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https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/136.html
Release Note リリース日 2009/08/16 注意事項 version2.3で作成したキャラクタ設定ファイルは、このバージョンでは直接読込むことは出来ません。キャラクタ編集ダイアログで読込むには、拡張子を「.lsc」から「.zip」に変更し、解凍したうえで中身の「content.xml」を参照します。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion2.2-3以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 version 2.4.7からの変更:新機能・仕様の変更点 変異制御のデータ点のインポート・エクスポート機能を実装. version 2.4.7からの変更:不具合の修正 出力した無圧縮AVIファイルが,ほかのソフトウェアで読み込めない場合がある不具合を修正. Download LipSync version 2.4.8 (767KB) キャラクタ設定ファイル(別ページ) How to get source codes LipSyncのコンポーネントはSourceForge.JPのLipSyncのSVNリポジトリにあります。 リポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。 svn checkout -r 12 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/lipsync/trunk ./ 上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。最新のソースコードをチェックアウトしたい場合は、「-r」オプションを省いて入力する必要があります。
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Release Note リリース日 2008/06/17 既知のバグ (2008/07/20更新) version2.2-3以前のバージョンで作成したlseファイルが読込めない。 LipSyncを、LipSync.exeが保存されているパス以外を作業ディレクトリに指定して起動しようとした場合、設定ファイル「LipSync.config」と言語設定ファイルが正常に読込まれず、起動に失敗する。 「変位の制御」にて、変位カーブの補間アルゴリズムが無限ループに陥る場合がある。 注意事項 このバージョンはversion2.3の機能をプレビューするためのアルファ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 キャラクタ編集ダイアログにて。「ファイル」メニューに「RSIで保存」を追加。 キャラクタ編集ダイアログにて。「ファイル」メニューに「RSIを開く」を追加。 このリリースでの不具合修正 言語設定ファイルが完全で無い場合、ファイルを開く/閉じるダイアログを使用する時落ちてしまう不具合を修正。 Download LipSync_v2.3a2.zip (552KB) キャラクタ設定ファイル
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Release Note リリース日 2008/02/02 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。 このリリースでの新機能・変更点 (なし) このリリースでの不具合修正 プレビュー再生中にキャラクタ等の削除を行った場合、音楽が一時停止されず再生され続けてしまう不具合を修正。 プラグイン「Background」で、フェードイン・アウト速度を0以下の値に設定できてしまう不具合を修正。 プラグイン「Background」で、フェードアウト速度の設定が無視され、替わりにフェードイン速度の値が使用されてしまう不具合を修正。 描画オブジェクトの位置をドラッグ&ドロップで編集しても、編集したとみなされない不具合を修正。 「ツール」-「オプション」の言語設定の欄を空白にして適用すると落ちる不具合を修正。 AVIファイル生成時に、拡張子が.aviでないファイル名を指定すると、ファイルの生成に失敗する不具合を修正。 AVIファイル生成時に、存在しないディレクトリ名を指定すると、ファイルの生成に失敗する不具合を修正。 Download LipSync version 2.02 (530KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/126.html
Release Note リリース日 2008/12/21 注意事項 version2.3で作成したキャラクタ設定ファイルは、このバージョンでは直接読込むことは出来ません。キャラクタ編集ダイアログで読込むには、拡張子を「.lsc」から「.zip」に変更し、解凍したうえで中身の「content.xml」を参照します。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 このリリースでの新機能・変更点 「リアルタイム打ち込み」モード中の入力のUndo/Redoが出来るように変更。 「リアルタイム打ち込み」モードで入力中,画面上のキャラクタの口元の画像がちらつく不具合を修正. タイムラインの描画パフォーマンスを(若干)改善。 連番画像を出力する機能を追加。 登録された字幕の一覧を,タイムライン上に表示し、編集できるようにした. デフォルトのAviファイル作成方法を,VFW ApiベースのものからVCM Apiベースのものに変更.これに伴い,ファイルサイズが2GBを超える圧縮/無圧縮Aviの出力をサポート.(Winのみ) このリリースでの不具合修正 「オブジェクトのリスト」で選択項目を変更しても、「オブジェクトのプロパティ」の内容が変わらない不具合を修正。 「変位の制御」画面で、ベジエ曲線の制御点を編集する際、反対側の制御点の挙動がおかしくなる不具合を修正。 「編集」- 「全てのタイムラインをシフト」の操作をしても、字幕がシフトしない不具合を修正。 「変位の制御」画面でカーブを編集する際、同時刻にデータ点が重なる場合(例えばステップ上に値を変化させた場合)に、操作順序によってはカーブの形状が保持されない場合がある不具合を修正。 タイムライン上のエントリを「数値入力」ダイアログで編集した時、ダイアログの表示と編集結果が異なる場合がある不具合を修正。 プレビュー画面上のアイテムの移動時に、マウスボタンを離した直後に数ピクセル分アイテムが移動してしまう(ように見える)不具合を修正。 Avi出力時、出力する時間範囲を指定した場合に、タイトルバーに表示される進捗値が不正な値になる不具合を修正。 オプション設定画面にて、「言語設定ファイルをリロード」ボタンを押すと、"Default"の設定項目が消える不具合を修正。 字幕編集のUndo/Redoが正常に機能しない不具合を修正。 画面上のアイテムをクリックしただけで、「アイテム位置の変更を編集した」とみなされてしまう不具合を修正。 Download LipSync version 2.4 (723KB) キャラクタ設定ファイル(別ページ)
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/137.html
Release Note リリース日 2010/04/11 注意事項 version2.3で作成したキャラクタ設定ファイルは、このバージョンでは直接読込むことは出来ません。キャラクタ編集ダイアログで読込むには、拡張子を「.lsc」から「.zip」に変更し、解凍したうえで中身の「content.xml」を参照します。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion2.2-3以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 version 2.4.8からの変更:新機能・仕様の変更点 連続BMP出力時に,何フレームおきに出力するかを設定できるようにした. version 2.4.8からの変更:不具合の修正 画面中央のトラックバーをスクロールしても,プレビュー画像が逐次更新されない不具合を修正. 連続BMP出力時に,「自動で拡張子を付ける」をONにすると,拡張子の前に余分なピリオドが挿入されてしまう不具合を修正. プラグインNicoCommentのプラグイン設定を変更するとクラッシュする場合があるのを修正. Download LipSync version 2.4.9 (807KB) How to get source codes LipSyncのコンポーネントはSourceForge.JPのLipSyncのSVNリポジトリにあります。 リポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。 svn checkout -r 21 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/lipsync/trunk ./ 上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。最新のソースコードをチェックアウトしたい場合は、「-r」オプションを省いて入力する必要があります。
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/72.html
Release Note リリース日 2008/01/24 既知のバグ (2008/02/02更新・凍結) このバージョンの不具合リストの更新は停止しました。このリスト以外にも不具合が存在する可能性がありますので、最新版を使用することをお勧めします。 プレビュー再生中にキャラクタ等の削除を行った場合、音楽が一時停止されず再生され続けてしまう。 プラグイン「Background」で、フェードイン・アウト速度を0以下の値に設定できてしまう。 プラグイン「Background」で、フェードアウト速度の設定が無視され、替わりにフェードイン速度の値が使用されてしまう。 描画オブジェクトの位置をドラッグ&ドロップで編集しても、編集したとみなされない。 「ツール」-「オプション」の言語設定の欄を空白にして適用すると落ちる。 AVIファイル生成時に、拡張子が.aviでないファイル名を指定すると、ファイルの生成に失敗する。 AVIファイル生成時に、存在しないディレクトリ名を指定すると、ファイルの生成に失敗する。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れる(仕様です。修正予定はありません)。 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 このリリースでの新機能・変更点 発音が子音のみで指定されているときに、口パクの生成がうまく行かない不具合を修正。 Download LipSync version 2.01 (528KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/133.html
Release Note リリース日 2009/02/15 注意事項 version2.3で作成したキャラクタ設定ファイルは、このバージョンでは直接読込むことは出来ません。キャラクタ編集ダイアログで読込むには、拡張子を「.lsc」から「.zip」に変更し、解凍したうえで中身の「content.xml」を参照します。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion2.2-3以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 version 2.4.5からの変更:不具合の修正 512x384以外のサイズの動画をFLVファイルへの変換すると、壊れたFLVが生成される不具合を修正。 古いバージョンのLipSyncで作成したキャラクタ設定ファイルを読込もうとした時、クラッシュする場合がある不具合を修正。 ビデオのサイズを変更すると、プレビュー画像のサイズが異常に小さくなる不具合を修正。 同時に再生する音声ファイルが、10分の1の音量で再生されてしまう不具合を修正。 Download LipSync version 2.4.6 (709KB) キャラクタ設定ファイル(別ページ)
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/57.html
Release Note リリース日 2008/01/12 既知のバグ (2008/01/14更新・凍結) このバージョンの不具合リストの更新は停止しました。このリスト以外にも不具合が存在する可能性がありますので、最新版を使用することをお勧めします。 AVI出力中にほぼ全ての編集が可能な状態になってしまい、編集を行うと落ちる。 キャラクタ設定の編集において。画像タイトルの変更が正しく実行されない。 「しゃ」「じゃ」他いくつかの歌詞に口の形をアタッチできない。 プレビュー画像の表示モードが、設定ファイル(LipSync.config)に正しく保存されない。 キャラクタ設定の透過色の設定を行うとき、画像の範囲外の位置をクリックすると落ちる。 キャラクタ設定や、「その他のイメージ」で使用した画像ファイルがロックされ、LipSyncを終了しないと編集・削除などができない。 画像のプレビューができない。 キャラクタ編集時に、透過色を設定しようとすると落ちる。 RipSyncデータのインポート時に、キャラクタ本体用のタイムテーブルが追加されないか、追加された場合でもエントリの長さが0で登録されてしまう。 Delキーを押してもエントリを削除できない。 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 このリリースでの新機能・変更点 ビデオサイズの設定ダイアログで、「幅」と「高さ」の表記が逆になっている不具合を修正。 タイムラインの変更などの編集内容が、すぐプレビューに反映されるようにした。 プレビュー画面とメイン画面を統合した。 同時再生する曲と、口パクとの時間差が最小になるよう調整した。 オブジェクトの位置をGUIで変更できるようにした。 「その他のイメージ」または「プラグイン」用のタイムテーブルの、エントリ右クリック時のメニュー「拡張」コマンドが正常に機能しない不具合を修正。 「その他のイメージ」または「プラグイン」用のタイムテーブルの、エントリ右クリック時のメニュー「拡張」コマンドを使用しても、Undo/Redo用バッファにコマンドが追加されない不具合を修正。 タイムテーブルを、グループごとに折りたためるようにした。 キャタクタの設定で、画像のタイトルに半角のコンマがあると表示されなくなってしまう不具合を修正。 Download LipSync version 2.0a1 (499KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/59.html
Release Note リリース日 2008/01/14 既知のバグ (2008/01/14更新・凍結) このバージョンの不具合リストの更新は停止しました。このリスト以外にも不具合が存在する可能性がありますので、最新版を使用することをお勧めします。 「その他のイメージ」の「トラックの追加」を行っても、縦スクロールバーのサイズが変更されない。 version2.0a1以前のバージョンで作成したキャラクタ設定ファイル(*.lsc)を編集後に保存しようとすると落ちる場合がある。 目パチ生成ダイアログにて。閉じ目画像・中割り画像の候補としてリストアップされる画像のタイトルに重複がある。 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 このリリースでの新機能・変更点 プレビュー再生時に、タイマーの間隔を短くした。 AVI出力中には編集が行えないように変更した。 プレビュー再生中にタイムテーブルをプレビューと連動して自動スクロールできるようにした。 キャラクタ設定の編集において。画像タイトルの変更が正しく実行されない不具合を修正。 キャラクタ本体の画像や必須の口画像にも、描画順序を指定できるようにした。 「しゃ」「じゃ」他いくつかの歌詞に口の形をアタッチできない不具合を修正。 プレビュー画像の表示モードが、設定ファイル(LipSync.config)に正しく保存されない不具合を修正。 キャラクタ設定の透過色の設定を行うとき、画像の範囲外の位置をクリックすると落ちる不具合を修正。 キャラクタ設定や、「その他のイメージ」で使用した画像ファイルがロックされ、LipSyncを終了しないと編集・削除などができない不具合を修正。 画像のプレビューができない不具合を修正。 キャラクタ編集時に、透過色を設定しようとすると落ちる不具合を修正。 Shiftキーを押しながらマウスホイールを回すと、縦スクロールバーが反応するようにした。 RipSyncデータのインポート時に、キャラクタ本体用のタイムテーブルが追加されないか、追加された場合でもエントリの長さが0で登録されてしまう不具合を修正。 Delキーを押してもエントリを削除できない不具合を修正。 Download LipSync version 2.0a2 (496KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/30.html
Release Note リリース日 2007/12/18 注意事項 このバージョンの環境設定ファイル(LipSync.config)はversion 0.0のものと互換性がありません。 古いLipSync.configを削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 また、このバージョンの*.lseファイルは、過去のバージョンのものとの互換性がありません。 さらに、このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、過去のバージョンのものと互換性が全くありません。 このリリースでの新機能・変更点 フレームレートの設定値を変更できるようにした。 タイムライン全体を指定した時間だけずらす機能を実装。 保存せずに終了しようとした時、警告を出せるようにした。 まばたきを自動追加する機能を追加した。 発声の直前に口を閉じたりする音(ま~、ば~、わ、いぇ、うぉ... etc.)のところで、口の形にあったフレームを自動で挿入するように変更。 動作を若干軽量化(GCに謝れ、俺) Download LipSync version 1.0a2 (164KB)