約 26,970 件
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1651.html
←その5 Aほむ「ホムホムホムホムゥゥゥゥッ!」サヤカアアアアアア! ガキン! さやか「アームドまどまどでギリギリ防御!くそっ!アームドほむほむ!今の仲間の言葉で火が付いたか!」 ガキキキ… Aほむ「ホムゥゥ…!」 さやか「でもアームドほむほむ!アームドまどまどを倒さないことには私には近づけないいよ!4体同時に操れる私が、肉体強化したアームドまどまど1体を操っているんだよ!今度はもう足を砕かせたりもさせない!」 ガキン! シャキン! Aまど「ホムラチャーン…」 ガキ! ガン! Aほむ「マドカァ…」 さやか「ほむほむにハッピーエンドなんてありえないってこと教えてあげるよ!」 シャキン! バキ! ガキ! シュタン! ヒュン! カキン! Aほむ「ホムホムゥ…」ドウニカ サヤカニ チカヅカナイト… さやか「おお、いい戦いっぷりだ!つがい同士の殺し合いってのは乙なもんだね!」 Aほむ「マドカァ…!」 Aまど「ホムラチャー…マデャァッ…!」 カハッ! バシャァ! Aほむ「ホム!?」 さやか「うわ!?アームドまどまどが血を吐いた!」 Aまど「マ…ド…」 さやか「やっぱり色んな薬注射してドーピングしまくったから、もう長くはもたないみたいだね」 Aほむ「マドカァーッ!」 シャキンッ! Aまど「マドォォ…」クルシイヨー… さやか「それでも操作はできるね!問題なし!まあ、もしもこのアームドまどまどが死んじゃったら、代わりに…ってうわあ!」 ヒュン! ヒュン! ヒュン! ヒュン! Aほむ「ホムホムホムホムゥッ!」 ガキン!ガキン!ガキン!ガキン! Aまど「マドォ…」 さやか「危ない危ない!4本同時に釘を投げてくるなんて…なんとか叩き落せたけど」 Aほむ「ホムゥゥゥッ!」サヤカァッ! さやか「あは!アームドほむほむがお怒りだ!アームドまどまどの血を浴びて汚れちゃったからかな!さあ、殺し合いの再開だ!」 Aほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥッウウウ!!」 Aまど「ホムラチャーン…」 バキン! バキン! シャキン! ビュン! さやか(アームドほむほむは今、私を確実に殺しにかかってる…胸はコントローラを持った腕でガードできてる。そこから下はアームドまどまどで簡単に防御できる…つまり致命傷になる首か、まず戦闘不能にさせるために顔を狙ってるはず…今までの戦いから見て、アームドほむほむの釘はジャンプして投げてもそこに届く程度…深くは刺さらない!) Aほむ「ホム!ホムッ!」(ナントカ サヤカノ クビニ クギヲ…) バキン! ガキン! さやか(だから立ってさえいれば、釘を恐れることはない!) ガキン! バン! Aほむ「ホムゥ…!」(ドウスレバ…) さやか(そして、アームドほむほむが次に考えるのは…) ガキン! カキン! Aほむ「ホムホムッ!」(ソウダ!) さやか(高さを補って確実に首か顔に釘を刺すこと!その為の踏み台になる物…アームドほむほむが素早く登れて、なおかつ飛距離を補うに十分な高さの物…それは…) Aほむ「ホムホムゥッ!」アレダ! シュタタタタ! さやか「やっぱり『ベッド』に向かったね!」 ピョン! Aほむ「ホムホムゥッ!…ホムゥ!」 ベットノ ウヘヘ!…ソシテ! さやか「あはは!予想通り!でもドーピングしたアームドまどまどの身体能力を舐めてるね!行け!アームドまどまど!」 Aまど「マドォォォ…」 シュタタタタ! Aほむ「ホム…ホムゥゥゥッ!」ソシテ…ゼンリョク ジャンプ! ピョーン! さやか「アームドまどまども飛べ!そして釘を叩き落とせ!」 ピョーン! Aまど「マドォォ…」 Aほむ「ホムッ!ホムゥゥッ!」 ヒュン! ヒュン! スカッ!スカッ! Aまど「マド!?」 さやか「え?私の方へ投げずに上へ釘を…一体!?」 バリーン! バリーン! Aほむ「ホムゥ!」ヤッタ! さやか「これは!?」 バラバラ! ガチャガチャ! さやか「灯りを…蛍光灯を釘の投擲で砕いた!?」 Aほむ「ホムホムゥ!」 さやか「月明かりだけじゃ暗すぎる!どこに行ったアームドほむほむ!」 Aほむ「……」コソコソ… さやか(まさか視界を奪うとは…そして狙ったかどうかは分からないけど、砕けた蛍光灯のガラスで、裸足の私の動きも多少だが封じてる…!ほむほむの視力は人間と同程度…つまりアームドほむほむにもこの状況じゃ確実に私を捉えるのは難しいはず…どうするつもりだ…?) Aほむ「……」 コソコソ…カサッ! さやか「そこだ!」 シャキン! Aまど「マドォッ…!」 スカッ! さやか「くそ!逃がしたか!」 Aほむ「……」コソコソ… さやか(耳を澄ますんだ…音で居場所を見つけるんだ…) Aほむ「ホムホムゥ!」ミンナ! さやか「そこだ!」 スカッ! さやか「また逃げられた!」 Aほむ「ホムゥホムゥ…」クルシイノハ ワカッテルケド… さやか「おりゃあ!」 スカッ! さやか「くそ!こいつ!逃げながら何を喋ってるんだ!?」 Aほむ「ホムホムゥッ!」ミンナ コエヲ ダシテ! 「ホ…ム…」「ホムゥゥゥゥ…」「ホォォムゥゥゥ…」「ホム…ホム…」 さやか「これは!?」 戦闘不能ほむほむs「「「ホムー…ホムー…ホムー…ホムー…」」」 さやか「音で居場所を探られるのを防ぐ為に…!」 「「「 ホムー…ホムー…ホムー…ホムー… 」」」 さやか「くそ!暗闇で操作しづらい上に、今はアームドまどまどの操作に集中したいところだけどしょうがない!…1体ずつ、自分のほむサーベルで首を刺して死んでいってもらうよ!」 「「「 ホムー…ホムー…ホムー…ホムー… 」」」 さやか「なんで!?殺してるはずなのに…一向に声が減らない!?」 Aほむ「ホムゥ!」サヤカ! さやか「アームドほむほむ!そっちか!」 Aほむ「ホム…ホムゥ…」 さやか「そろそろ暗さに目が慣れてきた…もう逃がさないよ!」ジリジリ…グサッグサッ さやか「うわぁ!痛ッ!右足の裏に何か刺さった!」 Aほむ「ホム!」カカッタ! さやか「なんだ!?蛍光灯の破片には注意してたのに…!」ズリ…グサッグサッ さやか「うっ!左足にも…!くそ!立っていられない!」ズデン! さやか「なんだこれは!?これは…『ほむサーベル』!!」 Aほむ「ホムゥ!」 さやか「くそ!この暗さじゃ抜けない!しかも、なんだこの本数は!?」 「「「 ホムー…ホムー…ホムー… 」」」 さやか「!?…戦闘不能ほむほむと、死んだほむほむのスーツから外したのか!」 (まずい!) Aほむ「……」 さやか「どおりで死なないはずだね…声を出させたのは、暗闇の中で倒れてるほむほむ達の位置を把握するためでもあったのか…!」 (アームドほむほむの位置を見失ってしまった…!) Aほむ「……」 さやか「そしてそれを床に突き立てて、私をその位置に誘導した…」 (そして私は今…) Aほむ「……」 さやか「蛍光灯の破片も、私の立ち位置を限定するため…」 (座り込んでしまっている…つまり…) Aほむ「……」 さやか「アームドほむほむ…やるじゃない…私の完敗だよ…降参するよ…」 (首が釘の射程距離内にある…!) Aほむ「ホッムウゥゥゥゥゥッ!」 ビュンッ! さやか「アームドまどまど!私の首を守るんだぁッ!」 Aまど「マドォ!」 シュタッ! ザクッ! さやか「うがっ!」 Aほむ「ホムゥ!」ヤッタ! さやか「う…う…」 Aほむ「ホム…ホムゥ」ツイニ サヤカヲ… さやか「う…」 Aほむ「ホムゥ!」タオシタ! さやか「う…ははは…」 Aほむ「ホム!?」 さやか「あはははははは!」 Aほむ「ホ…ム!?」 さやか「あはははは…私の勝ちだよ、アームドほむほむ…!」 Aほむ「ホムホム…ホムゥホムゥ!?」クギハ タシカニ クビニ ササッタハズ!? さやか「そう…刺さったよ…今も刺さったままで痛いし、血も出てる…でもね…」 Aまど「マ…ド…」 Aほむ「ホムゥ!?」 さやか「アームドまどまどが、僅かに速かった!」 Aまど「ホ…ホムラ…チャーン…」 Aほむ「ホミィィィィィ! マドカァァァ!」 さやか「アームドほむほむ!あんたのやったことは、私の首にアームドまどまどを釘付けにしただけだよ!」 Aほむ「ホ…ホ…ホムゥ…」ナンテコト… さやか「ちょうど夜が明けてきた…よく見て!ほら!あんたが自分で、まどまどを磔にしたんだよ!」 Aまど「ホムラ…チャーン…ホムラ…チャーン…」 Aほむ「マドカァ…マドカァ…ホ…ホ…ホビャアアアアアアアア!」ポロポロ さやか「言ったでしょ!ほむほむにハッピーエンドなんてありえな…うがぁっ!」 Aほむ「ホム!?」 さやか「がはっ!痛い!痛い!痛いよぉ!…血が…!」ボタ…ボタ… Aほむ「ホムムゥ!?」 さやか「な…んだ、これは…釘が…」 グイッ! グイッ! Aまど「マドオオオオォォォォォォッ!!」 さやか「アームドまどまど!こいつ自分ごと釘を押し込んで…ぐはぁっ!」ボタ… Aほむ「マドカァァァッ!」 Aまど「ホムラチャーン…!」 グイッ! グイッ! さやか「やめろ!なんて力だ!…くそ!離れない!がはぁっ!」ボタ…ボタ… Aほむ「マドカァァァァッ!」 シュタタタ Aまど「ホ…ホムラチャー…マデャッ!」ボトン! さやか「うがっ!やっと抜けた…がはっ!」ボタボタ… Aほむ「マドカァー…」 ギュ Aまど「ホムラチャーン…」ギュ さやか「くそぉ、まどほむめ…!幸せそうに抱き合いやがって…!くそぉ!駄目だ力が…」バタン! →その7
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/3065.html
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[代理㌧]:2011/02/01(火) 22 23 41.80 ID Oo3qtknQ0 アズニャン! ウワッ (唯) Σ(梓) /|ヽ /|ヽ 人 人 ムズムズ マ、マサカ (唯) (梓) /|ヽ /|ヽ 人 人 アズニャーン! ニャアアア ヽ(唯)ノ Σ(梓)」 / 「/ ノ) 三/> 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22 25 31.68 ID Oo3qtknQ0 ゼッタイ マッテヨー ダキシメルキデショー! ヽ(唯)ノ (梓)」 / 「/ ノ) 三/> オネガイ ニゲナイデー ニャアアア (唯)」 (梓)」 「/ 「/ 三/> 三/> 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22 28 24.74 ID Oo3qtknQ0 ハイ! ツカマエタ! (唯) (梓)」 …ニャ? 人 ノ/ 〉 /> アッズニャン カワイイイイイ スリスリ(唯梓)ノ ニャアアア ト/ ハナシテクダサーイ 人く 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22 29 21.47 ID Oo3qtknQ0 …ネェアズニャン (唯梓) …ユ、ユイセンパイ ト/ヽ ドキドキ 人く …シヨ? (唯梓) …エ、エット ト/ヽ ドキドキ 人く 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22 31 30.30 ID Oo3qtknQ0 …メ、トジテ? (唯)(梓) …ハイ ト /|ヽ 人 人 チュ (唯)梓) ン…ハァ ト /|ヽ 人 人 エヘヘ、アマカッタヨ (唯)(梓) …ハイ ト /|ヽ ソウデスネ/// 人 人 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22 33 08.92 ID Oo3qtknQ0 ネェ、モットイイコトシナイ? (唯)(梓) …エッ ト /|ヽ 人 人 キットキモチーヨ (唯)(梓) …ハ、ハイ/// ト /|ヽ 人 人 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22 36 04.59 ID Oo3qtknQ0 その後 アズニャンサイコウ! (唯) (( (ヽヽ パコパコ _| ̄|梓) ンッアッ…ダメデスヨォ/// 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22 37 51.88 ID Oo3qtknQ0 アッ、デル!ダスヨー!! (唯) (( (ヽヽ ズンズン _| ̄|梓) ンッアッ…アアアッ! ンンンンッ、キモチー! (唯) |ヽ ドプドプ _| ̄|梓) ニャアアアアン/// 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22 41 45.97 ID Oo3qtknQ0 10ヶ月後 モウスグダネー ハイ! . . (唯) (梓) || ノ|ヽ __△ || 人 || ̄ ̄ ̄ ̄|| カワイイコダヨキット ハイ! . . (唯) (梓) || ノ|ヽ __△ || 人 || ̄ ̄ ̄ ̄|| 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22 43 35.81 ID Oo3qtknQ0 ユイセンパイノコドモガウメテ ワタシトッテモシアワセデス . . (唯) (梓) || ノ|ヽ __△ || 人 || ̄ ̄ ̄ ̄|| アリガトウ、アズサ ユイ… . . (唯) (梓) || ノ|ヽ __△ || 人 || ̄ ̄ ̄ ̄|| 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22 44 26.40 ID X0Gw2c6m0 (憂) ノ|rtフ 人 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22 44 59.73 ID Oo3qtknQ0 ダイジョウブ? ウッ、クルシイ . . (唯) (梓) || ノ|ヽ __△ || 人 || ̄ ̄ ̄ ̄|| ウマレルノ!? オ、オイシャサンヲ… . . (唯) (梓) || ノ|ヽ __△ || 人 || ̄ ̄ ̄ ̄|| 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22 48 54.79 ID Oo3qtknQ0 [待合室] アズニャンダイジョウブカナァ (唯) |ヽ エ | イテモタッテモイラレナイヨ (唯) /|ヽ エ 人 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22 51 46.62 ID Oo3qtknQ0 ア、センセイ! ヒラサワサン… (唯) (医) /|ヽ /|ヽ エ 人 《 アズニャンハ ツマノヨウスハドウデスカ! …ジツハ (唯) (医) /|ヽ /|ヽ エ 人 《 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22 55 25.60 ID Oo3qtknQ0 (梓)|| __△ || _| ̄|唯) || ̄ ̄ ̄ ̄|| …ユイノセイジャナイヨ (梓)|| __△ || _| ̄|唯) || ̄ ̄ ̄ ̄|| 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22 57 43.76 ID Oo3qtknQ0 …ゴメンネ…ゴメンネ (梓)|| __△ || _| ̄|唯) || ̄ ̄ ̄ ̄|| モウスコシ、カラダガツヨケレバ ヨカッタノニネ… ウウウウ (梓)|| __△ || _| ̄|唯) || ̄ ̄ ̄ ̄|| 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 23 01 08.53 ID Oo3qtknQ0 ユイ… (梓) /|ヽ _| ̄|唯) 八 カオヲアゲテ? (梓) /|ヽ _| ̄|唯) 八 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 23 03 37.72 ID Oo3qtknQ0 ゲンキダソ? (梓) ノ|) _| ̄|唯) し タイインシタラ、アナタノダイスキナ オムライスツクッテアゲルカラ アズサ… (梓) (唯)ノ| _| ̄| し 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 23 06 49.88 ID Oo3qtknQ0 ユウエンチニモイコ! ドウブツエンデモイイヨ! アズ…サ… (梓)ノ (唯)ノ| _| ̄| し ワタシハ… ワタシハダイジョウブ …… (梓) (唯)ノ| _| ̄| し ダッテ… ワタシハママダモン (梓) ウッウッ (唯)ノ| _| ̄| し 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 23 09 40.36 ID Oo3qtknQ0 アズサッ! (唯梓) アッ… ガバッ ト/ヽ 人く イイコイイコ (唯梓) ユイ… ト/ヽ 人く …キットマタ、ゴエンハアルヨ (唯梓) ト/ヽ …… 人く 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 23 13 02.96 ID Oo3qtknQ0 ダカラ…ソノトキマデ ウウン、ソッカラモズット (唯梓) ト/ヽ …ウン 人く アイシテルヨ…アズサ (唯)梓) ト /|ヽ …ンッ 人 人 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 23 16 57.76 ID Oo3qtknQ0 …… チョットユイ! マッテヨー ワードウブツエンダー ヽ(梓)ノ ヽ(唯)ノ / / ノ) ノ) モォー! ワーイ、ツカマエテゴランヨー ヽ(梓)ノ ヽ(唯)ノ / / ノ) ノ) 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 23 19 31.15 ID Oo3qtknQ0 オシマイ! ヘ(唯)ヘヘ(梓)ヘ |∧ |∧ / / スレたててくれた人ありがとうございました 唯梓はもっと増えるべき 戻る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1723.html
作者:IfiXbE8Jo 838 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage] 投稿日:2012/02/03(金) 21 04 09.31 ID IfiXbE8Jo 日本の伝統文化、節分 その中でも2000年頃、大阪から広まった恵方巻き 恵方巻きとは節分の日に食べる太め、長めの巻き寿司である しかし最近、見滝原では恵方巻きならぬ恵"ほむ"巻きが普及しつつあるようだ ―――とある台所 「ホムーホムー」「ホムーホムー」「ホムーホムー」 「ホムーホムー」ガヤガヤ よし、海苔とご飯の用意は終了! あとは具を乗せていこう! 桜でんぶ、玉子焼き!さらにキュウリを乗せてー 仕上げにほむほむ達を縦に並べていきます! 「ホム?」「ホムー」「ホムホムゥー」「ホムゥ?」アソブノ? ヒョイヒョイ 「ホムッ!」「ホムムン!」「ホム!」「ホムム!」セイレツ! ビシッ キレイに並べましたらほむほむ達が他の具材を食べてしまう前に 少しキツ目に巻きましょう! ギュッギュ! 「ホギューーー」「ホアーーー」「ホムギュッ!」「ホミューーーー」クルシイ そしたら2センチ程の大きさになるように切っていきます ザクッ! 「ホビャァァアアアアアアアア!!?!?!」イタイイタイイタイイタイ! 「ホ、ホム!?」ドウシタノ ブルブル 「ホムゥーーーー!!」コワイタスケテ ジタバタ 「ホム????ホムムッ?????」ナニガオキテル? キョトン あはは、これがおもしろいんだよね! えいえい! ザクザク! 「ホヒ……ホ…」イ…タイ オナカマップタツ 「ホギャアアアアアアアアア!!!!」イタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイ 「ホヒ……ホヒュー…」イヤイヤ ノドガラガラ 「ホムム???ホムゥー??」ナニナニ? ワクワク ふぅ、これで全部切り終わったかな……あら 「ホ…ホ……」「ホア……ァ…」「ホ、ホビ……」ピクピク 「ホムムゥー」オシリサムイ ブルルッ 最後のほむほむは丁度傷つかずに済んだんだね 頭とおしりだけちょびっと出ててる まぁいいや、さっそく食べちゃおう! 「ホビェエエエエエエエ!!!!!」「ホムァアアアアアアアア!!!?!??」「ホギィイイィィィァァアアアアアアアッ!!!!」シミルゥーーー 「ホミチッ!」ハクチッ! ムズムズ 今年の方角は北北西です みなさんも食べましょう、恵ほむ巻き おわり ジャンル:ほむほむ ほ食 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/79.html
【クルシイヨネ?】ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart23【23!】 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45148/1293892768/ より 421 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/01/17(月) 10 33 22 ID bRCFenCkO ラムダ戦にも言えることだが5B当てに行く際には いつもより深く踏み込んでバクステの隙を常に狙う。 (5Bの太股あたりを当てに行くイメージ) 下手に先端当て狙うとバクステであっさり逃げられて苦しい展開になる。 自分も対戦経験少ないけどこれができないとチャンスらしいチャンスがなかなか来ないかな。 830 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/02(水) 14 46 46 ID y8q0OWuE0 俺は中距離のスパイクを飛び逃げすると6Dで引きずり落とされて結局ガードさせられてしまうから、距離とってるわ。 50%ある時にヘルズファング単発をガードされたらIDが効果的。ラムダ側も距離離したいから、投げか投げ読み重力を置きたいらしい。 3Cブレイド後にシックル出して来たら空中復帰後低ダJCが確定。ただ3C後のブレイドじゃないと浮きが低いのか成功しなさげ。 ラムダの5D発生距離が近くなっているが、相変わらず出が遅いので5Bがカウンタッで刺さったり出来る。 5Bに勝てる選択肢があっちは小足先端らしいが、2B先端だと3Cがカス当たりしかしないのでコンボには持っていかれにくい。 281 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 09 52 28 ID YI6ClPnYO とりあえず開幕以上の距離ではテキトーな牽制、技出しは禁止。相手の牽制をガードしながらダッシュバリガなどで近づく上から行くならガードしながら。 まあ普通にサマナーで迎撃されるし、どうにか行けてJCとか当てようとしても普通に対空されるから空中から攻めるのはオススメしない。ただ、まったくやらないのはそれはそれでダメだと思う。たまに相手が空中牽制してる時にガンダッシュして相手に近寄れるしね。 画面端では裏回り3CコンできるならいいけどできないならDID踵〆→落ちてる間に22入力→相手が受け身とってないならC入力してまだおで前転ねっぱ狩りしてとにかく逃がさない。 後はアクトパルサーは見てからCID、スパイクはどっかに書いてあった情報だとしゃがみガード?開幕はΛやμなどは空中バックダッシュしたりするからガンダッシュして6Aとか狙ってみたりするといいかも。 と長々と偉そうに書いたけど自分もボコボコにされてるのであてにならんと思うから上のほうだったか前レスだかの書き込み見たほうがいいと思う。長文失礼しました。 282 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 10 39 09 ID pd9qfvqoO じゃあ俺もΛ戦の情報書いてみるかな Λ戦はCSに比べて結構楽になってる プライマ削り技の削減 重力に無敵が無くなった 直ガ弱体化のシステム変更により相対的にΛ側弱体化 つまり固めやすいということ。なので一度捕まえたら絶対に離さない気持ちで行く 自分は中央でHF追加とかは絶対しないようにしてる 6Dとかで固めると固めやすい 後、投げは余り打たないように。相手意識してない時に打つならいいが 読まれると中央でノーゲージ4400、端で4800という事になる 相手画面端の時に打つスパイクに二段ジャンプはNG 中段の斧…名前度忘れした…で崩してくるΛにはCID1度打つだけでも反応変わる 3Cは直ガしないほうがいいかも?自分は何故かよく途中で喰らってしまう 取り敢えずCS対策にこれ加えるだけでも勝率変わると思う ただあの白い悪魔さんにはマジで勝てる気がしない…あの人の頭は一体どうなってるんだ… 828 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/02(水) 13 09 25 ID klaVi3yIO Λはゲージ50溜まるまではガン待ちしてる。後は地上から単発ジャンプ混ぜながらじわじわ追い掛ける スパイクはガードしないで二段ジャンプ。5Dは直ガ/。4Dに繋いできたら見てからシザー確定。4Dくると完全にわかってれば見る前からガンダッシュ。 5Dも状況次第ではシザーでスカして反撃できるぽいがタイミングはシビア。 直ガしなかったりためらうと間に合わずに後頭部に刺さる 4Dや5Dからアクトに繋いでくるかもしるないからCIDのコマンドだけいれとく。アクトしてきたら見てからボタンだけ押す。ガープラ1の時は高確立で割に来るから逆にチャンス。 割り込まないとしても移動アクトからの緑投げは意識しとく。 スパイク撃ってきたらジャンプしてガードしない。飛び越してもΛがスパイクと一緒に位置入れ替えるから意味ないと思う。 スパイクをジャンプするときは6D2Dが飛んでくるので後ろ要素はしっかり入れておく。 J2Dは慌てずにガード。焦って手を出して刺さって追い返されるのが一番ダメなパターン。イライラするけどΛ側の最終防衛ラインだから向こうも焦ってる場面。 ガードしきったらこっちのターンだから我慢する。一応バックジャンプからの低空ダッシュJCで刺せるが読まれるとJ4Dで迎撃される。クレセントをガードできたら5C ヘルズ 重力の無敵がなくったから一回捕まえたら殺し切るくらいで。画面端の空投げ大事 833 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/02(水) 18 44 17 ID 3sve1ANk0 便乗して自分も書こうかな Λ側のD系統の対策 5D 空中バックダッシュ、垂直ジャンプ、後ろHJ、その場直ガ 自分は優先度順でいくとこんな感じ。とにかく6Dと2Dの射程から離れることが大事。 空中バックダッシュは距離離してシックル・4D・前進を誘う 垂直ジャンプは距離継続で空中ダッシュの攻めと5B5Cの攻めを意識させる あとはこれで相手がJDで逃げるか空中ダッシュ(HJ)で飛び越してくるので対空なり 空投げなりでターン握る 2D スパイクで飛ばされた後の空ダ逃げに合わせてくることが多い なのでスパイク後は2段J>バリガが比較的安定、だがΛ側が前進してきて ターン取られるか着地に5Dからのパルサー・シックル固めに移行される なので2Dをガードしてしまったら相手の行動に合わせて動くのがかなり重要 具体的に、着地前5C 6Cでバリガ削りからは相手やりたい放題、必ず逃げるかCIDで切り返す 2D スパイク、これは高度によってはどうしようもない、キャラ差と諦めて逃げるかガードで距離維持 まだあるけど面倒だし他の人の参考にw 6D はっきり言ってこれがラグナが一番キツい原因 よく「6Dや2Dで落とされて攻めにいけない」って人は5Dからの4D・シックルを嫌って 飛ぶところにキャバリエ・6Dで落とされている印象が多い これが一番やってはいけないこと で、6Dを打たせられる「中距離」を保つ。この距離は5Dを見てから処理するのがむずかしい距離 だが、Λ側にとってもいやな距離で、空ダJD 5D 6Dの順くらいで行動してくる 要するにやることがあまりない上にリスクが高い まず、相手が6Dを打つ距離でなおかつその硬直にさせるこっちの技は、微ダ5C・HF・CS くらい さらに後者2つはコマンド先行入力してないか完全に読んでないとまずガードされると思う よって、安全に刺しにいく場合は微ダ5C HF あとはかなりの博打だけど、5Dを誘ってダッシュ慣性低空GH・空ダJCで4000取りに行くことも できるけど、6D刺されば逆に4000~5000もってかれて距離置かれるので注意 上の人も書いてるけど、とにかくガード固めること 自分から空ダやダッシュ5Bなど当てる作業は他キャラ戦でどうぞ Λは牽制距離を意識できないと処理されて終わる まず相手の5Dと6Dの当たる範囲を覚えること、それで5Dの範囲外から こっちのターンを狙う感じです。相手の5B対策とかクレセントからの攻め継続も書こうと したけど長杉田のでこの辺で。 長文・駄文失礼しました。 835 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/02(水) 20 48 21 ID FFIjsHpMO 前作からだけどΛ戦は空投げも要注意。 どうしても守勢気味に飛ぶ機会が多くなるから、投げ抜けは常に意識。 中距離での甘えたスパイクは意地でも低ダCIDで咎めたい。 距離を取る時はいっそのこと画面端までしっかり離れる。中途半端な距離にいるのが一番よろしくない気がする。 今回はΛの最後の砦だった重力がなくなったので、相手が感じているプレッシャーも相当の筈。 頑張ろう。 279 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/01/11(火) 09 40 28 ID pvwXhyHkO ラグナΛはやっぱりラグナ側がキツイと思う 対策としてはとにかく焦れない事かな、近付きたくてしょうがなくて、空ダとか地上ダッシュを繰り返すだけじゃ落とされて終わるから、スパイクをしっかり垂直2段ジャンプでかわしたり、シックルに引っ掛かってゲーム終了みたいなことを無くす事、サマナー直ガでゲージ溜めるのもが大事 普通のΛ使いならそのうち焦れて来て、アクト打ったり、牽制ミスしたりするからそこを攻める 固めのパターン読んだら割り切ったガンダッシュとかヘルズはあり それしかやらないと勝てないけど、要所では必要 徹底して、自分からは攻めずに相手に攻めさせる事と、ジリジリとラインを上げて、Λの位置入れ変え行動を読んで捕まえて殺しきる我慢強さが大事 一回勝ちたいだけなら、昇竜、ヘルズ、ハーデス擦ってれば10回に1回くらいは勝てると思うよ 以上パンピーΛ使いの意見でした
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2277.html
作者:jJJvpaeIO 391 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/06/03(日) 02 56 30.14 ID jJJvpaeIO 幼児「ねぇちゃ、これ! すごい!」つ 絵本 少女「くるみ割り人形?」 幼児「うん! ぼくもわりたい!」つ 胡桃 少女「でも家にはくるみ割り人形はないし…… 」 少女「そうだ! ほむほむで試してみよっか」つ 仔ほむ 幼児「うん! はやくはやく!」 仔ほむ「ホムゥ? 」 幼児「ほむほむ、あーん」つ 胡桃 仔ほむ「ホミュ? ホッミュミューン!! 」 コレ、タベテ イイノ? ヤッター!! 幼児「ほむほむ♪ ほむほむ♪」 グイグイ 仔ほむ「ホ、ホガガ… 」 チョ、マッテ… 幼児「ほむほむ♪」 グイグイ 仔ほむ「ホガ、ホァ… 」 ム、ムリ… 幼児「ほむー!」 グリグリ 仔ほむ「ホミャァァアアァァァァアァ!!!! 」 ゴキャッ 幼児「ねぇちゃ、ほむほむこわれたー」 少女「うーん、仔ほむにはちょっと大きかったかなぁ」 少女「あ、このほむほむなら丁度いいかも」つ ほむほむ1 ほむほむ1「ホム? ホムホーム」 ナニ? オヤツ クレルノ? 幼児「あー、おっきいほむほむ」 幼児「ほむほむ♪ ほむほむ♪」グイグイ ほむほむ1「ホ、ホムァ!! ホンムァ!! 」 デカイ!! クルシイ!! 幼児「ねぇちゃ、くるみはいったー」 少女「じゃあ、割ってみよっか」 幼児「ほむほむ♪」 グイッ ほむほむ1「ホグァッ!! 」 ガキッ 幼児「ほむほむ、くるみわれた?」 ほむほむ1「ホワ、ホワワ… 」 ハガ… 少女「凄い音だったけど、ほむほむの歯が折れただけみたいだね」 幼児「むー! ほむほむ、くるみかえして」 グイグイ ほむほむ1「ホ、ホヒィ… 」 イ、イキガ… 幼児「ねぇちゃ、ほむほむつまった」 少女「胡桃もほむほむもまだあるから大丈夫だよ」つ 胡桃2 ほむほむ2 幼児「ほむほむ♪ ほむほむ♪」 グイグイ ほむほむ2「ホビャァァアアァァアアアアァ!!! 」 グチャッ 幼児「ほむほむ♪」 グイグイ ほむほむ3「ホワァァアアアアァァアァアアァァ!!!! 」 アゴガァ 幼児「ほむほむ♪」 グリグリ ━━━━━━ ━━━ ━━ 幼児「ほむー!」 グイ ほむほむ18「ホビャッ!! 」 バキン 幼児「やったー! くるみわれたー!」 少女「でも、ほむほむの涎や血でグチャグチャだね」 幼児「うー、これいらない」 ポイ ほむほむ18「ホギャッ!! 」 ガン 男性「おーい、テーブルに置いておいた胡桃知らないかい?」 男性「今日のおやつのクッキーに使おうと思ってたんだけど」 少女「あ、ごめんなさい…… 」 男性「食べ物を粗末にしちゃダメじゃないか」 幼児「とぉちゃ、ごめんなさい」 男性「二人には罰としておやつ作りを手伝ってもらおうかな」 幼児「うん、がんばる」 男性「じゃあ、二人ともほむほむを触った手を洗ってきなさい」 少女「はーい」 ※残った胡桃はさやさやに一刀両断してもらいました ジャンル:おもちゃ扱い ほむほむ 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/595.html
←その2 【バンカー】 ピューン ほむほむ11「ホムアアアアアッッッ!?!?!?」スナバ!? ほむほむ11「ホムムムムーーーーーーー!?!?!?」アタマカラツッコムーーー!? ズボッ イヌガミケ ほむほむ11「ボム゙ッ!?」アシブンブン ほむほむ11「ム゙ーーーーッッッ! ム゙ーーーーッッッ!!!!」ダレカヌイテェーーー! ザッザッザッ さやか「お!いたいた~って…」 さやか「なにこいつ!頭からバンカーに突っ込んでやんのww無様だねwwwwww」ゲラゲラ まどか「息ができないみたいだねwwすごいもがいてるよwwwwww」 ほむほむ11「ボム゙ム゙ム゙ム゙ッッッ!?」イキガデキナイ!? ジタバタ ほむほむ11「ボム゙ガア゙ア゙ア゙ァァァッ!!!」ダレカタスケテ! ジタバタ ほむほむ11「ム゙ググググ…」ク…クルシイ……ヨォ…… ほむほむ11「ボ…………ム゙…………」クテッ まどか「窒息したみたいだね」 さやか「こいつはもう終わりか。もうちょっと楽しませてくれてもいいのに」ズボッ ほむほむ11「」ダラーン ポイッ ベチョ ゲシゲシ グリグリ まどか「ほむボールダメになっちゃったし、新しいほむボール出すね」ヒョイ ほむほむ7「ホミュー…ホミュー…」ガタガタブルブル さやか「さあ!お前もせいぜい楽しませてくれよ!」ニヤァ まどか「ティヒヒヒヒww」 ほむほむ7「ホ……ホミィ………」ガクブル ジョロロロ ドカッ! ホビャアアアアアァァァーーー!!! ピュー 【そんなこんなでグリーン上】 まどか「やっとグリーンまでたどり着いたね…」 さやか「ここまで私が14打、まどかが17打だね」※まだ1ホール目 まどか「途中からゴルフと言うより、ただのほむほむ虐めになってたからねぇ」ティヒヒ さやか「さて、あともう少しだし、ちゃっちゃとカップに入れちゃいますか!」 ほむほむ21「ホムゥ」ボロッ… ほむほむ13「ホミィー…ホミィー……」カラダガイタイヨ メソメソ さやか「ってあれ、パターがないよ?」 まどか「ほむゴルフにはパターはないよ。代わりに足で蹴っ飛ばすんだよ」 さやか「なんでまた?」 まどか「パターなんかで軽く小突いたところで気持ちよくないでしょ」 まどか「プレイしてる人がより気持ちよくなれるよう、蹴飛ばすルールになってるんだよ♪」 さやか「なるほど!よく考えられてるねぇ!」 さやか「それじゃあ…」 ほむほむ21「ホム……ホムホム……」モウドウデモイイヨ… さやか「えい!」ゲシッ ほむほむ21「ホビャッ!? ホムムムムム…………」ゴロゴロゴロ… ほむほむ21「ホムー……ホムムムムムムゥ…………」コロコロ… カップ「」ポカーン ほむほむ21「ホムゥ」コロ……ストン さやか「やった!」 まどか「ナイスシュートだよ!さやかちゃん!」 シャキーン グサグサグサッ!!! ホビャア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ァァッッッ!!! さやか「なんか悲鳴上げてるけど?」 まどか「カップの底には鋭い針が仕掛けられていて、カップインしたほむボールは串刺しになって絶命する仕組みになってるんだよ!」 ほむほむ21「ホ」ピクッ ピクッ さやか「すさまじい徹底ぶりだね…」 まどか「さあ、私もさっさと入れちゃおうかな♪」ゲシッ ほむほむ13「ホミ゙ャッ!? ホミュミュミュ…………」ゴロゴロゴロ… ほむほむ13「ホミャア………ホミミミミイイイィィィ…………」コロコロ… ストン シャキーン グサグサグサッ!!! ホミ゙ュッ!!! ほむほむ13「ミ゙」ピクッ ピクッ さやか「ナイスシュート!」 まどか「ありがとう!さやかちゃん♪」 さやか「いや~しっかし、初めてやったけど、こりゃあ楽しいねぇ!」 さやか「これなら一日中でも楽しめそうだよ!」 まどか「ティヒヒwwさやかちゃんもほむゴルフがすっかり気に入ったみたいだね!」 さやか「さあ~まどか、次のコースも張り切っていくよ!」 さやか「あ、でもちょっとお腹すいたかな?」 まどか「じゃあ、私の用意した食用ほむでもつまみながら、次のコースへ行こっか?」ヒョイ さやか「ありがとう!気が利くね、まどか♪」ヒョイ 食用ほむ「ホムゥ?」キョトン アーン ホムムゥッ!? パクリ ホビャッ! ホビャアアアァァッッッ!!! ゴリッ ボリッ グチュッ 食用ほむs「ホムホムホムホム」ガタガタ ほむボールs「ホミュミュミュミュ」ブルブル 今日も晴天の下、ほむほむ達の悲鳴が響き渡るのでした。 ドカッ! ホビャアアアアアァァァーーー!!! ピュー おわり!
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/555.html
←その2 観察記録7・狩猟者からの進化 担当研究者の手記より抜粋 20XX年◇月◇日 その日、俺は近くにた教授を大声で呼んだ。 今まで住居を自然環境エリアと都市環境エリアの境界付近に限定し、 自然環境エリアへ餌であるきゅうべえや草の採取に向かい、 その場で食事を行っていたほむほむ種に変化が見られたからだ。 さやさや「サヤサヤ~」ハッパノオサラデ あんあん「アンアン~」ツチモッテキタ ほむほむ「ホムホム~」タクサンタクサン まみまみ「マミマミ~」モッテキタ まどまど「マドマド~」ヒロイトコロヘ ゆまゆま「ユマユマ~」ハコビコモウ そう、きゅうべえの多く含まれる自然環境エリアの土を大量に運び始めた。 数日に渡って続いた作業は、都市環境エリアに意図して用意されたスペースを幾つか埋め尽くした。 そして、都市環境エリアに元から引かれていた水と、落ちた木の葉をその土の上に撒き始めた。 元々、このほむトープに入れられたほむほむ種達は、 ビオトープ環境に適応できるよう、各種の隔離ビオトープで世代調整を行われた種だった。 その長い歴史の中で、ほむほむ種は本能的に葉の栄養と水分できゅうべえが増殖する事を悟っていたんだ。 野生のほむほむ種も、これまでのほむトープ内のほむほむ種も、 土の中に潜むきゅうべえを捕獲し、自然に生えた雑草をその場で摂取する狩猟生物だったんだ。 さやさや「サヤァ、サヤサヤ」ゴハンタクサン あんあん「アン、アンアンアン」オウチニモチカイ だが、今、俺達の目の前で繰り広げられているのは、ほむほむ種が狩猟生物から農耕生物へと転じて行く様だった。 それはさながら、俺達人類がより多くの安定した食糧を求め、狩猟民族から農耕民族へと転じていったように。 そして、その日を境に、ほむほむ種の居住地は、徐々に都市環境エリア中心方面へと向かって広がって行った。 観察記録8・より多くの土を 担当研究者の手記より抜粋 20XX年◇月△日 私が知る限り、その行動を起こし始めたのは、一組のほむほむとまみまみのつがいだった。 ほむほむ「ホムゥ……ホムホム」ハッパノオサラジャ まみまみ「マミィ……マミィン」ツカレチャウ 葉で作った皿での輸送方法は、発見当時は実に画期的なアイデアだった。 だが、長距離の輸送においては、運べる量はまだまだ少なく、それ故に往復回数も増える。 最早数百万にまで膨れあがったほむほむ種達であっても、その行動に一貫性があるとは言えず、 まあ、つまる所の指導者がないと言う状況にあって、作業に従事するのはやる気を起こした一部のみ。 そんな状況では作業量・労働量が増える事による個々人内の不満や疲労も多いだろう。 まみまみ「マミィ、マミマミ……マミッ!」ハッパガオサラニナルナラ……ソウダ ほむほむ「ホム? ……ホム、ホムホムホム!」キダッテオサラニナルネ そのつがいは、共に暮らすさやさややあんあんのつがい達と共に、木を切り倒し、 木の同士を蔦で結び、イカダ状の物を作り上げたのだ。 あんあん「アンー! アンアンー!」さやさや「サヤー! サヤサヤー!」オーエスオーエス それをほむほむ種の中でも力に秀でたあんあん、さやさやが引っ張る事で、 上に乗せた大量の土を一気に運び込もうと言うのだ。 結果は惨敗だった。 摩擦係数と言うものを知らないほむほむ種達は、そのあまりの労力に体力を使い果たし、 大量の土を運ぶと言う、ほむほむ種達の計画は頓挫した。 まみまみ「マミャァァン、マミャァァン」ウマクイカナカッタ ほむほむ「ホムゥ、トモエサン、ホムゥ」ナカナイデ、マミマミ 切り倒されて放置された細い枝の上に座り、泣き崩れるつがいのまみまみを慰めるほむほむ。 暖かい光景だが、私は次の瞬間、思わず噴き出した。 まみまみ「マミャッ!?」ほむほむ「ホミャッ!?」コロコロスッテン グラついた木の枝が転がり、二匹が転倒したからだ。 まみまみ「マ、マミマミィ……」エダノウエデ ほむほむ「ホ、ホミャホムゥ……」コロンジャッタ まるで幼子の失敗のような光景に、私は娘の幼少期を思い出して微笑まずにはいられなかった。 だが、数日後、私が微笑んだ光景が、驚愕の光景への鍵となる事を、私はまだ気付いていなかった。 観察記録8.5・より多くの土を、その後 観察モニター上の記録映像と担当者の手記より抜粋 ほむほむ「ホム、キョウコ、サヤカ、ホムホム!」アンアン、サヤサヤ、コッチニキテ まみまみ「マミマミ、ティロー!」イイホウホウミツケタ あのつがいが、仲間のあんあんとさやさやに声をかける。 あんあん「アン…アンアン!」ウソツクナ さやさや「サヤァ、サヤサヤ、ホントバカ!」ツカレルノハイヤダヨ だが、あんあんとさやさやは疲れており、不満そうだ。 それでも、つがいは仲間達に食い下がった。 ほむほむ「ホム、ホムホムホム、ホムホムゥ!」キノオサラ、エダノウエデオス まみまみ「マミ、マミマミマミ、マミマミィ!」キノオサラ、エダノウエデヒク 新たな木の皿イカダの下には、大量の木の枝が敷かれており、 木の枝は目的地に向かって敷き詰められていた。 あんあん「アンアン……アン?」コンナノデ……アレ さやさや「サヤァ、サヤサヤ!」ラクチンラクチン 訝しげに引き始めたあんあんとさやさやの表情は、すぐに笑顔のソレに変わった。 大量の仲間で引いても僅かにしか動かなかった木の皿が、信じられないほどスルスルと前に進み始めたからだ。 まみまみ「マミマミ…マミマミ、アケミサン」ヤッタネ、ホムホム ほむほむ「ホムゥ、トモエサン、ホムホムホム」マミマミガンバッタカラ まみまみ「マァミィィ///」テレテレ お互いを労い合うつがいのまみまみとほむほむ。 失敗の果てに得た成功は、このつがいの絆をより一層に強くした。 ほむほむ「トモエサン……ホム」マミマミ、エットネ まみまみ「マミ?」キョトン ほむほむ「ホム、ホム」アカチャン、デキタ まみまみ「マミッ!?」ビックリ ほむほむ「ホ、ホムゥ///」テレテレ まみまみ「ティロー! ティロー!」バンザーイ 妊ほむ「ホムホムゥ///」サスリサスリ 達成感と幸福感と、様々な要因に祝福されるつがいを見て、 私はこのつがいを見守って来た事に誇りにも似た感傷を覚えた。 ほむほむ種はついに、輸送における最大の道具、荷台と車輪を発明したのだ。 しかし、この発明の一つである荷台は、さらなる発展と発明をほむほむ種達に約束していた。 海辺さや「サヤ……サヤサヤ」アレ……ツカエルカモ 観察記録9・悲劇 観測所内の監視カメラより再生 研究員1「お、おい! 都市環境エリアで火災だ!」 研究員2「か、火災だって!? 何がどうなってるんだ!?」 ほむほむ『ホミャァァ、ホビャァァァ!?』アツイヨ、アツイヨォ まどまど『マギャァ、マギャァァ!?』マッカッカガクルヨー 研究員1「知るかよ!? ああ……俺達のほむほむ達が燃えちまう! 早く降雨システムをONにしてくれ! 火を消すんだ」 教授「待て!」 研究員3「きょ、教授!? 何で止めるんですか!? このままでは、あの区画のほむほむ達が……」 教授「………ここのほむほむ達は、まだ火を知らないんだ。 見た事も、聞いた事も……そして、その恐怖も」 研究員1「そ、そんな……ほむほむ達に学習させるために、火災を放置するって言うんですか!? アンタ……アンタが俺達にほむほむ達に愛を保って接しろって言ったんじゃないか!?」 教授「愛すればこそ! 愛すればこそ、恐怖は教えなければいけない!」 仔ほむ『ホミュゥ、ホミャァァァン』オカーサン、アツイヨー 仔まど『ミャドォ、ミャギャァァァン』クルシイヨ、ノドガイタイヨ 研究員1「ああ……し、死んじまう……俺達のほむほむ達が……ほむほむ達がぁ……」 教授「延焼が、本区画を燃やし尽くすまで、降雨システムは一時凍結。 目を背けたいものは、背けてもかまわん……私が、全責任を持つ」 その日、外敵のいなかったほむほむ種は、火の恐怖を知る事になる。 火災の原因は、都市環境エリアに運び込まれた木の摩擦が起こした物だった。 報告 第一エリア、Aブロック第328区画、全焼。 ほむほむ種成体・幼体を問わず、約1万匹を失う。 区画・観察対象共に被害は1%に満たない模様。 →その4
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1472.html
←その1 仔さや「チャヤヤ♪」フレーフレー♪ 仔あん「アンアン♪」ガンバレー♪ さやさや「サヤ…」イチ… あんあん「アン…」ニノ… さやあん「サヤアn「ホガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」ゴハアアアアアンンンンンンンンンン!!!!! ドゴォッ! ザヤアアアアアアア!!? バキィ!アンゴオオオオオオオオオオ!!? グシャ ベキベキ…ボギン!ザビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!! ブヂブヂ… アン…ゴオ… ホグアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!! ザ…ビャ…アンコォ ブヂャグチャ ガブゴクン アンゴォ…クーカイ ホムウウウウウウアアアアアアアアアアアアアアア!!!!! バグン!! さやか「さやさやとあんあんがこんなに一方的に…」 QB「凶暴なだけじゃなく、身体の方も通常のほむほむより強くなっているからね」 まどか「加えて極度の空腹状態、相手がほ食種でも容赦なく襲いかかって食べるんだよwwwwwwwwww」 QB「メガほむ数匹でほ食種の群れをたやすく全滅できる程さ」 さやさや「」ホネホネ あんあん「」タダノシカバネ 仔さや「チャ…チャヤアアアアア」ガクガク オカーサアアアン 仔あん「アンキョオオオオオ」ブルブル タベラレタ メガほむ「ホムウウウ…」マダタリナイ… メガほむ「ホム…ホムグアアアアアアアアアア!!!」ゴハアアアアアアアアアアアン!!! 仔さや「チャヤ!?チャヤアアアアアアアアアアア」コッチニクル!?タスケテエエエエエエエエエエ 仔あん「アンキョ!アンアンアンアn」ダレカ!アタシタチヲタスk グシャ 仔さや「チャヤ…?アンアン?」アレ…?オネーチャンハ? 仔あん「アンギョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」イ゙ダイ゙ヨ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ メガほむ「ホム!ホムム!ホムガアアアアア!!!」ブチィ!ベキ バキ グジュバキィ アンギョオオオオオアアアアアアアアアア!!!! 仔さや「チャヤ…チャヤアアアアア」オネーチャンガ… ジョオオオオオオオオオオ メガほむ「ホム…ホグルウゥアアアアアァァァァァ!!!!!」ヂャヤアアアアアアアアアアアアアアアアアア バギベギボギングヂュズリュズリュゴックン さやか「いやーすごかったねー」 まどか「まだ続くよwwwwwwwwww次はこちら!wwwwww」 ホムーホムーマドカーカナメサンホミュホミュマドキャーホムムー さやか「ほむほむ達がいるね」 まどか「ウェヒヒwwwwwwwwww人工的に造られた巣に住んでるんだよwwwwwwwwww」 QB「今度はこの巣にメガほむを入れるよ」 ほむほむ1「ホム?ホムホム」アレ?アノコダレ? ほむほむ2「ホムムム、ホムン?」シラナイ、シンイリサンカナ? メガほむ「ホムグウウウ…」ホムホムガイッパイ… さやか「簡単に巣の中に通したね」 まどか「見た目は普通のほむほむだからねwwwwwwwwww」 仔ほむ1「ホミュ?ホミューン」ダレナノ?オカーサン ほむほむ3「ホムホム、ホムームー」アタラシクココニハイッタミタイダヨ 仔ほむ2「ホミュ、ホミューホミュホミュ」ネエネエ、ワタチタチトアソボーヨ メガほむ「ホム…グルウ…」ゴハンガ…イッパイ… さやか「ほむほむ達がどんどん集まってくるね」 仔ほむ3「ホム?ホムホホムン」ゴハン?オナカガヘッテルノ? 仔ほむ4「ホミュ、ホミュミュン!ホミュン?」ナライッショニゴハンタベヨーヨ!オイチイヨ? ほむほむ4「ホム、ホムホムホムン」メイワクカケナイヨウニネ 仔ほむs「ホーミュン♪」ハーイ♪ メガほむ「グ…ルウ…ホムウア…」オイシイ…ゴハン… QB「そろそろかな?」 ほむほむ5「ホム…ホムホムホム?」ナンカ…ヨウスガオカシイゾ? メガほむ「ホム…グルアアア」ゴハン…ゴハアアアン 仔ほむ5「ホミュ?ホミュホミュ?ホミュh」ダイジョーブ?ネエドウチタノ?ネエnブヂイ ほむほむ3「…ホム?」…エ? まどか「…来たぁ」ニヤア 仔ほむ5「ホ…ホミ゙ヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!?ホミ゙イイ」オ…オテテガアアアアアアイタイヨオオオオオオオオオオオオオオ!!!?タスケtグチャアア メガほむ「ホム!ホムグアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」ゴハン!モットモット!! ほむほむ4「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」コドモオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!! ほむほむ5「ホム!ホムムン!ホムホm」オイ!ナンテコトヲシタンダ!ダレカコイtブシャアアアアアアアアアア ほむほむ5「ムホム…ホム?ホムホムホム」ツヲツカマエ…アレ?ナンデワタシノカラダガアソコニアバリ゙イ メガほむ「ホガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」マダマダタリナイモットゴハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!! さやか「うわっ…すっごいなあ」 QB「まだまだこれからだよ」 ほむほむ2「ホビイエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!」タベラレルウウウウウウウウウウウウウウウウウ!! 仔ほむ3「ホミャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアホミュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!」コワイヨオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオカアサアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!! ほむほむ3「ホム!ホムホム!ホムホムホム」ダイジョウブ!オトナタチガツイテルカラネ!コドモタチハアンゼ「ホグルウウウウウウウウウウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ゴハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!! ベリブチイイッ ほむほむ3「ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」オナカガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!! 仔ほむ3「ホミャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」オカアサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!! ほむほむ1「ホム!ホムホム!ホムムムムン!」オトナタチゼンインデアイツヲオサエルンダ! ほむほむs「ホー!」オー! ギュウギュウ まどか「ウェヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwほ食種の群れを襲って食べるメガほむにただのほむほむがいくら集まったところで…ウェヒヒヒィwwwwwwwwwwwwww」 メガほむ「ホギュルウウウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」マダタリナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイイイイイイイイイ!!!! ほむほむ6「ホムウ!?ホムホム、ホムン!」ナンテチカラダ!?オサエ、キレナイ! ガブリ ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ほむほむ7「ホム!ホムホムホム!」コナイデ!オナカニアカチャンガイルノヨ! ガブッ ブシャアアアア ホビャアアアアアアアアアアアアアアアア メガほむ「ホガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアホグアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」ミタサレナイモットモットモットモットオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!! ホギイエエエエエエエエエエエエエエエ ホギャアアアアアアアアアアアアアアアア マドカアアアアアアアアアアアアアアアアア イタイヨオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ タスケテエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ イヤアアアアアアアアアアアアアコドモオオオオオオオオオオオオオ ボリ ベキ グチャ ゴブゴブゴクン ホ…ミ… イタイヨ…コワイヨ… コドモタチダケデモ… オカアサアアアン… ガブ ムシャ ベキ ベリ ゴキ ブジュ ジュル グチュ バクバク ゴキン ほむほむs「」ゼンメツ さやか「あっという間だったね」 QB「まあ、碌な自衛手段を持たないほむほむなら当然なんだけどね」 まどか「こうやってほ食種と殺し合わせたりほむほむの群れや巣に入れてほむほむ達が食べられるのを見て楽しんだり」ヒョイ ホムルァ…? ブチブチィ ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!? テアシガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!? ミシミシ… ホガアアア!ホアアアアアアアアグチャァギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ク、クルシイ!ハナsガアアアアアアアアアカラダガアアアアアアアアアアア まどか「勿論、こうやって虐待したり食べたりすることもできるよ!」グシャァ ホギャッ QB「といってもメガほむは肉が普通のほむほむより固いから生では食べられないんだ」 QB「まあ凶暴なメガほむをそのまま口に入れたり丸呑みにしようとする人はいないと思うけどね」 まどか「茹でたり焼いたりして肉を柔らかくすると美味しく食べられるんだ!」 さやか「…おいしそうだなぁ、あっ」グゥー まどか「ウェヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwさやかちゃんったら」 さやか「てへへ、話を聞いてたら食べたくなっちゃったよ、ねえまどかぁ」 まどか「さやかちゃんがそう言うと思ってもう調理セットとほむほむは用意してあるよ!」 さやか「さっすがまどか!それじゃあ早速作るとしますか!」 QB「僕も御馳走になっていいかな?今日はマミの帰りが遅いから夕食は食用生ほむほむだけなんだよ」 さやか「オッケーオッケー!さやかちゃんのほむほむ料理の腕前、たっぷりとご覧あれ!」 ブチブチィ ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア クビガアアアアアアアアアアアアアアアアア ポイッ シュウシュウ フッカツ ホグルアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ゴハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン ガブリ ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア イタイヨオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ ホミャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア タスケテエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ マドカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ ブヂイ ホガアアアアアアアアアアアア カラダガアアアアアアアアア ジュウウウウウウウウウウ ホミャアアアアアアアアアアアアアアア アチュイヨオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ ホギエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ イヤダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア さやか「美味しいねーまどかー♪」ムシャムシャ ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア まどか「うん♪」ガブッ ホミャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア QB「これはいいね、今度マミにも作ってもらおう」モグモグ ホ… ミィ… マドカァ… 強くても凶暴でも結局ほむほむはほむほむ、仲良く人間達の腹の中で溶けましたとさ おわり
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/397.html
作者:RzezRJg7o 382 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/07/19(火) 04 08 28.76 ID RzezRJg7o さやか「ちょっと、どうしたのよ杏子! 雨も降ってないのにずぶ濡れじゃない」 あんこ「いや~、さっきそこの川でさ― ―――川 ガキんちょ1「そりゃー!」イシポーイ ガキんちょ2「お、すげぇ! クリーンヒット!」オレモオレモ 川を流れるダンボール「ミャーミャー!!」 あんこ「こらー! 何やってやがる!」プンスカ ガキんちょ1「やべ! 逃げろー!」 ガキんちょ2「うわ! 待ってよー!」ベタン あんこ「捕まえたぞ! あんな小さい猫に石投げるなんて許せねーな!」ニラミ ガキんちょ「ご、ごめんなさい…… 」ガクブル あんこ「謝るんならアタシじゃなくその猫にだろ? ちょっと待ってな」ジャブジャブ あんこ「よっと。ほ~ら、もう大丈夫だぞー」ナデナデ 猫「ミャー」ゴロゴロ ガキんちょ「ねこさん、ごめんなさい」 猫「ミャー 」 あんこ「良かったな、許してくれるってよ! 素直に謝れたご褒美だ。食うかい?」 ガキんちょ「おねーちゃん、ありがとー!」バイバイ あんこ「おう、もうこんなマネすんなよー」 ―――――― あんこ「―――って事があったんだよ」 さやか「へぇ~」ニヤニヤ あんこ「わ、悪かったな、アタシはさやかと違って動物好きなんだよ」カァ~/// さやか「あんたも可愛いとこあんじゃんって、それじゃ私が動物嫌いみたいじゃん」 あんこ「え、違うのか? さやかはいっつもほむほむ虐めてるからさ」 ―――――― ――― さやか「まさか杏子がほむほむ擁護派だったとはねぇ…… 動物嫌いだって誤解を解いて杏子にアピールしなきゃ」ウ~ン さやか「とは言っても家にはほむほむくらいしかいないしなー」ヒョイ ほむほむ「ホムン!! ホムーホムー!!」イジメナイデ ジタバタ さやか「う~ん、こいつよく見ると可愛いかもな~」ジロジロ ほむほむ「ホムホムゥ…」ゴメンナサイゴメンナサイ さやか「ん? さっきまで暴れてたのにおとなしくなった」ニヤ ほむほむ「ホ、ホムゥ… 」サヨウナラマダミヌマドカ さやか「ん~? ひょっとしてこのほむほむ、さやかちゃんに懐いちゃったのかな~?」ピコーン ほむほむ「ホムン!? 」オイアンタフザケタコトイッテンジャ さやか「よ~し、ほむほむは私のペットになるのだー!」ナデナデ ほむほむ「ホムン!? ホムホムー!!」ヤメロサヤッチャン さやか「こんなにはしゃいじゃって、可愛いヤツめ」ギュー ほむほむ「ホムーホムー!!」ハナセー ジタバタ さやか「あんた臭いからまずはお風呂に入れてあげなきゃね」 ほむほむ「ホムゥ」ガクブル さやか「ほむほむは水辺が苦手らしいけど、さやかちゃんがいるから安心だよー! 」エッヘン さやか「ほら、ジャッバーン! 水浴びは気持ちいいでしょ」ミズブッカケ ほむほむ「ホムッフゥ!!」ゲホゲホ さやか「こら、逃げるな! ちゃんと洗わないとご飯抜きだぞー?」ガシッ ゴシゴシ ほむほむ「ホ、ホギュ!! ホギャァ!!」イタイヨクルシヨ さやか「ジャッバーン! うん、綺麗になったね! よかったね、ほむほむ」 ほむほむ「ホギュ… 」グッタリ さやか「う~ん、ほむほむの餌は何にしたらいいのかな? とりあえずオヤツの余りでもあげてみるか」クーカイ ほむほむ「ホギャ!? ホムーホムー!!」コレハオカーサン フザケルナ ポカポカ さやか「なんだ、食べさせてほしいのか? ほむほむは甘えん坊だな~」クチニオシコミ ほむほむ「ホムゥ!! ホムッフゥ… 」オネガイヤメテー ボロボロ さやか「泣く程美味しいか~! そんなに飢えてたんだね。 でも、これからはさやかちゃんが面倒見てあげるから安心してね!」 ほむほむ「ホムゥ… 」イッソコロシテ ―――――― ――― さやか「このほむほむはこうやって髪の毛を引っ張ってあげると喜ぶんだ」グイッ ほむほむ「ホミャー!!」イタイ ハナシテ 仁美「あらあら、可愛い鳴き声ですこと」ウフフ さやか「お腹を突つかれるのも好きみたいなんだ」ヤッテミル? 仁美「よろしいんですの?」キラン コブシニギリ ほむほむ「ホムーホムー!!」イヤダー ジタバタ さやか「ど、どうしたのほむほむ?」 仁美「さやかさんの側から離れたくないんじゃないかしら? このほむほむは本当にさやかさんが好きなんですわね」ニッコリ さやか「そっか~、可愛いヤツめ~」ナデナデ さやか(これで杏子も私が動物好きだって認めてくれるかな? そしたら…… あんこ「さやかがこんなに動物好きだとは知らなかった! こ、今度一緒に動物園にでも行かないか」 さやか「え? それって…… 」 あんこ「デ、デートに誘ってんだ! アタシじゃ不満か……?」 さやか「ううん、嬉しい! 杏子……!」 あんこ「さやか……!」 な~んて事になったりして!)グヘヘヘ ほむほむ「ホギュ… 」クルシイ ハナシテ さやか「あ、あのさ杏子! 私この前からペット飼い始めたんだよね」ドキドキ あんこ「さやかがペットって、どういう風の吹き回しだぁ?」 さやか「べ、別にあんたが動物好きだから話合わせたくてとか そういうんじゃないんだからね!」アセアセ あんこ「うん? よくわかんねーけど、今度会わせてくれよ」キラキラ さやか「え? それって! 告白もまだなのに、いきなり家に! まだ早いよ! 私達、まだ中学生だし! でも、杏子になら…… 」ブツブツ あんこ「迷惑ならいいんだ。いきなり変な事言って悪かったな」ショボン さやか「……いいよ…… 迷惑なんかじゃない、来て…… 今日、家に誰もいないから……!」 あんこ「お、おぉ。じゃあ、お邪魔させてもらうぜ」 ―――――― あんこ「さやかにしては綺麗にしてんじゃん」キョロキョロ さやか「は、恥ずかしいから、あんまり見ないでよ/// お、お茶持ってくるからゆっくりしてて」トタタタ あんこ「なんか緊張すんな…… ん?」 あんこ「ラッキー! ほむほむ見っけ!」ガシッ ほむほむ「ホムホムー」ジタバタ あんこ「活きが良くてうまそうだな。さやかと一緒に食うか」ジュルリ さやか「お待たせー! ってほむほむ! さっすが杏子、もう仲良くなったんだ」 あんこ「はぁ? 何に言ってんだ? ほむほむなんかと仲良くするわけないだろ?」 さやか「え? だって杏子、動物好きだって言ってたじゃん それにほむほむも喜んでるし」 ほむほむ「ホムーホムー!!」ハナセー ジタバタ あんこ「いや、ほむほむは食物であって動物じゃないし…… それにこいつ、喜んでるというかどう見ても逃げようとしてるだろ」 さやか「私ってほんとバカ…… 」 ほむほむ「ホギャァァァァァ…!!」グシャッ ジャンル:さやか ほむほむ 杏子 虐待 感想 すべてのコメントを見る なに言ってんだこいつ? 食物も動物だろ つーかいい加減ほ食ほ愛者はほ虐も同等だと認めろよ
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/76.html
【クルシイヨネ?】ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart23【23!】 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45148/1293892768/ より 958名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/06(日) 23 27 29 ID Ikz28dH6O ノエルは固めにわざと隙間空けて2D釣って6Aしてる 固めの2D暴れは2回も潰せばそうそう振ってこなくなる。というか暴れ狩りしないと中段振れない 立ち回りで5B振るタイミングでも我慢して6A。この距離は主要牽制がノエル2D4Dどちらでも狩られるからDを釣りやすい。5B先端の距離なら4Dはスカる。 6Aブンブンを見て下段や低空ダッシュ裏回りから攻めてくるようになったら5Cが強い。 ここらへんは好みだろうが、俺はノエル戦は牽制はダッシュバリガと5C以外振ってない。リーチでは完封してるからカイみたいに遠距離でチクチク確認ヘルズ。 ノエルの対空6Aも普通に強いから飛び込みは落とされる。けど6Aの硬直が長いからそうポンポン振れない技でもある。 その場ジャンプ 低空ダッシュJCを見せといて6A釣りガンダッシュもあり。 近距離上空からは何してもノエルの登りJAで潰されるからJC禁止。投げぬけ準備しといてガードか意外と強いJA連打。 低空ダッシュもJC先端距離ならいいがめり込むようだと昇りJAで落ちる。低空ダッシュJA連打は相討ちが多い。 JCガードさせた時にノエルが直ガしてたら着地後の触りを4Dで狩られるからやっぱり5B禁止。 特に画面端の4Dは殆ど無敵技。4D攻撃発生前に無敵は切れるから2Aを二回刻めば一発目スカって2発目が当たる。リバサ4Dも同じ。 2D読み6Aが4D暴れに潰されるから、画面端で6Aを振るのはリスキー。2D読みならJAのほうがいいかも。 画面端でブルーム〆された後にノエルがジャンプしてたら高確率でJ4D?のめくり下段がくるから前移動受け身がいいかも。 あれ見てから反応は無理くさいし投げようとすると他のCRに繋がれてカウンタッ 後は中段ガードした後やコンボ中に立ちっぱだと幸せ投げからの補正切りがあるから気を付ける。 しゃがんで躱したら反確。 CR以外の崩しは遅い中段くらいしかないから、見た目より長い5A後の投げだけ気を付ける。 2Dめくりは…わからん。 959 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/06(日) 23 57 38 ID 5fWbCvN.0 こっちが攻めてる時とか起き攻めににこすってくるノエルには5D1 DSとか5D2 DSとかちょっと遅らせ6Aなんかで。これでほとんど狩れると思う 5DとDSの間にDで割り込まれるけどdc混ぜて散らして何とかごまかしてる。dcの後に不利だからって小パンは2Dのえさなんで注意する。 何となく出した攻め継続5B2B5C6Dを相手のDで簡単に割られるよりはリターンがあってマシだと思う。 もちろんそればかり出すのもどうかと思うけど。 立ち回りはダッシュバリガでD誘って5C、HFで刺す。こっちがジャンプとか低ダすると相手の4D、2Dなんかでも負けるし空中攻撃も相性良くないので先飛びはしない。後、固め直しのJC JDなんかを対地でガードさせた時はIDコマンドを仕込む。 基本地上に張り付いて隙を刺す+対空と引き気味に戦うのが良いと思う 読み直してみるとホント基本的なことしか書いてない+gdgd・・・orz あとこっちの6Dとハーデスは4D5Dに負ける気がするんだがどうなんだろう? 4Dは・・・立ち回りだとHF刺せばいいけど固め中だとどうすればいいか分からぬ。とにかく差し合いと固め直しにだけは気をつけてる。 960 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/07(月) 00 02 42 ID fzA3zpGU0 4Dは密着状態で「2A*4 2C」をガードされた距離でのDSで丁度CHとれる この位置はノエルの4D・2D最速(というか擦り)を潰せる 2A直ガされたら「2A*3 2C」に切り替えるなどの対処が必要 っべー俺まぁたラグナ使いの仲間に貢献しちゃったよマジっべーよ 967 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/07(月) 01 40 24 ID QmdlgV1kO ラグナだと昇竜あるんですが スレの流れ的に暴れで出される2Dへの対処なんですが 4D読みは小パン刻み後に6CがCHしたと思う 969 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/07(月) 03 06 25 ID m1EFGSTo0 ノエル4Dはこちら立Cで潰せるぞ。 でも、やっぱり2Dには負けるので注意。 あと早め(置く感じ)に立B出せば2D潰して、 4D空かす。 ただノエルのマジやばい所は、D関連が フォロー利きすぎる所。 結局、こちらは地上に張り付く事を強制されているのに、 相手4Dが機能し過ぎてどちらに立っても優位性が無く、 運ゲにされる。 せめてオッペケが弱く、D直ガ後昇竜安定にしてくれれば・・・ いや、やめよう。 965 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/07(月) 00 51 22 ID WPR9qmzkO やっぱみんなノエルには苦労してんだな 2D潰す選択肢は6A、5D、6Dか。5A、6Bでも潰せるらしいが出がかり潰し限定かな。 4D潰しは密着2A連打、6C、距離を離してデッドスパイク? 966 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/07(月) 01 26 39 ID mIkeXPYY0 ノエル使いからめくり2D対策 一言で言うなら、「しゃがんで逆ガード」これが一番正解 まずしゃがめば対のマズルが最初から当たらなくなるからめくり2Dだけ気をつければいい そして今作は2Dが立って喰らうのとしゃがんで喰らうのでは1500程ダメージが違ってくる。当然ダメージが高いのは立って喰らうこと めくり2Dがガードするのが困難にしてもしゃがんでガードしようとしておけば被ダメが少なくて済む 格ゲーに慣れてる人ほどちょっと浮く技は無意識に立ってガードしちゃうから、結構意識して直すといいと思う 後は2Dを表択で出す人はほぼいない思うので、近距離で見えたら全部逆ガードでいいかも ただ、距離を見誤って表になることはある。その理由でナチュラルに表裏択をバランスよく配分できてる人も多いだろうけど。まぁこれは参考程度に 2Dを見てから立ちガードするとめくりを防げるけどその代わりマズルが入る マズル択をしない人にのみあり もう一つの正解は上いれっぱ 今回大分ましになったけど依然弱いのは確か。2B 6A 6C~、2CRC、J移行終わった瞬間を狙う6C等 2Bは2500、2Cは3500、6Cは4000くらい。6C以外はめくり2Dよりはるかにマシ 6Cに関してはこの連携を組む人はそうはいないと思うからまぁやられてから考えたらいい 970 名前:名無しさん[] 投稿日:2011/02/07(月) 03 16 29 ID p0/Ym.h.0 2Dガード後はIDを出すといいと思う。 その後4Dに繋いできても相殺が出ることが多いのでjCカウンターからフルコンを叩きこめる。 971 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/07(月) 03 44 01 ID 60Vp5i.YO ノエルのアサルトスルーって通常ガードでも2A確定しない? 相手が動こうとしてただけかもしれんが、ガードされたことないんだけど 976 名前:名無しさん[] 投稿日:2011/02/07(月) 07 09 02 ID khGCNNEUO おまえら何処まで本気なんだよw アサルトスルーは通常ガードでも5A確定するから! -5Fだから! 直ガすれば5B確定するから! 974 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/07(月) 04 12 33 ID Rwe0TZPcO みんなノエル戦で2D、4D読みジャンプした時どうしてる? 読みが当たってると基本ラグナの下で祭りが始まってて 下手に祭りに参加出来ない… JCで参加しようとするとアサルトスルーかサマソで帰らされる 後、こっちがガードしだすとオッペケ締めされて2Dor幸せ投げの見えない2択で崩される このループ2~3回食らって負けるってパターンばっかです よくムカついてノエル2Dには6D、ノエル4Dには6Cて一点読みしてたが 安定勝ちを目標にするためにリスク減らそうとジャンプ読みを混ぜ始めたらこうなりました 975 名前:名無しさん[] 投稿日:2011/02/07(月) 05 31 19 ID ElAr3rw.0 読み勝ってオッペケ締めにJC そうじゃない場合はガードや飛び越しを狙えばいい あとはフルコン 978 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/07(月) 10 08 39 ID VUpP52jEO ノエル対策の流れなので携帯からで申し訳ないですが。 2D4D擦りは2B2C6Cのガトで直ガされても落とせました。 2Dだと6Cの2段目がchし、4Dだと初段からchするのでかなり旨味があるかなと。 ノエル側が警戒してきたら6C6Dや6B、3Cなどから料理を 直ガされ確認6Aで、一応対の選択になるので余程ヨミヨミで無ければ運ゲにはなりにくいかと思います。 牽制は5B、6A、2Dをちらつかせてノエル側の2D4Dに明確なリスクを画面中央で見せて、それを嫌がった空中からの攻めを空投げで落とすようなイメージで動いています。 経験談になってしまいますが、Dにプレッシャーを与えられたノエル側は3Cを5B、6Aに合わせようとする事が多いように思うので相手がダッシュバリガや中距離でうろうろし始めたら5A即ジャンプや様子見を混ぜると自分は効果的だと思いました。 ノエルの盆踊りは初段・二段目辺りまでを直ガID狙ってそれ以降はマルズ、下段、投げ、オッペケなどで的が絞りにくくなるのでCAで仕切り直しをしています。 読みにくい文章、長文になってしまいましたが自分の考える対策を書いてみました。 突っ込みがありましたら是非よろしくお願いします。 982 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/07(月) 10 49 56 ID VUpP52jEO すみません書き忘れです。 起き攻め時のめくり2DJ4Dは241ABC入力で表なら投げ抜け仕込みバリガ、裏ならIDになるので愛用しています。 バレると5A投げで死んでしまいますが