約 707,005 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2982.html
SR ミミララ・レイア 最終更新日時 2018年12月29日 (土) 21時12分43秒 基本情報 名前 ミミララ・レイア 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 50 セフィラ なし タイプ アマゾネス HP 500 ATK 90 DEF 100 PSY 60 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 浅倉杏美 対象称号① ムムメメの友だち新たなるアマゾネスの冒険に関係する使い魔を使って50回勝利する。 対象称号② アマゾネスの系譜ムムメメ、ママリリ、ミミララ・レイアすべての勝利回数が10回以上になる。 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし アンチDEFアタック 自身の攻撃に、「固定ダメージ」を上乗せする。この効果は、攻撃対象の防御力が高いほど上がる。 血晶武装 DEF+30 アマゾネス・レイア 敵ユニットを攻撃したとき、攻撃対象の防御力に応じて、自身の防御力が一定時間上がる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 500 90 100 60 武装 550 120 130 80 血晶武装 600 160 200 110 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.2 Ver4.2 Ver4.2 No 人獣:2-004 身長 たぶん女王らしくなったぞ! 体重 まだまだ変わらないぞ! 最高速度 母はすぐにかけつけるぞ! 娘 ママリリ、ムムメメ 苦手なもの 女王言葉 恋しいもの うわ~ん、友だち~! イラストレーター カスカベアキラ フレーバーテキスト(カード裏面) まだまだ女王の座はゆずれないな! フレーバーテキスト(LoV4.net) ムムメメ……ママリリ……母は、来た!!うっはぁ~、ここが『とーきょー』かぁ~ 話に聞いてたのと違って、『とかい』って木とか森とか全然ないんだなぁ……。こんなとこじゃ狩りもできないだろうし、二人ともちゃんと食えてるんだろうな……? 『とーきょー』には“あいつら”もいるかもだから危険だし……。“旅”は大人になるために必要な、アマゾネスの本能だからしかたないけど、“旅の準備”はとってもじゅーよーなんだぞ? それなのにムムメメのやつ、ろくな準備もなく勝手に行っちゃって……まぁミミララ――じゃなくて、ワタシも昔そうだったけど……。慌ててママリリたちに追いかけさせちゃったけど、みんなちゃんと会えたかな? 慌て過ぎて何にも持たせられなかったからな……えーと、ムムメメのパンツに替えの耳飾り……ムムメメは『人耳』だからな。コレないと獲物になめられちゃうし。それと、赤ん坊のころに大好きだった『骨ぐるみ』だろ? あとは…………はぁ、こんなにいろいろ必要なのに、女王のミミラ――ワタシならまだしも、はじめての旅が『一人旅』だなんて、ホントはもっての他なんだぞ! ミ――タシですら一人で『とかい』なんてこんなにドキドキするのにぃ!!……でも、とりあえず着いたしな、まずは落ち着いてメシ食ってからみんなを探すか!え~と、狩りはできないしなぁ……そんじゃ、お~~いシローーー!………………そっか、シロはいないんだった。となると『おかね』で『かいもの』かぁ……フォルにもらって少し『おかね』持ってきたけど、どうやるんだっけ……? なぁプリエルーー、『かいもの』…………いやいや、プリエルも先に追いかけさせちゃったんだ。確かバックベアードは都会生まれだったよな……アモン、転送魔法陣で連れてきてくれないかなぁ……ストラスは忙しそうだし、バンコはでっかくてこんなゴミゴミしたとこ来れないだろうし……誰か……あ! あそこにいるのネフィリムか!?…………ちがう、似てるけどアレただの妖怪だぁ……。うぅ……なんだか不安になってきた……気を利かせて誰かついて来てたりしないかな……け、ケツァルぅぅぅ!! バリオスぅぅぅ!! ヘパイストスぅぅぅ!! シーサーぁぁぁ!! ペイルブレイズぅぅぅ!!………………………………。……………………。…………。……もしかして……ミミララ、友だちいないと何も……できない!?やばい! 『とかい』おそろしいっ!!!うわ~~~ん! “コンクリートジャングル”っていうから一人で大丈夫と思って来たのに~~!フォルのうーそ-つーきいいいいい!!~『アマゾネスの家出』より~ セリフ一覧 +通常版 通常版 召喚 アハハ、ワタシが来たからには安心するんだぞ! 武装 ムムメメ、ママリリ、見せてやるぞ! 血晶武装 これがアマゾネス…女王の狩りだ! 通常攻撃 やあっ! タワー制圧 まだまだ女王の座はゆずれないな! ストーン破壊 ガシャーン!これがミミララ、じゃなくて女王の実力だ! 死滅 けど やっぱり女王言葉むずかしいなぁ~~ サポート 逃っがさないぞぉ~! +エクストラボイス エクストラボイス 召喚 わたしは女王であるからしてっ みんなを導くのだ~!ですっ 武装 アマゾネス島の未来はミミ……じゃ、なくて わたしが~~えと…… 血晶武装 あっははっ!!もうむ~~り~~!!! 通常攻撃 くっ くらいやがれ、なさい! タワー制圧 制圧しました、ですことだぞ! ストーン破壊 死滅 あ~~~~フォ~~ル~~!もうやだぁ~! サポート 考察 アンチDEFアタックの固定ダメージ計算式は、攻撃対象のDEF*0.3-30(最低値5)となっている。 同様にアマゾネス・レイアによるDEF上昇値も攻撃対象のDEF*0.3-30である。 武装時点で固定ダメージが乗るようになるため、防衛力は高め。 試合終盤でよく起こる大型ディフェンダー同士の殴り合いでも明らかに有利がつくので、 試合全体を通じて安定した活躍のできるカードと言えるだろう。 キャラクター説明 前作から引き続き参戦。ムムメメとママリリとの母親。 かつては「娘のママリリがアマゾネス名義でLOV2に参戦していた」と言われていたが、実際は彼女が参戦していた。 家出したムムメメを捜すべく、先に友だちを行かせ、自身も捜索に乗り出した。 が、どうも「コンクリートジャングル」の意味を履き違えて行動していたらしく、友だちなしで到着した結果、見事に右往左往してしまっている模様… +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい ミミララ同士で殴り合ったらどうなるんだろうか・・・ -- 名無しさん (2018-07-06 10 07 48) オズマ同士で殴り合った時みたいにdefが延々と上がってったよ -- 名無しさん (2018-08-02 01 45 19) 覚醒で固定値が付き、完成するとめっちゃ硬いとアビリティ だけ見ればとんでもない強カード。だがPSYが極端に低い上、 スロブやレンジアップ、スピアップ等の◯を追う手段を何一つ 持たないので敵の◯を止めるには苦労する。ぺぺアーツや グリンブルスティ等でサポートしてやると良いだろう。また、 先程も言った通りPSYが低いので、アポロンやミラなどに 殴られると驚く程ダメージを喰らう。戦う相手は選ぼう。 相方にはミミララの硬さを引き立てられて貧弱なスロウ アタックも補えるシヴァがオススメ。 -- 名無しさん (2018-08-02 15 49 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/2573.html
元ネタ:All Alone With You(PSYCHO-PASS EGOIST) 作:ヤジオーディエンス 誰かと浮気をするなんて出来るわけなくって だけど誰かと浮気したくって ご無沙汰の時間がずっと 続いたとしても 誰ともやれやしないんだ 諦め気味 貞淑 どこへ行ってしまったの ねえ 元気はなくて 最近はこれだよ Am I still okay? Who ll never get the horn まだまだやる どんなエロも 試してみたい 恥なき恥を忍んでいくの 勃たなくなるまで あっちに行き誰かを誘いキスしたいもっと 無茶苦茶なことをしてみたい いつも誰かがやっていて 損してる気になる そんなふうに感じたら まずいかも リア充気取りの馬鹿がが言うの ねえ それが普通って そんなの嘘だよ Are you cheating? Who will sway to ease 隠れながら いやしめてよ 欲しがっては 下種ばらないで まだ駄目かもね そんなんじゃ その気は全然なかったとしても たまには欲しい 淫らな性 Who ll never get the horn まだまだやる どんなエロも 試してみたい 恥なき恥を忍んでいくの 自分で Who will sway to ease 隠れながら いやしめてよ 欲しがっては 下らないことは したくないから 勃たなくなるまで 検索タグ アニメ フルコーラス 不倫シタ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/zinujyo2/pages/20.html
スロット配信するならこれくらいで十分かな? ffmpeg編の方にプリセットの各値の説明がありますのでそちらを参照してください。 ベータ版用プリセット [preset_m] label.ja=desktop-b x264=veryslow ex me umh ex deblock -1 -1 ex aq-mode 2 ex bframes 0 ex cabac 1 ex direct auto ex ipratio 1.41 ex keyint %FPSx10% ex level 3.1 ex me hex ex merange 16 ex min-keyint auto ex mixed-refs 1 ex no-mbtree 0 ex partitions i4x4,p8x8,b8x8 ex profile high ex psy-rd 10.0 10.0 ex qcomp 0.4 ex qpstep 4 ex ratetol 10 ex rc-lookahead 10 ex ref 2 ex scenecut 30 ex subme 3 ex threads 0 ex trellis 0 ex weightp 0 ex vbv-bufsize %BITRATE% ex colormatrix smpte170m
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/652.html
曲名 アーティスト バージョン 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) DESTINY NAOKI feat. PAULA TERRY MAX2 激10 155 332/8 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 66 51 58 17 33 激譜面(10) 譜面 http //www.ddr.sh/steps/basic/d/destiny/4m_destiny_a_p.html 動画 http //www.youtube.com/watch?v=5zU7chC8psY (x1.0, VIVID) 解説 全体的に交互に踏める。 8分で単→同時、8分or付点8分で同時の連続は、挑戦レベルの人だときついかもしれない。 間奏、2回目サビ部分にある、同時と16分ズレのリズムを見間違えないこと。 コメント コメント(感想など) 全体的にオーソドックスな8分踏み主体だが同時が多くて密度の割に体が動かせるから、ウォーミングアップとして1曲目でよく使ってる。中盤の同時と16分ズレの部分は踏んでて最高に気持ちいいし。 -- 名無しさん (2012-12-15 02 08 11) コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3464.html
前ページ次ページPSYFER THE BLAZE 神の盾、左手に魔剣、右手に槍を持ち、主を守るガンダールヴ。 神の笛、主のためにあらゆる幻獣と心通わせ、巧みに操るヴィンダールヴ。 神の本、叡智とその手に持った道具で主を支えるミョズニトニルン。 記すことさえはばかられる四番手、人でありながら人ならざる力を持ち、主に仇なす計画を壊し、それを企てた者を討つ、かの名は・・・。 幼き異邦人 ガイ魔王との戦いが終わってから数ヶ月、それぞれの居場所に戻っていった修太たちは、ふとした偶然から再会した。 修太たちの会話は他愛のないものだった。 内容はシンの故郷を見つけて墓を建てよう、尼蛭の親を探そう(これに関しては尼蛭自身が『自分で探す』と言い張って固辞した)、などであった。 談笑が続く中、修太は鏡みたいな物を見つけた。 それと同時に、みんなと別れる直前にイワンが言った事を思い出した。 「あの洞窟から脱出する直前、俺はシンの心に語りかけた。俺なりに別れを告げるために」 そう言ったイワンの表情はどこか暗かった。 「しかし、俺が別れを告げた直後、シンが言ったんだ」 イワンは続けた。 「『ガイ魔王が溶岩の中に消えた直後、とんでもない未来が見えた。チビだけが異世界に迷い込み、そこで数年間にわたって戦う未来だ。この事はチビだけに伝えてくれ。他の連中には、チビが異世界に行くまで黙っていてくれ』と」 シンが見ることが出来たのは『確定した=変更出来ない』未来である。 既に覚悟を決めていた修太は、迷わず鏡みたいな物に近づいた。 炎修太、仲間たちからの愛称は『チビ』。 修太が消える瞬間を、イワン、一輝、ウォン、ミカ、尼蛭以外の人たちも目撃したため、周囲は大きな混乱に包まれた。 修太が目を覚ますと、目の前にはピンク色の髪の少女がいた。 その少女が、隣にいるハゲに何かを訴えかけた(日本語ではないため修太には何と言っているのか分からなかった)が却下されたらしく、こちらに顔を向けた。 そして少女は何かを唱えてから修太に唇を重ねた。 修太は驚いたが、その直後胸から走る激痛に襲われた。 激痛の余り呼吸が出来なくなった修太を、少女は力強く抱きしめた。 激痛が収まり、ようやく呼吸できるようになった修太に少女が話しかけた。 「大丈夫?」 「だ、大丈夫だよ・・・・・・」 少女が言っている言葉が日本語に聞こえるが、少し前まで酸欠状態だった修太がそれを認識するのには、十秒ほどかかった。 (あれ、さっきまで何言ってるのか全然分からなかったのに・・・?) 「お姉ちゃん、誰? ここ、どこ?」 「私はルイズ、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ。そしてここはトリステイン王国の魔法学院。それと、私の隣にいる人はこの学院の教師、ジャン・コルベールよ」 「よろしく」 「ところで、貴方のお名前は?」 ピンク色の髪の少女、ルイズに名前を聞かれた修太は即答した。 「修太、炎修太」 「ホムラシュータ?」 「お姉ちゃん達に合わせると、シュータ・ホムラになるかな」 そこにコルベールが割って入った。 「ミス・ヴァリエール、彼のルーンを確認したいのですが」 「あ、はい。ねぇシュータ、ちょっと服を脱いでくれる?」 「え?」 「ルーンの形を調べるだけだから」 「うん…」 修太は上着とシャツをめくり、胸に刻まれたルーンをコルベールに見せた。 それを見たコルベールの顔が青ざめるのを、ルイズと修太は見逃さなかった。 「ミスタ・コルベール?」 「ああ、失礼。ミス・ヴァリエール、明日、シュータ君と一緒に私の研究室に来てください。理由はそのときお話しますから」 「…はい」 こうして、春の使い魔召喚は終わり、解散となった。 空を飛んで学院に戻る生徒たちの姿を見て驚きつつも、修太は彼らが向かう方向へと歩こうとしたが、何故か足がふらついてしまった。 それを見たルイズは、修太には歩けるほどの体力が残っていない事に気付き、彼を抱き上げてから学院へと歩いていった。 ルイズに抱かれながら、修太はふと考えた。 「ぼくは何と戦うんだろう?」と。 神の盾、左手に魔剣、右手に槍を持ち、主を守るガンダールヴ。 神の笛、主のためにあらゆる幻獣と心通わせ、巧みに操るヴィンダールヴ。 神の本、叡智とその手に持った道具で主を支えるミョズニトニルン。 記すことさえはばかられる四番手、人でありながら人ならざる力を持ち、主に仇なす計画を壊し、それを企てた者を討つ、かの名は…。 彼らは魔法が使えないその少女を『ゼロ』のルイズと呼んだ。 少女は魔法が使えない事に苦しんだ。 何故か修太には、仲間たちと少女が重なって見えた。 次回、『踊る火炎人形』。 修太が操るのは地獄の業火。 火傷と熱中症には御用心。 前ページ次ページPSYFER THE BLAZE
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/4470.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE RIDDIM DUBSTEP Psycho Sheep Riddim BEMANI Sound Team "SYUNN" 150 1091 ?%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント ほぼSPの分割なのでSPで展開を予想しておくとだいぶ楽、ただラストが単CNではなくCNプラス鍵盤なので注意 -- 名無しさん (2022-03-18 11 13 44) 皿は難しくないけどゴミ付きCNが難しめでハードはこれで削られると厳しいか。密度は低いので出来るだけ凡ミスを出さないようにしたい。 -- 名無しさん (2022-03-21 14 50 13) 鍵盤のほうが難しい 皿は正直大したことない -- 名無しさん (2023-03-19 15 51 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/125.html
このページの日本語版もあります (日本語版) This page makes short introduction to prepare the language configuration used in LipSync. notice The file format of language configuration file of current version is different from that of version 2.3.6 or previous. LipSync uses the *.po format, which is generally used in the development of multi-language applications. This page introduce how to translate the UI message, using *.po file editor, "poEdit". Getting "poEdit" The latest release can be get from the home page of "poEdit" (this link at least available at Nov 2008) Configuration of poEdit If your poEdit has no parser configuration for C#, please add new configuration as shown below. At first boot of poEdit, interface language is set to English. You can change the UI language if you want to do so. Configuration of UI language Select "File" menu = "Preferences" Select "Personalize" tab, and click "Change UI language" button. Select language and click "OK". Reboot poEdit, and UI language will changed to selected one. Configuration of source code parser Select "File" menu = "Preferences". Select "Parsers" tab. If there is no entry named "C#" in the list, click, "New" button and type each sections as following list.「Language 」C# 「List of extensions (...) 」*.cs 「Parser command 」xgettext --force-po -o %o %C %K %F 「An item in keywords list 」-k%k 「An item in input files list 」%f 「Source code charset 」--from-code=%c if all sections are filled, click "OK" button. Getting source codes of LipSync To prepare a language configuration file, you have to get the source codes of LipSync, because all UI message or comments are embedded in these source codes. Most simple way to get the sourc code is to download the archive of source code which is distributed in this Wiki. However, it will be better to checkout the latest code from the cvs repository of SourceForge.jp. Translation
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/830.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE 2 STEP Power of Love kors k feat.PSY 135 848 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント リズムは少々つかみにくいがいやらしい配置がないので、GOOD続きでもなんだかんだクリアしてしまう、そんな曲。忙しいけど体力譜面ではないので、クリアは比較的容易。 -- 名無しさん (2012-05-19 21 21 29) 中盤が適正レベルでは押しにくいものの後半で十分回復できる -- 名無しさん (2014-02-15 18 43 48) 2step特有のリズム難+単押し多めでgdgdに。無心で目押し推奨。アリーナ武器にも使えそう -- 名無しさん (2021-05-13 20 44 59) リズム難ではあるものの16分と三連符のパートを同時演奏している箇所があるだけで微塵もハネてない。他の2STEP楽曲がハネまくっているので違和感がすごい。 -- 名無しさん (2021-12-12 15 57 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zinujyo/pages/23.html
外部プリセットは”なし”でも十分綺麗に配信できますが、 極めるとさらなる高画質配信ができるようです。 ためになるコミュ プリセットラボ ☆きた☆(co1193228) でうっちゃ! TIL(co1796429) http //ameblo.jp/yusasakk/entry-11212917730.html http //mobilehackerz.jp/archive/wiki/index.php?%BA%C7%BF%B7ffmpeg%2F%B9%E2%C5%D9%A4%CA%A5%AA%A5%D7%A5%B7%A5%E7%A5%F3 ニコニコ動画まとめwiki http //nicowiki.com/%E6%8B%A1%E5%BC%B5%20x264%20%E5%87%BA%E5%8A%9B%EF%BC%88GUI%EF%BC%89%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E9%A0%85%E7%9B%AE%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.html 今後、色々試してみて追記したいと思います。 1.ラグ軽減プリセット:ffmpegの放送ラグの軽減を狙っただけのプリセットです。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今配信で使っているブロックノイズ軽減重視かな?プリセット ※X264形式で書いてありますのでメモ帳等に保存して読み込ませてください。 13/04/03 音ズレすることが分かりましたので、下記プリセットは使わないでください、書き方の参考程度にしてください。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ex=8x8dct 1 ex=aq-mode 2 ex=b-adapt 2 ex=bframes 8 ex=deblock -6 -6 ex=direct auto ex=ipratio 1.40 ex=keyint 150 ex=level 3.1 ex=me tesa ex=merange 16 ex=min-keyint auto ex=mixed-refs 1 ex=no-mbtree 0 ex=partitions i8x8,i4x4,p8x8,b8x8 ex=profile high ex=psy-rd 0.5 0.0 ex=qcomp 0.6 ex=qpmax 51 ex=qpmin 10 ex=qpstep 4 ex=ratetol 10 ex=rc-lookahead 30 ex=ref 8 ex=scenecut 100 ex=subme 9 ex=threads 8 ex=trellis 2 ex=weightb 1 ex=weightp 2 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ここからプリセットの各項目の説明(パクリ) ■■■■■■■■■ ・deblock 【範囲】-6~+6 プラス方向に動かして強くするとぼやけた感じに、マイナス方向に動かすとくっきりとした感じの絵となる。 ・no-deblock 1でOFF ・左側(α)はデブロック全体量の調整。右側(β)はブロック検出のしきい値。 ・いずれも、-側でシャープ(ブロック増)、+側でソフト(ブロック減)。 ・αを上げると効果的にデブロックがかかるが多くの細部を破壊する為、画像全体がソフトに。 ・αはエンコードの全体的なシャープさを決定する最も重要なパラメータです。 ・βを上げると輪郭に発生しやすい歪(Ringing artifacts)を消すのに役立つ。 ・βを下げると全体像をぼかすことなく、DCTブロック量を減らすことができる。 ・デフォルトの[0 0]でも充分な効果を得られる。調整する場合も±2程度で。 ・多少のブロックは気にしないなら[-2 -1]。 ・多少ボケてもいいので綺麗な絵を求めるなら[1 2]etc.。 ・aq-strength 【範囲】1.00が規定値 FPS等のゲーム動画で壁や地面に発生するブロックノイズを軽減 =文字や字幕が潰れてしまう 低くするとアニメだと色の区切りがはっきりする。 適応量子化の強さを調整します。高い値が離れて複雑な領域やエッジから、より多くのビットを取るとシンプルに向かってそれらを移動し、細かいディテールを維持するための領域を平坦になります。 ・psy-rd 【範囲】0.00~10.00 0.00~10.00 ・使用すると[chroma-qp-offset]にそれぞれ-2の補正がかかる。 左側:Psy-RDO(視覚的レート歪み最適化)の強度。subme 6以上が必要。 詳細な部分の圧縮を下げる事により細かい部分をシャープに見せる。 ・右側:Psy-Trellis(視覚的格子量子化)の強度。trellis 1以上が必要。 Trellis Quantizationと同じ事を行うが圧縮は増加しない。綺麗な部分やテクスチャなどから ビットを削り、エッジなどの複雑な部分にビットを割り当ててイメージをシャープにする。 ・両方共、上げ過ぎは画像の乱れを生じる。 ・細かいディザ(ノイズの一種)やグレイン(フィルムに残るノイズ)を残すときに使用。 =ノイズが強すぎてしまう。 ・partitions 【範囲】0,i8x8,i4x4,p8x8,b8x8,all(use p4x4) ・16×16のマクロブロックをフレームタイプ別に更にどこまで細分割出来るようにするか。 ・全部入りはall。 ・細分割無しは0。 ・i8x8を使う場合、8x8dct必須 ・me 【範囲】dia,hex,umh,esa,tesa ・動き予測方式。 ・殆どの場合hex、umhまでで充分。 ・速度重視なら[dia]。[esa]以上は負荷と相談。 ・5種類。右に行くほど重くなる ・esa以上はビットレートが足りない気配。 ・rc-lookahead 【範囲】0~keyintでの指定値 ・mbtreeを先読みするフレーム数単位で指定。 ・30でfps30の場合1秒の遅延を生む。 ・大きくすると精密な結果を得られるが遅延がある。 ・no-mbtreeと併用不可 ・数値を減らすことによってラグを減らすことができるが画質も落ちる。 ・subme 【範囲】0~11 ・サブピクセルの動き予測方式。6以上はRDOが可能。 ・10にするにはtrellis 2とaq-mode 1以上必須。 ・上げれば画質も上がるが、上げればいいってものでもない感じ。 ・merange 【範囲】meがdiaかhexの場合は4~16、meがumh、esa、tesaの場合は4~64。 ・動き予測範囲 ・速度優先なら低め。 ・画面サイズにより大きくすると良い場合あり。 ・scenecut 【範囲】0~100 ・大きくするとシーンチェンジ検出が敏感になりIDR/Iフレーム挿入増加。 ・場面転換時に正確にIフレームが入らない場合はここを上げる。 ・画質にけっこう影響する。 ・crf 【範囲】1~51 ・XSplitの場合、コレを指定するときは品質をNotSetにしないと無意味、ffmpegは試してから追記。 ・x264では最初にcrf値を基に品質基準VBRを行い、[vbv-bufsize]の区間内で[vbv-maxrate]を 大幅に超える場合は品質を落としビットの再配分を行う。 また、crfを大きくすると初期品質を制限する為、ビットを絞りストリーミングは安定する。 ・qpmax 【範囲】0~69 ・QP上限値。値が大きいほど高圧縮低画質まで許容 ・下げることで最低画質の底上げとなり画質向上する場合もあるが弊害もあるので下げるのは非推奨。 ・qpmin 【範囲】0~qpmaxの値 ・QP下限値 ・上げることで局所的なビット増大を防げるが、絵が破綻する場合あり。 ・qcomp 【範囲】0~1.0 ・固定ビットレートと固定量子化量のバランス。 ・0に近いほど固定ビットレートの挙動、ビットレート変動幅小、画質変動大。 静的な部分にビットが配分される。→静止画なら綺麗。動きが多いとビット不足。 mbtreeの効果が強まる。 ・1.0に近いほど固定量子化量の挙動、ビットレート変動幅大、画質変動小。 ・動的な部分でも十分なビットが配分される。→ストリーミングでは当然上限があるから・・・ mbtreeの効果が弱まる。 ・割り当てビットレートの変動許容量。 ・理論上では0に設定すると固定ビットレートと同じ挙動を、1に設定すると固定量子化量と同じ挙動になる。 ・qpstep 【範囲】1~69 ・隣接フレーム間でのQP最大変動量 ・bframes 【範囲】0~16 ・Bフレーム最大連続数。 ・Bフレームが多く入れば圧縮効率は上がるが遅延を生じる。 ・速度優先の場合は数値を下げる。 ・b-adapt 【範囲】0、1、2 ・適応Bフレーム予測 0、無効。常に[bframes]で設定した値を挿入してしまうので[bframes]は少なめに。 1、高速。このモードでは[bframes 16]で利用して下さい。 2、最適。[bframes]を16未満で使用するときはこちらのモードにして下さい。 ・ref 【範囲】1~16 ・参照フレームの最大数。 ・Bフレームはこれより1~2少ない数値を参照する。 ・品質向上に有効であるが、上げすぎるとエンコード・デコード共に負荷と処理時間が上がる。 ・9以上だと見れないリスナーも多い。 ・direct 【範囲】0,1,2,3かnone,spatial,temporal,auto ・Bフレーム内のダイレクトマクロブロックの動き予測方法 [0][none]無効。低速低画質。 [1][spatial]空間軸予測。似たような動きを含む画像で、動きの速度が変化するシーンに有効。 [2][temporal]時間軸予測。異なる動きを含む画像で、動きの速度が一定のシーンに有効。 [3][auto]自動。各フレーム毎に空間軸と時間軸を選択する。低速。 ・速度を優先するなら[auto]より[spatial]を使用する。 ・trellis 【範囲】0、1、2 ・Trellis Quantization(格子量子化)の方式。 ・DCT使用により削られる情報を回復させる事で画質を上げる。 0 OFF。速度重視。 1 最終マクロブロックのみ。 2 常時。[subme 10]では必須。画質重視。 ・b-pyramid 【範囲】none,strict,normalか0,1,2 ・ピラミッド参照化。[strict]はBDまたは[intra-refresh]用。 ・[bframes 2]以上が必要。 ・weightb 【範囲】0、1 ・Bフレームに対する適応重み補完予測 ・前後の参照フレームに対して重要度を比較し補完する。 ・bframes 1以上が必要。 ・ratetol 【範囲0.1~100】 ・平均ビットレートの許容変動 ・VBVの積極性に影響する数値で、大きくするとフレーム間のビットレート変動が増える。 ・設定したオプションをフルに活かすことができるが、ストリーミング安定性は下がる。 ・ipratio ・Pピクチャを基準にIピクチャに割り当てるQPの割合を指定。 ・上げるとkeyframeであるIピクチャの画質を増加させ、それを参照しているP/Bピクチャの画質も押し上げます。 大きくしすぎるとIピクチャに符号量を割いた分P/Bピクチャの符号量が抑えられP/Bピクチャの画質は劣化します。 1.40以上の値を指定すると客観画質は低下する可能性があるが主観画質は向上する可能性がある。 ・動きの激しさで最適値が変わってくる。 ・pbratio ・Bピクチャを基準にPピクチャに割り当てるQPの割合を指定。 ・ipratioと同様に一般的にP/BのQPに差をつけた方が画質は向上する 特にBピクチャ連続枚数が少ないならば高めにすることで主観画質を向上することができる。 ・mbtreeは自動的に最適値を計算するため同時には使用できない。 ・keyint ・fps(コマ数)×10が一般的 ・IDRフレーム(キーフレームの最大挿入間隔)。 ・通常はフレームレートの10倍に設定する。 ・keyintに近づくとscenecutによるIフレーム挿入傾向もあがる。 ・シーク間隔にも影響してくる。 ・min-keyint 【範囲】1~かauto ・IDRフレームの最小間隔。 ・[auto]の場合[keyint/10]になる。 ・autoではなくあえて指定すると・・・ ・8x8dct 【範囲】0、1 ・8x8離散コサイン変換を使用します。 ・使いたい場合profile high必須。 ・baseline,mainでは0しか使用できません。 ・aq-mode 【範囲】0、1、2 ・マクロブロック単位でのQP可変。[mbtree]と似ているがこちらはフレーム単位。 ・劣化の目立たない部分でビットを削り、目立つ部分に割り当てることで画質を上げる。 0、無効。[mbtree 1]の場合は強制的に[aq-mode 1][aq-strength 0.00]となる。 1、VAQ。フレーム内処理。 2、autoVAQ。1を更にメリハリをつけたもの。 ・b-bias 【範囲】-90~100 ・Bフレーム挿入傾向。数値を上げるとBフレームを積極的に挿入する。 ・cabac 【範囲】0、1 ・画質を落としても負荷を下げたい場合は0にするとCAVLCを使用する。 ・chroma-me 【範囲】0、1 ・通常、動き予測は輝度と色差の両方を利用します。 ・0にすることで色差による動き予測をOFFにし、わずかに速度が上がります。 ・chroma-qp-offset 【範囲】-12~12 ・クロマ(色差)QP用オフセット。 ・[psy-rd]の使用により、それぞれ-1~-2の自動補正がかかる。 ・cqm 【範囲】flat、jvt ・custom qp matrixを指定。 ・MainProfileまではqp matrixを変更できないためflatのみ。 ・HighProfile以降はjvtを指定できる。 ・dct-decimate 【範囲】0、1 ・DCTによって不要と判断されたブロックの間引き。 ・低ビットレートでは0で無効にしても圧縮率が下がるだけで品質の向上は見込めないっぽい。 ・deadzone-inter 【範囲】0~32 ・非trellis量子化におけるPフレーム輝度量子化のデッドゾーン。 ・trellis 2と互換性がない。 ・deadzone-intra 【範囲】0~32 ・非trellis量子化におけるIフレーム輝度量子化のデッドゾーン。 ・trellis 2と互換性がない。 ・level 【範囲】3、3.1、3.2、4、4.1、4.2、5、5.1か-1(自動) ・levelによりmb数・最大bit・解像度・fps・refの上限あります。 ・特定デバイスでのサーポートを要求する場合以外は[-1]の自動判定で問題ない。 ・ニコ生なら[3.1](上限値720x576@66.7/ref11,mvrange 512)でも充分。 ・マルチストリーミング用の場合は解像度・fps・refに合わせて設定してもよい。 ・mbtree 【範囲】0、1 ・時間軸で先読みを行いビットレートの適性配分を行う。AQと似ているがこちらは時間軸。 ・動きの多い部分のディティールを削減し、動きの少ない部分のディティールを増加。 ・qcompを上げると効きが弱くなり、下げると効きが強くなる。 ・低ビットレートでも綺麗に表示されるような、されないような。 ・mixed-refs 【範囲】0、1 ・16×16のマクロブロック単位ではなく8×8等のサブブロックごとに参照フレームを選択する。 ・速度は低下するが品質が向上する。 ・ref 2以上が必要。 ・no-fast-pskip 【範囲】0、1 ・低ビットレートの場合、速度と引き換えに質が向上(残像が減る)。 ・1にすることで、スキップすべきマクロブロックと判定しても動き検索を行う。 ・profile 【範囲】baseline,main,high ・他のすべての設定よりも優先されます。 baselineではbframes 0、cabac 0、8x8dct 0、weightp 0となり関連項目も無効。 mainでは[8x8dct 0]になります。 highではオプション変更なし。 ・psy 【範囲】0、1 ・0でpsy-rd無効。 ・threads ・CPUスレッド数の1.5倍に設定。 ・負荷対策でスレッド数と同じにするのもあり。 ・vbv-init ・デコードが開始されるまでに[vbv-bufsize]をどれだけ満たす必要があるか。 ・1.00未満の場合はvbv-init*vbv-bufsize、それ以上ではvbv-bufsizeで。 ・vbv-bufsizeをvbv-maxrateの2倍に設定している場合は0.45で充分。 ・再生開始以降の遅延のばらつきは、回線やスペックによる。 ・weightp 【範囲】0、1、2 ・Pフレームに対する適応重み補完予測 ・フェード等輝度変化のある映像の圧縮効率を改善させる。 0無効。 1simple。重複参照無し。 2smart。重複参照有り。低速。 ・スライス-スレッド off【--sliced-threads】 デフォルトoff、チェックでスレッド分割をスライスベースでサポートする。ストリーミングエンコード用なので、ニコニコ 用エンコードでは使ってはいけない。 【FPS向けプリセット】 ex=deblock -1 -1 ex=aq-strength 1.1 ex=psy-rd 0.7 2 ex=partitions all ex=me umh ex=rc-lookahead 30 ex=subme 11 ex=merange 32 ex=scenecut 45 ex=qcomp 0.75 ex=crf 23.5 ex=qpmin 23 ex=qpmax 50 ex=qcomp 75 ex=qpstep 5 ex=bframes 3 ex=b-adapt 2 ex=ref 6 ex=direct spatial ex=trellis 2 ex=b-pyramid normal ex=weightb 1 ex=ratetol 3 ex=ipratio 1.55 ex=pbratio 1.3 ex=keyint 300 ex=min-keyint 15
https://w.atwiki.jp/tpbattleroyale/pages/180.html
名前:天樹院フレデリカ 出典:『PSYЯEN』 年齢/性別:19歳/女性 外見:碧眼で長い金髪は首辺りで結んでいる。 詰め物のされた大きな猫耳フード(中はチャイニーズレッドの布地仕様) 肩口から尻尾に見立てた2本の帯を垂れ下がらせた袖無し黒ジャケットを 羽織っている。腕には黒にオレンジの縁取りが付いたアームカバー着用。 前面ファスナー部持ち手には天樹院家の象徴『○天』のレリーフがある。 下はオレンジミニスカートに黒ニーソックス、黒ブーツ。 性格:基本的に高飛車なお嬢様気質であり昔は家族に捨てられたショックから人を遠ざける癖があった。 特によく話しかけてくる天樹院マリーにはよく水鉄砲を当てるなどしている。 『根』での生活が彼女を変えたのか、子供時代と比較するとマリーを積極的に庇うようになり より他人との関わりに関心を示すようになっている。 足癖が悪くなりよく蹴り、よく組む。胸を気にしていて1度でも指摘するとアウト。 より冷静に闘志を燃やす方法も覚えたか? 能力:パイロ・クイーン いわゆる『パイロキネシス』で火の玉を操り、炎の渦を放射できる。 子供の頃ですら屋敷を半壊させ林を木炭に変えたり出来た。 ただ、PSY波動が無尽蔵に満ちた未来世界ではわざわざ威力を制限する 必要はないため基本的に使わない P・Q『サラマンドラ』 フレデリカの本領。巨大な人形の炎を纏い攻撃する。 足の短い、首筋が見えないほど太った様相で腕はでかい。 ダメージフィードバック、明確なヴィジョンがあるという PSYというよりはスタンドに近い能力。 さらに言うと 『炎の形状を鞭などに変え自在に操る』 『燃やしたいもの以外に熱さを感じさせない事が可能』 等第三部登場の『マジシャンズ・レッド』に近いが以下の点で異なる。 ・体格、威力、攻撃範囲共に、少なく見積もっても5倍は高い。MAP兵器。 ・多少の意志も持ち合わせているため操縦し続ける必要はない。 ・小回りが効かず、精密動作性はそれほどない。例えば自在に出す事は出来ても 1度燃え移った炎を自在に消す事は出来ない。 ・フレデリカの炎と同化しているため一般人にも見える。 ・生命探知機にはならない。 口調:一人称「アタシ」「フレデリカ様」二人称「アンタ」「お前ら」三人称「」感情が高ぶると関西弁を使う。 台詞:「アタシは紅蓮の女王フレデリカ。その脳細胞に確と焼き付けなさい」 「な~~~に暗い顔してんのよ」 「私達があの転生の日に味わったツラさに比べたらあんたの悲しみなんて ミジンコよミジンコ!!希望があるならもっと明るい顔しなさいよ!分かった!?」 「バカね……!!ガタガタ震えてんじゃない……!ビビリの癖に闘おうなんてして…………!」 「クックック、おるわおるわウジャウジャと……!!飛んで火にいる カスの虫とはこのこっちゃ!!お前ら全員燃やし尽くしたるわ!!」 「フン、んじゃまたね」 交友: 補足:その昔は貿易商の家の令嬢だったがその能力故に両親に煙たがられ、ある夜両親の会話を聞いてしまい暴走 屋敷を半壊させたことで天樹院エルモアに引き取られる。 キャラ解説