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343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/09(金) 22 51 10.96 ID HGmb7e3J0 [2/2] 339 さ「まどか、ちゃんと聞いてる?」 ま「う、うん聞いてるよ」 さ「そうかなあ、体が強張ってるみたい、何考えてるの?」 ま「そ、それはさやかちゃんの教えかたが上手だなあって」 さ「すこし緊張を解してあげるか、リラックスしてまどか」(後ろからやさしくハグ) ま「さ、さやかちゃん!?」 さ「・・・・・・・・」 ま「ど、どうしたのさやかちゃん?」 さ「・・・・・・まどか・・・・・・好き」(やさしい声で) ま「え? 今なんて?」 さ「・・・・・・・・・好き」 ま「え? それって・・・・」 さ「何度も言わせんな」ぎゅ ま「さやかちゃん、さやかちゃん、あのね、あのねわたしも・・・うっ」ポロポロ 351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/10(土) 00 26 51.99 ID pJDUmMbj0 [1/7] さ「泣かないでまどか、まどかは笑顔が一番かわいいから」(まどかを振り向かせて) ま「う、うれしいの、さやかちゃんが好きって言ってくれてとてもうれしいの」ポロポロ さ「ごめんね、まどかの気持ち気づいていたのにずっと言ってあげられなくて」 ま「んーん、いいの、わたしこそさやかちゃんを困らせてると思ってた」ボロボロ さ「まどか・・・」ぎゅ ま「さやかちゃん!さやかちゃん!さやかちゃん!さやかちゃん!」ボロボロ
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445 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/25(水) 16 18 23 ID KInNeE9k ~~唯の部屋~~ 唯「……」 あずにゃん「……」 唯「静か、だね……」 あずにゃん「……はい」 唯「……」 あずにゃん「……」 唯「……ねえあずにゃん」 あずにゃん「……何ですか?」 唯「『幸せ』ってなんなのかな?」 あずにゃん「難しい話ですね」 唯「わたしたちはもう死んじゃったから現世には戻れないんだよね」 あずにゃん「……はい」 唯「でもミオちゃんはわたしたちに生き返って欲しいと本当に思ってる」 あずにゃん「……はい」 唯「……どうしたらいいんだろうね。わたしたちの願いと澪ちゃんの願いが正反対だからね」 あずにゃん「……私、澪先輩には無理だけはしてほしくないんです。私たちの中で一番の怖がりで、血を見るといっつも震え上がっていた澪先輩に……」 唯「……どうしてこうなっちゃったんだろうね?」 あずにゃん「……わかりません」ポロポロ 唯「あずにゃん、涙出てるよ」ボロボロ あずにゃん「唯先輩だって……」ボロボロ 唯「ごめんね、ごめんね、澪ちゃん」ボロボロ あずにゃん「ごめんなさい、澪先輩。私、私……」ボロボロ
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ミキマヤチェックに戻る ◆サラリとオソロなのです♪ 『サラリファン』 デケーリボン 青 / メルヘン 青 ◆喜屋武知恵とお揃いな~のだ♪ 『知恵ファン』 ブレザー 茶 ◆萌木杏奈とお揃いなの 『杏奈ファン』 ヘアバンド 赤 / パンク 白 ◆萌木甘奈とお揃いとかウケる! 『甘奈ファン』 学生夏服 水色 ◆黄色い帽子にウサギ組みなの 『萌甘幼稚園児』 萌甘園児帽 黄 / 萌甘園児ウサギ組 空 ◆桃色のお部屋にリボンにフリフリ♪ 『ももいろふりふり』 ヘッドドレス 桃 / ピュアロリ 桃 / ガールズルーム ◆最初のコーデはここから 『デフォルトがイイネ』 デフォワンピ 白 / 二人の部屋 ◆今夜はパジャマパーティなの 『パジャマでオジャマ』 オネム帽子 白 / プリパジャマ 白 / ガールズルーム 夜 ◆巫女として仕えます 『巫女』 巫女服 / 神社 ◆後ろを振り向くとマスクを被った怪人が・・・ 『13日の金曜日』 ホッケーマスク 白 ◆防寒対策もバッチリなのです 『ほかほか日和』 ◆3月3日は・・・?その1 『お雛様』 ひな飾り 赤 / ひな祭り 赤 ◆3月3日は・・・?その2 『雛祭り』 ひな飾り 赤 / ひな祭り 赤 / ひな壇 ◆ボクと契約して!もうクラクラ! 『魔法少女』 ツインリボン 赤 / クラロリ 桃 / 魔導士の杖 赤 ◆クロネコゴロニャーン 『にゃーん』 猫耳 黒 / ねこひげ / 猫しっぽ 黒 ◆ねこ座星からやってきたのニャ! 『ねこ座星戦士』 猫耳 橙 / ねこひげ / ねこ座星戦士 橙 / 猫しっぽ 橙 ◆白衣の天使なの 『純白ナース』 ナース帽 白 / ナース帽 白 ◆学校に遅れちゃうっ!! 『ねぼすけ』 ブレザー 黒 / 寝坊トースト こんがり ◆全てを破壊し尽す者 『破壊神』 包帯 赤 / 破壊神 信愛 ◆軽音楽部ギター担当! 『ギタリスト』 ヘッドフォン 白 / ギター娘 紺 ◆軽音楽部ベース担当! 『ベーシスト』 ヘッドフォン 橙 / ベース少女 紺 ◆寒い日はゲーセン行くしかないっしょ~! 『遊び人』 スカジャン / ゲームセンター ◆不思議の国へ迷い込んだようだ 『萌えアリス』 ◆今年の夏は黒が流行る!はず 『セクシーダイナマイト』 ビキニ 黒 / 海 昼 ◆見て見て!Mだけでこんだけコーディネートできたよ! 『モエンオンリー』 ◆我が軍隊は異常ナシであります! 『少尉』 軍帽 / 軍服 ◆ウキウキおでかけベレー! 『お出掛けガール』 ベレー帽 茶 / ウキウキ 黒 ◆恋しちゃったんだ 『夏の思い出』 サイドリボン 白 / 麦わら帽子 / 涼風ワンピ 桃 / 神社 夕 ◆ぱんだだ!! 『パンダマスター』 ヘアピンパンダ 黒 / パンダあたま 黒 / パンダ着ぐるみ 黒 ◆ハートそぼろ弁当マジ夢 『ラブ厨房』 三角巾 ピンク / ハートチーク / 水玉エプロン ◆萌えよ!戦士たち! 『萌戦士』 戦士のティアラ / 戦士 ◆スクール的な水着的な 『スク水好き』 スク水 紺 ◆ミニスカとニーソが我が覇道よ! 『絶対領域魂』 ミニスカニーソ 桃 ◆いでよ!スパッツ! 『絶対スパッツ宣言』 スパッツ 赤 ◆サーバAIとシンクロ率∞ 『AIラヴ』 鯖ヘアピン / ロボ耳 / ルンルン 青 ◆サーバMIとシンクロ率∞ 『MIラヴ』 春草リボン 白 / 鯖ヘアピン / ロボ耳 / ルンルン 緑 ◆ヌクモリ求めて三千世界 『ヌクモリ求む!』 ヌクモリYシャツ 白 ◆バニーなう!! 『バニーがお好き』 うさみみ 黒 / バニースーツ 黒 ◆ねこを抱いてるキミに胸Can 『猫まっしぐら』 ねこといっしょ 桃 ◆ヤムチャはいかがですか? 『中華料理店経営』 ◆スーツで決めましょ! 『新社会人!』 リクルートスーツ 黒 ◆こんな数式も分からないのですか? 『常識よ常識!』 ◆雨の日ってステキだね♪ 『あめふりロイド』 レインコート 黄 / 雨の町 昼 ◆傘なんてささなくても平気だもん! 『傘なんていらないよ!』 ケロキャン 空 / 雨の町 夕 ◆HAPPY♪ 『秘密の結婚式』 祝福 黒 / スペードチーク / シルキィドレス / 桜並木 夜 ◆チョイ悪海賊スタイル? 『パンキッシュスタイル』 パンキッシュハット 白 / 海賊眼帯 黒 / パンキッシュ 白 ◆お風呂上りはこれしかないっしょ~! 『いい湯だな』 バスローブ 白 ◆ほっとけない 『一人デ鳴イテタノ』 デケーリボン 白 / モエピン 白 / ねこといっしょ 青 / 雨の町 朝 ◆日本の夏! 『浴衣美人』 初夏花 黒 / 浴衣 黒 ◆納涼の月夜はこれだね~ 『月光美人』 初夏花 赤 / 浴衣 赤 / 平穏 夜 ◆ハートの眼帯がキュートな衣装だじぇ~♪ 『ハートフルドレッサー』 レディライクリボン 紅 / ハート眼帯 紅 / レディライクドレス 紅 ◆音楽のリズムをつかもう♪ 『伴奏者』 メロディライン 黒 ◆夏の暑い毎日はこの格好で過ごそうか 『納涼』 薔薇 紫 / 甚平 紫 ◆まるで果物みたい♪ 『キュートなフルーツ』 リボンドロップ 橙 / キューティーフルーツ 橙 ◆べ、別にひとりぼっちじゃないんだから!! 『ロンリーガール』 スイートリボン 紺 / プリティパンク 青 ◆この夏はバンダナ決めていこう 『カジュアルサマー』 バンダナリボン 橙 / 陽夏 茶 ◆いえす!萌えきゃ~ん! 『いえす!萌えきゃ~ん!』 萌えきゃ~んTシャツ 白 ◆残念ダナ・・・・・。 『残念な子』 こけしTシャツ 白 ◆あは!ウケ~る! 『あは!ウケ~る!』 あは!ウケ~るTシャツ 白 ◆制服は冬服より夏服の方が好きです 『』 ◆澄み切った夏の空の下で 『真夏の太陽』 ひまわり / サマーワンピ 青 ◆綺麗な花には刺があるの 『ケガしないでよ?』 ◆海に行く準備は万端だよ♪ 『』 ◆お祭りになると金魚すくい名人の血が騒ぐの 『金魚すくい名人』 おたふく面 / 金魚すくい 紅 ◆和の夏 『真夏の夜に』 これからなつやすみ 紫 / 浴衣 白 / ピュアリボン 白 / 花火大会 ◆女の子は星のように輝けるんだから! 『』 ◆夏の麦わら少女 『』 ◆モーモー! 『モーモー』 モーモーカチューシャ 白 / モーモー 白 ◆ギューギュー! 『ギューギュー』 モーモーカチューシャ 白 / ギューギュー 白 ◆ミルミル! 『ミルミル』 モーモーカチューシャ 白 / ミルミル 白 ◆だらしないなんて言わないでよ!! 『ずり落ち萌え』 ずりっとシャツ 黄 ◆素敵な私服でオフィス街にお出かけするの♪ 『オシャレコーデ』 ◆ハートがいっぱいな女の子お部屋へようこそ♪ 『ガールズハートキャッチ』 ピュアハート / ハートフルエプロン / ガールズルーム ◆キュートなアイドルな~のだ! 『TIESTYLE』 キュートスター 熱 / キュートチーク 熱 / アイドルキュート 熱 ◆クールにゴシックがいいの 『ANNASTYLE』 クールハット 艶 / クールチーク 艶 / ゴシッククール 艶 ◆ゴシックな館にいらっしゃい 『闇の空間』 ◆あなたも紅に染まりたいの? 『紅』 ハンブルレッドハット / ハンブルレッド / 洋館 夜 ◆大きなぬいぐるみだ~い好き! 『ぬいぐるみ好き』 ぬいぐるみ 桃 ◆かき氷いかがですか~? 『ビーチで売り子』 ◆今日も診察始めますよ~! 『天使の微笑み』 ナースカルテキャップ 桃 / ナースカルテ 桃 ◆このトリックが見破ることができますか? 『天才脳』 ◆小さなわんちゃん大好き 『こいぬだいすき』 こいぬといっしょ 白 ◆紫電ユニットを装着することによって雷の力を得る・・・ような気がする 『紫電』 マイロイドギア 紫電 / MOEスーツ改 紫電 / 飛行ユニット 紫電 ◆蒼龍ユニットを装着することによって海の力を得る・・・ような気がする 『蒼龍』 マイロイドギア 蒼龍 / MOEスーツ改 蒼龍 / 飛行ユニット 蒼龍 ◆零ユニットを装着することによって地の力を得る・・・ような気がする 『零』 マイロイドギア 零 / MOEスーツ改 零 / 飛行ユニット 零 ◆飛燕ユニットを装着することによって風の力を得る・・・ような気がする 『飛燕』 マイロイドギア 飛燕 / MOEスーツ改 飛燕 / 飛行ユニット 飛燕 ◆隼ユニットを装着することによって火の力を得る・・・ような気がする 『隼』 マイロイドギア 隼 / MOEスーツ改 隼 / 飛行ユニット 隼 ◆交通違反はダメですよっ! 『逮捕しちゃうぞ』 ポリス帽 巡査 / ワイルドポリス 巡査 / オフィス街 昼 ◆十五夜の夜に・・・。 『お団子はむはむ』 ◆今泳ぐの練習してるんだからっ! 『泳げるモン!!』 ◆夜のお墓ってちょっと怖いよね・・・・・・。 『うらめしや』 ゆらめく証 / ゆらめく魂 / お墓 夜 ◆いつも笑顔のメイドさん 『おかえりっ!』 ◆フルフルパフェお待ちしました~♪ 『カラオケバイト』 スイーツメイド 白 / カラオケボックス ◆お風呂でさっぱりキレイ 『石鹸の香り』 ◆萌え王 『お注射ニャン♪』 猫耳 白 / エンジェルナース 桃 / 白の翼 / 猫しっぽ 白 / ハート 赤 ◆ミステリー 『謎は解けたよ』 ホワイトローズリボン / モノクル 黒 / ブルーベアフリル / 花吹雪 黄 / 洋館 夜 ▲ページTOPへ
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合計40+10枚 下級20枚 ビクトリーバイパーXX03×3 ブルーサンダーT45×3 ジェイドナイト×3 シャインエンジェル×3 ニトロ・シンクロン×2 オネスト×2 白兵戦型お手伝いロボ ダッカー クリッター メタモルポット 魔法14枚 パワーカプセル×3 シャインスパーク×2 収縮×2 死者蘇生 団結の力 ライトニングチューン リミッター解除 光の護封剣 強者の苦痛 大嵐 罠6枚 炸裂装甲×2 おジャマトリオ 神の宣告 停戦協定 援護射撃 エクストラ10枚 アームズ・エイド マジカル・アンドロイド A・O・Jカタストル ゴヨウ・ガーディアン 氷結界の龍ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン ダーク・ダイブ・ボンバー レッド・デーモンズ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン メンタルスフィア・デーモン
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←その3 ヒキ夫「おー食った食った♪うちの可愛いほむ君は好き嫌いしないでなんでも美味しく食べるのにこいつらは駄目だなぁ~。なぁほむ君。」 ほむ「ワウワウッ♪」パタパタパタ 親ほむ「ホ……ホム……ホォ…?ホ…! ホォォォォオオォォォ!!!!!!!! ホボォォォオロオオオオ!!!!!ホロ゙ォォッォォオオ…」クッテル…? コホムチャンヲ…? ゾゾッ… オェエェェェエエェエエ!!!!!!!! ゲロゲロゲロォ!!!!! 親まど「マボロ゙ォ゙ォ゙オ゙ーーッ゙!!!!マ゙ロ゙ォ゙ッ゙!!マ゙ロ゙ォ゙ッ゙!!マボロ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙オ゙ーーッ゙!!!!!!!!!!!」ウゲエエェエエェエエ---ッ!!!!! ゲロゲロゲロゲロォーーーーーッ!!!!! ヒキ夫「はいリバースしっか~く。仔まどちゃん手足ボッシュートォ!」ブチブチブチブチィィィイィイイ!!!!!!!!! 仔まど「ア゙ッ゙!!!!!! ミャギャァァッ!!!!! ミ…ミャァ~ドォ…ミャドォォオ……」!!!!!! イチャイヨ… モ、モウ… コロチテェ… ピクピク… 親ほむ「ボミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ィ゙!!!! ボミ゙ィ゙ッ゙!!!!ボミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ィ゙ッ!!!!」クビバリバリボリボリボバリ!!!!!!! 親まど「ウェヒッ…?!ウェーヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!! ウェヒッ! ウィヒヒヒヒィィヒイヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒイーーーーー」ケラケラケラケラ… 仔まど「ミ……ャ……ド…………」クライ…… イチャィ…… ママ…… ヒクヒク… ヒキ夫「あ。親狂ったわ。いかんいかん。てか、仔供が辛い思いしてるのに自分等だけ楽になろうなんて最低だな。正気にもどすか。 ほむ助手、糞虫の両手首足首食い千切れ。死のうなんて言語同断だ。」 ほむ「グルゥウゥウウ!!!!!ウガァアァア!!!!!」バクッ!!バクバクバク!!!! 親ほむ「ホビャァァアァアァァァァアァァァアアァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」アシガァ!!テガァァアァッ!! ポロポロポロポロ ほむ「ウォグッ!」ゴックン! ヒキ夫「はいほむほむ現世に復帰~ぃ♪って、ちょっwwおまwww千切ったの飲み込むんじゃねーよwww腹壊すぞw後はまどまどだな…。」ヒョイッ 親まど「ウェヒーーーーィッwwwwww ウェヒヒヒヒヒィィィィイイwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ケラケラケラケラケラwwwwww ヒキ夫「きめぇなぁ…。トンカチで下半身潰して蘇生するか。床に置いて股間に狙いを定めってっと…うりゃっ!!」ドンッ!!!!!!!!!!! 親まど「マビャァアァアァァァァァァァアアアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」イタイィィィイイィィ!!!!!!!! ポロポロポロポロ ヒキ夫「はいまどまどおかえりなさーーい♪」 親ほむ「ホビャァアアァアアァアア…マドカァアアァアァア……」イタイヨォ…イタイヨォオ…… ポロポロポロポロ… 親まど「ホムラチャ……ホムラチャァァァァン………」イタイィ……タスケテェ…… ポロポロポロポロ… 仔まど「ミ…ャ……ミャ…ド……ミャドォ………」ア…ミエル…ママタチガワラッチェル… イモウチョガワラッチェル……ポロポロ… ピクンッ…ビクビク… 仔ほむ「」 ヒキ夫「だからポロポロポロポロポロは大好物だって言ってんだろぉ!!!!」ドンッ!!ガンッ!!ズガンッ!!!!! ほむ一家「ボッ!」「マ゙ッ!」「ミ゙ッ!」グチャッ!! アタマツブサレ!! ほむ一家「」「」「」「」 ほむ「ウォーン…////」 ヒキ夫「いやーほむさん!いい汗流しましたねぇ…///って…ん?」 群s「ボミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ィ゙!!!」バリバリバリバリ!!「ウェーヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!ウェーヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!」ケラケラケラケラ「ガナメサガナメサァ!!!!!!!」バリバリバリバリ!! 「ホミュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ィ゙!!!」パリパリパリパリパリ!!「ミャヒィヒヒヒィ!!!ミャヒィヒヒヒィ!!!」ケラケラケラケラ「……………」ボケーーーーーーー ヒキ夫「ありゃりゃ…今の見て群ごと狂っとるわ。死んじまう。ほむほむの両手首全部千切っとくか…。まどまどは別に狂っても交尾は出来るしなぁ…。 んー…。でもそれじゃ不公平だ。ほむ。まどまどの手首頼んだ。飲み込んじゃだめだぞ。」 ほむ「ワンワン!」 群s「ホビャァァアァアァァァァアァァァアアァアア!!!!!!!!」「マギャァァァァアァァァアァアァァアア!!!!!!!!!!!」「ガナメサガナメサァァァアァァァァァア!!!!!!!!!」「ミャギィィィィイィィィイ!!!!!!!!!!!!!!」 「マドガァアアアァアァァアァア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「ボムラヂァアアァアァァアアアァアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!」「ゴンミャニョッテナイヨォォォォッォオオオォォ!!!!!!!!!!!」 ブチィイィイ!!!!バクゥッゥウ!!!!ブチャァアァア!!!!!ブチッチチチチィィィィィッィィィィィイイ!!!!!!!!!! 群s「ア…ァ゙ァ゙……」「ホムラ…チャ…」「マ、マド…カァ…」「ホミ……ャ……」「カ…ナ…メ…サァ…」「ミャ…ドォ…」「コ…コンナ…ノ…テェ……」ドクドク ピクピク……… ヒキ夫「ふぅ…終わったぁ。あ!いけね!明日も早いんだ。寝るぞほむ。次の休みにまたこいつらで遊ぼうぜ。その頃にはまた増えてんだろ。」 ほむ「ワンワン!」パタパタパタ ヒキ夫「おまえの部屋糞虫に使っちゃってゴメンな。今日からベッドで一緒に寝ようぜほむ。」 ほむ「クゥ~ン」パタパタパタ ヒキ夫「それじゃお休みほむ。」 ほむ「クゥーン」 群s「ホ、ホビャ…」イタイヨォ… ポロポロ… 「コンナノッテナイヨ…」ポロポロポロ… 「マジョォォ…」ドウシテ…「カナメサァ……」ビクン…ビクッ!!「マデョ……」イチャイヨママァ…ポロポロポロ… 「ホムラチャ…」タスケテホムラチャン… ポロポロポロ…「マドカァ…マドカァ…」イタイヨマドマドォ…ポロポロポロポロ「マデォォォオ…」ドウシテコンナコトニ… ポロポロポロポロ… 社員にならないか?次の日出勤するとヒキ夫は運送会社からそう勧誘を受けた。ヒキ夫は運送会社の正社員として再雇用された。 そして次の休日。ヒキ夫とほむの更なるほ虐が繰り広げられた。休日は愛犬とほ虐。これがヒキ夫の休日の過ごし方になった。 ほむは今日もウザいくらい元気だ。 「ボギャァァアァアァァァアア!!!!!!マ゙ドガァアアァアァァァアアァァアァァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「ボム゙ラ゙ヂァアァアァアアアアアアアアアァアァァアアアアアアァアァァァアァァアァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 おしまい
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梓「ぁ…そうですよ!今日は!」 律「ぁ…そっか」 澪「あぁ」 紬「…そうね」 梓「私達はいいですから!早く帰ってあげてください…!」 唯「うん、ありがとーあずにゃん!みんなもありがとねー」タッタッタッ 律「…憂ちゃん、寂しいだろうな」 澪「うん…」 紬「でも、いつでも会えるんだし…!」 梓(憂…) 平沢宅! コトコト… トントントントントン…トン……トン……… 憂「…」 ガッチャ 唯「憂ーただいまー!」 憂「…」 唯「ういー?」 憂「あ…おかえりお姉ちゃん!疲れたでしょ?先にお風呂入ってて…その間にできるから」 唯「うん、おっけー」 唯「…」 憂「…」トントントントン… 唯「ういー」 憂「んー?」トントントン… 唯「一緒にはいろ?」 憂「 」サクッ 唯「ぁ」 憂「…」ポタッ 唯「ぁーなにやってんのー」パク 憂「ひゃ」 唯「ちぅー」 憂「…」ドキドキ 唯「ほぃ!」 憂「ね!一緒に入ろ!出来上がるの待ってるね」 憂「うん…///」 チャポン 唯「あぁ…うぅうぅいぃいぃ~…疲れが溶けていくようだよぅ」 唯「ぁ今のは憂とういーをかけたんだけどね!」キリッ 憂「面白いよ、お姉ちゃん!」コシコシ 唯「へへ、いやあ~」テレ 憂「いつぶりだろうね…ふたりで入るの」 唯「昔は一緒に入ってたのにねー」 憂(私が恥ずかしくって一緒に入らなくなったんだよ…) 唯「目が開けられなくて、憂に頭洗って貰ってたよねw」 憂「ふふっそうだったねー」ジャバー 唯「…ほらほら、早くこっち来んさいw」 憂「…失礼します」チャプ 憂「はぁー気持ちいいねー」ホッコリ 唯「ですわねー」ホッコリ ピト 憂「ぁぅ///」ドキドキ 唯「やっぱりちょとせまいかな…」 憂「そだね…」 カチャリ 唯「お母さんなんだって?」 憂「仕事で遅くなるからゴメンーだって」 唯「そっか、じゃ食べよっか」 憂「うん」 唯「――でねりっちゃんが漫画を全部置くって!」モグモグ 憂「あはは!じゃあ本棚がないとね」 唯「どこに置こうかなー」モグモグ 憂「…」モグモグ ジャー カチャカチャッジャバジャバ 憂「デザートにアイス買ってあるから片付けたら食べよ?」 唯「うん」 憂「…」 唯「…」 唯「おコタでアイス…贅沢三昧だねー…」 憂「そうだね…」 唯「…」 唯「…うい」 憂「ん?」 唯「…ひとりでさみしくない?」 憂「…」 憂「大丈夫だよ!お姉ちゃんこそ、ちゃんとひとりで起きなきゃダメなんだよ?」ニコッ 唯「大丈夫だよー!…多分」 憂「もう…」 唯「へへっ」 唯「…」 憂「…」 唯「…ありがとね、憂」 憂「ぇ」 唯「いつもお世話してもらって…」 憂「…」 唯「憂のおかげで私――」 憂「なんで…」 唯「?」 憂「なんでそんな事…最後みたいに…!私、これからもお姉ちゃんのお世話するもん!」 唯「憂…」 憂「お姉ちゃんが…ひとりでなんでも出来ちゃったら…私、お姉ちゃんにしてあげられる事、なにも…!」 唯「次は、私の番だよ」 憂「え…」 唯「…それだったら私なんて憂のためにしてあげられた事なんて、数える程しかないよ」 憂「……!違う、そんな事――」 唯「へへっだからね…まずは自分の事からしっかり出来るようになって………ね、だから観てて!」 憂「お姉ちゃん…」ポロリ 唯「…それとね、おぃしょ!"我が妹よ…ありがとう!平沢唯ワンマンライブ!"特等席だぜ…お嬢さん」キリッ 憂「ぷっ…ふふ…」ポロポロ ジャラーン…♪ 唯「…すぴー」 憂「…」ジーッ 憂(……お姉ちゃんは…もう大人になったんだね…。私はダメだね…自分のことばっかり) ピトッ ギュ… 憂(私は…お姉ちゃんが欲しい訳じゃないんだ…ただ…一緒…に…)ポロポロ 憂「っ…ちゅ…ん…」ポロリ ギュッ 憂「待ってて、お姉ちゃん………私…も……すぐ…に…………」ポロリ 憂「すぅ……すぅ……」 唯「………」 唯「憂…」ナデ 唯「………っちゅっ……」ポロリ チュン チュン チュン 憂「んっ……」ムクッ 憂「お姉ちゃん…?」 カチャリ 憂「ぁ…コレ」ペラ 憂へ よくねてたからおこさないでいくね それ、お部屋の合カギだよ!いつでも遊びに来てね! いままで ありがとう これからも よろしく! 唯 憂「……お゙ねぇぢゃ……行っでらっしゃぃ゙…!」ポロポロ ガチャ… バタン 唯「…」 和「…」 唯「…すごいなぁ…車、カッコいいねーコレ…」 和「……言いたい事は、伝えたの?」 唯「…い゙っだよ゙」ポロポロ 和「…」 唯「い゙い゙の…わだじは…ゔいの、お゙ねえ…ざん…だがら…ごれで……!!」ボロボロ 和「……そう」 唯「…がっこわるいよね…グス」ボロボロ 和「そんな事ないわ」ガチャン ブロロロロ 唯「え゙へへ…」ポロポロ 和「行くわよ」 ブロロロロ… 唯「…和ちゃん…」 和「なに…?」 唯「いい天気!」 放課後! ジャラーン♪ 梓「そうじゃないってばぁ」 純「わかんないよー!!」 梓純「…」チラッ 憂「…」ホゲー 純「憂…」 梓「………………よし……ちゅーで元気入れてくる!」 ゴチン! 梓「に゙ゃが!」 憂「……ぅうう…!!!」ブルブル 梓純「!?」ビクビク 憂「だあああああ!!!」ガタンッ 憂「あずゅんちゃん!!!!」キリッ 梓純「ぇ…あ、はいっ!?」ビクッ 憂「元気ですか!!」 梓純「 」ビクビク 憂「私は元気ですッ!!」ガッ 梓「プッ…あはは」 純「あはははッ何それ意味わかんない!」 憂「えへへ///」 純「じゃあ、とりあえずまずは新歓!」 梓「うん!がんばろー!!」ガッ 梓憂純「おー!!!」 おわれ 戻る
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←その1 ……… …… … ほむほむs「ホム-!ホム-!!」バンザーイ!バンザーイ!! りぼほむ王「ホム…ホムンッ」ヨクヤッタ…ユウシャヨ 勇者ほむほむ「ホ…ホ…」カミナシ ホムフクボロボロ あの後…勇者ほむほむ自身はほとんど覚えてませんが、なんとかキュウべえを撃退し、ほむほむ王国に白まど姫を連れて帰って来ました 白まど姫「マドッ」キラキラ ほむほむs「ホムァ…マドカァ-//////」クネクネ 勇者ほむほむ「ホムッ!」 白まど姫の美貌には皆が見惚れるぐらいであり、勇者ほむほむもない胸を張っていました 勇者ほむほむ「ホムッ…ホムホムァ」リボホム…オネガイガ… そして勇者ほむほむはりぼほむ王に白まど姫とつがいにしてもらいたいと頼もうとします… りぼほむ王「ホムッ?」ア、マダイタノ? 勇者ほむほむ「ホ?」エ? りぼほむ王「ホムホム」イマカラ シキノジュンビスルカラ オマエハジャマ 勇者ほむほむ「ホ…ホムァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」ハラパン!ドスッ りぼほむ王「ホゲッ?!」ゲロゲロ 白まど姫「ホ…ホムラチャァァァァァン!?!?!!」 勇者ほむほむ「マドカッ!!!」ガシッ りぼほむ王の態度に怒った勇者ほむほむは白まど姫を連れて国を出ようとします しかし… りぼほむ王「マドカッ!!!」シロマドハ ワタサナイ ガシッ!! 白まど姫「マッ?!」 仔ほむ王女「ホミュッ!!!ミャロカ!!!!」マドカハ ワタシノ ミライノオヨメサン ガシッ!!!! 白まど姫「マギェッ?!」 めがほむ兵「カナメサン!!!!」ワタシモ シロマドト ツガイニ ナリタイ!! ガシッ!! 白まど姫「マグェッ!?」 この騒ぎに乗じて…ほむほむ達が次々と白まど姫をつがいにしようと引っ張り合います 勇者ほむほむ「マドカ!!!」アタマグググ… りぼほむ王「マドカ!!!」リョウアシグググ… 仔ほむ王女「ミャロカ!!!」ミギテグググ… めがほむ兵「カナメサン!!!」ヒダリテグググ… 白まど姫「マギッ?!マグッ?!マギャギャギャギャギャギャギャギャ!!???!!!!」ミチミチギリギリ… そして… 白まど姫「マ…マギカフェッ!!!!!!!???」パーーーーンッ!!!!!!! ほむほむs「ホギャッ?!」シロマドハ?! まど頭「マ…」 まど右半身「」 まど左半身「」 まど下半身「」 ほむほむs「ホ…ホビャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!マドカァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」シロマドガァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!! なんということでしょう…あろうことか奪い合いに夢中になり、ほむほむ達は白まど姫をバラバラにしてしまいました さらに不幸は続きます 男「お、本当にほむコロニー発見♪」 キュウべえ「エントロピー」 ほむほむs「ホ…ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」ニ…ニンゲンダァァァァァァァァァァァ!!!!!!! なんとあのキュウべえが飼い主を連れてほむほむ王国にきました 男「最近ほ虐のやりすぎでほむほむが減ってきたから助かったぜ」ゴソゴソ…ホムァ… キュウべえ「ケイヤクー」モグモグ ホビャアアアアアアアア!!!! ほむほむs「ホ…ホ…」ナカマガ…ポロポロ コロニーのほむほむ達はほとんど捕まってしまいました さらに… あんあんs「ホムラ!!!!!」ホムホム!!!!! さやさやs「テンコーセー!!!!!」エサ!!!! ほむほむs「ホッ?!」 なんということでしょう…あの時勇者ほむほむが命からがら撒いたあんさやがほむコロニーを見つけてしまいました あんあん「アーンッ!!!!!」ズバッ!! ホビャアアアアアアアア!!!!! さやさや「サヤッ!!!!!」スパンッ!! マドカァァァァァァ!!!!! ほむほむs「マドカ!!!!マドカァァァァァァ!!!!!」タスケテマドマドォォォォォ!!!!!!! こうして繁栄を誇っていたほむほむ王国は滅び去り、そのコロニーはあんあん、さやさやの巣に成り代わりました 『終わり』
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行動安価で 「いせき行けるなら全てのアンノーンを観察 行けないなら↓」 遺跡に行けませんように! 遺跡に行けませんように! 遺跡に行けませんように!という願いも悲しく行けることが発覚 ↓ N・I・L・P・U・R・F・J・G・X・Y・M・E・H・O のアンノーンを見つけたが断念することに ↓ 次の町に行き、ジムリーダーと戦うことに ↓ パーティはまさかの5体! すけきよL19 なまごみL18 むしL25 だばL25 ながとゆきL24 にせもんからの提案で特別ルール安価 →*戦闘画面での右上の技以外使用禁止 . -―- . やったッ!! さすがにせもん! / ヽ // , おれたちにできないことを | { _____ | 平然とやってのけるッ! (⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ ヽ、..二二二二二二二. -r‐ ′ そこにシビれる! /´ 〉 ">、、,,.ィ二¨ {. ヽ _ _ あこがれるゥ! `r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , - ′ `¨¨´ ̄`ヽ、 {(,| ` 7、,. 、 ⌒ |/ニY { \ ヾ| ^ ^ ′-、 ,ノr )リ ,ゝ、ー`――- - ∠,_ ノ | 「匸匸匚| "|ィ ( (,ノ,r ゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了 , ヘー‐- 、 l | /^ ⌒| | | ,ゝ )、, (_9,`!i!}i!ィ_9,) |人 -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,. ‐ ハ } "//ヽー、 ノヽ∧ `ー一 ´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._ //^\ ヾ-、 | ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V 二 二ソ ノ| | `ヽ ,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ l ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ / ^_,.イ `r‐ ゙ ヽ \ `丶、 |、 \\ ー--‐ "// \___,/| ! l、 \ \| \ \ヽ / ノ ↓ ジムに戸津する途中ヒカリタソとマキシム仮面に会う スモモは格闘タイプの使い手だそうです 使える技 だば→火炎車 むし→我慢 すけきよ→あくび なまごみ→体当たり ながとゆき→怪しい光 なまごみが大活躍して空手四人兄弟のうち3人を倒す! ↓ VSスモモ スモモ:はじめまして よろしくおねがいします あたし ジムリーダーの スモモ って いいます どうして ジムリーダーに なれなのか つよいって どういうことか じぶんで よく わかってないんですけど ジムリーダーとして あたしなりに しんけんに がんばるので どこからでも かかってきてください!! という言葉にはぁはぁしつつも戦闘開始 スモモの手持ち アサナンL28 ゴーリキーL29 ルカリオL32 元気な幼女だな ↓ うっ・・・激しいプレイだったぜ ↓ ルカリオ強すぎだろ・・ ↓ また逆レイプされた・・・ ↓ だめだ・・・勝てない・・・ ↓ 卑怯だが技の入れ替え むしの技をがまん→いわくだきに ↓ アサナンは 長門の怪しい光 ↓ 駄馬の火炎車でおk ゴーリキーは 長門の怪しい光 ↓ すけきよのあくび ↓ だばをドーピング(スピーダー プラスパワー クリティカッター ↓ だばのかえんぐるまでおk ルカリオは だばのかえんぐるまが急所に当たればおk ・・・・・はい あたしの まけ です ひさしぶりに まけちゃいました でも いろいろと おそわりました ですので このジムバッジ どうぞ うけとってください! コボルバッジGET! えーっとですね その ポケモンリーグ こうにんの ジムバッジを もっていると いつでも そらをとぶの わざを つかうことができるんです あっ ジムバッジが 4つに なりましたね! バッジを 4つ もっていると ひとと こうかんした ポケモンでも L50 までなら すなおに いうことを きいてくれるんです! あと これも どうぞです ドレインバッジGET! (また話しかけると) おなか へったな・・・・ あっ なんでも ないです なにも いってないです にせもんさん つよいって せつめい できるものでは なくて どこまで がんばれば いいのか わからないですけれど・・・ でも ポケモンといっしょだから ずっと がんばれるんですよね! なんとも言えない可愛らしさを持っているスモモは どう考えても俺の嫁です。本当にありがとうございました ↓ 図鑑盗まれたヒカリタソを無視して タテの化石復元!名前:きょじゃく(虚弱) ↓ その日は金曜日だったので風船ポケモンに会いに行くことに フワンテの名前:*ちんげ 後にこのニックネームが卑猥文化を生み出すとは誰も予想しなかった ↓ 2匹のパーティでさっき見捨てたヒカリタソを助けに行くことに パーティ なまごみL19コイキング:はねる たいあたり ちんげL15フワンテ:ちいさくなる かぜおこし きあいだめ おどろかす →アッー!フラグが立ったのでなまごみの進化安価 ~70まで駄目~ ↓ 「名前がひどいおwww」 「一匹だけ卑猥な奴がwwwwww」 攻撃はピッピ任せでひたすら回避率を上げる予定 →始めのターンにズバットたちに噛み付かれ、驚かされてビクンビクン ↓ すけきよL20トゲピー追加 →ピッピのゆびをふる!ピッピの電気ショック! 効果は抜群だ! すけきよのゆびをふる!すけきよのアイスボール!効果は抜群だ! という意外に相性のいいコンビと ヒカリタソのユンゲラーの大活躍により勝利! ↓ そらをとぶGET! ギンガだん:てがらを たてれば そうこにある ひでんマシン そらをとぶを つかわせて もらえるのだ! スレ民:でも にせもんは つかわせて もらえないのだ! →空を飛ぶは殿堂入りするまで禁止 ↓ そして一行は次の町へ -
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ID Name Ps Gd Ct 初期値 MAX 超 FW MF DF GK 2013/3/12 OFE DEF TEC TOT OFE DEF TEC TOT OFE DEF TEC TOT L C R L O D R L C R 7176 パヴァリーニ GK G 14 21 700 131 852 0 0 ◎ 113 189 イタリア 7177 ザッカルド DF G 17 229 590 296 1115 0 0 △ △ ◎ ○ 113 182 イタリア 7178 アレッサンドロ ルカレッリ DF S 22 292 764 408 1464 633 1656 884 3173 0 ○ ◎ 113 183 イタリア 7179 マリガ MF G 17 353 414 336 1103 0 0 △ ○ ◎ 113 188 ケニア 7180 モッローネ MF G 18 381 426 403 1210 0 0 ◎ 113 178 イタリア 7181 ガッロッパ MF S 24 567 437 608 1612 0 0 ◎ ○ ◎ △ 113 185 イタリア 7182 ビアビアニ MF R 13 265 180 273 718 0 0 ○ ○ ○ ○ ◎ ○ 113 175 フランス 7183 モデスト DF G 17 321 409 396 1126 0 0 ○ ○ ◎ ○ ◎ 113 177 イタリア 7184 ジョヴィンコ MF SS 33 822 403 1082 2307 1644 806 2164 4614 1808 887 2380 5075 ○ ○ ◎ ◎ ◎ ○ 26 164 イタリア 1987/1/26 7185 フロッカリ FW S 21 573 276 592 1441 0 0 ◎ ○ 113 180 イタリア 7186 ゴッビ DF S 22 426 562 509 1497 924 1218 1103 3245 0 ◎ △ ○ △ ○ △ 113 183 イタリア 8398 クリスティアン ザッカルド DF G 17 280 587 303 1170 0 0 △ ○ ◎ ◎ 113 184 イタリア 8399 アレッサンドロ ルカレッリ DF S 20 306 810 352 1468 0 0 ○ ◎ 113 182 イタリア 8400 ジョナタン ビアビアニー DF G 14 322 253 333 908 0 0 ○ ○ ○ ○ ◎ ◎ 113 177 フランス 8401 イサーク ベルフォーディル FW G 18 380 346 466 1192 0 0 ○ ◎ ◎ ○ 113 192 アルジェリア 8402 ハイメ バルデス MF G 18 394 387 502 1283 0 0 ○ △ ◎ ◎ △ ○ 113 175 チリ 8403 アマウリ FW S 20 523 348 556 1427 0 0 ◎ ○ 32 186 イタリア 1980/6/3 8404 マルコ パローロ MF S 19 440 406 438 1284 0 0 ○ ◎ ◎ ○ 113 186 イタリア 8405 アフリーエ アックアー MF G 18 334 605 373 1312 0 0 ◎ 113 179 ガーナ 8406 ガブリエレ パレッタ DF S 21 323 810 387 1520 0 0 ◎ 113 190 アルゼンチン 8407 アントニオ ミランテ GK G 16 71 784 204 1059 0 0 ◎ 113 193 イタリア 8408 アレッサンドロ ロージ DF G 16 343 426 333 1102 0 0 ○ ○ △ ◎ △ △ ◎ 113 184 イタリア 10541 ジョナタン ビアビアニー MF EUS 19 635 417 575 1627 0 0 ○ ○ ○ ○ ◎ ◎ 113 10542 ガブリエル パレッタ DF EUS 24 385 967 462 1814 0 0 113 10543 マルコ パローロ MF EUS 22 573 528 570 1671 0 0 113 10811 ジョナタン ビアビアニー MF EUG 14 425 279 385 1089 0 0 ○ ○ ○ ○ ◎ ◎ 113 10812 マルコ パローロ MF EUG 0 0 0 113 10813 ガブリエル パレッタ DF EUG 0 0 0 113
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作者:sapYm8/Q0 501 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/11/27(火) 19 14 23.71 ID sapYm8/Q0 小 中 大 あ 隔 小学生「うぉぉぉおっ!!!今、ニコ動でやってるジョジョの奇妙な冒険ってめちゃくちゃ面白ぇええっ!!!! いとこの叔父さん家でその事話したら単行本全巻貰っちゃったよwwwありがとうおじちゃん!!!!!」 仔ほむ「ホミュゥゥウ…ホミャァァア…」オナカチュイタヨォ……ポロポロ…… 仔まど「ミャドォォオ…ミャァァアァ…」ママァ… グゥゥゥウ… メソメソシクシク…… ほむほむ「ホムゥ…ホム…ホムゥゥウ…」オネガイダカラガマンシテ… ナデナデ ポロポロ… まどまど「マドォ…コンナノッテナイヨォ…」コドモタチカワイソウ… ポロポロポロ… 小学生「クラスのみんなはまだアニメで進んだぶんまでしか話知らないからな! 単行本読みまくってがっつり予習しちゃうぜええwwwwみんなの的外れの予想聞いてニヤニヤするんだぁwwww」 まどまど「マドォッ!?ホムラチャン!ホムラチャン!!」アッ! バカソウナニンゲン!! ほむほむ「ホッ! ホムゥゥッゥウウゥゥウ!!」イコウ!マドマド!! マッテテネコドモタチッ!! 仔s「ホミュゥゥゥ…」「ミャロォォォ…」グゥゥゥゥウ… シクシク… 小学生「ジョジョかっこいいよなぁ!おいらも英国紳士の家に生まれたかったよぉ。スピードワゴンさんもタダモノじゃないしなー! ディオ!!小物とか友達が言ってたけどそんな事ないよ!! 『おまえはいままで食ったパンの枚数を覚えているか?』くぅぅぅぅううっ!!!!」 ほむほむ「ホムゥッ!!ホムッ!!ホムッ!!ホムゥゥッゥゥウウウッ!!!!!」ゴハンチョウダイ!!ゴハンチョウダイ!! ピョンピョンッ!! まどまど「マドォッ!!マドッ!!マドッ!!マドォォォォオオッ!!!」コドモタチガオナカオスカシテイルノ!! ペコペコッ!! 仔s「ホミャァァァアッ!!」「ミャロォォォオッ!!」ママァー オカーサーン ポロポロポロ チテチテ カケヨリ 小学生「終わりの曲はプログレって言う音楽のジャンルらしい。おじちゃんはなんでも知ってるよなぁ!! それに比べて家の父ちゃん母ちゃんは駄目だー。勉強しろーとか早く寝ろーばっかっ!!」 まどまど「マドォォオッ!!マドッ!マドッ!マギャァァアァアーーーッ!!!!」ホラッ!! コドモタチ!! カワイデショッ?!?!? 仔s「ホミィィ…」「ミャロォォ…」シクシク… 小学生「おいらのお気に入りはなんと言ってもツェペリさんだよなぁ~。面白凄かっこいいよ!!ツェペリさん… どうして死んじゃったんだよツェペリさん…。早すぎるよ…。おいらこれからどうすれば…。」 ほむほむ「ホムゥゥゥッ!!ホムッゥウッ!!ホビャァアァアァアアーーーッ!!!!」オイッ!! キイテルノッ?!?! ナンカクレヨッ!! ボカボカボカボカッ!! タタキマクリ!! 小学生「うるせぇぇえっ!!!!じゃまするんじゃねーよぉぉぉぉおっ!!!! 仙 道 波 紋 疾 走(せんどうはもんオーバァアアァどらああっぁあぁぁああぁああぁ)!!!!!!」グシャァアアァアァァアアアッ!!!! ほむほむ「ホビャァアァアァアアァアアアァアァアァァアアァアァアァアーーーーーーーーッ!!!!!!」カハンシンフミツブサレッ!!!!! まどまど「マギャァァアアァァッァァァァアアーーーーッ!!!!!!!!!!!!ホムラチャァァアァァアァァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ポロポロポロポロポロ 仔s 「ホミァァァァァアァァァァァァァア!!!!!!!!!」 「ミャドォォォオォォォォォオオォォォ!!!!!!!!!!!!」 オカアサンガー!! ポロポロポロポロ 小学生「チッ…!人がせっかく自分の世界に浸ってる時に邪魔しやがってって…ん?」 まどまど「ホムラチャン!!ホムラチャン!!ホムラチャァァアァァアァアアアーーーーーン!!!!!」シッカリ!シッカリシテ!!ホムラチャン!! ポロポロポロポロポロ… 仔s 「ホミャァアアァァァァァァァァァァア!!!!!」 「ホミュラチャァアァァァアァァアア!!!!!」 オカーサンオカーサン!! ポロポロポロポロ… ほむほむ「ホ…ホォ…」ホシュゥー…ホシュゥ… ムシノイキ… 小学生「ブチッ!てめぇえ!!ディオ様ディスってんじゃねーよ!!ホシュゥーじゃなくてフシュゥゥウーだろ!! 「 青 緑 波 紋 疾 走(ターコイズブルーオーバァアァアアアドラアアアアアアアァイブ)ッ!!!!!」ボコッ!!ボッコォオ!! ほむほむ「ボギィイッ!!ボギィ゙ッ゙!!!!!ボッ!!!! ァ゙………」 まどまど「マガァァアァァァァァアァ!!!!!ボォ゙ム゙ゥ゙ラ゙ジャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!!!!!!!!!!!」ポロポロポロポロ 仔s 「ボミ゙ァ゙゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!!!!!」 「ミ゙ャ゙ドォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙!!!!!!!」 オ゙ガア゙ザーーーーン゙!!!!!!! ポロポロポロポロ ほむほむ「」 小学生「ふん!糞虫の分際で究極の存在冒涜するからだ!おい!まどまどおまえフシュウウウウーーーーッ!! ってやってみろ。似てたら仔供は助けてやるよ!」 まどまど「マ、マジョ……」ソンナ… ポロポロポロポロ 仔s 「ホミィィィッィイ……」 「コンニャノッテニャイヨォ……」 ガクブル ポロポロポロポロ 小学生「いいからやれよ!! 波紋流しこむぞっ!!!! ドンッ!!!」 仔s 「ホミャァァァァァ…ァ!!!!!!!」 「ミャドォォォォォ…ォ!!!!!!!!」 ガクブル ジョワワワワワー… まどまど「マ…マ……マ、マフーーマァフフゥゥ… 」ビクビク チラッ… 小学生「ムカァア!!似てねええ!!! 山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーバァアドラァアアアアイブ)ッ!!!!」ジュボボッ!! まどまど「マギャァァアアァァッァァアァァァァァァアァァァァァァアア!!!!!!!!!!!!!!!!!」アツイ!!アツイヨォォォォオ!!!!!!!!! ヒダルマ!! 仔s 「ミギィイィィィッィィィィイィィィィ!!!!!!!!!!!」「ミャガァァアァァァァアアァァァア!!!!!!!!!!」 ママガー!!ママァーーッ!!!! ポロポロポロポロ まどまど「マギィィィィィ!!!!!マギィッ!!!ボムラジャ!!!!!!マギャァァアァァァァ!!!!!!!!!」アツイ!!アツィィィィイ!!!!!! ゴロゴロゴロゴロ ノタウチマワリ!! 仔s 「ミャァァァアァァァァァァアアァ!!!!!!!」 「ホミィィィィイィィィィイイ!!!!!!!!」 ママァー!ママァー!!!!! ポロポロポロポロポロポロポロ まどまど「マ゙…デョ゙……エ゙…………」グッタリ… プスプスプスプス チンカ ケムリモワワワワー 小学生「なっ…こ、こいつ… ま、まさか焼け死ぬダニーの真似を……こいつらそこまでしてジョスターさんを愚弄してえのか!? ゆるせねえええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 波紋カッタァアァア!!!!パパウッパウッパウッ!!!!」バクッバリッバリバリ!! まどまど「マ゙ッ゙ガッ゙ァ゙ッ゙!!!! ァ゙………」タテニマップタツ ソシテシボウカクニン!! 仔s 「ホミィィィイッ!!ミャロカッ!!ミャロカァアアッ!!」 「ミャドォッ!!ミャドッ!!ミャアアアアッ!!」 ママッ!!ママッ!! ヘンジシテーッ!! ポロポロ ユサユサ!! まどまど「」サユウニ チョットズレル… 小学生「ふんこいつらホムホムマドマドうるせーだけで思考がない!そんなもん勇気とは呼べねえ!」 仔ほむ「ホミャァアァァァァァアァァァア!!!!!!!!!」ズレチャッタッ!! ポロポロ… 仔まど「ミャギィィィッィィィィィィィイ!!!!!!!!」モドチュンダ…!! ポロポロ… 小学生「でも糞虫を潰す時オイラの身体に波紋の流れを感じた…ひょっとして…ん」 仔ほむ「ホミュゥゥウ……ホミャァアァア……」ウマクモドラナイヨ…ママァ… ポロポロ… 仔まど「ミャロォオ……ミャロロォ…!!」アゴオサエチェ!! アタマヲチャチャクンダッ!! ポロポロポロ… 仔ほむ「ホミァァアッ!!」ワカッヨッ!!ガシッ!! ポロポロポロ まどまど「」アゴオサエラレ 仔まど「ミャドォォオッ!!!」バンッ! まどまど「」モトニモドリ!! 仔s「ミャロロォォオオーーッ!!!」「ホミャァアアァアーーッ!!」ママッ!!ママッ!!ママァアァアッ!! ポロポロポロポロ まどまど「」カンゼンシボウ… 小学生「すっ凄えぇええっ!!ディオ様完コピかよぉぉおっ!!見なおした!!飼ってやる!!行こうぜおまえら!!」 まどまど「」 仔s「ホォォオ……」「ミャァアァ……」ママ… ワナワナワナワナ… 小学生「ほらどうした!行こうぜおまえら!隠れて一緒にパイプふかそうぜ!!」 仔まど「ミャァアァアァアアッ!!!!」ヨクモママタチヲ!! ポロポロ ポカポカポカ!! 仔ほむ「ミャロァカァッ!!ミャロカァァア!!!!」ママタチヲカエチェエッ!! ポロポロ カプカプカプ!! 小学生「なっ!こいつら…確かに俺は友情を感じていなかった!! 俺はおまえらがシミになるまで殴るのをやめない!!!うおぉぉぉおおっ!!!!!!!!!!!!」 ガシッ!! 小学生「なっ!誰だ!!」 さやか「・・・・・・・・・・」 小学生「あっ!マンションの隣のお姉ちゃん!!」 仔s「ミャロッ!!ミャロロオォオッ!!」「ホミャッ!!ホミャァァアァアッ!!」ポロポロ ポカポカ! カプカプ! さやか「何巻まで読んだ?」 小学生「えっ?」 さやか「何巻まで読んだ?」 小学生「え…あっ!!まだアニメで進んだとこまでだよぉ!」 さやか「あそ」ゴトリ 仔s「ミャガァアァアーーッ!!」「ホミュゥゥゥーーッ!!」オモイッ!! ウゴケニャイッ!! 小学生「なっ…お姉ちゃん!ど、どうする気だよ?仔糞虫達の上にそんだでっかい石置いて…」 さやか「スー ハー スー ハー」 仔s「ホミャホミャ!」「ミャロミャロ!」ウゴケニャイッ!! 小学生「まさか…石にパンチするつもりじゃ?!?!だ、駄目だよお姉ちゃん!怪我しちゃうよぉお!!」 さやか「るオオオオオ!!!!!!!!!!!!!」ドグオオォン!! メ メ タ ア ァ ァ ッ ! ! ! 仔s「ミャガァアァァアアァアァァアァアーーーーーッ!!!!!!!!!!」「ボミャァアァアァアアァアアァアアーーーーーッ!!!!!!!!!!!」ドグチャアッ!!!!! さやか「はァーーーーッ!!!!!」 仔s「ミャゲロォォオォオオオッ!!!!ミ゙ャ゙ゲェ゙ッ゙!!!!!!!!」「ボミィギィィィイイイッ!!!!ボミ゙ィ゙イ゙ッ゙!!!!!!!!!!」ガガバ! ガバッ!! 石「」 仔s「ァ゙………」「ェ゙………」シボウカクニン 小学生「い…石はなんともないッ!!仔糞虫が聞いたことも無い断末魔をあげて苦しみもがきぬいて死んだのもすざまじいが… それにもまして不思議なのは石を打ったというのに石が無事なことッ!!」 仔s「」「」 さやか「糞虫を破壊するために、糞虫を倒すために体得したんだ。あんたはもう糞虫と戦う運命にあるのよ あんたもこれ学ばないと駄目。さもないとあんたは………別にどうにもならないけどw」 小学生「学ぶ学ぶ!!凄いよお姉ちゃん!!早く糞虫やっつけに行こうよ!あっちにコロニーあるの知ってるよ!!!」 さやか「なかなか飲み込みが早いね。そんじゃあ手始めにコロニー落とし行こうか。」 小学生「うん!!あっ!!」 リボほむ「ホビャアァアァアァアーーーッ!!!ホムゥゥゥウウゥゥッ!!!!!」アッ! ナ、ナガマガッ!! オノレエエェエッ!! パタパタパタ 白まど「マギョギョオォオッ?!?!マドォォォォオオッ!!!!!」ヒドイッ!! ユルサナイヨッ!! パタパタパタ さやか「・・・・」チラッ ほむら 「・・・・」ガチャンッ!! リボ・白「」「」ピタッ! ピタッ! 杏子「オラオラオラオラオラーーーー(棒)」 リボ・白「」「」ドスドスドスドス ヤリデツカレマクリ!! ほむら「・・・・///」 ガッチャンッ!! リボ・白「ボギャァアアァァアァッ!!!!!マドガァアァアァアアッ!!!!!!」「マギャァアァアアァッ!!!!!ボムラヂァアアァアアッ!!!!!!!」ラッカ ベシャァァアッ!!! ほむら・杏子「・・・・・・///」トボトボ… リボ・白「ボ…ギェ…」「マ゙…ゲィ゙…」イ、イタイヨォ… ポロポロ ヒクヒク ヒンシ 小学生「す、凄ぇえっ!!何?何だかわからないけど羽糞虫ズタボロだぁ!! あの後ろからついてくるお姉ちゃん達誰?何もの?お姉ちゃんの友達??」 さやか「 ス タ ー プ ラ チ ナ 」 小学生「えっ…? え? えっ?」 さやか「何巻まで読んだ?」 小学生「い、いやだから…アニメのとこまで…」 さやか「そ。行こうか!」 小学生「う、うん!!」 さやか・小学生「「そっのっ血ぃっのっさぁだぁめぇえええJOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOジョッ♪」」 ほむ一家「」「」「」「」 リボほむ「ア゙ァ゙…マ…ド…カ…ァ…」イタイヨマドマドォ… ポロポロポロポロ… 白まど「エ゙ェ゙…ボ…ム…ラ…チァ…」タスケテホムラチャ… ポロポロポロポロ… 杏子「おい…これいつまでやらされんだよ…///」 ほむら「し、知らないわ…///あなたが王様ゲームとかやろうなんていうからいけないんでしょ…///」 杏子「う、うるせぇ…おまえだって乗り気だったじゃねーかよぉ!///」 ほむら「う……///」 杏子「……///」 杏子・ほむら「…///」「…///」トボトボトボ… ほむ一家「」「」「」「」 白まど「ェ゙……」シボウカクニン りぼほむ「ァ゙……」シボウカクニン おしまい ジャンル:さやか ほむら ほ虐が常識の世界 希少種虐待 杏子 虐待 野良ほむまど家族 野良希少種番 餌・飼育要求 感想 すべてのコメントを見る ジョジョwww