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作者:q4Ei05aIO 586 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/25(水) 08 40 56.20 ID q4Ei05aIO さやか「まどか、ほむケージの中にある小皿に盛った土はなんなの?」 まどか「最近飼い始めたほむほむのエサだよ」 さやか「ほむフードじゃないんだ」 まどか「うん。仔ほむのころからキュウベェと木の実で育てられたほむほむなんだ」 さやか「へぇ。けどなんでそんな昔ながらの方法で育ててるの?」 まどか「ティヒヒ。それはほむほむを見てるとわかるよ」 ~ほむケージの中~ ほむほむ「…ホムゥ」スノオソウジ オワリ ほむほむ「ホムホム」オヒルゴハンダ トコトコ ほむほむ「ホムゥホムンッ」ツチペタペタ ほむほむ「…」キュウベェ アムアム ほむほむ「ホムッ♪」マンゾク♪ まどか「この両手についたキュウベェを食べる仕草が見たかったんだよ。それにね…」 ほむほむ「ホムー」テクテク ピチャピチャ ほむほむ「ホムホム」オテテオクチキレイ さやか「おー、きちんと手と口洗ってる」 まどか「ちゃんとキレイにするようにしつけたんだよ」 さやか「やっぱほむほむの仕草は癒されるねぇ」 ピョンピョン ほむほむ「ホムーホムッ!」ゴシュジン アソンデ! まどか「ほむほむと遊んであげる時間だ。さやかちゃんも一緒に遊ぼうよ」 さやか「よし、目一杯可愛いがっちゃうぞ」 ほむほむ「ホムー♪」 終わり 感想 すべてのコメントを見る
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作者:dGaGvFXw0 793 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[] 投稿日:2011/10/09(日) 22 55 59.67 ID dGaGvFXw0 さやか「ハッピーバースデーまどか!」パチパチ マミ「おめでとう、鹿目さん」パチパチ 杏子「おめでとーなー」モグモグ ほむら「おめでとう、まどか」ハァハァ まどか「ティヒヒ、ありがとうみんな」 さやか「はい、これあたしからのプレゼント。 新しいリボンだぁ~」 マミ「ふふ、流石美樹さんね。 私はこれ、厳選した紅茶の詰め合わせよ」 杏子「それ前にあたしも貰ったな……ちなみにあたしはコレなー。 たんと食って大きくなってくれ」 まどか「わぁ、みんなありがとう」 ほむら(まどかの笑顔まどかの笑顔まどかまどかまどか)ハァハァ ほむら「コホン、私からはこれよ。 ちょっと大きいけどインテリアにね」 ほむほむ1in水槽「ホムホムッ」ヨイショヨイショ ほむほむ2以下同上「ホムッ、ホムッ」ダイブデキテキタネ ほむほむ3以下略「ホムッ、マドカァ」トリアエズマドカベヤハカンセイダネ ほむほむ5「ハァハァ、マドカァァァァァ!!」カクカクカク まどまど「ハァハァ、ホムラチャーン!!」ドピュドピュ まどか「わぁ、キレイ……だけどなに、これ?」 マミ「これは……確かほむクアリウムね」 杏子「知っているのかマミ!?」 マミ「ええ、透明なジェルに満たされた水槽にほむほむ達を入れたもので、ほむほむが野生でどんな巣を作っているのか観察できるというものよ、しかも世話をしなくても大丈夫とか」 さやか「あ、聞いたことあります。 土の代わりのジェルはキュウベェが繁殖できる上に、キュウベェからでは摂取できない水と栄養素を得られるって」 ほむら「まどかはほむほむ大好きだって聞いたから(説明しようとしたのに余計なことを)」 ほむほむ1「ハァハァ、ホムッ」ツチハコビ ほむほむ2「ホッホムッ」ヌリカタメ ほむほむ3「ホムッ///」ココハオトイレ キュウベェ36「キュップイ」 キュウベェ228「ワケガワカラナイヨ」 ほむほむ4「マドカッ、マドカァァァァァ」カクカク まどまど「ティヒヒ,ホムラチャーン」カクカク ほむほむ5改め妊ほむ1「スゥスゥ……マドカァ……」オナカポッコリ まどか「へぇー、凄いねぇ。 ほむほむってこうやって巣を掘るんだ」 さやか「ちゃんと掘った巣材は運んで塗り固めてるし、入り口には蓋も作ってるね」 マミ「なるほど、排泄物を分解してキュウベェが繁殖するのね。 餌の確保も出来て一石二鳥と」 杏子「それはいいけど巣が出来てないのに働き手がどんどん減ってるぞ、どういうことだオイ」マドカァァァァァホムラチャーン ほむら「少し大きいけど、綺麗だと思って……」 まどか「うん、凄くうれしいよ、ありがとうほむらちゃん!」ガシッ ほむら「まどか…(まどかの手まどかの手まどかの手)」 まどか「あ、でもやっぱり後でここから出しちゃダメかな?」 ほむら「え……? ジェルが無くなって死んじゃうのが心配?、ジェルなら私が幾らでも補充するから」 まどか「ううん、こんな閉じた世界じゃかわいそうだし。 それに、ほ食されて悲鳴を上げないとほむほむらしくないし、ね」ニコッ ほむら「まどか……うん、そうね(まどかの笑顔おおおおおおおおおおお!!)」 さやか「くぅ~、まどかはやさしいねぇ、まどかはあたしの嫁になるのだぁ~!」トビツキ ほむら(っ!美樹さやか、貴女はどこまで愚かなの!) マミ「あらあら、まあ」 杏子「ここにほ食種を入れてみるっつーのも面白いかもなー」ポィ おしまい ジャンル:さやか ほむほむ ほむら まどか まどまど まどカス マミ 交尾 妊娠 杏子 感想 すべてのコメントを見る
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作者:mmg5YSgDO 159 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage] 投稿日:2011/12/01(木) 22 09 56.19 ID mmg5YSgDO ゆま「りんご狩りー♪りんご♪りんご♪ …あれ?」 ほむほむs「ホムホムッ♪」シャクシャク 杏子「あーまだ青いのに食いついてるってことは野良ほむか、潰しとけゆま」 ゆま「うんキョーコ」グシャ ホムー! ゆま「あれ、野良? 野生じゃないの?」モギモギ 杏子「野生のほむ種は熟して落ちた実しか食わないらしいぞ、そのほうが安全だからな」モギモギ ゆま「ふーん、野良は人間に慣れてるから堂々と木に登るのかな」ツメツメ 杏子「人に慣れてるつーか野良だかららしいぞ。 元々ほむほむはキュウベェを主食に少しの野草や木の実で充分栄養を補えるが、人里で餌やら残飯やら食べてると栄養バランスが崩れて警戒心と知能が低下し、ゲス化しやすくなるとかマミの奴が言ってた。 前にアイツん家で飼いほむにオヤツ分けてやったら凄く怒られてな…人間が食う物やると調子に乗るのと栄養バランスの相乗でゲス化が進行するとか」ツメツメ 農園主「こらー! ドロボーッ!!」 杏子「やばい、ずらかるぞゆま!」 ゆま「うん! キョーコ!」 おしまい ジャンル:ほむほむ ゆま 杏子 感想 すべてのコメントを見る お前どんだけ人間信用してんだよ…。ドン引きするわ。 あ?人間なら罪悪感なんかで後々になって謝罪に来たり代金払いに来たり、最悪警察に捕まり罪を償うが ほむまどはそんなことあり得ないからタチ悪いのはほむほむだろ? 杏子とゆまの方がタチ悪いw
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小 中 大 あ 隔 ←その1 少し遡ってほむほむたちの行動を見てみよう。 ほむほむ「ホムホム」キョウモゴハンサガソウ まどまど「マドマド」キノウノカダン マダエサアルハズ 仔まど「ミャロ♪」タネオイシイ♪ この野良ほむ一家。 人間に飼われているほむほむが種を植えて育てている姿を物陰からみていたのだ。 縄張りのある公園と違い街中では土が少なく、土があってもキュウベェが繁殖している土は滅多にない。 当然他の野良ほむと争いながらゴミ漁りなどをして日々の飢えをしのいでいたが、 そのゴミ捨て場は別勢力の全滅とともに廃止されてしまった。 人間に頭を下げて餌をもらおうとしても取り合ってもらえず、ある日仔ほむは潰されて死んでしまった。 それ以来人間には近づかず、雑草や泥水で飢えと渇きをしのぎながらさまよっていたところ、昨日の光景に出会ったのだ。 飼いほむの蓄えを少しくらいわけてもらっても良いだろう。 黙ってもらうのは気が引けるが、人間に頼んでも断られてしまうだろうし、蓄えがなくなっても 飼いほむなら餌をもらえるはずだ。 若干の申し訳なさを感じながらも飢えには勝てなかった野良ほむ一家は少しだけ餌をわけてもらうつもりで深夜の花壇に侵入した。 本当に少し分けてもらったら立ち去ろうと思っていたのだ。それは間違いない。 しかし、久しぶりに味わった種の美味しさに夢中になり、気づけば花壇中を掘り返して種からキュウベェまで存分に貪っていた。 花壇の惨状をみて野良ほむ一家は思った。 なんだ、こんなにキュウベェがいるのなら蓄えを奪う必要はなかった。 こっそり巣をつくり、そこに住もう。 ひっそりと人間たちに見つからないように暮らせば、自由はないけど飢えもない。 もしかしたらあの飼いほむを通じて自分たちも飼ってもらえるかもしれない。 そうときまれば巣づくりだ。 今の寝床においてある大切な仔ほむの形見のほむ服を取りに戻り、夜になったらこっそり巣を作ろう。 そのような経緯があり今夜、巣作りのために昔の巣から大事なものを持ち出し、花壇に再度やってきたのだった。 まずは巣の入り口にふさわしい、目立たない場所を探そう。 そう思ってほむほむが花壇に足を踏み込んだ瞬間、それは起きた。 ホビャァァァァァァアアアアアアアアア!!!!! ホムラチャァァァァァァァァアアアアアアアアアンッッ!! ミャリャァァァァァァァァァァアアア!! 人間の仕掛けた罠、バネ式のネズミ捕りの挟む針金の部分に刃をつけた罠がほむほむを襲い、 普通なら挟んで押さえつけるところを真っ二つに切り裂いたのであった。 まどまど「マドッマドマド」オネガイ ナントカシテ ドゲザ 友人「残念だけど、こうなってしまったらほむほむと言えども助けることはできないよ」 ウソだ。 友人が過去に言っていたことだが、ほむ種の生命力は異常なまでに強く、ちぎれた腕の再生や癒着も不可能ではない。 たとえ真っ二つになっても絆で結ばれた番の唾液を絶えず塗り込めば再生するくらい再生力も強いと。 ほむほむ「ホムゥ…ホミャ」オナカスイテタダケナノニ… 流石に疑っていたのだが、真っ二つになってもしゃべれる時点で人間以上の生命力があることを認めざるを得ない。 しかし、そんなことを知っていることも、平然とほむほむ達と会話している友人に少々引いてしまう。 友人「君たちが悪気があって花壇を荒らしていたんじゃないことはわかるよ。でもこれはやりすぎた」 まどまど「マド…?」 友人「だから君たちに人間のルールを教えるために罠を仕掛けたんだ」 まどまど「マドッ!」ソンナッ! 仔まど「ミャロロ!」オカーサンカエシテ! 友人「本当なら君たちにも死んで花壇の肥料になってもらうつもりだったんだけど…」 ほむほむ「ホムッ!! ホムマドカ!!」マドマドトコドモハミノガシテ! 友人「それは僕は決めれないよ。持ち主に聞かないとね」 そう言って友人は俺のほうを向く。 友人「さて、君はどうしたい?まどまど親仔も一緒に肥料にするか、ほむほむだけで許してあげるか」 ほむほむ「ホムゥ…」ナミダメデウッタエ まどまど「マド…」ドゲザ 仔まど「ミャロォ…」ポロポロ 「まあ、本当に反省していて二度とここに来ないと約束するなら…」 友人との打ち合わせ通りの返事を返す。 ほむほむ「ホム…ホムゥ」アリガト…アリガト…ゴメンナサイ… 友人「さあ、持ち主の許しが出たところでほむほむとのお別れの時間だよ」 友人がまどまど親仔に話しかける。 もう涙と泥で汚れきったまどまど親仔が再びほむほむの元に近寄る。 まどまど「ホムラチャン…」ホムホム… 仔まど「ホミュラァ…」オカーサン… ほむほむ「ホム…ホムホミャ…」コドモオネガイ ほむほむ「ホ…」サヨナラ まどまど「ホムラチャァァァァアアアアアアンンンンッッ!!」 友人がほむほむの服を脱がす。 みるみるうちにほむほむの色が青紫に、そしてどす黒く腐っていく。 その姿を大声で泣きながら見守るまどまど親仔。 ただ飢えを凌ぎたかっただけだった。一生懸命生きていただけなのにこんな結末は酷いよ… そう思うまどまどだったが、ほむほむの命をかけた嘆願とそれを受け入れ、自分たちは許してくれた人間。 与えられた命に感謝しながら、人間には近づかないで生きていこうと誓うまどまどだった。 翌日 「世話になった。ありがとな」 朝早く、まだほむほむも寝ている時間に友人が帰るとのことで見送りをしている。 ほむほむも挨拶したいだろうから引き止めたんだが、やることが出来たからということだったので大人しく引き下がった。 友人「これでひと段落したけど飼いほむが引っかからない様な別の罠をしかけておくべきだね」 「ああ。言われたとおりの仕掛けをしてから改めてほむほむの花壇を再建するよ」 友人「ああ、きっとほむほむも喜ぶよ」 友人の手には箱の入った袋が握られている。 中には昨日のまどまど親仔が入れられている。 「で、それはどうするんだ?」 友人「野良のまどまどなんて初めて見たからね。色々調べたいことがあるから協力してもらうよ」 昨夜友人はまどまど親仔に取引を持ちかけていた。 どうせこのまま放り出されても長くは持たないことは明らかだ。 だったらうちに来て手伝いをしてくれるのであれば飼ってあげる。ただし、とても仕事は大変だから野良のほうが楽かもしれないけどね。 言葉巧みにまどまどを誘惑する。 番を悲惨な失い方をしたうえ、実はそれを行ったのが目の前にいる人間達なのだ。 そんな提案に乗るわけが無いと思っていたが、まどまどは受け入れた。 あれだけされて人間に近づかないと約束したまどまどが、その後の提案を受け入れるのはどうしても理解できない。 おそらく子供に食べ物の不自由をさせたくないという親心なんだろうね。 そう友人は評していたが、俺には良くわからない。 「まあいいさ。今回の礼に何かあったら俺も手伝ってやるからな」 友人「ああ、そのときはお願いするよ。じゃあね」 そう言って友人は去っていった。 「しかし、あいつのほむほむに対する知識と情熱は半端じゃないよな。周りにほむほむマイスターなんて呼ばれるのもわかるわ」 独り言をつぶやきながら部屋に戻る。 あいつの事も気にはなるが、まずはほむほむを元気付けてやらなければいけない。 そう、ほむほむを元気付けられるのは家族である俺だけなんだから。 それに友人-鹿目知久に連れて行かれたまどまどの末路がどのようなものかは考えるだけ無駄なのだから。 終わり
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作者:cnVa3TTq0 382 名前:『ほむの芽』[sage] 投稿日:2011/12/13(火) 22 37 09.55 ID cnVa3TTq0 種ほむを食べる場合、普通は根っこである種ほむそのものを食べることがおおいが、 種ほむの頭から生えている芽、通称「ほむの芽」は和食店では愛好する者も多い。 主な使い道は三つ葉の様にお吸い物や茶碗蒸しに浮かべて彩りを添えるのに使われる。 しかし、新芽については少し違う。 この新芽は種ほむの一番最初の栄養を豊富に蓄えた「スーパーほむらうと」と呼ばれ、 主に若い女性が若さの元としてそのまま食べるのだ。 さて、芽を摘まれた種ほむだが。 種ほむ「……フンッ!」ニョキニョキッ 種ほむ「ホムンッ」モトドオリ! その生命力から根っこたる本体が無事であれば何度でも生えてくる。 野草の種ほむが簡単にいなくならないのはこの為である。 しかし当然のことながら新たな芽を生やすためには相応の栄養分が必要となる。 野草の種ほむの場合はキュウベェといった栄養分の多い土地に生息するためあまり問題とならないのだが 男「やべ、土に肥料やり忘れてた」 種ほむ「」ヒカラビカサカサ 家庭菜園で育てたはいいが、土の面倒を忘れて枯らせたり… 種まど「ホムラチャーン!ホムラチャーン!」ハァハァ 種ほむ「マドカァー!マドカァー!」ハァハァ --数日後 種まど「ホムラチャン!ホムラチャアアァァン!!!」 種ほむ「マドカァー!マドカマドカマドカァーーー!!!」 --さらに数日後 種ほむ「ホムー・・・ ホムゥ、ホムァァァァァァァァァ」コドモデキナイヨ…ポロポロ 種まど「マグッ・・・ マグッ・・・ホムラチャン・・・」ホムラチャン…ポロポロ あまりにも芽を摘みすぎると種ほむに栄養が行き渡らずそうるじぇむを作ることができなくなってしまいます。 くれぐれも摘み方には気をつけてください。 あ、そうるじぇむを作れなくなった種ほむは美味しく頂きました。 ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーー!!!!!!!! マドォォォォォォォォォーーーーーーー!!!!!!!! ジャンル:ほむほむ ほ食 まどまど 生態 種ほむ 感想 すべてのコメントを見る 管理人様、ありがとうございました 管理人様にお願いなのですが、今頃誤植に気が付きました。 最初の芽を復活させる種ほむのセリフの前を「ほむほむ」と表記していたので、 可能であれば「種ほむ」に修正いただけないでしょうか。 推敲不足で申し訳ありません。 ↑ 修正致しました。(管理人)
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作者:gTy3a3RD0 978 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/04/13(金) 01 27 21.52 ID gTy3a3RD0 ここはとある山奥、野生ほむほむの群れ ほむほむ9「ホムホム」コレハモッテイケル まどまど12「マドマドォ」コレハハコベナイ もうすぐ新しい巣に引っ越すために準備をしているようです まあ、準備といっても巣に蓄えていた食糧を持って行く物と分けるくらいですけどね 仔ほむ「ホミュホミュゥ」コレハドウスルノ? まどまど3「マァドマド」キョウノバンゴハンダヨ 仔ほむまどs「ホミャァミャロォ」ヤッター 運びきれないと判断された物は引越し前に食べてしまいます 今まで保管されていた栗も今日食べることになったようですね 滅多に食べられないご馳走に仔達は大喜びです ほむほむ2「マドカァ、ホムホム」マドマド オサエテテ まどまど2「ホムラチャン、マドォ」キノミオサエツケ ほむほむ2「ホムリャッッ!!」ホムタテタタキツケ まどまど2「マドン!!」セイヤッ ほむほむ2「ホゥムッッ!!」タタキツケ まどまど2「マァドッ」ヨサコイッ 仕分が終わると今度は持っていく分の木の実のなかでも大きな物を砕き始めました ほむ種は体が小さいため大きなものは運べません 大きな食べ物を仲間と協力して運ぶことはありますが、それは巣の近くに落ちていたものに限ります 引越しのような長距離移動でそれはできないので、このように小さくして運ぶのです ほむほむ9「ホムーホムン」オワッタネ まどまど1「マドマドォ、マァード」コレナラコドモタチデモモテルネ ほむほむ2「ホムゥ、ホムホマァ」アトハジメンニオイテ 今度はさっき砕いた木の実を土の上に並べ始めました 野生に近いほむ種は、木の実のような食べ物は土の上で寝かせます これは土の上に食べ物を置く事で、土中に含まれるキュウベェを食べ物に含ませることが目的だとか まどまど4「マァァァオ」オオアクビ ほむほむ9「ホムーホムホム」ソロソロネヨウカ まどまど6「マドォ」ソウダネ 翌朝 引越しの日がやってきました まどまど5「マドォ、マドマァ」コドモタチ ゴハンハモッタ? 仔ほむまど「「ホミュー ミャロロ ホミュン ミャドォ」」モッテルヨー 昨日の内に準備したご飯を皆で持っています 仔たちは砕いた木の実を、大人は少し大きめの木の実を大事に抱えています まどまど2「マド!?ホムラチャン」ア、アレハ ほむほむ2「ホムホム、ホムー」リボホムサンダ りぼほむ「ホムー」ミンナー りぼほむが迎えにやって来ました これからりぼほむの案内で新しい巣に向かうのです そして先に行って巣を作っている仲間達と合流して新しい生活の始まりです りぼほむ「ホムッホムン」ソレジャァイコウ 次スレ 感想 すべてのコメントを見る
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作者:xDLomgK00 179 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage] 投稿日:2012/04/22(日) 23 28 28.98 ID xDLomgK00 ここは、ある町の裏山 大量の野生生物と大量のほむほむが住んでます いつもなら、そろそろ冬眠の準備に入る季節なのですが 今年は、何か問題が有ってまだ冬眠できないみたいです リーダーほむほむ「ホム!!ホムホビャ」コトシハ キノミ ト キュウベェ ガスクナイ リーダーほむほむ「ホム!ホムッホム」ソコデ ホムホム1 カ ゙ニンゲン ノ オス ノ オヨメニナッテ リーダーほむほむ「ホム、ホムホグゥ」ス ノ ゼンイン ノ エサ ト スミカ ヲ ヨウイサセヨウ ほむほむ1「ホム、ホビャァ」ソンナノヤダヨ マドマド ト ツガイニナリタイ ほむほむ2「ホム…ホムホム」マドマド モ ニンゲン ニ ヨウイ サセレバ イインダヨ ほむほむ1「ホム!ホマァ」ソレナラ ガマンシテ ニンゲン ノ オヨメサン ニナッテヤッテモイイカモ そして夕方、ほむほむ1は町に到着してお婿さん探しが始まりました ほむほむ1「ホム!!ホムホム」オヨメサン ニナッテアゲルヨ 男性1「…」無言で通り過ぎる 男性2「ぷぷっ、ほむほむが何か言ってるww」通り過ぎる ほむほむ1「ホマァ!ホムホム」ナンデ? オヨメニ ナッテアゲルッテ イッテルノニ 親切な男性「ん~飼って欲しいなら、ともかくほむほむと結婚したがる人は居ないよ」 ほむほむ1「ホビャ!!ホマァホムホム」コンナニ カワイノニ? 親切な男性「そこのショーケース見てごらん?君より綺麗なほむほむが居るだろ」 親切な男性「綺麗なほむほむでも、一匹150円で買えるんだから」 親切な男性「野良ほむほむは、飼って貰うのも難しいぐらいなんだよ」 通りすがりのまみまみ「ティロ~」オナカヘッタヨォ 親切な男性「わぁ~珍しい、まみまみだ」 親切な男性「良ければ、家に来ないかな?食事も用意するよ」 通りすがりのまみまみ「フィナーレ」イイノ?アリガトウ♪ ほむほむ1「ホム!ホムホム」ワタシモ ゴハンタベタイ 親切な男性「ごめんね、親がほむほむ嫌いだから君は飼えないんだ」 親切な男性「じゃあ、まみまみ一緒に行こう」 まみまみ「モウ、ナニモコワクナイ」ハイ ほむほむ1「ホビャァァァ」コンナノッテナイヨ そして夜になりました ほむほむ1「ホビャァァァ」オヨメサン ニ ナッテアゲル ッテイッテルノニ 青髪の少女「何それ?面白いw」 青髪の少女「良かったら、家で飼ってあげようか」 ほむほむ1「ホム!!ホムホムホミャァ」イイノ? 青髪の少女「所で、ほむほむは一人かな?家族とか居ないの?」 ほむほむ1「ホム!ホムァ」ス ノ ナカマ モ ツレテキテ イイノ? 青髪の少女「大歓迎だよ、じゃあ巣のほむほむと一緒に家においでよ」 こうして、ほむほむ達は少女の家に住める事になりました 2日後にほむほむは、全滅してしまいますが 少女の家についてから5分間、ほむほむ1は巣の英雄と称えられました Happy end ジャンル:さやか ほむほむコロニー 全滅 感想 すべてのコメントを見る
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作者:RXpOc4Pm0 736 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage] 投稿日:2012/03/04(日) 12 01 52.41 ID RXpOc4Pm0 今日はとある野良ほむまど一家の生活を観察してみましょう。 対象はどこにでもいる親ほむ、親まど、仔ほむ、仔まどの4匹家族です。 ~食事の準備~ ほむほむ達の食事はまず餌の調達から始まります。 一家の長であるほむほむがその日の餌を探しに行きます。 ほむほむ「ホムホム」エサトッテクルヨ まどまど「マドマド」キヲツケテネ 仔ほむまど「ホミュゥ」「ミャロ」イッテラッチャイ ~食事~ 餌を集めてきたほむほむが巣に戻ると、今日の食事と蓄えの仕分けをします。 ほむほむ「ホムゥ」コレハゴハン まどまど「マドォ」コッチハタクワエ 仕分けが終わるとお待ちかねの食事です。 ほむほむ「ホム」イタダキマス まどまど「マド」イタダキマス 仔ほむまど「ホミュホミュ」「ミャロカ」イタダキマス ほむほむ「ホムホム」ノコサナイデネ 仔ほむまど「ホミュッ」「ミャロッ」ハイッ まどまど「マド」ニコニコ 大切な食糧です。 残さず食べるように仔ほむまどに教えるのも、ほむほむの大事なお仕事です。 ~家族団らん~ 家族の絆を深めるのはもちろん触れ合いです。 仔ほむ「ホミュ-♪」アソンデ 仔まど「ミャロミャロ」オカーサン アソボ ほむほむ「ホムホム」ナニシテアソボウカ まどまど「マド」ニコニコ 遊んでとせがむ仔たちにほむほむは笑顔で応えます。 まどまども微笑ましく見守っています。 ~繁殖~ 仔が寝静まったら大人の時間です。 まどまど「ウェヒヒ」カクカク パンパン ほむほむ「ホムゥ!ホムゥウウウウウウウウウウ!!!!!!!!」クネクネ アンアン マドカァーーーーーー/// ホムラチャーーーーーン/// ズチュズチュ パンパン ドピュドピュ まあ、特筆することの無いただの交尾ですね。 食料をまかなえるのかとかいったことは考えません。 ほむほむとまどまどは、生殖本能が脳味噌の99%を占めているお馬鹿さんですから。 ~妊娠中~ ほむほむがめでたく妊娠しました。 妊ほむ「ホムホム//」オナカサスリサスリ まどまど「マドマド」カワイイコ♪ 若ほむ「ホムホム」イモウトタノシミ 若まど「マドゥ」ハヤクカワイガリタイ// 家族みんな新しい命が楽しみなようです。 子供たちも成長して若ほむまどになりました。 でも、ほむほむが妊娠した時の餌の調達はどうするのでしょうか? 妊ほむ「ホム、ホムホム」ジャアイクヨ 若ほむ「ホムン」ウン まどまど&若まど「「マドマドー」」ガンバッテネ おや、妊ほむが若ほむをつれてどこかに行くようです。 妊ほむ「ホムホム」コウヤッテ エサヲトルンダヨ 若ほむ「ホムン!」ワカッタヨ! どうやら妊ほむが若ほむに餌のとり方を教えているようです。 今後餌の調達は若ほむが頑張ってくれるのでしょう。 ~出産~ おや、そろそろ妊ほむが産まれそうです 妊ほむ「ホムゥ!ホムゥゥゥ!」ウマレル! まどまど「マドッ!ホムラチャン!」ガンバッテ! 妊ほむ「ホッムリャァァァァァァ!!!」 ポンッ ポンッ 赤ほむ「ホミャー」 赤まど「ミャローー」 若ほむ「ホムホム」イモウトタチ 若まど「マドマド」トテモカワイイネ まどまど「ティヒヒ、マドマド」オツカレサマ まどまどがほむほむをねぎらってます。 これからまたにぎやかな家族生活が始まります。 ~別れ~ ほむほむとまどまどでは、ほむほむの方が先に死ぬことが多いです。 餌をとっている最中に人間やほ食種につかまることはもちろんですが、 運動量が圧倒的にまどまどに勝るほむほむは、体力が先に尽きるのが野良の常です。 この一家の仔たちは皆親離れをし、ほむほむとまどまどの二人暮らしに戻っていました。 そして、今ほむほむの命が尽きようとしています。 ほぶほぶ「ホブ…マドカァ」マドカトアエテ シアワセダッタヨ まどまど「ホムラチャン…」ワタシモ シアワセダッタヨ ほぶほぶ「ホブ…」マド… ほぶほぶ「」 まどまど「マドォォォォ!!」ホムラチャ----ン!! その生涯を終えたほむほむにまどまどが泣き付きいています。 まどまどは一匹になってしまいました。 ~その後、まとめ~ ほむほむが死んだあと、まどまどはどうなったのでしょうか。 まどまど「マドォ…」オナカスイタ… まどまどは衰弱していました。 餌を採ってきてくれるほむほむはもういません。 仔たちももう遠くへ行ってしまいました。 まどまどは狩りはできません。 全てほむほむに任せていたからです。 野良まどにキュウベェを食べるという発想はありません。 ほむほむの採ってきてくれた餌は美味しく、キュウベェは巣の害虫でしかなかったからです。 まどまど「ホムラチャン…」 その後新たに番になってくれるほむほむをさがしました。 所詮ほむほむ。まどまどである自分が誘えば喜んで飛びついてくると思っています。 ほむほむ「ホム?」マドカ? まどまど「マドマド?」コヅクリシヨウ? 別まどまど「ホムラチャ---ン!!」 ほむほむ「ホムッ!マドカァ!!」 しかし、見境と節操のないほむほむでも、年をとったまどまどより若い方がうれしいです。 誘われたほむほむも、若いまどまどの元へ走っていきました。 まどまど「マド…」ソンナ… まどまどはその場にへたりこんでしまいました。 まどまどの脳裏に今までの幸せな生活が浮かび上がります。 ほむほむとの出会い。 ほむほむとの初めての仔 仔たちの旅立ち ほむほむとの別れ 全てほむほむが先立ってやってくれました。 まどまどは何もせず、食べて交尾してれば良かったのです。 まどまど「ホムラチャン…」 まどまどにとってほむほむは自分に尽くしてくれる奴隷です。 何もしなくても向こうから寄って来て尽くしてくれるのです。 でも、今の自分にはほむほむは見向きもしてくれません。 屈辱と空腹のなか、まどまどの意識は薄れていきました。 先に死んでいったほむほむを恨みながら。 おわり ジャンル:ほぶほぶ ほむほむ まどまど 交尾 仔ほむ 仔まど 妊娠 生態 自然 野良 感想 すべてのコメントを見る ほむほむの寄生虫() ほむまどは同じ穴の狢だって理解しろks お・・・・・おい・・・・・ 落ち着こうぜ?? 死ね!と、心から思ってしまった まどまどってほむほむの寄生虫だよな 性格は腐ってるし、媚び売り容姿がイライラさせる まどまどがクズだと伝わる超・名作!!
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お絵かきでひとこと★27~48 【3・4月】絵師さんの絵と共に振り返る【セリーグ】 なんとなくシュウヘイ...の絵でも描いてみる 彡(゚)(゚)「ここはワイの縄張りやで」 ワイ、大泥棒だった コメント欄 お絵かきでひとこと★27~48 【3・4月】絵師さんの絵と共に振り返る【セリーグ】 なんとなくシュウヘイ...の絵でも描いてみる 彡(゚)(゚)「ここはワイの縄張りやで」 ワイ、大泥棒だった コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る ▽タグ一覧 保管庫
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テスト中 シュウヘイニキありがとう 選手名鑑2(α版)に戻る 選手名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 選手紹介 シュウヘイ マリーンズ 34 内野手 右投左打 スクエア 1年度~17年度 持ち味の長打力で初年度からスタメンに定着し千葉の未来を担った 12年度から4年連続B9受賞、2度の打点王にも輝き15年度には3割30本塁打100打点を達成した 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル パワプロ再現能力 選手名鑑2(α版)に戻る 名前 コメント