約 37,645 件
https://w.atwiki.jp/arateam/pages/195.html
曹操様がみてるとは05年度黄バッジ生の目次勇太氏が部室の机に描いた「蒼天航路」の曹操の絵を含む部分のことである。 描かれた後、机で作業の手を止めてふとみるとこの曹操の絵と目がよく合ったことからいつしかこのように呼ばれるようになった。ちなみに元ネタはコバルト文庫「マリア様がみてる」
https://w.atwiki.jp/mitsu_sangoku/pages/152.html
阿瞞曹操 能力値 Lv 兵力 武力 1 2300 1025 100 4600 2050 200 10600 5050 計略 ランク 計略名 効果 N 威圧の計 すべての敵の武力を200減らす。 R 威圧の計(強) すべての敵の武力を300減らす。 SR 無法者阿瞞 敵軍のもっとも武力が高い武将と武力が同一になる。さらに、敵軍のもっとも兵力が高い武将と兵力が同一になる。 LE 無法者阿瞞[LE] 敵軍のもっとも武力が高い武将と武力が同一になる。さらに、敵軍のもっとも兵力が高い武将と兵力が同一になる。さらに対象になった敵武将の兵力を20%下げる。 SLE 無法者阿瞞[SLE] 敵軍のもっとも武力が高い武将と武力が同一になる。さらに、敵軍のもっとも兵力が高い武将と兵力が同一になる。さらに対象になった敵武将の兵力を40%下げる。 入手方法 水鏡先生登用 解説 計略:無法者阿瞞[SLE] コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/852.html
曹操が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 曹操が幻想入り 585人目の幻想入りか 作者 ひとこと 横山光輝三国志 主人公 mylist/6762591 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー むむむ -- (名無しさん) 2008-06-02 06 22 18 幻想入りを思いついてはいけなかったシリーズwww -- (名無しさん) 2008-06-03 12 06 29 こういうのもありかwwwwwwwww これは名作だけど問題児認定だ -- (名無しさん) 2008-07-05 00 19 10 幻想入りじゃなくて 東方×三国志のMADとしてもいけたかな、と思う -- (名無しさん) 2008-08-16 10 48 20 なんという禁じ手・・・この発想はなかったぜ だがそこがいい。 -- (名無しさん) 2008-12-22 04 35 42 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/orochi3rank/pages/292.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 蒼き覇道 後に魏の王となる。 「乱世の奸雄」と人物を評される。 判断力、決断力に富み、黄巾討伐軍に参加して頭角を現すと、 混乱する中原に着々と地盤を固め、大国・魏の礎を築き上げた。 野心家であり合理主義者。 時に苛烈な一面を見せ、周囲を恐怖に陥れた。 また、兵法書を著す、詩吟を嗜むなど、文武諸芸に通じていた。 http //wikinavi.net/orochi3/index.php?%E6%9B%B9%E6%93%8D https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1539925152/577 577 名前:名無し曰く、[sage] 投稿日:2018/10/26(金) 22 16 50.71 ID YIm2M5F4 まあなんとなく曹操様でそれぞれの絆いってみたのでステージ評価的なもの 【使用キャラ】曹操 【レベル】61 【神器】DLC◇(Ωレーヴァテイン) 【武器属性】風斬、進撃、吸生、吸活、神速、勇猛、神撃、収斂 【ステージ(難易度)】それぞれの絆(修羅) 【タイム】17 48 46 【撃破数】 2724 【立ち回り】 雑魚戦はほぼ無し C →C1EX、合体神術→(空中)乱舞連打ループ、チャージ神術、固有神術辺りを使用 【総評】 滅びと違いモンスター戦がないので戦法を大きく変更l、地上戦プレイ 雑魚はやはりやわらかめだが武将が面倒なので主に固有神術でお片付け 殴る場合はC で浮かせた後C1EX、敵は凍るが属性技がろくにない曹操には相性が良かった 後半のオーラ武将は固有神術だけでは死なないため合体神術→無双乱舞連打で対処 ある程度の集団に撃つと乱舞で合体神術ゲージが溜まるのでループ可能(滅びでは使える場面がなかった) 乱舞連打は道中で考えた戦法なので武器属性は吸活→乱撃が吉 ゲージがうまく回らなかった時はチャージ神術で対処 ステージのイメージとしては力望みし闇の王の難易度を上げたような印象 ラストのオーディン乱戦が数ポイント続く感じ 違いは敵が確実に集まってくるのでハルパートライデント、神格化や乱舞連打等纏めて処理しやすいキャラが有利か ちなみに朝鮮目標「すべての敵武将を撃破」は達成がわりと難しいので評価条件に入れない方がよさげ 難易度的には先にプレイした清明と大して変わらず苦戦感はあまりなし(どちらも一度リプレイ、オーラ武将に殴られると大体死ぬ) とはいえランク上げるか?というと滅びでの使用感の悪さがわかっているのでないな、というのが正直なところ http //imepic.jp/20181026/801670 よく考えたらこの人地上戦だと風斬不要ですよね・・・ まあ属性抜きでもクリアできる難易度ということで https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1544019797/374 374名無し曰く、 (ワッチョイ d974-1w8F [118.15.185.239])2018/12/16(日) 14 18 47.12ID omJjLKtn0 【使用キャラ】曹操 【レベル】100 【神器】Ωレーヴァテイン 【武器属性】神速・勇猛・進撃・堅甲・吸生・恵酒・暴風・怒濤 【ステージ(難易度)】激闘! 三國VS戦国(DLC 修羅) 【タイム】14 47 18 【撃破数】4959 【立ち回り】 影技連打を主力に要所で固有神術、合体神術>無双乱舞。 モブ武将 N1 影技連打。 オーラ武将 固有神術で瀕死orワンパン。 or合体神術>乱舞。 モンスター 通常神術>N1 影技連打。 合体神術ゲージがほしい時は固有神術。 合体神術>乱舞。 清盛 C1EXで凍らせ適当に削る。 曹操で一番苦労したかも。 巨大レイス 合体神術>乱舞。倒し損ねたら覚醒>固有神術で追撃。 凍らせるので段取りを間違えなければ確実。 検証済みの龐統、郭淮と比較すると 龐統はハガラズバフによる安定性、 郭淮は固有神術バフと煌武による前半からの火力、 曹操は優秀な固有神術&乱舞と通常神術でのコンボ回復と それぞれに多少の個性はある。 【総評】 確かな安定感のA+で。 https //youtu.be/c-hGSnQrkGg https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1549065715/432 432名無し曰く、 (スププ Sdaf-g307 [49.98.46.182])2019/05/19(日) 13 36 12.08ID SPwoi8Azd 【使用キャラ】曹操 【レベル】100 【神器】DLC Ωレーヴァテイン 【武器属性】風斬・吸生・神速・勇猛・進撃・堅甲・暴風・怒涛 【ステージ(難易度)】それぞれの絆(修羅) 激闘!三國VS戦国(修羅) 滅びの運命(修羅) 魔王・遠呂智(修羅) 【タイム】 10:05:88 12:54:16 5:27:86 5:49:41 【撃破数】3385 4763 1634 1562 【動画】 https //www.youtube.com/watch?v=xR9WWkePODE list=PLqZ4MXkXTCcYBav-qZ2gunZKUwxAy1hSa 【備考】魔王・遠呂智にてグリフィン5撃破+全挑戦目標達成 【立ち回り】 主力はC1EX、影技、各種神術。DLC神器に持ち替えたことにより性能が大幅に向上。 通常神術はコンボ稼ぎと敵武将打ち上げが比較的ラクに可能になり、チャージ神術はコンボ数と状況次第でモンスター複数撃破も可能になった。 武将戦は基本、通常神術で打ち上げ、C1EXで斬属性ダメージを与えながら凍らせ、その後影技で追撃して〆る。 モンスター戦や乱戦は同じように立ち回ってもいいが、チャージ神術でコンボ数が溜まっている時はチャージ神術で複数の強敵を一網打尽にする。 チャージ神術は合体神術ゲージがかなり溜まりやすいので、吸活はあってもなくてもいいが、滅びの運命や魔王・遠呂智ではあった方が良かったかも。その場合は堅甲を抜く。 巨大レイスも覚醒+C1影技(+通常神術)で、グリフィン5もチャージ神術連発で余裕だが、通常神術の牽制性能があと一歩足りず、 ハイパーオーディンなどのオーラパワー武将とのタイマンはやや怖さを残している。とはいえかなり強くなっているのでこれ以上贅沢は言えないのかもしれん。 ランクはかなり上がってS。通常神器とは別キャラといっていいほどの性能差があり、乗り換えを激しく推奨する。 通常神器で言えば姜維が近い感じで、こちらの方が影技主体になりがちだが同帯誤差で埋まりそう。
https://w.atwiki.jp/wiki8_tomo/
ここは、あやま朋佳さんの運営するサイト カンリニンシッソウチュウ のサブコンテンツです。 とりあえず、論文のためだけに借りたに過ぎないので、激しく無理。 使いにくい。わけわからんちー。 そんな感じです。 他力本願なページになります(お絵かきとか…) PC閲覧推奨してますが、携帯からでも見れる模様。 いろいろ駆使して携帯から更新できたらいいんだけどなー。 累計 - ページ目
https://w.atwiki.jp/sangokushi7/pages/46.html
現在地:トップページ>漢詩大会の漢詩全文>漢詩大会の漢詩全文/曹操>今ココ 原文其一 其一(晋楽所奏) 其一(藝文類聚) 其二 てけとー訳(もしくは真面目な訳へのリンク)其の一 其の二仮訳 コメント:短歌行 原文 曲調 周西:清商平調(宋書)、對酒:清商平調(宋書) 出典 (其の一のみ掲載):《昭明文選/卷27(近デジ)》/《藝文類聚/巻42(維基)》 (其の一、其の二掲載):《漢魏六朝百三名家集(国デジ)》/《宋書/卷21/志第11樂三(維基)》/《樂府詩集/卷30/相和歌辭五(維基)(台湾)》 其一 對酒當歌。人生幾何。譬如朝露。去日苦多。 慨當以慷。憂思難忘。何以解憂。唯有杜康。 青青子衿。悠悠我心。但為君故。沈吟至今。 呦呦鹿鳴。食野之苹。我有嘉賓。鼓瑟吹笙。 明明如月。何時可輟。憂従中来。不可断絶。 越陌度阡。枉用相存。契闊談讌。心念舊恩。 月明星稀。烏鵲南飛。繞樹三匝。何枝可依。 山不厭高。海不厭深。周公吐哺。天下歸心。 其一(晋楽所奏) 對酒當歌,人生幾何。譬如朝露,去日苦多。 慨當以慷,憂思難忘。以何解愁,唯有杜康。 青青子衿,悠悠我心。但為君故,沈吟至今。 明明如月,何時可輟。憂從中來,不可斷絶。 呦呦鹿鳴,食野之苹。我有嘉賓,鼓瑟吹笙。 山不厭高,水不厭深。周公吐哺,天下歸心。 其一(藝文類聚) 對酒當歌。人生幾何。譬如朝露。去日苦多。 明明如月。何時可掇。憂從中來。不可斷絕。 月明星稀。烏鵲南飛。繞樹三匝,無枝可依。 山不厭高。水不厭深。周公吐哺。天下歸心。 + 単語解説。左の「+」をクリックすれば展開します ●詩経の要素が非常に多いため、詩経で検索することを推奨 【人生幾何】 《左氏伝》襄公八年「俟河之清,人壽幾何」 【譬如朝露】 漢書,李陵謂蘇武曰「人生如朝露」、または古詩十九首其の十三「年命如朝露」 【去日苦多。慨當以慷,憂思難忘。以何解愁,唯有杜康】 古詩の《善哉行》「歡日尚少。戚日苦多。以何忘憂。彈箏酒歌」 【青青子衿】 [[《詩經》小雅「子衿」。 青青を学生のことと取るなら、同じ師に付き従った弟子同士で、旧交を温める詩になる。 女と取るなら女性への歌になるだろうが、女性説は朱子など後世の説である可能性がある。 【但為君故,沈吟至今】 本辞では、この二文は存在しないとする説あり(楽府詩集)。 【呦呦鹿鳴,食野之萍。我有嘉賓,鼓瑟吹笙】 [[《詩經》小雅「鹿鳴」の一句。 【越陌度阡】 《風俗通》:南北曰阡,東西曰陌。(南北に通じるを阡、東西に通じるを陌という。)そうだが、原文未確認。 後世の風俗通注釈本に掲載されているものを、「風俗通曰、」としているのか? 【枉用相存】 「枉用」は、仕事を無理してまで。用件を曲げてまで。 【心念舊恩】「舊恩」自体は、「以前に受けた恩。昔恩」の意。 《漢書》巻97の孝宣許皇后の項で、 「時掖庭令張賀,本衛太子家吏,及太子敗,賀坐下刑,以『舊恩』養視皇曾孫甚厚。」 とあるため、張賀(wiki)の出自(皇帝に忠誠を尽くした宦官)と併せて、解説に引用されるケースあり。 【山不厭高、海不厭深】 《管子》「海不辭水,故能成其大;山不辭土,故能成其高;明主不厭人,故能成其衆」 海は水を厭わず、ゆえによく広大となる。山は土を厭わず、ゆえにその高きをなす。 明君は人を厭わず、ゆえに人は集まる。 「厭う」は、「嫌う」「嫌がる」という感じ。その人を拒絶しないので、人も集まってくる。 このくだりを、文選、古詩源では「海不厭深」とする。 《楽府詩集》晋楽所奏、《漢魏六朝百三名家集》では「水不厭深」とする。 「水」派については、典拠を、曹丕が短歌行で引用した《論語-雍也》「知者楽水、仁者楽山~(略)~仁者寿」にするからか 【周公】 文王の子、武王の弟。甥の成王を助け、また洛陽を建設した。wiki、コトバンク 【周公吐哺】 (史記・魯周公世家 http //zh.wikisource.org/wiki/%E5%8F%B2%E8%A8%98/%E5%8D%B7033)より 「我文王之子,武王之弟,成王之叔父,我於天下亦不賤矣。 然我一沐三捉髮,一飯三吐哺,起以待士,猶恐失天下之賢人。子之魯,慎無以國驕人」 これが、のちに「一飯三吐哺(一飯に三たび哺を吐く)」という故事になった。 【天下歸心】 論語素王受命讖「河授圖,天下歸心」(原文未確認) 其二 周西伯昌,懷此聖德。三分天下,而有其二。 修奉貢獻,臣節不隆。崇侯讒之,是以拘繁。 後見赦原,賜之斧鉞,得使征伐。為仲尼所稱 達及德行,猶奉事殷,論敘其美。 齊桓之功,為霸之首。九合諸侯,一匡天下。 一匡天下,不以兵車。正而不譎,其德傳稱。 孔子所嘆,並稱夷吾,民受其恩。 賜與廟胙,命無下拜。小白不敢爾,天威在顏咫尺。 晉文亦霸,躬奉天王。受賜圭瓚,秬鬯彤弓, 盧弓矢千,虎賁三百人 威服諸侯,師之所尊。八方聞之,名亞齊桓。 河陽之會,詐稱周王,是其名紛葩。 + 単語解説。左の「+」をクリックすれば展開します 【賜與廟胙,命無下拜】 葵丘之会(wiki(中国語))での一幕。このとき、周王の使者から「(廟胙を賜る時)堂下に降りなくて良いよ」と言われた。 「廟胙」は祭壇のひもろぎ、祭祀のとき神にささげた肉を賜る。 【小白】桓公の別名の小白か。 桓公がまだ小白と名乗っていた頃、暗殺を狙った管仲に弓で射られたが、矢が運よく腰に当たり生き延びた。このあたりの幸運な逸話も踏まえているか。 【不敢爾】あえて近づかず? 不敢は「自信がない」といったイントネーションだった気ガス。 【咫尺】傍ら、近く。このくだりは「天子の位に近づかずとも、天意は常に顔の傍らにあった」といった感じか。 とか悩んでいたら、元ネタの「天威咫尺」が「そば近くに仕える」の意味だそうな。(大辞林) てけとー訳(もしくは真面目な訳へのリンク) 其の一 戦前の翻訳例 「国訳漢文大成. 第三卷」 http //dl.ndl.go.jp/info ndljp/pid/1912796/207 「興国詩選. 漢土篇」 http //dl.ndl.go.jp/info ndljp/pid/1258775/49 「古詩源」 http //dl.ndl.go.jp/info ndljp/pid/958952/124 ●訳したのがかなり古いため、以下は参考程度に留めてください 酒を前にさぁ歌おう、人生の残りはどれほどか。 例えれば朝露の如し、去りし日々は雨の如し。 高まりゆく悲しみの歌声、積もりし憂いは忘れ難い。 何を以って憂いを解くか、唯だ酒のみが有る。 「青青たる君の衿、悠悠たる我が心」 ただ君のために、深く吟じて今に至る。 「鹿はゆうゆうと鳴き、野の萍を食む。 我に嘉き賓客あり、瑟を鳴らし笙を吹こう」 詩経の月のように明察する賢人を、いつ採ることができるのか。 憂いは私の裡から来て、いまもなお断絶しない。 君はあぜを越え道を渡り、我が前まで来て下さった。 酒を飲み交そう我が友よ、古きよしみを心に描こう。 月明らかに星稀に、詩経のように南へ飛ぶ烏鵲。 木を三たび巡れども、寄るべき枝はどこにある。 山は高きを厭わず、海は深きを厭わず。 周公こころを捧げ、天下の心はここに帰る。 其の二仮訳 周の文王、聖徳を裡にいだき。天下三分のうち、その二を有した。 貢献おおくも、臣の節を逸脱せず。諸侯の勧めにも、忠義をまげず。 天子を補佐し、軍事権を意味する斧鉞を賜るも、異民族征伐のために使った。 だから孔子も論語で文王の徳行に触れ、なお殷に仕えたことを褒め称えた。 斉の桓公は功をあげ,春秋五覇の筆頭となる。諸侯を糾合し,天下をひとつにまとめた。 天下を一つにまとめる時,兵車を用いず。正にしていつわらず,その徳は伝説となった。 孔子の嘆ずるところ,「並みいる異民族を打ち払い、民は其の恩を受けた」 堂に登り胙を受ける時も、堂下に降りて拝礼し。天子にかわることなく、天意の傍らにあった。 晋の文公も覇をとなえ,天子である周王を奉じた。圭瓚,秬鬯彤弓,盧弓矢千,虎賁三百人を受け賜わった。 その威に諸侯は屈服し,文公の軍を尊んだ。八方これを聞き,名を斉の桓公と並べ称した。 しかし文公は河陽の地に集い,狩りと詐称して周王を呼んだ,これで後世の評価は入り乱れた。 コメント:短歌行 其の一の日本語訳&解説 / 其の二の解説 関連:《詩經》小雅「子衿」 / 《詩經》小雅-鹿鳴 / 「短歌行(曹丕)」 『短歌行』本辞は、其の一、其の二がある。 其の一について、今のところ知っている主なVer.は以下のとおり(他にも細かい派生はある)。 ○作者について:現存している作品が、曹操の読んだ本辞であるという保証はない A)曹操 B)曹操を主とする、宴会の参加者 C)曹操が作った作品を、後世の人が弄った ○知られているバージョンについて 文選版(今よく知られている文) 魏晋楽所奏(宋書楽志だっけ?、楽府詩集等。文選版と並びが違う) 藝文類聚版(文選版から詩経の要素を排除) その他、明明→皎皎または皎明など、微妙に補正されたもの ○解釈 1)荊州で劉備を破り、意気軒昂として歌ったもの(一般的な説) 2)曹操が奇数句、部下が偶数句を歌った(現在の一仮説) 3)自分の公就任に関し、人材や配下を求めるもの(黄節箋1) 4)荀彧に対し、旧知のつながりと、自分の公就任に対する理解を求めたもの(黄節箋2) 5)呉への呼びかけから始まり、状況の変化によって頻繁に書き換えられた(蘇東坡の赤壁賦などからの仮説) 1)劉備関連脱は、劉備があちこちを放浪していることを指す。 南へ飛ぶかささぎを劉備に、木を三たび巡っても拠点が無いと例えている(以下のリンク先の左下部分など)。 ttp //dl.ndl.go.jp/info ndljp/pid/898785/46 1)に対して出た意見 「烏」は親子の志の繋がり、「鵲」は七夕や離ればなれの恋人を繋ぐ架け橋を意味するかささぎだと考えられる。 だとしたら、曹操の一族と劉備の間に、結婚絡みの明らかな記録があったっけ? 本来の對酒當歌は、劉備と関係ないのでは? 過去の説は、演義や蜀漢正統論に引きずられていないか? …という感じで、蜀漢正統論の見直しと共に?2)以降の説が、改めて見直されたのかな。 (この辺は判らない点も多いので、ご存じのかたがいらしたら解説お願いします) 2)は、「大学の教員によるミニ講義 短歌行」でググれぱ紹介ページが出るので、そちらに。 3)かささぎを、人材欲求に絡めた例えとして解釈したもの。 4)荀彧は曹操と古い繋がりがあり、子が曹操の娘と結婚しており、後に曹操の公就任に関して対立したという説がある。對酒當歌は、荀彧との仲を修復するために詠んだ説。 5)まず、孫氏は曹操の氏族と複数の婚姻関係にある。 曹操の妹が孫匡の妻 曹操の子(曹彰)の妻が孫賁の娘。 上記の孫賁は曹操が荊州を破った時、人質を出して帰順しようとしている。人質が女性なら、3回の婚姻、つまり「三匝」。 この動きを受けて、赤壁時に對酒當歌が作られたとすれば、1)劉備説とも並立する。 また、阮瑀の「為曹公作書輿孫権」は、身内が曹操と婚姻関係にある孫権が、劉備と婚姻関係を結ぼうとしていることに対して送られたと言われる(劉備にも手紙を送っているらしいが、殆ど残ってない)。内容は、負け惜しみを言いつつ、何だかんだで孫権との誼を強調している。 ttp //dl.ndl.go.jp/info ndljp/pid/2551360/12 この書内の鄭武というのは韓非子などに登場する話で、鄭の武公が胡に子を嫁がせ歓心を買った後、胡を討伐せよと進言した臣下を殺した。これによって胡が油断して鄭への備えをしなくなった所で、鄭は胡を滅ぼした。 「曹操が婚姻で孫権を騙そうとしていた」と天下が噂するのを恐れるのは、逆に「孫権が婚姻で曹操を騙した」と疑っていることの裏返しでもあるか? とまぁ阮瑀「為曹公作書輿孫権」は、古い誼、婚姻関係、現在の対立などの内容がひっかかる。 この視点から對酒當歌を解釈すると、以下のような感じ。 藝文類聚版 1 對酒當歌。人生幾何。譬如朝露。去日苦多。 2 明明如月。何時可輟。憂從中來。不可断絶。 3 月明星稀。烏鵲南飛。繞樹三匝,無枝可依。 4 山不厭高。水不厭深。周公吐哺。天下歸心。 対酒~ 人生のはかなさに対する憂い 明明月光~ 月光=曹操政権をいつ完全なものにできるのか。憂いは止むことが無い。 月明星稀~ かささぎは七夕、天の川に架かる橋として知られる。曹一族と孫一族の婚姻関係を指す。 明るい月=曹操と仲良くするのが良いことは明らかだ。 カササギが依る場所を見つけられない=曹氏と何度も婚姻を結んだ孫家が、長江に、魏との間に橋をかけるのは何時か。 山高不厭~ いかな困難も拒否するな。周公が天下を従えたように、江南の心を従えよう。 その後、魏晋代に對酒當歌の改変があった。タイミングとしては、 ○孫権が臣従した時 ○曹丕の代 5)説なら、鹿鳴の解は、曹丕短歌行では親から子への教えを意味する。為曹公作書輿孫権では、呉王夫差がたてた姑蘇台は、子鹿の遊び場となった。子鹿たる私が呉を征服し、遊び場としよう。曹丕が呉への動きを見せたのも、短歌行を曹操の陵に対して奏でたのも、曹操に対し呉への恨みは忘れないという宣言。 ○晋代 つまり對酒當歌は魏晋代に何度か書き換えられたという説もあり、解釈も一筋縄ではいかなかったりする。 其の二については、《昭明文選》には掲載されておらず、《宋書》、《楽府詩集》に出てくる。 《宋書》では、其の一と其の二が逆なので、当初は其の二→其の一が正しい順番だったかも? 二首のうち、其の一だけが晋楽所奏の形式と共に伝わり、後世で楽府の代表格のひとつとされるほど有名になった(”《樂府解題》曰:“《短歌行》,魏武帝‘對酒當歌,人生幾何’,晉陸機‘置酒高堂,悲歌臨觴’,皆言當及時為樂也。”)模様。 人材を求める志を読んだとされる一首目が有名だが、全文を通して読むと、作者の思考や精神の複雑さが伺える。 一首目は、積もる憂いのなかで、旧友?との再会を喜び、周公の逸話で終わる。 二首目は、3つの構成からなる。 天子の権限を預かりながら、なお臣であり続けた周文王。 己の徳と才で天下をすべ、天子の権限を預かっても使用しなかった斉桓公。 天子から多くを預かり、さらに天子=天を騙した晋文公。 孫盛の記録では、臣による帝位就任の奏上に対し、曹操がこのように述べたとされる。 「もし天命が吾にあっても、吾は周の文王となろう」 この一文と、当時の他の作品(王粲の公讌詩など)から、曹操は己を周文王になぞらえたとされる。 実際に残っている作品や記録を見ると、確かに、曹操は己を、周公、斉桓公をはじめ、様々な古人になぞらえている。 しかし、周文王は、曹操の記述にあまり登場しない。この作品ぐらい? 回りの文章は様々だが、曹操本人は、己をいったい何になぞらえていたのか? さらに、晋文公のくだりについては、一種の韜晦を感じられる。 曹操が漢の名声を利用した一方で、当時は袁兄弟の話に見られるように、皇帝軽視の風潮も存在した。 後に、曹魏の皇帝は、臣下に廃され、あるいは殺され、「晋」という王朝によって終焉を迎えた。 この皮肉に満ちた未来さえ、繰り返される歴史として曹操は認識していたかもしれない。 其の二の解説にあるように、また魏王朝をみるに、曹操は新時代の創造者になりきれず、後漢の気風に縛られた一面もある。 限りなく天に近い才人の、己の限界を知る故の虚無と寂寥。 『短歌行』第二首の節々にたゆたう棘が、『短歌行』第一首の憂いをより深めている。 ●追記(12/12/22) まず、曹操の短歌行は、少なくとも2つ現存している。其の一は有名な「對酒當歌」、其の二が「周西伯昌」。 この「周西伯昌」の最後の「晋文」が、司馬氏による「晋」王朝、司馬懿の当初の諡号である「文」と一致している。 で、前に「周西伯昌」を訳したときは、(まぁ偶然だろうが、当時も気づいた人はいただろう。 晋書宣帝紀の「曹操は夢を見て、司馬氏がいつか曹氏に取って代わると予言した」という話は、こういう話から生まれた寓話かもなぁ。 晋書のオカルトも、元ネタが有るならバカにできんぞ)、という所で止まっていた。 ところが、2chの「三国時代の文学スレッド」で、話の流れから「周西伯昌」を紹介したところ、「司馬昭が、晋公の称号をいったん断っている」「司馬懿の諡号を変えるよう上奏している」という指摘を頂いた。 つまり、「周西伯昌」が、実際に、魏晋禅譲の流れに影響を及ぼしている可能性が出てきた。 該当スレへのリンク この問題に対し、文学スレッドで、「周西伯昌」側からのアプローチと、「司馬懿の諡変更問題」側からのアプロ-チを行った。 以下抄訳 ▼「周西伯昌」における、2つの謎 1)史書の掲載 晋書楽志に「周西伯昌」は掲載されていない。宋書については、この作品だけ順番が逆。 2)「周西伯昌」に込められた志 曹操の作品は楽府、人前で奏でることを前提に作られた。 また、短歌行は、曹丕が曹操の追悼に使ったタイトルであり、重要な曲。 曹操が重要な曲を使って歌い上げる必要があった「周西伯昌」の志は何か? 漢魏禅譲にまつわる曹操の志をこめたという説がある。 ▼「司馬懿の諡変更問題」 嘉平三年秋八月、司馬懿が死去したとき、安平郡公を贈られ、諡は文とされた。 正元二年、司馬師の死去後、司馬昭が「司馬懿の文、司馬師の武の諡を変えるよう」上奏。 (晋書から引用) 「臣亡父不敢受丞相相國九命之禮,亡兄不敢受相國之位,誠以太祖常所階歴也。今諡與二祖同,必所祗懼。 昔蕭何、張良、霍光咸有匡佐之功,何諡文終,良諡文成,光諡宣成。必以文武為諡,請依何等就加。」 (「(司馬昭の)亡父(司馬懿)は丞相、相国、九命の礼をあえて受けず、亡兄は相国の位をあえて受けなかったのは、まこと太祖(曹操)がつねづね地位の区別をしていたからです。いま諡号が(魏の)二祖(武帝、文帝)と同じであり、父も兄も必ず恐懼するでしょう。 むかし蕭何、張良、霍光は補佐の功がありましたが、蕭何は文終と諡され、張良は文成と諡され、霍光は宣成と諡されました。どうしても文武という諡を頂けるのであれば、蕭何ら(の前例)によって(文字を)追加なさいますよう」 詔勅により許され、(司馬師は)忠武と諡された。 次に、景元四年冬十月、司馬氏の功を称え、晋公とする詔の一文。 故齊魯之封,於周為弘,山川土田,邦畿七百,官司典策,制殊羣后。惠襄之難,桓文以翼戴之勞,猶受錫命之禮,咸用光疇大德,作範于後。 (斉・魯の封地は、周において広くなり、~。(周)恵襄王の難のとき、斉桓公・晋文公は国を助けた労をもって、錫命の礼を受け~) 司馬昭は死後、晋文と贈名された。 司馬一族は、本来ならもっと早くに、由緒正しい晋文を名乗りたかったが、曹操の「周西伯昌」が邪魔だった。そこで曹操が別々に分けた斉桓・晋文を、曹魏の皇帝に同等のものとさせることで、晴れて晋文を名乗れた、ということも出来てしまう。 個人的にはやや懐疑的。 晋書のうち、司馬師の斉王廃立等の内容が《漢書》霍光の記述に似ており、晋もしくは後世の意図が入り込んでいる可能性があるため。 晋書以外の資料(三国志正史、当事者の手紙等)を調べた上で、諡を決めたのが誰か、こうしたシナリオを誰が作ったか、分析する必要があると思う。 ●晋の称号について 司馬一族の出身地は春秋時代の晋に属するので、禅譲を受けるなら、よほどの事情がない限りは、出身地の国号である晋を名乗ることになる。 戦国時代の魏は、春秋時代の晋から分裂して出来た。これは司馬晋の、曹魏に対する優位性を示せる事項であり、問題にならない。 王朝の名称は、魏晋代まで国号=出身地、本拠地という一定の法則がみられるが、これが六朝以降、必ずしも本拠地とは限らなくなるのは、単に異民族の王朝だったからか? ちなみに中国の王朝は、北「魏」の後、隋、唐と続く。唐という国号は、春秋戦国時代の「晋」の旧国号でもある。 以上、備忘録として纏めておく。誰かやってくれるなら歓迎。 下手すると「周西伯昌」は、漢魏と魏晋、2度の禅譲に影響した作品ってことになってしまう。実際にそうなのか、どうなのか。 いずれにせよ、「周西伯昌」がもってしまった歴史的意義は、作者の意図や後世の想像以上に重いかもしれない、というのが現時点での感想。 漢詩大会の漢詩全文/曹操インデックスに戻る
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/3234.html
智略の名君 曹操 コスト 26 レベル 1 MAX 進化元 若き英雄 曹操 (A) 進 化 素 材 母なる海の神樹 (樹A+) フロッシュ・ヒーロー (キノコB+) ランク A HP 781 1,563 進化先 魏の武帝 曹操 (A+) オヤブンアメタヌキ (タヌキB+) アクアフラウ (フラウC+) MAX Lv 50 攻撃 777 1,555 進化費用 312,000 雨降りのロシェ (ロシェB) フロッシュ・ルーキー (キノコC+) No.1146 Aスキル 十面埋伏の計 敵陣を鎮圧する 売却価格 12,000 雨降りのロシェ (ロシェB) - 編集 Sスキル 英雄の鼓舞 (10) 水属性の味方の攻撃力を中アップ 入手方法 進化 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/2457.html
目次 【時事】ニュース曹操 華琳 RSS曹操 華琳 口コミ曹操 華琳 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 曹操 華琳 「戦国†恋姫オンライン ~奥宴新史~」にて「恋姫†夢想」シリーズとのコラボが開催!「 5[曹操]華琳」らが登場|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer この華琳は色っぽい! 真・恋姫無双から登場 (1/2) - ASCII.jp RSS 曹操 華琳 「戦国†恋姫オンライン ~奥宴新史~」にて「恋姫†夢想」シリーズとのコラボが開催!「 5[曹操]華琳」らが登場|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer この華琳は色っぽい! 真・恋姫無双から登場 (1/2) - ASCII.jp 口コミ 曹操 華琳 #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/恋姫†無双 ★★★★ 登場作品 参考/前田ゆきえ ★★★ キャスト アニメ タグ キャラクター 最終更新日時 2013-08-07 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/123.html
Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 5 1 264 115 129 172 対 物理格闘 5.64% 対 物理射撃 7.79% 90 ???? ??? ??? ??? 対 ビーム格闘 4.53% 対 ビーム射撃 5.24% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/双羽剣 メイン射撃/双羽剣(斬撃) サブ兵装1/双羽剣(連続斬撃) サブ兵装2/双羽剣(飛翔攻撃) SPA/覇天鳳凰斬 コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 メイン射撃とサブ1で飛ぶ斬撃を連射できるシューター。…なのだが、その正体は三國系らしく物理格闘主軸のコンボ機体。 ヒット数の多い空中コンボを決めれば、元々リロード回転率が高めなのもありスキルゲージが余る。そのためCBやリバーサル脱出も余裕を持って使っていける。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 4hit 752 4hit 1552 3 6hit 984 1 2hit 690 4100 各種防御値・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) 武器性能 メイン格闘 双羽剣 通常 特殊 属性 3回 1回 1段2ヒットの3段物理格闘。3段格闘としてはややもっさりしたテンポだがシューター機としてはヒット数が多くコンボ性能が高い。 特格は踏み込んでからの物理2ヒット。格闘シューターらしく各種格闘や両サブへキャンセル可能。 回転攻撃と打上はヒット数が多く4ヒットする。 メイン射撃 双羽剣(斬撃) 弾数 リロード時間 属性 6 8.0s 物理射撃属性の斬撃を飛ばす。1発毎に足が止まるタイプだがモーションが素早い為連射は利く方。 空中ではブレイクゲージの無い状態の敵を浮かせる特性がある。これを利用した空中コンボではサブ→メイン射撃→メイン格闘で高度が下がるが拾い直しが可能。 サブ兵装1 双羽剣(連続斬撃) 弾数 リロード時間 属性 2 20.0s 物理射撃属性の斬撃を4連射。 サブ2との交互キャンセルの他、空中でのメイン射撃→格闘の拾い直しにも繋げられる。 サブ兵装2 双羽剣(飛翔攻撃) 弾数 リロード時間 属性 1 13.0s 判定の広い4連物理格闘。 キャンセルでサブ1へ繋ぐか打下で締めるかは残弾状況次第。 SPA 覇天鳳凰斬 タイプ 発動条件 属性 攻撃 - 着弾地点で爆発する単発物理射撃。カットイン終了後に即発射で終わるので命中させやすい。 コンボ例 打上コンボ 打上 ジャンプ→格闘2段→格闘3段→特格 回転 サブ1→射撃→格闘2段→格闘3段 特格 回転 サブ1 サブ2 打下 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 設計図Ⅱ 設計図Ⅲ 機体名 曹操ウィングガンダム 形式番号 - ロール シューター 僚機時パイロット 曹操ウィングガンダム 作品 SDガンダムワールド 三国創傑伝(DLC) 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 他にもいるだろうけどシューターで近接コンボ型。空中で特格→範囲→打落としができるタイプ。 - 名無しさん (2022-10-03 02 38 43) 壁で敵を挟む、左右どちらかが壁の場合、射撃とサブ兵装1とSPAは壁に引っかかってしまうようで攻撃が発生しない致命的なバグ(?)がある。練習ステージは問題ないのだが他のステージだと攻撃が消されてしまう模様。 - 名無しさん (2022-10-03 02 44 20) 空中でサブ兵装1を当てると通常攻撃で追撃可能。サブ兵装2にも繋がりお互いでループできるので、弾数を上げてスキルのラッキーバレットを付ければある程度ループできる(少しずつ高度が下がるので永久ではない) - 名無しさん (2022-10-03 02 48 59) 射撃、サブ兵装の全てで足が止まる。サブ兵装1は剣を振って4回衝撃波を発生させるが振っている剣そのものに攻撃判定は無い。ゼロ距離では外れるし、思ったより横に長いせいで壁が近い場合は攻撃が発生しない。サブ兵装2はバランサーゲージの威力はあるが思ったより攻撃範囲が狭く相手の移動によっては全く当たらなかったりヒット数が下がる。SPAは一見着弾箇所の爆破型だが実際に当たる敵の数は一体であり、敵を壁で挟んでいたり左右が壁だと壁に着弾して当たらないことがある。 - 名無しさん (2022-10-03 03 02 18) 攻撃面を伸ばす場合は射撃どころか格闘も上げることになるが、シューターなのもあってHPが高くなく、基礎のダメージカットも高いほうではない。扱うのはゲームに慣れてからの方がいい。 - 名無しさん (2022-10-03 03 13 18) コンボに使えるかはまだやってないが、ゲージブレイク中の通常射撃で相手を浮かすことが可能。 - 名無しさん (2022-10-03 03 16 57) コンボ一例【通常3回→打ち上げ→J→空中通常3連→G→空中通常2連→空中特格→空中範囲→QKサブ兵装1→QKサブ兵装2→QKサブ兵装1→通常攻撃一段→空中特格→QK空中範囲→QK打ち落とし→QK射撃】 - 名無しさん (2022-10-03 03 23 40) 名前
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/3199.html
乱世の奸雄 曹操 コスト 37 レベル 1 MAX 進化元 魏の武帝 曹操 (A+) 進 化 素 材 - - ランク S HP ? 1,987 進化先 - - - MAX Lv 70 攻撃 ? 1,839 進化費用 - - - No.1148 Aスキル 氷城の計 敵陣を壊滅させる 売却価格 33,600 - - 編集 Sスキル 奸雄の群舞 (9) 水属性の味方の攻撃力を大アップ 入手方法 クリスタルガチャ(『蒼の三国志コラボ』期間限定)、進化 個別データ 備考