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作者:UgmBPmtDO 580 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/07/24(日) 16 47 03.72 ID UgmBPmtDO まどか「先日大量の活きのいいほむほむを手に入れたよ。焼きほむやほむしゃぶにしたい所だけど折角なので『ほむ舌』を取ってみるね」 ほむほむs「ホムーッ!」ホムホム ワイワイ セマイヨ まどか「まずはまどまどを用意します。一匹でも十分なんだけど、効率的に今日はほむほむと同じ数を用意しました」 まどまどs「マドマドーッ」ギュウギュウ アツクルシイ まどか「まずはほむほむ達にはまど酒を、まどまど達にはほむ酒を吹き掛けます」シュッシュッ ほむほむs「マドカァ///」クネクネ まどまどs「ホムラチャン///」クネクネ まどか「そうしたら二人一組のペアを作らせキスをさせます。まあ勝手にしてくれるんだけど」 チューッ ンーッ ホムゥ/// ブチュブチュ ン… レロッ マドォ/// まどか「ほむ酒まど酒のお陰でディープな熱いキスを交わしてくれるよ。終わったらまどまどの出番はお終い。お疲れ様ー」 まどまどs「マドォ-///」バイバイ ほむほむs「ホムゥ…………///」フリフリ モットシタカッタ まどか「まどまどの味に酔っている間は抵抗してこないので、その間に舌を取ろうと思います。口を開けさせて鋏を入れて……」グイッ ほむほむ1「ホムゥ???///」マドカァ///エヘヘ まどか「切断」ヂョキン!! ほむほむ1「オア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!!!!」イダイイダイイダイシタガァァァゴロンバタバタドスンドスン まどか「天国から地獄への絶望により本体自体も美味しく頂けるよ!同じ要領で残りの舌も確保しよう」 ヂョキン ゴウグア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア" ジタバタジタバタマドカァマドイダイイダイヨ ヂョキンヂョキンヂョキン ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア" アッ アッ ア"ア"…ビクン ビクン まどか「少量しか取れない分味は格別だよ!生でもいいし焼いてもいいね」ジュルリ 智久「今日は舌だけで充分だから、ほむほむ達はケージに戻しておいてくれるかい?まどか」 まどか「分かったー。でもまどまど達、舌の無いほむほむ達に引かないかなあ」 智久「大丈夫大丈夫。痛み止めにまど酒を忘れないでね」 プシュー ホッホムゥ… まどか「はい、大人しくしてるんだよー」バタン まどまどs「ホムラチャン///」オカエリ ほむほむ1「……アオア……」 まどまど1「マド?」ドーシタノ? ほむほむ2「…オウゥ…アオアァ…」ポロポロ まどまど2「マッマドォ!?」シタガナイ… ほむほむ3「オアァ…アオア……」ポロポロ グスッ まどまど3「ホムラチャン…」 まどまど4「…………」 スッ ギュッ まどまど4「…ホムラチャン」ゲンキダシテ ほむほむ1「アオア…」 まどまど4「マドォ」オクチペロペロ ほむほむ1「オアッ!?」イダイ まどまど4「マドマド」ガマンシテ ペロペロ ほむほむ1「アオアァ…///」イタタ まどまどs「マドッマドッ」ペロペロ ほむほむs「///」 数日後 ほむほむs「ホムホムゥ///マドカァ///」ナオッタヨ まどまどs「ホムラチャン///」ヨカッタネ ガチャッ まどか「あっほむほむの舌が再生してる!」 智久「脅威的な繁殖力、それに生命力を誇るほむほむだ。まどまどが傷口を舐めて数日もすればすっかり元通りになるのさ」 ほむほむs「ホムーホムー///」 まどまど「ホムラチャーン!」ギューッ まどか「ティヒヒ…じゃあまたほむ舌食べたいなあ……」 智久「はは、ほむ舌の味にハマったみたいだね。あまり食べ過ぎると栄養が偏るから、今日食べたら次の機会までは日を置こうね」 まどか「はーい」ワクワク 智久「まどまどの治療で再生したほむほむの舌には既にまどまどの旨味も凝縮されているからキスの手間も省けるんだ……それじゃあ舌を切ろうか。ほむほむ達をキッチンに運んでくれるかい?」 まどか「任せて!」ヒョイヒョイ ほむほむs「ホッホァァァァ!!!マドカァァァ!!!」ジタバタ まどまどs「ホムラチャァァン!!!!」ピョンピョン ほむほむ「…………」オクチチャック 智久「ほむほむは既に切られた時の痛みを知っているから口を開けようとしない。そんな時は手足の一本を潰れない程度に強く握る」ギュッ ほむほむ1「ホギャッ」 智久「口を開けてる間に切る」ヂョキン!! ほむほむ1「オ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!」 バタバタア"ッアッ"ジタバタビクンビクン まどか「なるほどぉ……ティヒヒ」ギュッ ホギャァ ヂョキン ア"オ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!! ア"ッ… ア"ッ… ジャンル:ほむほむ ほ食 まどか まどまど 発情 知久 感想 すべてのコメントを見る
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作者:9LLgmFep0 872 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2013/02/18(月) 21 23 28.59 ID 9LLgmFep0 小 中 大 あ 隔 今日は何食べようかな。あれ? 「本格ベトナムほむ料理屋」? 珍しいね。入ってみよう。 ガラッ 「いらっしゃい」 「このAランチください」 「はいよ」 ホミャァァアアアア ホビャァァアアアア ホビビビビィィイイイイ しばらくして 「お待たせしましたAランチです」 ゴトッ ハゲほむ「コドモォォォオオオ!」イマ タスケテ アゲル カラネ! コネコネ パチャパチャ 仔ほむ「ホミュゥゥウウ」ダチテェー モゾモゾ 仔ほむ「ミャロカ♪」オヤチャイ♪ ムシャムシャ 妊ほむ「ホムー///」アカチャン/// サスサス 三品も来ました。 おや、メニューに食べ方が載ってます。 まずはハゲほむと肉団子が乗ったほむ髪フォーを食べてみましょう。 えーっと「まずはそのままレンゲに麺と具を乗せて食べてください」? とりあえずさっきからほむほむがこねてる肉団子と麺を食べてみます。 チャポン 「ホムッ!?ホムゥゥゥウウウウ!」アッ!?コドモヲ カエシテー! バチャバチャ フーフー パクン モグモグ 「ホビャァァアアアアアア!!」ワタシノ コドモォォオオオオ!! うん、見た目からして濃い味かと思ったら意外とあっさりしてる。 ほむ髪も柔らかく、肉団子もコネコネされてたおかげで、口に入れた途端崩れて、ほむ髪フォーと混ざっていい感じです。 次は「お好みでまど酒や酢や青唐辛子を足してください」か、試しにまど酒と青唐辛子を入れて……。 パッパッパッ 「ホギャァァァアアア!ホビャァァアア!」イダーイ!シミルー! ジタバタ パチャパチャ トクトク 「マドカァー///」 カクカク パチャパチャ パクン 「マ///」 モグモグ これは!さっきと違い、唐辛子の辛さと発情したほむほむの甘さが合わさり、甘辛い濃厚な味になりました。 これは、他のニ品も楽しみです。 次に仔ほむが入った生春巻きをいただきましょう。 半透明なライスペーパーの中で野菜に囲まれながら脱出しようとモソモソ動いたり、野菜を齧ったりしています。 食べ方は「タレは仔ほむのお腹に入っているので何も浸けずそのまま召し上がりください。また、仔ほむを無言で見つめると恐怖で泣き出し、失禁と涙で野菜の塩気が増します。」これも二種類の味が楽しめるようです。 ガシッ 「ホミャン!」 ビクン パク ブチブチ シャキシャキ おいしい。生春巻きは何度か食べたことありますが、これはほんとにおいしい。 もがくうちに野菜に仔ほむの旨みが染みついたようです。お腹のタレもピリッと辛みが効いてます。 今度は見つめて塩味も試してみましょう。 ジーーッ 「ホッ、ホミャァア?」ニャッ、ニャニ スルノ? ビクン ジーーーーッ 「ホミュゥウンミャロカァー…」ニャントカ イッテヨ… プルプル ジーーーーーーッ 「ホミャホミャ……」コワイヨォォオオ…… ジョワワー ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ 「ホミュゥゥウウウウン!ホミャホミャァァアアアアン!」タチュケテー!オガーザーン! ポロポロ パク 「ホミ」 モグモグ ふむふむ、こっちは野菜が塩気を吸って、かわりにタレがうすくなり食べやすいマイルドな味になりました。 どうやら生春巻きは仔ほむが調味料で主役は野菜のようです。 最後は……「妊ほむチュンビロン(バロット)」? 少し茹でられた妊ほむとストローとスプーンがあるけど、どうやって食べるんだろう。 何々…「妊ほむのホムスキンをはがし、最初はストローを刺して羊水を飲んで楽しんでください」なるほど。 ベリッ ブス 「ホ?ホビャァァアア!」エ?ヤメテー! チューチュー ゴクゴク 「ホミィ…」オミズガ… 甘っ!赤ほむはペットがくれて、食べたことありましたが、羊水を飲んだのは初めてです。 それにしても甘い。風邪引いた時とかに効きそうですね。 次は「妊ほむの女性器を広げ、塩とコショウを子宮に入れスプーンで赤ほむごとかき混ぜて、お召し上がり下さい。」どんな味になるんだろう。 「ホヒィー…ホヒィー…」クルシイ グッタリ グイグイ 「ホビャホビャァアアアァアァア!」オマタ サケチャウー! ビリビリ 「ミィ!」マブチイ! ギュッ パッパッパッ サラサラ 「ホミン!」クチュン! グルグル グチョグチョ 「ホミ゙ミ゙ミィイ゙」 「ホギャァァァアアアア!」アカチャンガー! ニュル パクン なんということでしょう。 絶望した赤ほむの苦味、羊水の甘み、塩味、胡椒の辛みが賑やかで絶妙な味わいを醸し出しています。 本当においしいです。いやほんとにおいしいです。 パクパク ムシャムシャ モグモグ 数分後 「ごちそうさま」 「670円になります」 いやー、ほむ料理にしてはかなり値が張りましたが、大満足です。 あっ、そうだ妊娠してる白まどとお留守番してる羽まどちゃんになにか買っていこう。 どれがいいかな……お!?これおいしそう。 「すみませーん。このカスタードプリンみたいなの下さい」 「毎度―」 おわり ジャンル:ほ食 コネコネ 妊ほむ 赤仔虐待 食用ほむほむ複数
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何をここに書けばいいのか迷ってると言った所、 得意な手:暗黒 状態異常:暗黒 と書かれてしまう、そんな深夜0時2分。 得意な役:三色同順、国士無双 得意な振込み:カベの裏側、追っかけられ一発 得意な暗黒:好配牌から何も入らず、相手のリーチ一発目でテンパイして即振り 6000-3000の親っかぶり←new! 東風と赤アリが苦手ですヨネ。 3月半ばにHDDあぼーんによりID紛失・・・(´・ω・`) 現在はヨネノプロ@燕改め、ヨネノプロ@燕になりました。 と思ってたところIDが見つかって、再びヨネノプロ@燕に戻りました。 通算役満 8回 通算国士 5回 非公認役満 1回 リアルでこのヒキが欲しいです(´・ω.... 4/28 AM2 00ぐらい、R2000達成!だがまだ1級・・・。
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何をここに書けばいいのか迷ってると言った所、 得意な手:暗黒 状態異常:暗黒 と書かれてしまう、そんな深夜0時2分。 得意な役:三色同順、国士無双 得意な振込み:カベの裏側、追っかけられ一発 得意な暗黒:好配牌から何も入らず、相手のリーチ一発目でテンパイして即振り 6000-3000の親っかぶり←new! 東風と赤アリが苦手ですヨネ。 3月半ばにHDDあぼーんによりID紛失・・・(´・ω・`) 現在はヨネノプロ@燕改め、ヨネノプロ@燕になりました。 と思ってたところIDが見つかって、再びヨネノプロ@燕に戻りました。 通算役満 8回 通算国士 5回 非公認役満 1回 リアルでこのヒキが欲しいです(´・ω.... 4/28 AM2 00ぐらい、R2000達成!だがまだ1級・・・。
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来島城(クルシマ-)概要 イラスト 場所 ギャラリー コメント 来島城(クルシマ-) 概要 来島城 イラスト 御城プロジェクト 城姫クエスト 未実装 場所 ギャラリー +... 城プロ 名前 城娘 御嬢 半壊 特技 来島城 コメント 名前 コメント 城プロ
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←その1 野良魔法少女「…食いもんを粗末にすんじゃねぇ」 青い魔法少女「………」 ────────── ────── ──── 野良魔法少女「…よう、元気か?」 仔ほむ「ホミュゥ♪」ワーイ 仔まど「ミャドォ♪」アソンデー 野良魔法少女「あははっ、りんごだよ。くうかい?」 仔ほむ「ホミュゥゥ」ヤッター 仔まど「ミャドォ」アリガトウ ペコリ 野良魔法少女「お前達は素直だよな…」 仔ほむ「ホミュン、ホミュー」イタダキマス モグモグ 仔まど「ミャッ、ミャドォ~」アムアム オイシーヨ~ 野良魔法少女(…あいつよりも、コイツらのほうが賢いんじゃねえかな) 野良魔法少女「…じゃあな、早く自分達で飯を見つけられる様になれよな」 仔ほむ「ホミュゥ…」モウカエッチャウノ? 仔まど「ミャドォ…」イッショニネテホシイヨォ… 野良魔法少女「…コラ、あんまり私を信用すんなよ」 ツンツン ホミュン♪ ミャドォ♪ 野良魔法少女「腹がへってたら、お前らを食っちまうぜ」 仔まど「ミャドォ?」 仔ほむ「ホミュゥン♪」ダイスキダヨ 野良魔法少女「やっぱり、分かって無いよな…」 野良魔法少女「…じゃあな、元気でな」 仔まど「…ミャドミャドォ」…サミシイヨウ 仔ほむ「ホミュミュン…」アタラシイオカアサン… 野良魔法少女(さて、青いバカでも見てくるかな…) 青い魔法少女「私って、ほんとバカ…」 ──────── ──── ピンクの少女「……ちゃんは、知ってたの?」 ──────── ──── 野良魔法少女「……一人ぼっちは寂しいもんな」 ──────── ──── 仔まど「ミャドォ…」カエッテコナイヨ… 仔ほむ「ホミュゥ…」サミシイヨォ… 仔まど「ミャミャドォ」イイコニシテルノニ 仔ほむ「ホミュン…」グスグス… 仔まど「ミャドォォ…」アイタイヨゥ… 仔ほむ「…ホミュミュゥ」…グスングスン 仔まど「…ミャドッ」…サガシニイコウヨ 仔ほむ「…ホミュッ!」エッ? 仔まど「ミャドミャド…」モウガマンデキナイヨ… 仔ほむ「…ホッホミュゥン?」デモ アブナイヨ? 仔まど「ミャドッ、ミャドッ」デモ デモネ グスン 仔ほむ「……ホミュン、ホミュン」…ワカッタヨ イッショニイコウネ 仔まど「ミャド、ミャドド…」ウン アリガトウ 耳毛猫?「…そろそろお昼だね」 ミャド トコトコ ホミュゥ チョコチョコ 耳毛猫?「今日はご馳走になるかな」 シュタタッ ガシッ ベシッ アムッ ミャドオオオオォォォォオオッ!!!! ホミャアアァァァアアアアァァァアアアアッ!!!!!! 耳毛猫?「ほむほむ達にも感情があるのかな?」 耳毛猫?(未知なる可能性を感じたんだけどね…) 以上です。
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1538.html
師走。地球温暖化や暖冬などの言葉がマスコミを彩る昨今だがホムホムにとって見滝原の冬は変わらず厳しい。 ほむほむ1「ホ、ホムゥ・・・マドカァ・・・」ガクガク サムイヨマドカァ・・・ まどまど1「マドォ・・・・ホムラチャ・・・」タベモノココロモトナイ・・ガクガク 仔ほむまどs「ミャドォ・・・」「ホミャ・・・」 チャムィ・・・オナカヘッタ・・・ ここは古い木造平屋建ての縁側の下。家と同様年季の入った脚の悪い老婆が 一人で暮らしているのを良い事に、番3組とその子供達計10匹の16糞いや匹が 巣を作り文字通り身を寄せ合って暮らしていた。 ほむほむ3「ホムッホムゥウゥゥ・・・」サムクテネレナイ・・・ ガクガクブルブル まどまど3「ホムラチャァ・・・」コドモタチヲアタタメナイト・・・ コドモダキカカエ まどまど2「マドォ・・・ホムラチャーン・・・」 アタシノホムラチャンガカエッテコナイヨ・・・ ブルブル 仔まど「ミャドォ・・・」オカアサーン・・・ ガクガクブルブル ほむほむ2「ホムゥー!」オーイ! テテテテ ほむまどs「ホムゥ!マドォ!」ア!カエッテキタ 仔ほむまどs「ホミュー」ア!オカーサーン!「マドォーホミュ?」オカーサーンン?ナニカモッテル? 既に夜。餌を探して来ると巣から出て行ったきり帰って来なかったほむほむ2が ようやく帰ってきた。手には大事そうにマッチ箱を抱えている。群に安堵が広がる。 ほむほむ2「ホム!ホムゥ!」ハァハァタダイマ! 親ほむs「ホム!ホムゥ!」 オカエリ!オソカッタネシンパイシタヨ! まどまど2「ホムラチャーン」オカエリシンパイダッタヨ! ほむほむ2「マドカァーマドカァー」ハァハァ タダイマシンパイカケテゴメンネ 仔ほむ「ミャドーミャド?」オカエリオカアサンゴハンハ?コレナニ? ほむほむ2「ホム?」コレ?「ホムゥ!」 ガサゴソ マッチトリダシ「ホムァアァッ!!!」マッチスリツケ ジュボッ!!ボゥッ!! ホノオメラメラ ほむまど仔s「ホムゥ!!」「マドォ!!」ヒ、ヒダァ!!「ミャ?ミャァッ!!」コワイヨー!「ホビャアァァ!! ホ?ホムァ///」「マドォ///」コワイ・・・ガクガク デモアッタカイ/// 餌を求めて外に出ていたほむほむは偶然公園でホームレス達が落ち葉を集め マッチで火をつけ焚き火をして暖を取る所を目撃した。 そしてこのマッチはホームレス達の隙をついて盗んできたものであった。 マッチの炎は寒さに凍えたほむほむ達を暖かく包み込みそして優しく消えて行った。 ほむほむ3「ホム!ホムホホムァ!!」 スゴイスゴイスゴイヨ!! まどまど1「マドォ!マドオ!!」チョットコワカッタケドアッタカイヨ!! ほむほむ1「ホムホホムホム!」キヲツケテツカエバダイジョウブソウダネ! まどまど3「マドォーマドォー♪コレデコドモタチガサムクナイヨ♪ 仔ほむまどs「ホミューホミューミャドー♪」アッタカイアッタカイ♪ まどまど2「マドォ///クネクネホムラチャーン!」ホムラチャンステキ! ダキツキコシフリフリ ほむほむ2「ホムゥ///マドカァー///」クネクネダキカエシコシフリフリ 大手柄にほむ2は誇らしげ。巣のテンションは急上昇で子供が更に増えそうな気配だ。 仔ほむ2「ホミュー!ホミュミュー!」オカアサンモウイッカイモウイッカイ! ほむほむ2「ホム!」ウナズキ「ホムム!」マッチトリダシ「ホムァアァッ!!!」マッチスリツケ ジュボッ!!ボゥッ!! ホノオメラメラ ほむまど仔s「ホムゥ!ホムァ///」「マドォ///」「ミャ♪ミャァ///」「ホミュユ///」「マドォ///」アッタカイアッタカイ/// まどまど1「マドォマドドォ」アンマリチカヨッチャダメダヨヤケドスルカラネ ペロペロ 仔ほむまど「ホミュン♪」「ミャドー」ウン!キヲツケルヨ ハーイオカアサン ほむほむ達は幸せそうだが所詮はマッチ すぐに燃え尽きて消えてしまう。 仔まど「ミャドォ・・・」マタキエチャッタ・・・ ほむほむ3「ホ、ホムゥ・・・・ホホムァ・・・」スグニキエチャウカズモカギラレテルアトナンボンアル? 仔ほむまどs「ホミュー・・・」「ミャドォ・・・」サムイヨオカァサァン・・・ ガクガクブルブル まどまど2「コンナノッテナイヨ・・・・」グス ほむほむ2「ホムゥ!ホホムホム!!」ダイジョウブ!!エッヘン!! 親ほむs「ホム?」「マド?」エ? クビカシゲ ナニカホウホウアルノ? ほむほむ2「ホムホムホム!ホンミャー!!」オチバニインカサセルンダヨ! ほむほむ1「ホム!」ナルホド! まどまど3「マドォ?」デモオチバナイヨ? ほむほむ2「ホムムホム!」スノヨコニイッパイアルジャナイ! 親ほむs「ホムゥ!」「マドドォ!!」アッソウダ!!イッパイアル!! その落ち葉は足の悪い老婆が庭の掃除をして一箇所に集めたものだった。偶然ほむほむ達の巣の 横に掃き集めたのでほむほむ達はそれを巣の入り口のカモフラージュに使ったりしていた。 さっそくほむほむ達その落ち葉の山から大量の落ち葉を巣に持ち帰り一箇所に集めそれに火をつけた。 ジュボッ!!ボゥッ!! ホノオメラメラ オチバニモエウツリ サラニホノオメラメラ ほむまど仔s「ホムゥ!ホムァ///」「マドォ///」「ミャ♪ミャァ///」「ホミュユ///」「マドォ///」アッタカイアッタカイ/// シアワセイッパイムレダキアイ モクモクモクモクモク サンソブソクフカンゼンネンションケムリタイリョウハッセイ ほむまど仔s「ホム!ホゲェエェ!!ゲホゲホゲホ!」「マギャフ!ゲフンゲフン!ボロボロ」「ホミャァ!ホッホッホ!!ホゲッホォ!!」 ムセカエリナミダメサンソケツボウクルシイ 「ホビャァァァアァアァァァァァーッ!!!!」ミンナソトニニゲロ!「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ノタウチマワリナガラソトヘヒナン 「マギャャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」コドモダキカカエヒッシ「ホミャァァァ!!ホミュゥゥゥゥゥウ!ホミャァァァァァァァ!!!」ダイパニックハンキョウラン 「マ・・・・・マド・・・・・ァ・・・・・・ホムラチャァ・・・・・」ポロポロ イッサンカチュウドクデブッタオレ 「ホビャァァァァァァァ!!!ホビャァァ、マドカァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」シヌナーァァ!! カタニカカエダッシュツ!! 所詮バカな糞虫。その糞虫の中でも最底辺のほむほむとまどまど。暖炉や煙突なんて発想は皆無。 犠牲者こそ出なかったものの命からがら瀕死状態で更に寒い巣の外に燻り出されました。 ほむほむ1「ホ・・・・ホムゥ・・・・マドカァ・・・・・」 ポロポロ まどまど1「ホムラチャァーン・・・・・」ポロポログス・・・ まどまど3「ヒュー・・・ヒュー・・・マ、マドォ・・・・」ポロポロイキタエダエ ほむほむ3「マドカァ・・・・」ポロポロ ダイジョウブ?ペロペロ 仔ほむまどs「ホミューホミュー・・・」「ミャ、ミャドォ・・・・」ポロポロ コワカッタヨ・・・ ガクガクブルブル サムイヨォ・・・・・・・カラダコウチョク まどまど2「マドォ・・・ホムラチャーン・・・・」コノママジャサムサデコドモタチガ・・・ コドモタチダキアゲ ほむほむ2「マドカァ・・・・」ポロポロ コンナコトニナルナンテ・・・ 恐怖とショック さらに寒さが追い打ちをかけます。巣からまだもうもうと煙が立ち上ってとてもはいれません。 ほむほむ2「ホム!ホムゥ!!」ア!コレハ! ほむまど仔s「ホムゥ」「マドォ?」「ホミュ?」「ミャド?」 マッチを拾ってきたほむほむが巣から立ちのぼる煙と、泣き咽びで出るホムホムたちの白い息が 縁側下から外の道路に向かってふく風に流されて行くのに気づきました! ほむほむ2「ホム!ホムホムホムァ!」ココナラケムタクナイヨ!ヒヲタケルヨ!ホラ! ほむほむ2は道路に向かって流れていく煙を指さして仲間に説明しました。 ほむほむ1「ホムゥ!」ホンドウダ! 仔ほむ「ホミュ?」アッタカクデキルノ? まどまど2「ホムラチャーン!!」ステキ!!ダキツキ ほむほむ2「ホ、ホムゥ///マドカァー///」 テレテレクネクネ 早速ホムホム達は適量の落ち葉を山からとりわけ火をつけ暖を取りました。 まどまど2「マ、マドォ?!」ゴシゴシ オドロキメヲウタガイ 火を絶やさぬよう定期的に山から落ち葉を補充していると、なんと落ち葉の山の中から食べかけの 杏パン(見滝原に展開するコンビニホムマートの人気商品ビッグサイズのアンパン一個120円税込) がでてきたではありませんか!!おそらく通行人がその異常な大きさ故に食べきれずこの平屋の庭に 投げ捨てものを、老婆が落ち葉と一緒に掃き集めたのでしょう。 なんにせよ野生のほむほむ達にとって甘いモノなど滅多に食べられないごちそうです。 しかもその大きさたるや、このほむほむの群が冬を超すのに十分な量です! ほむほむ達は巣から燻り出された事など忘れて喜び包まれています。 仔ほむ「ホミュゥ♪」アマクテオイシイ! 仔まど「ミャドォ♪」コンナニオシイモノハジメテ♪ 親マドs「マドォ♪」タクサンオタベ ナデナデ「マドォドォ」イッパイアルカラネ ヨシヨシ 親ほむs「ホムゥ・・・マドカァ・・」マドマドコドモタチガワラッテル;; 「ホムゥ~ホムァー・・・」アッタカイシスゴイシアワセダヨ;; ほむほむ1「ホムーホムホム」コンゴノコトヲカンガエナイト ほむほむ2「ホムァー」ソウダネ ほむほむ3「ホムホームホンムウー」トリアエズキョウハココデヨルヲアカソウヨ 親達はマッチを今後どう使うか?なんとか巣の中で暖を取れないか?残った杏パン保存法など 満腹と暖かさで子供たちが眠ってしまった後いろいろと話し合いました。 結局その日はここで夜を明かす。火の番は3組のほむまどの番が夜の間交代でやる。 夜が明けたら煙が引いたであろう巣でもう一度みんなで話合うということで眠りにつくことしました。 →その2
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姉仔ほむ「ホミュー」オニゴッコシヨー 仔ほむまどs「「ホミュー♪ マデョー ミャドド~♪」」キャッキャ キャッキャ 妹仔まど「マデョマデョー」ワタシガオニー ホミュ~ ミャドッ ニゲロニゲロ ほむほむ「ホムー」ダダダッ まどまど「マフー…」タタタ ゼーハー タッチ 妹仔まど「ミャドォ!」オカーサンガオニダヨ! ゼェゼェ… マドォ… キャッキャ キャッキャ ホッムム~ン♪ オイカケテコーイ マドマド… フゥフゥ フゥー… ツカレタネー ホミャー! マダアソビタイヨ! ホムンッ! ツヅキハマタアシタ! エー… マドドッ ソロソロゴハンノジカンダヨ ホミュ♪ミャドー♪ ハーイ♪ クラクナッテキタネ… ハヤクオウチニカエロウ ゾロゾロ ホムーホムー マドマド… ホミャ マデョー ♡ 食事の準備が一段落ついた頃、土や泥で全身を真っ黒に染めたほむほむ一家が帰ってきた。 成体のほむまどのつがいに、仔ほむ・仔まど二匹ずつの大家族。俺の大切なペットだ。 「うわ…お前たちずいぶん汚れて帰ってきたなー…」 全身泥まみれな上、服やタイツもあちこち穴が開いている。穴の修繕大変そうだなー… まあ、こうなることも全部承知した上でほむほむを外で遊ばせることに決めたのだ、文句はいうまい。 何しろ一生を水槽の中で過ごすかわいそうな飼いほむは多いのだ。 ホミュン♪ マデョー ホミャミャ マドマド… ホムー! マデョ ピョンピョン こいつらをそのままリビングに上げるわけにはいかないので、玄関からそのまま風呂場に直行。 「汚れた服は洗濯しておくからな」ヒョイッ ヒョイッ ヌガシヌガシ ホムゥ//// マドォ!?//// ハズカシイヨ クネクネ ホミュミュ~ン オイカケッコダヨ ミャドー マテー ホミャァー ハヤイヨー マデョォー オネーチャンマッテー キャッキャ キャッキャ ほむほむにも思春期とかあるんだろうか…とか考えながら、追いかけっこしている仔ほむ達を確保。 そのまま浴室に連行する。ちなみに替えの服もばっちり用意してある。 シャワーで髪や身体についた泥を落とす。 ジャァアアアア…… 姉仔ほむ「ホミャァァァァァァァァァ……」 「おー、取れてく取れてく」 水洗いの次は、シャンプーで髪のしつこい汚れを落とす。 ピューッ ヌルヌル ホ…ホミュッ!? 「じっとしてろよー」 ワシャワシャ 姉仔ほむ「ホミャァアアアアア!!!ホミャァアアアアアアアア!!!」イタイヨ!!シミルヨオオオオ!! ホムーッ!! コドモガー!! マデョーー!! オネーチャーン!! マドーーー!! ヤメテーーー!! ワシャワシャ 姉仔ほむ「ホ…ホミュ!?」 ホムッ? マドォ? オネエチャン?? 「ほーらきれいきれいだぞ~」 ジャアァァァァァァァ… 姉仔ほむ「ホミュッ ホミュミューン♪」ピカピカダー ホムッホム♪ マドォ ヨカッタネー ホミュミュ~ オネエチャンキレイニナッテル~ ミャド~♪ ステキ♪ 「次は身体だな……」 いつもながら、人間と勝手が似すぎていて困惑するな…… ゴシゴシ 「ホミャミャミャ////」クスグッタイヨ 成体のほむほむを洗う時は無闇に刺激して発情させないよう注意が必要だ。 ゴシゴシ 「ホムムー…////」 こいつが発情期だった頃なんて背中を洗ってるだけで絶頂する始末だった。 あの頃は若かった……俺も、お前らも…… なーんて。 →その2
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作者:ii1vg5XG0 538 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage ] 投稿日:2012/05/01(火) 01 00 12.29 ID ii1vg5XG0 飼いほむ一家 ほむほむ「ホムホム」コドモ アソボウ 子ほむ「ホミュホミュ」ママ アソボウ 子まど「ミャロミャロ」アソボウ まどまど「マドマド」ナニシテ アソボウカ 飼い主「1週間帰らないけど 餌は充分ケージに容れとくから心配ないぞ」 ほむ一家「「ホムホム マドー ミャロ ホミュ」」ハーイ アリガトウゴシュジン 飼い主不在初日目の夜 パリン ガチャ ガラガラ 泥棒「侵入成功 思った通り留守だな」 数十分後 泥棒「そろそろ行くか」逃走 窓「…」開けっ放し ゲスほむ「ホムホム」マドガアイテルゼ シンニュウ ケージの中 ゲスほむ「ホムホム…」エサガタクサンアル… 飼いほむ一家「「スースー」」ジュクスイ 翌朝 ほむほむ「ホビャー」エサガナイヨ まどまど「マドー」ドウシヨウ 子まど「ミャロ-」オナカスイタヨ 子ほむ「ホミュ-」アサゴハンタベヨウヨ 後日 子ほむ「ホミュ-ホミュ-」オナカスイタヨ スイジャク 子まど「ミャロ-」スイジャク ほむほむ「ホムホム」ヤルシカナイネ まどまど「マドマド」シカタナイヨネ ほむほむ「ホムホムホムホム」ゴメンネ ゴメンネ クビヲシメシメ 子ほむ「ホッ…ホッ…」 子ほむ「」 まどまど「マドマドマドマド」ゴメンネ ゴメンネ クビヲシメシメ 子まど「ミャ…」 子まど「」 ほむほむ「ホムー」オナカイッパイ 子ほむ「」ホネノミ まどまど「マドー」オナカイッパイ 子まど「」ホネノミ 飼い主「ただいまーっ ん?なんだこれ この骨ってもしかして…」 ほむほむ「ホムホム」チガウノ エサガ ナクナチャッタカラナノ まどまど「マドマド」シカタナッカタノ 骨子ほむ「」 骨子まど「」 ほむほむ「ホッホゲッ」ハキケ ほむほむ「ホゲー」オウト ゲロゲロ まどまど「マド」キュウゲキナベンイ まどまど「マドー」ゲリベン ジャー 飼い主「!?」 飼い主「二人とも大丈夫か!?」 ほむほむ「」 まどまど「」 コドモヲ クッタコトデ 食中毒 完 ジャンル:仔殺し 病死 間引き 飢餓 飼いほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る
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小 中 大 あ 隔 まどか「♪~」 ほむほむ4「ホムゥ・・・」ハラペコ・・・ ほむほむ4「ホムホ!ホム!」イツマデマタセルンダ!オソスギルゾ! まどか「ウェヒヒ、ごめんね♪ ごはん待つの限界?」 ほむほむ3「ホムムン!」イツマデモマテル! ほむほむ4「ホムムム!ホム!」ナメンナ!メシヨコセ! まどか「お腹すいたのかな?」 ほむほむ4「ホムウ!ホムホム!」ソウダ!ペコペコダ! ほむほむ3「ホムム!」ダイジョウブ! まどか「ウェヒヒ、それならこれが調度いいかな?」 まどか「ホムポイズン!」 ほむほむ3「ホム~」イイニオイ~ ほむほむ4「ホム?」スープ? まどか「・・・え?」 まどか「毒?」 まどか「毒って何?ありきたりすぎるよ・・・」 まどか「それに私はあくまでほむほむを美味しく食べるために・・・」 ほむほむs「ホムァ//」 まどか「匂い嗅げるの?」クンクン まどか「全然匂わない」 まどか「とにかく説明書を読んでみよう」 まどか「え~と、これを食べ物や飲み物に入れてあげましょう」 まどか「できるだけ量を用意してあげてください」 まどか「また毒により汚れることが予想されるので付近などを用意しとくと良いでしょう」 まどか「最終的にすっきりとした味が楽しめるほむほむが出来上がります」 まどか「ん~駄作の予感・・・」 まどか「まぁいいや使ってみよ!」 まどか「食べ物持ってくるから待っててね~」 ほむほむ3「ホムン!」 ほむほむ4「ホム」ハヤクナ まどか「とりあえず人間が食べるくらいの量のチャーハンを持ってきたよ」 ほむほむ3「ホムァ♪」タクサン♪ ほむほむ4「ホムホムホム」ズイブンキガキイテイルナ まどか「たぶん食べきれないと思うけど・・・召し上がれ」 ほむほむs「ホム!」 パクパクムシャムシャ ほむほむs「!!」 パクパクムシャムシャ まどか「ウェヒヒ、すごい食べっぷりだね」 パクムシャムシャパクバクバク ほむほむs「・・・」 バクバクバクバク まどか「・・・食べすぎじゃない?」 ほむほむ3「ホム!」オイシイ! ほむほむ4「ホムム!?」ナンダコレ!? バクバクバクバク まどか「うわ~・・・」 バクバクバクバク まどか「一心不乱に食べてるのみると」 まどか「少しだけ悪戯したくなるよね!」 ヒョイ ほむほむs「!?」 まどか「おあずけ~♪」 ほむほむ3「ホム!ホムウウ!」チョーダイ!イジワルヤメテ!! ほむほむ4「ホムウウ!ホムム!」ナニスンダコラ!コロズゾ! スタタタ まどか「ん?」 ほむほむ4「ホンムァアアア!!」ヨコセエエエ! ペチペチ まどか「ウェヒヒ、わかったわかった」 まどか「はいはい」 ス ほむほむs「!!」 バクバクバクバクバク まどか「しかしあんなに小さい体でよく食べられるなぁ」 まどか「ん?」 ほむほむ3「ホボエエ」ゲロオ ほむほむ4「・・・ホベエエ」ゲロゲロ まどか「うわ!汚い!」フキフキ ほむほむ3「ホム・・・」クルシイ・・・ ほむほむ4「ホムム・・・」オナカガ・・・ まどか「効き始めたかな?」 ほむほむs「!」キッ! バクバクバクバクバク まどか「え~まだ食べるの?」 バクバクバクバクバク ほむほむs「ホボエエエエ」ゲロオオオ ほむほむ3「ホムム・・・」コレデマタ ほむほむ4「ホム・・」クエル・・ バクバクバクバク まどか「・・・」 ほむほむ3「ホ・・・ホヒャ・・・」 ほむほむ4「ホギョ・・・ホギョエ・・・」 ・・・バタ まどか「・・・嘔吐を繰り返しすぎて胃が破裂でもしたのかな?」 ツンツン ほむほむ3「ホ・・・ホムァ」タ・・・タベナキャ ほむほむ4「ホ・・・ホヒャヒャ・・・」タベモノ・・・タベモノ・・・ まどか「目を充血させて・・・」 ほむほむs「ホム・・・ホム・・・」ヨコセ・・・ヨコセ・・・ まどか「麻薬の中毒者みたい」 まどか「そういう毒薬だったのかな?」 オナカツン ほむほむ4「ホビャアアアアアアアアアアアアア!!!!」 まどか「お腹をつつかれると痛いみたい」 オナカナデナデ ほむほむ3「ホギャギャアギャアアア」 まどか「撫でられても痛いみたい」 まどか「もう死にそうだね」 まどか「でもほむほむってここからなんだよね・・・」 まどか「とてもしぶといから・・・」 →その2