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Release Note リリース日 2007/12/17 注意事項 このバージョンの環境設定ファイル(LipSync.config)は過去のバージョンのものと互換性がありません。 古いLipSync.configを削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 このバージョンの*.lseファイルは、過去のバージョンのものとの互換性がありません。 このリリースでの新機能・変更点 プラグインのON/OFFを、タイムライン上で切り替えるように変更。 キャラ位置指定、ビデオサイズの変更ダイアログで、数値でない文字を入れると落ちる不具合を修正。 ビデオの長さを強制的に変更できるようにした。 プラグインについて、タイムライン上のエントリ毎のプラグイン設定を許す仕様に変更した。 プラグインについて。内部名が同名のプラグインでも、dllファイル名が異なれば違うプラグインと認識する仕様に変更した。 Download LipSync version 1.0a1 (156KB)
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Release Note リリース日 2008/08/05 既知のバグ (2008/08/11更新) 変位制御画面の上部のコンボボックスにアイテムが1つも表示されない. マウスホイールでタイムラインをスクロールした直後に、エントリ編集が出来なくなる場合がある。 注意事項 このバージョンはversion2.3の正式リリースに向けたテストを行うためのベータ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 エントリの端っこをマウス・ドラッグで移動させる時、エントリの長さがリアルタイムで見られるように変更。 このリリースでの不具合修正 「表示」- 「タイムテーブルとシンクロ」で再生・停止後に、エントリ編集が出来なくなる場合が生じる不具合を修正。 Download LipSync version 2.3b2 (バグ過多のため配布停止) キャラクタ設定ファイル
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Release Note リリース日 2008/08/12 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 作成するAVIのフレームレートを,有理数を使って厳密に指定できるようにした. キャラクタ設定の編集ダイアログにて。プレビュー可能なダイアログの動作を軽量化。 「ファイル- エクスポート- はとぅねベンチ用スクリプト」で出力されるスクリプトを、はとぅねスクリプトv1.04準拠のものに変更。 「その他のイメージ」にAVIファイルを指定できるようにした. タイムラインとシンクロしてプレビューを行うモードの時、現在時刻を示すカーソルが常に画面の中央となるような動作に変更。 このリリースでの不具合修正 取り扱うファイル全般について、拡張子に大文字のアルファベットが含まれていた場合予期しない動作をする場合がある不具合を修正。 変位制御画面の上部のコンボボックスにアイテムが1つも表示されない不具合を修正. マウスホイールでタイムラインをスクロールした直後に、エントリ編集が出来なくなる場合が生じる不具合を修正。 Download LipSync version 2.3b3 (バグ過多のため配布停止) キャラクタ設定ファイル
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Release Note リリース日 2008/01/02 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このリリースでの新機能・変更点 鏡音リン・レンのキャラ設定を追加。 Download LipSync version 1.1a3 (318KB)
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Release Note リリース日 2008/01/17 既知のバグ (2008/01/19更新・凍結) このバージョンの不具合リストの更新は停止しました。このリスト以外にも不具合が存在する可能性がありますので、最新版を使用することをお勧めします。 ファイルメニューの「開く」でファイルを開いても、ウィンドウ・タイトルのファイル名表示が更新されない。 画像としてjpeg画像ファイルを指定すると、ファイルの保存(キャラクタ設定ファイルまたはlseファイル)に失敗する。 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 このリリースでの新機能・変更点 素材からキャラ設定用の画像を作るための支援ツールを同梱した(詳細)。 エントリをドラッグするとスライドするようにした。 エディタ上部の時間が書いてあるところをダブルクリックすると、その時刻の画面に移動できるようにした。 エントリをコピーし、ほかの任意のタイムテーブルに貼付けできるようにした。 エントリごとの設定が可能なプラグインについて。設定を変更しても編集したとみなされず、未保存時の警告が出ない不具合を修正。 口パクの生成方法を、歌詞を基にする方法から発音記号を基にする方法に変更した。 同時再生する曲を指定した後データファイルに保存しても、再読み込み時に、指定された曲が自動的に開かれない不具合を修正。 Download LipSync version 2.0a5 (507KB) キャラクタ設定ファイル
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Release Note リリース日 2009/01/08 注意事項 version2.3で作成したキャラクタ設定ファイルは、このバージョンでは直接読込むことは出来ません。キャラクタ編集ダイアログで読込むには、拡張子を「.lsc」から「.zip」に変更し、解凍したうえで中身の「content.xml」を参照します。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion2.2-3以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 このリリースでの新機能・変更点 プラグイン「AddAviFrame」の提供を終了。(LipSync本体にAVIを投影する機能がv2.3b3以降実装されているため) ユーティリティ「ImageTransp」の提供を終了。 タイムテーブル上のエントリをダブルクリックすると数値入力ダイアログが出るようにした。 古い設定ファイル(version 2.2-3以前の"LipSync.config")の読み込み機能を削除. プレビュー再生時にタイムテーブルをシンクロスクロールする動作を,「カーソルが常に中央に表示される動作」と「ページめくり的な動作」のどちらかを選択できるようにした.「ツール」- 「オプション」- 「ユーザー設定」タブの「シンクロ表示時にカーソルが中央に表示されるようにする」で設定します. 変位制御画面にて,制御点をダブルクリックすると数値入力ダイアログが出るようにした. 各描画オブジェクトのプロパティにPositionFixedを追加.これにより,プレビュー画面上でのマウスドラッグによりオブジェクトの位置を変更するか否かを指定できるようになります.このプロパティをTrueとした場合,マウス操作による位置変更が出来なくなるのみで,「オブジェクトのプロパティ」のPosition項目の操作で位置変更は可能です. ウィンドウ状態の復元方法を,マルチディスプレイ環境で正しく動作するように変更した. 変位制御ウィンドウとプレビューウィンドウの状態を,前回起動時の状態に復元できるようにした. 音声ファイルの埋め込み方法を,VFWを使う方法からffmpegを使う方法に変更.これに伴い、WAVEファイル以外の音声ファイルを指定した場合であっても(ffmpegが読込める形式であれば)音声ファイルの埋め込みが可能となります。ただし、プレビュー時に再生されるのは従来通りMCI APIで再生できる音声ファイルのみです。 このリリースでの不具合修正 タイムライン上で、キャラクタ設定のアイテムの描画がZオーダーと異なる順番で描かれてしまう不具合を修正。 タイムライン画面で,キャラクタの名称が表示されない不具合を修正. 変位制御画面にて,制御点の数値入力が整数のみに制限されてしまう不具合を修正.従来どおり実数値を入力できるように変更. オブジェクトリストでアイテムを選択した場合,オブジェクトの選択先が内部の処理と画面表示とで食い違いが生じてしまう不具合を修正. 起動時に,メインウィンドウの状態が正しく復元されない不具合を修正. 音声ファイルの埋め込みが必ず失敗する不具合を修正. タイムライン・プレビュー画面などのフレーム境界にマウスを置いても,カーソルの形が変わらない不具合を修正. Download LipSync version 2.4.2 (700KB) キャラクタ設定ファイル(別ページ) ソースコード(1,151KB)
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/60.html
Release Note リリース日 2008/01/14 既知のバグ (2008/01/15更新・凍結) このバージョンの不具合リストの更新は停止しました。このリスト以外にも不具合が存在する可能性がありますので、最新版を使用することをお勧めします。 プラグイン「NicoComment.dll」にて。半角英数字のみのコメント行を表示させると、コメント文字の影とコメント本体がずれて表示される。 ビルトインキャラクタRinの本体画像として、閉じ目の画像が誤登録されている プラグイン「NicoComment.dll」にて。読み込むコメントファイルに書式の誤りがあっても、そのままデータファイル(*.lse)に保存してしまい、以降当該データファイルが使用できなくなる。 プラグイン「NicoComment.dll」にて。読み込むコメントファイルに書式の誤りがあると落ちる。 「別名で保存」で保存後も、古いファイル名のまま編集が続けられてしまう。 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 このリリースでの新機能・変更点 排他制御がかかる位置にもエントリを挿入できるようにした。(こちらを参照) 「その他のイメージ」の「トラックの追加」を行っても、縦スクロールバーのサイズが変更されない不具合を修正。 version2.0a1以前のバージョンで作成したキャラクタ設定ファイル(*.lsc)を編集後に保存しようとすると落ちる場合がある不具合を修正。 vsqファイルが無くても、とりあえず何も口パクしないキャラクタを追加できるようにした。 目パチ生成ダイアログにて。閉じ目画像・中割り画像の候補としてリストアップされる画像のタイトルに重複がある不具合を修正。 Download LipSync version 2.0a3 (498KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/86.html
Release Note リリース日 2008/02/24 注意事項 このバージョンはversion2.2の機能をプレビューするためのアルファ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 タイムラインをコピーする時に、エントリのON/OFFを反転した状態でコピーできるようにした。 範囲を指定してリピート再生できるようにした。 VSQファイル、オーディオファイルおよびキャラクタ設定ファイルのファイル選択ダイアログで、前回開いた位置をそれぞれ個別に記憶するように変更した。 ビデオ圧縮の設定ウィンドウが、メインウィンドウの手前に確実に表示されるようにした。 ビデオの圧縮設定を、出力の直前に行う仕様に戻した(出力範囲を指定したAVi出力時の不具合回避のため)。 オブジェクトの位置・回転角・拡大率・透明度の時間変化を制御できるようにした。 時間表示とプレビュー画面が被らないようにした。 このリリースでの不具合修正 排他制御によるエントリの割り込みにおいて。条件により割り込みが正常に行われない場合がある不具合を修正。 出力範囲を指定したAVI出力で、実際に出力される範囲が極端に短くなる不具合を修正。 表示倍率に負の値を指定した場合に、マウスドラッグによるオブジェクトの移動ができない不具合を修正。 Download LipSync version 2.2a2 (528KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/97.html
Release Note リリース日 2008/05/07 注意事項 このバージョンはversion2.3の機能をプレビューするためのアルファ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 変位制御画面にて。制御点の座標を数値入力できるようにした。 変位制御画面にて。マウス位置の数値が表示されるようにした。 linux上のmonoでなんとか動くようにした。機能制限は以下の通りです。プレビュー時に音声が出ない 音量の調整が出来ない avi出力は無圧縮aviのみ対応 linuxで編集したlseをwindowsに持ってくると、透明・不透明部分の境界に線が入る(これは何とか直したい)。 画面に表示されるメッセージの定義を、各言語ごとに外部ファイルから読込む形式に変更。 このリリースでの不具合修正 [ファイル]-[閉じる]を選択しても、変位制御画面に編集直前のデータが残留する不具合を修正。 変位制御画面にて。制御点編集時のUndo/Redoが正常に機能しない不具合を修正。 キャラクタ編集ダイアログにて。左側のリストで何も選択せずに、「下」ボタンを押すと落ちる不具合を修正。 ビデオ圧縮の設定ダイアログでキャンセルしても、エンコードを続行してしまう不具合を修正。 ファイル保存時に、作成したバックアップファイルが残留してしまう不具合を修正。 Download LipSync version 2.3a1 (549KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/63.html
Release Note リリース日 2008/01/15 既知のバグ (2008/01/16更新・凍結) このバージョンの不具合リストの更新は停止しました。このリスト以外にも不具合が存在する可能性がありますので、最新版を使用することをお勧めします。 同時再生する曲を指定した後データファイルに保存しても、再読み込み時に、指定された曲が自動的に開かれない。 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 このリリースでの新機能・変更点 「目パチの自動生成」にて。まばたき用のエントリを追加する時間帯を指定できるようにした。 「目パチの自動生成」にて、排他のかかる部分は、既存のエントリを削ってから目パチ用のエントリを追加するようにした。 ファイルメニューの「開く」または「VSQを開く」をクリックして読み込む時、読み込み中に(OSからの)画面の再描画要求があると落ちる不具合を修正。 プラグイン「NicoComment.dll」にて。半角英数字のみのコメント行を表示させると、コメント文字の影とコメント本体がずれて表示される不具合を修正。 ビルトインキャラクタRinの本体画像として、閉じ目の画像が誤登録されている不具合を修正。 プラグイン「NicoComment.dll」にて。読み込むコメントファイルに書式の誤りがあっても、そのままデータファイル(*.lse)に保存してしまい、以降当該データファイルが使用できなくなる不具合を修正。 プラグイン「NicoComment.dll」にて。読み込むコメントファイルに書式の誤りがあると落ちる不具合を修正。 「別名で保存」で保存後も、古いファイル名のまま編集が続けられてしまう不具合を修正。 Download LipSync version 2.0a4 (500KB) キャラクタ設定ファイル