいむの慟哭は、空に響いていた。 ――――――――――――――――――――――――― ~同日~ 群のある森の中 「本当なのかよ。本当に村の近くにゆっくりの群ができたのかよ・・・・」 「そうだよー。ま、被害がでる前に片づけるのは農村の鉄則だよ?」 こんな会話をしているのは近くの村にすむタケとリョウだ。 「まったく・・・・・じじいのヤローマジ覚えとけっつーの。」 「そんなに来るのいやだったのかい?」 「当たり前だよ。お前みたいにゆっくり飼うだなんて俺には既知の外としか思えないんだぞ?さわるだけでも吐き気モンだってのになんで全部つぶさなきゃならんのだって事だ。」 このタケという男、実はゆっくりが苦手だ。 「うーん?そうかな?ちょっと頭が足りてなくてかわいいと思うんだけど。」 反面、このリョウという男はゆっくりが大好きである。 「そこがいやなんだっての・・・・・・俺は頭の悪い動物が大っ嫌いなだよ・・・・」 「タケは頭がいいからねー。じゃあさ、頭のいいゆっくりがいたら飼うの?」 「んー。向上心のある奴なら良いぞ。うん。共にトポロジーの何たるかを語れるような可能性のある奴な。」 「ははは・・・・・ゆっくりには不可能だと思うよ・・・・」 そんな他愛もない会話をしている時に不思議な声が聞こえた。 「ああ、妬ましい妬ましい」 「な、何だ?」 「妬ましい・・・・・!?もしかしたら『ぱるすぃ』かも!!」 突然テンションの高くなったリョウを見たタケは少し驚く。 「驚くじゃねぇかよ・・・てかその・・・・ぱる・・すぃ・・・だっけ?何だそりゃ?」 「希少種だよ!それもかなりレアだ!!欲しいなぁ・・・・」 勝手な事を言う二人を完全に無視して『ぱるしぃ』は言葉を紡ぐ。 「妬ましい妬ましい。人間であることが妬ましい・・・・・・・もし私が人間であったならこんなにも嫉妬に狂う事は無いだろうに。」 「ああ・・・どこにいるんだい?でておいでー。」 『ぱるしぃ』の話をほとんど聞かずにリョウは辺りをキョロキョロする。 「はぁ・・・話聞いてやれよ・・・・・・」 もっともである。 「ちっ・・・・本当に妬ましいわね。あなたたち人間は自由すぎるのよ。・・・・・・・ああ、妬ましい。さようなら、自由な人間さん・・・・・・」 「ちょ、さようならって!まってよ!!」 リョウの言葉も虚しく二度と『ぱるしぃ』の声が聞こえる事は無かった。 ――――――――――――――――――――――――― 「あ~あ・・・ぱるすぃ・・・・」 リョウは先ほどの『ぱるしぃ』を手に入れられなかったことが相当答応えているようだ。 「はぁ、まったくよぉ。お前もういいじゃねぇかよ・・・・・その空しさはこれから行く群の奴らにぶつけてやれよ・・・・・・」 「うん・・・・・・・・」 タケの言葉を聞き、素直にうなずくリョウ。 「さてさて、じゃあどうやって駆除する?」 タケがリョウに聞くとリョウは鞄に入っていた霧吹きを二つタケに渡した。 「?なんだこれ?なにが入ってるんだ?」 「一つはストレートのコーヒーに唐辛子を入れてあるもの。ゆっくりにはこれが一番だよ。少しでもふれたり吸い込んだりすれば動けなくなるからそしたら顔に掛けてやるんだ。」 『ぱるしぃ』のことは何とか振り切ったようである。 「ふーん。もう一つは?」 「炭酸の抜けたサイダー。これでおびき寄せるんだ。あまあまあげるよ~、とか言ってね。」 そういうと自分も同じものを両手に持つ。 「そうかいそうかい、じゃ、始めますかな?」 ――――――――――――――――――――――――― ~山の群~ 「むっきゃああああああああああああああ!!!!!!!!!にんげんさんだわあああああああああああ!!!!!!!みんな!!ゆっkえれえれえれえれえれえれえれえれえれ」 「「「「「「「「「「「「おさあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!????????????」」」」」」」」」」」 あのぱちゅりーはこの群の長だった。過去形なのはもう死んだからだ。 「あははははははwwwwwwなんだこいつwwwwwおもしれwwwwwうぇwwwwww」 どうやらぱちゅりーの姿がタケのツボにハマったみたいだ。 「たぶん昔人間に何かされたんだろうねー。トラウマってやつ?」 そう言いながらもリョウはサイダーを周辺に撒いている。 「ゆ?・・・・・ゆわあああああ!!!!!!あまあまだよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」 群の中の一匹がそれを言ったのを皮切りに他のゆっくり達も突然現れた甘いものに驚き、貪るように霧を舐めていった。 「あ!あまあまあああああああああ!!!!!!!!」 「おいしいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」 「どくんだぜ!!!このあまあまさんはまりささまのものだよ!!!!!!」 「んほおおおおおおおおおおおおお!!!!!!あまあまを舐めるまりさもすてきよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」 その様子を見た二人はお互いの顔をみて苦笑い。 「正直・・・・・気持ち悪いんですけど・・・・・・・」 「ゆっくりだし・・・・・・こうなるのは仕方ないと思うよ・・・・・・・・ほら、仕事だよ。」 リョウに促されてタケもコーヒーの入った霧吹きを構える。 「あまあまはれいm――ゆぎぃ!!!!!」 「じゃまなんだぜ!!!まr――ゆぎゃぁ!!!!!」 「んほおおおおおお――ゆひっ!!!」 サイダーを狂ったように求め、周りの状況を全く理解していないゆっくり達は自分の周りでゆっくりが殺されているというのに全く気づかない。 コーヒーを吸ったり肌に付いた時初めて気が付いているが既に時遅し。 死が決まってしまっている。 「なぁリョウ?こいつらが終わったらどうするんだ?」「ゆぎゃっ!!!!」 「そうだねー。不自然に盛り上がった土とか気の根っこ辺りとかにゆっくりの巣があるからね。」「ゆひゅ?」 「それじゃあ、こいつで・・・・・おわりっと」「ゆぐっ!!」 「さて、それじゃあ宝探しといきますか。」 それを聞いたタケは『宝探しじゃ無ぇだろ・・・・』と思ったが口にすることはやめた。 ――――――――――――――――――――――――― ~10分後~ 「ゆぎいいいいいいいいいいいいいいい・・・あのみたことないゆっくりぃ!!にげやがってえええええええ!!!!!!!!!」 周りでゆっくりの大量虐殺が行われているというのにあのれいむは未だに怒りを鎮められずにいた。 「ん?リョウー!!これも巣じゃないかー?」 「おお、そうだね。たぶんこれだけ周りを見たんだしコレが最後何じゃない?」 そう言いながら先ほど見つけた巣にいたれいむにコーヒーをかける。 「やめてね!!やmーーゆ、ゆ、ゆ、ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 コーヒーをかけられたれいむは苦しみ、絶命する。 それを見ていたつがいであるまりさは叫ぶことしかできなかった。 「ゆわあああああああ!!!!!れいむううううううう!!!!!!!」 「はいはい。れいむれいむ。」 まりさの慟哭など気にせずまりさにもコーヒーをかける。 「ゆひっ!!!!!!!!」 呆気なく死んだ。いつもならこの後『よくもれいむをおおおおお』とか言いながら体当たりでもして来るものだが、そんな時間をリョウは与えなかった。 なぜならさっきからワンパターンで飽きたから。 「タケー!巣の前にサイダー噴射して巣から出しておいてー。」 「あいよー。・・・・・ほらよっと。」 タケはリョウに言われたように巣の前に吹きかける。 今までのゆっくりは全部コレでおびき寄せてきた。 「ゆゆ!!!あ、あまあまだああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」 案の定このれいむも例外では無かった。 「おぉ、最後のゆっくりはれいむかー。・・・ちょっと遊ばないか?」 リョウがタケに提案をする。 「イヤだよ。めんどくさい。」 タケは嫌がったが、無理矢理リョウがつき合わせる。 「まぁまぁ。みてて。」 そう言うとタケはれいむに近づいてこう言った。 「なぁ、れいむ?あまあまがもっと欲しいか?」 「ゆ?なにいってるの?あまあまはぜんぶれいむのものだよ?ゆゆん!!!にんげんだね!!!!!ふつうならころしてやるところだけど、れいむはやさしいからどれいにしてあげるよ!!!!!!!ほら!!!!くそどれい!!さっさとあまあまもってこい!!!!!」 タケの顔がひきつる。 リョウの顔が笑顔になる。目は笑って無いが・・・・・ 「ゆうううううう!!!!!!なにやってるの!!!???れいむがあまあまもってこいっていってるんだよ!!??いますぐあまあm」 リョウがまだ喋っている途中のれいむの口に向かってとんでもない勢いの蹴りを放った。 れいむは吹っ飛び、その衝撃に耐えきれず破裂した。 「・・・・・・リョウ?その・・・なんだ?・・・おちつけ・・・・」 「・・・・・・・・・ああ、問題ないよ。」 そういうリョウはニッコリ笑っていてタケは少しチビってしまった。 と、そんなところにちぇんが現れた。 「わからないよー・・・・・どうしてれいむがあんなこといったのかぜんぜんわからないよー?どうしてにんげんさんがそんなにつよいのかわからないよー?」 周りの惨状を目の当たりにし、なおかつれいむの死に際を見ているにもかかわらず、怯える事も怒りを露わにするわけでもなく疑問を投げかけたのだ。 「・・・ちぇん?・・・・・・・へぇ。」 リョウは不敵に微笑するとちぇんの近くに行き、ちぇんの質問に答えてやった。 「いいかいちぇん。あれはれいむじゃないんだ。でいぶって言ってゲスなんだよ。ゲスはね、全てが自分の思ったとおりに思っているからああやって普通なら理解できないようなことを言うんだよ。それからにんげんが強いのはね、君たちゆっくりよりも体が頑丈で大きいからだよ。」 ハッキリとちぇんにも分かるように説明してあげた。 「わかったよー♪ありがとうなんだねーにんげんさん!」 その素直さにリョウとタケは驚いた。 「ちぇん、ここの群は僕たちがみんな殺したんだよ?分かるよね。それでも君は僕にお礼を言うの?」 「あたりまえなんだねー。にんげんさんはちぇんのしつもんにこたえてくれたよー。ちぇんがしてもらってうれしいことをさせてもらったら、おれいをいうんだってらんしゃまにいわれたんだねー。それにゆっくりがにんげんさんにころされるのはゆっくりがわるいことをしたからなんだねー。ぱちゅりーはそういってたんだねー。」 りょうは驚きを隠せなかった。 ちぇん種は素直な性格なものが多いが、ここまでの個体は初めて見たのだ。 「それにゆっくりはいきてるだけでにんげんさんたちにめいわくをかけることがあるっていうこともらんしゃまにきいたんだねー。もしちぇんもわるいゆっくりならせいっさい!してほしいんだねー。」 「いいや、ちぇんは悪いゆっくりじゃないよ。どっちかと言えば善いゆっくりの部類に入るよ。・・・・うん。」 「?わからないよー?ちぇんはいいことなんてなんにもしてないよー?ちぇんはばかだからわからないことがいっぱいだよー。もっとちぇんはものしりになりたいよー。」 それを聞いたタケが会話に入ってきた。 「なぁ、俺の飼いゆっくりにならないか?俺はお前みたいに向上心のある奴は大好きだ。一緒にわからないことをわかるようにしないか?」 それを聞いたちぇんはとっても幸せそうな顔になった。 「ほんとうなんだねー?ちぇんはもっとわからないことをわかりたいよー。」 かくして、ちぇんはタケの飼いゆになった。 ――――――――――――――――――――――――― その後の話。 「おにいさん!かんすうさんたちははすごいんだねー!!どんなものでもすうじさんにしちゃうんだねー!!!」 「そうだろそうだろ!!関数って一言で言ってもその種類はいっぱいあるんだ!!!」 あの後家に帰ってから算数というものを教えたらちぇんはものすごい勢いでそれにのめり込んでいった。 何年か経つと高校数学も理解できるようになってきている。 今となってはこのちぇんと一緒に数学を研究できるようになることがタケの夢になっている。 リョウは、数学やるゆっくりなんてゆっくりじゃないやい!!!とかいってなかなかちぇんに近づこうとしなくなっていた。 つまり・・・・・・・・はっぴーえんどってやつだ。 ――――――――――――――――――――――――― ~どこかの場所~ 「ああ、妬ましい妬ましい。知識をため込む喜びを知るちぇんが妬ましい。人間の寵愛をうけるちぇんが妬ましい。」 『ぱるしぃ』は今日も嫉妬に燃える。 「妬ましい妬ましい。頭のいい人間が妬ましい。信頼することのできる仲間のいる人間が妬ましい。」 この嫉妬心が消える日はたぶんこない。 「妬ましい妬ましい。人とゆっくりが心を通わせている・・・・・・・・ああ、妬ましい。」 「ぱるしー、ご飯できたよー」 「あ、はーい」 「それより・・・・・こら!また誰かに嫉妬してたのか?全く・・・・・俺らが誰からも嫉妬されるような関係になればいいじゃないか。」 「うー・・・でも・・羨ましいんだもん!!」 「はぁ、他人の庭はよく見えるもんだよ。さ、いただきます。」 「あ、いただきます。あっ・・・・・・・・・・」 「ん?どうした?」 「・・・・・そっちのハンバーグの方が大きい気がします・・・・・」 「変わらないっての!!」 終わるー ――――――――――――――――――――――――― 後書き 以上嫉妬するぱるしぃでした。 え?なに?結局ぱるしぃは胴付きなのかって? へへ・・・お客さん、困るよ・・・そう言うこと言われちゃ・・・・・・・ どうもぬちゃぬちゃあきでごぜぇます。 案の定予告とぜんぜん違うものを書きましたとさ。 死ねばいいのに。 うん、死ねばいいのに。 ですが、一応今『むらさムラムラ』と『やまめ、性的なキノコ狩りをする』を書いてます。 思うようにいかないものでスランプっぽくなってたのでコレを書きましたとさ。 めでたしめでたし。 いや、めでたくねぇな。 これ書いててわかった事だけど、俺には虐待描写ってものがうまく書けないようだ。 HENTAIパワーを借りると虐待モドキができあがるけど。 とにかく、俺には普通の虐待は書けないことが よーくわかった。 華麗なる虐待話は他の素晴らしか作家様に任せてオラは最後までHENTAIチックなSSをひり出すことにしただ。 さぁみんな!!僕を罵って!!!びくんびくん ではでは 追記 あれってマジでHENTAIあき? 泣くよ?漏らすよ?
https://w.atwiki.jp/kiryugaya/pages/130.html
あなたの知らない世界 霧生ヶ谷ケーブルテレビ局の名物番組「アナタノシラナイセカイ」が踏襲しているメインコンセプトの一つ。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/33641.html
【検索用 めさめたあなたよこうふくたれ 登録タグ 2015年 HaTa VOCALOID め 初音ミク 曲 曲ま 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:HaTa 作曲:HaTa 編曲:HaTa 唄:初音ミク 曲紹介 数字に惑わされず、作品本位の評価をいただけたなら幸いです。 曲名:『目覚めたあなたよ幸福たれ』(めざめたあなたよこうふくたれ) 「光を見るためには目があり、音を聞くためには耳があるのとおなじに、人間には時間を感じとるために心というものがある。そして、もしその心が時間を感じとらないようなときには、その時間はないもおなじだ。」ミヒャエル・エンデ『モモ』(作者ブログより) 歌詞 (piaproより転載したものに動画に合わせて編集) 褐色(かちいろ)、瞳の奥に目まぐるしく映るは褪せた世界 喉を嗄らし凋(しぼ)む花、今日もまた一つ泪を注(つ)ぐ 文字盤の汚点(しみ)は増えて、花の葛(かずら)で編んだ冠(かん)は腐り 誕生日を祝う意味すら分からずに過ごしてたんだ 襤褸屑(ぼろくず)で包む綺麗な嘘 形象(かたち)をなくした不在の都市 余さずに過去は寓話となり 移り香だけを残しては去るけれど 違う歩幅でもいつか僕らはまわる針のように再び会えるから 目も眩むような虚飾で染め上げた砂礫(されき)の柩の中あなたは眠るの やがて訪(おとな)う寂寞の夢のなか、それでも笑い合えたらどんなにどんなに幸福か 除けた薄荷の飴のよう、区々(まちまち)の悲しみが底に残る 痩せた蝋燭の炎を今日もまた一つ泪で消す 俯き彷徨う亡霊、左見(とみ)に右見(こうみ)に忙(せわ)しく時を追う なんて寂しい世界だ、空の色さえわからぬまま 誰が為に歌った愛の歌? 過ぎにし日々か、今日か、明日の日か 芽吹かずに錆びついた君の声 心の奥底燻っている 無為に過ごした時間さえもまた大切だったと愛しく思えるから 鈍く輝いた硝子(がらす)に鎖(とざ)された沈む廃墟の中であなたは歌うの 七重(ななえ)に八重に幾重に織り込んだこの言葉よ全部全部届いてはくれますか 遠回りの果てに辿り着いた世界 切り傷だらけの身であなたは眠るの 壊れた時計の鐘が鳴る頃にまた会えたねなんて笑えればどんなに幸福か コメント 良い曲だなぁ・・・ -- haru (2016-01-13 23 54 06) 「なんて寂しい世界だ空の色さえわからぬまま」→「なんて寂しい世界だ、空の色さえわからぬまま」 -- 名無しさん (2016-01-14 00 46 59) HaTaさんの曲、本当に好きです。言葉選びも曲調もミクちゃんの調声も、全部好きです -- 真白 (2016-01-15 20 33 25) 良い曲ですね…今一番よく聴いてる曲です。 -- 琳 (2016-01-29 20 55 33) 綺麗で切ない歌詞だと思います。メロディも民族調で素敵です! -- 七海 (2016-06-02 20 03 40) これ聞いてHaTaさんの曲全部好きになりました♡ -- ふじぃ (2017-04-18 12 24 51) 優しい歌詞なのに何故か悲しくなります -- まさみつ (2017-11-20 11 36 17) 懐かしくて優しくて、繊細で美しい綺麗な曲だと思いました。とても好きです。 -- まなみ (2018-08-29 12 52 13) 深いことは何もわかってなくても綺麗さで泣けるんだよなぁ。。。 -- 2歳児 (2018-12-11 10 20 03) 一見して厨二ともとれる言葉選びが、よく見ると綺麗な言葉 -- 名無しさん (2019-01-14 19 37 41) 歌詞のひとつひとつがきちんと入ってくるというか、言葉の美しさが際立ってて好きだなぁ。切ないけど綺麗…! -- ICHIKA (2019-03-29 07 59 29) 二度と会えない愛しい人といつかあの世で、と約束したのを想って泣きました。いつか、向こうでまたあの人に会いたいです。 -- 名無しさん (2021-03-18 22 02 47) 曲も詩も本当に大好きです。 -- そら (2024-06-14 00 10 20) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1639.html
発売日 2005年3月25日 ブランド るんるんそふと タグ 2005年3月ゲーム 2005年ゲーム るんるんそふと キャスト みる(瑞希奈留美),金田めい(瑞希さやか),柏木リナ(島谷ゆかり),山口勝平(今関健太),一条和矢(柴田航太郎,近藤琢郎),山原水鶏(辻行人),羽守直(新谷優),どてら4号(田中),鉄滝次(沖田),佐藤鷹(越後屋) スタッフ 企画:萩本淳司 ディレクター:村地由衣 シナリオ:糸井健一,もなこ,谷崎文彦 キャラクターデザイン・原画:おから プログラム:えもん,森ひろし スクリプト:TO・KU CG:松岡てっせい,有限会社フルール,めぼ,白峰あや,いくざえもん SDキャラクター作成:高井夜音 背景原画:しまぷらぴれぱる 背景着色:さわだえいこ,緒方由美子,二宮尚弘(Lurid),島津雅夫(Lurid) ムービー作成:椎名コウタ 音響:藤原もりじ(ソルシエール・サウンド・デザイン) BGM:平林征児(ソルシエール・サウンド・デザイン),王小請入(Femme Fatale),盃予量聴(Femme Fatale),CAY(Femme Fatale),株式会社キューブ 効果音:りゅーし(ソルシエール・サウンド・デザイン) 音響制作:ソルシエール・サウンド・デザイン スペシャルサンクス:鷹取かずき,プレゼンス 制作:るんるんそふと 主題歌 「Virgin SNOW」 作詞/作曲:milktub 歌:milktub 編曲:平林征児 制作:ソルシエール・サウンド・デザイン
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60922.html
【検索用 あなたみたいになれたなら 登録タグ 2018年 VOCALOID YonoP あ 曲 曲あ 結月ゆかり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:YonoP 作曲:YonoP 編曲:YonoP 唄:結月ゆかり 曲紹介 焦がれて燃え尽きた 曲名:『あなたみたいになれたなら』 YonoPの35作目。 歌詞 口にする言葉すら 汚れてるみたい 満ちている 落ちてゆく 雨の匂い 煙草なんて 指の間で 燃やしてしまおう よかったのに 「あなたみたいになれたら」 あぁ 暗号のように伝わらない 同じ人間とは思えないくらい 縋りつける ささやかな そんな想い出さえ ひとかけも 僕には無いから 診断されなくたって病気で 先生 教えて 免許 持ってんでしょ? 変わっても良い 変わらなくても 何処でも行け 「こうしなきゃいけない」 そんなんねぇはずなのに あなたみたいに 美しければ 僕を好きになったかい? 変われたのかな 何処か 行けたのかな さっき飲んだジュースが 涙腺を伝って 出ているだけ この顔に作った 皺を 笑顔と呼ぶなら簡単だね 僕の事 小説で書いたなら 会話だけじゃ 誰かもわからない そんな個性のない あやふやなエキストラだった ねえ 先生 教えて 誰かに好きに なってもらう方法 羨ましくて 妬ましくて 仕方なかったんだ どうやっても無駄だよ そんなんばっかだ 今も 変わっても良い 変わらなくても 何処でも行け 「あぁしなきゃいけない」 そんなんねぇはずなんだ 疎ましくて 恥ずかしかった 僕でいる全部 そうだよ 何処にも 行けないだけだ あぁ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/mistofwar/pages/23.html
まず、脚部を選ぼう! 好きな脚部から選んでいってください 軽二脚➡ 中二脚➡ 重二脚➡ 軽逆関節➡ 中逆関節➡ 重逆関節➡ 軽多脚➡ 中多脚➡ 重多脚➡ 軽タンク➡ 中タンク➡ 重タンク➡ 軽車輪➡ 中車輪➡ 重車輪➡ 飛行➡ ようこそ軽二の世界へ 軽二脚アセンブル指南 リンクをどんどん踏んで行ってね 何を探す? 火器➡ 防御策➡ その他➡ ようこそ重二の世界へ 重二脚アセンブル指南 リンクをどんどん踏んで行ってね 何を探す? 重格闘➡ 重射撃➡ 防御策➡ その他➡ ようこそ軽逆の世界へ 軽逆関節アセンブル指南 リンクをどんどん踏んで行ってね 何を探す? 火器➡ 防御策➡ その他➡ ようこそ軽車輪の世界へ 軽車輪アセンブル指南 リンクをどんどん踏んで行ってね 何を探す? 火器➡ 防御策➡ その他➡ 射撃したい? はい➡ いいえ➡ 防御方法は? 機動力で回避➡ クイックドライブで確定回避する➡ 回避補正をひたすら積んで回避する➡ 防御値で受ける➡ 濃霧領域で受ける➡ そもそも攻撃対象にならなくなる➡ 機動力を高くします 機動力を上げるには、 ①機動力を上げるパーツを装備する ②軽いパーツを選んで装備し、機体重量を下げ、機動力補正を強化する の2パターンがあります あなたがいまやりたいのはどちら? 機動力底上げ➡ 軽いパーツ➡ 軽いパーツを選びます 軽いパーツでも、用途を考えて装備すれば、強いステータスを得ることができます また、重量軽減系の付加で、さらに重量を軽くすることが可能です 操縦棺を性能と引き換えに大幅軽量化➡ 索敵と命中精度を強化しつつ、遅めの敵を狙い、格闘や攻撃の成功率UP➡ 射撃・格闘戦に対応し、命中精度を強化➡ 射撃戦に対応し、ミサイルを扱い、命中精度を強化➡ 索敵を強化➡ 飛行と旋回を強化➡ 重量を減らし、攻撃の対象にならなくなる➡ 機動力を強化したうえでさらに求めるものは? ジャンプで命中率と行動速度を両立➡ ホイールチャージで爆走加速➡ 難しいことはお金で解決したい? はい➡ いいえ➡ 難しいことはお金で解決したい? はい➡ いいえ➡ 命中率は…気合で当てる! はい➡ いいえ➡ 重視する性能は? 機動力➡ 火力➡ 継戦能力➡ 重視する性能は? 高火力高命中➡ 高火力低予算➡ 超高火力高予算➡ 重視する性能は? 中量高火力➡ 重量高火力➡ 難しいことはお金で解決したい? はい➡ いいえ➡ シフト格闘を、します このタイプの脚部はシフト格闘に向きます。出力付加を3つ以上装備するとシフト格闘が発動します それをやったうえで…… 難しいことはお金で解決したい? はい➡ いいえ➡ 重視する性能は? 一撃の火力➡ 命中性能➡ 継戦能力➡ 機動力➡ 重視する性能は? 中火力低消費軽量➡ 中火力低消費➡ 高火力高消費➡ 超火力超消費➡ あなたに必要なのは……ロケットです! ロケット ロケットを探そう あなたに必要なのは……狙撃砲です! 狙撃砲 狙撃砲を探そう あなたに必要なのは……榴弾砲です! 榴弾砲 榴弾砲を探そう あなたに必要なのは……ナパーム砲です! ナパーム砲 ナパーム砲を探そう あなたに必要なのは……焼夷機関砲Bです! 焼夷機関砲B 焼夷機関砲Bを探そう あなたに必要なのは……パルス砲Aです! パルス砲A パルス砲Aを探そう あなたに必要なのは……粒子爆雷です! 粒子爆雷 粒子爆雷を探そう あなたに必要なのは……プラズマ砲です! プラズマ砲 プラズマ砲を探そう あなたに必要なのは……ボルトアンカーです! ボルトアンカー ボルトアンカーを探そう あなたに必要なのは……放電コイルです! 放電コイル 放電コイルを探そう あなたに必要なのは……パイルです! パイル パイルを探そう あなたに必要なのは……ヒートストリングです! ヒートストリング ヒートストリングを探そう あなたに必要なのは……ヒートソードです! ヒートソード ヒートソードを探そう あなたに必要なのは……硬質ダガーです! 硬質ダガー 硬質ダガーを探そう あなたに必要なのは……粒子ブレードです! 粒子ブレード 粒子ブレードを探そう あなたに必要なのは……粒子スピアです! 粒子スピア 粒子スピアを探そう あなたに必要なのは……電磁ブレードです! 電磁ブレード 電磁ブレードを探そう あなたに必要なのは……電磁アックスです! 電磁アックス 電磁アックスを探そう あなたに必要なのは……操縦棺Bです! 操縦棺B 操縦棺Bを探そう あなたに必要なのは……頭部Bです! 頭部B 頭部Bを探そう あなたに必要なのは……腕部Bです! 腕部B 腕部Bを探そう あなたに必要なのは……FCSAです! FCSA FCSAを探そう あなたに必要なのは……レーダーAです! レーダーA レーダーAを探そう あなたに必要なのは……ブースターです! 軽ブースター 軽ブースターを探そう 重ブースター 重ブースターを探そう あなたに必要なのは……補助輪です! 補助輪 補助輪を探そう あなたに必要なのは……飛行ユニットAです! 飛行ユニット 飛行ユニットを探そう あなたに必要なのは……領域瞬間霊送箱Aです! 領域瞬間霊送箱 領域瞬間霊送箱を探そう
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/428.html
3-424です。最大級の賛辞をいただいたようで恐縮です。 電波が足りず、今はこれが精一杯です。お目汚しで恐縮ですがどうぞ。 文化祭当日……でもシンがかがみと会うより前のこと―― 朝の準備と終わった後の片付けが担当のシンは自分のクラスのお化け屋敷の準備が終わると手持ちぶさたになり廊下へふらりと出た。 (後でこなたのとこに顔を出さなきゃなぁ。しかしウサギのぬいぐるみはちょっと勘弁だよな) ぼ~っと歩いていて走ってきた誰かにぶつかったことに気がつかなかった。 『ぺた!』何かクッションの足りないモノに手がふれてしまったような感じがしたシン。 「!」相手は声もなく尻餅をついた。 「あんた、大丈夫か?」あわててその倒れた人物に手を貸して引き起こす。 「ああ、あんた、たしかゆたかの親友の……」 「岩崎みなみ……」親友といわれてとてもうれしいみなみは少しだけ口元をゆるめた。 「ああ、そうだったっけ」 コクリとうなずきつぶやくように言葉を発した「あなた、シンさん?」 「ああ、でもシンでいいよ」 「そう、私もみなみでいい」 「しかし、劇でもするのか、みなみのクラスは?」 上履きが不似合いだが黒いストッキングに黒いミニスカートと肩口と袖のふくらんだ黒い長袖のシャツ、そして白いフリル付きのエプロンと白いリボン。 極めつけは頭につけた白いフリル付きのカチューシャ……。(よくこんなのを学校も許したな) 「『メイドあ~んど執事喫茶』……」 「は?」頭の中にははてなマーク、目は点になるシン。 「出し物の喫茶店の名前。『メイドだけでは不公平』と女子がいった」 「はあ。……しかし、もしかしてゆたかもその格好か?」 「違う。彼女は裏方。サイズが合うのがなかったので私が代わり」 「ありがとな」 「いい。でも恥ずかしいから余り見ないでほしい」ゆるゆるぺたぺたの胸の辺りを少したくし上げる仕草をするみなみ。 「ごめん。でもすごく可愛いいし似合ってるじゃないか」 「私が?」 「ああ、どっかのモデルみたいだ」 「そう……」うつむき加減で頬を染めるみなみ。 「で、そういえば何か急いでるみたいだったがどうしたんだ」 「そう、実行委員会に用事」 「そうか、じゃあ引き留めて悪かったな」 「いい、ところでシンは何か悩んでた?」 「まあな。ちょっとな」 「……ファイト……」みなみは真剣なまなざしでシンの目を見ると小さくガッツポーズをした。 「あ、ああ」 「……がんばって……」またささやかなガッツポーズを作るみなみ。 「わ、わかった。あんたもがんばれよ」 「うん、がんばる」のっぽの無口美人メイドさんは慎ましやかな胸の前に再度小さくガッツポーズを作ると、かすかに笑顔を浮かべた。 もう一度頭を下げるとみなみは実行委員会の本部のある方へと走っていった。 「さてと……、ああ、でもな~」 仮にもザフトレッドでフェイスにまで任命されたシン=アスカともあろう者が異世界とはいえウサギのぬいぐるみはちょっとプライドが許さない。 「ファイト、か……」 やはり階段の辺りで逡巡を繰り返していると階段の上から聞いたことのある声が聞こえてきた。 「あれ~、シン、こんなところでどうしたのよ?」 前 戻る 次
https://w.atwiki.jp/eramegaten/pages/814.html
書き込み初めてだから勝手がわからんけど、とりあえず見当たらなかったから追加しとく 100人陥落で「あなた」に不屈の闘志がついた。 -- (名無しさん) 2013-05-17 23 54 10